<21:14:37> ookinaGM : ■今回予告■ <21:14:37> ookinaGM : 戦いに敗れ空から落ちてきた鋼騎士イングウェイ。 <21:14:37> ookinaGM : 重態で身動きのとれない彼女は、キミたちに依頼をする。 <21:14:37> ookinaGM : それは、神の戦士フェーダインの証たる杖を回収すること。 <21:14:37> ookinaGM : 杖を追って忘却世界へと向かったキミたちの前に、冥魔の陰謀が立 <21:14:38> ookinaGM : ちはだかる……かもしれない。 <21:14:40> ookinaGM : <21:14:42> ookinaGM : 『誇りを取り戻せ〜その1』 <21:14:44> ookinaGM : <21:14:46> ookinaGM : 赤き月が昇るとき、忘却世界の門は開かれる。 <21:14:48> ookinaGM :   <21:14:50> ookinaGM :   <21:14:52> ookinaGM :   <21:15:02> ookinaGM : ■オープニング1:ラビリンスシティ■ <21:15:14> ookinaGM : ラビリンスシティの上空で巨大なロボットが戦闘をしている。 <21:15:31> ookinaGM : 先日、セレスの元にやってきてAAAへの入隊希望をしていたイングウェイという人物の鋼騎。 <21:15:41> ookinaGM : 相手は、肩に灰色の翼を生やし、胸に鷹の顔を持つ、老将という言葉がしっくり来るような白髭の冥魔。 <21:16:03> ookinaGM : 鋼騎と冥魔は数合打ち合ったかと思うと、距離をとって向かい合い力を溜める。 <21:16:34> ookinaGM : 鋼騎が武器を構えなおす、その機先を制するかのように、冥魔が叫ぶ。 <21:16:41> ookinaGM : 【冥魔】「憎悪弾!」 <21:16:47> ookinaGM : 槍の先端に、邪悪な気が集まり、それが無数の弾丸となって発射される。 <21:17:02> ookinaGM : 次の瞬間、鋼騎は爆発四散した! <21:17:09> ookinaGM : ▽ <21:20:04> O_Cocone : 【茲音】「わーっ!? ロボットさんが大爆発でえらいこっちゃなのですよ、アリスちゃん!?」 <21:20:35> O_TOGO : 【柊悟】「なんだ?箒の事故かなあ」とラビリンスシティの街角で遠目にそれを見て、爆発の方向へ向かいましょう <21:20:35> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「騒がしいわね…」 <21:21:19> O_Chris : 【クリス】「いけませんねアレは……非戦地帯と聞いてましたが操手は?」と爆破四散の様子を眺め <21:21:42> O_Cocone : 【茲音】「だーいじょうぶですかーっ!」 冥魔を警戒しつつも、接近 <21:21:53> O_Alicefe : 当然、ともに <21:22:01> O_Ryoto : 【涼人】「なんだ…? 鋼騎とか言うロボが…撃墜されたのか?」 【レイミ】「詳細は流石に…向かって見ますか?」傍らに浮く半透明の少女と会話しつつ…そちらに向かおう <21:22:10> ookinaGM : 緊急脱出ポッドを積んでいたらしく、爆発の少し下でパラシュートが花開く。 <21:22:25> ookinaGM : だが、爆風に翻弄されて、パラシュートは物凄い勢いで魔王の森に落下していった。 <21:22:35> O_Alicefe : 六枚の羽根をあらわして <21:23:17> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ああ、流れてしまいましたわ」 <21:23:19> O_Chris : 【クリス】「あちらは確か危険区域…と聞きました、助けるなら急いだ方が良いですね」 <21:23:24> O_Alicefe : あまり一人で先に行く気にもなれず <21:23:40> O_TOGO : 月衣で飛行して滑るように現場に向かうが当然間に合わず「あーあ。救護なんて言っても時間が掛かるだろうしな」と寄って来た面々を認めて。 <21:24:08> O_Cocone : 【茲音】「あっちはアレでソレな場所ですねぇ……助けにいきましょう、アリスちゃん! って、はわ、みなさんも見っけたですかっ?」気づいて。 <21:24:12> O_TOGO : とは言っても放っておく訳にも、と森に向かいますが <21:24:21> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ」 <21:24:26> O_Alicefe : ココネから離れず <21:24:28> O_Cocone : ときにGM、冥魔は? <21:24:47> ookinaGM : 【冥魔】「むぅ。思いがけず派手な事態になってしまったな。この世界の主が出てくる前に退散しよう」 <21:24:51> O_Ryoto : 【涼人】「魔王の森か――一人で放っておくには危険な場所だな」考えた後…0−Phoneを取り出して連絡をする。 <21:25:16> ookinaGM : すぅっと、その姿が宙に溶けて消えました。 <21:25:48> O_Chris : 【クリス】「賢明な判断です」と涼人の動きの意味を見取ってから森の方へと移動をはじめ <21:26:02> O_Cocone : 【茲音】「後顧の憂いが消滅したところで救助活動に入るですよっ!」おー、とハーモトピカ出して搭乗、アリスのっけてごー <21:26:43> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうね。無事だとよろしいのだけれど」 <21:26:52> O_Ryoto : 【涼人】「一応ギルドマスターの2人には連絡をしておいた。迎える人で救助に向かって貰えるならそれが助かる、らしい」0-Phoneをしまって <21:30:04> ookinaGM : では、5人+@はパラシュートを追って魔王の森に踏み込んだ。 <21:30:10> ookinaGM :   <21:30:10> ookinaGM :   <21:30:10> ookinaGM :   <21:30:17> ookinaGM : ■オープニング2:東方神社■ <21:30:25> ookinaGM : ズズズーン! <21:30:32> ookinaGM : 衝撃と震動が魔王の森に生える木々の梢を揺さぶる。 <21:30:38> ookinaGM : どうやら、落下地点は東方神社の近くみたいだ。 <21:30:43> ookinaGM : 辿り着いてみると、境内にクレーターが一つできている。 <21:30:50> ookinaGM : クレーターの中心には人が一人倒れており、その周りに幼児くらいの大きさのネズミが何体か群がっている。 <21:30:56> ookinaGM : 様々な色合いのチャンチャンコを着たそのネズミ達は、キミ達に気づくや否や、一目散に境内の隅にある小さな穴に消えて行った。 <21:31:02> ookinaGM : 倒れた人物から物色したのであろう、小瓶や宝石、杖などを手に手に持ったまま……。 <21:31:07> ookinaGM : ▽ <21:32:01> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そちらの方々」 <21:32:25> O_Cocone : 【茲音】「だーいじょうぶですかーっって何か奇妙奇天烈な泥棒さんが!?」( <21:33:03> O_TOGO : 【柊悟】「いい感じに追いはがれちまったなあ。」まあ命があれば上等かと倒れた人影に向かいますね <21:33:08> O_Ryoto : 【涼人】「…まぁ、落ちた場所が悪かったって事か――しかし、生きてるのか?」一応いつでもフル装備できるように構えて。 <21:33:25> O_Chris : 【クリス】「火事場泥棒か……さて、無事だと良いのですが、生きてますか?」 <21:33:41> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうですわね」 <21:33:55> O_Alicefe : ともかくまずは人の方 <21:34:02> O_Cocone : とりあえず傷を検分しながらキュアウォーター <21:34:50> ookinaGM : はい。見てみると、右手と左足に間接が一つ増えてて、口から鮮やかな緋色の液体が漏れてます <21:35:12> O_Cocone : 超重症ですね!( ってかそれ、瀕死状態っていいませんか?( <21:35:25> O_TOGO : 一瞬ロボットかと思った <21:35:27> O_Ryoto : 【涼人】「…手当ては本職に任せておいて、だ。周囲警戒するか?」 【レイミ】「イエス、マスター」のんびりとした様子ではあるが、警戒を始めて。 <21:35:31> ookinaGM : ガサっと茂みが揺れ、白衣姿の女性が医療カバンを手に姿を現す <21:35:35> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ココネ」 <21:35:50> O_Cocone : 【茲音】「はいっ?」 <21:36:02> O_Alicefe : 手当を、ってなんか出た <21:36:16> ookinaGM : 【伊集院】「おや、先に着いていた人が居たか。流石だな」ツカツカと歩いてきますよ <21:36:35> O_Chris : 【クリス】「ん?……我々と同じお節介か……それとも?」とそれに気が付いてそちらを向いて <21:36:50> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「手当を」 <21:36:59> O_Cocone : 【茲音】「どちらさまなのですか? おねーさん」アリスにうなずきつつ <21:37:21> O_TOGO : 【柊悟】「まあどっちでもいいけど早く連れてかないとさっきの連中だけじゃ済まないだろうぜ」と見守る構えで座ってよう <21:37:44> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「御機嫌よう」 <21:37:48> ookinaGM : 【伊集院】「私は、イルリード・フォン・伊集院。AAAに所属する錬金術師だよ」 <21:37:58> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうね。でも、応急処置はしませんとね」 <21:38:15> O_Ryoto : 【涼人】「…大怪我人だからなあ。なるべく早くやってくれと」 <21:38:23> ookinaGM : 茲音の隣に膝をつき、要救助者の様子を伺う <21:38:46> O_Cocone : 【茲音】「イルリードさんですねっ、覚えました!」ではじーえむ、回復魔法のダイスロールしたほうがいいんでせうか、そういや <21:39:08> ookinaGM : 【伊集院】「これは、手術をした方が良いな。呪文で直していては気力が尽きてしまうぞ」 <21:39:16> O_Chris : 【クリス】「先ほどは小さな獣……、今度はお仲間、次に寄って来るなら其れ相応……といった所ですね」 <21:39:20> ookinaGM : 演出扱いで良いですよ〜 <21:39:21> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース。こちらはココネ」 <21:39:36> O_Chris : 【クリス】「ならば急いで運びましょう」 <21:40:00> O_Cocone : 【茲音】「なのです!」しゅたっ 「とりあえず傷口だけでも……と思ったですが、なかなか骨なのですよ」うなずき <21:40:01> ookinaGM : 【伊集院】「応急手当なら手伝おう」《蘇生の光》を使用 <21:40:12> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「傷を塞ぎなさい。応急処置は魔法の方が早いはずよ」 <21:40:43> O_Ryoto : 【涼人】「何とかなる…みたいだな?」 <21:41:02> ookinaGM : 医療カバンの中から手早くテントやストレッチャーを取り出して設営を始める。やがて、患者の意識が戻ったようだ <21:41:15> ookinaGM : 【患者】「……う、うぅ」 <21:41:25> O_Chris : 【クリス】「みたいですね」と頷いて <21:42:10> O_Cocone : 【茲音】「お目覚めみたいですかねっ……?」 <21:42:52> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それは重畳。ご機嫌いかが?」 <21:42:57> O_Ryoto : 【涼人】「…おー。何とかなってよかったな」ちょっと安堵の表情を見せて…それでも、警戒は解かずに <21:43:27> ookinaGM : 【患者】「ここは…………冥魔っ!」勢い良く上体を起こし「いったぁ!」 <21:43:43> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「落ち着きなさい」 <21:44:25> ookinaGM : 【患者】「く……冥魔は、俺が戦っていた冥魔がどうなったか知らないか?」焦った様子で <21:44:53> O_Cocone : 【茲音】「立派に重症患者さんが暴れるでないですよっ!」寝かせつつ 「どっかいったっぽいですね。消えちまったのです」 <21:44:58> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「その者かどうかは存じませんが、先程何者かが逃げましたわね」 <21:44:59> O_Chris : 【クリス】「……先ずは治療を優先で、用件があれば同時にかその後に。無理はしないことです」 <21:45:38> O_Ryoto : 【涼人】「逃げたな、多分だが。ここは仮にも魔王の勢力圏内だ…迂闊なことをこれ以上するわけにも行かないんだろ」 <21:46:02> ookinaGM : 【イングウェイ】「そ、そうか。済まないな。俺はイングウェイ・イルリードだ」そういって、手を動かし周囲を探る <21:46:24> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら、同じ名前?」 <21:46:30> O_Chris : 【クリス】「ああ、荷物なら先ほど火事場泥棒が」 <21:46:46> ookinaGM : 【伊集院】「そのようだな」少し驚いた表情で <21:46:53> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「意外と元気そうですわね。でも、ご無理はなさらず」 <21:47:15> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「偶然かしら。親類ではなさそうですわね」反応をみて <21:47:57> ookinaGM : 【イングウェイ】「泥棒だと? 杖も持って行かれたのか?」確かに、青色の髪と、金と青のオッドアイは同じなのですが、纏っている雰囲気は別種のものですね。 <21:48:26> O_Ryoto : 【涼人】「荷物を取り返すのは……ちと骨が折れそうだな――同じ苗字…確かに雰囲気は似てるが。」 <21:48:40> O_Cocone : 【茲音】「似てるけど別人さん……って感じですねぇ」こくり、頷き「わぅ、そういえば瓶とか宝石と一緒にもってたよーな気が」 <21:48:44> O_Chris : 【クリス】「ええ多分、きた時には貴方だけでしたよ?」 <21:48:46> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どうでしたかしら。その前になくなったか、持ち去られた中にありましたかしら」 <21:49:54> ookinaGM : 【イングウェイ】「その杖は、俺の命より大事な物なんだ。フェーダインの証であるのと同時に鋼騎の起動鍵でもある……」簡易寝台から降りようとしますが「あぐぁっ!?」 <21:50:17> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ほら、無理なさらない」押しとどめる <21:50:22> O_Cocone : 【茲音】「だから寝てなきゃ駄目ですよっ!」頭べし <21:51:18> ookinaGM : 【伊集院】「あぁ、提案なのだが」簡易寝台にイングウェイを縛り付けながら「コイツは私が見ておくから、君達でその杖を何とかしては貰えんかね?」 <21:51:23> O_Chris : 【クリス】「……微妙に致命打になる気がしますよ頭は」 <21:51:38> O_Ryoto : 【涼人】「必要なら…取り返してみるか? 傷はあんたに任す、どちらにせよ俺は専門外だ」 <21:52:26> O_Cocone : 【茲音】「斜め45度チョップとアッパーカットは意識復活的な意味で伝家の宝刀なのです!」びしぃっ  「僕は構わないのですよっ、大事なものみたいですし……困っている人は助けるのが道理なのですよ」 <21:52:31> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…命より大事、とおっしゃるなら、無理してでも参ります?あなた」 <21:53:21> ookinaGM : 【イングウェイ】「うぅ、済まない。くそぅ、こんな時に怪我してるなんて、俺は……」ボロボロと泣き出しました <21:53:27> O_TOGO : 【柊悟】「んー。命より大事って言っても命がないと大事だなんて思えないからな」 <21:53:45> O_TOGO : なくしてしまった野球という夢を思い返しつつ <21:54:24> O_Chris : 【クリス】「成る程ではそう言う事で。それではその杖特徴及び、どういった類のものか説明できる範囲で」とイングウェイに尋ね <21:54:28> O_Ryoto : 【涼人】「まぁ、ひとまず…大事なものならとりあえず俺たちで探してみるか?」と、みなに聞いてみて <21:54:58> O_Chris : 【クリス】「了解です、患者の精神状態のためにもその方がいいでしょう」 <21:55:01> O_TOGO : 【柊悟】「報酬のほうはどうするんだ?」とさりげなく。 <21:55:43> ookinaGM : 【伊集院】「そうだな。言い出したのは私だし、あとでセレスにでも掛け合ってみよう」 <21:56:07> O_Chris : 【クリス】「この街の治安を脅かした状態ですから、所有者から出るのではないでしょうか?」ふむと考えると答え <21:57:06> O_TOGO : 【柊悟】「まあ出世払いってことにしとくわけな」とりあえず了解 <21:57:19> O_Cocone : 【茲音】「僕はなんでもいいのですよっ」こくこく <21:57:49> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、そのように」 <21:58:21> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ともかく、まずは運び出しますわよ」 <21:58:25> O_Ryoto : 【涼人】「元々AAAにくる予定の、なんだろ? だったら手助けってことでかまわないと思うが」 <21:59:24> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ほらほら」 <21:59:45> O_Chris : 【クリス】「どちらにせよ方針が固まったなら動きませんと、では伊集院さん、彼のことはよろしく御願いします」 <22:00:35> ookinaGM : 【伊集院】「あぁ。任せてもらおう」手術着に着替え、鞄から取り出したテントに入っていく。 <22:01:13> ookinaGM : しばらくして、イングウェイの悲鳴が響き始めた <22:02:12> O_Ryoto : 【涼人】「さて、あの穴…俺たちで通れるのか? まずはそこなんだと思うが」悲鳴には聞こえない振り <22:02:15> O_Cocone : 【茲音】「――さあ、いきましょう!」治療に痛みはつきものなのです、とばかりに、悲鳴スルーして <22:02:33> O_Cocone : 【茲音】「小さくする魔法(スモールシュリンク)は覚えてないのですよねぇ……」 <22:02:54> O_Alicefe : 運び出す、と言わなかったかしら?知りませんわよ、もう <22:03:46> O_TOGO : 【柊悟】「他の入り口でも探してみるか?」魔王からいただいた鞭に手をかけて <22:04:35> O_Chris : 【クリス】「大変そうですね、まあ命があっただけマシでしょうが……」南無南無とテントを見ると「……さて如何したものか。この建物に誰か滞在はしてないでしょうか?」 <22:05:23> O_Ryoto : 【涼人】「神社だしな…誰かしら居るといいんだが――どうする? ひとまず行ってみるか?」 <22:05:25> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「まずはご挨拶申し上げるといたしましょう」 <22:06:07> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「もし、どなたかいらっしゃる?」 <22:06:18> O_Cocone : 【茲音】「ですねーっ」二人に頷き  <22:07:29> O_Chris : 【クリス】「していれば先ほどの生物について尋ねてみるが良いと思いますが……」等と言いながら境内を見つつ誰か居ないかしら? <22:07:42> O_TOGO : 【柊悟】「いなかったら振り出しに戻るだけだしなー」いいんじゃないか、とお任せの構え <22:07:54> ookinaGM : 【パール=クール】「やっかましいわね、さっきから」巫女服の魔王が奥殿から出てきます <22:08:53> O_TOGO : 【柊悟】「はあ?何この。巫女・・?」珍妙な取り合わせに怪訝な顔で <22:09:02> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「お騒がせして申し訳ありません。わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース」 <22:09:05> O_Chris : 【クリス】「失礼をレディ……神職方ですか」服装を見て感想を述べ <22:09:45> O_TOGO : 【柊悟】「賽銭はないけどちょっと聞きたいことがあってさ」対主の素性など知らないので普通に聞いてよう <22:09:49> O_Ryoto : 【涼人】「…巫女服の魔王…どっかで聞いたことがあったが、名前が出てこないな」はてさて、と思いながら… <22:10:47> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「先の爆発は、あちらの者が戦闘の影響で墜落いたしました次第」 <22:10:49> ookinaGM : 【パール=クール】「浸食? 私は東方世界のプリンセスにして超公、パール=クール。下級侵魔と一緒にしないで欲しいわね」 <22:11:51> ookinaGM : 【パール=クール】「それで一体なんの用なの? って、名前が出てこないとか超☆無礼だし」 <22:11:58> O_Alicefe : …誤字なのか誤字でないのかちょっと悩んだ <22:12:05> O_Alicefe : >浸食 <22:12:12> O_TOGO : 【柊悟】「ああ、俺柊悟。で・・ちょうこうで・・ああお姫様な。じゃあパール姫、この下の穴に済んでるネズミみたいな連中知らね?」なんかよくわかんなかった御様子 <22:12:16> O_Cocone : 【茲音】「魔王様は金髪巫女さんだったんですねっ」何かを納得したようにこくこく頷き「茲音です、よろしくお願いするですよ」 <22:12:25> O_Chris : 【クリス】「名の有る姫君でしたか侵魔と混同はしていませんがご容赦を」と頷き謝罪して「……いえ、この建物の敷地内にいる鼠のような生物について名に存じ上げないかと」 <22:12:57> O_Ryoto : 【涼人】「秋月 涼人だ――パール=クールか。居すぎてさっぱりわかんないよなあ…」小さくつぶやいて <22:13:18> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、重ね重ねご迷惑をおかけいたしますけれど、その者の持ち物が持ち去られてしまい、近辺を捜索させて頂きたく」 <22:13:52> O_TOGO : 【柊悟】「そう、そんな感じで・・どうよ?」お礼はまあ精神的に何とか、って方向で。 <22:14:07> ookinaGM : 【パール=クール】「なんか、ケットシー小隊が留守の間に、どこかの忘却世界に繋がったみたいよ。入りたいなら、これあげるから追いかけていきなさい」おむすびを渡します。「だったら私だけ覚えてれば良いじゃないの」これは涼人に <22:14:49> O_TOGO : 【柊悟】「どこかで聞いたフェテイッシュだな・・!」まさか転がすのか、と金髪巫女小娘のおにぎりを見ながら。 <22:14:51> O_Alicefe : そういうこと、と <22:15:35> O_Ryoto : 【涼人】「そういうわけにもいかないだろ、魔王――ここでは中立でも、あっちでは敵なんだからな」やれやれ、と肩を竦めて…「おむすびころりん、だったか」 <22:15:42> O_Chris : 【クリス】「ご助力に100万の感謝を……それでこの使用方法は?」 <22:15:44> O_Cocone : 【茲音】「ありがとうございます! 歌にならえばあの孔に転がせばいーんですかねっ?」 <22:15:45> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら、助力まで頂きまして。感謝いたしますわ」 <22:16:06> O_TOGO : 【柊悟】「あいよ、それじゃあな。ありがとうパール姫。」とりあえず頭ぐらいは下げておこう <22:16:15> O_Chris : 【クリス】「歌……ですか?」怪訝そうに <22:16:55> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「おむすびころりん…でしたかしら?」 <22:17:06> O_Cocone : 【茲音】「ですです、そーなのです。 おむすびころころどんぶらこ、おいけにはま――こっちはどんぐりでしたそういえば!」 <22:17:15> O_Cocone : てへ、と笑い <22:17:24> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「混ざってるわよ」 <22:17:34> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、参りましょう」 <22:18:09> O_TOGO : とりあえず穴には入れるのかナー <22:18:20> O_Cocone : 【茲音】「はーいっ」 <22:18:32> ookinaGM : はい。おむすびを追いかけて気づくと穴に入ってますね <22:18:38> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「重ね重ね、お騒がせいたしましたわ。それでは失礼、御機嫌よう」 <22:18:39> O_Chris : 【クリス】「ふむ茲音さんは博識なのですね」素直に感心しつつ「では姫君、今日の謝辞はお賽銭に変えさせていただきます」と一万賽銭箱に入れて <22:20:21> O_Cocone : 【茲音】「ありがとうございますっ!」クリスさんににぱーと笑み「今度はお賽銭もってくるですよ、姫巫女さまー」 <22:20:34> O_TOGO : 【柊悟】「まあ杖って話だったけどできたら全部取り返したほうがいいよな」でないとあの姉ちゃん後々困るだろうし、と。 <22:20:55> O_TOGO : 一緒にとられた荷物を思い出してる <22:21:00> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「でも、全部でどれだけあるか、聞いていませんわね」 <22:21:33> ookinaGM : 持って行かれたのを見てたので判りますが、宝石とリチャージャーと杖ですね <22:21:44> O_TOGO : 【柊悟】「一緒にそれらしいのがあったら持ってけばいいんじゃね?」超てきとう。 <22:21:53> O_Chris : 【クリス】「優先させるべきものを優先させる其れが仕事です…他はまあ状況次第で」 <22:22:17> O_Cocone : 【茲音】「とりあえず杖っぽいものと宝石っぽいものとなんかを適当に貰ってけばいいのですよきっと」 <22:22:44> ookinaGM : では、転がるおむすびを追って、穴に入っていくと…… <22:22:55> ookinaGM :   <22:22:55> ookinaGM :   <22:22:55> ookinaGM :   <22:22:58> ookinaGM : ■ミドル1:おむすびころりん■ <22:23:06> ookinaGM : ネズミの穴に入ると、日本のお伽噺にでも出てきそうな牧歌的な風景が広がっていた。 <22:23:13> ookinaGM : 山間に村が広がり、田畑を縫って川が流れている。 <22:23:32> ookinaGM : 村には茅葺屋根の小さな家が立ち並び、庄屋の家だろうか、村の奥に一際立派な館が建っている。 <22:23:40> ookinaGM : だが、そんな牧歌的な風景を台無しにするような、地獄のような情景が繰り広げられていた。 <22:23:48> ookinaGM : 半ば腐り落ちたような外見の屍人が鞭を振るい、ネズミ達に労働を強いているのだ。 <22:23:55> ookinaGM : ある者は林の木を切り倒し、 <22:24:01> ookinaGM : ある者は丸太を運び、組み上げ、 <22:24:09> ookinaGM : ある者は組み上げた丸太に、なにやら白い粉を振りかけている。 <22:24:16> ookinaGM : ▽ <22:25:39> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…。…嫌な…光景。…あれは何で動いているの?」 <22:25:40> O_Ryoto : 【レイミ】「牧歌的ですねー。風景だけですが」月衣から微かに声。視界を通じて外を見ているらしく、そんな声が。 <22:26:36> O_Cocone : 【茲音】「醜悪極まりないのです……」むー、怒ったような声 <22:26:59> O_Chris : 【クリス】「搾取される農民その様に見えますが。つまりあちらがこの場所の支配者階級……ふむ……」 <22:27:02> O_TOGO : 【柊悟】「うーん?見た感じアレか、ここではどれい制度があるのか・・」どうしたもんだろうなあ <22:27:14> O_Ryoto : 【涼人】「…振りかけてる白い粉、が何か気になるところだが――さて、と。どうするものかね」 <22:27:43> O_TOGO : 【柊悟】「でも明らかに種族違うくね?むしろ山賊とかに牛耳られてるみたいな?」まあなんとなくそんな印象 <22:28:35> ookinaGM : 屍人に興味がある人は知覚で判定してみてください <22:28:44> O_Chris : 【クリス】「手近く、状況を判断できる対象を確保できればよいのですが……さてその辺りはこの世界の流儀にもよりますが……気持ち良いものではないでしょうね」 <22:29:13> O_Alicefe : 常識ではかれない状況に、どうしたものか、と。精霊が超常のものだろうと、ポリフォニカにはポリフォニカなりの常識がある <22:29:19> O_TOGO : 知覚は9だなー。振ってみよう <22:29:22> ookinaGM : 情報収集にボーナスのある特技は使って良いですよ <22:29:27> O_Cocone : 【茲音】「どーにしても……ただ取り返すってだけじゃすまないみたいですねぇ……」むー <22:29:54> O_Ryoto : じゃあライフパスつかって+してみよう <22:29:59> O_Alicefe : 精霊人化にはなんか情報収集+1ってついてた <22:30:25> O_TOGO : ここで死亡フラグもないよナーと振ってみる <22:30:26> O_Chris : 知覚は8 <22:30:31> O_Alicefe : ともかく判断材料がほしい…と <22:30:35> O_Alicefe : nw+8+1 <22:30:35> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 <22:30:35> O_TOGO : nw+9 <22:30:35> kunashi : 柊悟 -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14 <22:30:48> O_TOGO : あやうくファンブルだった <22:30:58> O_Chris : NW+8 <22:30:58> kunashi : クリス -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 <22:31:01> O_Cocone : 低いけどためしにふってみよう <22:31:03> O_Ryoto : nw+7+1 <22:31:03> kunashi : 涼人 -> 2D6+7+1 = [1,1]+7+1 = 10 <22:31:08> O_Alicefe : はわっ <22:31:11> O_Ryoto : やる気ねえな( <22:31:12> O_Cocone : nw+6 てい <22:31:12> kunashi : 茲音 -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 <22:31:13> O_Chris : やべぇ <22:32:38> ookinaGM : 振り直さないなら、涼人君以外は気がつきます。 <22:33:00> O_Ryoto : 振りなおし無しで <22:33:14> ookinaGM : この屍人たちから冥魔の気配がしますよ <22:34:08> O_TOGO : 【柊悟】「まあ依頼じゃなくても退治・・しないとなんだろうけどあいつらだけとも限らないしなあ」どっかに親玉でもいるのか、と遠目に見ながら。 <22:34:16> O_Chris : 【クリス】「賊か、成る程判りやすい特徴だ」むっとその気配に顔を顰めると <22:35:23> O_Cocone : 【茲音】「もしかするとさっきの冥魔さんと繋がってたりとかですかねぇ……」 <22:35:36> O_Cocone : 【茲音】「そうでなくても、なんかこう、やばい雰囲気なのですけれど」 <22:35:37> O_TOGO : 【柊悟】「考えてみれば鼠どもが宝石とか集めてもな・・あの姉ちゃんの杖、貢物にされたのかも」 <22:35:46> ookinaGM : 【ネズミ】「うぅ、辛いっちゅ。痛いっちゅ。少しくらい休みたいっちゅ」もさもさ作業 <22:35:47> ookinaGM : 【屍人】「……」ぴしっぴしっ <22:36:01> ookinaGM : 【ネズミ】「ぎゃー痛いっちゅー!」 <22:36:10> O_Cocone : 【茲音】「……むー」 <22:36:13> O_Chris : 【クリス】「どうします?」と周りを見て <22:36:25> O_TOGO : 【柊悟】「・・まあ見ててもしょうがないし一発いっとく?」既に歩き出していたり <22:36:30> O_Ryoto : 【涼人】「…ん。ああ、冥魔なのか…あいつら」みなの言葉に、改めて気づいて。「…しかし、どうするんだ? 突っ込むにも…数がわからないしな」 <22:36:39> O_Alicefe : ココネの腕に手をおく <22:38:08> O_Cocone : 【茲音】「ん」アリスに困ったような笑み見せて「です……ここで攻撃して、警戒されるのもなんですからねえ」 <22:38:40> O_Chris : 【クリス】「先に事情を聞いた方が賢明では有りますね……助けた心算がその後を考えず余計なお世話……そうならない為に」 <22:38:51> O_Alicefe : エネミー判定とかしてみますか <22:39:07> ookinaGM : ざっと見た感じ、ネズミ30ゾンビ10くらいです <22:39:09> ookinaGM : ほいほい <22:39:10> O_Chris : 単独行動の鼠はいないかしら? <22:39:27> O_TOGO : 【柊悟】「でもサボるとあれにしばかれるんじゃね?」とは言いつつ待機の構え <22:39:49> ookinaGM : エネミー判定OKです。単独ネズミを探すなら知覚で判定をどうぞ。 <22:40:14> O_TOGO : じゃあ選球眼で探してみます。 <22:40:24> O_Alicefe : nw+8 エネミー判定は知力 <22:40:24> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 <22:40:24> O_Cocone : 【茲音】「にしても……抵抗、しないんですかねっ?」 じゃあ、私はエネミー識別を。知力ですたっけ <22:40:26> O_Chris : では探してみよう <22:40:28> O_TOGO : nw+9 <22:40:28> kunashi : 柊悟 -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18 <22:40:35> O_Chris : NW+8 <22:40:35> kunashi : クリス -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 <22:40:42> O_Cocone : nw+8 エネミー <22:40:42> kunashi : 茲音 -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 <22:40:51> O_Cocone : 低いっ <22:41:13> O_Ryoto : nw+7 <22:41:13> kunashi : 涼人 -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 <22:42:13> ookinaGM : 【冥魔ゾビル】 レベル:2エキストラ 属性:冥 <22:42:39> O_Alicefe : …えきすとらのれべる? <22:43:31> O_Ryoto : エキストラ…?w <22:43:37> ookinaGM : 庄屋の館から、なみだ目のネズミが一匹とぼとぼと作業場に向かっているのを見つけました。 <22:44:37> O_TOGO : 【柊悟】「なんかしょぼくれてるのがいるなあ」とか見つけた感じ <22:45:02> O_Ryoto : 【涼人】「居るな、話を聞きにいけるか…?」 <22:45:04> O_Cocone : 【茲音】「……え? どこですかっ?」 <22:45:06> O_Chris : 【クリス】「……では、あちらに?」と尋ね返し <22:45:13> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そのように」 <22:45:57> O_Chris : 【クリス】「ほら、あちらから」と茲音に教えつつ <22:46:43> O_Cocone : 【茲音】「……あ、本当ですね! お話聞きに逝きますかっ?」 <22:46:48> O_Cocone : いきますか、で( <22:46:49> O_Ryoto : 【涼人】「行ってみるか? ひとまず話を聞かないと始まらないと思うが」 <22:47:30> O_Chris : 【クリス】「では、警戒しつつですね。折角見つけたのに我々が見つかっては無意味ですから」 <22:47:36> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ」 <22:48:35> O_Alicefe : 行きましょう。 <22:48:51> ookinaGM : 見つからないルートを発見するのは知覚か幸運で目標値13のジャッジになります。一人成功すれば良いですよ <22:49:22> O_Ryoto : 幸運で判定します(素 <22:49:43> O_Cocone : 幸運で! <22:49:56> O_Alicefe : nw+10 幸運で。 <22:49:56> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 <22:50:02> O_Cocone : nw+13 ピュアな天属性なめんな!(ぇ <22:50:02> kunashi : 茲音 -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 <22:50:04> O_Ryoto : nw+12 <22:50:04> kunashi : 涼人 -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18 <22:50:52> O_TOGO : みんな成功してるしパスでー <22:50:58> O_Chris : NW+7 <22:50:58> kunashi : クリス -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 <22:51:12> O_Chris : ぎりぎり <22:51:13> ookinaGM : では、運良く見つからずに近づけました。 <22:53:21> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「うぅっ。儂の屋敷なのに……っちゅ。えぐえぐ」頬を押さえながら、涙ぐんでいます <22:53:51> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「もし」 <22:53:54> O_TOGO : 聞く姿勢で待っています <22:54:04> O_Ryoto : 【涼人】「…あー。なんだ…ここでいったい何があったのか。ちと話を聞かせてほしいんだけど…」と、話しかけてみよう。 <22:54:37> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「ちゅ!?」びくぅっと立ち止まります <22:54:53> O_Chris : 【クリス】「失礼を事情遺憾によってはお手伝いできる事が有ると思われますが……お話よろしいですか?」と視線を合わせて尋ね <22:55:14> O_Cocone : こくこくりと頷いて <22:55:32> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「突然ごめんなさいね」 <22:58:51> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「そりゃ、助けて欲しいのは山々っちゅ。でも、アンタ達誰っちゅか?」 <22:59:17> O_Ryoto : 【涼人】「危害を加えるとか、そんなつもりはなくて。だな――」と、そこまで言って。「…どう説明すればいいんだ?」 <22:59:18> O_Cocone : 【茲音】「僕達は――えーっと、AAA、でわかるんでしょうかっ?」 <23:00:49> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「すりぃえぇす? それは何でちゅか?」首を傾げ <23:01:13> O_Cocone : 【茲音】「えーっと――正義の味方ですっ?」(ぇ <23:01:17> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース。わたくしたちはなくした物を探していて、ここに」 <23:01:45> O_Ryoto : 【涼人】「それはどうなんだ…? まぁ、確かに…やろうとしてること自体はそれで通じるのかも知れないけど」 <23:02:55> O_Cocone : 【茲音】「まあともかくそういうことなのです。 とにもかくにも、僕達は決して悪いようにはしないのですよきっと!」 <23:02:55> O_Chris : 【クリス】「先ず侵魔について、次に盗賊行為を行う者に心当たりが無いかお尋ねしたいのですが?」 <23:03:35> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「ここで何かを失くしたのなら、諦めた方が良いっちゅよ。素敵な物は大抵マリオのところに持って行かれるっちゅから」 <23:03:51> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「それはどなた?」 <23:04:52> O_Ryoto : 【レイミ】「ジャンプとかしそうな名前ですね」 <23:05:02> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「化け物っちゅ。ネズミ達が何十匹かかっても倒せない相手っちゅ。世界の核とかいう物を探すためにネズミ達は利用されてるっちゅ」 <23:05:33> O_TOGO : 【柊悟】「まあネズミじゃなあ・・」 <23:05:55> O_Ryoto : 【涼人】「世界の核…ワールドピースか…?」 <23:06:07> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そう…。あなた方を使役しているあれは、その者の手下ということかしら」 <23:06:13> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「探し物に出てる若者以外は、マリオのためにキノコの栽培をさせられているっちゅ。この地下世界はキノコ栽培にうってつけらしいっちゅ。えぐえぐ」ふたたび泣きじゃくります <23:07:00> O_Chris : 【クリス】「マリオにキノコ……何処かのゲームを彷彿とさせますが、確かニン●ンドーとか言う」 <23:07:03> O_Cocone : 【茲音】「マリオにキノコ、ですかー……何かこう、すごく似合ってるような。 さておき、そのマリオさんと、あのゾンビさんが元凶なのですねっ?」 <23:07:49> O_Ryoto : 【涼人】「さっきの粉は…なるほど、きのこの元か。しかし、本当にジャンプだの巨大化だのしそうになってきたな」 <23:08:23> O_Cocone : 【茲音】「そういわれてみると……」<白い粉=胞子  <23:08:24> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「最近は地上の世界で怖い猫がいないみたいなので、若者が地上でも素敵なもの探しをしてるっちゅ。もし、その被害にあったのならごめんなさいっちゅ」 <23:08:38> O_TOGO : 【柊悟】「そのマリオってのは別にゾンビとかじゃないのか・・まあモノがそっちに届けられたとしたらもうやるしかないけどな」 <23:09:27> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そういう事」 <23:09:39> O_Chris : 【クリス】「素敵なものね……そしてさそれはマリオの所にあると……方針は決まりですかね?」 <23:09:44> O_Ryoto : 【涼人】「その被害の一部みたいだな。イルリードだっけか…色々持っていかれてたのは」 <23:10:19> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「よろしい。そういう事情でしたら」 <23:10:19> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「さっきも、持っていった物が世界の核ではないと怒って殴られたっちゅ。きれいな瓶と石と棒だったっちゅ。あの屋敷は儂の屋敷だって言うのに……えぐえぐ」 <23:10:46> O_Ryoto : 【涼人】「マリオってのは…屋敷に居るのか?」 <23:10:53> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「その者は、あれね、あの屋敷にいるのね?」 <23:11:17> O_Cocone : 【茲音】「ということは、あのお屋敷に杖とかもあるですね?」 <23:11:55> O_TOGO : 【柊悟】「他に隠してても後で探せばいいしなー」そろそろ立ち上がって準備運動 <23:12:01> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「そうだっちゅ。探してきた素敵なものは全部マリオの部屋に積み上げてあるっちゅ。もともとは儂の部屋だったのに……」 <23:12:38> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「では、もう少し我慢していてくださる」 <23:12:43> O_Ryoto : 【涼人】「なるほど、ね。方針決定か?」と、みんなに聞いてみて <23:12:52> O_Chris : 【クリス】「そのようですね……屋敷の破損は考慮していただけますか?」 <23:13:08> O_Chris : と庄屋ネズミに尋ね <23:13:17> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「まさか、マリオと戦うつもりっちゅか?」がくがくぶるぶる <23:13:58> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「必要でしたら、そうなりますわね」 <23:14:17> O_Cocone : 【茲音】「多分、素直に返してくれるわけじゃないと思うのです。なら、戦うのも仕方ないですねっ」 <23:14:22> O_TOGO : 【柊悟】「でないとにっちもさっちも行かないからなー」鞭を構えなおして <23:15:34> O_Chris : 【クリス】「やれる事をやるだけですが……一応巻き込まれないように仲間と逃げておかれるのが賢明かと」 <23:15:54> O_Ryoto : 【涼人】「あんたの言う若者、に荷物を取られた人が居てな。その人の大事なものらしいから、取り返しに、ってことさ」 <23:16:00> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「マリオを倒しにきた人間もいたっちゅけど、みんな返り討ちにあってるっちゅ。それでも行くっちゅか?」 <23:17:16> ookinaGM : 何やら決意の篭った眼差しで皆さんを見上げます。 <23:18:38> O_Ryoto : 【涼人】「…乗りかかちまったしな。今更捨て置くのも出来ないっしょ」 <23:18:42> O_Cocone : 【茲音】「どんな状況でも、僕達ならきっとやれる、ってそー信じてやるだけなのですよ! ですよねっ?」皆見て笑み <23:19:03> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはココネとともに」 <23:19:13> O_Chris : 【クリス】「ならば直の事」と頷き <23:19:50> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「判ったっちゅ」長い棒を拾いあげ「だったら儂も覚悟を決めるっちゅ」地面に地図を書き始めます。屋敷の見取り図ですね <23:22:19> O_Ryoto : 【涼人】「ま、やるだけやる。だな――これが屋敷の見取り図、か?」膝をついて、それを上から眺めつつ <23:22:40> O_Cocone : 【茲音】「ふむふむ……」 <23:27:45> ookinaGM :   <23:27:46> ookinaGM :   <23:27:47> ookinaGM :   <23:27:50> ookinaGM : ■ミドル2:庄屋ネズミの館■ <23:27:59> ookinaGM : 庄屋の館は、じったりじめじめとした湿度の高い不快空間と化していた。 <23:28:11> ookinaGM : 柱や床板からは種類も判らぬような茸が生え、梁からは正体不明の粘菌が垂れ下がっている。 <23:28:29> ookinaGM : そんな中、教えられた場所へ向かうと、声が聞こえてくる。 <23:28:44> ookinaGM : 「あーもう、これもこの世界の核じゃない!」やや甲高い、腺病質な感じのする声だ。 <23:29:07> ookinaGM : 「いくらボクが何でも良いから価値のありそうな物を持って来いって言ったからって、そろそろアタリがあっても良い頃じゃないか!」 <23:29:33> ookinaGM : 苛立ちを手近な物にぶつけたのか、ガラガラと崩れる音がする。 <23:30:13> ookinaGM : 「まったく、ここに世界の核があるなんて、シズカの奴、高い料金とってでたらめ言ったんじゃないだろうな……」 <23:30:19> ookinaGM : ▽ <23:30:58> O_Ryoto : 【涼人】「…あまりにわかりやすいなぁ…」【レイミ】「…全くです、ね」小声でそんなことを <23:31:31> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「これではもう、まともに住むところではありませんわね…」 <23:31:33> O_TOGO : 【柊悟】「シズカ?まあいいか、どーする?」 <23:32:11> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「もちろん、参りますわよ」 <23:32:39> O_Chris : 【クリス】「やれやれな感じはしますが、害が有る以上放置するわけにも行かないでしょう」 <23:32:52> O_Ryoto : 【涼人】「突入、か? まあ、取り戻さないと始まらないわけだしな」 <23:32:59> O_Cocone : 【茲音】「なのです! ……にしてもチンピラっぽい台詞ですねえ」( <23:33:49> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「まずはお話から、ですわ」一応、ね <23:36:28> O_Ryoto : では、突入…! <23:36:32> ookinaGM : 「こんな調子じゃ、またネチネチと説教されそうだ。嫌になる。あぁ、引篭もりたい……誰だっ!」 <23:37:05> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「わたくしはアリスフェルテ・アウラ・レイアース」 <23:37:07> O_TOGO : 【柊悟】「俺だよ、ワリオだよ」気づかれたので大嘘を並べつつ <23:37:30> O_Ryoto : 【涼人】「っと、気づかれたか…」 <23:37:32> ookinaGM : 樽のような体型に短い手足。派手な赤い帽子を被った姿で振り返る。 <23:39:02> ookinaGM : 整った顔立ちの中で、暗い眼が睨むように君たちを見上げる。すっと伸びた鼻梁も薄い唇もどこか酷薄な印象を与える外見ではある。 <23:39:13> O_Cocone : 【茲音】「茲音なのです! よろしくはしたくないですけれどっ」 <23:39:16> O_Chris : 【クリス】「誰だ…随分と哲学的な問い掛けですが、お答えする必要は感じませんね……言うなれば悪党に名乗る名前は無い……でしたか?」 <23:39:55> ookinaGM : そんな表情を茎に貼り付けた、歩く巨大キノコ。そんな生き物が部屋の真ん中に座っていた。 <23:40:04> O_Ryoto : 【涼人】「…とは言うが、名乗ってるのが大半みたいだぜ」 【レイミ】「本当に、あまり宜しくしたくないですね…」 <23:40:26> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「なくした物を探しに参りましたの。杖と宝石…でしたかしら?こちらにおありではございません?」 <23:40:49> O_Cocone : 【茲音】「出来れば返してもらえないでしょーかっ?」 <23:41:18> ookinaGM : 【マリオ】「なんだいなんだい。人の部屋に大勢で上がりこんで。君たちもボクの邪魔をする気なのかい?」立ち上がる。部屋の中もキノコが生えていて足の踏み場に気を使いそうだ <23:41:54> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ああ、これは失礼を」 <23:42:30> O_Cocone : 【茲音】「返してもらえれば、何もせず出てくですよっ?」 <23:43:05> O_Ryoto : 【涼人】「何だっけか、杖と…宝石と。つい最近手に入れたものを返して貰えれば、だね」 <23:43:41> O_Chris : 【クリス】「……ふむ?」 <23:43:44> O_TOGO : 【柊悟】「まあ挨拶みたいなもんだから断っていいぜ」鞭をふりふり答えは聞いてない <23:44:40> ookinaGM : 【マリオ】「やれやれ、随分と勝手な事を言ってくれるんだね。人の集めている物をよこせって言うのは、充分に邪魔になってるんだよ。ただでさえ今のボクは機嫌が悪いんだ」 <23:45:14> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら。強引に物を集めさせているのは勝手ではないのかしら」 <23:46:09> O_Chris : 【クリス】「人のものを勝手に奪ってですか?それは盗賊の論理です……ああ失礼貴方は強盗でしたか?」 <23:46:19> ookinaGM : 【マリオ】「ボクが勝手なのは良いんだよ! 冥帝王様の復活だっけ? 魔導神官から勝手にそんな仕事を押し付けられたボクの身にもなって欲しいもんだね!」 <23:46:53> O_Cocone : 【茲音】「冥帝王……? ともあれ、そんなのかんけーねーのですっ。 いじめかこわるいのですよ!」 <23:47:27> O_TOGO : 【柊悟】「律儀な奴だな!だがお宝はいただいていく!」難しい話はいい、そんな感じでGOだ <23:47:28> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「仕方のない方ね」 <23:47:48> O_Ryoto : 【涼人】「お前の意見は、盗人が居直りしてるようなもんだな――その言葉だけはちゃんと覚えておくが」冥帝王とか、魔道神官とか <23:47:54> O_Cocone : 【茲音】「おにーさんのが強盗っぽいですよ!」( <23:48:13> ookinaGM : 【マリオ】「ねぇ、ボクに喧嘩売ってるの? 喧嘩売ってるんだよね? 良いよ、買ってあげるよ」ゆらり、表情を一層暗くして「丁度、むしゃくしゃしてたんだ!」 <23:48:28> O_TOGO : 【柊悟】「いや、これはほら・・大事なものを取り返すための戦いなんだぜ?」そういうことにしておきたい <23:49:34> O_Ryoto : 【涼人】「元の持ち主から頼まれてるしな――喧嘩ってつもりはないが」 <23:50:06> O_Chris : 【クリス】「まあもともと破綻してますからね、彼の行動は」 <23:51:27> O_Alicefe : ため息ひとつ <23:53:05> ookinaGM : その言葉に合わせて、キミ達の目の前で、床一面のキノコが立ち上がる。まるで、キノコがびっしり生えた人間のような姿だ。 <23:53:36> ookinaGM : 【マリオ】「キミ達も、菌糸を植えつけて、ボクのインテリアにしてあげるよ」 <23:53:38> ookinaGM :   <23:53:39> ookinaGM :   <23:53:39> ookinaGM :   <23:53:45> ookinaGM : ■クライマックス■ <23:54:47> ookinaGM : ◎一二三四五 <23:54:48> ookinaGM : 5□□マ□□ 5−三:マリオ <23:54:48> ookinaGM : 4□□B□□ 4−三:茸B <23:54:48> ookinaGM : 3□A□C□ 3−二:茸A、3−四:茸C <23:54:48> ookinaGM : 2□□P□□ 2−三:PC <23:54:48> ookinaGM : 1□□□□□  <23:55:29> ookinaGM : ちなみに、茸ABCは同データです。 <23:57:32> ookinaGM : 時間短縮のため、茸ABCはエニーセブンで行きます <23:58:03> ookinaGM : と言う訳でセットアップ <23:58:08> O_TOGO : ではセットアップで風雷の鞭を月衣にしまいます。 <23:59:32> O_Ryoto : フル装備しますぜ <23:59:39> ookinaGM : こちらは何もなし <23:59:42> O_Cocone : セットアップはありません。 <23:59:46> O_Cocone : ああ。 <23:59:49> O_Cocone : 装備します!( <00:00:15> O_Alicefe : 六枚羽根を出します <00:00:50> O_Chris : 《コールA−K》 <00:01:12> O_Cocone : キ――ン、 空間に響き渡る高い音。弦をはじくその音こそがハーモトピア――単身楽団の起動音。 <00:01:12> O_Cocone : 彼女の周りに展開されていくアームとスピーカーの群れ、彼女の魂を乗せた歌、"神曲"という名の魔法をこの世に発現させる為のガジェットツール。 <00:01:21> O_Cocone : (ハーモトピカ装備 <00:01:47> O_Alicefe : ココネの前に浮かび上がる黄金の少女 <00:02:32> O_Ryoto : 【涼人】「さって、行くか――敵が多いが…やれることはやらんとね」 【レイミ】「イエス、マスター。『契約』を」 【2人】『奏で、謳うは同契の謳――』小さな旋律が紡がれ、傍らの少女が大地を切り取ったかのような盾と剣に変化。両の腕にそれを構え直し… <00:04:01> O_Chris : 招聘した黒いA-Kに乗り込んで <00:04:03> O_Ryoto : フル装備完了、っとな。 <00:04:55> ookinaGM : 進めて良いかな? 良ければ行動ジャッジ <00:05:28> O_Chris : これだけでプラーナを一点消費でございます <00:05:39> O_TOGO : ここはプラーナ2入れてー。 <00:06:09> ookinaGM : 2d6+12 マリオ行動 <00:06:09> kunashi : ookinaGM -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 <00:06:32> ookinaGM : 茸人間はエニーセブンで19固定 <00:06:39> O_Cocone : 早いな!w <00:06:41> O_TOGO : 2d6+11 <00:06:41> kunashi : 柊悟 -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 <00:06:47> O_TOGO : と、足してないや <00:06:51> O_TOGO : 2d6+17 <00:06:51> kunashi : 柊悟 -> 2D6+17 = [2,3]+17 = 22 <00:07:10> O_Chris : 2D6+19 <00:07:10> kunashi : クリス -> 2D6+19 = [4,2]+19 = 25 <00:07:41> O_Ryoto : nw+13 <00:07:41> kunashi : 涼人 -> 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 <00:07:46> O_Cocone : んー <00:07:52> O_Cocone : リフレクトブースタ、と…… <00:08:15> O_Cocone : だけでいいか。 <00:08:49> O_Cocone : 2d6+7+7 <00:08:49> kunashi : 茲音 -> 2D6+7+7 = [6,4]+7+7 = 24 <00:09:02> O_Alicefe : 2d6+10+1d6 プラーナ1点で <00:09:02> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+10+1D6 = [5,5]+10+[4] = 24 <00:09:17> ookinaGM : クリス25>茲音・アリス24>柊悟22>マリオ21>涼人20>茸ABC19 <00:09:36> ookinaGM : これで良いかな? <00:09:40> O_Cocone : ですか、ね <00:09:53> ookinaGM : んじゃ、クリスからどうぞ <00:12:37> O_Chris : マイナーで3-三に以上 <00:13:13> O_Chris : 【クリス】「さて、手札が見えないうちは突っ込むのは愚か」 <00:13:44> O_Chris : メジャーで一応キノコ識別 <00:13:50> ookinaGM : ほい、どうぞ <00:13:58> ookinaGM : 茸人間の方ね? <00:14:04> O_Chris : プラーナを・・・一点 <00:14:08> ookinaGM : (マリオもキノコだw <00:14:09> O_Chris : うい <00:14:25> O_Chris : nw+4+1D6 <00:14:25> kunashi : クリス -> 2D6+4+1D6 = [5,5]+4+[4] = 18 <00:14:41> O_Chris : 出目は期待値以上さてどうだろう? <00:14:56> ookinaGM : 【茸人間】 <00:14:56> ookinaGM : レベル:2 属性:氷 <00:14:56> ookinaGM : サイズ:1 知名度:16 <00:14:56> ookinaGM : 戦闘能力 <00:14:56> ookinaGM : 命中:11 回避: 9 攻撃:18 防御:10 <00:14:57> ookinaGM : 魔導:10 抵抗:12 魔攻: 6 魔防:10 <00:14:59> ookinaGM : 耐久力:15 <00:15:01> ookinaGM : 魔法力: 9 <00:15:03> ookinaGM : 行動値:12 <00:15:05> ookinaGM : 移動力:2 <00:15:07> ookinaGM : 《胞子散布》:メジャー(使用者を中心に範囲(2)の魔法攻撃を行う。命中した場合、ダメージの代わりにマヒを与える。1シナリオ1回) <00:15:10> ookinaGM : 《苦痛耐性》:3HP:オート(バッドステータス一つを打ち消す) <00:15:12> ookinaGM : 《範囲攻撃2》:4HP:メジャー(物理攻撃を行う。その攻撃の対象を範囲選択(SL)に変更する。1ラウンド1回) <00:15:15> ookinaGM : 以上 <00:15:51> O_Chris : 【クリス】「識別確認……データを送る」で15に落ちるー <00:16:05> ookinaGM : 次は、神曲コンビ <00:17:45> O_Cocone : 先にどうぞ。 <00:18:25> O_Alicefe : では、《精霊歌》を <00:18:30> O_Alicefe : 奏でよ神曲 <00:19:19> ookinaGM : 中心点は何処にします? <00:19:45> O_Alicefe : 3−三。マリオ以外ですね <00:19:55> ookinaGM : ほい。了解 <00:20:08> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「さあ…ココネ」 <00:21:02> O_Cocone : 【茲音】「はいです!」奏ではじめるは勇猛果敢な輪舞曲 <00:22:05> O_Alicefe : 金色の輝きが増して <00:22:30> O_Alicefe : 精霊雷と呼ばれるエネルギーが <00:22:39> O_Alicefe : nw+21 魔導。 <00:22:39> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+21 = [2,2]+21 = 25 <00:23:04> ookinaGM : 抵抗はエニーセブンで19だから、命中 <00:23:11> O_Cocone : 支援行動! 魔攻ジャッジ+2! <00:23:32> O_Alicefe : 薙ぎ払う…キノコを。 <00:23:49> O_Alicefe : nw+28+2 <00:23:49> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+28+2 = [4,2]+28+2 = 36 <00:24:36> O_Alicefe : そして、神曲を味わうように、目を細め <00:25:23> ookinaGM : 精霊雷……精霊の体の延長であるエネルギーに薙ぎ払われ、茸人間たちのキノコが砕け散る。その下からはウィザードやシーカーの屍が姿を現す <00:26:01> O_Alicefe : …よい気分が台無しだわ <00:26:16> ookinaGM : が、それも一瞬。苦悶の表情が穏やかなものに変わったと思うと、崩れ落ちる。床には3つの結晶体が転がった。 <00:26:19> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「インテリアというのはこういうことですの」 <00:26:38> O_Cocone : 【茲音】「(あれは――犠牲者の?)」演奏を続ける手を休めずに、顔顰め「悪趣味ですのよっ!」 <00:27:04> O_Cocone : カウントは22に落ちました。 <00:27:05> ookinaGM : 【マリオ】「あぁ、もう! よくもボクのコレクションをっ!」 <00:27:37> O_Alicefe : わたくしは13低下して11に <00:27:48> ookinaGM : ほい <00:28:04> ookinaGM : 茲音・柊悟22>マリオ21>涼人20>茸ABC19>クリス15>アリス11 <00:28:08> O_Ryoto : 【涼人】「悪趣味、だな…確かに」僅かに表情を変えつつも <00:28:46> O_Cocone : じゃあ先に動きます! マイナーアクションなしの、メジャーアクションで識別! <00:28:50> ookinaGM : ほい <00:29:36> O_Chris : 【クリス】「ならば、その悪趣味終わらせましょうか?」 <00:29:38> O_Cocone : プラーナを2点ばかり……で足りるかなあ 期待値が14の8ので22…… <00:29:56> O_TOGO : 高そうだなー <00:30:09> O_Cocone : 25っぽいのよなあ、プラーナ3点で言ってみよう。残り3点になるが、アタックアシストには差し支えない! <00:30:15> O_Cocone : 3d6 プラーナ分 <00:30:15> kunashi : 茲音 -> 3D6 = [6,4,5] = 15 <00:30:18> O_Cocone : うほw <00:30:25> O_Cocone : nw+15+8 おりゃー! <00:30:25> kunashi : 茲音 -> 2D6+15+8 = [5,4]+15+8 = 32 <00:30:30> O_Cocone : 32! <00:31:01> ookinaGM : 【冥獣人マタンゴのマリオ】 <00:31:01> ookinaGM : レベル:5 属性:冥 <00:31:01> ookinaGM : サイズ:1 知名度:19 <00:31:01> ookinaGM : 戦闘能力 <00:31:01> ookinaGM : 命中:11 回避: 9 攻撃:18 防御:25 <00:31:01> ookinaGM : 魔導:20 抵抗:12 魔攻:30 魔防:15 <00:31:03> ookinaGM : 耐久力:??? <00:31:05> ookinaGM : 魔法力:??? <00:31:07> ookinaGM : 行動値:12 <00:31:09> ookinaGM : 移動力:2 <00:31:11> ookinaGM : 《紋章魔法の素質》:常時(紋章魔法を取得可能) <00:31:13> ookinaGM : 《虹色の恩恵》:常時(氷属性を取得) <00:31:15> ookinaGM : 《カスタマイズマジック2》4MP:オート(発動魔法の最大値を無視してジャッジを行うことができる。1シナリオSL回) <00:31:18> ookinaGM : 《連続魔法》:メジャー(即座に2回メジャーアクションを行う。ただし、このメジャーアクションでは魔法を使うか魔法攻撃を行うことしかできない。1シナリオ1回) <00:31:21> ookinaGM : 《胞子散布》:メジャー(使用者を中心に範囲(2)の魔法攻撃を行う。命中した場合、ダメージの代わりにマヒを与える。1シナリオ1回) <00:31:24> ookinaGM : 《フルパワーアタック》:5CT:(自身・そのメインプロセスの間、【攻撃】【魔攻】ジャッジの達成値に+10) <00:31:27> ookinaGM : 《苦痛耐性》:3HP:オート(自身・バッドステータス一つを打ち消す) <00:31:30> ookinaGM : 《範囲攻撃2》:4HP:メジャー(物理攻撃を行う。その攻撃の対象を範囲選択(SL)に変更する。1ラウンド1回) <00:31:33> ookinaGM : 《氷裏剣》:メジャー(4sq単体・魔導+1、魔攻+9・魔法攻撃) <00:31:35> ookinaGM : 《吹き抜ける氷嵐》:12MP2CT:メジャー(2sq範囲(1)・魔導+1(最大20)、魔攻+4(最大30)・1点でもダメージを受けた飛行状態の対象は、さらに放心を受ける・1R1回) <00:31:39> ookinaGM : 以上 <00:32:39> ookinaGM : 次は22で柊悟君 <00:32:46> O_TOGO : ではまいります <00:32:52> O_TOGO : 【柊悟】「フィールドでよそ見するなよ。デッドボールどころじゃすまないぜ」 <00:32:53> O_TOGO : マイナー《マジックブレード》メジャーで《捨て身の一撃》。物理攻撃で対象はマリオ。 <00:33:03> O_TOGO : nw+16 <00:33:03> kunashi : 柊悟 -> 2D6+16 = [2,4]+16 = 22 <00:33:10> O_TOGO : 確定でー <00:34:30> ookinaGM : #nw+9 回避 <00:34:36> ookinaGM : nw+9 回避 <00:34:36> kunashi : ookinaGM -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 <00:34:41> ookinaGM : 命中〜 <00:34:50> O_TOGO : ダメージ−1で魔法ダメージと。 <00:35:13> O_TOGO : 《英霊特性》も乗せときます <00:35:58> O_TOGO : nw+49 <00:35:58> kunashi : 柊悟 -> 2D6+49 = [4,3]+49 = 56 <00:36:04> O_TOGO : どこからともなく現れた釘バットを持ったモヒカンや赤いヘルムのバッターが走り込みを始めて蹴散らしていく。 <00:36:04> O_TOGO : 「ィエアー!」「スパルタ!スパルタ!スパルタ!」ざむざむと逞しい男たちが永遠の軍勢として雪崩れ込み蹂躙を開始する <00:36:11> O_TOGO : 56点魔法ダメージで <00:36:28> ookinaGM : nw+15 魔防 <00:36:29> kunashi : ookinaGM -> 2D6+15 = [3,1]+15 = 19 <00:36:42> O_Cocone : 【茲音】「……不良!?( <00:36:43> ookinaGM : 37点拝領 <00:37:39> ookinaGM : 【マリオ】「あべっ!おぶっ!なっ! よくもやってくれたなぁ?」 <00:38:28> ookinaGM : まず、《連続魔法》でメジャーを2回行う <00:39:19> ookinaGM : マイナーで4−三に移動して <00:39:33> ookinaGM : 《胞子散布》。対象はPC全員 <00:39:55> O_Ryoto : 範囲2だと、隣1sqまでしか届かないような? <00:40:18> ookinaGM : おっと、間違えた。3−三ね <00:40:28> O_Cocone : ふぬ <00:40:40> O_TOGO : どっちを防ぐかってとこなー <00:40:42> ookinaGM : nw+20 魔導 <00:40:42> kunashi : ookinaGM -> 2D6+20 = [4,1]+20 = 25 <00:40:46> O_Chris : 来たか <00:40:50> O_Cocone : 命中でマヒかー……( <00:42:05> O_Alicefe : 5って何かあったような <00:42:16> ookinaGM : あったような <00:42:29> ookinaGM : 落ちたときに設定が飛んでるな <00:42:33> O_Chris : ふぁんぶりゅだね <00:42:35> O_Ryoto : 5って、Fな気がする <00:42:52> ookinaGM : つまり、達成値10? <00:42:56> O_Cocone : ですね!( <00:42:57> O_Chris : だね <00:43:02> O_TOGO : 10ならいけるかなー <00:43:09> ookinaGM : あんまりだー(TT) <00:43:13> O_Ryoto : 10ならいけるなあ <00:43:16> O_Alicefe : nw+14 抵抗。 <00:43:16> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+14 = [6,6]+14 = 26 <00:43:19> O_Cocone : nw+14 抵抗 <00:43:19> kunashi : 茲音 -> 2D6+14 = [3,1]+14 = 18 <00:43:21> O_Ryoto : nw+9 <00:43:21> kunashi : 涼人 -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 <00:43:24> O_Alicefe : こんなにいらにゃ <00:43:26> O_Cocone : わーい( <00:43:35> O_Cocone : じーえむも <00:43:39> O_Chris : 《ゼロドライブ》 <00:43:45> O_TOGO : リアクション−3だから・・ああ、あれで行くか <00:44:11> O_Chris : NW+4+4 <00:44:11> kunashi : クリス -> 2D6+4+4 = [6,5]+4+4 = 19 <00:44:47> ookinaGM : #reg GM愚 <00:44:47> kunashi : ookinaGM ->「GM愚」を新規登録しました。 <00:45:02> ookinaGM : #set C10 F5 <00:45:02> kunashi : GM愚 -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 <00:45:02> O_TOGO : 【柊悟】「二死満塁ってところだな・・これじゃ俺もホームにたどり着けないか―」と《死亡フラグ》を立てて+4! <00:45:15> O_TOGO : NW+4+4 <00:45:15> kunashi : 柊悟 -> 2D6+4+4 = [5,2]+4+4 = 15 <00:45:20> ookinaGM : 【マリオ】「くそう。こんな事なら、さっき苛立ち紛れに幸福の宝石投げるんじゃなかった……」 <00:45:28> O_Alicefe : …はわ <00:45:42> O_Cocone : 【茲音】「その台詞は禁句ですよー!」(<とーごおにーさん <00:45:55> O_TOGO : 【柊悟】「あれ・・どうやらボークだったみたいだな」運良くあたりませんでした <00:45:57> ookinaGM : 盗んできた物の山を見る。杖とか宝石とか転がってます <00:46:51> O_Alicefe : 精霊雷障壁で胞子を灼く <00:47:15> ookinaGM : 【マリオ】「だが、こっちが本命だっ! ディルトゥ!!」《吹き抜ける氷嵐》です。対象はPC全員 <00:47:37> O_Cocone : きゃー <00:47:52> O_Chris : ふにゃ <00:47:54> ookinaGM : オートで《カスタマイズマジック》リミット仏契ります <00:48:26> ookinaGM : nw+21 魔導 <00:48:26> kunashi : GM愚 -> 2D6+21 = [5,6]+21 = 32 <00:48:37> O_Cocone : 高いのう <00:48:45> ookinaGM : あと1低ければ <00:49:06> O_Cocone : nw+14 抵抗! <00:49:06> kunashi : 茲音 -> 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 <00:49:09> O_TOGO : 回っても無理だが一応振るか。 <00:49:12> O_TOGO : NW+4 <00:49:12> kunashi : 柊悟 -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 <00:49:12> O_Alicefe : nw+14 <00:49:12> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19 <00:49:18> O_Cocone : まあ無理。 <00:49:24> O_Chris : NW+4 <00:49:24> kunashi : クリス -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 <00:49:26> O_Ryoto : nw+9 <00:49:26> kunashi : 涼人 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 <00:49:40> O_Ryoto : ワイドカバー。 対象を自身のみに変更! <00:49:50> O_Ryoto : 範囲選択2まで守るよ! <00:50:12> O_Ryoto : 5c消費します。 <00:52:20> O_Ryoto : ダメージどうぞー <00:52:22> ookinaGM : nw+34 魔攻 <00:52:22> kunashi : GM愚 -> 2D6+34 = [6,1]+34 = 41 <00:53:58> O_Cocone : ヴァニシング! 3MP1カウント消費して <00:54:04> O_Ryoto : +10? <00:54:15> O_Cocone : +10! <00:54:29> O_Ryoto : mw+28+10 <00:54:34> O_Ryoto : nw+28+10 <00:54:34> kunashi : 涼人 -> 2D6+28+10 = [1,5]+28+10 = 44 <00:54:43> O_Ryoto : かっきーん <00:55:32> O_Cocone : くぉん――転調、勇猛なそれはどこか沈うつさすら感じさせる重々しい旋律に。 <00:56:21> O_Cocone : 精霊の力を《防御》に転調させるその歌は精霊の力を硬き障壁に塗り替える <00:56:25> O_Ryoto : 【涼人】「やらせるか、って言っただろう――レイミ、弾くぞ!」 【レイミ】「はいっ…!」剣を床に突き立て、それぞれの周囲に緑の結界を展開――氷の嵐を防ぎきり、嵐が治まるとともに結界が消滅。 <00:57:03> ookinaGM : 【マリオ】「……ふ、ふん。良いよ、好い気になっていれば。次の攻撃でおもいしらせてやるんだからな!」 <00:57:06> O_Alicefe : その重さが現実になったかのように、エネルギーの障壁が吹雪を弱める <00:57:35> ookinaGM : 負け惜しみを言って、次は15で涼人とクリス <00:58:15> ookinaGM : 涼人・クリス15>柊悟12>茲音・アリス11>マリオ9 <01:03:09> O_Chris : 11に落ちー <01:03:16> O_Ryoto : MPPを飲んでおく <01:03:27> O_Ryoto : nw <01:03:27> kunashi : 涼人 -> 2D6 = [1,4] = 5 <01:03:32> O_Ryoto : 5点回復と <01:03:37> O_Ryoto : 5まで低下で>GM <01:04:28> ookinaGM : 柊悟12>茲音・アリス・クリス11>マリオ9>涼人5 <01:04:49> ookinaGM : 次は柊悟君 <01:05:21> O_TOGO : 11に下げておきます <01:05:58> ookinaGM : では、11で4人一斉に動くか <01:06:54> O_Cocone : 【茲音】「――思い知らせるとかそんなことの前にっ、"僕の歌を聞けーっ!"」ハーモトピカのキーボイスを入力! 《奇跡的な旋律(マジカルシンフォニー)》システム起動!(お前 <01:07:08> O_Cocone : というわけで行動。 MN:マジカルシンフォニー MJ:レイソード>対象PC全員! <01:07:16> O_TOGO : 【柊悟】「誰から打ちに行く?」とボックスで素振りを始めています <01:07:36> O_Cocone : 残りMPは17になってー <01:07:56> O_Cocone : nw+23 魔導判定難易度17! <01:07:56> kunashi : 茲音 -> 2D6+23 = [2,1]+23 = 26 <01:08:00> O_Cocone : 成功っ <01:08:36> O_Cocone : 全員の物理攻撃のダメージを天に変更し、【命中】+2 【攻撃】+8! <01:08:57> O_Cocone : なおこれは、達成値への変更ではなく、数値そのものへの修正らしい! <01:09:02> O_Alicefe : 精霊雷が武器を覆う <01:09:45> O_Chris : 【クリス】「では先に私が。一度位は役に立っておきませんと、立場がありません」と答えて返し <01:10:04> O_TOGO : 【柊悟】「よし、応援歌はいただいた。それじゃクリーンナップといくか!」と言いつつ打順は後でー <01:10:31> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「気負うことはありませんわ」 <01:10:43> O_Cocone : 【茲音】「れっつれっつ、ごーあへーっど!」 <01:11:26> O_Chris : ではマイナーなし メジャー素殴り  <01:11:43> O_Chris : NW+22+1 <01:11:43> kunashi : クリス -> 2D6+22+1 = [4,4][1,6]<クリティカル>+22+1 = 40 <01:11:57> O_Cocone : うほぁw <01:11:58> ookinaGM : nw+9 回避 <01:11:58> kunashi : GM愚 -> 2D6+9 = [6,4][4,1]<クリティカル>+9 = 24 <01:12:06> O_TOGO : いいしょうぶだ・・ <01:12:08> O_Chris : 【クリス】「では教授しましょう、格の違いと言う奴を」 <01:12:09> ookinaGM : 回ったけど当たる <01:12:31> O_Chris : 《ゼロドライブ》 <01:12:39> ookinaGM : 【マリオ】「むしろ、核の違いを教えて欲しいよ……」 <01:12:51> O_Alicefe : 誰がうまいことを言えと <01:13:03> O_Chris : 大小二本の剣を高速で操ると <01:13:30> O_Chris : NW+54+4+1 <01:13:30> kunashi : クリス -> 2D6+54+4+1 = [2,1]+54+4+1 = 62 <01:13:44> O_Chris : 62天魔法ダメージと <01:13:46> ookinaGM : nw+15 魔防 <01:13:46> kunashi : GM愚 -> 2D6+15 = [3,1]+15 = 19 <01:13:56> ookinaGM : 43点拝領 <01:14:22> O_TOGO : あ、GMカウント低下はなしで。というより捨て身で9になってた(笑 <01:14:52> ookinaGM : ほい <01:15:06> ookinaGM : んじゃ、次はアリスフェルテさん <01:15:18> O_Cocone : あ、わっし行動終了で <01:15:22> O_Chris : 5に落ちる <01:15:42> O_Ryoto : 1じゃね?>とらぽん <01:15:57> O_Alicefe : 8まで落とします <01:16:03> O_Chris : ああさうか <01:16:06> O_Chris : 1だわ <01:16:25> ookinaGM : 柊悟・マリオ9>アリス8>涼人5>クリス1 <01:16:45> ookinaGM : 次は柊悟君よ <01:17:13> O_TOGO : マイナーで1sq後退で1−三に。メジャーで《捨て身の一撃》。物理攻撃で対象はマリオ。 <01:17:13> O_TOGO : 《スピードスター》発動。塁を盗む飛ばし屋がマリオの脚を削りに行くぜ。命中攻撃+2で。 <01:17:31> O_TOGO : nw+16+2+2 <01:17:31> kunashi : 柊悟 -> 2D6+16+2+2 = [2,5]+16+2+2 = 27 <01:17:36> O_TOGO : 回避どうぞ <01:17:57> ookinaGM : nw+9 回避 <01:17:57> kunashi : GM愚 -> 2D6+9 = [1,4]<ファンブル>+9 = -1 <01:18:03> ookinaGM : がくり <01:18:05> O_TOGO : どうせなら防御で・・ <01:18:19> O_TOGO : まあいいや最後の《英霊特性》で圧す・・! <01:18:47> O_TOGO : プラーナも余裕だし2ほど入れよう <01:18:55> O_TOGO : nw+50 <01:18:55> kunashi : 柊悟 -> 2D6+50 = [4,5]+50 = 59 <01:19:02> O_TOGO : 59+2d6 <01:19:02> kunashi : 柊悟 -> 59+2D6 = 59+[2,4] = 65 <01:19:13> O_TOGO : 65点天魔法で。 <01:19:16> ookinaGM : nw+15 魔防 <01:19:16> kunashi : GM愚 -> 2D6+15 = [5,4]+15 = 24 <01:19:26> ookinaGM : 41点拝領 <01:19:28> O_TOGO : だがこれでカウント0でーす <01:19:44> ookinaGM : なんとか行動が回ってきた <01:19:55> O_TOGO : 無数のランナーがマリオの脚に殺人スライデイングをかましました <01:20:14> ookinaGM : 嫌過ぎる! <01:20:47> O_Chris : 【クリス】「随分と体育会系な攻撃ですねぇ」AKの中でみつつぼそりと <01:21:04> ookinaGM : ともあれ、マイナーで《フルパワーアタック》、メジャーで《氷裏剣》だ <01:21:56> O_Ryoto : 対象は! <01:22:09> ookinaGM : 一番痛い目を見せてくれたクリス君だ! <01:22:33> ookinaGM : nw+21 魔導 <01:22:33> kunashi : GM愚 -> 2D6+21 = [6,4][5,4]<クリティカル>+21 = 40 <01:22:35> O_Chris : 数点差ーーーー <01:22:44> O_Chris : 流石に無理ねー <01:23:03> O_Alicefe : いい、命中ならいくら高くてもたいした問題はないわ <01:23:09> O_Chris : nw+4 <01:23:09> kunashi : クリス -> 2D6+4 = [5,3][3,6]<クリティカル>+4 = 23 <01:23:30> O_Chris : 無意味に回った <01:23:36> ookinaGM : nw+39 魔攻 <01:23:36> kunashi : GM愚 -> 2D6+39 = [3,2]<ファンブル>+39 = 29 <01:23:41> O_TOGO : うはww <01:23:43> O_Ryoto : カバー…っていおうとしたら( <01:23:44> O_Alicefe : はわ。 <01:23:49> O_Cocone : うほw <01:23:57> ookinaGM : 勘弁してくださいダイス神! <01:23:58> O_TOGO : あれ、ってことはフルパワーもきえる・・? <01:23:58> O_Alicefe : 障壁だけでいいか… <01:24:09> O_Ryoto : フルパワーも消えますね <01:24:10> ookinaGM : あ、乗せ忘れてた <01:24:14> ookinaGM : 29点ね <01:24:32> ookinaGM : 泣いても良いですか? <01:24:41> O_Chris : シールドだけでいけそうね <01:24:43> O_Alicefe : 対魔結界、魔防+9の障壁をクリスに <01:24:43> O_TOGO : 素通しでもしなないっぽい <01:24:44> O_Cocone : 鳴いてもいいですよ(みいー <01:24:57> O_Alicefe : かなかなかなかな <01:25:08> ookinaGM : すいっちょんすいっちょん <01:25:17> O_Chris : nw+15+9 <01:25:17> kunashi : クリス -> 2D6+15+9 = [6,3]+15+9 = 33 <01:25:19> O_Alicefe : じーわじわじわじわ <01:25:38> ookinaGM : マリオ行動終了 <01:25:42> O_Ryoto : 弾いたな、お疲れ様( <01:25:49> ookinaGM : 次はアリスフェルテの番 <01:25:58> O_Chris : 【クリス】「感謝を」短く礼を言いつつ装甲の弱い部分を障壁で庇い <01:26:34> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「どういたしまして」 <01:26:47> O_Cocone : 【茲音】「ナイスですよっ♪」 <01:27:24> O_Alicefe : 普通に魔法攻撃します <01:27:29> ookinaGM : ほい <01:27:32> O_Alicefe : nw+21 魔導 <01:27:32> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+21 = [3,3]+21 = 27 <01:27:42> ookinaGM : nw+12 抵抗 <01:27:42> kunashi : GM愚 -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 <01:27:47> ookinaGM : 届かず <01:28:07> O_Alicefe : nw+28 天属性魔法ダメージ <01:28:07> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 2D6+28 = [2,5][3,3]<クリティカル>+28 = 44 <01:28:15> ookinaGM : げふぅ!? <01:28:16> O_TOGO : ウホッ <01:28:19> O_Cocone : ひい <01:28:26> O_Alicefe : そして精霊雷の攻撃を返す <01:28:28> O_Ryoto : 終わってくれると助かるが! <01:28:30> ookinaGM : nw+15 魔防 <01:28:30> kunashi : GM愚 -> 2D6+15 = [4,6][2,2]<クリティカル>+15 = 29 <01:28:36> O_TOGO : しぶといわ! <01:28:38> O_Cocone : GMが!( <01:28:49> ookinaGM : あ、危なかった <01:29:39> ookinaGM : 涼人5>クリス1 <01:29:45> ookinaGM : 次は涼人君 <01:29:53> O_Ryoto : 1まで待機 <01:29:58> O_Ryoto : クリス、どうぞー <01:30:07> O_Ryoto : (お先に、って意味で <01:30:18> O_Alicefe : 演奏にあわせ口ずさみ、無造作に <01:31:13> O_Chris : はいな <01:31:50> O_Chris : マイナーなし メジャー素殴り <01:32:02> O_Chris : nw+22+1 <01:32:02> kunashi : クリス -> 2D6+22+1 = [5,4]+22+1 = 32 <01:32:14> ookinaGM : nw+9 回避 <01:32:14> kunashi : GM愚 -> 2D6+9 = [2,3]<ファンブル>+9 = -1 <01:32:21> ookinaGM : またですか! <01:32:43> O_Ryoto : ひどい( <01:32:48> O_Chris : 【クリス】「その隙、貰った!」くると回転すると重量の乗った斬撃を打ち込み <01:33:05> O_Chris : 《ゼロドライブ》 <01:33:33> O_Chris : NW+54+4+1 <01:33:33> kunashi : クリス -> 2D6+54+4+1 = [4,5]+54+4+1 = 68 <01:33:45> ookinaGM : nw+15 魔防 <01:33:45> kunashi : GM愚 -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23 <01:34:11> ookinaGM : 45点か……駄目だ。1R保たなかった(がくり <01:35:26> ookinaGM : 【マリオ】「は、ははは。こんな所でボクは死ぬのか……。メーミィ様、ごめんなさい。このマルデヨーナ世界の核、見つけられませんでした」ばたりと倒れる。 <01:35:35> ookinaGM : どっかーーーーーん! <01:35:55> ookinaGM : ■戦闘終了■ <01:35:55> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ココネっ!」 <01:36:12> O_TOGO : 【柊悟】「マルデ・・何?それより杖は無事か・・?」 <01:36:22> O_Alicefe : 反射的に防御態勢 <01:36:22> ookinaGM : 無事です <01:36:27> O_Ryoto : 【涼人】「最後の最後まで人騒がせな……」爆風を防ぎつつ。 <01:37:10> O_Chris : 【クリス】「あえて言うなら御身の不運、それは我等に出会ったこと……まあそれが不運と言うなら其処までですが……つまらない死に方をしましたね」 <01:37:39> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「皆さんも…大丈夫そうですわね」 <01:37:42> O_Cocone : 【茲音】「大丈夫なのですよっ」頷き 「終わった――ですね」 <01:38:11> O_Ryoto : 【涼人】「メーミィ、と…この世界はマルデヨーナ、か…覚えておく必要は一応あるか。杖と宝石と、探そうぜ」 【レイミ】「…疲れました、マスター。」 同契を解除し、少女がまた傍らに現れて。 <01:38:27> O_Chris : 【クリス】「ええお陰さまで、そちらも無事で何よりです」 <01:39:13> ookinaGM : 一山いくらって感じに宝物が積まれています。それと、茸人間の倒れた跡に結晶体が3個転がってますよ。 <01:39:17> O_Cocone : 【茲音】「おにーさんぐっじょぶですよ」にぱ、と笑みかけ「皆さんお疲れ様です!」 <01:39:21> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「…あなたの機械は…ちょっと負担がかかっているようですわね」 <01:40:03> O_Cocone : 【茲音】「回復いりますかっ?」 <01:40:15> O_Alicefe : つい、と手をのばして治癒してみる <01:40:37> O_Chris : 【クリス】「そのようです……しかしそれも私の剣仕方有りません」とアリスに答えて「頂けるなら有り難く」とにこりと笑って <01:40:40> O_TOGO : 【柊悟】「・・ま、本当に災難だったのは先に返り討ちにあったやつ等かな」茸人間にされた亡骸に手を合わせて。 <01:40:41> O_Ryoto : すぐ見つかるのかしらー?>GM <01:41:02> O_Cocone : 【茲音】「アリスちゃんめーっ!」(( <01:41:09> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ほどほどに…ね」 <01:41:11> O_TOGO : するとその亡骸から起き上がった霊が柊悟の月衣に消えていく・・のは本人には見えないのだ <01:41:15> O_Alicefe : はっ <01:41:31> O_Alicefe : チームメイト増やしたー!? <01:41:36> O_Chris : おおおう <01:41:48> O_TOGO : 普通に成仏したかもしれませんね <01:41:49> ookinaGM : 増えたー! <01:41:53> O_Ryoto : 【涼人】「その通りだな…さて、さっくり探そうぜ。これだけあるとはいえ、5人で探せば楽だろう」 <01:42:04> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あっ」 <01:42:04> O_Cocone : 【茲音】「なら、いいのですけれど」こく<成仏 「はーいっ!」 <01:42:19> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ごめんなさいね」と言ってココネの頭抱き <01:42:25> ookinaGM : じゃあ、英霊の列に茸を生やした冒険者が加わりました…… <01:42:44> O_Chris : 【クリス】「そうですね消耗も癒してもらった事ですし……探しましょうか」 <01:42:51> O_Alicefe : 取りなさいっ、その茸 <01:42:54> ookinaGM : すぐ見つかりますよ。 <01:43:02> ookinaGM : >涼人君 <01:43:04> O_TOGO : 【柊悟】「ん、なんかあったか?」と杖を探してよう <01:43:25> O_Alicefe : 精霊とエディルレイドだけが知っている…かもしれない <01:43:32> O_Cocone : 【茲音】「今度は僕が回復するですからねっ?」むーと上目遣いに( <01:43:40> O_Cocone : 【茲音】「見つかりましたかっ?」 <01:43:58> ookinaGM : 杖:ケインアゾート、瓶:MPリチャージャー、石:幸福の宝石、これがイングウェイの盗られた物です。 <01:44:11> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ、そのように」微笑んで解放する <01:45:33> ookinaGM : 落ちてる結晶体は属性魔石ですね <01:46:45> ookinaGM : 属性はそれぞれ3d6を振って決めてください <01:46:51> O_TOGO : 【柊悟】「じゃ、こいつもいただいていくか」誰が振るね <01:47:44> O_Cocone : じゃあ、ふっていいっ? <01:47:50> O_Chris : ごー <01:47:55> O_Cocone : 1d6 1個ー! <01:47:55> kunashi : 茲音 -> 1D6 = [3] = 3 <01:48:01> O_Cocone : あ。 <01:48:05> O_Cocone : 3Dだた! <01:48:10> O_Cocone : 2d6+3 <01:48:10> kunashi : 茲音 -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 <01:48:32> O_Cocone : それぞれ3D、だから、3Dで1個分よね?(・ <01:48:36> O_Ryoto : 【涼人】「…これか?」と、それらしき杖やら何やらを見つけ…メンバーの元へ戻って。 <01:48:54> O_TOGO : 3D6をさんかい? <01:49:10> O_Chris : だね <01:49:10> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「かしらね。たしか、こんな感じでしたよう…な」 <01:49:40> O_Chris : 【クリス】「ああ…そんな感じだった気がしますね、類似品があったら判りませんが」 <01:49:47> ookinaGM : 3の34は<金>だね <01:50:11> O_TOGO : じゃあこっちもふっときます <01:50:19> O_TOGO : 3d6 <01:50:19> kunashi : 柊悟 -> 3D6 = [4,1,1] = 6 <01:50:48> ookinaGM : 4の11は<天> <01:51:02> O_Cocone : 【茲音】「きんきらぴかの石見つけましたー! <01:51:44> ookinaGM : さあ、あと一個は誰が振ります? <01:51:51> O_TOGO : 【柊悟】「きれいなもんだな」どこか癒されるような乳白色の石を眺めて <01:52:27> O_Alicefe : では、わたくしが振ってしまいます <01:52:29> O_Alicefe : 3d6 <01:52:29> kunashi : アリスフェルテ・アウラ・レイアース -> 3D6 = [6,1,4] = 11 <01:53:02> O_Ryoto : 【涼人】「…それがあの茸人間の核だったのか? どちらにせよ…命を落としたやつらに冥福を、だな」 <01:53:07> ookinaGM : 6の14はやっぱり<天> <01:53:59> ookinaGM : 茸人間はどうやら、ウィザードとシーカーと下僕だったようです <01:54:09> O_Chris : 【クリス】「形見として持ち帰るとよいでしょう。はてさて、外はどうなっているのやら?」 <01:54:20> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ…」 <01:54:22> O_Cocone : 【茲音】「です……ね  そういえば、もう、解放されたのでしょうかっ?」 <01:54:45> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そちらは今からですわね」 <01:54:48> ookinaGM : はい。外からは歓声が聞こえてきます <01:55:29> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「あら、動かなくなったのかしら?」 <01:55:42> O_TOGO : 【柊悟】「そういえばゾンビもいたなあ」すっかり忘れてたが <01:55:57> O_Ryoto : 【涼人】「必要ないっぽいな――歓声が聞こえる」 【レイミ】「よかったですね、皆さん――私たちの成果、ですよ」 <01:55:57> O_Alicefe : 様子を見に、 <01:56:11> O_Alicefe : いえ、そもそも、この部屋にあまりいたくありませんわね。外に出ましょう <01:56:13> O_Chris : 【クリス】「やる気の様でしたしこちらの住人達が頑張ったのかもしれませんが」 <01:56:28> O_Cocone : 【茲音】「みなさんグッジョブなのですよ!」(こくこく  <01:56:32> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「あぁ、これは皆様方。マリオを倒してくださったのでちゅな」 <01:57:17> ookinaGM : ハチマキしめて竹槍を持った庄屋ネズミが出迎えます <01:57:35> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「ええ。こちらは…あら、頑張りましたのね」 <01:58:06> O_Cocone : 【茲音】「ゾンビーさんはどーなったですかっっ?」 <01:58:19> O_Ryoto : 【涼人】「竹槍でって…第二次大戦下の日本じゃあるまいし――」 【レイミ】「何とかなったのなら、良かったですけど…」 <01:58:31> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「いえ、あと少しでやられる所だったのでちゅが。おそらくマリオが倒されたのを察したのでしょう。算を乱して逃げて生きましたっちゅ」 <01:58:52> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「こちらの探し物も見つかりましたわ。万事解決、というところかしら」 <01:59:11> O_TOGO : 【柊悟】「あ、そうなのか。・・あー、そういえば」ふと巫女魔王の言葉を思い出して <01:59:16> O_Alicefe : …もう。だから、もう少し我慢していて、と言ったのに、とは内心 <01:59:41> O_Cocone : 【茲音】「? どーしたですかっ? おにーさん」 <02:00:04> O_Ryoto : 【涼人】「どうした?」と、そういえばという言葉に首かしげ <02:00:06> ookinaGM : 【庄屋ネズミ】「それは良かったでっちゅ。早く持ち主に返してあげて欲しいっちゅ。他の品物も儂たちでできる限り返して行こうと思うっちゅ」 <02:00:52> O_TOGO : 【柊悟】「・・ああ。まあ地上に出るときは気をつけてな」猫の首に鈴、そんな話を思い出しつつ <02:01:02> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「よしなに」 <02:01:27> O_Chris : 【クリス】「上手くやる事です、折角解放されたのですからね」 <02:01:49> O_Ryoto : 【涼人】「ああ、そんな話もあったな…パール=クールに伝えておくか…? ネズミたちが出るかもしれないから、って…意味あるかはわからんが」 <02:02:33> O_Cocone : 【茲音】「伝えてて損はないと思うですよっ もしかしたら歓迎すっるかもしれないのですかも」 <02:02:34> O_Chris : 【クリス】「それはそれでまた騒動の種な気もしますがね」 <02:02:56> O_Alicefe : 【アリスフェルテ】「そうね。お世話にもなりましたし、顛末はお伝えしましょう」 <02:06:44> ookinaGM : 5人は地上に出てパール=クールに顛末を話し、イングウェイに盗品を返した。イングウェイは全身ギブス塗れだったが、小躍りして喜び、伊集院の手で寝台に縛り付けられた。 <02:07:27> ookinaGM : ともあれ、戦士の誇りは取り戻され、冥魔の企みは阻止されたのである。 <02:07:36> ookinaGM : ■めでたしめでたし■