《GM》    :●プリプレイ 《GM》    :各自、CF値と買い物の申請や、プリプレイ時使用特技の申告どうぞーっ 《マルディナ》 :冬子:C5F3 買い物は無し 《フェンティア》:フェンティア C7 F3 MPヒールポーションを一つ購入。 《聖淡姫》   :ミスティア C5F3 MPヒールポーション1本 《アルテール》 :アルテール、C11,F12、ロンギヌス携帯食をいただきましたわ 《GM》    :了解、では… 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :●オープニング 《GM》    :  《GM》    :キミたち4人は、今ギルドハウスを出て正面の坂を上っている。 《GM》    :その先にある建物、金色の魔王の館にいくためである。…が、なぜそんな場所に行っているかというと… 《GM》    :【セレス】『やぁ、お得意様に言われちゃ逆らえないんだよね。ごめんごめん。』 《GM》    :ギルドマスターの気楽な一言と共に、4人に手渡されたものはルー=サイファーからの依頼書。 《GM》    :その内容は、館に不審人物がいるような気がするので、探し出してほしい、ということだった。 《GM》    :とりあえず、門の所で待っている、ということだが…ほどなく、キミたちが坂を上り終えると、そこには金髪を長く伸ばした銀眼の8歳ほどの少女が立っていた。 《GM》    :▽ 《GM》    :  《GM》    :【ルー】「ふむ、思っていたより早いな。ご苦労…では、早速仕事に取り掛かってもらおうか。」 尊大な態度でキミたちに声をかけ、早速きびすを返し少女は館へと向かっていく。 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「彼女が噂の、金色の魔王ですか」静かについていきながら呟き 《マルディナ》 :【冬子】「いえまあ其処から何時も眺めてるて言えば眺めてる光景じゃ有りますけれど……」とルーの館を見てから馬小屋を見る……そしてその手配書を見て「不審人物っ!わっ私じゃないですよっ大家さん!?」 《フェンティア》:【ティア】「こんにちは、ではさっそく依頼に取り掛かりましょうか。…詳細は聞かせてもらえますよね?」 《アルテール》 :【アルテール】「不審人物、ですのね。それにしても、館の人物構成が分かっていなければ不審かどうかも判断できそうにありませんわね」 《GM》    :【ルー】「どのような噂かは知らぬが、いかにも妾が金色の魔王ルー=サイファー。現在の第八世界では最強に位置する存在だ」 ふふん、と鼻を鳴らしながら異世界の姫に応えつつ。 「何を言っておる。馬小屋に寝泊りしているお主が館に入ってきたくらいでは咎めもせぬわ…」 はぁ、と今度は冬子の言葉にため息をついて。 《GM》    :【ルー】「詳細に関しても何も、館に誰かがいる気配がするので突き止めてほしいだけだ。処遇に関してはお主らに任せる。力の大きさからすると、魔王クラスではない…つまり、お主らと同等の存在の可能性もあるからな」 アルテールの言葉にはうむ、と頷きながら返事を返し… 《GM》    :【ルー】「安心するのだ。2Fより上には妾が直接結界を施し、1Fには誰もおらん。お主ら以外が居るならば、それが不審者だ。」  《マルディナ》 :【冬子】「いえいえ、やはりその人様の家に土足で入り込んじゃったりするのは……なら、実害とかありましたか?食料がなくなったとか下着がなくなったとか、金目の物がなくなったとか?」 《アルテール》 :【アルテール】「冬子ちゃんは、馬小屋にお住まいですの……」ルーの言葉を聞いて「なるほど……流石にお力のあるだけあって準備は万端ですのね」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「排除まで、という事ではないのですね?」 《マルディナ》 :【冬子】「そうなんですよアルちゃん。これはもーなんていうか第八世界の古式ゆかしい儀式の一環でして。だからけして趣味とかじゃないですよっ!」アルテール肩を掴んでガクガク揺さぶりつつ 《GM》    :【ルー】「食料はすこしなくなったな。だが微細な量だ。」 んー、とすこし考えながら冬子に応えて。 「ただ、あの結界がある以上妾以外の誰もが2Fへ行けぬ。不便ではあるからな…」 不審者がどんな能力を持っているかわからないため、1Fに存在を感知した瞬間に完全結界を張ったとのことを説明し。 《GM》    :【ルー】「冬子が馬小屋で寝るので、最近では食事も外に持ち出さねばならぬ。エイミーが料理が冷めると嘆いておったぞ?」 くつくつと笑いながら、冬子に室内にいつでもこい、とまで言って。 《アルテール》 :【アルテール】「ちょ、おち、ついて、ください、ませ」がくがく揺さぶられながら 《フェンティア》:【ティア】「馬小屋なんてのもあったのね、まぁいいけど…食料目当てにここに忍び込むなんて度胸があるものねぇ」 《マルディナ》 :【冬子】「食料がなくなるんだったら生物です、霊体とかの類でもないですねー多分」と周りを見ながら「……はははっ、贅肉付きそうなんですよねーその待遇、もう一寸成果が出たら考えます」 《GM》    :【ルー】「まぁ、主らがそこで遊ぶのを見るのもいいが…今回は仕事なのだから。では頼むぞ。」 がちゃ、と館の扉の鍵を開き、門を開けて。…中は、まさしく『宮殿』の名にふさわしい、鋼騎すら普通に歩けるような巨大な回廊となっている。奥には2Fに上る階段も見えるが…そこには、金色の粒子が舞っていることから、そこに結界があるであろうことも推測できて。 《マルディナ》 :【冬子】「まあいいけどってーのも悲しい物ですががが……おっと失礼しましたアルちゃん」ぱんぱんとハグしてから離れると 《アルテール》 :【アルテール】「はふ……」揺さぶりから解放されて「場所が場所ですから……単純に食料目当て、とは限りませんわよね。まあ……実は、本当にネズミの類である、という疑いもありますけれど」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「どちらにせよ、今あるもので対処するしかないですよ」 《GM》    :【ルー】「鼠のように可愛いものであれば、エイミーが即座に処理するだろうがな。」 頭を抱えて、4人を中へと招きいれて。 《フェンティア》:【ティア】「では探索を始めるとしましょうかね。…罠に注意が要らない探索なら気楽なものですわ」 《GM》    :【ルー】「では、妾はここで扉を封じる。不審者を処理したら、これに念じろ。」 ぽい、と冬子にむけて金の逆十字を投げわたし。 《マルディナ》 :【冬子】「ふむ、では参りましょうかっ! 頑張りましょう皆さんっ!」えいえいおーと使用としたところに飛来物それをおっととキャッチすると「おっけーです大家さんっ!」 《GM》    :【ルー】「あぁ、頼んだぞマル…冬子」 一瞬、普通に彼女の名前を呼ぼうとして…おっと、と悪戯っぽい笑みをうかべ。そのまま扉を閉めるとそこからも金の粒子を纏わせていき。 《アルテール》 :【アルテール】「ですわね、参りましょうか。ああ……こんなことでしたら、探索の術をしあげておくべきでしたわね」ぶつぶつと後半は呟くように 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「そうですね。後は、状況にちゃんと対処するのみです」 《マルディナ》 :【冬子】「……………はて?いや一応魔王クラスの所有する城館なんですから寧ろ半端な術に頼ると……」悪戯っぽい笑みには惚ける事に決めたらしい 《フェンティア》:【ティア】「私はある程度探索術は使えるけど…探すものの目星がなければどうしようもない。とりあえずは手がかりを探しましょうか」 腰に手を当てて、じっと内部を観察しつつ。 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :●ミドル 《GM》    :  《GM》    :探索フェイズです。 《GM》    :館の中(簡略化して部屋は6部屋)を、不審者を探してうろうろしてください。 《GM》    :ルールは以下の通り! 《GM》    :【犯人探しルール】 《GM》    :1:前提として、1部屋最低2人以上で探さないと無駄になります(詳細は以下)。そのため、単独行動は行わないようにしてください。 《GM》    :2:最低1人『門番』をおこない、最低1人『探索』を行ってもらいます。 《GM》    :  その際の判定値は『門番』が【敏捷】になりますが、『探索』は部屋によって能力が異なります。 《GM》    :3:部屋を『探索』した場合、目標値を超えれば犯人が逃げようとします。その際、『門番』が犯人と対決を行うことができます。 《GM》    :  ただし、目標値を超えなかった場合は『門番』は犯人を取り逃がしてしまいます。 《GM》    :4:『探索』を行わなかった場合、犯人は移動しない可能性もあります。 《GM》    :5:部屋の扉は閉めることが出来ます。締める際には【器用】判定を行ってください。成功した場合、以降犯人はその部屋に入れません。 《GM》    :6:クライマックスは犯人を捕まえた時点からスタートします。 《GM》    :  その場に居ないメンバーは、行動値に5のペナルティが発生した状態でスタートします。 《GM》    :http://toppg.to/up/img/200806062100.htm 《GM》    :(おへや 《GM》    :  《GM》    :▽ 《GM》    :  《フェンティア》:【ティア】「ほんと、広いですね。…まずは自分たち以外の動体反応を探します。じっといてくださいませね」 精神を集中。紋章を描き。簡易に反応を探る。 《フェンティア》:ロケーション宣言、MP2消費。 《フェンティア》:nw+16 魔導 《GM》    :フェンティア -> 2D6+16 = [1,1]+16 = 18 《GM》    :うほっ、すげぇ 《GM》    :では現在は左側の3つのどこかにいます。 《フェンティア》:ほらみろ、F値3で正解だった!( 《GM》    :あぁあと 《GM》    :マルディナのみ、知力判定どうぞ 《GM》    :12:部屋の名前を思い出す 16:何処がどの部屋か思い出す 18:部屋で探索するのに必要な難易度が思いつく 《フェンティア》:【ティア】「大体、あっちの方に居る感じかな…動かない内に追い詰められればいいのだけど」 紋章陣のゆらぎを見て、大体の位置を探りつつ。 《マルディナ》 :【冬子】「ほほーこの中でそのレベルで特定できるなんてティアちゃんは中々優秀な術師さんですがっ……扉が……さて如何しましょうか皆さん?」 《GM》    :冬子っ、知力判定おねがいっ 《マルディナ》 :ここはプラーナ一点と 《アルテール》 :【アルテール】「ふむ……他の世界の魔術、ですのね」興味深げに紋章を見つつ 《マルディナ》 :nw+7+1d6 《GM》    :冬子 -> 2D6+7+1D6 = [1,2]<ファンブル>+7+[2] = -1 《マルディナ》 :・・・・・ 《マルディナ》 :えへ 《GM》    :(なでる 《フェンティア》:きゃー 《GM》    :だから室内に住めと言っていたのに( 《GM》    :馬小屋の厩舎ばっか中を覚えても仕方なかろう…! 《GM》    :では、以前にルーに中にはこんな部屋があるー、と説明されてた記憶は蘇りますが、それがどんな部屋で何処にあったかは思い出せませんでした。 《マルディナ》 :【冬子】「あはははははははは……いま大家さんの申し出を受けとけばなーと大絶賛後悔中です、きいたんですけどねー確か」がくっ 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「必要ないと思っているうちは、憶えないものですからね」かたぽむ 《アルテール》 :【アルテール】「それに、広いお屋敷ですものね。仕方ありませんわ、冬子ちゃん」 《GM》    :では 《GM》    :どう行動しますかねっ 《マルディナ》 :【冬子】「ああ、皆さんの優しさが身にしみます」よよよよよと泣真似しつつ 《フェンティア》:【ティア】「とにかく、地道に探していくしかありませんわね…こちらが見張りをしますから、誰かに探索をお願いしますの」 《アルテール》 :【アルテール】「左側に居る、ということでしたら……右は閉めてしまう、という方法もありますわね」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「では、こちらの扉は閉めておきますね」右1扉に 《マルディナ》 :【冬子】「じゃあそうしましょう、魔法が使えた方が複数の手段が取りやすいので……アルちゃんが探索ティアちゃんがフォロー、私とミスティアちゃんが鍵締め……如何ですか?」といいつつ右2扉に 《フェンティア》:【ティア】「では、念のため此方で観察しておきますわ。…鍵をかけるのはおまかせします」 小さく頷いて。自分も右1へ移動。 《アルテール》 :【アルテール】「さて、問題は……私が何処を探索するか、ですわね」左側三つの扉を見て 《フェンティア》:では訂正、フェンティアはアルテールの方に追従で。 《アルテール》 :1D3 《GM》    :アルテール -> 1D3 = [2] = 2 《アルテール》 :【アルテール】「では……せっかくですから私は真ん中の扉を選びますわ」ということで、左側、真ん中の扉の前に立ち 《フェンティア》:【ティア】「私が警戒しておきましょう。…体術にはそれなりに自信があるのでね。小柄さを活かして微妙に死角に潜りつつ。」 《アルテール》 :ということで、左側の真ん中の扉を探索してみます、GM 《GM》    :  《GM》    :部屋『宝物庫』 《GM》    :魔石・宝石の類が多く飾られ、備えられている部屋。 《GM》    :見栄えよく飾るためにか、少々テーブルが多い。 《GM》    :…そこそこ隠れることが出来そうだ。 《GM》    :※探索必要能力値【信仰】 《GM》    :http://toppg.to/up/img/200606062206.htm 《GM》    :こんなになりました。 《アルテール》 :では、探索いたしまする。普通に振ればいいですよね? 《GM》    :うむ、信仰判定〜 《アルテール》 :nw+9+1D6 プラーナ1点 《GM》    :アルテール -> 2D6+9+1D6 = [2,5]+9+[1] = 17 《GM》    :がさごそ・・・ がさごそ・・・  なう たんさきんぐ・・・ 《GM》    :ぶぶー。 《GM》    :どうやらこの部屋には何もいないようだ…だが、魔石屑がなんこかおちているのに気づいた。ひろいますか? 《フェンティア》:【ティア】「なんかありますかー?」 しばらく音がしなければ覗きこみつつ。 《アルテール》 :【アルテール】「ん……そうですわね、それらしきものは見あたりませんでしたけれども……こんなものが」魔石屑を拾いますー 《GM》    :では 《GM》    :低級魔石を2個、手に入れた!(メジャーアクションで使用。【幸運】ジャッジを行い、10の位分のプラーナ回復。ただしファンブルするとプラーナ1消費) 《アルテール》 :【アルテール】「駄目でしたわ」肩をすくめて「鍵の方はどうですの?」 《マルディナ》 :締めて良いのかしらー? 《マルディナ》 :>GM 《GM》    :締めるなら器用判定だよっ 《マルディナ》 :では・・・ 《マルディナ》 :プラーナ一点と 《マルディナ》 :nw+5+1d6 《GM》    :冬子 -> 2D6+5+1D6 = [5,1]+5+[1] = 12 《マルディナ》 :あぶにゃい 《マルディナ》 :【冬子】「わっと今閉めますよっ!」がちゃりと鍵をかけて 《GM》    :がちゃり、と鍵がかかり… 《聖淡姫》   :じゃあ、左の下の扉を閉めますね 《GM》    :あれ 《GM》    :冬子がしめたのは 《GM》    :何処の扉? 《マルディナ》 :右2 《GM》    :おっと右側だった(かきかき 《GM》    :あと 《聖淡姫》   :あぁ、右だ 《マルディナ》 :うむー 《GM》    :おけおけ 《GM》    :ではペイルもどうぞっ 《聖淡姫》   :nw+8 右1 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 《GM》    :うむ、問題なく鍵がかかった 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「これでよしっと」 《GM》    :ちなみに鍵のかかった場所は金色の粒子につつまれてますね。ただ、正門と2Fへの階段に比べると薄い。鍵かけた人なら簡単にはずせそう。逆にいうと、開錠するのはかけた人以外だと器用難易度25くらいの難しさ。 《アルテール》 :【アルテール】「さて……今回は外れでしたわね。残るは……右の一つと、左の二つ、ですわね」 《GM》    :うむ。では次はどうするかしら? 《フェンティア》:【ティア】「これで掴みは完璧、あとは一手づつ確実につめていくばかりですね…」 《アルテール》 :【アルテール】「軍儀のようですわね……さて、ではまずはこの扉を手先が器用な方に閉めていただいて、残る扉を調べてみませんこと?」 《フェンティア》:こちらは今探索した左-2に鍵掛けを宣言。 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「それで問題ないかと思います」 《フェンティア》:【ティア】「だいたいそんなもんです、能力がわからない以上相手の動きを抑えなくてはね。…鍵を掛けておきますわ」 《フェンティア》:nw+6 かぎ掛け 《GM》    :フェンティア -> 2D6+6 = [1,2]<ファンブル>+6 = -4 《フェンティア》:うわっ! 《GM》    :それは宝石ってもダメだね…( 《マルディナ》 :追加で誰かいけるのかしら? 《フェンティア》:【ティア】「ここが…あれ、他とは鍵の作りが違う。なんだか…やりにくいです」 宝石室ゆえにか、巧妙な鍵をなかなか扱えない。 《聖淡姫》   :代わりにいこうか? 《マルディナ》 :どーだろう 《GM》    :追加で行動してもいいよー 《GM》    :<鍵かけ 《フェンティア》:ではおねがいしますかね? 《マルディナ》 :じゃあよろしくー 《聖淡姫》   :あーい 《聖淡姫》   :nw+8 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 《聖淡姫》   :おっけ 《GM》    :問題なく鍵かっちゃん。 《GM》    :ではあと、アルテールと冬子 《GM》    :どうするかしらー? 《マルディナ》 :敏捷はアルちゃんの方が上か 《アルテール》 :の、ようですわね。では、アルテールが番して、冬子ちゃんが探索します? 《フェンティア》:【ティア】「あぁ、ありがとうございます。…思ったより手間取っちゃった。そっちはどこを調べるかな?」 《マルディナ》 :【冬子】「ああ、今のうちに右端の部屋を調べちゃいますよー」と言ってアルテールと右3の部屋に 《アルテール》 :【アルテール】「ですわね」では冬子とともに、右3に 《マルディナ》 :ではノックノックと扉を開けて探索をー 《GM》    :では右3はー 《GM》    :部屋『金庫』 《GM》    :金庫だ。何も隠すことなく金庫だ。 《GM》    :金庫を開けるには、そのパスワードを解析しなくてはならないのだが… 《GM》    :そもそも、パスワードなんて知らされていない。はて? 《GM》    :隠れる場所は目の前に。 《GM》    :※探索必要能力値【幸運】 《GM》    :http://toppg.to/up/img/200806062238.htm 現在状況 《マルディナ》 :【冬子】「……どーにも此処を探索って火事場泥棒さんですね」きょろきょろと金庫の有る部屋を見て 《マルディナ》 :プラーナ1点 《マルディナ》 :nw+12+1d6 《GM》    :冬子 -> 2D6+12+1D6 = [5,4]+12+[2] = 23 《GM》    :では、冬子がぴぽぱ、とキーボードを操作すると扉が開いていき…次の瞬間、中から影が躍り出て部屋から逃げていく! 《GM》    :門番さん、敏捷判定どうぞっ 《マルディナ》 :【冬子】「アルちゃんっ!」と警告の声を上げて 《アルテール》 :nw+7+2D6 ではプラーナ2点 《GM》    :アルテール -> 2D6+7+2D6 = [4,1]+7+[5,2] = 19 《GM》    :nw+18 《GM》    :GM -> 2D6+18 = [4,5]+18 = 27 《アルテール》 :【アルテール】「こういうのは、得手ではありませんけれども……っ」 《GM》    :では1回目は失敗! 《フェンティア》:はやいっ! 《GM》    :そのままアルテールの脇を抜けて、影は別の部屋へ消えていきました 《GM》    :あ 《GM》    :ちがった、えーと、これに-5だから 《アルテール》 :【アルテール】「……すみません、逃がしてしまいましたわ」はぁ、と 《GM》    :22か 《GM》    :それでも失敗 《フェンティア》:【ティア】「どこに行ったかは見えませんでしたね。…うかつでした、でも鍵を開けている暇はなかったはずです」 《GM》    :あと 《GM》    :冬子は金庫の中に金貨が1枚おちているのも見つけた。ひろいますか? 《マルディナ》 :【冬子】「じゃあ残るは二つ、戻ってこられないように此処にも鍵ですね」ぐっと握り拳を作りつつ 《マルディナ》 :【冬子】「おや、遺留品か、それとも大家さんの持ち物か?」一応拾うだけ拾ってみとこう 《フェンティア》:【ティア】「次は私が門番をやりましょうか?…どうも手先は不器用なんでね」 《GM》    :名称:魔王の金貨 種別:その他 重量:1 《GM》    :価格:購入不可 《GM》    :特殊効果: 《GM》    :プリプレイで使用宣言。あなたは200,000v(200Gp)を得る。 《GM》    :この効果が発揮されると、このアイテムは消滅する。 《GM》    :これを1個取得。これも常備化OKなものー 《アルテール》 :【アルテール】「そうですわね。私の方は正直、身体的な能力は余り自信ありませんわ」ティアに答えて 《マルディナ》 :【冬子】「……大家さんの方っと…しかしこれはプライドが邪魔をして……」微妙な表情 《GM》    :まぁ、では次のターンだわねっ 《アルテール》 :【アルテール】「では……残るは二つ……でしょうかしら」 《マルディナ》 :【冬子】「まあその前に取り合えず鍵ですよ鍵。戻ってこられたら困ります」 《アルテール》 :【アルテール】「ですわね……私は自信ありませんので、どなたかお任せできますかしら?」 《マルディナ》 :【冬子】「お任せ下さいこー見えても故郷では鍵掛けの冬子ちゃんと近所で評判……と言うのは勿論嘘です」と鍵かけー 《マルディナ》 :プラーナ1 《フェンティア》:【ティア】「それではぁ、お願いしちゃいましょうか。さすがに貴重品部屋が結構あるものですね」 《マルディナ》 :nw+5+1d6 《GM》    :冬子 -> 2D6+5+1D6 = [6,4]+5+[3] = 18 《GM》    :問題なく鍵かちゃり 《GM》    :これであとは左の上と左の下だけですねっ 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「さて、どちらに山を張りますか?」 《アルテール》 :【アルテール】「決め手はありませんし……コインの裏表、などで決める、という方法もありますわね」 《フェンティア》:【ティア】「ではでは、賭けに任せて一つづつ詰めていってやりましょうか。…こっちはお任せしてもらって大丈夫ですわ」 さっきの失敗をごまかしつつ、無い胸で虚勢を張る。 《アルテール》 :1D2 《GM》    :アルテール -> 1D2 = [1] = 1 《GM》    :ではでは 《GM》    :部屋『応接室』 《GM》    :十数人なら入ることもできる応接室。 《GM》    :真ん中にはテーブルがあり、そこには魔力スクリーンで文字を表示することもできそうだ。 《GM》    :あまり隠れる場所はないと思うが… 《GM》    :※探索必要能力値【精神】 《アルテール》 :【アルテール】「では……」キンッと音を立てて飛んだコインは……表を示した「ふむ……奥の扉ですわね」 《GM》    :http://toppg.to/up/img/200806062304.htm 現在状況 《GM》    :では、探索どうぞーっ。2人でやるなら数値合計させてねん 《フェンティア》:【ティア】「今度は取り逃がさないように、気をつけてなくっちゃ」 《アルテール》 :んーと、GM。数値合計っていうのは。固定値合計で代表が振るって言う感じ? 《GM》    :YES 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「ソファの裏やカーテンの影。隠れられそうな所は幾つもありますけど……」 《聖淡姫》   :nw+8+10 探索 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+8+10 = [3,1]+8+10 = 22 《アルテール》 :【アルテール】「それにしても、探しにくそうですわね」ということで、アルテールとミスティアさんで探索開始ー 《GM》    :うむ、楽勝で… 《GM》    :テーブルの下に隠れていた影が、再び飛び出し出口にはしる!しかし、今度はその影ははっきりと見えて、さっきより確実に遅い! 《GM》    :というわけで敏捷判定をどうぞっ 《フェンティア》:では捕獲ぅ! 《フェンティア》:プラーナ2で 《フェンティア》:nw+10+2d6 《GM》    :フェンティア -> 2D6+10+2D6 = [5,5]+10+[4,1] = 25 《GM》    :nw+18-18 もうカンストなんですよ 《GM》    :GM -> 2D6+18-18 = [3,2]<ファンブル>+18-18 = -10 《GM》    :うわぁ 《フェンティア》:【ティア】「来た!ならば…術を使うまでも無いっ!」 短いスカートもおかまいなしで上にのっかかります! 《GM》    :【???】「んぎゃっ!」 フェンティアにがしっとのりかかられ、そのイキモノは潰れるような声をだし。 《GM》    :おおよそ身長130cm程度のソレは、じたばたとティアの尻の下で暴れています。 《フェンティア》:【ティア】「捕まえましたよ、観念にしなさいっ!」軽い体重で効率よく抑えつつ、犯人の容姿を確認してみる。 《アルテール》 :【アルテール】「ふむ……捕り物は成功したよう、ですわね」後からてくてくと出てきて様子を見る 《マルディナ》 :【冬子】「おっと捕まえましたか、お手柄ですっ!」そっちのほうにてててててと 《GM》    :【???】「うーっ!」 《GM》    :【???】「うーっ!うー、うううーっ!」 じたばたと暴れていたその小さなイキモノは、やがて動きを止めると… 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「一体何をしにここに来たのですか」逃げ道をふさぐように回り込み 《GM》    :ぱしゅん、と一瞬でその応接間の壁に向かってにげました。ペイルがいるので逃げ場がない、と判断したのでしょう。 《マルディナ》 :【冬子】「で正体はと……?」 《アルテール》 :【アルテール】「……追いつめは、したようですわね」 《GM》    :【???】「QQは帰還しようとした、そしたらここについた、そしてフネと連絡とれなくなったので、うごけなくなった!」 見た目は人間のような、その小さなイキモノは、うー、とうなりながら問いに答え。 《フェンティア》:【ティア】「…逃げた!? これは何かの術ですかね。…でも今度は逃げ場はばっちりです。…なんだか、泥棒というより迷子の雰囲気ではありますが」 浮遊感、ゆかにぺたんとしりもちをつきつつ。あわてておきあがるよ 《アルテール》 :【アルテール】「フネ……ですの?この辺りにフネが停泊できるような場所はなかったと思いましたけれども……」はて、と考え 《フェンティア》:【ティア】「とはいえ、捕獲しないと話も聞けませんね。…追いかけましょう」 《GM》    :【QQ?】「オマエラも敵だと思った!だから攻撃するしかないと考えた!そしてQQはそれを実行しようとしたっ!」 両手をぱっ、と上に上げて何かをやろうと試み… 「…エラー。フネとの更新はやっぱりつながらなかった。仕方ないのでこの躯体で戦うしかないと考えた!」 追い詰められたもののソレ。もうそれしかない、と考えるように拳を握り、4人に向かって戦意をあらわし。 《マルディナ》 :【冬子】「んんんんんんん…………何処かで見たような見て無いような?」おめめぐるぐると考え込むと「取り合えず事情聴衆ですかねー、君君、名前は……たっ短気ですっ!?」 《アルテール》 :【アルテール】「お待ちなさい。まだ敵とは限りませんわよ」と、とりあえず言えることは言ってみて 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「どうやら、思考ルーチンが規定されているような気がしますけれど」 《フェンティア》:【ティア】「…うぅ、あまりここで戦闘はしたくないのですが、仕方ありません。…無力化を狙いましょう」 《マルディナ》 :【冬子】「正当防衛って事でっ!」とティアの言葉に答え 《GM》    :【クオッド】「ANNo17キュービィ・クオッド!戦って切り抜けることを選択したっ!」 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :●クライマックス 《GM》    :  * kuna_GM topic : [QQ][][PC][] 《GM》    :◆セットアップ 《GM》    :なにかありますかっ 《フェンティア》:冥の紋章陣宣言。紋章魔法の魔攻ジャッジ+2 さらに闇氷幻、紋章魔法の消費MP-2です。HPは3消費。 《マルディナ》 :月衣からフル装備 《フェンティア》:【ティア】「さぁて、この世界でもこの術は問題なく扱えるようです。全力で行かせてもらいますよ…」足元から浮かぶ魔力の気流を受け止め、不敵に笑う。 《アルテール》 :セットアップはとくにありませんわ 《GM》    :では 《GM》    :行動ジャッジ! 《GM》    :2d6+14 《GM》    :GM -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19 《フェンティア》:2d6+12+2d6 プラーナ2 《GM》    :フェンティア -> 2D6+12+2D6 = [4,4]+12+[4,1] = 25 《マルディナ》 :リフレクトブースタ プラーナ一点 《マルディナ》 :3d6+7+7 《GM》    :冬子 -> 3D6+7+7 = [6,6,5]+7+7 = 31 《聖淡姫》   :2d6+12 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 《アルテール》 :2D6+12 《GM》    :アルテール -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 《GM》    :31:冬子 25:フェンティア 22:アルテール 19:QQ 19:ペイル 《GM》    :では 《GM》    :  《GM》    :[>31 冬子 《GM》    :  《マルディナ》 :【冬子】「さて……なんだか知りませんが動けなくなる前に降参してくださいね」 《マルディナ》 :ニュークリアバニッシャーのみで 《マルディナ》 :nw+22 《GM》    :冬子 -> 2D6+22 = [6,5]+22 = 33 《GM》    :Σひゃぁ 《GM》    :nw+15 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [5,4]+15 = 24 《GM》    :命中!どうぞ! 《マルディナ》 :nw+48 《GM》    :冬子 -> 2D6+48 = [1,1]+48 = 50 《マルディナ》 :50虚 魔防−10で御願いしまふ 《GM》    :うひょん 《GM》    :nw+20-10 《GM》    :GM -> 2D6+20-10 = [6,2]+20-10 = 18 《GM》    :32くらたっ 《マルディナ》 :【冬子】「必殺何とかの一つ覚えクラッシュッ!!」 《GM》    :【QQ】「損傷軽微と判断した!まだ戦えると考えた!」 《GM》    :  《GM》    :25:フェンティア 22:アルテール 21:冬子 19:QQ 19:ペイル 《GM》    :  《フェンティア》:マイナー:エンシェントルーン メジャー:漆黒のつぶて 5MP1Cto 《フェンティア》:マイナー:エンシェントルーン メジャー:漆黒のつぶて 5MP1Cと1プラーナ消費。 《GM》    :ほいさっ 《フェンティア》:エンシェントルーンで魔導判定は一度目がクリティカルになりまして。 《フェンティア》:nw+16+10@7#0 《GM》    :フェンティア -> 2D6+16+10@7#0 = [4,1]+16+10 = 31 《フェンティア》:命中達成値31 《GM》    :nw+15 とう! 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [2,4]+15 = 21 《GM》    :めいちゅう! 《フェンティア》:nw+44+2 魔攻 《GM》    :フェンティア -> 2D6+44+2 = [4,6]+44+2 = 56 《GM》    :nw+20 《GM》    :GM -> 2D6+20 = [1,4]<ファンブル>+20 = 10 《GM》    :のぉう!? 《GM》    :46くらた… 《フェンティア》:【ティア】「…これは痛いですよ。くらいなさいませっ!」 紋章を幾重にも描き。気流にスカートが靡くほどの衝撃をまといて超高速の弾丸を放つ! 《GM》    :【QQ】「っっ!?損傷中度、まだ戦闘に支障がないと判断した!」 弾丸を回避しようとして、それに右手を貫かれ。穿たれた穴を即座に修復しながら、きり、と視線をむけて。 《GM》    :  《GM》    :22:アルテール 21:冬子 19:QQ 19:ペイル 14:フェンティア  《GM》    :  《アルテール》 :【アルテール】「アルテール・アジタケーサ・カムバリン。貴方の意志、受け取りましたわ。つまりは『てめぇが売った!俺が買った!』……ですわ」というわけで、識別しまするー 《アルテール》 :nw+10+2D6 プラーナ2点 《GM》    :アルテール -> 2D6+10+2D6 = [3,6]+10+[1,5] = 25 《GM》    :識別だったら 《GM》    :OKっ 《GM》    :キュービィ・クオッド 《GM》    :属性:水/幻夢 レベル:? 《GM》    :クラス:???/??? 《GM》    :能力値 《GM》    :筋力:11  知力:22 《GM》    :器用:13  信仰:6 《GM》    :敏捷:18  知覚:18 《GM》    :精神:11  幸運:9 《GM》    :  《GM》    :戦闘値 《GM》    :命中:15 攻撃:35 魔導:10 魔攻:18 《GM》    :回避:10 防御:25 抵抗:15 魔防:20 《GM》    :行動:14 《GM》    :  《GM》    :特殊能力: 《GM》    :《精霊船》 《GM》    :《主我精霊》 《GM》    :《精霊防壁》:3C 《GM》    :《精霊障壁》:3C 《GM》    :《交易》:4MP 《GM》    :《交渉の達人》SL3:2MP 《GM》    :《剣山幻舞》:8MP4C:(魔導16/魔攻32)・2sq範囲(1)・1R1回 《GM》    :《フィールド特性取得》:常時 《GM》    :現在のフィールドによって、以下の性能を得る。 《GM》    :廊下:【回避】+5 《GM》    :客間:クリンナップタイミングで【HP】回復 《GM》    :応接室:《交渉の達人》をあらゆる判定で使用可能 《GM》    :書庫:【魔導】+2・【魔攻】+1 《GM》    :宝物庫:【抵抗】+3 《GM》    :金庫:【防御】+3 《GM》    :武具庫:《精霊防壁》《精霊障壁》の回数をどちらか+1 《GM》    :  《GM》    :以上! 《フェンティア》:【ティア】「どう、何かわかりましたか?」 《GM》    :【QQ】「何を見ているのか理解できなかった!こちらからも攻撃すると考えた!」 《GM》    :  《GM》    :21:冬子 19:QQ 19:ペイル 14:フェンティア 12:アルテール  《GM》    :  《アルテール》 :【アルテール】「こ、れは……なんとも、想像の外ではありましたけれども……形質的には、こういうこと、ですわね。」かくかくしかじかの魔法 《フェンティア》:【ティア】「ありがとう、私たちが来たのとはまた別の世界から来た存在みたいですね。…このぶんだと人と性質がかなり違うようですが」 《マルディナ》 :【冬子】「ふふーん、なるほどそう言えばそんな存在があった事をすっかり忘れていましたっ!名前も何処かのラブリー駄犬さんと似てる事ですし……お仕置きですっ!」 《マルディナ》 :ニュークリアバニッシャー 《GM》    :こぉい! 《マルディナ》 :nw+22 《GM》    :冬子 -> 2D6+22 = [4,4]+22 = 30 《GM》    :nw+15 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [1,5]+15 = 21 《GM》    :クリらないなぁ… 《GM》    :ダメージかむひあ! 《マルディナ》 :核の力にも似た光をQQ向けて放ちつつ 《マルディナ》 :nw+48 魔防-10 《GM》    :冬子 -> 2D6+48 = [3,1]+48 = 52 《GM》    :nw+20+7-10 精霊障壁! 《GM》    :GM -> 2D6+20+7-10 = [1,1]+20+7-10 = 19 《GM》    :あるぇー 《GM》    :33くらった… 《GM》    :【QQ】「損害甚大…損害甚大だと、考えた…っ!」 じじ、とその姿にノイズを浮かばせながら、ふらふらとしだして。 《マルディナ》 :【冬子】「坊や、踏んだ場数が違うんです。降参するなら今の内ですよー死ぬと痛いですよー」 《マルディナ》 :いじょー 《フェンティア》:【ティア】「私の紋章術とは違って発動が早い…威力も容赦ありませんね、これ」 《GM》    :  《GM》    :19:ペイル 16:QQ 14:フェンティア 12:アルテール 21:冬子  《GM》    :  《GM》    :あ、冬子は11( 《マルディナ》 :うい 《GM》    :坊や…まぁ、女の子でも坊やでいいか…(? 《マルディナ》 :性別無いのか(わきわき 《GM》    :あるようなないような みためはいちおうろりっこ! 《聖淡姫》   :15に落とすでー 《GM》    :  《GM》    :16:QQ 15:ペイル 14:フェンティア 12:アルテール 11:冬子  《GM》    :  《GM》    :では 《GM》    :《剣山幻舞》で攻撃!対象はPCのいるSqだっ 《GM》    :nw+16 《GM》    :GM -> 2D6+16 = [3,2]<ファンブル>+16 = 6 《GM》    :交渉の達人! 《GM》    :nw+16 《GM》    :GM -> 2D6+16 = [3,4]+16 = 23 《GM》    :フゥー、あぶないあぶない 《GM》    :さぁ、回避を行う人は回避するといい! 《聖淡姫》   :nw+7 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 《アルテール》 :nw+7 《GM》    :アルテール -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 《フェンティア》:nw+12+2d6 プラーナ2 《GM》    :フェンティア -> 2D6+12+2D6 = [2,2]+12+[3,6] = 25 《マルディナ》 :プラーナ2点 《フェンティア》:よしよし、成功! 《マルディナ》 :nw+11+2d6 《GM》    :冬子 -> 2D6+11+2D6 = [6,2]+11+[2,3] = 24 《マルディナ》 :せーふ 《聖淡姫》   :かばーりんぐー 《GM》    :ではダメージ! 《フェンティア》:【ティア】「…この力は…こうすれば、いいですか」 ふわりと気流に乗り。魔力の流れをかわすっ! 《GM》    :幻の剣が無数に浮かび、それが4人の下にふりそそぐ! 《GM》    :nw+32 《GM》    :GM -> 2D6+32 = [5,2]+32 = 39 《アルテール》 :【アルテール】「……う、く……これは、避けきれませんわね」半ば達観したように 《聖淡姫》   :アルテールをカバー 《マルディナ》 :【冬子】「判断が甘いんですよ」魔力の流れを読みステップを踏みながら避けて 《フェンティア》:【ティア】「あぶな…実際に切れるということは幻術の類ですか、でもこれは、紋章魔法とはあきらかに性質が違いますわね」 衣装に刻まれるわずかな切れ目。肌まではぎりぎり威力を寄せ付けない。 《聖淡姫》   :ne+21+5 《聖淡姫》   :nw+21+5 《GM》    :エターナル☆ペイル -> 2D6+21+5 = [1,5]+21+5 = 32 《アルテール》 :では、カバーするミスティアさんに防御魔法をー 《聖淡姫》   :7*2で14点いただきま〜す 《GM》    :ほいさ! 《GM》    :【QQ】「予定より損害軽微と確認した!次回行動も選定した!」 《アルテール》 :カウント1減ります 《GM》    :  《GM》    :14:フェンティア・ペイル  12:アルテール 11:冬子 6:QQ  《GM》    :  《フェンティア》:エンシェントルーン 漆黒のつぶて宣言。 1P 5MP 1C消費。残りP1 《フェンティア》:nw+16+10@7#0 一度目の判定は自動的にクリティカル。 《GM》    :フェンティア -> 2D6+16+10@7#0 = [6,1][1,3]<クリティカル>+16+10 = 40 《フェンティア》:命中達成値40 《GM》    :くふぅ 《GM》    :nw+15 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24 《GM》    :おしいんだよなぁ、おしいんだよなぁ! 《GM》    :ダメージどうぞ! 《フェンティア》:nw+44+2 《GM》    :フェンティア -> 2D6+44+2 = [6,6]+44+2 = 58 《GM》    :いってぇ! 《GM》    :nw+20 《GM》    :GM -> 2D6+20 = [2,2]+20 = 24 《GM》    :あぶない 《GM》    :34くらって…うう、いたいいたい 《フェンティア》:【ティア】「手加減はできませんよ…行け”漆黒のつぶて”」 闇の弾丸を正確に放ち。気流を起こす。 《GM》    :【QQ】「損…害甚大………戦闘継続………不可……続行、続行っ!まだ、あきらめられないと判断したっ!」 弾丸に穿たれながら、ふらふらと倒れかけ。それを意地で立ち上がり、まだ気力を見せ付けて。 《GM》    :ペイルはどうするかしら? 《フェンティア》:【ティア】「うそ…あれでまだ動きますか。ここで熱血されてもこまるのですけど…!」 あわてて紋章陣の再展開、でも…再攻撃にはまだ時間がかかる。 《アルテール》 :【アルテール】「流石に、フネ……ですのね。頑丈ですわ」様子を観察して 《聖淡姫》   :ん〜、行動もないし、4に落とそう 《聖淡姫》   :じゃない、5 《GM》    :  《GM》    :12:アルテール 11:冬子 6:QQ 5:ペイル 4:フェンティア  《GM》    :  《アルテール》 :カウント5に落としますのー 《GM》    :  《GM》    :11:冬子 6:QQ 5:ペイル・アルテール 4:フェンティア  《GM》    :  《マルディナ》 :【冬子】「……起き上がってくるから倒されるのに逃げるのも一つの手ですよ、逃がしませんけど」ニュークリアーブラスト 《マルディナ》 :nw+22 《GM》    :冬子 -> 2D6+22 = [1,6]+22 = 29 《GM》    :nw+15 《GM》    :GM -> 2D6+15 = [6,3]+15 = 24 《GM》    :おしいんだけどなぁ!ダイス眼1個ずらしたいな! 《マルディナ》 :nw+48 魔防-10 《GM》    :冬子 -> 2D6+48 = [6,1]+48 = 55 《GM》    :nw+20-10 《GM》    :GM -> 2D6+20-10 = [2,6]+20-10 = 18 《GM》    :交渉! 《GM》    :nw+20-10 《GM》    :GM -> 2D6+20-10 = [3,3]+20-10 = 16 《GM》    :交渉! 《GM》    :nw+20-10 《GM》    :GM -> 2D6+20-10 = [5,5][3,6]<クリティカル>+20-10 = 29 《GM》    :がんばったけどだめだった! 《GM》    :26くらって 《GM》    :撃沈! 《マルディナ》 :南無南無 《マルディナ》 :【冬子】「ていっ!」放つ光は雷神の鉄槌とばかりにQQを撃ち付けて 《GM》    :【QQ】「その攻撃――は――」 言葉を発しきる前に、虚と天の交じり合う光につぶされていき。体はノイズとなって消えていった―― 《GM》    :  《GM》    :戦闘終了! 《アルテール》 :【アルテール】「さて、と……と、消えてしまいましたわ。まあ、本体があるはずですから……平気、だとは思いますけれども……」 《マルディナ》 :【冬子】「分霊にちかいってことですか……うっわーもしかして私余計な恨み買いましたっ!?」 《GM》    :――connect. Q-v-Quod restart... 《フェンティア》:【ティア】「分身みたいなものでしょうか?…分身でこれなら本体はなかなか手ごわそうではありますね」 《GM》    :そんな文字が、QQの消滅した場所に浮かび上がり… 《GM》    :しゅおん、と光の集まる音と共に、無傷のQQが再びその場に出現した。 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「少なくとも、ここは彼らの土地ではありません。彼らの法を通そうとするなら筋違いでしょう」 《GM》    :【QQ】「キュービィ・クオッド、正常に再起動を完了した。デバッグ担当は貴女たちかと考えた。」 ふわふわ、と4人に近づき、ぺこりと頭をさげて。 「助かった。転送中に冥魔の攻撃を受けて、端末と核の交信リンクが途絶えていた。そのせいで躯体が冥魔の意識のもとに行動していた。迷惑をかけた。」 《アルテール》 :【アルテール】「……ここまで早く戻るとは思いませんでしたわ」復元の様子を眺め「なるほど、冥魔と混線していた……ということですのね」 《フェンティア》:【ティア】「……ふむふむ、事情は理解できました。とはいえ冥魔の指令が食べもの漁りとは、かわった事もあるものです。…変わり者の心当たりはいくらでもありますが」 《マルディナ》 :【冬子】「所が一瞬で再生……やっぱり駄犬さんに似てますねー名前……それと冥魔ですか、寝室近くにそんな物が居たとはぞっとしますねー」 《GM》    :【QQ】「食べ物あさりが目的ではなかった、と躯体に残された記憶で推測できた。おそらく、外部に出ようとしたものの、この館から出ると交信リンクがリセットされるために館内の情報収集を行っていたと推測できた。」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「どちらの方かは存じませんが、そちらにも居るんですね、冥魔」 《フェンティア》:【ティア】「ふむふむ、主にどんな目的で情報を集めていたとか…その辺の記憶は残っていますか?」 参考にもなるかと念の為に聞いてみて。 《GM》    :【QQ】「申し遅れた。私の名前はキュービィ・クオッド。シャオ・サイオンとイェルド・ヤンガースの命により、エルクラムで製造された精霊船19番艦だ。」 《GM》    :【QQ】「冥魔は何処にもいる、と応えた。目的はラビリンスシティの状況把握だと考えられた。ただ、それ以上の目的は不明だった。」 うむー、と困ったように小さくなり。本当に、体積が小さくなって90cmほどのサイズになって。 《アルテール》 :【アルテール】「なるほど、事情は大体把握いたしましたわ。」ふむ、と頷き「では、改めまして、キュービィ・クオッドさん。私は……アルテール・アジタケーサ・カムバリン。エルフレアの一学生ですわ」名乗りに返して 《マルディナ》 :【冬子】「ふーん、仕込みは十分だったて感じですねー、流石に腐っても大魔王です大家さん……それでそのキュービィ君自身の目的はどうなります?」 《GM》    :【QQ】「私の目的は、第四世界エルクラムと第八世界ファー・ジ・アースの連絡が一つだった。その主命は既に果たされたと推測できた。あとは第四世界との航路を設定してオアシスの建造作業に入ると推測できた。」 《フェンティア》:【ティア】「私はフェンティア・ハルマキ…紋章術師です。ふむ、世界観の航路作成が目的というわけですか。世界を渡る船、という概念が私には難しいのですが」 《フェンティア》:実は学問は得意ではない。世界構造とか空間の認識は少女にはいまいちむずかしいもので。 《アルテール》 :【アルテール】「世界を渡る船……それは興味深いですわね」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「オアシスを建造する、ですか?」オアシスという地形と、建造すると言う同士が結びつかず 《マルディナ》 :【冬子】「今日は中華がいいですねー……それはさて置いて、オアシスって何ですか?」 《GM》    :【QQ】「概念を説明するのは難しい…ちょうど、ここにプロジェクタがあると知った。」 ふよふよと中央の机に手をつくと、スクリーンがぱっ、と浮かび上がり。それに、8つの球体のうち4つめと8つめにつながる点線、そしてその途中に白い球体を作り出し。 「この点線が航路であり、白い球体がオアシスだと説明させてもらった。」 《アルテール》 :【アルテール】「……………これは……これが世界ですのね……」食い入るように映像を見つめ「オアシス、というのは中継地のようなものですの?」 《マルディナ》 :【冬子】「ふむふむ……中継コロニーっぽいですねー」 《フェンティア》:【ティア】「こういう風にみるなら、どうにかわかりますね…次元回廊を作る以外にも世界間の移動方法がある、と」 《GM》    :【QQ】「その通りだ、と私は理解を得られて喜んだ。」 アルテールと冬子の言葉ににこりと笑みを浮かべて。 「これが出来ることで、『次元門』の動作も安定させることができる、と私は搭載スペックからの情報を引用した。内容に関してはシークレットLv3なので非公開になっていると説明した。」 《アルテール》 :【アルテール】「……このオアシスが出来れば、私も他の世界へ足を運ぶことも可能になりますの?」 《マルディナ》 :【冬子】「ふむ、その辺一応大家さんやうちのボスにも説明してもらえますかね?」 《GM》    :【QQ】「AAAメンバーならば、許可されるだろうと推測させてもらった。現在、AAAギルドとエルクラムの共同技術による開発が進められている、とスペックから引用させてもらった。…大家、ボスか?と、聞き覚えのない単語に首をかしげた。」 《フェンティア》:【ティア】「事情は理解できました…が。説明が大変ですね、ここの家主は存外に恐ろしい人ですから、うまい言い訳の言葉を考えておくことをお勧めしまう」 《マルディナ》 :【冬子】「ここの家主です、あとAAAの代表。キュービィ君が冥魔に乗っ取られていた時にやった事の責任も取りませんと。ね?」 《アルテール》 :【アルテール】「ふむ……可能ならば弁護を申し出たいですわね。非常に貴重且つ重要なお話ですわ」と、ふと考えて「ルー・サイファー様は確かAAAと繋がりの有る方ですから……ひょっとすればご存じかも知れませんわね」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「乗組員が、艦長に無断で決定できる事には限度がある、という事ですよ」 《フェンティア》:【ティア】「船乗りの鉄則という奴ですね。…こればっかりはどこでも変わることはありませんか」 《GM》    :【QQ】「認識、照合、完了した。シャオ・サイオンおよびセレス・シルフィール。ルー=サイファーの3人にならば、以下のメッセージを伝えてもらいたいと願った。」 こほん、と咳払いの仕草を見せて。 『悪ぃ♪ ばーい、いぇるど。』 《マルディナ》 :【冬子】「軽っ!?」 《アルテール》 :【アルテール】「……つまり、は。その方もそれだけ言える立場の方、ということですわね……良いのやら悪いのやら、ですわ」 《GM》    :【QQ】「では、私はエルクラムへと出航する時間になったと説明させてもらった。追加情報が欲しいならば、先述3名に私の名前、もしくはイェルド・ヤンガースの名前を出してほしい、と思った。」 しゅぉしゅぉ、と音をたてて少しずつその姿を消しつつ。 《マルディナ》 :【冬子】「いやまあ一寸社会のルールを教えたくなる性格ですねー……こーぐりぐりっと」 《フェンティア》:【ティア】「う、うむ…もしかして、知り合い?」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「さて、どうでしょう?」 《GM》    :【QQ】「それでは時間なので失礼させてもらうと宣言させてもらった。貴女たちには感謝している、また、私のバージョンが上がったら話し相手になってほしい、と願った。」 その言葉を最後に、小さな少女は光と共に消えていき。 《アルテール》 :【アルテール】「どちらにしても……不審者は居なくなった、と……言えますのかしら?」少し首をかしげ「まあ、名を出せばよい、ということでしたら……責はそちらの方に持っていただくことになりますわね」 《マルディナ》 :【冬子】「話の流れからして今回の依頼予定調和の匂いがプンプンと……まあ取り合えず報告ですね」光の消えた場所を見つつ 《アルテール》 :【アルテール】「ええ、宜しくてよ。キュービィさん」話し相手になってほしい、に頷いて 《フェンティア》:【ティア】「えぇ、それは構いません。では先方にもよろしくおねがいしますね」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「これで騙されていたりしたら、目も当てられませんが」 《GM》    :そして、QQの姿は完全に光となってきえてしまった。あとは、これを外で待つルー=サイファーに報告するくらいだが… 《マルディナ》 :【冬子】「それはもー大目玉ですね、きっと」 《フェンティア》:【ティア】「とにかく私たちの仕事はこれで完了のようです。あとは事情説明ですね。…とはいえ、どんな術を使っていたのか最後まで読めなかったのは気になりますが」 肩をすくめつつ。でもこういう仕事に実は慣れっこなのか気楽なもので。  《アルテール》 :【アルテール】「騙されたときはそれまでですわね。いずれにしても、不審者をここから出した、ということには代わりありませんわ」心配する面々にそういって 《アルテール》 :【アルテール】「それに……まだ残っているようでしたらすぐにわかるでしょうし……それならもう一度探すように言われるのが関の山、といったところかと思いますわ」 《聖淡姫》   :【聖淡姫】「とりあえずは戻って報告ですね。もう、できる事もありませんし」 《マルディナ》 :【冬子】「不審者は他にも居たっ!」どっぎゃーんと擬音をつけてポーズを取ると「まっ、確認すれば一番ですよアルちゃん」 《アルテール》 :【アルテール】「『あまり先を読みすぎるのは誤りである。運命の鎖の輪は一つずつ扱われねばならない。』ですわ、冬子ちゃん」笑顔で返して 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :その後、館の外に出てルーにキュービィからの伝言を伝えた後、ルーはついついディバインコロナ・ザ・ランスを海に射出し。 《GM》    :セレスはどこからともなく白い大剣を持ち出して豪快に素振りを開始して。 《GM》    :シャオはにこにこと笑みをうかべて、「そっか、ふぅん?」と含み笑いを浮かべていたとか。 《GM》    :  《GM》    :  《GM》    :●おわり