<21:17:54> tora_GM : 【本日の依頼書】 <21:17:54> tora_GM : 依頼人は以前もこちらに依頼があった双子の錬金術師 <21:17:54> tora_GM : 人型兵器を作るのに必要な稀少鉱石、それが納期が迫っているのに足りないとの事 <21:17:54> tora_GM : キープしてる採掘場からそれらを取ってきて欲しいとの依頼です <21:17:54> tora_GM : 若干特殊な環境にありますのでその点には注意が必要だそうです <21:17:56> tora_GM : 事故に気をつけて採掘されますように御願い致します <21:17:58> tora_GM :   <21:18:00> tora_GM : 【報酬】 <21:18:02> tora_GM : 経験点 <21:18:03> tora_GM : 【ボーナス報酬】 <21:18:06> tora_GM : なにか <21:18:08> tora_GM :   <21:18:10> tora_GM :   <21:18:12> tora_GM :   <21:18:16> tora_GM : ■■ぷりぷれい■■ <21:18:27> tora_GM : それではCF値買い物宣言宜しくー <21:19:33> T_Ijuin : 伊集院:C2F12 買物はHPヒーリングプログラム1、MPヒールポーション2、HPヒールポーション5を購入。HPリペアラー1、MPリチャージャー <21:19:36> T_Io : イオ:C8 F6  MPリチャージャーを1個げっと <21:19:43> T_Ijuin : 1をカルミアお嬢から預かった <21:19:59> T_Kalmia : ◆カルミア:C7 F2  MPリチャージャー 作業用鉄騎 ドレス購入 残金190GP <21:21:05> tora_GM : 後はエルナにゃん <21:21:43> T_Elna : エルナ:C6 F2 携帯通信機人数と機体分。勝手にセット。 <21:22:11> tora_GM : はいでは以上と、宜しく御願いしますー <21:22:25> T_Elna : よろしくお願いいたします <21:22:27> tora_GM :   <21:22:28> tora_GM :   <21:22:29> tora_GM :   <21:22:30> tora_GM :   <21:22:31> tora_GM :   <21:22:55> tora_GM : ■■OP:ラビリンスシティ:双子の工房■■ <21:23:18> tora_GM : 人によっては二度目の依頼である <21:23:33> tora_GM : 以前此方に兵器のテストを依頼した錬金術師の双子AAAに彼女達からの依頼が再び届いていたのである <21:23:46> tora_GM : 彼女達がキープしている採掘場より希少金属を取って来て欲しい依頼書が示す内容は単純な物 <21:24:06> tora_GM : そんな依頼書を手に来たのは迷宮街の一角にある建物、ここが工房であるらしい <21:25:00> tora_GM : 入口に歩哨宜しく立っていたバイザーにプロテクター姿の女性に用件を告げて…案内された中の隔壁を幾つか越えた先 <21:25:21> tora_GM : 【女性】「お客様をお連れしたであります」と通された部屋には <21:25:36> tora_GM : 中央に鎮座するのは鋼機より一回り大きな鋼の巨人胸部から上が見える <21:25:36> tora_GM : ……頭部と人間なら脊髄にあたるフレーム以外は解体されている為にどう言った用途の物であるかは判らないが <21:25:36> tora_GM : それが今回の作品で有ろうか? <21:25:40> tora_GM :   <21:25:53> tora_GM : そしてその前には12歳ぐらいの少女が二人……鏡写しの様な同じ顔が君達のほうを振りえる <21:25:53> tora_GM : 見分けるだけなら今回も簡単だ……服装に多少の差異がある <21:25:53> tora_GM : だぶだぶの白衣を着てその下には白いスクール水着お腹の部分には縫い付けが有り『リル』と書かれている <21:25:53> tora_GM : だぶだぶの白衣を着てその下には紺のスクール水着お腹の部分には縫い付けが有り『ミル』と書かれている <21:25:53> tora_GM : その二人が左右対称に笑って君達を見て <21:25:55> tora_GM : (どぞ <21:26:17> T_Io : 【イオ】「ここにくるのは二回目か……。  とはいっても、ここまでくるのは初めてだな…」  きょろきょろと見回しながら、つぶやき…  <21:26:50> T_Elna : 【エルナ】無言でお辞儀 <21:27:20> tora_GM : 【リル&ミル】「来てくれたんだねお姉さん」「来てくれたのよねお兄さん」「お仕事かしら?」「お仕事よね?」『そうじゃないと泣いちゃうから』 <21:27:53> T_Io : 【イオ】「………」   異世界ではこれが一般的なのか?  そうなのか?  もしかしてこれが研究者の標準スタイル? 俺の意識がおかしいとかそういうのじゃなく?  <21:28:12> T_Kalmia : 【カルミア】「………………以前よりマシだと思うンだけどさ」じっ、と、そんな二人の姿を見やりつつ「……また随分趣味的な格好よね、貴方達って。」 <21:28:16> T_Io : じい、とみつつ、どう反応したものか必死に頭を働かせる。 <21:28:36> T_Elna : 【エルナ】「そう、らしい」 <21:29:09> T_Ijuin : 【伊集院】「ふむ。これはまた興味深い機械の数々だな。来た甲斐があったというものだ」ちなみに、この人も白衣姿で、医療鞄を提げてます <21:30:08> tora_GM : 【リル&ミル】『下がプールだから合理的だね』よく見れば機械の胸下は不透明な液体に満たされた水面に隠されて。 <21:30:56> T_Io : 【イオ】「………。 いや、そういう問題でもない、とは思うんだが…それで、ええと。 どのような、仕事を?」   <21:31:38> tora_GM : 【女性】「これでも普段より厚着だと報告するであります」直立不動のまま答えて <21:32:22> tora_GM : 【リル&ミル】「それじゃあ説明始めようかミルちゃん」「優しく説明して上げましょうリルちゃん」「ぱない場所にあるのよね」「普通の人だと大変だわ」「だから又お誘いしたの」「だから手伝って欲しいの」『忘却世界の一に鉱石を取りに行って欲しいの』 <21:32:25> T_Kalmia : 【カルミア】「……ぁー……」じぃ、と、さらに露骨。若干目を細めるようにと二人の肢体を見やりつつ……少し楽しく、はあれども何かこう、胸の奥に何かがつかえる様な感覚があって「……前はもっと趣味的だったものね、まぁ、水に潜るからって脱いでるよりマシ、か。でー……って、待って、あたし達にも潜れ、とか言わないわよね、そのプールみたいのに」 <21:32:52> T_Elna : 【エルナ】「説明をきく」 <21:33:14> T_Ijuin : 【伊集院】「依頼内容は採掘と聞いているが、それに相違はないか? 水中での採掘となると、装備が心許ない気がするぞ」なお、白衣の下は作業用のツナギです <21:33:27> tora_GM : 【リル&ミル】「潜らないけど海なのよ」「潜れないけど海なのね」「素敵よね」「浪漫よね」『そしてとても便利なの』 <21:33:43> T_Io : 【イオ】「…そうですか……」  なんと返したものか、女性職員に返しつつ。  「鉱石……?  材料採取、になるのでしょうか?」 <21:34:07> tora_GM : 【リル&ミル】「そこは世界の壁の薄い場所」「そこは異物の吹き溜まり」「何処かの世界から流れたもの」「何処かの世界から落ちたもの」『色々あるのよ』 <21:34:39> tora_GM : 【女性】「報告。つまる所宇宙に類似した世界であります」 <21:34:49> T_Kalmia : 【カルミア】「……プールより性質悪いンじゃない?それ」はぁ、と、嘆息を零しはしつつも……「……にしても鉱石、鉱石、か……ね、リル、ミル。その“鉱石”って、えーと……宝石みたいなモノもあるの?」 <21:35:53> tora_GM : 【リル&ミル】「オリハルコンって言うんだよねミルちゃん」「ヒヒイロカネとも言うわよリルちゃん」「プラーナの伝導効果が高いのよ」「金属としての硬度と粘度も凄いのよ」「この子の基礎に使うんだね」「骨格の素材よね」『だから急いで取って来て欲しいの』とミルがプレート状の金属を水着の下から取り出すとカルミアに渡して <21:36:01> T_Ijuin : 【伊集院】「つまる所、異世界からの漂流物の堆積場という訳か?」 <21:37:40> T_Elna : 【エルナ】「位置データ」 <21:38:34> T_Kalmia : 【カルミア】「おりはるこん……?って、ちょ、どっから出して……って、ぁー……まあ、いいわ」ひょい、と、心なしか人肌めいた温かさを持つ金属板、見慣れたもの、ではないが……「……へぇ……これは……確かに、鉄や銅なんかより全然頑丈そう。フレームにつかえるなら……ちょっとしたものね。おーけー、ま、ココにきて今更、なんて事はないからだいじょーぶ、レアメタルがある、って事なら、あたしとしても興味あるわ」 <21:39:22> tora_GM : 【リル&ミル】「あの子は綺麗に仕上げてあげないとね」「あの子はじゃじゃ馬だから硬くしないとね」「素敵よね」「素敵だね」『うふふふふふふふ』紹介するように手を広げるとそれに合わせて意思でも有るかのように巨躯が目を光らせて【女性】「はっ、用意しているであります」とエルナの言葉にディスクを取り出すと渡し <21:40:12> T_Elna : 材質を一瞥して <21:40:45> T_Elna : 【エルナ】「…ん」 <21:41:02> T_Io : 【イオ】「人が乗ってなくても動く鋼機、か。  よく考えてみると、すごいもんだよな。」  じっと、下に浮かぶロボットに目を向けつつ <21:41:38> T_Elna : 【エルナ】「目的地、了解。必要量は」 <21:42:42> T_Kalmia : 【カルミア】「綺麗で硬く、ね……」心なしか手元の金属を見る視線は常と少し異なった険しいモノ。こん、と、金属プレートを指の背で叩くようにしてみれども……やはり、覚えのない感触であって「ココの技術はあたし達の世界よりも一部進んでンのかもしれないわね……ほら、イオも、いちおー見ておきなさい?」ひょい、と、先程のプレートをイオの側へと向けつつ、自分は正面を向いたまま「……コレがその“オリハルコン”って言う事で良いのかしら?」 <21:42:58> tora_GM : 【リル&ミル】「行ってくれるなら、動けるように仕上げてあげる」「手伝ってくれるなら、飛べるように仕立ててあげる」『どうかしら?』【女性】「貨物コンテナを準備したシルバースターの貸与の用意も出来ております」と言う女性に貸し出しと書かれた札をリルが張り <21:43:58> tora_GM : 視線を向けたイオのほうにその巨兵が頭を動かして視線を向けて <21:44:06> T_Elna : 【エルナ】「わたしは必要ない」 <21:45:05> T_Elna : 【エルナ】「…」じぃ <21:45:20> tora_GM : 【女性】「必要分はコンテナ3個分予備で一個以上であります」 <21:45:33> T_Kalmia : 【カルミア】「それは助かるわね、あたしのグランデにも、念のため、で用意してきた鉄騎も飛行機能は無いから……バーニア出力の調整して貰えればなんとかなりそーだけど、出力、がそもそも問題だったりするから……そーね、頼める?手伝いに来た、はいいけど動けない、じゃ困るしさ」 <21:46:23> T_Io : 【イオ】「あ、ありがとうございます。」 受け取りながら、その材質の感触を確かめて。 確かに、鋼機の表面ともまた違う。  「では、私のものも、よろしくお願いします。」  どちらにしろ、この場合はカルミアに従うのみだ、従者として。 <21:47:02> T_Ijuin : 【伊集院】「確かに、採掘依頼ともなるとカーゴを用意していなかったのは不手際と言わざるを得ない、か。貸与に感謝する」 <21:47:30> tora_GM : 【リル&ミル】「じゃあ明日まで準備に必要かしら?」「じゃあ鋼機を呼んでくれるかしら?」「そちらのお姉さんもよろしくね」「そちらのお兄さんもよろしくね」『くるくる〜』とイオとカルミアの周りを踊るように回りながら <21:48:17> tora_GM : 【6号】「はっでは不詳私6号が運用のお手伝いさせてもらうであります」 <21:48:32> T_Io : 【イオ】「わかりました、作業場はどこで?」  などと鋼機のほうの準備を始めつつ <21:49:26> T_Ijuin : 【伊集院】「そうだな。早速で悪いが、案内してもらおうか」工事中と書かれた黄色いヘルメットを被りながら <21:49:41> T_Kalmia : 【カルミア】「……ん、おーけー。じゃあ……っと……」くるりと周囲を見渡し……「作業位置、教えてくれれば其処に持ち込むわ。出すには出せると思うけど……ちょーっとサイズがサイズ、だものね。って……」6号?先程は運搬用、と言っていなかったか……?どうみても“人”だと思うのだが…… <21:50:20> T_Elna : 【エルナ】「…変形ユニット」ぼそ、と <21:51:04> tora_GM : 【リル&ミル】「あっちにしましょ広いから」イオの手を引きながら「あっちに行きましょ、作業場よ」カルミアの手を引いて「お兄さんと」「お姉さんも」『来るのかしら?』 <21:51:34> T_Ijuin : 【伊集院】「6号? ひょっとして人造人間なのか。愈々もって技術の博覧会場と化してきたな」 <21:51:58> tora_GM : 【6号】「正答であります」とバイザー越しにエルナを見て答えると <21:53:23> T_Io : 【イオ】「………いろいろあって見慣れないものが眩暈がしそうだ」  正直な感想をぼそり、と、素でつぶやくと。 再び姿勢を正し、作業に協力した。 <21:53:55> T_Elna : 【エルナ】「大丈夫」語尾をほとんどあげていないけれど、きっと疑問形 <21:54:01> T_Kalmia : 【カルミア】「―――ぁー、なるほど……」つまり、これも異界の技術、と言う事か。ぼぅ、としてた所で引かれる手、思わず数歩、たたらを踏んで「っと、ん、じゃー……えーと、エルナと、伊集院、だったかしら。あたし達のはちょっと、先に調整してもらって来るわ。待たせて悪いけど、勘弁してね」なんて言葉と共に作業場へ……―――己のグランデを人に、託す。巨躯を“飛ばす”技術の有無を見ることもできるだろう、と <21:54:26> T_Elna : 【エルナ】「いい」ナチュラルについていく <21:56:34> tora_GM :   <21:56:35> tora_GM :   <21:56:36> tora_GM :   <21:56:37> tora_GM :   <21:58:16> tora_GM : ■■シーン1:忘却世界“非層天蓋”:採掘場へむけて(なうろーでぃんぐ)■■ <21:58:16> tora_GM : ……それは空である <21:58:16> tora_GM : 遠くのほうには青い星が見え……その星を世界結界が覆ってない事、星の配置と動きから <21:58:16> tora_GM : ここが主八界それも第八世界近似しながらも別の世界であるという事が判る者には判る…… <21:58:17> tora_GM : 目標の場所…宙域と言ったほうが正しいだろう……岩塊やら……鋼機?と見られるような足が横を流れ行く <21:59:02> tora_GM : 急激に進行方向の上が青くなる…… <21:59:02> tora_GM : アレはまるで空のようで……そこより先にはよく見れば町並みが見える…… <21:59:02> tora_GM : ここは世界の壁が薄い場所……あの光景は何処かの狭界だろうか? <21:59:02> tora_GM : そんな事を思ってる間に景色は再び揺らいで何もない星空へと変わり <21:59:08> tora_GM : (どぞ <22:00:27> T_Elna : 水兵服姿…セーラー服とも言うか、で、いかにも制御してます、という姿がひとつ <22:01:47> tora_GM : 6号が変身したシルバースターが精霊船に続くように進んで <22:05:11> T_Kalmia : 【カルミア】「……相変わらずっていうか何て言うか……世界がズレるような感覚、やっぱ……慣れないわ」移り行く景色、その度に感じる微かな頭痛、精霊船、といったか……公式行事で一度目にした程度、精界をわたる船……いざ乗ってみるとなると随分変な感覚、と言う事もある。……任務前から、傍目には軽い船酔い、といった風情に座席へと凭れかかっていた <22:06:09> T_Io : 【イオ】「巨大な鋼機、ってのはみたことあるけど……。  精霊船?」  見慣れなさと奇妙な感覚に目移りしながら。  「カルミア様、ご気分のほうは?」  気分の悪そうな主を気遣うのも小間使いのお仕事です。 <22:07:10> T_Elna : 【エルナ】「大丈夫」制御しているのとは別の姿。これでもやっぱり疑問形らしい <22:08:12> T_Ijuin : 【伊集院】「ふむ、これが第四世界の技術か。中に図書館までついているじゃないか。エルナ、この船は素晴らしいぞ」船内のあちこちを見て回りながら感嘆の声をあげる。船酔いの人には迷惑かもしれない <22:08:52> T_Elna : 【エルナ】「ありがとう」あいかわらず表情を変えずに <22:09:06> T_Kalmia : 【カルミア】「………良い、訳じゃナイわね。何個潜ってンのかしらないけど、世界の淵、でいーんだっけ?……ああいうの潜る時どーにも頭が痛くってさ。……ん、だいじょーぶ、乗り心地に不満があるわけじゃナイわ」前半はイオへ、最後はエルナへと返した言葉。シートから半身を起こしつつ「……あたし達の世界で“精霊界を渡れる船”って言うと大国がよーやっと、国家レベルで開発に成功したよーなモンだったから。……それと同種のに乗っかってるとなると、 <22:09:06> T_Kalmia : 不思議な気分じゃあるわね」 <22:09:31> tora_GM : 【6号】「報告。現行速度で到着まで後20分誤差±24秒であります」と6号から通信が聞え、エルナの方に渡されたデータでも大体其れぐらいだと確認できる <22:09:50> T_Elna : 【エルナ】「…わたしたち精霊にとっては、精霊界の方が普通」 <22:10:53> T_Elna : 【エルナ(制御してる方)】「了解。こちらの予測と齟齬はない」 <22:11:10> T_Io : 【イオ】「気分が悪いようでしたら、お申し付けください。」  とりあえず、今はそういうことで。  「精霊の動かす船……か。」  <22:12:06> T_Elna : 【エルナ】「そう」こっちの姿は何やら本を読み始めた <22:12:39> T_Kalmia : 【カルミア】「……20分、ってことはー……」ひょい、と、今度は完全に体を起こす。とん、と、数度踵を鳴らすようにしながら自分の重心、を再度確かめて「……そろそろ、のんびり休憩、って残り時間でもなさそー、よね。……んー、イオ、水とかって持ってきてたっけ?」 <22:13:06> T_Ijuin : 【伊集院】「しかしなんだな。こういう場所に来るのであれば、私も自分の箒を完成させておけば良かったとつくづく思うよ。あぁ、気分が悪いならこれを飲むと良い」手に提げた医療鞄から重曹を取り出してイオに渡す <22:13:06> T_Elna : 【エルナ】「無理に急がなくてもいい」言う間だけ顔をあげる <22:14:28> T_Io : 【カルミア】「ありがとうございます。」  「ああ、水なら、ここに。」  伊集院より薬を受け取りつつ、カルミアに水を渡す。 <22:16:20> T_Kalmia : 【カルミア】「んぁ、あー……伊集院も技術者、だったりするわけ?って……言われてみれば上に羽織ってるのはあの子達と同じようなの、か」軽く肩を回し、髪を整える。狭間を越える事そのものへの酔い、だったのか休憩で随分と落ち着いてはいるらしく「ん、ありがと、イオ」受け取った水と薬、その両方を喉へと流し込んでみせた <22:17:57> T_Ijuin : 【伊集院】「あぁ、私は錬金術師だよ。まぁ、機械工学よりも医療の方が専門だが……やはり、こういう異世界の技術に囲まれていると心が浮き立つのを感じざるを得ないな」 <22:19:43> tora_GM : 【6号】「到達目的地拡大映像送るであります」アスガルドに送られた映像には巨大な岩塊に突き立てられた立て看板…そこには「私たちの リル&ミル」と書かれて <22:20:23> T_Io : 【イオ】「探究心、か。  そういうのは、すごく大事だと思います、俺も。  ああ…私も。」  言い直しつつ。  「………また、わかりやすいな、あれは。」 <22:20:50> T_Elna : 【エルナ(制御の方)】「ん。認識してる」 <22:20:52> T_Kalmia : 【カルミア】「レンキンジュツシ……?ああ、そういえばあの子達もそんな名乗りしてた、か。ファージアースの技術者は“レンキンジュツシ”というのね」また、新たな事実を確認するかの如く言葉、を繰り返して「医療、か……あー、それで薬、持ってた訳ね。納得……ん。ちょっと頭、すっきりしたわ、ありがと」伊集院への言葉にそう返し、それでも「……技術者ってのはそーゆーもの、みたいよね。まぁ判らない訳じゃないけど……」出立前、一部に流通し始めた <22:20:52> T_Kalmia : 冥魔すらも用いた、もの……思い返し少し眉が寄った <22:21:57> T_Elna : 【エルナ】「…大丈夫」いつの間にか、本を閉じて、覗き込んでいる <22:24:20> T_Io : 【イオ】「精霊っていっても、本、読むのか、人間と違うとふうにはみえないな……っと…もうすこし、か。 ……そろそろ、準備を始めます。 」   <22:25:10> T_Elna : 【エルナ】「人間の姿を取る精霊は多い。一般に、高位の精霊ほど人間に近い姿をとる」 <22:25:20> T_Elna : 【エルナ】「ん。そろそろ」 <22:25:32> T_Ijuin : 【伊集院】「とはいえ、だ。技術は技術でしかない。それを扱う者によっては、すべての物が毒にも薬にもなり得る。君があのロボット……鋼騎と言ったか……を正しい心で扱ってやれば、良いのではないかな?」カルミアの表情から何を読み取ったのか、そんな事を口にする <22:26:45> tora_GM : エルナの言葉の通りアスガルドはゆっくりと目的の小惑星近くに…… <22:26:48> tora_GM :   <22:26:49> tora_GM :   <22:26:50> tora_GM :   <22:27:22> tora_GM : ■■シーン2:忘却世界“非層天蓋”:採掘するよー!するザマス!緑と茶色のラプソディ(無意味)■■ <22:27:30> tora_GM : 立て看板の立つ表層付近に辿り付く…… <22:27:30> tora_GM : 立て看板近くに寄れば50メートルはあろうかと言う無意味の産物…… <22:27:30> tora_GM : それを背景に6号から通信が入る <22:27:30> tora_GM : 【6号】「それでは採掘を開始するであります」 <22:27:37> tora_GM :   <22:27:38> tora_GM :   <22:28:34> tora_GM : と言う訳で採掘です <22:28:34> tora_GM : 基本的には探査、採掘、収集、移動の四工程のセットを4パート繰り返す事になります <22:28:34> tora_GM : 各人行動を行えるのは四工程のうち二回のみです <22:28:34> tora_GM : 例:探査と収集を行ったものは採掘、移動の判定を行えない <22:28:34> tora_GM :   <22:28:35> tora_GM : 採掘場所は6箇所 <22:28:37> tora_GM : 一つずつ固有の【防御】と【魔防】を持っています(判定無し固定) <22:28:40> tora_GM : そして6層に分かれています、この一層をHP10点分と計算します <22:28:42> tora_GM : その一層毎に埋蔵量8、6、3、1のどれか個別の埋蔵量を持っています <22:28:44> tora_GM : 8、6がない場所は有りますので注意してください <22:28:45> tora_GM :   <22:28:48> tora_GM : ・探知 判定:知覚 幸運 <22:28:50> tora_GM : この巨大なアステロイド……その場所の【魔防】と【防御】の数値 <22:28:51> tora_GM : そしてその場所で尤も埋蔵量が多い層を探し当てる事が出来ます <22:28:54> tora_GM : 判定した者の達成値合計によって【防御】【魔防】【埋蔵量】の順で判別できます <22:28:56> tora_GM :   <22:28:58> tora_GM : ・採掘 判定:攻撃 魔攻 <22:29:00> tora_GM : 物理的な力、又は魔法的な力によって採掘場所の岩盤を破壊していきます <22:29:03> tora_GM : 最終的にHPが残った量によって発掘深度が決まります <22:29:05> tora_GM : 攻撃を行えるのは一人通常最大1回、回数スキルによって増える場合はスキルの使用は有りとします <22:29:08> tora_GM :   <22:29:10> tora_GM : ・採集 判定:知力 器用 <22:29:12> tora_GM : 発掘した岩盤からヒヒイロカネの原石を採取します <22:29:14> tora_GM : 採掘量は最終到達層の埋蔵量設定数値の10割、破砕した上層部を埋蔵量設定数値の二分の一 <22:29:17> tora_GM : 非到達箇所を0と計算したものが最大採掘量になります <22:29:19> tora_GM : 判定値2に付最大採掘量から1獲得できます <22:29:21> tora_GM :   <22:29:23> tora_GM : ・移動 判定値:敏捷 <22:29:25> tora_GM : 移動を敏捷度の判定によって行います目標値の基礎は17です <22:29:27> tora_GM : しかし判定出来ない人間又は判定できる人間の数に応じてに以下の修整が目標値に総計で加わります <22:29:30> tora_GM : 判定できる場合  精霊船−8 鋼機−3 人間±0 <22:29:32> tora_GM : 判定できない場合 精霊船+10鋼機+5 人間+1 <22:29:34> tora_GM :   <22:29:36> tora_GM : 以上です、質問がありましたらよしなに <22:43:41> tora_GM : 採掘箇所を1から6で選んでね <22:51:26> T_Elna : 現時点で区別つかないから1で? <22:52:03> tora_GM : ほいさ・・・では立て看板付近の採掘を行うことになりました…… <22:52:29> tora_GM : 行動フェイズ:探知 <22:52:31> tora_GM :   <22:53:56> tora_GM : さてでは判定どうぞ <22:54:09> T_Elna : 情報分析しつつ。鏡影波で知覚ジャッジに+2します。この魔法、本当にコンソールっぽいもの出すらしい <22:54:42> T_Kalmia : 【カルミア】「……(中略)……という訳で、各自分担作業ーってコトで。あたしのグランデは有事用ってコトで聖石にしまっとく。エルナ、計器類ちょーっと借りるわよ」たん、と、目の前に出現したタップを軽く叩きつつ…… <22:54:43> T_Elna : 知覚で振るのはイオか。 <22:55:07> T_Kalmia : 計器借りるーとかいいつつ     ただの運任せなんだぜ姫さん!( <22:55:22> T_Elna : 【エルナ】「ん」 <22:56:15> T_Kalmia : nw+10 あの辺に埋まってる気がするわ! <22:56:15> kunashi : カルミア -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 <22:56:31> T_Kalmia : 女のカンは18と告げている <22:56:35> T_Io : 【イオ】「モリオンの探査機能を補助してもらってる…?  これが、精霊の力か…」 <22:56:35> T_Io : nw+9 <22:56:35> kunashi : イオ -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 <22:56:40> tora_GM : 30と <22:56:45> T_Io : ごめん精霊の力!(笑 <22:57:06> T_Elna : はわっ <22:57:41> tora_GM :   <22:57:53> tora_GM : 【防御】20【魔防】20 <22:57:53> tora_GM : 1層:1 <22:57:53> tora_GM : 2層:1 <22:57:53> tora_GM : 3層:3 <22:57:53> tora_GM : 4層:1 <22:57:54> tora_GM : 5層:1 <22:57:56> tora_GM : 6層:6 <22:57:58> tora_GM : 【採掘】の時ファンブルで立て看板が倒れる可能性あり <22:58:03> tora_GM :   <22:58:05> tora_GM : いじょ <22:58:21> T_Elna : アンカーで看板どかしてしまおうか(ぼそ) <22:58:37> tora_GM : 一行動使うならおーけー <23:00:02> T_Elna : はわっ <23:00:06> T_Elna : (放置) <23:00:43> tora_GM :   <23:00:44> tora_GM :   <23:01:02> tora_GM : 行動フェイズ:採掘 <23:01:09> tora_GM : 続けてどしどしどうぞー <23:01:35> T_Elna : コマンドネットワーク(タイミング:イニシアチブ)で+2ー? <23:01:53> tora_GM : どぞん <23:02:37> T_Elna : 情報処理して指示しつつ。 <23:02:54> T_Io : ええい、ちょっとどころかかなり自信がないがー! <23:03:11> T_Elna : あ <23:03:20> T_Io : うん? <23:03:20> T_Elna : 攻撃力あげる魔法あった <23:03:24> T_Elna : (物理の) <23:03:33> T_Elna : (シーン持続) <23:03:38> T_Elna : 一回使ってこれかけてしまおうか <23:03:42> T_Kalmia : ああ、じゃあそれをエルナ砲につけてもらえれば <23:03:53> T_Kalmia : 多少楽に! <23:04:08> T_Elna : その場合、わたしは今回どちらを捨てるか <23:04:29> T_Io : では、ともあれリープクラッシャー撃っておこうか! <23:04:34> T_Elna : とりあえずかけることにした <23:04:40> tora_GM : メジャーアクションなら行動使用ね <23:04:49> T_Elna : はい <23:04:53> T_Io : マイナーアクションは使用していいのかい? <23:05:26> T_Elna : 一回使って《精霊援護》、カルミアの物理攻撃+6に。 <23:05:38> T_Kalmia : うみゅ、ありがとっ <23:06:22> T_Elna : さらにコマンドネットワークで攻撃も魔攻も+2 <23:06:26> T_Io : どーかな、たいがGMー?>マイナーありなし <23:06:56> tora_GM : ありありよー <23:07:16> tora_GM : 代償のみちゃんと消費してねー <23:07:30> T_Io : んじゃあ、プラーナコンバート使用。  シーン中魔攻+6 <23:07:53> T_Io : これで、リープクラッシャーを、撃つよっ <23:07:55> tora_GM : 移動すると途切れるぞー <23:08:07> T_Io : 移動でシーン変わるのねっ <23:08:15> tora_GM : うい <23:08:21> T_Elna : は <23:08:31> T_Io : まあでも仕方ない、使うよ! <23:08:45> T_Io : でないと攻撃力がでない! <23:09:40> tora_GM : ではどぞ <23:10:00> T_Io : あー、リープクラッシャーと通常攻撃に2の差しかねーのか <23:10:14> T_Io : nw+40+2+6 <23:10:14> kunashi : イオ -> 2D6+40+2+6 = [6,4]+40+2+6 = 58 <23:10:30> T_Io : 58点がりがりと削りました! <23:11:07> T_Elna : 【エルナ】「第三層まで貫通」 <23:11:14> tora_GM : 38点と現在4層残り2点 <23:12:02> T_Elna : あと42ダメージ(防御引く前)で全貫通 <23:12:28> T_Io : 【イオ】「モリオンなら、精密作業の一つや二つくらい…!   …これじゃ精密作業ってよりは、爆破作業だな。」 魔装を岩盤へ叩き込み、掘削しながら。 <23:12:36> tora_GM : 41点じゃよ許容はー <23:12:40> T_Elna : あれ <23:13:04> tora_GM : 42点は完全粉砕よー <23:13:08> T_Kalmia : 【カルミア】「……っとー……結構硬ったいわねー岩盤。そんじゃえーと……」ぴ、と、コンソールを操作し、砲塔を目標点へと向けて「……イオー、ちょーっと退いて、流石に使い慣れないノだと、上手くいくか、判ンないから」生身、の違和感、慣れない船体への操作……少し不便、ではあるが…… <23:13:25> T_Kalmia : nw+22+7+6+2 <23:13:25> kunashi : カルミア -> 2D6+22+7+6+2 = [4,1]+22+7+6+2 = 42 <23:13:36> T_Kalmia : あっぶねぇえええええ!(笑 <23:13:39> T_Elna : あ。 <23:13:59> T_Io : 何…だと…( <23:14:04> tora_GM : 今のままだと6層貫通して破砕する(・・ <23:14:15> T_Elna : 魔防アップかけてくださいイオ <23:14:20> T_Kalmia : は <23:14:23> T_Io : そうか、その手があるか <23:14:23> T_Ijuin : 私がやろう <23:14:31> T_Kalmia : あ、いや、物理! <23:14:38> T_Ijuin : ととと <23:14:39> T_Elna : 今魔法ダメージになってる罠 <23:14:51> T_Kalmia : OHΣ <23:14:58> T_Elna : なのでイオよろしく <23:15:16> T_Io : では、ディストーションフィールド張ります。 <23:15:23> tora_GM : あとジャッジはないんだ防御に(。。 <23:15:30> T_Io : ああ… <23:15:33> T_Elna : … <23:15:35> T_Io : じゃあ、できない、か <23:15:42> T_Kalmia : ぁーそうか、自分の側でセルフでどうにかしなきゃーだからえーと <23:16:13> T_Elna : ぷらーなでふりなお…(ダイス目5を見つつ) <23:16:14> T_Kalmia : ……うん、ごめん……( <23:16:16> T_Kalmia : あ <23:16:16> T_Io : 振りなおすのはちとぶがわるい <23:16:22> T_Elna : 強化するんじゃなかったーっ <23:16:26> T_Kalmia : いあ、それも手だ、やってみよう <23:16:31> T_Kalmia : P1で振りなおす! <23:16:42> T_Io : 腐れー、るうげのかごをあなたにー <23:16:53> T_Kalmia : nw+22+7+6+2 <23:16:53> kunashi : カルミア -> 2D6+22+7+6+2 = [1,5]+22+7+6+2 = 43 <23:17:08> T_Kalmia : ……うん、ごめん……( <23:17:57> tora_GM : その一撃で大きな原石らしきものは砕けた……残骸が辺りに飛び散って <23:18:15> T_Elna : 【エルナ】「ぁ」 <23:18:24> T_Io : 【イオ】「あ、はい、姫様………って……のぁああっ!?」  がんがん、と、飛び散った残骸がモリオンを叩く。 <23:18:55> T_Elna : 【エルナ】「…データ解析。…補正」 <23:19:40> tora_GM : それでもコンテナの一つを半分は埋める鉱石が感知できる、急いで回収すべきだろう <23:19:44> tora_GM :   <23:19:46> T_Kalmia : 【カルミア】「……あ、っちゃー…………ごーっめん、出力調整……狂った、わよね、コレ。……木っ端微塵……?」濛々と立ち込める土煙、見える光景は……穴、というか、瓦礫、と言うか……「……中々難しいわね、コレ」 <23:20:01> tora_GM : 行動フェイズ:採集 <23:20:17> T_Ijuin : 目標値は12かな? <23:20:22> tora_GM : 12だね <23:20:31> T_Ijuin : では、F以外で成功する <23:20:43> T_Ijuin : nw+11 器用 <23:20:43> kunashi : 伊集院 -> 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 <23:20:52> T_Elna : 【エルナ】「いい。補正に必要なデータは得た」 <23:22:34> T_Ijuin : 【伊集院】「まぁ、これだけやって倒れない看板も凄いとは思うが……残った塊は凡そ回収できたぞ」嬉々として船外作業用のマニピュレーターを操作しながら <23:23:06> tora_GM : 【6号】「回収確認……現在第一コンテナの充足率60%」 <23:23:34> T_Elna : さて。ロケーション使うとしたらタイミングはどうなるでしょう <23:24:20> T_Kalmia : 【カルミア】「ぁー……なら、何とか、かぁ。しっかし、これで6割、か。……ちょっと次はきっちり狙わないとだわね」 <23:24:25> tora_GM : 先ずメジャーだから行動権が其処で放棄されます <23:24:55> tora_GM : 使えば1−6の数字の埋蔵量が全て確認できます <23:25:18> tora_GM : 防御、魔防は不明です <23:26:27> tora_GM : 以上ですねー <23:26:55> T_Elna : なら、使わない方がよさそう <23:27:03> T_Elna : 普通に行きましょうか <23:27:07> tora_GM : はいな <23:27:14> T_Elna : 防御分からないと粉砕するので! <23:27:26> T_Io : それがいいね! <23:27:33> tora_GM : いや全範囲の埋蔵量が判るから意味は有るよ <23:27:44> T_Ijuin : うん。使っちゃおう <23:27:58> tora_GM : ただ今使うと移動が酷い事になる <23:28:06> T_Ijuin : おぉっと <23:28:11> T_Elna : ああ。全部の、1−6 <23:28:15> T_Kalmia : うみゅ、使うなら次、何処か手加減できるかどうかー、だね <23:28:19> tora_GM : もう一回行動したからね <23:28:49> T_Io : 次の採取のときにがんばってもらうのがいいかな <23:28:54> tora_GM : 全採集箇所の1−6が判るだね <23:28:59> T_Elna : とりあえず、移動します <23:29:04> tora_GM : はいなー <23:29:18> T_Elna : nw+5 <23:29:18> kunashi : エルナ -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 <23:29:31> T_Elna : 残りよろしく <23:29:57> T_Ijuin : nw+12 敏捷 <23:29:57> kunashi : 伊集院 -> 2D6+12 = [6,6]<ファンブル>+12 = 2 <23:30:13> T_Ijuin : 宝石破壊しまーす <23:30:16> T_Io : あばばばば <23:30:17> T_Elna : はわっ!? <23:30:22> tora_GM : 15-8+5+1-14+0d6 <23:30:22> kunashi : とらー -> 15-8+5+1-14+0D6 = 15-8+5+1-14+[] = -1 <23:30:34> tora_GM : 壊さなくても成功よ? <23:30:42> T_Elna : あら <23:30:42> T_Ijuin : おっと、では壊さずに <23:30:57> tora_GM : 鋼機が一体だからにゃー <23:31:00> T_Elna : こ、このヒーラー敏捷高い… <23:31:26> tora_GM : では次ぎの場所を2から6の数字で選んでね <23:31:40> T_Io : 順当に2かな? <23:31:44> T_Elna : まだ材料がないので2? <23:31:51> tora_GM : おけー <23:32:00> tora_GM : 採集箇所2  <23:32:03> tora_GM :   <23:32:54> tora_GM : 特に変哲の無い場所のよう見受けられる・・・作業はしやすそうだ <23:33:10> tora_GM : 全ての判定に+1のボーナスが付く <23:33:12> tora_GM :   <23:33:13> tora_GM :   <23:33:42> tora_GM : 行動フェイズ:探知 <23:34:27> T_Io : では、そのまま探知いくよー。 魔法は貰えるかしら? <23:34:38> T_Elna : カルミアの結果見てから考える方向で。 <23:35:04> T_Io : おっけー、では、先に姫様からか <23:35:07> T_Kalmia : 【カルミア】「っとー……こっちは見通し良い、か。ノイズも特になし、と。……イオ、てきとーによさげな所探すから、細かい調整頼むわ」 <23:35:31> T_Kalmia : nw+10+1 そう、乙女のカンには魔法は乗らない!( <23:35:31> kunashi : カルミア -> 2D6+10+1 = [6,4]+10+1 = 21 <23:35:40> tora_GM : がんばった <23:35:52> T_Kalmia : 乙女のカンは21あたりに埋まっていると思った!( <23:36:22> T_Elna : +2魔法なくても十分っぽい <23:36:33> tora_GM : どぞー <23:36:41> T_Io : nw+7+1 <23:36:41> kunashi : イオ -> 2D6+7+1 = [4,5]+7+1 = 17 <23:37:25> tora_GM :   <23:37:31> T_Io : 【イオ】「心得ました。」  モリオンのセンサーを絞り、鉱石の状況を探り始め… <23:37:31> tora_GM : 【防御】30【魔防】10 <23:37:31> tora_GM : 1層:6 <23:37:31> tora_GM : 2層:1 <23:37:31> tora_GM : 3層:1 <23:37:31> tora_GM : 4層:8 <23:37:31> tora_GM : 5層:1 <23:37:33> tora_GM : 6層:1 <23:37:36> tora_GM : 6層に魔石っぽいものの反応あり <23:37:43> tora_GM :    <23:37:50> tora_GM : と結果がでました <23:39:09> T_Io : では、プラコン、リープクラッシャー! <23:39:19> T_Io : nw+45+6 <23:39:19> kunashi : イオ -> 2D6+45+6 = [3,2]+45+6 = 56 <23:39:26> T_Elna : ああっ <23:39:47> T_Elna : 第四層粉砕… <23:40:10> T_Elna : 皆さん! ジャッジの手加減とか、ありますからね、ルール! <23:40:12> tora_GM : 46ダメージ5層HP残り4 <23:40:24> T_Elna : もう第六層までいっちゃえ <23:40:29> T_Ijuin : えっと <23:42:29> tora_GM : さあどうする? <23:45:17> T_Kalmia : 砲撃、してみるっ <23:45:30> T_Kalmia : また壊さないようにしないと……( <23:46:28> T_Elna : 補正なしで撃つくらいでちょうどいいかな <23:46:40> T_Kalmia : うみゅ <23:47:05> T_Kalmia : nw+22+7 エルナ砲のみ <23:47:05> kunashi : カルミア -> 2D6+22+7 = [4,4]+22+7 = 37 <23:47:10> T_Elna : よし <23:47:22> T_Kalmia : よし、手頃! <23:48:25> tora_GM : 6層目・・・ヒヒイロガネの原石に張り付くように結晶化したプラーナつまり魔石が転がっている <23:48:56> tora_GM : 1d3 <23:48:56> kunashi : とらー -> 1D3 = [1] = 1 <23:49:24> T_Kalmia : 【カルミア】「じゃー今度は照準絞って、とー……」キーロックを下げ、出力を絞る。グランデの様にしてしまっては火力が出すぎる―――その判断をするのが少々遅かった訳だが「っし、イオ、今度はどー?鉱脈、無事?」 <23:49:37> tora_GM : 低級魔石を一つ手に入れた(にゃんにゃんるー <23:49:42> T_Ijuin : おぉ <23:49:45> T_Io : 【イオ】「…? この周辺の鉱石とはまた、違う?  ええ、お上手です、カルミア様。」   <23:49:57> T_Elna : 【エルナ】「ん」 <23:51:09> tora_GM : 【6号】「測定…報告。魔石の一種だと判断するであります」 <23:51:20> T_Ijuin : 【伊集院】「おや、魔石だな。こんな所で目にする事になるとは思わなかったが……そういえば、ここも忘却世界には違いないんだったな」 <23:52:00> tora_GM : 行動フェイズ:回収 回収最大値9 <23:52:03> T_Io : 【イオ】「なるほど………。 これが……見るのは初めてだな」 <23:52:23> T_Ijuin : さて、振るよ <23:52:23> T_Kalmia : 【カルミア】「ん?魔石……?なんかの動力になる奴だったかしら……そーね、伊集院、一緒に回収して貰える?動力用に使えるンなら、何をするにも役にたってくれそーだし」 <23:52:42> T_Ijuin : nw+11 <23:52:42> kunashi : 伊集院 -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19 <23:52:47> T_Ijuin : 問題なく <23:53:43> T_Elna : では、ロケーション使います <23:54:08> T_Elna : コマンドネットワークものせて <23:54:09> tora_GM : 【6号】「報告。現在第一コンテナ充足率100%第二コンテナ充足率50%」 <23:54:10> T_Elna : nw+16 <23:54:10> kunashi : エルナ -> 2D6+16 = [1,4]<ファンブル>+16 = 6 <23:54:15> T_Elna : はわっ <23:54:21> tora_GM : 南無南無 <23:54:28> T_Elna : 宝石をいけにえ <23:54:33> T_Kalmia : ぶ(笑 <23:54:47> tora_GM : だはと <23:54:50> tora_GM : 第三 <23:54:55> tora_GM : 1層:1 <23:54:55> tora_GM : 2層:1 <23:54:55> tora_GM : 3層:1 <23:54:55> tora_GM : 4層:1 <23:54:55> tora_GM : 5層:1 <23:54:56> tora_GM : 6層:8 <23:55:01> tora_GM : 第4 <23:55:10> tora_GM : 1層:1 <23:55:10> tora_GM : 2層:3 <23:55:10> tora_GM : 3層:1 <23:55:10> tora_GM : 4層:1 <23:55:10> tora_GM : 5層:1 <23:55:11> tora_GM : 6層:3 <23:55:21> tora_GM : 第五 <23:55:24> tora_GM : 1層:1 <23:55:24> tora_GM : 2層:1 <23:55:24> tora_GM : 3層:6 <23:55:24> tora_GM : 4層:3 <23:55:24> tora_GM : 5層:1 <23:55:24> tora_GM : 6層:1 <23:55:28> tora_GM : 第6 <23:55:37> tora_GM : 1層:8 <23:55:37> tora_GM : 2層:1 <23:55:37> tora_GM : 3層:8 <23:55:37> tora_GM : 4層:1 <23:55:37> tora_GM : 5層:8 <23:55:39> tora_GM : 6層:1 <23:55:47> tora_GM : とセンサーに反応しました <23:56:30> T_Ijuin : 【伊集院】「そうだなぁ。一言でいうならプラーナの結晶だよ。よく侵魔が人間から抜き取っては結晶化していたんだ……あ、いや。過去形で語るべきではなかったか。ラビリンスシティにいるとついつい、な」 <23:56:55> T_Elna : 【エルナ】「…目標素材の探知完了」 <23:57:08> T_Elna : モニターにそれらしいのを映す <23:59:42> tora_GM : では移動やら残りの行動使うならどうぞー <23:59:58> T_Kalmia : 【カルミア】「こーしてみると……けっこー資源ってばらついてンのねぇ……」 <00:00:13> T_Elna : 6、3、5、4の順に番号をつけてみた <00:01:02> T_Io : 【イオ】「便利な機能もあるんだな…わかった、このとおりの場所を掘ればいいんだな?」 <00:01:02> T_Elna : これでいいか、というように、他の人を見る <00:01:30> tora_GM : 【6号】「報告。そもそもこの岩石自体複数の世界の混合物であると類推されるであります」 <00:01:50> T_Ijuin : 【伊集院】「あぁ、なるほどなぁ。私はその順番で構わないと思うぞ」 <00:03:14> T_Io : では、移動だねっ <00:03:18> tora_GM : どうぞっ <00:03:22> T_Kalmia : 【カルミア】「おーけー、それじゃ、此処の回収も終わったトコで……多そうなトコにいきましょ」 <00:03:39> T_Elna : こく、と頷いて <00:03:42> T_Io : 【イオ】「そちらに一時帰還します。」  <00:04:12> T_Elna : 【エルナ】「ん」 <00:04:36> T_Elna : nw+5 移動 <00:04:36> kunashi : エルナ -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 <00:04:48> T_Elna : した。 <00:05:15> tora_GM : では一行は6のポイントを目指して・・・ <00:05:16> tora_GM :   <00:05:17> tora_GM :   <00:05:44> tora_GM : 採集箇所6 <00:05:48> tora_GM : ・・・・ <00:06:23> tora_GM : 地表がなにかで弾け飛んだように見受けられる……残っている場所はとても硬そうだ <00:06:53> tora_GM : 結晶化した鉱石が防具の役割を果たしているように見える <00:06:57> tora_GM :   <00:06:58> tora_GM :   <00:06:59> tora_GM :   <00:07:10> tora_GM : 行動フェイス:探知 <00:08:51> T_Kalmia : 【カルミア】「此処は……さって、随分頑丈そうだけど……その分良質なのが出てくる可能性もある、か……」 <00:09:08> T_Kalmia : しかし、ちょっと心配なのでP1つかっておいて、と <00:09:13> T_Kalmia : nw+10+1d6 <00:09:13> kunashi : カルミア -> 2D6+10+1D6 = [6,4]+10+[2] = 22 <00:09:22> tora_GM : 終了? <00:09:40> T_Io : うちも探知いくよー <00:09:43> T_Elna : 今までの感じだと、20で防御と魔防は分かりそう…(微妙) <00:09:49> tora_GM : いくのかー <00:10:18> tora_GM : どぞ <00:10:25> T_Io : nw+7 <00:10:25> kunashi : イオ -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 <00:11:30> T_Io : ごうけい34! <00:12:32> tora_GM : 【防御】50【魔防】50 <00:12:32> tora_GM : 1層:8 <00:12:32> tora_GM : 2層:1 <00:12:32> tora_GM : 3層:8 <00:12:32> tora_GM : 4層:1 <00:12:33> tora_GM : 5層:8 <00:12:35> tora_GM : 6層:1 <00:12:37> tora_GM : 結晶鉱石……貫通した層の減少を無効にする <00:12:39> tora_GM : 不発弾注意…攻撃でクリティカルするとシーン全体に10点の実ダメージが与えられる <00:12:58> tora_GM : いじょん <00:18:03> tora_GM : さあ如何するといいつつ <00:18:16> tora_GM : 行動フェイズ:採掘 <00:18:28> T_Io : マイナープラコン、メジャーで神霊招来! プラーナ1点 <00:18:54> tora_GM : 本気来たわ <00:19:07> T_Io : nw+40+10+6 <00:19:07> kunashi : イオ -> 2D6+40+10+6 = [1,2]+40+10+6 = 59 <00:19:23> T_Io : 1d6 <00:19:23> kunashi : イオ -> 1D6 = [4] = 4 <00:19:34> T_Io : 63点ッ <00:20:01> T_Elna : あ。コマンドネットワーク… <00:20:03> tora_GM : イオの全力の一撃は結晶化した鉱石を砕いて <00:20:09> tora_GM : 65と <00:20:35> tora_GM : 15点ダメージだから2層HP5 <00:22:57> T_Elna : 《精霊援護》をカルミアに。ダメージ+6 <00:23:03> tora_GM : 結晶が宙を舞うと太陽光を反射してきらきらと光り <00:23:17> T_Elna : 【エルナ】「サポートする」 <00:23:52> T_Elna : コマンドネットワークとあわせて+6 <00:23:54> T_Elna : +8 <00:24:03> T_Kalmia : 【カルミア】「……うーっわー……あれだけやって……随分浅いわね」漏れる呟きは微かなモノ、銃座の、先程落とした火力を再度調整しなおして「ん、さんきゅ。じゃー……ちょっと思いっきりやってみて大丈夫そー、か……」 <00:24:25> T_Elna : 【エルナ】「いい」 <00:24:31> T_Kalmia : P3開放、あとは運! <00:24:56> T_Kalmia : nw+22+7+6+2+3d6 <00:24:56> kunashi : カルミア -> 2D6+22+7+6+2+3D6 = [1,6][1,3]<クリティカル>+22+7+6+2+[2,1,2] = 56 <00:25:16> T_Kalmia : でた!(笑 <00:25:17> tora_GM : 閃光が走る <00:25:26> T_Elna : 三層に入った! <00:25:40> tora_GM : その光りは君達を呑み込んで <00:25:53> T_Elna : 【エルナ】「防御」 <00:26:35> T_Io : 【イオ】「ッ……!?」   全力の一撃の後の、不意の閃光。  <00:26:44> tora_GM : 魔導弾の威力は装甲内部にすら衝撃を与えて <00:27:26> tora_GM : 15+6+10と4層HP9点 <00:28:17> tora_GM : 【6号】「………………」同じように衝撃を受けた6号から恨みがましい無言の電波が流れてくる <00:29:23> T_Elna : 【エルナ】「…なに」 <00:29:41> tora_GM : 【6号】「失礼…機能回復であります」 <00:30:04> T_Kalmia : 【カルミア】「っぁ……!?」がくん、と揺れる船体、足元が急に不安定になった所為でシートへと強かに背をぶつけてしまって「…………ぇーと……あたし、何か変なトコ撃った……?」 <00:30:09> T_Io : 【イオ】「ったぁ………」  吹き飛ばされ、岩盤にぶつかりつつ頭をさすり。 「な、何があったんだ…?」 <00:30:42> T_Elna : 【エルナ】「爆発物が混在していた、らしい」 <00:31:24> T_Ijuin : 【伊集院】「地表が硝子化していたろう。あれは爆弾の落ちた跡だな……残っていたのがあったらしい」腰を抑えながら座席に戻り、シートベルトを締める <00:31:50> tora_GM : 【6号】「報告。体積土砂に紛れた魔導弾の信管を起動させた推測するであります、以上」 <00:32:06> T_Io : 【イオ】「……とにかく、質も量もかなりのものが採取できそうです。  回収のほうを、お願いします。」 <00:32:32> T_Elna : 【エルナ】「了解」 <00:33:11> T_Elna : 目標値…18? <00:33:13> tora_GM : 行動フェイズ:回収 <00:33:21> T_Kalmia : 【カルミア】「……なーるほど…………何っていうか、こー……そんなのに態々命中しなくてもいーだろーに……」ぽり、と、軽く頬を掻く。後は……「そーね、採取量はそれなりだろーし、あとは任せたわよ?」 <00:33:27> tora_GM : 36 <00:33:48> T_Elna : あ2倍だった <00:34:07> tora_GM : ういどうぞー <00:34:19> T_Elna : 交霊儀で能力値ジャッジに+2 <00:34:40> T_Elna : と、プラーナ2点 <00:34:44> T_Elna : nw+14+2+2d6 <00:34:44> kunashi : エルナ -> 2D6+14+2+2D6 = [5,5]+14+2+[5,2] = 33 <00:35:42> T_Ijuin : マイナーで自分にHPヒーリングプログラム使用。 <00:37:25> T_Ijuin : nw+3 <00:37:25> kunashi : 伊集院 -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 <00:37:47> T_Ijuin : んで <00:38:16> T_Ijuin : nw+11 器用 <00:38:16> kunashi : 伊集院 -> 2D6+11 = [4,3]+11 = 18 <00:38:29> T_Ijuin : これで到達したね? <00:38:33> T_Elna : ええ。 <00:38:58> T_Elna : そして、移動ー <00:39:08> T_Io : おねがいしまーす <00:39:23> T_Elna : nw+5 <00:39:23> kunashi : エルナ -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 <00:39:28> T_Elna : よし <00:39:49> T_Elna : 伊集院残り一回で回復を <00:39:57> tora_GM : 【6号】「報告、予備コンテナ充足率30%であります」 <00:40:01> T_Ijuin : OK <00:40:15> tora_GM : え移動判定しないなら14に(かくかく <00:40:34> T_Ijuin : おぉっと <00:41:08> T_Elna : あ。 <00:41:26> T_Elna : …移動よろしく <00:41:28> T_Ijuin : ほい <00:41:53> T_Ijuin : マイナーでエルナにHPヒーリングプログラム(マイスター)使用。 <00:42:24> T_Ijuin : nw+3+2 <00:42:24> kunashi : 伊集院 -> 2D6+3+2 = [1,4]+3+2 = 10 <00:42:29> T_Ijuin : 10点治り <00:42:34> T_Elna : ありがとうございます <00:42:40> T_Ijuin : nw+12 敏捷 <00:42:40> kunashi : 伊集院 -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 <00:42:48> T_Ijuin : 移動もOK <00:43:08> tora_GM : では最後の場所指定を <00:43:16> T_Ijuin : 3かな? <00:43:36> tora_GM :   <00:43:37> tora_GM :   <00:43:37> tora_GM :   <00:44:01> tora_GM : 採集箇所3 <00:46:25> tora_GM : 訂正して <00:46:31> tora_GM : 採集箇所5 <00:46:52> T_Elna : はい <00:47:17> tora_GM : そこは鏡の様な水晶柱が岩盤に乱立している……なにか特殊な効果がありそうだ <00:47:22> tora_GM :   <00:47:35> tora_GM : 行動フェイズ:探知 <00:48:11> T_Io : 【イオ】「……しかし、綺麗な場所だな…。 モリオンの姿が映ってる。」 <00:49:13> T_Kalmia : 【カルミア】「……そー言われるとちょっと外出てみたくはなるけど……まー、今これ以上重量増やすのも得策じゃーなさそー、か。……ん、とりあえず、ついでに調べてみましょ」 <00:49:15> T_Kalmia : nw+10 <00:49:15> kunashi : カルミア -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 <00:49:32> T_Kalmia : ……さっきのででつくしたか……(笑 <00:50:02> T_Io : ほじょもらうー? 普通に行くー? <00:50:26> T_Elna : この探知で特殊効果が分かるのなら…と期待して補助しますか <00:50:43> T_Io : では、おねがいっ <00:50:56> T_Io : nw+7+2 <00:50:56> kunashi : イオ -> 2D6+7+2 = [1,5]<ファンブル>+7+2 = -1 <00:51:00> T_Elna : 鏡影波で知覚+2です、て <00:51:09> T_Io : 石割りますよう! <00:51:35> T_Io : 16っ <00:51:40> tora_GM : 30か <00:51:41> T_Io : 15か <00:51:48> tora_GM : 29と <00:53:28> tora_GM : 【防御】50【魔防】1 <00:53:29> tora_GM : 1層:1 <00:53:29> tora_GM : 2層:1 <00:53:29> tora_GM : 3層:6 <00:53:29> tora_GM : 4層:3 <00:53:29> tora_GM : 5層:1 <00:53:30> tora_GM : 6層:1 <00:53:33> tora_GM : リバースミラー 受けた魔法ダメージの半分を対象に実ダメージとして返す <00:53:39> tora_GM : 以上 <00:57:23> tora_GM : 行動フェイズ:採掘 <00:57:23> T_Io : 【イオ】「モリオンの武装が反射する可能性があるのか……厄介な地形だな…」 <00:58:08> T_Elna : 【エルナ】「要調整」 <00:59:18> T_Io : 【イオ】「ただ、材質自体はそれほど強固でもない……か」 <00:59:46> T_Elna : 【エルナ】「ん」 <01:00:40> T_Kalmia : 【カルミア】「そーねぇ……イオ、さっきの例もあるしちょっと、かるーく掘ってみて?……ミラーコーティングとか、こんなだった気がすンのよねぇ……」 <01:02:02> T_Ijuin : 【伊集院】「さて、方針は決まった。イオ君、修理用の触媒を射ち込むから、避けてくれるなよ」苦笑しながら、カプセルを銃座にセットする <01:02:42> T_Io : 【イオ】「はい、補修用の触媒ですね、心得ました。」 <01:02:47> T_Elna : 【エルナ】「…」なんか装填してる、の目 <01:03:27> T_Ijuin : nw+3 治癒 <01:03:27> kunashi : 伊集院 -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 <01:03:41> T_Ijuin : 8点だ。治りきらなかったな <01:03:45> T_Io : ちゅらりらん、33点まで回復。 <01:04:56> tora_GM : さあばちこい(スペルカード発動の構え <01:05:01> T_Io : では、魔攻を21までおとして、攻撃っ <01:05:06> T_Ijuin : 【伊集院】「喰らえっ!」ドパラタタタタ <01:05:46> T_Io : 【イオ】「いや、その掛け声は補修向きじゃないと思います…」  モリオンの装甲の補修を確認しつつ <01:06:14> T_Io : 【イオ】「体勢も整った、ところで……!」 <01:06:17> T_Io : nw+21 <01:06:17> kunashi : イオ -> 2D6+21 = [6,1]+21 = 28 <01:07:05> tora_GM : 【6号】「報告。のら回復の泉の妖精はそう言う掛け声だったと記録するであります……反響来るであります」 <01:07:47> tora_GM : イオの魔法によって崩れる地層しかし周りの水晶柱がその魔力を反射して <01:08:01> T_Ijuin : 【伊集院】「すまん。反省するからアレと一緒にするのは勘弁してくれ」orz <01:08:20> T_Io : 【イオ】「わかってれば、恐れることは……っ!!」  地面に構え、それでも目を閉じつつ <01:08:30> T_Io : 14点、かえってきました(がくり <01:09:10> tora_GM : 修理したばかりの鋼機の装甲を焼き付ける <01:09:45> T_Kalmia : 【カルミア】「っ……!」その一瞬、微かに顔色が変わる……判って、はいても中々に気持ちの良い光景と言う訳ではないのだろう「……っち……あたしが行けばよかったかしらね、やっぱし。イオ、無事?」 <01:10:27> T_Io : 【イオ】「何…とか。 モリオンの攻撃を受けるって、こんな感じなんでしょうかね」  <01:11:35> T_Elna : 損害状況確認 <01:12:17> tora_GM : 行動フェイズ:採取 <01:12:25> T_Elna : では、わたしが <01:12:32> T_Elna : nw+14 <01:12:32> kunashi : エルナ -> 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 <01:12:41> T_Elna : コンプリート! <01:13:16> T_Ijuin : よっしゃぁ <01:13:25> tora_GM : 【6号】「……報告コンテナの積み込みを全て完了したであります」 <01:13:51> tora_GM : 6号からの報告が流れてくる <01:14:41> T_Elna : 【エルナ】「ん」 <01:15:33> T_Kalmia : 【カルミア】「……はぁ……ちょっとびっくりしたじゃない。どー?駆動系とか、イかれてない?」そんな言葉と共にぐったりと、コンソールへと凭れ込む。ふにょん、と、ドレスに包まれた双丘が撓んで「……っと、積み込み終わった、のか。だったら、さっさと戻った方がいいかしらね、なーんか、まだ変なの埋まってそーだし」 <01:16:31> T_Ijuin : 【伊集院】「そうだな。幸いまだ出会いこそしてないが、ここにもどんな敵性存在がいるか判らないからな。とっとと帰るに越した事はないだろう」 <01:16:49> T_Elna : 【エルナ】「回収する」 <01:16:53> T_Io : 【イオ】「まだ、稼動には問題ないですよ。  これ自体、私には過ぎた鋼機ですから。」 などと言葉を返しつつ。  「これで仕事は終了か。 幸い、何とかなったみたいですね。」 <01:17:03> T_Elna : そして移動 <01:17:14> T_Elna : nw+5 <01:17:14> kunashi : エルナ -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 <01:17:31> T_Ijuin : 同じく移動だ <01:17:33> tora_GM : 【6号】「報告、帰還航路設定であります」 <01:17:36> T_Ijuin : nw+12 敏捷 <01:17:36> kunashi : 伊集院 -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21 <01:18:41> tora_GM : 採掘を終えた小惑星……精霊船とシルバースターはそこから離れ <01:18:56> T_Elna : 【エルナ】「休んでて」 <01:18:58> T_Kalmia : 【カルミア】「……だったら、もどっといで、イオ。とりあえず……応急修理だけは後でしたげるから」椅子を軽く軋ませて身を起こし、コンソールのキーを数度叩きつつ「…………少なくとも、船外活動できっちり依頼分こなしてみせたのは確かなンだから、十分扱えてるわよ、ソレ」 <01:20:48> T_Elna : 回収用アンカーで捕獲。 <01:21:12> T_Io : 【イオ】「いえ、そこまで手を煩わせるわけには、補修なら、私も心得ておりますから。」  アスガルドに回収されつつ。 「ですが、ありがとうございます。」 <01:24:25> tora_GM : そしてゲートを潜り元の世界へと…… <01:25:37> tora_GM :   <01:25:37> tora_GM :   <01:25:39> tora_GM :   <01:25:40> tora_GM :   <01:25:53> tora_GM : と言う訳でお疲れ様でございました