<21:01:58> kuna_GM : ◆今回予告 <21:01:59> kuna_GM :   <21:02:05> kuna_GM : 新たに誘われる忘却世界。その名は、『天空島』。 <21:02:05> kuna_GM : 神々と精霊の力により浮かぶその島―― <21:02:05> kuna_GM : 風の精霊界にあり、エルクラムにも近いその島にはとある秘宝が眠っているという。 <21:02:05> kuna_GM : 果たして、その秘宝とは一体何なのであろうか? <21:02:05> kuna_GM :   <21:02:05> kuna_GM : ナイトウィザード with セブン=フォートレス <21:02:05> kuna_GM : 『天空の島へとご招待』 <21:02:05> kuna_GM : 無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 <21:02:06> kuna_GM :   <21:02:07> kuna_GM :   <21:02:11> kuna_GM : ◆プリプレイ <21:02:11> kuna_GM :   <21:02:31> kuna_GM : 各自、CF値と購入した物品、および余ったお金の報告をお願いします。 <21:02:59> K_chloe : クロエ:C5 F2 魔力水晶弾*7、残金なし。 <21:03:51> K_Servis : セルヴィス:C4 F11 買い物なし、残金65000 <21:04:14> K_Hikari : ■みなぎひかり 「ひかりは黒い服をかいました。MPPもかいました。Eブースターもかいました。お金がなくなりました」ある日の家計簿  と、いうことらしいです。(ぺこり)C7F12 <21:04:21> K_Hikari : ダンガルドローブ <21:05:27> K_Dirk : ◆ディルク C7F11/買い物:MPヒーリングプログラム&スマートレイフォン。 残金35000v <21:06:12> kuna_GM :   <21:06:13> kuna_GM :   <21:06:18> kuna_GM : ◆オープニング <21:06:18> kuna_GM :   <21:09:19> kuna_GM : 【シャオ】「セレスと挨拶はしてきたね?…うん、今日は第八世界のメンバーだらけだね?」 <21:09:19> kuna_GM : ギルドハウス3階の次元門がある部屋、そこにシャオが何時の間にやら用意した畳敷きの座敷に座ったまま、にこりと笑みを見せてくる。 <21:09:19> kuna_GM : 【シャオ】「今日行く場所は、『天空島』。…キミたちなら月衣があるから、すこしは楽かもね?」 <21:09:19> kuna_GM : ふふふ、とお茶を飲みながらの一言。その言葉の意味は、説明することはなく。 <21:09:19> kuna_GM : 【シャオ】「じゃあ、今日も頑張ってきてね?なにやらワールドピースは魔物が守ってるみたいだからね?」 <21:09:19> kuna_GM : ▽ <21:09:20> kuna_GM :   <21:11:13> K_Hikari : 【光】「名前からすると…」もやんもやん…。…。ハハハ、私がらぴゅたの王だ!ははは、ひとがごみのようだ。バルス! 「…滅びますね。」 <21:12:04> K_Servis : 【セルヴィス】「天空島?月衣絡みってことは、宙にでも浮いているのか?」 <21:12:18> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、天空、か……種の観点から言えば余り過ごしやすそうな場所、ではないね」ある意味では戯言、畳敷きに似合わぬ礼装の男はそう言葉を漏らしつつ「一つ確認だがね、シャオ。作戦目的は“魔物の護っているワールドピースの奪取”と言う事かな?」 <21:12:20> kuna_GM : 【シャオ】「そうだね、既に滅んでるね?実は知っていたのかな?」 うんうん、と頷きながらすこし光の言葉に驚いた様子で。 <21:13:13> kuna_GM : 【シャオ】「そうだね、天空島は第四世界エルクラムの情報がわずかに第八世界に漏れて、その幻想から生まれた忘却世界だからね?浮島で構成された忘却世界だよ?」 <21:14:25> K_Hikari : 【光】「いえ…(ふるふると首を左右に、銀色の髪がそれにつられて揺れ)ただの当てずっぽうですから。魔物というのは冥魔ですか?」 <21:14:47> kuna_GM : 【シャオ】「そうだね。僕はちょっと住みたい場所じゃないね?…ただ、それでもそこに住んでいた住人はいるらしいからね?住めば都かもしれないよ?」 ふふ、と笑みを浮かべて首をかしげ。 「その通り、”魔物の護っているワールドピースの奪取”、で間違いないよ?まぁ、それ以外にも何かあれば、持ち帰ってきてくれると助かるけどね?」 <21:15:44> kuna_GM : 【シャオ】「冥魔ではない、と聞いているよ?でも、最近は冥魔の活動も活発だからね?油断は禁物だよ?」 手元の資料を見ながら、確認しつつ光に返事。 <21:16:31> K_chloe : 【クロエ】「……わかっている範囲で、注意すべき点はあるか?」と、どこか不機嫌そうな口調で問いかける <21:16:43> K_Servis : 【セルヴィス】「なるほど、浮島か……。理解した。」赤い長衣がはらり、とひらめき「よく考えたら実践は初めてだが、まぁ何とかなるだろ」その手で衣を撫でる。愛用の衣装型箒『メタルサーフィス』を <21:17:03> kuna_GM : 【シャオ】「ところで、コレ、使うかな?僕の取っておきだよ?」 そういえば、という風に机の上、煎餅の隣から1枚の護符を取り出し差し出してみて。 「一時的に魔法の素養を挙げてくれる護符だけどね?」 <21:17:15> K_Hikari : 【光】「そうですか。あれは存在してはいけないものですから。」淡々と答え。 「…ぁ。」ふと気づいたように声を上げる。 ぴ、と小さく挙手。 <21:17:52> kuna_GM : 【シャオ】「そうだね、『大気が重い』、という風な話は聞いているね?まぁ、飛べないことはないだろうけど、気をつけるようにしてね?」 <21:18:16> kuna_GM : 【シャオ】「っと、何かな?」 クロエに応えてから、首をかしげて光を見つめ。 <21:18:28> K_Dirk : 【ディルク】「滅んでいる、か……つまりは廃都の様なモノ、ある意味では興味深いね。しかし空に浮かぶ、か……問題は無かろうが少々不便ではありそうだな。となれば空戦を想定すべき……ある種この構成で適正なのかもしれないね。……護符?ふむ、魔法、となれば俺の領分ではなさそうだね」 <21:18:54> K_Servis : 【セルヴィス】「素養を挙げる?どのくらいだ?」護符を手にとってマジマジと眺めながら。「大気が重い、か飛びにくいということかな?」 <21:19:13> K_Hikari : 【光】「落ちたらしぬ?それとも、落ち続ける?」 <21:20:11> kuna_GM : 【シャオ】「そうだね、廃都…ほどではないけれど、滅んだ街のような風景をしている、とは聞いているよ?」 ディルクの言葉にうむ、と頷き。 「この護符かい?大雑把に言えば、【魔導】+10って所だね?」 <21:20:41> kuna_GM : 【シャオ】「報告では、島の下は雲しか見えなかった、と聴くからね?どうなっているかは僕にはわからないな?皆、飛べてよかったね?」 <21:21:57> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、いずれにしても堕ちたいものじゃなさそうだな……」やれやれ、と肩をすくめて <21:22:19> K_chloe : 【クロエ】「……飛べる人間を集めた、のではないのか?……しかし、飛ぶのに支障が出かねない、大気の重さ……というのは……」と、考え込むように腕を組み、そーすればぎゅむりと…… <21:22:37> K_Servis : (思わず注視 <21:23:16> kuna_GM : 【シャオ】「大丈夫だよ?きっと。飛べない人は持っていけばいいさ?」 クロエの言葉ににこりと笑顔で答え。 <21:23:42> K_chloe : 【クロエ】「……なんだ……?」視線に気がついて、そっちを見る。相変わらずの仏頂面のせいでにらんでいる様にも見えるかもしれないが……「……まあ、言ってみないことには何とも言いようがないか……」 <21:23:42> K_Dirk : 【ディルク】「……いや、常人の精神力ならば“落下し続ける”最中に失神すると思うがね。最も、月衣による浮揚が適わずとも他者を飛行させ得る術はある、補充、補填、と言う程度だが“一応”のフォローは出来るだろう」 <21:24:17> K_Hikari : 【光】「問題ないでしょう。すべてが空というわけではないのなら、危険がある際は陸地の場所で対処すればいいだけのことではないですか?お話が終わりでしたら、向かいましょう?」タ、タ、とちょこちょこ動き <21:24:52> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、まぁ、うん。なんでもないとも、うん」あわてて取り繕い「月衣以外にも、箒もあるさ。2重の飛行方があればそう落ちはしないだろう、多分」 <21:25:59> kuna_GM : 【シャオ】「あと…そうだね、ディルクはそこの宝珠に触れておいてね?そうすると、『勇者の魂』の効果がキミたち4人につながるからね?」 くい、と指差した先。台座の上に安置されたオーブを指差してみて。 <21:27:33> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、俺が、か。“勇者”と言うには―――さて、そこで不機嫌そうな女性が一人居る訳だが……まぁ、構わないだろう」オーブ脇へと歩み寄りそのまま無造作に宝珠の表面を指で撫でる。 <21:28:58> kuna_GM : OK、ではディルクを通して4人全員に宝珠の力が流れこみます。 <21:29:31> kuna_GM : 全員、シナリオ中の【魔導】ジャッジの達成値+1。ついでに全員で1回、オートアクションで「オラクル」相当の魔法を使えます。 <21:29:34> K_chloe : 【クロエ】「不服も不服だ……そもそも何故私が……っ……んっ……!?」と、小さく愚痴りながらも、不意に流れ込んできた力に思わず変な声があがって <21:29:37> K_chloe : っと、おふ <21:30:56> K_Servis : 【セルヴィス】「ん、んんっ?何か妙な感触だが……?」確かめるように手を閉じたり開いたり「なら、辞退しますかな、レディ?」わざとらしくクロエに問いかけ <21:33:49> K_Dirk : 【ディルク】「……―――ふむ、魔力の制御、か……やはり“世界の欠片”と言う以上、大層な代物の様だね。細工も美しい、次、の目標物もこの様なモノであれば良いのだがね」此方はある意味では慣れた物、軽く手指を開き、握りなおし……不足分、の補充は出来たと言えるか「皆の言う分を足せば“月衣による飛行”“箒による飛行”“魔術による飛行”の保険に加えて“地面を選んでの問題対応”と……まぁ、現状で予測でき得る問題は無さそうだね。」 <21:34:00> K_Hikari : 【光】「…ふぅん…。」軽く手を広げ、ひらひらと振る…「ワールドピースというものですか?これが。便利なものですが、それだけではない気がします。不服かどうかで状況が選べるというものでもないでしょう?」小さく首をかしげ、何をいってるのだ?といわんばかりに問いかけ <21:35:30> K_chloe : 【クロエ】「そこまでするつもりはない、がな。ふん、もしそこまで嫌なら今頃ここに居はしない」こちらはあいも変わらずの口調態度でそう言って。胸元に下げたロザリオをつい、と指先でつつき <21:36:29> K_chloe : 【クロエ】「ああ、後、念のためだ。先の護符を借り受けたい」 <21:36:33> K_Hikari : 【光】「なるほど、それほど嫌というわけではないと。」クロエのところにちょこちょこ歩き、じーっと見つめ <21:37:13> K_chloe : 【クロエ】「……なんだ……?」 <21:37:24> kuna_GM : 【シャオ】「あぁ、護符を使うんだね?」 クロエの言葉に、おお、と驚いたような顔をみせ。ちらりと4人を見てから。 「じゃあ、10万vでいいよ?」 にこり、と浮かべた笑み。それはきっちり、彼らの手持ち全額合計であり。 <21:37:37> K_Servis : 【セルヴィス】 <21:37:45> K_Hikari : 【光】「私、しってます。ツンデレですね。」ぴ、と指をさして。「…ちょっと違いますか。…いやよいやよもすきのうち。」得心がいったように頷く <21:37:56> K_Servis : 【セルヴィス】「………なるほど、いい商魂してるなぁ」( <21:38:56> kuna_GM : 【シャオ】「だって僕だって生活してるしね?お小遣いを稼ぎたい気持ちにもなるのさ?」 ふふふ、とセルヴィスの言葉に笑みを返して。 「まぁ、使う使わないは君たちの自由だよ?どうするかな?」 <21:39:02> K_Dirk : 【ディルク】「俺は寧ろ喜ばしいがね。クロエも居る上に新たな美少女(光)も居る、保養的にも“空”ならば問題無かろう?」恐らくは挑発の響き、微かに喉を鳴らしつつ―――「……売り物、か。中々良い売り方だな」 <21:39:39> K_chloe : 【クロエ】「違うっ!?!?誰がこんな奴にっ!!?」と、光の言葉には思わずうろたえて大声を上げてしまったり。もっともシャオの言葉もきっちり聞こえてはいるのか。次の瞬間には考え込み始めて <21:40:31> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、落ち着いたらどうかな?」どうどう、とクロエをなだめつつ「ふぅむ……保険としてはよさそう、ではあるな。値段的にも、手が届かないわけではない」遠まわしな賛成の言葉 <21:42:10> K_Hikari : 【光】「…?」自身を指さし困惑の表情。「…あまりそれを口にするのもどうかと思います。」 クロエにくるんと向き直り「とりあえず…図星ですか?そっちの方(セルヴィス君)の方が大人に見えますね」 <21:43:15> K_Servis : 【セルヴィス】「………」大人、と言われて何かちょっとぴきん、と一瞬硬直。すぐに立ち直るけど(小さい人( <21:43:46> K_chloe : 【クロエ】「……見当はずれな邪推はやめろ。そもそも私は吸血鬼という種が嫌いなのだ」と、きっぱり光に言い放ちつつ「皆が構わない、というのなら、もって言ったほうがよい、とは思うが。光と……貴様はどうするつもりだ?」 <21:44:59> kuna_GM : 【シャオ】「おーい、痴話喧嘩するなら島でやってくれないかな?僕は、この手を下ろしていいのか悩んでいるんだよ?」 クロエと光の掛け合いを見て笑みをうかべつつ。逆の手を使い『次元門』を開いて。その先にあるのは、草原の大地。ただ、なぜか下向きなので全容はよく見えないのだが。 <21:45:02> K_Dirk : 【ディルク】「無論、君の事だよ光。先、は随分と期待できると思うからね」言うも、その言葉が恐らくは“油”となる認識はある。笑いを堪える様な口元の歪ませ方にはなっていたのだが「まぁ、問題なかろう。何事にも保険は必要―――万が一にもクロエや光が傷を負う、となっては寝覚めが悪いからね。その辺りはセルヴィスにも期待せねばだがな、生憎と俺は守護の術には疎い」 <21:46:57> K_Hikari : 【光】「私はそもそも元来魔術師ではありませんから。」ツン、と首をそらし  「先ですか…先はみたことありませんね…。」母親が母親なので成長はあまり期待していないが突然変異というものがあるんだっけ…  <21:47:04> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、戦う技に自信はないがね。所詮工房にひきこもる、研究方錬金術師さ」自重気味に肩をすくめ、所持金をぽん、とカウンターに置いておく <21:48:05> kuna_GM : 【シャオ】「ふふふ、毎度アリ、だよ?」 セルヴィスがお金を置いたのをみて、その『護符』をセルヴィスに渡す。――見た目はそこらの布に「ごふ。」と書いただけのありがたみのカケラもない布地。だが、そこから感じる力は確かなものであり―― <21:48:13> kuna_GM : 名称:シャオの護符 種別:その他 重量:1 <21:48:13> kuna_GM : 価格:購入不可 <21:48:13> kuna_GM : 特殊効果: <21:48:13> kuna_GM : オートアクションで使用を宣言する。次の判定1回のみ【魔導】を+10する。 <21:48:13> kuna_GM : 1度使用することで消滅する。 <21:48:16> kuna_GM : 1こ、かくとく。 <21:48:30> K_chloe : 【クロエ】「……何が痴話喧嘩だ……ふん……皆勝手なことを……」と、やはり小さくぼやきつつ。つい、とそっぽを向いて <21:48:38> K_Servis : セルヴィスの所持金全部、だから、6万5千だけだよ( <21:49:04> kuna_GM : おっと( <21:49:30> K_Servis : あとは任せるっていう意思表示( <21:49:31> kuna_GM : お、おかねくれないならあげない!(じたばた <21:49:47> K_chloe : こっちは所持金が残ってないのd( <21:50:01> K_Dirk : 【ディルク】「その辺りは俺の得手、お互い“美女達”を護る為の役割分担、と言う事で如何かね、セルヴィス」ある種楽しげな響き、己もその資金の上に差額の金貨を乗せつつ「―――さて、それこそ“先”が判るのは幾人も居ない。何、君ならばそう、あと2〜3年、といった所か……楽しみにさせてもらうとしよう、最も、年、の話以前にこの後、を片付けてから、だがね」 <21:50:07> K_Dirk : 足した!(<差額 <21:50:17> kuna_GM : さんくす! <21:50:28> K_Servis : うにw <21:51:28> K_Servis : 【セルヴィス】「そういうことなら異論はないとも、もちろん」 <21:51:33> K_Hikari : 【光】「もちろん、異論はありません。」ピン、と残る資金を弾き 「些細な資金で保険を手に入れられるというのならそれに勝るものもないでしょう。」 <21:52:17> kuna_GM : 【シャオ】「これで僕もシュークリームでも食べてくるかなぁ。ふふふ。楽しみだね?じゃあ、キミたちはもう出発していいよ?」 お金をあつめて数えつつ。にっこり満足しながら『穴』のようにあいた次元門を指差して。 <21:52:40> K_chloe : 【クロエ】「……これから”仕事”だというのに、そのように浮ついた事ばかり……」と、あきらめた、というよりは呆れたようにため息をつき。改めて護符を受け取ってから大事そうにしまいこむ <21:53:46> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、それなら行くとしよう。お先に失礼させてもらうよ」気軽な動作で転送門をくぐりつつ……箒に騎乗( <21:55:21> K_Dirk : 【ディルク】「さて……では行くとしようか。見える範囲ならば草原、足場が崩れぬと良いがね」零すのは不吉な言葉、此方は無造作にゲートを潜った。 <21:55:29> K_Hikari : 【光】「カチコチに緊張するよりは本人にとって一番実力が出せるのならいいのでは?」とんとん、と軽くはねるようにして門を越え <21:58:18> K_chloe : 【クロエ】「……」ディルクの不吉、といえる言葉には思わず眉を吊り上げて。それでも何も言わず。無造作に歩を進めていく。 <21:58:41> kuna_GM :   <21:58:56> kuna_GM : そうして4人が門を超えると同時に門は揺らめき消えていく。 <21:59:16> kuna_GM : 【シャオ】「まぁ、今回の守護者はそんなに強くないらしいから大丈夫だろうね?」 <21:59:41> kuna_GM : うんうん、と頷いたところで…シャオの懐から「ね〜んねんころ〜り〜よ〜、おこ〜ろ〜りよ〜」といった音が聞こえてきて。 <22:00:01> kuna_GM : 【シャオ】「うん?…あぁ、キミか。うん、うん?…うん?…うん、そっか、そうなんだね?」 <22:00:35> kuna_GM : どうやら着メロだったらしいそれは、0-Phoneから聞こえてきて。それをとり会話を行いながらだんだん顔が歪んで。 <22:01:30> kuna_GM : 【シャオ】「竜の影が8体?最初の話じゃ1体だったよね?…あぁ、産卵期だったんだ。なるほどね?…うん、うん。まぁ、キミの報告ミスだからね?じゃあ、できるだけ彼らに頑張ってもらって、無理そうだったら手伝ってあげてね?」 <22:01:54> kuna_GM : こまったこまった、と笑顔になりながら伝えると、まだ電話の先から声が聞こえてくるが無視して通話をきり。 <22:02:01> kuna_GM : 【シャオ】「…大丈夫だよね?」 <22:02:11> kuna_GM : そんなシャオの笑顔は、すこしばかりいつもより硬かった。 <22:02:11> kuna_GM :   <22:02:12> kuna_GM :   <22:02:15> kuna_GM : ◆ミドルフェイズ <22:02:16> kuna_GM :   <22:03:07> kuna_GM : 次元門を抜けた先は、ぱっと見て普通の草原だった。 <22:03:08> kuna_GM :   <22:03:12> kuna_GM : 【MAP01】 <22:03:12> kuna_GM : 群島−小島1− <22:03:12> kuna_GM :   <22:03:12> kuna_GM : キミ達が次元門を通り、やってきた場所は天空群島の中で一番気流が安定している島だった。 <22:03:12> kuna_GM : 次元門が開く場所として、かすかに歪みの魔力を感じる足場から1歩踏み出すと、そこは既に浮島の上。 <22:03:12> kuna_GM : 目の前には小さな花も風に揺れ、心地よい風がキミ達の体を包んでいる。 <22:03:12> kuna_GM : しかし、気をつけなければならない。 <22:03:12> kuna_GM : 島の下には遥か眼下に雲が見えるのみ。ここから落ちるとどうなるか、考えたくもない場所だ。 <22:03:20> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906182039.htm <22:03:21> kuna_GM :   <22:03:25> kuna_GM : ▽ <22:05:09> K_Servis : 【セルヴィス】「おっと……なかなか迫力のある光景だね、これは」心地よさそうに風に目を細め、遠くを見つめながら <22:05:44> kuna_GM : ちなみに島のサイズはおよそ100m四方って所。この島にはただ草原しかないね。周囲を見ると、いくつも島が浮かんでる。 <22:06:06> kuna_GM : 中には建物の影のようなものも見えて…遥か遠くには、何か巨大な建造物も見える。 <22:06:40> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、空、か……―――危険が無ければ“日光浴”でも楽しむ所かね?」無論、そんな感性は持ち合わせていない吸血種。高所による不利を感じるでもなく「まぁ壮観ではあるが目印を定めねば此処に戻るのに不自由しそうだな」 <22:07:14> kuna_GM : http://www.wallpaperlink.com/images/wallpaper/2007/0702/03068x.jpg (巨大な建造物の大まかな形は大体こんな感じ <22:07:40> K_Hikari : 【光】「とりあえず自殺願望はありませんので。」 きゅ…と両手のグローブを深くはめ 「…ラーズグリーズ。」つぶやくと同時にふよ…と軽く地面から浮き(搭乗状態で!) ええ。ピクニックにはいい場所かもしれません。もっとも不慮の事故で新聞に載るひとも出てきそうですが。」 クロエに突き落とされるディルクとかディルクとか <22:08:16> kuna_GM : ディルクたち4人には、ワールドピースの気配がその巨大建造物から感じ取れる。なんか2個くらいありそうな気配。 <22:08:53> kuna_GM : お、光うかんだ? <22:09:03> K_Hikari : うかんでみた! <22:09:03> K_chloe : 【クロエ】「……さて……目的のものを探すためには……浮島の間を飛んでゆかねばならない、が……目印、草を刈るなり結んでおくなり、しておくか?」と、いいつつもこちらもストライカーズワンドを取り出し乗り込んで <22:09:06> kuna_GM : 浮かんだんなら、浮かんだ瞬間にやけに大気が重くなる <22:09:15> kuna_GM : 地面に立っているとそうでもないんだけど <22:09:23> K_chloe : っと、おお? <22:09:30> kuna_GM : 地面から離れた瞬間に、重力が2倍になったようなそんな感覚。めちゃくちゃ飛びづらい。 <22:10:38> K_Hikari : 【光】「…ん。なるほど…飛ぼうとすると邪魔が入る。」ふらふら。 「…むー…歩いていける限りは歩いていけということでしょうか。具体的にはこのまま行動すればペナルティがかかりそうです。」 <22:10:44> K_Dirk : 【ディルク】「シンブン……広報誌の一種だったかな?となるには記者のアテを捜さねばならないだろうがね。草を刈るよりは大樹の類が期待できれば一番だったんだが……ふむ、上空から識別可能な程度に焼いておけば何とかなるかね。しかし―――……そうするには気になるものがあるか」言いつつ目を向けるのは花、風に揺れているだけ、ではあろうけれども <22:10:59> kuna_GM : 飛んだ人は <22:11:04> kuna_GM : ちょっと知力判定してみておくれ <22:11:06> K_Servis : 【セルヴィス】「目印、か…。あの花などは目印にはなるかな?」あたりを見渡しますが、似たような花って目の届く範囲にあります? <22:11:13> K_chloe : こっちも飛んだ、ということで <22:11:18> kuna_GM : 花はそこにしか咲いてないなぁ <22:11:28> K_Hikari : nw+7 <22:11:28> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 <22:11:36> K_chloe : nw+13 <22:11:36> kuna_GM : クロエ -> 2D6+13 = [2,2]+13 = 17 <22:11:36> kuna_GM : ちなみに島からは橋が1個かかってて、隣の島にいける感じ。 <22:11:37> K_Hikari : |_・)ひかりさんわかりません! <22:11:41> K_Dirk : 【ディルク】「ああ、そう言えば“大気が重い”と言っていたか……―――しかし、飛翔が不利となると最小限にとどめるべきかね」 <22:11:59> K_chloe : 17、微妙、かな? <22:12:03> kuna_GM : 11じゃ「大気が重いようなそんな気がする」だけど <22:12:04> K_Servis : 【セルヴィス】「とりあえず目印にはなりそうだな、他にない保証はないが……」ふよ、と一瞬だけ飛んでみましょう、では <22:12:28> K_Servis : nw+10 <22:12:28> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+10 = [1,3][6,2]<クリティカル>+10 = 28 <22:12:33> K_Servis : 28では?( <22:12:37> K_chloe : セルヴィスすげぇ!? <22:12:40> kuna_GM : 17だと「足場になっている『岩石』自体に魔力が宿っていて、それが重力制御を恒常的にかけている。ので、それから離れると非常に重くなる」のが理解できる <22:12:54> kuna_GM : 28も同じかんじ。ごめんね、MAX15だったんだ! <22:12:58> K_Servis : にゃw <22:13:03> K_Dirk : おおぅ(笑 <22:14:20> K_Servis : 【セルヴィス】「なるほど、そういう仕組みか……」軽く状況を説明して、あたりを見渡しながら「ふむ……今、ここでなら作業はできそうかな?」 <22:15:25> K_Servis : というわけで……さっそく錬金秘密基地を使用してアイテム改造してOKでしょうか?( <22:15:27> K_chloe : 【クロエ】「まったく、厄介、だな。この”大気の重さ”は…飛ばなければ進めない場所、は……可能な限り避けたほうがいいかもしれない……」 <22:16:19> K_Dirk : 【ディルク】「成る程……“大気は重い”が“地面に居る限りはその不利がない”か……中々難しい状況だな。さて、しかし花、か……此処からの俯瞰では判断できないがとりあえずは“この場所”……ゲートの位置が判れば問題はないからな。少し調べておく必要があるかな?」 <22:16:31> kuna_GM : うむ <22:16:44> kuna_GM : では全員、知覚判定どーぞ <22:16:49> K_Servis : はーいっ <22:17:02> K_Servis : nw+10 <22:17:02> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 <22:17:06> K_Hikari : 【光】「天空島、というわりに随分不自由な場所ですね。少し、自由に飛びまわれるような場所を想像していた気分ががっかりです。」さほどがっかりした様子も見せず 「でしたら飛行は緊急回避の手段と割り切ったほうがよさそうです。」 <22:17:17> K_Hikari : nw+7 <22:17:17> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 <22:17:29> K_Hikari : わたし、知覚は苦手です <22:17:34> K_chloe : nw+5 <22:17:34> kuna_GM : クロエ -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 <22:17:34> K_Dirk : nw+7 きゅぴーん <22:17:34> kuna_GM : ディルク -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 <22:17:43> K_chloe : 12か…… <22:17:45> kuna_GM : 12じゃ <22:17:50> K_Dirk : クロエの出目があれば……!(笑 <22:17:52> kuna_GM : なんか違和感感じれたレベル <22:17:54> kuna_GM : 16 <22:17:56> kuna_GM : 以上で <22:18:11> kuna_GM : 「おや?なんだか花の先の空間がおかしいぞ?」っていうのに気づく。 <22:18:18> K_chloe : セルヴィスくんがでてる? <22:18:30> K_Servis : うみ、大丈夫っw <22:18:36> K_Dirk : さすが錬金術師、優秀だ!( <22:18:39> kuna_GM : 具体的には花の生えている場所から先の空だけは、重力空間が消えているようで空を飛んで移動することもできそうだ。 <22:19:12> kuna_GM : そのまままっすぐ別の島まで飛んでいけそうだね。無論、普通に橋の架かってる先の島に徒歩で行っても構わない <22:19:56> K_chloe : その花がいったい何なのか、てのはわからない? <22:20:08> kuna_GM : えー <22:20:16> kuna_GM : あえていうなら「白色の花」…? <22:20:23> K_Servis : 【セルヴィス】「『重い』空間は不安定なようだね?」飛行状態で花の向こうの重力空間外に脱出して高度をあげて見せる。「まぁ、とはいえ見分けるすべがないようではあるが……」 <22:20:29> K_Dirk : 食ったら回復しそうだな……( <22:20:39> kuna_GM : HP10だけね(意味不明 <22:20:43> K_chloe : 白色の花。いっぱい生えてる? <22:20:54> kuna_GM : いや、その重力空間が消えてる場所にしか生えてない <22:21:09> K_chloe : いや、その場所に何本も咲いてるのかな?と…… <22:21:20> kuna_GM : あぁ、何本もさいてる。一区画だけね。 <22:21:21> K_Servis : 一本だけ、と言ってたような…? <22:21:26> K_Dirk : ……なんだその、抜いたら重力空間もどって来そうな花……!( <22:21:32> K_Servis : ああ、なるほど。思い違いか( <22:21:40> K_chloe : 一本を根元ごと掘りかえして、それをもって飛んでみたらどうなるだろう <22:21:58> kuna_GM : うん、綺麗な花だなー。おわり( <22:22:16> K_Servis : そして、秘密基地使用OKでしょうか?( <22:22:18> K_Dirk : お花を愛でるクロエができあがっただけだったか……( <22:22:29> kuna_GM : 秘密基地。秘密基地とな。 <22:22:42> K_Servis : 錬金秘密基地。装備の改造できる( <22:22:53> kuna_GM : あぁ、いいんじゃないかな…別に急ぎ旅じゃないし <22:22:53> K_chloe : ふむ……花自体に効果があるわけではないか。まあ、花の形状を覚えておこう。他の島にも花があるかもしれないし <22:23:10> kuna_GM : まぁ、いい香りはするし綺麗な白い花弁の花だよ。それだけだけど。 <22:23:27> kuna_GM : もっていってもいいし、そのまま地面に戻してもいい。別にデータは何にもない <22:23:41> K_Servis : では、さっそく使用して…メタルサーフィスの物防・魔防・行動を2上昇させておきます <22:25:10> kuna_GM : ほいほい、ではどうしますかー?代表で「ディルク」が宣言してね! <22:25:21> kuna_GM : <行き先 <22:25:34> K_Servis : 【セルヴィス】「とりあえずはこんなものかな?待たせてすまないね」調整を終えたメタルサーフィスを羽織りなおして <22:26:01> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ……ならば現状は歩く事にしようか。流石にずっと歩く事も出来ないだろうが……大気の安定度を鑑みるに、一先ずは地面を歩く事にしようか」 <22:26:23> K_Dirk : と言う訳で橋(?)の方に行く(歩くで! <22:26:32> kuna_GM : ほいほい、ではでは <22:27:21> kuna_GM :   <22:27:22> kuna_GM : 【MAP02】 <22:27:22> kuna_GM : 群島−小島2− <22:27:22> kuna_GM :   <22:27:22> kuna_GM : 橋を渡った先も、同じようなサイズの島だった。 <22:27:22> kuna_GM : 今度の島にはいくらか廃墟と化している建物が何個も聳え立っており… <22:27:22> kuna_GM : おや、あそこに見えるのは。 <22:27:33> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906182227.htm <22:27:36> kuna_GM : ▽ <22:27:37> kuna_GM :   <22:27:49> kuna_GM : 南側に見えるのは、第八世界人ならわかる <22:27:56> kuna_GM : 自動販売機に酷似した物体だ。 <22:28:19> K_Hikari : 【光】「分かりました。こちらに進むのもある程度安全を確保する意味でも同意します。が…今度の場所は、滅んでいますね。」背伸びして、んーっと遠くを見ようと目を細めて <22:28:21> kuna_GM : 何が動力源かわからないけれど、なんかまぁ、うん、自動販売機だ。中に入ってるのがジュースじゃないが。 <22:29:14> K_Dirk : 【ディルク】「……今の所は足場に不自由はない、か。しかし……―――なんだ、あの箱は。以前も何処かの忘却世界で見た覚えはあるが……ふむ、都市の跡地か……崩壊の原因が“大地が空に浮かんだ事”ではなく“住民が空を移動していた”ならばこの大気をどうにかする術もある、かな」 <22:29:20> K_Servis : 【セルヴィス】「すっかり廃墟となっているようだな……荒涼とした浮島、か。なかなかに詩的な光景かも知れんが……」自動販売機見つめて <22:30:24> K_chloe : 【クロエ】「……何故こんなところに自動販売機……一体、何を売っていたのだろうな?……まぁ、中身はどうなっているかはわからんが……」 <22:30:40> kuna_GM : ちなみに橋は石橋。欄干なんかもちゃんとあって、そこで浮遊状態にしてあった様子。割と頑丈で幅広く、馬車なんかも通れそうだった。ここも道は若干荒れてるけど、確かに『道』がある感じ。 <22:30:50> kuna_GM : 今度は北と西に橋が伸びてるね。 <22:32:32> K_Hikari : 【光】「…これは。…これはもしかしてジドウハンバイキというものですか?レトロな外見ですね、私、初めてみました。しってはいましたが…お金を入れてボタンを押すと何でも出てくるとか…なかには男のひと専用のものもあると聞いたことがあります。何が入っているのですか?」 <22:32:49> K_Servis : 【セルヴィス】「なかなか好奇心の湧くものではあるが……さて、何を売っていたのか?」覗いてみましょう(調べるっ <22:33:59> K_chloe : 【クロエ】「……興味を引くのはわかるが、もう少しこう……」言葉を選べ、といいたくなるのを抑え。やはりこちらも気になるのか自動販売機を見に行く <22:34:18> kuna_GM : うむ、反重力ペンダント(10000v)や光の翼”エイサー”(500000v)なんかが目玉商品だったようだ。 <22:34:35> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、金を入れれば、か……さて、如何したものかね。生憎とこの手の機構には詳しくないからね。」言うも、光の方へと視線を向けて「……ふむ?君も現世の産まれでは無いのかな、となれば2〜3年、と言う見積もりが甘かったという事になるが……」 <22:35:07> K_Servis : 【セルヴィス】「ふむ、なるほど……。便利そうではあるが、問題は一つ、だな」金が、ないね( <22:36:36> K_Hikari : 【光】「はいセルヴィスさんのいうとおりですね…。んー…。クロエさん、ごふ。返してきてください。」(ぴ、と来た方向を指差す。    「?あぁ、あまり勘違いされるのもどうかと思いますので私はれっきとした12,5。四捨五入の13歳です。人生経験がそうながいわけではありません。」ディルクにはそう返す <22:36:53> kuna_GM : あぁそうだしまった <22:37:05> kuna_GM : 1つ目の島でやろうとしてたこと忘れたから今やろう。 <22:37:19> kuna_GM : 唐突に、びゅぅ、と風が吹く。わりと強い風。 <22:38:03> K_Dirk : 【ディルク】「嗚呼、確かに……使った、ね。生憎と俺も持ち合わせが無い。反重力、と言う辺りはそれなりに便利だと思うが……まぁ問題は無かろう、俺は自前の翼があるし、君達は何やら機構の類で飛翔可能の様だしな」 <22:38:57> kuna_GM : まぁ、この島には他になにもないね。廃屋は何個かあるから見てもかまわないけど、古代様式の建築物(若干風化気味)が見れるだけです <22:39:45> K_chloe : 【クロエ】「…………まだ残っていればいいがな……というかこんなものがあるとは予想していなか……っ?!」そう、言い掛けたところで、いきなりの突風にベールを煽られ……押さえ込む。そうするとガードの甘くなったスカートがふわりと……膝が覗くほどにはためいてしまう <22:40:20> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、ならば認識は変えずに置こう、光。しかし、謎めいた所もまた面白くはあるね」クッ、と、軽く喉を鳴らしつつ……強風に翻る上着、相応の膂力に支えられているのか両足は動かぬまま <22:40:20> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、確かに飛行と言う点では問題はないか。廃屋にも……」ひょい、と一軒を覗き込んで「何もないようだな………」振り向くとちょうどクロエのスカートがまくれ上がったところ。思わず静止してマジマジと <22:41:20> K_Dirk : 廃墟は探しても何もないよーって事かしらん、それとも知覚れば掘れる? <22:41:32> kuna_GM : 何もないよー <22:41:45> K_Hikari : 【光】「クロエさんは隙が多いですね。誘っているんですか。」まじまじと振り向きながら ふわ、と煽られスカートがはためくも、それ以上に… 「わ、と…ほ、は…」とたとたと風に煽られてたたらを踏んで <22:41:52> kuna_GM : ぼろい衣服くらいなら出るかもしれない程度の荒廃具合 <22:42:38> K_chloe : 【クロエ】「っ……さすがに……っ……風が強いな…………む……なんだ……?」スカートがはためいたのはほんの一瞬。風がおさまれば周りを見る余裕もできたのかセルヴィスに怪訝そうな声をかけ「……いきなり妙なことを言うな」光の言葉には不機嫌そうな声音を返す <22:42:50> kuna_GM : 進むなら北か西、戻るなら東でよろしくなー! <22:43:21> K_Dirk : 【ディルク】「……お、っと」ある種自然な動作、よろけた光の体を抱きかかえ、てもいいなら、抱きかかえて支える!( <22:44:26> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、まぁ……すまん。」軽く頭を下げて。「ともあれ、建物の中にも特に何もなさそうだったが?」 <22:45:46> K_Hikari : 【光】「ありがとうございます。」よいしょ、とささえられ、前に出された腕に反射的につかまって 「今のは紳士としてポイントはたかいです。」ぴ、と無表情に親指を立て 「…富んでいれば、大変な事になったかもしれませんね、少し反省です。」 しゅん、とうつむいたようにもみえた <22:47:13> K_Dirk : 【ディルク】「……いや、何。これもある意味役得、だからね」しれっとそんな事を向け、軽く、ではあるが肩を抱く。“体制を立て直せるように”しては居る分奇妙ではない、一応「……まぁ、地面を歩いて正解、といった所か。クロエの姿も良い保養になったからね」 <22:48:51> K_chloe : 【クロエ】「気をつけろ……って、は!?ちょ、ちょっとまてっ!?い、一体何が!?貴様のことだどうせまた妙なところを見ていたな!?」ディルクの言葉でよーやくさっき何があったのかを理解。顔を真っ赤にしてスカートを押さえて怒り始めるっ! <22:50:41> K_Hikari : 【光】「ええ、気をつけますが重量は仕方がありません。」はぁ、と小さくため息。「体重が50kgくらい増えれば飛ばされる事はないでしょうか?」首をかしげセルヴィスとディルクに問いながら…  「クロエは…隙だらけなのにどんくさいですね。」悪気はない <22:51:29> K_chloe : 【クロエ】「な……!?何が言いたいーーーーー?!」 <22:51:48> K_Dirk : 【ディルク】「さて、ね。まぁ先を急ぐとしよう。……突風程度なら良いが、これで瓦礫が飛んできては厄介だからね。何、女性が“重量”を気にかける事もあるまい、不便があれば俺に捕まると良い」そこで漸く、と光の肩から手を離して「……一先ず目印が一つ、廃墟、ではあるが……ふむ、真っ直ぐ進むか、下手に曲がると道を喪う危険があるからね」 <22:51:59> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、気をつけたほうがよさそうだな…。この風だと、実際……」崖っぷちあたりを指して「あのあたりにいて不意に吹かれたら、どれだけ危険な事か」 <22:52:23> K_Dirk : つーわけで、西(←)にごーしよーかと思う! <22:52:34> K_Hikari : 【光】「言葉にすると怒るのでいいません。自分で考えてください。」口元に手を当てくすくすと笑い 「はい、参りましょう。」 <22:53:16> kuna_GM : OK、でーはー <22:53:16> kuna_GM :   <22:54:00> kuna_GM : 【MAP03】 <22:54:00> kuna_GM : 群島−泉島− <22:54:00> kuna_GM :   <22:54:00> kuna_GM : すこし大きなこの島の中央には、泉が湧いている。元は噴水のようだが… <22:54:00> kuna_GM : そしてあふれた水が川となり、西の先端から滝となって雲へと降り注いでいる。 <22:54:00> kuna_GM : 水は綺麗だし、すこし休憩してもいいかもしれない。 <22:54:04> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906182253.htm <22:54:05> kuna_GM :   <22:54:07> kuna_GM : ▽ <22:54:47> kuna_GM : 水は綺麗です。魚みたいなのはいないんだけど、噴水の底が抜けててかなり底まで穴になってる様子。 <22:56:09> K_Dirk : 【ディルク】「此処は水辺、か……下手に足を滑らせては不味いか……」流れ落ちる光景、流される、と言う意味ではぞっとしない物はあるだろうか <22:57:16> K_Servis : 【セルヴィス】「ふぅむ……やはり景色はいいんだが、危険度は今まで以上かもしれないな」水がある、ということは足を取られたり、ぬかるんでいたりする可能性もあるなぁ、と <22:57:20> kuna_GM : あぁ <22:57:28> kuna_GM : 水の流れは緩やかなんで流れる心配はないよ <22:58:02> kuna_GM : 公園の噴水があふれちゃった、みたいな感じ。ただそれが噴水の西側が欠けてるせいで、たまたま西側に流れていってる感じ。 <22:58:13> K_Hikari : 【光】「不気味ですね。この水が先ほどの空のように通常以上の圧力がかからないとも限りません、となると底が見えないのは恐怖すら感じます。しかし同時に…」小さく微笑んで 「何もなければ水浴びでもしたいような光景なのは間違いありません。」 <22:58:52> kuna_GM : おっと、噴水を覗き込んだ人は知覚ふってもらおうかしら <22:59:01> K_Hikari : キャー <22:59:03> K_Servis : む?w <22:59:04> K_Hikari : nw+7 <22:59:04> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 <22:59:06> K_chloe : 【クロエ】「……ここ、でもないようだな。このルートはここまで、となると……」ごそ、とメモ帳を取り出し。丸と棒でこれまでの簡単な地図を作成。道中見た物、気づいたものも書き込んでいく <22:59:08> K_Dirk : 【ディルク】「ああ、それは大歓迎だね。光の水浴びならば良い目の保養になるに違いないが……さて、しかし緩やかとは言え淵を探らないと不味いが……」 <22:59:11> K_chloe : と、こっちも見ようー <22:59:23> K_Dirk : ……水、みたから、覗いたよなぁ( <22:59:27> K_chloe : nw+5 <22:59:27> kuna_GM : クロエ -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 <22:59:31> K_chloe : 低い <22:59:35> K_Servis : nw+10 <22:59:35> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 <22:59:37> K_Dirk : nw+7 ちかーく <22:59:37> kuna_GM : ディルク -> 2D6+7 = [6,1][5,6]<クリティカル>+7 = 28 <22:59:45> K_Servis : お見事w <22:59:46> K_Dirk : 良く見えた!( <22:59:49> K_Hikari : 【光】「そうですか?」じーっとクロエをみて 指差す「あれほど面白いものではないと思います。」小さく口を尖らせる <23:00:11> K_chloe : 【クロエ】「……貴様らはそういう事しか考えていないのか……」と、思わずディルクと光をじとりとにらみつけ <23:00:38> kuna_GM : おおっと <23:00:41> K_Servis : 【セルヴィス】「確かに彼女の水浴び姿はいい目の保養に……っと、なんでもない、うん」思わず本音が漏れて、大急ぎで顔の前で手を振り <23:01:10> K_Dirk : 【ディルク】「いや、君の姿も中々に美しいと思うがね?豊かに育っただけが魅力ではないからな、華奢な姿が水を纏うのは別種の美しさを持つと思うがね?―――ふむ、やはり君も男だね、先刻の強風と良い、随分と“保養”になるな」 <23:01:27> kuna_GM : 15以上なら「底に何か光るものが見えた」。20以上なら「あれ?なんか自動販売機で見えたものじゃね?」。25以上なら「なんか魔法陣もついでに見える。この岩石の安定化を図るやつじゃない?」ってのが見えた。 <23:01:56> K_Hikari : 【光】「おや?私は何が、とはいってはいませんが。」クロエに意地悪く返しつつ   しかし流石に…「男性の前でというのは羞恥も感じます。」僅かに頬も染め <23:02:26> K_Dirk : ……底、って“水に潜る”必要のある底、だよね?(笑 <23:02:28> K_chloe : 【クロエ】「…………」思わず頭を抱え込むっ!……泉の中のことについてはぜんぜん気がついてないのでっ <23:02:32> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、なに…まぁ、ほら、若いし」(どんな言い訳() 「っと、今、そこの方で何か光ったような?」露骨に話題を変えようとして( <23:03:47> kuna_GM : うむ <23:03:52> kuna_GM : もぐればとれるじゃね? <23:06:03> K_Dirk : 【ディルク】「……嗚呼、そうだね。形状としては……」セルヴィスの振りに乗る形、元々が釣り目気味の眼を細め、水中を睨むような姿。緋色の瞳が僅か、妖しく揺れた様にも見えるか「……先刻見たような宝石と……あれは魔方陣、か。生憎と呪術の類には詳しく無いが……さて、問題は“水の奥”と言う所だね。」 <23:06:04> kuna_GM : たぶん、底までの深さからして…精神判定で12で溺れないけど若干辛くて、15で頑張ってもぐってすこし疲れて、20で楽勝すぎて魔法陣の観察すら出来るんじゃないかな、ってクリティカルしたディルクくんには分ったことにしてもいい <23:07:50> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、恥らう光、と言うのも実に興味深いね。―――しかし水浴びは良いが……それなりに深い、足を滑らせては厄介である事には変わりない、か。……観察するには丁度良い、この島の維持形成陣とは思うのだが―――水中呼吸の術は……流石にない、かな?」 <23:08:08> K_Hikari : 【光】「何かが光ったのは見えましたが…。」むぅ、と目を細めて覗き込み「他の方は見えましたか?」左右をみわたしながらも身体を乗り出して <23:08:40> K_chloe : 【クロエ】「……ない、な……いや、私は見えてはいない……光、気をつけろ、おちるなよ」と、言いつつ身を乗り出した光の肩を掴み <23:09:03> K_Servis : 【セルヴィス】「さすがに、なぁ。俺も潜るのは苦手だし……」膝に手を突いてもっと見ようと覗きこみ <23:09:49> K_Hikari : 【光】「落ちれば落ちたで水底を観察できるじゃないですか。」何をいってるんですか、貴方は…といわんばかりにため息をついて <23:11:06> K_chloe : 【クロエ】「そこまであいつにサービスをする必要はない、と言っているんだ……そもそも着替えもないんだ、風邪を引いても知らないぞ?」 <23:11:34> K_Dirk : 【ディルク】「まぁ、確かにね。水底にある輝きは2種、魔方陣と宝石、だが……―――それなりの潜水能力が必要そうだな、となれば。生憎と“泳ぐ”様には出来ていないからね、流れ水は遠慮したい所だが……ふむ、どうしたものかね」言うものの、しゃがみ込んでの対岸、丁度クロエと光の対面位置辺りで水底を覗き込む <23:12:48> K_Hikari : 【光】「私はあなたほど濡れ透けを気にする体型でもありませんので。」ふむ、と考え込み「…それでも溺れたら助けてください。それでどうでしょう?」 <23:13:38> K_chloe : 【クロエ】「体型なぞ関係ないだろう。そもそも人としてつつしみを持つことは大切だぞ?」 <23:13:54> K_chloe : と、いいながらも。気をつけろと最後に付け加えて <23:14:29> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ。―――溺れた場合の救出策はなんとかしよう、だが―――下世話だが、どうせなら」一拍、そして、真顔。挙句に真っ直ぐに光の―――主に胸元に視線を向けて「―――服、を脱いで下着にでもなれば俺の保養にもなるし、ウィザードならば月衣に収納する事で急場の対策も取れると思うが、如何かな?」 <23:15:31> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、必要なら一応着替えもあるがね」ごそごそと月衣から取り出すそれは……なぜかメイド服。つかなんで持ってるんだ、そんなものを( <23:16:07> K_chloe : 【クロエ】「……貴様はあっちを向いていろっ!!!!!」心配そうな声音が、一転して怒りの篭った物に変わる、というかこー……あさってのほうをおもいっきりゆびさしながらっ! <23:16:15> K_Hikari : 【光】「はい。貴方ほど隙だらけのつもりもありません。」こっくりとクロエに頷き 「…流石に露出狂の趣味はありません、ディルク。」若干俯き、にらみがちに見上げ <23:16:42> K_chloe : 【クロエ】「誰が隙だらけだとっ!?!?」 <23:16:59> K_Hikari : 【光】「では、いってきます。」 散歩にでもいくように。クロエの怒声をBGMにとぷん、と水音を立てた <23:17:09> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁまぁ、そんなとこで興奮すると…」どう考えても足もと危ないと思う( <23:17:13> kuna_GM : では光は精神判定どうぞ! <23:17:21> K_Hikari : nw+9 んがんぐ <23:17:21> kuna_GM : ひかり -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 <23:17:27> K_Hikari : | <23:17:30> kuna_GM : では <23:17:32> K_Hikari : |_・)つまらないですね <23:17:38> kuna_GM : 1d6 HPダメージ! <23:17:38> kuna_GM : GM -> 1D6 = [6] = 6 <23:18:07> K_Dirk : 【ディルク】「さて、無防備な潜水中に襲撃を受けるよりはマシだろう。それに一応気遣ったツモリだがね、長く濡れるよりは一時の保養の方が―――ふむ、随分と潔いね」思い切りの良さにはいっそ感嘆の声、そのまま“見送って”いた。 <23:18:10> kuna_GM : で、底までたどり着いて落ちてたモノを拾った…けど、そこで息が限界。そろそろ戻らないとキツいだろう。 <23:19:13> K_chloe : 【クロエ】「っ!!!」ぜぇぜぇと息を切らせながらも。心配そうに水の中を覗き込む <23:19:47> K_Servis : 【セルヴィス】「っと、どうでした?」手を伸ばして上がってきた光を引きあげる姿勢を <23:19:50> K_Hikari : 【光】「…。(ぽこぽこ)…。」少し苦しさに顔を赤くしつつ 「…(燃え上がれ私のコ…プラーナ。いまこそ限界突破。…無理。)」 とん、と水底を蹴って地上へと <23:20:57> K_Dirk : 【ディルク】「……―――せめて上着だけでも脱げば良かったろうに」無論、気遣いと“濡れて張り付いた光景の美味しさ”の折半ではあるわけ、だが <23:22:10> kuna_GM : おっと、水底けったか。なんか違和感を感じたけど、まぁ精神の値がそれだけなので違和感程度。 <23:22:24> kuna_GM : 違和感は「岩をけった気がしない」程度 <23:22:31> K_Hikari : 【光】「ぷは。」セルヴィスの手につかまり 陸上に顔を出す打ち上げられた肴のようによじよじとみをよじらせぎゅ、と裾を絞る「…限界は越えられなかった。後…」 <23:23:18> K_chloe : 【クロエ】「後……なんだ?何かわかったのか……?」と、首を傾げつつ……何か拭くものを探して月衣の中を漁って <23:24:33> K_Hikari : 【光】「底、変?そんなフィーリング。」立ち上がり…左髪の尻尾(てーる)も絞る。 空いた手で皆に向かい、握った手を突き出し 「これ。」手を開く。 落ちてたものWhat? <23:24:51> K_Servis : 【セルヴィス】「よい、しょ…っ。ともあれ、俺は水苦手ですからね、泳いだ記憶もほとんどないし…っと…使う?」水に濡れて張り付く様子に顔を赤くしつつ、差し出す。メイド服( <23:24:52> kuna_GM : うむ <23:25:06> kuna_GM : 反重力ペンダントが2個です。 <23:26:00> K_chloe : 【クロエ】「ふ、む……陣を見る余裕はなかった、か……」 <23:26:26> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、やはり底には何か魔方陣がある、か……詳細、までは判らないか。しかし……」じ、っと、こちらはいっそ遠慮なく。濡れて張り付く細身へと視線を向けつつ……「やはり美しいね、光。収穫物は宝石、か……先程の箱にあったものと同系統、かな?」 <23:26:38> kuna_GM : 名称:反重力ペンダント 種別:その他 重量:0 <23:26:38> kuna_GM : 価格:購入不可 <23:26:38> kuna_GM : 特殊効果: <23:26:38> kuna_GM : 『天空島』において、自由に飛行状態になれる。 <23:26:38> kuna_GM : 移動力+1sq。 <23:27:02> K_chloe : これはっ!?w <23:27:07> K_Hikari : 【光】「…。」差し出された服を手に取り広げ… 「ありがたく頂きます。」ぺこり、と大きく頭を下げる 「ツッコミ所はクロエが突っ込むでしょうから私はありがたく受け取らせていただきます、セルヴィス。」 <23:27:12> K_Servis : おお、なるほどw <23:27:21> kuna_GM : でござる。あ。値段購入不可じゃない。10000vだ。 <23:27:31> K_chloe : 【クロエ】「と言うか受け取るのか光?!それはメイド用のお仕着せだろうに!?」 <23:27:48> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、俺の趣味とかじゃないぞ?妹が工房使った時に、たまたま」 <23:28:03> K_Servis : (苦しい言い訳(ぁ <23:28:08> K_chloe : 【クロエ】「……妹が、メイド服を態々着て?」じろーり <23:28:40> K_Servis : 【セルヴィス】「いや、まぁ…服はやたら持ってるからなぁ、あいつ」 <23:29:31> K_chloe : 【クロエ】「……そうなると……仕方ないか」はふ、と小さくため息をつくと。せめて、とベールと頭巾、それに法衣を脱ぎ黒いワンピース姿になって…… <23:29:43> K_Hikari : 【光】「ではクロエはこのまま私に風邪をひけというのですか?このままよりはいいと思いますが。」ちょこちょことクロエの影に移動。  <23:29:49> K_Dirk : 【ディルク】「何、趣味を恥じる事は無いだろう。従者の装束にある種性的な興味を抱く文化も昨今はあると聞いているからね」喉を鳴らすような笑いを零しつつ、とはいえ拭けるモノ―――……「……一先ず、一度向こう(東)に戻るかね?あそこならば物陰も、燃やすものもあった筈だ。光の服を一度乾かす事も出来るだろうからね」 <23:30:31> K_Servis : 【セルヴィス】「廃墟の中なら、火を燃やしても広がることもなさそうですね。下手な言い訳は墓穴になりそうだから控えることにするが」 <23:31:04> K_chloe : 【クロエ】「気になる、のでな。少し見てこよう。ああ、何なら光、体を拭くのにそのベールを使ってもいいぞ」と、言いつつ……泉のふちに足をかけ <23:31:09> K_Hikari : 【光】「クロエ、少し待ってください。今それを脱いでしまうと壁としての役割が薄くなってしまいます。」もぞもぞとクロエの影で脱いでいいものかきょろきょろと視線を振り <23:31:16> kuna_GM : 飛び込むなら精神判定だ! <23:31:35> K_chloe : 光ちゃんの着替えが終わってから!( <23:31:47> K_chloe : 【クロエ】「ああ、よくなったら言ってくれ……」 <23:32:24> K_chloe : とりあえず振るだけは振っておきます。P……1つかってみる <23:32:36> K_chloe : nw+10+1d6 <23:32:36> kuna_GM : クロエ -> 2D6+10+1D6 = [1,6]+10+[5] = 22 <23:32:42> K_chloe : よし超えた。 <23:32:49> K_Dirk : おぉ(笑 <23:32:52> K_Servis : おお、ばっちりw <23:33:38> kuna_GM : ではでは <23:33:42> K_Hikari : 【光】「といいますか、後ろを結んでください。」着込み、最後にクロエに背を向け、ちょいちょいと背中を指して スカートがみじかいかながいかは持ち主の趣味に合わせます <23:34:08> K_Servis : #1d3 短い普通長い、で( <23:34:08> K_Servis : K_Servis : 1d3 => 1(1d3: 1) = 1  短い普通長い、で( <23:34:11> kuna_GM : ぽちゃん、ともぐったクロエ。光の姿を見ていたからか、空気の持続を考えながらもぐっていくと…やがて、魔法陣にたどり着く。 <23:34:21> K_Servis : うむ、ダイスが空気を読んでる(ぇ <23:34:23> K_Dirk : 短かった!( <23:34:25> K_Hikari : |_・)みじかい <23:34:26> kuna_GM : その魔法陣をすこし調べた瞬間… <23:34:30> kuna_GM : すぽっ。 <23:34:37> kuna_GM : その魔法陣に吸い込まれてしまいました。 <23:34:41> K_chloe : 【クロエ】「(……これか……ぇ……!?」 <23:34:48> K_Dirk : ……すぽっ……?(笑 <23:34:48> kuna_GM : 吸い込まれた先は <23:34:57> kuna_GM : 魔法陣のさらに底。 <23:35:05> kuna_GM : 空気のある空間です。 <23:35:17> kuna_GM : なんていうかな <23:35:23> K_chloe : メイド……じゃなくて明度は? <23:35:26> kuna_GM : 天井にも水槽がある水族館みたいな風景。 <23:35:28> K_Servis : 【セルヴィス】「………さて、どうなるか?あと、もう着替えないけど……拭くものってあったかな?」ちなみに外から見てるとどうなってます? <23:35:34> kuna_GM : 明度は2くらい。 <23:35:36> K_chloe : おーおー <23:35:41> K_Hikari : ポセイドンしんでん! <23:35:44> kuna_GM : 上からはクロエが魔法陣に吸い込まれて消えたように見える <23:35:54> kuna_GM : クロエからは水を超えてディルクたちの顔が見える <23:35:58> kuna_GM : マジックミラーみたいな感じ? <23:36:04> K_Servis : なるほど、吸い込まれるところは見えるのかw <23:36:10> K_Servis : 了解です <23:36:19> kuna_GM : ちなみに西側(滝がある方向)に、そのまま外に出る通路があるよ <23:36:34> kuna_GM : 隠し階段があってそのまま歩いて上っていける。 <23:36:35> K_chloe : 他に何かありますか?この部屋 <23:36:42> kuna_GM : 他に?んー。 <23:36:43> K_Servis : 【セルヴィス】「おや…?吸い込まれ、た?あれは、大丈夫でしょうか?」 <23:36:45> K_Hikari : 【光】「クロエが穴にはまりました…そこまで墓穴を掘る事もないでしょうに…。」 <23:36:52> kuna_GM : 立派なソファとかはあるね <23:37:07> kuna_GM : なんていうか、こう、VIPルームみたいな。 <23:37:45> kuna_GM : 風もふいてこないんだけど水による涼しさはあるし、クロエが探せば窓もみつかって、開ければ綺麗な雲のパノラマも見えるよ <23:38:05> K_chloe : ああ、窓があるのか。じゃあそこから声だそう <23:38:09> K_Dirk : 【ディルク】「……此れは……少し不味いかもしれないね。さて、光の新たな魅力を愛でる前にクロエを探す必要がありそうだな。……とは言え後を追うにも、あそこまで慣れた泳ぎは出来そうにないな」 <23:38:49> K_Servis : 【セルヴィス】「見事に分断されたからなぁ……。孤立は最悪の状態なんだが……」 <23:39:22> K_chloe : 【クロエ】「皆、聞こえるか?」と、そういうところに下のほうから声が? <23:39:49> kuna_GM : 崖下からかすかに聞こえる感じ <23:40:01> kuna_GM : かすかーにね。耳がいい人なら聞こえるって程度。 <23:40:28> K_Hikari : 【光】「それはゆっくり出来る時にいたしましょう。しかしなにか声だけが聞こえますね、空耳でしょうか。ああ、クロエさんしんでしまうとはなさけないです。」 <23:40:33> kuna_GM : 窓があるのはちなみに南側 <23:40:58> K_chloe : ふむ……ちょっと窓から顔だけだして周囲の壁を見てみようか <23:41:01> K_Dirk : 【ディルク】「…………声、か?―――下、という事は落ちたか……ふむ、飛翔の手間を省いている場合ででは無さそうだが……」 <23:41:07> K_Servis : 【セルヴィス】「何か聞こえたような気はするんだが、なぁ」崖っぷちまで歩み出て、声が聞こえたあたりを覗き込み <23:41:39> kuna_GM : 窓からクロエが身を乗り出していたら、崖のふちから下覗き込んだら見えるかな <23:41:58> K_chloe : 怖いから顔を出す程度ー。身を乗り出すと……ね? <23:42:15> K_Servis : ふみ、上下は一緒の向き?反転とかしてそうなイメージがなんとなくあるけど( <23:42:42> K_Hikari : 【光】「さすがに…ちょっと。」崖の方に身を乗り出すのには躊躇い…1,2歩離れた場所でもじもじとみじかい裾を気にして <23:42:45> kuna_GM : 一緒のむきー <23:42:58> K_Servis : なるほどー <23:43:09> K_chloe : 【クロエ】「取りあえずこちらは無事だ。今のところは、な。下に部屋があった。取りあえず、今そちらに戻る」 <23:43:52> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、無事みたいだな。分断されてそのまま各個撃破、という最悪の事態を想定しちゃったけど、まぁ何よりだ」 <23:44:03> K_chloe : と、そう言ってから西側に向かうー……なんかこう……飛ばなきゃいけなさそーではあるが…… <23:44:31> K_Dirk : 【ディルク】「……駄目だ、聞き取れんな……―――」本来この男は耳が良いほう、である。聞き取れない理由は単純な話……目の前にうっすら張り付いた薄着メイド服の美少女が居る訳でして。意識の一部はそっちに向いてるわけで……( <23:45:17> K_chloe : ああ、そうだ <23:45:26> K_Servis : 【セルヴィス】「……俺よりも好みにはまってるみたいだなぁ」(しみじみ <23:45:40> K_chloe : 上に上がる前に、いったん服を脱いで絞ってから、また着込んでおきます <23:45:57> K_Servis : ちっ(ぇ <23:46:12> K_chloe : ちぇ、じゃないwで、GM、西に向かいますがそっちはどうなっているのでしょう? <23:46:54> kuna_GM : 西ーは <23:47:01> kuna_GM : 普通に滝のカーテンがある踊り場になってて <23:47:02> K_Hikari : 【光】「ええ、とてもよい趣味をしておられます、妹さん。」居心地のわるいしせん、というものがどういうものか感じた気がします、母様。 <23:47:09> kuna_GM : そのまま壁沿いに歩いて上れます <23:47:33> kuna_GM : 上りきると、滝の真横に出てくる感じ。滝の所まで着てたら見付かってたかもしれないかなーって擬装具合 <23:47:43> K_chloe : あー、なるほど…… <23:48:24> K_Servis : なるほど、つまり、みんな崖の方を見てて、誰も見てない方向からいつの間にか(ぇ <23:48:27> K_chloe : 【クロエ】「……ふぅ……すまんな、心配をかけたか」と、言いながらもひょっこり顔を出して <23:49:49> K_Servis : 【セルヴィス】「あれ?さっきまで下に居たような…?どこかからつながってるのか?」 <23:50:09> K_Dirk : 【ディルク】「いや、落下したとて君が飛行可能なのは知っているからね、大気に負けてさえ居なければそう問題にはならんだろう?しかし……水中に没した筈が崖から出てくる、とは随分奇矯な仕掛けの様だね、これは」 <23:51:01> K_chloe : 【クロエ】「そこまで通路が延びて、階段が作られていた。どうやら娯楽か何かのため、につくられた部屋らしいが」みんなの傍まで歩み寄りながら、髪を下ろして絞りってます <23:51:07> K_chloe : りが余計だった <23:51:55> K_Servis : 【セルヴィス】「なるほど、そんなふうにつながっているのか…」滝を覗き込み <23:52:45> K_Hikari : 【光】「娯楽のため、というわりには手の混んだ仕掛けですね。下手したら罠…いえ牢獄に近くも見えます。ご無事で何より、下に件の魔物とやらがいたとしたら今頃くろえさんが一人どのような目に合わされているかと思うと心配で心配で。」 はい、スカートの裾を心配しておりました <23:54:16> K_Dirk : 【ディルク】「貴族趣味、だな。結局の所金が余れば傾けるのは美術に娯楽、此処の本来の持ち主は随分良い趣味をしていた様だな。さて……まぁ実物を見ていないのでなんとも、だが。一先ずは合流も果たした所で―――眼の保養にもなった、これで先行きの活力も補充できた、といった所だね」 <23:55:35> K_chloe : 【クロエ】「……」無言のままふい、と視線をそらしつつ。さっき脱いだベールを……ちょっと変則的だけど三角に織ってスカーフ風にしてむなもとを隠すよーに細工っ <23:57:50> K_Servis : 【セルヴィス】「あー、さすがにもう予備の服はないな、うん」ついつい目線はクロエを負ってしまい、必死になって目線をそらし( <23:57:59> K_Hikari : 【光】「ふぅ…私はディルクさんの活力が減るところが想像できません。」 槍の英霊ABEさんで周りを取り囲めばいいのでしょうか。 【光】「気にはなりますが…ないよりは充分なこうかはあると考えます。これも貴族趣味な服である事は事実ですね…」 <23:59:23> K_chloe : 【クロエ】「……ともあれ……先に、進むぞ。今度はどちらに進むつもりだ」と、唸るよーに言いながらみんなをじろーり、と <23:59:47> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、ある意味イギリスでもっとも有名な衣装だからな、ああ」 <23:59:52> K_Dirk : 【ディルク】「生憎と此れでも通常活動だけで相応に消耗するのでね、ジャンクフードで生を繋いで居る補填程度には眼の保養が必要、同様に美を愛でぬのはそれこそ女性に対して失礼、と言うものだね。しかし―――まぁ、一度服を乾かす必要はあるだろうが……向こうにも影が見える。下手に戻るよりも一度進むのが良いだろうね」 <00:00:01> K_Dirk : と言う訳で北(↑)にごぅ! <00:00:10> kuna_GM : OK、では <00:00:11> kuna_GM :   <00:01:03> kuna_GM : 【MAP06】 <00:01:03> kuna_GM : 群島−大島− <00:01:03> kuna_GM :   <00:01:03> kuna_GM : 今までで一番大きなこの島は、2つの川が流れて中央には実をつけた樹木が立っている。 <00:01:03> kuna_GM : …正直、邪魔だ。木に抱きついて移動でもしなければ、足は川に浸ってしまうだろう。 <00:01:03> kuna_GM : …いい香りがする。どうやら樹木の果実の香りのようだ。 <00:01:03> kuna_GM : また、2つ目の島より大きな建物が何軒もある。 <00:01:08> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906190000.htm <00:01:09> kuna_GM :   <00:01:10> kuna_GM : ▽ <00:02:56> kuna_GM : 川の流れはさっきのよりは速い。というか、こっちは普通に「川」だね。さっきみたいな噴水があふれてできたものと違って、木の根元付近から水が湧き出て川になってる感じ。 <00:03:51> K_Dirk : 【ディルク】「……これは……また少々厄介な土地だね。向こう、に渡る事は可能だろうが……先程と同じく足元が水……先程も言ったが流れ水は歓迎し難いものだな……―――此処の安全を確認したら、光もクロエも“服”を一度脱ぐと良い。何にせよ乾かす必要はあるだろう?」 <00:04:55> K_Servis : 【セルヴィス】「そうだな、樹の反対側に回ればこっちからは見えんだろう。ああ、疲れているだし、回復も入れておくか?まぁ、あんまり得意ってわけでもないが……」 <00:05:06> K_Hikari : 【光】「脱いでいますから、これを乾かせばいいですよね?」 メイド服脱ぐ必要はないよね! <00:05:22> K_Servis : ないよねっ( <00:06:03> K_chloe : 【クロエ】「……私は後でいい……」と、思わず胸元、心臓の真上を押さえながらも視線をそらす。不機嫌、というよりは不安を表情に滲ませて <00:06:48> K_Dirk : 【ディルク】「いや、先刻の突風の例もあるからね。なるべくならば風除けを用意する必要があるだろう?―――ああ、そうだね、光は着替えがあるから問題ないか。問題があるとすれば、クロエの側、だね」クッ、と、喉を鳴らしつつの響き。「火を起こす事なら出来るからな、一先ずは……安全確認だね」 <00:07:02> K_Dirk : 下着とか(?<かわかす <00:07:35> K_Hikari : 【光】「換えのないクロエが先に乾かすべきです。感情論ではなく、現実を直視してください。」まったくこのひとは…小さく肩をすくめ <00:07:58> K_Servis : 【セルヴィス】「ふむ……まずはあたりを見て回ってから、か。手早く済ませたほうがよさそうだな。風邪を引いた、とかは洒落にならないからな」とりあえずあんまり離れすぎない程度にきょろきょろ <00:08:35> K_Dirk : と、言うわけで此処を調べるには「樹を調べる」でいいのかしら、エリアをぐるっと(建物含めて)調べる、とかできるかな? <00:08:47> kuna_GM : あぁ <00:08:50> K_Servis : とりあえず…ヒール、行きますね? <00:08:51> K_chloe : 【クロエ】「……なら、三人はここで。向こうで、乾かしてくる」と、言いつつ樹の向こう側に移動しようとする <00:08:54> kuna_GM : 建物は川の手前にも向こうにもあるから <00:08:57> kuna_GM : 気にせずにどうぞ <00:09:04> kuna_GM : 調べたいなら <00:09:23> kuna_GM : 木は…そうだな、知力判定。建物だったら幸運判定でどうぞ <00:09:41> K_Hikari : 建物は私に任せていただこうか! ごめんなさい! <00:09:52> K_Servis : 両方行きますね? <00:09:59> K_Dirk : つまり別判定、か。両方、もおっけぃ? <00:10:05> K_chloe : 移動の際についでに樹を調べていきましょうw <00:10:06> kuna_GM : 別なので1人1回で! <00:10:23> kuna_GM : あぁ <00:10:27> kuna_GM : 両方はダメで!(言い直し <00:10:34> K_Servis : はーい <00:10:38> K_Dirk : おっと、じゃあ幸運の高い人に建物を任せてこっちは樹をやろうか <00:10:43> K_Hikari : 【光】「クロエさん。単独行動は危険とさっき思い知ったばかりではないですか。つくづく感情が先走るひとですね。」何度目かのため息をついて <00:10:47> K_Servis : ふむ、両方10なんだよね( <00:10:55> K_Hikari : nw+11 幸運! <00:10:55> kuna_GM : ひかり -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21 <00:11:48> K_Dirk : nw+10 知力、つまり樹! <00:11:48> kuna_GM : ディルク -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 <00:12:04> K_chloe : vw+13 知力、樹でっ! <00:12:12> K_chloe : nw+13 知力、樹でっ! <00:12:12> kuna_GM : クロエ -> 2D6+13 = [2,5]+13 = 20 <00:12:18> K_chloe : 打ち間違えてた。20 <00:12:44> kuna_GM : 幸運高い! <00:13:18> K_Servis : ふみ、なら知力の方、すなわち樹を振ろうかな。1差で低いし( <00:13:25> K_Servis : nw+10 <00:13:25> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 <00:13:35> K_Servis : うん、平均っw <00:13:36> kuna_GM : 幸運20突破は、低級魔石を1個と、なんか不思議なものが書かれてる紙?を1枚みつけた。 <00:13:38> kuna_GM : で <00:14:11> kuna_GM : 知力は12以上で「この木の実は食用だ」というのがわかるし、20以上で「この木はみぱみぱの木だ」というのがわかる。 <00:14:19> K_chloe : みぱみぱ!? <00:14:33> K_Servis : みぱみぱ…w たびたび聞くが詳しくしらにゃい( <00:14:34> kuna_GM : みぱみぱ(頷 <00:14:46> K_Dirk : ……絶対食わない(<みぱみぱ <00:16:15> K_chloe : 【クロエ】「……これは……アレか……美味いらしいがうかつに食べると危険なモノだぞ」と、言い残して適当な廃墟に……? <00:16:25> K_Hikari : 【光】「魔石と…。これは紙切れですね、何かが書かれてます。」じーっとそれを見つめながらぺたぺたと戻り <00:16:33> kuna_GM : 紙切れに関しては <00:16:58> K_Servis : 【セルヴィス】「みぱみぱ、か……まぁ、喰ったことはないが……」1個手にとって見つめつつ <00:17:17> kuna_GM : ちょっと読めないんだけど、大雑把に「闘技場に剣を奉納した」っぽいことが書かれてる程度 <00:17:31> kuna_GM : のことならわかる(それ以外は風化してたりでよくわからない <00:18:15> kuna_GM : 手にとった。 <00:18:16> kuna_GM : 名称:みぱみぱの実 種別:その他 重量:1 <00:18:16> kuna_GM : 価格:購入不可 <00:18:16> kuna_GM : 特殊効果: <00:18:16> kuna_GM : 【HP】10・【MP】10・プラーナ1点が回復する至高の果実。 <00:18:16> kuna_GM : ただし、食べたあとは「みぱみぱー!」と大声で叫ばなければならない。 <00:18:16> kuna_GM : このアイテムは使用すると消滅する。 <00:18:37> K_chloe : おや、回復剤になったのか、みぱみぱ <00:18:42> K_Servis : プラーナ回復……(クロエじー… <00:18:47> K_Dirk : 多分超★みぱみぱ <00:18:50> kuna_GM : 今回は回復薬です <00:20:24> K_Servis : なるほどw <00:20:39> K_chloe : 何個かもっていこーかw <00:21:03> K_Dirk : 【ディルク】「……厄介と言うか……何、かな。少なくとも俺は食わぬ方が良さそうだね……」( <00:21:06> K_Servis : ですねw <00:21:08> kuna_GM : 何個ーって1人1個くらいしかもてないよ! <00:21:20> K_chloe : ふにふに <00:21:39> K_Servis : 【セルヴィス】「プラーナが回復するのか、なかなかにうまそうな……」(でも食べない( <00:22:00> K_chloe : (ともあれこっちはちゃっちゃと服を乾かしに <00:22:01> K_Hikari : 【光】「私のキャラじゃありません。シャオにでも持って帰ってあげればどうですか?おいしさは格別のようですから。」 <00:23:05> K_Servis : 【セルヴィス】「俺のキャラでもないねぇ。まぁ、お土産にでもするか、なら」こしこし擦って汚れを落としてから月衣にぽいっ、と <00:23:13> K_Dirk : 【ディルク】「ああ……確かに。あの煎餅よりは味わいがありそうだな。ふむ……―――優希の土産にもいいか」 いっこ、げっと <00:24:42> K_Servis : とりあえず、光にヒールを、か(ぽむっ <00:25:34> K_Servis : nw+19-10 <00:25:34> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+19-10 = [1,5]+19-10 = 15 <00:25:37> K_chloe : 【クロエ】「……まったく……とりあえず早く乾かさないと……」と、言いつつ焚き火を起こして服を一枚ずつ脱いで広げてー <00:26:35> K_Servis : とりあえず15点回復どうぞ( <00:26:46> K_Hikari : ありがとー! <00:28:02> K_Hikari : 【光】「ありがとうございます。(小さく頭を下げ)…疲れが取れた気がしますね…。やはり、私は魔術の原理というのがよく分かりませんね…」小さく首をかしげ <00:28:27> K_Servis : 【セルヴィス】「ともあれ、だ……多少はましだろ、これで?」ちなみにヒールをするのはちょっと隠れた場所でこっそりと。ひねてる人( <00:28:54> K_Servis : 【セルヴィス】「ま、得手不得手ってのはあるもんさ。俺もあんまり得意なわけじゃないし、な」 <00:29:32> K_Dirk : 【ディルク】「そうだね、俺も“魔術”を術式として構築するのは苦手だが、さて……クロエ、火は足りているかな?」 <00:31:09> K_chloe : 【クロエ】「な!?!?あ、た、足りているっ!足りているから来るなよっ!!?」と、そんな声が聞こえてくれば思いっきり慌てふためいてしまったり。 <00:32:05> K_Servis : 【セルヴィス】「とりあえず行けるのは戻るか、進むかの二択だが……進むかい?もうちょっとしたら、な」 <00:32:06> K_Hikari : 【光】「来るなよ、は来てほしいという心の裏返し…。」くすくす笑いながら勝手な事を呟く  うん、それがツンデレ魂 <00:32:34> K_Dirk : 【ディルク】「なら、構わないがね。どうやら進行方向は“そっちの方”にしか道がないらしい。―――何か、見えるかな?」等と樹に凭れ掛かりつつ……「……光の方は、何か見つかったかな?」 <00:34:05> K_Hikari : 【光】「クロエのヌード写真。」 ぴらぴらと紙切れを皆のほうに振ってみせる 「…うそ。」すぅと、息を吸って「闘技場に剣を奉納した。これだけ。…ワールドピースっていうのに関係あるかな?」 <00:34:06> K_chloe : 何か見えますかー?北のほうっ <00:34:58> kuna_GM : 北のほうは <00:35:15> kuna_GM : 大分巨大建造物に近くなったかんじ。橋渡ればすぐだね <00:35:37> K_Servis : 【セルヴィス】「『剣』ねぇ……。それが目指すワールドピースって奴か?ま、根拠も何もないけどな」一瞬身を乗り出そうとして、押さえてから冗談めかして( <00:36:54> K_Dirk : 【ディルク】「……―――むしろ、写真、よりも絵画の方が好ましいね。写真、はどうにも慣れん。あれでは人の感性という物が感じられないからね。さて……しかし―――あの建物は古来のコロッセオ、武を競い合った建物に酷似しているからな。関連、は……無いとは言い切れん。此処のワールドピースは“剣”なのかもしれないね」 <00:37:34> K_chloe : 【クロエ】「コロッセオに似た建物に、大分近づいてきている、ようだっ……」と、そういいながらも大分乾いた衣服をてきぱきと身に着けていって。ちゃんと身なりを整えてから出て行きます <00:38:23> K_Hikari : 【光】「正直ですね。正直は美徳といいますが、理性も大事です。」ぴ、と指を立て  「そうですか…私は正直みるものすべてが新鮮ですね。…何をみても遺跡をみてるようで…。」よいしょ、と立ち上がり 「クロエ、お手伝いしましょうか。あまりのんびりもしていられないでしょうから。」 <00:38:47> K_Servis : 【セルヴィス】「そうか、あと一息、ってところか。しかしコロッセオだと……何か出そうな気がするな、さすがに」 <00:39:52> K_chloe : 【クロエ】「いや、いい、もう終わった。待たせたな……それでは……先に進むか?」 <00:39:54> K_Dirk : 【ディルク】「無論、理性は保っているよ?目の前に可憐な美少女が居るというのに食事の誘いもせずに“任務”を遂行しているからね」此方も冗談めいた仕草、クロエの様子を確認し……「……さて、如何するか。一先ずは進むかな。地続きでこのまま辿りつければ苦労も少なかろう」 <00:40:25> K_Hikari : 【光】「ふふ、そういう時に限って直前で道が繋がっていない事とかがあるのです。…セルヴィスさん何をいっているのですか?魔物が守っている、とやらいうのは話に聞いていた通り何かが出るのは当然です。」」 <00:45:05> K_Dirk : では 北(↑) にごぅ! <00:45:11> kuna_GM : ではでは <00:45:11> kuna_GM :   <00:45:20> kuna_GM : 【MAP09】 <00:45:20> kuna_GM : 天空の島−外部:西− <00:45:20> kuna_GM :   <00:45:20> kuna_GM : 巨大な建造物の西側には、特に何もない。 <00:45:20> kuna_GM : しいて言えば、橋が2本かかっているくらいだ。 <00:45:20> kuna_GM : さて、どちらをわたるべきだろうか。 <00:45:25> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906190040.htm <00:45:26> kuna_GM :   <00:45:29> kuna_GM : ▽ <00:45:30> kuna_GM :   <00:46:03> K_Hikari : これは知覚か! <00:46:04> kuna_GM : 特に何もないです。建造物のある島にたどり着きましたが、入り口はここにはないようですね。東に進めばいいと思いますが… <00:46:08> kuna_GM : うむ、知覚でっ。 <00:46:26> K_Dirk : ……かたっぽ堕ちるよな、これ( <00:46:34> K_Servis : うみ( <00:47:12> K_chloe : うむー手……とりあえず調べてみようっw <00:47:16> K_Servis : ですねw <00:47:19> K_Hikari : ひかりアーイ! <00:47:21> K_Servis : nw+6 <00:47:21> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 <00:47:23> K_Hikari : nw+7 <00:47:23> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 <00:47:26> K_Dirk : 【ディルク】「……2本、か。古来伝統に則るならば片方は罠、兵員を削ぐための仕掛け、である所だが……寧ろ老朽化で“落下する”可能性もあるね」 <00:47:33> K_chloe : nw+5 知覚ー! <00:47:33> kuna_GM : クロエ -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 <00:47:39> K_Dirk : nw+7 きゅぴん <00:47:39> kuna_GM : ディルク -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 <00:47:45> kuna_GM : 17はいないか <00:47:47> K_Dirk : きゅぴらなかった <00:47:55> kuna_GM : クロエ、ちょっと1d6ふってみて <00:47:55> K_chloe : 【クロエ】「……案外両方罠、の可能性もあるが……さて……」 <00:47:58> K_chloe : お? <00:48:00> K_chloe : 1d6 <00:48:00> kuna_GM : クロエ -> 1D6 = [5] = 5 <00:48:04> kuna_GM : うむ <00:48:05> K_chloe : 5が出ました <00:48:10> kuna_GM : 左が安全な気がするよ! <00:48:36> K_Servis : 【セルヴィス】「そうだな、常道と言えば常道だが……左、か?」しゃがみ込んで路面を眺めながら <00:48:40> K_chloe : 【クロエ】「……左、が大丈夫そうな気がする。……気がするだけだが…………………………」 <00:48:44> kuna_GM : あとひかりもちょっと1d6ふってみて <00:48:57> K_Hikari : 1d6 <00:48:57> kuna_GM : ひかり -> 1D6 = [6] = 6 <00:49:02> kuna_GM : うむ <00:49:08> kuna_GM : 左が安全な気がするよ! <00:49:26> kuna_GM : ちなみに15で7割あたる。12で3割当たる <00:49:57> K_Servis : ほむむ <00:50:12> kuna_GM : 気になるなら残り2人も12達成ということで1d6ふっていいよ <00:50:21> K_Servis : 1d6 では… <00:50:21> kuna_GM : K_Servis -> 1D6 = [5] = 5 <00:50:28> kuna_GM : セルヴィスも <00:50:32> kuna_GM : 左が安全な気がするよ! <00:50:48> K_Dirk : 1d6 ここで俺が右を振る <00:50:48> kuna_GM : ディルク -> 1D6 = [2] = 2 <00:50:52> K_Hikari : 【光】「判断する材料はありません。直感を信じてもいいんじゃないですか?」ギシ、とさっさと一歩踏み出す。む、と眉をひそめて…くる、とスカート周りに先ほど着ていたローブを巻きつけて 「…これはこれであるきづらいじゃないですか。ぷんぷん。」勝手に怒りながら (表情は変化なし <00:50:53> kuna_GM : ディルクは <00:50:57> kuna_GM : 右が安全な気がするよ! <00:51:15> K_Dirk : 予告ホームランしちゃったよΣ(笑 <00:51:19> K_Servis : にゃw <00:51:28> L16_RINNE : 明日は焼肉だね!(何 <00:51:38> K_chloe : あははw <00:52:07> kuna_GM : 気になるなら <00:52:19> kuna_GM : 反重力ペンダントつけて進めばいいと思うよ <00:52:39> K_Dirk : …………忘れてた……!(笑 <00:52:46> K_Servis : おおw <00:52:55> kuna_GM : きみら!( <00:53:04> K_chloe : あーあー……これはこー……二人がつけて。もし橋がおちたらつけてないほーがつけてる人にしがみついて?( <01:03:37> kuna_GM : ではでは <01:03:39> kuna_GM : どうするかなっ! <01:03:40> K_Dirk : 【ディルク】「……右、が安全だとは思うが……さて、此処は美女二人のカンを信じるとしようか。幸い、知識と観察力にある程度の信を置けそうなセルヴィスも“左”と言ってるからね」 <01:04:16> K_Dirk : では 一蓮托生全員で左にいく!( <01:04:20> kuna_GM : では <01:04:22> kuna_GM : ・・・ <01:04:23> kuna_GM : ・・・・・・ <01:04:25> kuna_GM : ・・・・・・・・・ <01:04:28> kuna_GM : ・・・・・・・・・・・・ <01:04:45> kuna_GM : ディルクたち一行が橋を渡り終えると同時に、右の橋が崩落していきました! <01:04:51> kuna_GM :   <01:04:54> kuna_GM : というわけで <01:04:57> kuna_GM :   <01:05:04> kuna_GM : 【MAP08】 <01:05:04> kuna_GM : 天空の島−外部:中央− <01:05:04> kuna_GM :   <01:05:04> kuna_GM : 建造物の入り口がある。門は開かれており、自由に入れそうだ。 <01:05:04> kuna_GM : また、南側の端には水晶体が置かれている。 <01:05:04> kuna_GM : 東側には崖があり、進めそうにない。 <01:05:29> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906190103.htm <01:05:30> kuna_GM :   <22:09:34> kuna_GM : ▽ <22:10:08> kuna_GM : 水晶を調べるなら魔導判定、崖を上るなら反重力ペンダント装備してると自動成功、装備してないなら筋力判定だっ <22:10:35> K_chloe : む、まどーはんてーか。なら水晶を調べに行きましょう <22:10:53> K_Servis : 同じく水晶、かな <22:11:42> kuna_GM : 若干難しいぜ とだけ言っておく。カス当たりでいいなら楽勝 <22:12:29> K_Hikari : 魔導、一応試してみましょうか <22:13:19> kuna_GM : ではふるといいさ! <22:13:28> K_Hikari : nw+21 <22:13:28> kuna_GM : ひかり -> 2D6+21 = [6,1][5,2][5,4]<クリティカル>+21 = 50 <22:13:29> K_Servis : nw+16 <22:13:29> kuna_GM : K_Servis -> 2D6+16 = [1,6]+16 = 23 <22:13:35> kuna_GM : … <22:13:35> kuna_GM : ? <22:13:36> K_Hikari : うhwhうww <22:13:44> kuna_GM : 未来人何した今?( <22:13:49> K_Dirk : ……何が起った(笑 <22:13:58> K_Servis : 見事…w <22:14:04> K_chloe : ……うわぁ……w <22:14:24> kuna_GM : え、えーとー <22:14:27> K_Hikari : |_・)し、しってました! <22:14:37> K_chloe : 禁則事項でs(違 <22:14:37> kuna_GM : 30が最大だったんだけど…えーとー( <22:14:51> K_Servis : 完全にわかってる―w <22:15:07> K_Dirk : どうやら知ってたっぽいね( <22:15:41> kuna_GM : 光はこのシステムを未来で見たことがあるのかもしれない。これは簡単に言えばディスプレイ。この忘却世界各所にあるカメラ的なモノから映像を拾って、この水晶に映し出すことができる <22:15:42> K_Servis : #reg c4 f11 <22:15:42> kuna_GM : K_Servis ->「c4」を新規登録しました。 <22:15:43> kuna_GM : んだけど <22:15:54> kuna_GM : それは#setな! <22:15:58> K_Servis : あ( <22:16:01> kuna_GM : regは名前( <22:16:06> K_chloe : あやw <22:16:09> K_Servis : リセットは、いかに?( <22:16:16> kuna_GM : #regのみ入力 <22:16:23> K_Servis : #reg <22:16:23> kuna_GM : K_Servis ->「c4」を削除しました。 <22:16:31> kuna_GM : でっ <22:16:35> K_Servis : #reg セルヴィス <22:16:35> kuna_GM : K_Servis ->「セルヴィス」を新規登録しました。 <22:16:35> kuna_GM : 見れる場所は <22:16:45> K_Servis : #set c4 f11 <22:16:45> kuna_GM : セルヴィス -> C値を 4 F値を 11 に定義しました。 <22:17:37> kuna_GM : 1:闘技場アリーナ 2:過去映像 3:都市部全域 4:封印の間 <22:17:49> kuna_GM : さぁ自由に選ぶといいよ。どれでも見れるよ <22:18:18> K_chloe : どれかひとつしか見えないーってのはある? <22:18:39> kuna_GM : ひとつしかないーはない <22:18:45> kuna_GM : 4つともーでも可能 <22:18:45> K_Hikari : 【光】「これは…ですね。ちょっと待っていてください…。」水晶をいじり…「どこがみたいですか?4択からお選びください。クロエさんの服の中という選択肢は残念ながらありません」しゅん。」 <22:19:20> K_Servis : 【セルヴィス】「ん、4つか……全域をまず見ておきたいところだが…?」 <22:20:01> K_chloe : 【クロエ】「そんな選択肢があってたまるか?!……1番と4番も気になりはするが……」 <22:20:27> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、ならば光の―――……」言葉の途中、何か感じたのか言葉を区切り……ひょいと背後から覗き込むようにクリスタルに視線「……ふむ、そうだね。調査端末ならば全て調べてしまうのが後の対策も採りやすくなるだろうが、ね。……アリーナは向こう(コロシアムっぽい建物)の事だろうしな」 <22:21:52> K_Hikari : 【光】「私はクロエと違い起伏がそうあるわけではありませんので。」つい、とそっぽを向きつつ…「それでは全体像と、私達がこれから向かう先、闘技場を先にみることにしましょうか。」 <22:22:42> K_chloe : 【クロエ】「……何か言いたいことがあるならはっきり言え…………ああ、頼む」 <22:23:04> K_Servis : 【セルヴィス】「ん、ああ。頼む」 <22:23:15> kuna_GM : ではまず全体像 <22:23:16> kuna_GM : http://toppg.to/up/img/200906192221.htm <22:23:18> kuna_GM : ぽちっとな。 <22:23:29> kuna_GM : アリーナの様子は <22:23:41> kuna_GM : 広いフィールドで2匹の竜がお食事中の様子。 <22:23:48> K_chloe : 2匹…… <22:23:55> K_Servis : 2匹… <22:24:40> K_Hikari : 【光】「クロエは乳キャラにして隙だらけ。: いいたいことをいったらしい。 「りゅうがにひきいますね、これがしゃおのいっていたまものでしょうか。」 <22:24:51> K_Dirk : 【ディルク】「いや、起伏が“そう”無いでも君は十分、綺麗なスタイルをしていると思うがね。隆起稜線のみが肢体の甲乙を決めるものではないよ。さて……―――全体図を見るにあそこ(崖)の上には何か財宝の類でもあるのかね、対岸にみえるのは……同じクリスタル、か………?」 <22:25:51> K_Servis : 【セルヴィス】「まぁ、そのあたりの事は紳士としてノータッチ、と答えるとして……とりあえず、地形その他は把握できたな。にしても竜か……厄介そうだなぁ」 <22:26:09> K_Dirk : 【ディルク】「しかし2匹、か。確かそう強敵ではない、とは言っていたと記憶しているんだが―――古来“砦を護る竜”を狩るのは随分と厄介だったとは思うがね」 <22:26:24> kuna_GM : あぁ <22:26:29> K_chloe : 【クロエ】「……………………む、胸は関係ない…………竜、か……しかも、2頭……つがい、か?それとも……」 <22:26:32> kuna_GM : ちなみに2匹のご飯はすこし小さな竜です <22:26:47> K_Dirk : ……しかも共食いかよ( <22:26:53> kuna_GM : 別種別種 <22:26:55> K_chloe : ……形状が違うんじゃ? <22:27:00> K_Servis : だよね?w <22:27:05> kuna_GM : なんていうかわかりづらい例えしていいなら <22:27:16> K_Hikari : 【光】「もしかしたら親がいるかも知れませんね。」しかし、砦を守る翼竜は1400,1200たいした強さではありません、きっと勝てます! <22:27:25> kuna_GM : むーしゃむーしゃ側:リオレウス&リオレイア  しぼう側:ドスガブラス <22:27:30> kuna_GM : みたいな勢いでよろしく <22:28:05> K_Servis : 【セルヴィス】「すまんがよくわからんから、それ…。ちっちゃい竜はともかく、でかいのはかなり厄介そうだな…」 <22:29:50> K_Hikari : 【光】「有利な位置を取って戦えば、どのような相手とも充分に戦えるでしょう。大小で変化するのは威力の多寡。皆様方に期待しております。」ペコ理、と頭を下げる <22:29:57> kuna_GM : あぁ <22:30:09> kuna_GM : 1度だけエネミー識別だっけ?していいよ <22:30:10> K_chloe : 他に竜がいたりはしない? <22:30:13> K_chloe : おお? <22:30:15> kuna_GM : 映像には見えない <22:30:18> K_Servis : お? <22:30:19> kuna_GM : <他の竜 <22:30:43> K_chloe : じゃあしてみよう。 <22:30:50> K_chloe : nw+13 えねみー識別 <22:30:50> kuna_GM : クロエ -> 2D6+13 = [2,4]+13 = 19 <22:30:50> K_Dirk : 【ディルク】「いや、竜狩りは概ね吟遊詩人の好む英雄譚に良く取り上げられる題材だからね。古式に則るならば種々の条件を揃える必要があったと思うが、まぁ―――この際気にしない方が良かろう。寧ろ問題は“竜が竜を食う”と言う事象か。食う……つまり食料がある、なら被捕食側の数が相当数居る可能性も有り得る」 <22:31:03> K_Servis : 識別ってどういう判定ですっけ? <22:31:08> K_chloe : む、クリティカルもファンブルもなしの19……わからないかな? <22:31:27> K_Hikari : nw+7 <22:31:27> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [2,5][5,2][5,6]<クリティカル>+7 = 38 <22:31:29> K_Dirk : 知力で判定ー <22:31:34> K_Hikari : うへへへへ… <22:31:35> K_Dirk : 未来人!(笑 <22:31:35> kuna_GM : なんかチートがいるんですが。 <22:31:36> K_chloe : 光ちゃんがぱねぇ!? <22:31:39> K_Servis : はーいっw <22:31:40> kuna_GM : ちなみに <22:31:42> kuna_GM : どっち?( <22:31:46> K_Servis : すげぇw <22:31:47> kuna_GM : <2匹いる <22:31:55> K_Hikari : おおきいほう! <22:32:00> kuna_GM : ちがうちがう <22:32:03> K_Dirk : でかいのAでかいのB? <22:32:04> kuna_GM : 食われてる小さいのと <22:32:08> kuna_GM : でかいのAでかいのB <22:32:20> kuna_GM : 3匹のうち1匹は既にしぼうだから <22:32:24> kuna_GM : AかBか <22:32:32> K_Servis : でっかいののクリティカルじゃない方で(宣言( <22:32:39> K_Servis : nw+10 <22:32:39> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 <22:32:45> K_chloe : 対象宣言して振りなおしたほーがいいか?これ <22:32:52> kuna_GM : クロエとひかりはどっちなのよん <22:32:54> K_Hikari : じゃあめすっぽいほうらしいよ! <22:32:57> kuna_GM : もうダイス目はそれで <22:33:03> kuna_GM : じゃあ光はめすっぽいほう <22:33:05> K_chloe : じゃあ蒼(めごし <22:33:06> K_Servis : じゃあ、牡っぽいほうで <22:33:12> kuna_GM : おすっぽいほう2匹か <22:33:25> kuna_GM : まぁ、18あれば両方わかるんですけどね <22:33:26> K_chloe : 匹?!w <22:33:31> K_Dirk : nw+10 雄っぽいほう <22:33:31> kuna_GM : ディルク -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 <22:33:35> kuna_GM : 2匹じゃない!まちがった( <22:33:39> K_Dirk : あと2ぃ( <22:33:45> K_Servis : 女性陣は頭いいなぁ( <22:33:58> kuna_GM :   <22:34:00> kuna_GM : 雄っぽいの <22:34:01> kuna_GM : 名前:餓龍アテンツァ <22:34:01> kuna_GM : 属性:天 レベル:? <22:34:01> kuna_GM :   <22:34:01> kuna_GM : ・戦闘値 <22:34:01> kuna_GM : 命中:18 攻撃:25 魔導:15 魔攻:20 <22:34:01> kuna_GM : 回避:16 防御:18 抵抗:20 魔防:16 <22:34:01> kuna_GM : 行動:17 <22:34:01> kuna_GM :   <22:34:01> kuna_GM : ・特殊能力 <22:34:01> kuna_GM : 飛行能力(NW251P):常時 <22:34:01> kuna_GM : ブレス攻撃SL1(NW251P):4MP:メジャー <22:34:01> kuna_GM : 滑空攻撃SL2(SMZ156P):8MP:メジャー <22:34:01> kuna_GM : 急所攻撃SL1(SMZ156P):オート <22:34:01> kuna_GM : 狂暴化(SMZ156P):3MP:セットアップ <22:34:01> kuna_GM : 猛りの咆哮:5HP:マイナー <22:34:01> kuna_GM :  メインプロセス中の【命中】−10.【攻撃】+10。 <22:34:01> kuna_GM :  さらにこの攻撃により1点でもダメージを受けると[狼狽]。 <22:34:01> kuna_GM :  1ラウンド1回。 <22:34:02> kuna_GM :   <22:34:10> kuna_GM : 雌っぽいの <22:34:11> kuna_GM : 名前:餓龍クラスパ <22:34:11> kuna_GM : 属性:地 レベル:? <22:34:11> kuna_GM :   <22:34:11> kuna_GM : ・戦闘値 <22:34:11> kuna_GM : 命中:16 攻撃:30 魔導:10 魔攻:10 <22:34:11> kuna_GM : 回避:10 防御:22 抵抗:10 魔防:25 <22:34:11> kuna_GM : 行動:17 <22:34:11> kuna_GM :   <22:34:11> kuna_GM : ・特殊能力 <22:34:11> kuna_GM : 足止め(NW250P):常時 <22:34:11> kuna_GM : 連続攻撃(NW251P):4HP、放心:メジャー <22:34:11> kuna_GM : 吹き飛ばしSL1(SMZ159P):4MP:メジャー <22:34:11> kuna_GM : 猛毒(SMZ159P):常時 <22:34:11> kuna_GM : 嘆きの尾撃:15HP、狼狽:マイナー <22:34:11> kuna_GM :  メインプロセス中の【攻撃】+10。 <22:34:11> kuna_GM :  さらにこの攻撃により1点でもダメージを受けると[邪毒(3)]。 <22:34:12> kuna_GM :   <22:34:13> kuna_GM : 以上 <22:39:12> kuna_GM : で、まぁ時間短縮ついでに出しておくけど <22:39:25> K_Dirk : 【ディルク】「中々にそれぞれ厄介だね、特に……少し大きい方(雄)は一気に仕留める必要がありそう、だな……」 <22:40:13> kuna_GM : 過去映像では、発展してた頃?の街の映像が見える。質素堅実な街並みだけど、みぱみぱの木があったエリアはちょっとした富民層。すこし豪華なモノがならんでる。噴水はスライド式の仕掛けがあって、人がもぐって地下の部屋に入っていったりね。 <22:40:20> K_Servis : 【セルヴィス】「全くだ。あれはさすがに体がいくつあっても足りそうにないからな……ま、レディを守るためなら痛い目も苦ではないが…」 <22:40:32> K_Hikari : 【光】「私は…あまりすばやい相手は苦手です…。」むぅ、と口を尖らせ… <22:40:42> kuna_GM : あとは中央部の水晶に祈りを捧げてる姿やら、今見てる水晶で闘技場の決闘を観戦してる様子が見れました <22:41:16> kuna_GM : 最後に儀礼的な雰囲気を出して1本の剣を闘技場に偉そうな人が持っていった所で <22:41:18> K_chloe : 【クロエ】「……中央部の水晶は……また別の用途に用いられていたようだが……さて、どうする?このまま闘技場に向かうか。他の場所を調べるかは……?」 <22:41:19> kuna_GM : 映像終了 <22:41:22> K_Hikari : 【光】「ですが、シャオの言葉を信じるなら他にも冥魔もいるかのうせいがあります。早く終わらせるに古紙たことはありません。」 <22:42:24> K_Servis : 【セルヴィス】「ああ、同感だ。敵の数が増える前にうつべきかも知れんな、確かに。何らかの手で同士討ちさせられるならともかく……」 <22:43:07> kuna_GM : あとは封印の間か。なんか力の渦を映像越しに感じられる剣が、えー <22:43:19> kuna_GM : ぶっちゃけていうとマスターソードのように台座に突き立てられてる映像。 <22:43:45> kuna_GM : ただ、不可視の鎖が剣に何本も絡みついてて、今のままでは動かすことすら不可能に見える <22:44:06> K_Dirk : 封印の間、の場所はコロッセオの奥、になるのかしらん? <22:44:13> K_Servis : ふむ、なるほど… <22:44:31> K_chloe : なんか抜いたら大変なことになりそーな…… <22:44:34> kuna_GM : それは不明 <22:44:37> kuna_GM : <封印の間 <22:44:43> kuna_GM : ただ建物の中なのは確か <22:44:50> K_Dirk : 「どこかの映像」なのか <22:45:16> kuna_GM : まぁ50出たしいいか <22:45:23> kuna_GM : コロッセオ内部の左の小部屋 <22:46:11> K_chloe : ふむ…… <22:46:27> K_Servis : ふぅむ… <22:46:31> K_Dirk : ……どっちにせよ竜越えが必要、と(笑) さて、中央で祈りをーって事は此処の水晶の下の水晶、は <22:46:31> K_chloe : そういえばワールドピースがどんな形状してるのかって聞いてたっけ? <22:46:37> K_Dirk : 別の水晶なのかしらん? <22:47:02> K_chloe : 中央、つってたから下っ側のじゃないかと <22:47:02> K_Servis : ……聞いてなかった気がw <22:47:13> K_Hikari : 【光】「しかし、現時点で他にマスターピースと呼べそうなものはありますか?」ふむ、とまた水晶を覗き込み…「 ドラゴンを持って代えれ、とかは流石に困ります。」 <22:47:31> kuna_GM : ワールドピースの形状は不明だけど <22:47:41> kuna_GM : 存在はコロッセオ内部に2個感じられる <22:47:52> K_chloe : 2個?! <22:47:54> K_Servis : 【セルヴィス】「一番可能性が高そうなのは、剣だよなぁ。コロッセオの中にアルっぽいし……」 <22:47:54> K_Dirk : ああいや、MAP記号上で「同じアイコン」だけど、こっちはテレビで、下は祈りを捧げてた、って話だったから「同じアイコンなだけで別のオブジェクト」なのかなーとい…… <22:48:03> K_chloe : あー <22:48:03> K_Dirk : ―――竜が食ってたんじゃねーだろーなぁ(笑 <22:48:17> K_Servis : ……あーーーーーーー <22:48:33> K_chloe : 【クロエ】「…………仮に一つが剣、だとしても。もう一つの反応は……どこから、だろうな……」 <22:48:45> K_chloe : 感知って、大雑把な方向がわかるよーなものなのかしらん…… <22:49:00> kuna_GM : 大雑把に <22:49:05> kuna_GM : 北部 としか( <22:49:22> K_Dirk : で、GM。 <22:49:28> K_chloe : 目の前にすれば「ああ、これか」ってわかるくらいのものか……ううむ <22:49:35> K_Dirk : 「此処の水晶」と「2マスしたの水晶」は別物?同じもの? <22:50:05> kuna_GM : 形状は別モノ <22:50:07> kuna_GM : なんていうか <22:50:32> kuna_GM : この水晶はテレビ、南の水晶は…えー、ご神体、って言えばいいのかな…偶像?みたいなイメージ <22:50:43> K_Servis : なるほど <22:52:40> K_Dirk : 追加で、右上の宝ボックスは自販機?別の何かー? 別の何か、の場合映像で何かみれる? <22:52:55> kuna_GM : 自販機じゃないのは確か <22:53:05> kuna_GM : 映像では…んー <22:53:31> kuna_GM : 一番近いのは…    都心部のカラスに荒らされないように鉄で作られたタイプのゴミ箱?( <22:53:41> K_Servis : ……とっても理解( <22:53:46> K_Dirk : 「なぞのはこ」だね( <22:53:51> K_chloe : よくわかんないっ……! <22:54:13> kuna_GM : ディルクにとっては本当に「なぞのはこ」だろうね( <22:54:25> K_Hikari : ・・)わたしのもなぞのごみばこ! <22:54:26> kuna_GM : もしかすると光にとっても「なぞのはこ」かもしれない <22:54:35> K_Servis : 英国にあるんだろうか?( <22:54:37> K_chloe : ヨーロッパにはあるのだろーか、そーゆーゴミ箱 <22:55:00> kuna_GM : ど、どうだろう。アメリカにはあるよね。よく刑事が3階から落ちて着地したり、マフィアが死体を入れたりするし <22:55:10> K_Servis : じゃあ、ありそうな気もするなぁw <22:55:22> K_chloe : ほみほみ。じゃあ見たことはありそう、なのかな?w <22:55:47> kuna_GM : いいんじゃないかな、見たことあっても! <22:56:13> kuna_GM : まぁ、意思表示はディルクにお任せ <22:56:13> K_chloe : ヨーロッパになければ、わかる人間がいなくなる!w <22:56:21> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、しかし、ここで調べていても、ではあるね。儀式場の跡地を探るかどうか、か……食事中らしき龍は“食事”に満足しているかどうか、という事も問題だがさて……仔細不明のワールドピース、となると手掛かりを調べる為にも中央に行くべきか、とも思うが……―――危険の排除と言う意味では“あの2匹”が水場まで“食事を終えて水を飲みに来る”所に遭遇すると厄介、だね」 <22:56:23> K_Servis : うにw <22:56:39> kuna_GM : まぁ、ある程度の文明をもった現代人なら「ゴミ箱っぽい」とは思えると思う。それっぽい位置にあるし。 <22:57:24> K_Servis : 【セルヴィス】「ふむ……あれはごみ箱のような感じではあるし、無視してよさそうだが……。逆に待ち伏せする、という手もあるが、落される危険を考えるとぞっとせんな」 <22:58:46> K_Hikari : 【光】「危険を増やす選択肢には賛成できはしません。」 はぁ、とため息をつきながら「もっちろん <22:59:24> K_Hikari : 「もちろん、いかれるというならば、被害を可能な限り減らすのが私の仕事ではあります。」首をかしげ「どうしますか?ディルクさん。」 <23:01:17> K_Dirk : 【ディルク】「ならば、少し急ぐとしようか。―――幸い地続き、飛行のリスクを犯さずにたどり着けそうだからね」 <23:01:35> K_Dirk : と言う訳で儀式場(仮)まで徒歩で移動で! <23:01:38> K_chloe : 【クロエ】「後で、調べている余裕があるかどうか、だが。やはり……気にはかかるな、こちらの、儀式場も……」 <23:01:42> K_chloe : と、おおう <23:01:44> kuna_GM : ではでは <23:01:45> kuna_GM :   <23:01:46> kuna_GM : 【MAP05】 <23:01:46> kuna_GM : 群島−魔力柱− <23:01:46> kuna_GM :   <23:01:46> kuna_GM : 人の立てるレベルではおそらく最小に近い大きさのこの島には、突き出ている部分がある。 <23:01:46> kuna_GM : その先には何か水晶体があるようだが… <23:01:48> kuna_GM :   <23:01:50> kuna_GM : ▽ <23:01:53> kuna_GM : マップは省略! <23:02:20> K_Servis : 【セルヴィス】「さて、それじゃま、てっとり早く調べてみるか?」 <23:02:21> K_chloe : 早速ですが水晶体を調べましょう! <23:02:25> K_chloe : 【クロエ】「そうだな……」 <23:02:40> kuna_GM : 色々崩落しちゃって、ここの広さは大体20畳くらいの広さ。コレより小さいのは、みんな他の島にとりつくか落ちてってる感じ。 <23:02:44> kuna_GM : では調べるなら知力っ <23:02:49> K_Hikari : 【光】「下手をすれば地面が崩れてもおかしくありません…可能ならあまり近づきたくない場所ですが。」目をこらし、とんとん、と地面を叩き <23:02:55> K_Hikari : nw+7 <23:02:55> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [4,3][6,5]<クリティカル>+7 = 28 <23:03:01> K_Hikari : |_・)おかしい <23:03:02> K_Dirk : 【ディルク】「……此処は随分と狭いね。さて……光の言う様にこれはリスク、だからね。早めに調べてしまおうか。―――いつでも飛べるように構えながらね」 <23:03:04> kuna_GM : ひかりはどんなチートつかってるんですか? <23:03:04> K_chloe : ……何そのちーとw <23:03:06> K_Servis : nw+10 <23:03:06> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 <23:03:08> K_chloe : nw+13 <23:03:08> kuna_GM : クロエ -> 2D6+13 = [3,5]+13 = 21 <23:03:09> K_Dirk : nw+10 ちぇーっく <23:03:09> kuna_GM : ディルク -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 <23:03:16> K_Servis : 光さん、絶好調ですねぇw <23:03:16> kuna_GM : 25でたんで <23:03:20> K_Dirk : 光の実家って実はここだろう( <23:03:21> kuna_GM : 楽勝なんだけど <23:03:44> kuna_GM : この水晶体は『鍵』の役割を果たしてる <23:03:45> kuna_GM : んだけど <23:04:05> kuna_GM : 4人全員に『鍵』の資格がない。 <23:04:28> K_Dirk : つまり「使えない」ってこと、か <23:04:36> K_Servis : なるほど <23:04:40> K_chloe : 資格……ってなんだろうな…… <23:04:45> kuna_GM : 祈るのはできるよ? <23:04:56> kuna_GM : 祈っても君ら4人じゃ効果がないだけ <23:05:13> K_Servis : では、とりあえず祈るだけ祈ってはおきましょうか、略式で十字を切って( <23:05:20> kuna_GM : 祈ってみても何もおきなかった、って感じ。 <23:05:24> K_chloe : 祈るとなったらこっちはかなり本格的になりそーな <23:05:56> K_Hikari : 【光】「私達第八の世界の人間では効果もうすいようですね。クロエさん、そんな読者サービスをしている暇があれば先を急ぎませんか?」 <23:06:03> K_Servis : 食事時の感謝の祈りくらいの長さまでにしとくといいと思うよ( <23:06:08> K_chloe : ですな <23:06:48> K_chloe : 【クロエ】「…………って何がだ?!一応仮にも聖職者なのだ。いい加減な祈りなどできるものか…………」 <23:07:06> K_chloe : ちなみに、資格、というのがどういうものなのか、はわかりませぬか?GM <23:07:27> K_Servis : 【セルヴィス】「何か条件が足りないってことかね?何、神様だってこの状況で無理に本式の祈りを求めたりはしないだろうさ」 <23:07:39> K_Dirk : 【ディルク】「さて、儀式様式の類となると独自の文化を辿るモノだが……ふむ」こん、と、手の甲で水晶を突付きつつ「―――何らかの洗礼、ないしは……嗚呼、出掛けに使った“ワールドピース”の様に此処の水晶も“この世界のワールドピース”が必要なのかもしれないね。剣を捧げたぐらいだからね、関連を疑いはしたが……逆ルートだったかな」 <23:07:48> kuna_GM : はしょらずに説明すれば、「祈りによる何かの解除システム」だということが分ったのと、「その祈りには空の力が必要」だということかな。 <23:08:03> K_Dirk : 第一ぃ!(笑 <23:08:08> K_chloe : 空?……第一世界人!?w <23:08:11> kuna_GM : ただ <23:08:14> K_Servis : なるほどっw <23:08:31> kuna_GM : 「ある程度以上の力量を伴わないと鍵の解除は行えない」ともわかっていいよ <23:08:58> kuna_GM : 具体的にいうとGL8くらいの力量がないと意味がないんじゃないかな <23:09:41> K_Hikari : 【光】「私たちで無理なら、今は私達に出来る事を。後のことは後進に任せればいいでしょう?」小さく首をかしげ 「…となると先に進む場所は…雄と雌が営みをしてる龍の場所ということになります。」 <23:10:20> K_chloe : 【クロエ】「……そう、だな……」 <23:10:48> K_Dirk : 【ディルク】「そうなるね、さて……食の後の色に走り、睡眠まで向かってくれれば随分と楽にはなるが……そこまで覗き見て待っている程の余裕も無いだろうからね。―――さっさと回収して戻るとしようか」 <23:10:50> K_Servis : 【セルヴィス】「そうなるな。一応後で報告だけ忘れないようにしないとな」とりあえずメモに「水晶 空 強い人」 と書いておく <23:12:33> K_Dirk : ではぐるっと戻ってコロシアムにとーつげきー! で! <23:12:37> kuna_GM : では <23:12:38> kuna_GM :   <23:13:08> kuna_GM : 【MAP?】 <23:13:08> kuna_GM : コロッセウム入り口 <23:13:08> kuna_GM :   <23:13:08> kuna_GM : 闘技場のような巨大建造物に入った君たち。 <23:13:08> kuna_GM : まず正面に見えるのは、大きな門。それを開く事でそのままフィールドへと向かう事ができるだろう。 <23:13:08> kuna_GM : また、左右に小さな通路がある。そちらを探索することもできるようだ。 <23:13:09> kuna_GM :   <23:13:11> kuna_GM : ▽ <23:13:22> kuna_GM : まぁ、正面の門を開けばボスエリア。つまりはクライマックスですね。 <23:13:32> kuna_GM : 左の通路は封印の間につながってます。 <23:14:34> K_chloe : 封印の間、は多分スルーかな?中央の水晶が関係してそうな気がするし <23:14:38> kuna_GM : 全員が門を開くこと宣言すればそのままクライマックスにいくし、右側の部屋(待機室っぽい場所)もちらっと見てもいい <23:16:02> kuna_GM : ちらっとみるなら <23:16:10> kuna_GM : 知覚判定をしてもらうのだ <23:16:17> K_Hikari : 【光】「あくまで文献上の知識になりますが、コロシアムといういじょう、待機する場所では少し休憩を行う事のできるスペースもあるかもしれませんね。」 <23:16:29> K_Hikari : ここで光のCでんせつはおわりをつげる <23:16:31> K_Hikari : nw+7 <23:16:31> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7 = [3,4][3,5]<クリティカル>+7 = 25 <23:16:37> K_Hikari : |_・)… <23:16:37> kuna_GM : 終わらない伝説 <23:16:48> kuna_GM : それは酒か?酒のせいなのか? <23:17:07> K_chloe : ……まじでこー……すげぇ <23:17:12> kuna_GM : えぇと <23:17:20> kuna_GM : 20でればOKだったんだがその <23:17:25> kuna_GM : 箱がある。 <23:17:26> K_Servis : すごいなぁw <23:17:36> K_chloe : 箱・ <23:17:40> kuna_GM : 箱の中に、手投げ爆弾のようなものと、飲み薬が入ってる。 <23:17:46> K_Dirk : 【ディルク】「嗚呼、そうだね。待機所は主に闘技を行う者が覚悟を決める場所、だからね。さて……何かあるか、だね。残っているかどうか、と言うべきかもしれないが」 <23:18:01> K_Dirk : 1こづつ? <23:18:06> K_Servis : とりあえず、MPP飲みますね? <23:18:13> K_Dirk : ああ、いや、まった <23:18:21> K_Servis : にゅ? <23:18:22> K_Dirk : 飲み薬が何か、を見てからのがいいと思う <23:18:26> K_Servis : あ、そっか <23:18:32> K_chloe : ……は……まさか…… <23:20:16> kuna_GM : 名称:閃光弾 種別:その他 重量:1 <23:20:16> kuna_GM : 価格:購入不可 <23:20:16> kuna_GM : 特殊効果: <23:20:16> kuna_GM : イニシアチブプロセスで使用。 <23:20:16> kuna_GM : カウントを3消費することで、射程:2sq対象:単体の相手のカウントを8減少させる。 <23:20:16> kuna_GM : 名前に『餓龍』とついているエネミーにのみ有効。 <23:20:16> kuna_GM : このアイテムは使うと消滅する。 <23:20:16> kuna_GM :   <23:20:16> kuna_GM : 名称:回復薬? 種別:その他 重量:1 <23:20:16> kuna_GM : 価格:購入不可 <23:20:16> kuna_GM : 特殊効果: <23:20:16> kuna_GM : 【HP】を回復する薬品。オートアクションで使用可能。 <23:20:16> kuna_GM : 【治癒力】ジャッジで使用することになる。ただし、同時に【幸運】ジャッジも行い、その結果が10未満ならば3ダメージをうける。 <23:20:16> kuna_GM : このアイテムは使用すると消滅する。 <23:20:19> kuna_GM : ですね <23:21:02> kuna_GM : あ、回復薬?は「治癒力+3でジャッジ」だ <23:21:04> kuna_GM : 修正ミス <23:25:26> kuna_GM : あと、アイテムは1個ずつ、です <23:28:42> K_Dirk : 【ディルク】「……なんだ、この機構は。投擲用武装に……こっちは薬品、か。ふむ……此処のコロッセオは武具指定形式での競技が主流だったのかな」 <23:28:54> K_Servis : とりあえず、MPPを飲みますっ <23:29:40> kuna_GM : 対人戦闘もあったみたいだけど、メインは人間対魔物だったみたいだね。なんかそれっぽい巨大装備(破損or風化)がごろっとしてる <23:30:35> K_Servis : プラーナ1いれて、ダイス追加っ <23:30:44> K_Servis : nw+1+1d6 <23:30:44> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+1+1D6 = [3,1][6,6]<クリティカル>+1+[4] = 27 <23:30:54> K_Servis : ……無駄に回復しましたw <23:30:59> K_chloe : あふれたw <23:31:01> kuna_GM : 超回復せるヴぃー <23:31:13> K_Dirk : さすが高級品、喉越しが違う(間違 <23:31:43> K_Servis : 【セルヴィス】「なるほどね、ともあれこれは俺が持っておくでいいか?使い勝手もわかるしな」 <23:33:08> K_Dirk : 【ディルク】「ああ、そういえば君はガジェット使いだったか。ふむ……ならば君が適任だろうね、生憎とその手の器物の扱いは不得手だからな、俺は」 <23:34:01> K_chloe : 【クロエ】「他に目ぼしいもの、はないようだが、さて、どうする?そろそろ、向かうか……?」 <23:34:06> K_Servis : 【セルヴィス】「一応錬金術師のはしくれだからな。多分大丈夫、だとは思う」( <23:34:53> K_Hikari : 【光】「では、お任せします。」そっと扉の隙間から竜を覗き… 「あのような相手と戦うためにきたつもりはなかったのですが…。冥魔がいないことはとりあえず安心していいようですね。」 <23:35:33> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、では……―――行こうか。」 <23:35:45> K_Dirk : と言う訳で、扉の奥で竜退治! <23:35:45> K_Servis : 【セルヴィス】「了解だっ…!」 <23:36:45> kuna_GM : では <23:36:45> kuna_GM :   <23:36:49> kuna_GM : ◆クライマックス <23:36:50> kuna_GM :   <23:36:53> kuna_GM : 扉は開かれ、コロッセオのアリーナへの道が開かれる。 <23:36:53> kuna_GM : 光あふれる、天が見えるその戦う場は――今、2匹の龍が新たな『餌』の進入に舌なめずりをしていた。 <23:36:53> kuna_GM : 黒い赤と黒い緑の2匹の龍は、歓喜の雄たけびをあげて――! <23:36:55> kuna_GM : ▽ <23:36:56> kuna_GM :   <23:37:04> kuna_GM : ではさっそくセットアッププロセス! <23:37:32> * kuna_GM topic : "[][天龍][地龍][][PC][]" <23:37:32> K_Dirk : なし! <23:37:36> K_Servis : なしっ <23:38:07> K_chloe : 忘れないうちに、神罰代行者。コストHP4点。このラウンド内魔攻ジャッジ+8です <23:39:00> kuna_GM : えーと <23:39:10> kuna_GM : 月衣から既に装備は展開してたのだっけ <23:39:29> K_Servis : 防具だけだから常にきてると思います、セルヴィスは( <23:39:32> kuna_GM : あとは光っ <23:39:36> K_chloe : えーと、最初からフル装備のつもり、でした <23:39:53> K_chloe : 【クロエ】「……Amen…………」餓竜を見据え小さくつぶやけば。胸と両手からじくりと痛みが広がり……白い手袋が、内側から赤く染まっていく <23:39:54> kuna_GM : おおう、いやそれは問題ない! ちょっと気になっただけっ<フル装備ずみ <23:39:57> K_Dirk : む、ああ。ディルクの鎌以外皆、ミドルで使ってた!(<箒 <23:39:59> K_Hikari : いまから戦闘って分かりきってるならきこんでるさ! …メイド服かぁorz <23:40:09> kuna_GM : メイド服光 <23:40:16> kuna_GM : まぁ、セットアップに何もないなら <23:40:31> kuna_GM : 行動カウント決定! <23:40:31> K_Hikari : あるよ! <23:40:34> kuna_GM : Σあおう <23:40:35> K_Hikari : オーバーブースト! <23:40:44> K_Servis : はわっ( ←張本人 <23:40:51> kuna_GM : では <23:40:59> K_Hikari : 残りP7と <23:41:04> kuna_GM : 改めて行動カウント! <23:41:18> kuna_GM : 2d+17 天龍 <23:41:18> kuna_GM : GM -> 2D+17 = [4,6]+17 = 27 <23:41:21> kuna_GM : 2d+17 地龍 <23:41:21> kuna_GM : GM -> 2D+17 = [5,1]+17 = 23 <23:41:56> K_chloe : えーと、リ触れ区とブースター! <23:42:22> K_Hikari : リフレクトブースタ+1プラーナ 残り6プラーナ <23:42:24> kuna_GM : 誤字はきにしない、カムヒア! <23:42:36> K_Servis : 2d6+11 いい目、こいっ <23:42:36> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+11 = [4,4]+11 = 19 <23:42:40> K_chloe : プラーナ1消費でもいきます <23:42:44> K_Hikari : 3d6+3+7+3 <23:42:44> kuna_GM : ひかり -> 3D6+3+7+3 = [6,6,5]+3+7+3 = 30 <23:42:44> K_chloe : 2d6+10+6+1d6 <23:42:44> kuna_GM : クロエ -> 2D6+10+6+1D6 = [3,2]+10+6+[1] = 22 <23:42:57> K_chloe : ひかりちゃん……っw <23:42:58> K_Hikari : |_・)まじぱねえっす <23:43:06> K_Servis : わぁ…w <23:43:13> K_Dirk : P2消費、でって うぁあ( <23:43:31> K_Dirk : 2d6+11+2d6 <23:43:31> kuna_GM : ディルク -> 2D6+11+2D6 = [2,1]+11+[5,5] = 24 <23:43:50> K_Dirk : ……プラーナがやる気出したけど、他ぁ!( <23:45:21> kuna_GM : では <23:45:21> kuna_GM :   <23:45:21> K_Hikari : あと1ほしかったな。ああ。でも防御魔法使ったら落ちるしいいか! <23:45:23> kuna_GM : 30:光 27:天龍 24:ディルク 23:地龍 22:クロエ 19:セルヴィス <23:45:24> kuna_GM :   <23:53:57> K_Hikari : 【光】「先行させていただきます。来るということが分かっているのなら、相手の思うままになる事もないでしょう。相手の足を止めます。」とん、と軽く跳ね一人前へ ギュ、とグローブを締め… 「ラーズグリーズ。」ぎゅ、と拳を握り締めディルクを指差し、弾く。 <23:54:14> K_Hikari : マイナーで1sq前に メジャーでレイソード <23:54:55> * kuna_GM topic : "[][天龍][地龍][光][ディルク・セルヴィス・クロエ][]" <23:54:58> K_Hikari : 命中+2 攻撃+5で まだ魔導が完全じゃないね <23:55:19> K_Hikari : nw+20 <23:55:19> kuna_GM : ひかり -> 2D6+20 = [1,1]+20 = 22 <23:55:23> K_Hikari : 成功です <23:55:56> kuna_GM : 1ゾロで成功すごい <23:56:34> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ?―――なるほど、天の光か。中々複雑ではあるが……これは助かるね、随分とやりやすくなった。」鋭さを増す力、これならば―――「……さて、援護を受けた以上、きちんと仕留めねばならないね」 <23:57:38> kuna_GM :   <23:57:39> kuna_GM : 27:天龍 24:ディルク 23:地龍 22:クロエ 20:光 19:セルヴィス <23:57:40> kuna_GM :   <23:57:43> kuna_GM : では <23:58:23> kuna_GM : ブレス攻撃を、対象はセルヴィス・クロエ・ディルクのエンゲージに! <23:58:34> K_chloe : やっぱり来たなぁ……っ <23:58:39> K_Dirk : こっちきた、か……( <23:58:45> K_Servis : む、来たかぁ… <23:58:50> kuna_GM : 近づいてくる小さな存在は無視し、高く浮かび上がると口の中に溜めた白い光を打ち出す! <23:58:55> K_Hikari : 【光】「はい、無駄にされては困ります。そうですね…」ん…と考え込み「約束をすっぽかされて2時間くらい待っている状況くらいに困ります?…さて」 くると、龍に向き直り 「はい、やはり私は離脱して正解でした。」こくん、と頷く <23:58:56> kuna_GM : nw+15 魔導 <23:58:56> kuna_GM : GM -> 2D6+15 = [5,6]+15 = 26 <00:00:21> K_Dirk : nw+7 てい、こう! <00:00:21> kuna_GM : ディルク -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 <00:00:36> K_chloe : nw+11 抵抗! <00:00:36> kuna_GM : クロエ -> 2D6+11 = [3,2][6,2]<クリティカル>+11 = 29 <00:00:37> K_Servis : nw+10 ていこうっ <00:00:37> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+10 = [3,1][1,1]<クリティカル>+10 = 22 <00:00:47> K_Servis : む、カバーリング、だね <00:00:50> kuna_GM : あのさ <00:00:50> K_chloe : ……ああ、こっちは避けた <00:00:54> kuna_GM : なんでそんなに <00:00:58> kuna_GM : クリティカルだせるの…?( <00:01:02> K_Servis : (なでなで <00:01:07> K_chloe : (なでり <00:01:11> kuna_GM : で <00:01:13> K_Servis : とりあえずディルクのダメージはカバーリングいれます <00:01:26> kuna_GM : nw+20 ダメージ!天属性魔法! <00:01:26> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [1,4]<ファンブル>+20 = 10 <00:01:28> kuna_GM : … <00:01:30> kuna_GM : アレー? <00:01:37> K_Servis : ………(なでなで <00:01:53> K_Servis : nw+19 防御ってこう?( <00:01:53> kuna_GM : セルヴィス -> 2D6+19 = [3,4]+19 = 26 <00:02:04> K_chloe : ……うはー <00:02:06> K_Servis : あ、+2で28? <00:02:12> K_Hikari : |_・)防御魔法…その、いる…? <00:02:14> kuna_GM : うん、その、+2で28だね、その <00:02:22> K_Servis : うん、かきんっ( <00:02:26> kuna_GM : ディルク <00:02:32> kuna_GM : かばわれなくてよかったよね…( <00:03:02> K_Servis : 【セルヴィス】「おっと……やれやれ、やらせんよ」コートの裾ではたき落そう( <00:03:13> K_Dirk : 【ディルク】「無論、君の援護だからね。美少女を待たせる程―――……」戯れた言葉の響きは繰り出される咆哮により掻き消されてしまうのだろう。幾許か消えた後「……ふむ、助かったね。しかし、案外強かな所がある様だね、光は。さてセルヴィス、陣の護りは任せたよ」 <00:03:24> K_Dirk : う、うん……(<10 <00:03:44> kuna_GM : 破壊の光は3人よりやや手前に着弾し、派手な光と音を散らす。だが、それはセルヴィスの手により払われて、現れた姿は無傷そのもの。 <00:03:45> kuna_GM :   <00:03:45> kuna_GM : 24:ディルク 23:地龍 22:クロエ 20:光 18:セルヴィス 17:天龍  <00:03:46> kuna_GM :   <00:08:00> K_Dirk : では、賭ける。 オートで鎌装備、マイナーで2マス(地竜の足元)に移動、で <00:08:07> * kuna_GM topic : "[][天龍][地龍・ディルク][光][セルヴィス・クロエ][]" <00:08:36> K_Dirk : メジャーで《不夜城の主》を使用、対象は自分の足元、範囲選択2なので、天地両方ターゲッティング <00:08:53> kuna_GM : こぉい! <00:08:59> K_Dirk : と言うわけで、れっつばーん <00:09:24> K_Dirk : nw+18+2+1d6 P1消費 <00:09:24> kuna_GM : ディルク -> 2D6+18+2+1D6 = [4,2]+18+2+[2] = 28 <00:09:32> kuna_GM : えーと <00:09:36> kuna_GM : 回避よね? <00:09:36> K_Dirk : 28物理! <00:09:41> K_Dirk : 回避、でー <00:09:49> kuna_GM : nw+16 天龍 <00:09:49> kuna_GM : GM -> 2D6+16 = [5,2]+16 = 23 <00:09:54> kuna_GM : nw+10 地龍 <00:09:54> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 <00:09:57> kuna_GM : むりす! <00:10:47> K_Dirk : では《収奪》を使用、防御ジャッジに−10かけまして <00:10:49> K_Dirk : P2! <00:11:18> kuna_GM : 対象が自身か!両方にか!くぅ! <00:12:35> K_Dirk : 【ディルク】「―――Sophie, Welken Sie《故に恋人よ、枯れ落ちろ》―――龍種の相手をそう、長くするわけにも行かない、それに……数の多さは“厄介”だからね、さて……我が血に眠る焔よ、焼き尽くせ―――《Aeternitas》」 <00:13:07> K_Dirk : nw+35+2+5+2d6 <00:13:08> kuna_GM : ディルク -> 2D6+35+2+5+2D6 = [5,4]+35+2+5+[3,1] = 55 <00:13:25> kuna_GM : それに防御ジャッジしていいのかしら! <00:13:28> K_Dirk : まわらんかtt 55点天物理! <00:13:40> K_Dirk : あ、ちがう、不夜城あるから <00:13:53> K_Dirk : 60点天属性物理、で、防御−10で! <00:13:54> kuna_GM : +5で60? <00:13:57> kuna_GM : ほいほい <00:14:00> kuna_GM : では防御するぜっ <00:14:10> K_Dirk : うん、+5わすれてた。かくてい! <00:14:12> kuna_GM : nw+18-10 アテンツァ(名前使おう <00:14:12> kuna_GM : GM -> 2D6+18-10 = [3,5]+18-10 = 16 <00:14:25> kuna_GM : nw+22-10 クラスパ <00:14:25> kuna_GM : GM -> 2D6+22-10 = [1,4]<ファンブル>+22-10 = 2 <00:14:29> kuna_GM : …アルェー? <00:14:34> K_Hikari : よかったね! <00:14:35> K_Servis : (なでなで <00:14:38> kuna_GM : -10きえるから <00:14:38> K_Hikari : −10きえたよ! <00:14:41> kuna_GM : 12か <00:14:44> kuna_GM : …アルェー? <00:14:56> K_Hikari : あ、ちなみに <00:14:57> kuna_GM : で、2倍だから <00:14:59> K_Dirk : よし、弱点属性あるほうにって        収奪ぅ!(笑 <00:15:00> kuna_GM : ふお? <00:15:01> K_Hikari : 天属性ね^−^ <00:15:07> K_Dirk : うん、天!( <00:15:13> K_chloe : あーあーw <00:15:29> kuna_GM : えーと、アテンツァに44点ダメージ、クラスパに48*2で96ダメージ <00:15:31> kuna_GM : うん <00:15:35> kuna_GM : カケラ生きてる!( <00:15:41> K_chloe : 両方とも? <00:15:43> K_Servis : おしいw <00:15:45> K_Dirk : やっべ、焼け残った……( <00:15:50> kuna_GM : アテンツァは楽勝いきのこってる <00:16:04> K_Servis : はわっ( <00:16:15> K_Dirk : アテンツァが死ぬとは思ってないけど、クラスパがやべえ……(笑 <00:16:21> kuna_GM : でも <00:16:26> kuna_GM : ちくしょう <00:16:36> kuna_GM : HPコスト攻撃つかえないな…まぁ兎も角 <00:16:49> kuna_GM : ディルクの一撃、明らかにオーバースペックの一撃ではあったが… <00:17:12> kuna_GM : 天の龍にはまだ刃は届かず。地の龍は一度目の光を失ったものの、再び怒りの光をやどし、立ち上がり! <00:17:13> kuna_GM :   <00:17:42> kuna_GM : 23:地龍 22:クロエ 20:光 18:セルヴィス 17:天龍 14:ディルク  <00:17:43> kuna_GM :   <00:18:40> K_Servis : では、ここで地龍の方に閃光弾を使用っ <00:19:04> kuna_GM : むぅ! <00:19:09> kuna_GM : こい!なげてこい! <00:20:09> K_Dirk : 【ディルク】「……―――ふむ、随分頑丈、だね。神聖の一撃を与える術を光に貰ったは良いが一手足りなかったかね」とん、と、常とは異なり閃光を迸らせる大鎌の一撃、振りぬいた先、本来“返り血”となるべきモノは夜色の焔に包まれ男を穢すコトなく散る <00:20:48> K_Servis : 【セルヴィス】「そう焦るな、そらよっ…!」ぶん、と閃光弾を今にも動き出そうとした龍の眼前に放り投げている。山なりの起動を描くそれは、地龍の眼前に、死角から出現し <00:21:09> kuna_GM : クラスパが、残った片目で投げられたその物体をつい、見てしまい。 <00:21:43> kuna_GM : その瞬間――地上に太陽が生まれたかのような強烈な閃光。それを直視してしまった龍は、苦痛の咆哮をあげてのた打ち回る! <00:22:11> kuna_GM :   <00:22:11> kuna_GM : 22:クロエ 20:光 17:天龍 15:セルヴィス 15:地龍 14:ディルク  <00:22:12> kuna_GM :   <00:22:34> K_Servis : 【セルヴィス】「っと、思ったより派手な炸裂だったな、こりゃ……」長い影をたなびかせ、目元をコートで隠してぽつり、と呟く <00:23:04> K_chloe : ではこちら、いきます!マイナーで魔装持ち替え。ヴォーテックストライデント、メジャーで魔装使用 <00:23:11> K_chloe : 【クロエ】「術式……起動……」怯む竜たちに向けてすい、と伸ばされる、血に濡れた指先。そこから……紅に染まった闇が、槍のごとく迸り駆け抜けて <00:24:33> K_chloe : オートでごふを使います。魔導値+10で……まずは命中するかどうかっ <00:24:50> K_chloe : nw+19+10 <00:24:50> kuna_GM : クロエ -> 2D6+19+10 = [4,4]+19+10 = 37 <00:25:04> kuna_GM : nw+20 アテンツァ <00:25:04> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 <00:25:10> kuna_GM : nw+10 クラスパ <00:25:10> kuna_GM : GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 <00:25:17> kuna_GM : 回避する気がない!( <00:25:31> K_chloe : 更にオートで魔力弾点火*3! <00:25:48> K_chloe : プラーナも2点使っておきます <00:26:04> kuna_GM : くおお、本気すぎる!こい! <00:26:07> K_chloe : nw+36+8+9+2d6 <00:26:07> kuna_GM : クロエ -> 2D6+36+8+9+2D6 = [6,1]+36+8+9+[4,1] = 65 <00:26:16> kuna_GM : 魔法だよね! <00:26:25> K_chloe : む、あまり面白みのない。冥属性魔法ダメージ! <00:26:32> kuna_GM : 天でも地でもないならいい! <00:26:39> kuna_GM : nw+16 アテンツァ <00:26:39> kuna_GM : GM -> 2D6+16 = [5,5][3,3]<クリティカル>+16 = 32 <00:26:47> K_chloe : く、こんなところで!? <00:26:48> kuna_GM : nw+25 クラスパ <00:26:48> kuna_GM : GM -> 2D6+25 = [2,4]+25 = 31 <00:26:53> K_Servis : はわっ <00:27:04> kuna_GM : 初めてこのキャンペーンでクリティカルだせたよ! <00:27:12> kuna_GM : でも <00:27:17> K_Dirk : アテンツァが硬い……(笑 <00:27:18> kuna_GM : その一撃でクラスパは落ちる! <00:27:28> K_chloe : アテンツァには33点抜けたか…… <00:27:37> kuna_GM : アテンツァはまぁ、痛い。割とやばい。でも生きてる! <00:28:11> K_Hikari : ところでレイソードは1C堕ちるの忘れてたので私19ね! <00:28:20> K_chloe : 【クロエ】「……しとめ損ねた、か……っ」ぽたりと滴る己の血を振り払うように、小さく腕を振り。 <00:28:24> kuna_GM : クラスパは最後に1度、天に向けて咆哮をあげ――それきり、二度と動くことはなかった。 <00:28:44> kuna_GM :   <00:28:45> kuna_GM : 19:光 17:天龍 15:セルヴィス 14:ディルク 12:クロエ  <00:28:45> kuna_GM :   <00:30:04> K_Dirk : 【ディルク】「……いや、片方落とせれば十全、手間をかけたね」とん、と、その地竜の死骸を足場に次の攻撃へと備え……くるりと鎌を軽く一転、構えなおす、と言うよりも動きを止めぬ様に、とする“流れ”の一部。 <00:32:01> K_chloe : 【クロエ】「この程度を手間と思うようでは……”ウィザード”など……神罰代行者などやってはいない」にこりともせず、立ち尽くしたままで…… <00:33:42> K_Hikari : 【光】「さて…ラーズグリーズ。」柄だけの刃を軽く振り。 ぴ、と腕を掲げる。 「貴方に恨みはありません。…本来なら敵対もせずにすむ相手だったのかもしれませんが…。冥魔を滅する要となるワールドピースとやら、譲り受けさせていただきます。そのためならば悪にでもなりましょう。」 <00:33:50> K_Hikari : 命中にプラーナ3点! <00:34:21> K_Hikari : nw+7+3+3d6 <00:34:21> kuna_GM : ひかり -> 2D6+7+3+3D6 = [4,1]+7+3+[5,3,2] = 25 <00:34:27> K_Hikari : |_・)いまいち <00:34:38> K_Hikari : 降りなおしてみましょうか <00:34:55> K_Hikari : nw+10+10 <00:34:55> kuna_GM : ひかり -> 2D6+10+10 = [3,4][2,4]<クリティカル>+10+10 = 36 <00:35:00> kuna_GM : Σひぎゃぁ <00:35:01> K_Hikari : |_・)さすが私 <00:35:03> K_Servis : わw <00:35:07> kuna_GM : 命中だよね <00:35:11> K_Hikari : めいちゅう <00:35:19> K_Dirk : Σ光さんすげえ( <00:35:29> kuna_GM : ところで <00:35:38> K_Servis : すごすぎるなぁw <00:35:40> K_Hikari : マイナーで1移動ですね <00:35:41> kuna_GM : +7+3が+10+10に2倍になってるのは何故? <00:35:49> K_Hikari : プラーナ分です <00:35:54> kuna_GM : なるほろ <00:36:03> K_Dirk : 振りなおしはプラーナの出目かわんない、のよー <00:36:07> * kuna_GM topic : "[][天龍][光・ディルク][][セルヴィス・クロエ][]" <00:36:14> kuna_GM : 射程1sqあるのよね? <00:36:23> K_Hikari : ながい武器だからね! <00:36:31> kuna_GM : おぅけい <00:36:37> kuna_GM : nw+16 ならば回避! <00:36:37> kuna_GM : GM -> 2D6+16 = [3,4]+16 = 23 <00:36:40> kuna_GM : むりす… <00:36:41> K_Hikari : 先端だけが飛んでいくよ! <00:36:45> K_Hikari : Eブースター <00:37:04> K_Hikari : nw+21+3+10 <00:37:04> kuna_GM : ひかり -> 2D6+21+3+10 = [2,2]+21+3+10 = 38 <00:37:15> K_Hikari : いまいち38物理 天属性 <00:37:21> kuna_GM : nw+18 防御!がんばれ! <00:37:21> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [5,5][6,2]<クリティカル>+18 = 36 <00:37:24> kuna_GM : がんばった。 <00:37:30> K_Hikari : |_・)がんばりやがった <00:37:34> K_Dirk : 天龍まじかてえ……Σ( <00:37:37> K_Servis : がんばったなぁ( <00:37:41> kuna_GM : まだまだ死んでやれんな! <00:38:13> K_chloe : この段になってくなーの出目が…… <00:38:18> kuna_GM : ざくり、とその刃が身に刺さるが、それが振り下ろされる寸前に逃げて。お陰でついた傷はかすり傷のみであり。 <00:38:31> kuna_GM :   <00:38:32> kuna_GM : 17:天龍 15:セルヴィス 14:ディルク 12:クロエ 9:光  <00:38:33> kuna_GM :   <00:38:40> kuna_GM : アテンツァの攻撃はー <00:38:46> kuna_GM : 1d2 1なら男 <00:38:46> kuna_GM : GM -> 1D2 = [2] = 2 <00:38:49> kuna_GM : 光へ! <00:38:55> K_Hikari : 【光】「攻撃は苦手です。でも魔術も苦手です…。」むぅ、と首をかしげ <00:39:06> K_Servis : ……カバー出来ぬなぁ、ごめんっ( <00:39:14> kuna_GM : マイナー:猛りの咆哮 メジャー:滑空攻撃 <00:39:18> K_chloe : 美味しそうなんだ……光ちゃん…… <00:40:00> kuna_GM : nw+16-10+4 アテンツァは先ほどの傷の仕返しとばかりに、光に向けて鋭いつめを振り下ろす! <00:40:00> kuna_GM : GM -> 2D6+16-10+4 = [3,5]+16-10+4 = 18 <00:40:17> K_Hikari : nw+6 <00:40:17> kuna_GM : ひかり -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 <00:40:24> K_Hikari : がんばったけどむりでした。 <00:40:32> kuna_GM : うむ <00:40:35> kuna_GM : ではダメージ。でかいぞー! <00:40:38> K_Dirk : む、ぶつり? <00:40:51> kuna_GM : うむ、物理。 <00:40:57> K_Dirk : ちと、まってね <00:41:00> kuna_GM : ほいほい <00:43:26> K_Dirk : うし、では10C消費。 光を「庇う」! <00:43:42> kuna_GM : ほい、まぁ、でも狙いは光に爪が――! <00:43:44> kuna_GM : nw+25+10+4 <00:43:44> kuna_GM : GM -> 2D6+25+10+4 = [3,5]+25+10+4 = 47 <00:44:10> K_Hikari : 【光】「…む。…ディルクさん、無茶をします…」 <00:45:32> K_chloe : 【クロエ】「っ?!」さすがにその行動は予想外。光をかばうディルクの姿に一瞬息を呑んでしまったり。 <00:45:39> K_Dirk : 【ディルク】「―――言ったろう?“美少女に怪我をさせると後味が悪い”と、ね……」とん、と、そのまま死骸を踏み台に。黒鉄の鎌を己の正面に構えその爪の軌道上に割り込む! <00:46:35> K_Servis : 【セルヴィス】「っ、しまった!」本来守るのは自分の役割、前に出ておくべきだったのに、出遅れディルクがかばう姿に走り始め <00:47:17> K_Hikari : 【光】「ラーズグリーズ」ぱちん、と指を弾きラーズグリーズとグローブの術式を連動。2枚の術式を発動させ 目の前に浮かんだ二重の魔方陣を前へと叩きつける <00:47:21> K_Hikari : |_・)ノ+20 <00:48:14> K_Dirk : では、P2消費、しつつ……ぼうぎょっ <00:48:57> K_Dirk : nw+14+20+2d6 <00:48:57> kuna_GM : ディルク -> 2D6+14+20+2D6 = [3,3]+14+20+[2,4] = 46 <00:49:10> K_Dirk : うむ、かすり傷、せーふ、せーふ <00:49:14> K_chloe : おおっw <00:49:22> K_Servis : ヒール、いらなさそうねw <00:49:45> K_Hikari : ディルク <00:49:48> K_Hikari : +2( <00:49:54> K_Dirk : …… <00:49:58> K_Dirk : かきんした!(笑 <00:49:59> K_Servis : にゃw <00:50:14> K_chloe : かきんっw <00:50:51> kuna_GM : では、鋭い刃は割り込んできたディルクへと振り下ろされる! ――だが、その刃は鎌に止められ、身を傷つけるにはまだ、1歩たりない! <00:52:20> K_Dirk : 【ディルク】「っ……流石に龍種、随分と重いね」鋳出しただけの鉄塊、受ける衝撃に軽く膝を曲げ、逸らし―――「……ふむ、これで“お互い様”かね。流石にこの一撃を素直に受け止めれるとは―――」ぶん、と、一振り。爪の勢いをそのまま脇へと逸らし……「……思わなかったからね」 <00:52:38> kuna_GM :   <00:52:39> kuna_GM : 15:セルヴィス 12:クロエ 9:光 7:天龍 4:ディルク  <00:52:40> kuna_GM :   <00:52:42> K_Dirk : で、10C落ちて4Cに、なる<ディルク <00:53:14> K_Servis : 2sq前進して、終わりっ <00:53:42> * kuna_GM topic : "[][天龍][セルヴィス・光・ディルク][][クロエ][]" <00:53:55> kuna_GM :   <00:53:55> kuna_GM : 12:クロエ 9:光 7:天龍 5:セルヴィス 4:ディルク  <00:53:56> kuna_GM :   <00:54:36> K_Hikari : 【光】「はい、母様のラーズグリーズですから。」小さく頷き。 「しかし、まだ敵は健在です、ディルクさん。」 <00:55:04> K_chloe : ではこちら。マイナーで魔装変更、メジャーでタイダルフラッド使用です。魔導にP2 <00:55:28> K_chloe : nw+19+2d6 <00:55:28> kuna_GM : クロエ -> 2D6+19+2D6 = [5,1]+19+[4,4] = 33 <00:55:42> kuna_GM : 33はきついな… <00:55:46> kuna_GM : nw+20 抵抗! <00:55:46> kuna_GM : GM -> 2D6+20 = [1,3]+20 = 24 <00:56:02> K_chloe : あたった、ではダメージ、のまえに魔力弾点火*3 <00:56:27> K_chloe : nw+37+8+9 だめーじ <00:56:27> kuna_GM : クロエ -> 2D6+37+8+9 = [3,4]+37+8+9 = 61 <00:56:38> K_chloe : 61点物理水 <00:56:45> K_Servis : 【セルヴィス】「なに、そう長持ちはせんだろうさ、さすがに」わざと地龍の眼前にコートを翻られて挑発しながら <00:57:46> kuna_GM : nw+18 防御のが若干高い! <00:57:46> kuna_GM : GM -> 2D6+18 = [3,2]<ファンブル>+18 = 8 <00:57:49> kuna_GM : … <00:58:11> K_chloe : 【クロエ】「……dust to dust……」ゆらり、と指先で印を組めば、そこから赤く染まった大量の水があふれ……竜めがけて雪崩れていくっ! <00:58:21> kuna_GM : 残りHP22で、53点くらったらどうなると思いますか! <00:58:40> K_Servis : DIE往生?( <00:58:41> K_chloe : 押し流した! <00:58:46> kuna_GM : YESYESYES <00:59:18> kuna_GM : 空に羽ばたく竜種は、ディルクへと再び爪を走らせようとしており。そんな、大きな隙はウィザード相手には致命的となっていて。 <00:59:41> kuna_GM : 真横からの水の奔流に、コロッセウムの観客席へと叩きつけられ、そのまま命の火を消してしまった… <00:59:41> kuna_GM :   <00:59:44> kuna_GM : 戦闘終了! <01:01:28> kuna_GM :   <01:01:29> K_Dirk : 【ディルク】「ふむ、追撃は必要なさそう、か……―――確り狙えれば随分な威力の様だね、クロエ」とん、と、石突部分でコロシアムの床を突く。ぼぅ、と、光を纏っていた筈の大鎌は夜色の焔と共に溶け消えた <01:01:55> kuna_GM : 2匹の竜の命が消えたと同時に、クラスパの遺体が光を帯びる。 <01:02:04> kuna_GM : どうやら、その尾の中にワールドピースがあるようだ。 <01:02:25> K_Servis : 【セルヴィス】「出番はなかった、か…。見せ場がないのは残念だが……ま、怪我などしないに越したことはないからな」コートについた汚れをパタパタと叩き落とし <01:03:01> kuna_GM : と、同時に… <01:03:10> kuna_GM : ばさ、ばさと翼が風を打つ音が聞こえる。 <01:03:37> K_Hikari : 【光】「いえ…」とと、とセルヴィスにより、ぺこり、と頭を下げる 「私が先行したせいですので、申し訳ありません。」 <01:04:02> K_Servis : 【セルヴィス】「む……不穏な気配……さっさと用だけ済ませて戻ったほうがよさそう……いや、レディに怪我がなくて何よりだ」 <01:04:11> K_Dirk : 【ディルク】「いや、何。手投げの援護があってこそのモノだろう。……一撃で仕留めそこなったフォローは十分な“見せ場”だよ。最も、姫君を護る役目は奪ってしまったが―――……ふむ、追加、か……?」 <01:04:17> kuna_GM : 見上げると、コロッセウムの天を舞う竜の姿。おそらくアテンツァと同類のモノであろうが――その数、10匹を超えており。同時にコロッセウムの壁の向こうから、大地を踏みしめる足音も聞こえてくる。 <01:04:19> K_chloe : 【クロエ】「…………まだ、まだだ。この程度では………む……?」ふぅ、と息を吐いたところに投げかけられる言葉にそっけなく返そうとして……聞こえてくる羽音に眉根を寄せて <01:05:18> kuna_GM : それら竜種は、仲間の遺体を見て目の怒りの焔を宿す。遥か高空から、10匹の竜が口内に光を生み出して―― <01:05:23> K_Hikari : 【光】「私としては無理をしなければ継続戦闘は可能ですが。」(無理をする=前に出る <01:05:52> kuna_GM : 吐き出された10個の光球。だが、それは全て5人の上空に生まれた空間の裂け目に消えて、かき消されてしまい。 <01:05:53> K_Dirk : 【ディルク】「……ふむ、数、は……不味いね。一掃できるだけの魔力は使ってしまったからね、これ以上、となると……“今”は危険、だな」 <01:05:56> K_Hikari : 【光】「とりあえず元来た辺りまでの撤退を推奨します。」こくん、と頷く <01:06:12> K_Servis : 【セルヴィス】「わざわざ無理をすることは……チッ、間に合わんか!」一歩前に出て盾になろうとして……空に消えた火球に目を見張る <01:06:41> kuna_GM : 【???】「うむ、見事だった。あとは私たちに任せてもらおう。」 ざっ、といつの間にか観客席に1人の女性が立っている。金の髪に蒼い目をしたその女性は、左手に銀色の光の剣を握っていて。 <01:07:27> K_Servis : 【セルヴィス】「む…?援軍、ということかな?」 <01:08:08> K_chloe : 【クロエ】「……何者か、は知らんがな……。今のうちに目的のものを回収するぞ」 <01:08:33> kuna_GM : 【???】「シャオの戦友、と言えば理解できるか?お主達は、その尾にあるワールドピースを持ち帰れ。」 セルヴィスの言葉に頷き返し、その場で剣をふり。それだけで、5人の後ろに空間の裂け目が生まれ、その先にギルドハウスの1階の風景が見える。 <01:09:09> kuna_GM : 同時に、壁の奥。見えない場所で激しい殴打音が聞こえると同時にクラスパ達の悲鳴が聞こえてくる。 <01:09:18> K_Dirk : 【ディルク】「……―――君は?」回避行動を取る前に殺到した光弾、直撃を避けさせるべく再び光の前に踏み出そう、といった動きの途中、ではあったのだろう。とん、と、その慣性を消すようにと一歩「理解、はできぬが状況、は何とかだね。ゆっくりと話す時間が無いのは理解した―――では、急がせて貰おう。」 <01:10:17> kuna_GM : 【???】「感謝はするな。これは私たちの不手際の始末だからな。」 ディルクに光の剣先をつきつけてから、再び剣を振り。それだけで天にいた竜の1匹が、切り裂かれて落ちていく。 <01:10:37> K_Hikari : 【光】「達という以上は一人ではないのでしょう。しかしそれだけの力を持ちながら今の今まで出てこないとはひとがわるいというものです。」むーっと膨れ。 「…ともあれ文句をいっているじかんもないようです。参りましょう。」 <01:12:01> K_Servis : 【セルヴィス】「ともあれ、あまりのんびりにしていても足手まといになりそうな技量差だな、これは」 <01:12:27> K_Hikari : ブン、と軽く切っ先を振り光となるグラスパの体を断つ。 「…別に生物としてみなければ問題はありません。ディルクさん。セルヴィスさん、回収をお願いします。」ペコリ、と頭を下げ <01:12:28> kuna_GM : 【???】「我が盟友たる、魔王がな。1人でクラスパの群れからここを護っている。お主らが去れば、私もアレを片付けこの場を去れるのでな。早く行くがいい。」 再び吐き出された光球を、女の銀の剣が生み出した空間の裂け目にかき消しつつ。 <01:12:59> kuna_GM : 光がグラスパの尾を切ると、尾は小さな水晶体のカタチになった。金色の水晶は、魔力もないのにわずかに浮かんでいる。 <01:13:44> K_chloe : 【クロエ】「……仮に一人、としても……問題なくせんめつできてしまいそうではないか……ああ、それではそうさせてもらおう」さっさと現れたワールドピースを回収に向かうっ <01:14:34> K_Servis : 【セルヴィス】「よし、撤収だ。殿は俺が務める、先に入ってくれ」最後尾から後に続く <01:15:36> kuna_GM : 【???】「問題ない、というわけではない。相応の力を消費しているので、私とて何時までも戦ってはおれん。」 む、とすこし心外だとばかりに唇を尖らせる女性。 <01:16:18> K_Dirk : 【ディルク】「魔王……か。まぁ詮索の時間もないね、此処は……急ぐとしようか」その言葉の直後、背に生える蝙蝠の翼。とん、と、軽く地面を蹴る様にしつつ……金色の水晶へと手を伸ばした「……さて、では足手纏いにならぬうちに任せてしまおうか。―――言葉には甘えさせて貰うよ」戦力を見て採り女性の方へと向ける言葉、回収したワールドピースと共にゲートへと <01:18:13> kuna_GM :   <01:18:19> kuna_GM : そうして消えていく4人の姿。 <01:18:45> kuna_GM : 帰ってきた4人を待っていたのは、すこしばかり心配そうな顔をしていたシャオの姿であり。 <01:19:04> kuna_GM : あの人間は誰か、という質問には「エリーシアという名前の知り合いだよ」ともシャオは応えていて。 <01:19:29> kuna_GM : ただ、あまり多くは語られず。すこし、4人の心に引っかかるものを残したまま―― <01:19:29> kuna_GM :   <01:19:30> kuna_GM :   <01:19:34> kuna_GM : ◆おわり