<21:04:04> tora_GM : 【依頼書】 <21:04:04> tora_GM : ラビリンスシティには多岐に渡る人間が住んでおり、依頼人の少女もまたその一人。 <21:04:04> tora_GM : 両親に内緒で飼っていた猫が行方不明になった為に探して欲しいという依頼です。 <21:04:04> tora_GM : 依頼書には写真が付いており、それを見た者が『大公の森で見かけた』との証言が既に出ています <21:04:05> tora_GM : 大公の森は危険な場所が多い為、十分に気をつけて調査に向かって下さい <21:04:07> tora_GM :   <21:04:09> tora_GM :   <21:04:11> tora_GM : 【報酬】 <21:04:13> tora_GM : 経験点 <21:04:15> tora_GM : 【追加報酬】 <21:04:17> tora_GM : ぶたの貯金箱 <21:04:19> tora_GM :   <21:04:21> tora_GM :   <21:04:23> tora_GM :   <21:04:25> tora_GM : それではCFと買い物宣言どうぞー <21:04:59> T_Mai : C10 F4 買い物はなしッ <21:05:13> T_Rydia : リディア:C3F6 MPP1個 <21:05:13> T_Nora : のら:C6、F11、幸福の宝石 <21:05:31> T_Mimir : ミーミル:C7、F3 MPP一個です <21:05:35> T_Ilryd : ぷちイル:C9、F2。買い物はありません <21:05:50> tora_GM : それでは始めたいと思いますー <21:06:01> tora_GM : よろしく御願いいたします <21:06:10> T_Ilryd : よろしくお願いします〜 <21:06:16> T_Mimir : よろしくお願いします <21:07:26> tora_GM :   <21:07:27> tora_GM :   <21:07:28> tora_GM :   <21:07:29> tora_GM :   <21:08:01> tora_GM : ■■OP:依頼掲示板前:ぺたぺたさん■■ <21:08:35> tora_GM : 君達は今依頼を受ける為に掲示板の前に来ています <21:09:15> tora_GM : 電子機器でなく古風な木製の掲示板なのは、個々の世界の文化レベルの差考慮してか? <21:09:42> tora_GM : 『この掲示板には世界の危機を止める手段が書いてます』 <21:10:00> tora_GM : ……微妙に洒落にならないイコ=スー手書きの看板が印象的なAAA御用達の掲示板 <21:10:15> tora_GM : そこには先客らしい小さな女の子が一人 <21:11:17> tora_GM : しゃがみ込んでは糊をぺたぺたと紙につけて…… <21:11:17> tora_GM : いざ張ろうとしたところ…糊を付け過ぎた所為かビリと…その依頼書は破れた <21:11:17> tora_GM : 【少女】「……ひゃっ……」 <21:11:17> tora_GM : 呆然と手の中の其れを見ると <21:11:17> tora_GM : 【少女】「ふぇっ……ひっぐ……」少女は涙声を出し始めた <21:11:21> tora_GM : (どぞ <21:12:46> T_Ilryd : 【ぷちイル】「どうしたの?」しゃがんで顔を覗き込む、(推定)8歳児。 <21:12:59> T_Mai : 【エーデル】「!?  少女の涙の気配!!」  ぴこぴこと音を立てて、20cm程度の犬のぬいぐるみが少女へとはしっていく。  【真衣】「あ、ちょっと、エーデル…」 <21:13:04> T_Mimir : 【ミーミル】「大丈夫ですか?」 少女を心配そうにみつめる  <21:13:16> T_Rydia : 【リディア】「…あ――大丈夫、です?」破けてしまった依頼書、その声を聞いて…小さく首をかしげ、声をかける。 <21:13:54> T_Nora : のら「……ん、ぅ?」ずーるずーると朱雀にマントのすそをくわえられ引きずられてくる浮浪児一人。怪訝そうに首を傾げて……「はら、へった?」と、問いかけてみる <21:13:56> tora_GM : 【少女】「ふっえっ・・いーらしょがやぶけちゃったの・・・」にゃーこをさがして <21:14:20> tora_GM :  と書かれた紙……それが手から毀れるとべちゃと床に落ちて <21:14:54> T_Rydia : 【リディア】「…依頼書、ですか?」落ちたソレに手を伸ばし、拾い上げ。 <21:15:22> T_Mimir : 【ミーミル】「えっと?」 切れている二つの依頼書を見て、内容を把握しようとする <21:15:52> tora_GM : 白い子猫の写真とその横に少女が書いたであろうクレヨンで書かれた絵…… <21:15:55> T_Ilryd : 【ぷちイル】「大丈夫。もう一回書いたら良いんだよ。はい、これあげる」羊皮紙を取り出して <21:15:57> T_Nora : のら「ん……ぅ?」リディアが拾い上げたそれに興味を持ったのか。とてとて近づいていってすんすんと匂いをかいで見る。ついで、端っこのほうをちょっぴりぺろり <21:16:18> tora_GM : そのしたに同じくクレヨンでにゃーこをさがしてと書かれていて <21:16:41> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこって、この子の名前なの?」 <21:17:02> T_Rydia : 【リディア】「…? ちょっと、貸して?」と、皆が見れるように糊を借り、張り直し。「…この子がどうしたのですか?」 <21:17:15> T_Mimir : 【ミーミル】「猫探し? ……って舐めちゃダメですよ!?」 ノラが舐めてるのを見て止める <21:17:24> tora_GM : さらにその下に 子猫を探しています、三日前から行方不明……大公の森付近で居なくなりました と誰か大人が手伝った文字がかかれてあり <21:18:08> tora_GM : 【少女】「にゃーこはにゃーこなの。おかさんとおとさんにないないしてたら……ひぐっいっなくっなちっゃたの・・・」 <21:18:39> T_Ilryd : 【ぷちイル】「大公の森って、どこ?」周りの大人に聞いてみる <21:18:45> T_Nora : 【のら】「……んー……にゃーこ……さがす?」不味かったのか。とめられれば素直に従い。つい、とみんなを見上げて聞いてみる <21:19:21> tora_GM : 【少女】「にゃーこもーみっかもみるくものんでないのきっとおなかすきすきしてるの」 <21:19:55> T_Mimir : 【ミーミル】「大公の森……ですか」 うーんと考え 「……ちょっとリスク、大きいですね」 <21:20:20> T_Nora : のら「……め?」じー、とミーミルを見上げるっ <21:20:29> T_Mai : 【エーデル】「だがしかし、少女の涙にむくいらずに居ることが正義だろうか! と、僕は言うね!」 <21:20:30> T_Rydia : 【リディア】「…子猫、です? お母さんとお父さんに内緒にしてて――それでも、餌をあげていた。でも、いなくなっちゃった、って事なんでしょうか」 <21:20:56> tora_GM : 【少女】「さがしにいことしてたら、おかさんがっめっしたの・・・だから、いらいしにきたの」とりディアの言葉にこくと頷いて <21:21:19> T_Mai : 【真衣】「……あのあたりは、危ないらしいですし、それは当然かも、ですね。」 <21:21:19> T_Ilryd : 【ぷちイル】「三日食べてないと、それはお腹すくよねぇ」 <21:21:41> T_Nora : のら「はら、へる……よくない……」 <21:21:57> T_Nora : その言葉とともにきゅるるるる、とお腹が鳴って <21:22:22> tora_GM : 【少女】「でもいらーしょ やぶれちゃったの・・・にゃーこにゃーこっ」ぐすっぐすっと泣き出した <21:22:26> T_Rydia : 【リディア】「…にゃーこさんは、大事です?」と、女の子に聞いてみて <21:23:05> tora_GM : 【少女】「にゃーこは おかさんがとーくにいったから わたしがおかさんなの」ふたたびなきながらこくんと頷いて <21:23:12> T_Mai : 【エーデル】「ヒーローなら、ここで選ぶ選択肢は一つしかないね!」 <21:23:43> T_Ilryd : 【ぷちイル】「大丈夫。依頼書は破けちゃったけど、もう読んだから」 <21:24:00> T_Mimir : 【ミーミル】「ちょっと待っていて」 新しい依頼書を手早く作成 「これでいいかな?」 内容を確認するために少女へ <21:24:36> T_Mai : 【真衣】「あ…字、お上手ですね」 <21:24:44> tora_GM : 【少女】「ふっえ?」涙でぐしゃぐしゃのかおでイルリードを見て「うん、それでいーの・・・」 <21:25:00> tora_GM : とミーミルの書いた依頼書を見て答える <21:25:09> T_Rydia : 【リディア】「…なら、探してくるですよ。だから、貴女はお母さんを困らせちゃ駄目、です」ね? と少女に言葉をかけて…「えっと、皆さんは…どうなさるおつもり、ですか?」 <21:25:27> T_Nora : 【のら】「……ん、ぅー……のら……も、にゃーこ、さがす……」 <21:25:41> T_Mimir : 【ミーミル】「ちょっと待ってください。申請、いってきますから」 そういって事務手続きをさかさか始める <21:25:48> T_Mai : 【エーデル】「依頼書があるなら大義名分も立つしなくても僕はいくね!」 <21:25:59> T_Mai : 【真衣】「……と、言ってます」 <21:26:07> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこ連れて帰ってくるから、この子と一緒に待っててくれる?」古びた蛙のぬいぐるみを取り出して少女に渡す <21:26:18> T_Nora : 【のら】「ん……」こくこく。ただしエーデルの言ってることは大半がよくわからない <21:26:43> tora_GM : 【少女】「ほんとー?にゃーこさがしてくれう?」少しだけ笑顔が戻ったのか涙がとまって <21:27:41> T_Nora : 【のら】「ん……さがす……」こくこく <21:28:06> T_Mai : 【エーデル】「任せろっ! 君は安心して待っていていい!」 ぴこっ、と音を立ててぬいぐるみが両手を広げる。  【真衣】「ちょっと、待っててね。 がんばって、探してみるから。」 <21:28:39> T_Ilryd : 【ぷちイル】「ほんとーだよぉ。俺様ちゃん達に任せておいてっ」とんっと薄い胸を叩く <21:29:02> tora_GM : 【少女】「………ぬいぐーがしゃべってる……」やっと回りを見る余裕が出来たのかいまさらエーデルが動いてる事に驚きながら「ぜったいのぜったい?」 <21:29:24> T_Mimir : 【ミーミル】「いってきました。正式な依頼として受理されます」 ハンコもらってきて <21:30:30> T_Mimir : 【ミーミル】「それでね、一応規則なんだけど」 少女と目線あわせて 「成功したときのご褒美がないと、動けないんだ。何でもいいから、なにかあるかな?」 <21:30:37> T_Nora : 【のら】「ん」反応が薄い主の代わりに朱雀が任せとけとばかりに翼で胸を叩く <21:30:40> T_Mai : 【真衣】「ご苦労様です」 ぺこりとミーミルに頭を下げつつ。 【エーデル】「僕は特別製だからね! 絶対に絶対だ! ヒーローは約束を藪らないッ!」 <21:31:25> T_Rydia : 【リディア】「…精一杯、がんばります。だから、待っててくださいね?」 <21:31:28> T_Mai : 【エーデル】「ぶー、何もなくてもヒーローは働くべき…!」 【真衣】「いや、お仕事探そう、って、ここにつれてきてくれたの、エーデルだから。」 ミーミルに飛び掛ろうとしたのを、抱きかかえつつ。 <21:31:32> tora_GM : 【少女】「それじゃ……これあげるの……ほーしゅうなの。おてつだいして、貯めたのよー」と鞄からピンク色の陶器製のぶたのちょきん箱を少女の手には重かったのか直ぐにミーミルに渡して……ずっしりと重さが伝わり <21:32:28> T_Mimir : 【ミーミル】「……これ、ほんとにいいの? がんばって貯めてたものだよね?」 <21:32:32> T_Ilryd : 【ぷちイル】「あ、貯金箱ぉ〜」ふらふら〜っと夢遊病者のように近づいて財布を開ける <21:32:40> tora_GM : 【少女】「うん、まってるっ!はなれないの」と掲示板にぴったりとしがみ付いて <21:32:46> T_Ilryd : 空だった。正気に戻る <21:33:24> T_Nora : 【のら】「……ん……」恐る恐る手を伸ばしておんなのこの頭を撫でる <21:33:37> T_Rydia : 【リディア】「…んっと。お母さんのところで待っててください、です――何かあったら、大変ですから」 <21:33:44> T_Mimir : 【ミーミル】「うん。じゃぁ確かに報酬規定もクリアしました」 みんなに向き直って 「報酬も受け取っちゃったし、やらないわけにはいかなくなりましたね?」 にっこりと笑う <21:33:49> tora_GM : 【少女】「うーだいじょうぶ、にゃーこがかえってきたらまた、ためるの」 <21:34:23> tora_GM : 頭に手があたれば一瞬びくっとするもそのままなでられて <21:35:16> T_Nora : 【のら】「ん……おれ、がんばる……」おんなのこを撫でつつ無表情なりにこくり <21:35:23> T_Mai : 【エーデル】「最初からそういってるだろー!」 再びぴょん、と飛び降りつつ。 「ようし、そうと決まれば出発だっ!!」  【真衣】「いや、準備とかしないと無理だし。 二重遭難とか悲惨。」 <21:35:42> T_Rydia : 【リディア】「別に報酬なんてなくても、やるつもりでしたし――大切なものがなくなる辛さは、よくわかるですから」 <21:35:42> T_Ilryd : 【ぷちイル】「じゃあ、決まったなら急いで行こぉ? にゃーこがお腹すかせて舞ってるよ、きっと」立ち上がり <21:36:16> T_Nora : のら「はら、へる、かなしい……よくない」 <21:36:48> tora_GM : 【少女】「・・・にゃーこがいたらあげてほしーの」と鞄の中から瓶入りの1リットルミルクを渡し・・・よく見れば地面にはその鞄を引き摺って移動してきた痕が有り <21:36:53> T_Mimir : 【ミーミル】「はい。では手早く準備して急ぎましょう」 ぶた貯金箱はAAAの金庫へしまって必要なものをリストアップしはじめる <21:37:35> T_Mai : 【真衣】「ねこの好物も…って、うん。 ありがとう、ちゃんと飲ませるね?」 <21:38:05> T_Rydia : 【リディア】「…必ず、探せるようにしますね」少女に対して、軽く笑って。 <21:39:21> tora_GM : 【少女】「やーそくなの」とリディアの手をぎゅーっと握ってから離し <21:41:16> T_Rydia : 【リディア】「はい」その言葉に、しっかり頷いて <21:42:00> tora_GM : 君達は準備をして大公の森へと・・・ <21:42:01> tora_GM :   <21:42:02> tora_GM :   <21:42:03> tora_GM :   <21:43:36> tora_GM : ■■シーン1:大公の森:探しにいっては見たものの?■■ <21:44:52> tora_GM : どうやら目撃して書くのを手伝った大人は森で採取をしている学者だったようだ <21:44:52> tora_GM : 目撃証言の有った場所まで辿り付く <21:44:52> tora_GM : その場所は人が通り易いように踏み固められた小道になっており <21:44:52> tora_GM : 移動する起点としては問題がなさそうだ <21:44:52> tora_GM : 前方、右、左……左の方に行ったとは言っていたが…はてさて、今も居るのだろうか? <21:44:58> tora_GM :   <21:45:01> tora_GM : しかし・・・ <21:45:04> tora_GM :   <21:45:20> tora_GM : 個々にくるまでに大分疲弊してしまった…… <21:45:20> tora_GM : 流石はルー=サイファーが作り侵魔が狩場として使用している土地…… <21:45:20> tora_GM : その疲弊度と言えば <21:45:24> tora_GM : ・・・ <21:45:51> tora_GM : と言う訳で消耗表が先ず最初に飛びます、各自1d6を振って下さいな <21:46:05> T_Nora : 1d6 いきなりかー! <21:46:05> kunashi : のら -> 1D6 = [4] = 4 <21:46:05> T_Ilryd : 1d6 うきゃー! <21:46:05> kunashi : ぷちイル -> 1D6 = [5] = 5 <21:46:08> T_Mai : 1d6 <21:46:08> kunashi : T_Mai -> 1D6 = [3] = 3 <21:46:11> T_Mimir : 1d6 <21:46:11> kunashi : ミーミル -> 1D6 = [1] = 1 <21:46:59> tora_GM : あと一人ー <21:47:00> T_Rydia : 1d <21:47:00> kunashi : T_Rydia -> 1D = [3] = 3 <21:47:15> tora_GM : 1345か <21:47:43> tora_GM : 1 絶好調 此処まで完璧な自分を見た事が無い……かも知れない 変化無し <21:47:43> tora_GM : 3 浪費  ポーション等の回復アイテムを持っていた場合全て使用してしまう <21:47:43> tora_GM : 4 疲弊  なれない道程に疲れ果てる 1D6+3のMPを失う <21:47:43> tora_GM : 5 激闘  野性の魔獣と戦い勝利する 1D3点のプラーナを失う <21:48:12> T_Rydia : MPPが( <21:48:20> T_Nora : MP使わないから平気といえばへーきってあー!? <21:48:22> T_Ilryd : 1d3 プラーナ <21:48:22> kunashi : ぷちイル -> 1D3 = [3] = 3 <21:48:26> T_Nora : 1d6+3 <21:48:26> kunashi : のら -> 1D6+3 = [2]+3 = 5 <21:48:31> T_Ilryd : ゲフッ!(吐血 <21:48:35> tora_GM : 南無 <21:48:49> T_Mai : そんなものはない! <21:48:54> T_Ilryd : プラーナが1/3減りました <21:49:13> T_Nora : MPga <21:49:19> T_Nora : 5点減り <21:49:38> T_Rydia : MPPがなくなt <21:49:41> T_Mimir : リディア、MPP渡す? うちのMPPは保険だったから <21:49:59> T_Rydia : いや、戦闘前で <21:50:02> tora_GM : (と言う訳でロールはどうぞ <21:50:08> T_Mai : 【エーデル】「あるー日、森のーなーかー♪ 熊さーんにー出会ったー♪ はなさーくもーりーのーみーちー♪」  ぴっこ、ぴっこと陽気に歌いながら歩きます。 <21:50:09> T_Mimir : 了解 <21:50:45> T_Mimir : 【ミーミル】「……なんだろう? すごく体が軽いや」 ひょいひょいと山を歩いています <21:50:49> T_Mai : 【真衣】「……はー…はー……げんきだねー…」  軽く息切れしつつ、その後ろをついていきます。 <21:51:19> T_Nora : 【のら】「んぅー……」とてとてと道を歩きつつ。珍しいものがあればあっちへ行きこっちへ行き、草のはっぱを千切ってはかじってみたりしてる <21:51:53> T_Rydia : 【リディア】「…はぁ――」慣れない道筋。そして森の魔力に少し疲れが見えていて。 <21:52:05> T_Mai : 【真衣】「く、草とか食べちゃ駄目ー…食べるならこのビスケットとかにしておいて、ね?」 ふらふらになりながら、そんな風に気を配ってみたり。 <21:52:11> T_Ilryd : 【ぷちイル】「貴様、やるなっ! ですぅ」道端のスライムと殴り合って、どちらもノーダメージみたいな <21:52:43> T_Nora : 【のら】「んー……うん……」甘い匂いに誘われて受け取ったビスケットをが自我時。とても15歳とは思えません <21:52:44> T_Mimir : 【ミーミル】「そうですよ。ほら、この飴玉もあげるので草は吐き出してください」 <21:53:50> T_Nora : 【のら】「ん……」ぽい。と葉っぱをすててミーミルの指ごと飴玉をぱくり……tなんて事をしつつもきょろきょろと視線はあちこちをさ迷ってる <21:55:15> T_Mai : 【エーデル】「それにしても、結構深い森だなー。 魔獣も居る。 まさか……冥魔の仕業か!」 ひとり、歩きながら、見当外れにシリアスな(? 表情でお約束をつぶやいている。 <21:55:35> T_Mimir : 【ミーミル】「指は離してくださいよう」 指を引き抜いて 「……でも、いませんね」 猫の鳴き声が聞こえないかと耳を澄ます <21:56:21> tora_GM : 今は十字路の中心…何か調べたいなら知覚か幸運で判定をしてもしなくても好い <21:56:28> T_Mai : 【真衣】「皆で手分けして探せるといいんだけど…ちょっと、危険だからね…。 回れるところ、回っていこう。」 <21:57:07> T_Ilryd : 【ぷちイル】「ぜぇはぁ。やっと片付きましたぁ。にゃーこ、出てきてください〜」声かけてみる <21:57:31> T_Rydia : じゃあ判定しよう 幸運 <21:57:32> tora_GM : しーんと辺りは静まり返りイルリードの声だけが木霊し <21:57:37> T_Nora : 【のら】「ん、ぅー……にゃーこ?にゃーこ」と、したったらずに森の中に呼びかけてる <21:57:56> T_Nora : こちらは知覚。対象を指定する必要はありますか? <21:58:01> tora_GM : ないよー <21:58:30> T_Mai : 幸運か、知覚…ないな…!( <21:58:32> tora_GM : 一括判定になります <21:59:15> T_Nora : ういさ <21:59:38> T_Mai : じゃあ、知覚でいくよーっ <22:00:13> tora_GM : どぞん <22:00:42> T_Mai : 振ってみるわー <22:00:47> T_Nora : ふってみよー <22:00:49> T_Ilryd : 一応、幸運で振ります <22:00:49> T_Nora : nw+8 <22:00:49> kunashi : のら -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 <22:00:52> T_Mai : nw+7 <22:00:52> kunashi : T_Mai -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 <22:00:58> T_Nora : と、知覚で20 <22:00:59> T_Ilryd : nw+8 <22:00:59> kunashi : ぷちイル -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 <22:01:08> T_Mimir : リディアへウィンドオブラック。幸運を+3します <22:01:10> T_Mai : 知覚16 <22:01:24> T_Mimir : で、うちは知覚で判定 <22:01:37> T_Mimir : nw+7 <22:01:37> kunashi : ミーミル -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 <22:01:38> T_Rydia : nw+9+3 <22:01:38> kunashi : T_Rydia -> 2D6+9+3 = [3,4]+9+3 = 19 <22:01:42> T_Rydia : 幸運19 <22:02:40> tora_GM : 【14説明:戦闘痕】 <22:02:40> tora_GM : ここで戦闘が有った様だ <22:02:40> tora_GM : しかしその痕も森の生命力によって既に既に覆い尽くされようとしている <22:02:40> tora_GM : 【16説明:足跡】 <22:02:40> tora_GM : 人の足跡を見つける…… <22:02:41> tora_GM : 右側と左側がそれなりに有る様な感じ…… <22:02:42> tora_GM : 【18説明:痕跡】 <22:02:45> tora_GM : 草に混じって白い毛が抜け落ちているのに気が付く <22:02:46> tora_GM : どうやら動物の毛の様だ…… <22:02:49> tora_GM : 君は右の方にその毛の主が行った様な気がした <22:02:51> tora_GM : 【20説明:銀の鈴】 <22:02:53> tora_GM : ふと足元を見ると小さな銀の鈴が転がっている……これは確か…… <22:02:55> tora_GM : 写真の猫がつけていた…… <22:03:27> tora_GM : (いじょ <22:03:59> T_Nora : 【のら】「……んー、みつけた……?」とか言いながら鈴を拾い上げてとてとて見せに行く <22:04:34> T_Rydia : 【リディア】「…白い毛…右のほうに?」 <22:04:56> T_Mimir : 【ミーミル】「右、ですね」 <22:04:58> T_Mai : 【エーデル】「こっちにはあしあとだっ!」  ぴこぴこ歩き回りながら <22:05:05> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこって白猫だったよねぇ」 <22:05:26> T_Ilryd : 写真を思い出しながら確認をとる <22:05:44> T_Mimir : 【ミーミル】「ええ、それにのらさんが見つけた鈴、それ写真のと同じはずです」 <22:05:47> tora_GM : 画像一杯に白い猫の顔が写ってるね <22:06:10> T_Ilryd : もっと、全体が写ってる写真にしようよ! <22:06:19> T_Rydia : 【リディア】「ここに鈴が落ちているということは…何かあったんでしょうか。急いだほうが、いい…?」 <22:06:26> T_Nora : 【のら】「……あっち、いく?」白い毛の続いてるほうを指差す。鈴を持ったままの手が揺れて、ちりんと音をたてる、かもしれない <22:06:59> T_Mimir : 【ミーミル】「ええ、ちょっと急いだほうがいいかも、ですね」 <22:07:13> T_Ilryd : 【ぷちイル】「音が気になるなら、月衣のある人に預けると良いと思うの」>鈴 <22:07:18> T_Mai : 【エーデル】「急ごうっ。 早いほうがいいのはさっきから変わってないッ!」 <22:07:57> T_Ilryd : 【ぷちイル】「うん。急いで行くよっ」とてとて。脚が短いから遅いけど <22:08:36> tora_GM : では移動しますか? <22:08:43> T_Nora : 【のら】「ん……」ててて、と走りづらい格好にもかかわらず巨大な剣を引きずりながらの割りに軽やかに走る <22:08:46> T_Mai : 【真衣】「あ、ちょっと待って…っ……」 もともと運動神経はよくなく、息を切らしつつ <22:08:47> T_Nora : 移動OK <22:08:48> T_Rydia : 移動ですかねー <22:08:52> T_Mai : おっけー <22:08:53> T_Rydia : 了解っと <22:08:55> T_Mimir : OKですー <22:09:02> T_Ilryd : 応 <22:09:09> tora_GM : 右と(かきかき <22:09:13> tora_GM :   <22:09:14> tora_GM :   <22:09:15> tora_GM :   <22:10:12> tora_GM : ■■シーン2:大公の森:不法投棄場にようこそっ!■■ <22:10:12> tora_GM : 森の開けた広場に辿り付く…… <22:10:12> tora_GM : 其処は言うなれば塵の山だった……それはもう盛大な… <22:10:12> tora_GM : 何処からか持ち込まれたのか廃棄物が山を作り <22:10:12> tora_GM : その塵の山からガランガランと音がする <22:10:12> tora_GM : 【冬子】「あーも、見つからないって言ったらありゃしません……って、おや?」 <22:10:14> tora_GM : 君達が来たのをピコーンと気が付いて塵の山を掘り起こすのを止めて <22:10:16> tora_GM : 【冬子】「おやおやAAAの人たちじゃないですか、やっほーですっ!」にぱーと笑うと手を振って <22:10:19> tora_GM : (どぞ <22:12:07> T_Ilryd : 【ぷちイル】「あー。冬子ちゃんです〜」手をぶんぶん <22:12:14> T_Rydia : 【リディア】「…ここは――廃棄物、だらけですね――。あれ、冬子さん?」 <22:12:35> T_Nora : 【のら】「ん、ぅ?……ぅー……くー……」一瞬きょとんとはするものの。見慣れない人、を見つけてつい精一杯背伸びをして手をばたつかせて威嚇……しようとしたところでみんなが呼びかけてるのでくきりと首を傾げる <22:12:35> T_Mimir : 【ミーミル】「こんにちは」 <22:13:04> T_Mai : 【真衣】「お知り合い、ですか?」 <22:14:15> tora_GM : 【冬子】「はい、こんにちはですっ!」にこぱと笑うと「私の名前は久遠寺冬子、尊敬と親しみを込めて冬子ちゃんと呼んで下さいっ!」くるくるしゅったとポーズを付けて <22:14:44> tora_GM : 【冬子】「それで皆さんどーしましたこんな所で、集団自殺とか嫌ですよ?」はてなと首を傾げた <22:14:53> T_Ilryd : 【ぷちイル】「冬子ちゃんは、前の依頼人さんだったのよぉ」くるくるびしぃ、とポーズ合わせて <22:15:14> tora_GM : 【冬子】「と言うかぶっちゃけお仲間です」 <22:15:28> T_Mai : 【エーデル】「そのポーズ…できるなっ…!」 ぐっ、と、腰を落とし…  「僕はエーデル!! 救世のヒーローと呼んでくれっ!!」 しゅば、しゅば、びしぃ! <22:15:38> T_Mimir : 【ミーミル】「いやいや」 手を横に振る 「依頼で子猫を探しに来ました。冬子ちゃん、白い毛並みの子猫を見かけませんでした?」 <22:15:43> T_Nora : 【のら】「ん、ぅ?……にゃーこ、さがす……おまえ、しらない?」と、ミーミルの影にかくれながらちりちり鈴を鳴らす <22:15:53> T_Rydia : 【リディア】「ええと、はい。白い毛並みの子猫を探していて」 <22:16:53> T_Ilryd : 【ぷちイル】「つまり、こういうことなのです」依頼書を見せる <22:17:22> tora_GM : 【冬子】「白い毛の猫・・・と言うかボケにするーはよくないですよっ!・・・んーんーんーんーんー」と考え込むと「単語の半分は知ってるといえば知ってるような知らないといえば知らないような・・・猫の気配はしましたねー」 <22:17:52> T_Rydia : 【リディア】「その猫の気配って、どこへむかったですか…?」 <22:18:01> T_Mai : 【エーデル】「…………真衣ッ… ローカルヒーローはつらいなっ!」 周囲を吹き抜ける寒風にぶるりと体を震わせて。  【真衣】「はい、話きこう? 煩いから。」 さり気にひどいことを言いつつ、話に耳を傾け。 <22:18:10> T_Ilryd : 【ぷちイル】「猫の気配判るんですかぁ……凄いですねぇ」 <22:19:00> tora_GM : 【冬子】「私もその気配を辿ってきたわけですけど…まあ猫の気配と言うよりは……っと話が逸れますのでヒーロー談義は今度の日曜朝にでもっ!」きらーんとエーデルにポーズを取ると <22:19:09> T_Nora : 【のら】「んぅー……そのへん、かくれてる?」と、足元から適当にひょいと塵を拾い上げてすんすん匂いをかいでみてる。……缶詰の空き缶だったようだ。錆び臭い <22:20:04> tora_GM : 【冬子】「首輪の気配がこの辺りで止まったので探してるんですよねー、隠れてるかなー?」と後ろの塵山を見て <22:20:14> T_Rydia : 【リディア】「あの…猫の気配じゃなくて、何の気配だったんですか? 首輪…?」 <22:20:34> T_Mai : 【真衣】「首輪の気配…? 何か特別な首輪、なんですか? 探しているのは。」 <22:20:57> T_Ilryd : 【ぷちイル】「そういえば、にゃーこが猫だって話は聞いてないんだよねぇ」ぼそ <22:21:02> T_Mimir : 【ミーミル】「首輪?」 <22:21:03> tora_GM : 【冬子】「冬子ちゃんが探してたりするのはその首輪なんですよ、ええ特別な魔導具でして」 <22:21:11> tora_GM : たはははと笑いながら <22:21:30> T_Mimir : 【ミーミル】「具体的にはどんなものなの?」 冬子へ質問 <22:22:57> tora_GM : 【冬子】「私に話を聞くときは冬子ちゃんですっ!と言いたい所ですがんー今回のは…」とメモ帳を開いて「所有者の潜在能力を開発するという素敵アイテムですね」 <22:24:00> T_Rydia : 【リディア】「所有者の潜在能力、ですか――うーん…」 <22:24:08> T_Mimir : 【ミーミル】「……微妙に呪いとかかかってそうなアイテムですね」 感想をぽそり <22:25:08> tora_GM : 【冬子】「酷い言われようですが、可能性の開拓と言う意味合いがあってですねー為りたい物になれる訳ではなく為れる者にしか慣れませんけどね」 <22:25:19> T_Nora : 【のら】「ん……むずかし……わかんない……ん、にゃーこ、それ、つけてた? <22:26:08> T_Ilryd : 【ぷちイル】「よくわかんないけど。つまり、それを着けてるにゃーこは今、超☆にゃーこになってるの?」 <22:26:23> tora_GM : 【冬子】「そう言うことですねー、その気配は此処に有るんですよ一緒に探してくれると有り難かったりするんですが」 <22:26:30> T_Rydia : 【リディア】「その首輪に鈴ってついてましたか?」 <22:26:47> T_Nora : 【のら】「……ん……さがす……」こくこくと頷きつつ。とててて、と塵の山に走っていこうとする <22:26:54> tora_GM : 【冬子】「付け様と思えば付けれますけど、装飾の意味合いしかありませんね」 <22:27:21> T_Mimir : 【ミーミル】「ああ、ちょっとまって。裸足でいくと危ないよ」 ノラを止めます <22:27:45> T_Mai : 【真衣】「にゃーこさんの首輪がそう、と決まったわけではないですけど…。 ……冬子ちゃんさんの探し物も気になりますし」 <22:27:49> tora_GM : 【冬子】「私の予備のスニーカーでも貸します?」 <22:28:02> tora_GM : と月衣から取り出すと <22:28:34> T_Mimir : 【ミーミル】「あ、すみません」 冬子ちゃんから受け取ってノラにはかせようとする <22:28:45> T_Nora : 【のら】「んー、くつ、やー……」と、言いつつじたばたするもの。抵抗の甲斐なく履かされます <22:29:16> T_Mimir : 【ミーミル】「これで大丈夫。探せるよ」 <22:29:24> tora_GM : 【冬子】「随分とアフリカサバンナ在住な感じの子ですねー」はてさてと首を傾げると <22:29:44> T_Rydia : 【リディア】「それじゃ、探しますか?」 <22:30:08> T_Mai : 【真衣】「いろんな人が居て、ちょっと驚いてます。」 こくん、とうなずきつつ。  「ええ、探しましょう。」  ようし、とゴム手袋を装着しつつ。 <22:30:18> T_Mimir : 【ミーミル】「はい、やりましょう」 <22:30:28> tora_GM : 【冬子】「おお有りがとうございますっ!大家さんにここの塵消し飛ばしとけって言われてるんで……」 <22:30:47> T_Nora : 【のら】「うー……くー」不機嫌そうに鳴きつつも。こっちはそのままとてとて走っていって捜索開始? <22:30:50> T_Ilryd : 【ぷちイル】「じゃあ、にゃーこ捜索再開〜」スコップ片手に塵の山に向かう <22:31:03> tora_GM : 冬子の手伝いをしてくれるなら幸運か知覚で判定を <22:31:17> T_Nora : 知覚でいきますっ <22:31:36> T_Ilryd : 幸運で振るよー <22:32:08> T_Mai : 再び知覚なのだ! <22:32:18> T_Mimir : 知覚いきます <22:32:26> T_Mimir : mw+7 知覚 <22:32:42> T_Nora : nw+8 知覚 <22:32:42> kunashi : のら -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 <22:32:43> T_Mai : nw+7 <22:32:43> kunashi : T_Mai -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 <22:32:48> T_Ilryd : nw+8 <22:32:48> kunashi : ぷちイル -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 <22:32:56> T_Mimir : nw+7 知覚 <22:32:56> kunashi : ミーミル -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 <22:33:43> T_Mimir : リディアへウィンドオブラック。幸運+3どうぞー <22:33:48> T_Rydia : P1使用 <22:33:55> T_Rydia : nw+9+3+1d <22:33:55> kunashi : T_Rydia -> 2D6+9+3+1D = [5,5]+9+3+[5] = 27 <22:34:01> T_Nora : おおう <22:34:02> T_Rydia : 委細問題はない <22:34:09> T_Mimir : すっげー出目 <22:34:20> T_Ilryd : (ぱちぱちぱちぱち <22:34:52> tora_GM : 12,16、27か <22:35:02> T_Rydia : 幸運27やね <22:35:17> tora_GM : ああここ12無いわー見つかったのは二つだけ <22:35:38> tora_GM : 【16発見物:鞄の中のお金】 <22:35:38> tora_GM : 黒いアタッシュケースがある……何気なく空けてけてみたら <22:35:38> tora_GM : 切り餅二つ残っていた……誰のお金なんだろう <22:35:38> tora_GM : 犯罪臭のする現金を手に入れた <22:35:38> tora_GM : シナリオ終了後の経験点が+1点される <22:35:53> tora_GM : 【21発見物:首輪】 <22:35:53> tora_GM : 壊れているが首輪っぽいものを発見した…… <22:35:53> tora_GM : 安っぽいつくりでは有るがそこに込められている魔力は中々のものを感じる <22:35:53> tora_GM : ……ああでも待てよ、この首輪、やっぱり猫の物じゃないか? <22:35:53> tora_GM : 《マルディナの欠片:存在育成》を手に入れた <22:36:14> tora_GM : いじょん <22:36:57> T_Nora : 【のら】「んー……」あちこち掘り出した塵や埃に塗れながらも捜索中。ただし成果は芳しくない模様 <22:37:34> tora_GM : 頑丈そうな鉛のケースとか見つけたかもしれない <22:37:51> T_Ilryd : 【ぷちイル】「お餅が見つかりました〜。ってにゃーこと関係ないしっ!」スコップで延々掘り進みながら <22:38:06> T_Mai : 【真衣】「ぁ、めまいが………」  【エーデル】「んー、僕が探しておくから休んでろよっ!」 <22:38:28> T_Rydia : 【リディア】「…ん…」眼を閉じたまま、魔力の流れを追う。ゆっくりと歩きながら、何かがありそうな場所を探して――見つかったのは壊れかけた首輪「あ、これ、ですか…?」と、手を上げ <22:39:02> T_Mimir : 【ミーミル】「……なんか、危なげなものでてきましたね」 汗を流して>アタッシュケース 「? みつかりました?」>リディア <22:39:04> tora_GM : 【冬子】「と言うかどうしてこの子こんな所に?」真衣の様子に首を傾げると「あっそれですっそれっ!」 <22:39:29> T_Ilryd : って事は、猫用サイズなのかな?<首輪 <22:39:42> tora_GM : 猫用だよ(・・ <22:40:07> T_Ilryd : ふむ…… <22:40:10> T_Nora : 【のら】「くぅ……?ん……にゃーこの?」 <22:40:10> T_Rydia : 【リディア】「これですか――やっぱり猫サイズの首輪みたいですね」 <22:40:46> T_Mai : 【真衣】「あ、見つかったんですか? 良かった。  これで、後はにゃーこさんを探すだけですね。」 <22:40:50> tora_GM : 【冬子】「中身さんは居ませんねー……ふむ。まあそれは危ないから私に渡してくれると嬉しかったりするんですがっ!」 <22:41:03> tora_GM : 力説しつつリディアに迫り <22:41:59> T_Ilryd : にゃーこがここから何処かに移動した形跡はありますか? <22:42:43> T_Rydia : 【リディア】「あ、と…それなら、にゃーこを探すの手伝ってくれませんか?」 <22:43:04> tora_GM : 塵が散らばりすぎてて判らないがこれだけ探して居なかったから此処には居ないんじゃないかと思った <22:43:15> T_Nora : 道はどこかへ続いてますか? <22:43:46> tora_GM : 【冬子】「はいはい、其れぐらいは別に構いませんけど……地形を説明すると先ずこっち、水場があります」と右手を指して <22:44:37> tora_GM : 【冬子】「それでこの奥は……馬鹿の神社がある方角ですねっ!」びしっとさらに奥を指して <22:45:04> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこ、喉が渇いてるのかなぁ? ウマシカの神社?」 <22:45:14> T_Mai : 【真衣】「ば、ばかの…?」  【エーデル】「いや、割とそれでいいと思うんだぜ、僕も。」 <22:45:28> T_Mimir : 【ミーミル】「……魔王パール・クールの神社ですね」 <22:46:09> T_Nora : 【のら】「……じんじゃ……ってなに……?」きょとん <22:46:09> tora_GM : 【冬子】「別名ちゃん様ですね……あら物知りですねー褒めて上げましょう、あっ言って置きますが本人は今居ませんよ?」 <22:46:16> T_Rydia : 【リディア】「…はぁ――」 <22:46:51> tora_GM : 【冬子】「どちらかを私が受け持つって感じですが……どーしました溜息なんて付いて?」 <22:48:03> T_Rydia : 【リディア】「いえ、私が知ってる常識はやっぱり当てにならないんだなあ、ここと思っただけです」 <22:48:35> T_Mai : 【真衣】「私も、驚いてばっかりですよ。 リディアさん。 知らない単語のほうが多くて、困ってます。」 こくこくとうなずき。 <22:49:02> T_Mimir : 【ミーミル】「……下調べしといてよかった。ほんとに」 <22:49:12> T_Nora : 【のら】「……よく、わかんない……」とかいいながら物まねをしてこくこく <22:49:36> T_Ilryd : 【ぷちイル】「神社なら神様がいるのかな? にゃーこのこと神様に聞いてみる?」 <22:49:40> tora_GM : 【冬子】「ウィザードの癖に何言ってるんですかー」ぺちぺちとリディアの背中を叩いて「でっ如何します?」 <22:50:04> T_Mai : 【真衣】「手分け、するんですよね? 私たちは、水場と神社、どちらに行きましょう?」 <22:50:38> T_Nora : 【のら】「みず……のど、かわいた?」きょと、と首を傾げつつ <22:50:45> T_Rydia : 【リディア】「手分けするとして…どうしましょう。うーん…」 <22:52:28> T_Mai : 【真衣】「飲み物なら、持ってきてありますから。 あんまりなまみず、飲んじゃ駄目ですよ?」 と、注意しつつ… 【エーデル】「よーし、こんなときは直感だ!」 <22:53:09> T_Nora : 【のら】「くー……」 <22:53:15> T_Ilryd : 【ぷちイル】「はい。のらちゃん。これ飲むの」蜂蜜酒の瓶を渡す <22:54:09> T_Nora : 【のら】「ん、あり、がと」いつぞやエルンシャに教えてもらったとおり。お礼を言ってからこくこく飲み干します <22:56:27> T_Rydia : 【リディア】「……んー。猫が居そうなほうに――だと、神社のほうでしょうか…?」 <22:56:41> T_Mai : 【エーデル】「水場……」 体にしみこんでくる水…重くなる綿… がくがくとぬいぐるみは震えだし…  「……そ、そうだ、神社にいこうっ!」 <22:57:09> T_Mai : 【真衣】「水、嫌いだもんね、エーデル。」 <22:57:17> T_Mimir : 【ミーミル】「では、神社のほうにいきましょう」 <22:57:44> T_Ilryd : 【ぷちイル】「れっつごー!」 <22:58:05> tora_GM : 【冬子】「寧ろ、コインランドリーが苦手そうな」とエーデルを見て「それじゃあ私が水場ですか、おっけーです任せて下さい」 <22:58:15> T_Nora : 【のら】「んー……じんじゃ、いくー……くゆぅ……」頬っぺたを真っ赤にしながら歩き始めます。というか地色のせいで目立たないけど <22:58:50> T_Mai : 【エーデル】「やめてくれぇ、乾燥機怖いよぅ・・・・」 がくがくがくと体を震わせ、ぴこぴこと足音を立てて歩く。 <22:58:56> T_Rydia : 【リディア】「お願いします――ええと、合流したときにそれじゃ、首輪はお渡ししますね?」 <23:00:35> tora_GM : 【冬子】「成功報酬とは、確りしてますねっ!」くるくるびしっとリディアにポーズを取ると「本気で怖がったっ!?それでは皆さん又後でー」 <23:02:33> T_Rydia : 【リディア】「こういう理由があれば、ちゃんとやってくれると思うですし。それじゃ、また後で」 <23:03:58> T_Ilryd : 【ぷちイル】「じゃあ、冬子ちゃん、また後でねー!」ぶんぶん <23:06:06> tora_GM : 【冬子】「はいはいーイルちゃんもまた後でーーー」ぶんぶんと君達の姿が見えなくなるまで手を振って <23:06:11> tora_GM :   <23:06:12> tora_GM :   <23:06:40> tora_GM : 【冬子】「ふーん、あれが駄犬さんの飼い主ですか」と呟いてから水場のほうに向かった・・・ <23:06:42> tora_GM :   <23:06:44> tora_GM :   <23:06:45> tora_GM :   <23:08:31> tora_GM : ■■シーン3:大公の森:強襲!不死身の第4小隊(むしろされた方)■■ <23:08:38> tora_GM :   <23:09:13> tora_GM : 冬子に教えられた神社への道……暫く進むと勢い良く何かが藪の中を駆けて来るのが分かる <23:09:55> tora_GM : それは慌てたような足取りで君達の方に気が付かずに向かって <23:10:22> tora_GM : ガサガサガサガサ <23:10:58> tora_GM : このまま行けば接触するのはもう直ぐ…とは言え森の一本道…… <23:11:11> tora_GM : (どぞ <23:12:07> T_Rydia : 【リディア】「…何か、来るですか…?」聞こえてくる足音。藪の音――何が起きてもいいように、油断せず…構えて <23:12:36> T_Nora : 【のら】「ん、ぅ……?」とてて、とみんなよりも前に出て行って。すいと手を上げれば朱雀がブレストプレートと巨大な太刀に変わる。 <23:12:50> T_Ilryd : 【ぷちイル】「一応、戦闘に備えておく?」のらの背中によじ登る <23:14:25> T_Nora : 【のら】「んぅ」こく <23:14:37> tora_GM : 小さな足音を立てながら、その気配は近づく <23:14:42> T_Mimir : 【ミーミル】「……何が来る?」 周辺地理なども考えながら <23:15:00> T_Mai : 【真衣】「戦闘………。」  【エーデル】「準備はしておこうか、真衣ッ!」 肩の上に飛び乗り。 <23:16:18> T_Ilryd : 【ぷちイル】「近いよっ!」両手に光扇を構えてカニアーマーの構えを取ります <23:16:29> tora_GM : 5・4・3 <23:16:35> tora_GM : 2 <23:16:38> tora_GM : 1 <23:16:59> tora_GM : 叢から小柄な影が飛び出す <23:17:16> tora_GM : その影は君達を認めると <23:17:47> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「にゃわー、奴の増援かっ!伝令っ本陣にっていねぇっ!?僕だけっ!?第四小隊もう僕だけっ!?」 <23:17:56> tora_GM : ライフル片手近代軍装に身を固めた猫の妖精は、おお慌てて身を翻そうとした <23:18:03> tora_GM : (どぞ <23:18:49> T_Nora : 【のら】「…………にゃーこ?」いきなり飛び出してきた猫、の姿に思わずくき、と首を傾げてしまったり <23:19:02> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこ発見?」 <23:19:13> T_Mimir : 【ミーミル】「……そうなのですか?」  <23:19:31> tora_GM : 黒猫ですにゃよ <23:19:34> T_Ilryd : とりあえず、威嚇の必要がなさそうだと判断してカニアーマーの構えをとく <23:19:37> T_Rydia : 【リディア】「あ…れ? えっと、ちょっと待ってください――別に敵意とかはっ」身体を翻した猫の妖精。待ってください、と声をかけて <23:19:43> T_Mai : 【真衣】「写真のにゃーこさん…とは違う気もしますけれど…。」  【エーデル】「ていうか色違うよ!」 <23:20:24> T_Ilryd : 【ぷちイル】「でも、情報源かも……。追いかけない?」 <23:20:33> T_Ilryd : 逃げる黒猫を指差し <23:20:39> T_Nora : 【のら】「……んぅ……つかまえる?」とてとてともー走り始めてます <23:20:41> T_Mimir : 【ミーミル】「そうですね。おいかけましょう」 <23:20:50> T_Mai : 【エーデル】「うむ、僕らは君と戦う気なんてないぞ。 何があったんだ! 事情を聞かせてくれたまえー!」 ぴっこぴっこ、と、走っていくぬいぐるみ <23:20:52> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「しかし僕は栄光有る第四小隊の隊長っ!我々は最後の一兵戦い抜く……てだから僕だけなんだってばっ!」 <23:21:34> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「……人間の匂いがするにゃが奴の仲間じゃないの?」 <23:22:07> T_Mimir : 【ミーミル】「奴? それってどんな人?」 できるだけ穏やかな声で問いかける <23:22:11> T_Mai : 【エーデル】「やつが誰なのか、僕には分からん! だが、ヒーローは無駄な戦いをしないッ!」 <23:22:20> T_Rydia : 【リディア】「…奴、ですか」 <23:22:53> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「奴は人間では無いにゃ。それはそれは恐ろしいものだったのにゃ」ライフル片手に威嚇しつつ <23:23:00> T_Nora : 【のら】「……そっちがにゃーこ?」 <23:23:38> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「にゃーこ…パール様の留守を襲ったあの忌まわしい奴はそう言う名前にゃ?」 <23:23:59> T_Nora : 【のら】「よく、わかんない……にゃーこ、さがしてる」 <23:24:14> T_Ilryd : 【ぷちイル】「えっと、バール様って確か、この先の神社の守護者さんだっけ?」 <23:24:22> T_Mai : 【真衣】「どんな相手だったんですか? 出来れば、もう少し詳しく。」 <23:25:32> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「奴は突然ふらりとやってきたにゃ……最初は仲間のようだったので大隊長も奴を温かく迎えたのにゃ……」 <23:26:41> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「それが突然暴れだしたのにゃ……応戦したけど……皆ちりじりになって逃げたのにゃ」 <23:26:52> T_Mimir : 【ミーミル】「仲間……君たちと同じ種族ってことかな?」  <23:26:55> T_Ilryd : 【ぷちイル】「えっと、隊長さん。ボク達はにゃーこを探してるんだけど、この写真に見覚えはない?」依頼書の写真を見せてみよう <23:26:55> T_Rydia : 【リディア】「…ということは、猫ですか――にゃーこの可能性はありそう、ですね」 <23:27:05> T_Nora : 【のら】「ん……いろ、は?」 <23:27:23> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「あれは伝説の白い悪魔に違いないにゃよ」 <23:28:19> T_Ilryd : 【ぷちイル】「12体もの仲間がほんの数分で撃破されたのでしょうか?」 <23:28:32> T_Nora : 【のら】「……しろ?」依頼書を持っているであろうミーミルを振り返る <23:28:41> T_Mai : 【エーデル】「3分もたずにか! ってやつだね。」   <23:28:47> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「良く知ってるのにゃ・・・やっぱり敵かっ!」 <23:29:20> T_Mai : 【真衣】「いやいや、それはないから。」 おちついて、ね? と、かたりかけ。  <23:29:42> T_Ilryd : 【ぷちイル】「これは、ラース=フェリアに伝わる白い悪魔の伝承なのですよー」 <23:30:05> T_Rydia : 【リディア】「…依頼を受けて、その子を探しに来たんです。神社のほうに居るですね?」 <23:30:06> T_Mai : 【真衣】「その、便宜上白い悪魔さんは今どこにいるのか、分かりますか?」 <23:30:44> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「そーなのにゃか……神社に居るにゃよ……あんなに壊してパール様がお叱りになるにゃよ」がたがたぶるぶると振るえ <23:31:08> T_Mimir : 【ミーミル】「……確定っぽいですね」 <23:31:41> T_Mai : 【真衣】「どうやら、只者ではなかったみたいですね。 にゃーこさん。」 <23:31:53> T_Ilryd : 【ぷちイル】「じゃあ、白い悪魔(仮定:にゃーこ)を捕獲に向かうおうよ」 <23:32:12> T_Nora : 【のら】「ん」こくこく <23:32:13> T_Mai : 【エーデル】「違う可能性もまだ否定は出来ないけどなー。 有力なてがかりさっ!」 <23:32:15> T_Rydia : 【リディア】「行きましょうか。何が起こるかわかりませんけど」 <23:34:08> T_Mai : 【真衣】「ちょっと、大変なことにはなりそうですが…」 <23:34:46> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「行くのにゃ、奴は強いのにゃよ……僕も部下をさがさないといけないのにゃ……しかしパール様の怒りも怖いのにゃ」ぐるぐるぐるとその場で回りだし <23:35:39> T_Mai : 【真衣】「帰ってきて、元気だったらお友達を探すのも手伝いますよ。」  【エーデル】「困っている人はヒーローが助けるべき存在だからなッ!」 <23:36:05> T_Rydia : 【リディア】「私もお手伝いします、そのときは」 <23:37:04> tora_GM : 【ケット・シー小隊長】「じゃあ途中まで案内するにゃ、付いて来るのにゃー」と今来た道を走り出して <23:37:13> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこを帰したら、神社も平和になると思うの」 <23:37:26> T_Nora : 【のら】「んぅ……」ぷちイルを背負ったままとてとてと走ってついていく <23:37:31> T_Mimir : 【ミーミル】「ありがとう」 <23:40:11> tora_GM :   <23:40:11> tora_GM :   <23:40:12> tora_GM :   <23:40:13> tora_GM :   <23:42:28> tora_GM : ■■シーン6:大公の:東方王国神社■■ <23:42:28> tora_GM : 途中まで小隊長に案内されて向かった先 <23:42:28> tora_GM : やっぱり部下を探しいく……そう言って分かれて石畳の道を進む <23:42:28> tora_GM : 辿り付いた有名なちゃんさ……いやいや超公を祭った神社…… <23:42:28> tora_GM : 神社の境内は喧騒に包まれていた <23:42:31> tora_GM : 先ず目に入るのは白い子猫…しかしそれはもう動いてない <23:42:32> tora_GM : ……猫から飛びだしたソレが錯覚させるのだ…その気配は確かに猫そのもの <23:42:35> tora_GM : ソレは出来の悪い巨大な継ぎ接ぎだらけの猫の縫ぐるみの様で…追い回す二匹の狛犬を粉砕すると君達に目を向けて <23:42:40> tora_GM : (どぞ <23:43:29> T_Mai : 【真衣】「でかっ」 思わず、口をついて出た <23:43:45> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこが大変だよ!」 <23:43:46> T_Nora : 【のら】「……くー……」ちゃきん、と太刀を構えて威嚇っ! <23:43:54> T_Mimir : 【ミーミル】「……ねこ……のぬいぐるみですね」 <23:44:45> T_Rydia : 【リディア】「…にゃーこは――」動かない白い猫を見て、小さく嘆息。ぬいぐるみらしきそれに目を向け… <23:45:03> T_Mai : 【エーデル】「なんという大きさだ! ……あれが、にゃーこ?」 <23:45:19> tora_GM : 石畳を割りながら……それはそちらへと向かって来る……存在の力…それは倒れた白い子猫に確かに繋がっていて <23:45:48> T_Mimir : 【ミーミル】「え? あの後ろにいるのは?」 <23:45:50> T_Ilryd : 【ぷちイル】「ぬいさんと戦うのは気が進まないけど、にゃーこの仇なら遠慮はしないよぉ!」カニアーマーの構えっ <23:46:13> tora_GM : さて此処で知力で判定を全員どうぞ <23:46:30> T_Mai : 【真衣】「まさか……」 <23:46:31> T_Rydia : 【リディア】「…存在の力…あのぬいぐるみが本来の姿…?」 <23:46:52> T_Mai : 知力はないのよねー!( <23:46:58> T_Nora : はっはっは……4DA! <23:47:09> T_Nora : nw+4 頭いい人がんばー! <23:47:09> kunashi : のら -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 <23:47:10> T_Mai : nw+6 <23:47:10> kunashi : T_Mai -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 <23:47:26> T_Rydia : P1 <23:47:32> T_Ilryd : nw+8 <23:47:32> kunashi : ぷちイル -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 <23:47:34> T_Rydia : nw+11+1d <23:47:34> kunashi : T_Rydia -> 2D6+11+1D = [4,2]+11+[4] = 21 <23:47:49> T_Mimir : nw+11 知力 <23:47:49> kunashi : ミーミル -> 2D6+11 = [3,6]+11 = 20 <23:48:02> tora_GM : 15以上は分かります <23:48:34> tora_GM : 第八世界には同調者とクラスがありまして…そのメディウムが暴走した状態…それが目の前の状況であると言う事を <23:49:50> tora_GM : そして20以上の二人は本体が力尽きた状況……その力は長続きしないであろうと言う事も推測されます <23:50:14> tora_GM : 具体的にはHPに80のダメージを与えれば良いと <23:50:45> T_Mimir : 【ミーミル】「まずい。このままだとあの子が!?」 皆に情報を流します <23:51:10> T_Rydia : 【リディア】「同調者の…能力が暴走した状態ですね――恐らく。そしてあの子はもう既に…」 <23:51:17> T_Nora : 【のら】「くゅ……」こく <23:51:26> tora_GM : 暴走させたままだと死に至りますね <23:51:30> T_Mai : 【エーデル】「まだ間に合うッ!!」 <23:52:02> T_Mai : 【エーデル】「さっさとあいつを張り倒してにゃーこを助ければいい、そういうことなんだなッ!」 <23:52:20> T_Ilryd : 【ぷちイル】「じゃあ、とっととやっつけよう!」 <23:52:28> T_Mai : 【真衣】「……そのとおりなんだけど暑苦しい…」 <23:53:08> T_Rydia : 【リディア】「…間に合う可能性が、あるなら。」小さく紡ぐ言葉。手をかざすと、その手に収まるのは光を纏った魔道書。 <23:54:18> T_Mai : 【エーデル】「ようし、行くぞ、真衣! 変身だっ!!」  【真衣】「あ…うん、がんばってね」   てて、と後ろへと下がり… <23:55:32> tora_GM :   <23:55:34> tora_GM :   <23:55:35> tora_GM :   <23:55:36> tora_GM :   <23:55:58> tora_GM : ■セットアップ <23:56:14> T_Mimir : フル装備宣言 <23:56:22> T_Mai : フル装備ーっ <23:56:27> T_Rydia : フル装備 <23:56:54> T_Nora : こちらもフル装備で。おそらく使用特殊能力は違うけれどw <23:57:10> T_Ilryd : 予備以外はフル装備です〜 <23:57:50> * tora_GM topic : "[猫][][pc][PC][][][]" <23:58:17> tora_GM : 行動値決定どうぞー <23:58:27> tora_GM : 2D6+12 <23:58:27> kunashi : とらー -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20 <23:58:42> T_Nora : 2d6+11 ていやー! <23:58:42> kunashi : のら -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 <23:58:50> T_Rydia : リフレクトブースタ、セット <23:58:52> T_Mai : ぷらーにゃを2つもらおう! <23:58:52> T_Mimir : nw+8 <23:58:52> kunashi : ミーミル -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 <23:59:00> T_Rydia : 2d+15 <23:59:00> kunashi : T_Rydia -> 2D+15 = [2,1]+15 = 18 <23:59:09> T_Mai : 2d6+6+2d6 <23:59:09> kunashi : T_Mai -> 2D6+6+2D6 = [5,5]+6+[6,6] = 28 <23:59:16> T_Rydia : … <23:59:19> T_Rydia : (るうげがぶり <23:59:27> T_Mai : 行動値は欲しいけどそこまでいりませんよ…( <23:59:29> T_Nora : すごいなw <23:59:33> T_Ilryd : プラーナ2点突っ込む <23:59:40> T_Ilryd : 2d6+9+2d6 <23:59:40> kunashi : ぷちイル -> 2D6+9+2D6 = [1,4]+9+[3,1] = 18 <00:02:15> T_Mai : 【エーデル】「さあ、真衣! 叫ぶんだ、あの言葉を!」 【真衣】「………いや、やらないから。」   【エーデル】「なら僕が、さけぼうっ!! チャージッ!! アップッ!!」 <00:02:28> tora_GM : 28真衣>20猫>18リディア、イル>17ミーミル>14のら <00:03:07> tora_GM : 場所は何処にするすかしら? <00:03:59> T_Mai : ぬいぐるみが輝き、巨大化する。 その体が、オーロラに包まれていく。そしてそれは次第に輪郭を変え……大きな人型へと。 そして、オーロラが晴れた頃に、そこにはぬいぐるみの姿はない。 <00:04:13> T_Mai : 好きに選んでいいのかしら、3つから? <00:04:40> T_Mai : 夫、二つだった。 <00:05:06> tora_GM : うむ好きにどうぞだ <00:05:27> T_Nora : しょっぱなにゃーこの前とかでいいの? <00:06:03> T_Mimir : pc(前)のほうのエンゲージに陣取る <00:06:50> T_Ilryd : イルもpcに配置 <00:07:01> T_Nora : こっちもPC前列 <00:07:05> T_Rydia : うちは後ろ <00:07:48> T_Mai : ではうちはどうする、か、前でいいか。 レンジドはあるし。 <00:10:28> * T_Mai topic : "[猫][][イル・ノラ・ミーミル・真衣][リディア][][][]" <00:10:55> tora_GM : ■イニシアチブ <00:11:13> tora_GM : ■28真衣 <00:11:23> T_Ilryd : このタイミングで《いつでも一緒》を宣言。対象はのら <00:11:27> T_Mai : 全身をメタリックな白銀の輝きに包んだ、まばゆき存在。 その姿、まさにメタルヒーロー!   「天に呼ばれ地に請われ、少女の涙に応えるため、小さな命を救うため!ただいま推参、妖機鋼ディートリンデッ!」  背後になぜか起こる爆発を起こしながら、変身完了! <00:12:27> tora_GM : ディートリンデを見て縫ぐるみの猫はキシシシシシシと厭らしい笑い声を上げて <00:12:39> T_Mimir : 《いつでも一緒》の宣言の後に、こちらも《陣形構築》を宣言 対象はノラ。即座に戦闘移動を一回行えます <00:13:18> tora_GM : 《メディウム:罪には罰を(オリジナル)》所持  <00:13:18> tora_GM : 常時:このエネミーの3SQ内に居るpc,NPCは自身の行動のカウントの度にGL分のHPを失う <00:13:18> tora_GM : 魔法攻撃としての射程は2SQ <00:13:50> T_Mai : 【エーデル】「さあ、かかってこい! この俺が受け止めてやるっ!!」  【真衣】「……パンチとかキック苦手なんだから」 <00:13:52> T_Nora : では、ずるずる太刀を引きずりながらにゃーこにエンゲージ……できる、かな? <00:14:20> tora_GM : 真衣は1点のhp喪失をどうぞ <00:14:28> T_Mimir : 代償はC3なのでカウント3落とし。14です <00:14:39> T_Mai : やあん <00:14:54> tora_GM : 28真衣>20猫>18リディア>17ミーミル>14のら、イル <00:15:01> T_Mai : とはいえやることもなし…… <00:15:10> T_Ilryd : 識別かなぁ <00:15:25> T_Mai : 知力が危険粋( <00:15:39> T_Nora : 位置変更しますー <00:16:13> tora_GM : 変更するんだー終わったら終了の合図よろ <00:16:31> T_Mai : というわけで、うん。 カウント19まで落としますよ!( <00:16:51> * T_Nora topic : "[猫&のら&いる][][ミーミル・真衣][リディア][][][]" <00:16:56> tora_GM : 20猫>29真衣>18リディア>17ミーミル>14のら、イル <00:17:23> tora_GM : ■20猫 <00:17:24> T_Mimir : うち、14カウント <00:17:33> tora_GM : おっと <00:18:07> tora_GM : 20猫>29真衣>18リディア>17イル>14ミーミル、のら か <00:18:07> T_Ilryd : 私が18ですw <00:18:18> tora_GM : おおう <00:18:31> tora_GM : 20猫>29真衣>18リディア、イル>14ミーミル、のら か <00:18:40> tora_GM : ではと <00:18:57> T_Mai : ねここいっ <00:19:27> tora_GM : 《バーストオーダー》 メジャー   <00:19:27> tora_GM : 魔法攻撃を 範囲選択(1)に変更 <00:19:54> tora_GM : 対象は自身のsqにいるイルとのら <00:20:03> tora_GM : nw+15 <00:20:03> kunashi : とらー -> 2D6+15 = [1,2]+15 = 18 <00:20:22> T_Ilryd : 魔法って事は抵抗か <00:20:23> T_Nora : はっはっは、抵抗も魔防もあるはずなかろう! <00:20:35> tora_GM : 抵抗よ <00:20:40> T_Ilryd : nw+5 抵抗 <00:20:40> kunashi : ぷちイル -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 <00:20:51> T_Nora : プラーナ1つかってみ、よう <00:21:05> tora_GM : その笑い声は二人の脳に直接響きかけるように <00:21:09> T_Nora : nw+6+1d6 <00:21:09> kunashi : のら -> 2D6+6+1D6 = [6,6]+6+[1] = 19 <00:21:14> tora_GM : ぐっ <00:21:19> T_Nora : こっちは避けた <00:21:25> tora_GM : nw+30 <00:21:25> kunashi : とらー -> 2D6+30 = [1,5]+30 = 36 <00:21:33> tora_GM : 36冥魔法 <00:22:18> T_Ilryd : nw+25 <00:22:18> kunashi : ぷちイル -> 2D6+25 = [3,1]+25 = 29 <00:22:29> T_Ilryd : 7点貫通か <00:22:37> T_Ilryd : 《報復》発動 <00:23:46> tora_GM : 報復カーンーんー <00:24:19> tora_GM : 《チェシャ猫》 オート 1/1シナリオ <00:24:20> tora_GM : スキルの対象になった場合に発動する <00:24:20> tora_GM : そのスキルの対象を自分以外の誰かに変更する <00:24:32> T_Ilryd : 対象は自身なので問題ないです <00:24:42> tora_GM : おっとなら無しで <00:25:25> tora_GM : 19真衣>18リディア、イル>14ミーミル、のら>10猫 <00:25:38> T_Ilryd : このラウンドの間、猫が喰らうダメージが+5されます <00:25:43> tora_GM : ■19 真衣 (hp1点消失) <00:25:52> T_Mai : 出来ることが、ないッ! <00:26:26> tora_GM : 何処まで落とすー? <00:26:31> T_Mai : 【エーデル】「はぁあああっ!!」  びしぃ、と、ポーズを決めて、終了! 「とぁあああああっ!!」 <00:26:52> T_Mai : 【真衣】「素振りだけは勇ましいんだけど…」 <00:28:04> tora_GM : (宣言待ち <00:28:07> T_Mai : 9までおとすよー <00:28:23> tora_GM : 18リディア、イル>14ミーミル、のら>10猫>9真衣 <00:28:57> tora_GM : ■18リディア 、イル (hp一点と2点喪失) <00:30:01> T_Rydia : マイナーで1歩前へ メジャーでイルにキュアウォーター <00:30:35> tora_GM : どぞー <00:30:51> T_Rydia : 難易度も確かこれ、判定だよね <00:31:33> tora_GM : 行動値毎だから関係ないぜー <00:31:34> T_Mai : まどう判定だね <00:31:41> T_Rydia : 魔道だよね <00:31:43> tora_GM : 判定どうぞー <00:31:45> T_Rydia : nw+21 <00:31:45> kunashi : T_Rydia -> 2D6+21 = [6,6]+21 = 33 <00:31:49> T_Rydia : 発動問題なし <00:32:09> T_Rydia : nw+5 回復+BS1つリカバー <00:32:09> kunashi : T_Rydia -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 <00:32:35> T_Ilryd : 【ぷちイル】「わーい。リディアちゃん、ありがとねぇ」全快〜♪ <00:33:20> T_Rydia : 【リディア】「癒しの水よ――」光を纏う中、集中する。自らの水の魔力をイルに纏わりつかせ、傷を癒して <00:33:20> T_Ilryd : 14まで落としましょう <00:35:36> tora_GM : 14ミーミル、のら、イル>10猫>9真衣>8リディア <00:35:50> tora_GM : ■14 ミーミル、のら、イル <00:36:08> tora_GM : 1点一点2点とhp喪失どぞ <00:37:04> tora_GM : 縫ぐるみの猫はもう笑ってない……しかし耳障りな笑い声は何時までの響いて <00:37:50> T_Nora : 【のら】「……」耳に残るいやな音、に思わずきゅー、と薄い眉を顰める <00:38:23> T_Mimir : 【ミーミル】「ここが押し込む時か。二人とも、同時に行って!!」 マイナーなし メジャーで《一斉攻撃》を宣言します <00:39:29> T_Mimir : このカウント間に行う命中ジャッジと魔導ジャッジに+3 攻撃ジャッジと魔攻ジャッジに+5してください <00:39:36> T_Nora : 【のら】「……ん……」こく、と頷きを返し。巨大な剣を軽々と持ち上げ振り回し始める <00:39:43> T_Mimir : >味方全員 <00:39:46> T_Nora : と、イルちゃんさきどうぞー <00:40:04> T_Mimir : で、代償でうちは3Cを減らし、さらに行動を起こしたのでカウント1まで落ちます <00:40:06> T_Ilryd : 【ぷちイル】「うんっ!」元気良く返事して、両手の扇に光を溜め込む <00:40:21> T_Ilryd : アンアームドマジックを使用。対象は猫 <00:40:31> tora_GM : どぞー <00:40:52> T_Ilryd : nw+15+3 <00:40:52> kunashi : ぷちイル -> 2D6+15+3 = [5,1]+15+3 = 24 <00:42:45> T_Ilryd : 魔導24 <00:42:51> tora_GM : NW+9 <00:42:51> kunashi : とらー -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 <00:42:55> tora_GM : 無理ー <00:42:59> T_Ilryd : 【ぷちイル】「喰らえっ! ぷち・イブセマスジー!!」左右の扇から魔力が放射される。 <00:43:23> T_Ilryd : nw+16+5+5 魔攻 <00:43:23> kunashi : ぷちイル -> 2D6+16+5+5 = [5,5]+16+5+5 = 36 <00:43:29> tora_GM : NW+20 <00:43:29> kunashi : とらー -> 2D6+20 = [4,2]+20 = 26 <00:43:40> tora_GM : 10点頂きました <00:43:59> T_Ilryd : 【ぷちイル】「のらちゃん。今だよっ!」 <00:44:14> tora_GM : 放出された魔力で糸がほつれて中の綿が舞い <00:44:26> T_Nora : 【のら】「ん……」その声と同時に跳躍。一刀両断の構えっ! <00:45:15> T_Nora : 判定していいかな? <00:45:43> tora_GM : どぞ <00:45:47> T_Nora : nw+16+3 命中判定 <00:45:47> kunashi : のら -> 2D6+16+3 = [4,4]+16+3 = 27 <00:45:53> tora_GM : NW+10 <00:45:53> kunashi : とらー -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 <00:45:58> tora_GM : 無理です <00:46:02> T_Nora : むむ……あたりか。ではここでP3 <00:46:19> tora_GM : どぞ <00:46:22> T_Nora : nw+45+5+3d6 <00:46:22> kunashi : のら -> 2D6+45+5+3D6 = [3,3][3,3][4,1]<クリティカル>+45+5+[2,4,3] = 84 <00:46:29> T_Rydia : おー <00:46:32> T_Nora : 84点?(てへ <00:46:39> T_Mai : すばらしい <00:46:48> T_Mimir : すげー <00:47:00> tora_GM : nw+25 <00:47:00> kunashi : とらー -> 2D6+25 = [3,3]+25 = 31 <00:47:12> tora_GM : 53貰ったー <00:47:14> T_Nora : あ、やっぱ打撃にはそれなりに強いかってあ <00:47:19> T_Nora : 報復の+5があったー <00:47:28> T_Nora : 89点だったのだわ <00:47:42> tora_GM : ほい <00:48:38> tora_GM : 10猫>9真衣>8リディア>4のら、イル>1ミーミル <00:48:50> tora_GM : ■10猫 <00:49:10> tora_GM : 《にくきゅう》 マイナー 1/1シナリオ <00:49:10> tora_GM : この攻撃は相手の防御の値を−10として扱う <00:49:10> tora_GM : ぷにぷにしたにくきゅうが衝撃を伝える <00:49:16> T_Mai : 【エーデル】「あの威力は凄いなっ!! 天空火炎両断剣と名づけよう!!」 <00:49:25> tora_GM : 《のびーる腕》 メジャー 距離:2SQ <00:49:25> tora_GM : 対象の居る範囲まで直線状に存在する相手に同時に攻撃を行う事が出来る <00:49:53> tora_GM : 対象は真衣の居るsqまで居る4人 <00:50:06> T_Rydia : それはうちもだな、5人全員だ <00:50:17> tora_GM : ぐるりぐるりと8の字に回転しながら <00:50:23> * T_Rydia topic : "[猫&のら&いる][][リディア・ミーミル・真衣][][][][]" <00:50:26> T_Mai : ぐぇあ <00:50:33> tora_GM : ああ進んでたかーひっさつのにくきゅーを放つ <00:50:47> tora_GM : nw+18 <00:50:47> kunashi : とらー -> 2D6+18 = [4,1]<ファンブル>+18 = 8 <00:50:55> T_Rydia : おーい( <00:50:58> tora_GM : ・・・・あれ(ぐるぐる <00:50:59> T_Mai : ・・) よし <00:50:59> T_Nora : ……とらー(なでこ <00:51:00> T_Ilryd : 素晴らしいw <00:51:10> T_Nora : 物理、だよね? <00:51:16> tora_GM : 物理さ <00:51:21> T_Mai : nw+5 <00:51:21> kunashi : T_Mai -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 <00:51:29> T_Mai : あ、当たった( <00:51:31> T_Ilryd : nw+6 回避 <00:51:31> kunashi : ぷちイル -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 <00:51:35> T_Nora : nw+11 かいひー! <00:51:35> kunashi : のら -> 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 <00:51:47> T_Rydia : 6+nw <00:51:47> kunashi : T_Rydia -> 6+2D6 = 6+[6,6] = 18 <00:51:50> T_Mimir : nw+8 回避 <00:51:50> kunashi : ミーミル -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 <00:51:52> T_Rydia : うん、避けた <00:51:56> T_Mimir : まぁ、避けた <00:52:05> T_Ilryd : はい、避けた <00:52:06> T_Mai : 振りなおしておくか <00:52:15> T_Mai : nw+5 <00:52:15> kunashi : T_Mai -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 <00:52:24> T_Rydia : るうげさま…( <00:52:24> T_Mimir : かわってない!? <00:52:25> T_Mai : いやそれはないわー( <00:52:29> T_Nora : くなダイスが非情だわ?! <00:52:38> T_Mai : まあ、こい! <00:52:40> T_Rydia : 問題ない、防護する。物理だろ( <00:52:51> T_Nora : −10かかるけど…… <00:53:07> tora_GM : NW+35 <00:53:07> kunashi : とらー -> 2D6+35 = [6,2]+35 = 43 <00:53:16> tora_GM : 43物理ー <00:53:20> T_Rydia : 真衣、10引いて防御いくつよ <00:53:20> T_Mai : 何か防御くれるかい! <00:53:29> T_Mai : 10ひいて28 <00:53:34> T_Rydia : OK <00:53:45> T_Rydia : ディフェンスアップ ヴァニシングの双方を宣言する <00:53:53> T_Rydia : MP消費6 カウント−2で6になる <00:53:59> tora_GM : その時点でカキンΣ(T□T;) <00:54:00> T_Rydia : +20で <00:54:15> T_Mai : nw+38-10+20 <00:54:15> kunashi : T_Mai -> 2D6+38-10+20 = [6,1]+38-10+20 = 55 <00:54:19> T_Mai : こーん <00:54:58> T_Rydia : 【リディア】「光よ集いて、我らを導き――光よ、我らを護る盾となれ!」手をかざし、光の防壁を展開 <00:55:02> tora_GM : ■9 真衣 そして君の番  <00:55:19> T_Mai : 【エーデル】「友情光バリアーっ!!  助かったぞ、リディアッ!!」  輝く腕で肉球を打ち払い。 <00:55:32> T_Rydia : C6だね、うちは <00:55:38> tora_GM : うい <00:55:40> T_Mai : うむ、やることがないね! <00:56:08> T_Mai : カウント1までおとすよ! <00:56:18> tora_GM : 6リディア>4のら、イル>1ミーミル、真衣 <00:56:22> T_Rydia : 敵の行動は終わってるよね <00:56:25> tora_GM : ■6リディア <00:56:29> tora_GM : おわってるおー <00:56:31> T_Mai : おわってるー <00:56:37> T_Mai : から、おわらせておくか! <00:56:44> T_Rydia : マイナーで魔力吸収 メジャーで攻撃 <00:56:55> tora_GM : こいっ <00:58:57> T_Rydia : nw+21 <00:58:57> kunashi : T_Rydia -> 2D6+21 = [3,4]+21 = 28 <00:59:16> tora_GM : NW+9 <00:59:16> kunashi : とらー -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 <00:59:25> T_Rydia : 怖いなその出目( <00:59:37> tora_GM : 目はいいんだがー <01:00:05> T_Rydia : nw+24+1d P1 <01:00:05> kunashi : T_Rydia -> 2D6+24+1D = [5,1]+24+[4] = 34 <01:00:05> tora_GM : さあこいっ <01:00:11> tora_GM : NW+15 <01:00:11> kunashi : とらー -> 2D6+15 = [3,1]+15 = 19 <01:00:11> T_Rydia : 34魔法 MPダメージ <01:00:21> T_Rydia : 15点MPにダメージ そしてこっちは15MP回復。 <01:00:25> T_Rydia : これにて行動終了 <01:00:35> tora_GM : 15点・・・ <01:00:43> tora_GM : このエネミーには <01:00:56> tora_GM : 《疲労》 常時 <01:00:56> tora_GM : MPが0点になった場合、即座に戦闘不能になる <01:01:02> tora_GM : と言うスキルがありまして <01:01:07> T_Ilryd : あw <01:01:09> T_Mimir : ぷふ!? <01:01:11> T_Rydia : …吹いた <01:01:12> T_Nora : 終わったのね?w <01:01:17> T_Mai : おや( <01:01:19> tora_GM : mpが <01:01:29> tora_GM : 15点なんですよ(目逸らし <01:01:39> T_Rydia : (ぽかーん <01:01:39> T_Ilryd : なんてピンポイントなw <01:01:43> T_Nora : しかもさっき使ってたはずだしw <01:01:46> tora_GM : 4点使ってるけどね <01:01:59> T_Mai : じゃあ、残ったカウントでスクーリングしてしまうかしら( <01:02:28> T_Nora : あれ、すくーりんぐできる? <01:02:48> T_Rydia : 【リディア】「……」魔道書を開き、詠唱する。蒼銀の光が彼女の前に集まり…射出。ぬいぐるみの魔力だけを狙って撃ち抜き、吸収して <01:03:22> tora_GM : 出来るけど直ぐ消えちゃうから一言だけ <01:03:30> tora_GM : 命令できるとしよう(・・ <01:04:45> tora_GM : 狂った猫の縫ぐるみは魔力を失って <01:05:08> tora_GM : その存在が薄らいで行く <01:05:54> T_Mai : 【真衣】「………暴れないでね、もう。 あなたの帰りを待っている子がいるから、ゆっくり、おやすみなさい。」 その猫のぬいぐるみに近づいて、語りかける。 <01:06:38> tora_GM : 消え行く猫のメディウムは真衣の目には頷いた様に見えた…… <01:07:25> tora_GM : 後には破壊された神社と倒れたままの子猫が一匹…… <01:08:41> T_Mai : 【エーデル】「息はしてるみたいだな、よしっ。」  ひゅるるるる、と、白銀の鎧をまとった人型が光に包まれ、ぬいぐるみへと戻り、駆け寄る <01:08:42> T_Ilryd : 【ぷちイル】「リディアちゃんっ! にゃーこ助けてあげて」 <01:09:14> T_Nora : 【のら】「…………はら、へった……」こっちはそのままへなへなぺたん。でも視線はにゃーこの方にむいてます <01:09:22> T_Mimir : 【ミーミル】「みなさん無事……ですよね。よかった」 <01:09:25> T_Rydia : 【リディア】「…」頷いて、白い猫に駆け寄る。自らのプラーナを与え、治癒を行って(蘇生の光の演出 <01:10:24> tora_GM : 生きはいる…大分衰弱してしまっているが…そして僅かに血が滲み……それが穏やかな光に包まれると・・・みぃ、と小さく鳴いて <01:11:45> T_Ilryd : 【ぷちイル】「あ、元気になった?」のらのために鞄から保存食を取り出しながら <01:12:41> T_Mai : 【真衣】「あ、ミルク、飲ませてあげないと。」 よいしょ、と、カグヤからミルクを引き出す。  「……お皿はー、これでいいかな」 <01:12:52> T_Rydia : 【リディア】「衰弱はしてますけど…大丈夫です。ちゃんと休ませてあげれば、すぐに良くなるかと」小さく鳴いたその声に、そっと抱き上げ。 <01:13:28> T_Mai : 【エーデル】「友情とチームワークの勝利だなっ!!」 <01:13:43> T_Nora : 【のら】「はら、へる……よくない……ひもじい……さみしくなる……」ぽそ、と小さく呟いて。イルからもらったご飯をあむあむ <01:13:44> tora_GM : そのままふるふると震えながらリディア腕の中で丸くなって <01:13:56> T_Ilryd : 【ぷちイル】「ミルク飲んだら、連れて帰ってあげるからねぇ。あの子、舞ってるよきっとぉ」にゃーこの背中を撫でながら <01:15:27> T_Rydia : 【リディア】「…ちゃんとつれて帰ってあげますから」そう言って、真衣の元へ歩き <01:16:40> T_Ilryd : 【ぷちイル】「にゃーこ連れて帰ったら、片付け手伝いに来るから、隊長さんも待っててねぇ?」ケットシーと壊れた神社を見て <01:16:47> T_Mai : 【真衣】「うん……可愛い。」 そっと猫の頭を撫でてみたりもしながら。 「飲めるかなー、大丈夫?」 <01:18:16> T_Mai : などと、月衣から引き出した小皿にミルクを注いで軽い世話などしつつ… <01:19:08> T_Mimir : 【ミーミル】「よかった。あの子も悲しまずに済みますね」 <01:19:53> tora_GM : そう君達が名も知らぬ少女の笑顔を守ったのは言うまでも無い