《GM》    :◆今回予告 《GM》    :  《GM》    :過去に訪れた『永久の草原』。 《GM》    :そこに残された、最後のワールドピースを求めて、キミたちは再び彼の地へ足を踏み入れる。 《GM》    :目指すべきは西の地。第一世界へと最接近している、魔境。 《GM》    :そこに待ち構えるものとは、一体―― 《GM》    :  《GM》    :ナイトウィザード with セブン=フォートレス 《GM》    :『永久の草原、ふたたび』 《GM》    :無限大の世界と紅き月が今、交錯する。 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆プリプレイ 《GM》    :  《GM》    :各自、CF値と買い物結果などを報告してください。 《フェンティア》:フェンティア C7 F12 MPヒーリングポーション購入 記憶魔法は吹き付ける氷嵐<ディルトゥ>、漆黒のつぶて<ダ・クィン>、幻をまといて<ラミア>、ロケーション 《アルテール》 :■アルテール C7,F10 買い物は無し 《詩月》    :詩月 C9 F10 買い物なしですっ 《涼人》    :涼人 C6 F12 MPP1個購入  それ以外はデータ通り 《なぎさ》   :■なぎさっち C5F12 エネブー2個をよっこらせ 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆オープニング 《GM》    :  《GM》    :【シャオ】「うん、来てくれてありがとう。助かるよ?所で、今回のメンバーは前回『永久の草原』に行ってないメンバー構成だけど、詳しい事はわかっているかな?」 《GM》    :ワールドピース『見通す眼』と『神託の聖杯』を撫でながら、ギルドハウス3Fの次元門を開く部屋でもう一人のギルドマスター、シャオ・サイオンが口を開く。 《GM》    :【シャオ】「わかりやすく説明すると、精霊界に存在するこの忘却世界は、他の世界につながりやすくなっているんだけどね?前回は無理だと判断した、西部方面に行ってもらいたいんだ」 《GM》    :くるり、と円盤状の『見通す眼』を手の上で回しつつ、キミたちの目をみて。 《GM》    :【シャオ】「あの場所は、第一世界に近い場所…と言えば、すこしは察しがつくかもしれないね?そう――殆ど『冥界』なんだ。あの場所はね?」 《GM》    :【シャオ】「だからこそ、あの地に近しい力を持つ…キミが、今回のキーパーソンになるというわけだ。理解できるかな?」 《GM》    :す、と逆の手でシャオはフェンティアを指差し、そう言った。 《GM》    :▽ 《GM》    :  《涼人》    :【涼人】「一応は、というレベルか。できるならもう一度そちらから説明してもらえるとありがたい。」説明を感謝する、といいつつ…「第一世界に近い場所、だからそこの出身者が、という訳か」腕を組みつつ、フェンティアに視線を向け 《アルテール》 :【アルテール】「第一世界、ですのね……前回は、ということは……今回は行くことに問題はありませんの?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「はむはむ……夜の中でサーフィンは危ないなぁ」おむすび食べつつ話聞いてます「でも、何で今回行くの?」ぺろあむ。 《詩月》    :【詩月】「ボクはよくわかんないけど…。」豊満な胸を張るかのように、頭の後ろで手を組んで。「いわれたことはするよ。」にぱっと笑顔を浮かべ。 《フェンティア》:【ティア】「ふむ、探索は得意は得手ではありますが…何かそれ以上のプランがあるということですね?」 《GM》    :【シャオ】「わかりやすく説明するとね?『永久の草原』は、ポータルなんだ。つまり、他の場所へとつながりやすい場所のひとつでね?…それだけ、あの場所は出来る限り正常にしておかなければならないんだけど、理由はわかるかな?」 他の世界、つまり下手すると第一世界と接続したまま第八世界へと接続する可能性もある、といいながら。 《なぎさ》   :【なぎさ】「あやや、第八まで来られちゃったらやっばいかも……はむ」もぐもぐ。 《フェンティア》:【ティア】「最悪、そこが次元回廊みたいな状況になるってことですね。今の状況でそうなったら…最悪ですわ」 《アルテール》 :【アルテール】「つまり……回廊が安易に出来上がってしまう、というわけですのね」 《GM》    :【シャオ】「前回は調査不測でね?ただ、『西には強敵が存在する』程度の情報しかなかったんだ。今回はすこし調査してみたんだけれど、どうやら第一世界への『門』が形成されかけているんだよね?その門を作り出すワールドピースを回収できれば、問題がないんだよ。わかるかな?」 《涼人》    :【涼人】「なるほど、厄介な場所ってことか…門を作り出すワールドピースの回収と」ふむふむ、と 《詩月》    :【詩月】「なんだか、大事なんだね…。」まるで人事みたいに。 《なぎさ》   :【なぎさ】「ん、それなら分かるー!」ぺろぺろ、と手を舐めてからふきふき「ごちそーさまでした」合掌。 《GM》    :【シャオ】「人事みたいに言うね?第八世界と第一世界がつながる、という危険性は理解できているかな?」 にこり、と先生のような笑みを詩月へ向けて。 《フェンティア》:【ティア】「ふむむ、こちらとしてもこれ以上の状況の悪化は避けたいところですわ。…どうにかそのワールドピースとやらを回収してきましょう。それで…私ならできる特別な策、とは何でしょうか?」 《詩月》    :【詩月】「う〜ん…ごめん、ボク頭よくないから・・・。」てへへ、と照れ笑いを浮かべてほっぺをぽりぽり。 《アルテール》 :【アルテール】「まあ、分からなければ仕方ありませんわ。『無知とは罪』とおっしゃるかもしれませんけれど、責めても無意ですわ」詩月をフォローしつつ 《なぎさ》   :【なぎさ】「だいじょーぶ、あたしもよくないから!」えへん。>詩月 《アルテール》 :【アルテール】「いずれにしても……それは大事ですわね。場所が場所だけに、強敵、というのも気になりますわね」 《涼人》    :【涼人】「…強敵が存在して…だが、ワールドピースは回収しないといけない、か。厄介だ」 《GM》    :【シャオ】「第八世界、ファー・ジ・アースは『世界結界』によって守られているんだけど、それは常識なのでおいておくね?その『世界結界』の構成組織は、即ち地球での『常識』なんだ。『科学によって鉄の塊が浮かび、人は魔法を使えない』、そんな常識の世界にファンタジックな第一世界が接続したらどうなると思う?…『世界結界』はたやすく消滅し、表界、つまり地球と裏界、つまり魔王の巣窟がつながってしまうね?…おそらく、滅びに向かうだろうね?」 《詩月》    :【詩月】「そういってもらえると、助かるような…。」額におっきな汗を浮かべて、たははと笑って。 《なぎさ》   :【なぎさ】「それは“大波”だねぇ〜……」うずうず。 《GM》    :【シャオ】「簡単な講義はおいておくとして、だね?」 詩月への笑顔のあとは、フェンティアに顔を向け。 「どうやら、第一世界への『穴』だけなら出来ているようでね?それをふさぐのに一番効率がいいのが、同じ第一世界のキミのプラーナ、というわけなんだ。言いたいことは、わかるかな?」 《詩月》    :【詩月】「…って、それは大変だよっ。」ようやくことの重大さが分かって、あたふたっ。たゆたゆと二つの果実を揺らしながら。 《涼人》    :【涼人】「…まったくもって、終わりもいいところだな。なるほど、だからこそ…か」と、頷きつつ…俺の仕事は主に彼女を護ることか、と思って 《フェンティア》:【ティア】「ふむむ、つまりはシンプルに私のプラーナを使用して世界に空いた穴をふさいで来れば良いと言う事ですね?」 首を傾げつつ、少し考えてから頷いてみせる。 《GM》    :【シャオ】「安心する、もしくは嘆くといいよ?」 涼人ににこ、と笑顔を見せて。 「観測結果から類推して、どうやら『ボス格』がワールドピースを持っている、ような状況らしいからね?倒せば手に入るんだ。簡単な話だね?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「そういうもんなんだ、プラーナって……」ふるん、とメロンを揺らしつつ「うわ、単純だけど辛そう」 《涼人》    :【涼人】「そんなことだろうと思った」ひとつ大きなため息 《アルテール》 :【アルテール】「つまり……大別して仕事は三種類、ですのね。ワールドピースの回収、第一世界への穴の閉鎖、そして……そのために、経路上の強敵を撃破……と」 《GM》    :【シャオ】「安心するといいよ?フェンティア以外のプラーナでも、ふさぐことは出来る…ただ、非常に効率が悪い、というだけだからね?」 うんうん、と頷き。 「そうだね、今回のキミたちへの依頼は大別してその3つになるね?大丈夫かな?」 《フェンティア》:【ティア】「こちらとしても可能な限り向こうの敵勢力は削っておきたい。それで依存は無いよ。 なんとかやってみるかな」 《涼人》    :【涼人】「了解した。とは言うものの…俺に攻撃能力は無いに等しいからな――そのあたりは、他のメンバーに頼むことにはなる」 《なぎさ》   :【なぎさ】「攻撃しかやれる事無いけど、うん!あたしがんばるっ!!」ふるるんっ。 《詩月》    :【詩月】「うん、分かったよっ。ボクは打ち砕くための剣だもんっ。」たゆんっ、と胸を叩いて。 《アルテール》 :【アルテール】「結局の所、『ボス格』を倒す、というのが最大の課題のようですわね……そこは攻撃方の皆様にお任せしますわ」なぎさ、詩月、フェンティアをみつつ 《GM》    :【シャオ】「所で…涼人くん?すこし、こっちに来てくれるかな?」 5人をちらり、と見てから1人をこっそり呼んでみて。 《涼人》    :【涼人】「…なんだよ」ぁ? と怪訝な顔をしつつ 《GM》    :【シャオ】「コレに触ってもらっていいかな?」 一歩横にずれて、その台に安置された金色の器、『神託の聖杯』を指差してみて。 《フェンティア》:【ティア】「んーぅ。わかった…闘気を節約するから大魔法の使用は避けるから、可能な限りのフォローはおねがいするね?」 アルテールの言葉には小さく頷いて。使う呪文の選定を始める。 《涼人》    :【涼人】「OKなんで俺が」とりあえず聞いてみた 《GM》    :【シャオ】「特に理由はないよ?話をしてみて、一番リーダーシップを握ってそうだった、と感じただけ、なんだけどね?」 にこり、と笑顔をくずさず。 《アルテール》 :【アルテール】「当然ですわ。人を働かせて自分は何もしないなど、私の主義に反しますもの」フェンティアに答えつつ、涼人達の様子を見守る 《涼人》    :【涼人】「…勘弁してくれ、ただでさえ周囲を見るだけでも困るんだ」そう言いつつも、神託の聖杯に触れて 《GM》    :OK、では涼人を通じて5人全員に力が流れこみます。 《GM》    :アイテム効果により、シナリオ中は全員【魔導】判定の達成+1になりますので、確認しておいてくださいね。 《涼人》    :【涼人】「…なるほど、こういうことか。で?」と…ちょっと疲れた表情で 《アルテール》 :【アルテール】「何かが入り込んでくる感覚がしますわね」 《なぎさ》   :【なぎさ】「おやつ食べたし、運動もきっちりしなくちゃねっ☆」おいっちにーさんしー。 《GM》    :【シャオ】「さて、準備がなければ出発してもらっていいかな?」 すい、と空中に手を差し伸べるとそこに次元の門が現れ。蒼い空と緑の草原が広がる場所をつなぎ。 「所で、今回はコレ、誰がもっていくかな?」 その逆の手で『見通す眼』をふって見せて。 《詩月》    :【詩月】「んっ…なんだか変な感じだね。」体に満ちる力に、ほっぺをかすかに赤くして。 《フェンティア》:【ティア】「多少はコントロールがやりやすくなったかな。…とはいえもともと多数の魔法を同時に使えるほど器用でもないのだけど」 《アルテール》 :【アルテール】「それは……」じっと見渡す眼を見つつ 《涼人》    :【涼人】「それは…誰か適当に持ってくれ。多分俺以外のほうが扱い慣れてるだろ…どうも魔道具は苦手だ」 《GM》    :【シャオ】「もてば理解もできるし、壊れるようなものでもないからね?誰が持ってもいいんだけれど…そうだね、一応魔導具だから、魔法使いが持つほうがいいかな?」 涼人の言葉をききながら、フェンティアに差し出してみて。 《詩月》    :【詩月】「ボクは剣士だから…。そいうのは、ちょっと。壊しちゃうかもだし。」 《なぎさ》   :【なぎさ】「あたしもパスかなー……魔法とか全然だめだし」にはは。 《アルテール》 :【アルテール】「世界情報を確認できるモノですわね」ん、と考えて「魔道具でしたらフェンティアさんか……もしくは私、が適任なのでしょうかしら」 《フェンティア》:【ティア】「ふむ、では私が管理しておくね。特別な使い方とかは…あるのかな?」 受け取りつつ。 《涼人》    :【涼人】「(駄目だ、この空気どうも苦手だ)」 【レイア】「(頑張って下さいねマスター)」   (かくーん 《GM》    :【シャオ】「そうだね?『見通す眼』は、所持するだけでその場所情報が理解できるよ。プラーナをこめれば、さらに詳細な事も理解できるかな?あとは、この場所に一方通行で帰ってくることもできるアイテムだよ?」 うん、とフェンティアに笑顔を見せて。 「あとは…そうだね。『神託の聖杯』効果で、キミたちは全員で1度だけ、質問を行うことができるよ?」 《GM》    :メタいことをいえば、魔法「オラクル」みたいなことを1回できると考えてくれれば 《なぎさ》   :おお 《涼人》    :ほほう 《フェンティア》:【ティア】「ふむ、詳細調査が可能なのは便利…かな。ではつかわせてもらうね」 《GM》    :一人1回じゃなくて、全員で1回の代わりにタイミングは任意な感じで 《涼人》    :任意、か 《なぎさ》   :【なぎさ】「わぁ、それ便利だねぇ……」感心しつつ、ぱんぱんとショートパンツの裾を伸ばし 《GM》    :いつでもできる。それこそ言ってしまえばリアクションタイミングでもできる  質問だけだから意味はないとおもうけどね! 《アルテール》 :【アルテール】「なるほど、文字通り『見渡す』眼、なのですわね」うんうんと感心し 《涼人》    :【涼人】「なるほどな。それだったら魔法に長けたやつが持つほうがいい、か」 《フェンティア》:【ティア】「できれば涼人には全体の管理をお願い。こっちはいろいろするから…たぶん手が回らないと思う」見渡す目を観察しつつ。大体鑑定すれば、あとは準備完了と言った様子。 《GM》    :【シャオ】「あとは、『西』に向かえばわかると思うから…まぁ、死なない程度に頑張ってきてね?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「涼人くんにお願いしたいかなー、うん♪」にこー。 《詩月》    :【詩月】「ボクは攻撃しかできないし。君の指示に従うよ。」うーんっ、と伸びをして。 《涼人》    :【涼人】「OKなんだ、あれだ…俺も経験は無いぞ、わかってるのかそこ」 《アルテール》 :【アルテール】「問題ありませんわ、涼人さん。必要があれば私も補佐をいたしますのよ?」と、横から 《フェンティア》:【ティア】「かまわない、必要な情報は…なんとかこっちで集められると思うから」 《涼人》    :【涼人】「ああ、じゃあお願いするわ…何だこの包囲網――」 《アルテール》 :【アルテール】「人から頼られる、というのは良いことですわよ?もう少し自信をお持ちなさいな」などと、微妙なフォローを入れつつ 《なぎさ》   :【なぎさ】「どんまいどんまいっ!」元気溌剌で、ボードを準備。 《詩月》    :【詩月】「大丈夫だよ。きっと上手くいくって。」にぱっと笑顔を向けて。 《GM》    :  《GM》    :では、そうしてシャオが開いた次元門を通り、5人は『永久の草原』へと進んでいく。 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆ミドルフェイズ 《GM》    :  《GM》    :『永久の草原』は、本当に永久に草原が続いていた。 《GM》    :空は蒼く澄み渡り、大空は果てしなく。同じく大地は芝生よりはすこし背の高い程度の草が、無限の広さへと広がっていた。 《GM》    :そんな場所であって…西側は、明らかに異様を見せている。 《GM》    :西以外は先のように綺麗だがすこし恐ろしくもある永久の草原であるというのに…西側は途中から空が闇へと包まれ、何かが蠢く気配がする。 《GM》    :おそらく、それは冥魔の存在。数える事がバカらしくなるような、冥魔の群れ。 《GM》    :第一世界人であるフェンティアにだけは、その向こうにあるワールドピースをもつ何者かの気配を感じ取れていた。 《GM》    :▽ 《GM》    :  《GM》    :というわけで 《GM》    :簡易ルール説明! * kuna_GM topic : "【ゴール】[][][][][][][][][][]【スタート】" 《GM》    :スクウェア移動ルールをつかって、10sq進めばゴール! 《GM》    :ただし、その途中には罠もあるかもしれない 《GM》    :以上です。 《涼人》    :【涼人】「『永久の草原』な…まさに名前のまんまってわけか。だが…あの群れは、やばそうだ」 《フェンティア》:【ティア】「お宝の気配がはっきりしてるのはいい事だね。…あとは蹴散らして進むだけか」 闇の方を見つめ。強がり交じりの笑みを浮かべ。 《なぎさ》   :【なぎさ】「よっとぉ……黒いけど波は波だね、黒山の人だかりっ!!」箒に搭乗! 《涼人》    :【涼人】「しかし、結構長丁場の可能性ありだな――レイア、契約履行…!」周囲に一瞬だけ渦巻くプラーナ 《詩月》    :【詩月】「いよいよ実戦かぁ…。」身の丈以上のウィッチブレイドを取り出して。「少し緊張しちゃうね。」いつもの気負いしない笑顔で。 《涼人》    :【涼人】「さて、準備完了だ――行くか」一瞬だけ背後に見える茶の髪を持った少女の姿。渦巻いたプラーナが消えると、腕を包むは大地をかたどったような剣。 《なぎさ》   :【なぎさ】「おお、なんか見えたけど格好いい〜……!」ワクテカしつつ、頷いて。 《フェンティア》:【ティア】「さて、と…まずは概要を調べたいところ、全体探査はどうすればいいかな?」 《アルテール》 :【アルテール】「……厄介ですわね、全く以て」周りを眺め、嘆息 《GM》    :さぁ、進むなら順番は任意です。ちなみにフェンティアには『見通す眼』の力で、脳裏にこの場所が「精霊界侵食部第一世界近辺」だと理解できる。 《なぎさ》   :【なぎさ】「……どうすればいいのかな?」こきり>ティア 《GM》    :ちなみに見通す眼の1プラーナ注ぐことによって 《GM》    :自分のいる場所から5sqまでのマス目の内容を把握できますよ 《涼人》    :【涼人】「突撃あるのみ、か…? まず、見通す眼で把握したいところだが――誰が力を使うか、だな」 《フェンティア》:【ティア】「わたしがやってもいいけど、プラーナは節約しておきたいところだね。…誰か力を貸してくれる?」 《詩月》    :【詩月】「よっと…。」ウィッチブレイドにスケートボードのように足をかけて。 《アルテール》 :GM、GM,これ、誰が使っても変わらない?>プラーナ使用効果 《GM》    :誰が使ってもかわらないよ〜 《アルテール》 :【アルテール】「私も、プラーナを使うことが些少ありますので……なぎささん、お願いできますでしょうか?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「いいよー、あたしでよければ貸そっか?」というわけで、ティアの所に降りてきます。 《なぎさ》   :では、なぎさが1PP使って起動……でいいのかな? 《フェンティア》:おっけー 《フェンティア》:【ティア】「ん、ではおねがいするね。わかる範囲の情報を…集めておきたいから」 《なぎさ》   :【なぎさ】「んー、よいしょ……むむむ」勝手が分からないのか、変なポーズしつつプラーナを供出。 《GM》    :この場で使うのなら… 《なぎさ》   :起動します! 《GM》    :では 《GM》    :なぎさの視界が一瞬歪み。その視線は天界から主八界を見下ろすような感じになります。見えるものは、世界珠の外部から何かがしみこみ、精霊界を侵している姿。それが精霊界の6割近くを埋め尽くしており… 《GM》    :さらに移動する視界は第一世界の近辺。『水』のような何かに沈んだ第一世界の近くには5人の姿が見えて、その先には無数の冥魔の姿。その奥には円形に開けた空間と、その中心に黒い何かが居るのが見えます。 《なぎさ》   :【なぎさ】「う、うわ!?うわわっ!?」あわあわたゆたゆ。 《GM》    :そしてさらに視界は移動。冥魔の群れの蠢きがなぎさに理解しやすい形に変換されて表示され… 《GM》    :1sq「HP減少」2sq「なし」3sq「MP減少」4sq「P減少」5sq「MP回復」 《GM》    :になりそうだということが理解できました。 《GM》    :そこで視界が再び元に戻ります 《なぎさ》   :【なぎさ】「え、えーっと……もう大丈夫かな?えっとね?こうなってて〜……こうっ」ごそごそ、と箒からダイビング用のホワイトボードを出してきて、皆に見えた光景を図解します 《なぎさ》   :きゅっきゅっきゅ、と双六のマス目っぽくかーなーりアバウトですが、気にしない方向で図解。 《涼人》    :【涼人】「…2、5と進むのがいいか」 【レイア】「それはメタですマスター」 《フェンティア》:【ティア】「なるほど、危険地帯を避けて…移動ルートを設定すればどうにかはなりそうだね」 《詩月》    :【詩月】「なるほど〜…。便利だね、それっ。」 《なぎさ》   :【なぎさ】「う、うん。多分それで大丈夫だよー……多分ね?」ぺろ、と舌を出して。 《アルテール》 :【アルテール】「危険は出来るだけ避けるべきですわね。この先のこともありますし」 《涼人》    :【涼人】「だな――じゃ、ひとまず行くかね。時間をかければ危険な気もする」 《アルテール》 :【アルテール】「ですわね。参りましょう」 《涼人》    :じゃ、事故らせてやんよ! 《涼人》    :というわけで敏捷ジャッジ 《涼人》    :nw+4 《GM》    :K_Ryoto -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 《涼人》    :普通だ…(何 《GM》    :4sq内任意! 《涼人》    :じゃあ2マス前。 具体的にはなしの場所 《GM》    :OK 《GM》    :・2マス目「何もなし」 《GM》    :無数の冥魔を蹴散らしながら進んだ君たちは、一息つくのにちょうどいい場所を見つけた。そこはなぎさが見つけた、冥魔の手が薄い部分。 《フェンティア》:【ティア】「敵はこちらで掃討します…突っ込みましょう!」 紋章陣を描き。小さな氷の世界を生む…精霊界が近ければ力の扱いも気楽な物。 《GM》    :そこならば、すこしの時間だけ息を整えるくらいならできそうで。 《アルテール》 :【アルテール】「冥魔が虫のよう、ですわね……」やや呆れるように言う 《詩月》    :【詩月】「あんなにいると、げんなりしちゃうね…。」箒で飛びながら、おっきなため息。 《GM》    :ただ、この場も長くはとどまれない。じわじわと狭まってくる冥魔の包囲網は、あと少しでキミたちに飛び掛ってきそうで。 《なぎさ》   :【なぎさ】「良かったぁ……」ふぅ、といい汗掻きつつふるんふるん。冥魔モブで波乗りしてきたらしい。 《フェンティア》:【ティア】「よくもあんな大体なことができるものだね。お陰で楽につっこめたけれど…」 《アルテール》 :【アルテール】「武術の中に、人の波に乗るようなものもあるそうですけれど……よもや冥魔の上の滑るように飛ぶ方がいらっしゃるとは思いませんでしたわ」 《なぎさ》   :【なぎさ】「これしかできないしね、あたし」にぱー、と喜んでみせる。 《涼人》    :【涼人】「まだこの程度で怯んでる暇はねーぜ。次いくぞ、次」 《アルテール》 :【アルテール】「そうですわね。このまま落ち着いていると周りを囲まれてしまいかねませんわね」 《アルテール》 :nw+7 というわけで、移動用ダイス振ってみる 《フェンティア》:【ティア】「ある程度先が見えてきたら、私の必殺の術で一気に道を造るよ…それまではおねがい」 《GM》    :アルテール -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 《GM》    :5sq内任意! 《アルテール》 :では、3Sq進んで……さっきの「MP回復」のSqに入ります 《GM》    :OKOK 《GM》    :・5マス目「MP回復」 《詩月》    :【詩月】「んっ。それじゃ、アイテム貸してっ。」ウィッチブレイドの上から手を伸ばして。 《GM》    :全員、MPの自然回復による【治癒力】ジャッジよろしく! 《フェンティア》:【ティア】「了解、探知をおねがいするね」 《涼人》    :拒否はできますか 《なぎさ》   :……ファンブルもあり得るから、正直スキップしたい所です( 《フェンティア》:nw+0 使ってない! 《GM》    :フェンティア -> 2D6+0 = [6,2]+0 = 8 《GM》    :拒否もできるよ! 《涼人》    :じゃあ拒否( 《詩月》    :きょひでー 《なぎさ》   :きょひ( 《GM》    :なぎさの案内でたどり着いた場所。そこにたどり着いた瞬間、地面から光が噴出し。第一世界のプラーナの奔流は、一時的に精神を落ち着かせる効果を持っていたようだ。 《GM》    :ざぬねぬ 《詩月》    :【詩月】「しづきは、光の玉をてんにかざしたーっ。」最近した某ゲームのせりふを言いながら、たゆんっとアイテムをかざして。 《なぎさ》   :【なぎさ】「お、おのれやみのころもがーっ」合いの手 《フェンティア》:【ティア】「これで、すこし…助かる。ここからなら一気に目的地まで突っ込めそうだね」 《GM》    :では詩月が『見通す眼』を使うと、詩月にもさっきのなぎさが見たような映像が映し出されて… 《GM》    :6sq「P回復」7sq「イベント」8sq「P大ダメージ」9sq「HPMPダメージ」10sq「なし」 《詩月》    :【詩月】「えっとね、こんな感じみたい〜。」意外と上手い絵で説明して。脇にらいおんさんとか犬さんとか書いてるのはご愛嬌。 《涼人》    :【涼人】「駆け抜けるべき、か…?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「わおわお〜ん!……イベント、ってなーにー?」 《GM》    :それは『神託の聖杯』効果での質問?<イベントってなーにー? 《詩月》    :【詩月】「えっと〜・・・。何かがありそう、って言うくらいしかわかんない。」落書きかきかき。 《アルテール》 :【アルテール】「これは……一気に駆け抜けるか……どうか、ですわね」 《フェンティア》:【ティア】「そんな形の冥魔っていたかしら?…とはいえ、途中に何か収穫がありそうな予感も…するのかな?」 《なぎさ》   :いえ、まだRP上なので使用してません>GM 《GM》    :了解っ 《なぎさ》   :【なぎさ】「んー、んー……あたし行ってみたいっ!」目をきらきらさせて、再度ボードに飛び乗り 《なぎさ》   :というわけで、2Sq移動を目指して移動ジャッジ振らせてもらいます 《フェンティア》:【ティア】「じゃあ…誘導はおまかせするよ。こっちはいつでも攻撃できるように準備しておく」 《GM》    :どうぞっ 《なぎさ》   :nw+8 敏捷〜 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 《なぎさ》   :16と出ました 《GM》    :6sq内任意で、2sq進むーのね? 《なぎさ》   :です! 《GM》    :ではではっ 《GM》    :・7マス目「イベント」 《GM》    :その不思議な場所を目指し進んだ君たちは、やがて冥魔の包囲が少ない場所にたどり着く。 《なぎさ》   :【なぎさ】「イヤッハァ〜♪」雑魚冥魔を波に見立てて、時にカットバックターンを織り交ぜつつ滑走し……「あれ、ここ手薄だよ〜?」と皆に声を。 《GM》    :そこには1枚の盾が地面に転がっていた。…とはいえ、その盾は現在は使用に耐えないだろう。ヒビが入り、ぼろぼろになっている。 《アルテール》 :【アルテール】「目まぐるしい動きですわね……」なぎさを追いかけつつ「あら……盾、ですの?」 《GM》    :盾をどうするかしら。もっていく?放置する?壊す?冥魔になげつける? 《GM》    :とりあえず、冥魔はその盾から10m以内には近寄れない様子でうろうろしてる。 《フェンティア》:【ティア】「盾?…向こうから落ちてきたのかな?、なんで盾だけ落ちてるのかは不思議だけど」 《アルテール》 :【アルテール】「冥魔が警戒している……ようにも、見えますわね」盾を子細に観察しつつ 《なぎさ》   :【なぎさ】「でも不思議だよ、これ!ほら、来ない来ないっ♪」 《アルテール》 :GM、これ、鑑定できる? 《詩月》    :【詩月】「ずいぶんぼろぼろの盾だね…。」箒の上から、ふよよんっと揺らしながら身をかがめて。 《GM》    :鑑定…どういうレベルでかな?データを欲しいっていうなら目標40くらいって一応いっておこう 《GM》    :素材はなんだろーとかいうフレーバー的なものならマイスターくらい頭よければ判定してわかるかもしれない 《アルテール》 :ふむふむ 《GM》    :まぁ、知力判定するのは第一世界と第五世界の人間限定かな 《フェンティア》:となるとこっちだけか。いちおう素で判定してみますね。 《GM》    :人間じゃない、PC 《アルテール》 :ほむほむ?了解 《涼人》    :じゃ、任した(ぁ 《フェンティア》:nw+7 《GM》    :フェンティア -> 2D6+7 = [4,3][6,3]<クリティカル>+7 = 26 《フェンティア》:さすがに1クリではとどかない。 《涼人》    :だがCTするあたりさすがごまさん 《GM》    :フェンティアちょう頑張った。神聖騎士団がこういうのもってたんじゃね? 《フェンティア》:【ティア】「これは神聖騎士団の物かな…でも対冥魔用の物なんてあったのか。せっかくだし…もっていこと思うけど、どうする?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「便利そうだし、いいんじゃないかなぁ?」ふるん、っとメロンを揺らしつつボードから見下ろし。 《アルテール》 :【アルテール】「そうですわね。騎士団の物でしたら、問題もないでしょう」興味深げに見る 《詩月》    :【詩月】「使えるものは、何でも使えって偉い人もいってるし。」うんうんっ。たゆたゆと頷いて。 《アルテール》 :nw+10 折角だから、俺も判定するぜ 《GM》    :アルテール -> 2D6+10 = [5,2][6,6]<クリティカル>+10 = 32 《涼人》    :君らw 《GM》    :クリティカル無双どもめ 《アルテール》 :チッ、惜しい。後もう一声 《GM》    :なんかメガクリーチャーのような巨大な力の残留がある気がする 《アルテール》 :【アルテール】「どうやら、なにか曰くありげのようですわ。持って行ってしまいましょう」 《涼人》    :【涼人】「よく分からんが…」 《アルテール》 :は、良いんだけど……重量は?流石に重さはあるよね?( 《涼人》    :重さはー? 《GM》    :重量は…設定してなかった。えー、ぼろぼろ盾だし3くらい。 《涼人》    :じゃあうちが持ちますかいね。 《アルテール》 :【アルテール】「さして重くはなさそうですわね……まあ、盾ですし、涼人さんにお持ちいただきましょうか?」んー、と考えて 《涼人》    :【涼人】「OK、なんだかよく分からないが…ああ、分かった」 《GM》    :涼人 は「ぼろぼろの盾(未鑑定)」を手にいれた! 《なぎさ》   :【なぎさ】「お願いね、涼人くんっ!」び、とさむずあっぷ。ふるるん。 《フェンティア》:【ティア】「さて、と…これでここは大丈夫かな、準備はいい?…一気に道を開けるから、目的地まで行こう?」 《涼人》    :【涼人】「うい、了解した。んじゃ、最後…気合入れていくか」 《詩月》    :【詩月】「ボクが持っても、役に立たないだろうしね…。」ふにょんとしつつ、ほっぺぽりぽり。 《アルテール》 :【アルテール】「そうですわね、参りましょうか」 《フェンティア》:紋章陣進を描き攻撃準備。…氷の世界で一直線に道を作るっ! 《GM》    :ではフェンティア、どうぞっ? 《フェンティア》:nw+10 敏捷 《GM》    :フェンティア -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 《フェンティア》:余裕の7sq 《GM》    :フェンティアが本気すぎましたので 《GM》    :クリアできますが、クリアしますかっ 《フェンティア》:クリアしまーす。 《なぎさ》   :【なぎさ】「カットバックターンっ!」ざざざーっ、とクリア 《GM》    :では、そうして盾を手にいれたお陰もあってか冥魔がより近づかなくなり。 《アルテール》 :クリアー 《GM》    :そのままフェンティアが造った氷の道をかけぬけて―― 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆クライマックス 《GM》    :  《GM》    :唐突に、冥魔の群れを抜け出す。 《GM》    :広い草原。半径1kmほどの円形を形作っているであろうその場所の中心に、いまや黒い渦を生み出すモノが出現していた。 《GM》    :生命を持つ5人全員にわかる。アレは危険なものだ。途轍もなく、生命を持つものには相容れないものだ。 《GM》    :そして、その渦の目の前には1つの影が立っていた。 《GM》    :その影は、本当に影だけであり。平面にも立体にも見えるその影は、腰から2本の剣を抜いて構えを取り―― 《GM》    :▽ 《GM》    :  《GM》    :フェンティアが頑張りすぎたのでちょっとボーナス * kuna_GM_ topic : ""[][影][][][PC]"" 《GM》    :でしたが 《GM》    :自由な場所に動いていいです。 《アルテール》 :おー 《GM》    :あぁそうそう 《フェンティア》:【ティア】「あいつではないか、でも…厄介な奴であることに違いは無い。先手取るよ…急いで!」 《なぎさ》   :にゃにゃ? 《涼人》    :【涼人】「…確かにこいつはやばい気配しかしねぇ…な。」剣を構えつつ、ティアの声に了解だ、と声を返して 《GM》    :『見通す眼』をもつ人には「第一世界冥界臨界点」とこの場所が理解できます。 《詩月》    :【詩月】「よいしょっと…。」たんっと箒から降りると同時にその柄に手を伸ばして。ぶんぶんっ、数度振り回してから、ふるんっと構えます。 《アルテール》 :【アルテール】「今まで色々なモノを見て参りましたけれども……これは、それ以上に危険なモノ……ですわね」 《なぎさ》   :【なぎさ】「実戦らしい実戦初めてだからなぁ……ゾクゾクしちゃうよっ☆」箒に乗ったまま 《詩月》    :【詩月】「えへへ。ボクも初体験なんだっ。」ひざを軽く曲げてばねをためながら。 《フェンティア》:【ティア】「ここはほぼ冥界だね…どんな絡め手があるかもわからない。早々に始末しちゃおう」 《GM》    :一応、影…剣士?はその場から動こうとはしない。ただ。目指すワールドピースはその影の中に存在していることがフェンティアには理解できるし、穴をふさぐにはその影を倒さないといけない事も理解できる。 《なぎさ》   :【なぎさ】「がんばろ、詩月ちゃんっ」ふるん。「アレだけ倒せばいい……んだよね?」 《フェンティア》:【ティア】「アレを始末して…ワールドピースを奪えば今回の件は解決する。準備はできてる?」 《詩月》    :【詩月】「うん、どんとこいだよっ。」リズムを取るように軽く上下する体。そのたびにふよふよと。 《アルテール》 :【アルテール】「フォローは致しますわ。存分に戦ってくださいませな」 《涼人》    :【涼人】「気をつけてくれよ。どんなのが出てくるか分からないからな――だが、役目は果たすさ」 《なぎさ》   :【なぎさ】「がんばるっ!!」 《フェンティア》:ではオートアクションで敵データの質問を…しますね? 《GM》    :あ 《GM》    :と 《GM》    :おっけーだけど 《GM》    :1つ書き忘れ 《涼人》    :ん? * kuna_GM_ topic : "[穴][影][][][PC]" 《GM》    :  《GM》    :名前:封穴 《GM》    :種別:トラップ 構造:魔法(−) 《GM》    :レベル:1 カスタマイズ:× 《GM》    :条件:コンティニュ型 《GM》    :探知値:− 解除値:− 《GM》    :解説: 《GM》    :セットアップタイミングにプラーナを注ぐことで穴を1ラウンドの間ふさぐことが出来る。 《GM》    :この行為はオートアクションとして扱い、射程:シーンとなること。 《GM》    :ふさぐためには合計10ポイント注がなければならない。 《GM》    :ただし、第一世界人のプラーナは5倍にして計算すること。 《GM》    :  《GM》    :以上、で 《GM》    :エネミーデータに関しては 《GM》    :名前:冥絶王クラスマイン(影) 《GM》    :属性:空 レベル:? 《GM》    :  《GM》    :・戦闘値 《GM》    :命中:20 攻撃:30 魔導:23 魔攻:35 《GM》    :回避:11 防御:25 抵抗:15 魔防:30 《GM》    :行動:16 《GM》    :  《GM》    :・特殊能力 《GM》    :苦痛耐性(SFM260P):3HP:オート 《GM》    :範囲攻撃SL2(SFM262P):4HP:メジャー 《GM》    :フルパワーアタック(SFM263P):5C:マイナー 《GM》    :剣技の資質:剣(LAF24P):常時 《GM》    :霞斬SL2(LAF24P):3C:マイナー 《GM》    :旋風SL1(LAF25P):1P:メジャー 《GM》    :開眼(LAF25P):5MP:オート 《GM》    :世界に滲む影:常時 《GM》    : あらゆるジャッジの達成値を+10する。 《GM》    : ただし、封穴が塞がれている場合は使用不可。 《GM》    :カサネ:2HP:マイナー 《GM》    : 射程+2sq 《GM》    :雌雄剣ランシュバイク:5HP20MP:メジャー 《GM》    : この攻撃は【魔攻】をつかってダメージロールを行う。 《GM》    : ダメージを魔法や特殊能力によって軽減したり、0にしたりできない。 《GM》    : 1点でもダメージを与えると狼狽を与える。 《GM》    :  《GM》    :以上 《アルテール》 :GM、一つ質問。封穴って戦闘中に閉じること、できるの? 《GM》    :いつでも、どこでも 《GM》    :ただしセットアッププロセスに宣言してね 《涼人》    :いつでもどこでも、か 《アルテール》 :で、それって1回メジャーが消えるとか、そういう効果は、あるん? 《フェンティア》:その場合、セットアップスキルは使えない? 《GM》    :つかえるー あくまでオートアクションだし 《涼人》    :なるほど 《涼人》    :全員、準備はいい? 《アルテール》 :あい 《GM》    :じゃあ 《フェンティア》:はいな 《GM》    :オープンコンバットするよ! 《GM》    :  《GM》    :●セットアッププロセス 《GM》    :  《フェンティア》:まずは封穴を塞ぐ。プラーナ2消費。 《GM》    :色々スキルつかったりするのをまずどうぞ。 《GM》    :ではフェンティアの、第一世界人のプラーナがその穴に吸い込まれていき――一時的に、その穴が塞がってしまった。 《GM》    :渦も消え、すこしだけ空気が正常になった――そんな気がする。 《フェンティア》:冥の紋章陣宣言 3HP消費。 幻氷闇の消費MP-2 魔攻ジャッジ+2 《アルテール》 :セットアップスキル無いので、戦闘準備して終了です 《涼人》    :同じく、構える( 《フェンティア》:【ティア】「まずは厄介な穴を塞いでしまおう。自分のやり方でいいよね」…地面に陣を描き。魔力を高める。闘気を含めれば…簡素な封印をつくり。ひんやりした空気が周囲に満ちる 《詩月》    :私も構えますっ 《なぎさ》   :《スカイハイ》 《なぎさ》   :【なぎさ】「じゃ、いっくよーっ!!」ぎゅおおおお、と急加速して上空を目指します。 * kuna_GM_ topic : "[穴][影・なぎさ・詩月・涼人][アルテール・フェンティア][][]" 《アルテール》 :【アルテール】「さて、参りますわ」ちゃら、と哲学者の石を取り出しつつ 《GM》    :では 《GM》    :カウント決定! 《GM》    :2d6+16 《GM》    :GM -> 2D6+16 = [6,2]+16 = 24 《涼人》    :参る 《涼人》    :10+2d 《GM》    :K_Ryoto -> 10+2D = 10+[2,3] = 15 《フェンティア》:2d6+12+2d6 プラーナ二点 《GM》    :フェンティア -> 2D6+12+2D6 = [3,1]+12+[3,1] = 20 《詩月》    :10+2d6 《GM》    :詩月 -> 10+2D6 = 10+[1,1] = 12 《アルテール》 :2D6+16+1D6 プラーナ1点 《GM》    :アルテール -> 2D6+16+1D6 = [2,6]+16+[4] = 28 《なぎさ》   :2d6+15+2d6 プラーナ2 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+15+2D6 = [6,1]+15+[3,3] = 28 《アルテール》 :……いかん、無駄だ( kuna_GM_ : 《GM》    :28:アルテール・なぎさ 24:影 20:フェンティア 15:涼人 12:詩月 kuna_GM_ : 《アルテール》 :カウント23まで待機、ですわ 《なぎさ》   :ではお先に 《なぎさ》   :《BFカットバックターン》 《なぎさ》   :メジャーは素殴り! 《GM》    :こい! 《なぎさ》   :ちなみに、代償で1c減ります 《GM》    :あいな! 《なぎさ》   :nw+18 めいちゅー 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+18 = [5,1]+18 = 24 《GM》    :nw+11 《GM》    :GM -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 《なぎさ》   :24にて。避けられまい! 《GM》    :避ける気がないようだ!( 《涼人》    :なむい 《なぎさ》   :エネブー起動 《なぎさ》   :nw+31+3+10 火物理 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+31+3+10 = [4,2]+31+3+10 = 50 《GM》    :いったいな! 《なぎさ》   :50点! 《GM》    :nw+25 《GM》    :GM -> 2D6+25 = [4,1]<ファンブル>+25 = 15 《GM》    :ごっふ 《GM》    :35くらtt 《涼人》    :えーw 《GM》    :最近毎回 《なぎさ》   :【なぎさ】「そーれぇっ!!」ターンを華麗に決めつつ、ボードの縁で切り裂く! 《GM》    :GMしてるとファンブルふってる( 《アルテール》 :【アルテール】「まずは一撃、ですわね」待機しつつ 《GM》    :【影】「…!」 迫ってくるなぎさの影。避けようとした動きは鈍く、そのボードに体をざくり、と切り裂かれてたたらを踏んでしまい。 《なぎさ》   :というわけで、代償込みで17に落ちます。 《GM》    :  《GM》    :24:影 23:アルテール 20:フェンティア 17:なぎさ 15:涼人 12:詩月 《GM》    :  《GM》    :ではうちか 《GM》    :怒っちゃったので 《GM》    :マイナー:フルパワーアタック メジャー:複数攻撃 《GM》    :対象は3人なので、なぎさ・詩月・涼人へ攻撃です 《GM》    :nw+20 命中 《GM》    :GM -> 2D6+20 = [1,5]+20 = 26 《なぎさ》   :プラーナ使えばあるいは……だけど、むーん 《涼人》    :複数攻撃、ってことは…ワイドカバーじゃ無理か 《詩月》    :私は・・・プラーナ使っても回避は難しそうです 《涼人》    :どちらにせよ、カバーは1人。DL直前だしな 《GM》    :あぁ 《GM》    :ワイドカバーできないのかこの攻撃… 《GM》    :(できるつもりだった 《GM》    :範囲攻撃SL1に差し替えていい?( 《涼人》    :複数体攻撃でしょ? 《GM》    :うん 《涼人》    :ワイドカバーって範囲を自分にする、だったはずだけど。 《GM》    :ワイドカバーってその範囲内全ての攻撃を1人で補うものだと思ってたんだ 《涼人》    :そのあたりは実は俺もよく分かってない(こら 《フェンティア》:ワイドカバーそのものが範囲選択(SL)なので大丈夫ですよ。 《GM》    :まぁ 《GM》    :ワイドカバーOKでいいよ( 《涼人》    :まぁ、庇っていいなら庇わせてもらうぜ! 《アルテール》 :範囲選択(SL)ですにゃ 《涼人》    :とりあえずでも 《涼人》    :かいひしてね( 《詩月》    :はいっ 《GM》    :もしかしたらクリティカル回避できるかもしれないからね 1人でも回避できるとディフェンダーが楽に 《詩月》    :2d6+10 《GM》    :詩月 -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 《詩月》    :(´・ω・`) 《なぎさ》   :ここは……プラーナ1であがいてみよう 《なぎさ》   :nw+10+1d6 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+10+1D6 = [3,6]+10+[4] = 23 《涼人》    :あがけ、あがけぇ 《アルテール》 :お、しい 《GM》    :おしいおしいなぁ 《涼人》    :nw+3 ははは俺の回避をなめるなよ 《GM》    :K_Ryoto -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 《詩月》    :おしいっ 《涼人》    :はい、ワイドカバー( 《GM》    :ではダメージロール、ワイドカバー宣言ね? 《涼人》    :5cで 《なぎさ》   :プラーナ2なら避けられたかも……無念 《GM》    :ではダメージ 《GM》    :nw+40 《GM》    :GM -> 2D6+40 = [3,3]+40 = 46 《涼人》    :いたす( 《涼人》    :防壁貰えますかね 《アルテール》 :んー……+9いっときますか 《涼人》    :物理? 《GM》    :【影】「…!」 右手と左手、両手に握った細身の剣を空にかざすと、それを交互に振りかざし。すると、空間が捩れて3人の体を包み込んでいく。 《GM》    :ぶつりー。 《GM》    :空属性。 《涼人》    :属性はどうでも(こら 《GM》    :ひきぃ( 《涼人》    :というわけで、+9くださいw 《アルテール》 :【アルテール】「涼人さんの体内の地のリゾーマを活性化させますわ!」ということで、地のリゾーマ+フィジカルガードで3カウント減る 《涼人》    :+9と… 《アルテール》 :+9ガードー 《涼人》    :nw+32+9 とう。 《GM》    :K_Ryoto -> 2D6+32+9 = [3,3][3,3][2,6]<クリティカル>+32+9 = 69 《涼人》    :吹いたw 《アルテール》 :ひどいw 《GM》    :酷い本気ではじいた( 《詩月》    :すごいですっw 《なぎさ》   :【なぎさ】「うわ、わわわっ……あ、ありがと涼人くんっ!!」ぶいっ 《涼人》    :【涼人】「止めてやるよ――一撃二撃はな!」手をかざすと同時に剣が2本に。空間が捩れる直前にその剣を受け止め 《アルテール》 :【アルテール】「……頑丈な方ですわね。『……凄い男だ』というべきでしょうかしら?」 《詩月》    :【詩月】「うわわ・・・っっ!!ありがとっ!!」剣を盾にするのが間に合わずに、中途半端な構えのまま。 《フェンティア》:【ティア】「このくらいなら大丈夫か…ま、こっちからも全力で行くよ!」 《GM》    :【影】「!?」 振るわれる剣は共に受け止められ、狙った現象を起こすことができず。つばぜり合いの末、その攻撃は無理だと判断して飛びずさり。 《GM》    :  《GM》    :20:フェンティア・アルテール 17:なぎさ 12:詩月 10:涼人 9:影  《GM》    :  《フェンティア》:なにかやります? 《涼人》    :【涼人】「やらせねーって言ったろ――俺は護る側として、やれるだけをやる。それだけだ」 《アルテール》 :ウチは絶望的なので、待機ですー 《フェンティア》:マイナー、なし。メジャー。漆黒のつぶてを宣言。 《フェンティア》:nw+18+1 《GM》    :フェンティア -> 2D6+18+1 = [5,3]+18+1 = 27 《フェンティア》:命中27です。 《GM》    :nw+15 もえあがれおれのこすも 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [6,5]+15 = 26 《GM》    :もえあがった 《涼人》    :もえあがってねえ( 《GM》    :ダメージどうぞ 《GM》    :ダイス眼はもえあがったじゃないか!( 《フェンティア》:nw+25+21+2 《GM》    :フェンティア -> 2D6+25+21+2 = [1,5]+25+21+2 = 54 《GM》    :あと1低いかあと1高いと回避してたよ 《フェンティア》:おしい。54三属性です。 《GM》    :nw+30 魔防! 《GM》    :GM -> 2D6+30 = [6,6]+30 = 42 《涼人》    :なんだとw 《GM》    :ごっついがんばった 《詩月》    :はぅあっ 《フェンティア》:【ティア】「…行くよ。漆黒のつぶて…」 加速は避け。普通の威力で放つっ! 《フェンティア》:カウントは9まで低下 《GM》    :【影】「!」 その離れた場所に的確に襲い掛かる闇と氷と幻の嵐。それを剣でいくらか切り裂いていき。 《フェンティア》:【ティア】「思ったより、硬いな…別の手を考えるべきかも」 《アルテール》 :と、ではアルテールはカウント8まで待機 《GM》    :OK 《GM》    :  《GM》    :17:なぎさ 12:詩月 10:涼人 9:フェンティア 9:影 8:アルテール  《GM》    :  《アルテール》 :【アルテール】「魔法に対しての抵抗力が強いようですわね」 《なぎさ》   :では、マイナーでエネブー入れ替え。メジャーで素殴り、オートで《BFCBターン》 《GM》    :こいっ 《なぎさ》   :nw+18 めいちゅー 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+18 = [5,1]+18 = 24 《なぎさ》   :さっきから6ばかりだな( 《GM》    :nw+11 もえあがれいかりゃく! 《GM》    :GM -> 2D6+11 = [1,6]+11 = 18 《GM》    :7じゃダメなんだよ 《なぎさ》   :代償で1c消費して、エネブーも消費 《なぎさ》   :nw+31+3+10 火物理 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+31+3+10 = [5,5]+31+3+10 = 54 《なぎさ》   :54点! 《GM》    :nw+25 こんどこそ 《GM》    :GM -> 2D6+25 = [5,6]+25 = 36 《GM》    :ちょうがんばってる 《涼人》    :がんばったな  《詩月》    :にゃっ 《GM》    :18か 《なぎさ》   :【なぎさ】「まだまだいっくよーっ!!!カットバック!!」ざしゅっ、と「む、今度は浅かったかなぁ……」 《なぎさ》   :代償込みで、6へダウン 《GM》    :【影】「!」 さっきとまったくと言っていいほど似たコース。となると、見切るのもたやすく刃を使い受け流し。 《GM》    :  《GM》    :12:詩月 10:涼人 9:フェンティア 9:影 8:アルテール 6:なぎさ  《GM》    :  《詩月》    :えっと、マイナーでクイックターゲッティング、メジャーで叩きますっ 《GM》    :こい! 《詩月》    :nw+15+3 《GM》    :詩月 -> 2D6+15+3 = [4,2]+15+3 = 24 《GM》    :nw+11 回避! 《GM》    :GM -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 《GM》    :回避する気がねぇー! 《詩月》    :nw+35 火物理 《GM》    :詩月 -> 2D6+35 = [4,2]+35 = 41 《詩月》    :えっと、ここで幻想舞踏を・・・ 《GM》    :どうぞ!「nw+35+10」ってやるといいよ! 《詩月》    :2回とか使えますです? 《GM》    :2回目もいけるいける 《涼人》    :不利足して、振りなおした跡に 《涼人》    :また振り足した後に 《涼人》    :また使えるから振った後いいかと( 《GM》    :もしかしたら普通にクリティカルするかもしれないしね! 《詩月》    :はいっ 《詩月》    :nw+45 《GM》    :詩月 -> 2D6+45 = [4,5][1,6]<クリティカル>+45 = 62 《なぎさ》   :うおう( 《GM》    :うおう 《涼人》    :ここで幻想舞踏を使えば 《詩月》    :これにまた、幻想舞踏使っていいのです? 《涼人》    :+65でまた振り足しです 《GM》    :つかえるー  ダメージが酷いことになってきたー!? 《詩月》    :nw+65 《GM》    :詩月 -> 2D6+65 = [4,1]+65 = 70 《涼人》    :いいダメージだw 《GM》    :えぇーとー 《詩月》    :にゃ♪ 《GM》    :物理だよね? 《詩月》    :はいっ 《涼人》    :物理ですね 《GM》    :nw+25 もえあがれおれのこすも! 《GM》    :GM -> 2D6+25 = [2,3]<ファンブル>+25 = 15 《アルテール》 :よし( 《GM》    :ここでかよ!( 《涼人》    :… 《詩月》    :はわw 《涼人》    :ねえ、くなー… 《GM》    :な、なぁに 《涼人》    :るうげが乗り移った?(’ 《GM》    :うん 《GM》    :このまえついつい。 《涼人》    :(凄く可哀想な眼で 《なぎさ》   :なむい 《GM》    :まだしなない! 《詩月》    :えと、カウントが2になる・・・んですよね? 《涼人》    :ですね 《アルテール》 :ですです 《GM》    :【影】「!?!?」 振りぬかれる刃。避けた、と思ったその先には再び刃が待っており…箒は夢幻のように軌道をかえて、確実に体を切り裂いていき。 《詩月》    :【詩月】「遅いよっ!!」ぐるんっ。一回転して勢いと体重を乗せた一撃を振り下ろしてっ。 《GM》    :【影】「!!」 ざんっ!と音をたて、その頭部を模した影を切り裂かれてしまい。 《GM》    :  《GM》    :10:涼人 9:フェンティア 9:影 8:アルテール 6:なぎさ 2:詩月  《GM》    :  《アルテール》 :【アルテール】「鋭いですわね……これは、かなりの打撃になりましたわ」 《涼人》    :【涼人】「かなりのダメージになったはずだ――な。このまま押し切れるなら押し切りたい」 《涼人》    :待機で8 《GM》    :  《GM》    :9:フェンティア 9:影 8:アルテール・涼人 6:なぎさ 2:詩月  《GM》    :  《詩月》    :【詩月】「まだまだっ!!」だぷんっ。大きく揺らしながら、次の一撃のために構えなおして。 《フェンティア》:【ティア】「禁を解くね。…できればこのタイミングで仕留めて置きたい」 陣にさらなる力を込める。蒼い上昇気流を纏い。魔力を練り上げる。 《フェンティア》:マイナー、エンシェントルーン メジャー:漆黒のつぶて 1P消費でメインプロセス中の魔導ジャッジをCに 《GM》    :くふぉう、こいこい 《フェンティア》:nw+18+11 一発目自動でクリティカル 《GM》    :フェンティア -> 2D6+18+11 = [6,5]+18+11 = 40 《フェンティア》:命中40! 《GM》    :nw+15 もえあがれおれのこすも! 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24 《GM》    :9と11はよくでるんだよ? 《フェンティア》:死点撃ちも宣言しておかなきゃ! 《フェンティア》:2MP消費で魔防ジャッジ-10を 《GM》    :こ、こいこい… 《フェンティア》:nw+21+25+2 闇、氷、幻 《GM》    :フェンティア -> 2D6+21+25+2 = [4,1]+21+25+2 = 53 《GM》    :nw+20 がんばれ、がんばれおれ! 《GM》    :GM -> 2D6+20 = [3,5]+20 = 28 《涼人》    :25点と。 《GM》    :… 《GM》    :生き残った! 《フェンティア》:【ティア】「あまり爆発力は無いけど…その分正確に行くね。存在を削ってあげる」 陣で加速した魔力をいくつも打ち出し。急所を狙う! 《フェンティア》:うわぁあ 《なぎさ》   :なんという……!! 《詩月》    :はわっ 《アルテール》 :まだ、か 《涼人》    :さぁ、影のターンだよ 《GM》    :【影】「!!!」 迫る魔力のつぶて。それを両手の刃で切り裂いていくも…次第に体を削られ、頭、足と少しずつ失っていき――残るは胴体に片足と両手のみ。最後の力、とばかりに両手の魔剣に力をこめて―― 《GM》    :  《GM》    :9:影 8:アルテール・涼人 6:なぎさ 2:詩月  《GM》    :  《GM》    :… 《GM》    :ランシュバイクにコストHPかかなきゃよかった… 《涼人》    :そしてGM 《GM》    :あい 《涼人》    :苦痛耐性使った?(’ 《GM》    :うお? 《涼人》    :これはBS消し? 《涼人》    :>苦痛耐性 《GM》    :あぁ 《GM》    :把握したので 《GM》    :影の攻撃! 《GM》    :マイナー:霞斬 メジャー:旋風にオートアクション開眼使用! 《涼人》    :効果をプリーズ 《GM》    :1d3 《GM》    :GM -> 1D3 = [3] = 3 《GM》    :対象は涼人で 《GM》    :命中UPとダメージUP 《涼人》    :開眼は? 《GM》    :コストプラーナをコストMP5に変更 《涼人》    :理解した 《GM》    :ではでは 《GM》    :えーと、命中+5でダメージ+6 《GM》    :nw+25 命中物理 《GM》    :GM -> 2D6+25 = [6,1]+25 = 32 《涼人》    :nw+3 かいひー 《GM》    :K_Ryoto -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 《涼人》    :ぎゃあー(ずば 《GM》    :nw+36 ダメージ! 《GM》    :GM -> 2D6+36 = [6,5]+36 = 47 《GM》    :ほら、11は出るんだって!( 《涼人》    :ふむ 《アルテール》 :【アルテール】「まだ動けるとは、流石ですわね、ですけれども、やらせませんわ。地のリゾーマ、活性!」ついっと振った指から涼人に力が注ぎ込まれる 《アルテール》 :フィジカルガードと地のリゾーマで、+9。カウントは3下がって5になります 《GM》    :はいっ 《涼人》    :nw+32+9 《GM》    :K_Ryoto -> 2D6+32+9 = [1,1]+32+9 = 43 《涼人》    :(見なかったことにした 《涼人》    :【涼人】「ちっ…! アルテール、助かった――」防壁と剣で弾きつつ…それでも、微かに傷は負って 《GM》    :【影】「!!」 残った力、その全てを振り絞るように。最後の力を見せて、再び涼人に2本の剣を踊りかからせる! 《GM》    :だが、それでもアルテールの防壁により命には届かず―― 《GM》    :  《GM》    :8:涼人 6:なぎさ 5:アルテール 2:詩月  《GM》    :  《涼人》    :待機6まで落とす(早 《なぎさ》   :では6で……先に動いて良いのです? 《涼人》    :むしろ 《涼人》    :止めを刺してくださいアタッカー( 《アルテール》 :うん 《フェンティア》:【ティア】「まだ動くって言うの…ずいぶんやっかいな相手だね」 《なぎさ》   :では 《GM》    :  《GM》    :6:なぎさ・涼人 5:アルテール 2:詩月  《GM》    :  《なぎさ》   :マイナー:エネブー3個目に交換、オート:BFカットバックターン、メジャー素殴り 《なぎさ》   :命中にプラーナ2 《GM》    :ちくしょう( 《なぎさ》   :nw+18+2d6 めいちゅー 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+18+2D6 = [2,2]+18+[2,1] = 25 《なぎさ》   :使って良かった( 《GM》    :nw+11 無理だなぁ…! 《GM》    :GM -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 《GM》    :むりすぎた! 《なぎさ》   :nw+31+3+10+2d6 エネブーで火物理・プラーナ残り2を注ぎ込む 《GM》    :なぎさっち -> 2D6+31+3+10+2D6 = [2,6]+31+3+10+[1,4] = 57 《GM》    :さぁ…トドメにこい… 《GM》    :nw+25 《GM》    :GM -> 2D6+25 = [6,6]+25 = 37 《GM》    :がんばった 《GM》    :がんばったよね… 《詩月》    :うにに・・・w 《アルテール》 :がんばった! 《なぎさ》   :刹那、少女が飛び込む。波に乗るが如く、大きく左右に箒と胸を揺らして。 《なぎさ》   :【なぎさ】「さっきは読まれちゃったけど……これなら、どうかなっ!?」 《なぎさ》   :箒の後部が展開し、柄と鍔を形成。それを見計らって、なぎさがジャンプ! 《なぎさ》   :箒だけが闇を抉り取る様に突き込まれ、全てを貫いて飛翔する、その先に! 《なぎさ》   :【なぎさ】「よい、しょっと……ただのボードじゃないもんねっ、これ♪」 《なぎさ》   :がしん、と箒を掴んで見得を切り胸をたぷたぷ揺らす、少女の姿があった。 《なぎさ》   :おりゃー( 《GM》    :構える刃。黒い影は、二刀を重ねてそのボードから身を守り、砕こうとして――だが、その先には少女の姿はなく。既にその身は貫かれており―― 《GM》    :影は、何も言わずにただその場から消えていく。その場に、1本の剣だけを残して。 《GM》    :  《GM》    :戦闘終了! 《GM》    :  《フェンティア》:【ティア】「ふぅ、これで決着みたいだね。…あとは、これをもって帰ればいいわけかな」 自分も前進。剣の傍に歩み寄り。 《アルテール》 :【アルテール】「あれがワールドピース、ですの?」剣を見つつ 《詩月》    :【詩月】「ふぅ…勝っちゃったねっ。」くるくるくるたぷたぷっ。柄に指をかけて器用に剣を回して、そのまま背中に持っていく。これまたゲームのかちぽーずをして。 《なぎさ》   :【なぎさ】「サーフィン終了っ!楽しい波乗りだったよ〜♪」剣と貸した相棒を携え、びっ!と皆にポーズ。何処ぞのチーフっぽく。 《涼人》    :【涼人】「終わったか。ふう……あの剣がピースか?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「あれ、なのかな?」 《GM》    :ティアがその剣をつかむと、まるで羽のように軽さを感じて。簡単に持ち上がるその刃は、剣としての機能はあまりないように思える。どちらかというと、儀式用装飾剣としての性質が強そうで。 《フェンティア》:【ティア】「これは儀礼用の剣みたい…何かの祭器かな?」 刀身を眺め。観察しつつ…軽く指を滑らせて見たり。 《GM》    :そして、ティアが剣をつかんだことにより、草原は第一世界と切り離されていく。次第に空間に融けていく冥魔たち。最後の1匹が消えると、そこも入り口と同じ『永久の草原』だけがのこっていた。 《詩月》    :【詩月】「綺麗な剣だね・・・。」ほわー、と小さく口を開けて見とれちゃって。 《アルテール》 :【アルテール】「さて、これで三つの仕事は終了、ですの?」剣を見、消えた影を思い…穴の跡を眺め……そして、周りを見回し 《GM》    :流石に刃はあるので、刃に触れると切れるよ? 《なぎさ》   :【なぎさ】「あ、冥魔の波が引いてくよ!ほらほら!!」 《GM》    :切れ味はよろしくないけど 《なぎさ》   :感動してます( 《フェンティア》:刃には触らないよ! 《GM》    :エクスキューションくらいの切れ味(大剣(? 《涼人》    :【涼人】「…冥魔も消滅したかー。これで終わりだな、帰ろうぜ」 【レイア】「そうですね…多少とはいえ消耗はしましたし」 《アルテール》 :【アルテール】「どうやら本式に終わったようですわね」周り見て「フェンティアさん、その剣、どのような感じですの?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「後、さっきの盾も気になるね〜……」ふよふよたぷたぷ(また乗ってる 《GM》    :んむ?剣をふるう? 《フェンティア》:【ティア】「これでこの空間の安全は守れた感じかな。…じゃ、帰ろうか」 刃から指を離して、指先を咥えて舐めてみつつ。 《フェンティア》:振ってみますか。 《GM》    :あ、ちなみに『見通す眼』を使えばすぐ帰れますよ。 《フェンティア》:帰り際。幼い頃の見よう見まねで軽く剣を振ってみる事にする。 《GM》    :剣をフェンティアがふると 《GM》    :メタ的なこというと、射程2sqくらいの【魔攻】ダメージの衝撃波が発生した感じ。 《詩月》    :【詩月】「…ほえ?」何が起こったか一瞬分からずに、きょとんとした表情を浮かべて。 《アルテール》 :何という分かりやすいw 《涼人》    :それをリディアにください(素 《なぎさ》   :【なぎさ】「あやや……どしたのー?」見ててもわからなかったらしい。 《アルテール》 :【アルテール】「衝撃波、ですわね。しかも、これは……魔的な要素を持っているようですわ」 《GM》    :見た目的なこというと 《フェンティア》:【ティア】「う、うわっと!…なにかの魔法剣、さっきの武器とセットなのかな?」 草が舞う感覚に思わずしりもちをついてしまう。ちょっと脚は開いてたり。 《GM》    :魔神剣とか、パワーウェイブとか 《GM》    :アレ系のものを想像してくれるといいかも 《詩月》    :にゃw 《涼人》    :【涼人】「へぇ――衝撃波ね。大丈夫か」と、手を差し出し>ティア 《フェンティア》:【ティア】「は、あ…ありがとう。帰ったらもう少し詳しく鑑定しなくちゃ」スカートを抑えつつ。その手を借り手、立ち上がる>涼人 《なぎさ》   :【なぎさ】「……」ぐうううううううう〜 《GM》    :では帰りますか? 《なぎさ》   :【なぎさ】「おなかすいたー!」鳩時計の様に、その音を合図にして叫ぶ( 《アルテール》 :【アルテール】「どうやら、早く戻らないといけないようですわね」フェンティアの方を見て「フェンティアさん、お願いできますかしら?」 《詩月》    :【詩月】「アイスクリームならあるよ?」月衣に手を入れて、ごそごそと。 《涼人》    :【涼人】「ああ、ひとまず戻ろう――正直俺も疲れた」 《なぎさ》   :【なぎさ】「たべるっ☆」しゅいーん、と詩月の方まで降りつつ 《アルテール》 :【アルテール】「あいにく、みぱみぱの実しか手持ちはありませんのよ」 《フェンティア》:【ティア】「了解、みんな疲れてるから休まなきゃ、だね…行こう」 では帰還するよ! 《なぎさ》   :【なぎさ】「よくわかんないけどたべるっ!」警戒心ゼロ 《詩月》    :はいっ 《なぎさ》   :OK 《GM》    :では 《GM》    :『見通す眼』にフェンティアが力を注ぐと5人の体は光につつまれ―― 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆エンディング 《GM》    :  《GM》    :【シャオ】「うんうん、お疲れ様だね?どうやら5人とも無事で何より。じゃあ、その剣を渡してくれるかな?」 シャオは帰ってきた5人を、次元門傍につくられた座敷に座って茶を飲み饅頭を食べながら笑顔を見せて。 《GM》    :▽ 《GM》    :  《アルテール》 :【アルテール】「ワールドピースの確保、障害の排除、次元穴の封鎖……終わりましたわ」 《フェンティア》:【ティア】「了解、では目的の物を引き渡すよ。あと…ヘンな盾も手に入れたんだけど、これはどうかな?」 剣をそっと手渡し、仕事は完了。 《詩月》    :【詩月】「ただいまーっ。」アイスの大福をぱくぱくしながら、しゅびっ。たゆゆんっと元気に手を上げて。 《なぎさ》   :【なぎさ】「みぱみぱー!!……んぎゅ」お茶飲んで黙ってから「後、何か変な盾もあったよね?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「アイスもおいしい〜……♪」ふるふるさせつつ、アイスの大福うにょ〜ん。 《涼人》    :【涼人】「…ああ、変な盾もあったな。神聖騎士団だったか」ぁー、疲れたと… 《詩月》    :【詩月】「涼人くんも、おつかれさま〜♪」月衣から取り出したアイスをみんなに配りながら、にぱっと笑って。 《GM》    :【シャオ】「盾?それは僕の知るところじゃないな。すこし見せてもらってもいいかな?」 剣を受け取り、席を立って。『神託の聖杯』を手に取りながら、首をかしげてみせて。 《アルテール》 :【アルテール】「ヒーリングレイはかけておきますわよ。水のリゾーマ……」涼人に言って「そうそう、盾の鑑定、宜しくお願いいたしますわ」シャオの方に向き直る 《GM》    :そして無造作に、聖杯に剣を刺していく。その中に入るとは思えないのだが、聖杯は確かに剣を飲み込んでいき。やがて―― 《フェンティア》:【ティア】「あぁ、冷たい食べ物があると助かる。…何が完成する、かな」 《GM》    :光を発し、それが晴れる頃には剣と聖杯は消えて、1つのオーブとなっていた。それを満足げに台座に戻して。 《涼人》    :【涼人】「…感謝。ああ…うちよりこいつが食いたがるだろ」 【レイア】「アイス、いただきますねー」  と、2人に感謝を伝えつつ…レイアがアイスを受け取り。 《涼人》    :【涼人】「オーブに変わった…? 2つでもともと1つだったのか?」 《GM》    :【シャオ】「これで『勇者の魂』は完成…だね?これでフェンティア以外の4人も、ラースフェリアの職業に対して知識が出来ると思うよ?」 うん、と満足そうにしてから盾はどこだろうと首をかしげ。 《詩月》    :【詩月】「うわわ・・・不思議だね・・・。」今度はあいすもなかを食べながら、目を丸くして。 《GM》    :【シャオ】「正確にいうと、『永久の草原』にあるワールドピースは1つ。この『勇者の魂』だけさ?だけど、今回の侵食騒ぎで4つに分裂してしまってね?前回の依頼で3つは集まったので、それで聖杯のカタチだけは整えておいた、というわけだけど、理解できたかな?」 《フェンティア》:【ティア】「涼人さん、預けていた盾をお願いするよ…あれも調べてもらわなきゃ」 《涼人》    :【涼人】「そうだった、あいよ」と、盾を渡して 《アルテール》 :【アルテール】「涼人さん、宜しくお願いいたしますわ」盾の催促を 《GM》    :【シャオ】「…この盾は!」 涼人が差し出した盾を見て、驚いたような顔をしてみせて。 《涼人》    :【涼人】「なんだ」その驚いた顔に 《フェンティア》:【ティア】「神聖騎士団のものかとおもわれましたが、冥魔に対しての特別な機能を有しているみたいです」 《アルテール》 :【アルテール】「……驚くようなものですの?」 《なぎさ》   :【なぎさ】「はむはむ……ん、シャオさんどーしたのっ?」がさごそと月匣からおむすびの第二弾を出して食べ始めてます。 《詩月》    :【詩月】「珍しいものなのかな・・・?」こくんっと首をかしげて。 《GM》    :【シャオ】「普通の盾だね。あとでセレスに渡しておくと、鍛冶屋に修復してもらいにいってくれると思うよ?」 にこ、と。しれっとした顔でさらりと流し。 《GM》    :※システムメッセージ  ミッション『鍛冶屋を探して』 が開放されました。 《アルテール》 :【アルテール】「冗談の好きな方ですわね……それにしても、ただの盾とは思えませんけれども?」 《フェンティア》:【ティア】「ふぅん、普通の盾を冥魔が恐れるとも思いませんがね…とはいえ、修復するのには賛成だよ」 《涼人》    :【涼人】「そんなこったろうと思った――じゃ、セレスに渡せばいいんだな?」かくん、と… 《なぎさ》   :【なぎさ】「むぐむぐ……でも、この盾って冥魔が嫌ってたよね?はむはむ……」ふるんふるん、とダイナミックに食べています。 《詩月》    :【詩月】「修理をしないといけないんだね。」たゆんっ、と揺らしながら盾を覗き込み。「確かに、これだけぼろぼろだとね〜・・・。」つんつんとつついてみたり。 《GM》    :【シャオ】「うん、『なんてことはない』『ただのだれかの』盾だよ?僕にはそれくらいしかわからない。」 ふふふ、とすこし楽しそうに笑みをうかべて。 《アルテール》 :【アルテール】「引っかかりますわね……まあ、いいですわ。『いずれ』わかることですわね、きっと」 《涼人》    :【涼人】「…もったいぶるな。まぁ、いいか――ひとまず今回は終わりでいいんだろ?」 《GM》    :【シャオ】「さぁ、今日の依頼はこれで完了だね?あとで報酬は出しておくから、今日はひとまずお疲れ様、だね?」 そういって、再び座敷に戻るとお茶と饅頭を再び食べ始める。 《なぎさ》   :【なぎさ】「はーいっ。あ、おまんじゅう食べたいー……ひくっ?!」シャックリを始めます( 《アルテール》 :【アルテール】(少なくとも、メガクリーチャーらしき何かが、『ただのだれか』ですまされるわけありませんわ。興味はつきませんわね) 《涼人》    :【涼人】「お疲れ――さて、俺も帰るかな…」立ち上がり 《なぎさ》   :【なぎさ】「ひく、ひくっ……んぎゅ、んぎゅっ」涙目でコーラがぶのみ、ふるふるふるんっ 《フェンティア》:【ティア】「私はずいぶん消耗しちゃったから…部屋に帰るよ。じゃ、すぐ隣だし…私たちはいくね?」 なぜか涼人に追従してみる。 《詩月》    :【詩月】「お疲れ様だよっ。」しゅぴんっ。元気よく手を上げて。 《アルテール》 :【アルテール】「……」思わず、なぎさの背中とんとん 《なぎさ》   :【なぎさ】「けふーっ、けふけふ……」ぜーはー「あ、ありがと」あせあせ、>アルテさん 《なぎさ》   :【なぎさ】「おー、お疲れさまーっ!」しゅびびっ!>詩月さん 《GM》    :【シャオ】「お饅頭が欲しいならあげるから、気にしないで持っていくといいよ?」 なぎさの仕草に笑みをうかべながら。 《アルテール》 :【アルテール】「そうですわね、今日は休んだ方がよさそうですわ」言って「あまり慌ててはいけませんわね」 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :◆エピローグ 《GM》    :  《GM》    :【シャオ】「それにしても、あんなものがあんな場所にあるなんて、やっぱり草原はすこし危険かもしれないね?」 《GM》    :誰も居なくなったその部屋で、再びお茶を飲み。ふぅ、と一息ついてから窓の外を見て。 《GM》    :【シャオ】「それにしても、ただの盾…だけど、あれを直せる鍛冶屋はここにいるのかな?」 《GM》    :素材としては問題ない。技術だけならそれなりにある人間はいるだろうが…それでも、『アレ』を『元通り』に戻す能力を持つ人間には心当たりがなく。 《GM》    :【シャオ】「それにしても、空導王?壊れた盾は自分で処分するようにしてほしいものですけどね?」 《GM》    :はぁ、とため息をつきながらお茶を再び飲んでいき――