21:36 GMhika >◆ぷりぷれい◆ 21:36 GMhika >各自 CF お買い物 『NG行為』を報告おねがいしまーす 21:37 H4_Miyah >ミヤ C7 F11 『悪食(壊さなければ)』 21:37 H2_Fentia>フェンティア C6 F8 買い物なし NGは排泄くらいで? 21:38 H1_Len >C3F2、毎回こんなんだー! お買い物はMPPを1個ふところに! NGは猟奇くらいかなー?   こっそり武器はホワイトスタッフに持ち替えておこう 21:38 H4_Miyah >買い物はMPPを持ってる 21:38 H3_Himeko>姫子様 C9F6 買い物終わり NGは猟奇と外見の変わる肉体改造 21:38 GMhika >  21:38 GMhika >  21:39 GMhika >-概 要:えろイベント中心、バトルは陣容次第。 21:39 GMhika >              「急募:プール掃除要員 21:39 GMhika > ただし体がいろんっな意味で危険だからちょっと注意、あと、できれば……女の人で。 21:39 GMhika > でも、女の人の方が危ないというか……詳しい事は逢って説明します」 21:39 GMhika >AAAのクエストボードの片隅に張られたある意味謎の多い手書きの募集内容、 21:39 GMhika >学園生からの依頼、と言う事もありそう報酬の良い仕事ではないのだが……さて? 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >  21:39 GMhika >【OP】 21:39 GMhika >指定された場所はラビリンスシティ郊外……どこぞの魔王が大改造を施した忘却世界『夢幻の遊技場』への入り口。 21:39 GMhika >『入場料:1回3,000v』 21:39 GMhika >そんな文字の躍るやたらファンシーな入場ゲートの前であった。 21:39 GMhika >周囲には和やかな談笑をしながら通り過ぎるグループがいたりと平和そのもの、とも見えるのだが…… 21:39 GMhika >受付ゲートの脇、内部施設の一覧を示すボードの上にただ一箇所 21:39 GMhika >『競泳プールは現在使用できません、ご了承ください』の文字が踊っていた。 21:39 GMhika >【少女】 「あ、えっと……貴方達がAAAの方、ですか……?」 21:39 GMhika >ボーイッシュに短くそろえた髪に見合わず遠慮がちな声音、輝明学園の制服を纏った少女が恐る恐る、といった様子で声をかけてきた 21:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「ふんふふー…ふ?」 21:41 H1_Len >【レン】 「いぇーっす、その通り!! 大当たりしたから飴ちゃんあげるね!」                はい、と少女の手にポケットから取り出した飴を無理矢理握らせた。 21:41 H2_Fentia>【ティア】「えぇ、こんにちは。今日の依頼はなんでしょうか?」 21:42 H4_Miyah >猫耳が飛んでいる 21:42 H3_Himeko>【笑い声】「あーっはっはっはっはっ!」               どこからか聞こえてくる笑い声 21:43 H4_Miyah >【ミヤ】 「何でしかね?」 21:43 GMhika >【少女】 「あ、えーと……」               きょとん、と、微かに戸惑いながらレンの差し出した飴玉を受け取り……              「え、っと、ですね。今日は……」               言葉を遮るかのような高笑い、どこっ、とばかりに挙動不審に周囲を見渡していた 21:44 H1_Len >【レン】 「ええい何奴、姿をみせろーーーっ!!」               ノリよく周囲をきょろきょろ、杖をぶんぶん 21:44 H3_Himeko>【姫子様】「ここね!世界の支配者たる姫子様の助けを求めるいたいけな子狐がいる部屋は!で、姫子様の世界を脅かす、世界の敵=姫子様の敵はどこにいるの?姫子様に任せておけば3秒で色々後悔させてあげるわ!」               どばーんとドアを開き、現れたのは制服の上に白いマントを羽織った少女 21:45 H4_Miyah >【ミヤ】 「扉からの登場でしか。迫力に欠けるのにゃ」               一応みんなの目線に合わせて浮かんで 21:45 GMhika >【少女】 「……っ!?」               びくぅ、と、露骨に驚いたような仕草、危うく飛び上がり掛けたものの……              「あ、あはは、ええと……あなたも……AAAの人、でしょうか……?」 21:45 H1_Len >【レン】 「こらミヤちゃん、本人はいい気分なんだから、正直な事言って水差しちゃダメだぞー?」 21:45 H3_Himeko>【姫子様】「この間天井に姫子様専用通行路を作ったんだけど、気付いたらなくなってるのよね。きっとあれね、反逆者の仕業ね!」 21:46 H2_Fentia>【ティア】「あらあら、いつもの調子ですねぇ。…とりあえずは、お仕事のお話を、です?」 21:46 H3_Himeko>【姫子様】「正確には違うけどだいたいあってるわ、あってるわよね?あってないかもしれないけど、気にしないで。姫子様も気にしないから」               大きな胸を持ち上げるように腕を組んで>少女 21:47 H4_Miyah >【ミヤ】 「ふにぅ。で、お仕事は何かにゃ?」               少女の近くに飛んで行って 21:48 H1_Len >【レン】 「あまりにあまりすぎて、レンちゃんともあろうものがリアクションに困ってしまうとは……っ!!」               後ろによろめきつつ、くるん、と反転して少女に向き直り。              「で、お待たせしてゴメンねー? お話、聞かせてもらえるかな?」 21:49 GMhika >【少女】 「え、えっと……そ、そう、ですね。」               陣容を眺める……聖職者っぽい子、なんだかまともっぽい子……先の二人は兎も角、扉からの子と……一人、やけに小さい              「え、っと、そこのゲートの先は『夢幻の遊技場』と言う忘却世界に繋がっているんですけれど……そこのプール、競泳用、の凄く地味な所、なんですけど……掃除を、お願いします!」               言っている最中、徐々に早口になって              「本当は係員の人がするらしいんですけど、今は“管理人”さんが居ないみたいで……なんだか凄く先になっちゃう、って言う話で……は、早くしないと……」               そこで、一端、言葉を区切り……              「…………学校のプールが始まっちゃうんです」 21:49 H3_Himeko>【姫子様】「気をつけなさい。ガッツが足りないで直視すると姫子様の王気(オーラ)に当てられるから」               うむ、と頷いて>レン 21:50 GMhika >尚『夢幻の遊技場』について知りたければ【知力】ジャッジをどぞ! 21:51 H4_Miyah >【ミヤ】 「プールでしか。イメージデッキで見た事はあるでし。滑り台とか、流れたりするでしよね?」 21:51 H2_Fentia>nw+11 知力はめっちゃ訓練した! 21:51 kunashi >フェンティア -> 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 21:51 H4_Miyah >nw+11 知力は高いじぇ! 21:51 H3_Himeko>知力ー 21:51 kunashi >みやふぅ -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 21:51 H3_Himeko>nw+10 21:51 kunashi >姫子様 -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 21:51 H4_Miyah >出目が悪かったって、みんな高いなぁ 21:52 H1_Len >nw+9 21:52 kunashi >レンちゃん -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 21:52 H1_Len >いちばんひくかった! 21:52 GMhika >【少女】 「そういう楽しい所は結構人気があってちゃんと“管理人”さんもついているんですけど……人が多くって」               気まずそうな表情でミヤの言葉に視線を逸らしてしまって 21:52 GMhika >うむ、しかし、みんなわかる。 12でいけぅ、えーと 21:53 GMhika >  21:53 GMhika >元々は“永遠に遊び続けられるだけの娯楽施設”と言う夢想が形になっただけの飛沫世界をとあるゲーム好きの魔王が手を加え安定させたもの。 21:53 GMhika >とは言え大本が漠然としたイメージでの構成物である上に、その後に複数の魔王、企業が流入し、個々の施設を占有し始めた為にかなり混沌としている。 21:53 GMhika >施設一つ一つの大きさは最大の物でもビル一棟程度、最小の物ではスポーツクラブ1軒分程度ではあるが、 21:53 GMhika >遊園地、テーマパーク、レジャープールにカジノ、ゲームセンター……多岐に渡る遊戯施設が存在する為、到底一日で遊びきれる量では無い。 21:53 GMhika >また、絶えず施設が産まれ、消えていく、と言う性質も併せ持つ為、管理人、利用者の存在しない設備はそう長続きせずに消え行く運命にある。 21:53 GMhika >『夢幻の遊技場』へ渡るゲートは管理組合が共同運営しており、入場料は『3,000v』 21:53 GMhika >設備使用料は設備それぞれの管理者に任されている為別途掛かる施設も多い。 21:53 GMhika >  21:53 GMhika >こんな世界! 21:54 H3_Himeko>【姫子様】「夢幻の遊技場ってあれよね。姫子様の為に作られたテーマパークよね?今度純金像でも立ててもらわないと」               ちょっと楽しそう 21:54 H2_Fentia>【ティア】「そういや、パンフレットみたいなの、ありましたね」                思考をめぐらせれば、すぐに思い当たり。 21:54 H1_Len >【レン】 「ええとつまり、清掃すべき人が居ないから代わりに御願い、って事だよね?」 21:54 H4_Miyah >【ミヤ】 「純金は柔らかいでしよ?」 21:55 H3_Himeko>【姫子様】「ずばり言うわ!アンタ何か隠してるわね!」               びしっと少女に人差し指を突きつける 21:56 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃにゃっ?」 21:56 GMhika >【少女】 「……っ……!」               びく、と、姫子の指摘に露骨に身を竦めて              「……実は、その……水泳部、なんですけど……―――泳げないんです」 21:56 H3_Himeko>【姫子様】「具体的には優待チケットとか、割引券とか」 21:56 H4_Miyah >【ミヤ】 「はずれでし」 21:57 H1_Len >【レン】 「……ねえ、ふつー、プールの掃除するときって、水抜いてからするんじゃないの?」 21:57 H3_Himeko>【姫子様】「泳げない?は!ダメダメね!うちのシャアでも泳げるわよ?カーズはまだちょっと水怖がるけど」 21:57 H3_Himeko>ミヤの指摘は華麗にスルー! 21:57 H2_Fentia>【ティア】「清掃員なら普通に集められそうですが…それではすまない問題が、ある、と」 21:58 H4_Miyah >【ミヤ】 「ネズミでも出たかにゃ?」               >プール 21:59 H1_Len >【レン】 「具体的に言うと、水を抜いて掃除する事すら困難な何かがある、ってトコロかなー?」               んんー?と首をかくんと傾げて。 21:59 GMhika >【少女】 「いえ、その、練習用に使っていた施設が……ちょっと大変な事になっちゃいまして……と、とにかく、その、地図、をお渡ししますので……お願いします!……え、ええ、その、中に……侵魔が一杯、で、そのぅ……」               言う合間から徐々に頬を紅く染めてしまい……特に、と、姫子やレンの豊かな胸元辺りに視線が向いてしまって              「……普通、のお掃除じゃ駄目、みたい、で……」 21:59 H3_Himeko>【姫子様】「ネズミなら姫子様軍団の出番ね!任せておきなさい!軍団員全員での撃墜数はすでに2ケタを超えるわ!」 21:59 H4_Miyah >【ミヤ】 「…どんなお掃除でしか?」 22:00 H4_Miyah >【ミヤ】 「10匹」               >2桁 22:00 H1_Len >【レン】 「普通の掃除、って……掃除は掃除だから普通も何もないと思うんだけど。 そこでこのレンちゃんの胸を凝視する理由って何!?」 22:00 H3_Himeko>【姫子様】「侵魔がいっぱい?やっつければいいのね!任せておきなさい!この姫子様がきっちりきっかり紅い月に変わってお仕置きしてあげるわ!」 22:00 H2_Fentia>【ティア】「なるほど、まとめて凍らせてしまえば始末は簡単でしょうね」 22:01 H4_Miyah >【ミヤ】 「始末は簡単だけど、掃除が大変にゃ」               >凍らせる 22:01 H3_Himeko>【姫子様】「甘いわね!去年12匹になったわ!」               >ミヤ 22:02 GMhika >【少女】 「あ、あはは……その、えーと……ちょ、ちょっとだけ危ない、といいますかぁ……」               そのまま視線を合わせられなくなった、のだろう。ぽつぽつと言葉が途切れてしまって              「……い、いって貰えれば判ると思いますので……!」               言うと少し慌てた調子でパンフレットと入場券を4人分取り出す。パンフレットには『夢幻の遊技場』の最新MAPが記載されているのだが……○印の着いた場所に設備らしい設備の記載は無かった。稀にある“本当に地味な”施設の一つ 22:02 GMhika >、と言う事だろう、と言う予測ができる 22:03 H3_Himeko>【姫子様】「アンタ憐れまれてるのよ。服のサイズ合ってないし。服も買えないくらい貧乏なの、って」               やれやれと眉根を下げて>レン 22:03 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃふにゃふ…、じゃあそこまで飛んでいけばいいでしね」               等身大のパンフレットを持って飛び上がる 22:03 H2_Fentia>【ティア】「まぁ、固めてしまえばいろいろ楽なのですよ。では…移動しましょうか?」 22:03 H4_Miyah >【ミヤ】 「重いでしよ〜〜〜〜…」               ふらふら 22:04 H1_Len >【レン】 「んー、買えないんじゃなくて、『あっち』から持ってこれた服ってコレだけだから変えたくないだけだけどねー」 22:04 H3_Himeko>【姫子様】「ふ。この姫子様に対して危ない?ありえないわね!この姫子様に危ないことなんてないわ!古の王もこう言っているわ『慢心せずして何が王か』」 22:05 H1_Len >【レン】 「言いたくないほどのめんどくさーいお掃除なんだね……姫子ちゃん姫子ちゃん、慢心しちゃダメだってば」               ぺちり、と後頭部にちょっぷ一発 22:05 H4_Miyah >【ミヤ】 「慢心してたら堕ちるだけでし」 22:06 H3_Himeko>【姫子様】「そう。じゃあ、仕方ないわね。ちなみにぱっつんと巨乳、どっちがいい?」>レン 22:06 GMhika >【少女】 「あ、哀れんでいるわけじゃ、ないです、ただ、その……」               少女、は、良く言えば“スレンダーな体つき”であり……夏服の今は兎も角、冬服、になったら埋もれてしまうだろう、といった華奢な体つき、であった 22:07 H3_Himeko>【姫子様】「大丈夫。姫子様が無敵だから!」               チョップに軽くつんのめりつつも、腕を組んだ体勢で胸を反らし 22:07 H2_Fentia>【ティア】「んぅ、まぁ…私よりはあるかな」                何か言いつつ。視線はゲートの方に向かう。 22:07 H4_Miyah >【ミヤ】 「ビーチボールでしね」               姫子の胸てしてし 22:07 H1_Len >【レン】 「微妙な二択!? しかしレンちゃんはあえてその無情な二択の線引きに抵抗しますもんね!! ってゆーかフツーに名前で呼ぼうよ!」 22:08 H3_Himeko>【姫子様】「は!ビーチボールなんかと一緒にしないで!中には空気じゃなくて野望が詰まってるんだから!」               ぽよんと胸でミヤを押し返し 22:09 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃうにゃう!」               てしてし 22:09 H3_Himeko>【姫子様】「しかたないわね。じゃあ、仮にレンって呼んでおくわ。期限は3日ね」               >レン 22:09 GMhika >【少女】 「では、えーと、そのー……き、気をつけてくださいね?」               言うと少女は皆を見送るようにとゲートの前に佇み……              「……色々と」               ぽつ、と、独り言程度の呟きが軽く、漏れた 22:09 H1_Len >【レン】 「はいはい、もー空気でも野望でも脂肪でも失望でもいいから、その場所へとっとと行こー。まずは実際にみないと何とも言えないし」 22:11 H3_Himeko>【姫子様】「は!じゃあ、行くわよ。姫子様と愉快な同行者達!とりあえず、アンタ、祝勝会の準備でもしといて」               と少女に告げると、ずんずんゲートに入っていく 22:11 GMhika >  22:11 GMhika >  22:11 GMhika >【ミドル】 22:11 GMhika >渡った先そのものは平和、といえる光景だった―――様々なアトラクション付のプールあり、遊園地のようなものもありと、それなりに煌びやかな光景。 22:11 GMhika >その中の、さらに隅、ぽつん、と佇む競泳用プール……スポーツジム、と言って尚も地味さ加減の漂う、いっそ場違いとも言える場所。 22:11 GMhika >これならば普段でも確かに流行りはしないだろう……学校のプール、と比べても余り遜色が無さそうにすら見える。 22:11 GMhika >挙句今は入り口が閉ざされ『清掃中』の文字が躍る看板がおざなりにぶら下がっている上に……中からは濃密な侵魔の気配が漂っていた。 22:12 H1_Len >【レン】 「こう、七不思議とかがあるとしたらこーいう場所だっ!!っていうくらい、雰囲気でまくりだねココ……」 22:13 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃー…」               姫子の頭に搭乗した 22:13 H3_Himeko>【姫子様】「ここね!ここにいるのね!姫子様に逆らう愚かな人間どもが!MINAGOROSIね!」               ミヤを頭の上に載せて腕を組んで 22:14 H2_Fentia>【ティア】「明らかに不法占拠の気配がしますわね。突入して…掃討しますか?」 22:14 H1_Len >【レン】 「はいはい、人間じゃなくて侵魔だからねー」               どうどう、と姫子をなだめつつ。              「まずは更衣室から順に見回るのがいいかも。これだけ気配ムンムンだと正直どこにいてもおかしくないし」 22:15 H3_Himeko>【姫子様】「ここで聡明な姫子様が大胆な逆転ホームランを放つわ!」               がばっと右手を横に振り。白いマントがばさりと靡く 22:15 H4_Miyah >【ミヤ】 「さっさと入るでしか?」 22:15 GMhika >近づく、だけで判る程度に『中の侵魔の数』は多そうだけれど……今のところ、一個一個の気配はかーなり小さい、イノセント相手でも、単体だったら害せるかどうかちょっと微妙な辺り 22:16 H3_Himeko>【姫子様】「焼き払ったら早いんじゃない?」               くきゅっと小首を傾げて 22:16 H2_Fentia>【ティア】「やりましょう、援護してもらえれば…私が攻撃術を使います」 22:17 H1_Len >【レン】 「じゃあ、ティアちゃん先頭で、あたしとミヤちゃんでサポート。姫子ちゃんは最後の秘密兵器として後ろで大人しくしててくれると嬉しいかもー」 22:17 H4_Miyah >【ミヤ】 「船は無いけど、援護はばっちりでしよ」 22:18 H3_Himeko>【姫子様】「そうね!やっぱりこの程度の相手に姫子様が出るまでもないわね!ええ、そうですとも!やっぱり真打は最後に登場よね!」               とっても嬉しそう>レン 22:19 H2_Fentia>【ティア】「了解です、ではまず…私が先手ということで…」                扉に手を掛けつつ、じっとタイミングを計ってみて。 22:20 H1_Len >【レン】 「そうそう、ここぞ!ってときに出てこその真打だからね!」               扱いやすいなー、と内心で思いつつ、              「うん、ティアちゃんおねがいね〜」 22:20 GMhika >  22:20 GMhika >  22:20 GMhika >【エントランス】 22:20 GMhika >一歩入ると……良く言えばシンプルな、悪く言えば目立った取り得もない地味な受付ロビー……外観から想像できた通りの構造であった。 22:20 GMhika >しかし床にはうっすらと瘴気の様なモノが漂い、心なしか空気にも甘く何処か不可思議な香りが漂う……どうやら、掃除、といってもただ綺麗にするだけでは済まないらしい。 22:20 GMhika >壁には館内案内図のようなモノがかかり、先へ進む扉は左手に飾り扉が、正面に両開き式のガラス扉があるが……どうやらガラス扉の方には鍵がかかっているらしい。 22:20 H4_Miyah >【ミヤ】 「乗り換えなのにぇー」               姫子からレンの頭に乗り移る 22:21 H3_Himeko>【姫子様】「さあ、行きなさい!軍団員予備軍!」               びしっと右手を振って 22:23 H1_Len >【レン】 「うぅーん……確かに、こんな状態だと『タダの掃除』じゃちょっと済みそうにないよねー」               室内に薄く広く充満する嫌な気の流れに、整った面立ちをげんなりとさせる。              「ミヤちゃんも気をつけてね、何が出るかわかんないから……さて、まずは左手の飾り扉から、かな? 正面の方はカギ掛かってるし。それか、受付カウンターでカギを探すってのもアリかもしれないね」 22:23 H2_Fentia>【ティア】「まず探索から始めないとだめなようですね。…とりあえずは鍵を探すことにしましょうか」 22:24 H1_Len >【レン】 「そだねー。まずは手分けしてこの部屋を探してみよっか」 22:24 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃにゃ」               きょろきょろ 22:24 H3_Himeko>【姫子様】「ふふ。姫子様はもう解決方法を閃いたわ。でも、秘密兵器だから教えないわ!さあ、てきぱきと謎を解いていきなさい、ワトソンズ!」               後ろで腕組んで愉しそうに眺めてる 22:24 GMhika >探すなら【知覚】を、どぞっ。 22:25 H4_Miyah >nw+5 知覚は2番目に高い!!(低ランクの 22:25 kunashi >みやふぅ -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 22:25 H4_Miyah >くりがでない・・・ 22:25 H1_Len >nw+6 22:25 kunashi >レンちゃん -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 22:26 H2_Fentia>nw+11 22:26 kunashi >フェンティア -> 2D6+11 = [2,4][5,2]<クリティカル>+11 = 28 22:26 H4_Miyah >おー 22:26 H2_Fentia>でたよ、くり( 22:26 H1_Len >さすがー 22:26 H3_Himeko>秘密兵器は眺めてる! 22:26 GMhika >1d4 22:26 kunashi >蠢く群れ -> 1D4 = [3] = 3 22:26 H4_Miyah >3w 22:28 H1_Len >【レン】 「んーーーー……こっちには何もないねー」               ごそごそ、とカウンターの上を探すが、何も見つからず。              「みんなはどうー?鍵みつかったー?」 22:28 GMhika >……では、そんな姫子さんの足首に、何かぬる、としたモノが左手の扉の下から這い出してきて絡みついていくのにフェンティアさんは気づいた。 一方その頃、ミヤは『放置備品は倉庫に収納しました〜管理組合〜』と言う張り紙が受付カウンターの内側に貼られている事に気づいた 22:29 H3_Himeko>【姫子様】「ん?」               腕を組んだままきょとんと足元を見下ろす。でも、胸が邪魔してよく見えない 22:29 H4_Miyah >【ミヤ】 「こんな張り紙があったでしよ」               カウンター裏から張り紙が出てくる 22:30 H2_Fentia>【ティア】「ちょっと、姫子さん…何か来てますわ!」 22:30 H1_Len >【レン】 「どれどれ……倉庫、かぁ。じゃあ鍵もひょっとしたら倉庫の中に放り込まれちゃったのかも知れないねー。ミヤちゃんえらいっ」               なでなで、と頭なでてあげる 22:30 GMhika >にゅるん、と、姫子の足元に纏わり付いた粘液はそのまま足を這い登り、内腿辺りへと滑り込もうとしていて……動きそのものは緩慢、はがそう、と思えば剥がせるだろうが…… 22:31 H4_Miyah >【ミヤ】 「ふに〜〜♪」 22:31 H3_Himeko>【姫子様】「何かって何よ?って、何かいるー!?」               足に絡みついてきた何かの感触に背中がぞわわっと震え。慌てて蹴り剥がす 22:32 H1_Len >【レン】 「え、何何、ナメクジでも這いよってきたー?」               ひょっこりと覗き込み 22:33 H3_Himeko>蹴り剥がしたモノがレンの顔にぴょーん 22:33 H2_Fentia>【ティア】「ここまで近づかれると凍らせて取るわけにも…いきませんね」 22:33 H1_Len >【レン】 「ってこっちきたーーーー!?」               慌ててのけぞり、そのままブリッジ              「マァーとぉーりぃーーーーっくすぅーーーーー!!」 22:34 GMhika >姫子の脚線美を堪能し始めていた粘液生物はそのまま放物線を描き…………回避の途中、ぷるん♪と、見事に張り出した乳房へと命中、そのまま、ぬるりと、擽るような感触と共に床に落ち……    そのまま、動かなくなった 22:35 H3_Himeko>【姫子様】「はぁ、はぁ、はぁ。ふ、この姫子様に隙はないわ!」               ぜはぜは呼吸を乱しつつ、腕を組んで胸を張り 22:36 H1_Len >【レン】 「隙だらけだったくせに何を………いやいやいやいや、秘密兵器の姫子ちゃんから狙ってくるとは、敵もさるもの! これは一層の警戒が必要とみた!」               ブリッジの姿勢からぐぃーん、と上体を起こし、べっとべとになった胸元を見て、うげぇ、と乙女にあるまじき声。 22:36 H2_Fentia>【ティア】「えぇと、大丈夫ですか…うぅむ、服が汚れるのは覚悟した方がよさそうです」 22:37 H3_Himeko>【姫子様】「ふ。わかってないわね。隙があるように見えるのはアンタが素人だからよ。そのうち黒くなったらわかるわ。姫子様の隙のなさが」 22:37 H4_Miyah >【ミヤ】 「そうでしかねぇ」 22:38 GMhika >その粘液の這い出してきた側の扉には【リラクゼーションルーム】の文字、そして片隅には『STAFFROOM』と言う記載もあるが……扉の下、さっきのモノと同種の存在が少しづつ滲み出し初めていて…… 22:38 H1_Len >【レン】 「レンちゃんはただのシスターさんだから、姫子ちゃんの境地に至るのはとてもとても」               ぱたぱた、と手を振る。言外のそれを明文化するならばそう。 冗談じゃねー 22:39 H3_Himeko>【姫子様】「さあ、掃除の時間よ!」               たんっと一度右足で床を踏みしめ 22:39 H2_Fentia>【ティア】「突破しなければ調査は無理ですね…さぁて、どかんといきますか? 氷ですけど」 22:39 H4_Miyah >【ミヤ】 「頑張るでしよ〜!」 22:40 H1_Len >【レン】 「冗談抜きにめんどくさい大掃除になりそうだねぇ……ふぅ。 どっちにしても、スタッフルームも調べてみないと。鍵があるかもしれなし……」 22:40 H3_Himeko>【姫子様】「やぁっておしまい!」               びしっと右手を振る 22:41 H1_Len >【レン】 「まずはドアを開けて、そこへ一気に一発でっかいのぶちかまして、ってのがいいと思う。あんなのがうぞうぞ居る中で探し物なんて、レンちゃん絶対したくなーい」 22:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅなんか埋もれちゃうでし!」 22:42 H3_Himeko>【姫子様】「じゃあ…」 22:42 H1_Len >【レン】 「ミヤちゃんは誰かの肩に捕まっててねー危ないから」 22:42 H3_Himeko>【姫子様】「レンが開けてティアがレンごと大きいのをぶちかます作戦ね!」 22:43 H4_Miyah >【ミヤ】 「ここで一人失ったらやってけないでしよ」 22:43 H2_Fentia>【ティア】「では、やりましょう…準備ができたらおしえてくださいな」 22:44 H3_Himeko>【姫子様】「大丈夫よ。きっと『私は3人目だから』とか言って新しいレンが補充されるわ!」 22:44 H1_Len >【レン】 「手前にドア引っ張って開けるだけだから、その心配はナイナイ。 じゃ、あたしがあけるねー。姫子ちゃんも念のための攻撃準備だけしておいて。ミヤちゃんは二人のサポートお願いねー」 22:45 H4_Miyah >【ミヤ】 「はーい!」               姫子より高い位置まで飛んで、上から部屋を見下ろす 22:45 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様はいつだって宣戦布告状を懐にそっと忍ばせてるわ!」 22:45 H1_Len >ドアの前に立ち、ノブを掴んでゆっくり回す。              「いい、開けるよ……3、2、1……ご開帳――っ!!」 22:46 H1_Len >ドアを一気に、手前へと引き倒すように開け放つ。 22:46 GMhika >―――中、に広がるのは……一言で言えば“桃色の空間” 床面や壁面、設備に備品、それらに……うぞうぞと、大量の粘液が蠢いている光景――― 22:47 H3_Himeko>【姫子様】「……」               思わず目が点 22:47 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃー…」 22:47 H2_Fentia>【ティア】「では、術式起動…冷えますよ、注意してください」                冷たい上昇気流。部屋の温度を紋章術で急激に低下させる! 22:47 H1_Len >【レン】 「わわわっ!」               慌ててドアノブから手を離し、バックステップで距離を置く。 22:49 GMhika >  22:49 GMhika >  22:49 GMhika >【リラクゼーションルーム】 22:49 GMhika >ソファの幾つか並ぶスペース、案内図通りならばここは休憩スペース……の筈である。 22:49 GMhika >確かに休憩、とは言えるものの意味合いが少しだけ異なるかもしれない――― 22:49 GMhika >ソファは外観の作りと比べてふっくらと柔らかく、壁面にあるフリードリンクコーナーは何か桜色の電飾に飾られている。 22:49 GMhika >雑誌ラックらしき場所にはべっとりと正体のわからぬ粘液がこびり付き、見事な混沌風景、先程の粘液もこれらが滲み出してきたのだろう。 22:49 GMhika >幾つか、通り抜けられそうな場所もあるが……プレートの大半は粘液に覆われ、簡単には読めそうになかった。 22:49 GMhika >急襲、とも言える一撃、その行動で多少数は減ったのだが……キリがない。減る傍から新しいモノが産まれ、増殖し…………根元を叩かねば此処でいくら叩いた所で無駄、だろう事が判る。 22:49 GMhika >※ルール説明※ 22:49 GMhika >ここでは【知覚】ジャッジを行う事で鍵を探す事が出来ます。誰か一人が成功する事が出来れば無事に“鍵”を見つける事が出来ます。 22:49 GMhika >失敗した場合、『#プールアクシデント』を振って貰う事になりますが、次の達成値に+『それまでに失敗した人数×1』できます。 22:49 GMhika >尚、ドリンクコーナーは自由に利用可能ですがランダムボタン以外売り切れとなっています。 22:49 GMhika >飲む場合は『#フリードリンクコーナー』を振ってください。なお、一人一杯までとなります。 22:49 GMhika >  22:50 H4_Miyah >フリードリンク…w 22:50 H1_Len >姫子ちゃん、御指名でーす<フリードリンク 22:51 H2_Fentia>【ティア】「数が多すぎますわね。とりあえず…鍵を回収しましょう」 22:51 H3_Himeko>【姫子様】「ちょっと秘密兵器たる姫子様は休んでるから、アンタ達で掃除しといて」               がちゃこんと自販機にコイン入れて 22:51 H3_Himeko>#フリードリンクコーナー 22:51 GMhika >【水色の液体】微炭酸風味のすっきり爽快清涼淫料水◆効果:1D6年分体が若返る。服のサイズは変わらない事に注意。 22:51 H3_Himeko>1d6 22:51 kunashi >姫子様 -> 1D6 = [5] = 5 22:51 H1_Len >【レン】 「うっへー……後から後から湧き出てくる、かぁ……そだね、さっさと手分けして探しちゃおう」 22:52 GMhika >では部屋から出るまで姫子様が5年分縮んだ!( 22:52 H3_Himeko>こくこくこくとジュースを飲みほしていくと 22:52 H4_Miyah >うはw 22:53 H4_Miyah >nw+5  では鍵探し頑張りますか 22:53 kunashi >みやふぅ -> 2D6+5 = [2,5][4,1]<クリティカル>+5 = 20 22:53 H4_Miyah >でたーw 22:53 H1_Len >すげ( 22:53 GMhika >はっはっは      アクシデントどーぞ!(笑 22:53 H2_Fentia>nw+11 見つかってそうだがいちおう、さがす! 22:53 kunashi >フェンティア -> 2D6+11 = [5,6]+11 = 22 22:53 H3_Himeko>【姫子様】「しかし、何かこうドッキリイベントとか欲しいわよね。レン、ちょっとそこに飛び込んで…って、なんかアンタ達おっきくなってない?」               気付くとぶかぶかの制服に身を包んだ生意気そうな少女がひとり 22:54 H2_Fentia>【ティア】「えぇと、何を飲んだんですか…縮んでますよ?」 22:54 H4_Miyah >#プールアクシデント 22:54 GMhika >足場が……!そう思った時には転んでいた。スライムの塊に正面から突っ込み全身が粘液濡れに。スライムが服を溶かし始める◆シナリオ中【魔防】−1 22:54 H4_Miyah >おぅ! と言うか、成功したのにアクシデント? 22:54 H1_Len >【レン】 「また姫子ちゃん無茶振りを――――秘密の姫子ちゃんーーー!?」               縮んだ姫子の姿に衝撃。がびん。 22:54 GMhika >いや、20は失敗 22:54 H4_Miyah > 22:54 H2_Fentia>こっちは23かな・ 22:55 GMhika >うみゅ、フェンティアさんは成功! 22:55 H4_Miyah >【ミヤ】 「飛んでいれば足場なんか気にする事無いでし、っ、にゃーーー!!!」               べしゃっ! 22:55 H2_Fentia>【ティア】「よし、鍵を発見しました…あとは巻き込まれる前に、逃げますか…と、その前に」                自分も自動販売機にいってみる! 22:55 H3_Himeko>【姫子様】「は!秘密兵器よ!って、何驚いてんのよ。今さら。ああ、なるほど。姫子様の王気(オーラ)に当てられたのね。特に赦す、存分に味わえ」               うむうむと頷いて>レン 22:55 H3_Himeko>アクシデントは全員?>GM 22:56 H2_Fentia>#フリードリンクコーナー 22:56 GMhika >【黄色の液体】酸味の強い清涼淫料水。性春を感じたくなる爽やかな喉越し◆効果:媚薬効果少々。いたずら心を刺激し、1D3を振って出た目のPCの服を脱がしたくなる。脱がした服はスライムがおいしく頂きます。 22:56 GMhika >いあ、ミヤ、だけ!(判定者が事故る 22:56 H4_Miyah >ちょw 22:56 H1_Len >【レン】 「あああ、ミヤちゃんはミヤちゃんで何だか大変な事に!?」               あわてて近寄り、ミヤを拾い上げる。              「だ、だいじょうぶかーい?」 22:56 H3_Himeko>了解! 22:56 H2_Fentia>【ティア】「ん、ぅ…なんだか、おいしいけど…うぅむ」 22:56 H2_Fentia>1d3 犠牲者洗濯 22:56 kunashi >フェンティア -> 1D3 = [2] = 2 22:57 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひにゃぁ〜〜、べたべたでしよー」 22:57 H2_Fentia>姫子ちゃんが。 22:57 H4_Miyah >w 22:57 GMhika >何も“床”だけが粘液の住処、ではなかったのだろう……ぼと、と、天井から落ちてきた粘液の一塊、普通ならば軽く、で済むだろうサイズが……ミヤには大きなモノ、薄いビスチェがぴったりと張り付き、その幼い肢体を浮き上がらせてしまっていた 22:57 H3_Himeko>【姫子様】「ミヤ、アンタ芸人?姫子様はレンに振ったのよ?ダメよ?他人のネタ取っちゃ」               ジュースの缶片手に完全に観戦体勢のぶかぶかの制服着た12歳の少女 22:57 H2_Fentia>【ティア】「姫子さん…そのぶかぶかの服では転んだりして危険です、一旦、脱ぎましょうか」                つめより、もっともらしい理由をつけて脱がしてみようとしてみる( 22:58 GMhika >だね、自分、を飛ばすから番号一個飛ばしで姫子が犠牲者に! 22:58 H4_Miyah >【ミヤ】 「うるさいでしよっ! がいや!」               >姫子 22:58 H1_Len >【レン】 「ほーら、大丈夫だよー、一寸待っててねー?」               取り出したハンカチでミヤを綺麗に拭きつつ。              「ああ、ティアちゃんもそんなのいいから! 鍵見つけたんなら早くでよーよー!!」 22:58 H3_Himeko>【姫子様】「ぶかぶか?何言ってんの?姫子様の制服はオーダーメイドよ?ぶかぶかはなず…あれ?」               明らかに余ってる袖見て頭を傾げる>ティア 23:00 H4_Miyah >【ミヤ】 「姫子しゃんの服ダボダボでしよー。みっともにゃいにゃーっ」               仕返し 23:00 GMhika >ぬるり、ぬるり、蕩けるような粘液はハンカチをあっという間にぐしょ濡れにしてしまい……薄手のビスチェに浮かび上がる肢体、ハンカチで粘液を拭う度にそんな光景がレンの目に飛び込んでくる 23:00 H3_Himeko>【姫子様】「おかしいわね…って、なんか身体が軽い気がするわ。主に胸とか」               しきりに頭をひねって 23:01 H2_Fentia>【ティア】「えぇ、ですから…別の服を探して着替えましょう、ね?」                そっと肩に手を置いて、する。と服を脱がそうとするお湯に身体に手を滑らせる形。肌も擽ってみようかしら。 23:01 H4_Miyah >白いビスチェに、色の付いた粘液が映え、下着を付けていない胸のぽっちがマジマジと見える 23:01 GMhika >姫子の体は明らかに、縮んでいる……胸の布地はかなり余り、スカートも緩く……余り動くと危ないかもしれない程度になってしまっていた。 23:02 H4_Miyah >【ミヤ】 「べたべたするにゃー! 鍵見つけたんだから早く出るにゃーっ!」 23:02 H1_Len >【レン】 「ありゃー、ハンカチがもう役立たずに……うーん、暫くはヌルヌルとれないままかも。ごめんねミヤちゃん?」               ハンカチをポイしつつ、ミヤを撫で撫で。 サイズ的に性別的に見たところで別に変な気分になる筈がなかった。 23:02 H3_Himeko>【姫子様】「まあ、いいわ。代わりの服があるなら。あ、マントは駄目よ?覇王である証なんだから」               いぶかることもなくティアに服を任せ              「うひゃっ!ちょ、くすぐったいから変なところ触らないで」               年齢下がってるから、身体も未成熟故に単にくすぐったいだけだった>ティア 23:03 GMhika >暴れるミヤの体、薄い胸の頂に不自然な動きで集まった粘液が蠢き、擽るようにしてしまって……桜色を浮き出させるだけ、ではなくその表面を衣服越しとは言え蠕動と共に刺激してしまっていた 23:04 H2_Fentia>【ティア】「えぇ、この範囲には見当たりませんが…」               さり気に問題発言を告げつつ。マントと残して器用に服を脱がせてしまう。未熟な胸の先を軽く擽りつつ。 23:04 H4_Miyah >【ミヤ】 「くんっ! ふぁ、何これぇ…」 23:06 H3_Himeko>【姫子様】「え?何か言った?」               よく聞こえなかったのか、きょとんとティアを見上げ              「…あれ?何か胸が…」               明らかにサイズのあってないブラを見てしばらく考え込み              「ちょ、くすぐったいってば」               ティアにくすぐられ、身体がひくっと震える 23:06 GMhika >レンのハンカチ、床、に落ちた布はぐずりと溶け崩れ、繊維レベルまで分解されてしまっていて―――その情景の後、フェンティアのある意味慣れた指先は姫子の衣服を剥ぎ、幼く、なってしまった肌を擽り……ぱさり、落ちたスカートは……ハンカチと同じ運命を辿っていた 23:06 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃっ、服が!」 23:07 H3_Himeko>【姫子様】「……縮んでるー!?」               やっと自分の異常に気づき、がびーんと 23:07 H2_Fentia>【ティア】「うわわ、溶けちゃいましたねぇ…」               他人事のようにいいつつ、下着は残して…服は脱がせてしまう。 23:07 H1_Len >【レン】 「うげげーっ、繊維分を急速分解!? これ以上ここに居たらみんな素っ裸になってしまう!?」 23:08 H3_Himeko>【姫子様】「ちょ、何?もしかしてあれ?姫子様新しいスタンド能力に目覚めた?!」 23:08 H4_Miyah >【ミヤ】 「もういいからここを出るにゃー!」 23:08 GMhika >ぽい、と、そのまま……姫子の制服が、ブレザーのみならず、ブラウスまでもが床に落ちる。多少、の時間は掛かっても……どろり、と、その場で溶け崩れ……直ぐに布切れへ、そのまま残骸へ……藻屑、と消えてしまっていた。 23:09 H1_Len >【レン】 「違う違う、それ絶対違う!! もー、いいからさっさとココ出るのーー!!」               ミヤを頭にのっけ、ティアと姫子の手をむんずと掴み、ぐいぐいぐいぐい。 23:09 H3_Himeko>【姫子様】「って、姫子様の制服溶けたー!?」               床に美味しく食べられた制服見て、再びがびーんと 23:09 H3_Himeko>レンに手を引っ張られると、サイズの合ってないブラがずりっとずれ。そのまま引っ張り出されていく 23:10 H2_Fentia>【ティア】「あわわ、では…鍵も手に入ったので、行きましょうか」 23:11 H1_Len >【レン】 「ミヤちゃん、姫子ちゃんのブラジャーキャッチしといてね!」               そのままずるずる引っ張って、部屋の外へ。 23:11 H4_Miyah >【ミヤ】 「はいにゃー」               危なげにキャッチして飛び上がる 23:12 GMhika >  23:13 GMhika >【エントランス〜再び〜】 23:13 GMhika >開け放した扉、そこから滲み出ているのかスライムの群れが徐々に床へと広がり初めており…… 23:13 GMhika >リラクゼーションフロアで受けた飲み物の影響、姫子の縮んだ体はそのまま先程の逆回しの様に再度成長し……下着姿を見事に曝す。 23:13 GMhika >フェンティアの体に疼き始めた熱は薄れきる事は無く、無論、ミヤの濡れた衣服も……スライムに溶かし尽くされた姫子の制服も戻っては来ない。 23:13 GMhika >しかし、今は奥への扉の鍵がフェンティアの手の、中にある 23:13 H2_Fentia>【ティア】「さて、と妙に熱いですし…早く済ませましょうか?」                スカートの裾ぱたぱたさせつつ、そっと扉の前へ、鍵を合わせてみようか。 23:13 H1_Len >【レン】 「ふぅ、ここまで来れば――って、ここもさり気なくデンジャラスゾーン拡大中……!?」 23:14 GMhika >うむ、ほうっておくと、ちょっと危ない、かもしれない。 23:14 H3_Himeko>【姫子様】「あ」               ぽよんと張りのある豊かな胸が上を剥き膨らみ。マントにブルーのストライプのショーツだけを身にまとった姿でほっと一息つき              「なおったわ」               両手で自分の胸をむにむに掴んで 23:15 H4_Miyah >【ミヤ】 「やや、戻っちゃったでしよ」               姫子の体見て 23:15 H1_Len >【レン】 「姫子ちゃんが普通サイズに戻ったのはいいけど、服はもう無いし、ここも危険地帯になりつつあるし。ティアちゃんー、鍵は開いたー?」 23:15 H3_Himeko>【姫子様】「とりあえず服探さないと…あ、ミヤブラ返して」               右手を差し出し 23:16 H2_Fentia>【ティア】「待って、今開けます…よし、これでいいはず」                鍵をくるりと回して、扉を開けようと試みて。 23:16 GMhika >鍵、は、ぴったりと合う。廻そうと思えばあっさりと回るけれど……奥、への道はやっぱり足元が少し不安定、スライムが蠢き始めており……急いで通り抜ければ大丈夫だろう。奥にぼんやりと見える看板には“更衣室”と書かれていた 23:16 H4_Miyah >【ミヤ】 「はいにゃ」 23:17 H3_Himeko>【姫子様】「しかし、何だったのかしら。アレッシーでもいたのかしらね」               ミヤに返してもらったブラを着けつつ 23:17 H4_Miyah >【ミヤ】 「あれっしーって何でし?」 23:18 H1_Len >【レン】 「どう、奥は何か見えるー? うわわ、は、早く移動しないと溶かされるよコレ!?」               徐々に侵食の域を広めるスライムを避けて、まだ無事な場所にちょこちょこ移動しつつの。              「さっき飲んだジュースのせいだったりしてねー……わ、わわっと!」 23:18 H3_Himeko>【姫子様】「何?アレッシー知らないの?今度全巻貸してあげるわ」               呆れた風に眉を下げて>ミヤ 23:19 GMhika >そんな着替え中、の姫子の姿、蠢く粘液が先程と同じく足元に忍び寄り……姫子の、だけではなく次第にフェンティアやレンの足元へも滑り込み始めていた。……何かが“見え”てでもいるのか、三人の足元を的確に狙い這い寄っていた 23:19 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅのサイズで頼むでしよ。大きいのは大変でし」>姫子 23:20 H3_Himeko>【姫子様】「気合入れて読みなさい」               足元に這い寄ってくるスライムを蹴り剥がしつつ>ミヤ 23:20 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃ〜〜」               スライムには気付かない 23:20 H2_Fentia>【ティア】「早めにいかないと、だめ…ですわね」 23:21 H1_Len >【レン】 「てい、ていっ!! この、あたしは食べても美味しくないっての――!!」               素敵なステッキ(レンちゃん命名)の先っぽでスライムを剥がしては放り投げつつ。 23:21 GMhika >ぱんちら、どころではなく下着姿での蹴り、べしゃり、べしゃり、と辺りに飛び散りつつも一部は飛び散り、逆に姫子の臍の辺りへと付着し……つぅ、と、擽るようにショーツへと垂れ落ちて行った 23:21 H3_Himeko>【姫子様】「さっさと行きなさいよ!姫子様の足はこんな下等なぴーの為にあるんじゃないのよ!」               もちろんぴーは自分で言ってる 23:22 H1_Len >【レン】 「こ、このままだとまずいわ……ええい、女は度胸!何でもやってみるもんよー!! 皆で一気に突っ走ろーうっ!!」 23:22 GMhika >ちなみに、更衣室、の扉は二箇所。 手前の壁と奥の壁に、それぞれ地図で見たようなマークが描かれている、けど。       どっちに入るかな!( 23:22 H3_Himeko>飛び散ったスライムで濡れたショーツが変色する 23:22 H2_Fentia>【ティア】「凍らせたら滑りますね、では…」               ミニスカートの裾握り…だっしゅ、と。 23:25 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様ブリリアントダーッシュ!」               一目散に駆けていく 23:27 H1_Len >【レン】 「更衣室が二つ……当たり前ですよねーっ!! ええい、二手に分かれよう、どうせどっちも調べないとだしーー!」 23:27 H2_Fentia>【ティア】「ではでは、男子更衣室の調査をこちらで担当しましょうか」 23:28 GMhika >駆ける姫子のショーツ、そのまま……つぅ、と、液体ではあり得ない動き。駆ける行為を邪魔するかの如く割れ目に添って垂れ落ち……内腿を擽りながら床の粘液と同化していった 23:28 H1_Len >【レン】 「っと、じゃああたしも男子更衣室にいくーっ!! 姫子ちゃんとミヤちゃんは女子更衣室で水着でも探しててねーー!!」 23:29 H3_Himeko>【姫子様】「じゃあ、姫子様は女子更衣室を選――くぅんっ」               自慰すらしたことのない割れ目と内股に感じた違和感に思わず甘い吐息が漏れてしまい、足が一瞬止まる 23:29 H1_Len >気を使った、ように見えるが、実際は単に早くスライムから逃げたいので距離的に近い方を選んだだけであった。 23:31 H2_Fentia>【ティア】「鍵は掛かってないはずです…では、突入…と」 23:31 H3_Himeko>【姫子様】「ん、こほん。わかったわ。先で落ちあいましょう」               何事もなかったかのように装い、女子更衣室へと飛びこんでいく 23:32 H1_Len >【レン】 「それじゃ、また後ほどーーっ!!」                一目散に男子更衣室の中へ、飛び込むように逃げ込む。 23:35 GMhika >  23:35 GMhika >  23:35 GMhika >【更衣室】 23:35 GMhika >更衣室からプールへと続く道行はどうやらシャワーになっているらしい。 23:35 GMhika >設置されたシャワー全てからは微かに甘い香りを漂わせる湯が降り注ぎ、濡れずに通過するのは難しいだろう。 23:35 GMhika >そんな中、ふと目に入るのは……ロッカー。 23:35 GMhika >『貸し水着。一人一着』 23:35 GMhika >御丁寧にそんな張り紙のなされたロッカーが数個並んでいた 23:35 GMhika >  23:35 GMhika >※ルール説明※ 23:35 GMhika >ロッカーを開けて水着に着替えて貰います。更衣室内なのでもちろん人から隠れて着替えられるような場所はありません。 23:35 GMhika >入った更衣室により『#男子更衣室』『#女子更衣室』を各自1回づつ振り出た目の水着が手に入りますので着替えてください。 23:35 GMhika >着替えない、と言う選択もできますが水着の選び直しはできません。 23:35 GMhika >PC間で交換する事は可、ただし『水着を手に入れた人のサイズ』が基準になっている為、場合によっては入らない可能性があります。 23:35 GMhika >  23:37 GMhika >(男子更衣室:フェンティア レン    女子更衣室:姫子 ミヤ 23:37 H1_Len >【レン】 「ふぅー……ひ、一先ずは安心かな……」               短い距離とはいえ、全力ダッシュして多少乱れている呼吸を整え、ぐるりと更衣室内を見回す。 23:38 H3_Himeko>【姫子様】「貸し水着?気が効いてるわね」               走って揺れたせいでちょっと痛い胸を両手で押さえつつ、張り紙を眺め 23:39 GMhika >むわん、と、室内……扉を開けた“中”には漂う甘い香り、水飛沫に遮られた向こうがプールになっている様子だが……水、ではあり得ない甘い芳香が徐々に室内を満たし始めていた。此処、まではまだ粘液は侵食していない―――と、思いたい。 23:39 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅの水着もあるでしかね?」 23:39 H2_Fentia>【ティア】「男子用しかないんじゃないですかね。これ…まぁ、一応探してみますか…濡れちゃいましたし」 23:39 H1_Len >【レン】 「で、コレは……んー、水着って……男子用水着なんかどーしろと…………」 23:39 H2_Fentia>#男子更衣室 23:39 GMhika >ワセリン:どんな人が使っていたのかは余り想像したくない。 23:40 H2_Fentia>【ティア】「そもそも…ありません」                謎の瓶がでてきたので、怪訝そうに眉を潜め。 23:40 H1_Len >#男子更衣室 23:40 GMhika >極小サイズ:どう考えてもサイズが合わない、ぴちぴちになってしまいボディラインが露骨に目立つ。再度振り直す、もう一度出た場合着れない程に小さくなる。 23:40 H3_Himeko>【姫子様】「探せばあるんじゃないー?」               とりあえずがちゃっとロッカーを開けつつ>ミヤ 23:40 H4_Miyah >【ミヤ】 「それもそうでしね」 23:40 H4_Miyah >#女子更衣室 23:40 GMhika >ビキニ:ビキニスタイル水着。腰元と背中、首筋の留め具はすべてリボン(1D6)1:白 2:水色 3:黒 4:ストライプ 5:レース、つまり透ける 6:自分の肌と同色、境目もきれいにごまかされてしまう。 23:40 H4_Miyah >1d6 23:40 kunashi >みやふぅ -> 1D6 = [6] = 6 23:40 H4_Miyah >ちょw 23:40 H3_Himeko>神がいる 23:40 H3_Himeko>#女子更衣室 23:40 GMhika >スクール水着:輝明学園指定の女子用スクール水着。何の変哲もない通常デザイン 23:41 H1_Len >お約束すぎる( 23:41 H1_Len >で、こっちはもう一回か 23:41 H1_Len >#男子更衣室 23:41 GMhika >バスタオル:これは水着なのだろうか……?腰に巻きつけて隠せる程度、体を覆うには少々足りない。 23:41 H3_Himeko>【姫子様】「これでいいわね」               ロッカーの中から見なれたスクール水着を取り出し 23:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「何でしか、この肌色の水着は……」 23:41 H2_Fentia>【ティア】「水着…見つかりません!」 23:41 GMhika >……一回り小さくなったので腰にすら巻けなくなった!( 23:42 H1_Len >え 23:42 H4_Miyah >ハンドタオルw 23:42 H1_Len >極小サイズがもう一回出たら、っていう意味じゃないのか( 23:42 H3_Himeko>【姫子様】「ほら、さっさと着替えなさいよ」               水着に脚を通し、豊かな胸を押し込みつつ>ミヤ 23:42 GMhika >あ、そうか。1回目、だから 23:43 GMhika >ギリギリ腰には巻ける! 23:43 H4_Miyah >【ミヤ】 「着替えるでしかーっ?! みやふぅこのままでいいにゃ!」 23:44 H3_Himeko>【姫子様】「濡れても知らないわよー?」               ちょっと窮屈な胸元を直し。その上にばさりとマントを羽織る 23:44 H4_Miyah >【ミヤ】 「もう濡れてるにゃ」 23:44 H1_Len >【レン】 「たおる……コレはミアちゃん用かなー。 ミアちゃーん、タオル見つけたから、後であげるねーっ!!」               壁向こうのミアに聞こえるように、割と大きな声で呼びかけ。 23:45 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃーー♪」               聞こえたので返事 23:45 H3_Himeko>【姫子様】「細かいこと気にするのね。ダメよ、ふけるわよ?」>ミヤ 23:45 H4_Miyah >【ミヤ】 「細かいとこ口出すのも老けるもとにゃ」               >姫子 23:46 H1_Len >【レン】 「聞こえたみたいだからおっけー、っと。 こっちには水着もないし……ティア、もうこのまんまでいいよね?」 23:46 H3_Himeko>【姫子様】「大丈夫よ。姫子様は細かいこと気にしないから」               準備が整ったのでシャワー室を目指そう 23:46 H2_Fentia>【ティア】「はぁ、水着は見つかりませんでしたが…いくしかありませんか」                服は全部脱いで、年相応でないつるぺたな身体を晒す。 ワセリンは塗らずに持っていくことにした。 23:47 H1_Len >【レン】 「え゛……あ、あの、ティアちゃん? 別に服脱ぐ必要性はないとレンちゃんは愚考する次第ですけど!?」 23:47 H2_Fentia>【ティア】「えぇと、溶けると困りますので…念のため、ですね。」 23:48 H2_Fentia>ロッカーに一式納めつつ。 23:50 H1_Len >【レン】 「………と、溶けるとあたしも困る……」               向こうの世界から、たった一つ持ってこれた大事な大事な服。思い入れのあるコレを溶かされるのは、正直ゴメンである。 23:52 H1_Len >【レン】 「ううぅぅ……女子更衣室に入らなかったあたしの馬鹿……!!」               しくしくと涙で頬を濡らしつつ、しゅるり、と衣擦れの音を響かせ、シスター服を脱ぎ。下着もどうするか、散々悩んだ末、そっちも脱いでキチンとたたみ、ロッカーにしっかりと仕舞い込む。              「こ、これでいいわ……ふ、ふん、人間生まれてくるときはみんな裸!レンちゃん気にしない!!」 23:52 H2_Fentia>【ティア】「んでは…仕事の間は素裸でいきましょうか」                肌に触れる微妙な空気に頬を赤らめる、とりあえず薄い胸だけを手で隠しつつ。 23:53 GMhika >―――ざぁ、と、降り注ぐ雨、の様なシャワー。湯気は甘く……洋菓子の様な香り。突き進むのならば激しく打ち付ける水流が肌を叩き……衣服、を纏ったままのミヤの肌を激しく濡らす。水着に着替えた姫子は豊かな肢体を程好く濡らして居るだけで済む。一方、フェンティアはといえば裸身をそんな甘やかな湯に叩かれ、未成熟な肢体を、つぅ、と、ただの液体ではあり得ぬ生暖かさと程好い疼きを伴った水流が肌を温めてくれる。レンも、裸、そんな危うい光景と共に― 23:53 GMhika >――…… 23:53 H1_Len >諦めたのか開き直ったのか、全裸のままでむん、と胸を張る。ぶるんっ、と大きくたわわな乳房が柔らかそうに弾んで。 23:53 GMhika >では、着替えない、のはミヤちゃんだけーか。 ではミヤは【幸運】を、どぞ! 23:53 H4_Miyah >おぅっ 23:53 H4_Miyah >nw+10 23:53 kunashi >みやふぅ -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 23:54 H4_Miyah >うむむ… 23:54 GMhika >ち、大丈夫だった。  元々透けてた、服がさらに張り付いた上に、心なしかちょっと脆くなった様な感じがする。 オマケに、肌に触れている部分が若干くすぐったい、けど、それだけ! 23:55 H4_Miyah >【ミヤ】 「あやや…、やっぱあのスライムはくせ者でし…」               ムズムズする体を耐えながら、端のほつれたビスチェを見やる 23:55 H2_Fentia>【ティア】「さっきから、妙な雰囲気が…します、肌に絡み付いてきますしね」                白い肌に絡む水気を指先で掬い。…ぬる、と微妙な部分に触れる熱に戸惑う。 23:56 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃっ! 何で二人とも裸でしか!」 23:56 H3_Himeko>【姫子様】「ん?どうしたの?べとべとのぐちょぐちょになって人生変わった?諦めたらそこで試合は終わりよ?」>ミヤ 23:56 H4_Miyah >【ミヤ】 「どうせ姫子しゃんもびしょびしょでしよ、ミヤと同じでし」>姫子 23:57 H3_Himeko>【姫子様】「……」               何かとてもかわいそうな人を見るような目つきをレンとティアに向ける 23:57 H1_Len >【レン】 「うぅ、女ばっかりとはいえ、プールで裸って落ち着かないし……!!」               白い肌を薄く羞恥の朱に染めながら、素肌を叩く水滴の感触に、くすぐったそうに身を小さく捩り。胸とお尻はむっちり大きく、腰の細く括れた裸身は、美麗な顔立ちもあってかなかなかに艶やか。 23:58 GMhika >湯にあたり続ける、のは危ういかもしれない……つぅ、と、幼く見える肢体を彩る湯の艶やかさ、割れ目を伝い、擽るように零れるシャワーはフェンティアの肌を軽く擽り、ミヤの乳首を露骨に、もはや色、までわかる程に浮かび上がらせ……レンの乳房、谷間に溜まった湯は水、としてはおかしい動き、表面が僅かに蠕動し……一人、まともな水着姿の姫子の前に広がっていたのはそんな光景であった 23:58 H1_Len >【レン】 「男子更衣室に、女子用の水着なんてなかったんだからしょーがないでしょ………服も下着も『あっちの』だから、溶けたら困るし!!」 23:59 H3_Himeko>【姫子様】「男子更衣室に女子用水着があったら犯罪よね!」 23:59 H4_Miyah >【ミヤ】 「それはそうでし」 23:59 H1_Len >【レン】 「その逆もそれはそれで怖いけどねー!」 23:59 H4_Miyah >【ミヤ】 「いいから早くここから出るでしーっ!」 23:59 H3_Himeko>【姫子様】「だいたいアンタ達何よ、もじもじして。もっとしゃきっとなさい、しゃきっと!」               腰に両手を当てて、スクール水着に包まれた胸を張る 23:59 H2_Fentia>【ティア】「何か変わりのものを探さないと…ですわ」 00:00 H1_Len >【レン】 「そだねー、せめて大き目のタオルくらいあればいいんだけど……」               歩くだけでぷるん、と大きく弾む乳房と、その先端の乳首を腕で隠しつつ、そそくさとシャワーを抜ける。 00:01 H4_Miyah >完璧に透けた服を着に止める事無く出口目指して飛ぶ 00:01 GMhika >ぷるん、と、スクール水着の生地越しに豊かな胸が、揺れる………そう、締め付けられるような普段の感覚ではなく、体のラインを微か、扇情的に浮かび上がらせる“スクール水着”は……それでも、この中ではまともな方だろう。同じく揺れる乳房を持つレンの側、隠された乳首を這い擽るように雫が零れ……甘い刺激を肌に与えていた 00:02 H3_Himeko>【姫子様】「いいじゃない、もうそれで。読者サービスよ。読者サービス。ちゃんとカメラには乳首映らないようにしとくのよ?」               わけのわからないことを言いつつ、次の部屋を目指す>レン 00:03 H2_Fentia>【ティア】「私は髪の毛が長いので…それでも大丈夫ですが、胸だけなら」 00:03 H3_Himeko>胸を支えるのではなく揺らす水着の違和感には気付かず、扇情的に揺れる胸と綺麗な身体のラインを晒しつつ、ずんずん前に進んでいく 00:04 H4_Miyah >【ミヤ】 「読者サービスとかカメラって何の話でしか。さっさと行くでしよ」               しきりに体を這う水を払いながら 00:04 H1_Len >【レン】 「読者サービスってあーた……あたしの裸身は最低でも1000000000vくらい払って拝めってーの!!」               ぷんすか、と肩を怒らせ、妙にくすぐったい肌を伝う水滴をぶるぶるっ、と身を震わせて適当に弾き飛ばし、ててて、と後を追う。 00:04 GMhika >  00:04 GMhika >  00:05 GMhika >【掃除開始〜シャワーブース及びプールへと続く廊下】 00:05 GMhika >男女別の更衣室を抜けた先、更衣室備えつけの簡易的なモノではなくジャグジーめいた物が設置され、休憩用にも使えそうなベンチが幾つかある空間。 00:05 GMhika >プールへと続く扉は硬く閉ざされ……否、触手やスライムがびっしりと蠢き分厚い障害となっている。 00:05 GMhika >他にもトイレや自販機等も存在し、綺麗に掃除されてさえ居れば快適な空間だろうに、 00:05 GMhika >壁からは独特の壁からは独特の肉色色彩をした触手が多数生え、床には色とりどりのスライムが所せましと蠢く混沌空間となったその壁面 00:05 GMhika >『掃除用具』 00:05 GMhika >そう書かれたロッカーが、取り残されたように存在していた。 00:05 GMhika >  00:05 GMhika >※ルール説明※ 00:05 GMhika >まずは掃除用具を調達し、それぞれの得物を決めて貰います。『#プール掃除道具』を各自1回づつ振ってください。 00:05 GMhika >得物が決まったらいよいよ掃除開始です、水着に着替えていない人は掃除判定に−2される事になりますが、 00:05 GMhika >何らかの方法で衣服を失ってしまった場合、または自ら脱いだ場合マイナス修正を受ける事はありません。 00:05 GMhika >壁掃除:【器用】【幸運】で判定し、達成値分だけ【壁汚れ耐久】が減少しますが、判定後に【壁汚れ耐久】が残っている場合『#壁掃除』を振って貰います。 00:05 GMhika >床掃除:【精神】【幸運】で判定し、達成値分だけ【床汚れ耐久】が減少しますが、判定後に【床汚れ耐久】が残っている場合『#床掃除』を振って貰います。 00:05 GMhika >掃除用具を使わない、または掃除用具を失った場合【素手◆【器用】+0 【精神】+0 【MP】減少時さらに−1する】として判定します。 00:05 GMhika >  00:10 H1_Len >【レン】 「うっわ……コレ、普通の掃除道具じゃ絶対どーにも出来ないと思うんだけど……」               思うんだけど、他に手があるわけでもない。がっくり肩を落とし、ついでに戦闘力93のGを揺らしつつ、掃除用具入れをがこん、とあけた。 00:10 H1_Len >#プール掃除道具 00:10 GMhika >クマデ◆巨大な手とも言える収拾用品。本来の用途とは少し違う気もする◆【器用】−1 【精神】+1 00:10 H2_Fentia>【ティア】「とりあえず、ですわね」 00:10 H1_Len >【レン】 「くまーーー!!」 00:10 H4_Miyah >くまで…w 00:10 H2_Fentia>#プール掃除道具 00:10 GMhika >雑巾◆オーソドックスながらこの場では危険な掃除用具◆【器用】+1 【精神】−1 00:11 H2_Fentia>あたりだわ! 00:11 H3_Himeko>【姫子様】「は!この姫子様に普通なんてありえないわ!そう!姫子様が手に取った時点でそれは世界でただひとつのオンリーワン!」 00:11 H3_Himeko>むんずと掃除用具入れに手を突っ込む 00:11 H3_Himeko>#プール掃除道具 00:11 GMhika >クマデ◆巨大な手とも言える収拾用品。本来の用途とは少し違う気もする◆【器用】−1 【精神】+1 00:12 H3_Himeko>同じのはおもしろくない!やり直しを要求する!(笑 00:12 H1_Len >【レン】 「モロ被りしてるんだけど……」 00:12 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅのサイズに合うものがあるのでしかね?」 00:12 H4_Miyah >#プール掃除道具 00:12 GMhika >掃除機◆オーソドックスな掃除用品。しかし吸引できるのか……?◆【器用】+2 【精神】−3 達成値が12を超えた直後に失われる。以降は“素手”で掃除を行う。 00:12 H4_Miyah > 00:12 H3_Himeko>【姫子様】「わからないの?この高貴さ溢れるKUMADEが!」 00:12 GMhika >だなぁ…… よし、1回だけ振りなおしておっけい!>姫子 00:12 H3_Himeko>とか、言いつつポイ捨て 00:12 H3_Himeko>そして、再びむんずと 00:12 H3_Himeko>#プール掃除道具 00:12 GMhika >素手◆つまりからっぽ、手でこの猛者達を相手にせねばならない!◆【器用】+0 【精神】+0 【MP】減少時さらに−1する 00:12 H4_Miyah >w 00:12 H3_Himeko>すかっすかっ 00:13 GMhika >捨てた……!(笑 00:13 H1_Len >【レン】 「入ってる事とやってる事が……って、あれ、もう掃除道具、なかったり……?」 00:13 H4_Miyah >【ミヤ】 「4個しか入って無かったみたいでしね」 00:13 H3_Himeko>【姫子様】「……」 00:13 H3_Himeko>【姫子様】「この光って唸る拳があれば何も問題ないわ!そうよね!泣いてないわよ?!」 00:13 H4_Miyah >【ミヤ】 「とりあえずレンしゃん、この掃除機使うでしか?」 00:13 H1_Len >【レン】 「……つ、つかう? ほら、あたし壁だし!」               気の毒すぎてみていられない(笑 00:13 H3_Himeko>ちょっぴり鳶色の瞳を潤ませつつ 00:14 H3_Himeko>【姫子様】「要らないわ!わかってないわね!姫子様はあえて道具を捨てたのよ!簡単に言えば、そう!ハンデよ、ハンデ!」 00:14 H2_Fentia>【ティア】「普通の道具は私だけですか…じゃあ、まぁ…のんびりとやっていきましょうかね」 00:14 H1_Len >【レン】 「クマデを捨ててハンデを手にするなんて、そこに痺れたり憧れたりはしないけど、ホントにいいの!?」 00:15 H3_Himeko>【姫子様】「愚問!」 00:15 H3_Himeko>【姫子様】「帝王に後退はないのよ!」 00:15 H1_Len >【レン】 「あー、うん。ならいいけど……あ、じゃあミヤちゃんのと交換してくれるかなー?」 00:16 H4_Miyah >【ミヤ】 「はいにゃー。床を掃除するための物なのに、床掃除に向かないって、どういう事でしかね?」               くまでとこうかーん 00:16 GMhika >―――そうこうしている間にも……四人の足元……特に、肌を曝しているレン、フェンティアの傍へとスライムが蠢き……脆くなり始めたミヤのビスチェを細めの、しかしミヤにとっては腕以上の太さを持つ触手が撫でていて 00:17 H1_Len >【レン】 「まあ、この有様じゃーどんな掃除道具だってあんまり役に立たないと思うけどねー」               はははは、と乾いた笑い 00:17 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひにゃーーーっ!!」 00:18 H2_Fentia>【ティア】「なんだか、近づいてきてますわ…早く片付けないとぉ」 00:18 H3_Himeko>【姫子様】「は!情けないわね!この程度で動じててどうするの!」 00:18 H1_Len >【レン】 「うげげげ……は、はやいとこ掃除しよう! 触手ばすたーず!!」                ぐいいぃーーん、と構えた掃除機が唸りを上げる。 00:19 H4_Miyah >【ミヤ】 「……」               姫子の後ろに回って、濡れた手で首筋にぺとり 00:19 H3_Himeko>【姫子様】「ひやうっ!?」               触れられた首筋がゾクゾクゥと 00:20 H4_Miyah >【ミヤ】 「さ〜て、床掃除頑張るでしよーー」               サイズの合わないくまで持ってゆかに向かう 00:20 H1_Len >んじゃー、さきにいくよー 00:20 H4_Miyah >どうぞー 00:21 H1_Len >精神、で壁掃除っ 00:21 GMhika >どぞっ 00:21 H1_Len >ちがう幸運な! 00:21 GMhika >お、と 00:21 GMhika >ほいさ!(笑 00:21 H1_Len >nw+10-3 00:21 kunashi >レンちゃん -> 2D6+10-3 = [4,4]+10-3 = 15 00:22 H1_Len >超えずに済むかナーと一縷の期待をかけたのに!!( 00:22 H4_Miyah >w 00:23 GMhika >ずぞぞぞぞぞぞ―――……壁を吸引する掃除機からは本来する筈のない音が響く。確かに吸い込まれて行くのだが……がすん、と、途中で……詰まった。ぬるり、と、吸い取りきれずに残った触手が掃除機を伝い、レンの肌へと這い進み―――…… 00:23 H1_Len >【レン】 「絶対詰まるとわかっていつつも、吸い込まずにはいられない……てゃーーー!!」 00:23 GMhika >残ったので、壁掃除を振ってっ 00:24 H1_Len >【レン】 「ああ、やっぱりつまったーーー!?」 00:24 H1_Len >#壁掃除 00:24 GMhika >◆会心の出来【壁汚れ耐久】−1D6 00:24 H3_Himeko>【姫子様】「…アンタやっぱりアホの子ね」 00:24 H1_Len >これはこっちが1d6? 00:24 GMhika >うむ、振って! 掃除機は吸引力が案外強かったらしい 00:24 H1_Len >1d6 00:24 kunashi >レンちゃん -> 1D6 = [2] = 2 00:24 H1_Len >しょぼ! 00:24 H4_Miyah >w 00:25 GMhika >うむ、まだ生きて(?)るっ 00:25 H2_Fentia>では器用で壁掃除を 00:25 H1_Len >【レン】 「誰がアホかーーーっていいたいけど、今回ばかりはあたしも反論できない気がする!!」 00:25 H2_Fentia>nw+6+1 00:25 kunashi >フェンティア -> 2D6+6+1 = [4,6]+6+1 = 17 00:25 H2_Fentia>#壁掃除 00:25 GMhika >◆触手が肌に絡みつき動きを妨害する。【壁汚れ耐久】−3 次の判定に−1 この修正は累積する。 00:26 H2_Fentia>【ティア】「うわぁ、何か絡み付いてきました…がんばりつつも、なかなかはがれない触手」 00:26 GMhika >……フェンティアさんに     最後の触手が絡みついた……!(笑 00:26 GMhika ><その−3で壁が綺麗になった(壁のHPは35 00:27 H4_Miyah >おー 00:27 H3_Himeko>【姫子様】「だめだめね!アンタ達わかってないわ!掃除のなんたるかを!見せてあげるわ、本当の掃除というものを!」 00:27 H3_Himeko>で、いいのかな!? 00:28 H3_Himeko>|_・) ふっても 00:28 GMhika >ぬめる触手、掃除機の吸引力は相当なモノだったのだろう……しかし―――ぬるり、と、腕を、足を……無防備な内腿を、それらを舐るようにと触手がフェンティアの肌へと這い登り…… 00:28 GMhika >おけ!<姫子 00:28 H3_Himeko>黄金の精神で床掃除 00:28 H3_Himeko>nw+12 00:28 kunashi >姫子様 -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 00:29 H3_Himeko>おや? 00:29 H4_Miyah >うん? 00:29 H2_Fentia>【ティア】「う、うわわ…こないで、ふぁ。」               その場にへたり込む、ぬるると…秘めた部分にすら熱が絡み。粘液を素肌が汚してくる。 00:29 GMhika >おにょ?あ、CFが消えてる、か 00:29 H3_Himeko>ごめん、まちがってた。F4だった 00:29 GMhika >おっとΣ 00:29 H3_Himeko>6を4にしたんだった 00:30 GMhika >じゃあ、18で、まだ生きて(?)るので 床掃除 を! 00:30 H3_Himeko>#床掃除 00:30 GMhika >◆服の隙間にスライムが入り込み悪戯される。掃除完了まで判定に−1される。この修正は累積する。【MP】−1 00:30 H3_Himeko>MPが2減って、11 00:30 GMhika >……ほぼ唯一服の残った姫子さんにあたって、よかった( 00:31 H4_Miyah >じゃあ、鋼の精神で床を! でも服着てるから−2 00:31 H1_Len >クマデ補正を忘れずにね! 00:32 H4_Miyah >nw+11+1-2 00:32 kunashi >みやふぅ -> 2D6+11+1-2 = [6,2]+11+1-2 = 18 00:32 H4_Miyah >おw 00:32 GMhika >床を埋め尽くすばかりのスライムの群れ、それらに果敢に素手で立ち向かいはしたのだが……勿論、無謀、である。蛮勇はそのままの報いを持って姫子の肌へ降りかかる―――肌を滑る感触、水着の首元を、股布を問わず粘液が入り込み、肌への刺激を与え始めていた 00:32 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃーはは! どくでしよー!」               ずががががが 00:32 GMhika >精神高い子ばかりなので床は壁より頑丈さっ というわけで事故を( 00:33 H4_Miyah >あ、まだ残ってるw 00:33 H4_Miyah >#床掃除 00:33 GMhika >◆汚れが薄くはなるが範囲が広がってしまう。【床汚れ耐久】+1D6 00:33 H1_Len >Σ 00:33 GMhika >クマデが広げた!( 00:33 H4_Miyah > 00:33 H4_Miyah >1d6 00:33 kunashi >みやふぅ -> 1D6 = [4] = 4 00:33 H4_Miyah >そこはかとなく増えた! 00:33 GMhika >では…… 00:34 H3_Himeko>【姫子様】「こうやってこうやって!」               がしがしと素手で掃除しつつ、だんだんと粘液まみれになっていき              「…ん、あっ!…んん」               粘液が与えてくる刺激に、先ほどの子供の身体とは違い成熟した身体は敏感に反応してしまい。溢れそうになる声を必死にこらえつつも、全身がほんのりとピンク色に染まっていく 00:35 H1_Len >【レン】 「ほんとーに素手で掃除してるし……ああ、その勇ましい姿にレンちゃんは涙が止まりません!!」 00:35 GMhika >小さな体に大きなクマデ、確かに汚れ……否、粘液の塊、であるスライムはかき集められていた。しかし……同じく粘液へと立ち向かう姫子の側へと殺到し、集まってしまっており―――それどころか、クマデを這い登るようにミヤの体へも粘液が集まり、ずるり、と、ショーツ部分に張り付き……その自重で脱がし落とそうとしてしまっていた 00:36 H4_Miyah >【ミヤ】 「あにゃっ、使いにくいでしね、えいっ!」 00:36 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃーー! パンツにくっ付くにゃーー!!」               ぶんぶ ぶんぶ 00:37 GMhika >姫子の肌、火照り始めた性感を煽るかの様に水着の中へと入り込む粘液、豊かに、それこそ見るものが見れば興奮を覚えかねない程に突き出され、ぷるん、と揺れる尻肉を揉み解す様にと蠢き……胸元から入り込んだモノは頂を包み込む様にと薄く広がり、不可思議な蠕動刺激を与えてしまっていた 00:38 H2_Fentia>【ティア】「だ、大丈夫ですか…うわ、ぬるって…だ、だめ!」                太目の触手が淫らに沈み、肌を掠める。その場にへたり込んで…込み上げる熱に甘い声を響かせてしまう。 00:38 H3_Himeko>【姫子様】「ひぁっ!あ、ちょ…んんっ!」               集められたスライムにお尻が触れ、思わず甘い声が漏れそうになり、慌てて片手で口元を抑え。胸の先端は水着越しにもわかるほど固くしこってしまっている 00:38 GMhika >フェンティアの肌へと絡みつく触手、掃除機に吸われたとは言えども……壁、に近づいて拭わねばならない格好は些か以上に危うかったのだろう。曝け出された割れ目を擽るように触手が一房、にゅりゅ、と、不気味に蠢き……へたり込んだのを良い事にか、両足を拘束し広げるようにと最後の足掻きを始めていた 00:39 H1_Len >【レン】 「ティア、ティアもしっかりしてってばー! 折角壁は綺麗になったのに、床はなんかあんまりはかどってナイっぽい……っと!」               慌ててティアを支える。薄く汗の滲む裸身がティアと擦れ合い。 00:39 H4_Miyah >【ミヤ】 「うやー、ごめんでしー!」               ぶんぶ ぶんぶ 00:40 GMhika >下着に張り付いたスライム、ソレ、が素肌へと這い進み幼い……否、小さな、割れ目へと僅かに潜り込む。粘性の体液はサイズに関係なく蠢く刺激を下肢へと与え……もがく動きを悟ってのものか、ビスチェの上から胸を弄るようにと滑り始めていた 00:40 H2_Fentia>【ティア】「だって、こうされたら動けない…ひぁ、だめ。だめ!」                毛も生えてない無垢な裂け目を晒す恥ずかしい姿勢。涙目で戸惑い…細い指先は触手を握りしめる。じわ、と込み上げる快楽に内股を伝う淫らな雫。 00:41 H1_Len >【レン】 「う、うぬうぅぅぅ……対触手用決戦兵器の掃除機くんはもう使えないしー、うーん、うーん」 00:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひうんっ!! あそこに入ってきたっ、にゃーーっ!!」               太もも擦り合わせてもじもじ 00:42 GMhika >擦れあう肌、近く、に来たのを良い事にか触手は標的をレンへと移す。豊かな乳房を絞り、強調するようにと欠片は蠢き右乳房のみは細い触手が登頂部を弄び始め……足元、戸惑うレンを他所に掃除機が吸い取った最後の一欠、それが足払い、の様な動きとなってフェンティアの方へと倒れこませてしまっていた 00:44 GMhika >蠢く粘液、尖った桜色を誇張させるためになのだろう、薄く体表を延ばしたスライムは水着の中で暴れ、双丘を傍目にも判るほど……水着越し、である所為でかえって、勝手に撓み翻弄し、踊る媚体を周囲へと見せ付ける。尻肉を割り、後孔を擽るような位置に垂れた粘液はそのまま下部へ……割れ目の側へもその表面積を伸ばし焦らすような刺激を与え始めていた 00:44 H2_Fentia>【ティア】「うわぁ、あぅ…これじゃ、掃除どころじゃ…ありません」               重なり合う二人の少女の身体。手を重ねあい…快楽に戸惑う表情を間近に寄せて。 00:46 H1_Len >【レン】 「と、とにかく引き剥がして……ってこっち来るなーー!?」               ぐいぐいとティアを引き剥がそうとしていたら、見事に触手が裸身に絡み付いてきた。              「ひゃんっ、っく、うううぅ、痛っ、痛いいたいってーー!!んきゅっ、っひぅうっ……や、やばいって、これっ」               ぎりぎりと小ぶりなスイカほどはありそうな乳房を絞り上げられ、淫猥にその形を歪ませながら、ピンク色の先端を刺激されて背がぞくり、と震える。その拍子に脚を払われ、ティアと重なり合うよう 00:46 H1_Len >な格好になり。              「こ、これじゃ身動きも取れないし、掃除どころじゃなくなるーー!?」 00:46 GMhika >吸い取られる触手、ずりゅ、と、フェンティアの割れ目を僅かに隠していたモノすら掃除機の中へと吸い込まれ……床掃除を続けていた姫子とミヤの視線の先、触手により足を開かされてしまったフェンティアの、僅かに濡れた割れ目が丸見えになってしまうだろう。挙句……床、に残ったスライムがフェンティアとレン、双方の下腹部を擽り、双方へと微細な刺激を与え続けてしまっていた 00:47 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃーーっ、壁が終わったらこっち手伝ってにゃあ!」               乳繰り合ってる二人見て叫ぶけど、勢いにかけて、明らかに刺激に流されている 00:48 H2_Fentia>【ティア】「や、やりますってば…まだ脚に絡んでますけど…」 00:48 H2_Fentia>nw+11-2 床精神で 00:48 kunashi >フェンティア -> 2D6+11-2 = [4,3]+11-2 = 16 00:49 H3_Himeko>【姫子】「や、ちょ、何…これ…」               水着の中で張りのある胸を揉みほぐされ、敏感な先端をさらりとした水着に擦られれば、どうしても甘い吐息が漏れ              「ひゃっ!?」               そんな中、不意に後ろの孔をくすぐられれば、思わず腰が落ち、ぱしゃんとスライムの海の中にお尻を漬け込み              「あ…あ…あ…」               割れ目へと与えられるかすかな刺激に…割れ目からじわりと湿り気が下りてきて水着を汚してしまう 00:49 H1_Len >【レン】 「っひぅんっ!! こ、このエロスライムううぅぅ、どこ触って、ひゃううぅっ!?」               かぁ、と羞恥と怒りで耳まで紅くなるのが分かる。お腹を、そして股間を擽るスライムの動きに、むず痒さとくすぐったさの入り混じった刺激を感じ、顔を微かに逸らせて喘ぎを零す。 00:49 GMhika >刺激、に流されるミヤをさらに煽る様に……薄く体表を延ばしたスライムはその下、肌、を透け写すほどに表面積を広げながら小さな割れ目を割り開き、その身を蠢かせ敏感な肉芽へと振動を与えてしまって 00:49 GMhika >うむ、フェンティアさんのそれで床のスライムも壁の子も、皆にくっついてる分だけ、だっ。 00:50 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひゃううううっっ!!」               熊手の柄にしがみ付くが、腰は突き出していて、後ろから見ればミニチュアサイズの開いた秘所が良く見えるだろう 00:51 H2_Fentia>【ティア】「どうにか…これで床は一通り片付きましたが…最後の触手が…しつこいっ!」                ぶっとい触手を握り締め、抑えようとする。迫ってくる重たい太さに戸惑い。じわ…と浮かぶ涙。 00:51 H1_Len >【レン】 「手伝う、ってば……この、いい加減に、しーろーーーっ!!」               触手を握るティアの手に、自分の手を重ね。二人係で押し返す! 00:52 GMhika >プール、と化したスライムの群れ……仲間を得たスライム達は姫子の水着越しにと尻を弄び、股布をわざとずらす様に這い……しかし、詰まりながらも稼動を続けていた掃除機や、フェンティアが拭う床へと清められるように引き摺り出され……次第に薄れ行く刺激、焦らし、弄ばれただけ、決定的な刺激を与えられぬまま、刺激が徐々に奪い去られていく 00:53 H2_Fentia>【ティア】「た、たすかりました…もうちょっとではいっちゃいそうでしたから」                小さく呼吸を整え…吐息を抑えていて。 00:53 H4_Miyah >【ミヤ】 「んうっ! このっ、この、でしっ!!」               必死に体にまとわりつくスライムをはたき落とし、姫子のスライムも剥がす 00:53 GMhika >重なり合う二人の肌、最後、となった粘液達が張り付くフェンティアとレンの肌……吸引の、掃除の魔手から逃れようとするかの如く逆にレンの蜜壺へとスライムが這い、逆に引き摺りだされるように―――押し返す動きと共に、ずるり、と、盛大に擦り上げる刺激を二人の肌へ与え…… 00:55 GMhika >ぼと、と、垂れ落ちたスライム、びち、びち、と、跳ね回るような断末魔の後に幼い割れ目を翻弄していた粘液はその動きを止めて……それだけ、を見れば妖精が竹の節で自慰を働いていたかの有様、下半身をべっとりとぬめる液体に濡らしていた 00:55 H2_Fentia>【ティア】「ひ、ひぁ…ひうぅっ!?」                軽い刺激が全身を駆け抜ける。ぬるとした雫に混じり…熱っぽい蜜が滴り落ちた。 00:56 H3_Himeko>【姫子】「はぁ…はぁ…はぁ…」               初めての官能の味に。女の中心どころか後ろの孔まで擽られる刺激に、ぺたんと床に座ったまま荒い息を吐き。股布をずらされ、床に直接触れている割れ目からじわぁと欲情の証が染み出していき…しかし、トドメを与えられなかったために、淫熱は身体の中で燻り続ける 00:56 H1_Len >【レン】 「あたしだって、傍にいる分他人事じゃないし、ねっ……っひ、ひぁあああぁっ!? す、スライム、どこに入り込もうとして……っ、ん、ひゃううぅっ!!」               じゅるり、と高い粘性をもったスライムが、薄く濡れる無毛の割れ目を擽れば、押し返そうとする手の力が抜けそうになる。必死に太股を閉ざし、擦り合せる様にして防ごうとする。 00:58 H4_Miyah >【ミヤ】 「はふ、はふ…、こんな、敵は、沢山でし……」               乳首はピンと尖り、クリトリスも剥かれてしまい、動くたびに刺激が走る。下着は、粘液か自分の体液か区別が付かないほどぐちょぐちょになっている 00:59 GMhika >防がれ……レンのナカへと逃れようとした塊が引き出され、無毛の割れ目を蜜とも体液ともつかぬモノでべったりと濡らした姿を曝け出させ―――……それらが最後の抵抗だったのだろう、改めて見える光景は先程出てきた更衣室へと続く扉、その脇に備えられたトイレ、奥まった位置には清潔そうに見える湯を湛えたジャグジーが湯を沸き立たせ……―――その、さらに奥、べっとりと粘液や触手に覆われていた扉、綺麗にしたはずのソコから……また、じわり、と、ナニカ 00:59 GMhika >が這い出そうとしていた 00:59 H2_Fentia>【ティア】「は、は…少し…はいっちゃった。…」               指を幼膣に沈め、無垢な部分に沈ませる…胎内に沈む濃厚な粘液に指先を絡め。窮屈な部分を広げてぎこちなく掻き出して見せた。 未熟な淡い色の粘膜が淫らに艶めき、未熟な陰唇に隠された狭い孔を曝け出してしまう。 01:01 H3_Himeko>【姫子】「まだ…いるし」               快楽に焦点の合わない瞳を更衣室のほうへと向け、ため息をひとつ 01:02 H1_Len >【レン】 「うぅ、右に同じくー……でもまあ、こっちは全部出てちゃったみたいだけど……ん、ふぁん…っ」               くちり、と指先が蜜穴に触れると、滲み出している淫蜜とは別の、ぬるりとしたスライムの残滓が敏感な淫核にまで塗り広がり。ぞくぞく、と背筋を昇る妖しい心地良さに、熱い吐息が零れる。 01:04 H2_Fentia>【ティア】「大丈夫…かな、レンちゃん。ふぁ…大丈夫?」                肌を重ねあう目の前の少女に指先を滑らせる。幼い蜜孔に指先を絡め…戯れに軽く沈ませる指使い。 01:04 GMhika >この部屋は一度片付いた、しかし……半端に火照らされ続けた体にはいっそ毒、ともなり得る甘い香りが更衣室の―――シャワーの側から漂って来る。快楽に翻弄されかけた4人にもまだ、わかる気配…………本命は、扉の奥。プール、にあるらしい。……じわり、と、滲む粘液の一端、ほうっておけば先程と同じくこの部屋が覆い尽くされてしまうだろう…… 01:04 H3_Himeko>【姫子様】「こうなったら…絶対全部退治してやる!いいわね、アンタ達!」               官能を怒りが上回り、すくっと立ち上がると更衣室のほうを指差し。しかし、股布をずらされ、曝け出された割れ目からとろぉと一雫蜜が内股を伝っていく 01:06 H4_Miyah >【ミヤ】 「はぁ、はぁ。早く終わらせないとにゃあ…」 01:06 H1_Len >【レン】 「うー、大丈夫大丈夫……っふぁんっ! ううぅ、ちょっとお肌がビンカンかも……ティアちゃんも大丈夫? っていうか、起きよっか……」               お互いに抱き合っているような状況に微かに頬を赤らめると、ゆっくりと立ち上がって。ティアの指先が撫でた、未だ微かに疼く肌に触れながら。 01:06 GMhika >―――つぅ、と、零れ落ちる淫蜜。水着の内側に在る“名残”であるはずのスライムがずれた股布から滑り落ち……蜜を求めるように内腿を共に這い落ちる。どころか、胸元に引っかかっていたモノは立ち上がった反動でか臍へと垂れ、そのまま割れ目を辿り……ぼと、と、傍目には姫子が大量の蜜を零したかの様相を周囲に曝してしまっていた 01:07 H2_Fentia>【ティア】「はいです、調子は悪いですが…どうにか頑張りましょう」                指先で掬い上げた蜜を唇に運ぶ。淡い唇を指先でなぞる…それから軽く刺激したからそっと指先を離して立ち上がる。 01:09 H3_Himeko>【姫子】「…っ」               大量の蜜のようなものが内股を伝い落ち、カァァァと顔が真っ赤に染まり。慌てて股布を直すも、そのさらっとした布の感触が敏感な場所を擦り、それだけの刺激で再びじわりと蜜が溢れ、股布の中に溜まり。くすぐられた後ろの孔がじんじんと熱を持ったように疼く 01:09 H1_Len >【レン】 「この先もアレだとおもうとすごーく気が滅入るけど、今更後には退けないし……はぁ、仕方ないから気合入れてがんばろーう」               ティアを後ろからぎゅーっと抱き締め、たわわな乳肉と硬くなりつつある乳首を背中に押し当てながら、おー、と気合のかける声を上げる。 01:10 H4_Miyah >服をどうしようか迷うけど、もう来ても裸でも意味が無いと思いそのままでいる事を決める 01:16 GMhika >―――残すは、本命、プール本体の掃除、しかし……ただで済む、とは到底思えなかった――― 01:16 GMhika >  01:16 GMhika >  21:01 GMhika >   21:01 GMhika >【プール〜またの名をクライ  ス】 21:01 GMhika >粘液の滲みだす扉の奥……そこが本命の場所だったのだろう。 21:01 GMhika >競泳用らしく良く言えば質素、悪く言えば地味な25メートルプールは今やスライムや触手の巣窟と化していた。 21:01 GMhika >清潔であるはずの水面は半濁した“水色”に変わり、所々から肉色の触手がその身を覗かせ、うねり、新たな“獲物”の訪れに歓喜を示す。 21:01 GMhika >プールサイドも例外では無く、水面から這いあがる様にスライムがその粘性の身を蠢かせ出口へ……みんなの方へと向かっている。 21:01 GMhika >大気に満ちた重い瘴気も今までの比では無く、いっそ物理的な重さすら感じさせ……半端にじらされた肌へと不思議な存在感を持って纏わりつく。 21:01 GMhika >そんな空間のほぼ中央部、プールの水面に、ぷかり、と浮かぶ様に漆黒の宝石が浮かんでおり……そこが最も、瘴気が濃くなっている。 21:01 GMhika >あの宝石をどうにかする事が出来ればこの異常も収まるだろうか…………?しかし……空気そのものが重く、とてもではないが飛べる気がしない。 21:01 GMhika >どうにかする、にはあの宝石まで近づく必要が、つまり……この、濁りきった水中に入り込む必要があるだろう。 21:03 H4_Miyah >【ミヤ】 「うっく……、うはぁぁ……。な、何でしか…、ここは…」               浮かぶのも必死になり、荒い息を吐きながら味気のない感想を漏らす 21:03 H3_Himeko>【姫子様】「聡明な姫子様は一発で分かったわ!」               びしっと中央の宝石指差し 21:03 H3_Himeko>【姫子様】「怪しいわね!」 21:03 H2_Fentia>【ティア】「これじゃあ、狙撃も無理ですわね…水面も凍りそうにありませんし、なんとか泳いで近づくしかありませんか」 21:03 H1_Len >【レン】 「とぉぉぉぉぉぉ…………っても!! 怪しいよね、全身全霊、全力全開で!!」               弾む乳房とか股間とかを色んな液体で濡らしつつ、プールと呼ぶのもおぞましい場所の中心を指差し。 21:04 H4_Miyah >【ミヤ】 「飛んでたっていいでしよね? 潜りたくなんて無いにゃっ」 21:05 H3_Himeko>【姫子様】「というわけで、行ってきなさい!下僕達!」               ぐっしょりと濡れたスクール水着に白いマント羽織った姿でびしっと右手を振って 21:05 GMhika >滑る液体、粘液、と呼ぶには意識を持っているとしか思えない動き……ここに至るまでの“経験”として悟れるだろう……裸足の三人へと這いずり進むようにと粘体が周囲を囲み徐々に“無事な床”を覆い隠し始めていた 21:06 H2_Fentia>【ティア】「早めに行かないと逃げ場までふさがれちゃいますわ、これ!」 21:06 H1_Len >【レン】 「なんていうか、この空気妙に重たいっていうか……プールサイドでこれだもん。あのプールの上は飛べそうにない気がするよ? それに、飛んでても触手に捕まれば結果は一緒だと思うし」 21:07 H1_Len >【レン】 「HAHAHA、ティアちゃん。逃げ場なんてあってもなくても、どーせあの中入らないといけないんだから……最初から無いも同然!!」 21:07 H4_Miyah >【ミヤ】 「とりあえず扉を閉めるでし…。そして姫子しゃんは、扉に近づくスライムを退治してでしよ、後ろに居るなら」 21:07 H3_Himeko>【姫子様】「で、聡明な姫子様は一発でわかったのだけど、床、狭くなってきてない?」 21:08 GMhika >飛ぼう、としたミヤの体はプールに……水場、へと近づくに連れて重く、浮力を奪われるかのように自然と高度が下がってしまう……他の者にとって見れば踏み潰せる程の大きさの隆起、それでもミヤにとっては体の半分近いサイズの粘体が直ぐ真下、まるで招き寄せるかのようにその身を蠢かせていた 21:08 H3_Himeko>【姫子様】「ええ、任せておきなさい!アンタ達は勇敢に戦ったって墓碑に刻む役目は請け負ったわ!」               揺れる胸を張り>ミヤ 21:09 H4_Miyah >【ミヤ】 「ホントでし、飛べないでし、それじゃあみやふぅは姫子しゃんの上からみんなをサポートするにゃ」               のろのろと姫子の上によじ登ろうとする 21:09 H1_Len >【レン】 「さて、じゃあここで確認。 まずプール掃除の為にはこの触手とかスライムとかのヌルヌル系がとっても邪魔で、原因っぽい黒いのはプール中央。飛んでくのも無理そうだから、プール内に入って近付くしかない……OK?」 21:10 H2_Fentia>【ティア】「せめて水着か何か着ておきたいところでしたが、仕方ありませんねぇ」 21:10 GMhika >そんな最中、揺れる、胸をめがけてのモノか水面が、ぱちん、と弾け……ぱしゃり、普段ならば“水が跳ねた”だけの事なのだが不思議な指向性を持って姫子の水着へと着弾したスライムは衣服越し、うねる体を捩らせ……服のナカに僅かに残っていたらしいスライムと引き合うかの如く、誰も揉んでいない筈だというのに柔らかく弾みその柔らかさを周囲に示してしまっていた 21:10 H3_Himeko>【姫子様】「根性足りないわね」               頭の上にミヤを乗せつつ 21:11 H3_Himeko>【姫子様】「ひゃんっ!」               思わず甘い鳴き声をあげ、慌ててスライムを叩き落とす 21:11 H4_Miyah >【ミヤ】 「だったら、姫子しゃんの根性見せてプールの中を爆進して欲しいでし」 21:12 H4_Miyah >【ミヤ】 「姫子しゃんっ!」 21:12 H1_Len >【レン】 「はっはっは、どーせあの中はいったら水着もすぐ溶かされそうな気もするし、遅いか早いか! ってゆー事で、ヤなことはさっさと終わらせたいので、みんなで助走つけて飛び込んで距離稼ぐのを提案!」 21:12 H3_Himeko>【姫子様】「アンタのごとき藁の家が姫子様に触るんじゃないっての!」               けしけしとスライムを踏みつけつつ 21:13 H3_Himeko>【姫子様】「ついに秘密兵器の出番ってわけね!」               >ミヤ 21:13 GMhika >べしゃり、床へと叩き落されたスライムは先程までならその一打で動かなくなっていた筈のモノ、それが……今回は跳ね、新たな“胸”を求めるかのようにレンの乳房へと張り付く。しかし……そこで息切れでもしたのか、豊かな膨らみを、とろり、と、滑り落ちて行き―――……踏みつける姫子の足へと絡みつくかのように、明らかに嵩の増えたスライムが踏まれる痛打を物ともせずに這い登り始めていた 21:13 H4_Miyah >【ミヤ】 「走るの超苦手でしっっ!!」               敏捷2               「出し惜しみする暇なんて無いにゃ。ドカンと一発行くでしよ!」               >秘密兵器」 21:14 H1_Len >【レン】 「ひぃあああああ!? わ、わわ……な、なんだ、力尽きたんだ……びっくりしたけど、なんかヘンな感じ……」               驚愕と、硬くなりつつある桜色の蕾をぬるりと擽って滑り落ちる感触に、ぶるり、と小さく震えて。 21:14 H2_Fentia>【ティア】「というわけで、様子を…」               プールサイドに素裸で座りつつ、そっと足先を入れてみて。 21:15 H3_Himeko>【姫子様】「しつこいっていうか、増えるんじゃないわよ!あんまり増えるとワカメって呼ぶわよ!」               増え始めたスライムをぺーんと蹴り飛ばし 21:15 H1_Len >【レン】 「ティ、ティアーー、せめてクマデつっこんで様子みようよーー!?」 21:15 H4_Miyah >【ミヤ】 「はーい、くまででしー」               ぽーい 21:16 H3_Himeko>【姫子様】「アンタ達、何か愉しそうね!」 21:16 GMhika >座り込んだフェンティアの下肢、近く、に来たそんな“獲物”を前にスライムがその身を伸ばす。びゅるり、と、今までに無く俊敏な動き……無毛の秘裂へと張り付くように粘体が張り付き、ぬりゅり、ぬりゅり、と、明らかな意思を持ってソコを刺激し始めてしまって――― 21:16 H1_Len >【レン】 「楽しい訳あるかーーーー!?」 21:17 H3_Himeko>【姫子様】「ほら、叫んでる暇あったら飛び込みなさいよ!」 21:18 H2_Fentia>【ティア】「う、うわわっ…動きが、早いっ!」                逃げる暇もなく腰を責め立てるみだらな刺激に戸惑い、はしごを握り締めた…感度の良過ぎる身体はその動きに初々しくも蕩けた悲鳴をつむがせてしまう。じわ、と浮かぶ恥らいの涙。 21:18 H1_Len >【レン】 「ええい、ならばこのレンちゃんの生き様、とくとその目に刻み込めーーーっ!!」                まあ、言いだしっぺである分、お手本を見せる必要もある訳で。 たたたたたた、しゅたん――どぼーん! 21:19 H3_Himeko>【姫子様】「アンタの骨は拾わないわ!」 21:19 H4_Miyah >【ミヤ】 「さあ、次は姫子しゃんの番でしよ」               頭の上で 21:20 H3_Himeko>【姫子様】「剋目して見てなさい!姫子様の覇道を!」               たたたたーとプールサイドを走ると 21:20 H2_Fentia>【ティア】「んぅ、逃げられませんね…これ、いきます」                そっと手を離して、触手の中に身を沈めることにする。 21:20 H3_Himeko>ミヤを頭の上に乗せたまま、じゃーんぷ。そのままどぽんとスライムの海に沈む 21:21 H4_Miyah >【ミヤ】 「おー! さすが姫子しゃんでし、スマートでし、カッコいいでし!」               褒めちぎる 21:21 H3_Himeko>【姫子様】「あーっはっはっはっはっ」               ずぶずぶずぶずぶ 21:22 H1_Len >【レン】 「へううう、き、気色わーるーいー!! もー、さっさと終わらせるよ、この戦争を!!」 21:23 GMhika >―――挑むのはうねり淀む歪なプール、潜り込む先から皆の肌へと粘液と化した水が纏わり付き始めて…… 21:23 GMhika >  21:23 GMhika >  21:23 GMhika >【クライマックス】 21:23 GMhika >※ルール説明※ 21:23 GMhika >プール内に入り込み中枢部である結晶を回収、破壊して貰う事になります。 21:23 GMhika >戦闘ラウンドとして進行しますが通常の戦闘行動ではなく、メジャーアクションで【攻撃】【魔導】【魔攻】を行う事で破壊を試みる事が出来ます。 21:23 GMhika >しかし、遠距離からでは効果が薄く、達成値を距離+1で割った分が最終達成値になります。 21:23 GMhika >(例:距離4の地点で【魔導】の達成値が20だった場合、20割る(4+1)で最終達成値は4になります) 21:23 GMhika >また全域に《プール:全判定に−2》が掛かっています。軽減可能な能力を保有している場合、もしくは 21:23 GMhika >『メジャーアクション』を消費して         「服を脱ぐ」事を選択した場合この−2の補正を無視する事ができます。 21:23 GMhika >ただし         「服を脱いで」居る場合、次にメインプロセスを行うまでの間のリアクションは自動的に失敗となります。 21:23 GMhika >既に裸の場合はペナルティを無視できますが、裸で居る間は(種別:防具)の修正値を受ける事ができません。 21:23 GMhika >尚、飛行禁止がかかっているため飛行状態になる事が出来ず、搭乗状態であっても自動的に沈んでしまいます。 21:23 GMhika >便宜上、プール外は《》で囲んであります(移動可 21:23 GMhika >【結晶】【 】【 】【 】【 】【PC】《プールサイド》 21:23 GMhika >  21:24 GMhika >◆セットアップ 21:24 GMhika >粘液達は獲物の到来に喜んでいる、つまり何もなし! 21:24 H4_Miyah >w 21:25 H1_Len >ふいふい 21:25 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様が颯爽と登場!跪きなさい!」               胸を張る!以上! 21:25 H4_Miyah >【ミヤ】 「とりあえず服は既得でし。守りは大事でし」               以上! 21:26 H4_Miyah >着とく 21:26 H1_Len >【レン】 「ええい、裸一貫女の生き様見せてやるわー!!」               以上 21:26 H2_Fentia>冥の紋章陣宣言。 21:26 GMhika >“現状”では、防具修正を得られるのはミヤと姫子、のみ、そして、レンとフェンティアは              「脱いだ」               状態なので判定ペナルティはかからないのよっ! 21:27 GMhika >  21:27 H2_Fentia>魔攻+2 氷闇幻の消費MP-2で、HP2消費。 21:27 GMhika >おっけっ。 21:27 H4_Miyah >おお 21:29 GMhika >  21:30 GMhika >◆行動値決定 21:30 H3_Himeko>2d6+9 21:30 kunashi >姫子様 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 21:30 GMhika >2d6+21 21:30 H4_Miyah >2d6+13 21:30 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+21 = [6,1]+21 = 28 21:30 kunashi >みやふぅ -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 21:30 H4_Miyah >21すげえっ 21:30 H1_Len >2d6+9 21:30 kunashi >レンちゃん -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 21:32 H2_Fentia>滑らかな躍動宣言、消費MP2で行動値+3で 21:32 * GMhika topic: "【結晶】【 】【 】【 】【 】【PC】《プールサイド》" 21:32 H2_Fentia>2d6+15+3 21:32 kunashi >フェンティア -> 2D6+15+3 = [5,4]+15+3 = 27 21:34 GMhika >28:結晶 27:フェンティア 20:ミヤ 16:レン 12:姫子 21:34 GMhika >  21:34 GMhika >◆28:結晶 21:34 GMhika >#粘液結晶 21:34 GMhika >《纏わりつき》:水中のスライムが肌に纏わり付き刺激を与える。ダメージが1点でも通った場合<狼狽>を与える。 21:34 GMhika >1d4 21:34 kunashi >蠢く群れ -> 1D4 = [4] = 4 21:34 H4_Miyah >ぎゃーす 21:34 GMhika >ミヤに、あたっく 21:35 H4_Miyah >ふ、船さえあれば硬いのに! こーい 21:35 GMhika >nw+14 魔導っ 21:35 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+14 = [5,6]+14 = 25 21:35 H4_Miyah >nw+4 21:35 kunashi >みやふぅ -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 21:35 H4_Miyah >遠すぎる 21:35 GMhika >nw+20 魔攻っ 21:35 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+20 = [1,1]+20 = 22 21:36 H4_Miyah >22かー 21:36 H1_Len >魔攻なら 21:36 H4_Miyah >まこうかーw 21:36 GMhika >……的が小さかった……( 21:36 H1_Len >プリズムアップつかうよ 21:36 H4_Miyah >nw+7 21:36 kunashi >みやふぅ -> 2D6+7 = [5,2][4,4]<クリティカル>+7 = 25 21:36 H1_Len >Σひつようねえ 21:36 GMhika >弾いた!( 21:36 H4_Miyah >7じゃない、27だから+20 21:36 H4_Miyah >【ミヤ】 「…ふっふっふ、慣れてきたでしよ」               ぺいぺい 21:37 GMhika >水中へと没したミヤの肌、粘性の刺激がビスチェ越しに与えられ……ぬるり、ぬるり、と、纏わり付いてはいるものの……矮躯である事が幸いしてか、ぐっしょりと濡れるだけで済んでいた 21:37 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様の王気(オーラ)の加護ね!」 21:37 GMhika >27:フェンティア 20:ミヤ 18:結晶 12:姫子 21:37 H1_Len >【レン】 「そーだねーさすが姫子ちゃんー」 21:37 H4_Miyah >【ミヤ】 「そのままオーラで突っ走って下さいでしよ」 21:37 GMhika >◆27 フェンティア 21:37 H3_Himeko>【姫子様】「任せておきなさい!」 21:38 H2_Fentia>マイナー2sq戦闘移動で前進。 21:39 H2_Fentia>念のためトラップ探知を 21:39 H2_Fentia>メジャーで行います。 21:39 GMhika >あいさっ 21:39 * nick r10_Aluse → Naruton 21:39 H2_Fentia>【ティア】「ここは慎重に…いきましょう。こう、絡まれないように…」 21:39 H2_Fentia>nw+11 知覚 21:40 kunashi >フェンティア -> 2D6+11 = [4,3]+11 = 18 21:40 H3_Himeko>【姫子様】「ガンガン行きなさいよ、ガンガン!罠は踏み潰すものよ!」 21:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「姫子しゃんは踏みつぶすでしか」 21:41 GMhika >ぬりゅり、ぬりゅり、と、フェンティアの肌を這い回る粘性の感触、薄い膨らみは移動の度にぬめる水面に触れ、くすぐったいような刺激を与えられ続け―――……そういう意味では“此処”は全域が罠とも言える、長居すればするだけ不利、になるだろう…… 21:41 H1_Len >【レン】 「ふつーは踏み潰さないように避けて通るんですけどね!?」 21:41 H3_Himeko>【姫子様】「ふ、一般ぴーぽーと世界の支配者たる姫子様を一緒にしないでほしいわね!」 21:41 GMhika >全域が特殊な《プール》扱い+《飛行禁止エリア》が、かかっている。 他にも何か隠れてそう、だけどはっきりとは判らなかった 21:42 * GMhika topic: "【結晶】【 】【 】【ティア】【 】【レン ミヤ 姫子】《プールサイド》" 21:43 H2_Fentia>【ティア】「んぅ、ほかにも何かありそうな雰囲気ではありますが…なかなかつかめませんわね。あぅ」                ぬるる、と肌の裂け目に触れる感覚。水面の下で色香を帯びて細い身体をよじる。 21:44 GMhika >  21:44 GMhika >20:ミヤ 18:結晶 17:フェンティア 12:姫子 21:44 GMhika >◆20 ミヤ 21:44 H1_Len >【レン】 「まー、こんなプールだから何が隠れてても不思議じゃないけどね……って、レンちゃんの順番はどこいったーー!?」 21:44 H4_Miyah >ww 21:44 H4_Miyah >マイナーで2sq移動、そしてメジャーは、もう少し罠探知でもしてみる 付け焼刃だが 21:45 H4_Miyah >レン16だよ15>GM 21:45 H4_Miyah >16w 21:45 GMhika >20:ミヤ 18:結晶 17:フェンティア 16:レン 12:姫子 21:45 GMhika >ごめん!( 21:45 H4_Miyah >では、メジャーやる事無いからトラップ探知でもしてみる 21:45 * GMhika topic: "【結晶】【 】【 】【ティア ミヤ】【 】【レン 姫子】《プールサイド》" 21:46 H4_Miyah >nw+5-2 21:46 kunashi >みやふぅ -> 2D6+5-2 = [6,1][6,1][1,5]<クリティカル>+5-2 = 29 21:46 H4_Miyah >すごいくりった 21:46 GMhika >おお 21:46 H1_Len >おー 21:46 H2_Fentia>7でたわ。 21:46 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)】【 】【ティア ミヤ】【 】【レン 姫子】《プールサイド》" 21:46 H4_Miyah >おおぅ 21:46 GMhika >触手地獄:同一Sqに居る全ての対象は【敏捷】18を行う。失敗した場合移動できなくなり、全てのジャッジに−2。 21:46 GMhika >     メジャーアクションで【筋力】15に成功する事で解除可能、このトラップは何度でも再生する。 21:46 H4_Miyah >敏捷ーー!!筋力ーーー!! 絶対そこ行かない 21:47 GMhika >マイン型、だから通過すると引っかかるので、注意!( 21:47 H4_Miyah >魔装あるもん、行かなくていいもん! 21:48 GMhika >  21:48 GMhika >18:結晶 17:フェンティア 16:レン 12:姫子 10:ミヤ 21:49 GMhika >#粘液結晶 21:49 GMhika >《縛りあげ》:触手により1D4を2回振り、出た目の二人を触手が絡め取る。後ろ側に居るPCの位置まで強制的に移動させられる。 21:49 GMhika >1d4+1d4 21:49 kunashi >蠢く群れ -> 1D4+1D4 = [1]+[1] = 2 21:49 GMhika >…2個目振りなおし( 21:49 GMhika >1d4 21:49 kunashi >蠢く群れ -> 1D4 = [1] = 1 21:49 H4_Miyah >w 21:49 H1_Len >・・) どんだけ 21:50 H4_Miyah >愛されてるわな 21:50 GMhika >1d3 触手はレンちゃんがお好きな様子、もういい、3でふる!( 21:50 kunashi >蠢く群れ -> 1D3 = [1] = 1 21:50 H3_Himeko>レン大人気 21:50 H4_Miyah >w 21:50 H1_Len >ぶ( 21:50 H4_Miyah >この場合2かね? 21:50 H1_Len >いや、レン抜きって言う意味でなら、繰り上がりで2じゃないかな 21:50 GMhika >1を飛ばして、2だから……フェンティアが、レンの位置まで下がった 21:51 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃっ?! ティアしゃーーん?!」               取り残された 21:52 H3_Himeko>【姫子様】「何遊んでるのよ!すごろくじゃないのよ!」 21:52 GMhika >水中、粘液の中に紛れ込んでいた肉帯……ぬるり、と滑り、裸身に絡みつく触手、肌、を弄り、弄ぶようにしつつ……フェンティアの体を一息にと絡め取る、同時に別の触手はレンの裸身へも絡みつき……ずるり、ずるり、水流に逆らうようにと二人を纏め、肌を触れ合わせるようにと拘束し始めていた 21:52 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)】【 】【ミヤ】【 】【レン 姫子 ティア】《プールサイド》" 21:53 H2_Fentia>【ティア】「う、うわわっ!?」                飛ばされる軽い身体、水面で身体を拘束する刺激にとまどい…レンと素肌を絡め合い。思わず肌を握り締めて…びくと痺れる悦楽に、浸る。 21:55 H1_Len >【レン】 「こんなブキミなすごろくあってたまるかーーー!!」               思わずツッコミを入れる、が、直ぐにそれどころではなくなる。              「ひぅうっ、ひゃ、や、かかかかか絡み付いてくーるーなーっ! ひゃう、っちょ、ティア戻ってきたしー!?」               触手によって裸身が絡み合うように拘束される。ヌルヌルとした粘液じみた水が、擦れ合う肌の間を満たし滑り、肌が粟立つようなくすぐったさを感じさせ、豊満な乳房がむにゅん、と柔らかく拉げて。 21:56 H4_Miyah >【ミヤ】 「にゃぁ〜〜、一人は心細いでしよっ。早くみんな来てほしいでしよ〜〜!」               今思いついたけど、浮き輪で浮いていよう、一応 21:57 H3_Himeko>【姫子様】「しばらく耐えなさい!まるで餌みたいだけど!」               >ミヤ 21:57 H2_Fentia>【ティア】「胸で止まったけど、なかなか近づけませんね。ふぅ…ふぁ」                ぬる、と指先を乳房に絡め。興奮にした吐息を間近に寄せる。吐息にこもる甘い熱。秘所に迫る極太の感触に軽く足を閉じて抗いつつ。 21:57 H4_Miyah >【ミヤ】 「餌は嫌でしよーーー?!!」 21:58 GMhika >にゅりゅん、と、二人の股の合間を一本の触手が通り抜け、二人分の秘裂を同時に刺激してしまい……ぬめる水、はローションの様に二人の肌へとぬめりを与え、肉帯の拘束は緩く、逃れよう、と思えば逃れることも出来るだろう……しかし……にゅる、にゅる、と、二人の合間に滑り込んだ触手は今まで以上に滑らかな動きで割れ目を刺激し、フェンティアの指先を助けるようにスライムは掌ごと、レンの乳房を包み込むように動いていた 21:58 GMhika >  21:59 GMhika >17:フェンティア 16:レン 12:姫子 10:ミヤ 8:結晶 21:59 GMhika >◆17 ここでフェンティアとか良いタイミング( 22:00 H4_Miyah >一気に全員動くのかw 22:01 H2_Fentia>マイナー、メジャー、戦闘移動で触手地獄に接近、で! 22:01 GMhika >Σ(笑) では【敏捷】を、どぞっ 22:02 H4_Miyah >w 22:02 H2_Fentia>【ティア】「慎重に…いきます。まずは私から、あ、あふ。太くなってきてますよ」                存在感が強まり、熱が絡む。塗る、とする感覚に肉薄する。 22:02 H2_Fentia>nw+10 22:02 kunashi >フェンティア -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 22:02 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【 】【ミヤ】【 】【レン 姫子】《プールサイド》" 22:02 GMhika >惜しい、捕まった!( 22:03 H1_Len >【レン】 「こ、ここは慎重よりも大胆でいいと思う! っひ、そこ擦るな馬鹿ーーっ、ん、ひううぅんっ!!」               股間を擽る触手の動きに、ぞくぞく、と身体の奥から疼きが込み上げて来る。 22:05 H3_Himeko>【姫子様】「ティア!姫子様の王気(オーラ)を受け取りなさい!さすればその程度の触手どうってことないわ!」               ずばっと両手を天に掲げ 22:05 H3_Himeko>【姫子様】「……ちょっと遠いわね」               王気(オーラ)は届かなかった! 22:05 H4_Miyah >【ミヤ】 「ダメダメでし」               ぷかぷか 22:06 GMhika >滑る触手、フェンティアが立ち入った空間……粘液に覆われ溶け込んで視えたものの……どうやら触手の“巣”になっていたらしい。マズは足首を、続いて腰を、腕をと絡みつく触手、一息に動いたフェンティアの裸身へと絡みつき水中でその身を曝させ、結晶の側からみれば丸見え、になってしまうだろう格好をとらせていて 22:06 H3_Himeko>【姫子様】「とりあえず自分でなんとかなさい!」 22:07 H2_Fentia>【ティア】「やみゃぁ…何するですか、離しなさい、こんなの…だめ、いやです」                未熟な肌を隠そうと抗うも抵抗できずに、薄い身体を強引に開かされてしまう。 びく、と身震いしながら…ぬれた素肌に触れるじめっとした空気を味わっていた。 22:08 H1_Len >【レン】 「どーにかできたら苦労しないと思うよ、アレ……」               触手にヌルヌル絡みつかれたまま、器用に立ち泳ぎ中。 22:09 H3_Himeko>【姫子様】「根性ないわね。ちょっと絡みつかれたくらいで」               ふ、と息を吐いて 22:09 H4_Miyah >【ミヤ】 「姫子しゃんもそこ行ってみるといいでしよ」 22:10 GMhika >曝け出した肌は……無論、それだけで済む筈もなかった。目の前、あとほんの少し前に出る事が出来れば触れられる距離……そこまで来て置きながら更なる触手がフェンティアの体へと纏わり付く……無防備に曝け出された裸体、割れ目へと細い触手が殺到し水中で揉み解すようにと愛撫を始め、薄い胸も頂だけをただ擽り続けるように……イかされぬ程度の微細な快楽を絶えず与え続けられる事になってしまうらしい―――…… 22:10 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様ならすばばっと突破しちゃうわよ!」 22:14 GMhika >  22:15 GMhika >16:レン 12:姫子 10:ミヤ 8:結晶 7:フェンティア 22:15 GMhika >◆16 レン 22:15 H2_Fentia>【ティア】「ひ、ひぅ…早く解かないと、あ、あぅ…ふあぁっ!?」                ほんのりと色香を帯びる素肌。粘液とは違う湿りが秘めた部分を艶めかせ…背中をよじり触手を握り締めて込み上げる衝撃に…浸る。歯をかみ締めて身体を隠してもも、抵抗しきれず衝撃が浅くぬる、と沈む。 22:16 H1_Len >うむ、マイナーで2sq進んで、エネミー識別! 22:16 H1_Len >結晶を識別するよ! 22:17 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【 】【ミヤ レン】【 】【姫子】《プールサイド》" 22:17 GMhika >おけ、かむっ 22:17 H1_Len >nw+9+5 22:17 kunashi >レンちゃん -> 2D6+9+5 = [5,4]+9+5 = 23 22:17 GMhika >  22:17 GMhika >名称:黒結晶 22:17 GMhika >【命中】15 【攻撃】20 22:17 GMhika >【魔導】14 【魔攻】20 22:17 GMhika >【回避】 0 【防御】――※通常の手段でダメージが与えられない 22:17 GMhika >【抵抗】 0 【魔防】――※通常の手段でダメージが与えられない 22:17 GMhika >【行動】21 【移動】 0 22:17 GMhika >  22:17 GMhika >《縛りあげ》:触手により1D4を2回振り、出た目の二人を触手が絡め取る。後ろ側に居るPCの位置まで強制的に移動させられる。 22:17 GMhika >《絡みつき》:触手によりPC2人に対し物理攻撃を行う。 ダメージは【MP】に適用される。 22:17 GMhika >《蠕動》:シーンを対象に魔法攻撃を行う。水中全体が振動し、PCに絡みつく。ダメージは【MP】に適用される。 22:17 GMhika >《吊り上げ》:物理攻撃を行う。ダメージが1点でも通った場合<狼狽>を与える。 水中から引きずり出し、一時的に中吊りにする。 22:17 GMhika >《纏わりつき》:水中のスライムが肌に纏わり付き刺激を与える。ダメージが1点でも通った場合<狼狽>を与える。 22:17 GMhika >《潜り込み》:小さなスライムが衣服の中や局部の浅い位置に潜り込み刺激を与える。ダメージは【MP】に適用され、1点でも通った場合<マヒ>を与える。 22:17 GMhika >《吸い込み》:“結晶”の側に1Sq引きずり込まれる。何らかの衣服を纏っていた場合ボロボロに溶かされ、失う。 22:17 GMhika >《溶解》:【抵抗】で判定。失敗した場合纏っている衣服を失う。 22:17 GMhika >《飛び散り》:【敏捷】15で判定。失敗した場合、淀んだ水を飲んでしまう。#フリードリンクコーナー を振る。 22:17 GMhika >《浸透》:【精神】20で判定。失敗した場合、微量の催淫効果を含んだ水が粘膜から浸透し性感を煽る。カウント−2 22:17 GMhika >  22:18 GMhika >いじょっ! 22:18 H4_Miyah >おおぉぅ 22:19 H1_Len >【レン】 「むむむむ……レンちゃん、アーイっ!!」               くわっ!! と見開いた目が、きゅぴーん、と輝き結晶を捕捉。              「――うわ、エロ、エロいよあの結晶! エロ晶と呼ぼう!」 22:19 H2_Fentia>【ティア】「そそ、そんなにやばいですか…は、はぅっ!」                逃げようとするも、タイミングがつかめないっ! 22:19 H3_Himeko>【姫子様】「レンが大人の階段を上ったようね!」 22:20 H4_Miyah >【ミヤ】 「何を今さら言ってるでしか。あれがエロくなかったら、エロイ人なんて居ないにゃー」               >レン 22:20 H1_Len >【レン】 「こんな登り方はとってもごめんしてほしいよ!」 22:20 GMhika >ぱしゃ、と、そんな視線に応じるかの様に黒い結晶が妖しく輝く……フェンティアの目の前、その結晶の表面から新たな粘液が滲み降り……若干、白く濁ったその物体が水面を漂いフェンティアの周囲へと近づき―――徐々に、徐々に、水中への侵食度が増していく…… 22:21 GMhika >12:姫子 10:ミヤ 8:結晶 7:フェンティア 6:レン 22:21 GMhika >◆12 姫子 22:21 H3_Himeko>【姫子様】「まったく…だらしないわね!姫子様が手本を見せてあげるわ!」 22:21 H4_Miyah >【ミヤ】 「な、何か白く濁ってるでしよ……」 22:21 H3_Himeko>マイナーでずんずん2sq歩いて 22:21 H4_Miyah >【ミヤ】 「頑張るでし〜〜」               手を振り振り 22:22 H3_Himeko>そこからダークブレイド 22:22 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【 】【ミヤ レン 姫子】【 】【 】《プールサイド》" 22:22 H3_Himeko>【姫子様】「姫子様ブリリアントアタック!」               闇の刃が結晶に 22:22 GMhika >おっけい、魔導するか、魔攻するか、好きな方でっ! 22:22 H3_Himeko>魔攻で 22:22 H3_Himeko>nw+26 22:22 kunashi >姫子様 -> 2D6+26 = [3,3]+26 = 32 22:23 H3_Himeko>ぺちっと当たる 22:23 H1_Len >1/4だから8点かしら 22:23 H3_Himeko>4で割って8点かな 22:23 GMhika >32、わる、4、で、8点! 22:23 H3_Himeko>【姫子様】「まだちょっと遠いかしら?」 22:23 H2_Fentia>【ティア】「ななな、何を出すつもりですか!…や、やめ」                見覚えのある白い濁り、本能的な嫌悪感に怯え…攻撃の合間にそれから逃れようとけなげに身を、捩る。 22:23 H1_Len >【レン】 「もっと近付かないと、あんまり効かないのかも……姫子ちゃん、もーちょっとぐぐいっと近付いてね?」 22:24 H4_Miyah >【ミヤ】 「あや? あの触手の中に突っ込むんじゃ無かったでしか?」               >姫子 22:24 H3_Himeko>【姫子様】「予定は予定よ!姫子様はそんな細かいことには拘らないの」 22:24 GMhika >―――ぱきょん……小さく、欠片、として飛び散った破片……確かに削れはしたのだろう、しかし……ぽちゃん、と、水面に落下した“破片”は水面からその身をもたげ、新たな触手として結晶の周囲にて蠢き始めていた…… 22:25 H4_Miyah >【ミヤ】 「あややや…、ティアしゃん、気を付けるでしよ〜…」 22:26 GMhika >10:ミヤ 8:結晶 7:フェンティア 6:レン 2:姫子 22:26 GMhika >◆10:ミヤ 22:26 H4_Miyah >一歩前に出て、ウィスプでドーン 22:26 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【ミヤ】【レン 姫子】【 】【 】《プールサイド》" 22:26 GMhika >おけ、判定はどれでするかなっ 22:26 H4_Miyah >魔攻で 22:26 H4_Miyah >nw+21 22:26 kunashi >みやふぅ -> 2D6+21 = [6,5]<ファンブル>+21 = 11 22:27 H4_Miyah >のうっ 22:27 H1_Len >ぶ 22:27 GMhika >……石、つかう?(笑 22:27 H4_Miyah >宝石はもしもの為にとっておく! 22:27 GMhika >では、11わる3で、3点、欠けた! 22:28 H4_Miyah >【ミヤ】 「ウィスプしゃん、行くでしよ、え、嫌? 分かるけど、お願いにゃ、言って下さいにゃ、ウィスプしゃーーん!!」               ぷすんぷすん 22:30 GMhika >無形の精霊とてあの種の存在には嫌悪を覚えるのか……ためらいがちに、それでも忠実に主の命にし互い結晶へと踊りかかる、しかし……その表面に弾かれ、痛打、とはならなかったのだろう、戸惑ったようにウィスプはミヤの周囲を彷徨っていた 22:31 H4_Miyah >【ミヤ】 「ごめんでしよ、後で遊んであげるでしから、次は頑張ってにゃ〜〜。みやふぅも辛いにゃ…」 22:31 GMhika >8:結晶 7:フェンティア 6:レン 2:姫子 22:32 GMhika >◆8 結晶 22:32 GMhika >#粘液結晶 22:32 GMhika >《潜り込み》:小さなスライムが衣服の中や局部の浅い位置に潜り込み刺激を与える。ダメージは【MP】に適用され、1点でも通った場合<マヒ>を与える。 22:32 GMhika >1d4 22:32 kunashi >蠢く群れ -> 1D4 = [2] = 2 22:32 H1_Len >(ほっ 22:32 GMhika >空気よんだ……!(笑 22:33 H1_Len >優秀なダイスだ!(笑 22:33 H4_Miyah >w 22:33 H2_Fentia>きゃわわ! 22:34 GMhika >フェンティアの周囲、ぽたり、と、先程垂れ落ちた若干濁っているスライムが水面を漂い、その首筋へと絡みつき……ぬりゅり、ぬりゅり、他のモノとは違う微細な生暖かさを感じさせる“モノ”が意思を持って割れ目を目指す。淡い膨らみを掠め通り……幼い秘裂へと辿り着くと揉み解すような蠕動を加え、一部、をそのナカへと潜り込ませようと…… 22:34 GMhika >nw+14 まどー 22:34 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+14 = [2,2]+14 = 18 22:35 H4_Miyah >【ミヤ】 「あややっ、大丈夫でしかー!?」 22:36 H2_Fentia>【ティア】「はぁ、はぅ…そんなのいれちゃ、だめ。ふぁ…あぅ!」                秘めた部分に窮屈な孔を探る感覚。拘束された身体では…進入に抗うこともできない。 22:36 H2_Fentia>nw+12-3 22:36 kunashi >フェンティア -> 2D6+12-3 = [5,4]+12-3 = 18 22:36 H1_Len >【レン】 「ティーアー、頑張ってー!! ティアがそーされてる間は少なくともあたしたちは平穏無事だから!!」               外道である 22:36 H2_Fentia>同じは能動優先、とぉ。 22:36 GMhika >同値だから、このままだと命中、する 22:38 H4_Miyah >何か出来る事はないw 22:39 GMhika >うみゅ、今助けられるのは姫子のみ、使うか、どうするか! 22:42 GMhika >nw+20 22:42 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+20 = [5,4]+20 = 29 22:42 GMhika >惜しい……!(こら 22:43 H2_Fentia>いっきにMPがなくなるな、プラーナ2で 22:43 H2_Fentia>nw+12-3+2d6 P2 22:43 kunashi >フェンティア -> 2D6+12-3+2D6 = [5,6]+12-3+[1,3] = 24 22:44 H2_Fentia>5点MPダメージです。 22:44 H2_Fentia>【ティア】「とはいっても、これじゃ…は、おくまで、きちゃう…きちゃうぅっ!」 22:44 GMhika >では5点、MPへダメージを。+<マヒ>(通常移動不可 リアクション−5)をぷれぜんつ 22:44 H4_Miyah >うわぁ 22:45 H1_Len >うへー、きっつ!? 22:46 GMhika >にゅる、にゅる、と、フェンティアの割れ目へと潜り込んだ粘液はそのまま膣口を弄び、貪る様にと蠢き……明らかに“人肌”とも感じられる感触、今までのスライムと比べて少し硬さも上なのか、肉芽を弄ぶようにと蠢き……水中、そのナカで幼い割れ目を割り広げ他のスライムが滑り込む助けともしてしまっていた 22:47 H4_Miyah >【ミヤ】 「……た、大変でし…、よく見えちゃってるにゃ…」               指の隙間から覗き見る 22:47 H3_Himeko>【姫子様】「何が見えるの?」               きょとんと 22:48 H1_Len >【レン】 「あー、たぶん見えないほうがいいものが見えてるんだと思うなー……」 22:48 H2_Fentia>【ティア】「お、お願いです。みないで…あ、あぁ」                理性が蕩かされる。歯をかみ締め…ぞくと込み上げる快楽に戸惑いながらも、深い衝撃が硬く閉じた膣口を責め立てる動きに溺れ…艶めく息遣い、長い青髪を頬に絡ませて…それが動くたびに淫らに振るえ、無意識に誘惑の動きを見せてしまう。 22:51 H4_Miyah >【ミヤ】 「………うわぁぉ…」 22:51 GMhika >くちゅ、くちゅ、と、微細な……それでも、フェンティアにとっては過去の快楽を呼び覚まさせかねない蠢き。四肢を拘束されたまま、浅い位置を弄ばれ……にゅるん、と、さらに深く……肉襞へと白く濁ったスライムが浸透するように這い回る。割り開かれた秘裂は水中で触手の先に嬲られ、肉付きの薄い尻肉すらも弄ぶように増殖した触手が這い回り始めていた 22:51 GMhika >6:レン 2:姫子 22:51 GMhika >◆6 レン 22:52 H1_Len >よし、1sqだけ進もう 22:52 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【ミヤ レン】【姫子】【 】【 】《プールサイド》" 22:52 GMhika >触手地獄に取り残されるフェンティア!( 22:53 GMhika >ごめん 22:53 H1_Len >うん? 22:54 GMhika >◆7 フェンティア 22:54 GMhika >飛ばした!( 22:54 H1_Len >(ぽむ 22:54 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【ミヤ】【姫子 レン】【 】【 】《プールサイド》" 22:55 H2_Fentia>メジャーで脱出を、プラーナ二点で 22:55 GMhika >どぞっ 22:56 H2_Fentia>nw+8-3+2d6 22:56 kunashi >フェンティア -> 2D6+8-3+2D6 = [2,1]+8-3+[3,5] = 16 22:56 GMhika >脱出成功、振りほどいたっ! 22:56 H2_Fentia>【ティア】[] 22:56 H4_Miyah >おーー 22:57 H2_Fentia>【ティア】「く、くぅう…ふぁ、だいぶ吸われちゃった。早く接敵して止めを刺さないと…」                疼きが、溢れて来る。最低限の身動きを確保しつつ…込み上げる熱に浸る。熱を欲しがる身体が理性を溶かしてる。 22:58 H1_Len >【レン】 「ティアー、大丈夫ー!? もう一寸待ってて、すぐに回復させるからー!」 22:58 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅはもう少し待ってほしいにゃ。ごめんでしーー!」 22:59 H3_Himeko>【姫子様】「やっと抜けだしたわね。まったく、その程度ではぁはぁ言ってちゃダメよ?体力ないわね!」 22:59 GMhika >フェンティアの四肢を拘束していた触手の力が僅かに、緩む……無論、それはそのまま素直な開放を意味するモノでは、ない。足元には未だ触手の群れが存在し、動きを阻害するようにと蠢き続け……裸の尻を撫で、擽り、時折揉むかのような動き、同様に割れ目へと張り付いたスライムは蜜壺を浅く弄び……脱出、を悟っての動きでもあるのか肉芽を剥き、粘液に曝させてしまって 23:00 GMhika >6:レン 2:姫子 23:00 GMhika >◆6 というわけで改めてレン 23:00 H2_Fentia>【ティア】「体力が無いわけじゃ…ない。だけど…こんなことされたら、みんなの前で私…ふ、ふぁ」                悔しさが込み上げ、恥辱が涙を浮かばせる…。 23:01 H1_Len >改めて1sq進んで、ティアにヒールしつつ浄化の光ー 23:02 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア】【ミヤ レン】【姫子】【 】【 】《プールサイド》" 23:02 H1_Len >nw+15 まどー 23:02 GMhika >あいさっ! 23:02 kunashi >レンちゃん -> 2D6+15 = [2,1][6,4]<クリティカル>+15 = 35 23:02 H1_Len >(ぐっ 23:02 GMhika >発動成功、問題は次! 23:03 H1_Len >nw+3+6 治癒力UP分ぷらすされております 23:03 kunashi >レンちゃん -> 2D6+3+6 = [5,5]+3+6 = 19 23:03 H2_Fentia>全快です! 23:03 H1_Len >19点回復しつつマヒも解除! 23:03 H2_Fentia>【ティア】「ふぅ、助かりました…このまま紋章陣を展開しなおせば、最適の威力を叩き込んでやれます!」 23:04 H1_Len >【レン】 「その調子その調子っ!!」 23:04 H4_Miyah >【ミヤ】 「ティアしゃんカッコいいでしよっ!!」 23:05 H1_Len >ちなみに、ひーる!と叫びつつ悪霊退散と称し、杖を伸ばしてスライムをひっぺがしていたのは秘密である 23:06 H3_Himeko>【姫子様】「アンタ達愉しそうね」 23:06 H1_Len >【レン】 「これで問題なし、さー遠慮なくかち割っちゃえーっ!!」 23:06 GMhika >フェンティアの裸身を包み込む光、周囲の液体が白く濁り始めていた所……レンの癒し、叫びと共に杖を振りぬき……ばしゃぁ、と、その空間の液体が派手に飛び散る。プール、で起こしたにしては派手な水しぶき、その瞬間だけ無色透明になった水面は、火照りきり、膣口も尻肉も解されたフェンティアの裸身を後方の三人へとほんの数秒曝してしまっていた 23:06 GMhika >2:姫子 23:07 GMhika >◆2 姫子 23:07 H3_Himeko>そのままずんずんとマイナーで2sq前進! 23:07 H2_Fentia>【ティア】「とはいえ、背後の触手はそのままですから…追いつかれる前にしとめないと」                慌てて手で身体をかばい…次の行動を準備する。 23:07 * GMhika topic: "【結晶】【(触手地獄)ティア 姫子】【ミヤ レン】【 】【 】【 】《プールサイド》" 23:07 H3_Himeko>【姫子様】「誰も姫子様の歩みは止められないわ!」 23:07 GMhika >では復活した触手が姫子に新たな狙いを定めたいと蠢いていくので、敏捷18どぞっ 23:08 H3_Himeko>nw+6-2 23:08 kunashi >姫子様 -> 2D6+6-2 = [5,5]+6-2 = 14 23:08 H3_Himeko>おしかったっ 23:08 GMhika >王……も、届かないか 23:08 H4_Miyah >【ミヤ】 「あ〜、惜しいでし、もう少しでしたにゃー」 23:09 H1_Len >【レン】 「堂々とあの触手の群れに踏み込むなんて……っ!!」 23:10 H3_Himeko>【姫子様】「…あ…れ?」               ずりっと足を取られる 23:10 H4_Miyah >【ミヤ】 「姫子しゃーん! 気を付けるでしー!」               手遅れ 23:10 GMhika >逃した獲物は……否、逃した、わけではなかった。“新たな獲物”へと狙いを定めた触手の群れは姫子の四肢へと同様に纏わり付き始め……にゅるにゅるとした蠢き、内腿へと這い進み、股布付近まで接近した触手は両足を確りと捉え、逃さない、とばかりに締め付け……その眼前、二本、触手が水面から顔を覗かせ姫子の胸元へと迫ろうとしていて…… 23:11 GMhika >では、先程のフェンティアと同じく              「移動不能 + 全てのジャッジに−2」               のペナルティを、どぞっ 23:12 H3_Himeko>【姫子様】「ちょ、気持ち悪い…!ふざけんじゃない…わよ!」               足に絡みつく触手にぞわぞわと背筋を粟立てつつ、迫る触手より一瞬早く 23:12 H2_Fentia>【ティア】「う、うわーやっぱりそっちにいっちゃいましたか…こっちもがんばりますから、何とかしのいでください!」 23:12 H3_Himeko>裂帛の気合が水晶を撃つ! 23:13 H3_Himeko>魔攻で 23:13 GMhika >おけっ 23:13 H3_Himeko>nw+26-4 23:13 kunashi >姫子様 -> 2D6+26-4 = [5,4][6,3][6,6]<クリティカル>+26-4 = 54 23:13 GMhika >Σ王気すげえ!?(笑 23:13 H3_Himeko>さすが王気! 23:13 GMhika >やべ、しかも半減、だから……27点?一気に逝ったな……(笑 23:14 GMhika >逝ってない、まだ生きてる!( 23:14 H4_Miyah >す、すげーーー 23:14 H3_Himeko>【姫子様】「平伏しなさい!下等生物!」 23:15 H4_Miyah >【ミヤ】 「……! す、すごいでしよ」               ドンと、プレッシャーでひるむ 23:16 H1_Len >【レン】 「今回、その不遜なまでに自信満々な態度に相応しい働きをしてるね……!!」 23:16 GMhika >しかし……捉えた、と思った“意識”は、結晶にとっては致命的だったのだろう。放たれた気合、魔力の奔流たる証は結晶の表面を大きく割り砕き、周囲に派手に四散させ……ぼちゃん、ぼちゃん、と、水面に立て続けに起る小さな波紋、その全てが新たな触手へと代わり……欠けた自身の敵討ち、王気を放った姫子の胸元へ、くるり、と触手が纏わり付き、豊かな乳房を強調させるようにその場へと押し留めてしまっていた 23:17 H4_Miyah >【ミヤ】 「お胸凄いでしっ!!」               自然と豊かな胸に目が吸い付く 23:18 H1_Len >【レン】 「いい、ミヤちゃん。あたしたちはああならないように、ここから応援するだけにしよーね?」 23:18 H3_Himeko>【姫子様】「ひぅっ?!」               気分よく余韻に浸り、完全に忘れていた触手に絡みつかれると押し出されるような喘ぎが漏れ。張りのある大きな胸がいやらしく形を変えられ、その先端が水着を押し上げる 23:18 H4_Miyah >【ミヤ】 「全くもってその通りでし」 23:18 H2_Fentia>【ティア】「私は揉まれてもぜんぜん大きくならないのに…くぅ。では…早く攻撃態勢をですね」 23:18 H1_Len >【レン】 「揉まれるとおっきくなるって、迷信だって聞いたよーな気がするんだけど……」 23:19 GMhika >くにゅん、くにゅん、と、浮かび上がった頂を求めて触手が水面へと這い上がり……ちょん、と、突付くような動きと共にその肉帯も姫子の乳房へと纏わり付く。内腿を這いあがる触手は水着の上から割れ目を手繰り、尻肉の形を歪める様に弄び―――…… 23:19 GMhika >  23:20 GMhika >◆クリンナップ は、なさそうなので、このまま、行動値決定! 23:20 GMhika >2d6+21 えろすのオーラ! 23:20 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+21 = [4,4]+21 = 29 23:20 H4_Miyah >【ミヤ】 「60センチもバストがあるなんて羨ましいでし。みやふぅなんか10cmくらいしかないでし」               ちょっと適当 23:21 H2_Fentia>冥の紋章陣、展開、と 23:21 H1_Len >nw+9 23:21 kunashi >レンちゃん -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 23:21 H1_Len >19と 23:21 H2_Fentia>そしてなめらかな躍動宣言。 23:21 H4_Miyah >行動値にプラーナ使えたっけ 23:21 H2_Fentia>nw+15+3 23:21 kunashi >フェンティア -> 2D6+15+3 = [5,5]+15+3 = 28 23:21 H2_Fentia>つかえますよ 23:21 GMhika >つかえるよー<行動にP 23:22 H4_Miyah >2d6+13+2d6  じゃあ2点くらい 23:22 kunashi >みやふぅ -> 2D6+13+2D6 = [6,2]+13+[3,5] = 29 23:22 H4_Miyah >おおぅ 23:22 H3_Himeko>【姫子様】「ちょ、やめ…あんっ!」               敏感な胸の先端を突かれると頬を染め甘い吐息を吐き。形のいいお尻を揉まれると膝が小さく震え。再び割れ目がじわりと湿り、水着の股布に染みだしてくる 23:22 H1_Len >同値! 23:22 H3_Himeko>行動は、せっかくだから、リフレクトブースタ入れておこう 23:23 H3_Himeko>2d6+9+4-4 23:23 kunashi >姫子様 -> 2D6+9+4-4 = [2,3]+9+4-4 = 14 23:23 H3_Himeko>いれてよかった! 23:23 GMhika >だね!( 23:23 GMhika >  23:23 GMhika >29:ミヤ 結晶 28:フェンティア 19:レン 14:姫子 23:23 GMhika >◆29 ミヤ 23:24 H4_Miyah >よし、今度こそ頑張れウィスプたん 23:24 H1_Len >【レン】 「いけーミヤー! 無理しないように全力でぶっとばせーっ!!」 23:24 H4_Miyah >魔攻で、プラーナ3点がっつり 23:24 GMhika >移動はしないでおっけーかな?(こら 23:25 H4_Miyah >しませんw 23:25 H4_Miyah >nw+21+3d6 23:25 kunashi >みやふぅ -> 2D6+21+3D6 = [2,6]+21+[6,3,4] = 42 23:25 H4_Miyah >42点、惜しい、クリじゃない 23:25 H4_Miyah >3で割って14かな 23:25 GMhika >ちぇー(笑) 42、わる、3で、14点、けっこーきいた 23:26 H4_Miyah >こちとら敏捷2だ! クリしたって行ける可能性が低い!! 23:26 H4_Miyah >【ミヤ】 「ウィスプしゃん、偉いでしよっ! いいこいいこ〜」 23:27 GMhika >先程姫子が割り砕いた“傷跡”へと辿り着いたウィスプはその身を持ってさらなる破砕を試み……ばぎゃ、と、砕け飛ばした結晶、ミヤの近くへと落下し、ぽちゃん、と、波紋を広げる。その塊一つが自分の半分ほどの大きさ……そう、思ったものの、自分よりも大きなサイズの触手と化し、ビスチェ姿へと狙いを定め始めていた 23:28 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃーーーーっっ?!!」 23:28 GMhika >◆29 結晶 23:28 GMhika >#粘液結晶 23:28 GMhika >《溶解》:【抵抗】で判定。失敗した場合纏っている衣服を失う。 23:29 GMhika >着てる人が二人、なので1d2っ 23:29 GMhika >1d2 23:29 kunashi >蠢く群れ -> 1D2 = [2] = 2 23:29 H4_Miyah >にゃー! 23:29 GMhika >よし ミヤに!( 23:29 H1_Len >空気読んでる!( 23:29 H4_Miyah >抵抗低いんだよー! 23:29 H3_Himeko>姫子様今それどころじゃないから! 23:29 H4_Miyah >w 23:29 GMhika >nw+14 振りの通りになって触手さんとってもうれしいです 23:29 kunashi >蠢く群れ -> 2D6+14 = [6,2]+14 = 22 23:30 H4_Miyah >nw+8 まあいいか、頑張れ、クリティカルんだ 23:30 kunashi >みやふぅ -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 23:30 H4_Miyah >むりでちた 23:30 H4_Miyah >防御-5 抵抗-3 魔防-3  なんて事してくれる! 23:31 H4_Miyah >【ミヤ】 「みゃっ?!」               ウィスプと喜びを分かち合っている所を不意をつかれた 23:32 H1_Len >【レン】 「油断してるところを襲われる、なんてお約束な……ダメじゃんミヤちゃんー!?」 23:33 H4_Miyah >【ミヤ】 「さっきレンしゃん大人気だったじゃないでしか〜〜! ひゃうんっ!!」 23:33 GMhika >自身と同程度、そんなサイズの触手がミヤの体へと絡みつき……良く見ればイボのようなモノまで産まれ、その身を刺激しながらまき付き……ぱしゃん、と、一度水面から小さな体が掬い上げられる。見る間に触手の色が透明になり……完全に透けた直後、ぢくぢくと滲み出した体液がミヤのビスチェをどろり、と、白く濁った液体へと変えて行き……傍目には素裸で晒し者となった小さな人形、ぷくりと、その体躯に見合った乳首へとイボが触れ、微かな割れ目を刺激するかの如く細い繊毛が揺れ動き――― 23:33 H3_Himeko>【姫子】「あ…あっ…あ」               触手の海の中で慣れない刺激にびくっびくっと身体を震わせながら、必死に引きはがそうとしてる 23:34 H1_Len >【レン】 「みんな悲惨な事になってるわねー……平穏って素晴らしいわ」               ミヤを、姫子を、そして先刻までのティアを思い出し、冷や汗を拭う。 23:35 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひっ! ふぁ、あっ! ふ、服がぁ…、んああっ!」               身に付けている物全て溶かされてしまい、素体の様な体をさらけ出して、剥き出しになった乳首を刺激されて体が跳ねる 23:36 GMhika >姫子の肌を這い回る触手……その一本一本が姫子の肌をそれぞれ異なった動きで這い回り……くぃ、と、股布を引っ張るようにと隙間を空け、ソコから潜り込んだ二股の触手が割れ目を、後孔を、それぞれ同時に擦り上げ……くるん、と、水着の下で裸の胴へと絡みつき、水中へ引きずり込むような動きを見せ初めて…… 23:37 GMhika >跳ねたミヤの肌、周囲へのアピールのツモリでもあるのかぐるん、と、絡め採った透明な触手がレンの目の前へと伸び……サイズこそ異なって居れども“女の火照った裸”の縮図を眼前に突きつけ、ぽちゃん、と、目の前に落としてみせた 23:38 H4_Miyah >【ミヤ】 「きゃうっ!!」               ぽちゃん 23:38 H1_Len >【レン】 「大丈夫ー、生きてるー?」               落ちてきたミヤをつんつん、と突付き。 23:38 H2_Fentia>【ティア】「はや、く…術式展開、すませないと…くうぅ、じゃま、しないでください!」 23:39 H3_Himeko>【姫子様】「んひ…ぃっ!」               よだれを垂らし始めた割れ目を、きゅっと窄まった後ろの孔を直接擦られれば、かくりと膝の力が抜け、そのまま水中へと引きずり込まれていく 23:39 H4_Miyah >【ミヤ】 「んあっ……、は、くぅっ…」               しかしレンに色気の効果は無かった! 23:41 GMhika >滑る水面、そんなモノに首筋まで沈み込ませ……全身を包み込むスライム状の“プール”は、明らかに先程と比べ密度も、質量も増している……水着越し、だというのに無数の手が這い回るようなどこか生暖かい感触が尖った乳首を嬲り、隙間を空けられ水中に曝け出された膣口を滑る様にと蠢き……増殖を続ける粘液生物達、目の前の結晶は未だ、鈍く光り続けていた 23:41 GMhika >28:フェンティア 19:レン ミヤ 結晶 14:姫子 23:41 GMhika >◆28 たえろけっしょう! フェンティア 23:42 H4_Miyah >くだけー! 23:44 H3_Himeko>【姫子様】「なんか…あっ!変…ぅ」               全身をスライムに包まれ、敏感な乳首を、とろとろと蜜を零す秘所を、ひくつき始めた後ろの孔を弄られると身体の奥から未知の感覚が沸き起こってきて。顔を真赤に染め、まるで酸素を求める魚のように喘ぐ 23:44 H2_Fentia>マイナー前進 23:44 H2_Fentia>メジャー、漆黒のつぶて、宣言。 23:44 * GMhika topic: "【結晶 ティア】【(触手地獄)姫子】【ミヤ レン】【 】【 】【 】《プールサイド》" 23:45 GMhika >かむっ 23:45 H2_Fentia>【ティア】「術式、完成…では、止めといきましょうか」                真っ黒なつららを手のひらに生み出し…それを槍の様に扱って弱点に叩きつける! 23:45 H4_Miyah >【ミヤ】 「はーっ、はーっ、レンしゃん…、変な感じが、するでし……」 23:46 H2_Fentia>では直に魔攻、ですかね?。 23:46 GMhika >おけっ 23:46 H1_Len >【レン】 「よしよし、ミヤちゃん大丈夫ー?」               やけに息の荒いミヤを、素肌も露な乳房に埋めるように抱っこしてあげる。 23:47 H2_Fentia>nw+50+3+2-1 闇氷幻 2m1c消費。 23:47 kunashi >フェンティア -> 2D6+50+3+2-1 = [1,4]+50+3+2-1 = 59 23:47 H4_Miyah >【ミヤ】 「…はぷ……」               胸に抱かれ、ぬるぬるの体で、レンの胸にうずまり、手はさりげなく乳首に触れている 23:48 GMhika >にゅ、おぁ、1点おーばー……!(笑) 23:49 GMhika >砕けた! 23:49 H4_Miyah >おおおお 23:50 H1_Len >よくやった!! 23:52 H1_Len >【レン】 「んっ、よしよし……ほーら、ティアが見事にやったみたいだから、やっと解放されるわよー?」               くすぐったいような、痺れるような感覚を堪えつつミヤの頭をよしよしと撫でてあげる。 23:53 H4_Miyah >【ミヤ】 「服無くなっちゃったでしよ―――」               ぱふぱふぱふぱふ… 23:53 H2_Fentia>【ティア】「命中、このまま…潰れなさいませっ!」                さらに深い魔力を闇にこめる、ぬるる…と触手の潰れるいやな感触にお構いなしに、深く…打ち込む! 00:02 H1_Len >【レン】 「んっ、ひぅ、ふああぁっ……こ、こらこらミア、落ち着きなさいって!まだ触手が全部消えるまで安心できないんだからっ」               小さな手で乳房を叩かれ捏ねられ、粘液で滑る肌が朱を帯び、熱い吐息を零して。 00:02 GMhika >  00:02 GMhika >  00:02 GMhika >【ED】 00:02 GMhika >プールの中央に浮かんでいた結晶……どうやら、プラーナの塊、の様なモノだったらしい。 00:02 GMhika >ぱきん、と……最初に響いたのは今までに比べれば酷く小さな乾いたオト……続いて、結晶の表面が凍りつき…… 00:02 GMhika >―――きらきらと、その存在の禍々しさに見合わぬ華麗な散り際、今までは着水と共に触手やスライムへと変わっていたその結晶ではあったものの、 00:02 GMhika >今はその欠片に吸い込まれるような様に……おそらくは異常が“起こった時”の逆再生にも近いのだろう、変容した水が、スライムが、触手が、その輝きへと吸い込まれるようにと引き戻されて行く。 00:02 GMhika >姫子の肌を翻弄していた触手の群れも、ミヤの服を溶かした粘液も、レンの肌を這い回るスライムも―――どころか、フェンティアの膣口に潜り込んだスライムすらもがその姿を消滅させてしまっていて…… 00:02 GMhika >その間数秒、辺りにあれだけ蠢いていた粘液や触手の群れは一見するだけでは先程までの光景が幻覚だったのではないかと思う程にその存在を消滅させ、ただ広く清潔な競泳用プールの只中に居る、と言う状況となっていた。 00:02 GMhika >【???】「あっははは、すごいすごい、ほんっとに片付けちゃったんだぁ……へぇー、ウィザードって、やっぱり良い人の集まりなんだね?」 00:02 GMhika >そんな空間、音の良く反響する造りとなってでも居るのか若干エコーのかかったような少女の笑い声が辺りに響いていた。 00:02 GMhika >プールサイドに佇んでいたのは150cm程の“少女”と呼べる姿。 00:02 GMhika >未成熟な肢体のラインにぴったりと張り付いた、装飾性のないチャイナドレス、とでも言えそうな造りでありながら、脇腹や胸元が所々空き、裾丈は足首までありながら深いスリットが太腿の付け根辺りまでを覗かせる服装。 00:02 GMhika >健康的な褐色の肌に、身長相応の童顔…………その双方に全く不似合いな、欲と嗜虐の悦びに歪んだ笑みを浮かべた一人の魔王が佇んでいた。 00:03 H2_Fentia>【ティア】「いちおう、仕事ですからね…服は無いですが、もう…2,3発分の余力は残してありますわ」                胸だけは庇いつつ、とっさにそちらに向けて身構える。 00:03 H4_Miyah >【ミヤ】 「…にゃ? 全部、消えた、でしか…?」               レンの胸から顔を上げて周りを見渡す 00:04 H1_Len >【レン】 「おお、やっとマトモなプールに戻った……」               異変が綺麗さっぱり消失したプールに、安堵の溜息。聞こえてきた声にそちらを仰ぎ見て。              「いい人って言うかまあ、依頼だし? で、そーいうキミって誰なのかなー?」 00:05 H3_Himeko>【姫子】「はぁ、はぁ、はぁ…」               ぺたんとプールに座ったまま、瞳に涙を浮かべ荒い息を吐きながら見上げ 00:06 H4_Miyah >【ミヤ】 「見覚えがある気がするのは、デジャヴってやつでしかね…」 00:07 H1_Len >【レン】 「んんん、ミヤちゃんはあのヘンテコ露出狂知ってるのー?」 00:07 H4_Miyah >【ミヤ】 「うや、知らないでしよ?」 00:07 GMhika >【マルゥ】「あれ、良いのかなー?ここで、ボクを攻撃しても……ボクはまだ、何にもしてないよ?」               くすくすと響く愉しげな声色、薄い胸を寄せ上げるようにとカラダの前面で腕を組み              「……ボクはマルゥ=ファロス。折角あの水泳部の女の子で遊ぼうとして“砦”を作ったのに壊しちゃうんだもん。……ひっどいんだぁ……あははっ、でも、面白いものがみれちゃった、何人か……イきそうになってるでしょ、もっと……シてほしかった?」 00:09 H4_Miyah >【ミヤ】 「薄い胸の前で…腕を組むのは、見るに堪えないから、止める方がいいでしよ」 00:09 H3_Himeko>【姫子】「わ、わけわかんないこと言ってんじゃないわよ!」               水着の股布を蜜で濡らしながらも、キッと魔王を睨みつけ 00:10 H2_Fentia>【ティア】「別に、個人的に済ませますから…おかまいなく、このまま引いていただけると無事に仕事が完了するのですがね」                怒りで込み上げる何かをごまかしながら、かすかに乱れる呼吸を抑え… 00:10 H1_Len >【レン】 「マルゥ、ねー……あ、あんたねぇ……喩えイキそうでも、はい、シてほしいです、なんて言うと……」               かぁ、と頬を赤らめつつも睨み返す。ただ、水中では触手に嬲られたままで疼く股間を慰めるように、太股が擦り合わされ、指がちゅく、と滑る割れ目を擦っている。 00:13 GMhika >【マルゥ】「あっははは、そんなちぃっちゃなカラダしてても……胸に目が行くんだぁ。小さな小さな精霊さん、おっきなおっぱいの方が、スキ?」               先程の光景、覗き見てでも居たのかマヤへと言葉を放り、レンの胸元……いまや清潔な水、と化した水面越しの乳房を細めた視線で眺めてみせて              「ふぅん、本当に判らないなら……あがってくる?ちょっとだけなら……オシオキしてあげるよ?」               荒い呼気の姫子へと向ける細めた視線、その瞳には狂気が宿り、くす、と……その容姿に見合わぬ扇情的な笑みを浮かべていた 00:15 H4_Miyah >【ミヤ】 「無いのと比べたら、大きい方がいいでしよ。いい加減じれったいから…、さっさと要件言うなり、ここから去るなりするにゃ…」 00:15 H3_Himeko>【姫子】「お仕置きされるのはアンタよ…!」               安っぽい挑発に一瞬で頭に血が上り、プールの水を掻きわけるようにずんずんと魔王に向かって進んでいき。豊な胸が浮力で水面に浮かび、水の抵抗により形を変える 00:17 H1_Len >【レン】 「う……ちょ、ちょっとだけ?」               中途半端に嬲られただけの身体は、相当に疼いている。なにせ、性の快感を知っているだけに、火がつくと抗い難いのも理解していて。すすすす、とプールサイドに上がり、それでも躊躇うように、警戒するように、恥らうように、期待するように、乳房を揺らし、肌を朱に染めながらゆっくり近付いていく。 00:18 GMhika >【マルゥ】「あはっ、ひっどぉい……ボクが遊ぼうとしてた場所を壊しちゃったの、キミ達だもん。それに……」               姫子の姿を見やり、続いてレン……水中での行為に目を細め、プールサイドで軽く腕を開いてみせて              「……ボクはただ、此処で遊びにきただけ、遊んでただけ、踏み込んできたのは……キミ達の方、だよ?ボクは命もプラーナも奪ってない、ただ……キモチイイコトをしてただけ、だよ?」               無造作にも過ぎる歩み、警戒するレンとは異なりその裸身を堪能するかの様に視線を向け、ゆっくり、ゆっくり、プールサイドへと、水際へと歩み……              「それでもボクを、攻撃する?」 00:20 H3_Himeko>【姫子】「どこが気持ちいいことよ!ちなみに姫子様は世界の支配者だから、子供も平等に苛め倒すわ!」               プールからざぶんと上がると魔王の正面に立ち、右手を振り上げ、振り下ろす。ぐーで 00:20 H2_Fentia>【ティア】「んぅ、援護はしますが…弱点が読めませんね、これは」                何かを恐れているのか、少し離れた場所でタイミングを計るよ。 00:21 H1_Len >【レン】 「た、確かに命は奪ってないけど、でもアレはどうかと思うっていうか……その、ん……あ、あたしは……」               近付いてくるマルゥの傍、注がれる視線を受け入れるように裸身を晒し。              「攻撃、はしないから……その、可愛がって欲しいかなーって……うん。気持ち、良かったし」               耳まで羞恥に染め上げながらも、おずおずとそう告げて。 00:21 H4_Miyah >【ミヤ】 「ここを使う人が困っていたにゃ。ここはプールだから、こんなエッチなのはあり得ないでし。つまりお前が悪いのにょ」 00:23 GMhika >【マルゥ】「……オソイよ?」               ひょい、と、姫子の拳をかわし、するり、と、その細腰を抱き寄せるようにと腕を伸ばす、言葉の通り“攻撃”の意思そのものは無いのだろう……姫子の首筋に口付け一つ、レンへはそのまま、手招きを向けて              「……だって、そっちの小さい子と……ボクの結晶を壊しちゃった子は、ボクに帰って欲しいみたいだけど……それでも、ボクに可愛がって欲しい?」               まるで見せ付けるかの如く、レンの目の前で姫子の乳房を揉み……空いた手で、手招きを向けて 00:25 H2_Fentia>【ティア】「女性同士はそんなにそこまで…興味は、ありません」                顔を真っ赤にして、明らかな同様をみせてしまう。…かすかに後ずさりプールの淵に触れる背中。 00:25 H4_Miyah >【ミヤ】 「……みゃーー…」 00:26 H3_Himeko>【姫子】「あらっ?」               ひょいっと空振る拳。バランスを崩したところを抱き寄せられ、形のいい胸を揉みほぐされれば              「あ、あぁんっ!」               的確に女の弱い所を突いてくる指使いに腰が砕け、甘い鳴き声を上げてしまう 00:26 H1_Len >【レン】 「……ん、あたしは可愛がって、ほしいなー……」               乳房を揉まれる姫子に、気の毒そうな羨ましそうな視線を向けて。プールの二人に向き直ると。              「あはは、ごめんね……うん、あたし、ちょっと我慢できそうに無いから……可愛がってもらうね」               片手でごめんね、とジェスチャーすると。手招きするマルゥに従って従順に身を寄せる。 00:27 H4_Miyah >【ミヤ】 「何も魔王相手にして貰う事無いにゃー…」               ティアの傍まで行って 00:28 GMhika >【マルゥ】「ふぅん……じゃあキミは、コッチのほうが……スキ?」               フェンティアへと向ける視線は艶めいたモノ、髪の合間から肉色の触手を覗かせ……にゅるり、にゅるり、と、その身を軽く捩り存在を示して              「ん、ふふ……ボクを叩こうとした分は……オシオキしてもいいよね?」               長く伸ばした凶器の如き爪、ソレを姫子の水着の襟元へと伸ばし……びり、と、臍辺りまで引き裂いてしまった 00:30 GMhika >【マルゥ】「あっはははは、本当、キミは素直だね、ボク、気に入っちゃったぁ……いいよ、おいで?……ボクの“砦”つれてってあげる、たぁっぷり可愛がってあげる……えっちなコト、いーっぱい、シて欲しいんだよねぇ……?」               手招きに応じたレンの裸身、姫子諸共に抱きかかえ……此方は甘く、優しい手つき。豊満な乳房を水中に残るミヤとフェンティアへと見せ付けるように弄び、尖りを擽るようにと刺激し始めて…… 00:30 H2_Fentia>【ティア】「そ、そうですよ。 だから、そ、そんなわけじゃ…は、あぅ。やめてください」                怯えと期待の混じった視線が触手の先端に向かい。重ねたまま指先は秘所を庇う形…プールの取水口から噴出す水の圧力が淫らに背中に触れている。 00:30 H3_Himeko>【姫子】「お仕置きは…くぅ、アンタがされる側よ!」               水着が裂かれれば、押し込められていた豊かな胸が弾けるように飛び出し。綺麗なピンク色の乳首が上を向いてしこり立っていて 00:31 H4_Miyah >【ミヤ】 「あっ……」               仲間みんなが囚われてしまっている 00:33 H1_Len >【レン】 「っひぅ、んんんっ、ふぁ、ぁあううぅ……っ。ん、くぅ……う、うん……その、さっきから、火がつきっぱなしだから……いっぱい、してほしい、な」               揉まれる乳房は柔らかく指を埋もれさせ、指先で弄られる乳首は再びツンと上向き硬さを取り戻して。t裸身を震わせながら、はぁ、と甘く切ない吐息を零しつつ、マルゥに身を委ねる。 00:33 GMhika >【マルゥ】「本当?……こっちの子みたいに素直になったら……この子で可愛がってあげるよ?」               レンの乳房を、きゅ、と、少し強く揉み、尖りを浮き出させるようにと刺激を与え……姫子とレンは見れば判る、触手は髪を一房、変異させて作ったモノであり……この魔王のカラダの一部なのだろう、その証拠、自在に動く肉帯は引き裂いた姫子の水着を半ば剥ぎ取り、零れ落ちさせた乳房を緊縛するようにし始め……細い繊毛が乳首を擽るように伸び、指、とはまた違った刺激を落とし始めて 00:35 H4_Miyah >【ミヤ】 「………っ…」               思わずごくりと唾を飲み込んで、火照ってしまった身体を鎮めようと、プールの水に深く身を沈める 00:35 H1_Len >【レン】 「んっ、ふぁ、ああぁぅううぅ……っ♪ ん、ねぇ……ティアだって、辛かったんでしょ? 可愛がってもらっても、いいんじゃないか、な……?」               乳首をきゅ、と摘まれ仰け反るように快楽の痺れを受け入れながら、潤んだ瞳でティアを、ミヤを見つめて囁く。 00:36 H3_Himeko>【姫子】「く、苦し…ひぅ!」               きりりと胸を搾るように縛りあげられ、その先端を細い触手にくすぐられれば、蕩けるような快楽が身体を駆け巡り。必死にこらえようとするものの、水着から染みだした蜜がとろぉと内股を濡らしていく 00:37 H4_Miyah >【ミヤ】 「みやふぅならっ…、自分の船で楽しめるでし…っ。魔王になんか、して貰いたくないでしよぅ…」               ウソかホントか、そもそも自分で言っている事の理解も曖昧で、よくわからない 00:37 H3_Himeko>【姫子】「レン、アンタ何言って…くぅぅ」               魔王にねだるレンを潤んだ瞳で睨みつける 00:39 GMhika >【マルゥ】「だ、って。お仲間がこう言ってるんだし……そーだ、ボクの砦を壊せた“ごほうび”の方が……嬉しい?」               にぃ、と、歪めた唇の端を吊り上げ……つぅ、と、撫で回すようにレンの下腹部へと指を伸ばし……くち、と、蜜音を響かせ周囲に見せ付けるように割り開いてしまって              「……苦しくナイよ?ほぅら、こんな風にすればぁ……」               甘い、甘い、蕩けるような声色。乳房を締め付けていた肉帯の力が緩み……細い触手のみ、乳首に張り付き、擽り始める、腰を抱いていた指先は水着の股布を酷くゆっくりとした動作でずらし始めていた 00:40 H2_Fentia>【ティア】「あ、あぅ…ふ、そんなの…だめ、だめなのです」                無垢な裂け目に深く淫らに硬い抵抗感を押し分け、蕩けた蜜を絡ませるような指使いが触れる…浅い際奥に絡め、自らを慰める指使い。片手の指先は口にくわえて、漏れる恥ずかしい声色を…抑えていた。 00:42 GMhika >【マルゥ】「あっははは……えっちなんだぁ……ボクに触られるんじゃなくって……オナニーをボクに見て欲しいんだ、キミは。いいのかなぁ、ここでオナニーしちゃっても―――もう、ボクの“砦”はナイんだよ?あの水泳部の子も……来ちゃうんじゃないかなぁ……?」 00:42 H1_Len >【レン】 「ふぁ、ああぁ……っ、ひ、開かれるのはその、恥ずかし……ん、くぅぅ、んっ♪」               下腹部を擽るように滑る手に、びくっ、と震える。そのまま、くぱぁ、と蜜に濡れた割れ目を開かれると、その奥、言い逃れする事の出来ない、牝としての本音を主張するように淫蜜をトロトロと零しながら、ひくひく蠢く蜜穴と、包皮を押しのけて先端を覗かせる秘芽が露になる。 00:42 H3_Himeko>【姫子】「ひぁ、それ…あぁぁ…」               じらすような乳首への刺激に、だらしなく舌が垂れ。股布をずらされていけば、今だ指すら入れたことのない秘所がだらだらとよだれを垂らし。弄られることを知ってしまった後ろの孔がひくんと震える 00:45 GMhika >【マルゥ】「恥ずかしい?じゃあ……シて欲しくない?」               それでも無論、止めるツモリなどない。ミヤへと見せ付けるようにレンの割れ目を開き……とろり、と、濡れ解れた女のバショを外気へと曝け出させ……くち、くち、と、入り口へ数度指を埋め込み、引き抜き、擦り、煽り……              「ほぅら……こっちの子も、おそろい、いっぱい、いーっぱい……濡れちゃってるよ?」               股布をずらした姫子の蜜口を、レンの、割り開いた膣口を、それぞれ、自己主張を始めた肉芽を優しく……きゅ、と、押しつぶすように強い刺激を落としてしまった 00:47 H3_Himeko>【姫子】「ひあああぁぁぁぁっ!?」               今だ鞘に収まったままの敏感な肉芽。自分でもそんな場所があるとは知らなかったボタンを押し潰されれば、目が眩むような快楽が背中を駆け登り、思わず大声で鳴き叫んでしまう 00:47 H2_Fentia>【ティア】「わ、わかんない…けど、ふ、ふぁ…魔物は、だめ、です」                泣きながら最後の理性でその誘惑に抗い、指は深く深く窮屈で滑らかな膣億を責め立て…未熟な膣襞に絡ませる。ぶる、と甘い身震いに浸るまま…雫を引いて滴る指先を眺め、絶望的な意識に浸る。 00:48 H4_Miyah >【ミヤ】 「うあ……」               二人の淫らに濡れた秘所を見て、あからさまに腰を捻り、太ももを擦り合わせ、手は股を押さえている 00:48 H1_Len >【レン】 「っひぅ、ぁ、んんんっ、っひぃ……ッ、ぁきゅうううぅぅぅぅ……ッッッ♪♪」               浅く膣口を弄る指先にもどかしく腰をくねらせ、直後に最も敏感な淫芽を強く刺激されると、ぷしゅ、と蜜が吹き零れ、甘く蕩けるような嬌声を響かせながら仰け反り。              「っ、は、ぁう、ぁ……やぁ……もっと、して、ほしい……ッ♪言う事、なんでもきく、からぁ……っ♪」 00:51 GMhika >【マルゥ】「ほぅら……イッちゃいそうだよ、この二人とも、両方……ボクってヤサシイよね、こうして……」               きゅっ、と、摘み、左右同時に摘み、露出させた肉芽、姫子の真珠は剥き、初めてであろう外気の感触を味あわせ……乳房へと触れていたのとはまた別の肉帯が尻の側へと伸び……水着を一部、溶かす。尻を露出させるだけの小範囲、そう、であるが故の卑猥さを感じさせる姿へと変え、細い触手で後孔を弄び始めて……              「どう?お仲間のえっちな喘ぎ声、いいオカズに、なる?」               そう、自らを慰め始めた二人への言葉……にゅる、と、さらに二本、水面付近へと肉帯が伸び…… 00:54 H4_Miyah >【ミヤ】 「うぅ、うう……」               ミヤの周りを飛ぶウィスプの動きに変化が起きる 00:54 H4_Miyah >意識が魔王本体に向いていて、触手の存在に気付けない 00:55 H2_Fentia>【ティア】「ふぁ、ん…」               指先を肉帯に絡め、その形を慣れた指先が探り出す。…その表面に舌を当てて熱を確かめながら、軽く吸い上げ。胸から秘所まで全身を使った身体での奉仕を添える…跨り、幼い割れ目の溝の火照りでじっくりとその竿を攻め上げる形。 00:55 H3_Himeko>【姫子】「ひあっ!あっ!…あぁぁ…はぁぁぁ…」               生まれて初めて外気にさらされたピンク色の粘膜。ひくつく淫核は少女の心を完全に無視し与えられる快楽を貪欲に貪り。後ろの孔を細い触手で突かれれば、ゾクゾクと背中が震え。本能的な恐怖に後ろの孔を必死に締め付ける 00:56 GMhika >【マルゥ】「あははっ、ご主人様の“ぴんち”だもんねぇ……それとも……自分の仔も制御できなくなってきてるのかなぁ……?」               ぽちゃん、と、響く二つの水音、片方はフェンティアへ、もう片方はミヤへと伸び……              「……逃げたかったら、逃げても良いよ?」               フェンティアは自慰を始めた蜜壺へと軽く埋め込み、ミヤはその小さな体を幾度目か巻き取られ……今度は今までと違いミヤを捉えた触手の表面にはびっしりと繊毛が生えていた。ほんの少し動くだけでも全身を微細な肉帯が擦り、小さな、小さな割れ目ですらも二本の繊毛が割り開こうとしてしまっていた 00:58 GMhika >【マルゥ】「ほうら……逃げなくて、いいのかなぁ……?ボクは今、おっぱいに触ってナイよ?手だって自由にしてあげてる…………もう一回、たたいてみる?」               震える姫子へ向ける挑発の響き、肉帯は締め付けられた尻を擽り、それぞれの動きで揉み解す様にと蠢き……つぷ、と、第一間接程度、浅く、ではあるがレンと姫子、双方の蜜壺へと指を埋め込んでしまって 00:59 H1_Len >【レン】 「っひぅ、っくううぅぅんっ♪ っひ、ぁ、そこ、クリトリスぅ……びんかん、なの、に……ッ、凄ぉ、い……気持ち、イイよぉ……っ♪」               執拗に肉芽を弄られ、剥き身のそれを指で捏ねられると、目の前が白くなるほどの快感が迸り。爪先までぐっ、と伸ばして裸身を震わせ、大きな乳房を跳ねさせながら悶え、蜜壷に侵入する指先を、きゅ、と締め付ける。 01:01 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひあああっっ??!!」               いきなり触手の襲撃を受け、体が跳ね、感情が過剰反応する。その途端、ウィスプがマルゥ目掛けて飛んで行き肩の辺りに体当たりをする 01:02 H3_Himeko>【姫子】「この…ぉ…」               快楽に震える右手を振り上げ、魔王へと振り降ろそうとするも              「んはっ!?」               何者の侵入も受けたことのない神聖な場所へと指先を差し込まれれば、首をのけ反らせ身体を震わせ、ぷるんと豊かな胸が揺れ。頑なに触手を拒んでいた後ろの孔がわずかに緩む 01:02 H2_Fentia>【ティア】「だ、だめなのに…こんなのだめなのに…ふぁ…ァ…」                思考が理性が、悦楽に埋まる。空ろに蕩けた情欲に子宮が疼き子種を求める感覚。半ば反対側のプールサイドに登り。指先で雫に艶めき色香を見せる淡い色の孔に深く深く、その存在感を誘う姿勢。見た目のサイズでは到底受け入れられそうに…見えない。ぐっと沈めば窮屈な抵抗、雫が溢れて来る。 01:05 GMhika >【マルゥ】「キミは本当敏感だねぇ……?」               指を浅く埋めただけで判るレンの蜜壺、相応に仕込まれてしまっているのを察する事の出来るそのバショ……恐らくは物足りない程度の刺激、それが……ミヤのウィスプの一撃、その反動で、ずぶ、と、レンの側だけが指の付け根まで埋め込まれてしまって              「……あーあ、ひっどぉい……でも、処女じゃなくってよかったね?今の、ちょっと勢い良かったから……痛くシちゃったかもしれないし」               レンの膣奥を指先で擦り、膣壁を擦り、明確な……姫子への加減した愛撫と明確な差異。緩慢な姫子への刺激とは違い、ぐぶ、ぐぶ、と、深いオトを立てて抉りこみ……対する姫子の側は肉色の触手が後孔へと襲いかかる。指よりも細いその一端が菊座を擽り、揉み解し……慣らす、程度の刺激を送り続けて 01:07 H4_Miyah >【ミヤ】 「ああっ、あ! ウィ、スプしゃ…んっ…!!」               慌てて呼び寄せて、攻撃の手を止めるが、手を出してしまった事への恐怖が募っていく 01:07 GMhika >【マルゥ】「それとぉ……―――オシオキ、だよ?」               触手で包み込んだミヤの肌、割り開いた細い触手の合間から一本……伸びた、さらに細い繊毛が縮尺はそのままに、淡い肉付きの膣口を弄び、指でスルのと同種の動き、肉芽を剥き上げ無数の繊毛で擦り……ソレだけをみれば陵辱と言える光景をフェンティアへと見せ付けつつ              「キミは……オナニーでイキたい?それともぉ……」               鎌首を擡げた肉色触手、自慰を続けるフェンティアの蜜壺、その入り口へと触れて              「……欲しければ、使ってイイよ?」 01:09 H3_Himeko>【姫子】「ふぁ、そんなとこ…触らな…っ!あっ!あ…あくぅ…」               緩慢な、とても達することは出来ないような刺激でも、少女にとっては初めての快楽。襲い来る快楽を受け流すことも受け入れることも出来ないまま嬲られ続け。時折びくっびくっと腰が震え。後ろの孔を揉みほぐされる背徳的な感覚に背筋がゾクッゾクッと震えてしまう 01:09 H1_Len >【レン】 「ふぁ、ぁ、んんっ……ひ、ひさしぶり、だから、っあ、ん、っひああぁっ♪ で、もぉ……ん、んくっ……大分、慣れてきた、ぁ、っあぐうううぅぅうぅ……ッ、ぁ、お、奥まで……ビリビリ、って……っ、あ、ぁああぁ……ッ」               焦らすように抉っていた筈の指先が、急に勢い良く膣奥へ捻じ込まれる。潤んで受け入れる準備こそ出来ていても、前触れも無いその挿入に、擦り抉られる蜜襞は大きく蠢動し、痛みを痺れるような快感として受け止めながら。相当に 01:09 H1_Len >ご無沙汰だったのか、指先を逃すまいと貪欲に媚肉は絡み付いていく。 01:09 H4_Miyah >【ミヤ】 「んんっっ?!! にゃ、にゃにっっ?!! ひあっっ!!」               いきなり激しい攻めを受け、がむしゃらに触手を引きはがそうとするが、逆にそれが自分の体を締め付けてしまう 01:12 H2_Fentia>【ティア】「ふあぁ、だめ…なの、くふぅ…っ…んぅっ!」                指を咥え騎乗位の姿勢で未熟な体重を触手の先端に添える。苦痛交じりに抜ける抵抗感が蕩ける子宮を穿ち…幼膣の狭さを拡張する衝撃。おなかを内側から突き上げ、込み上げる衝撃にさらに体重をこめて答える。子供の癖に激しい動きでなければ快楽に至らない。ぬる、と濡れた竿が小さな身体に沈み込む。… 01:17 GMhika >【マルゥ】「あはっ、ほぅら……どっちが先にイけるかなぁ……?」               深く埋め込んだレンへの指を、浅く埋め込んだ姫子への指を交互に蠢かせ、奥から蜜を掻き出す様にと動かし……姫子の側は時折肉芽へと爪先を引っ掛け、痛痒い様な刺激を落とし始め、解れ始めた後孔へは細い繊毛を浅く挿入し、入り口周辺をさらに柔らかく刺激してしまって              「……んっあははははっ!そんなちっちゃなカラダでボクから逃げられる筈ないじゃない、それとも……抵抗シて、もっと、もーっと奥までされたいのかなぁ?」               ミヤの抵抗は……逆効果、表面に浮いたイボが薄い膨らみを擦り、繊毛刺激が浅い挿入行為を繰り返すようにと快楽刺激を与え続け……              「へぇ、本当にイれちゃった……だったらぁ……」               半ば、膣圧を感じ始めた所でフェンティアへの肉帯がその勢いを増す。ぐぶ、と、深奥へと貫く鋭い刺激……四者それぞれへと異なった刺激を与え続けながらも少女は涼しげに……ただ狂気と狂喜を宿し微笑んでいた。 01:21 H4_Miyah >【ミヤ】 「ひゃあっ! あぅうっ、くううっ! んんんっ!!」               マルゥの声も届かず、股に食い込む触手を自分で引っ張り、擦り付けるようにしている。さっきよりも脚は大きく開脚していて、浮き輪で辛うじて浮いているだけで、下手したら溺れてしまいそうでもある 01:23 H1_Len >【レン】 「んっ、っひううぅっ!ふぁ、ああううぅ……ッ、ん、ふぁ、ぁ、ぁ、ぁ……き、気持ちいい、けど……っ」               与えられる快感に、大分慣れてきたのだろう。唇から零れる吐息こそ艶かしい熱が篭っているが、呼吸のペース自体は大分落ち着いてきている。ただ、だからこそ余計にもっと深く、強い快感を求め、蜜を零す淫肉をきつく締め付け、少しでも多く指先が齎す快楽を貪り。溢れた淫蜜でマルゥの手を指をベットリと濡らしながら、潤んだ瞳で反対側で乱れ鳴く姫子を見ると、マルゥを切なそうに見つめる。もっとしてほしい、と言わんばかりに。 01:23 H2_Fentia>【ティア】「…ッ…くはあぅ!?」                人外の圧力が未熟な膣を征服する。髪を振りみだして…蕩けた狭い壁を蹂躙して最奥の襞も未熟な蜜壁を舐め上げ圧迫する衝撃に硬い絶頂の締め付けで答え、身震いする。こぼれる雫…それでも少女はけなげに腰を使い。触手の絶頂を狭い膣道の全てで誘惑する。痛々しいほどに征服された秘所を指で開いて…より深く、深く。 01:24 GMhika >【マルゥ】「ちっちゃなカラダでもちゃんと喘げるし、感じられるんだぁ……面白ぉぅい……あはははっ、じゃあ、こぉんなコトしちゃおっかなぁ……?」               くるり、と、その小さなカラダを肉帯一つで絡め取り、その小ささ故に一目で全身愛撫の情景を見渡せるミヤの痴態、中空に浮かび上がらせるようにして……開いた足、濡れた少女の蜜口をフェンティアの眼前に見せ付けて              「……ほぅら、みてあげて?キミとおんなし、ボクの触手にいたづらされちゃてるよ……?」 01:24 H3_Himeko>【姫子】「あっ!それやはぁっ!?」               入口をくちくちと掻き混ぜられながら腫れあがった淫核を引っ掻かれれば痛みと快楽に涙が零れ。しかし、溢れる蜜はどんどん量を増やし魔王の指を濡らし。わずかとは言え異物の侵入を許してしまった後ろの孔は入口を掻き混ぜられる刺激にどんどんひくつきほぐれていく 01:27 GMhika >【マルゥ】「キミはほんっと、えっちだねぇ……ボクの指、一本じゃ……タリナイんだぁ……?」               じゅぶり、と、一度指を、引く……抜け落ちる寸前、二本目の指を構え……一息、ぐぶ、と、その根元まで埋め込み、親指で肉芽を刺激し……レンに与えるのは陵辱刺激、絶頂を強いる様にと指を蠢かせ……              「……それ、って、どれ、かなぁ……?ほぅら……言わないとぉ……判らないよ?」               きゅ、っと、姫子の肉芽を摘み、転がし……              「えっちになったカラダ、とぉっても気持ちイイでしょ?もっと、シて欲しい?」 01:28 H4_Miyah >【ミヤ】 「んあああっっ?!!!」               浮き輪から離れ宙に浮いて、ティアに、自分の恥ずかしい所を大股開きで見せびらかしてしまう 01:30 H2_Fentia>【ティア】「ふ、ふあぁ…やめて、壊れちゃう…」               触手との情事に溺れるままにミヤの秘所に吐息が増えるほどの距離の視線を重ね…。見ていればさらに熱が疼き。蜜が止まらなくなってくる。くちゅ、と触手と幼い粘膜の絡み合う刺激。ぐっと、火照る胎に重ねるままに未熟な腰を沈め。体重を添える。乱れた髪を咥え…恥辱に溺れた少女は何度も何度も声も上げずに達して初々しい身震いが背筋を駆け抜ける。頬を伝うは悔し涙。 01:31 H3_Himeko>【姫子】「ふぁっ!あっ!そこの…それぇ…」               執拗に淫核を責められれば、腰がびくっびくっと震え、舌を垂らし快楽に蕩けた表情で喘ぎ              「ひぃ、あ、気持ちよくなんて…あぁっ!?こ、こんなことして欲しいわけない…くぅんっ!」               性的な経験のない少女には与えられる快楽に抗う術もなく、ただただ淫らに鳴かされ…しかし、それでも生来の気高さと気の強さ故か屈伏することを拒み、ぶんぶんと首を左右に振る 01:33 H4_Miyah >【ミヤ】 「ふぁああっ!! い、息がかかってるにゃあっ!!」               ティアの吐息と触手の動きでビクビクと体を震わせ、触手を握る手に力がこもる。蜜はどんどん溢れ、今ならある程度の太さの触手なら受け入れてしまいそうなほどほぐれてきている 01:33 H1_Len >【レン】 「そ、そーいわれて、も、ァん、っひ、んきゅううううぅぅっ♪ け、経験者なんだし、慣れてきちゃったし、しょうがな、ぁ、ゆ、指、深いぃぃ……ん、っひいいいいぃぃッ♪」               熱い蜜で満たされた膣穴を、2本に増えた指に掻き回され捏ね回され。裸身に玉のような汗の粒を浮かばせながら、瞳をぎゅっと閉ざし、肩に縋りつくようにしてその乳房と乳首を押し付け。一度指襞を撫でれば身体がびくん、と跳ね、クリトリスに伸びた親指にぞりり、と擦られると 01:33 H1_Len >後ろの窄まりごと、蜜穴をきつく締め上げつつ太股をがくがくと痙攣させ、黒髪を振り乱して悶え鳴かされる。 01:35 GMhika >【マルゥ】「だぁいじょぉぶ、壊さないよ?それにぃ……あはっ、そろそろ時間切れ、みたいだもん?」               そんな言葉、フェンティアの絶頂を感じ取ってのモノか肉帯はしゅるり、と、解け……ミヤの身を覆う触手すらも解き、ぽとり、と、フェンティアの太腿辺りへとそのカラダを落とし……それでも、解れたミヤの膣口へと張り付く肉帯はそのまま、緩慢に弄び続け少女の小さな肉芽を、きゅっ、と、強い刺激と共に落とし……              「経験者、つまりぃ……えっちしたコト、あるんだ?だったらぁ……あとでいーもの、あげよっかぁ……?」               レンの悲鳴、ソレ聞き……指を、引き抜く。ひょい、と、抱き上げ、軽くではあるが唇を重ね合わせてしまい              「……キミは、どうするぅ……?」               屈服を拒む姫子のカラダ、それでも残る女のバショ……きゅぅ、と、絶頂を煽るべく前後同時に少し強めの刺激を与えてしまった 01:38 H4_Miyah >【ミヤ】 「あうっ! にゃあああっっ…!!」               膣に纏わり付く触手を自分の2本目の尻尾の様にしながら、ティアの元に墜落する 01:39 H2_Fentia>【ティア】「んく、ふあぁ…まだ足りない、のに」                何度絶頂しても、蕩ける体が収まらない。ミヤの身体を受け止めればそのままプールサイドに二人、へたり込んでしまう。 01:40 H3_Himeko>【姫子】「ふあぁぁぁっ!」               今までよりも強い刺激をよだれを垂らす秘所とひくつきの止まらない後ろの孔へと与えられれば、がくんと首がのけ反り。溢れる蜜は白く濁りはじめ、後ろの孔は性器以上の締め付けを見せ              「はひ、ひぃ…誰が…アンタなんかに…ぃ…」               明らかに快楽に蕩かされながらも、必死に魔王を睨みつける 01:40 H1_Len >【レン】 「んっ、ひぅ、ぁ、ふあああぁ……っ、ぇ、あ……な、なんで……?」               徐々に絶頂へ向けて高まり始めてきた快楽。なのに、突然指を引き抜かれ、喪失感と共にさっきの戦い直後の時以上に淫熱に支配され、しかしそれでもまだイけない切なさに身を捩じらせ。抱きかかえられ、唇が触れ合うだけでビクリ、と震え、甘えるように自ら腕をマルゥの首に回し、唇を啄ばむ。              「んっ…ちゅ、は、ふぁぁ……いい、もの? うん……欲しい、な……」 01:41 H4_Miyah >【ミヤ】 「はぁ、はっ、んあ…、ま、まだ、貼りついてるにゃぁ……」               張り付いた触手ごと揉みこむように掌で自分の秘所を愛撫して、触手を道具として自慰を始めてしまう 01:43 GMhika >【マルゥ】「ふぅん……残念……」               くす……と、レンの唾液に濡れた唇で微笑み、姫子の側へと顔を向け、火照った頬をぺろりと舐めて……さんざん焦らした肌から指を離す……後ろ孔へと触れていた肉帯のみ、中途でぷつ、と、途切れ、蠢くような微細な刺激を与え続けていて……そっと、姫子の体から手を離すと……              「……じゃあ、今度はもっとスナオになれるようにシてあげるね?あっはは……どんな風に乱れてくれるのか、たのしみぃ……ほぉんと、おもしろぉい……」               つい少し前まで姫子の蜜壺へと触れていた指で、姫子の唇を軽く彩るようにと撫でてやって 01:44 H2_Fentia>【ティア】「うぅ、早く…服を回収して帰らないと」                身体の芯が疼く、蕩けるような甘い求めが理性を酸の様に未だ蕩かせていた。 01:46 H3_Himeko>【姫子】「は、ぁ…はぁ…姫子様は…いつだって素直よ」               身体の中でくすぶり続ける熱に戸惑いながらも、唇を自らの蜜で彩る指に噛みつこうと口を開く 01:49 GMhika >【マルゥ】「っぅ……あ、っはははははははははは!」               指先に感じる歯の刺激、噛み付かれた痛み、それに返すのは高らかな哂い声……哄笑とも取れる響きを向けてしまって              「ほんっと、面白い、それに、へぇ……姫子、って言うんだ……覚えておいてあげる、姫子、姫子……あっはははははははは!たのしみぃ、ほんっと、あの子で遊んでただけなのに、こぉんなに面白い子が4人も釣れるなんて、やっぱりラビリンスシティって最高、遊び甲斐がいっぱい、あっははははははははは!」 01:50 H1_Len >【レン】 「釣れるって……あたし達って魚か何かかい……」               抱きかかえられたまま、おもわずぼそり。 01:50 H3_Himeko>【姫子】「覚えておきなさい、世界の支配者覇王姫子様よ!ちなみにアンタを後悔させる名前でもあるわ!」               ぺっと指を吐き出し、じろりと魔王を睨みつける 01:50 H4_Miyah >【ミヤ】 「はぁ…、はぁ、はぁ」 01:51 H2_Fentia>【ティア】「うぅう、人のトラウマも知らないで…こんなにされたら、せっかく抑えてたのに…」 01:54 GMhika >【マルゥ】「違う違う、魚じゃなくって美味しいご飯に可愛い玩具……キミは、後でたぁっぷり……教えてあげる」               きゅぅ、と、レンの肌を抱きしめ、そんな煽りと共に腕の中へと収め……体格でも発育でも圧倒的に小さな少女、そう、とは思えぬ膂力で逃さぬようにとしつつ              「ボクに“勝てたら”ボクの“砦”をひとつ、あげてもいーよ?できなかったら……またオシオキしちゃうけど。あははははははっ、またね、姫子ちゃん、ウィザードのみんな?」               姫子に食い破られた指先から垂れる血にも痛そうな顔を見せる事なく……ふわり、と、レンを抱き寄せ―――背後、空間に“歪み”をつくり……              「また、アソボ?」               そんな言葉と共に―――ふ、っと、その姿を……消した――― 01:55 H4_Miyah >【ミヤ】 「はっ…、はぁ…、ティ、ティアしゃん…? ど、どうした、でしか…?」               自らを愛撫する手は弱まるものの、作業を止めはしな。ゆるゆると動きながら、ティアの様子に気づき、尋ねる 01:55 H3_Himeko>【姫子様】「次は泣かす!」               びしっと中指を立てて見せる。意味も知らずに 01:56 H1_Len >【レン】 「玩具は兎も角ご飯、って……ん……♪」               抱き締められると、すりり、と頬を摺り寄せ。そのまま、マルゥの腕の中で大人しく、共に歪みの中へ消えていく。 01:56 H2_Fentia>【ティア】「うぅん、なんでもない…では、報告とか、済ませないといけません」 02:16 GMhika >  02:16 GMhika >  02:16 GMhika >―――こうして、小さな、小さな事件は幕を閉じる……少女達の体の奥、確かな疼きともどかしさ、ある者にとっては種々の“目覚め”を残して…… ◆リザルト◆ 02:22 GMhika >経験点基礎         : 5 02:22 GMhika >最後まで参加した      : 1 02:22 GMhika >良いロールプレイをした   : 1 02:22 GMhika >他のPLを助けた      : 1 02:22 GMhika >セッションの進行を助けた  : 1 02:22 GMhika >スケジュールの調整を行った : 1 02:22 GMhika >■計             10 02:22 GMhika >  02:22 GMhika >コネクション:マルゥ=ファロス or 輝学園水泳部少女 02:32 GMhika >違う、その前に  今回のM●Pは 姫子さんでしたっ! ■報酬アイテム■ 02:34 GMhika > 名称:スケール水着 種別:防具 重量:1 02:34 GMhika > 命中:0 攻撃:0 魔導:0 魔攻:0 02:34 GMhika > 回避:0 防御:1 抵抗:0 魔防:0 02:34 GMhika > 移動:0 02:34 GMhika > 装備部位:衣服 02:34 GMhika > 価格:購入不可 02:34 GMhika > 特殊能力: 02:34 GMhika > 《流れるような着心地》 02:34 GMhika > <プール>によるペナルティを受けない。この効果は防具を重ね着している間は適用されない。 02:34 GMhika > 《後宮生地》 02:34 GMhika > 水やそれに類する液体を浴びた場合、または装備者がジャッジでFを振った場合、着用している物品が全て透け、素肌に水着が張り付いているだけの様に見える。 02:34 GMhika > アイテム説明: 02:34 GMhika > いわゆるスクール水着のデザインであり、色も黒、紺、白と多様。 02:34 GMhika > しかし水に濡れればどんな色であろうとも透けてしまう高性能素材。 02:34 GMhika > 名称:ぷらいべーとぷーる入場券 種別:その他 重量:0 02:34 GMhika > 価格:購入不可。CC専用、一回使い切り。 02:34 GMhika > 特殊能力: 02:34 GMhika > 《専用プール》 02:34 GMhika > 『夢幻の遊技場』の特性を使用し、マルゥが空間形成能力により生み出したプライベートプールへの入場チケット。 02:34 GMhika > 半券を切り離して使い、使用時に使用者に触れていた者は同時に入場する事が出来る。 02:34 GMhika > 25メートルプール及びプールサイド、シャワーがセットになった特製空間、更衣室は無い。扉から出ると元の空間に戻る事が出来る。 02:34 GMhika > 《ひとなつのおもいで》 02:34 GMhika > プール内では水着以外に身に着ける事が出来ない。転送時に自動的に水着に着替えさせられる機能付き、水着のデザインは思い浮かべた物が用意される。 02:34 GMhika > 水着の連想に失敗した場合、不完全な水着が具現化されたり、水着が消失してしまう、なぜか下着姿、等の可能性もある。 02:34 GMhika > 元の空間に戻った場合、転送直前の姿で帰還する事が出来る。 2種類から選択式、MVPの姫子はMVPボーナスとして両方獲得 スケール水着:ミヤ レン  ぷらいべーとぷーる:フェンティア