20:59 GMhika >【プリプレイ】 20:59 GMhika >CFとお買い物の宣言を宜しくっ 20:59 H_Touko >冬子:C5F3 買い物は無し 21:00 H_Rayal >レイアル:C7F3 MPヒーリングポーション購入。 盾の誓いにクーを指定。 21:00 H_fatum >ファトゥム:C7F4 MPヒールポーション1個購入 21:00 H_Canady >キャナディー C7 F3 MPPをもらったーぞー 21:03 H_Qoo >クー:C7F6 Cは本気出す Fは寝る。 21:03 GMhika >  21:03 GMhika >  21:03 GMhika >「……―――先日の少女の話ですが」 21:03 GMhika >唐突にAAAのギルドハウスを訪れた女性、リオン=グンタはそう前置きをする形で話始めた。 21:03 GMhika >「忘却世界の出身者でしたが、細かい部分で第八世界“ファージアース”との重大な違いが判りました。」 21:03 GMhika >それは最近の異常事、精霊界との接触点増加による忘却世界全体に起こっている異常のもたらした、ほんの小さな偶然――― 21:03 GMhika >「実際にその世界に行って別の“宝石”を持ち帰って来てください。サンプルを増やす事で調査の精度を上げます」 21:03 GMhika >博識の魔王が口にした“調べる”と言う言葉、その真意は―――未だ、判らない。 21:03 GMhika >  21:03 GMhika >  21:03 GMhika >【OP】 21:03 GMhika >―――AAAギルドハウス1階 21:03 GMhika >ある者は歓談に、ある者は食事、ある者はクエストを探しに……それぞれの動機でと数名が集まっていた酒場に訪れた黒衣の女性。 21:03 GMhika >大きな本を抱えた“魔王”の1柱がこうして訪れた、というだけでも少しばかりの違和感を与える事になるだろうか。 21:03 GMhika >そしてその歩みは迷う事無くカウンターへと向かい、セレスと会話する事僅か。 21:03 GMhika >くるりと店内の側へと振り向き…… 21:03 GMhika >【リオン】「……―――先日、大公の森に発生した異常時に確保した少女の件で、新しい依頼を持ってきました」 21:03 GMhika >澄んだ声色は良く通る響き、この魔王としては“聞かせる”つもりで放った言葉から、一拍。 21:03 GMhika >【リオン】「調査用サンプルの調達……―――もう一度“現地”に向かって別の鉱石を採取してきて下さい」 21:03 GMhika >貼り出す事無く向けられた唐突な“依頼”の言葉、そう、丁度“手ごろな人数”だけが居る空間……タイミングとしてはまさに、謀ったかの様な状況で…… 21:03 GMhika >【リオン】「此処にいるのは丁度5人……全員で向かって頂ければ比較的安全に採取できる入り口へ案内します。」 21:03 GMhika >(きゅー 21:05 H_Rayal >【レイアル】「またあそこで仕事なんだ。今度はサンプル回収に専念って感じでいいんだね」 21:05 H_Touko >【冬子】「……にゃーん唐突に何言いやがりますかね、と言うかもっとく・わ・し・く」 21:06 H_Qoo >【クー】「(ひーふーみーよー…+リオン。うむ、5人。)ああ、いってら。」ひらひらと手を振り 「…zzz。」 21:06 H_Canady >【キャル】「あんぜんー?」 21:07 H_fatum >【ファトゥム】「何の話かは知らんが……どうも、頭数には私も含まれているようだな」 21:09 H_Touko >【冬子】「寝るんじゃありませんそこ、如何考えても頭数です頭数、大事な事なので二度言いますよ」くーにチョップしようとしつつ 21:09 GMhika >【リオン】「詳しくは……そうですね……」こと、と、机の上に緋色の結晶を一つ置く。随分と輝きが鈍いもの、だが……「……先日、大公の森で発生した案件については……クードとレイアル、お二人はご存知だと思います。そこで保護した少女が少々……」―――……「……少々、元気一杯でして。きちんと調べる必要がある、と」 21:10 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、食費が嵩んできたからちょっと鉱石とってお金を稼いでくる、とか?」 21:10 H_Canady >【キャル】「げんきー、いっぱいー。げんきはー、いいは、いいことー」頭空っぽそうな娘 21:12 GMhika >【リオン】「いえ、それ以前に……この鉱石は本来第八世界、ファージアースの物と組成が異なっています。何故のこのような物がファージアースに存在しているのか、と言う問題も一つ……サンプルとしては先日持ち帰っていただいた物も使用できますが……」ぽぅ、と、その鉱石が淡く、紅く、焔の様にと輝き―――数秒と持たず、ぱき、と、砕け散ってしまった「……この様に、調査用の魔力を流しただけで壊れてしまいます」 21:13 H_Qoo >【クー】「(片目だけ開け)嫌だ、断る、ノー、寝る。大事な事なので4回いった。」ひょい、と半歩身体をずらし ちょっぷは回避 ふぁ…と隠そうともせず欠伸。 「おまえらとリオンで5人、人数揃ったじゃねぇか。俺様を巻き込むな。」しっしっと手を振り 21:13 H_Touko >【冬子】「成る程保護した少女が元気一杯育ち盛りで食費がかさむから、鉱石取ってきて代に充てろと……てっ違うんですか……」 21:14 H_Rayal >【レイアル】「いやいや、前衛は必要だよ。クー…あたしも手伝うからなんとかついて来て欲しいな?」>クー 21:14 H_fatum >【ファトゥム】「種類の違う鉱石を使ってサンプリングを試みたい、という事か」 21:14 H_Touko >【冬子】「女の子のチョップぐらい熱血必中直撃させなさいっ!」ぷりぷりと怒りつつ「なら首にリードでもつけて連れて行きますよ、どっちが好いです?」 21:14 H_Canady >【キャル】「むー?……よく、わからないー。ぴかぴか、もってくれば、いいー?」首捻り 21:15 GMhika >【リオン】「……クード。いたいけな少女を“保護”したのに……見捨てるのですか?」唐突な“名指し”の言葉。平坦な言葉の中にほんの少しの寂しさがまざった、ような、気もする「ええ、違う……といいますか、新鮮な鉱石が必要です。幸い渡航手段も確保してありますし……そうですね、これに類する鉱石があれば、持ってきて下さい」 21:16 H_Canady >【キャル】「わかったー」こくこく、と分かってるのかどうか 21:19 H_Qoo >【クー】「ハっ…なんだこの色物は…。ん、あ…女だったのか。」耳ほじほじ。じー・・・っと着ぐるみ観察 「趣味わるりィ。だっせェ。子供趣味。」3連撃。  21:19 H_Qoo >【クー】「何とかっていわれてもなぁ…ねみィ。…お子様の子守ってのも趣味じゃねぇしなァ…」小さくかぶりを振ってレイアルに答え   21:19 H_Qoo >【クー】「よしリオン、お前自分の言葉を繰り返してみろ。俺様の辞書には、あれを、いたいけとは呼ばない。」 21:19 H_fatum >【ファトゥム】「採取後の迅速な行動次第、か。 だが、その鉱石は一目見てそれ、と分かる代物なのか?」 21:20 H_Rayal >【レイアル】「あぁう、困ったな…とりあえず、調査はこっちでやるから護衛くらいは、ってぇ…」 21:22 H_Touko >【冬子】「不穏当な発言駄目ですよー駄犬さんッ!」その言葉にソバットを噛まそうと「まあまあ、異変の調査の続きとして鉱石を採取してくる。それでオーケーですね」 21:22 H_Canady >【キャル】「んー?」話についていけてない子がいた 21:22 GMhika >【リオン】「……いたいけ、です。自ら食物を収穫する事が出来ない上に……彼女は人間ではありません。此処とは異なる忘却世界と接続、結合された結果流れ込んで来た“別の固体”です。……見知らぬ世界に迷い込んでしまった哀れな少女です」……尚、その全ては棒読み、であった「それともう一つ。……彼女の対応を見れば判るとおりあの世界の住民は、我々ファージアースの存在に少々敵対的な態度を取っていると、この書物にも書いてあります。……護衛として適 21:22 GMhika >任なのが貴方である、と」 21:23 GMhika >【リオン】「ええ、AAAの方々にこれをお願いした理由は別にあります。……冬子ちゃん」途中に挟み込まれた唐突な名指し、ぼさ、っとした髪に半分以上隠れた視線を向けて「……貴女の探し物の一つも、丁度その場所にあります。」何気なく、そう、世間話でもするかの平坦さでその言葉が告げられた。 21:25 H_Canady >【キャル】「クー、いる。だいじー。クーも、くるー」くぃくぃ引っ張ったり 21:26 GMhika >【リオン】「鉱石そのものはこの欠片と同じ……」先程砕け、今や紅い砂、となってしまったものを片手で軽く掬い上げて「……プラーナを濃く内包した鉱石です。恐らく一度見ているレイアルやクードならば直ぐに判断できるでしょう。そうでなくとも“濃いプラーナを内包した鉱石”を持ち帰って頂ければほぼ間違いはないかと」 21:27 H_Touko >【冬子】「むっ……それは棄ててはおけませんが……若しかしなくてもバレバレデスカ……?」とそーっと小声で返し 21:27 H_Rayal >【レイアル】「ふむふむ、あたしは物さがしはちょっと苦手だけど、この間みたいなのをさがせばいいんだね?」 21:28 H_Qoo >【クー】「護衛だァ?…(順々に見渡して…徐々に視線の高さはさがっていく、背の順番)一人(ファトゥム君)除いて子守の間違いじゃねぇのか?」はぁーやれやれとため息をついて…ひっぱられた。「ぬ、…おいおいおい、引っ張るな。」ポン、とキャルの頭を叩き 「…飽きたら帰るぞ物見湯山にならつきあってやる。」 21:28 H_fatum >【ファトゥム】「成る程、ならば判断を誤る事もまず無かろう……此方に来て少々退屈していた。運動代わりには丁度いい」 21:29 GMhika >【リオン】「それは……―――秘密です」くす、と、小さな笑みを零しつつ「……ですが悪い話では無いと思います。我々裏界帝国にとってもこれほどのプラーナを内包した別種同位世界は興味のある所、調査の手を直接伸ばさず、ウィザードの力を借りられるのであれば大変助かります」冬子への問いにはある意味でお決まりの言葉、ごそ、と、その野暮ったいローブの中から一振りの“枝”を取り出した。 21:31 H_Touko >【冬子】「むっ……思惑は兎も角私の利益になるならそこはそれとして置きますが」ひそひそ「ではそこの寝太郎さんも納得した所で……ってなんですそれ?」 21:31 GMhika >【リオン】「これは先日発生した“宝石樹”の枝です。現地に渡るワールドピースの代わりに使用します。……―――使いきりですが、ここの設備でしたら数時間程度は門の維持が可能、と、シャオへの確認も済んでいます。ですが……ゲートの維持限界はおよそ4〜5時間程度。それを超えてしまうと帰還不能になる可能性がありますので、注意して下さい。」 21:32 H_Rayal >【レイアル】「つまり、全ては迅速にってことだね。了解…うまく動けるように準備は今から済ませておくよ」 21:33 H_Canady >【キャル】「がんばる、ぞー」 21:34 H_Touko >【冬子】「はい、頑張りましょうッ!ほらほらそこの男二人も頑張ってくださいね」 21:34 H_fatum >【ファトゥム】「鮮度の高い、という注文もある事だ、むしろ時間設定がある方が行動も迅速になるだろう」 21:35 GMhika >【リオン】「ええ、これはベルだけではなく貴女にとっても家主さん、ひいてはこのラビリンスシティ全体にとっても有益である、と思われます。―――協力、宜しくお願いします」ぺこ、と、動いたとも判り辛い会釈。そのまま身を翻して……「準備が出来たら上に。……なるべく、早くお願いします。―――ベルのためにも」 21:36 H_Qoo >【クー】「っ。(ぐしぐしと髪をかき…)これだから前回といい…魔王連中に関るのは嫌だったんだ…遅かれ早かれあいつが出てくるの分かりきってたしよォ…」 ぶつぶつと文句が途切れる事はなく 21:37 H_Touko >【冬子】「ラビリンスシティにいる時点で終わってますけどね、それ。」 21:38 H_Qoo >【クー】「るせー…来たくて誰が来るか…」 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >  21:39 GMhika >《ここで解説!》 21:39 GMhika >今回は部屋毎にイベントが発生する形式の一本道フォートレスです。 21:39 GMhika >探索判定とは『別』に特定能力値での判定が自動発生する事があります。 21:39 GMhika >自動発生の場合は探索判定、ではなく『イベント用の判定』である事に注意してください。 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >  21:39 GMhika >―――こうして、一振りの枝に導かれるまま……正体不明の忘却世界へと旅立って行った――― 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >  21:39 GMhika >【ミドル1】ゲートを抜けるとそこは食料庫…… 21:39 GMhika >“ゲート”を潜り抜けた先は……何か大量の食料が詰め込まれた空間であった。 21:39 GMhika >獣肉の類に偏ってでも居るのか鉄錆びた様な匂いと共に独特の獣臭さまで漂っており、一応は保存食のつもりではあるのか、焼いてあるか乾かしてあるか……大半は火を使って水分を飛ばす加工が成されていた。 21:39 GMhika >しかし―――……それにしても、広い。 21:39 GMhika >大雑把に長方形をした洞窟の短い辺で2〜3メートル程度、長い側となれば5〜6メートルはあろうかという場所に穿たれた幾層もの岩棚、 21:39 GMhika >そこに乱雑に突っ込まれる形で“保存”された“食料”の総量は数十、下手すれば数百kgに届きかねない程の量であった。 21:39 GMhika >●《臭気に耐えよう》 21:39 GMhika >血と獣脂の匂いで空気が悪い上に、さっきまで居た場所と比べて物凄く空気が薄くなっています。 21:39 GMhika >急な環境の変化に気持ち悪くなるかもしれません――― 21:39 GMhika >【精神】でその嫌悪感を捩じ伏せてください。 21:39 GMhika >(きゅー【精神】判定も一緒にどぞ。 21:40 H_Qoo >nw+6 21:40 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 21:40 H_Rayal >nw+11 21:40 kunashi >レイアル -> 2D6+11 = [2,2]+11 = 15 21:40 H_Qoo >きぜつ、きゅう。 21:41 H_fatum >nw+7 21:41 kunashi >ファトゥム -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 21:41 H_Touko >nw+10 21:41 kunashi >冬子 -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 21:41 H_Canady >nw+9 21:41 kunashi >キャナディー -> 2D6+9 = [6,1][3,4][2,2]<クリティカル>+9 = 33 21:41 H_Canady >……これは、ひどい 21:41 H_Touko >すげー 21:41 H_Rayal >嗅覚なさそう( 21:41 H_Qoo >キャルはにおいさえ認識しないというのか! 21:41 H_fatum >スゲー 21:41 GMhika >・11以下 21:41 GMhika >うっぷ、気持ち悪い……臭気と気圧にモロに負けてしまった様だ。 21:41 GMhika >[状態異常]を回復するアイテムか魔法を使用するまでジャッジの判定値−1 21:41 GMhika >・12 21:41 GMhika >どうにかこの匂いだけは我慢した、が……空気を求めて息を吸ってしまった。 21:41 GMhika >軽い高山病の様に気分が悪くなって【魔法力】−3 21:41 GMhika >・15 21:41 GMhika >臭い、服やら髪やらが獣臭くなりそうだ。深呼吸したいけどこの気圧でやったら間違いなく頭が痛くなる。 21:41 GMhika >不快感はあるものの、セーフ。 21:41 GMhika >・20 21:41 GMhika >若干気になるけどどうって事はない、気圧差も案外大した事がないじゃないか。 21:41 GMhika >それよりこの肉は……食べれるのか? 21:41 GMhika >《干し肉?》:消耗品:重量2:メジャー:【耐久力】か【魔法力】を選択し1D6回復する。選択しなかった方を[回復した点数]×2点減少させる。 21:41 GMhika >を1個発見 21:42 H_Qoo >【クー】「俺様はデリケートなんだ、無理、しぬ、温室育ちなんで俺様ダメ、帰る。」 入るなり、踵を返した 21:42 GMhika >クーが高山病になった、キャナルは寧ろご飯を見つけた。 他の皆は大丈夫! 21:42 H_Rayal >残念だがバッステ回復魔法は持ってない! 21:43 H_Rayal >【レイアル】「うぅ、こりゃ早く仕事を済ませたほうがいいね。このまま道なりに進めばいいのかな」 21:43 H_Canady >【キャル】「みんな、どーしたー?」一人平然と歩いてるのが一人「おー、おにく、はっけんー」ごそごそ 21:44 H_fatum >【ファトゥム】「食料庫、か。随分な量があるようだが……まあいい、先へ進むのが最優先事項だ」臭いにやや顔を顰めるが、すぐに意識を切り替える。 21:44 H_Touko >【冬子】「うーあー、お仕事済んだらお風呂行きますよお風呂……食べれるんですかソレ?」 21:45 H_Rayal >【レイアル】「このあいだ言ってた食料庫ってここなのかな、まさか生で食べてたのかな?」 21:45 GMhika >先、と言うかこの空間の出口(?)っぽい穴は反対側にあるので直ぐ出れると思う。 と言う訳でこの部屋を調べるか、進むか、が現在取れる選択肢です。  21:45 H_Canady >【キャル】「くーも、いくー」ずるずる「ほしにくー、きっとおいしー」冬子に答えつつ 21:47 H_Touko >【冬子】「ははは、良かったですねー……で此処は調べますか?為るべく早くグッバイしたいところではありますが……」月衣の中からミラーシェードを取り出しつつ「仕事ですから」 21:47 H_Qoo >【クー】「ムリ、オレ、シヌ。リタイア、ギブアップ。ハハハ、ホシガミエルナ。」(zzz ずるずる 21:47 H_Rayal >【レイアル】「一応、軽く調べてから。先にすすもっか?」 21:47 GMhika >調べる場合は【知覚】をどぞー 21:48 H_Touko >【冬子】「そこの怠け者さんは役に立ってから死んでください、嘘ですけど」 21:48 H_fatum >【ファトゥム】「鉱石は無いにせよ、何か有用なものがある可能性は否定せんが……どうするのだ?」 21:49 H_Rayal >nw+5 適当に調査。 21:49 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 21:49 H_Rayal >おしい 21:50 GMhika >何も見つからなかった!>レイアル 21:50 H_Canady >nw+9 しらべ、るー 21:50 kunashi >キャナディー -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 21:50 H_Qoo >nw+10-1 21:50 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10-1 = [1,1]+10-1 = 11 21:50 H_Touko >nw+7 21:50 kunashi >冬子 -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 21:50 H_Qoo >|_・)ぷふー 21:50 H_fatum >nw+5 21:50 kunashi >ファトゥム -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 21:50 GMhika >クーが本当デリケートだわ……!( 21:51 H_fatum >本気でやる気ねぇなクー…・・( 21:51 GMhika >冬子ちゃんとファトゥムは 21:51 GMhika >《干し肉?》:消耗品:重量2:メジャー:【耐久力】か【魔法力】を選択し1D6回復する。選択しなかった方を[回復した点数]×2点減少させる。 21:51 GMhika >を1個発見 21:51 GMhika >キャナディは 21:51 GMhika >はらぺ娘の秘蔵グルメを発見。食べる?食べない? #はらぺ庫 を1回振る。 21:53 H_Canady >#はらぺ庫 21:53 GMhika >は、ごめん 21:53 GMhika >もっかいおねがい(onにしてなかった 21:53 H_Canady >#はらぺ庫 21:53 GMhika >お宝はっけ……ん?:その他:重量5:綺麗な骨細工。結構な値打ち物だろう。 【知力】20に成功しなければそう思い込んでしまう、たまたま綺麗だった骨。 21:53 GMhika >食い残しを発見した!( 21:53 H_Canady >たべものじゃない!? 21:54 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、何もなし…そっちはなんかみつけたー?」 21:54 H_Canady >【キャル】「ぴかぴかの、ほねー」 21:54 H_Rayal >鑑定していい? 21:54 H_Canady >nw+7 21:54 kunashi >キャナディー -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 21:54 H_Canady >よし、わからなかった!( 21:54 H_Canady >【キャル】「きっと、いいものー」見せびらかしてみる子 21:54 GMhika >キャナディがみんなに見せるなら鑑定していい。 キャナディには、独特のアクセサリに見えた!( 21:55 H_Rayal >nw+12 21:55 kunashi >レイアル -> 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 21:55 H_Rayal >できた! 21:55 GMhika >レイアルはこれが「食べ残し」である事がわかった、細工っぽいのは、よく見ると歯型、骨まで食おうとしてた可能性が否定できない 21:56 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、コレ普通の骨じゃないかな? というか、さすがに骨は噛めなかったみたいだね」 21:57 H_Rayal >【レイアル】「ちょうどこういうふうに噛んでみると…こうなるんじゃないかってさ。」 21:57 H_Canady >【キャル】「そっかー……」がっくり 21:57 GMhika >わりとアグレッシブに噛んでる、気がする。 というか一回じゃ諦めなかった、らしい。 よーく見ると干し肉?に突き刺さってる骨とも形が似てる気がするぐらい  ただの骨 21:57 H_Touko >【冬子】「ほへー……良く分かりましたねー…」素直に感心しつつその細工物もどきを見て 21:58 H_Qoo >【クー】「あの野獣ならさもありなん。骨を骨と認識しないでくいつづけたんじゃねェか…」 21:58 H_Rayal >【レイアル】「歯の方が折れそうな気がするよ。とりあえずこの辺はこれでいいとして…じゃあ、次にすすむかな?」 21:59 H_Touko >【冬子】「まーまーがっくりしないで細工物なら町でも買えますから後で行きましょうか」ぽんぽんとキャルの肩を叩きつつ 21:59 H_fatum >【ファトゥム】「一見では細工物と変わらんというのだから、工芸者にとっては笑えん話だが。 ある意味貴重であるには違いないだろう」 22:00 H_Touko >【冬子】「自然の偶然と言うのは中々に侮れませんけどねー」 22:00 H_fatum >【ファトゥム】「骨以外には、やはり肉しかないようだな……此処はもう良かろう」 22:01 H_Canady >【キャル】「おー、さき、行くー?」 22:01 H_Touko >【冬子】「そうですね、新鮮な空気が吸える場所だと良いですけどっ!」 22:02 H_fatum >【ファトゥム】「食料庫から調理場へ直行という可能性もあるがな」肩を竦めつつ 22:02 H_Qoo >【クー】「肉など…飯食う必要のない俺には関係ないし…。俺様はこの先がゴールだとありがたい。」 22:04 GMhika >  22:04 GMhika >  22:04 GMhika >【ミドル2】緋炎石の……? 22:04 GMhika >食糧庫(仮)を抜けた先は灰褐色の岩盤に覆われた半球状の空間となっていた。 22:04 GMhika >直径にしておよそ6メートル前後、高さも同程度……足場はひとの手でも入ったのか目立って酷い凹凸があるわけでは無いが、壁面は崩落でも起こしたかと思える程にデコボコとしていた。 22:04 GMhika >おまけにそんな岩盤からは濁った色をした水晶と思しき結晶が幾つも頭を覗かせていた 22:04 GMhika >……レイアルとクーには少しだけ見覚えのある場所、だが……―――以前と比べると輝きが無いにも等しく、まるで別物の様にも思えるだろう。 22:04 GMhika >今来た方とは反対側にもぽっかりと空いた出口が見える。 22:04 GMhika >通路は暗く視界に困りそうだが、遠くにはきらきらとした輝きが見えていた。 22:04 GMhika >(きゅー 22:04 GMhika >ここではオート判定は無し。【知覚】で探索をしても良し、通路にもぐりこんでも良し。 22:05 H_Rayal >【レイアル】「明かりは持ってきてないな。うぅん…でも通路の方を見てこよっか?」 22:06 H_Canady >【キャル】「んー……むこうーが、きらきら、してるー」奥を指さし 22:06 H_fatum >【ファトゥム】「視界が確保できん以上、無闇な探索は避けるべきだろうが、調べるのか?」 22:06 H_Touko >【冬子】「ふむー…奥ですか……どうします、分かれて調査しましょうか?」 22:07 GMhika >あ、と。暗い、のは隣の通路。 此処、は、微妙に明るい(具体的には明度3あるので判定に困難が無い。光源は壁にある水晶もどき) 22:07 H_Qoo >【クー】「前も似たようなのがあったっけか…。俺はくらいところはだめ、温室育ちだから(ウソ)デリケートだし(ウソ)確かー…」…(ぽく、ぽく、ちーん) 「(そうだ…、答え:ぱんつ。後馬鹿力。)」  22:08 H_Rayal >【レイアル】「あたしは奥を見て来よう思う。明かりは無いけどね」 22:09 H_Qoo >【クー】「とりあえず俺様もいくか…」んーっと伸び… 「さっきの匂いと比べたらなんでもマシに感じらァ」 22:09 H_Touko >【冬子】「ではファトゥムちゃんかそこの怠け者を連れて行ったほうが良いですねー」 22:09 H_Canady >【キャル】「お、おー?」頭が回らない 22:09 GMhika >奥に行く(潜り込む)とエリア移動で、覗き込む(入り口付近の探索)ならエリア移動しないでも大丈夫、って程度っ。 22:10 H_Touko >ふむ 22:10 H_fatum >【ファトゥム】「何があるか分からん、警戒は怠るな。後はここも調べるだけ調べておくか」 22:10 H_Rayal >【レイアル】「ん、防御はするよ…じゃあ、行って来るかな?」 紋章を刻んだ刀を握り締め。通路の方を眺め 22:11 H_Touko >【冬子】「ではキャルちゃんは此処で一緒に調べましょうかいざと言う時に場所確保しておかないといけませんしね」 22:11 H_Canady >【キャル】「おー、一緒に、調べるー!」やることが決まって喜ぶ 22:12 GMhika >なので、そうね『この部屋を調べる』『隣の通路を調べる』でそれぞれ、どっちか1回づつ【知覚】可能、で! 22:12 H_Touko >【冬子】「調べますよー!」クー、レイアルが奥、ファトゥム、冬子、キャルがこの部屋でいいかしら? 22:13 H_Rayal >ではプラーナ1で隣の通路を調べますかね。 22:13 H_fatum >それでいいと思う 22:13 H_Qoo >クリティカル出して隣の通路調べますね! 22:14 H_Touko >ヤル気だわ 22:14 H_Rayal >nw+5+1d6 プラーナ1で知覚。 22:14 kunashi >レイアル -> 2D6+5+1D6 = [6,1][6,6]<クリティカル>+5+[4] = 31 22:14 H_Qoo >nw+9 22:14 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 22:14 H_Qoo >|_・)もってかれた 22:14 H_Touko >こっちもプラーナ一点と 22:14 GMhika >……クーのCが( 22:14 H_Rayal >とりあげたっ! 22:14 H_fatum >うばわれた! 22:14 H_Touko >nw+7+1d6 22:14 kunashi >冬子 -> 2D6+7+1D6 = [5,1]+7+[2] = 15 22:15 H_Touko >んー 22:15 H_fatum >nw+7 知覚は7でしたサーセン 22:15 kunashi >ファトゥム -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 22:15 H_Canady >nw+9 22:15 kunashi >キャナディー -> 2D6+9 = [2,2]+9 = 13 22:15 H_Touko >GM《運命改変》いいかしらー? 22:16 GMhika >お、えーと誰のをどう動かすかしら?<改変 22:16 H_Touko >自分のを5にしてクリティカルに 22:16 GMhika >おっけ、了解っ 22:16 H_Touko >nw+7+2+10 22:17 kunashi >冬子 -> 2D6+7+2+10 = [1,3]+7+2+10 = 23 22:17 GMhika >では、まず通路組み 22:18 GMhika >・12 22:18 GMhika >どうやらこの道は真っ直ぐ続いているらしいが……足場が少し悪い、注意する必要がありそうだ。※暗闇判定緩和。次のエリアの達成値+1 22:18 GMhika >・15 22:18 GMhika >入り口付近に何か木の葉のような物を見つけた。……以前、大公の森と繋がったという話だがもしかしてここがそう、だったのかな……? 22:18 GMhika >・20 22:18 GMhika >遠くにうっすらと突起のようなものが見える。あれはスイッチ……?見失わなければ通路に明かりをつける事も出来るだろう※暗闇判定緩和。次のエリアの達成値+1。スイッチの目標値軽減。 22:18 GMhika >  22:18 GMhika >で、部屋組み 22:19 GMhika >・12以下 22:19 GMhika >熱い……! 22:19 GMhika >そう思った時には遅かった、岩塊の尖った部分に触れてしまった瞬間、触れた場所が火にでも触ったかの様な熱と痛みを訴えてきた。 22:19 GMhika >典型的なやけどの初期症状、触った場所が少し赤く腫れていた。【耐久力】−1D6 22:19 GMhika >・15 22:19 GMhika >頭を覗かせている水晶には<火>と<炎>の名残を感じる。 22:19 GMhika >徐々にその力が抜けて行ってしまっている余波なのか、その表面ぎりぎり辺りの空気はやたらと熱くなってしまっている。 22:19 GMhika >おまけにその組成も良く見ると一部、本来鉱石にはあり得ないが腐っているかの如くぽろぽろと崩れている場所まであった。 22:19 GMhika >・20 22:19 GMhika >ほんの微かにだが冥界の力を感じる……? 22:19 GMhika >この腐食は自然に起こったのではなく、何らかの外的要因が原因なのだろうか。 22:19 GMhika >誰も火傷はしなかったけど「所々非常に熱い場所がある」事が判明した 22:22 H_Canady >【キャル】「おー?」 22:22 GMhika >って、違う。冬子ちゃんか20でてるの。 冬子ちゃんは『あのくらい通路の向こう側』に自分と同じような魔力を1つ、その傍に違う種類(この部屋にあるのと同種)の魔力を1つ感じる事もできる。 22:23 H_Rayal >【レイアル】「おっ、スイッチ発見。…これで明かりは確保できるね」壁沿いに進めば、肌に触れる感覚。…身体でスイッチを押してみた。 22:23 H_Touko >【冬子】「……むーん、この気配は……冥魔……いえいえそれよりも私のセンサーがばっちり奥に何かあるのをキャッチしましたよ?」くるくるびしっと通路の奥を指差して 22:23 GMhika >いあ、潜らないと届かない!>レイアル 22:23 H_Qoo >【クー】「センサー…(アホ毛か…)」鼻で笑った 22:23 H_Rayal >うわわ 22:24 H_fatum >【ファトゥム】「気付かず触れれば火傷は免れんか。天然のトラップの様なものだな」高熱を発する水晶の一つを、硬いブーツの爪先で軽く蹴りつけながら。 22:24 H_Rayal >【レイアル】「ん、こいつはちがう…向こうのは、まだ届かないかな」 22:24 H_Canady >【キャル】「あついのー」 22:25 H_Touko >【冬子】「今誰か鼻で笑った気配がーーーって、置いといて火傷しない内に先に進みましょうか、何か居ますよ」と急に真面目な声で 22:26 H_Canady >【キャル】「なにかあったらー、まもるー」 22:27 H_fatum >【ファトゥム】「ここの住民は少々、敵対的との事だったな。 できれば鉢合わせにはなりたくないものだが」 22:27 H_Rayal >【レイアル】「じゃあ、あたし達で先行するけど…距離はどうする?」 22:28 H_Touko >【冬子】「御願いしますー今の私の虚弱さには定評が有りますから……もう一方はリオンの言ってたあれとしてさらにもう一方は……支援可能な範囲ですかねー」 22:29 H_Qoo >「離れ過ぎず近過ぎず…ま、レイアルだっけ?サポートよろしく。いい夢はともかく夢見のわるいのはごめんでな…」やるきーでろー。 22:31 H_Rayal >【レイアル】「うん、攻防あわせてサポートはおまかせだよ。じゃ…先に行けど。少し離れてついて来て欲しいな」 22:33 H_Touko >【冬子】「わっかりましたー、レイアルちゃんのオーダー通りで良いですか?」二人の方を振り返って 22:33 H_Canady >【キャル】「おー!」 22:33 H_Rayal >【レイアル】「よぅし…じゃあ突入。何かあったらすぐに突っ込んできて欲しいな」 22:35 H_fatum >【ファトゥム】「それが妥当だろう」 22:35 GMhika >  22:35 GMhika >  22:35 GMhika >【ミドル3】暗い道には色々注意。 22:35 GMhika >先ほどまであった謎の光源は今は無く、ただ遠くにきらきらと瞬く星の様な光だけが頼り、といった有様。 22:35 GMhika >ふと後ろを振り返れば……さっきまでは明るかったはずの場所は暗く沈み、下手に向きを変えてしまえば何処から来たのかも判り辛い状況になっていた。 22:35 GMhika >空間を跨いだ様な雰囲気でも無かったのだが……―――とにかく、進むしか無いだろう。 22:35 GMhika >●《暗い道では事故に注意》 22:35 GMhika >真っ暗でほぼ何も見えない空間を歩くには周囲の気配に敏感でなければいけません。 22:35 GMhika >きちんとまっすぐ歩けるかどうか、何かにぶつからないかどうか、あなたの【幸運】を試して貰います。※明度ペナルティを受けない人は普通に歩けます。 22:35 GMhika >クー、レイアルには+1づつ。レイアルは1部のみ目標値が減っています。 22:35 GMhika >先行、と言う事なのでクー、レイアルのみ判定お願いしますー 22:35 GMhika >(きゅ 22:35 GMhika >… +1づつの判定ボーナスがある、だね。 日本語おかしい 22:36 H_Rayal >nw+6+1+1d6 プラーナ1で。 22:36 kunashi >レイアル -> 2D6+6+1+1D6 = [3,1]+6+1+[5] = 16 22:37 H_Qoo >+1ずつか 22:37 H_Qoo >nw+10 22:37 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 22:37 H_Qoo >|_・)ほんきでた 22:37 GMhika >クーがやる気出してきた( 22:37 GMhika >・15 22:37 GMhika >暗闇であろうと少しコツを掴めば問題はない。 22:37 GMhika >多少足元がでこぼこしているが、普段よりも足元を一歩一歩確かめてやれば問題はない。 22:37 GMhika >何事もなく、セーフ。 22:37 GMhika >・20(スイッチ緩和がある場合は15) 22:37 GMhika >ん、なんだこの突起……? 22:37 GMhika >ほんのりと魔力の流れを感じる、そこだけ磨き上げられたつるつるとした感触を発見。 22:37 GMhika >このイベントチャートの結果を全て適用した後に【魔法力】1D6点消費で通路に明かりが灯り、《明度》が3になります。 22:37 GMhika >イベントチャート発覚前に、レイアルどころかクーもスイッチの位置を発見できました!( 22:40 H_Rayal >【レイアル】「よし、スイッチはこれでよし…と。んぅ、クー…近いね。スイッチはあたしが入れる?」 手が重なりそうな距離でにま、と得意げに微笑んでみるよ。 22:42 H_Rayal >というわけで1d6でスイッチおん。 22:42 H_Rayal >1d6 22:42 kunashi >レイアル -> 1D6 = [6] = 6 22:42 H_Rayal >きゃあ 22:42 H_Rayal >残りMP22 22:42 H_Qoo >【クー】「あぁ、頼んだ。そもそも俺様は付いてくるだけでいいんだろ?」ふぃーっと息をついて 22:43 H_Rayal >【レイアル】「このスイッチ、硬いな…ん、はいった!」 22:43 GMhika >……では、なんだか物凄い勢いで魔力が吸われた。指先は軽く霜焼けになってるかもしれない>レイアル 22:43 GMhika >  22:43 GMhika >明かりの灯った空間は左右幅にして2メートル前後、高さは3〜4メートルと、それなりに広い。 22:43 GMhika >それだけに暗闇のまま、では少し危なかったかもしれない……足元には水溜りのようなモノがあり、所々に尖った岩も突き出している。 22:43 GMhika >ここは岩盤がむき出しなだけ、何かある、とも思えないが…… 22:43 GMhika >冬子ちゃんは向こう側、自分達の来たのと反対側の出口方面に強い魔力を―――裏界のものと、そうでないものを―――感じていた。 22:43 GMhika >(合流どぞ 22:44 H_Rayal >【レイアル】「これで明かりは確保、と…」ぺろ、と指を舐めながら、後続の到着を待つ。 22:45 H_Canady >【キャル】「あかるいー」 22:45 H_Touko >【冬子】「間違いありません、私の探し物があるような気配がががっ!情報提供に穴ありませんでしたが……さてもう一方は……」明るくなった通路を一緒に進みつつ 22:45 H_fatum >【ファトゥム】「光源が無ければ、躓いて怪我の一つでもしていたかも知れんな」闇が掃われた通路を歩き、二人と合流する。「二人とも、怪我らしきものは無い、な」 22:46 H_Touko >【冬子】「さんくーです、レイアルちゃん」 22:46 H_Rayal >【レイアル】「うん、ちょっと…ひやってしたくらいだよ。さて、と…怪我しないように慎重にすすもっか?」 22:46 GMhika >と言う訳で先を急いでも良いし、此処で調べ物をしても良い。 此処で調べることで「先の様子」も少し観察する事ができます(やっぱり知覚。 尚、レイアルとクーはこの判定にも+1されます 22:47 H_Canady >【キャル】「けがはー、よくないー」うんうん 22:47 H_Qoo >【クー】「誰様煮物をいっている…」視線だけ向け頭を振り…「で、今ってどんくらい時間たってんだ?」 22:49 H_Canady >【キャル】「じかんー?たいよーがないと、わからないー」 22:49 H_Touko >レイフォンとかで経過時間分からないかしら? 22:50 H_Rayal >nw+5+1 この場の調査を開始。 22:50 kunashi >レイアル -> 2D6+5+1 = [2,1]<ファンブル>+5+1 = -4 22:50 H_Rayal >ぎゃー! 22:50 GMhika >腹時計なら1〜2時間前後、携帯とかで確認するならもう直ぐ2時間、って所。まだもうちょっと余裕はある 22:50 H_fatum >【ファトゥム】「少なからず時間は経過しているのは間違いない。何にせよ、アクシデントが起こる可能性を考慮してある程度制限より余裕を持った時間目標で行動すべきだろう」 22:50 H_Qoo >ち、ちちっち、調査ー 22:50 H_Rayal >超☆天然をつかうまでもないっ! 22:50 H_Qoo >nw+10-1+1 22:50 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10-1+1 = [6,1][4,3][1,2]<クリティカル>+10-1+1 = 33 22:50 H_Qoo >|_・)v 22:50 H_Touko >おお 22:50 H_Canady >なんて本気 22:51 H_Touko >スイッチはいってる 22:51 H_fatum >サボリ魔の本領発揮 22:51 GMhika >……えーと、その、うん。 他にやる人、いる?(笑 22:51 H_fatum >必要ないよね……( 22:51 H_Touko >ないね 22:52 GMhika >おけ、レイアルのはFのままでおっけぃ? 22:52 H_Touko >あー 22:52 H_Touko >一応10にしとくー? 22:52 H_Rayal >Fのままで! 22:52 GMhika >良いんだね?(笑) 22:53 GMhika >では、結果 22:53 GMhika >・1以下 22:53 GMhika >う、わ、っと……! 暗くないのに#暗闇事故 を振る。 22:53 GMhika >・12 22:53 GMhika >煌めきの方向をはっきりと認識できた。 22:53 GMhika >色は良く見れば白っぽいものと青みがかったものが入り混じったような色合いになっており、若干の冷気の様なモノが流れ込んで来ている。 22:53 GMhika >強い<氷>の力を感じ取る事が出来た。 22:53 GMhika >・15 22:53 GMhika >この先は少し開けた空間になって居る。 22:53 GMhika >結晶は濃密なプラーナを宿しており、恐らくリオンの要求にこたえる事もできるだろう。 22:53 GMhika >しかしその分冷気が溜まっている可能性がある……用心が必要か。※クライマックスペナルティ消失 22:53 GMhika >・18 22:53 GMhika >向こう側に異質な気配を感じる……生き物の様なそうで無いようなものが段々近づいて来る様な……? 22:53 GMhika >今なら少し急げば有利な位置取りができるだろう※クライマックスにボーナス 22:53 GMhika >・20 22:53 GMhika >…………何か落ちてる? #はらぺ庫 を振る。 22:54 H_Qoo >#はらぺ庫 22:54 GMhika >《焼肉?》:食品:重量1:メジャー:【耐久力】を1点回復する。:謎の獣肉を焼いたもの。香ばしく良い香り。 22:54 H_Rayal >#暗闇事故 22:54 GMhika >『げ、何か踏んだ』:何か柔らかいものを踏んでしまう。1D4を振り出た目の人(IRCに表示された名前順で選ぶ)の足を思いっきり踏んでしまう。 22:54 H_Rayal >1d4 22:54 kunashi >レイアル -> 1D4 = [4] = 4 22:55 GMhika >焼肉?が地面の片隅に落ちていた。誰かの忘れ物らしい、折角焼いてあるのに流れ込んでくる冷気でひんやりしている 22:55 H_Rayal >クーをふむっ! 22:55 H_Qoo >【クー】「…てめぇ…何の恨みだコラ…」 22:55 GMhika >クーが焼肉を拾った所で    踏まれた( 22:56 H_Rayal >【レイアル】「んぅ、何もないなぁって…うわわ、ごめんっ!」脚を踏み、しっかり支えにもして…気まずそうでそれでいて悪びれもしない笑顔を送る。どうにか尖った岩は避けた! 22:56 GMhika >と言う訳でクーは12〜18の情報もゲットできました 22:57 H_Canady >【キャル】「なにか、あったー?」 22:58 H_fatum >【ファトゥム】「不幸な事故だろう、放っておけ。 それより、先の様子で何か分かった事は?」 23:00 H_Touko >【冬子】「それで、何か分かりましたか。判ったことを詳しく教えてくれたりしたら嬉しいんですけど」 23:00 H_Qoo >【クー】「ん?あァ…。なんか来る。」 それだけ! 23:00 H_Canady >【キャル】「なんかー?」 23:01 H_Touko >【冬子】「来ますか……さてさて冥魔じゃなければいいですけど」 23:01 H_Rayal >【レイアル】「敵襲なら早く言ってよ。うぅ…どの辺で迎え撃つの?」 慌てて離れて、戦闘体制。整えつつ。 23:02 H_fatum >【ファトゥム】「友好的な存在だとは考え辛い、早急に移動して陣を構えておくべきだろうな」 23:02 GMhika >冬子ちゃんレーダーでは、自分と同種の魔力はやっぱり近づいてきてる。この先に行ってもよし、此処で待ち受けても良し。 ただ此処だとちょっと足場が悪いかもしれない 23:03 H_Canady >【キャル】「ここで、まつー?」きょろきょろと見回して 23:05 H_fatum >【ファトゥム】「ここで迎撃するならば、ある程度の余裕を持てるだろう。足場の点で難があるのが欠点だがな」 23:05 H_Rayal >【レイアル】「消耗はそんなにしてないよね?…じゃあ、突っ込む?」 23:05 H_Touko >【冬子】「先に進んだほうがいい気はしますけど、戦いになったら足場を気にしつつは、面倒です」ぴくんとアホ毛がそっちの方を指しつつ 23:06 H_Canady >【キャル】「おー?なら、先に、いくー?」 23:07 H_Qoo >【クー】「有利な地形で戦えりゃそれにこしたことァねえが…向こうさんにどれだけのオツムがあるか次第だねェ。」 ま、ここがよくないっていうなら…「好きにすりゃあいい。」  23:07 H_fatum >【ファトゥム】「どちらにせよ、決断するなら早急にすべきだろう。こうしている間にも距離は詰められているのだからな」 23:07 H_Rayal >【レイアル】「んうぅ。じゃあ…フォーメーションを決めて、行こうかな。みんなもそれでいい?」 23:08 H_Touko >【冬子】「そうですね。」とレイアルに同意すると 23:08 H_Canady >【キャル】「いいー」考えてない、と思われる 23:08 H_fatum >【ファトゥム】「それで構わん」 23:10 H_Rayal >【レイアル】「うん、じゃあ…戦闘隊列。あたしがシールドをやるね。では、出発するよ」 あせりつつも、出発するね? 23:11 H_Canady >【キャル】「おー!」手をふりあげて 23:12 H_Qoo >【クー】「どんなんでも構わん。…最初の部屋と比べりゃなんでもマシだ。」 23:13 H_Touko >【冬子】「まあ、あれが良いという人は少ないとは思いますけどねー」 23:14 GMhika >  23:14 GMhika >  23:14 GMhika >【ミドル4】蒼氷との遭遇〜もうすぐクライマックス〜 23:14 GMhika >通路を抜けた先は……また、少し開けた空間になっていた。 23:14 GMhika >4〜5メートル四方の空間ではあるが天然の洞窟らしく広い場所、狭い場所が存在し、足場も少し悪い。 23:14 GMhika >しかしそれ以上に気になるのは……壁面を埋め尽くす程に生えた無数の結晶体―――それぞれが白く淡く光を放ち、一部は蒼く、冷えた輝きを宿していた。 23:14 GMhika >そのお蔭かこの空間はそれなりに明るく、視界に困る、と言う事も無いだろう。 23:14 GMhika >しかし……―――コツ、コツ、と、自分達の来たのと反対側から響く、足音。ある程度一定のリズムを保つ足取りは迷いなくこの部屋へと入り込み―――…… 23:14 GMhika >【????】「……へぇ……おかしな気配がすると思えば……貴方達、どこから入り込んだのかしら?此処は“人間”の立ち入って良い領域じゃ無いわ」 23:14 GMhika >切れ長の眼は若干吊目気味、艶やかに伸びた薄水色の髪は背中の半ばを過ぎる程に長く、歩みに合わせて靡く形のポニーテイル。 23:14 GMhika >身長は150cmに足りない程度だがその蒼い瞳は嗜虐的な色合いに染まり、黒に近いほどに暗い青色のゴシック調の衣装に包まれた細見に見合わぬ程の威圧感を醸し出して居た。 23:14 GMhika >そして、その首から下げられたオニキスの様な黒色の宝石の嵌まったネックレスからは……冬子とほぼ同質のプラーナの波長を放っていた。 23:14 GMhika >(きゅー 23:16 H_Canady >【キャル】「にんげんー?ちがうー」 23:16 H_Qoo >【クー】「悪ィな。とりあえず人間っていう種別じゃあないんでね。後のはどうかしらねぇが。」 23:17 H_Rayal >【レイアル】「この間の子と同じ感じかな…今度も仕掛けてくるつもり、だね」 23:17 H_fatum >【ファトゥム】「一応は真っ当な人間の心算だが、断言できるほど自信はないな」肩を軽く竦めて 23:18 H_Qoo >【クー】「この間っつーと…あれかあの腹ペコ娘…アル…アル…。…テール?」守備範囲外の名前は覚えにくい 23:19 H_Touko >【冬子】「……と言うかそう言う自分は人間で無いと公言してるような物ですね……てーそれっ私のっ!!」 23:21 H_Qoo >【クー】「とりあえず見た目は人間だぞ?中身はちょっくら格式が高いってだけ…ふぁああ。」欠伸で台無し。というか存在は台無し。 「それに…別にお嬢に入っていい良くないっていわれるすじあいもねえしなァ。」 23:21 GMhika >【????】「あら、おかしな事を言うのね?肉の体を持って生命を宿した存在……私達とは“違う”わ?……最も、一人……じゃない、二人、かしら?すこぅし違う子が混ざっているみたいだけれど。―――勿論、私は“人間”なんてつもりは無いわ?」くす、と、口元に浮かぶのは嗜虐的な笑み。冬子の言葉を聞いて一拍……オニキスのペンダントを軽く撫でて「……あら、貴女のだったの?でも残念、コレは気になるモノだから私にも必要なの」 23:21 H_Canady >【キャル】「ひとのものー、とっちゃだめー、だぞー?」 23:21 H_Touko >【冬子】「返せーこらーネコババ、万引き格好悪いっ!!」 23:21 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、その辺の石を欲しいって言っても、ダメだよね。…強盗は少し苦手だけど」 23:23 GMhika >【????】「“人の家に勝手に入ること”が人間の流儀なのかもしれないけれど、少なくとも……―――」言う途中の罵声、にぃ、と、口元が釣りあがり……「……いや、よ?だぁって、コレは妹の部屋にあったのとおんなし魔力をしてるんだもの。居なく成っちゃったあの子が人間に浚われてたらたぁいへん……それとも―――貴女が“代わり”をくれる?」 23:24 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、妹ってもしかしてアルティエのお姉さんか何か、かな?」 23:24 H_Touko >【冬子】「泣きますよ、さめざめしくしく延々と鬱陶しく泣きますよ…この人がっ!」びしっとそんな事とは無縁そうなキャルを指差しつつ「……仕舞い揃ってネコババですかっ!その妹のも返してください……代わり?」 23:24 H_Touko >姉妹 23:24 H_fatum >【ファトゥム】「別に、お前と違おうが違うまいがどうでも良い事だ。 それはともあれ、勝手に領域へ踏み入った非礼は詫びよう。その上で、そのペンダントも含め、少々鉱石を採取させてもらいたいのだがね。 つまらないいざこざを起こさず、平和的な解決を選んで貰いたいところだが」 23:24 H_Qoo >【クー】「着ぐるみ女の台詞も相当かっこ悪ィ…。ま、気にするこたァねえだろ?向こうが落ちてたモノを拾って占有してるだけだこっちはこっちで自分のもの主張してるわけだし?喧嘩させりゃあいい。。あー後…ここに入ってきた事について」 23:25 H_Qoo >【クー】「悪いのは送り込んだりオン=グンタ。ほか魔王その他数名だ。あいつらが全部わるい。責任はそっちにヨロシク。」 23:26 H_Canady >【キャル】「んー……わー、なく、のかー?」?マークを浮かべつつ 23:27 GMhika >【????】「……アルティエ……?へぇ、やっぱり……貴方達、妹を知ってるんじゃない。だったら余計に……“返す”わけにも“立ち入りを許す”訳にも行かない。勿論、人間に蒼氷石を渡す訳にもいかないわ?でも条件、そうねぇ……―――貴女(冬子ちゃん)このペンダントが欲しいなら、一晩じっくり貴女のカラダを隅々まで“調べさせて”くれるなら、ゴホウビに考えても良いわよ?そうでないなら……―――“人間”らしく、力づくでやってみたら如何?」 23:28 H_Touko >【冬子】「まだいいますかこの口はーこの口はー」クーのほっぺたうにうにと引っ張ろうとしつつ「……うええまあ冗談です」とキャルに答え 23:28 H_fatum >【ファトゥム】「……だ、そうだが?」冬子に問い掛ける。 まあ返答など分かりきっているのであるが。 23:28 H_Touko >【冬子】「ノーサンキューで御願いします」 23:28 H_Qoo >【クー】「んーよし、仕方ねェ。その女を渡して帰ろうか。一晩お楽しみでしたね。」 23:28 H_Qoo >ぐっと指を立てて 23:29 H_Rayal >【レイアル】「なんか不穏な事ばっかりいってるけど、アルティエは元気だよ…と、とりあえずここと自由に出入りできるようになればそっちにも返せると思うけど。ああぅ」 23:29 H_Touko >【冬子】「冷たっ、死ぬほど冷たっ!!」 23:30 H_Canady >【キャル】「一晩ー…………んー………帰れ、ないー?」無い頭で頑張って考えてみた 23:30 H_fatum >【ファトゥム】「同性愛は非生産的だと思うがな。 何にせよ、そちらからはこれ以上歩み寄る事は無いのだろうな」 23:30 H_Touko >【冬子】「いやいや……深く考えないで下さいよ、其処も」 23:31 H_Touko >【冬子】「まあやるなら逆に飼って上げる心算ぐらいで……イエイエジョウダンデスヨジョウダン」ぐっと 23:32 H_Qoo >【クー】「一晩か、残り2〜3時間からすると一寸足りないな。というわけでどうだ。タイムリミットがあるんでね、このお嬢を調べるなら調べるで、こっちに来た上で一晩ごゆっくりっていうわけにはいかねーか?」 23:32 H_fatum >【ファトゥム】「序に言えば、『考える』と言っているだけで、『渡す』とは一言も言っていない。事が済んだらそれで終わり、だろう」 23:32 GMhika >【????】「……ふぅん……貴女(冬子ちゃん)のお仲間はリオン、だったかしら?そのヒトと貴女(冬子ちゃん)に犠牲になって欲しいみたいよ?―――私も、男は別にイラナイもの、どうせならそっちの子達(レイアル・キャナディ)の方が良いわ。―――出入り……?元気、なんて信じれる筈ないでしょう。緋炎石が力を失いかけてるんだもの―――そ、私の条件は“ただそれだけ”……判りやすい取引でしょう?―――ま、もっとも……」きん、と、響く甲高いオト 23:32 GMhika >。左右の結晶が砕け、八角錐の形をとって「―――……私はレクティア、この洞窟の守人、侵入者を許す訳にはいかないわ?」 23:33 GMhika >【レクティア】「……そして“守人”である以上、この洞窟から離れるわけにも行かない。―――どうしても“欲しいもの”があるなら……奪ってみなさい?」 23:34 H_Canady >【キャル】「んー、んー………………たたかうー、のかー?」 23:34 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、来るか…じゃあ、行くよ」 23:34 H_Touko >【冬子】「其処の男の提案はまるめてポイするとして……いやまぁリオン裏の考慮がその程度で済むなら……まだ平和ですよねー。なんだ最初からヤル気ですかん」 23:34 H_Qoo >【クー】「カったりィ…」やれやれとため息をつき…「どうしてもほしいもの、があるのはてめぇだろ?せいぜい気張れよ。」 よっこらせ、とそこらの木の根に腰をおろし 「ガンバレー。」 23:35 H_Qoo >冬子を応援の構え 23:36 H_fatum >【ファトゥム】「成る程、分かり易くて結構。 ならば押し通らせて貰うとしよう……ちなみに、お前も侵入者に含まれているのだ、そこで呆けていてもあちらは容赦せんと思うがな」やる気の無さそうなクーに釘を刺しつつ。」 23:36 GMhika >【レクティア】「あら、どっちか、って聞かれれば犯る気よ?だって貴女達可愛いんだもの。―――侵入者ならどう啼かせても問題ないでしょう?……ふふ、私が勝ったらたっぷり可愛がって啼かせてあげる。……貴方達が勝ったら……このペンダントをあげるわ?」 23:36 H_Touko >【冬子】「一度徹底的に話をつける必要が有りそうですねー」ギリっと睨みつけて「そのまま応援でもいいですけど、他の人は如何するんです、自堕落決め込んで不覚をとったら目も当てれませんよ?」 23:37 H_Qoo >【クー】「なにいってんだ兄ちゃん。」ひらひらとファトゥムに手を振り 鼻で笑う「俺様に手を出したらそれこそ。」口の端を吊り上げて笑い 「自業自得だろ?」 23:38 H_Rayal >【レイアル】「んぅ、クー…いちおう、手伝ってもらえると助かるけど。まぁ…隙は作るから、どうにかタイミングを見て欲しいな」 23:38 H_Canady >【キャル】「おー、じゃあ、頑張って、守るー、ぞー」 23:38 H_fatum >【ファトゥム】「動く気があるならば、それでいい」 どうせすぐ、『自業自得』で動くようになるだろう、と。 23:40 H_Qoo >【クー】「やれやれ…正当防衛っていうのは相手が先に手を出さなきゃせいりつしねーんだぞー…?」よっこいせ、と立ち上がり、まだ木にはもたれたままで 23:41 GMhika >  23:41 GMhika >  23:41 GMhika >【クライマックス】おーぷんこんばっと 23:41 GMhika >【レク】【結晶】【PC】【PC】 達成値ボーナスがあるので配置はこう、PC とある場所の好きな位置から開始 23:42 GMhika >きれた…)         開始できるので、配置決定を宜しく! 23:44 H_Rayal >前衛で! 23:44 H_Qoo >前ーわはーっ(釣られた 23:45 H_fatum >前衛ー 23:45 H_Touko >うしろー 23:47 * GMhika topic: "【レク】【結晶】【レイ くー ふぁと キャ】【冬】 " 23:49 GMhika >これでOKならセットアップ! 23:50 H_Qoo >OK 23:50 H_Canady >OK 23:50 H_fatum >おけい 23:50 H_Touko >OK 23:50 H_Rayal >OK 23:50 GMhika >  23:50 GMhika >▼セットアップ 23:51 H_Rayal >聖光のルーン宣言 HP-3で治癒付与の代償MP-2 23:51 GMhika >レクティアは  もうやってるけど(笑)  《蒼石召還》:セット:なし:『蒼氷石浮遊体』を1体召還する。 1シナリオ1回。 を使用、目の前に蒼い結晶を浮かばせる 23:51 H_Canady >キャナディーは何も無し 23:51 H_Qoo >柔の構え (だるだるーん) 両腕ぷらぷら。  23:52 H_fatum >なにもない 23:52 H_Qoo >両腕を身体の横にたらし…一見いつも以上に気の抜けたやる気のないしせい 23:53 H_Touko >フル装備のみー 23:53 GMhika >  23:54 GMhika >▼イニシアチブ 23:55 GMhika >2d6+15 れく子 23:55 kunashi >>△<) -> 2D6+15 = [1,4]+15 = 20 23:55 H_Qoo >プラーナ1点だけ。 23:55 GMhika >nd6+10 結晶 23:55 GMhika >… 23:55 GMhika >2d6+10 結晶 23:55 kunashi >>△<) -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 23:55 GMhika >ちょ、結晶……( 23:55 H_Canady >頑張りすぎ 23:55 H_Touko >リフレクトブースタ プラーナ2点 23:56 H_Qoo >と思ったけどやっぱプラーナ無しで! 23:56 H_Qoo >2d6+13 23:56 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 23:56 H_Touko >4d6+8+7 23:56 kunashi >冬子 -> 4D6+8+7 = [4,1,4,2]+8+7 = 26 23:56 H_Qoo >くー(>< 23:56 H_Rayal >プラーナ2 残りP3 23:56 H_Touko >低い 23:56 H_fatum >2d6+13 23:56 kunashi >ファトゥム -> 2D6+13 = [2,4]+13 = 19 23:56 H_Rayal >2d6+2d6+12 23:56 kunashi >レイアル -> 2D6+2D6+12 = [3,6]+[3,1]+12 = 25 23:56 H_Canady >2d6+10 23:56 kunashi >キャナディー -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 23:57 GMhika > 26:冬子 25:レイアル 21:結晶 20:レクティア 19:ファトゥム キャナディ 18:クー 23:58 GMhika >尚、結晶は 《封鎖結界》  :常 時:このキャラクターの存在しているSqに入る場合余分に1Sq分の移動力が必要(移動力が2無ければ進入不能)さらに離脱をマイナーで行う事が出来ない。 23:58 GMhika >こういうものを持っているので進入に2Sq掛かります。 23:58 GMhika >と、言うわけで…… 23:58 GMhika >  23:58 H_Qoo >Σ(T□T はやくしりたかった! 23:58 GMhika >▼26:冬子 00:00 H_Touko >【冬子】「私には無意味な能力ですけど味な真似を……」結晶を識別するー 00:00 GMhika >おうけい、知力でどぞー 00:00 H_Touko >プラーナ2 00:00 H_Touko >nw+7+2d6 00:00 kunashi >冬子 -> 2D6+7+2D6 = [3,4]+7+[6,4] = 24 00:01 H_Canady >冬子ものしりー 00:01 GMhika >OK判る、えーと 00:01 H_Qoo >アンテナが受信した 00:01 GMhika >蒼氷石浮遊体 00:01 GMhika >属 性:氷/氷 00:01 GMhika >クラス:結晶 00:01 GMhika >[能力値]  00:01 GMhika >【筋力】10【知力】10  00:01 GMhika >【器用】10【信仰】10 00:01 GMhika >【敏捷】10【知覚】10 00:01 GMhika >【精神】10【幸運】10 00:01 GMhika >[戦闘値] 00:01 GMhika >【命中】 0【攻撃】 0 00:01 GMhika >【回避】 0【防御】28 00:01 GMhika >【魔導】 0【魔攻】 0 00:01 GMhika >【抵抗】 0【魔防】28 00:01 GMhika >【行動】10【移動】 1 00:01 GMhika >【耐久】??? 00:01 GMhika >【魔法】??? 00:01 GMhika >[スキル] 00:01 GMhika >《封鎖結界》  :常 時:このキャラクターの存在しているSqに入る場合余分に1Sq分の移動力が必要(移動力が2無ければ進入不能)さらに離脱をマイナーで行う事が出来ない。 00:01 GMhika >《蒼氷守護》  :常 時:《RECTEARS》を装備中の対象が受けるダメージを−10する。 00:01 GMhika >《鏡像発生》  :オート:【耐久力】が減少した直後に自動発動。次に行う攻撃の【命中】【魔導】【攻撃】【魔攻】を対象の値と等しくする。 00:01 GMhika >《絶対防御:氷》:常 時:《氷》属性によるダメージを0点まで軽減する。 00:01 GMhika >《魔王の干渉》 :常 時:行動CT「0」「10」のタイミングで【耐久力】【魔法力】が1D6点減少する。 00:02 GMhika >いじょ 00:03 H_Touko >【冬子】「結構迷惑な代物ですね……何処から持ち出したのやら」とかくしかと伝えつつ 00:04 H_Touko >16に落ちる 00:04 GMhika >おうけい 00:04 GMhika >  00:04 GMhika >25:レイアル 21:結晶 20:レクティア 19:ファトゥム キャナディ 18:クー 16:冬子 00:04 GMhika >▼25:レイアル 00:04 H_Rayal >プラーナ1でレクティアを識別。残りP2。きっつぅい。カウントは15へ。 00:04 H_Rayal >nw+12+1d6 00:04 kunashi >レイアル -> 2D6+12+1D6 = [5,4]+12+[2] = 23 00:05 GMhika >ぐ、ばれた。 00:05 H_Rayal >【レイアル】「さて、慎重に見ておかないと…弱点はどうかな?」 00:05 GMhika >アルティエ 00:05 GMhika >属 性:水/氷 00:05 GMhika >クラス:精霊 00:05 GMhika >[能力値]  00:05 GMhika >【筋力】10【知力】18  00:05 GMhika >【器用】12【信仰】 5 00:05 GMhika >【敏捷】 9【知覚】10 00:05 GMhika >【精神】10【幸運】 6 00:05 GMhika >[戦闘値] 00:05 GMhika >【命中】 6【攻撃】40 00:05 GMhika >【回避】13【防御】15 00:05 GMhika >【魔導】25【魔攻】45 00:05 GMhika >【抵抗】13【魔防】15 00:05 GMhika >【行動】15【移動】 2 00:05 GMhika >【耐久】??? 00:05 GMhika >【魔法】??? 00:05 GMhika >[スキル] 00:05 GMhika >《蒼石召還》   :セット:なし:『蒼氷石浮遊体』を1体召還する。 1シナリオ1回。 00:05 GMhika >《精霊舞踏》   :マイナ:2C:対象3体に魔装による攻撃を行う。1R1回。 00:05 GMhika >《幻想舞踏》   :オート:1P:ジャッジの値をCに変更する。1シナリオ2回。 00:05 GMhika >《RECTEARS:T》  :マイナ:5M:ダメージを<蒼氷>属性の魔法ダメージに変更する。1R1回。 00:05 GMhika >《RECTEARS:U》  :メジャ:5M:【魔導】で判定。対象に【攻撃】と【魔攻】による2回攻撃を行う。1シナリオ1回。 00:05 GMhika >《精石存在》   :常 時:なし:《捕縛》無効 00:05 GMhika >《属性防御:水氷》:常 時:なし:《水》《氷》属性によるダメージを−10点する。 00:05 GMhika >《魔王の吸引》  :常 時:なし:行動CT「0」「10」のタイミングで【耐久力】【魔法力】が1D6点回復する。 00:05 GMhika >いじょ 00:07 H_Rayal >OK 00:07 H_fatum >精霊さんの名前が違っている気がするけどOK 00:08 GMhika >…。。。 00:08 GMhika >こぴったのがばれたΣ( 00:08 H_fatum >・・) 審判見た 00:08 GMhika >では、つぎー 00:08 GMhika >  00:08 GMhika >21:結晶 20:レクティア 19:ファトゥム キャナディ 18:クー 16:冬子 15:レイアル 00:09 GMhika >▼21:結晶 00:09 GMhika >……誰にも殴られてナイんだよなあ(笑) 1歩前進、して 00:09 * GMhika topic: "【レク】【 】【結晶 レイ くー ふぁと キャ】【冬】 " 00:09 GMhika >1d4 とぴ順 00:09 kunashi >>△<) -> 1D4 = [4] = 4 00:10 GMhika >よりによってキャナディに氷ぱーんち!( 00:10 H_Canady >かもーん 00:10 GMhika >nw+0 鏡像のない氷の塊はその角で突撃する程度の能力 00:10 kunashi >>△<) -> 2D6+0 = [5,4]+0 = 9 00:10 H_Canady >nw+8 00:11 kunashi >キャナディー -> 2D6+8 = [3,4][5,1]<クリティカル>+8 = 24 00:11 H_Canady >……無駄に回避した( 00:11 GMhika >……泥の華麗な回避を見た( 00:11 H_Canady >【キャル】「おー?」なんとなくかわして 00:12 GMhika >―――氷の塊、その鋭角なカラダを飛翔させ、キャナディーへと襲い掛かる、も……するり、と、その脇を潜り抜けるに留まってしまって…… 00:12 GMhika >20:レクティア 19:ファトゥム キャナディ 18:クー 16:冬子 15:レイアル 11:結晶 00:12 GMhika >▼20:レクティア 00:13 GMhika >【レクティア】「さ、それじゃあ……すこぅし、遊びましょう?大丈夫、殺しはしないわ?だって……勿体無いもの」虚空から抜き出すのは蒼く透き通った水晶で出来たロングソード、その周囲に氷の気配を漂わせ……――― 00:14 GMhika >マイナーアクション《精霊舞踏》 対象はやっぱりとぴ順、で 00:14 GMhika >1d5+1d5+1d5 00:14 kunashi >>△<) -> 1D5+1D5+1D5 = [2]+[4]+[5] = 11 00:14 GMhika >クー、キャナディー、冬子ちゃんに、それぞれ、攻撃っ! 00:15 GMhika >nw+25 00:15 kunashi >>△<) -> 2D6+25 = [2,2]+25 = 29 00:15 GMhika >《幻想舞踏》 00:15 GMhika >nw+25+10 00:15 kunashi >>△<) -> 2D6+25+10 = [6,4][1,4]<クリティカル>+25+10 = 50 00:16 GMhika >……舞踏ったら回った……(   魔導50!( 00:16 H_fatum >外道だ( 00:16 H_Canady >えーっと…… 00:17 H_Qoo >|_・)Sasugani… 00:17 GMhika >【レクティア】「さぁ、いっておいで?―――《RECTEARS》」とん、と、軽いステップ。まるで剣舞の様に剣を揺らめかせ……周囲の結晶を含めた“結晶体”から複数、目の前の結晶と酷似した氷の群れが三人に襲い掛かる……! 00:18 H_Qoo >しょうがない… オートアクションで武器手放し。 《落葉》 00:18 H_Canady >nw+3 まあ、回避してみようか 00:18 kunashi >キャナディー -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 00:19 H_Canady >まあ、無理 00:19 H_Touko >nw+11 00:19 kunashi >冬子 -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 00:19 H_Touko >無理だねぇ 00:19 H_Qoo >プラーナ2点 00:19 H_Qoo >や、3点で 00:20 H_Qoo >nw+33+3d6 00:20 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+33+3D6 = [6,1][6,1][2,4]<クリティカル>+33+[5,2,5] = 71 00:20 GMhika >ちょ 00:20 H_Qoo >|_・)ふふん 00:20 H_Rayal >やった! 00:20 GMhika >避けた……( 00:20 H_Qoo >プラーナ返せ…( 00:20 GMhika >……ほんとだ、Pなしで避けてる( 00:20 * GMhika mode +o yukyu 00:21 H_fatum >これがナマケモノ補正か( 00:21 H_Canady >まあ、ダメージをぷりーづ 00:21 GMhika >カバーは、いらないかな? 00:22 H_Canady >あーっと、れんじどかばーで、冬子ちゃんをガード 00:22 H_Touko >ありがとー 00:22 GMhika >おうけい、ではダメージっ 00:22 GMhika >nw+45 氷魔 00:22 kunashi >>△<) -> 2D6+45 = [1,6]+45 = 52 00:23 GMhika >52点氷魔法ダメージっ 00:23 H_Qoo >【クー】「…おー…ちょっくら肝が冷えたぜ。」中の人のな!! まるで酔っているかのようにふらふらと踏鞴をふみ…トン、と氷の刃の腹に触れ、軌道を逸らす。 「正当防衛、成立だな。」 00:23 H_Canady >んー、と…… 00:24 H_Rayal >防御魔法いります? 00:25 GMhika >【レクティア】「……へぇ……中々やるじゃない。でも、残念ね?向こうの子は……」くん、と、クーの後方、女性陣の固まっている区画へとクーからそれた分も含め氷の刃を殺到させて 00:25 H_Rayal >スペルプロテクト+ライトブルーフィルム 魔防+13 00:26 H_Canady >ありがとうございます! 00:26 H_Rayal >カウントは13に低下。 00:26 H_Canady >nw+19+10+13 マッドフェイズシフトを使用! 00:26 kunashi >キャナディー -> 2D6+19+10+13 = [4,3][5,3]<クリティカル>+19+10+13 = 60 00:26 H_Rayal >【レイアル】「エイワーズ…シールド展開、カバーはお願いっ!」 00:26 H_Canady >がきん 00:26 GMhika >…………はじ、かれた……!(笑 00:26 H_Rayal >残りMP17 00:27 H_Qoo >【クー】「で…向こうがなんだっけか?」 00:27 H_Touko >【冬子】「助かりましたキャルちゃんっ!」 00:27 H_Canady >【キャル】「あぶない、ぞー」後退して冬子の前に出る。その体は白い肌に変わって「んっと」がきんがきんがきんっっと刃が肌に当たって落ちていく 00:28 H_Canady >カウントは1減る、と 00:28 H_fatum >【ファトゥム】「言動は少々緩いが、堅牢さは相当なものだな」 00:28 H_Rayal >【レイアル】「さて、と反撃タイムだぁね」 00:28 GMhika >【レクティア】「……―――へぇ…………やるじゃない、人間。」流石に悔しくはあるのかその光景に向けるのは低い響きの言葉……とん、と、舞踏のステップを再度取り始めていた 00:28 GMhika >19:ファトゥム 18:クー キャナディ 16:冬子 13:レイアル 11:結晶 8:レクティア 00:28 GMhika >▼19:ファトゥム 00:30 H_fatum >む、むむむ……どうするか 00:31 H_fatum >闘気充填、しておこう(溜め体勢 00:32 GMhika >えーと、メジャー使用、よね。 00:32 H_fatum >ういうい 00:32 H_fatum >なんで、そんで終わり、でござる 00:32 GMhika >おっけー 00:33 GMhika >18:クー キャナディ 16:冬子 13:レイアル 11:結晶 9:ファトゥム 8:レクティア 00:33 H_Qoo >ア、クー1おちて17ね! 00:33 GMhika >おっと 00:33 GMhika >18:キャナディ 17:クー 16:冬子 13:レイアル 11:結晶 9:ファトゥム 8:レクティア 00:33 GMhika >▼18:きゃなでぃ 00:36 H_Canady >では、試しに結晶を殴ってみるー、のー 00:36 GMhika >おうけい、かむっ 00:36 H_Canady >nw+14 00:36 kunashi >キャナディー -> 2D6+14 = [5,3]+14 = 22 00:37 H_Canady >命中22 00:38 GMhika >nw+0 回避はできるでもなく!( 00:38 kunashi >>△<) -> 2D6+0 = [5,6]+0 = 11 00:38 GMhika >がんば、った 00:38 H_Canady >nw+14+1D6 プラーナ1点込めてみる 00:38 kunashi >キャナディー -> 2D6+14+1D6 = [1,4]+14+[1] = 20 00:38 H_Canady >駄目でした!( 00:38 GMhika >nw+28 とおるかもしれない 00:38 kunashi >>△<) -> 2D6+28 = [4,2]+28 = 34 00:39 GMhika >……あと1低かったら通ってた……( 00:39 H_Canady >ち、ぃ 00:39 GMhika >おっけーかなっ 00:40 H_Canady >おっけー! 00:41 GMhika >  00:41 GMhika >17:クー 16:冬子 13:レイアル 11:結晶 9:ファトゥム 8:レクティア キャナディ 00:41 GMhika >▼17:クー 00:41 H_Qoo >イニシアチブで刹那 カウントを1落として 16に 剛の構え 1MP消費 00:41 H_Canady >【キャル】「やー」ぽこっ 00:41 H_Qoo >マイナーで武器構え直し 00:41 H_Rayal >【レイアル】「さて、と…タイミングを合わせるね。 援護するよ」 00:41 H_Qoo >めじゃーでひしこじきでんみょうけんさちゅ 00:42 GMhika >―――しかし氷はつめたいだけ、だった……! 00:42 GMhika >おうけい、かも……っと、結晶でいいのかなっ 00:42 H_Qoo >【クー】「あいよ…。とりあえずコレ壊して後はアホ毛に任せるって事で。」 結晶でいいよ! 00:42 GMhika >おうけい、かもんっ 00:43 H_Qoo >nw+24 00:43 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+24 = [4,5]+24 = 33 00:43 H_Qoo >確定どうぞ! 00:43 GMhika >nw+0 かいーひ! 00:43 kunashi >>△<) -> 2D6+0 = [3,5]+0 = 8 00:43 H_Rayal >ソルコンビネーション宣言、攻撃ジャッジ+10 00:43 GMhika >おっと、おけ、ではダメージかむっ 00:43 H_Touko >【冬子】「アホ毛言うなっ怠け者っ!大体華も恥らう乙女を捕まえて」ぶつぶつと文句を垂れて 00:44 H_Rayal >残り使用回数一回、消費はなし。 00:44 H_Qoo >剛の構え入ったので攻撃力+6 みょうけんさちゅで+9 ソルで+10 00:44 H_Qoo >プラーナさんは勘弁してね! 00:45 GMhika >【レクティア】「あら、だったら“花”を恥らわせてあげましょうか?んふふ……そこの子(キャナディ)もなんだか可愛いコトしてるみたいだし……―――私の結晶はそう簡単には抜けないわ」 00:45 H_Qoo >nw+59 00:45 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+59 = [5,1]<ファンブル>+59 = 49 00:45 H_Qoo >その、 00:45 H_Touko >ここは使い時か 00:45 H_Qoo >運命改変お願いできませんか! 00:45 H_Qoo >ジャンピング土下座 00:45 GMhika >……でも、改変すると回るんだよね、クーって……( 00:45 H_Rayal >【レイアル】「どうかなぁ、こっちも…あわせて、潰すっ!」 陽の力を刀に込めて、先手のけん制を添える。 00:45 H_Touko >《運命改変》で数値を七に 00:46 H_Touko >【冬子】「残念、こう見えても身持ちは硬いんです。」因果を捻じ曲げながら 00:47 H_Qoo >nw+59+10 00:47 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+59+10 = [6,1][5,6]<クリティカル>+59+10 = 90 00:47 H_Qoo >… 00:47 H_Qoo >改変すると廻る伝説… 00:48 GMhika >げ、げんそーぶとう(※石にはありません    防御だよねっ!( 00:48 H_Qoo >防御よ! 00:48 GMhika >nw+28 たーえろーたえーろー 00:48 kunashi >>△<) -> 2D6+28 = [5,2]+28 = 35 00:48 H_Canady >【キャル】「おー」 00:49 GMhika >……ぎ、ぎりぎりのこった……! 00:49 GMhika >しかし自壊フラグだな、これ……( 00:51 H_Qoo >【クー】「ほーぉ…いうだけあってかてぇじゃねェか…」ズン、と撃ち抜いた腕を引き抜き… 「さぁって…仕舞い仕舞いっと。」パンパン、と手を払う 00:51 GMhika >―――べき、と、そのままクーの腕の形。ぽっかりと空いた“穴”の一撃……見事な“空間”となった結晶は周囲に残る微細な破片を残すのみ。八角の形を失って尚も…… 00:52 H_Rayal >【レイアル】「…あと一押し、だね。…さすがにかったいなぁ」 00:53 GMhika >【レクティア】「っ―――……!」とん、と、その余波を殺す為にか反射で、下がる。有り得ぬ光景、くるん、と、剣を返す様にと……構えた「……随分だらけた姿に見えたのに、何?―――“女の子”が叩かれて頭にでも来たのかしら?」その挑発の威勢も少し、削げていた 00:53 H_Touko >あこちら13に 00:54 H_fatum >【ファトゥム】「あの男に、そんな甲斐性は無いと思うがな」 00:54 H_Qoo >【クー】「へ…?」(後ろ振り返る。)「…」 ひらひらと手を振って 「いや、全然?」 00:54 GMhika >は、そうだ。 《鏡像発生》 発動! ……したんだけど 00:54 H_Canady >【キャル】「すごいー、ぞー」 00:54 GMhika >13:冬子 レイアル 10:結晶 9:ファトゥム 8:レクティア キャナディ 6:クー 00:55 GMhika >……1Cおちるから、自壊で死にそうなんです(… 00:55 GMhika >  00:55 GMhika >▼13:冬子 レイアル 00:56 H_Rayal >レイアル先に動いて、自壊前に破壊しておきますか。 00:56 H_Touko >よしなに 00:56 GMhika >おうけい、かもん! 00:57 H_Rayal >マイナー、マジカルチェンジ 陽魔法ダメージに変更で攻撃+11 メジャーで結晶を物理攻撃。 00:57 H_Rayal >nw+8 命中 00:57 kunashi >レイアル -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 00:58 GMhika >nw+0 散滅を下さい!( 00:58 kunashi >>△<) -> 2D6+0 = [6,4][6,4][1,1]<クリティカル>+0 = 22 00:58 H_Canady >ちょw 00:58 GMhika >……散滅した( 00:58 H_Rayal >【レイアル】「…これならあたしでも、切れるね。行くよ…」瞑目して、振りぬく…けどっ! 00:59 GMhika >な、何か妨害はあるかしら!(笑 00:59 H_Rayal >こっちは妨害もってない! 00:59 H_Touko >陰の気ならあるがー 00:59 H_fatum >妨害しようがない 00:59 H_Canady >ない、よー 01:00 GMhika >おうけい、では 01:03 GMhika >―――振りぬかれた一撃、クーの幻影の所為か、はては単純に“的”が小さかっただけか……微かに残った結晶は揺らめき、その姿を滲ませ……衝撃の抜けた後には元と変わらぬ、姿――― 01:04 H_Rayal >【レイアル】「って、ウソ…避けられた…!?」 完全に無い手ごたえ。振りぬけば…ちょっと呆然としてみたり。 01:05 GMhika >では次、冬子ちゃんの番っ 01:05 H_Touko >【冬子】「……っ!?その姿を映したのは失敗でしたねっ!」クーの幻影を写した結晶に即物的に反応すると魔力を放ち  メジャー魔装で攻撃 01:05 H_Touko >nw+23 01:05 kunashi >冬子 -> 2D6+23 = [1,5]+23 = 29 01:06 GMhika >結晶の方、でおっけーかな 01:06 H_Touko >結晶のほうねー 01:06 GMhika >おうけいっ 01:06 H_Qoo >【クー】「俺様が的になった途端容赦ねェー…」 01:06 GMhika >nw+0 奇跡よもーいちど! 01:06 kunashi >>△<) -> 2D6+0 = [6,3]+0 = 9 01:06 GMhika >……おしぃ……( 01:06 H_Rayal >いっことどかなかった( 01:06 GMhika >命中っ! 01:06 H_Touko >【冬子】「容赦する要因が何処に有るのかとっ!」 01:07 H_Touko >nw+48 01:07 kunashi >冬子 -> 2D6+48 = [2,3][6,6]<クリティカル>+48 = 70 01:07 H_Touko >70虚 −10で御願いします 01:07 H_Touko ><魔防 01:07 GMhika >nw+28-10 これでもクーのこぴー、きっとぼうぎょもかんぺき 01:07 H_Canady >【キャル】「おー、すごーいー」 01:07 kunashi >>△<) -> 2D6+28-10 = [6,5]+28-10 = 29 01:08 GMhika >また、いっこおしい…… 砕け散った!( 01:08 H_Touko >太陽光にも似た輝きが結晶を包み 01:09 GMhika >―――“熱”には弱かったのだろう。光り輝く膨大な魔力、一瞬の閃光の中へと幻影を纏った氷片が溶け消え…… 01:10 GMhika >【レクティア】「……へぇ、怖いわね“痴話喧嘩”って。……余波までは流石に計算外だったわね」軽く舌打ち、己の目前から消えた“盾”の存在に眉を顰めていた 01:10 H_Rayal >【レイアル】「うひゃあ、やりすぎじゃない…コレで木っ端微塵だね。さて…あとはそっちだけだよ!」 01:10 * GMhika topic: "【レク】【 】【レイ くー ふぁと キャ】【冬】 " 01:11 GMhika >  01:11 H_Canady >【キャル】「クーが、くだけたー」 01:11 GMhika >9:ファトゥム 8:レクティア キャナディ 6:クー 3:レイアル 冬子 01:11 GMhika >▼9:ファトゥム 01:11 H_Qoo >【クー】「は、綺麗な花火になったじゃねェか。」パンパン、と小さく手をう… 「俺様じゃねえだろ!」 01:13 H_Touko >【冬子】「誰がですかっ!何か勘違いしてますねっ!」びしっとレクティアの方を指差すと「今のうちに謝るなら許してあげますよっ!」 01:13 H_fatum >ここで 01:13 H_fatum >再び闘気充填っていう(なに 01:13 H_Qoo >なんていう一撃必殺 01:14 H_fatum >・・) それしか能がないんです、ごめんね、ごめんね! 01:14 GMhika >【レクティア】「はっ……それこそ冗談ね。綺麗な花火に出来るぐらいだもの、その魔力―――もっと欲しくなったわ?」つぃ、と、しなやかな指先で己の胸元……黒い結晶を撫でてみせた 01:14 GMhika >うな、いや。SL1だから重ならないはず<1回しか 01:15 H_fatum >う、あ、1回は重複できる、だとおもってt 01:15 GMhika >1回、は使ってるじゃない!(笑 01:15 H_fatum >重複ってのは重なる事だから、もう一個のせられるとおもったんだよう!( 01:16 H_fatum >まあいいや、エンゲージして斬るだけです! 01:16 GMhika >違う違う、2にしないとだめ(笑) おうけいかもんっ 01:16 * GMhika topic: "【レク ファト】【 】【レイ くー キャ】【冬】 " 01:16 H_fatum >命中……んー、不安なのでプラーナを2つ加えよう 01:18 H_fatum >nw+14+2d6 01:18 kunashi >ファトゥム -> 2D6+14+2D6 = [3,4][1,2]<クリティカル>+14+[6,5] = 38 01:18 H_fatum >ノ・・)ノ いぇい 01:18 GMhika >本当に今日は……!(笑 01:18 GMhika >nw+13 かーいーひー! 01:18 kunashi >>△<) -> 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 01:18 GMhika >無理!(笑) だめーじかもんー 01:18 H_fatum >じゃあ攻撃ジャッジに 01:19 H_fatum >決戦存在を使うっていう 01:19 GMhika >おっけいっ 01:19 H_fatum >nw+33+10+10 01:19 kunashi >ファトゥム -> 2D6+33+10+10 = [2,5][3,3]<クリティカル>+33+10+10 = 69 01:19 H_fatum >ノ・・)ノ 69点 01:19 GMhika >……ぶっ( 01:20 GMhika >nw+15 薄いんだよぅ!( 01:20 kunashi >>△<) -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24 01:20 GMhika >また惜しいな出目ぇ……(笑) けっこー、いたい 01:21 GMhika >結構どころじゃない、凄く痛い……! 01:21 H_fatum >【ファトゥム】「――さて、ならば押し通らせてもらおうか」 とん、と飛ぶような一歩。 その手に携えた長い刀身の刀が、ひゅん、と風斬りの音を響かせ、瞬き程の間に袈裟に振りぬかれる 01:23 GMhika >【レクティア】「くっ……」ぎぃ、と、響く甲高い音。ファトゥムの手ごたえとしては酷く“軽いもの”を斬った様な感覚か。受けた刀身が幾らか飛び散り砕け、辺りに微細な“氷”の結晶を撒き散らす「……っは……中々やるじゃない“人間”……」 01:25 H_fatum >【ファトゥム】「守護者の犬などをやっていると、この程度できなくてはすぐに磨耗し果ててしまうのでな」 01:25 GMhika >  01:25 GMhika >8:レクティア キャナディ 6:クー 3:レイアル 冬子 01:25 GMhika >▼8:レクティア 01:25 H_Touko >【冬子】「おおっファトゥムちゃんてば中々やりますねっ!」パチンと指を鳴らして 01:26 H_Rayal >【レイアル】「仕掛けてくるか、もう一回…シールドをだね」 01:26 GMhika >【レクティア】「なら……今度はこっちの番、で良いわね?」くす、と、零れる淡い―――笑み。ひゅん、と、剣を軽く振るい…… 01:26 GMhika >1d5 例によって 01:26 kunashi >>△<) -> 1D5 = [5] = 5 01:27 GMhika >氷の敵討っ、冬子ちゃんにあたっく 01:27 H_Canady >【キャル】「お、おー?」 01:28 GMhika >【レクティア】「……―――《RECTEARS》」ぼぅ、と、灯る淡い輝き。とん、と、ファトゥムとの距離をとる様にと軽く後方に飛び「―――なんてね、男の啼き声なんて聞いても愉しくないわ?」 01:28 GMhika >《RECTEARS:T》  :マイナ:5M:ダメージを<蒼氷>属性の魔法ダメージに変更する。1R1回。 01:28 GMhika >《RECTEARS:U》  :メジャ:5M:【魔導】で判定。対象に【攻撃】と【魔攻】による2回攻撃を行う。1シナリオ1回。 01:28 GMhika >これを両方、きるっ、ので、あたーっく 01:29 GMhika >nw+25 01:29 kunashi >>△<) -> 2D6+25 = [4,2]+25 = 31 01:29 GMhika >31魔法っ 01:33 H_Touko >nw+11 01:33 kunashi >冬子 -> 2D6+11 = [6,1]+11 = 18 01:34 H_Touko >無理だなぁ 01:34 H_Canady >カバーリング・レンジドカバー! 01:34 GMhika >―――弾けたのは周囲の結晶、煌きが複数……死角になる位置と正面、それぞれから襲いかかる! 01:35 GMhika >nw+40 物理 01:35 kunashi >>△<) -> 2D6+40 = [6,2]+40 = 48 01:35 GMhika >nw+45 まほー 01:35 kunashi >>△<) -> 2D6+45 = [1,2]+45 = 48 01:35 H_Canady >ダメージ同じか 01:35 GMhika >48点蒼氷属性物理と、同じく48点蒼氷属性魔法! 01:35 H_Canady >ん……これ、援護の魔法とか、どうなる、ん? 01:36 H_Touko >2種類要るかしら? 01:36 H_Rayal >二発しか撃てない。 01:36 GMhika >2種類それぞれ、だね。 違う種類の防御判定が2回分 01:36 H_Touko >【冬子】「破片に紛れてとはやっかいな手をッ!?」 01:37 H_Rayal >物理なら単発で12 魔法は+8 01:37 H_Canady >【キャル】「せー、のー」ざん、と回り込んで 01:37 H_Canady >数字同じかー……なら、出来る範囲で貰えると嬉しいですのー>援護魔法 01:38 H_Canady >で、12と、8,でいい、のかな? 01:39 H_Rayal >はいな、シャインシールドとスペルプロテクトをそれぞれ宣言。 01:39 GMhika >はいさっ 01:39 H_Rayal >物理12 魔防8追加で。 01:39 H_Touko >うちはカウント的に飛ばせない 01:39 H_Rayal >残りカウントは1に 01:39 H_Rayal >【レイアル】「さすがに、早い…か、なんとか耐えて!」 01:39 H_Canady >nw+30+12 物理ー 01:39 kunashi >キャナディー -> 2D6+30+12 = [1,2]<ファンブル>+30+12 = 32 01:39 H_Canady >……おお( 01:40 GMhika >割る……? 01:40 H_Qoo >うひ 01:41 H_Canady >割るー 01:42 GMhika >おうけい、となると45、かな? 01:42 H_Canady >ですにゃ 01:42 H_Canady >nw+30+8 そして、マッドフェイズシフトー、で魔法 01:42 kunashi >キャナディー -> 2D6+30+8 = [1,1]+30+8 = 40 01:42 H_Canady >……イイデメダナー 01:42 H_Canady >合計11ダメージ! 01:42 H_Qoo >3じゃなくてよかったな! 01:42 GMhika >出目がひどぅぃ……(笑) 01:43 H_Rayal >というかマッドフェイズシフトだと防御使用では。つまり+12 01:43 GMhika >【レクティア】「……へぇ、従順ね、貴女。さっきっから割り込んでばかり―――気に入らないわ 01:43 H_Canady >【キャル】「一番しんよーできるー、背中でーがーどー」がつんっ 01:44 H_Rayal >【レイアル】「ま、本業は護衛だからね。…とはいえ、これでそっちの大技は全部つぶしたよ」 01:44 H_Touko >【冬子】「キャルちゃん大丈夫ですかっ!?」二度の攻撃から守ってもらって 01:44 H_Canady >んー、防御を使用できるって、魔法にも影響するのかにゃ? 01:44 GMhika >【レクティア】「……へぇ、従順ね、貴女。さっきっから割り込んでばかり―――気に入らないわ」くっ、と、歪む笑み。殺到した破片はキャナディの肌の一部を凍りつかせ―――「……っ……それでも耐える、か……厄介ね……」 01:45 H_Rayal >そもそも防御ジャッジを+するので。 ちなみに代償消費自体は同じです。 01:45 GMhika >寧ろ【防御】を上昇させるもの、じゃないと上がらなくなっちゃう!<防御使用できる 01:45 H_Canady >そーか( 01:45 H_Canady >じゃあ+12なんだ、な 01:45 GMhika >まぁ、魔法使いなおしてもおっけぃ 01:46 H_Rayal >なんでシャインシールド+12に変更で、 01:46 H_Canady >はーい 01:46 GMhika >おけっ 01:46 H_Rayal >つまり44で4ダメージに。 01:46 H_Canady >【キャル】「んー……少し、いたいー?」 01:46 GMhika >これでCはどうなるかな、レイアルのは変わらない? 01:46 GMhika ><消費C 01:46 H_Rayal >1に低下です。 01:47 GMhika >おっけ 01:47 H_Canady >キャナディーは1消費、と 01:47 GMhika >おっけぃ、では 01:47 GMhika >  01:47 GMhika >7:キャナディ 6:クー 3:冬子 1:レイアル 01:47 GMhika >▼7:キャナディ 01:48 H_Canady >カウントを3まで下げるー、のー 01:48 GMhika >あいさっ 01:48 GMhika >  01:48 GMhika >6:クー 3:冬子 キャナディ 1:レイアル 01:48 GMhika >▼6:クー 01:49 H_Qoo >【クー】「その石をあの豆に渡してさようならってすんならこの面相くせェのも終わりにするが?」 01:50 H_Rayal >【レイアル】「もういっかい援護するよ。…これが通ったら降参してくれるよね?」 01:51 GMhika >【レクティア】「冗談……まだこっちに手は残ってるもの。それに―――」とん、と、軽いステップ。嗜虐的な笑みを浮かべ……「―――“降参”って言葉、嫌いなのよね。させるのは良くても自分がするなんてまっぴら、それも“人間相手”だなんて……冗談も良い所ね」 01:51 H_fatum >【ファトゥム】「ならば、己が矜持を抱いたまま地に伏す事だな」 01:51 H_Qoo >まだ相手幻想残してるからな 01:52 GMhika >(ぎく 01:52 H_Qoo >イニシアチブ1下げて刹那 構えを柔の構えに 01:52 GMhika >おぅけぃ 01:53 H_Qoo >【クー】「手が残ってるか。ハッタリじゃないのなら、そういうモノは使った時にいうものだ先に言えば、底が知れるぞ。」 01:53 H_Qoo >マイナーはマジブレ 01:53 H_Qoo >命中に1点プラーナ入れておこう 残り3 01:54 GMhika >む、届く?<2Sq 01:54 H_Qoo >おっと 01:54 H_Qoo >1sq移動してからだな 01:54 H_Qoo >マジブレなしで 01:54 GMhika >おっけぃ 01:54 * GMhika topic: "【レク ファト】【くー】【レイ キャ】【冬】 " 01:54 H_Qoo >nw+29+1d6 01:54 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+29+1D6 = [2,2]+29+[5] = 38 01:54 H_Qoo >確定で 01:54 GMhika >nw+13 回避っ 01:54 kunashi >>△<) -> 2D6+13 = [1,3]+13 = 17 01:55 H_Qoo >幻想つかわせれればそれはそれでいい 01:55 GMhika >…えーえーえー、大丈夫、まだ。 かもん! 01:55 H_Rayal >ソルコンビネーション宣言。攻撃、魔攻ジャッジ+10! 01:56 H_Qoo >今あんまダメージでないんだよなー…  01:56 H_Qoo >nw+34+10 01:56 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+34+10 = [6,6]+34+10 = 56 01:56 H_Rayal >【レイアル】「…さて、ルーン展開…後方支援開始」  01:56 GMhika >……うそつきぃ!(笑<あんまりでない 01:56 H_Qoo >|_・)クー・フー・リンうそつかない 01:56 GMhika >nw+15 防御! 01:56 kunashi >>△<) -> 2D6+15 = [6,5]+15 = 26 01:57 GMhika >……《幻想舞踏》!(笑 01:57 GMhika >nw+15+10 01:57 kunashi >>△<) -> 2D6+15+10 = [2,4]+15+10 = 31 01:57 H_Qoo >|_・)5点ほどかわったね 01:58 GMhika >……(がく    でもだいじょうぶ、いきてる、いきてる 01:58 GMhika >3:冬子 キャナディ 1:レイアル 01:58 GMhika >  01:58 GMhika >▼3:冬子 きゃなでぃ 01:59 H_Canady >冬子ちゃん、どーぞー 01:59 H_Touko >【冬子】「聞き捨てなら無い言葉もありましたがっ!時間も有りません覚悟してくださいね」 02:00 H_Touko >メジャー魔装攻撃のみ 02:00 H_Touko >nw+23 02:00 kunashi >冬子 -> 2D6+23 = [2,1]<ファンブル>+23 = 13 02:00 H_Touko >ふっ 02:00 H_Qoo >|_・) 02:00 H_Touko >石を割ろう(ぱき 02:00 GMhika >……おぅ(笑 02:00 GMhika >となると26っかな? 02:00 H_Touko >だねっ 02:01 GMhika >nw+13 キャスターのクセに抵抗ひくいんです 02:01 kunashi >>△<) -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 02:01 GMhika >あたった!( 02:01 H_Touko >【冬子】「必殺、テルト●ェイトッ!」 02:01 H_Touko >nw+48 02:01 kunashi >冬子 -> 2D6+48 = [5,6]+48 = 59 02:02 H_Touko >59虚魔法 魔防−10で御願いします 02:02 GMhika >出目でっかいよ……!( 02:02 GMhika >nw+15 02:02 kunashi >>△<) -> 2D6+15 = [3,4]+15 = 22 02:03 GMhika >…って、−10わすれてた、12だ、って 02:03 H_Canady >47だめーじー 02:04 GMhika >7点オーバー    散った!( 02:04 H_Rayal >ソルコンビネーションが効いたわ( 02:05 GMhika >【レクティア】「……っ……まず……い……!」前に掲げる剣、ぴし、と、皹が―――「……う、ぁあああああっ!」その衝撃、閃光を殺しきれず―――…… 02:05 H_Canady >【キャル】「おーおーおー」 02:05 H_Touko >【冬子】「……これでぎりぎりっ!」再び放たれる天の光その手応えにぐっとガッツポーズを取ると 02:08 H_Rayal >【レイアル】「これで、決まりだね…」後は納刀 02:09 GMhika >  02:09 GMhika >  02:09 GMhika >【ED】 02:09 GMhika >【レクティア】「っ―――……中々、やるじゃない。図太いだけじゃなくて一応腕もあった、って事ね……」 02:09 GMhika >最後の一撃の余波で“溶けた”のか、ぱっくりと裂けた胸元を軽く押さえつつ零す苦悶の声音、直後に、かつん、と、響く乾いた音……その一撃が鎖を断ち斬ったのか、下げていたネックレスが地面に落ちていた。 02:09 GMhika >(きゅー 02:11 H_Qoo >【クー】「さーて仕舞い仕舞い…。が…確か、俺様らは戦闘しろって依頼じゃなかったよなァ?」 02:11 H_Canady >【キャル】「おー、おしまいー?」 02:11 H_Rayal >【レイアル】「ちょっとやりすぎた感もあるけど…大丈夫かな、約束どおり。そこの結晶を幾つか分けてもらうね」 02:11 H_fatum >【ファトゥム】「障害の排除は完了した。 後は目的を果たして帰還するだけか………」落ちたネックレスを拾い上げ、冬子に投げ渡し。 02:12 H_Touko >【冬子】「さんきゅーさーですよっ!」キャッチすると一瞬嬉しそうに微笑んで「……しかしこの娘何者ですかね?」 02:13 H_fatum >【ファトゥム】「少なくとも人ではあるまい。斬った感触が明らかに軽かったからな」 02:13 H_Qoo >【クー】「あの腹ペコ娘の同類なら…コイツも石かね?」 02:14 GMhika >【レクティア】「……―――好きに、すれば良いわ。流石に……」一度崩れた舞踏はリズムを取り戻すコトなく壁面へとよろけ、凭れ……周囲に満ちる氷の気配、明滅する石が一部……ぱき、と、崩れ「―――不利、ってことね」その結晶を片手、放り投げる様にと皆の方へと投げつけ――― 02:14 GMhika >《幻惑逃走》を使用、逃げようと、する。 02:15 H_Rayal >【レイアル】「うわ、待って…!?」 それを留める能力は無い。…あわてて顔を庇うよ。 02:17 GMhika >ちなみに、投げたのは壁の結晶なのでさっきも言った様にリオンの依頼達成できるもの、だね。 その隙に逃げようとしてる、感じ! 02:17 H_Touko >【冬子】「ちょっと待ってください妹の子の話も聞かなきゃです、逃がしませんっ!」陰の気でその動きを封じて絡めとると 02:18 H_Canady >【キャル】「んー、つかまえるー?」 02:18 H_Touko >《陰の気》で邪魔させてもらってみる 02:18 GMhika >―――かつん、と、二度目に響いたのは結晶の落ちる音。その隙にと壁に半ば溶けかけた、が―――その動きが中途で、止まった 02:19 H_fatum >【ファトゥム】「態々依頼の品まで寄越してくれるとは……随分と気が利いている」心にも無い事を口にしつつ、落ちた結晶を拾い上げる。 02:20 GMhika >【レクティア】「なっ……―――!?」逃走の妨害までは予想外だったのだろう、壁面からずるり、とその身を滑り出させ……「……―――何をした、わけ……」流石に理解、は出来なかったのか。睨むようにしてみせるものの……今のが“切り札”ではあったのか、そのカラダからはごっそりと精気が抜け落ちていた 02:20 H_Qoo >【クー】「よこすならよこすで最初からこうしてりゃ…めんどくせーことにもならなかったのによ…」 02:21 H_Rayal >【レイアル】「手当てしとこう、でも消耗した体力まではどうにもなんないや…」 02:22 H_Touko >【冬子】「知りませんか?じゃあ教えません」指を唇に当てるとにやりと笑って 02:23 H_Qoo >【クー】「連れてくならとっとと連れてくぞ。目的のモンは手に入れた、時間オーバーじゃ話になんねぇ。」 02:23 H_fatum >【ファトゥム】「依頼品も都合よく手に入った。 それをどうするかは知らんが、あまり長居は出来んぞ」レクティアをちらりと一瞥。経過した時間の事を考えると、猶予もそうないだろうと推測して。 02:23 H_Canady >【キャル】「つれてく、のかー?」 02:23 GMhika >【レクティア】「……―――そ、だったら……」くっ、と、歪んだ笑み。最後の余裕、か……「……“好きにすると良いわ”」そのままカラダが滲み、霞み―――からん、と、その場に落ちたのは一振りの剣、落下した結晶と同種の“モノ”ではあるのか蒼水晶で出来たロングソード、とでも形容できる代物が少女の変わりにそこに在った。 02:25 H_Canady >【キャル】「剣、になったー?」??と、はてなマークがたくさん飛ぶ 02:25 H_fatum >【ファトゥム】「成る程、精霊の類だったか。 何にせよ、運ぶにも手間が省ける」 02:25 H_Touko >【冬子】「……ええと、好きにしろといわれましても……」と剣を拾い上げて「困りましたね……如何しましょうか、彼女」 02:25 H_Rayal >【レイアル】「この状態じゃ話も聞けないね。とりあえず帰還してあとのことは決めようか?」 02:26 H_fatum >【ファトゥム】「プラーナを含んだ結晶、であれば依頼品に沿うのだろう? ならば、リオン=グンタに渡すという選択肢もある。 どちらにせよ、そろそろ引き上げねばならん」 02:27 H_Canady >【キャル】「おー、かえるー?」 02:27 H_Touko >【冬子】「そうですね、怠け者の人もちゃんと働いてくれたとリオンにはそう伝えてますか」 02:28 H_Touko >【冬子】「帰れる内にですね」 02:30 H_Canady >【キャル】「んー、じゃあ、かえろー」 02:32 H_Qoo >【クー】「いうな、言えばアイツまた調子乗る。…絶対にいうんじゃねェ…」  02:32 H_Canady >【キャル】「ちょっと、つかれーたー」ぼぅん、と、泥人形になり「いっちゃだめーなのかー?」 02:33 H_fatum >【ファトゥム】「では、冬子はその剣も持っていてもらおう。 これ以上ここに用が無いなら、全員帰還するぞ」 02:33 H_Touko >【冬子】「あははは……ではそう言う事にしておきましょうか」 02:33 H_Rayal >【レイアル】「んぅ、じゃああとは問題ないね。…出発だよ」 02:34 H_Canady >【キャナディー】「おー、しゅっぱーつ!」おー、と手をあげて 02:38 GMhika >  02:38 GMhika >  02:38 GMhika >随分小さくなっては居たものの、無事にゲートを潜り抜け……―――戻った先はAAAの3階部分。 02:38 GMhika >到着を見計らって、とでも言える程“丁度良いタイミング”で扉が、開き…… 02:38 GMhika >【リオン】「首尾良く進んだ様で何よりです。みなさん、ご苦労様でした」 02:38 GMhika >姿を見せたのは、黒衣に身を包み顔の半分近くを長い黒髪に隠す女性……依頼人、の姿であった。 02:38 GMhika >(きゅー 02:39 H_Canady >【キャル】「もどったー!つかれたー!」 02:39 H_Rayal >【レイアル】「依頼の物は回収できたよ。報酬もよろしくだね」 02:39 H_fatum >【ファトゥム】「些かアクシデントはあったがな……依頼の品は之で良いか?」 手にしていた結晶を、リオンに手渡す。 02:40 H_Qoo >【クー】「なにもなかった。何もなかったので俺様帰る。剣とか結晶とかなにもみてねェ。」 02:40 H_Touko >【冬子】「ええ思惑通りにはいきましたか?」 02:43 GMhika >【リオン】「ええ、上々です。これであの子の調査も進むと思います。……冬子ちゃんの方も無事で安心しました」黒髪の女は澄ましたもの、つらりとそんな言葉を言ってのけて「……ありがとうございました。報酬の方は後程、ギルドマスターの方へ届けさせます」 02:43 H_Canady >【キャル】「きらきらー、もってきたー」 02:43 H_Touko >【冬子】「何処まで本気かわかりませんが、御礼は言いますリオンちゃん」にこにことしながら答え 02:45 H_Touko >【冬子】「それじゃあ約束の物はお渡ししますけど、他になにか隠し事とか有りませんか?」 02:46 H_fatum >【ファトゥム】「お前が何処まで『知っている』のかは知らんが、それが役に立つ事を願おう」結晶を手渡し、右の目が静かにリオンを一瞥して 02:46 GMhika >【リオン】「……隠し事、ですか?―――……それは……」きゅ、と、本を胸元に抱き込み「……秘密です。ですが、一つだけ。……“彼女達”はこの世界……ファージアースに存在する“妖精”ではなく、精霊界に属する“精霊”の系統……種として我々とは異なる存在です、とだけ」 02:48 H_Rayal >【レイアル】「ふむふむ、変わった生き物もいるもんだね…向こうはそういう世界なんだ?」 02:48 H_Canady >【キャル】「むー………むずかしいー」 02:49 H_Qoo >【クー】「別に何も不思議じゃねえだろ。俺みてぇのもいりゃあ、そこのドロドロのもいる。異世界なんてモノみちまえば、一寸違う位おどろきゃしねーよ。」 02:49 H_Touko >【冬子】「つまるところ何処かの忘却世界ですか?」ふむーと考え込みながら 02:50 H_Canady >【キャル】「どろどろー」のっさり、とクーにしがみついてみたり。なんとなく 02:51 GMhika >【リオン】「いえ、忘却世界ではなく……その“外”です。ファージアースそのものの外側“精霊界”……昨今、狭界が不安定になり一部が融合、接触を繰り返しています。その関係上で迷い込んだのではないか、とこの本には書いてあります。―――何分“外”の事ですから、新たに調べる必要がある、と」 02:52 H_Touko >【冬子】「にゅ……精霊獣とか呼ぶんじゃないでしょうね」月衣に隠した剣を意識しつつ「そーいえばっ!とっととお風呂に行くべきですね、まだ匂いが付いてる気がしますし」くんくんと袖を匂いつつ 02:54 GMhika >【リオン】「―――でしたら温泉をお使い下さい。必要な方は森の方までどうぞ」ふわり、と、顔の半分を隠す髪……それで表情を微妙に隠すようにと軽く頭を垂れて「では、また。」 02:55 H_Rayal >【レイアル】「また温泉か、じゃ…おじゃましよっかな」 02:56 H_Qoo >【クー】「またそれか。俺はいい、俺様は帰る。」ふぁぁあ…と大あくび…「負担かけ過ぎた。限界だ…。」うー…と眠たげにもう一度欠伸 02:57 H_Canady >【キャル】「おんせんー?」 02:57 H_Touko >【冬子】「一杯やりたいところですねー温泉っ!」くるくるびしっと「と言うか一番匂いでへばってたのに大丈夫ですか?」 02:58 H_fatum >【ファトゥム】「ならば私は帰らせてもらおう」皆を尻目に、一人踵を返して 02:59 H_Qoo >【クー】「温泉までいって子守する趣味ねェよ。余計な事グダグダいってるとそのアホ毛抜くぞ。…」ふらーっとその姿を半透明に透かし…その場から気配を絶つ 03:00 GMhika >  03:00 GMhika >  03:00 GMhika >  03:00 GMhika >いじょ、お疲れ様ーの、微妙に最大延長で終わってない、ごめん……! 03:00 H_Rayal >おつかれさまでした! 03:00 H_Canady >おつかれさまー(なでなで 03:00 H_fatum >おつかれ、さまー 03:01 GMhika >ではざくざくとやってしまおう。        ◆りざると◆ 03:01 GMhika >経験点基礎         :4 03:01 GMhika >最後まで参加した      :1 03:01 GMhika >良いロールプレイをした   :1 03:01 GMhika >他のPLを助けた      :1 03:01 GMhika >セッションの進行を助けた  :1 03:01 GMhika >スケジュールの調整を行った :1 03:01 GMhika >■ボーナス 03:01 GMhika >冬子の欠片を冬子が入手   :1 03:01 GMhika >レクティア捕縛       :1 03:01 GMhika >経験点は以上の11点、コネクションは『リオン=グンタ』『レクティア』のどちらか+PC間任意 コネクション:『レクティア』(取得者:ファトゥム・クー・キャナディ・レイアル)『リオン』(冬子ちゃん) MVP:キャナディ 03:03 GMhika >《MVPアイテム》 03:03 GMhika > 名称:蒼氷石の欠片 種別:精霊石 重量:1 03:03 GMhika > 価格:購入不可(使用後アイテム欄から消滅する) 03:03 GMhika > 特殊能力: 03:03 GMhika > 《結晶破砕》 03:03 GMhika > タイミング:マイナーアクション 03:03 GMhika > 使用者は「判定値0」のジャッジを行い、達成値分の<氷>属性ダメージを受ける。 03:03 GMhika > このダメージに対して防御判定は発生しないが、ダメージ適用直前に使用可能なアイテム・スキル等の効果による軽減は可能。 03:03 GMhika > また、達成値の十分の一(端数切上)点のプラーナを回復する。このプラーナ回復によって内包値の上限を超える事はない。 03:03 GMhika > GMはこのアイテムの使用を拒否する事が出来る。使用を拒否された場合、このアイテムは消費されない。 03:03 GMhika > アイテム説明:蒼氷石の小さな欠片。指先で摘める程度の破片であり加工には適さないが高濃度のプラーナを内包している。