<21:01:30> kuna_GM : ◆今回予告 <21:01:30> kuna_GM :   <21:01:32> kuna_GM : とある縁にて手に入れた、破壊され遺棄された盾。 <21:01:32> kuna_GM : どうやらそれは、かの高名な『空導王』の盾であるという。 <21:01:32> kuna_GM : 破壊された状態でありながら、冥魔を退ける力を有する盾。 <21:01:32> kuna_GM : それを修復できたとき、どんな力となってくれるだろうか。 <21:01:32> kuna_GM :   <21:01:32> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:01:32> kuna_GM : 『鍛冶屋を探して』 <21:01:32> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:01:32> kuna_GM :   <21:01:33> kuna_GM :   <21:01:36> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:01:37> kuna_GM :   <21:01:47> kuna_GM : 各自、CF報告やアイテム購入報告など、どうぞ。 <21:02:08> K_Hikari : …あ <21:02:15> K_Hikari : 買い物相談なんもしてないや <21:02:16> K_Ryoto : C7 F12 <21:02:31> K_Ryoto : 7万あるんだが、MPP1個欲しいので3万ほど誰か融通してくれ <21:02:45> K_Hikari : C7 F11 3万あげます 残り6万です <21:02:46> K_siduki : C8 F11 お金は5万ですが・・・買うもの無いので、どうぞw <21:03:01> K_Ryoto : むしろ買うものないならMPPにしてYOKOSE☆ <21:03:21> K_Hikari : |_・) 余るのなら私も欲しいです <21:03:23> K_siduki : にゃにゃ? <21:03:44> K_siduki : んと・・・ <21:04:07> kuna_GM : Σ <21:04:29> K_Fentia : お金7万、あと三万あれば! <21:04:38> K_Fentia : フェンティア C9 F4 <21:04:47> K_Ryoto : 7+9+5+7? <21:04:53> K_Ryoto : >総計 <21:05:25> K_Hikari : そんな感じでしょうか <21:05:39> K_Hikari : +1 ひとつ、 普通ひとつ かしら <21:06:21> K_Ryoto : 普通3つでもいいんじゃない? <21:06:34> K_Hikari : 28万で普通3ついけない、よ <21:06:43> K_Ryoto : …うむ、計算ミスってた( <21:07:11> K_Ryoto : 買うものないなら+1 ノーマル 1ずつだね <21:07:17> K_Hikari : ・・)ノ 許されるなら1個ずつください  +1はりょーとでいいので <21:07:50> K_Fentia : こっちは一つ自前のがあります。 <21:08:05> K_Ryoto : うむ、とりあえず1本ください(素 <21:08:25> K_Fentia : では涼人にプレゼントで! こっちは自前のでがんばります。 <21:09:18> K_Ryoto : (敬礼 <21:09:50> kuna_GM : おわったかい! <21:09:52> K_Hikari : しぇしぇ <21:10:35> K_siduki : はーい <21:10:39> kuna_GM : ではでは <21:10:40> kuna_GM :   <21:10:41> kuna_GM :   <21:10:45> kuna_GM : ◆オープニング <21:10:46> kuna_GM :   <21:11:04> kuna_GM : シャオの開いた次元門の先、そこは洞窟のひとつの洞穴だった。 <21:11:44> kuna_GM : 空はない。まったくの閉塞地。ただ、ドーム状のその空間からは1つの出口から明かりが漏れており、鉄を打つ音が聞こえてくる。 <21:12:00> kuna_GM : どうやら目的の鍛冶屋は奥にいるようだ。 <21:12:02> kuna_GM : ▽ <21:12:02> kuna_GM :   <21:14:59> K_Fentia : 【ティア】「さて、と…便利なことは便利だけど風情はないもの、だね。さっさと仕事をすませちゃおう?」 周りの状況をセオリー通りに確認、念のため敵の気配と罠の兆候を探る。 <21:15:32> K_siduki : 【詩月】「こんこんこんこん、鎚打つ響き〜♪」響いてくる音にあわせて即席の歌を作ってうたいながら。腕を後ろに組み、たゆたゆ胸を揺らしながら洞窟の中を見回し歩いています。 <21:15:49> kuna_GM : ちなみに罠はないです。表札もないですけど。 <21:16:29> K_Ryoto : 【涼人】「そうだな。奥にちゃんといるようだし――。一先ず行くか」周囲を見回しながら、歩いて。 <21:16:44> K_Hikari : 【光】「…鉄くさい。」むぅ、と口をへの字… 「門前払いじゃなきゃいいですけど。」 <21:19:07> K_Fentia : 【ティア】「普通にいって大丈夫みたいだね、なんとか交渉してみよう。…とりあえずは頑張る、から」 <21:19:16> kuna_GM : では4人がとことこと歩いていきますと <21:20:10> kuna_GM : ちょっと進んで曲がった先には1つの小屋が建っています。その横には溶岩が流れ出てきており、そこの近くで小さい人(身長130cmくらい)が金槌を奮ってるようですね。 <21:20:19> K_Hikari : 【光】「私たちのほうが招かれざる客ですから。条件を出されるなり、帰れ、が普通だと思いますが…ああ、よほどそれがレアなものなら鍛冶屋魂が揺さぶられて、という都合のいい展開になるかもしれませんね。」 <21:20:30> kuna_GM : 熱くはないです。溶岩はどろどろ流れてますが、何かしら魔法がかけられているのかもしれません。 <21:21:45> K_siduki : 【詩月】「わわ…こういうところで、武器とか作ってるんだね〜…。」足音を立てずにつつっと歩いて、鍛冶屋さんらしい人の近くによって、溶岩とかを観察しちゃいます。 <21:21:57> K_Ryoto : 【涼人】「溶岩か……まぁ、都合のいい展開になればありがたいとこだな。レイア、どうだ」 【レイア】「暑さは私も感じないですね…何かしらの魔法かもしれないです」と、月衣の中から小さな声。歩いてその人のほうに近づいて <21:22:44> K_Hikari : 【光】「熱くないからといって手を入れて溶けないかは別ですね。熱を感じないだけ、なら暑さを感じないうちに蒸発です。」 <21:23:52> kuna_GM : 【??】「………。」 かきん、かきん、かきん。君たちがしゃべりながら近づいてきても、その人影は何の反応も見せずに槌をふるっています。たまに溶岩の中に鍛えていたものをつきいれ、灼熱滴る液体岩を鉄に練りいれているようで。 <21:25:05> K_Ryoto : 【涼人】「交渉に関しては…他の人に任すわ」 <21:25:31> K_siduki : 【詩月】「魔法は万能、なのかな〜。」熱さを感じないのは何かしらの魔法かなぁ?って思いながら。軽く前かがみになって、ゆさりと重たげに揺らしながら、肩越しに鍛冶屋さんのお仕事を見つめて。 <21:25:51> K_Hikari : 【光】「どうしましょうか。こういう時、作業人という人は 自身の作業を邪魔されることを嫌う、と聞いたことがあります。待ちますか?」軽く上目で見上げ <21:26:20> K_Fentia : 【ティア】「熱くないとはいえ、こういう雰囲気は苦手だわ。…じゃあ、少しだけ待つかな。でもあんまり長時間は困る」 <21:26:30> kuna_GM : 【??】「…!?」 詩月の顔が肩越しに出てきたところで、ようやく気づいたのか驚いたようにして。そこで4人にようやく気づき、きょろきょろと4人の顔をみまわします。顔はフードに覆われ、ゴーグルもかぶっているのでよくわかりませんが… <21:28:16> K_Fentia : 【ティア】「驚かせて、ごめんなさい。仕事のお願いに来たのだけど…お話、できますか?」 ひとまず、そっと前に歩みだして。バックパックにくくりつけていた盾を見せてみることにする。 <21:28:31> K_siduki : 【詩月】「わわっ。」急に動いた小人さんの体に当たって、たゆたゆと震えますが。「こんにちはーっ。」にぱっと満面の笑みを浮かべてご挨拶。 <21:31:27> K_Hikari : 【光】「…女の人でしょうか。…む、そうか、そうですね…異次元なのです、そういう先入観を持つことが好くありません。」むむっと目を細めて観察 <21:31:35> kuna_GM : 【??】「…!?…!?…!?」 溶岩のついた、それだけは熱気を放つ鉄板を振り回しそうになりながらそれを水桶につき入れ。じゅぅ、と水がはじける音をたてながら、身振り手振りで横の看板を指差す。そこには… 『ケルォル・クアルの鍛冶工房。武器作成:2000Gp・防具作成:3000Gp・修理:応相談』 と描かれている。 <21:33:07> K_siduki : 【詩月】「応相談…ですかぁ。」あごに指を当ててじーっと看板を見つめて。 <21:33:45> K_Hikari : 【光】「では、相談してください。生憎…そこに書かれてる金額ほどの持ち合わせはないのですから。」 <21:33:48> K_Ryoto : 【涼人】「現物見せてみりゃいいんじゃねえ?」 <21:34:25> K_Fentia : 【ティア】「自信があるのか、値段は相当、だね。物としてはこれの修理をお願いしたいの…どれくらいの価格になるかな?」 持ってきた盾を差し出すように見せてみるよ。 <21:34:45> kuna_GM : 【クアル】「エムリ・ホムストリア・クル。ケルア・コニクアルゥル・ケペ?」 看板に書かれている文字は共通文字であったが、言葉は八世界のどれにも所属しないような奇妙な言葉であり。意味を理解することも難しい、その遺失言語で何のようか、と少女は4人に尋ねてみて。 <21:35:40> K_Ryoto : 【涼人】「…名前がクアル、なのか…? しかし、なんて言ってるんだ…?」首傾げつつ <21:36:13> kuna_GM : 【クアル】「………。」 じー、とティアの差し出した壊れた盾を見て動きが固まり。 「トゥア!トゥア!クルリア・ケル・エムリホムストリア・ホムクル。」 うんうん、と頷きながら右手をパーにして見せます。 <21:36:36> K_Hikari : 【光】「…(ふるふる首を振り…)私の、知識にはありません…が、なにやら興味を持ってくれているようには見えるのですが?」 <21:36:44> K_siduki : 【詩月】「んと、修理できるよ〜、っていうことでしょうか・・・?」こくん、首を軽くかしげて。 <21:37:19> K_Hikari : 【光】「そのパーが5億G、という意味かもしれませんが。」 <21:37:23> kuna_GM : 【クアル】「…アー。わからナイか。言葉、コレでいイか?」 涼人の言葉に少しだけ動きを止めて、少し聞き取りづらい、けれどちゃんと意味がわかる言葉を口に出し。 「私、コの言葉苦手。下手。でス。」 <21:38:16> K_Fentia : 【ティア】「あぁ、助かります。…交渉はそちらの言語でお願いするね。 ひとまずは修理の可否と、必要な費用を教えていただけると幸い、かな」 <21:38:19> K_Ryoto : 【涼人】「…5億とか洒落にならんだろ。ああ…喋れたのか、すまない」悪いことしたな、とちょっと頭を掻いて。「…でも、言葉が通じてるならお互い通じたほうがいいだろ。出来ればそれで頼みたい」 <21:38:21> K_Hikari : 【光】「その言葉なら、把握できます。かまいません、急いで話す必要もありませんから。」 <21:39:07> K_siduki : 【詩月】「ゆっくりお話しましょう〜。」満面の笑顔で小さく頷いて。 <21:40:44> kuna_GM : 【クアル】「5匹でイイ。何ト言うか。クトゥ・テリ。何イウか。」 本当に言葉が苦手な様子で、うーんうーんと悩みながら言葉を搾り出し。そうだ、と何かのジェスチャーをすると1個の石を取り出して。 「コれ。1個でモいい。」 淡く輝く銀色の石。それを見せてから、うん、と頷き。 <21:42:26> K_siduki : 【詩月】「えと・・・5匹・・・?んと、そのクトゥ・テリっていうのを・・・です?」単語の意味が分からなくて。何を5匹なんだろう?って尋ね返しちゃいます。 <21:42:50> K_Ryoto : 【涼人】「何が5匹だ…?」んー、と悩みつつ…首を傾げる。頭のいい奴に任せよーと、半分くらいは思いつつ <21:43:31> K_Fentia : 【ティア】「それと同じものをもってくれば、いいということだね?」 その銀色の石を観察して、特徴を記憶しつつ。 <21:43:42> K_Hikari : 【光】「5匹の何か…匹というからには生物でしょうか。…それはどのようなもの…」む…と口に手を当て 「何、その石。…5匹の代わりになるようなものだからただの石…ではないよね?」 <21:44:21> kuna_GM : 【クアル】「クトゥ・テリ。デカ。ウマ。」 口元だけは見える服装、その口元がうれしそうな形で笑みになり。どうやら旨い食材、のようであり。 「冥魔、破片。奥。無理。私。」 言葉を選ぶように、ゆっくりと石が何かを説明しようと。 <21:44:53> K_siduki : 【詩月】「つまり・・・その謎生物5匹か・・・その石があったら、修理してくれるっていうことだよね?」クアルちゃんの顔を覗き込んで、にぱって笑って。 <21:45:22> K_Ryoto : 【涼人】「…石は冥魔の破片…? クトゥ・テリって言うのは…生き物か。デカ…でかい生き物、ってこと、なのか?」 <21:46:13> K_Hikari : 【光】「…大きな馬…?いえ、美味しい、という意味…む、そうか…私たちの感覚で判断するわけにはいかないね。」 <21:46:57> K_Fentia : 【ティア】「食性が違うのかもね、とはいえ…何かの敵との遭遇がありそうだから。戦闘の準備を済ませてから向かったほうがいいみたい」 <21:47:03> kuna_GM : 【クアル】「デカ。ウマ。カた。」 うんうん、と頷いてみせながらにこりと笑顔を見せて。 「ギゥルゥロ。イい石。欲シい。ない。」 石を見せた後、すこしだけ残念そうな顔を見せて。 <21:47:03> K_Ryoto : 【涼人】「馬だったらまぁ、俺たちの感覚でも食えるって分かるわな――どっちも、奥にいるのか?」 <21:47:53> kuna_GM : 【クアル】「クトゥ・テリ。居な。天。」 んぅー、と天井を指差して残念そうな表情を見せる。どうやらそのクトゥ・テリとやらはこの場所からはいけない場所に存在しているようだ。 <21:48:04> K_siduki : 【詩月】「どちらかというと・・・石のほうが欲しいのかな?」残念そうな顔を見て、たずねてみます。 <21:48:12> K_Hikari : うむ、その石はこう…なんか魔力的なものはあるのだろうか。 近くにあったら 何か感じる、みたいな! <21:48:24> kuna_GM : 石は <21:48:36> kuna_GM : 「冥魔、破片。奥。無理。私。」  この辺から悟って! <21:48:46> K_Ryoto : 【涼人】「…クトゥ・テリは…上…ってことは、ここからはいけないってことか。なら、石か…? 俺たちで取ってこれる可能性は」 <21:49:56> K_Fentia : 【ティア】「奥か上、かな。ここにも冥魔がいるというのなら私としてはついでに排除しておきたいところでは…あるけど」 <21:50:12> K_Hikari : 【光】「相手が冥魔…なら遠慮する必要もありませんが…、ここ、そんな危険な場所だったのね。」じーっと奥に視線をやり… 「石を探す、となると困難そう、でも冥魔の欠片というならそれをヤればいいわけだから見つけるのもできるんじゃない…?」 <21:50:41> kuna_GM : 【クアル】「冥魔。…カタ?イ?無理。とおる。あチい。寒。白・黒。」 涼人とティアに、少しだけ心配そうな声色で必死に説明しようとして・ <21:50:54> K_siduki : 【詩月】「戦って倒しちゃって…っていうことですね。」光さんにつられるように、奥にじっと目をやり。 <21:51:10> kuna_GM : ちなみに奥は洞窟の道が通っていて、先は見えないです。 <21:51:26> K_Fentia : 【ティア】「口ぶりによると、結構な強敵の可能性はあり…か。今の装備で倒せるかな?」 <21:52:15> K_Ryoto : 【涼人】「…硬い、無理――ふむ。強敵、と言うより…勝てる相手じゃなさそうな気もしてくるが」 【レイア】「…うーん。難しいですね」 <21:52:34> kuna_GM : 【クアル】「ヤる。」 ごそごそ、と懐から1個の赤い石を取り出し、一番近くにいた詩月に差し出し。 「使ウ、たぶん、楽。」 <21:53:04> K_siduki : 【詩月】「う〜ん…通れない、って言いたいのかなぁ?」クアルちゃんを見つめながら。「確かに、何だか強そうな感じですよね〜・・・ほえ?」思わず条件反射的に手を差し出して、受け取っちゃいますが…。 <21:53:57> K_siduki : 【詩月】「ありがとう〜。」とても嬉しそうな笑みを浮かべて、その石を観察しちゃいます。 <21:54:08> kuna_GM : 観察するなら <21:54:11> kuna_GM : 鑑定するといいよ! <21:54:14> kuna_GM : 難易度は低い。 <21:55:32> K_Fentia : 【ティア】「こっちにも見せて、鑑定は苦手だけど…いちおう、見てみるから」 <21:56:05> K_siduki : 【詩月】「らじゃーですっ。」手のひらに載せた石を、ティアさんの方に差し出しつつ。 <21:56:39> K_Hikari : 【光】「…。」んんーっと背伸びしてみr <21:56:47> K_Hikari : そんなにちっさくないよ!! <21:56:47> K_siduki : では、鑑定を〜 <21:56:50> K_Ryoto : 覗いてみよう <21:57:29> K_siduki : 振ってみますねっ・・・って、知力が4しかないのですが・・・w <21:57:41> K_Hikari : ダイッスさーんっのでっばんかなーっ <21:57:47> kuna_GM : こいこい <21:57:49> K_Hikari : nw+7 <21:57:49> kuna_GM : 光 -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 <21:57:53> K_siduki : nw+4 <21:57:53> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+4 = [3,5][2,4]<クリティカル>+4 = 20 <21:57:57> K_Ryoto : nw+7 <21:57:57> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 <21:57:57> K_siduki : わw <21:58:07> K_Fentia : nw+9 <21:58:07> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+9 = [3,4]+9 = 16 <21:58:10> K_Ryoto : ははは(ぁ <21:58:18> kuna_GM : うむ <21:58:32> kuna_GM : 全員わかった <21:58:39> kuna_GM :   <21:58:39> kuna_GM : 名称:炎鉱石 種別:鉱石 重量:1 <21:58:39> kuna_GM : 価格:購入不可(ミッション終了後消滅) <21:58:39> kuna_GM : 特殊効果: <21:58:39> kuna_GM : 《炎の加護》 <21:58:39> kuna_GM : タイミング:イニシアチブ <21:58:39> kuna_GM : 1ラウンドの間、使用者の行うあらゆる攻撃に<炎>属性を追加する。 <21:58:39> kuna_GM : ただし、<氷><水>属性をもつ攻撃を使用できなくなる。 <21:58:40> kuna_GM :   <21:58:49> kuna_GM : 難易度12だったんよ! <21:59:43> K_siduki : にゃw <21:59:57> K_Ryoto : 全員分かったのかー <22:00:41> K_Fentia : 【ティア】「炎の力を付ける、みたいだね。」見るだけでわかるその能力…小さく頷いて。 <22:00:42> kuna_GM : 【クアル】「おk?」 この鉱石の使い方、それはよくある魔石の使い方と同じであるので簡単なのだが。それの使い方を説明する必要があるだろうか、と不安そうに君たちの顔を見て。 <22:00:59> K_Hikari : 【光】「…未来データバンク照合あり。ご苦労様、らー図 <22:01:23> K_Hikari : 【光】「…未来データバンク照合あり。ご苦労様、ラーズ。」ぱん、と手を打ち 起動を終えて 「問題ない。」 <22:01:29> K_siduki : 【詩月】「ほぇ…不思議な石だね〜。」手のひらの石を、指を伸ばしてつんつんつついて。 <22:01:46> kuna_GM : 【クアル】「ウん。こう。コレ。こう。」 右手を出すと、そこから黒いレーザーが伸びて何もない岩山に命中し。次にその石を使うと、黒いビームが赤い光線になって岩山が一瞬だけ燃えた。 「おk?」 <22:02:05> kuna_GM : あ、クアルは渡してない手持ちの石を使いました。 <22:02:29> K_Ryoto : 【涼人】「へぇ…便利なものだな――ああ、使い方も分かった、有難う」 <22:03:21> kuna_GM : 【クアル】「こレ。あチい。ほカ、つめて。あル。掘る。でル。」 うん、と涼人に笑顔を見せて、手をふる。もう出せる情報は伝えられない、とばかりに。 <22:04:05> K_Fentia : 【ティア】「こいつをつかえば、石はどうにか手に入る…かな。 とはいえ慎重に此方で見て情報を集めるしかないみたい」 <22:04:39> K_siduki : 【詩月】「ありがとう、いろいろ教えてくれて。」クアルちゃんに笑顔を返して。「この石は、誰が持っておきます〜?」こくり。小首をかしげ。 <22:05:19> K_Hikari : 【光】「使う人が持てばいいじゃない。」じっと詩月見上げて 「…魔法、得意じゃない。攻撃、得意じゃない。」ふるふると首をふる <22:05:41> K_Ryoto : 【涼人】「助かった、さんきゅ――俺も攻撃は苦手だな。詩月かフェンティアか、どっちかだろ」 <22:06:18> K_siduki : 【詩月】「私は攻撃は出来ますけど・・・魔法は得意じゃないです〜。」 <22:08:32> K_Fentia : 【ティア】「私の術とは相性が悪い、反属性だからね。…できれば他の人におねがいしたい、かな」 <22:09:41> kuna_GM : では、クアルに見送られて4人は洞窟の奥へと進んでいく―― <22:09:42> kuna_GM :   <22:09:43> kuna_GM :   <22:09:46> kuna_GM : ◆ミドル <22:09:46> kuna_GM :   <22:10:07> kuna_GM : 洞窟を抜けると、次第に温度が下がってきた気がする。 <22:10:11> kuna_GM : いやさ、あがってきた気がする? <22:10:26> kuna_GM : 細長い通路をあるくと、たまに温度が上昇し、たまに温度が下降する。 <22:10:40> kuna_GM : そんな不思議な洞窟を歩いていると…やがて、君たちは1つの部屋にたどり着いた。 <22:11:25> kuna_GM : 部屋、というには少々語弊があるかもしれない。なぜならその鍾乳洞のような部屋は、鍾石が魔力で輝いているにもかかわらず反対側の壁が見えないほど広大なのだから。 <22:11:26> kuna_GM :   <22:11:28> kuna_GM : ▽ <22:11:28> kuna_GM :   <22:11:36> K_Hikari : 【光】「…これ、は…風邪、引きます…」 ふる…と震えたと思うと熱にふら…とふらつき そして汗がまた冷える <22:11:50> kuna_GM : ちなみにここは温度が低い。大体15度〜20度くらいの温度です。 <22:12:11> kuna_GM : まっすぐの道はちょっといけないようです。左側、下っていく道か右側の上っていく道の2択のようですね。 <22:12:23> K_Ryoto : 【涼人】「…忙しい場所だ。風邪引きそうだわ、確かに――ここも結構涼しいな。さて…ずいぶん広い場所に出たが」 <22:12:23> K_Fentia : 【ティア】「奇妙な雰囲気だね。魔力が乱れてる?…私は大体これくらいが好みだけど」 <22:12:33> kuna_GM : なお、知覚判定を行うことで先の部屋がわかるかもしれません。ただし1人につき1回で片方しか調べられません。 <22:12:37> K_siduki : 【詩月】「温度差が…ひどいよね〜…。」汗でべっとりと張り付いた服を気持ち悪く感じながら。 <22:13:30> K_Fentia : では、下の方を知覚で見てみますね? <22:13:42> kuna_GM : どうぞどうぞ <22:13:47> K_Ryoto : おねがいしまっす <22:13:52> K_Fentia : nw+11 <22:13:52> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 <22:14:01> kuna_GM : あぁ <22:14:06> kuna_GM : ほかの人はどうするかしら <22:14:07> K_Fentia : 7ばかりでるわ。 <22:14:20> K_Hikari : 【光】「…攻撃、苦手です、魔法、苦手です。知覚、苦手です。」 上に行く道を見てみよう <22:14:27> K_Hikari : nw+7 <22:14:27> kuna_GM : 光 -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 <22:14:36> K_Hikari : 苦手です <22:14:39> K_siduki : では、私もうえに行く道を・・・ <22:14:54> K_siduki : nw+8 <22:14:54> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 <22:15:50> kuna_GM : 涼人くんはどうするかなー <22:16:32> K_Ryoto : じゃあ上を見よう <22:16:47> K_Ryoto : ライフパス効果でこっそり知覚+1 <22:16:51> K_Ryoto : nw+7+1 <22:16:51> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+7+1 = [6,1][5,4]<クリティカル>+7+1 = 27 <22:17:00> K_Ryoto : ヽ・・)ノ <22:17:00> kuna_GM : うほ <22:17:02> kuna_GM : では <22:17:51> kuna_GM : 下のほうは「なんか涼しい気がする」「たぶんこれは水の流れの音だ」  上のほうは「なんか熱い気がする」「ちょっと炎の属性が強そう」「手持ちの鉱石と似たものが拾えそう」 <22:17:59> kuna_GM : という感覚が生まれました。 <22:18:24> kuna_GM : あぁ、それぞれ「10/15/20」の結果です <22:19:23> K_Ryoto : ふむ <22:19:40> K_siduki : ほむほむ・・・ <22:19:54> K_Fentia : 【ティア】「個人的には下の方にいきたいところだけど、こっちの耐性持ちがいる可能性も否定できないね」 <22:20:13> K_Ryoto : 【涼人】「…なんか、上の道は炎の魔力が強そうな感じだな」  【レイア】「…先ほど頂いた鉱石と同じ様なものが拾える可能性もありますね」 <22:20:40> K_siduki : 【詩月】「人数分拾っておいたほうがいい…っていうことでも、ないよね〜…たぶん。」 <22:21:32> K_Hikari : 【光】「反対はしない。対策は数あったほうがいいでしょ」 <22:22:31> K_Fentia : 【ティア】「じゃあ、上に行こうか…氷の魔力が必要なら私で対応するよ」 小さく頷きつつ。 <22:22:39> K_siduki : 【詩月】「石橋は、ウィッチブレイドで叩こうの精神で、一応拾っておいたほうがよさそう〜?」 <22:23:15> K_Hikari : 【光】「ああ、それ知ってます。私の世界でも言いました。石橋は叩き壊して回り道、です。」頷いて <22:23:30> K_Hikari : てふてふと上の道の方向に <22:23:35> K_Ryoto : 【涼人】「…石橋は叩いて渡る、だ。 叩き壊してどうする。 ウィッチブレイドで殴るな」 <22:23:53> kuna_GM : では <22:23:57> K_siduki : 【詩月】「え〜?叩いちゃだめなのです〜?」てふてふてふ <22:23:59> kuna_GM : 上にまいりまーす? <22:24:05> K_Ryoto : 応 <22:24:08> K_Hikari : 上に下がりまーす <22:24:08> K_siduki : はいっ <22:24:18> kuna_GM : おっけおっけ <22:24:21> kuna_GM :   <22:24:23> kuna_GM :   <22:24:26> kuna_GM : ◆ミドル2 <22:24:26> kuna_GM :   <22:24:48> kuna_GM : スロープ状になっている通路を登っていくと、1歩あるくたびに1度温度が上がるような気がして。 <22:25:25> kuna_GM : やがて、部屋にたどり着くと――そこは、溶岩の流れる広い部屋だった。 <22:25:45> kuna_GM : 幸いにも真ん中の岩道は溶岩は流れていないが…たまに、ガスが吹き出ているようだ。 <22:25:47> kuna_GM : ▽ <22:25:48> kuna_GM :   <22:25:51> kuna_GM : ここでは <22:26:29> kuna_GM : 知覚or知力で「鉱石探索」or知覚or精神で「ガス噴出し口を見極める」 のどちらかができます。 <22:26:33> kuna_GM : 1人1回どっちかのみ。 <22:26:59> K_Hikari : 任せてください、知覚、知力、精神は苦手です。 <22:27:24> K_Ryoto : 精神だけ9だな <22:27:38> K_siduki : 知覚・精神が8で・・・知力は4でふ <22:27:44> K_Hikari : 7,7,9 <22:27:52> K_Ryoto : 7・7・9 <22:27:57> K_Ryoto : (光と握手 <22:28:03> K_Hikari : (たっち <22:28:11> K_Fentia : 知覚11なので足りない方で? <22:28:32> K_Ryoto : じゃあ精神で先に振ってみよう。Pは入れないので( <22:28:43> K_Ryoto : と言うわけで精神 <22:28:50> K_Ryoto : nw+8 <22:28:50> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 <22:28:57> K_Ryoto : 反動ですね分かります <22:29:00> kuna_GM : あ <22:29:07> kuna_GM : どっちやるか、いってくれるとうれしい。知覚は。 <22:29:15> K_Ryoto : ・・)ノ 精神 <22:29:25> K_Hikari : リョウトの仇はうちます。精神でいきます <22:29:37> K_Ryoto : …これは振りなおすべきかどうか素でなやむぞおい <22:29:43> K_Ryoto : 仇にすんな、死んでねえ <22:29:48> K_Hikari : 精神は苦手です <22:29:59> K_Hikari : nw+9 <22:29:59> kuna_GM : 光 -> 2D6+9 = [2,2]+9 = 13 <22:30:05> K_Hikari : 苦手でした <22:30:23> K_siduki : んと・・・では、知覚で・・・石探ししてみますね? <22:30:25> K_Ryoto : P1 振りなおす・・・( <22:30:35> K_siduki : nw+8 <22:30:35> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 <22:30:46> K_Ryoto : nw+9 さっき8で振ったけど精神9だった、うん。 <22:30:46> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 <22:30:53> K_Ryoto : (ぱた <22:31:34> kuna_GM : えーと <22:31:58> kuna_GM : ガス見極めが最大17で、探索が15 <22:32:01> kuna_GM : で間違いないかな <22:32:10> K_Ryoto : まだフェンティアが振ってないけどねw <22:32:13> K_Fentia : 鉱石探索 <22:32:17> K_Fentia : nw+11 知覚 <22:32:17> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 <22:32:21> kuna_GM : あれ <22:32:24> K_Ryoto : みんなー!?w <22:32:28> kuna_GM : あ、涼人ふりなおしだた( <22:32:30> K_Hikari : これはひどい <22:32:31> K_Fentia : やっぱり3は鬼門だった! <22:32:40> K_Ryoto : 振りなおし!( <22:32:40> kuna_GM : これでいいのかしーらー? <22:32:46> K_Ryoto : だよ、おれのは!( <22:32:50> K_Fentia : 振り直すか、危ない感じがします。 <22:32:58> K_Fentia : P1で振り直します。 <22:33:04> K_Fentia : nw+11 振り直し 知覚 <22:33:04> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 <22:33:05> kuna_GM : どぞどぞ <22:33:09> K_Fentia : 17でました。 <22:33:12> kuna_GM : 両方最大17か <22:33:15> kuna_GM : じゃあ <22:33:19> K_Fentia : 残りP8 <22:33:55> K_Ryoto : P7 <22:34:23> kuna_GM : ガス噴射→「敏捷判定10で無傷。できなかった場合、1d6+[10-達成]ダメージ」。  鉱石→「2個石を拾ったよ!(要鑑定)」 <22:34:39> K_Ryoto : ぎゃあー( <22:34:41> kuna_GM : 今回の鑑定は知覚か知力のどっちかでOK <22:35:56> K_Fentia : ではまずは鑑定を、ですね。 <22:36:14> K_Hikari : まず誰がとりに言ったか、じゃないのかい? <22:36:38> kuna_GM : んん?どっちでもいいよーそれは<誰がとりに <22:36:44> K_Hikari : ちなみに <22:36:48> kuna_GM : 全員での活動結果ーの達成だけでOK <22:36:52> K_Hikari : |_・) 敏捷は苦手です <22:37:00> K_Ryoto : ・) 敏捷なんて論外です <22:37:07> kuna_GM : がんばれ>敏捷4’s <22:37:15> K_Hikari : (お前はいったい何が得意なんだ <22:37:25> K_Fentia : 敏捷10です! <22:38:28> K_siduki : 敏捷7でしゅ・・・ <22:38:32> K_Ryoto : 一先ず <22:38:35> K_Hikari : ティアにおまかせ、と <22:38:37> K_Ryoto : 敏捷振ってくる <22:38:39> K_Ryoto : nw+4 <22:38:39> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 <22:38:40> kuna_GM : うむ <22:38:44> kuna_GM : 敏捷は全員がんばれ <22:38:48> K_Ryoto : …(安堵 <22:38:49> K_Hikari : ばんなそかな <22:38:54> kuna_GM : 鑑定は両方簡単だから安心するといいさ <22:40:21> kuna_GM : 光と詩月とフェンティアも <22:40:23> K_Fentia : nw+10 敏捷! <22:40:23> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 <22:40:25> kuna_GM : とりあえず敏捷をーっ <22:40:32> K_siduki : nw+7 <22:40:32> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 <22:40:36> K_siduki : はふーっw <22:40:50> K_Hikari : 秘密兵器を使うしかないな <22:42:18> K_Hikari : Iris起動 <22:42:47> kuna_GM : かむかむ <22:43:03> K_Hikari : nw+4+2 <22:43:03> kuna_GM : 光 -> 2D6+4+2 = [4,4]+4+2 = 14 <22:43:03> K_Hikari : |_・) …。 <22:43:19> kuna_GM : 問題なかったね! <22:43:26> K_Hikari : 【光】「…ラーズ。」パン、とグローブを打ち合わせる  『Ja.gehen』 <22:43:35> kuna_GM : では4人とも、涼人の指示したポイントを避けてすすんだことにより <22:43:48> kuna_GM : 高熱ガスを浴びることなく部屋の出口まで駆け抜けることができました。 <22:44:12> kuna_GM : 石(未確認) 石(未確認) <22:44:14> kuna_GM : はどうするかい <22:44:29> K_Hikari : 知力は苦手です。(見る <22:44:31> K_Fentia : 【ティア】「助かった、軽装できたから…こういうのは苦手だわ、さて。石を見てみようかな?」 <22:44:35> K_Fentia : 知覚で見ます。 <22:44:52> K_Ryoto : 【涼人】「危なかったな…まぁ、石が2つ手に入った、よしとするべきか?」 <22:44:58> kuna_GM : うむ、こいこい <22:44:59> K_Ryoto : フェンティアさんお願いします( <22:45:02> K_Hikari : 【光】「…ご苦労様。」とん、と一時的に強化された運動神経を解除、着地し <22:45:36> K_Fentia : nw+11 まず一個目を知覚! <22:45:36> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [2,5]+11 = 18 <22:45:50> K_Fentia : また7(・・ <22:45:54> kuna_GM : うむ、さっきひろった炎鉱石だ。 <22:46:02> kuna_GM : まったく同じ性質の石だったね <22:46:26> kuna_GM : もう1個どうぞ! <22:46:36> K_Fentia : 【ティア】「こいつはさっき貰ったものと同質の物かな。…相性が悪いから、すぐわかっちゃう」 ではもう一個を <22:46:44> K_Fentia : nw+11 二個目! <22:46:44> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [2,5]+11 = 18 <22:46:50> kuna_GM : うむ <22:46:51> K_Ryoto : 7多いなw <22:46:53> kuna_GM : ちょーっと違う。 <22:46:53> K_Fentia : また7(・・ <22:46:53> kuna_GM :   <22:46:54> kuna_GM : 名称:火鉱石 種別:鉱石 重量:1 <22:46:54> kuna_GM : 価格:購入不可(ミッション終了後消滅) <22:46:54> kuna_GM : 特殊効果: <22:46:54> kuna_GM : 《火の加護》 <22:46:54> kuna_GM : タイミング:イニシアチブ <22:46:54> kuna_GM : 1ラウンドの間、使用者の行うあらゆる攻撃に<火>属性を追加する。 <22:46:54> kuna_GM : ただし、<氷><水>属性をもつ攻撃を使用できなくなる。 <22:46:55> kuna_GM :   <22:47:09> K_siduki : にゃ <22:47:11> K_Ryoto : 炎じゃなく、火を追加、か <22:47:48> kuna_GM : うむ。 <22:47:51> K_Fentia : 【ティア】「こいつは…ラース=フェリアの属性とは違う。うぅん、涼人さんの世界のに…近い、かな?」 <22:48:31> K_Ryoto : 【涼人】「…そうだな、こっちは…ファー・ジ・アース出身のほうに馴染みが深いか?」 <22:49:02> K_Hikari : 【光】「どう分けるの…?フェンティアは相性、悪いのね。」 <22:49:44> K_siduki : 【詩月】「さっきもらった炎の石は、ボクが持ってるよ〜。」ポケットから先ほどもらった石をとりだして。 <22:49:44> kuna_GM : というわけで、2個の石を拾った君たちはまた分配の話をしながら先へ進みます。 <22:49:45> kuna_GM :   <22:49:46> kuna_GM :   <22:49:49> kuna_GM : ◆ミドル3 <22:49:50> kuna_GM :   <22:50:03> kuna_GM : 熱い部屋の次は、冷たい部屋。 <22:50:37> kuna_GM : およそ5度くらいの部屋は、相対的に異常に寒く。さっきの部屋で手に入れた石から出る熱で体を温めることで寒さをしのげていた。 <22:50:58> kuna_GM : 冥魔の気配は近い。どうやら目的地が近いようだが―― <22:50:59> kuna_GM : ▽ <22:51:00> kuna_GM :   <22:51:14> kuna_GM : 石が3個以上あるので、冷却耐性判定はカット。 <22:51:26> kuna_GM : ここでも採掘できますよ。筋力or幸運。 <22:51:36> K_Ryoto : 幸運、だと… <22:51:50> K_Hikari : 幸運は苦手じゃないです <22:51:51> K_siduki : 筋力には自身がありますっw <22:51:54> kuna_GM : 運がよければ紅蓮石が拾える感覚です。(? <22:51:57> K_Fentia : 【ティア】「さすがに肌寒い、かな…目的地が近いみたいだけど。ここだと別の物が手に入るかも、何か探してみる?」 <22:52:11> K_Hikari : シーンが変わったので… <22:52:13> K_Ryoto : 紅蓮石だと。リタイアを繰り返してでも手に入れねば。 <22:52:15> K_Fentia : 筋力8 幸運6ですね。 <22:52:23> K_Hikari : |_・)ノ再発動 Iris <22:52:27> K_Hikari : 幸運11です <22:52:28> K_Ryoto : 筋力8 幸運12 <22:52:30> K_siduki : 【詩月】「備えあれば、なので・・・探したほうがいいかもですねっ。」適当な石を手に取りつつ。 <22:52:41> K_Hikari : +2で13 <22:52:42> K_siduki : 筋力15で、幸運7ですっ <22:52:49> K_Ryoto : うむ、振るか <22:52:55> kuna_GM : さぁがんばって掘るがいい <22:52:57> K_siduki : はーいっ <22:53:03> K_siduki : nw+15 <22:53:03> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+15 = [6,6]+15 = 27 <22:53:07> K_Hikari : nw+11+2 <22:53:07> kuna_GM : 光 -> 2D6+11+2 = [6,3]+11+2 = 22 <22:53:08> K_Ryoto : nw+12 <22:53:08> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 <22:53:13> kuna_GM : 詩月さんが本気だしてきた件 <22:53:16> K_Ryoto : 俺だけ出目が( <22:53:18> K_siduki : てへり♪ <22:53:52> kuna_GM : ふぇんてぃあーさんは <22:53:53> kuna_GM : どうかしら <22:55:37> K_Fentia : nw+8 筋力 <22:55:37> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 <22:55:44> kuna_GM : ・) かわいそうに <22:55:48> K_Fentia : うわわだめだった <22:56:01> kuna_GM : まぁ、15以上が3人いるし25以上は1人いるし <22:56:03> K_Fentia : ていうかF値4で正解だったよ! <22:56:11> kuna_GM : 合計4個石ゲットです <22:56:15> K_Hikari : 【光】「ラーズ…見つかりますか?」とことこと歩く つまづいた ずべしゃあ!! 『Entdeckung(発見)。』 光の足元に向かってちかちかと光を照らす  【光】「…早く言ってください。」 <22:56:24> kuna_GM : 石A・B・C(未鑑定) 石D(未鑑定) <22:56:26> kuna_GM : ですね <22:56:43> K_Fentia : 【ティア】「汗が、凍る…んぅ、私が石を鑑定するよ」 また知覚で調査、かしら? <22:56:48> K_siduki : 【詩月】「よいしょ・・・よいしょ・・・。」大きな石をウィッチブレイドで割りながら、たゆたゆ揺らして肉体労働中ですっ <22:57:21> kuna_GM : 鑑定はやっぱり知覚・幸運です <22:57:36> K_Fentia : では知覚二発! <22:57:37> kuna_GM : ちなみに石は全部ちべたいです。 <22:57:46> K_Fentia : nw+11 ABC 知覚 <22:57:46> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [2,2]<ファンブル>+11 = 1 <22:57:53> K_Fentia : nw+11 D 知覚 <22:57:53> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 <22:57:53> K_Ryoto : 【涼人】「これか…? フェンティア、任せた」 【レイア】「向かないことは本当にやられないんですね」 そんな会話しつつフェンティアに見付けた石を渡す! <22:57:54> K_Hikari : |_・) <22:57:59> K_Ryoto : ・) <22:58:04> kuna_GM : ABCはわかんねーなー <22:58:05> K_Fentia : 一個まずった・) <22:58:06> kuna_GM : Dはわかった <22:58:15> K_Hikari : ABCを幸運で見ましょう… <22:58:23> K_Ryoto : 同じく幸運で。 <22:58:27> K_Hikari : nw+11 <22:58:27> kuna_GM : 光 -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 <22:58:31> K_Ryoto : nw+12 ABC <22:58:31> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 <22:58:35> K_Fentia : 【ティア】「そっちはわかんない。…お願い、するね」 <22:58:37> K_Hikari : (リョウトはいたっち <22:58:42> K_Ryoto : (あくしゅ <22:58:50> K_siduki : 私は・・・知覚で見てみますっ <22:58:50> kuna_GM : …あれ、なんで幸運っていったんだろう。知覚・知力って言ったつもりだったんだけど <22:58:55> kuna_GM : まぁいいや、おっけーおっけー <22:58:57> K_siduki : nw+8 <22:58:57> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 <22:59:00> K_Hikari : ばんなそかな <22:59:03> K_siduki : (´・ω・`) <22:59:09> kuna_GM : いや、一度いったからもう幸運でいいや(何 <22:59:17> kuna_GM : 名称:水鉱石 種別:鉱石 重量:1 <22:59:17> kuna_GM : 価格:購入不可(ミッション終了後消滅) <22:59:17> kuna_GM : 特殊効果: <22:59:17> kuna_GM : 《水の加護》 <22:59:17> kuna_GM : タイミング:イニシアチブ <22:59:17> kuna_GM : 1ラウンドの間、使用者の行うあらゆる攻撃に<水>属性を追加する。 <22:59:17> kuna_GM : ただし、<炎><火>属性をもつ攻撃を使用できなくなる。 <22:59:17> kuna_GM :   <22:59:17> kuna_GM : 名称:氷鉱石 種別:鉱石 重量:1 <22:59:17> kuna_GM : 価格:購入不可(ミッション終了後消滅) <22:59:17> kuna_GM : 特殊効果: <22:59:17> kuna_GM : 《氷の加護》 <22:59:17> kuna_GM : タイミング:イニシアチブ <22:59:17> kuna_GM : 1ラウンドの間、使用者の行うあらゆる攻撃に<氷>属性を追加する。 <22:59:17> kuna_GM : ただし、<炎><火>属性をもつ攻撃を使用できなくなる。 <22:59:19> kuna_GM :   <22:59:27> kuna_GM : 水鉱石が3個、氷鉱石が1個手に入りました。 <23:02:16> kuna_GM : というわけで <23:02:25> kuna_GM : 石の分配を終えたら次の通路の先はボス区画です。 <23:02:29> K_Fentia : 【ティア】「なるほど、別の世界の属性…か、これで準備はいい、かな?」 <23:02:46> kuna_GM : 氷の石はすげぇ冷たい。水の石はしみこむ冷たさ。 <23:03:13> kuna_GM : ちょっと部屋にいるのがつらいね。石持ってると。   火と炎にそれぞれ干渉して効果打消し、結果として室温ダイレクトってるから <23:03:26> K_siduki : 【詩月】「冷凍庫代わりに使えそうですね〜・・・。」月衣の中のアイスクリームを思いつつ。 <23:06:13> K_Ryoto : 【涼人】「ちと寒いな、流石に――準備ができたなら、行くとしようか」 <23:06:45> K_Fentia : 【ティア】「たしかにね、最近薄着で過ごすことが多かったし…じゃあ、こっちは準備できている。行こう?」 <23:07:30> K_Hikari : 【光】「水と火、一緒にしたら消えるとかないでしょうね。」こつこつとぶつけながら… 「…二つつけて誕生、フレイザード…」 『gehen(行くよ…?)』 「…。(ぶすぅ)」 <23:07:46> K_siduki : 【詩月】「うん、りょーかいですよっ。」炎の石だけ、懐に入れながら。 <23:07:48> kuna_GM : では、寒さから逃げるように部屋を出ていく4人。 <23:08:01> kuna_GM : その先は次第に温度が普通に戻っていき―― <23:08:01> kuna_GM :   <23:08:02> kuna_GM :   <23:08:09> kuna_GM : ◆クライマックスA <23:08:10> kuna_GM :   <23:08:46> kuna_GM : 氷の部屋を抜け出してきた君たち。たどり着いた部屋は、一面の銀鉱石で敷き詰められていて光を鈍く照り返している。 <23:09:09> kuna_GM : その中央にたたずんでいるのは、足元の銀鉱石をエサとして貪り食う、黒い鉱石の魔人の姿。 <23:09:30> kuna_GM : その魔人は君たちの侵入を気配で察知し、岩石で作られた黒い顔を君たちに向けた。 <23:09:32> kuna_GM : ▽ <23:09:33> kuna_GM :   <23:09:53> * kuna_GM topic : "[][黒鉄鉱魔][][PC]" <23:10:50> K_Fentia : 【ティア】「性質がわからないけど、食性は…これ、か。確かに物理攻撃では難しそうだね」 遠めに観察しつつ。思考の中で使う紋章を選定する。 <23:11:22> K_siduki : 【詩月】「うわ〜…。歯が折れちゃったりしないのかなぁ…?」軽く顔をしかめつつ、ウィッチブレイドを片手で構え。 <23:12:04> kuna_GM : 【鉱魔】「――。」 かちゃ、かちゃ。鉱石がこすれる高い音を立てながら君たちに向けて構えを取る鉱石の人型。その黒い色は――一瞬にして白く染まりあがり。それが再び、黒く変わっていく。 <23:12:13> K_Ryoto : 【涼人】「石を食う魔人、か…ファンタジーな世界ではありがちだが」 【レイア】「そもそも、冥魔とかの時点でそれは…」 【涼人】「言うな、俺もすげーそう思ったから」 <23:12:14> K_Hikari : 【光】「硬そうですね、ですが見かけにごまかされてはいけないでしょう?どんな硬いものにも弱点はあるはずです。」 <23:12:17> kuna_GM : その色が変化した際、あきらかに魔力の質が変化したような気がした。 <23:12:44> K_siduki : 【詩月】「あれ…?色が…?」変わる色に戸惑った声を上げて。でも構えは崩しません。 <23:13:19> K_Hikari : 【光】「ラーズも言ってます。岩は一見硬そうに見えますが、それを上回る威力で叩けば壊れます、つまり…」 <23:13:36> K_Hikari : 【光】「石橋を叩いて壊しましょう。」 『…(言ってない)』 <23:13:49> kuna_GM : では <23:13:53> kuna_GM : 戦闘開始しちゃいます。 <23:13:58> kuna_GM :   <23:14:01> K_Ryoto : 【涼人】「魔力の質が変わった…? なるほど、そういうことか…どちらにせよ、やることは変わらないか。レイア」 【レイア】「行きましょう――『契約』」指を軽く鳴らし、両の手に大地を色取った剣と盾を構えて。 <23:14:03> K_Fentia : 【ティア】「ですね。それに凍らせれば…多少は脆くなるかも。」 <23:14:10> kuna_GM :   <23:14:13> kuna_GM : ●セットアップ! <23:14:14> kuna_GM :   <23:14:20> kuna_GM : 何かスキルあるひとー? <23:14:23> K_Hikari : ノ <23:14:28> kuna_GM : つかうといいよ! <23:14:58> K_Fentia : 冥の紋章陣を使用! <23:15:37> K_Fentia : 3HP消費で紋章魔法の魔攻+2 氷闇幻の消費MP-2で。 <23:15:49> K_Hikari : 【光】「ラーズ・グリーズ。計画を破壊するモノの名。時の流れから外れた私達。するべきことはわかっているね…?」 『ja.(−肉体強化−)』 <23:16:08> K_Hikari : 《オーバーブースト》 <23:16:21> K_Fentia : 【ティア】「紋章陣、展開…凍らせるのだけは得意だから仕留めにいくよ」 <23:16:23> kuna_GM : 装備を出してなかったら今のうちだよ!>月衣もち <23:16:27> K_Ryoto : フル装備行くぞ!( <23:16:39> K_Hikari : 出す出す!( <23:16:56> K_siduki : 構えてますっw <23:17:05> kuna_GM : OK、では装備構えたってことで <23:17:10> kuna_GM : カウントきめるよ! <23:17:14> kuna_GM : 行動ジャッジだ! <23:17:15> kuna_GM :   <23:17:17> K_Ryoto : Yes <23:17:18> K_Hikari : ぐ、と両腕のグローブをはめ込み、トン、と靴の先で地面を叩く。 チキ、と柄だけの刃を振り <23:17:23> kuna_GM : 2d6+18 冥魔 <23:17:23> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [4,6]+18 = 28 <23:17:29> K_Ryoto : …速いな! <23:17:47> kuna_GM : はやいぜはやいぜはやくてしぬぜぇ <23:18:01> K_Hikari : 【光】「ラーズ・グリーズ。加速。」ぽつり、呟く  『ja. gehen!』 <23:18:06> K_Hikari : リフレクトブースター <23:18:26> K_siduki : 2d6+15 <23:18:26> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21 <23:18:41> K_Hikari : 2d6+9+9 <23:18:41> kuna_GM : 光 -> 2D6+9+9 = [3,5]+9+9 = 26 <23:18:46> K_Hikari : 26 <23:18:49> K_Fentia : プラーナ1 <23:18:55> K_Fentia : 2d6+14+1d6 <23:18:55> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+14+1D6 = [6,2]+14+[4] = 26 <23:19:01> K_Ryoto : 2d+13 <23:19:01> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D+13 = [1,6]+13 = 20 <23:19:19> kuna_GM : ではでは <23:19:20> kuna_GM :   <23:19:22> kuna_GM : 28:鉱魔 26:光・フェンティア 21:詩月 20:涼人 <23:19:23> kuna_GM :   <23:19:45> kuna_GM : 鉱魔のターン! <23:19:55> kuna_GM : まずオートアクションで《組成変換》。 <23:20:05> K_Ryoto : バリアチェンジですね理解 <23:20:05> kuna_GM : 黒い色が塗り変わるように白く変化しました。 <23:20:12> * kuna_GM topic : "[][白鉄鉱魔][][PC]" <23:20:27> kuna_GM : 1d4 <23:20:27> kuna_GM : GM -> 1D4 = [1] = 1 <23:20:34> kuna_GM : フェンティアに攻撃 <23:20:50> K_Fentia : いきなりきたわ! <23:20:54> K_Ryoto : いきなりか <23:21:12> K_siduki : はぅっ <23:21:15> kuna_GM : マイナー:フルパワーアタック メジャー:通常魔装(特殊効果なし・射程2sq) <23:21:28> kuna_GM : では命中 <23:21:34> kuna_GM : nw+15 <23:21:34> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [4,5]+15 = 24 <23:22:00> K_Fentia : 抵抗は12あるし、がんばる…かな。 <23:22:16> K_Hikari : 命中だから回避だぜ! <23:22:20> kuna_GM : あ <23:22:22> K_Hikari : まちがえた! <23:22:23> kuna_GM : ごめん、魔導( <23:22:26> K_Hikari : 抵抗か <23:22:31> K_Ryoto : くなーが、おちゃめ。 <23:22:35> K_Fentia : プラーナ2で抵抗ジャッジ。残り5点。 <23:22:36> K_Ryoto : ・) じー <23:22:36> kuna_GM : 素でボケた <23:22:38> K_Fentia : nw+12+2d6 <23:22:38> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+12+2D6 = [2,2]<ファンブル>+12+[3,2] = 7 <23:22:43> K_Hikari : アッー <23:22:44> K_siduki : はぅあっ <23:22:45> K_Ryoto : Σ <23:22:50> K_Fentia : 差し戻し、と( <23:22:53> K_Ryoto : まぁ、P2返ってくると思えばw <23:22:55> kuna_GM : 宝石っても21点だね( <23:22:58> K_Fentia : りょーと、おねがい! <23:23:10> kuna_GM : ではダメージいきますよ <23:23:10> K_Ryoto : おうさ、カバーはいるぜ <23:23:16> kuna_GM : nw+40+10 <23:23:16> kuna_GM : GM -> 2D6+40+10 = [6,2]+40+10 = 58 <23:23:19> K_Ryoto : MP−3 C−1 <23:23:22> K_Ryoto : でかいな!( <23:23:25> K_Fentia : 【ティア】「ち、早い…涼人、おねがい!」 <23:23:26> K_Hikari : 防御…いるかい? <23:23:27> kuna_GM : () <23:23:31> K_Ryoto : ないと死ぬな(素 <23:23:41> K_Hikari : 何点欲しい? <23:23:47> K_Ryoto : あるだけ欲しい <23:23:54> K_Hikari : 負かされた <23:24:02> K_Ryoto : だって魔防28しかないもん!( <23:24:07> kuna_GM : 【鉱魔】「――」 差し出した右手が、まるで砲台のように姿を変えて。そこから、<空>属性をもった白い光がフェンティアめがけて打ち出される! <23:24:19> K_Ryoto : 空か <23:24:56> K_Hikari : 【光】「ラーズ・グリーズ。組成硬化。」パン、と手を打ち指をはじく 浮かんだ二枚の魔方陣 「『gehen!』」前面へ向かって蹴飛ばし <23:25:08> K_Hikari : ヴァニシング+プリズムアップ +24 <23:25:20> K_Hikari : +25 <23:25:26> K_Ryoto : どっちや( <23:25:34> K_Hikari : 25( <23:25:46> K_Ryoto : nw+28+25 <23:25:46> kuna_GM : K_Ryoto -> 2D6+28+25 = [2,6]+28+25 = 61 <23:25:57> K_Ryoto : かっきーん。しかし防御魔法がないと死ねるレベルだな <23:27:09> kuna_GM : 打ち出された白いビームは、全て光の作った魔法防御壁と涼人の盾に弾き飛ばされ。表皮をわずかに焦がした程度ですんでしまい。 <23:27:10> kuna_GM :   <23:27:15> kuna_GM : 26:光・フェンティア 21:詩月 20:涼人 13:鉱魔  <23:27:16> kuna_GM :   <23:27:31> K_Ryoto : 【涼人】「おぉ――!」2枚の魔方陣に護られ、大盾を構える。正面から白い光を受け止め、弾いて。「…助かった、流石にこの威力、削って貰えなかったら即死クラスだな」 <23:27:47> K_Hikari : 【光】「魔法は苦手です。」 <23:27:58> K_Hikari : 光行動2落ちて24です <23:28:03> kuna_GM : おっと <23:28:13> K_Ryoto : 涼人も19に。 <23:28:18> kuna_GM :   <23:28:19> kuna_GM : 26:フェンティア 24:光 21:詩月 19:涼人 13:鉱魔  <23:28:20> kuna_GM :   <23:28:23> K_siduki : 【詩月】「つ、強いですね〜…。」その威力を見て、たらりと冷や汗。 <23:29:34> K_Fentia : 【ティア】「ふぅ、うまくかわせればよかったのだけど…とりあえず、今の魔力形質なら闇術を打ち込むのも手ではあるかな」 <23:31:07> K_Fentia : マイナー、エンシェントルーン メジャー漆黒のつぶてで攻撃 1P,2MP,1カウント消費。 <23:31:30> kuna_GM : エネミー識別とかしないでいいのだね? <23:31:47> K_Fentia : 識別より先に攻撃を試してみる方向で。 <23:31:51> kuna_GM : OK、ではこい <23:31:56> K_Fentia : nw+19+10 エンシェントルーンの効果で魔導は自動クリティカル。 <23:31:56> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+19+10 = [2,3]+19+10 = 34 <23:32:09> kuna_GM : nw+10 抵抗は低いな <23:32:09> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 <23:32:47> K_Fentia : 死点撃ち、魔法も宣言です。 <23:32:56> kuna_GM : ほいほい <23:33:13> K_Fentia : nw+23+2+25 闇氷幻属性魔法。 <23:33:13> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+23+2+25 = [4,4]+23+2+25 = 58 <23:33:38> kuna_GM : nw+35+10-10 属性耐性:闇SL1により、闇属性ダメージ10点軽減(ファンブル時も有効) <23:33:38> kuna_GM : GM -> 2D6+35+10-10 = [6,5]+35+10-10 = 46 <23:33:45> kuna_GM : 12点もらたー <23:33:52> K_Fentia : 【ティア】「通じるかどうかはわからないけど…この威力なら反応はあるはずっ!」 術式展開。魔力の塊を放つ! <23:33:55> K_Ryoto : 硬いな <23:34:07> K_Fentia : もともと魔防が固めみたいね。 <23:34:09> K_siduki : はぅあ <23:34:15> kuna_GM : 放たれたフェンティアの魔術、それは白い鉱石により乱反射され、ダメージはあまり中身に到達しない! <23:34:23> K_Ryoto : 光、識別頼む <23:34:34> K_Hikari : OKよ <23:34:46> kuna_GM :   <23:34:46> kuna_GM : 24:光 21:詩月 19:涼人 15:フェンティア 13:鉱魔  <23:34:47> kuna_GM :   <23:38:25> K_Fentia : 【ティア】「かなり魔法抵抗は高め、と…弱点はどこかな」 <23:39:06> K_Ryoto : 【涼人】「あれですらだいぶ弾かれるのかよ――かってぇ」 <23:39:48> K_Hikari : 【光】「殺生は好まないんだけど…冥魔は例外です。貴方達は時の流れに反する存在です。…硬いなら、硬くない場所を探せばいいじゃない。ラーズ・グリーズ。未来データバンク検索。」 『ja』 <23:39:49> K_siduki : 【詩月】「普通の攻撃も…効くのかなぁ?」足にばねを溜めて、全力で切りかかれるように体勢を整え。 <23:40:28> K_Hikari : ああ、オバブーもこれにかかるな <23:40:54> kuna_GM : 【鉱魔】「――」 むしろさっきの一撃でしとめきれなかったことに、首をかしげているようで。どう行動するか、悩むように砲頭を4人に突きつけて。 <23:41:03> kuna_GM : うむ、こいこーい <23:41:44> K_Hikari : プラーナ3点、Iris 乗せる <23:41:50> K_Hikari : nw+7+3+2+3d6 <23:41:50> kuna_GM : 光 -> 2D6+7+3+2+3D6 = [5,1]+7+3+2+[3,5,4] = 30 <23:42:03> kuna_GM : それはもう10点オーバーで把握 <23:42:14> kuna_GM :   <23:42:19> kuna_GM : 名前:白鉄鉱魔 <23:42:19> kuna_GM : 属性:空/闇 種族:冥魔 <23:42:19> kuna_GM : レベル:? <23:42:19> kuna_GM :   <23:42:19> kuna_GM : ・戦闘値 <23:42:19> kuna_GM : 命中:10 攻撃:10 魔導:15 魔攻:40 <23:42:19> kuna_GM : 回避:10 防御:10 抵抗:10 魔防:35 <23:42:19> kuna_GM : 行動:18 <23:42:19> kuna_GM :   <23:42:19> kuna_GM : ・特殊能力 <23:42:19> kuna_GM : 《フルパワーアタック》(SMZ159P):5C:マイナー(1シーン1回ダメージ+10) <23:42:19> kuna_GM : 《絡みつく闇》SL3(LAC170P):3C:マイナー(1点ダメージはいると5C削る) <23:42:19> kuna_GM : 《鏡写し》SL3(LAC170P):10MP2C:メジャー(誰かの使ったSL3以下のスキルコピー。1シナリオ1回。) <23:42:19> kuna_GM : 《属性耐性:闇》SL1(SMZ158P):常時(闇属性10点軽減) <23:42:19> kuna_GM : 《組成変換》:なし:オート <23:42:19> kuna_GM : マイナーアクション宣言前に使用。 <23:42:19> kuna_GM : 黒鉄鉱魔に変形する。このとき、残りHPやスキル使用回数・バッドステータス等は引き継ぐものとする。 <23:42:19> kuna_GM : 《特殊弱点》:常時 <23:42:19> kuna_GM : <水>属性による攻撃のあとで<火>属性の攻撃を受けると、シーン中【防御】−10 <23:42:20> kuna_GM :   <23:42:22> kuna_GM : 以上! <23:43:16> K_Hikari : 【光】「接続。…検索、リンク、…コネクト。確定…ラーズ、ご苦労様。」 <23:43:30> K_Hikari : 【光】「答えは、熱膨張。」 <23:44:05> kuna_GM : 鏡写しの説明をミスったな。「コピーできる個数」が1シナリオ1回。コピーしたスキルの使用制限は、元スキルに寄る。 <23:45:03> kuna_GM :   <23:45:04> kuna_GM : 21:詩月 19:涼人 15:フェンティア 14:光 13:鉱魔  <23:45:04> kuna_GM :   <23:49:03> K_siduki : 【詩月】「とはいえ…ボクに出来るのは、これにものを言わせるだけ…だよね。」剣先を後ろに向けて、小さく呟き。「石橋でも何でも、切り裂くのみっ!!」しなやかな足で強く地面を蹴り、低空で魔物に接近して。 <23:49:08> K_siduki : 通常攻撃でーっ <23:49:12> kuna_GM : あ <23:49:15> kuna_GM : マイナーで接近? <23:49:47> K_siduki : あ・・・そうなるですかねっ <23:49:49> * kuna_GM topic : "[][白鉄鉱魔・詩月][][フェンティア・涼人・光]" <23:49:51> kuna_GM : おえおけ <23:50:13> K_siduki : では、攻撃しまーすっ <23:50:36> K_siduki : nw+15 命中 <23:50:36> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+15 = [5,6]<ファンブル>+15 = 5 <23:50:42> K_siduki : (´・ω・`) <23:50:45> kuna_GM : えーと <23:50:48> kuna_GM : 宝石つかう? <23:50:58> kuna_GM : 26になるからたぶん命中すると思うけど <23:52:38> K_siduki : えと、では…宝石をっ <23:52:54> kuna_GM : OK、では26で <23:52:58> kuna_GM : nw+10 回避っ <23:52:58> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 <23:53:01> kuna_GM : 命中! <23:53:04> kuna_GM : ダメージどうぞっ <23:53:11> K_siduki : はいっ <23:53:20> K_siduki : nw+37 <23:53:20> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+37 = [5,4]+37 = 46 <23:53:30> kuna_GM : nw+10 むぐー <23:53:30> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 <23:53:36> kuna_GM : 27点くらった <23:53:38> kuna_GM : いたいいたい <23:54:20> kuna_GM : 振り下ろされる詩月の刃、それは白い鉱石を難なく砕き、内部にダメージを確かに与えて。鉱魔も苦しそうに身をよじり、詩月から身をはなして。 <23:54:24> K_siduki : 【詩月】「手ごたえっ!!」両手に感じた重い感触。小さく声を上げながら、再び地を蹴るべく姿勢を低くして。 <23:54:37> kuna_GM :   <23:54:38> kuna_GM : 19:涼人 15:フェンティア 14:光 13:鉱魔 11:詩月  <23:54:38> kuna_GM :   <23:55:44> K_Ryoto : 盾を構えつつ1歩前へ。 <23:55:54> K_Ryoto : 終わり!(ぁ <23:56:07> * kuna_GM topic : "[][白鉄鉱魔・詩月][涼人][フェンティア・光]" <23:56:17> kuna_GM :   <23:56:18> kuna_GM : 15:フェンティア 14:光 13:鉱魔 11:詩月 9:涼人  <23:56:19> kuna_GM :   <23:56:20> kuna_GM : ほいさ! <23:57:03> K_Fentia : カウント12に落とします。 <23:57:47> kuna_GM : ほいほい <23:57:48> K_Fentia : 【ティア】「この状態では私の魔法は通らない、かな…少しタイミングを計ってみよう」 <23:57:57> kuna_GM :   <23:57:58> kuna_GM : 14:光 13:鉱魔 12:フェンティア 11:詩月 9:涼人  <23:57:58> kuna_GM :   <00:01:16> K_Hikari : 12へ <00:01:40> kuna_GM : では <00:01:40> kuna_GM :   <00:01:41> kuna_GM : 13:鉱魔 12:光・フェンティア 11:詩月 9:涼人  <00:01:41> kuna_GM :   <00:01:59> kuna_GM : 鉱魔は、まず詩月に対応するために自分の鉱石を黒く変化させます。 <00:02:02> kuna_GM : 組成変換! <00:02:08> * kuna_GM topic : "[][黒鉄鉱魔・詩月][涼人][フェンティア・光]" <00:02:27> kuna_GM : では詩月へ攻撃。 <00:02:42> kuna_GM : マイナー:なし メジャー:シャドウベイン:捕縛(1点ダメージはいると捕縛) <00:02:49> kuna_GM : nw+15 命中 <00:02:49> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,3]<ファンブル>+15 = 5 <00:02:53> kuna_GM : …あるぇー? <00:02:56> K_Hikari : |_・) <00:02:58> K_Ryoto : アッー <00:03:00> K_siduki : にゃw <00:03:04> K_siduki : かいひーっw <00:03:14> kuna_GM : シャドウベイン <00:03:15> K_siduki : nw+10 <00:03:15> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 <00:03:17> kuna_GM : メジャーじゃなくて <00:03:21> kuna_GM : 常時でした <00:03:23> kuna_GM : (けしけし <00:03:24> K_Ryoto : 常時だね <00:03:38> kuna_GM : まぁ、回避されり… <00:04:04> kuna_GM : 黒い鉱石を纏った冥魔は、今度は腰をひねるようにして――下段にいる詩月へと、思い切り拳をつきだす! <00:04:15> kuna_GM : しかし、その拳は回避され、大地に穴を開けるだけにとどまって… <00:04:27> kuna_GM :   <00:04:28> kuna_GM : 12:光・フェンティア 11:詩月 9:涼人 3:鉱魔  <00:04:28> kuna_GM :   <00:04:39> K_Fentia : イニシアチブに水鉱石使用。攻撃に水属性を追加です。 <00:04:52> K_siduki : 【詩月】「・・・っ、と。これくらいならっ。」ウィッチブレイドの平を冥魔の腕に当て、それを支点にたんっ、と軽く地面を蹴って。 <00:05:11> kuna_GM : う、うむ。こい! ちなみに今は火属性がセットされてます。 <00:06:11> K_Fentia : マイナー:エンシェントルーン二回目、残り一回。 メジャー:漆黒のつぶて、サクリファイススペル一回目宣言。代償無視。P2消費。 <00:06:42> kuna_GM : おっそろしーなー こいこい! <00:06:43> K_Fentia : nw+19+1+10 魔導は自動C 死点撃ち:魔法宣言 <00:06:43> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+19+1+10 = [4,4]+19+1+10 = 38 <00:06:56> kuna_GM : nw+10 抵抗 <00:06:56> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 <00:07:00> kuna_GM : うわぁやるきねぇー <00:07:11> K_Ryoto : うわあやるきねぇー <00:07:17> K_Fentia : カウントは発動魔法の代償無視で2に低下  <00:07:20> K_siduki : こちらには、いいことですっw <00:07:48> kuna_GM : GMやると出目が悪くなるのはなずぇ <00:07:54> kuna_GM : ダメージこいこい! <00:07:57> K_Fentia : nw+23+2+25 魔攻 属性闇氷幻+水、ですかね? <00:07:57> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+23+2+25 = [2,4]+23+2+25 = 56 <00:08:06> kuna_GM : 属性はまちがってないよ! <00:08:13> kuna_GM : nw+10-10 死点撃ち効果 <00:08:13> kuna_GM : GM -> 2D6+10-10 = [2,4]+10-10 = 6 <00:08:20> kuna_GM : ぐふぅ、50点ダメージ <00:08:28> K_Fentia : 【ティア】「こいつを使ってみよう…なにか反応があるはずっ!」 属性を変えて、魔力を…放つ! <00:09:16> kuna_GM : フェンティアの打ち出した魔力塊、水の属性ももったソレは黒い鉱石をたやすく貫き。鉱魔はそのつぶてに踊らされるように、体をひしゃげてしまい。 <00:09:29> kuna_GM : イタイイタイ、でもまだ平気、ぼくつよいこ! <00:09:35> kuna_GM :   <00:09:36> kuna_GM : 12:光 11:詩月 9:涼人 3:鉱魔 2:フェンティア <00:09:36> kuna_GM :   <00:09:48> kuna_GM : 属性は今氷・水がセットされてる感じ <00:09:53> K_Hikari : イニシアチブで火鉱石使用 <00:10:43> kuna_GM : くぅ、こいこい <00:11:29> K_Hikari : 【光】「…セット。」 『ja! gehen!』 「…(こくん)マグマダイバー…。」 プラーナは2点命中に マイナーでマジックブレードでダメージを魔法化 <00:12:01> kuna_GM : 魔法化しないでいいとおもうよ?おもうよ?(びくびく <00:12:06> K_Hikari : メジャーでトリックレイド これで射程2sq <00:12:18> K_Hikari : 魔法化すると ダメージ+12なんです(にっこり <00:12:26> kuna_GM : ちきしょー( <00:12:49> K_Hikari : nw+8+3+2d6 <00:12:49> kuna_GM : 光 -> 2D6+8+3+2D6 = [3,4][4,2]<クリティカル>+8+3+[2,4] = 33 <00:12:55> K_Hikari : 命中です(こくん <00:12:59> K_Ryoto : そういえばさあ。うちの攻撃って常時魔法なんだよね。 <00:13:00> kuna_GM : 高ッ <00:13:06> K_Ryoto : (ゆらり <00:13:09> kuna_GM : nw+10 回避 <00:13:09> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [3,4]<ファンブル>+10 = 0 <00:13:11> kuna_GM : … <00:13:14> kuna_GM : うわぁやるきねぇー <00:13:17> K_Ryoto : え?w <00:13:19> K_Fentia : オタワ… <00:13:22> K_Ryoto : GM <00:13:26> kuna_GM : あれ? <00:13:26> K_Ryoto : なんで7が? <00:13:29> kuna_GM : なんで7… <00:13:35> kuna_GM : #set C10 F5 <00:13:35> kuna_GM : GM -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 <00:13:36> K_Hikari : セレちょ… <00:13:37> K_Ryoto : シャオのときのまま <00:13:38> kuna_GM : まぁ <00:13:40> kuna_GM : 17で! <00:13:46> K_Ryoto : どうせあたるね <00:14:08> kuna_GM : やる気はあった! <00:14:12> kuna_GM : 及ばないだけで <00:15:06> K_Hikari : 刃の先端、その球体を放り上げ 黒鉄の身体へ向けて投擲する  【光】「ラーズグリーズ…」 ぱん、と手を打ちグ、と柄を握る手に力を込め… 「発動。」 『ja!』 柄から刃先まで伸びた光が刃となる <00:15:14> K_Hikari : Eブースター点灯 <00:15:28> K_Hikari : さってさって♪  <00:15:49> kuna_GM : ぎゃすー、お前絶対ヒーラーじゃないだろ!? <00:15:57> K_Hikari : nw+21+12+10+2+3 <00:15:57> kuna_GM : 光 -> 2D6+21+12+10+2+3 = [5,6]<ファンブル>+21+12+10+2+3 = 38 <00:16:01> K_Ryoto : おめでとう。 <00:16:09> K_Fentia : F消すかい? <00:16:09> K_Hikari : 石割っていい?(首かしげ <00:16:10> kuna_GM : 11点かー <00:16:13> K_Ryoto : いいとおもうよ!( <00:16:14> K_Hikari : 消してくれるなら! <00:16:17> K_Hikari : ああ <00:16:19> K_Hikari : 割るよ <00:16:22> K_Hikari : ! <00:16:29> K_Fentia : 難易度30だから…。 <00:16:47> kuna_GM : 割ると <00:16:49> kuna_GM : ダメージはエーと <00:16:52> K_siduki : はぅあw <00:16:59> K_Hikari : 48+11で59です こくん <00:17:05> kuna_GM : おけおけ <00:17:09> K_Ryoto : 称号:ヒーラー(笑) <00:17:10> kuna_GM : 天+水だったっけ、今 <00:17:11> K_Hikari : 火魔法 <00:17:17> kuna_GM : ちが、天+火か <00:17:43> kuna_GM : でー <00:17:44> kuna_GM : は <00:17:54> kuna_GM : nw+10+10 《属性耐性:天》SL1(SMZ158P):常時(天属性10点軽減) <00:17:54> kuna_GM : GM -> 2D6+10+10 = [4,4]+10+10 = 28 <00:17:57> kuna_GM : 28 <00:18:04> kuna_GM : 31点くらた! <00:18:13> K_Hikari : 【光】「…断罪。」しなる刃をそのまま振り下ろす  「…攻撃は苦手です。」 <00:18:23> K_Ryoto : 【涼人】「ダウト」 <00:18:36> K_siduki : うそだっ!!・・・って言いたいですねっw <00:18:55> kuna_GM : がががが、と激しい音をたてながら黒い鉱石を光の刃が抉り取り。少しずつ、少しずつ生命核をむき出しにしてしまいながらふらつきつつ、まだ立ち上がり。 <00:19:00> kuna_GM : あぶねーまだ平気 <00:19:15> K_Fentia : 【ティア】「でも…十分だよ。もう少しでどうにかなる、はず」 <00:19:30> kuna_GM :   <00:19:31> kuna_GM : 11:詩月 9:涼人 3:鉱魔 2:フェンティア・光  <00:19:32> kuna_GM :   <00:19:51> K_siduki : 【詩月】「すごい攻撃…ボクも負けていられないねっ!!」剣の柄をしっかりと握りなおして。 <00:19:51> K_Hikari : 【光】「…反動で手が痛いです…」 ぷらぷらと手を振り…「ご苦労様、ラーズ…」 <00:20:02> kuna_GM : 今セットされた属性は火、だにゃー <00:23:42> K_siduki : えっと、マイナーでクイックターゲッティング。で普通に叩きます・・・w <00:24:02> K_siduki : nw+15+4 <00:24:02> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+15+4 = [6,4]+15+4 = 29 <00:24:40> kuna_GM : うむ、では回避! <00:24:43> kuna_GM : nw+10 <00:24:43> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [2,3]<ファンブル>+10 = 0 <00:24:47> kuna_GM : うわぁやるきねぇー <00:24:49> K_Hikari : |_・) <00:24:49> K_Ryoto : …GM( <00:24:52> K_siduki : はぅw <00:24:57> K_siduki : では、ダメージを・・・w <00:25:00> K_Hikari : 防御で出せよ <00:25:07> K_siduki : nw+37 <00:25:08> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+37 = [3,4]+37 = 44 <00:25:13> kuna_GM : ひどいこといわないで!? <00:25:18> K_siduki : にゃw <00:25:19> kuna_GM : nw+35 防御っ <00:25:19> kuna_GM : GM -> 2D6+35 = [5,2]+35 = 42 <00:25:23> kuna_GM : 2点もらた! <00:26:05> K_siduki : 【詩月】「・・・っ!?か、硬い〜っ!!」びりびりびりっ。両腕に走る痺れに悲鳴を上げながら、冥魔の体を蹴って距離を離し。 <00:26:09> kuna_GM : ばきん!と音をたてて黒い鉱石で詩月の刃を受け止める。それは先ほどではありえなかった硬度であり、たやすく刃をつき返して。その表面に薄い傷ができてはいるが… <00:26:15> K_Hikari : 【光】「白い時とは逆になっているかもしれないわ。…リョウト、どうする…?」 <00:26:29> kuna_GM :   <00:26:30> kuna_GM : 9:涼人 3:鉱魔 2:フェンティア・光 1:詩月  <00:26:31> kuna_GM :   <00:27:20> K_Ryoto : 落とす落とすー <00:27:30> K_Ryoto : 3までで敵にどうぞ、っていえたっけ? <00:27:51> K_Hikari : できない、はず、よ <00:27:56> kuna_GM : いえないいえない <00:28:02> K_Ryoto : 2まで <00:28:04> K_Ryoto : じゃあおとす <00:28:06> kuna_GM : 必ずPC先行 <00:28:08> kuna_GM : ほい <00:28:19> kuna_GM :   <00:28:20> kuna_GM : 3:鉱魔 2:フェンティア・光・涼人 1:詩月  <00:28:20> kuna_GM :   <00:28:49> kuna_GM : では、鉱魔は再び鉱石を白く塗り替えて… <00:28:54> kuna_GM : 組成変換! <00:29:00> * kuna_GM topic : "[][白鉄鉱魔・詩月][涼人][フェンティア・光]" <00:29:10> kuna_GM : 1d4 <00:29:10> kuna_GM : GM -> 1D4 = [4] = 4 <00:29:15> kuna_GM : 詩月に <00:29:16> K_Hikari : 【光】「詩月、チャンスよ…?」 <00:29:18> kuna_GM : 魔法攻撃! <00:29:25> K_siduki : ま、まほおーっ <00:29:32> kuna_GM : マイナー:絡み付く闇 メジャー:通常魔装 <00:29:33> K_Hikari : ファンブルだね <00:29:39> kuna_GM : nw+15 魔導 <00:29:39> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 <00:29:44> K_Hikari : 惜しい… <00:29:44> kuna_GM : あぶあぶ <00:29:59> K_siduki : 抵抗が7しかない私・・・w <00:30:14> K_siduki : ふりまーすw <00:30:21> kuna_GM : こい! <00:30:36> K_siduki : ・・・およ? <00:30:44> kuna_GM : ふお? <00:30:54> K_siduki : そういえば・・・プラーナぜんぜん使ってませんし・・・2つぎこんじゃおうかなってw <00:31:02> kuna_GM : Σうお <00:31:12> K_siduki : というわけで・・・w <00:31:31> K_siduki : 2d6+7+2d6 <00:31:31> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+7+2D6 = [4,6]+7+[2,6] = 25 <00:31:38> K_Ryoto : おおw <00:31:42> K_siduki : いえーいっw <00:31:44> kuna_GM : ぐおう、回避されたぁ!? <00:31:48> K_Ryoto : いえーい!( <00:32:12> kuna_GM : 至近距離から、腹腔からの不意打ちぎみの白いビーム。それは確かに詩月の芯を狙い打つ、が――! <00:32:20> K_siduki : 【詩月】「っ・・・ととっ!!」踊るような小刻みなステップ。飛来する魔法をぎりぎりで回避して。 <00:33:12> kuna_GM :   <00:33:12> kuna_GM : 2:フェンティア・光・涼人 1:詩月  <00:33:13> kuna_GM :   <00:33:16> kuna_GM : くそぅ、これはしぬ!? <00:33:41> K_Fentia : 【ティア】「さっきと要領は同じ…まずは防御を…崩す!」 <00:33:43> K_Hikari : 私は1まで待機 ゆっくりしていくね! <00:33:55> kuna_GM : ゆっくりしていってね!! <00:34:10> K_siduki : にゃw <00:34:24> K_Fentia : マイナー:エンシェントルーン三回目 メジャー漆黒のつぶて。 MP残り20 残りP4 <00:34:54> K_Fentia : nw+19+1+10 やはり一発目は自動C 死点撃ち宣言。残りMP18 <00:34:54> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+19+1+10 = [6,1]+19+1+10 = 37 <00:35:49> kuna_GM : nw+10 抵抗はむりん <00:35:49> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 <00:35:54> kuna_GM : がんばった!感動して! <00:36:04> K_Fentia : nw+23+2+25 魔攻、闇氷幻+水属性。 <00:36:04> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+23+2+25 = [2,4]+23+2+25 = 56 <00:36:21> kuna_GM : nw+35-10+10 闇耐性つき <00:36:21> kuna_GM : GM -> 2D6+35-10+10 = [5,6]+35-10+10 = 46 <00:36:29> kuna_GM : 10点くらって水属性っ <00:37:25> K_Fentia : 【ティア】「やっぱり致命傷には届かない…でも今のタイミングだったらいけるね。このまま…決めよう!」 闇を帯びた水の魔力弾、今度は防御を崩す方向に意識する。 <00:38:22> kuna_GM : 大分装甲が削れているせいで、その水でもある程度のダメージにはなっており。けれど…まだ倒れない。水を帯びた体で、獲物に牙をむく鉱石冥魔はあきらめない! <00:39:12> K_Ryoto : うちも1まで待機 <00:39:26> kuna_GM :   <00:39:26> kuna_GM : 1:詩月・光・涼人  <00:39:27> kuna_GM :   <00:40:02> K_Hikari : (三角座り <00:40:14> K_Ryoto : 詩月 GO <00:40:22> K_siduki : はいっ <00:40:38> K_siduki : ではまず・・・クイックターゲッティングと、プラーナ2点で命中判定を・・・ <00:40:56> K_siduki : nw+15+2d6 <00:40:56> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+15+2D6 = [6,3]+15+[4,2] = 30 <00:41:17> kuna_GM : nw+10 (びくびく <00:41:17> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 <00:41:28> K_Ryoto : 頑張った! <00:41:32> K_siduki : にゃっw <00:41:32> kuna_GM : がんばったよね! <00:41:46> K_siduki : では、絢爛舞踏いきますっ <00:41:50> K_siduki : じゃない、幻想舞踏w <00:41:55> kuna_GM : 絢爛舞踏はいろいろまずい!? <00:42:13> K_siduki : nw+37+10 <00:42:13> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+37+10 = [2,4]+37+10 = 53 <00:42:21> kuna_GM : あぁ、あぁ <00:42:22> K_siduki : で、もういちど・・・ <00:42:26> kuna_GM : 詩月ちゃん <00:42:34> K_siduki : はいっ? <00:42:49> kuna_GM : 幻想舞踏は「ダイスふる→クリってたらそのままふりたし→途切れたところで幻想舞踏」が <00:43:06> K_Ryoto : うんうん <00:43:06> kuna_GM : お徳…最初から使うのはちょともったいないよっ(そもそも使用タイミングは「ジャッジ後」 <00:43:13> K_siduki : はぅっ <00:43:14> K_Ryoto : ダイス振った後で仕えるので <00:43:26> K_Ryoto : ダイス先に振っちゃうといーです( <00:43:37> kuna_GM : うむ、まぁさらに追加幻想舞踏はOKなので <00:43:44> K_siduki : はいっ <00:43:48> K_siduki : nw+53 <00:43:48> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+53 = [3,3]+53 = 59 <00:43:53> kuna_GM : ちが <00:44:03> kuna_GM : 37+10+10よ!( <00:44:12> K_siduki : はわわ・・ <00:44:20> K_Ryoto : ダイス目を、クリティカルにする、なので <00:44:23> K_Ryoto : +10になりますねw <00:44:23> kuna_GM : クリティカルは全て+10になってふりたし! <00:44:33> K_siduki : はぅ・・・ごめんなさい <00:44:49> K_siduki : え、えと・・・もう一回つかうとして・・・ <00:44:49> kuna_GM : 今2回つかったんで、もう1回つかうなら「nw+37+10+10+10」になるのよっ <00:44:58> K_siduki : は、はいっ <00:45:09> K_Ryoto : nw+67すたーとですに。 <00:45:12> K_siduki : nw+37+10+10+10 <00:45:12> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+37+10+10+10 = [2,5]+37+10+10+10 = 74 <00:45:20> K_siduki : 以上です〜 <00:45:22> kuna_GM : うむ、74点でOK! <00:45:35> kuna_GM : いいか、俺の残りHPは18だ <00:45:43> K_Ryoto : …そうか、18か <00:45:54> kuna_GM : nw+10 6回くらいクリティカルすれば生き残れるかもしれねぇ <00:45:54> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 <00:46:00> K_siduki : にゃにゃw <00:46:01> K_Ryoto : 終 了 <00:46:26> kuna_GM : 冥魔の目の前にいた、詩月の姿が一瞬きえる。 <00:46:42> kuna_GM : その動きに力のほぼ全てを奪われた冥魔は追いつくことができず―― <00:47:54> K_siduki : 【詩月】「せいやっ!!」豊かな胸を強調するかのように、大きくそらされた背。大きく振りかぶった剣を、反動を乗せて一気に振りぬいて。全体重もかけて、その場で一転するような勢いで斬りつけっ。 <00:48:22> kuna_GM : ずばんっ! <00:48:34> kuna_GM : と、いい音をたて。その冥魔は半分に切断されてしまい。 <00:48:50> kuna_GM : そして白と黒の結晶に分かれた半身は、音を立てて消えていきました―― <00:48:51> kuna_GM :   <00:48:55> kuna_GM : 戦闘終了! <00:48:56> kuna_GM :   <00:48:59> kuna_GM :   <00:49:04> kuna_GM : ◆クライマックスB <00:49:11> kuna_GM : (◆エンディング) <00:49:12> kuna_GM :   <00:49:41> kuna_GM : 鉱石冥魔を討伐し、そこから銀色の鉱石を手に入れてクアルの元に戻ってきた君たち。 <00:50:01> kuna_GM : 銀色の鉱石を手に入れてうれしそうにまた理解できない単語を何度も何度もしゃべって。 <00:50:13> kuna_GM : そして、少しおちついてから再びクアルが君たちに顔を向けた。 <00:50:15> kuna_GM : ▽ <00:50:16> kuna_GM :   <00:50:26> kuna_GM : 【クアル】「修復、姿、どレ?」 <00:50:34> K_Fentia : 【ティア】「お見事ってとこかな、厄介な相手だけど…どうにかできた、さて、と…仕事は請けてもらえるのかな?」 <00:50:44> kuna_GM : クアルが出したのは、3枚の設計書。それにはそれぞれ異なった盾の形が書かれており。 <00:51:05> kuna_GM : そのドレを使うかによって、盾は元の性能を取り戻すかにかかってくる。 <00:51:20> K_siduki : 【詩月】「・・・えっと・・・?どれかを選ぶ・・・のかな?」三枚の紙をそれぞれ見て。どれにするのか分からずに、みんなのほうを見ちゃいます。 <00:51:29> kuna_GM : さて…『空導王』に関する知識、もしくは彼とのつながりがあればどれを選ぶかはたやすいものだが… <00:51:35> kuna_GM : というわけで知力判定です。 <00:51:56> kuna_GM : 第一世界人ならば、補正+10。空導王のコネがあれば補正+15 <00:52:12> K_Fentia : 【ティア】「魔導具の設計には詳しくない…けど、うん。紋章回路から見てみようかな…」 <00:52:13> K_Ryoto : 【涼人】「どれ、って…へぇ…俺もよくわからん。誰か詳しい奴がいればいいんだが…」 <00:52:14> K_Hikari : 【光】「苦手です…」 <00:52:16> kuna_GM : 正しい盾の図面を選択するには、25必要です。 <00:52:24> K_Fentia : プラーナ2で、残り2点。 <00:52:34> K_Fentia : nw+9+10+2d6 <00:52:34> kuna_GM : フェンティア -> 2D6+9+10+2D6 = [4,6]+9+10+[3,3] = 35 <00:52:34> K_Hikari : プラーナ2点 Iris 起動+2 <00:52:50> K_siduki : nw+4 <00:52:51> kuna_GM : 詩月 -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 <00:52:53> K_Hikari : nw+7+2+2d6 <00:52:53> kuna_GM : 光 -> 2D6+7+2+2D6 = [1,1]+7+2+[3,4] = 18 <00:52:59> K_Hikari : ぜんぜんわかりません <00:53:07> K_siduki : 私なんて、さっぱりです・・・w <00:53:16> K_Fentia : よゆう( <00:53:30> kuna_GM : 涼人はどうするかいな <00:53:55> kuna_GM : やってもやらなくてももうフェンティアが理解できてるが( <00:54:29> kuna_GM : まぁ、いいか。フェンティアは神聖騎士団に関する知識と、空導王の伝え聞いた話から元の姿に一番近いものを選ぶことができた。 <00:54:53> K_Fentia : 【ティア】「これが正しい、かな。この盾の設計だとこの仕様の紋章回路を使うのが最適だと思うから…少なくとも彼らならそうするよ」 <00:55:02> K_Ryoto : え、やる必要性が(ぁ <00:55:24> kuna_GM : それはタワーシールドでも、カイトシールドでもない。少し小ぶりな、ラウンドシールド。腕の動きを妨げないものの、盾としての効果が薄そうなその盾の設計図。 <00:55:25> K_Fentia : フェンティアの35を超えればなぞのふらぐが?( <00:55:28> K_siduki : 【詩月】「なるほど〜・・・。」よく分からないものの、フェンティアさんが選んだ紙をしげしげと見つめて。 <00:55:55> kuna_GM : いや、ない。あえていうならなんで無関係の第八世界人が空導王の好みわかるの?もしかしてお前の魂、空導王に近いじゃね?ってくらい <00:56:11> kuna_GM : 実は世界を超えた双子だったのだよ! な、なんだってー。 <00:56:12> kuna_GM : というわけで <00:56:42> kuna_GM : 設計図を受け取ったクアルは、銀鉱石を手にさっきの鍛冶場へと向かいます。 <00:56:54> kuna_GM : 身振り手振りで1時間ほど小屋で待っていてくれ、といわれた君たち。 <00:57:35> kuna_GM : 小屋の中にはよくわからない生き物の焼肉やら、なんか少し発光してるジュースなんかがおいてあります。食事も自由にどうぞ、といわれてました。 <00:57:54> kuna_GM : そして1時間後… <00:58:12> kuna_GM : 【クアル】「でキた!」 ドアをあけて、小さな盾を持ってやってきました。 <00:58:45> K_siduki : 【詩月】「はぐはぐ…わ、出来たの?」月衣から取り出したソフトクリームを舐めながら、クアルちゃんへと顔を向け。 <00:59:12> K_Hikari : 【光】「…(こっくり、こっくり…)…寝てないです。」(ぱんぱん、とスカートの裾をはたいて立ち <00:59:27> K_Ryoto : 【涼人】「出来たか――どんな感じになったんだ?」ジュースに手を出すレイアを月衣に押し込み、立ち上がって <00:59:30> K_Fentia : 【ティア】「……これで仕事完了、ということだね。どんな感じにできたかな?」 謎っぽいお茶を飲みつつ。 <01:00:40> kuna_GM : 【クアル】「すゴイぞ。こレ。」 興奮しながら差し出した一枚の小さなラウンドシールド。確かに神聖騎士団の紋章も復元されたその小さな盾は、威圧するほどの存在感を発しています。 <01:01:03> kuna_GM : 人間ですら、威圧感を感じるもの。その神聖なオーラは、確かに冥魔にとっては近寄りがたいものでしょう。 <01:01:15> kuna_GM : ちなみにジュースはイチゴとメロンのミックスジュースみたいな味がしました。 <01:01:36> K_Ryoto : 【涼人】「こいつは…確かに凄いな――確か、ラース=フェリアのものだったっけか?」 <01:01:40> K_siduki : 【詩月】「うわ…なんか、すごいね…。」その存在感に小さく唾を飲んで。「この盾、何だかすごい力とかありそうですね〜・・。」はぐはぐとソフトクリームを食べながら、じっと見つめ。 <01:01:43> kuna_GM : というわけで、データ。 <01:01:43> kuna_GM :   <01:01:44> kuna_GM : 名称:空導欠片 種別:武器(盾) 重量:1 <01:01:44> kuna_GM : 命中:−5 攻撃:+1 魔導: 0 魔攻:−1 <01:01:44> kuna_GM : 回避:XX 防御:+3 抵抗:XX 魔防:+1 <01:01:44> kuna_GM : 行動:−1 <01:01:44> kuna_GM : 装備部位:片手 <01:01:44> kuna_GM : 価格:2500Gp <01:01:44> kuna_GM : 特殊能力: <01:01:44> kuna_GM : 《装備制限:ディフェンダー限定》 <01:01:44> kuna_GM : 《神罰オーラ》:常時 <01:01:44> kuna_GM : [闇界][冥界][第五世界]のエネミーから受ける実ダメージを5点軽減する。 <01:01:44> kuna_GM : 《引かぬ省みぬ》:常時 <01:01:44> kuna_GM : 装備中の【回避】に−[未装備回避]【抵抗】に−[未装備抵抗]の修正を受ける。この修正の結果【回避】及び【抵抗】が0以下になる事は無い。 <01:01:44> kuna_GM : 《導王の気迫》:オートアクション:判定直前 <01:01:44> kuna_GM : 戦闘値を用いたあらゆるジャッジに+[未装備回避+未装備抵抗]する。この特殊能力は1シナリオに1回のみ使用可能。 <01:01:44> kuna_GM : このスキルの使用回数はあらゆる手段によって回復することも増加する事もない。 <01:01:45> kuna_GM :   <01:03:07> K_Ryoto : 回避と抵抗ってことは <01:03:08> K_Fentia : 【ティア】「あぁ、ばっちり雰囲気まで再現されてる…これは完璧だぁね」 <01:04:53> kuna_GM : 涼人が装備すれば、「回避−5・抵抗−10」の盾です。その代わり1シナリオに1回、任意の戦闘値をつかったジャッジに+15できます。って感じ。 <01:05:12> K_Hikari : これはどうなるんだい?ギルド所持扱い? <01:05:24> kuna_GM : ギルドで買えるようになります <01:05:44> K_Ryoto : 買えるようになるのか、とはいえすげえー <01:06:44> K_Ryoto : 【涼人】「…これは確かに凄いな」 <01:06:50> K_siduki : うにに・・・w <01:08:30> kuna_GM : 【クアル】「銀ノ、ある。作れるマタ。」 銀鉱石にあまりがあるので、依頼があれば複製もできると満足そうに言いつつ。 <01:09:15> K_Hikari : 【光】「ギルドに持って帰ればいいんですかね?」首をかしげ <01:09:39> K_Ryoto : 【涼人】「だったかな。確か…ギルドでこの盾を直してこい、って言われたわけだし」 <01:09:55> K_Fentia : 【ティア】「こいつを引き渡すのが依頼条件だしね。とりあえず…今日は早めに帰ろうか、汗かいたり乾いたりで身体がおかしくなりそうだよ」 <01:09:55> kuna_GM : シャオからはそういわれてますね。それを復元成功失敗如何を問わず、セレスに報告・提出することで依頼達成とする、という封に。 <01:09:56> K_siduki : 【詩月】「持っていけば、任務完了・・・かなぁ?」 <01:09:58> kuna_GM : 風に <01:11:17> K_Ryoto : 【涼人】「なら、任務は終わったな。帰るとするか」 <01:11:43> K_Fentia : 【ティア】「では…お帰りはあっち、と。通路があるから楽なものだね」 <01:11:49> K_siduki : 【詩月】「うんっ。お腹すいちゃったですしね♪」ソフトクリームのコーンをぱりぱりかじりながら、にぱっと笑って頷いて。 <01:12:49> K_Hikari : 【光】「苦手なことばかりで、疲れました。」くしくし、と汗をかいた髪をこすり… 「お疲れ様。」ぺこり、4人に向けて頭を下げ 「行くよ、ラーズ。」 『ja!』 <01:13:12> kuna_GM :   <01:13:13> kuna_GM :   <01:13:20> kuna_GM : そうしてギルドハウスに戻る4人。 <01:13:40> kuna_GM : クアルからの量産認可ももらい、今後はこの盾が必要ならばセレス経由で購入することも可能になるだろう。 <01:13:51> kuna_GM : とりあえず、これで1つの盾をめぐる物語はおしまい。 <01:13:51> kuna_GM :   <01:13:52> kuna_GM :   <01:13:58> kuna_GM : ◆おわり!