<21:08:42> kuna_GM : ◆今回予告 <21:08:43> kuna_GM :   <21:08:58> kuna_GM : ついに開かれた第四世界エルクラムへの道。 <21:08:58> kuna_GM : オアシスも既にいくつか建造中であり、第八世界、ひいてはラビリンスシティとの恒常的な接続も近いという。 <21:08:58> kuna_GM : そんな折、シャオから君たちに依頼されたのは、第四世界の協力者のエスコート。 <21:08:58> kuna_GM : 果たしてイェルド・ユストーンとはどのような人物なのだろうか。 <21:08:58> kuna_GM :   <21:08:58> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:08:58> kuna_GM : 『精霊の海に眠るもの』 <21:08:58> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:08:59> kuna_GM :   <21:08:59> kuna_GM :   <21:09:02> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:09:03> kuna_GM :   <21:09:12> kuna_GM : 各自、CF値と買い物結果を報告してください。 <21:13:31> K_YUHKI : C7 F3 購入はライブリング〜 <21:13:51> K_Servis : C4F2、購入はライブリングとウィンプル <21:14:04> K_Iluryd : C6 F5 購入はライブリングです <21:14:08> k_Len : C7 F8 fが無謀とかいうなー! 購入はライブリングっ <21:14:48> K_NAGISA : ■なぎさ C7F3、経験点崩してエネブー2個、ライブリング、スマート0-Phone相当のアドオンソフト、メロンパン相当のおむすびなんか常備化 普通の買い物は無し! <21:14:54> K_NAGISA : F2だた( <21:15:07> k_Len : ちょ、Fだけ変更 <21:15:13> k_Len : #set C7 f11 <21:15:13> kuna_GM : レンちゃん -> C値を 7 F値を 11 に定義しました。 <21:15:29> k_Len : C7にF11に変更っ <21:17:00> kuna_GM : できれば、常備化する行為はミッション終わった後か、準備段階でよろしくな! <21:17:11> kuna_GM : (エネブーふえたの予定外 <21:17:27> K_Iluryd : で、MPP二本を共同で購入って事で <21:17:28> k_Len : 申し開きもございません! <21:17:39> kuna_GM : ではでは <21:17:39> kuna_GM :   <21:17:39> kuna_GM :   <21:17:43> kuna_GM : ◆オープニング <21:17:43> kuna_GM :   <21:18:08> kuna_GM : シャオがいつも次元門を開く場所とは、また別に作り出した小さな門。 <21:18:17> kuna_GM : その先にあったのは、精霊船のロビーだった。 <21:19:26> kuna_GM : 【キュービィ】「お初にお眼にかかります。キュービィ・クオッド。本精霊船の精霊をしております。…以上。」 <21:19:59> kuna_GM : 5人の目の前に現れたのは、一般的な人間サイズの精霊。背中に薄く光をまとった、精霊船の精霊だった。 <21:20:45> kuna_GM : 【キュービィ】「今回、AAAメンバーの方にエルクラム直結オアシス『トリニティ』にきていただけるということで、私が運送を勤めさせていただきます。初運航なので不安も残ります。…以上。」 <21:20:54> kuna_GM : …どうやら、少しばかり先行きは不安のようだ。 <21:20:56> kuna_GM : ▽ <21:20:56> kuna_GM :   <21:21:58> K_Servis : 【セルヴィス】「初運航……ま、まぁ、大丈夫だとは思うんだが、なぁ……」 <21:22:32> K_YUHKI : 【優希】「せーれーせんのせーれー?」首をかしげて「えっとつまり、なに?いわゆる自縛霊かツクモガミ、だっけ?そんなの?」か」だから <21:22:49> k_Len : 【レン】「ん〜〜〜、まぁ、ダメなときはすとーんと墜落しちゃうだろーし、あんまり気にしてもハゲるだけだと思うよー?」 <21:23:14> K_Iluryd : 【ぷちイル】「大丈夫ですぅ。わたしも船に乗るのは初めてなのですよぉ」 <21:23:30> K_NAGISA : 【なぎさ】「おーれのうみはー♪」もぐもぐもぐもぐ「普通の海じゃなくてもサーフィンできるよね?」かなりノリノリです <21:24:03> K_Servis : 【セルヴィス】「……あんまり不穏な事言ってくれるな、まじで……」思わずコートの具合を確かめて <21:24:04> kuna_GM : 【キュービィ】「精霊船の精霊とは、わかりやすく説明するならば自律行動型インターフェイス。あなた方の世界でいう『ジドウシャ』のコンピュータのようなものと思ってください。…以上。」 <21:24:45> K_NAGISA : 【なぎさ】「あれ、自動車って……運転手いないとだめだよね?」ぶーんどぅどぅどぅー。 <21:25:02> K_YUHKI : 【優希】「つまりあれ?AI?ロボット?」 <21:25:07> kuna_GM : 【キュービィ】「耐衝撃耐戦闘の装備仕様ですので、航行不能状態には陥らないと思われます。ただし、主砲その他各種専門装備は全てパージしておりますので、行動に関してはあきらめてください。…以上。」 <21:25:08> k_Len : 【レン】「ジドーシャ、って言われてもあたしよく分かんないけどねぇ……鉄の箱がぶぃぶぃ動くなんてビックリ仰天だし。 まー、要するに自動で運転してくれる、って事でいいんじゃない?」 <21:25:38> K_Servis : 【セルヴィス】「ん〜……つまり、戦力としてはあてにならないってことな?なら、わかってりゃ手の打ちようもある、だろ」 <21:26:01> K_Iluryd : 【ぷちイル】「アニスお義母さんのお店に、カプセル入りの戦闘精霊が売ってたけど、それと関係あるのかなぁ?」 <21:26:09> K_NAGISA : 【なぎさ】「とっても頭のいいロボット、って事でいいんじゃないかなっ」ほっぺにご飯粒つけて、もぐもぐもぐ。>優希 <21:26:26> kuna_GM : 【キュービィ】「精霊船が何をするものか、という意味でしたらそちらの窓の外をご覧ください。…以上。」 キュービィがさした左手の窓。その外には、黒い精霊界が広がっている。見た感じ宇宙に似ているが、星は存在せず。代わりにいくつかの『世界』が見え隠れしている。 <21:27:05> K_YUHKI : 【優希】「あ、え、えとあれねだ?つまり……SFの世界、と」理解するのを放棄する14歳 <21:27:08> kuna_GM : 【キュービィ】「戦闘精霊がどういうものかは理解できませんが、もしかすると同じモノかもしれません。…以上。」>イルリード <21:27:14> K_Servis : 【セルヴィス】「……宇宙……じゃ、ないな。これは?」 <21:27:40> K_YUHKI : 【優希】「な、なにこれ……?」未知の世界に絶句 <21:27:52> k_Len : 【レン】「ほぇぇぇ……上も下も右も左も真っ黒黒ー。なんだか、浮いてるんだか進んでるんだかよく分かんないね、コレ」 <21:27:53> kuna_GM : ちなみにこの場所はキャビンです。白く清潔な内装といくらかの観葉植物。あと白いソファもあって精緻な魔法紋章も天井や床に描かれています。 <21:28:21> K_NAGISA : 【なぎさ】「とりあえず、大航海時代でいいって銀髪の子が言ってたー」最初から理解能力が怪しい16才 <21:29:18> K_Iluryd : 【ぷちイル】「えっとえっと、つまり、この真っ黒ぉな世界をキュービーちゃんの操縦するお船で行くのね?」 <21:29:24> k_Len : 【レン】「まあ、とりあえず。この船はその精霊の世界へ渡る為の乗り物で、そこまで自動で船を運転して案内してくれるのが、そこの精霊さん、って事だよね?」 <21:29:26> kuna_GM : 【キュービィ】「精霊界を現在運行中。忘却世界『ラビリンスシティ』とは、既にスクウェア距離で200sq距離まで離れています。現在、220sq。230sq。」 進んでるかわからない、という言葉に拠点からの距離を説明してみて。 <21:30:04> K_YUHKI : 【優希】「つまりこの子、R2−■2?」 <21:30:28> kuna_GM : 【キュービィ】「280sq。290sq。はい。第四世界の技術により作られた、精霊界内の活動拠点である『オアシス』までの案内を務めさせていただきます。…以上。」 レンの言葉にこくり、と頷き。 <21:30:31> K_Servis : 【セルヴィス】「どのくらいかわからんが……ずいぶん遠いなぁ。いや、それは正解なのか間違いなのか……?」 <21:30:36> k_Len : 【レン】「遠いのか遠くないのかイマイチ分かり辛いかも……」 <21:30:37> K_NAGISA : 【なぎさ】「トモ■かもっ☆」 <21:31:38> kuna_GM : 【キュービィ】「距離・時間換算。時速5000kmで運行中。この説明でわかりますか?…以上。」 <21:32:13> K_NAGISA : 【なぎさ】「おー、ジェット機よりはやーい♪」こくこくきゃいきゃい。>QB <21:32:43> k_Len : 【レン】「ん〜〜〜……とにかく凄く遠いっていう事だけは、このレンちゃんの頭脳を持ってすれば理解できるよー?」 <21:32:49> K_Servis : 【セルヴィス】「ん、ああ、だいぶわかりやすくなった。そこ、あんまりはしゃぎすぎて転ぶなよ?」 <21:33:25> K_YUHKI : 【優希】「まあ」シートに座り足を組む「それまでちょっとした旅行ってことだよね?」ぷー、とチューインガムの風船を膨らませる <21:33:35> K_NAGISA : 【なぎさ】「だってだって、速い船だよ速い船っ!……おっとっと」よろり、と転びそうになって <21:34:02> kuna_GM : 【キュービィ】「距離概念が精霊界と人間界で異なるために少々語弊があります。ご認識ください。…旅行、という認識でかまいません。目的地まではおよそ30時間を想定しています。…以上。」 <21:34:13> K_Servis : 【セルヴィス】「おっと……」ぱしっ、と捕まえる。「仕事もあるんだから、その前につまんねぇ怪我しないように、な」 <21:34:27> K_Iluryd : 【ぷちイル】「じゃあセル先生ぇ、お弁当にしましょう。宇宙の旅は蜂蜜酒に限るって猫好きな誰かが言ってました」荷物から取り出しながら <21:35:17> k_Len : 【レン】「うへー、丸一日以上ずーっとカンヅメかぁ……うぅーん、お日様の光りを浴びないとしおれてカビが生えてきそうなのだ……」 <21:35:31> K_NAGISA : 【なぎさ】「はーいっ……あ、お弁当ならあるよー?」七芒星のノリが張り付いたおにぎりを出す <21:35:53> kuna_GM : 【キュービィ】「食堂は後ろのドアの先になります。エルクラム料理ならば用意できますので、お楽しみください。上の階は展望ロビーもあります。精霊界を人間に理解しやすいように視覚化されたラウンジです。下の階の出撃カタパルトは非常時以外行かないようにしてください。ほかに何か質問はありますか?…以上。」 <21:36:09> K_YUHKI : 【優希】「30時間……うはぁ」呻く「暇で死にそうかも。クロエ相手よりはマシだけど。何かこー、遊ぶのってないの?」 <21:36:13> K_Servis : 【セルヴィス】「ん、弁当?ああ、まぁ、それもいいかも知れんな」言いつつ月衣から自前の弁当をとりだす、今日の弁当は・・・・・・「・・・・・・・・・みなかったことにしよう」イギリス料理だったらしい <21:36:53> k_Len : 【レン】「はいはーいっ!」しゅび、と手を挙げる。「お風呂ってある?」 <21:36:59> K_NAGISA : 【なぎさ】「筋トレとかどー?」胸をふるんっと振るわせて腕に力こぶ>優希 <21:37:42> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、体力有り余ってるのはいい事、だけどなぁ」 <21:37:43> K_YUHKI : 【優希】「……」ちょっとむっとした「パスパス、ボクはデリケートなんだ」とmp3プレイヤーのスイッチを入れる <21:37:50> kuna_GM : 【キュービィ】「娯楽ですか?…一応、体感シミュレータが食堂の奥に1機設置してあります。エルクラムの風景を擬似体験できる程度のものですが、データを頂ければシアターにも扱えます。…シャワーでしたら、私の後ろ、食堂の反対側に2機設置してあります。」 <21:38:10> K_Iluryd : 【ぷちイル】「はーい、セル先生ぇ。あーんしてくださいですぅ。兒の天ぷらですよぉ」 <21:38:36> K_NAGISA : 【なぎさ】「……ゲイ?」こきり。>イルちゃん <21:38:51> K_Iluryd : 一応、5人分の弁当と、黄金色に輝く蜂蜜酒が2瓶、背嚢から出てくる <21:38:51> kuna_GM : 【キュービィ】「それ以外のユニットは保管装置・補修器具等、非常時以外には使用しないものですので、使わないようにしていただければ結構です。ベッドも上の階に6つ用意してありますので、そちらをご利用ください。…以上。」 <21:38:53> K_Servis : 【セルヴィス】「おお、さんきゅ……あーん……」 <21:38:54> k_Len : 【レン】「ふむふむ、りょーかいっ。あたしのよーな美少女は毎日きちんと綺麗にしないと落ち着かないからねー」 <21:39:22> K_NAGISA : 【なぎさ】「ありがとー、腕立て終わったらお風呂使うよー♪」>QB <21:40:11> K_YUHKI : 【優希】「ふん」 <21:40:49> kuna_GM :   <21:40:49> kuna_GM :   <21:41:12> kuna_GM : そして進む精霊船。飛行機などとは違い開放的な船舶の旅のように進んでいくが。 <21:41:26> kuna_GM : その道のりにどんな困難があるか、まだこのときは気づいていなかった。 <21:41:26> kuna_GM :   <21:41:26> kuna_GM :   <21:41:31> kuna_GM : ◆ミドル <21:41:31> kuna_GM :   <21:41:42> kuna_GM : ヴィー。ヴィー。 <21:41:58> kuna_GM : 運航開始5時間ほど経過して、突如鳴り響くアラーム。 <21:42:13> kuna_GM : ラウンジに集められた君たちに、キュービィがひとつ口を開いた。 <21:42:31> kuna_GM : 【キュービィ】「精霊獣の群れを発見いたしました。…以上。」 <21:42:32> kuna_GM : ▽ <21:42:33> kuna_GM :   <21:42:42> kuna_GM : ではここで精霊船が判定します。 <21:43:05> K_Servis : 【セルヴィス】「精霊獣……?いや、なんか良く知らんけど不味いものだったような……」 <21:43:11> K_NAGISA : 【なぎさ】「ん、どしたのー?」肩にタオルを掛けてやってくる、F91@スポーツブラ。 <21:43:12> kuna_GM : 1足りずに失敗しました。このままでは精霊獣が立ち去るまで動くことができません。 <21:43:40> kuna_GM : 何かスキル使用しますか? <21:43:49> K_YUHKI : それは対抗判定? <21:43:58> k_Len : 【レン】「この不吉に鳴り響く音的に考えると、なんかどうにかしないとマズいんじゃなかろーかって悪寒がひしひしと……」 <21:44:00> kuna_GM : いえ、能力判定。 <21:44:14> kuna_GM : 知覚判定でエニーセブンで14だしました。難易度15でした。 <21:44:15> K_YUHKI : じゃあ、無理か <21:44:22> K_Servis : ふむ……さすがにミラクルはもったいない、かな? <21:44:46> K_YUHKI : 【優希】「ん?」イヤホンをとる「精霊獣って何?」 <21:45:14> K_NAGISA : 【なぎさ】「なんだっけ?」ふきふき。 <21:45:22> kuna_GM : 【キュービィ】「害意は精霊獣から感じませんので…そうですね、目の前を大型の獣が群れで移動中と思ってください。オウダンホドウにつかまった、でもかまいません。…以上。」 <21:45:29> k_Len : 【レン】「読んで字の如くだと、精霊のケモノバージョン?」 <21:45:56> kuna_GM : 同時にウィンドウが空間にポップアップ。そこにはクジラを巨大にしたような獣が数万匹単位で進行経路を左から右に流れていってます。 <21:45:58> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、なるほど……。敵意がないなら、流すのがベストかねぇ?どう思う?」 <21:46:02> K_YUHKI : 【優希】「ふぅん、じゃあ待ってれば?」なぎさへのムカツキが言葉にトゲを( <21:46:22> K_Servis : (ちなみに何気なくなぎさに視線がふらふら( <21:46:36> kuna_GM : じゃあ今回の判定は失敗でいいのね? <21:46:42> k_Len : 【レン】「んー、待ってるのが一番なんだろうけど……ねー、これって渡り終わるまでどれくらいかかるのかなー?」腕組み、むむー、と唸りつつ画面を睨む <21:47:02> kuna_GM : 【キュービィ】「この規模ですと、2時間ほどお待ちいただくことになると思います。…以上。」 <21:47:09> K_NAGISA : 【なぎさ】「捕鯨とかうるさいしねー……退いてもらえるなら楽なんだけど」むー。 <21:47:39> K_Servis : 【セルヴィス】「2時間、か……」むぅ、と腕組みして <21:47:49> kuna_GM : 待つ、以外の選択肢が今ない状況だからね。判定成功しない限りどうしようもない。 <21:48:02> k_Len : 【レン】「かといって、下手に刺激して追い回されたら余計な時間食っちゃう可能性高いしー……まあ、ここは大人しくホエールウォッチングでいいんじゃないかなー?何か他に案があるなら別だけど」 <21:48:41> K_NAGISA : 【なぎさ】「何か、あるかなー……蟲笛なんかもってないし」むむむ。 <21:48:46> K_Iluryd : 【ぷちイル】「2時間なら待つに一票ですねぇ。なぎさちゃん、ゆーきちゃん、お風呂上りに一杯やっかですよぉ〜」酒瓶掲げて手招き <21:48:59> K_YUHKI : 【優希】「あ、それナイス。展望室あるんだっけ?ちょっと見てくる」と、行こうとする <21:49:20> K_Servis : 【セルヴィス】「そうだな……とりあえず、他に手の打ちようもねぇし、なぁ」 <21:49:58> K_YUHKI : 【優希】「一杯?じゃ、上でね。お先」好奇心猫をなんとやら。すたこらさっさー <21:50:12> K_NAGISA : 【なぎさ】「え?い、イルお酒のめるのー?!」あわわ。 <21:50:32> kuna_GM : ではそのまま2時間経過しました。 <21:50:37> K_Servis : 【セルヴィス】「時間つぶしながらワインでも飲むかね」すたすた <21:51:07> K_Iluryd : 【ぷちイル】「蜂蜜酒ですよぉ。ラース=フェリアでは飲めるお水を見つける方が大変ですからぁ……」 <21:51:11> kuna_GM : 展望台では蒼く輝く空間を白いクジラの群れが移動する幻想的な風景も見れたりしまして。 <21:51:33> K_NAGISA : 【なぎさ】「うーん、時はまさに聖鬼魔通……」 <21:52:02> K_Servis : 【セルヴィス】「なかなか壮観な景色、だよなぁ」 <21:52:08> K_YUHKI : 【優希】「……」じーっと見入っている。「たらら…違うな、こう」ぶつぶつと呟く。イメージに沸いたものを曲にしようとしているらしい <21:52:17> k_Len : 【レン】「おおおー、でっかいクジラがふよふよ闇の中を泳いでるってのも凄いねー……なんか、ものべーって感じがするよ!」 <21:52:50> K_NAGISA : 【なぎさ】「一緒に波乗りしたいなぁ〜……♪」窓にべったり。 <21:53:36> K_Servis : 【セルヴィス】「しかしまぁ、でっけぇなぁ」ちょっと後ろからのんびり <21:53:48> K_Iluryd : 【ぷちイル】「あぁ、あのクジラさん、お母さんそっくりですぅ」セルヴィスのグラスにお酌しながら <21:53:51> k_Len : 【レン】「波に飲まれるか押し潰されるかの2択だと思うレンちゃんなのでした……」ぼそり <21:54:06> kuna_GM : そうしてクジラ型精霊獣の最後の1匹が通過したのを皮切りに、再び出発する精霊船でした。 <21:54:06> kuna_GM :   <21:54:07> kuna_GM :   <21:54:09> kuna_GM : ◆ミドル2 <21:54:10> kuna_GM :   <21:54:18> kuna_GM : さらに10時間後。 <21:54:26> kuna_GM : ごぅん、と船が揺れました。 <21:54:48> kuna_GM : 【キュービィ】「デブリ帯に遭遇しました。少し揺れます。…以上。」 <21:54:50> kuna_GM : ▽ <21:54:50> kuna_GM :   <21:54:57> kuna_GM : 精霊船の判定は失敗しました。 <21:55:19> kuna_GM : 失敗のままでいいなら、全員に耐久力と魔法力に1d6ダメージです。 <21:55:23> K_Servis : 【セルヴィス】「揺れる、か……とりあえず席についてシートベルト……あるか?」 <21:55:47> k_Len : 【レン】「デブリ帯……って事は、なんか浮遊物いっぱいのところに突っ込んじゃった訳かぁ……うむむ、船体に損傷ができるかもしれない事を考えると、なんとかしたいところだねー」 <21:55:51> kuna_GM : シートベルトはあります。近くのシートから取り出せますし、ソファにぴったり張り付くこともできます。  ダメージはうけますけど。 <21:56:32> K_Iluryd : かばう事はできますか? <22:00:07> kuna_GM : かばうのはできますが、かばった人はその分ダイス数ふえます <22:00:24> K_Iluryd : あ、実ダメージ…… <22:00:38> kuna_GM : うん、実ダメージ。 <22:02:55> kuna_GM : 判定結果かえないなら <22:03:09> kuna_GM : 1d6 全員に耐久力ダメージ <22:03:09> kuna_GM : GM -> 1D6 = [1] = 1 <22:03:15> kuna_GM : 1d 全員に魔法力ダメージ <22:03:15> kuna_GM : GM -> 1D = [1] = 1 <22:03:21> K_YUHKI : GMやさしい!( <22:03:22> K_Iluryd : お見事w <22:03:23> kuna_GM : …あれ?( <22:03:26> K_Servis : おおw <22:03:33> k_Len : くなーの優しさに感激した( <22:03:48> K_NAGISA : 【なぎさ】「おっとっととととととーっ?!」ごろんごろんごろん <22:04:19> K_Servis : 【セルヴィス】「っと、あぶねっ……」ごつんっ <22:04:36> K_YUHKI : 【優希】「……う゛…酔った……」 <22:04:49> k_Len : 【レン】「わ、っと、ととと……っと。 うーん結構揺れるんだねー。まあ、荒波に放り出されても生き残ったこの不死身のレンちゃんにとってはこのくらいどってことにゃむっ!?」思い切り舌を噛んだ。いたい。 <22:04:53> K_Iluryd : 【ぷちイル】「べふっ!」顔面から床に <22:05:24> K_NAGISA : 【なぎさ】「だーいじょーうぶー?」ぼふん、と壁に当たってから立ち上がり <22:06:10> K_Servis : 【セルヴィス】「いつつ……だ、大丈夫か?」 <22:06:17> K_Iluryd : そのまま、つぅぅぅぅぅぅぅっと滑って止まる <22:06:29> K_YUHKI : 【優希】「……う゛ぅ……っ」トイレに駆け込みに行く <22:06:45> K_Iluryd : 【ぷちイル】「えぅぅぅ。鼻が低くなりますぅ」顔を押さえて <22:06:46> kuna_GM : 【キュービィ】「対衝撃システムは起動中。装甲版破損率は10%未満。航行系に異常なし。…問題ないと判断します。皆様大丈夫ですか?…以上。」 <22:06:55> K_Servis : 【セルヴィス】「……まぁ、揺れの割にはましの方、か?」イルを起こしつつ <22:07:00> k_Len : 【レン】「あうあうあう……ひ、ひたかんだぁ……」涙目で蹲り。赤い舌をチロチロと覗かせ、血が滲んでないか確認。 <22:07:34> K_NAGISA : 【なぎさ】「大丈夫ー、この程度なら波でもまれるのと変わらないし♪」ひょいっと。 <22:08:00> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、ともあれ大丈夫そう、だな……?」言いつつ防具強化していいです?錬金秘密基地で( <22:08:21> kuna_GM : というわけで、デブリ帯も無事?に通過して。 <22:08:27> kuna_GM : まだまだ前途は多難のようです。 <22:08:28> kuna_GM :   <22:08:29> kuna_GM :   <22:08:32> kuna_GM : ◆ミドル3 <22:08:32> kuna_GM :   <22:09:05> kuna_GM : さらに10時間が経過。残り5時間…いや、遅れも含めてのこり7時間で目的地に到着となった頃。 <22:09:24> kuna_GM : 再び警報が精霊船の中に鳴り響きます。 <22:09:46> kuna_GM : 【キュービィ】「時空振発生確認。ワームホールの生成です。このままでは引き込まれます。…以上。」 <22:09:48> kuna_GM : ▽ <22:09:48> kuna_GM :   <22:10:04> K_Servis : 【セルヴィス】「さて、今度はなん……吸い込まれれると、どうなる?」 <22:10:06> kuna_GM : 相変わらず判定は失敗しました。このままではワームホールでどこかに弾き飛ばされます。 <22:10:32> K_NAGISA : 【なぎさ】「渦潮みたいなの?」こきり。 <22:10:37> K_Iluryd : 【ぷちイル】「今度は何なんですかぁ?」泡だらけのままバスルームから顔を出す <22:10:43> kuna_GM : 【キュービィ】「私たちが開いたものではないため、どこに行くかは不明です。場合によると、第八世界直上の可能性もあります。…以上。」 <22:10:56> k_Len : 【レン】「ええと……なんでこうもトラブルばっかり起こるかなぁ……? こらこらイルちー、泡は落としてきなさいってばー!」 <22:11:04> K_NAGISA : 【なぎさ】「……それちょっと危ないかも?」よいしょ、と鉄アレイを床に置いて。 <22:11:31> K_YUHKI : 【優希】「第八世界って確か……地球!?え、ちょ、どうなるのさソレ!?」 <22:11:34> K_Servis : 【セルヴィス】「って、お嬢さん……ああ、イル嬢さんはまず、服を着て来いっ!!って、かなり、不味いよな?」 <22:11:49> K_Servis : あ、ところで強化はできててOKです? <22:11:50> kuna_GM : 判定は何かといわれたら今回は信仰or幸運だったりしました。 <22:11:58> kuna_GM : でてきて? <22:12:02> kuna_GM : できてて? <22:12:04> K_NAGISA : 【なぎさ】「えーっと。皆びっくりしちゃって、あーとえーと……」よく覚えていないらしい>優希 <22:12:09> k_Len : 【レン】「よーするに、一方通行のランダムワープゾーン、って事かー。 ………レンちゃんといたしまして、断固回避する事を主張しますっ!」 <22:12:15> K_Iluryd : 【ぷちイル】「多分、第八世界に落ちるんじゃないでしょうかぁ?」泡を流して、とりあえずガーヴオブキングスだけ羽織ってくる <22:12:33> K_NAGISA : 【なぎさ】「ウィザード隠してる意味なくなっちゃわないかな、それ……」むー。 <22:12:40> K_NAGISA : 汗を拭きながら困ります。 <22:13:12> K_Servis : 【セルヴィス】「って、さすがにそれは不味いから……」 <22:13:22> K_Servis : ああ、錬金秘密基地使えててOK?ってことで <22:13:50> kuna_GM : あぁ <22:13:56> kuna_GM : 30時間もかけてるから <22:13:57> K_YUHKI : 【優希】「いやそれダメだろ!?」 <22:14:05> kuna_GM : その間に自由にしてたらよかったんじゃないかな?>せるびー <22:14:19> k_Len : 【レン】「目的地から大きく外れるって時点で相当マズイと思うよ……」 <22:14:49> kuna_GM : 【キュービィ】「繰り返しますが、目的地は不明です。最大幸運の場合、目的地直上の可能性もあります。」 できる限り進路をそらそうとしているが、重力圏にとらわれかけていて。 <22:14:49> K_Servis : じゃあ……防御・魔防・行動を+2、で強化しておきます <22:15:24> K_Servis : では、ミラクルガジェットを使用っ。演出、いいのないかな?( <22:15:31> K_Iluryd : 【ぷちイル】「予定時間を過ぎてますしねぇ。他のトラブルに巻き込まれる可能性が増えるだけだと思いますぅ」 <22:15:50> kuna_GM : ガジェットで中からプログラムかきかえちまえ(? <22:16:00> K_Iluryd : 精霊船に秘密基地を接続して、強制的に出力上げるとか? <22:16:12> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、だから一気に突破するぞ?」ちゃきっ、と妖しげなコードを用意して(採用 <22:16:49> K_Servis : 【セルヴィス】「一時的に過負荷かけるけど、それで出力あげる。いいな?」言いながらも手はかちゃかちゃ、と <22:17:09> k_Len : 【レン】「ああ……御願い銀の剣。今だけは一生懸命お祈りするのでセルくんが失敗しませんよーにっ!」 <22:17:19> K_NAGISA : 【なぎさ】「おおー、格好いいー!?」わくてか。 <22:17:38> kuna_GM : 【キュービィ】「了解しました。航行系のコードはこちらになります。…以上。」 セルヴィスに雑な航行管制プログラムを見せて、修正を依頼し。 <22:18:08> K_Servis : 【セルヴィス】「失礼な……失敗なんてせんわっ、めったに」といわけで判定をクリティカル扱いに、突破ぁ <22:18:21> K_Iluryd : 【ぷちイル】「セル先生ぇ、頑張ってっ!」その作業を目を皿のようにして見る。記憶に刻み込むつもりで <22:19:01> kuna_GM : 【キュービィ】「プログラム改変承認。能率130%。突破します。…以上。」 <22:19:11> K_NAGISA : 【なぎさ】「ふぁいと、ふぁいとっ!!」きゃっきゃと体育会系のノリで応援>QB <22:19:44> kuna_GM : セルヴィスの操作により効率が格段に向上し、そのままワームホールの影響圏内から脱出しました。と同時に、背後でぱしゅん、と音をたててワームホールが消滅します。そこにあったいくらかのデブリと一緒に。 <22:19:51> K_Servis : 【セルヴィス】「こいつで、コンプリートっ!」突破、の言葉と同時に勢いよくキーを叩きつける <22:20:15> K_YUHKI : 【優希】「ふぅん?やるじゃん」肘でセルヴィスをつっつく <22:20:35> k_Len : 【レン】「ふー……もしセルくんが何とかしてなかったら、あたし達もあーなってた訳だね……」背後にあったデブリが綺麗さっぱり消滅したのを見て、冷や汗たらり <22:20:45> K_Servis : 【セルヴィス】「やれやれ……くたびれた」さすがにくたびれて椅子にぐてーっ、と伸びてる <22:21:11> K_NAGISA : 【なぎさ】「お疲れ様っ☆」むぎゅ <22:21:32> K_Iluryd : 【ぷちイル】「セル先生ぇ、凄いですぅ」背中に飛び乗ってぎゅぅっと抱きつく <22:21:50> K_Servis : 【セルヴィス】「…………や、やわらけぇ」(ぁ   役得役得( <22:22:01> kuna_GM : というわけで <22:22:07> kuna_GM : 無事にワームホールも突破しました。 <22:22:09> k_Len : 【レン】「昨今の若い子は積極的だーねー」けらけら笑ってそれを見つつ、冷たいお水を用意しに行く <22:22:18> kuna_GM : 次はクライマックスになりますが、何かしら準備必要ですか? <22:23:15> K_Iluryd : 鎧を着ますw <22:23:27> K_YUHKI : とくになーい <22:23:39> K_Servis : とりあえず、特にはない、かな <22:23:42> k_Len : 特に無いですよう <22:24:07> kuna_GM : ではでは、すすみますおっ <22:24:13> kuna_GM :   <22:24:14> kuna_GM :   <22:24:17> kuna_GM : ◆マスターシーン <22:24:18> kuna_GM :   <22:25:00> kuna_GM : 【??】「……。よう、あんたか。…ん?あぁ、準備できてるぜ。何の邪魔もなかったからな、あと3時間後には全部木っ端微塵だ。」 <22:25:31> kuna_GM : 精霊界のとある場所。黒い精霊船の中で男が誰かと交信している。 <22:25:54> kuna_GM : そのディスプレイに映し出されたのは、オアシス『トリニティ』。現在イェルドが待機しているオアシスであり。 <22:26:40> kuna_GM : 【??】「…ん?あぁ、AAA、だったか。確かセレスとかが居る場所だったな…そこのやつらが来るって?…あぁ、それも2時間後の話か。じゃあ1時間はやめて計画実行だな。」 <22:27:07> kuna_GM : 男は時計の表示をずらしながら、影をうごめかせます。その影から浮かび上がるのは、優希の持つモノによくにた『真っ黒な影』。 <22:28:24> kuna_GM : 【??】「んぁ?…なんでだ?…まぁいいけどよ。AAAの連中は殺さないようにするんだな?…あんたの命令だから仕方ないか。…面倒くせぇな。まぁボーナスかかってるしできるだけ命令は遂行するわ。万が一のときくらいは許してくれよ?」 <22:29:01> kuna_GM : その後、いくつかの会話をディスプレイ越しに行ったのち、男はその場から立ち去る。その先にあるのは格納庫。そこに鎮座している、巨大な機械に乗り込んで―― <22:29:02> kuna_GM :   <22:29:02> kuna_GM :   <22:29:05> kuna_GM : ◆クライマックス <22:29:06> kuna_GM :   <22:29:36> kuna_GM : 目的地に2時間遅れで到着した4人。 <22:29:52> kuna_GM : 【キュービィ】「見えました。あれがオアシス『トリニティ』です。」 <22:30:42> kuna_GM : キュービィの報告とともに映し出されるのは、球体の形をしたガラスのような素材で覆われたモノ。その中にはいくらかの地面が見えており、そこには生活を営む準備ができているように見えて。 <22:31:19> kuna_GM : 【キュービィ】「あの地にて、イェルド・ユストーンがお待ちです。…以上…?緊急回避。頭をぶつけないように注意してください。」 <22:31:39> kuna_GM : キュービィの言葉がしめられるその瞬間、精霊船は大きな駆動を行い。 <22:32:03> kuna_GM : 再び見えたオアシスの目の前には、黒い鋼騎が腕を組んで待ち構えているのが見えた。 <22:32:04> kuna_GM : ▽ <22:32:04> kuna_GM :   <22:33:12> K_YUHKI : 【優希】「ぅわ!?」手近の手すりを咄嗟につかむ「なにがあったのさ!?」 <22:33:18> K_Servis : 【セルヴィス】「緊急回避……?っっ、何かに掴まれっ!」ぐっ、と手近にあったものを掴み <22:33:42> K_NAGISA : 【なぎさ】「おっととと……!」ボードを小脇に抱えて蹌踉めき、そのまま空間に浮遊。 <22:33:43> k_Len : 【レン】「ふーん、なんだかでっかいビー玉の中に地面があるみたいだねー」浮かぶ球体を見て、出てきたのはそんな感想。「って! 緊急回避ってそんないきなりうぎゅ!?」捕まる間も無く横倒しにずてーん、とすっ転び。 <22:34:16> K_NAGISA : 【なぎさ】「な、何あれー……ロボット?ここのお出迎えっ?」ボードに捕まったまま、暢気に聞いてみる。 <22:34:24> kuna_GM : 【キュービィ】「前方に敵機確認。あの機体からの攻撃を受けました。…以上。」 船体の外部カメラからの映像。そこには、主翼の一部が抉り取られた映像が映し出されている。 <22:34:53> K_NAGISA : 【なぎさ】「って、攻撃!?」あう。 <22:35:43> K_Iluryd : 【ぷちイル】「え? 回避って……」シートベルトを引き出そうとした姿勢のまま、廊下を転がりだす <22:35:45> K_Servis : 【セルヴィス】「って、主翼が……!!おいおい、大丈夫か?」とりあえず艦が安定したら、倒れている面子を引っ張り起こそうと <22:35:52> K_YUHKI : 【優希】「大丈夫なのそれ!?」展望室に走り敵の姿を見ようとする <22:36:08> k_Len : 【レン】「うぎぎぎ……そ、空飛ぶ錬金ロボ……?」ぶつけた側頭部を擦りつつ、よっこいしょと起き上がり。「うっわー、これは酷いね……航行能力への支障はどれくらい?」 <22:36:45> K_NAGISA : 【なぎさ】「イルっち、転がりすぎーっ!?」慌ててボードで移動、イルをピックアップして……セル先生の所へ連れていく(笑 <22:37:21> kuna_GM : 【キュービィ】「回避成功しましたので、自己修復が可能なラインです。ただし、あの攻撃は少々装甲の性能を上回っております。直撃すると撃沈の可能性もあります。…以上。」 冷静に、機械の冷静さを見せながらも少し困った様子で黒い鋼騎の挙動を見つめ。 <22:37:39> K_Iluryd : 【ぷちイル】「きゃうぅぅぅぅぅ!」なぎさの背中にしがみついて <22:37:43> K_Servis : 【セルヴィス】「攻撃してきたのはあれか……。どうする?まず舌戦か?迎撃に出るべき、か?」イルの頭をなでなで <22:38:00> kuna_GM : あ、ここで <22:38:19> kuna_GM : 誰か知力判定どうぞ。エネミー探知なんだけど、ちょっと特別に。 <22:38:27> k_Len : 【レン】「なるほど、しかもあっちは……うーん、なんかさ。今のってわざと外されたような気が………どっちにしても通せんぼしてる以上は、退いてもらわないとだーねー」 <22:38:30> K_Servis : 一人? <22:39:33> K_Servis : 判定は一人だけ、です? <22:40:33> kuna_GM : 好きな人が <22:40:37> kuna_GM : どうぞどうぞ <22:40:39> k_Len : ・・)ノ ではここは、不詳わたくしめが <22:40:46> K_NAGISA : お願いします、先生! <22:41:00> k_Len : 神魔知識とエンサイクロペディアを加算して、識別! <22:41:23> k_Len : nw+9+5 <22:41:23> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+9+5 = [5,6]<ファンブル>+9+5 = 4 <22:41:32> k_Len : ・△・) <22:41:37> K_Servis : nw+10 <22:41:37> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 <22:41:40> K_Servis : (なでなで <22:42:33> kuna_GM : +5がきるから <22:42:35> kuna_GM : きえるから <22:42:39> kuna_GM : れんちゃんは-1でしたね( <22:42:48> kuna_GM : 15じゃあと少したりない <22:42:48> k_Len : ひでぇ( <22:43:01> K_Servis : くっw <22:43:11> K_Servis : 誰か〜、教えて^っ( <22:43:28> K_Iluryd : nw+8+1d6 プラーナ一点使用 <22:43:28> kuna_GM : ぷちイル -> 2D6+8+1D6 = [5,3]+8+[4] = 20 <22:43:50> K_YUHKI : わたしはあえて放棄( <22:44:17> kuna_GM : それは十分に成功 <22:44:42> K_NAGISA : 【なぎさ】「よっこいしょー、っと♪」イルを背に乗せて、ライフガード的に移動(と言う名の判定放棄 <22:44:48> kuna_GM : 【キュービィ】「…?…!目標敵機から、データ受信。あの敵機のスペックのようです。…以上。」 少しばかり戸惑いながら、そのスペック表示を出していきます。 <22:45:35> kuna_GM : カルミアかイオのコネ持ってる人いるかしら? <22:45:44> K_YUHKI : なーい <22:46:05> K_Iluryd : ないです <22:46:06> K_Servis : ない、かな? <22:46:20> k_Len : ないなー <22:46:30> kuna_GM : ないようなら、気づかないな。データだけだそう。 <22:46:30> kuna_GM :   <22:46:32> K_NAGISA : ないですー <22:46:34> K_NAGISA :   <22:46:41> kuna_GM : 名前:????(黒い鋼騎) <22:46:41> kuna_GM : 属性:冥/虚 種族:鋼騎? <22:46:41> kuna_GM : レベル:? <22:46:41> kuna_GM :   <22:46:41> kuna_GM : ・戦闘値 <22:46:41> kuna_GM : 命中:10 攻撃:10 魔導:23 魔攻:25 <22:46:41> kuna_GM : 回避:15 防御:22 抵抗:20 魔防:30 <22:46:41> kuna_GM : 行動:20 <22:46:41> kuna_GM :   <22:46:41> kuna_GM : ・特殊能力 <22:46:41> kuna_GM : 《リープクラッシャー・ノイン》:10MP:メジャー(4sq範囲(1)・魔攻+15・このスキルに対するリアクション達成−5・1R1回) <22:46:41> kuna_GM : 《リープクラッシャー・グランデ》:15MP:メジャー(3sq単体・魔攻−10・対象の【魔防】を0として判定) <22:46:41> kuna_GM : 《メディウムリチュアル》:10HP:メジャー(シーン選択・魔攻−25・命中するとマヒ) <22:46:41> kuna_GM : 《グラヴィティフィールド》:5MP:マイナー(ダメージを与えると対象から範囲選択(2)の対象全てが対象と同じエンゲージに強制移動) <22:46:41> kuna_GM : 《猛ル祈リノ詩》:オート(ジャッジをクリティカルに。1シナリオ2回。ファンブル時も使用可能) <22:46:41> kuna_GM : 《ラピスシンパサイズ》:メジャー(即座に2回メジャーアクションを行う) <22:46:41> kuna_GM : 《ラピスオーヴァドライヴ》:10HP:オート(ラピスシンパサイズと同時使用・行動時、全ジャッジ+10) <22:46:42> kuna_GM :   <22:47:39> kuna_GM : そのデータと同時に、画面上の鋼騎がちょいちょい、と君たちから見て左側を指差します。 <22:47:49> kuna_GM : その方向にカメラが動くと、そこにワームホールが生まれ。 <22:48:15> kuna_GM : およそ全長300mほどの巨大な精霊獣が出現し、それがオアシスに向けて進攻開始しました。 <22:49:09> kuna_GM : 【キュービィ】「…高エネルギー反応。おそらくあの精霊獣は、自爆装置内包型です。皆さん、出撃をお願いします。あの精霊獣の討伐をお願いしたいと思っております。…以上。」 <22:49:55> k_Len : 【レン】「で、アレを討伐するには目の前のでっかいのを何とかしないといけない、って事かな……?」うげぇ、と心底めんどくさそうな顔 <22:49:57> K_YUHKI : 【優希】「ちょ、自爆!?なんなんだよアイツはぁ!?」 <22:49:59> K_Servis : 【セルヴィス】「自爆って……おいおいおい、マジかっ!!」言いつつ箒に騎乗して <22:50:12> * kuna_GM topic : "[精霊獣][精霊獣][精霊獣][PC][][][黒鋼][][トリニティ]" <22:50:26> K_Iluryd : 【ぷちイル】「魔神……ヴェイラー?」アニスから聞いた昔話を思い出してぼ〜っとその姿を見る「あ、判ったよ」 <22:51:00> K_NAGISA : 【なぎさ】「えええー!?こ、これはちょっとヤバいかもっ」わたわたとカタパルトへ泳ぐ <22:51:14> K_Servis : 【セルヴィス】「判った……?何か知ってるか、イル?」言いながらすでに走り始め <22:52:28> K_YUHKI : 【優希】「え、イル、何か知ってンの?」 <22:52:29> K_Iluryd : 【ぷちイル】「えっとねぇ」なぎさの背に揺られながら……って、データ開示はキュービーがしてくれてるのよねw <22:52:55> k_Len : 【レン】「うーん、ヴェイラーだかベイカーだか知らないけど、アレなんとかしないと、すんなり精霊獣倒させてくれそうに無いよ?」よっこいしょ、と自前の箒に搭乗しつつ。 <22:53:17> kuna_GM : ちなみに優希には <22:53:29> K_Iluryd : 【ぷちイル】「昔、ラース=フェリアに巨大な魔神が現れて大地を切り裂いたりしたんだけど、お義母さんたちが破壊したって聞いたよ」 <22:53:50> K_NAGISA : 【なぎさ】「悪のロボットー、ってあたしロボット乗れないよー?!……随分すごい話だねぇ」うーむ。 <22:54:03> kuna_GM : その鋼騎士の纏うオーラが、あの『黒いなにか』に酷似してるのもわかる。 <22:54:37> K_Servis : 【セルヴィス】「って、マジかよ……。あれ、相当厄介そうな感じだぞ……」げんなりしつつ出撃 <22:55:07> k_Len : 【レン】「そんなトンデモ存在が相手だったらそもそも勝てっこないってば……さっきのかすった一発だけでも木っ端微塵になってるとおもうのよ……」 <22:55:33> K_YUHKI : 【優希】「……」ぞくり……影の中で何かが不気味にうごめいた。瞳孔がしぼられていく「なんなんだよ、お前なんなんだよぉ!?」 <22:56:05> kuna_GM : 出撃したところで戦闘開始するよ! <22:56:21> K_Iluryd : 応 <22:56:25> K_YUHKI : おけ! <22:56:25> k_Len : あいおー <22:56:35> K_Servis : はーいっ <22:56:38> kuna_GM : 【キュービィ】「あの黒い鋼騎には、オアシスからの援護部隊も行動します。皆さんは精霊獣に集中してください。…以上。」 <22:57:56> K_Servis : 【セルヴィス】「あいよっ、了解!……イルも、こっちへ急げっ!」 <22:58:26> k_Len : 【レン】「言われなくてもあーんなロボット相手にしたくありませーんっ!!」 <22:58:56> K_NAGISA : 【なぎさ】「イルっち、いっくよーっ!」よいしょー、っとセル先生にぱーすっ <22:58:58> K_YUHKI : 【優希】「で、でも……!」キュービィに思わず反論を <22:59:00> kuna_GM : というわけで、精霊船からPC全員出撃。ライブリングは全員もってるね? <22:59:08> k_Len : もってるよー <22:59:17> K_Iluryd : 【ぷちイル】「精霊獣の相手とどっちもどっちって気はするんだけどぉ」持ってますよー <22:59:23> K_Servis : 【セル】「おうっ!」きゃっち <22:59:27> K_Servis : 持ってます〜 <22:59:46> kuna_GM : 【キュービィ】「精霊獣の討伐が最低条件なだけです。どちらを攻撃するかは、お任せしますが…精霊獣を討伐しきれない場合、第四世界はAAAの評価を改めさせていただきます。…以上。」 <23:00:02> K_YUHKI : もってる <23:00:12> K_YUHKI : 【優希】「……っ」 <23:00:55> K_NAGISA : 【なぎさ】「が、頑張るっ」 <23:01:11> k_Len : 【レン】「ゆーちゃんゆーちゃん、何か因縁あるっぽいけど、今やる事は、あのオアシスをどっかーん、ってしようとしてるのを止める事。気にはなるだろーけど、わかってね?」 <23:01:35> kuna_GM : ではでは <23:01:35> kuna_GM :   <23:01:37> K_Iluryd : 【ぷちイル】「判った。オアシスを守るよ。キュービーちゃんも頑張ってね」 <23:01:41> kuna_GM :   <23:01:44> kuna_GM : セットアップ! <23:01:52> kuna_GM : 何かやりますかー?エネミー側は何もないです。 <23:02:10> K_Servis : なしっ <23:02:22> K_NAGISA : 何はなくとも《スカイハイ》 <23:02:29> k_Len : なにもないー <23:03:09> K_YUHKI : 武装! <23:03:31> kuna_GM : OK、装備類はOKにして <23:03:34> kuna_GM : 行動ジャッジ! <23:03:53> kuna_GM : 2d+20+2d くろいの2プラーナ <23:03:53> kuna_GM : GM -> 2D+20+2D = [6,4]+20+[3,3] = 36 <23:04:04> kuna_GM : 2d+13 精霊獣 <23:04:04> kuna_GM : GM -> 2D+13 = [6,4]+13 = 23 <23:04:58> K_YUHKI : IVプロセスで世界記憶:現の夢! <23:05:21> K_YUHKI : 魔攻撃を+2! <23:05:41> K_YUHKI : P1と4Cなのでその分削ってIV振るのの <23:05:55> K_YUHKI : 2d6+10-4 <23:05:55> kuna_GM : 優希 -> 2D6+10-4 = [2,5]+10-4 = 13 <23:06:03> K_YUHKI : 優希:13>GM <23:06:24> kuna_GM : ほいほいっ <23:08:05> K_YUHKI : あ、魔攻+3だた <23:10:06> k_Len : nw+9 <23:10:06> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15 <23:10:16> K_Servis : 2d6+4 <23:10:16> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 <23:10:19> k_Len : レン:15>GM <23:10:24> K_Iluryd : 2d+10 <23:10:24> kuna_GM : ぷちイル -> 2D+10 = [3,5]+10 = 18 <23:10:24> K_NAGISA : 2d6+16+1 愛用の箒 <23:10:24> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+16+1 = [3,5]+16+1 = 25 <23:10:30> K_Servis : セルヴィス:13>GM <23:10:30> K_NAGISA : 25! <23:10:38> K_NAGISA : なぎさ:25>GM <23:11:08> K_Iluryd : ぷちイル:18>GM <23:12:42> kuna_GM : ではでは <23:12:42> kuna_GM :   <23:12:43> kuna_GM : 36:鋼騎 25:なぎさ 23:精霊獣 18:イル 15:レン 13:優希・セルヴィス <23:12:44> kuna_GM :   <23:13:16> kuna_GM : 鋼騎はメディウムを展開し、自分に襲い掛かってきた精霊船を2機、同時に撃墜しました。 <23:13:29> kuna_GM :   <23:13:30> kuna_GM : 26:鋼騎 25:なぎさ 23:精霊獣 18:イル 15:レン 13:優希・セルヴィス <23:13:31> kuna_GM :   <23:13:39> K_Servis : GM、すいません……行動、20でしたorz <23:13:44> kuna_GM : おっと <23:13:51> kuna_GM : まぁ <23:14:17> K_Servis : なぜか移動力を見てましたっ <23:14:57> kuna_GM : 鋼騎はそうだなー <23:15:04> kuna_GM : 優希に攻撃しよう。 <23:15:25> kuna_GM : マイナー:なし メジャー:リープクラッシャー・グランデ <23:15:33> kuna_GM : nw+23 魔導 <23:15:33> kuna_GM : GM -> 2D6+23 = [5,2]+23 = 30 <23:15:54> K_YUHKI : うぐっ <23:16:15> k_Len : こっちが飛ばす魔防増加の魔法も0にされるん? <23:16:20> kuna_GM : いえ <23:16:26> K_Servis : ふむ…… <23:16:27> K_YUHKI : 魔法で止めろってことかっ <23:16:31> K_YUHKI : とりあえず抵抗っ <23:16:32> kuna_GM : 対象の装備後魔防が0になるだけ <23:16:36> kuna_GM : 増加はできるよ <23:16:45> K_YUHKI : nw+9 <23:16:45> kuna_GM : 優希 -> 2D6+9 = [1,2]<ファンブル>+9 = -1 <23:16:49> K_YUHKI : うな!? <23:16:55> k_Len : あいあい、じゃープリズムアップううぅぅ!? <23:16:56> K_Servis : あら…… <23:17:03> K_Iluryd : 潔いなぁ…… <23:17:04> K_YUHKI : 抵抗だからだいじょーぶ! <23:17:07> K_Servis : か、カバー……かな? <23:17:31> kuna_GM : かばうかな? <23:17:33> K_YUHKI : してくれるとうれしいっ <23:17:40> kuna_GM : 誰が食らっても正直かわんないけど <23:17:41> K_Iluryd : 私が入ろうか? <23:17:47> K_Servis : うぃ、こっちでかばうね?サーフィス使う <23:17:58> K_YUHKI : ダークバリア!魔防御+10! <23:18:00> K_Iluryd : 了解 <23:18:18> K_Servis : カバーリング、メタルサーフィス使用して+10 <23:18:33> K_YUHKI : 【優希】「ぁ!?」避け切れない! <23:18:36> kuna_GM : OKではダメージロール <23:18:52> kuna_GM : nw+15 魔防は0スタート! <23:18:52> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 <23:18:53> K_Servis : nw+20-30 とまれっ <23:18:53> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+20-30 = [3,4]+20-30 = -3 <23:19:06> K_Servis : って、30いらん(素 <23:19:20> K_YUHKI : ラプソディがカバったセルヴィスを護るように謳う <23:19:24> K_Servis : 27点だから、止めた、か <23:19:49> kuna_GM : 黒い鋼騎の手から生み出された魔力塊は、その距離を無視して優希の周囲全体を覆うように囲い。それが同時に爆破して、優希の体に逃げない衝撃を与えます。…だが、その煙が晴れた場所に立っているのはセルヴィス。間一髪、インターセプトができたようで。 <23:20:32> K_Servis : 【セルヴィス】「っと、あぶねぇっ!」メタルサーフィスを突き出し、盾にするようにして受ける。堅固な守りに、防御魔法の支援も合わさりその攻撃を完全に抑え込み <23:20:47> K_YUHKI : 【優希】「あ、ありがと……」膝が恐怖で震えてる <23:20:56> K_Iluryd : 【ぷちイル】「セル先生ぇ、ゆーきちゃん、大丈夫?」 <23:21:08> K_NAGISA : 【なぎさ】「だ、大丈夫ゆっきー?セル先生すごいねぇ……」ふよふよ <23:21:26> kuna_GM : 【鋼騎】「ふぅん?なかなか硬いじゃねーか。思ったよりやるな。」 鋼騎からの小さな言葉が、空間を伝い聞こえてきます。 <23:21:28> kuna_GM :   <23:21:42> kuna_GM : 25:なぎさ 23:精霊獣 18:イル 16:鋼騎 15:レン 13:優希・セルヴィス <23:21:43> kuna_GM :   <23:21:43> K_Servis : 【セルヴィス】「気にすんな、これが役割だ>優希 ああ、こっちは大丈夫だっ!そっちはそっちで、気にせず行けっ!」 <23:21:51> K_Iluryd : イニシアチブプロセスで《いつでも一緒》宣言。対象はなぎさっち <23:25:21> K_NAGISA : 【なぎさ】「イルっち、しっかり捕まっててねっ☆」では <23:25:44> K_Servis : 【セルヴィス】「よし、頑張って来いよっ!」二人を見送り <23:25:48> K_NAGISA : マイナー:戦闘移動で精霊獣のエンゲージに突入(2Sq <23:26:09> K_NAGISA : メジャー:《捨て身の一撃》 <23:26:23> kuna_GM : こーいっ <23:26:26> K_NAGISA : オート:《BFカットバックターン》 <23:27:04> K_NAGISA : nw+16+3 命中 <23:27:04> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+16+3 = [3,3]+16+3 = 25 <23:27:37> K_NAGISA : 25にて突撃、回避をどぞ <23:28:16> kuna_GM : nw+5 もーん。(鳴き声) <23:28:16> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 <23:28:29> K_NAGISA : エネブー起動 <23:29:05> K_NAGISA : プラーナ……2 <23:29:50> * kuna_GM topic : "[精霊獣][精霊獣][精霊獣・なぎさ][セル・イル・優希・レン][][][黒鋼][][トリニティ]" <23:30:08> K_NAGISA : nw+35+1+23+2d6 火物理 <23:30:08> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+35+1+23+2D6 = [5,1]+35+1+23+[4,4] = 73 <23:30:17> K_NAGISA : 73点! <23:30:22> kuna_GM : nw+20 ずももも <23:30:22> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [3,6]+20 = 29 <23:30:28> kuna_GM : 44点 <23:30:33> kuna_GM : かすりきずだもーん(ずもも <23:30:35> K_Iluryd : GM。わたしも精霊獣にエンゲージしてます。 <23:30:42> kuna_GM : おっと <23:30:50> * kuna_GM topic : "[精霊獣][精霊獣][精霊獣・なぎさ・イル][セル・優希・レン][][][黒鋼][][トリニティ]" <23:31:06> K_NAGISA : 【なぎさ】「カットバック、ドロップターンッ!」ライディングしている箒で器用に精霊獣の上を取り、そのまま掠める様に突撃! <23:31:20> K_NAGISA : カウントは−4されます <23:31:26> K_NAGISA : 11か <23:31:29> kuna_GM : 硬い体表をなぎさが精霊界の風にのり、裂くものの…体表は確かに削れているが、全体から見てまだかすり傷のようで。 <23:31:42> kuna_GM : 23:精霊獣 18:イル 16:鋼騎 15:レン 13:優希・セルヴィス 11:なぎさ  <23:31:43> kuna_GM : ほいさ <23:31:49> kuna_GM : では <23:31:51> kuna_GM : 精霊獣 <23:32:01> kuna_GM : マイナー:2歩移動 メジャー:トラップ設置・改 <23:32:19> * kuna_GM topic : "[][][精霊獣・なぎさ・イル][精霊獣・セル・優希・レン][精霊獣][][黒鋼][][トリニティ]" <23:32:42> kuna_GM : トラップは <23:33:03> K_NAGISA : 【なぎさ】「うーん、流石くじらだけあって分厚いなぁ……」でも楽しそう <23:33:07> kuna_GM : 精霊獣(体:真ん中)の位置に作られます。 <23:33:41> kuna_GM : ばかん、とセルヴィスやイルリード、優希のいるあたりの体表がはじけとび <23:33:49> kuna_GM : うにょうにょ、と触手が出てきてまとわりつきました。 <23:33:55> kuna_GM : トラップ:触手地獄 <23:34:15> K_Servis : 【セルヴィス】「げっっっ!?!?」必死に高度を上げて逃げる(即決( <23:34:22> kuna_GM : 難易度18の敏捷判定どうぞ。失敗すると、あらゆるジャッジの達成-15です。 <23:34:24> kuna_GM : まちがえた <23:34:27> kuna_GM : 難易度18の敏捷判定どうぞ。失敗すると、あらゆるジャッジの達成-2です。 <23:34:37> k_Len : 【レン】うへー、気色悪ッ!?」 <23:34:37> K_YUHKI : にゅおおおお!? <23:34:41> K_Servis : びんしょう…… <23:34:42> kuna_GM : つかまったらメジャーアクションで筋力15で逃げられます <23:34:50> K_YUHKI : 敏捷なんか6だよ!? <23:34:53> K_Servis : きんりょく……(遠い目 <23:35:06> k_Len : 同じく6しかないね! <23:35:14> K_Servis : はっはっは、5でふ <23:35:19> K_YUHKI : Cに期待 <23:35:22> K_YUHKI : nw+6 <23:35:22> kuna_GM : 優希 -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 <23:35:29> K_YUHKI : むりだた……(ぷしゅう <23:35:30> k_Len : nw+6 <23:35:30> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 <23:35:38> k_Len : あと4たりぬぬぬ <23:35:42> K_YUHKI : 【優希】「や!?何何々!?」 <23:35:49> K_Servis : nw+5 <23:35:49> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 <23:35:59> K_Servis : どうあがいても、むりっ(じたばた <23:36:05> K_NAGISA : 【なぎさ】「う、うっわぁっ……だいじょぶー?!」>三人 <23:36:32> kuna_GM : うにょうにょと伸びた触手が優希たち3人に絡みつくと、その四肢を拘束するようにして身にはりつけます。 <23:36:40> K_Servis : 【セルヴィス】「う、うぉぉぉぉっっ、放せぇぇぇぇっ!?!?」じたばたもがくがどんどん張り付き <23:36:41> k_Len : 【レン】「はっはっはー! 死なない限りはのーぷろぶれむっ!!」 <23:36:50> K_Iluryd : 【ぷちイル】「うわぁ、美味しそう……じゃなくてっ、大丈夫ですか〜」 <23:36:55> kuna_GM : 3人は触手から逃げるまで移動不可能、ただし精霊獣の移動と一緒に行動しちゃいます <23:37:20> K_YUHKI : 【優希】「や、これ、きもちわるぅ……はなせぇっ」 <23:37:40> kuna_GM : では <23:37:58> kuna_GM : 18:イル 16:鋼騎 15:レン 13:優希・セルヴィス・精霊獣 11:なぎさ  <23:37:59> kuna_GM :   <23:37:59> k_Len : 【レン】「ええい何のこれしき! たかが絡み付いてくる程度の触手など触手にあらずーーーっ!!」 <23:38:03> K_Servis : 【セルヴィス】「の、のんきに言ってる場合かっ!!き、気持ち悪いからっっ!?」 <23:38:21> kuna_GM : セルヴィスにもレンにも等しく触手はねちゃりとしたものを絡みつかせてきますよ。 <23:39:20> K_NAGISA : 【なぎさ】「……灼けば、たこみたいな味するかな?」<美味しそう>イルっち <23:39:31> k_Len : 【レン】「何を泣き言を男の子! うなぎがぬるぬるぬめぬめ纏わり付いていると思えばどーということはないっ!!」セルヴィスの声に、がおー、と吠えるような一喝。でもかなり言い分は苦しい。 <23:39:48> * kuna_GM topic : "[][][精霊獣・なぎさ・イル][精霊獣(触手)・セル・優希・レン][精霊獣][][黒鋼][][トリニティ]" <23:40:02> kuna_GM : こうしとこう <23:40:37> K_Iluryd : 【ぷちイル】「兒の触手はコリコリとして美味しいんですよねぇ……」ぼそ>なぎさっち <23:40:49> K_Iluryd : 精霊獣を識別してみましょう <23:40:52> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、鰻とかでも十分いやじゃっっ!!」突っ込みを( <23:40:55> kuna_GM : ほいさ、かむひあーっ <23:41:10> K_Iluryd : nw+8+1d6 プラーナ使用 <23:41:10> kuna_GM : ぷちイル -> 2D6+8+1D6 = [4,4]+8+[5] = 21 <23:41:16> K_Iluryd : 21です <23:41:23> kuna_GM : OKOK <23:41:24> kuna_GM :   <23:41:25> kuna_GM : 名前:歪曲精霊獣 <23:41:25> kuna_GM : 属性:? 種族:?? <23:41:25> kuna_GM : レベル:? <23:41:25> kuna_GM :   <23:41:25> kuna_GM : ・戦闘値 <23:41:25> kuna_GM : 命中:10 攻撃:50 魔導:10 魔攻:10 <23:41:25> kuna_GM : 回避:10 防御:20 抵抗:10 魔防:20 <23:41:25> kuna_GM : 行動:13 <23:41:25> kuna_GM :   <23:41:25> kuna_GM : ・特殊能力 <23:41:25> kuna_GM : 《巨体存在》:常時(回避・抵抗の戦闘値−5・耐久力+50・3sqに存在) <23:41:25> kuna_GM : 《同位体》:常時(????のもつ対象:自身のスキルを共有) <23:41:25> kuna_GM : 《鈍足》:常時(戦闘移動を行った場合、全力移動のジャッジ達成−15) <23:41:25> kuna_GM : 《鈍感》:常時(バッドステータスの効果は受けた10カウント後から発生する) <23:41:25> kuna_GM : 《自爆》:メジャー(範囲(1)・攻撃+耐久力・絶対命中) <23:41:25> kuna_GM : 《威圧》(SMZ156P):常時(このキャラのsqに入るには2sq移動力必要) <23:41:25> kuna_GM : 《弱点属性:冥》:常時(冥属性攻撃のダメージ2倍) <23:41:25> kuna_GM : 《トラップ設置・改》SL4(SMZ158P):メジャー(自身の体上にLv4以下のトラップ設置) <23:41:25> kuna_GM :   <23:43:10> K_Iluryd : ????って…… <23:43:26> k_Len : あの <23:43:37> k_Len : 黒い鉄騎っしょ? <23:44:13> K_Iluryd : ですよねぇ <23:44:24> k_Len : だから猛ル祈リノ詩とかを <23:44:40> k_Len : 使える事になる、んだよなぁ…… <23:45:11> kuna_GM :   <23:45:12> kuna_GM : 16:鋼騎 15:レン 13:優希・セルヴィス・精霊獣 11:なぎさ 8:イル  <23:45:12> kuna_GM :   <23:45:29> K_Iluryd : 【ぷちイル】「あんまり美味しくなさそうでした」じっと見た感想 <23:45:38> kuna_GM : 味はどうだろうな! <23:45:49> kuna_GM : では鋼騎はリープクラッシャー・ノインで <23:45:56> kuna_GM : 優希たちのエンゲージを攻撃しよう <23:46:02> K_YUHKI : きたぁぁぁぁぁっ <23:46:07> K_Servis : うげっΣ <23:46:28> kuna_GM : マイナー:グラヴィティフィールド メジャー:リープクラッシャー・ノイン <23:46:53> k_Len : Σぎゃわー <23:46:57> K_YUHKI : うのあ!? <23:47:00> K_Servis : ゲッΣ <23:47:01> kuna_GM : 対象は優希を中心にダメージは優希・セルヴィス・レン。誰かにダメージが入るとなぎさ・イルが自動的に触手フィールドにとりこまれます。 <23:47:16> kuna_GM : では攻撃 <23:47:20> kuna_GM : nw+23 魔導 <23:47:20> kuna_GM : GM -> 2D6+23 = [2,1]+23 = 26 <23:47:34> kuna_GM : リアクションは-5されるので気をつけてね! <23:48:08> K_Iluryd : えっと <23:48:29> K_Iluryd : あ、そう言うことか <23:48:52> K_Servis : ともあれ、ふろう <23:48:59> K_Servis : nw+10-5 <23:48:59> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10-5 = [6,2]+10-5 = 13 <23:49:52> K_YUHKI : nw+9-5-2 <23:49:52> kuna_GM : 優希 -> 2D6+9-5-2 = [1,3]+9-5-2 = 6 <23:49:55> K_YUHKI : むーりー <23:50:09> k_Len : えーと抵抗だっけか <23:50:13> kuna_GM : 抵抗です <23:50:28> k_Len : nw+12-5 <23:50:28> kuna_GM : レンちゃん -> 2D6+12-5 = [4,5]+12-5 = 16 <23:50:35> kuna_GM : ではダメージ <23:50:38> kuna_GM : nw+25+15 <23:50:38> kuna_GM : GM -> 2D6+25+15 = [4,1]<ファンブル>+25+15 = 30 <23:50:41> kuna_GM : じゃあ <23:50:49> kuna_GM : 猛ル祈リノ詩 つかう <23:50:54> kuna_GM : nw+25+15+10 <23:50:54> kuna_GM : GM -> 2D6+25+15+10 = [5,5][3,1]<クリティカル>+25+15+10 = 64 <23:50:55> k_Len : ですよねー! <23:51:03> K_Servis : はうっ <23:51:05> kuna_GM : 64点虚属性 どぞー <23:51:11> k_Len : Σひどす <23:51:23> K_Iluryd : うげぇ <23:52:59> kuna_GM : 黒い鋼騎から放たれた魔力塊。無数に散ったそれが、触手にとらわれている3人に降り注ぐ!  一度はそれがはずれかけたが、鋼騎のメディウムが吼えることにより軌道をかえ、3人と精霊獣に強烈にふりそそいで。 <23:53:13> kuna_GM : nw+20 精霊獣のガード   だって範囲なんだよ!(何 <23:53:13> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [3,1]+20 = 24 <23:53:21> kuna_GM : 40点くらたー げふー <23:55:22> K_Servis : カバーリングを…… <23:55:40> K_Iluryd : レンジドカバーしますよ <23:56:26> k_Len : セルヴィスにプリズムアップをつかうよ、よ <23:56:39> k_Len : 魔防+7点でございます <23:57:05> K_Servis : では、それぞれにヴァニシング。魔防+7、カウントー4 <23:57:14> K_YUHKI : セルとイルにダークバリア+10 <23:57:34> k_Len : こっちはカウント-3ダウン <23:58:08> K_YUHKI : は <23:58:09> K_Iluryd : あ、ヴァニシング良いですよ。 <23:58:12> K_YUHKI : カウントが4にダウン <23:58:15> K_YUHKI : >GM <23:58:22> K_Servis : あ、ではカウント−2に訂正、と <23:58:41> K_Iluryd : 《無垢の幸運》を使います <00:02:39> K_Servis : nw+20-2+10+7+7 とりあえず、防御 <00:02:39> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+20-2+10+7+7 = [5,6]+20-2+10+7+7 = 53 <00:03:11> k_Len : では、イルにもプリズムアップで魔防+7のカウント-3 <00:03:56> K_Iluryd : nw+31+10+8+7 魔防 <00:03:56> kuna_GM : ぷちイル -> 2D6+31+10+8+7 = [2,2]+31+10+8+7 = 60 <00:05:03> kuna_GM : では <00:05:10> kuna_GM : ダメージがはいりましたので <00:05:13> kuna_GM : 重力場出現! <00:05:25> * kuna_GM topic : "[][][精霊獣][精霊獣(触手)・セル・優希・レン・なぎさ・イル][精霊獣][][黒鋼][][トリニティ]" <00:05:26> K_Servis : ちょっと訂正、ジャッジ結果に+2 <00:05:33> kuna_GM : なぎさとイルも、敏捷判定どうぞっ <00:05:54> K_Iluryd : nw+4 敏捷〜 <00:05:54> kuna_GM : ぷちイル -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 <00:05:55> K_NAGISA : プラーナ1点 <00:06:09> K_NAGISA : nw+8+1+1d6 <00:06:09> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+8+1+1D6 = [3,5]+8+1+[5] = 22 <00:06:27> kuna_GM : おお、なぎさは触手の魔の手から逃げることができました。 <00:06:36> K_NAGISA : 【なぎさ】「触手の海〜、はちょっと泳ぎたくないなぁっ」すいすい、と波に乗るかの如く回避。 <00:06:36> K_Servis : とりあえず、カバーだからもう一回よね?支援よろしくです(汗 <00:06:47> kuna_GM : カバーは <00:07:03> kuna_GM : それを2回やったと考えるのだ <00:07:14> K_Servis : ああ、なるほど… <00:07:26> kuna_GM : 64ダメージに55点防御が2回だから18点ダメージかな? <00:07:42> K_Servis : ですね <00:09:50> kuna_GM : 【黒鋼騎】「どうしたAAA、その程度でくたばるんじゃないよなぁ?」 優希のもつものと酷似した、メディウムの詩を響かせて。黒い散弾の後で身を削られた5人に軽い口をたたきます。 <00:10:49> K_YUHKI : 【優希】「う、詩……?」その詩にぞわり、と身の毛をよだたせる「なに、ラプソディ……?」背後に立つ歪な人形は呼応するように謳う <00:11:08> kuna_GM : 黒い、影。そのメディウムの詩。…優希と酷似したその詩は、優希の中のメディウムが反応し、その力を飛躍的に増大させていく。 <00:11:29> K_Servis : 【セルヴィス】「いっ……っっっ……」ふらふらとその身が揺らぎ、空中で漂う。もうあと少し、ほんの少し攻撃が深ければ、耐えきれずその場に倒れ伏していただろう <00:11:37> kuna_GM : 詩が響き、重なり、交わり。その詩は鋭い力になって精霊獣の体をえぐっていきます。 <00:12:06> kuna_GM : ――イベント。優希のメディウムを使用した攻撃が範囲選択(3)となり、冥属性を持つようになりました。 <00:12:14> K_YUHKI : 【優希】「――っ!?」その影を凝視する。思い出す惨劇「あ、あ、あ……」 <00:12:20> K_YUHKI : 【優希】「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 <00:12:35> K_Iluryd : 【ぷちイル】「セル先生ぇ、死んじゃだめぇっ!」胴に巻きつく触手に半ば吊り下げられながら <00:13:17> k_Len : 【レン】「ぐぬぬぬー、身動き取れないところに雨霰と攻撃ぶちこんできただけのねじれ根性ナナメ右45度曲がりのクセに、何を偉そうにー……って、ゆーちゃん!?」 <00:13:36> kuna_GM : 【黒鋼騎】「ん?どうした…おい――」 優希の叫びに呼応して、黒いメディウムの動きが止まります。ぎしぎし、と《猛ル祈リノ詩》が鋼騎に絡み付いているようにも見えて。 <00:13:46> K_NAGISA : 【なぎさ】「うおっ?ゆっきー……ゆっきー!?」絶叫にびっくりしつつ、触手の海をサーフィン。 <00:14:15> kuna_GM : 自動的に、鋼騎のカウントが0に落ちます。      優希には、何故か鋼騎のもつメディウムに姉の姿を幻視してしまうかもしれません。 <00:14:23> K_Servis : 【セルヴィス】「な、なんとかっっ……大丈夫、だ……っ」触手に捕獲されていたことが帰って好転し、その体をしっかりと固定される。ただ、異常の起きている優希に何事か声をかけようとして……かけることができない <00:15:06> kuna_GM :   <00:15:07> kuna_GM : 13:精霊獣 11:なぎさ・セルヴィス 9:レン 7:イル 4:優希 <00:15:07> kuna_GM :   <00:15:10> kuna_GM : 精霊獣は <00:15:15> kuna_GM : ぽえーんと前にすすみます。 <00:15:23> kuna_GM : 触手にからみついた人はつれて。 <00:15:25> K_Iluryd : 【ぷちイル】「ゆーきちゃん……」突然の絶叫に驚き、状況も忘れて呆然と見つめる <00:15:36> k_Len : 【レン】「んーんー……よし、よくわかんないけど、ゆーちゃんのお陰であの黒いのの動きががくっと下がった感じだー。横槍入れられる前にコイツをなんとかしないと……」 <00:15:59> * kuna_GM topic : "[][][][なぎさ][精霊獣][精霊獣(触手)・セル・優希・レン・なぎさ・イル][精霊獣・黒鋼][][トリニティ]" <00:16:04> K_NAGISA : えーと <00:16:09> * kuna_GM topic : "[][][][なぎさ][精霊獣][精霊獣(触手)・セル・優希・レン・イル][精霊獣・黒鋼][][トリニティ]" <00:16:12> kuna_GM : 間違えた <00:16:21> K_NAGISA : イルがなぎさに密着する特技を使ってた筈ですが……この場合、分裂するのかな? <00:16:30> K_Servis : 【セルヴィス】「まず……っ、目先から………、だ。あとで……優希お嬢さんに……はなし、聞く、ぞ……?」 <00:16:40> kuna_GM : おおう <00:16:44> kuna_GM : イル、なぎさにしがみつく? <00:16:59> K_Iluryd : あれ? 同じSqに移動した上で、触手に絡まれるのを回避しただけでは? <00:17:10> K_Iluryd : しがみつきますよ <00:17:15> kuna_GM : イルはくらってた <00:17:16> kuna_GM : ので <00:17:35> kuna_GM : なぎさ、どっちにいたいですか<精霊獣の上か今の位置か <00:17:48> K_NAGISA : 移動が手間なので、このままついて行きましょう <00:18:02> * kuna_GM topic : "[][][][][精霊獣][精霊獣(触手)・セル・優希・レン・イル・なぎさ][精霊獣・黒鋼][][トリニティ]" <00:18:29> kuna_GM : じゃあ、イルが絡み付いているそのままにひっついてきました。そのせいでイルについた触手はまだ彼女の体を嘗め回していますが… <00:18:39> kuna_GM : で。メジャーか <00:19:41> kuna_GM : 今回はトラップ増やせる場所ないな。放棄。 <00:19:54> kuna_GM :   <00:19:54> kuna_GM : 11:なぎさ・セルヴィス 9:レン 7:イル 4:優希 3:精霊獣  <00:19:55> kuna_GM :   <00:22:36> K_NAGISA : では先手 <00:22:45> K_NAGISA : マイナー:エネブー交換 <00:22:55> K_NAGISA : メジャー:《捨て身の一撃》 <00:23:02> K_NAGISA : いっきまーす! <00:23:04> kuna_GM : こいこいっ <00:23:23> K_NAGISA : nw+16+1 触手回避しておいてよかった! <00:23:23> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+16+1 = [1,1]<ファンブル>+16+1 = 7 <00:23:33> K_NAGISA : ……振り直し、ってプラーナで出来ましたっけ( <00:23:37> K_Servis : ………(なでなで <00:23:44> kuna_GM : できないなぁ <00:23:47> K_Iluryd : Fの場合は…… <00:23:48> K_YUHKI : CFの場合ダメ <00:23:53> K_NAGISA : ええい、ならば割る <00:23:57> kuna_GM : 宝石使って19にするくらいしかない <00:24:01> K_NAGISA : 19で回避を <00:24:09> kuna_GM : nw+5 ぼえーん <00:24:09> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 <00:24:30> K_NAGISA : エネブー点火! <00:24:54> kuna_GM : こい! <00:25:01> K_NAGISA : ヤケクソのプラーナ2 <00:25:08> K_NAGISA : nw+35+1+23+2d6 火物理 <00:25:08> kuna_GM : なぎさっち -> 2D6+35+1+23+2D6 = [4,6]+35+1+23+[1,5] = 75 <00:25:12> K_NAGISA : 75! <00:25:30> kuna_GM : nw+20 防御ぽえー <00:25:30> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [6,4][1,3]<クリティカル>+20 = 34 <00:25:38> kuna_GM : 41点もらた <00:25:41> K_NAGISA : 【なぎさ】「ああもう、邪魔ーっ!」ボードの後部を展開、グリップを展開して、触手を薙ぎ払うッ <00:26:09> kuna_GM : ざくざくん、となぎさの手で触手は切り払われるものの、その数はまだ多い。動きは止まらないし、焦燥は募る。 <00:26:09> K_NAGISA : ……しまった <00:26:15> K_NAGISA : これで行動済みになってしまう! <00:26:27> kuna_GM : うん? <00:26:29> K_Servis : では……はぅっ(なでなで <00:26:41> kuna_GM : あぁ、何かコストカウントがあった? <00:26:50> K_NAGISA : 捨て身の一撃が3cなので <00:26:54> kuna_GM : あぁ <00:26:56> kuna_GM : なるなる <00:27:16> kuna_GM :   <00:27:18> kuna_GM : 11:セルヴィス 9:レン 7:イル 4:優希 3:精霊獣  <00:27:18> kuna_GM :   <00:27:33> K_Servis : では、ヒールっ <00:27:35> K_NAGISA : 【なぎさ】「切りがないー!?ゆっきー、攻撃してーっ!!」 <00:27:54> K_Servis : nw+15-2 まず魔道 <00:27:54> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+15-2 = [6,4]+15-2 = 23 <00:28:13> K_Servis : では、回復量は…… <00:28:25> K_Servis : nw+10-2 たのむっ…… <00:28:25> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10-2 = [6,6]+10-2 = 20 <00:29:01> K_Servis : よし、全快っ! <00:29:06> k_Len : お見事! <00:29:35> K_Servis : 【セルヴィス】「………っ!」必死で詠唱したヒールが、傷ついた身体を癒していく <00:29:44> kuna_GM :   <00:29:45> kuna_GM : 9:レン 7:イル 4:優希 3:精霊獣 1:セルヴィス  <00:29:45> kuna_GM :   <00:31:16> k_Len : じゃあー <00:31:27> k_Len : 優希にスタンドアップつかう! <00:31:40> kuna_GM : 判定どうぞっ! <00:31:57> k_Len : コストとして5Cと1プラーナを支払い、自動成功でカウント+10ふやすよ! <00:32:00> K_YUHKI : 自動成功なんだぜ <00:32:17> kuna_GM : OKぃ <00:32:34> kuna_GM :   <00:32:34> kuna_GM : 14:優希 7:イル 3:精霊獣 1:セルヴィス  <00:32:35> kuna_GM :   <00:33:41> K_YUHKI : 【優希】「―――っ!!」姉の姿の幻を見、それは歯止めが利かなくなる。解き放たれた《狂ウ想イノ詩》はその名の通り狂ったように、謳う <00:33:45> K_YUHKI : とゆーわけで早速 <00:33:50> k_Len : 【レン】「――万物を司る七耀の輝きよ、廻る輪となりて彼の者の導となれ――ゆーちゃんパアァァァァッス!!」七色の輝きを宿す力を、優希に分け与え。 <00:33:54> K_YUHKI : 範囲選択3で破壊を撒き散らす! <00:34:04> kuna_GM : 凄い魔法ね!?<ユーチャンパース <00:34:27> k_Len : これぞレンちゃんおりじなる(違 <00:34:32> K_YUHKI : うなー!?( <00:34:45> K_YUHKI : とゆーわけでいっくおー! <00:34:54> kuna_GM : こぉいっ <00:34:55> K_YUHKI : nw+20-2+1 <00:34:55> kuna_GM : 優希 -> 2D6+20-2+1 = [3,1]+20-2+1 = 23 <00:34:58> kuna_GM : 基点はどこだ! <00:35:00> K_YUHKI : く、ひくいか <00:35:05> K_YUHKI : くろいの <00:35:30> kuna_GM : 範囲選択3だからそれでも精霊獣全域覆うか <00:35:31> kuna_GM : おけおけ <00:35:36> kuna_GM : ジャッジはそれでいい? <00:35:44> K_YUHKI : んー <00:35:47> K_YUHKI : P1で振りなおすかっ <00:36:21> K_YUHKI : ふりなおすっ <00:36:22> kuna_GM : 黒鋼は抵抗20、精霊獣は抵抗10 <00:36:25> K_YUHKI : nw+20-2+1 <00:36:25> kuna_GM : 優希 -> 2D6+20-2+1 = [3,3]+20-2+1 = 25 <00:36:30> K_YUHKI : ちょっとあがった <00:36:39> kuna_GM : では <00:36:43> kuna_GM : nw+20 鋼 <00:36:43> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [4,2]+20 = 26 <00:36:50> kuna_GM : nw+10 精霊獣 <00:36:50> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [4,1]<ファンブル>+10 = 0 <00:36:52> K_YUHKI : さすがボスというところっ <00:36:59> K_YUHKI : ダメージにP2! <00:36:59> K_Servis : おお、ふぁんぶるw <00:37:02> kuna_GM : 精霊獣は避ける気がないようです… <00:37:14> K_YUHKI : nw+40-2+2d6 <00:37:14> kuna_GM : 優希 -> 2D6+40-2+2D6 = [5,6]+40-2+[5,6] = 60 <00:37:21> K_YUHKI : 出目吹いた( <00:37:28> K_YUHKI : 60冥ー! <00:37:39> kuna_GM : 【鋼騎】「く、離せ!」 メディウムを一時的に鋼騎の中に戻し、その超広範囲の詩から逃れ。 <00:37:45> kuna_GM : nw+20 まぼーん <00:37:45> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [2,5]+20 = 27 <00:37:55> kuna_GM : 33*3*2+0d <00:37:55> kuna_GM : GM -> 33*3*2+0D = 33*3*2+[] = 198 <00:37:58> K_YUHKI : それは偶然か。仲間のことは避け <00:37:59> kuna_GM : 198くらた! <00:38:11> K_NAGISA : ダイス、ダイスがありません先生! <00:38:27> kuna_GM : ダイスなんてかざりです <00:38:42> K_Servis : なんか納得しそうです( <00:39:00> kuna_GM : 精霊獣は全身を覆うメディウムの『詩』に身をもだえさせ。明らかに、そのダメージは精霊獣の命を削り取っている! <00:39:05> kuna_GM : でもまだ精霊獣はいきてます。 <00:40:15> kuna_GM : 【鋼騎】「まずいな、予定よりダメージを受けたか…!?」 精霊獣の動きからダメージ量を考え。もう少しで目的地に届く、という所だというのに歯噛みして。 <00:40:17> kuna_GM :   <00:40:18> kuna_GM : 7:イル 4:優希 3:精霊獣 1:セルヴィス  <00:40:18> kuna_GM :   <00:41:19> K_Iluryd : 2まで落とします <00:42:14> kuna_GM :   <00:42:15> kuna_GM : 4:優希 3:精霊獣 2:イル 1:セルヴィス  <00:42:15> kuna_GM :   <00:42:32> K_YUHKI : もう一回同じ攻撃!Pは温存 <00:42:47> K_YUHKI : nw+20-2 <00:42:47> kuna_GM : 優希 -> 2D6+20-2 = [2,5][3,2]<クリティカル>+20-2 = 33 <00:42:53> K_YUHKI : まわったー!( <00:42:56> K_Servis : おおっ! <00:42:58> k_Len : やるな!( <00:43:01> K_NAGISA : おおおおお <00:43:03> K_Iluryd : やったぁ! <00:43:08> kuna_GM : それはまずいな… <00:43:10> K_Servis : ナイスないすっ! <00:43:12> kuna_GM : nw+20 鋼騎 <00:43:12> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 <00:43:29> kuna_GM : nw+5 精霊獣 さっき5ペナ入れ忘れてた☆ <00:43:29> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 <00:43:38> kuna_GM : 両方命中! <00:43:54> K_YUHKI : 【優希】「あああああああああ!」もはや正気の欠片も無く、ただ破壊を撒き散らす。奏でられる詩はぐちゃぐちゃで、テンポもデタラメで。もはや曲の様相を呈していない <00:44:12> K_YUHKI : nw+40-2 <00:44:12> kuna_GM : 優希 -> 2D6+40-2 = [4,2]+40-2 = 44 <00:44:17> K_YUHKI : ひくい。44っ <00:44:25> kuna_GM : nw+30 鋼騎 <00:44:25> kuna_GM : GM -> 2D6+30 = [2,4]+30 = 36 <00:44:31> kuna_GM : nw+20 精霊 <00:44:31> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [4,6][5,1]<クリティカル>+20 = 36 <00:44:37> kuna_GM : ここでさらに <00:44:47> K_Servis : 【セルヴィス】「押しちゃぁいるが……おい、優希お嬢さんっ!!もうちょっと落ちつけっ!!」  って、はわっw <00:44:54> kuna_GM : 猛ル祈リノ詩で <00:45:01> kuna_GM : nw+40 <00:45:01> kuna_GM : GM -> 2D6+40 = [6,1]+40 = 47 <00:46:02> kuna_GM : 鋼騎のほうには詩が届き、その装甲にヒビを入れることができたものの…とっさに鋼騎が放出したメディウムの力により、精霊獣はその詩を相殺させてしまい。 <00:46:09> K_YUHKI : そこでメディウムの効果《ワイヤードトラップ》を使用。 <00:46:18> kuna_GM : うお <00:46:20> K_YUHKI : 鋼騎の魔防ジャッジに−2 <00:46:27> K_YUHKI : 2点ちまっと増やすがいいー! <00:46:39> kuna_GM : Σおっと、じゃあえーと、10点か <00:47:15> kuna_GM :   <00:47:16> kuna_GM : 3:精霊獣 2:イル 1:セルヴィス  <00:47:16> kuna_GM :   <00:47:33> kuna_GM : マイナーでずももーんと移動 <00:47:42> kuna_GM : メジャーで自爆チャージ開始(今回は放棄) <00:48:06> * kuna_GM topic : "[][][][][][][精霊獣・黒鋼][精霊獣(触手)・セル・優希・レン・イル・なぎさ][精霊獣・トリニティ]" <00:48:25> kuna_GM :   <00:48:26> kuna_GM : 2:イル 1:セルヴィス  <00:48:26> kuna_GM :   <00:48:49> K_Iluryd : マイナーで背中から降りて、メジャーで触手を噛み千切ろうとします <00:49:14> kuna_GM : ガラス珠のようなオアシスに、精霊獣は触手を伸ばし絡みつき。その内圧エネルギーを上昇させ、自爆の力をためはじめて。 <00:49:19> kuna_GM : どうぞ! <00:49:25> K_Iluryd : nw+8  <00:49:25> kuna_GM : ぷちイル -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 <00:50:00> K_Iluryd : 【ぷちイル】「がぶりっ……もぎゅもぎゅ」 <00:50:02> kuna_GM : 触手をぶちぶちっと引きちぎれた! <00:50:16> kuna_GM : たべた!?   味はなんだろう、タコ系。 <00:50:18> k_Len : 【レン】「ちょ、触手食べてなーい!?」 <00:51:20> kuna_GM :   <00:51:25> kuna_GM : 1:セルヴィス  <00:51:26> kuna_GM : <00:51:43> K_Servis : マイナーでダークブレイドを装備、メジャーで撃ちます <00:51:50> K_Iluryd : 【ぷちイル】「結構、歯応えがあるですよぉ。味は……淡白で烏賊みたい?」 <00:52:03> K_Servis : nw+15 初めての攻撃( <00:52:03> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+15 = [1,6]+15 = 22 <00:52:15> kuna_GM : nw+5 <00:52:15> kuna_GM : GM -> 2D6+5 = [5,5][3,3]<クリティカル>+5 = 21 <00:52:18> kuna_GM : おしい… <00:52:22> K_Servis : あ、あぶねえ… <00:52:38> K_Servis : プラーナ使用、全力攻撃(3点 <00:52:58> K_NAGISA : 【なぎさ】「烏賊かぁ……食べてみたいけど、後でお腹壊すの嫌だなぁ」むう <00:53:10> K_Servis : nw+18+3d6 冥属性 <00:53:10> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+18+3D6 = [5,2]+18+[3,5,2] = 35 <00:53:28> k_Len : 【レン】「い、烏賊……じゅるり」 <00:53:36> kuna_GM : nw+20 <00:53:36> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [2,2]+20 = 24 <00:53:45> kuna_GM : 11*2で22か <00:53:54> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、もうっ!変なもん食って腹壊しても知らんぞ!烏賊なんて悪魔の魚だし、な」 <00:53:57> kuna_GM : … <00:53:58> kuna_GM : ぁ <00:54:04> kuna_GM : ぎり死んだ…!? <00:54:10> K_YUHKI : おー( <00:54:11> k_Len : Σ <00:54:16> K_Servis : ……… <00:54:22> K_Servis : せんせー、予想外です( <00:54:28> k_Len : これは <00:54:31> kuna_GM : 304になちゃった(蓄積 <00:54:31> k_Len : 驚いた( <00:54:35> K_Iluryd : 先生ぇ、格好良いよw <00:54:44> kuna_GM : え、えーと <00:54:48> kuna_GM : 撃墜ロールどうぞ! <00:56:20> K_Servis : 【セルヴィス】「おぉぉぉぉぉっっっっっ…………!!!!」思いっきり振りかぶり、触手をブチブチと引きちぎる。うっぷんと怒りと、その他いろいろなものと……優希の豹変への心配を込めて、思いっきり上から手に発生させた黒い刃を振りかぶり、全速力を持って突貫する <00:57:03> kuna_GM : ぞぶり。音を立ててその黒い刃は精霊獣の中に吶喊する。体内は生命の脈動を持っているが、それら全てを黒い刃は切り裂いて進み―― <00:57:04> K_NAGISA : 【なぎさ】「ピックアップ準備、オッケー……いっちゃえーっ!ゆっきー心配だしっ!!」>セル先生 <00:58:23> k_Len : 【レン】「これで決まらないと、トリニティが間違いなくどっかーんだっ……そのままぶちぬけーーーーっ!!」 <00:58:29> kuna_GM : がんっ、と音を抜けて反対側から突き抜ける。そのとき、黒い刃の先端には光り輝くコアが突き立っており。 <00:58:31> K_Iluryd : 【ぷちイル】「もぎゅもぎゅごくんっ。セル先生ぇ、やっちゃえーっ!」小さなこぶしを突き上げる <00:58:42> K_Servis : 【セルヴィス】「らぁぁぁぁぁっっっ!!ああ、もう……がらじゃねぇっての……」黒い刃にて、ついに精霊獣の体をコアごと貫通する。そのままふらり、と空中に止まり落ちていく精霊獣をその背で見送る <00:59:20> kuna_GM : 光が消えるコア。ソレと同時に精霊獣はオアシスを手放し、触手を風化させながら下方向へと落ちていって。 <00:59:39> kuna_GM : しゅおっ、と光がその中に集中した瞬間―― <00:59:50> kuna_GM : 音も聞こえないほどの大爆発を引き起こした! <01:00:04> k_Len : 【レン】「よぉーっし、触手も消えたところで全員全速退避―――ッ!!」 <01:00:27> kuna_GM : おそらくそれをオアシスが直撃していたなら、跡形も残らないであろう大爆発。それは距離をもってさえ衝撃で5人の体とオアシスを揺らし。 <01:00:41> K_NAGISA : 【なぎさ】「──────!!」ダイビング用の手話で合図する、が多分誰も分からない( <01:01:15> K_Servis : 【セルヴィス】「っっっ………」ふら、と爆風に揺らされて体制が崩れる。消耗しきった体で、それでも小柄な仲間をその体の陰に隠し <01:01:23> kuna_GM : すぅ、と滑り込んできた精霊船が5人の体を対衝撃クッションで受け止め。見れば、オアシスも同じように数隻で衝撃を受け止めて。 <01:01:28> K_Iluryd : 【ぷちイル】「さぁ、後は貴方だけなのですっ! びしぃっ!!」黒騎を指差す <01:01:35> kuna_GM : 気づいた頃には、黒い鋼騎の姿はどこにもなかった―― <01:01:43> k_Len : 【レン】「はーひふーへほーーーーっ!?」爆風で煽られ、箒に跨ったままくるくるときりもみ回転ですっ飛んでいく。 <01:01:55> K_Iluryd : 【ぷちイル】「って、いないですぅ!?」 <01:02:30> K_YUHKI : 【優希】「ぁ……」その衝撃で宙に舞い意識を失う。それに伴い、ラプソディもその影へ <01:02:58> K_Servis : 【セルヴィス】「逃げられたか、それとも見逃してくれたか……兎に角、これ以上は……」ふらふらと力が抜け、そのまま高度が堕ちていく <01:03:27> K_NAGISA : 【なぎさ】「あーもうっ!?」一人ぴんぴんしているので、率先してピックアップに入るッ!!>落下仕掛けの人々 <01:03:44> k_Len : 【レン】「うおぉぉぉおぅ……目が回るぅ〜〜……ちょ、セルくん落ちるなー落ちたら死ぬぞー!?」慌ててセル君を箒に引っ掛け、ふらふらり <01:04:04> K_NAGISA : 【なぎさ】「イルっち、背中に乗って!船に戻ろうっ!」こっちはゆっきーを拾って、イルっちを乗せましょう <01:04:30> kuna_GM :   <01:04:33> kuna_GM : 戦闘終了! <01:04:33> kuna_GM :   <01:04:33> kuna_GM :   <01:04:36> kuna_GM : ◆エンディング <01:04:36> kuna_GM :   <01:04:38> K_Iluryd : 【ぷちイル】「きゃぁ、セル先生ぇっ」慌ててしがみつくけど、自力では飛べない事を今更思い出したりして <01:04:48> kuna_GM : おっとと <01:04:50> kuna_GM :   <01:04:50> kuna_GM :   <01:04:52> kuna_GM : ◆エンディング <01:04:53> kuna_GM :   <01:05:07> kuna_GM : 【イェルド】「いやはや、助かったよありがとうなぁ♪」 <01:05:44> kuna_GM : オアシス『トリニティ』にて君たちを出迎えてくれたのは、50代の男性。髭は生やしてないものの、髪の毛に白い色が混じりに混じった初老の男性。 <01:06:36> kuna_GM : 声色は若々しく、ソレと同じように仕草も少しばかり幼稚に見えるものがあるが…提督室、という所の席についている以上、マジメにやるときはマジメにやる人なのだろう。 <01:06:37> kuna_GM : たぶん。 <01:07:13> kuna_GM : 【キュービィ】「落ち着いてください女性の皆様。このケダモノに触られるとセクハラされます。その場合特例により極刑にしてもかまいませんが。…以上。」 <01:07:26> kuna_GM : 【イェルド】「バージョンアップしても辛口だよね君…!」 <01:07:27> kuna_GM : ▽ <01:07:28> kuna_GM :   <01:08:21> K_Servis : 【セルヴィス】「やれやれ……兎に角、今回は死ぬかと思った、割と真面目に」くたり、とその場に崩れ落ち <01:08:23> k_Len : 【レン】「あのー、ベタベタな漫才はどーでもいーんですけど」それはおいといて、とじぇすちゃー。「あの黒っぽいの、なんでまたココを爆破なんてしようとしてたか分かりますー?」 <01:08:27> K_YUHKI : 【優希】「あいつ、なにもん……?」 <01:08:41> K_YUHKI : 殺意をにじませて黒い影の男のことを <01:09:07> K_NAGISA : 【なぎさ】「セクハラはやだなー」と頷きつつ、七芒星のおむすびもぐもぐ(MP1回復 <01:09:19> kuna_GM : 【イェルド】「僕の愛人になってくれたら余さず教えてあげよう!」 手をレンに伸ばしつつ、「(´ε`*」←こんな顔で近づく。 <01:09:24> K_Iluryd : 【ぷちイル】「レンちゃん。ベタベタなのはわたし達の方だと思うのぉ」一抱えほどもありそうな触手の切れ端を食みながら <01:09:32> K_Servis : 【セルヴィス】「とりあえず、殴ってOK?」 <01:09:55> k_Len : 【レン】「はいどうどう〜、落ち着いて落ち着いて」優希の後ろからぎゅむーとハグ。「飲まれると、正常な判断も出来なくなっちゃうよー?」 <01:10:08> K_NAGISA : 【なぎさ】「うわ、回収したんだそれっ」>イルっち <01:10:26> kuna_GM : 【イェルド】「あぁ、アレ?まぁ、言っちゃえば僕らの敵かなぁ。本人は《収集家》とか名乗ってるけど、タチの悪い強盗みたいなもんだよ。」 優希の頭をぽんぽん、と撫でて。笑顔、笑顔。と顔を覗き込み。 <01:10:32> K_YUHKI : 【優希】「離せよっ!」思わず乱暴に振りほどこうとしてしまう>レン <01:10:38> k_Len : 【レン】「っていうかそれ残ってたの!? どーせ食べるならワザビ醤油で!!」>イルちー <01:10:55> K_Servis : 【セルヴィス】「……結局食うのかよ」あきれてます( <01:10:56> kuna_GM : 【イェルド】「なぐろうとしたね!?親父にもなぐられそうになったことないのに!?」 >セルヴィス <01:10:56> K_YUHKI : イェルドの手も、振り払う <01:11:12> K_Servis : 【セルヴィス】「いやいやいや、甘いなっ、それΣ」 <01:11:50> K_Iluryd : 【ぷちイル】「後で余裕ができたら、お風呂に入りたいと思うのですよぉ」粘液がべっとりついたシースルーローブの裾を摘みながら <01:11:53> K_NAGISA : 【なぎさ】「通りすがりの仮面プリq……げふごふ。ごーとー、ってどんなの盗んでったの?今まで」おむすびもぐもぐ。ちょっと触手の切れ端もらって、キムチと一緒にもぎゅもぎゅ。>収穫(イェルド)さん <01:12:05> k_Len : 【レン】「駄目、放さない。 今放したら、暴れだしそーだし」ぎゅーっとハグしたまま <01:12:36> kuna_GM : 【イェルド】「おおおお、いやー、殺気むんむんだねお嬢さん?君も何か盗られた口かい?」 手を振り払われても飄々として。 <01:12:44> K_YUHKI : 【優希】「離せーっ!」闇雲に暴れる「あいつっお姉がっ!」 <01:12:58> K_Servis : 【セルヴィス】「はぁ……優希お嬢さんも、落ちつけ……。ともあれ、暴れたら話が進まなくなるから、な」ゆっくりと立ち上がって、優希の頭をぽんぽんと <01:12:58> K_NAGISA : 【なぎさ】「お風呂ならいっしょにはいろー?」とイルっち言いつつ、イェルドさんの言葉とゆっきーの対応を待ってます。 <01:13:27> kuna_GM : 【イェルド】「そうだなー、僕らの中だけで言ってもキュービィの先行試作型とか盗まれたしねぇ。しかも開発陣ミナゴロシで。いやぁこまったこまった。今回は僕らも殺されそうになったしねー。」 <01:14:04> kuna_GM : 【イェルド】「お風呂かい!だったらこの隣の部屋に大きな風呂を用意してある!一緒にはいろうではないかお嬢さん!」 きらりん!と笑顔を見せてイルとなぎさに顔を向ける。 <01:14:25> K_Iluryd : 【ぷちイル】「良いですよぉ。セル先生ぇも、レンちゃんも、ゆーきちゃんも、一緒に入らないですぅ?」 <01:14:37> k_Len : 【レン】「はいはいどうどうーっ! おねーさんとあの黒いのの因果関係は知らないけど、まずは落ち着きなさいって。そんな頭に血の上った状態で、話聞いて冷静に理解なんて出来ないでしょ? まずは深呼吸深呼吸〜」ほにゃん、と笑顔を浮かべつつ、優希の肩に顔をのっけて。 <01:14:42> K_NAGISA : 【なぎさ】「ん……ごーとー、って言うよりも誘拐?」こきり、もっぎゅもっぎゅ。「あたしもボード盗まれたらやだしなぁ、気をつけなきゃ……」えい、と立てかけていたボードで小突く>イェルドさん <01:15:27> K_Servis : 【セルヴィス】「はぁ……あのな、レディがそう言うこと言うもんじゃないの」軽くイルをたしなめ「ともあれ、なんとなく事情は分かったけどな」 <01:16:04> K_Iluryd : 【ぷちイル】「はぁい。じゃあ折角ですから、お近づきの印に一口どうぞ」先生に怒られたので、代わりに触手に山葵醤油を付けて、イェルドの前に差し出してみる。 <01:16:05> k_Len : 【レン】「おおーいいねー。あたしの服もなんだかんだでべっとべとだしー」白いシスター服は余す事無く粘液でぬちゃどろ状態。胸とお尻がぱっつんぱっつんなだけに見た目で既に色々危険。 <01:16:29> K_YUHKI : 【優希】「ぅ…ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」相手の正論もまともに聞けない状態。けど、これ以上今は何もできないのはよくわかる、だから……膝から崩れて、泣いた <01:16:35> kuna_GM : 【イェルド】「いたいっ!これは未知数の痛みっ!?でもこれはある意味新しい快感!?」 なぎさのボードで頭をつつかれ血を流し。キュービィに手当てしてもらいながらむっほー!と興奮して。 <01:17:11> kuna_GM : 【イェルド】「うーん、この子どうしたの?やばいのかな?」 とりあえずキュービィに命令し、優希に鎮静剤を首裏から注射して落ち着かせて。 <01:17:11> K_NAGISA : 【なぎさ】「ここをどっかーん、ってしようとしたし。ふつーのごーとーとかとは違うかもねー……報告、しちゃう?」おむすびを触手とキムチで食べきり、満足げに( >セル先生 <01:17:17> K_Servis : 【セルヴィス】「優希のお嬢さんも……ああ、まぁ、わからんでもないか」ハンカチを差し出してやり「しかしまぁ、混沌としてきたなぁ」 <01:17:40> K_YUHKI : 【優希】「……ぁ」すぅ、と眠るように意識を手放してレンの腕の中へ <01:18:36> k_Len : 【レン】「あの黒いのと何か因縁があるみたい……ねえイェルドさん、本当に詳しい事は何も知らない?」優希をそっと腕の中に抱き締めつつ、いままでのおちゃらけが鳴りを潜めた静かな視線で見据え訊ねる。 <01:18:43> K_NAGISA : 【なぎさ】「あの黒いの見てお姉ちゃん、とか言ってたけど……あたしも何故こーなったか、よく知らないなぁ」困りつつ、ご飯粒ついた手をふきふき。>イェルドさん <01:19:07> K_Servis : 【セルヴィス】「やれやれ……とりあえず、あとで詳しい事教えてくれよ?こっちからも、落ち着いたら話聞いてまとめとくから、よ」 <01:20:00> K_Iluryd : 【ぷちイル】「あの黒騎がゆーきちゃんのお姉さん? 姉妹喧嘩なのでしょうかぁ?」くきりと首を傾げて、食べて貰えなかった触手を口に運ぶ <01:20:09> kuna_GM : 【イェルド】「うん?詳しいこと?少なくとも君たちよりは知っているよ。たとえば操縦者の名前がグラスパ・ガナドールってこととか、第八世界や第二世界、ほかにも第五世界でも盗みや殺しを働いていることとかね。でもそれ以上は君たちに話す必要がないな。」 にっこり笑顔でレンに返事し。 「さ、まずは落ち着いて綺麗になっておいで。本当に隣に風呂の用意があるからね。」 <01:21:01> K_Servis : 【セルヴィス】「……さらっと、大事な情報を出してきたな」ささっと手元にメモして「そうだな、女性陣はいつまでもそのままってわけにもいかんだろうし、な」 <01:21:06> K_NAGISA : 【なぎさ】「うわ、具体的ー!?しかもなんか試そうって雰囲気いっぱいーッ!?」 <01:21:38> k_Len : 【レン】「ふぅん……ま、それもそーね」ふにゃり、とまたゆるーい笑顔を浮かべて。「あら、気が効いてるわねオジサマっ!」 <01:21:43> K_NAGISA : 【なぎさ】「だね、あたしはそう汚れてもないけど……それでも入りたいかな、一頻り“乗った”し」 <01:22:07> K_NAGISA : 【なぎさ】「じゃ、お風呂いくひとーっ」って号令駆けつつ、一足先に向かいます。 <01:22:18> kuna_GM : 【イェルド】「覗きは男の浪漫ッ!だけど今回はやめておこう。その少女を、慰めてあげなさい。」 あとは何もいうつもりはない、という風に椅子にすわり5人を送り出して。 <01:22:48> K_Iluryd : 【ぷちイル】「はぁい。じゃあまた後でねぇ」手を振りながら追いかけます <01:22:49> k_Len : 【レン】「あーっとその前に。ベッドある部屋、貸してもらえないー? 覗き穴とか隠し扉とか無いトコで」 <01:23:16> K_Servis : 【セルヴィス】「やれやれ……浪漫で済ませとけよ。ああ、お嬢さんを休ませる部屋が必要だし、な」 <01:23:33> K_NAGISA : 【なぎさ】「洗いっこしよっかー」とか追いかけてきたイルっちと言いつつ、先に退場しておきましょう。 <01:24:03> kuna_GM :   <01:24:04> kuna_GM :   <01:24:08> kuna_GM : ◆マスターシーン <01:24:09> kuna_GM :   <01:24:41> kuna_GM : 【グラスパ】「あぁ、悪い悪い。失敗した。しかし、アレでよかったのか?あのメディウム使い、やけに強い反応示してたぞ?」 <01:25:04> kuna_GM : それはまた精霊界のどこか。黒い精霊船の中で、誰かと通信をとっている黒い鋼騎の操縦者の姿。 <01:25:31> kuna_GM : 【???】「うん?君の今回の目的は陽動、その目的は達成できていたよね?じゃあ、何も問題ないんじゃないかな?」 <01:25:52> kuna_GM : それに答えるのは誰か。サウンドオンリーのディスプレイには相手の顔は表示されない・ <01:26:25> kuna_GM : 【グラスパ】「あんたいつもそうだよな…まぁ、確かに第四世界に眼を向けさせるのは成功ってところだな。その間にそっちはそっちで準備できてるんだろう?」 <01:26:52> kuna_GM : 【???】「もちろんだとも。僕が失敗するなんておもったのかい?…ちゃんと、忘却世界を数個握りつぶして力を回収しておいたよ?」 <01:27:15> kuna_GM : 二人の会話、響く声。精霊船の中には1人の精霊が立っているものの、2人の会話に口を挟むことはない。 <01:27:47> kuna_GM : 【グラスパ】「まぁ、じゃあ通信オーバーだ。また何かあったら連絡してくれ。今度は…そうだな、聖★姫とやらの力でも盗んできてみるさ。」 <01:28:01> kuna_GM : そうして通話がきれ、再び精霊船の中に静寂が戻り―― <01:28:01> kuna_GM :   <01:28:02> kuna_GM :   <01:28:04> kuna_GM : ◆おわり