21:19 GMhika >「【急募】大公の森内に異常発見。1チームを私の館まで派遣して欲しいのです。 21:19 GMhika >                                 イコ=スー」 21:19 GMhika >いつの間にやらクエストボードに張られていた依頼内容。 21:19 GMhika >大公の森、とはラビリンスシティ東部に広がる広大な森林地域であり、種々の危険――魔王にとっては娯楽――を孕む一帯である。 21:19 GMhika >なんでもその一角に通常とは異なる魔力反応が生じたらしく、新たな次元門である可能性すらあると言う。 21:19 GMhika >問題は……浅い区域ではなく、ある程度の奥まった一帯に異常が現れたと言う話であり…… 21:19 GMhika >調査には恐らく、大なり小なりの危険を伴う事になるだろう。 21:19 GMhika >  21:20 GMhika >【ぷりぷれい】 21:20 GMhika >各自CFとお買い物の宣言を宜しくっ 21:20 H_chloe >クロエ:C7 F3 魔力水晶弾*5 21:20 H_Teen >ティーン C7 F9 買い物 HPP・MPP 21:20 H_Mai >C7 F3 輝明学園のメロンパン×10 ですっ 21:20 H_Rayal >レイアル:C11 F2 買い物ハイMPヒールポーション+1(治癒力13)×2 盾の誓いに舞を指定。 21:21 H_Qoo >C7F2 俺の7万どこ消えた ( 背 ・) こっちみんな 21:21 GMhika >  21:21 GMhika >  21:22 GMhika >【OP】魔王女の館 21:22 GMhika >招かれた先に待っていたのは……うさ耳をぴょこぴょこと揺らしたアリスルックの少女の姿……招き入れた従者はいつの間にやら姿を消していた。 21:22 GMhika >壁面は鮮やかな色彩に彩られたファンシーな装飾が施されその道中の迷宮めいた構造と相まって不可思議な空間に踏み入れたのではと錯覚させていた。 21:22 GMhika >【イコ】「いらっしゃいなのです、ウィザード……じゃない人もいますが、ウィザードの皆さん。早速ですが私のお願いを聞いて欲しいのです」 21:22 GMhika >くるりと振り返り、こちらを向くのはアリスルックの良く似合う少女の笑み、どこか悪戯っぽさを残した形に首を傾げ……また、ぴょこん、と、うさ耳が揺れた。 21:22 GMhika >【イコ】「数日前、大公の森の奥地に異質な反応を確認したのです。ラビリンスシティには今までなかった反応なのです。」 21:22 GMhika >どこか幼い口調で重々しく語られても……何かの遊びの様にも見えるが…… 21:22 GMhika >【イコ】「これをほうっておくのは駄目だって予感がするのです、なのでみんなは、私のお願いを聞いてその異変を調査してきて欲しいのです」 21:22 GMhika >この少女の“嫌な予感”は、良く、当たるのだ 21:23 H_Mai >【舞】「うわー、ここが魔王の館か〜」(きょろきょろ) 21:24 H_Teen >【ティーン】「……ほぇー」人間型になってる 21:24 H_chloe >【クロエ】「……予感……いや、予知と言ってもよい、か?……郷に入れば郷に従え、だ……喩え相手が魔王、とはいえど。正式な手順を踏んで依頼してきたのなら……受けざるを得んだろう」と、相変わらずも不機嫌そうな顔でそう言って 21:25 H_Qoo >【クー】マオウニカカワリタクナイ、イヤダ、オレハタラキタクナイ、カエル。」 いったいならばなぜお前はこんなところにいる。 「シナリオの都合上だ文句言うな。」 働く事に文句言うな 21:25 H_Rayal >【レイアル】「ふむふむ、今日のお仕事はここなんだね。…」 21:26 H_Mai >【舞】「で、調査ってどーするの?写真でもとってくればいいわけ?」 21:27 H_chloe >【クロエ】「……調査……場合によってはその原因の排除、か?」 21:28 GMhika >【イコ】「む、なんだかのんびりさんばかりなのですね〜?」ぴょこん、と、うさ耳を揺らしつつの言葉、だが「いやと言われてもAAAの人が私の所に派遣してきてくれたのです、きちんと働いて貰わないと困るのですよ?んーんー、何が起こってるのか……」そこで、一度、言葉を、区切って「さーっぱり判らないので、何が起こってるのかを確認してきて欲しいのです。プラーナがちょっとおかしなことになる気がするのですよ」 21:28 H_Teen >【ティーン】「調べるのかー」 21:29 H_Mai >【舞】「ふ〜ん。まぁ、魔王がわかんないっって言ってるんだから、よっぽど変わった事になってるのね。」 21:30 H_Teen >【ティーン】「そーなのかー」 21:30 H_chloe >【クロエ】「まあ、ここでいくら話していても仕方がない、か。前情報がない、のなら現場に行ってみるしかあるまい?」 21:30 H_Rayal >【レイアル】「警戒はこっちでできるけど、探索はあたし…ちょっと苦手だな。とにかく現地で情報収集が、いい?」 21:31 H_Qoo >【クー】「まぁまて。ここに何人いる?そう、4人だ。パーティを組むには充分な人数だと思わないか?」HAHAHAと乾いた笑いを浮かべながら ( 背 ・)「つまり何が言いたいのかといえば、本当に俺は必要なのかと言うわけで…ふ、必要になればその時力を貸そうじゃないか。いやいや、決して眠いと言う理由ではない事をここに明確にしておきたい。」 21:31 H_Qoo >【クー】「Zzz…」 21:31 GMhika >【イコ】「うんうん、そうなのです。いやな予感をどうにかして欲しいのですよ。何もないとわかればそれで大丈夫なのですし、何かがあったらそれが何なのかを見てきて欲しいのです。それと……現地は大公の森になるですから、きちんと準備をしないと危ないのです。危険が一杯の森なのですよー。」 21:31 H_Teen >【ティーン】「わかったよぉ〜 できるだけやってみるぅー」 21:32 H_Mai >【舞】「・・・(つかつかつか)」 21:32 H_Mai >クーに蹴りw 21:32 H_Qoo >(´ー`)y-~ 半病人のキックなど… 21:33 H_Mai >【舞】「誰が半病人かっ」げしげしげしげし 21:33 H_Qoo >【クー】「…ッ」 だいだめーじ! 21:34 H_Mai >【舞】「いーから、とっとと行くっ」 21:34 H_Qoo >【クー】「…へいへい…」 21:34 GMhika >【イコ】「仲良しさんは良いことなのです。ではーウィザードはこう言う移動方法が好きだと聞いたので特別に用意したのですよ。お願いするのです、いってらっしゃーいなのですよー」 21:34 GMhika >がこん、と、みんなの足元に唐突に空いた“うさぎ穴” まるで吸い込まれる様な浮遊感、直後に訪れる抗えぬ落下の感覚と共に―――…… 21:34 GMhika >  21:34 GMhika >  21:35 GMhika >         ―――おちて、いく――― 21:35 GMhika >  21:35 GMhika >  21:35 GMhika >【ミドル】大公の森 21:35 GMhika >気付くとそこは森の中……全員が落下、ないしは着地を終えた最後に、かちゃん、と、落ちる小さなキーホルダー。 21:35 GMhika >兎の足を模したその先っぽには 21:35 GMhika >『緊急脱出装置なのです、ふにふにすると私の館に帰れるのです。羽じゃないのは仕様なのです』なんて事の書かれた紙がぶら下っていた。 21:35 GMhika >そして、イコ=スーの“嫌な予感”は既に的中しているのではないかと思える変化が目前にぽっかりと現れていた。 21:35 GMhika >確かに“森”なのだが、自分達の落下地点から数歩先は見てる合間にも樹生が変化し始めており……所々が石化、ないしは結晶化を始めた珍妙な樹木へと変わり初め、 21:35 GMhika >自分達の目前、樹木で形成され、それが即座に結晶化したアーチ状の“入り口”が……完成した。 21:35 GMhika >(きゅー 21:36 H_Qoo >【クー】「よし、帰るぞ。」 ふにふn… 21:36 H_Mai >【舞】「きゃああああああああっ」と、クーの上に着地 21:36 H_chloe >【クロエ】「……これ、は……」眼の前に広がる光景に思わず眉根を寄せ。キーホルダーに手を伸ばしたクーにけりを入れつつ結晶に触れないように観察を始める 21:37 H_Teen >【ティーン】「……」よじよじとクロエの肩に乗る 21:37 H_Teen >【ティ−ン】「……(がんばろー)」 21:37 H_Rayal >【レイアル】「これはぁ、明らかに異常、だねぇ。…なんかの門みたいな形ではあるけど」 21:37 GMhika >何かを調べる場合は【知覚】をどぞー 21:37 H_Rayal >(しりもちつきつつ 21:38 H_chloe >知覚…… 21:38 H_Rayal >門を調べて見ます。だめもとで 21:38 H_Rayal >nw+5 21:38 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [1,1]<ファンブル>+5 = -5 21:38 H_Rayal >ぎゃー! 21:38 H_chloe >nw+5 結晶を調べる! 21:38 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [2,1]<ファンブル>+5 = -5 21:38 H_chloe >……ぎゃーw 21:38 GMhika >これは        木だ!(笑 21:38 H_Mai >門をw 21:38 H_Mai >2d6+7 21:38 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 21:38 H_Qoo >【クー】「…だぁぁッ。」流石にジョセイを地面に落とせない。 しょうがないので舞はキャッチ、その直後の横からの一撃にぽてちん、と転がる。  21:39 H_Teen >nw+6 21:39 kunashi >H_Teen -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 21:39 H_Mai >【舞】「ふぅ、ないすきゃっち。褒めてあげるわ。」>クー 21:39 H_Qoo >【クー】「( 背 ・)y-~ 悪いなマスター…」復・活! 21:40 H_Rayal >【レイアル】「舞さん、大丈夫かな…とりあえずあたしには何がなんだかさっぱりわかんない!」 21:40 H_Qoo >nw+10 21:40 kunashi >H_Qoo -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 21:40 H_chloe >【クロエ】「……私、にもよくわからんな。こういう代物は見たことがない」 21:40 H_Teen >【ティーン】「・・・(なーい)」 21:40 H_Mai >門調べて達成値17は、なにかわかります? 21:41 H_Qoo >【クー】「あァ?」思い切り嫌そうな顔 ひらひらと掌振って…「いやいやいや、ちんまい嬢ちゃんにお褒めもらってもなァ…」 21:41 GMhika >では、舞とクーとティーンには「此処」と「“門”の向こう」ではプラーナの質が明らかに違っている、と言う事が判る。 さらに舞とクーには「違っているのではなく、元々の世界が徐々に変質している」と言う事が判る。 21:42 H_Mai >【舞】「(^^#)ほほう。」 21:42 GMhika >クーにとっては草原で一回経験済み「違う世界」とつながってる様な違和感を 本能で感じ取った 21:43 H_Teen >【ティーン】「……(危険)」    一応()でくくってるけど聞こえてる扱いにしてくだしぃ 21:43 H_Mai >【舞】「う〜ん、なにかしら、この感じ。この先、な〜んか”ズレ”てるって言うか、何ていうか。」 21:44 H_chloe >【クロエ】「……ズレ?……どういうことなのだ?」と、肩に乗った亀の頭を撫でながら首を傾げる 21:45 H_Qoo >【クー】「はいはいはい。図星刺されて怒らない。」そっちの方向に目をやり、舞の頭をポンポンと叩きながら「…ぁー…異世界みてェなモンか。」 21:45 H_Mai >【舞】「なんかこー、冷蔵庫からいきなりサウナに入るようなそんな感じ?」 21:45 H_Rayal >【レイアル】「別の空間とのゲートみたいなものができてきてる感じなのかな?」 さりげなく先頭をとりつつ。 21:45 GMhika >などと見てる間にも徐々に『樹木』の表面が石化、結晶化していっている感覚がある。最初に“門”になった部位を含めて比較的早く変質したらしき辺りは色が赤っぽくなっていってる、と言う事は見ただけで判る。原因が何処にあるのかは兎も角、外から見てる限りこれ以上の事は判りそうにない。 21:45 H_Teen >【ティーン】「……(分かりづらい)」 21:46 H_Teen >【ティーン】「…(入ってみないとだめかも?)」 21:46 H_Mai >【舞】「まあ、行って見ればわかるわよ。うん。」 21:46 H_chloe >【クロエ】「……異変の中心点が原因であるというのはよくある話、だしな。入ってみるか?」 21:47 H_Mai >【舞】「って言うか、何気なく人の頭をなでるなっ(−−)」>クー 21:48 H_Qoo >【クー】「異世界に飲み込まれて行ってるようなモンか。現代の文化的な言葉におきなおすと腐海に飲み込まれると言う表現が正しいらしい。」 なんかズレてるぞ。 「ああ悪ィ悪ィ。置きやすそうな位置にちょうど。」悪気はない。 21:48 H_Rayal >【レイアル】「シールドの展開はあたしがやるね。…じゃあ、みんな、行っちゃう?」 21:48 H_Mai >【舞】「まったくもう、気をつけてよね。行きましょ。」 21:48 H_chloe >【クロエ】「ああ、行こう。それが仕事なのだしな」 21:50 GMhika >  21:50 GMhika >  21:50 GMhika >【ミドル】大公の森?精石の森? 21:50 GMhika >【入口】 21:50 GMhika >アーチを潜った先はやはり、とも言うべきか明確な異常が発生していた。 21:50 GMhika >鬱蒼と茂っていた木々がそれぞれ密着し、絡み合う様な形で行く手を遮り、それでも所々に“通路”の様なモノを形成していた。 21:50 GMhika >樹皮は今までと変わらぬ様に見えるモノもあれば侵入地点同様に結晶、石化し精密な彫刻の様になってしまったモノも点在していた。 21:50 GMhika >そしてその結晶化は目の前で徐々にではあるが進行を初めており、元より異質な森ではあったがそれと比べてなお、異質、といった形に変貌を遂げつつあった。 21:50 GMhika >さらには行く手を完全に閉鎖するのではなく、分岐路の様に奥へと続く“道”を構成していた――― 21:50 GMhika >http://toppg.to/up/img/01566782487982468.htm 21:51 H_Mai >【舞】「う〜ん、確かに”おかしなこと”になってるわね〜」 21:52 H_chloe >【クロエ】「……ただでさえ油断のならない場所だというのに。これでは本気で何が起こるのか予想もつかんな」 21:53 H_Teen >【ティーン】「・・・(きをつけていこう〜)」 21:53 H_Rayal >【レイアル】「強行突破は難しいし、通路に沿って移動だね。右か左か…どっちかな?」 21:53 H_Qoo >【クー】「道があるって方が逆に不気味だぜ?いくら元の形があるといってもな。」コンコン、と結晶化した木を叩いてみれば ボロボロとそれは崩れ(?) 21:54 H_Teen >【ティーン】「・・・(左前足の法則〜)」ちょこっと左前足を上げる 21:54 H_Mai >【舞】「う〜ん、確かにそうね。とは言っても、判断材料が特にあるわけで無し。」 21:54 H_chloe >【クロエ】「……それは左手でも右手でも変わらないのだが」と、肩に乗った亀を見やりつつ 21:55 GMhika >うむ、クーが叩くと崩れたりする。そして崩れた所がまた結晶化して、尖ったりする。 挙句、クーの手の甲、でいいのかな?に付着した土、だったもの、までぴきぴきと結晶化して行ってる、けど。クー生身には影響なし、なんかちょっと張り付いてぱりぱりする感じ、だね 21:55 H_Teen >【ティーン】「……(まぁ、いいじゃないー)」 21:55 H_Mai >【舞】「それじゃ、左かしら?」 21:56 H_Rayal >【レイアル】「では、何かあるかもしれないし…警戒しつつ、出発だねぇ」 21:56 H_Qoo >【クー】「結晶化が顕著な方向に行きゃいいだろ。その判断基準もないようなら、とりあえずまよわねえように行けばいい。ああ…」 21:56 H_Mai >【舞】「よし、しゅっぱーつっ」 21:56 H_Qoo >【クー】「迷ったら帰ればいいな。」すばらしい考えだ 21:56 H_chloe >【クロエ】「ああ、罠には気をつけてくれ。私は……そういうのを探すのは、苦手なのだ」 21:56 GMhika >では、どっちに進む、かな〜? 21:57 H_Mai >左・・・だから 21:57 H_Mai >地図では右、かな。 21:57 H_Mai >下向いてるだろうし。 21:57 H_chloe >とりあえず案が出たから左?向かって左なのかマップ上で左なのか……ふみ、なるほど 21:57 H_Teen >右だね 21:58 GMhika >うみゅ、下向き。 F4方面かJ3方面か、という聞き方のがいいか、この場合。 21:58 H_Mai >J3だね。いい?>ALL 21:58 H_Teen >OK 21:59 H_chloe >OK 21:59 H_Rayal >OK 22:00 H_Mai >くーくん、J3でいい? 22:00 H_Qoo >|_・)うむ 22:00 GMhika >では 22:00 GMhika >  22:00 GMhika >先に進む前に進み方の説明をします。 22:00 GMhika >今回はダンジョンハックシナリオではあるものの、簡易方式で行います。 22:00 GMhika >トラップの探知及びフロア進入時の飛行・歩行・搭乗状態の切り替えは「移動直前」に行って下さい。 22:00 GMhika >具体的には「次の部屋に進むよ」等の確認をするので、各種行動を行う場合はその旨を宣言して貰う方式で潜って貰う事になります。 22:00 GMhika >宣言が無い場合は直前の状態(飛行・歩行・搭乗等)を維持しているものとして扱います。 22:00 GMhika >探知判定も宣言が無い場合は省略するので注意して下さい。 22:00 GMhika >という訳で何か質問が無ければ次の部屋へ行きますー。 22:00 GMhika >  22:01 H_Mai >探知判定してないねw 22:01 H_Teen >してないね 22:01 H_chloe >あ 22:01 H_Mai >しようかw 22:01 GMhika >という訳でこんな感じで聞くので、先の部屋を探る、飛ぶ、歩く、などなどはフロア移動のタイミングでお願いー。 移動直後に発動するタイプのトラップの場合はその状態で巻き込まれる。 うむ(<してない 22:01 H_Qoo >ヤー 22:02 GMhika >探知は、今回みたいに分岐がある場合「一人1方向まで」チェック可能 22:02 H_chloe >ふむ…… 22:02 H_Mai >ふむふむ、フロア全体の探知は出来ないのか。 22:03 H_Mai >えーと、1部屋目は、今から探索は、できないw?>GM 22:03 GMhika >や、隣のフロアは全域探知ができるけど、例えば今出来るのは 「この部屋」「F4の先」「J3の先」をチェック可能、という感じ。 ただ、一人で三箇所全部調べられるわけ、ではなく 22:03 H_Mai >ああ、なるほど。 22:03 H_Mai >先の部屋、も調べられるのか。 22:03 H_Qoo >OKOK 22:03 H_Qoo >誰がどこをするか、も大事な選択だな 22:04 H_Rayal >おうおう 22:05 H_chloe >……厄介だなー……(汗 22:05 H_Teen >ふむぅ 22:05 GMhika >そゆ、こと。 それぞれ目標値は勿論違う。 基本的に【知覚】を振ってもらうけれど、一部トリガー的に「違う能力値で判る事」もあるんだけれど、移動タイミングで判る類のモノは探知の出目を使って対象者の能力値と比べて結果をお知らせするのよ 22:05 H_Rayal >とりあえずレイアルがJ側を見ますかね。 22:06 GMhika >ケド、そういうタイプの罠は今回ほぼないので基本的に【知覚】と思って貰っておっけい 22:06 H_Mai >はーい 22:06 H_Qoo >jほいさー 22:06 H_chloe >あいさー 22:06 H_chloe >まず各々の知覚を宣言してみよーかー?( 22:07 H_Mai >私7 22:07 H_Rayal >5 22:07 H_Teen >6 22:07 H_chloe >クロエも5……ってあれ? 22:07 H_Qoo >10 22:07 H_chloe >クーが頼りだ!?( 22:07 GMhika >あ、あと。もいっこあった。 ティーンマイア、今、人間?少女?(笑) 22:07 GMhika >違う、いっしょ。  亀?少女?(こっち正解 22:07 H_Qoo >( 背 ・)… ( 背 =)zzz 22:08 H_Teen >亀 22:08 GMhika >おっけ、人間になる時にはその旨をお願いー 22:08 H_Teen >人間になるにはMPつかうから 22:08 H_Teen >できるだけ亀でいる・・・ 22:08 H_Teen >あ シナリオ間有効 22:08 H_Teen >なら人間になっとこうw 22:08 H_Teen >シーン間だとおもってた(=ω=.) 22:09 GMhika >おうけい(笑 22:09 H_Teen >人間になっても肩の上・・・・(=ω=.) 22:09 H_Mai >マジでw? 22:09 H_Teen >カタグルマダワーイ 22:09 H_chloe >それはクロエがつぶれるー!? 22:09 H_chloe >クロエ150ないのに!?>身長 22:10 GMhika >で、まぁ 22:10 GMhika >誰がどこ調べる!( 22:10 H_Rayal >J側の調査を 22:10 H_Mai >とりあえず、お願いしますw 22:10 H_Mai >達成値を見て、次を決めようw 22:11 H_Qoo >がんばれがんばれ 22:11 H_Teen >んじゃ一番おっきいひとに乗る・・・ 22:11 H_Qoo >|_・)… 22:11 H_Mai >クーが一番でかいんじゃない? 22:11 GMhika >確実にクーだね(<おっきいひと 22:11 H_chloe >クーだねぇ 22:11 H_Qoo >Σ(T□T 22:11 H_Teen >んじゃクーに乗る  さて調べよう 22:11 H_Mai >次点が意外なことに私w 22:12 H_Rayal >nw+5 知覚 J側の調査を宣言。 22:12 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 22:12 H_Qoo >Σ(T□T カメ使いはアリアンロッドで充分だぞォ! 22:12 H_Mai >次の人、よろしくw 22:12 H_Qoo >じゃあいくか…( 22:12 H_Qoo >Jだなー? 22:12 H_Mai >お願いw 22:12 GMhika >うむ、先はまだ侵食の度合いが薄いっぽい。まだ樹木が残ってる>レイアル 22:12 H_Mai >あら 22:12 H_Mai >わかったのかw 22:12 H_Mai >ごめんw 22:12 H_chloe >侵食の度合いが濃いほうに向かっていった方がいい、のか?もしかして 22:13 GMhika >これが全部とは限らないぜ!(<判った 22:13 H_Qoo >そっちが中心だろうからね 22:13 H_Mai >なるほど、達成値10の情報、かもしれないのか。 22:13 H_Teen >この部屋をしらべてみようかな 22:13 GMhika >そうそう、判った範囲しかしゃべらない。 22:13 GMhika >おけ、どぞっ 22:14 H_Teen >nw+6 22:14 kunashi >ティーン -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 22:14 H_Rayal >【レイアル】「あっちの方はまだ大丈夫みたい、中心からは遠ざかってるって感じもするけどね」 22:15 H_chloe >【クロエ】「……ふむ……?では、こちらはどうなのだろうな?」と、そういいながらもF側の通路を見ます 22:15 GMhika >この部屋は侵食度合いが結構濃い。元々の樹生は判らないけど、こんな風に「通路」みたいになっているって言う話は聞かない。良く見ると蟲やなんかもいるんだけれど、そういう“生き物”には侵食してない事が判る。逆に「草」とか「木」とか「土」やなんかは徐々に結晶化してる。 さっきクーがやったけど、叩くと脆い場所は崩れて赤っぽい粉が散る>ティーン 22:15 GMhika >どぞー>クロエ 22:17 H_Teen >【ティーン】「草木も生きてるはずなのにナァ…」 22:17 H_chloe >nw+5 22:17 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [1,6][4,4]<クリティカル>+5 = 23 22:17 H_chloe >……おや?w 22:17 H_Mai >おおw 22:18 H_chloe >23……びっくりだっw 22:20 GMhika >水が不自然に淀んでる場所があることが判る。元々は小川か何かだったんだろうけれど、結晶化の余波で塞き止められて、若干下り坂になっていた部分に水が溜まって泉っぽくなってる。元々棲息してたのか水の精?っぽいものの存在も僅かに感じる>クロエ 22:21 H_chloe >【クロエ】「……む……これは……」思わず泉っぽいところ、を覗き込みます 22:21 GMhika >あ、と。 若干足元はぬかるんでるけど、滑らせなければどってこと無く歩けそう。 此処からはこれ以上の事は判らないから、泉の詳細なんかは近づかないと判んない、ね>クロエ 22:22 H_chloe >ふむ……じゃあ近づこうとしましょう 22:22 H_Rayal >【レイアル】「なんか見つかったかな?」 22:23 GMhika >近づくなら、移動しないと無理、よー>クロエ 22:23 GMhika >つまりF方面の部屋に侵入しないと調べられない、ということ、だね 22:23 H_Qoo >では我はちょっくらJ方面を再チェックしておくぜ! 22:23 GMhika >あいさっ 22:23 H_Qoo >俺はこの紅い結晶を選ぶ! 22:23 H_Qoo >nw+10 22:23 kunashi >ク(>ω<ー! -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 22:25 H_chloe >ふむー 22:25 GMhika >確かに樹木は残ってるけど、おかしな広場を形成する感じに外周部が結晶化していってる。 その所為で進入路付近が時々微震を伴う地鳴りがしてる。 上空の空気が変質してる気がするので、J方面に行くには飛んでいったらあぶなさそう>クー 22:26 H_Mai >19以上の達成値は難しいな。では私はこの部屋を一応 22:26 H_Qoo >では、飛んだらしぬぞ、と業務連絡を 22:26 H_Mai >再チェックっと。 22:27 GMhika >危なそう、じゃないや。19でてるじゃん。       飛んでいったら危ない、上空には裏界の花粉が舞っている!(笑 22:27 H_Teen >亀は飛べませんw 22:27 H_Mai >nw+7 22:27 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [4,3][1,4]<クリティカル>+7 = 22 22:27 H_Mai >わおw 22:27 GMhika >19以上でた!( 22:27 H_chloe >おおうw 22:27 H_Mai >これはこの部屋の分〜 22:28 GMhika >まぁこの部屋はさっきの通りなんだけど、ちょっと背後を見てみると   なんとなーく、だけど、入り口が狭く、なった、かな?っていう気がする 22:28 H_Mai >【舞】「??さっきより、入り口狭くなってない?時間制限付きってコトかしら。」 22:29 H_Rayal >【レイアル】「早めに動いた方がいいかもね。調査地点を絞って…移動する?」 22:29 GMhika >これで全員、かな。 さて、改めて FとJどっちにいく、かな? 22:29 H_chloe >【クロエ】「……時間をかければ出られなくなる、か?……ふむ……」 22:29 H_Mai >Jに歩いていく、かな?Fの方が侵食高そうではあるけど。 22:30 H_Qoo >【クー】「そりゃあ森自体結晶に侵食されてりゃ全体が変わっていくだろ。…さてさて、そのウサギの脚もいつまで効果があることやら。」 22:30 H_Teen >【ティーン】「じゃぁいそがないとぉ」 22:31 H_Mai >Jでいいー? 22:32 H_chloe >【クロエ】「……そう、だな……元凶を何とかすれば元に戻ると信じたいところだが」 22:32 H_chloe >OK 22:32 H_Qoo >OK 22:32 GMhika >では、あえて聞く。      誰かとぶ?( 22:32 H_Mai >NOw 22:33 H_Teen >飛ぶ手段を持たないw 22:33 GMhika >だよね(笑) じゃあ、進むよー 22:33 GMhika >  22:33 GMhika >  22:34 GMhika >【裏界の大樹】 22:34 GMhika >通路、と呼べるようになった樹木の群れを抜けた先にはぽっかりと空いた少し広めの空間が広がっていた。 22:34 GMhika >その中心に鎮座するのは未だ影響を免れているらしき巨木、しかし…… 22:34 GMhika >森が変貌して行く振動なのか時折地面から響く鈍い音と衝撃、その揺れによって、ばさぁ、と、大樹から多量の――― 22:34 GMhika >―――花粉が、辺りに飛び散っていた。 22:34 GMhika >花粉の存在を察知しているので息を止める事ができます。 22:34 GMhika >空中にいるキャラクターは【敏捷】15に、地上に居るキャラクターは【敏捷】12にそれぞれ成功する事で吸い込まずに済みます。 22:34 GMhika >吸い込んでしまった場合は1D2を振り、1:HPに3点の物理ダメージ 2:MPに3点の魔法ダメージ をそれぞれ受けます。 22:34 GMhika >http://toppg.to/up/img/4578924545649874.htm 22:34 GMhika >  22:35 H_Mai >うひー 22:35 GMhika >という訳で各自【敏捷】判定を宜しくーよ。察知してなければモロになるか、目標値がもっと高いかになっていた(笑 22:36 H_Qoo >【クー】「息すんなよ。」(´ー`)y-~俺様?息なんか必要ないんだがね 、しかしルール上の有利不利はありません 22:36 H_Mai >nw+8 花粉チェック 22:36 kunashi >舞 -> 2D6+8 = [2,5][6,1][4,1]<クリティカル>+8 = 33 22:36 H_Qoo >nw+10 22:36 kunashi >ク(>ω<ー! -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 22:36 H_chloe >敏捷…… 22:36 H_Teen >nw+8 22:36 H_Rayal >nw+7 22:36 kunashi >ティーン -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 22:36 kunashi >レイアル -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 22:36 H_chloe >nw+8 22:36 kunashi >クロエ -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 22:36 H_Teen >【ティーン】「ひえぇ…なんかとんでるぅ」 22:36 H_Rayal >ぎゃあー 22:36 GMhika >レイアルが吸い込んだ!(笑 22:36 H_Rayal >1d2 22:36 kunashi >レイアル -> 1D2 = [2] = 2 22:36 H_Mai >【舞】「レイアル、大丈夫?」 22:37 H_chloe >【クロエ】「……これは……っ……大丈夫、か……?」と、慌ててポケットから取り出したハンカチをレイアルの口元に(気休め 22:37 H_Rayal >【レイアル】「げ、げほ。大丈夫…シールドは使うまでも無いや。ん、んぐっ!」 残りMP23 22:38 GMhika >MPに3点魔法ダメージを、食らった。 空気が薄くって、集中力が物凄く乱れていく感じが、する。 長く此処に居ると気分が悪くなるかもしれない、最悪花粉症になりかねない 22:38 H_Mai >舞は無駄に全然平気だなぁw 22:38 GMhika >舞はむしろ、花粉を選別して無事な空気だけを呼吸していそうだわ(笑 22:38 H_chloe >えーw 22:38 H_Mai >適当に手で払ってるだけに見えるが実はw 22:38 H_Qoo >【クー】「身体ん中から結晶化…とかやめてくれよ。」 22:39 H_Rayal >【レイアル】「んぅ、それは大丈夫みたい…大丈夫だよ」 22:39 H_chloe >【クロエ】「……今のところ、生物には影響はなさそうだが……」 22:39 H_Teen >【ティーン】「……ん〜?もぐもぐ・・・・花粉って苦い、じゃりじゃりする  食べられない」 22:39 H_Mai >【舞】「食べるものじゃないわよ。ミツバチじゃあるまいし(−−)」 22:39 H_chloe >【クロエ】「こらティーン?!それは食べるものじゃないぞ!?」慌てて吐き出させようとするっ 22:40 GMhika >という訳で新たに進行可能なのはL方面(元来た道)かO4方面(さらに先に進む) のどちらかー 22:41 H_Mai >了解。とりえず、調べてみないと。 22:41 H_chloe >だねっ 22:41 GMhika >なので「元の部屋」「この部屋」「先の部屋」の3箇所が調べられます 22:41 H_chloe >手があまったら背後も見てみようか 22:41 H_Mai >ですね、とりあえず、この部屋と次を調べないと。 22:42 H_Mai >じゃ、この部屋調べていい? 22:42 H_Qoo >ごうごう 22:42 H_chloe >ごー! 22:42 H_Mai >いきまーす 22:42 GMhika >はいさー 22:42 H_Mai >nw+7 22:42 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 22:42 H_chloe >おお、でかいでかい 22:42 H_Mai >なかなか。 22:42 H_Mai >ただ、さっきは19がラインだったんだよなーw 22:43 H_Teen >19とかクリしないとむりだからw 22:43 H_chloe >うむーw 22:43 H_Teen >nw+6 先の部屋 22:43 kunashi >ティーン -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 22:43 H_Teen >出すだけ出しておくw 22:44 H_Rayal >nw+5 先の部屋 22:44 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 22:44 GMhika >『部屋全体が時々地震かな?って思うぐらいに微振動している以外は変化が無い。見事に「周囲を木だった結晶が、中心の大木を取り囲んでいる」状況になっていってる。周辺にあった“隙間”が埋まって、二箇所の“道”になってる感じ、中心の大木もよく見ると根元が結晶化している』 22:44 GMhika >>舞 22:44 H_Rayal >だめだ。 22:45 H_chloe >むむ、こっちもやってみるか……? 22:45 H_Mai >【舞】「う〜ん、なんだかグラグラして落ち着かないわね・・・・」 22:45 GMhika >『先にはきらきらと輝く光が見える。結晶化したものが崩れ落ちた結果なのか、純度の高い水晶のようなものが散らばっている様に見える』>ティーン レイアル 22:45 H_Mai >これ、中心の木について、別に調べたりする必要は、ある?>GM 22:46 H_Mai >それとも部屋の達成値と連動してる? 22:46 GMhika >連動してるーよー。 22:46 H_Qoo >【クー】「この森自体がでかい生物の上だったりとかな。この振動はその生物が歩く揺れでした…と…。いやいやいや、ないな。」 22:46 H_Mai >う〜ん 22:46 H_Rayal >【レイアル】「なんだかこの先には結構よさそうなものがあるね。…純度が高そうだから調べたら原因の手がかりになるかも?」 22:47 GMhika >中心の木は、裏界で「カフンショウ」と言う症状の原因になっている典型的な樹木の一つ。幹を揺らして花粉を撒き散らすので嫌われ者だけど、好んで寄り付く蟲とかもいたり、する>舞 22:47 H_Mai >なんでそんなことしってんだ、この娘はw 22:48 H_Mai >ま、まぁいいやw 22:48 GMhika >うむ、新米ウィザードだから知らないだろーとおもって出さなかったんだ(笑<木の事 22:48 H_chloe >【クロエ】「……ふむ……さて、この部屋についての捜索はしておくか?」 22:49 GMhika >後調査可能なのはクロエとクー 22:49 H_Mai >【舞】「揺れは、木とか根っこが揺れてるからかしらね・・・。特別、知ってる情報と違うところは無いみたいだけど。 22:49 H_Qoo >んっじゃあ 22:49 H_Mai >どしましょ?」 22:49 H_Qoo >この部屋やっとくかー? 22:49 H_Qoo >って 22:49 H_Qoo >この部屋ってJの部屋ならもう見たじゃん! 22:49 GMhika >うむ、この部屋は既に18達成で調べてるね(笑<舞が 22:49 H_Teen >【クー】「ほえー?」 22:49 H_Mai >んー、先の部屋の達成値が12がMAXでなんとも言えないから 22:50 H_Mai >って、そなのかw別の情報が出たりするのかと 22:50 H_Mai >思ってたよw 22:50 GMhika >ああ、いや、出るよ<違う情報 22:50 H_Qoo >のっとられた!Σ(・・ 22:50 H_chloe >ふむむ。 22:50 H_chloe >じゃあためしにこの部屋調べてみようか? 22:50 GMhika >『この部屋を調べる』と言う事で舞がもう調べてるのよ、その結果が今の所「18」 22:50 H_Mai >くーには奥の部屋を調べて欲しいかな〜 22:51 H_chloe >あ、なるほど 22:51 H_Qoo >背 ・)うむ、俺に任せて昼寝しておく。 22:51 H_Qoo >背 =)zzz 22:52 H_Qoo >ではリクエストにお答えして奥を覗いてみるか。 22:52 H_Mai >【舞】「いーから、見てきなさい(−−)」 22:52 H_Teen >【ティーン】「ガンバレー」 22:52 GMhika >おけ、どぞー>クー 22:53 H_chloe >がんばー 22:53 H_Qoo >【クー】「頑張れと言われると頑張る気がなくなる、この公式を説明してくれ。」とんとん、とその場を離れ 22:53 H_Qoo >nw+10 22:53 kunashi >ク(>ω<ー! -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 22:53 H_Qoo >|_・)b 22:54 H_chloe >そ、それではこちらも続けて 22:54 H_chloe >nw+5 くりてぃかるでろー! 22:54 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 22:54 GMhika >『結晶は殆ど宝石に近いらしく、手ごろな大きさの物が手に入れば売れるかもしれない。この先にある結晶はその“手ごろな大きさ”っぽいので売り飛ばせば結構な値段になるだろう。』>クー 22:54 H_chloe >出なかった…… 22:55 GMhika >『先にはきらきらと輝く光が見える。結晶化したものが崩れ落ちた結果なのか、純度の高い水晶のようなものが散らばっている様に見える』>クロエ つまり、先の部屋に金目の物がありそうな気配はクーだけが判った 22:55 H_chloe >なるほど 22:56 H_Teen >【ティーン】「…食べ物ないかなぁ」 22:57 H_Rayal >【レイアル】「植物のたぐいは固まっちゃってるから、あんまりアテにはできないね…げ、げほ」 22:57 H_chloe >【クロエ】「……特に、目を引くものはなさそうだな……」 22:57 H_Mai >【舞】「食べ物は難しいんじゃないかしら。」 22:57 H_Mai >【舞】「まぁ、食べるものならあるから、後で特別に分けてあげないこともないわよ?」>ティーン 22:58 H_Teen >【ティーン】「じゃぁ…あとでもらうー。 先にすすむのぉ?」 22:58 H_Mai >先に進む 22:58 H_Mai >? 22:58 H_Mai >戻る? 22:58 GMhika >という訳で、戻るor先に進む そして飛行の有無 22:58 H_Qoo >【クー】「興味はないが…なんか光モノ位はありそうだな。生きたいならとめはしないぞ。」 22:59 H_Rayal >進みますか 22:59 H_Mai >一応、私は進む、に1票。深い理由は無いw 22:59 H_chloe >進む、かな?何か振動してるし飛びたいところだけど。飛ぶのはこの部屋から、になるんだっけか 22:59 H_Rayal >とりあえず早めにマップを埋めておきたいとも( 22:59 GMhika >うみゅ、この部屋、だね。 まぁもう花粉判定は超えてるので今飛んでも大丈夫 23:00 GMhika >この部屋に戻ってきた時に飛んでると危ない事になるけど(笑 23:00 H_chloe >じゃあ進む、飛ぶ、に一票( 23:01 H_Teen >進む 飛ばない 23:01 H_Mai >進む、飛ばない、つか継続飛行能力が無いw 23:01 H_Rayal >飛行能力なし! 23:02 H_chloe >おうっ!?なんか一人で飛ぶのが悪いよーなきが( 23:02 H_Qoo >飛べるけどMP2d6は痛いんじゃー!( 23:02 H_Mai >ハイジャンプはできるのよw?私。 23:02 GMhika >では、O4方面、でおっけーねー? 23:02 H_Rayal >おっけー 23:02 H_Qoo >あいよう 23:02 H_Mai >ぱんつ見えるから、やらないけどねw 23:02 GMhika >うむ、此処は月匣ではないのでウィザードは皆とべる(笑) では、すすむー 23:02 GMhika >  23:02 GMhika >  23:05 GMhika >【輝く樹林】 23:05 GMhika >このフロアはさらに結晶化が進んでいるらしく、樹皮の所々から緋色の鉱石が突き出ている形になっていた。 23:05 GMhika >きらきらと輝く宝石とも見えるその結晶は一部崩落し、地面へと転がっている――― 23:05 GMhika >http://toppg.to/up/img/578845789547.htm 23:05 GMhika >と言う訳で、クーの嗅ぎ取った通り金になりそうな結晶が4〜5個ほど、落ちている。 23:05 GMhika >レイアル達が気づいた“きらきらしているもの”も、これっぽい 23:05 H_Mai >別に、箱に入ってるわけじゃないよねw? 23:05 H_Qoo >この部屋からほかに伸びている道はあるかい 23:06 GMhika >地面に転がってる、アイコンは便宜上!( 23:06 GMhika >K8方面、つまりさらに、MAP的にみて「下方向」には道が伸びてるー 23:06 H_Rayal >【レイアル】「このくらいのおおきさのならもって帰ればサンプルになりそうだね」 23:07 H_Mai >【舞】「うんうん、見た目はなかなかのものよね。いいんじゃない?」 23:08 H_Qoo >【クー】「興味があるならちぃっと見ておきな。先に向こう側の偵察済ませてくらァ。」 ってことで通路側いくよ! 23:08 H_Mai >【舞】「とは言え、変なものだったら困るし、一応調べてみましょ。」 23:08 GMhika >と言う訳で「花粉の部屋」「この部屋(宝石の散った部屋)」「先の部屋」が調べられる、と、おっけぃー>クー 23:08 H_Mai >通路お願いしますw 23:08 H_chloe >【クロエ】「直接触るのはどうか、とも思えるが……」 23:08 H_Qoo >2d6+10 のんだらーこういっちゃうよー 23:08 kunashi >ク(>ω<ー! -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 23:08 H_Qoo >・・・ 23:08 H_Qoo >7cですよ 23:09 H_Qoo >登録されてないじゃん! 23:09 GMhika >セットしそこねてる……(笑 23:09 H_Qoo >#reg c7 f2 23:09 kunashi >H_Qoo ->「ク(>ω<ー!」から「c7」に変更しました。 23:09 H_Mai >再登録してもっかいだw 23:09 GMhika >ああ、2d6になってる(笑<ダイス 23:09 H_chloe >nwで判定してないから 23:09 H_Rayal >nw+5 知覚、この部屋の調査を 23:09 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 23:10 H_Teen >nw+6 先の部屋  くんくん・・・匂いをかぐ 23:10 kunashi >ティーン -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 23:10 H_Qoo >#reg く(>ω<ー! 23:10 kunashi >H_Qoo ->「c7」から「く(>ω<ー!」に変更しました。 23:10 H_Mai >くー、17から続きどうぞ。 23:10 H_Qoo >nw+10+10 23:10 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10+10 = [2,5][4,3][1,4]<クリティカル>+10+10 = 45 23:10 H_Qoo >|_・) 23:10 GMhika >……ぶ(笑 23:10 H_Mai >こんどはすごいなーw 23:10 H_Mai >nw+7 この部屋 23:10 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 23:10 H_Qoo >|_<●>) くーあーい 23:11 H_chloe >すごいなw 23:11 H_chloe >こちらもこの部屋で 23:11 H_chloe >nw+5 この部屋をちぇーっく 23:11 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 23:12 GMhika >『元々は小川だったらしい場所があるけれど、今は結晶化の所為で塞き止められてしまっているらしい。水中に若干光の反射が違う場所がある。どうにも道だったものが結晶化と塞き止められて溜まった水の所為で水没した場所がある、っぽい?と言う気がした。そして先にある水溜りには泉の精霊らしき存在を感じる』>クー 23:13 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、あたしにはこういうのはよくわかんないやー」 23:13 H_Mai >おろ、F方面と同じ結果だね。 23:13 H_Qoo >(・ω・´ 向こう側に同じのあったお 23:13 H_chloe >む、F側通路の先……とは位置が違いすぎるよなぁ…… 23:14 GMhika >『この部屋の結晶化の進行はひと段落したのかなんなのか、空洞化したままでとまってる。休憩する事は出来ると思うけれど、隣の花粉がいつ流れ込んでくるかまでは保障できない』>舞 クロエ レイアル 23:14 H_Teen >【ティーン】「ボクもわからないー」 23:14 GMhika >ティーンは『水が溜まっている場所がある』と言う事が判る、どうやらその水は一応、だけれど飲み水にもなりそうだ>ティーン 23:14 H_Mai >【舞】「うーん、まぁ休憩するほど疲れたりはして無いわよね。」 23:15 GMhika >で、クロエとレイアルには判る。 この部屋にある『水晶っぽいもの』はただの樹皮で、価値も何にもないただのがらくただ!>クロエ レイアル 23:15 H_chloe >おおうっ 23:16 GMhika >売れると思ったら価値なんて欠片もなかったよ、と言う話(笑) 23:16 H_Qoo >【クー】「ま、休憩してる間に囲まれてました、じゃあ笑い話にもならんな。」トントン、と木の間を飛び跳ねて戻り 「向こうはさっき見たのと大して変わらん水場の状況だな。」 23:16 H_Rayal >【レイアル】「あたしも大丈夫…それよりもまた花粉に巻かれる方がこまるな。…んでぇ、これはいまいち、使えないかも。デカいのがあればよかったんだけどね」 薄い水晶の膜をぴらぴら  23:16 H_chloe >【クロエ】「さっきと大して変わらない?精霊の気配もあったのか?」 23:17 H_Mai >【舞】「なんだ、つまんないの〜。(ぽい)」樹皮を投げ捨てるw 23:17 H_Qoo >【クー】「そんなモンだ。ま…同じならきた道わざわざ戻るよりは行き止まりになるまで進んでみるのもありっちゃアありだが?」 23:17 GMhika >うむ、クロエが感じたのと同じような地勢と雰囲気、だね。 クーには何となく、だけど「元々道だったっぽい場所」も判った。もしかしたらさっきクロエが見た方にも同じような道があるかも、しれない。 23:17 H_Teen >【ティーン】「前にすすむのー」 23:17 H_Mai >【舞】「そうね。いきましょ。」 23:18 GMhika >んじゃ、前進(水溜りの部屋)でおーけーかしら? 23:18 H_Mai >OK 23:18 H_Rayal >OK 23:18 H_chloe >OK 23:18 H_Qoo >k 23:18 H_chloe >と、飛んだままでいいかな? 23:19 H_Mai >いいと思う〜 23:19 GMhika >  23:19 GMhika >  23:21 GMhika >【水の溜まった通路】 23:21 GMhika >木々の根っこが張り出した中、どこからか浸水したのかそれとも泉だったものが隔離されてしまったのか…… 23:21 GMhika >通路の半ば程までが水浸しとなっており、どうにも歩き辛いが進行方向にはまだ道がある。 23:21 GMhika >足さえ滑らせなければ何の問題も無いかと思ったが―――何か、水面に不可思議な感覚を感じた。 23:21 GMhika >【泉の精霊】「いらしゃいませ〜ご主人サマ♪私の水をたっぷり飲んで行って下さいませ〜★ご主人サマのCF値でば〜っちり、生命力を回復しちゃいますよ〜♪」いやにきゃぴきゃぴとした喋り方をする精霊は……わざわざ水飛沫を小さく立て、周囲にキラキラとしたエフェクトまで背負っていた――― 23:21 GMhika >http://toppg.to/up/img/57897845789789798.htm 23:21 GMhika >※尚、クーの達成値が半端なかったので『隠し通路があること』は判明しています。水中に没しているので潜って行く事は可能です。 23:22 H_Qoo >【クー】「(´ー`)y-~そんけいしていいよ。」 23:22 H_Mai >【舞】「はいはい。偉い偉い。」 23:23 H_Rayal >【レイアル】「わぁい、ありがと…でも溺死しない程度にだね。ダメージはそんなにうけてないし。」 23:23 H_Teen >【ティーン】「水〜水〜〜♪」 23:23 H_chloe >【クロエ】「……呼んでもいないのにいきなり出てきたな……」投げやりにぽふぽふとクーの頭を撫でつつ。現れた精霊さんをあきれたように見てる 23:23 H_Mai >【舞】「流石に嬉しそうねぇ(^^)。」 23:24 H_Teen >【ティーン】「だって水だぉ」 23:24 H_Mai >【舞】「えーと、さっき花粉すっちゃったみたいだけど、どうする?回復しとく?」 23:24 H_Teen >ちゃっぱちゃぱ足を泉に入れて 23:24 H_Mai >【舞】「正直、ベタ過ぎて、この精霊信じていいのか不安なんだけど(−−;)」 23:24 GMhika >食らったのはMPだから、こいつじゃ回復できない(笑<HP回復タイプ 23:25 H_Mai >おおうw 23:25 H_Qoo >【クー】「無理して叩くな…。」はーやれやれとクロエにため息をつき 23:25 H_Rayal >【レイアル】「あたしは大丈夫、ん…と、いちおう拠点にはなるかな。回復魔法はあたしも得意だけど」 23:25 H_Mai >【舞】「まぁ、やってもらえる、ってコトみたいだし、まぁ後で怪我したら、でいいでしょ。」 23:26 H_Mai >【舞】「とりあえず、先を調べましょうか。せっかくそこの寝ぼすけが見つけてくれたルートもあるみたいだし、ね。」 23:26 H_chloe >【クロエ】「……無理、と言うわけではないが……ところで、つかぬ事を聞くが……泉はどこに繋がっているのだ?」前半はクーに、後半は泉の精霊に 23:27 GMhika >【泉の精霊】「おっと、今はお怪我されてる人はいらっしゃらないみたいですねー?ではでは、ぜひお怪我してきてくださいね〜?おっと、ここは泉では……」きょろりと周囲を見渡し「あぁああああああああああああああああああああああっ!?私の川は何処にいっちゃったのですかぁっ!?」 23:28 H_Rayal >【レイアル】「なんか、森がヘンになったせいでどこかでふさがっちゃったみたいだね」 23:28 H_Teen >【ティーン】「川〜? 泉じゃないのか〜?」 23:28 H_Mai >【舞】「気がついてなかったのね・・・(−−;)」 23:28 H_Qoo >(´ー`*)y-~ 【クー】「しるか。」 23:29 H_chloe >【クロエ】「……やれやれ暢気なことだ。と、言うことは……森の異常について聞いても……何もわからんか?」 23:29 GMhika >【泉の精霊】「たたたた、たいへんです。大変ですよご主人様ぁ!―――と言うわけで、なんとかしてくれると私はとぉっても喜んじゃいます♪」 23:29 H_Mai >【舞】「なんとか・・・って言われても(−−)」 23:30 GMhika >【泉の精霊】「異常?―――……ぁああああああああああああああああああっ!?なんか木が石になってしまってますよっ!?た、たいへんじゃないですかっ!」 23:30 H_Teen >【ティ−ン】「この異変を〜なんとかすればいいんじゃないかー?」 23:30 H_chloe >【クロエ】「………………」頭がいたそーにこめかみを押さえてる 23:30 H_Rayal >【レイアル】「こりゃ情報には期待できないね。…となると、この中をしらべるのかな、いちおうあたしこの服の下は水着だけどさぁ」 23:31 H_Mai >【舞】「なるほど。まぁそれで解決すれば万々歳ね。」 23:31 H_Qoo >【クー】「川がせき止められてこうなってるんだろ?結果として…だ、この結晶化をとめてやりゃあ良いだろ。」 ちょろちょろと流れる泉の上流?を見 「いま仮に上流の邪魔を壊したところで、すぐにせき止められるのがオチだろう。」 23:31 H_Mai >【舞】「へぇ、服の下に水着とは、なかなかわかってるわね。どんな水着なの?おねーさんにみせてみなさい(わきわき)」 23:32 H_Teen >【ティーン】「ボクがいこうかー? 水 水〜」 23:32 GMhika >と言う訳でこいつは、なんも、しりません(笑) 「水に潜る」「左(J11方面)を調べる」「元の道を調べる」が現在できる調査行動、だねー 23:32 H_Mai >ほいほい 23:32 GMhika >【泉の精霊】「だったら早くなんとかしてもらわないと私枯れちゃいますよっ。ぁああああああっ!どんどん水がっ、水がっ、流れてくれないので私太っちゃいますよご主人様ぁっ!」>クー 23:33 H_Mai >【舞】「太るんだ・・・」 23:33 H_Rayal >【レイアル】「ん、じゃあティーン…二人で行こうかな?」 水着は、まぁ…色気のかけらもないスク水だ! 23:34 H_chloe >【クロエ】「気をつけてな?」 23:34 H_Qoo >【クー】「俺様はご主人様と呼ばれて喜ぶ趣味はねェ。」木の枝の先でつつきつつ… 「ま、あんまジロジロ見るモンでもねぇだろ。行って来い…あァ、あぶなそーなら無理せず戻ってこいよ。」背を向けひらひら手を振り 23:34 H_Mai >【舞】「(水着姿を見た)・・・・GJ。レイアル、あなたは自分のキャラをよくわかってる。ばっちりよっ。」 23:35 GMhika >【泉の精霊】「やんっ、棒を刺したり抜いたりされたらちゃぷちゃぷしちゃいますぅ……」感触?ただの水ですよ(>クー 23:35 H_Teen >んじゃいこうー 23:35 GMhika >おう、どぞー 23:35 H_Rayal >【レイアル】「じゃあ、行ってみるね。似合ってるかなぁ。ふふ…ちょっと、うれしい」 23:35 H_Teen >よいしょっと 服を脱いで全裸 23:35 H_chloe >【クロエ】「……貴様ら怪しい言動はヤメロ……というかちょっとまてー?!」 23:35 H_Rayal >nw+5+1d6 折角だからプラーナ1 23:35 kunashi >レイアル -> 2D6+5+1D6 = [3,5]+5+[4] = 17 23:35 GMhika >時ににんg……      脱ぐんかぃっ!?(笑 23:35 H_chloe >男の子なのか女の子なのかー?! 23:36 H_Rayal >わりといい値がでた。 23:36 H_Teen >【ティーン】「いってくるー」 23:36 H_Teen >んじゃこっちもプラーナを 23:36 GMhika >少女フォームだから少女の全裸、のはず(笑 23:36 H_Teen >nw+6+1d6 23:36 kunashi >ティーン -> 2D6+6+1D6 = [5,3]+6+[1] = 15 23:36 H_chloe >クーを他の方向に向かせる! 23:36 H_Teen >微妙だw 23:36 H_Teen >少女の全裸ですねっ 23:36 H_Mai >【舞】「おー、なかなかいい脱ぎっぷりね。でもティーン、男が居る時は、こう、もうちょっと恥らいながら脱いだほうがポイント高いわよ。」 23:36 H_Qoo >背を向けてってもう言ってる! 23:36 H_chloe >あー 23:36 H_chloe >じゃあ叫んだだけだっ 23:36 H_Teen >【ティーン】「ボク……男。なんだけど……なぁ」 23:36 GMhika >この時点で一応聞くけど、クー。         潜り先の目印とか、教える?(笑 23:37 H_Qoo >( 背 `)まぁ、見るだけで満足するような歳でもなし 23:37 H_Qoo >ああ、じゃあ 23:38 H_Qoo >後ろ向いたまま手にした枝をひょい、と後ろ手に投げる。 【クー】「だいたいそこらだとっとといってこい。…コレ(精霊)に付き合ってたら気が狂いそうだ。」 23:38 H_Qoo >目印地点に落とす漢字で 23:38 H_Qoo >感じ 23:38 GMhika >おけおけ、では。ティーンも辿り着ける。 このまま潜っていけば無事に二人は移動できそう、だね。 23:39 H_Teen >【ティーン】「 水〜 ♪」 23:39 GMhika >水深は3Mって所だからそんな深くも無いけど、濡れずに反対側に行く事は無理そう。 23:39 H_Mai >とりあえず、J方面?を調べる、 23:39 H_Qoo >とりあえず、寝る。 23:40 H_Mai >nw+7 23:40 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 23:40 H_Mai >ぶばw 23:40 H_chloe >こちらも……J方面とは思ったがw 23:40 H_chloe >いちおう追随しておこう( 23:41 H_chloe >nw+5 J方面 23:41 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [6,1][1,3]<クリティカル>+5 = 19 23:41 H_chloe >おふぁ、達成地一緒だった 23:42 H_Qoo >(寝転んで、耳元でわめく精霊に耳を押さえて べちゃんと潰そうとしても水なのですぐ元に戻る)きぃぃいいいいい! 23:42 GMhika >『道を抜けると、何か腐りかけた建物?らしきものが見える。建物の脇には円形の機械がくっついてて、どうやら回りそうだけど今は動いてない。建物を含めて地面も壁も、びっしりと結晶になってて、木の面影はその形に残る程度。もはや森、じゃなくって“森の形の彫刻”みたいになってる』>舞 クロエ 23:42 GMhika >【泉の精霊】「やん★ご主人様ぁ、私は触るんじゃなくって……の・ん・で★―――きゃん♪」(>クー 23:43 H_Mai >【舞】「うわー、なかなかすごいことになってるわね〜って、そこっ何やってるのっ」>くー 23:43 H_chloe >【クロエ】「…………楽しそうだな」じろーり>くー 23:44 GMhika >と、言うわけで クーはどうする、かな!(笑 23:44 H_Qoo >【クー】「ははは、どうせ戻ってくるまで動けないんだのんびりしてようゼ?」 23:48 H_Rayal >では、次の部屋の調査をいちおうやります。 23:49 GMhika >あぁ、えーと 23:49 GMhika >『水路の先を調べる』には移動の必要があるから、戻らないならこのままティーンと二人だけエリア移動する事に、なる 23:50 GMhika >一回戻ってだれか連れてくるなら、その人も一緒に水に潜る事になる、と言う感じーだね 23:51 H_Rayal >ふむ、じゃあ移動ルートだけたしかめてもどりますか。 23:51 H_Teen >ふむぅー 23:51 H_Teen >まぁ 別行動するのもこわいですしねぇ 23:51 GMhika >うむ、お任せ。戻ると漏れなく濡れた全裸少女とスクミズ少女が水面から顔を出す(笑 23:52 H_Mai >一応、確認。データ的に、防具を装備状態で水中に行くと 23:52 H_Mai >何かペナはある? 23:52 H_Rayal >【レイアル】「ふぁ、つながってるとこ…確認したよ。まっすぐ行けば大丈夫だとおもう」 23:52 GMhika >《プール》の扱い(判定−5)になるー 23:52 H_chloe >ぅぁー…… 23:52 H_Mai >【舞】「ん。了解。よくやったわ。」 23:53 H_Mai >なるほど、ついでに、防具を脱ぐ(カグヤに着たまま収納も含む)とペナはやっぱりくる? 23:53 H_chloe >【クロエ】「ご苦労様……とりあえず拭くものは……」慌ててかぐやをごそごそ 23:53 H_Teen >【ティーン】「ただいまーー♪」 23:53 H_Mai >ティーンは脱いだらペナ無しみたいな感じだったけど。 23:54 GMhika >「潜って捜索する」のはセーフ(ペナ無し)だけど次の部屋(つまりプールの部屋)に移動するなら《プール》無効になってない限りペナルティは来るよー 23:54 H_Mai >【舞】「よしよし、拭いてあげるわよ〜」まぁ、ハンドタオルくらいあるでしょw 23:54 H_Qoo >【クー】「あァ、お帰り。で…?先進むか?嬢ちゃん達がもぐるのが嫌だってなら無視って先でも構わんぞ?」 23:54 GMhika >だから、何故か亀(ティーン)も水中で動きが鈍ると言う不思議なプール(笑) 23:54 H_Teen >【ティーン】「ん〜、ボクはぬれたままでもいいんだけどなぁ」 23:55 H_Mai >なるほど。了解。進む以上は私らは着ようが脱ごうが同じってワケね。 23:55 H_Teen >トータスに水中適応のスキルはないのです 飛行スキルはあるくせにw 23:55 H_Rayal >【レイアル】「あたしはどんなでも大丈夫だよ。…この先に行ってみる?」 23:55 H_chloe >【クロエ】「きちんと拭かないとだめだ」タオルでわしゃわしゃ 23:55 H_Rayal >完全プール無効は第一世界の地域固有アイテムでないと…。 23:55 H_Teen >【ティーン】「ふぁぁぁ」 23:55 H_Mai >あとは箒だね。なんとかブルーだっけか。 23:56 H_Mai >ま、今言ってもしょうがない。 23:56 H_Mai >正直、全面プールはちとしんどい、かな。 23:56 GMhika >濡れ透けになるか裸になるか、の差、だね。後は「服が濡れた」状態になるから着替えないと濡れっぱなし。 クーには眼福(かもしれない 23:57 H_Teen >【ティーン】「……服きないとだめか?」 23:57 H_Qoo >|_・)見られたく無いなら見ない、ですよ? 23:57 H_chloe >【クロエ】「だめだ」きっぱり 23:57 H_Mai >まぁ、見られたい、とまでは思わないなw 23:57 H_Rayal >【レイアル】「防具はつけとかないと…戦闘にはあやういねぇ」 23:58 H_Qoo >見られて平気なら気にしないけどな! 23:58 GMhika >うむ、裸で何かに遭遇したら裸のまま戦う事になるからウィザード以外には厳しいかもしれない 23:58 H_Mai >決めましょう、どっち行く?水、J方向? 23:58 H_Mai >水か、J方向w 23:58 H_Qoo >【クー】「ま、なんなら俺様一人で行ってくるか?」 防具関係ない人 来ましたよ 23:59 H_chloe >とりあえず陸から攻めません? 23:59 H_Teen >【ティーン】「しかたないなぁ」 23:59 H_Mai >心境的にも能力的にも、J方向に1票 23:59 H_chloe >Jに一票 23:59 H_Qoo >隠し通路って言うほどだから気にはなるがな 23:59 H_Mai >まぁね(^^; 00:00 H_chloe >もうかたっぽのとこに繋がってるんじゃないかって気はするが…… 00:00 GMhika >では、陸責めでおっけーかしらん? 00:01 H_Teen >おけー 00:01 H_Rayal >【レイアル】「とりあえずは、まぁ…全員で固まって動こうかな?」 00:01 H_Mai >OK 00:01 H_Rayal >OK 00:01 H_chloe >【クロエ】「そうだな。何が起こるかわからないし……」 00:01 H_chloe >OK 00:01 H_Qoo >【クー】「んじゃあま、反対多数であっちはとりあえずさておきってことで。」頭の後ろで腕を組んでやれやれと息をつきながら、一番先頭に出る 00:01 GMhika >  00:01 GMhika >  00:02 H_Mai >【舞】「あ、こら、一人で先に行くんじゃないわよっ」と、追いかけますw 00:02 H_Teen >【ティーン】「あ〜い♪」 00:02 GMhika >  00:02 GMhika >  00:02 GMhika >【歪んだ水車小屋】 00:02 GMhika >森の結晶化けるは深部に至るにつれて悪化し、次第に洞窟の様な雰囲気に変わって行く…… 00:02 GMhika >樹皮の彫刻めいていた木々はただの岩盤となり、土の地面が岩混じりとなり、岩の割合が増え、ついにはただの岩肌となって行く。 00:02 GMhika >そんな中に取り残された小さな水車小屋だけが無傷。 00:02 GMhika >しかし、侵食してきた薄い岩盤が水車の回転を押し留めてしまっていた。 00:02 GMhika >そして南方……ぽっかりと“岩肌”に空いた、穴へ向けて風が、流れていく――― 00:02 GMhika >http://toppg.to/up/img/5789784578978987889.htm 00:02 GMhika >『H10方面(↑)』『元の道』『H12方面(下)』『この部屋』が調査可能 00:04 H_chloe >むむ、散ってるなぁ…… 00:04 H_Teen >ふむぅ 00:04 H_Mai >だねー 00:05 H_Mai >まぁ、調べてみるしかないね。 00:05 H_Mai >とりあえず、この部屋調べるよ?いいかな? 00:05 GMhika >あ、違う、一個抜けてた 00:05 H_Mai >おおう 00:05 GMhika >全員【知力】ジャッジをお願い! 00:05 H_Mai >むむ、私の一番弱いところをw 00:05 H_Rayal >nw+12 知力は得意! 00:05 kunashi >レイアル -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 00:05 H_Teen >nw+9 00:05 kunashi >ティーン -> 2D6+9 = [6,3]<ファンブル>+9 = -1 00:05 H_Teen >あ・・・・ 00:05 GMhika >ティーンは水に未練があるようです(笑 00:05 H_Mai >nw+5 00:05 kunashi >舞 -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 00:05 H_Qoo >「はァ…いいかお嬢。後ろ歩いたらあるいたで(濡れた連中を)ジロジロ見んなって言うんだろうが。」コキコキと首を慣らしながら面倒くさそうに舞に視線を送り 00:06 H_chloe >nw+13 00:06 kunashi >クロエ -> 2D6+13 = [2,3]+13 = 18 00:06 H_Teen >【ティーン】「むー。。。水・・・・」 00:06 H_Mai >頑張ったw 00:06 H_Qoo >知力はだめなのですよ 00:06 H_chloe >出目が低い…… 00:06 H_Qoo >nw+5 00:06 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+5 = [1,6][3,3]<クリティカル>+5 = 21 00:06 H_Qoo >|_・) 00:06 H_Qoo >くー!(>w< 00:06 H_chloe >クーがすごい!? 00:06 GMhika >またクーが歴戦の英雄すぎる……( と言うのも、だ 00:06 H_Mai >【舞】「私は、一人で行くなっって言ったのっ」(ぷりぷり 00:06 H_Teen >c値7なのに 00:06 H_Teen >一回もcでないw 00:06 H_Rayal >【レイアル】「うんにゃ、あたしは気にしない…命令だったら脱いでもいいよ?」 冗談めかしてにたにたと 00:07 H_chloe >【クロエ】「少しは慎みを持ってくれ!?」 00:07 H_Mai >【舞】「ほいほい脱ぐのは萌えないわよ(−−)?」>レイアル 00:08 GMhika >『南の方角は亀裂が今までと違って真紅の結晶の頻度が物凄く、増えている。 加えて、風が流れているのは“ここ”と“むこう”では物凄く気圧の差があるらしく、この亀裂をくぐった先は極端に気圧が低いだろう」と言う事が、判る>クー レイアル クロエ 00:08 H_chloe >怪しい、なぁ。 00:08 H_Teen >【ティ−ン】「どしたの?」 00:08 H_Rayal >【レイアル】「そういうもんかな、んで…なんか向こうの雰囲気がこことはえらい違うんじゃないかな?入ると危なそうではあるけど」  00:09 H_Qoo >気圧が低いってことは 00:09 H_Qoo >台風か! 00:09 GMhika >舞は達成値届かず、ティーンは、まぁ、水に未練が。 と言う訳で改めて 『H10方面(↑)』『元の道』『H12方面(下)』『この部屋』 の調査が可能、になった。 00:09 H_Mai >とりあえず、この部屋調べるよ〜。 00:09 H_Mai >いいかな〜? 00:09 GMhika >おっけぃー>舞 00:09 H_chloe >ごーごー 00:09 H_Qoo >【クー】「向こうにやたら気圧に差があるってこたァ…へたすりゃ台風みてぇなもんカ。」 00:09 H_Mai >nw+7 00:09 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 00:10 H_chloe >【クロエ】「……何が原因でそうなっていることやら……」 00:10 H_Rayal >H12方面を調査しますね。 00:11 GMhika >『水車は結晶化の所為で水車本体に石が引っかかって回っていない、と言う事が判る。淀んだ水が結晶化し始めているらしく、この部屋が今までで一番“結晶化”の進行が酷い。 引っかかってるものを取り除く事が出来れば水車を回すことも出来るかもしれない』>舞 00:11 H_Mai >【舞】「う〜ん、 00:12 H_Mai >この水車、一体なんなのかしら・・・?」 00:12 H_chloe >もののついででまわしていきたくなるな 00:13 H_Qoo >回したら水流れて 00:13 H_Qoo >川が戻るんじゃないか? 00:13 GMhika >廻そうとするなら石を破壊する必要がある、ね。 破壊方法は『攻撃して無理やりぶっ壊す』『石を退ける』の2パターン 00:13 H_Mai >おお、なるほど。 00:13 H_Mai >ふむふむ 00:13 GMhika >勿論、無理やりぶっ壊す方が簡単だけど、ぶっこわし過ぎると水車ごとぶっ壊れる 00:13 H_Mai >無理やりだと水車ごと壊しちゃいそうねw 00:13 H_Mai >やっぱしw 00:14 GMhika >『石を退ける』方は難しいけど、水車に傷がつく可能性は、ない。 っていう感じ。具体的には前者は「水車の石を目標に何らかの攻撃をする」事で取り除けて、後者は【筋力】判定が必要 00:15 H_Teen >【ティーン】「どけるのー? 」 00:15 GMhika >で、っと、ごめん。見落としてた。レイアルも振ってー<H12方面調査 00:15 H_Mai >ですね。先に判定どうぞw 00:16 H_Rayal >nw+5 知覚 00:16 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 00:16 H_Rayal >ちょっといい感じ。 00:17 H_Teen >ボクはどっちをしらべるー? 00:17 H_chloe >んー、12調べようと思ったが……こっちも調べていいかな?それとも…… 00:17 H_Mai >んー、H10も誰か調べて欲しい〜 00:17 GMhika >『この先は極端に気圧が低い上に空気も薄い。 どっちかと言えば高山、見たいな感じだけれど通路、としては下り坂と明らかにおかしい。 レイアルは体感で知ってる、か。この亀裂が“別の世界に繋がっている”門の可能性がある』>レイアル 00:17 H_Qoo >じゃあ10はいこう 00:18 GMhika >おっけーぃー>クー 00:18 H_chloe >14、だし保険でこっちは12を見ましょ 00:19 H_Teen >んじゃ10をー 00:19 H_Teen >nw+6 00:19 kunashi >ティーン -> 2D6+6 = [3,4][6,1][4,2]<クリティカル>+6 = 32 00:19 GMhika >ティーンも、おっけーよー>10 00:19 H_Teen >おっと 00:19 H_Rayal >【レイアル】「こっちはこの間みたいに別の世界とつながっちゃってるかも…この先か、この近くに原因があるのかな?」 00:19 H_Teen >まわった 00:19 GMhika >……すげえ(笑 00:20 H_Qoo >こんだけでりゃあじゅうぶんぁ 00:20 H_chloe >おーうw 00:20 H_Mai >すごいなw 00:20 H_chloe >nw+5 一応12。高達成地が出ればめっけもん 00:20 kunashi >クロエ -> 2D6+5 = [1,2]<ファンブル>+5 = -5 00:20 H_chloe >……(視線そらし 00:20 H_Qoo >おk、12いこう( 00:21 H_Qoo >【クー】「ま、余裕あったらあの煩い精霊に、そこの水車の石壊してやりゃあいいだろ。」てくてくとまだ先頭を歩きつつ 12方向へ 00:21 H_Qoo >nw+10 00:21 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 00:21 H_Qoo >こんなもんか 00:21 GMhika >『上に行くと結晶化の反動で倒壊した樹木が一杯ある。足場不安定以上に上ったり降りたりしなきゃいけないから結構なアスレチックをする必要がありそう。飛んでいれば安全だろうけど、歩いていると落ちたら怪我をするかもしれない』>ティーン 00:22 GMhika >クロエは、気圧がいきなり変わる境目でちょっと頭が痛くなった(笑 00:22 H_chloe >【クロエ】「……」眉をしかめてこめかみおさえてるw 00:23 H_Mai >【舞】「クロエ、大丈夫?」 00:23 H_Teen >【ティーン】「地面…ちくちく… 飛んでいったほうがよさそうだけど・・・ボクは飛べないし」 00:23 H_chloe >【クロエ】「ああ……問題は、ない……」 00:23 H_chloe >亀さん状態だと誰かが運べません?>ティーン 00:23 GMhika >『レイアルで判った分に加えて この先は地勢としては数千メートル級の高山地域に通じている。いきなり高度が上がる事は通常ではありえない為、此処が異界とのゲートだろう、と確信できる。加えて、この先は“火”のルーンが非常に濃く出ている』>クー 00:24 H_Qoo >【クー】「無理せず休んどでろ?お嬢(舞)と違ってそうそう体力あるわけじゃないだろ。」 00:24 H_Mai >箒はタンデムシート無しでも、一応同乗そのものは可能なはず。 00:24 H_Mai >ただ、判定にもっそいペナ入った気がするw 00:25 H_chloe >【クロエ】「この程度で音を上げているようでは……神罰代行者など、やっていられはしない、ぞ……」 00:26 H_Mai >【舞】「とりあえず、状況は概ねわかったわね。」 00:26 H_Rayal >【レイアル】「何かわかったかな?…こっちが本命っぽくはあるんだけどさ」 00:26 H_Qoo >【クー】「あー…聞きたいか?」こりこりと頬をかいて… 00:27 H_Mai >【舞】「とりあえず、この水車、何とかしてみましょうよ。」 00:27 H_Qoo >【クー】「きっとこっちが元凶だ…」くい、と親指で南を指す 00:27 H_Rayal >【レイアル】「ここの調査を済ませたら次はそっちでしょ?状況の確認をしておかなきゃ、だね」 00:27 H_Mai >【舞】「向こう?・・・なるほど。」 00:28 H_Mai >水車の判定、やってもいいw? 00:28 H_chloe >【クロエ】「……水車、か……壊しては元も子もない。地道に異物を除去するか?」 00:28 H_Teen >石を押す? 00:29 H_Mai >うん、筋力判定でやりたいな。 00:29 H_Qoo >ぶっこわs いえなんでもないです 00:29 H_Qoo >目標値とかは分かるかい?ひかみん 00:30 H_chloe >複数で取り掛かることで、ボーナスがあったりしないかな? 00:30 GMhika >伏せ、だね。 複数で取り掛かるとダイスを振るのは一人だけだけど「手伝う人」の筋力を足せる。けど手伝えるのは一人だけ 00:31 H_chloe >筋力の高い二人でいくのがいいのか、じゃあ…… 00:31 H_Qoo >筋力8しかないんですがー!( 00:31 GMhika >つまり「自分の筋力+手伝う人の筋力+2D6 で判定。 プラーナを「手伝う人」が消費すると、ダイスは勿論増える。 00:31 H_chloe >6しかない 00:31 H_Mai >私12w 00:31 GMhika >CFが「退ける人」基準になる、って感じだね 00:31 H_Rayal >筋力5! 00:31 H_Mai >再挑戦は可? 00:32 H_Teen >筋力9 00:32 GMhika >可、だけど一人1回(手伝い含む) 00:32 H_Mai >なるほど。1発で決めるほうがいいっぽいね。 00:32 GMhika >壊した場合、成功しすぎると巻き込んでぶっ壊す、失敗すると水車だけぶっこわす 00:32 H_Mai >却下wすくなくとも初手でやるのは却下w 00:33 GMhika >うむ、壊すと後に引けない、と思ってくれて、いい(笑 00:33 H_Mai >能力的には、私とティーンですたーと、がよさそうね。 00:33 H_Mai >ティーンはCFはどうだったっけ?私はC7F3だけど。 00:34 H_Teen >7 9 00:34 H_Teen >私が補助したほうがよさそうね 00:34 H_Mai >私かw 00:34 H_Teen >【ティーン】「ボクがお手伝いするよー」 00:34 H_Mai >だね。プラーナどうしよ?使っとく? 00:34 H_Teen >1だけつかおうかね 00:34 H_Teen >つか開放1だから1しかつかえない 00:34 H_Mai >私もそうしようw 00:34 H_Mai >1なのかw 00:34 GMhika >で、退ける人は空中からじゃ駄目、空中からの破壊は可能、と言う感じだね 00:35 H_Mai >私は内包値がしんどくてねー 00:35 H_Mai >6しかないのよw 00:35 H_Mai >開放は3あるんだけどw 00:35 GMhika >後は他の人が「離れる」か「近くに居る」か「空に居る」かを選択お願いー 00:35 H_Mai >すごいこと言われたw 00:35 H_Rayal >離れてても防御魔法が届くかな? 00:35 H_Mai >えーと、では判定そのものは 00:36 H_Mai >メインが舞、サポがテーィン 00:36 GMhika >うむ、隣の部屋まで逃げる、とか言わない限りは防御魔法可能よー>レイアル 00:36 H_chloe >こっちは……どしよかな。空にいよう。箒に乗ってる 00:36 H_Rayal >では離れてる。 00:36 H_Mai >プラーナはお互いが1点の計2点使用、かな。 00:36 H_Mai >あー、どうしよう、 00:36 H_Qoo >んー…よし、あえて近くにいてみよう。 00:36 H_Mai >ヒートシフトすっかな、どうしよ 00:37 H_Mai >ま、いっか。ナシで 00:37 H_Mai >それじゃ、いくよー?各自はなれたー? 00:37 H_Qoo >ごうごう 00:38 GMhika >うむ、では 退かす人:舞 手伝う人:ティーン 離れる人:レイアル 空に居る人:クロエ 近くで見守る:QOO 00:38 H_Mai >では行きます 00:38 GMhika >だね 00:38 H_chloe >ごー! 00:38 GMhika >ごー 00:38 H_Mai >まず、プラーナ無し分 00:38 H_Mai >nw+21 00:38 kunashi >舞 -> 2D6+21 = [1,4]+21 = 26 00:38 H_Qoo >最後の修正値に+2d6ってつけたら まとめてやってくれるぜー 00:38 H_Mai >そなのかw 00:38 H_Mai >はーいw 00:38 H_Mai >26+2d6 00:38 kunashi >舞 -> 26+2D6 = 26+[3,1] = 30 00:38 H_Mai >目がひでぇw 00:39 H_chloe >でも30なら……? 00:39 H_Mai >ごめんねー(−−;) 00:40 GMhika >うむ、では引っかかっていた岩は無事、退けられた。 推測通り水車はごろんごろんと鈍い音を立てて回り始めた。 次第にA1方面とD15方面から水が流れ込んで来て、H12方面に流れる川が出来上がる 00:40 GMhika >Dちゃう、O15!(笑) つまり、左上と右下から、だね。 00:40 H_Mai >【舞】「ふぅ、なんとかなったわね。ありがとう、ティーン(^^)」 00:40 H_Teen >【ティーン】「がんばった〜」 00:40 H_chloe >【クロエ】「二人ともお疲れ様」 00:40 GMhika >それが南(気圧の低い方)に流れてるんだけれど、流れ込む途中で緋色の結晶になって固まっていく。 そして 00:41 GMhika >レイアルは【敏捷】15に、クーは【敏捷】13に成功しないと      ころぶ 00:42 H_Mai >うわお 00:42 H_Rayal >【レイアル】「おつかれさまって、う…うわわっ!?」 00:42 H_chloe >お?ああ、水が流れてきたからかっ 00:42 H_Rayal >nw+7 敏捷はふつう 00:42 kunashi >レイアル -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 00:42 H_Rayal >ギリギリ 00:42 GMhika >そうそう、水流が遠い方が強い。     耐えた!(笑 00:42 H_Qoo >nw+10 00:42 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 00:42 H_chloe >転んだらびしょぬれに!?w 00:42 H_Qoo >(・3・) 00:43 GMhika >うむ、二人とも足元が濡れたけど無事川の中に立っていられた! 00:43 H_Rayal >【レイアル】「ふうぅ、あぶないあぶない…とはいえ、これを見るに本命はこっちで間違いないってことだね」 00:43 H_Teen >【ティーン】「だいじょうぶかぁ?」 00:44 H_chloe >【クロエ】「後は……他を調査するか、本命に向かうか……どうする?」 00:44 H_Mai >・・・これ、結局 00:44 H_Mai >右の泉は 00:44 H_Mai >何も影響なかった、でいいのw?>GM 00:44 GMhika >で、ティーンが感じていた側(上の方)にも浸水があるから、ちょっと足場がさらに悪くなった可能性があるけど、落ちて怪我する可能性は、減った。 00:45 H_Mai >なるほど。 00:45 H_Qoo >【クー】「とりあえず期待すんのもバカらしいが…」 くい、とさっきの泉のHを顎で指し 「あっちのキンキンうるせぇ精霊の面拝みに行っても良いんじゃないか?」 00:45 GMhika >うぬ?ああ、ああ。 右下の方からも水が流れ込んで文字通り“川”になってるから 00:46 H_Teen >【ティーン】「いってみるぅ?」 00:46 H_Mai >影響は出てるか 00:46 H_Mai >ティーンの眠気が大丈夫なら 00:46 H_chloe >【クロエ】「……気になりはするが……」 00:46 H_Mai >そこだけ確認してから終わる? 00:46 H_Rayal >【レイアル】「水は減ったかもだけど…いちおうは繋がってみたいだしね」 00:46 GMhika >水の精霊が騒いでたのと比べると「元通りになった」ンじゃないかな、という感じ。 どうなったか、までは戻ってみないとなんとも此処からでははっきりしないけど、水嵩は減ったと思う 00:47 GMhika >んゃ、1時に終わる予定でいたからとりあえずここでセーブしたいところ、かなっ。 00:47 H_chloe >……通路、濡れずに進めるかも?っと、あいさー 00:47 H_Mai >はーい、ではセーブ 00:47 H_Qoo >【クー】「んじゃ、まぁどっちに行くかは次回に続く、と。」 00:47 GMhika >うむ、その可能性はあるかもしれない。 こっちに結構な量の水が流れ込んで来ている 20:44 GMhika >  20:44 GMhika >  20:44 GMhika >http://toppg.to/up/img/487875897555897895879.htm<MAP最終状態 20:44 GMhika >上 :倒木の群れがあるっぽい、水車が回った事で浸水した可能性大 20:44 GMhika >ここ:水車は現在稼動中。足元が水浸しの浅い川状態 20:44 GMhika >右 :泉の精霊のいた場所。彼女(?)いわく川だった、今は水が引いたかも、かくしつうろもあるよ! 20:44 GMhika >下 :高山的に気圧ががくっと変動している場所。そこに流れ込む水は赤い結晶になって流れ込んでいっていない。クー曰く『強い火のルーンを感じる』 20:44 GMhika >(再掲 20:44 GMhika >と言う訳で現状は水車の部屋(スイッチアイコンの所)なわけですが。何処に行くか、な! 20:45 H_chloe >泉の精霊さんのとこ、でいいよね? 20:45 H_Mai >うん 20:45 H_Rayal >では泉の法へいきましょう。 20:45 H_Teen >おk 20:45 H_Qoo >Hのとこにいくよ! 20:46 GMhika >  20:46 GMhika >【小川の流れる通路】 20:46 GMhika >水車が水の流れを産み出した結果なのだろう、部屋全体が踝程度まで浸る小川の様なモノに変わっていた。 20:46 GMhika >先程通った時よりも水位の引いた通路は歩きやすいのだが……これでは水を飲む事は難しいだろう。 20:46 GMhika >それどころかさっきまで居た精霊の姿も……今はもう―――無い。 20:46 GMhika >何処かに流れて行ってしまったのか、あれだけ騒がしかった空間はいまやさらさらと水の流れる部屋に変貌していた。 20:46 H_Mai >向こうは移動に関するトラップはなかったハズだから 20:46 GMhika >お、っと、早かった……(笑) 20:48 H_Mai >まぁ、移動した、でいいかなw? 20:48 H_chloe >うにうにw 20:48 H_Rayal >【レイアル】「水の流れに乗ってどこかに言っちゃった感じかな、ずいぶんな量だったしね」 20:48 H_Qoo >【クー】「流される水の精霊ってどんなだ…」( 背 =) 20:48 H_Mai >【舞】「静かになっちゃったわね・・・」 20:48 GMhika >うむ、移動した!(笑) 地図は上記参照、右下の区画に居ます。 レイアルとティーンが潜っていった辺りは緩やかな下り坂になっていて今でもちょっと判りづらいけれど、一回寸前まで行ったので“場所は判る” 20:49 H_chloe >【クロエ】「……まあもっと水量のある場所にいった、と考えよう。流された、というと……行き先はあそこ(H12)になってしまわないか?」 20:50 H_Mai >【舞】「かもしれないわね。とは言え、まずは予定通り隠し通路の方、行ってみましょうか?」 20:50 H_chloe >【クロエ】「ああ……幸い水も引いているようだしな……」 20:51 H_Rayal >【レイアル】「そうだね、こっちの方に穴があったはず、通り抜けていけると思うよ」 20:51 H_Qoo >【クー】「ま、濡れないってわけじゃなさそうだがな…転んだら悲惨だぜ?」 20:51 H_Mai >んと、プールはプールなのかなー? 20:52 H_Qoo >プールはプールか!そりゃそうか! 20:52 GMhika >隠し通路への道は発見されて居るので判定を省略し、レイアルとティーンの先導で移動できます。 20:52 GMhika >けれど、下り坂&水が流れ落ちているので【敏捷】13に成功しないと転んで濡れてしまいます。 20:52 GMhika >また【敏捷】10に届いていない場合、打ち所が悪くて1D6点のHPダメージを受けます。 20:52 GMhika >尚《プール》は水車が稼動した事で解除されています。 20:53 GMhika >ちなみに「飛ぶ」と潜れないので飛行で判定回避すると隣に、いけない。 失敗しても隣の部屋まで滑り落ちるだけであって、たどり着けはする 20:53 H_chloe >……しかたない、降りるか……(まだ箒に乗りっぱなしだった 20:53 H_Mai >なるほどね。苔で統べる坂、と思えばいいかな。 20:54 H_Qoo >ふふふ…この敏捷10におまかせありゃあああ! 1,1 ファンブルッ 20:54 H_Qoo >nw+10 20:54 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 20:54 H_chloe >招くから言っちゃだめー?! 20:54 GMhika >苔、と言うか濡れて滑りやすくなった浅瀬でおまけに下り坂、と言う悪条件なのさっ 20:54 H_Mai >ほいほい 20:54 GMhika >クーは問題なく歩けた! 20:54 H_Rayal >nw+7 20:54 kunashi >レイアル -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 20:54 H_chloe >nw+8 5が出れば問題はないはず……! 20:54 kunashi >クロエ -> 2D6+8 = [2,5][4,2]<クリティカル>+8 = 24 20:54 H_Mai >【舞】「それじゃ、みんな。足元に気をつけてね。」 20:54 H_Rayal >ずざざー 20:54 H_chloe >そこまで濡れるのが嫌かクロエーーー!?w 20:55 H_Rayal >もう濡れてるけど! 20:55 H_Qoo >言ってるしりから滑っていった( 20:55 H_chloe >【クロエ】「レイアル!?大丈夫かっ!?」 20:55 GMhika >レイアルは転んだ、けど、受身は取った。 滑り落ちていったけどダメージはぎりぎりない!>レイアル 20:55 H_Mai >nw+8 20:55 kunashi >舞 -> 2D6+8 = [6,1][6,6]<クリティカル>+8 = 30 20:55 H_Rayal >【レイアル】「うわわ、すべるっ!…で、でも大丈夫。じゃあこっちだよ」 水着のお尻のとこはたいて埃を落としつつ、先を指で示して。 20:55 H_chloe >おおうっ……すごいなっw 20:56 H_Mai >【舞】「ひょいひょいひょいっと。まぁ、こんなもんよね。」 20:56 H_Qoo >|_・)なんという水嫌い 20:56 GMhika >後はティーン、どうするかな〜? 20:56 H_Mai >別に水がキライってワケじゃないよw 20:57 H_Qoo >ティーンはカメだぜ?水のなかですべるわけないじゃないか、ハハハ 20:58 H_chloe >でも今は人型だよね? 20:58 H_Mai >そのハズw 20:58 H_Qoo >ば、ばんなそかな… 21:01 H_Teen >hじゅ 21:01 H_Teen >なんか PCかたまってた 21:01 GMhika >おっと 21:01 H_chloe >ありゃりゃ 21:02 H_Teen >敏捷判定ね 21:02 H_Teen >nw+8 21:02 kunashi >ティーン -> 2D6+8 = [3,4][5,6]<クリティカル>+8 = 29 21:02 GMhika >……亀は滑らなかった!(笑 21:02 H_chloe >流石水の中は慣れてるっぽいw 21:02 H_Mai >流石だw 21:03 GMhika >では、レイアルが滑り落ちたので……移動、するよっ! 21:03 H_Qoo >おっけー 21:03 H_Mai >はーいw 21:03 H_chloe >おー 21:03 H_Rayal >おっけー、スク水おしり( 21:03 H_chloe >ってしまったすべる坂道か……登るの大変そうだ 21:03 H_Qoo >【クー】「おいおいおい…言わんこっちゃない…。」 21:05 GMhika >  21:05 GMhika >  21:06 GMhika >【異界との接触】 21:06 GMhika >水路を抜けた先に待っていたのは……もはや森ではなかった。 21:06 GMhika >洞窟の一部とでも繋がったのか辺りには岩肌しかなく、岸辺から上がってしまえば天井の高さは1メートルあるかどうか、と言う程度の低さ。 21:06 GMhika >今までの道中にはあった光源がここにはなく、暗闇、ではあるが、岩盤から覗く緋色の輝きがぼぅ、と、空間の輪郭を浮き出させていた。 21:06 GMhika >http://toppg.to/up/img/57897979857979858.htm 21:07 H_Mai >【舞】「うわっ、せまっ(−−;) 21:07 H_Teen >【ティーン】「うわー。なんかきれー」 21:07 GMhika >尚、この部屋は明度2(星空程度の明るさ、光源は岩盤にある水晶のほんのりとした輝きだけ)なので、ペナルティ軽減が出来ない場合全判定に−3かかります。 21:07 H_chloe >【クロエ】「……行き止まり、か?……しかし……これは……」 21:07 H_Mai >はーいw光源なんかもってないなー 21:07 H_chloe >ないねぇ…… 21:07 H_Mai >光の精霊でもいればw 21:08 H_Qoo >【クー】「滑ってった嬢ちゃんは無事かィ?」トン、っと軽く前に出て… まぁそれでも知覚しておこうか! 21:08 H_Rayal >キラッ☆スキルは取得してないよ。 21:08 H_Mai >だねー。 21:08 H_Qoo >お部屋の探知! 21:08 H_Mai >ここは行き止まりだから、この部屋だけ、でいいかな。知覚は。 21:08 GMhika >滑っていったレイアルは、そんな空間に転がってるので皆は踏まないように注意! 21:08 H_Rayal >【レイアル】「んぅ、大丈夫、こんぐらいなら平気だよ。とはいえ…暗いね。何かあればいいんだけど」 21:08 H_Qoo >nw+10-3 21:08 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+10-3 = [1,1]<ファンブル>+10-3 = -3 21:08 H_Rayal >踏まれる!? 21:09 GMhika >うん、ここであえて『元来た部屋』を調べる手も―――……      クーが踏むかも、しれない(笑 21:09 H_Mai >nw+7-3 21:09 kunashi >舞 -> 2D6+7-3 = [6,5]+7-3 = 15 21:09 H_Mai >頑張ったw 21:09 H_chloe >nw+5-3 こっちもしてみよう 21:09 kunashi >クロエ -> 2D6+5-3 = [6,1][3,5]<クリティカル>+5-3 = 20 21:09 H_Mai >おー 21:09 GMhika >おお、良い出目 21:09 H_Qoo >【クー】「ハハハ、暗いところに急に来ると目が慣れないもんだな。こういう時は動かないほうがいいらしい。」 (じぃぃぃぃぃ 21:09 H_chloe >元値2なのにがんばるなぁw 21:10 H_Rayal >nw+5 21:10 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 21:11 H_Rayal >出目が良くてもだめだめだぁ-3で11 21:11 H_Teen >nw+6 21:11 kunashi >ティーン -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 21:11 H_chloe >【クロエ】「このくらいなら何とでもなるが……っと、レイアル大丈夫か?」てくてくと歩み寄ってレイアルを引き起こしつつ。周囲を眺めるっ 21:12 H_Mai >【舞】「う〜ん、中腰を続けるのはなかなかキツいわね・・・(−−)」 21:12 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、ありがと…平気だよ。でも何も見えないねぇ」 21:13 H_Qoo >【クー】「お嬢以上にこっちは辛いんだ…愚痴るな愚痴るな。」はぁっとため息をついて…でも見えない 21:13 H_chloe >【クロエ】「何だ、日本人と言うのはこの程度で何も見えなくなるのか?」 21:13 H_chloe >てちがったレイアルか。 21:13 H_Qoo >日本人違うYO− 21:13 H_chloe >異世界の人間は、だ 21:14 H_Teen >【ティーン】「どったの・・?」 21:14 GMhika >『レイアル・ティーンは“ここも、物凄く気圧が低い”と言う事が判る』 21:14 GMhika >『クロエと舞は上記に加え“ここ”はラビリンスシティではない“別の場所である”と言う事が判って、かつ、岩盤の一部が脆くなっている事に気づく。 21:14 GMhika > 叩けば壊せる、かもしれない。壊せればこのキラキラしたものが持ち帰れるかもしれない』 21:15 H_Teen >あ −3かけてなかった   8だorz 21:15 H_Mai >【舞】「ここも別の場所、みたいね・・・。」 21:15 H_Rayal >【レイアル】「何かよさそうなものは、あるかな?」 21:15 GMhika >具体的にはまた【筋力】で壁の一部を崩すか【攻撃】【魔攻】で破壊する事が出来る。狭いので一度に作業できるのは1人まで、かつ、破壊した場合ダメージが出すぎると飛び散った破片が危ない、かもしれない。 21:15 H_chloe >【クロエ】「……壁が一部崩せそうだな……このあたり、か?」こん、こんっ 21:15 H_Mai >【舞】「ここ、ちょっと叩いてみましょうか。取れそうよ?」 21:16 H_Qoo >知力判定か何かで どのくらいで崩れそうか目安はかれないかい、ひかみん 21:16 GMhika >クーは、見えてないから、できない!(笑) 舞とクロエなら、OKにしよう。 【知力】でめぼしをつけられる 21:16 H_Qoo >私は出来ても知力5だ!(えっへん 21:16 H_Mai >知力かw 21:17 H_Mai >まぁやってみよう 21:17 GMhika >うん、大丈夫。8でも気づける!>ティーン 21:17 H_Mai >nw+5-3 めぼし〜 21:17 kunashi >舞 -> 2D6+5-3 = [5,3]+5-3 = 10 21:17 H_chloe >おー、って全判定ってことはこれにも−3? 21:17 H_chloe >nw+13-3 21:17 kunashi >クロエ -> 2D6+13-3 = [2,5][5,4]<クリティカル>+13-3 = 29 21:17 H_chloe >おおうっ……w 21:17 H_Mai >クロエちゃんすごっw 21:17 GMhika >勿論、かかr……      なんて暗所に強いクロエ……(笑) 21:18 H_Qoo >今日はクロエの日、ワシの出番はもう終わりじゃァ 21:18 H_Mai >すごいなぁw 21:19 GMhika >では【筋力】なら10を超えれば壊すには壊せそうだね。15を超えると最大数取得する事が可能。 破壊は基準値が『25』で最大数が『30』なんだけど『35』を超えるとちょっと飛び散る。 21:19 H_Qoo >筋力でいくのがいいかな! 21:19 H_Mai >筋力判定なら、超過は無しっぽい? 21:19 H_chloe >かな?確か一番高いのは…… 21:19 H_Mai >私w12あるよw 21:20 H_chloe >じゃあ舞ちゃんに頼んだほーがよさげねw 21:20 GMhika >筋力なら超過はないから、どれだけ超えても大丈夫。やっぱり−3はかかるので注意っ! 21:20 H_Mai >【舞】「ふっふっふ、まっかせなさ〜い♪」 21:20 H_Rayal >おおう 21:20 H_Mai >それだと9基準か 21:20 H_Teen >筋力・・・・か 21:20 H_chloe >期待値がでれば大丈夫 21:21 H_Mai >ん〜、まぁ、やってみるw 21:21 GMhika >なお、プラーナを使ってもおーけー 21:21 H_Mai >nw+12-3 21:21 kunashi >舞 -> 2D6+12-3 = [5,6]+12-3 = 20 21:21 H_Mai >ばっちりw 21:21 H_chloe >って思いっきりこえまくっとるわw 21:21 H_Teen >【ティーン】「すごーい」 21:21 GMhika >では舞は、ばっちり岩盤が脆く、かつ赤い宝石の集中してる箇所を砕く事に成功した。 ぼろぼろと崩れ落ちた「赤いもの」は全部で5個。 21:21 H_Mai >【舞】「まぁねっ、このくらい楽勝よっ」 21:22 H_Mai >【舞】「それはいいけど、これ、いったい何かしらね?」 21:22 H_chloe >【クロエ】「……明るいところへ持っていってから確かめよう」 21:22 H_Qoo >【クー】「おー嬢ちゃん良い馬鹿力だな。」ククっとわらいながらぱちぱちと手を叩く。 うん、褒めてないね 21:23 H_Mai >【舞】「・・・馬鹿言うなっ(−−)」 21:23 H_Rayal >【レイアル】「おお、完璧だぁよ。なかなかよさそうな感じだね?・」 21:23 GMhika >手に取るとほんのり暖かい。 舞は触っているとちょっと安心感と一体感の中間ぐらいの不思議な感覚を感じる 21:23 GMhika >他の人は触ってもほんのり暖かいだけ、だね。 21:23 H_Mai >【舞】「いーじゃない、ちょっと人より力が強いだけだもん。馬鹿じゃないもん・・・(ぷちぷち)」 21:24 H_Mai >【舞】「う〜ん、気になるわね。いいわ、とりあえず、戻りましょう。」 21:24 H_Rayal >【レイアル】「おっけー、こんどは滑らないようにだぁね」 21:24 H_Qoo >【クー】「いやいや、長所があるのは良い事だ。それがちょっと馬鹿力でも。」(= =) ははは、見えんがね 21:25 GMhika >ちなみに、5個あるけど誰が持っていくかな? 尚重量は1個につき、1 21:25 H_Teen >【ティーン】「……ふわー」 21:25 H_Mai >【舞】「後で覚えてなさいよ・・・」 21:25 H_chloe >んー、一個ずつ? 21:25 H_Mai >とりあえず、私が持つわ。 21:25 H_Mai >分配するとしても、一度、戻ってからでいいでしょう 21:26 H_Qoo >うむ 21:26 H_Qoo >何かを鑑定するのも、しておきたいしね 21:26 H_Qoo ><明るい場所で 21:26 H_Mai >てなわけで、戻るよGM。 21:26 GMhika >では      【筋力】で上ってもらおうか!(笑) 今度は飛べる、よ。 21:26 H_chloe >筋力ー?!w 21:26 H_chloe >失敗したらつるべしゃ? 21:26 H_Mai >やっぱりかwまぁ筋力ならw 21:26 H_Teen >w 21:26 GMhika >さっき滑り落ちたぐらいなんだから、当然帰りもすべるさ(笑 21:26 H_Qoo >ははは、任せたまえ今日の私は ダイスをすべて吸われている! 21:27 H_chloe >えー!? 21:27 H_Qoo >で… 21:27 H_Qoo >−3はかかるのかね?( 21:27 H_Mai >一応、目標値を下さいなw 21:27 H_Rayal >筋力5なんだ… 21:27 H_chloe >筋力は……6…… 21:28 H_Mai >12+飛行手段アリw 21:28 GMhika >条件はさっきと一緒で能力値が違うだけ【筋力】13に成功すれば完全セーフで【筋力】10に成功しないとHPに1D6点ダメージ。 明度ペナルティを打ち消す事も出来るけれど、小川にしゃがむ必要があるので服が濡れる、かもしれない。 21:28 H_Mai >私はペナ込みでも4が出ればOKか 21:28 H_Rayal >もう濡れてるから這って行くよ! 21:28 H_Teen >nw+9-3 21:28 kunashi >ティーン -> 2D6+9-3 = [5,1]+9-3 = 12 21:28 H_Mai >誰もロープなんて持ってないよねw? 21:28 GMhika >飛ぶ、なら、飛んで上る事が出来るので判定無しで戻れる。     うん、レイアルとティーンはもう濡れてるね(笑) 21:29 H_chloe >ない、ねぇ…… 21:29 H_Rayal >持ってない! 21:29 H_Teen >裸〜♪ 21:29 H_Qoo >あいきゃんふらい!(飛ばないけど 21:29 H_Mai >裸のままかよw 21:29 H_Qoo >nw+8 21:29 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+8 = [6,1][1,1]<クリティカル>+8 = 20 21:29 H_Rayal >化粧品しかない! 21:29 H_Qoo >|_・)v 戻ってきた 21:29 H_Rayal >nw+5 這って行く 21:29 kunashi >レイアル -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 21:29 H_chloe >nw+6-3 濡れるのはいやだー 21:29 kunashi >クロエ -> 2D6+6-3 = [3,5]+6-3 = 11 21:29 H_Rayal >おちた 21:29 H_Rayal >1d6 21:29 kunashi >レイアル -> 1D6 = [6] = 6 21:29 H_Mai >nw+12-3 普通に 21:29 kunashi >舞 -> 2D6+12-3 = [1,3]+12-3 = 13 21:29 H_Rayal >【レイアル】[] 21:29 H_Qoo >−3で17かな 21:30 H_chloe >【クロエ】「う、わっ?!」つる、べしゃっ……ずるずるずる 21:30 H_Rayal >【レイアル】「う、うにゃあー!」 暗闇の中で気の抜けた悲鳴を上げるよ。ついでに最大だめーじ。 21:30 H_Teen >【ティーン】「んにー」 21:30 H_Mai >【舞】「レイアルっ?ちょっと、大丈夫?」 21:30 GMhika >……レイアルの打ち所が酷かった、そしてクロエは滑って濡れた(笑) ティーンは滑って濡れた……けど元々濡れてるので変わらない。 クーは華麗に脱出成功! 21:31 H_Qoo >【クー】「ははは、なにやら大惨事の声が聞こえるな。皆、地上で会おう…そのご、かれらのすがたをみたものはいない…」  21:31 H_Rayal >【レイアル】「うえぇ、なんとか…だ、だいじょう、ぶぶ」 ぐったりしてます。HPの25%が飛んだ! 21:31 H_chloe >【クロエ】「こらそこかってなモノローグをつけるなーーー!」 21:31 H_Mai >転んだメンバーも登ってはこれたの?それとももう一度判定? 21:32 GMhika >舞はギリギリ上りきった、ちょっと足元が危なかったけど、問題は無し。  んや、転んだけどなんとか明るい場所(元泉の精霊所在地)まで帰ってこれる 21:32 H_Teen >【ティーン】「あはは、楽しかった」 21:33 H_chloe >【クロエ】「……楽しかった、じゃないだろうまったく……」タオルを出して濡れた服を拭きつつ。露出度は少ないけどかなりでんじゃーな光景が……? 21:33 H_Mai >【舞】「やれやれ、ティーン、いいからとりあえず服を着なさい(−−)」 21:33 H_Rayal >【レイアル】「うえぇ、痛い、いたぁい…」 弱々しげな表情を見せつつ、無防備に上ってくるよ。 21:34 H_Rayal >あと、今のうちに回復魔法を使っとかないと。 21:34 H_Mai >【舞】「・・・・」じーっとクロエを見る 21:34 H_Mai >【舞】「・・・」自分の胸元を見る 21:34 H_Qoo >【クー】「とりあえずとっとと身支度整えな。」ゴロン、と背中向けてねっころがって「終わったら起こせよー。」 21:34 H_Mai >【舞】「・・・・・くっ」 21:34 H_chloe >【クロエ】「……何を見ている……」 21:35 H_Mai >【舞】「あ、あはははは〜、なんでもないわよ〜(^^;;;)」 21:35 H_Rayal >【レイアル】「あたしは手当てをするよ、なんか骨にきた。…えぇと治癒のルーンはこうして、だね」 ウォーターメディスン宣言。7MP消費、難易度18 21:35 H_Qoo >【クー】「んぁ?どうした馬鹿力。」ふい、と視線向けて… 「あぁ…(納得)…。」元の姿勢に戻って 「(鼻で笑う)」 21:35 H_Teen >【ティーン】「着ないとだめなのかー 面倒だ」 21:35 GMhika >では再度 21:35 GMhika >http://toppg.to/up/img/57897979857979858.htm 21:35 GMhika >右下の泉の部屋。 此処は相変わらず小川の流れる空間になっている、暗い中から出てきた所為で普通の明るさの筈が若干、目が痛いけれど問題は無い。 21:35 GMhika >濡れた人、及び“濡れた人をじっくり見る人”は【精神】判定をどうぞー。 21:35 H_chloe >なにゅ?! 21:35 H_Rayal >nw+11 濡れた人。 21:35 kunashi >レイアル -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 21:36 H_Mai >【舞】「なっ、わ、わらったわねっ、このこのこのっ」蹴り蹴りw 21:36 H_chloe >nw+10 濡れた人 21:36 kunashi >クロエ -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 21:36 H_Mai >避けていいですw 21:36 H_Mai >あら 21:36 H_chloe >【クロエ】「……というか、重いだけだぞ?こんなもの」 21:36 H_Teen >nw+10 21:36 kunashi >ティーン -> 2D6+10 = [1,6][1,6][3,4][2,5][1,3]<クリティカル>+10 = 54 21:36 H_Mai >まぁ、見てたからなぁ、判定しようか。 21:36 H_Teen >54だってよw 21:36 H_chloe >ティーンすげぇ!? 21:36 H_Rayal >すげーまわった! 21:36 GMhika >……ティーン、どれだけガン見したんだ……!(笑 21:36 H_Mai >nw+7 21:36 kunashi >舞 -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 21:37 H_Teen >ティーンは塗れた人だよw 21:37 H_Teen >濡れた 21:37 H_Mai >私は見た側ねw 21:37 H_Qoo >【クー】「なんだなんだ?気にしてんのか?」ひょいひょい避けながら…「いや、まぁしょうがないだろう。栄養が馬鹿力に行ってちゃしょうがない。」(ぽん、と頭に手を置いて)  21:38 H_Mai >【舞】「馬鹿って言うなっ、ついでに頭をなでるな〜っ!」(ぶんぶん 21:38 GMhika >『レイアル、クロエは“濡れた箇所が不自然な程にぴったり張り付いている”気がする。 21:38 GMhika > 温度差で布地がちょっと縮んだ様な感じ、だね。ティーンはなおかつ、その濡れた部分から湯気の様なものが出てる事に気づく。 21:38 GMhika > 熱く、はないんだけれど長く漬かっていたら不味いタイプの水が残っていたらしい』 21:39 H_Teen >【ティーン】「なんか じゅ〜〜 っていってるぅ」 21:39 GMhika >具体的には“異界の側で濡れた”結果“濡れた水が結晶になった”可能性があった、と言う事。 勿論それが酷いと砕けていた可能性もある、そこまで進行はしてないけど、もう一度行くには少し危ないかもしれない。 21:40 H_Mai >【舞】「っとと、これは早く乾かした方がいいかしら(−−;)?」 21:40 H_Rayal >【レイアル】「なんだかぱりぱりする、帰ったらよく洗っておかないとだぁね」 21:40 H_Teen >【ティーン】「ちゃんとした水浴びしないとだめかぁ?」 21:41 H_chloe >【クロエ】「……洗ってどうにかなればよいのだが……とりあえず、着替え、の用意はみんなしてあるか?」 21:41 GMhika >だね、ちょっと良く洗濯しないと生地が脆くなるかもしれない。 生身には影響がないけど、良く拭くにこした事はなさそうだね。 21:41 H_Mai >【舞】「そうね。帰ったらお風呂入りましょ。」 21:41 H_Teen >服は 水場の前にたたんである 21:41 H_Teen >水に入るときは裸〜♪ 21:41 H_Qoo >【クー】「もう一回、はやめたほうが良さそうってわけだ。」はいはい、と舞の追撃をかわしつつ 「そうだな。よし、帰るか!」 ウサギの尻尾をふにふn 21:41 H_Rayal >nw+23 難易度18 21:41 kunashi >レイアル -> 2D6+23 = [3,2]+23 = 28 21:41 H_Mai >【舞】「やめいっ」蹴りっ 21:41 H_Rayal >nw+13+2 治癒力 21:41 kunashi >レイアル -> 2D6+13+2 = [3,2]+13+2 = 20 21:42 H_Qoo >【クー】「チッ…」 21:42 H_Rayal >完全回復ぅ 21:42 GMhika >治癒力たっけぇ……!(笑) 21:42 H_chloe >【クロエ】「……チ、ではない……まだ肝心な場所が残っているだろうに」 21:42 H_Rayal >消費MPもでかいですが! 21:43 GMhika >さて、と言う訳で現在できる行動は『鑑定【知力】』『移動』 だね。 調べられる箇所は、残っていない。 21:43 H_Mai >MP減ってるのはレイアルだけだったかな? 21:43 H_Rayal >【レイアル】「とりあえず手当ても完了だよ。」 21:43 H_Teen >ノ 21:43 H_Mai >おっと、そだった。鑑定しましょ。 21:43 H_Teen >MPへってる 21:43 H_Mai >ティーンもか 21:43 H_Rayal >超高級ポーションが二個あるのでそれをつかっておこうかと。 21:43 H_Teen >1だけね 21:43 H_Qoo >【クー】「おいおい。露出趣味相手にする気はないぞ…。」パン、と弾いて…  「…わぁってるよ。」クロエに答えつつもう一度 「…チッ」 21:43 H_Teen >擬人化で1つかってるだけ 21:44 H_chloe >鑑定しよー 21:44 H_Rayal >まず鑑定して、ひと段落したらハイMPポーション使いますね。 21:44 H_Mai >はいよ。 21:44 GMhika >鑑定する場合、舞は判定に+1、入る。 他の人には修正なっしん。 21:44 H_Qoo >鑑定はズノウハに任せた! 21:44 H_Mai >では、各自鑑定ー 21:44 H_chloe >じゃあ鑑定いきましょー 21:45 H_Mai >nw+5+1 21:45 kunashi >舞 -> 2D6+5+1 = [6,1][5,3]<クリティカル>+5+1 = 24 21:45 H_Mai >ぶはぁw 21:45 H_Rayal >nw+12 鑑定 21:45 kunashi >レイアル -> 2D6+12 = [1,1]<ファンブル>+12 = 2 21:45 H_chloe >nw+13 21:45 kunashi >クロエ -> 2D6+13 = [5,2][4,5]<クリティカル>+13 = 32 21:45 H_Rayal >きゃー! 21:45 H_Qoo >nw+5 21:45 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 21:45 H_chloe >さすがってあれ?w 21:45 GMhika >君ら……!(笑) 21:45 H_Teen >nw+9 21:45 kunashi >ティーン -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 21:46 GMhika >レイアルは『きらきらしてるな〜売ると高いかな〜?これってルビーって言うんだっけ』 って思った!(笑 21:47 GMhika >で、クーとティーンは『やたらと純度の高いプラーナが詰まっている結晶の様なものだろう、ただし“この世界のもの”ではない、勿論ティーンの出身地、第三世界のものでもない、見慣れないと言うよりも感じた事のない種のプラーナを感じる』 21:48 H_Teen >ふむ 21:48 H_Rayal >【レイアル】「すごく高く売れそうだね、ん…普通の宝石かなぁ?」楽しそうに見てるけど、素ボケです。 21:48 H_chloe >【クロエ】「……レイアル……それは違うぞ……」 21:49 GMhika >舞とクロエは『<火>であり<炎>である』と言うおかしなプラーナの波長を感じる。本来異なる世界のモノであるはずなのに『<火>と<炎>』が同居している。加えて言えば宝石は、宝石、元々は水晶の類だったんじゃないかな?と感じた。 21:50 H_Qoo >【クー】「まァさっき感じたルーンも炎のルーンだったわけだ…なんかの形で炎だか火だかに縁のある結晶さんってワケか?」 21:50 H_Mai >【舞】「火属性・・・だけじゃない、のね。水晶みたいだけど、プラーナの量が自然に溜まるには多すぎる。なんなのかしら?」 21:51 H_chloe >【クロエ】「……火、炎………世界のハザマに存在していたモノ、だとでも言うのか?それにしては……」 21:51 H_Mai >【舞】「ん〜、だめね。私じゃこれ以上はよくわかんない。使い方、があるかどうかも。」 21:51 H_Rayal >【レイアル】「なるほど、別の世界の属性が混じってる感じかな…どっちもあたしの専門外だわ」 21:51 GMhika >と、言うわけで 『緋色の宝石(仮):重量1:謎の宝石(キーアイテム)』を5個、手に入れた。 21:52 H_chloe >貴重品アイテムボックスにはいるんですな!w 21:52 H_Qoo >【クー】「精霊界とかどうこういう場所に関係あるモンだったりしてな。」 21:52 H_Mai >持ちたい人、いれば挙手して。 21:52 H_chloe >一人一個ずつ持ってたほーがいいようなきががが 21:52 H_Teen >そうね 21:52 H_Mai >OK。じゃ、それでw 21:52 H_Qoo >キーアイテムだからね! 21:52 H_Qoo >これもってないとしぬとか! 21:53 H_Mai >【舞】「それじゃ、折角人数分あるし。みんなで別けましょう。」 21:53 GMhika >そんな物を隠し通路に置かない!(笑<ないとしぬ 21:53 H_Mai >てなわけで、みんなに1個分配。 21:54 H_Rayal >手に持っていく! 21:54 GMhika >OK、では分配完了、と言う訳で。 どうする、かな? 21:54 H_Rayal >あとハイMPヒールポーション+1を一個飲んでから移動で 21:54 H_Mai >とりあえず、水車のとこまで戻るわ。 21:54 H_Mai >あ、そか、えーと 21:54 H_Qoo >水車のとこで↓にいくとクライマックスだな! 21:54 H_Rayal >nw+13 MP治癒力 21:54 kunashi >レイアル -> 2D6+13 = [2,1]+13 = 16 21:55 H_Mai >【舞】「ティーン、はい、これあげるわ。」メロンパン 21:55 H_chloe >他のところを探索するかしないか 21:55 H_Rayal >あぶねぇ。 21:55 GMhika >メタな事を言うとそうだね(笑<水車で下に行くとクライマックス 21:55 H_Qoo >キーアイテムもげっとしたし クライに進むのもアリとは思うさ! 21:55 H_Mai >レイアルは全回復した? 21:56 H_Rayal >【レイアル】「とりあえず、魔力回復薬をだね。…ん、んぐっ」 全回復です。 21:56 H_Mai >あいよw 21:56 H_Mai >全快でなければメロンパンの出番だったんだがw 21:56 H_Qoo >メロンパンってどんな効果だっけ? 21:56 H_Teen >【ティーン】「たべものだー♪」 21:57 H_Mai >MPが1点回復するw 21:57 H_Mai >シナリオ1回限定。メジャー消費だね。 21:57 H_Qoo >そうかそうか、把握した! 21:57 H_Mai >【舞】「約束してたしね。食べていいわよ(^^)。」 21:58 H_Mai >欲しい人いたらあげるよw?固定化した分も含めて 21:58 H_Mai >あと、10個あるw 21:58 H_chloe >こっちはぜんぜん減ってないー 21:58 H_Mai >いや、1点のために戦闘中メジャー消費もないだろうし 21:58 H_Mai >演出w? 21:59 H_Teen >1点回復しましたー これで全快 21:59 H_Mai >あいw 21:59 H_Mai >【舞】「それじゃ、水車小屋のところまで戻りましょうか。」 21:59 H_Rayal >【レイアル】「けほっ…うん、じゃあ出発だぁね」 22:00 H_chloe >【クロエ】「ああ、そうだな……(うう、なんと言うか……落ち着かんな……着替えくらい持ってきておけばよかった……」 22:00 H_Qoo >【クー】「…いっそシティにまで帰りてぇ…」やれやれと首を振って…「ったく空気悪ィな…」 22:01 H_Mai >今度、衣服常備化しとこうかなぁw普通のヤツw1万vくらいのこってるしw 22:01 H_Teen >【ティーン】「ボクのを着る〜?」 22:01 H_chloe >【クロエ】「……そうしたらティーンが着るものがなくなるだろうに」ぽふぽふ撫でつつ 22:01 H_Mai >サイズは・・・・あ、そか人間時は似たようなサイズか、胸以外は。 22:02 H_chloe >ちっちゃいからね! 22:02 H_Mai >【舞】「いーから、ティーンは着てなさい。別に減るもんじゃないわよ。」 22:02 GMhika >では、水車の所まで戻る。 変化らしい変化は『(MAP下側の)裂け目に流れ込むはず』の水がぱりぱりと結晶化して『裂け目』の下の方に少し積もり始めてる、程度。 遮られる程じゃないけど『下の方が結晶化している事』は認識できる。 22:03 H_Mai >【舞】「それじゃ、どうしましょ?この奥があからさまに怪しいわけだけど。」 22:04 H_chloe >【クロエ】「……時間の猶予、がなくなってきているようにも、見えるが……」 22:04 H_Qoo >【クー】「ああ、(クイ、と親指でさして)嫌な感覚がひしひししやがる。」 22:04 GMhika >http://toppg.to/up/img/57897979857979858.htm 水車小屋=スイッチ 裂け目=亀裂 上のほう=ティーンが察知した感じだと何かが倒れてるっぽい、かつ、今は水車で流れた水が浸水してるっぽい。 感じ、かな。 22:04 H_Rayal >【レイアル】「じゃあ、ここを調査したら、早めに帰るかな?準備はできてるしさ」 22:06 H_chloe >【クロエ】「ああ……そう、だな……」 22:07 H_Mai >【舞】「それじゃ、奥に行く、でいい?気になるなら調べに行ってもいいとは思うわよ。」>ALL 22:08 H_Teen >【ティーン】「おっけー」 22:09 H_Qoo >【クー】「…あいよ。何もしなくてすむことを期待してらァ。」うーんと伸びをして 22:10 H_chloe >【クロエ】「それだけはないだろうな。この気配からして」 22:10 H_Mai >【舞】「よしっ、それじゃ気合入れていくわよっ!」 22:11 H_Qoo >【クー】「いや、俺が何もしなくてすむならそれでいい。」ひらひらと手を振ってクロエにヨローと意を伝えつつ 22:11 H_chloe >【クロエ】「……それもなさそうだがな……」思わずこめかみを押さえつつ 22:12 H_Rayal >【レイアル】「なんかあったらシールドは使うよ、じゃあ…準備はいいかな?」 22:12 GMhika >  22:12 GMhika >  22:12 GMhika >  22:12 GMhika >【クライマックス】はらぺ娘登場〜緋炎石の間〜 22:12 GMhika >迷宮の奥地、また、少し開けた空間に出た……だが、そこは最早既に“森”とは呼べない空間になっていた。 22:12 GMhika >部屋を形作るのは無機質な灰褐色の岩盤であり、所々に緋色の結晶が頭を覗かせていた。 22:12 GMhika >そしてその中央、見ようによっては“行き倒れ”の姿とも見える少女の姿が在った。 22:12 GMhika >年の頃は12歳程度、身長にして140cmに届かない程度の矮躯をべしゃりとうつ伏せに横たわらせ、 22:12 GMhika >その体の大半を隠す程に長い赤髪は梳かして居ないのか盛大な癖っ毛なのか見事なぼさぼさ具合。 22:12 GMhika >挙句に髪の隙間から見えるのは元々はドレスだったのだろう代物……だった、と言うのは……その所々が破れ、袖などは肩口で大きく引きちぎられている、と言う見た目には無残な有様だから、である。 22:12 GMhika >しかし…… 22:12 GMhika >【????】「っ―――ごはん!」 22:12 GMhika >ぴく、と、一瞬耳が動いたと思えば勢い良く立ち上がった少女はある意味では元気そのもの、といえるのだろう。だが…… 22:12 GMhika >【????】「……―――おまえ達、誰だ。なんでボクの寝床に入ってこれたんだ。見たことない服してる、おまえ達、また侵入者だな!」 22:12 GMhika >向けてくるのは露骨に警戒心むき出しの視線、否……“敵意”という方が相応しいだろう。 22:12 GMhika >ぴょこん、と、俊敏な小動物めいた動作で跳ね起きると獣の如く身を屈め、鋭い視線を向けてきていた。 22:12 GMhika >(きゅー 22:13 H_Mai >【舞】「なっ、突然何?」 22:13 H_chloe >【クロエ】「……寝床?……ここが?」 22:14 GMhika >だし、わすれた。 http://toppg.to/up/img/578979879798.htm マップはこう! 22:14 H_Qoo >【クー】「飯が目当てらしい、おい馬鹿(力)お嬢。くれてやれ。全部。それでミッションコンプリートだ。さぁ帰ろう。」はっはっは、さぁ終わった。帰ろう帰ろうと手を叩き 22:14 H_Rayal >【レイアル】「あまり居住に適した場所には見えないけど…」 22:14 H_Mai >周りが水晶っぽい、って言うか結構狭いぞこのタイルw 22:15 H_Mai >H13でいいのかな、一応の位置は。 22:15 H_Teen >【ティーン】「お腹がすくと大変だよねぇ」 22:15 H_Qoo >し、死体がマップに堕ちてやがる… 22:15 H_Mai >【舞】「な〜に?おなかすいてるの?」 22:16 GMhika >【????】「ちがう!たしかにおなかへってる、けど……」ぐう、と、少女の腹部から響く少し情けない音、しかし……「……今はごはんのまえに、ボクの寝床を護るのが先!」 22:17 GMhika >ああ、うん。H13っ!<現在地 22:17 H_Mai >【舞】「・・・こんなとこで寝てたら風邪ひくわよ?」 22:17 H_chloe >【クロエ】「……私たちは、この森の異変について調査に来ただけなのだが……」 22:18 H_Qoo >【クー】「寝床?ここが?」ぐるーんと周りを見渡す…。…。「…ハ(鼻で笑う)馬小屋のほうがまだマシだな。」 22:18 H_Rayal >【レイアル】「このままだと入り口が閉じて、街に買い物にもいけなくなるかもだねぇ」 22:18 H_Mai >【舞】「(ぽん)そーだったわね。ん〜、このコが原因・・・なのかしら?状況的にはすっごく怪しいけど。」 22:19 H_Teen >【ティーン】「そーなのかー?」 22:19 H_Mai >【舞】「アンタはもうちょっと言い回しってものが無いのか(−−)」>くー 22:19 GMhika >【????】「森……?下手な嘘はボクには通用しないぞ!ここに森なんて、あるはずがないじゃないか、それにお前達からボクの気配がする!―――って……ばかにするなぁっ!ボクの部屋はきちんと飾ってるし掃除もしてるし、ウマなんかと一緒にするなぁ!」 22:19 H_chloe >【クロエ】「お前の気配?……それはどういうことだ?」 22:20 H_Qoo >【クー】「ない。俺様は面倒くさい遠まわしな言い方は大嫌いだ。」 ぷはー…っとタバコをふかし… 「あァ?コレのことか?」 ピン、とさっきの赤い結晶?を指で軽く弾く 22:21 GMhika >【????】「お前達、緋炎石もって―――……」クーの反応に、ぽかーん、と、一瞬、呆けて……「雑に扱うなぁっ!」―――吼えた。 22:21 H_Teen >【ティーン】「うわ、怒った」 22:21 H_Rayal >【レイアル】「あぁ、これなのかな…さっき森の方で拾ったんだけどって、もしかして空間がおかしいことに気がついてない?」 22:21 H_Qoo >【クー】「ハ…分かってないな。馬小屋は無料でMPが一晩で全快する優秀な場所だぞ?俺様は断るが。」 22:22 H_Mai >【舞】「ああもう、混乱するから適当なこと言わないっ(−−)」 22:22 H_chloe >【クロエ】「人を怒らせることに関しては天下一品、だな……ともあれ。おそらくここもこれを拾った場所と同じ異世界、なんだろうな……そして、当の住人は……異変に気づいていない……意図、されたものでもなさそうだし……どうしたものか」 22:23 H_Mai >【舞】「あー、もう、このバカのことは後できつーく、叱っておくから。話を聞いて。」 22:24 H_Qoo >【クー】「しるか。こいつが原因なら引き渡してやりゃあ良いだろ。後は野となれ山となれだ。…ってわけで」 (ごろん) 「後任せた。」 22:24 GMhika >【????】「ぅう、ここだってちゃんと寝心地、いいんだぞ……―――クウカン?だから、森なんて無いぞ、此処は山なんだ、うそつきは―――」そのまま、獣じみた姿勢から腕を、振る。第八世界人から見れば月衣から抜いた、と見える動きだが目の前の少女からは“月衣の気配”はしない「……ぶったぎる!」そのまま、刃渡り2メートルを超える“緋色の水晶で全てが構成された”グレートソードを構え、肩に担いで……「って、寝るなぁっ!」 22:24 H_Qoo >( 背 `)y=~ ぷはー 22:24 H_Mai >【舞】「寝るなぁっ」蹴り 22:25 H_Mai >【舞】「あああああ、もうもうもうっ、どーしろってのよっ、もうっ!」 22:25 H_chloe >【クロエ】「……とりあえず、一旦落ち着かせるほかあるまい。相当頭に血が昇っているようだからな……」 22:26 H_Rayal >【レイアル】「とりあえず落ち着いてもらわないとだめだね、こういう人の宥め方は…うぅ、先輩(?)ならうまくやるんdなろうなぁ」 22:26 H_Mai >【舞】「そーするしかないのかしら・・・」 22:26 H_Qoo >【クー】「| 背 )y=~ 全く英霊使いの荒いやつだぜ…」 22:26 H_Teen >【ティーン】「んに〜? クーたん。がんばろー」 22:26 GMhika >【????】「ぇえい、もー怒った!やっぱ、お前ら、ぶったたく!いっくぞぉ……“ALTEARE”!」 22:27 H_Mai >【舞】「あーもうっ、殺しちゃ駄目だからねっ。怪我もホドほどにっ。」>ALL 22:28 H_Qoo >【クー】「ハァ…しらんぞ…手加減なんかできねぇし…。…(じろじろ)…好みじゃねぇし。」( 背 )y=~ ぷはー 22:28 H_chloe >【クロエ】「……とりあえず水でもかければ落ち着くか……?」 22:28 H_Mai >【舞】「別にアンタの好みなんて・・・どーでもいいわよっ」 22:30 GMhika >  22:30 GMhika >  22:30 GMhika >【セットアップ】 22:30 H_Mai >獣化しますw 22:30 GMhika >こっちはさっきの行動がある意味セットアップ。 大剣を、構える! 22:31 H_Mai >あと、メディウムを出すっ 22:31 H_Mai >演出でw 22:31 H_Rayal >聖光のルーン。HP3消費して、ラウンド中の種別:付与、治癒魔法の消費MP-2にします。 22:31 H_chloe >こっちは……とりあえず様子見でせっとあっぷなしっ 22:31 H_Rayal >【レイアル】「シールド展開準備…舞さん、タイミングを合わせて攻撃も手伝うね」 22:31 H_Mai >獣化:HP-4 命中・回避+3 22:32 H_Teen >位置情報は? 22:32 H_Qoo >【クー】「いやいや大事なモノだぞ?ヒトにはそれぞれ趣味嗜好があるわけだからな。人間というものは自分の趣味嗜好と状況が一致した場合に、通常とは比べ物にならないほどの能力を引き出すものだ。ヒト、すなわち其れを煩悩と呼ぶ。」 ピン、とタバコを弾いて結晶の森でぐりぐりと踏み消す 「…はァ…だりィ。」  22:32 H_Mai >【舞】「うんっ、よろしく頼むわよっ。出なさいっ、私のメディウムっ!キャメローット!」 22:32 H_Qoo >《柔の構え》 22:32 GMhika > 【アルティエ】【PC】【 】【裂け目】 22:32 GMhika >こんな感じっ! 22:32 H_Mai >手にツインドリルランスが顕現っw 22:33 H_chloe >【クロエ】「……少しはやる気をだせ……まったく……」眉根を寄せつつ指先に水をまとわりつかせるっ 22:33 * GMhika topic: "【アルティエ】【PC】【 】【裂け目】" 22:33 H_Teen >んじゃ フィールドトータス 22:33 H_Qoo >【クー】「やる気を出すシチュエーションくれ。シチュエーション。」だらん、と両手を体の横にぶら下げたまま木にもたれかかり 22:33 H_Mai >ついでに狐耳と尻尾がぴこんっ、ふさっっと現れるw 22:34 GMhika >おっけぃ、では一通り、かな。 22:34 GMhika >  22:34 GMhika >【いにしあちぶ】 22:34 GMhika >2d6+13 22:34 kunashi >(>△<) -> 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 22:34 H_Qoo >【クー】「おー…犬。」 (そのままパチパチと手を叩く 22:34 H_Rayal >2d6+11 22:34 kunashi >レイアル -> 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 22:34 H_chloe >ふふふ……前回までの私とは一味違うぞっ!リフレクトブースタ! 22:34 H_Mai >【舞】「犬じゃないわよっ」 22:34 H_Teen >2d+10 22:34 kunashi >ティーン -> 2D+10 = [6,3]+10 = 19 22:34 H_Mai >ここは普通に行くか 22:35 H_Mai >2d6+10 22:35 kunashi >舞 -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 22:35 H_Qoo >2d6+13 22:35 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 22:35 H_chloe >2d6+10+4 22:35 kunashi >クロエ -> 2D6+10+4 = [3,3]+10+4 = 20 22:35 * nick H_Mai → H17_Mai 22:35 H17_Mai >【舞】[ 22:35 H_chloe >o, 22:36 H17_Mai >【舞】「狐よ、狐っ、この尻尾でわかんないのっ?」しっぽをふりふり 22:36 GMhika >22:アルティエ 20:クロエ クー 19:ティーン 17:舞 16:レイアル 22:37 GMhika >◆22:アルティエ 22:37 H_chloe >【クロエ】「……まあ狐もイヌ科の生き物ではあるが……」 22:37 H_Qoo >【クー】「ァー…ワンワン吠えるからつい。」(耳ほじほじ 「悪ィ許せスマンな、犬。」 22:37 H_chloe >【クロエ】「……というかそんなふざけている場合かー!?」のりつっこみ? 22:37 H_Mai >【舞】「あ、後で殴るわ・・・」 22:38 GMhika >では、マイナーで1歩前進。       クーにアタック!( 22:38 H_Rayal >【レイアル】「油断しないで、こっちのシールドだって限界があるんだから!」 22:38 * GMhika topic: "【 】【アルティエ・PC】【 】【裂け目】" 22:38 GMhika >nw+14 22:38 kunashi >(>△<) -> 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 22:38 H_Teen >かばーほしいときはいってねー 22:38 H_Qoo >じゃあ回避で 22:38 GMhika >で 22:39 H_Qoo >nw+15 22:39 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+15 = [3,3]+15 = 21 22:39 H_Qoo >(・・ = ・・) 22:40 GMhika >【アルティエ】「こ、のぉ……!」大振りの一撃、身長どころか横幅すら超えかねない巨大なグレートソードを軽々と振り回し―――真紅の軌跡を描き、クーへと襲い、かかる! 22:40 H_Qoo >【クー】「あいよー。」片手あげひらひらとレイアルに手を振りながら…真っ向から突っ込んできた大剣の腹にとん、と手を当て軌道をずらし 22:41 GMhika >【アルティエ】「わ、ぁ、と、と……」ばぎゃん、と、大地に突き刺さる巨大な宝石の塊。岩盤を砕き、小石を跳ね散らしはすれども……無傷 22:41 GMhika >20:クロエ クー 19:ティーン 17:舞 16:レイアル 12:アルティエ 22:41 H_chloe >クーさんお先にどうぞー 22:41 GMhika >◆クロエ クー 22:42 H_Qoo >【クー】「素手で来た方がいいんじゃねぇか?その獲物じゃ当たらんだろ。」トン、と地面に打ち付けられた剣に片足を乗せ ぶらん、と軽く手首を振って伸ばした腕で突っ込んできたとってもぱねえ子の顎を打つ 22:43 H_Qoo >マイナーでマジックブレード メジャーは無し! 22:43 GMhika >かむっ! 22:43 H_Qoo >nw+26 22:43 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+26 = [5,6]+26 = 37 22:43 H_Qoo >|・・)ノΣ  おりゃっ 22:43 GMhika >nw+12 避けれる、かぁ!(笑 22:43 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 22:43 GMhika >出目すらやる気ねぇ……(笑 22:44 H_Qoo >nw+34+2 22:44 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+34+2 = [4,5]+34+2 = 45 22:44 H_Qoo >45 風魔法だ 22:44 GMhika >nw+12 22:44 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 22:44 GMhika >おっしい……( 22:46 GMhika >【アルティエ】「わぶっ……!」振りぬいた姿勢のまま、がご、と、直撃を受けた―――筈、である「い、ったぁ……オマエの拳、かったいなぁ……でも、コレはボクだ、ボクはボクでわるいやつをこらしめる!」が、叩いたクーの拳は“石を叩いたような”感触を感じて、居た 22:48 H_Qoo >【クー】「…あー…俺様って悪い奴かー、そうかー、しらなかったな。」 ぷらぷらと手を振り…「…てぇ。」 22:48 H_chloe >【クロエ】「……今の、音……肉や骨を叩くモノとは違う、ような気が……?」 22:49 H_Teen >【ティーン】「うーん すごいぃ」 22:49 H_Rayal >【レイアル】「身体の構造自体が違うのかもね。…どうしよ、観察してみるのもわるくはないけど」 22:49 H_chloe >【クロエ】「……今の台詞からすると、本体はあの剣、のようでもあるが」 22:50 H_Qoo >【クー】「むしろ岩だな。ゴーレムとかの類か?…なァ?ゴーレムって飯食ったっけ?」平気で背を相手に向け、振り向いて問いかけて 22:50 GMhika >【アルティエ】「でも、けっこー痛かっ……―――おまえの攻撃なんて痛く、ないぞっ!」クーの足を退けよう、とすらしないまま、強引に大剣を振りかぶり再度構えなおす。最も……「って―――ボクを無視するなぁっ!」 22:50 GMhika >と言う訳で次、クロエ! 22:50 H_chloe >【クロエ】「……聞いたことはない、が……」ううむ、と考え込みつつ。指先にまとわせた水がぶわりと体積を増して 22:51 H_Mai >【舞】「知らないわよそんなのっ。普通は食べないんじゃないっ?」 22:51 H_chloe >と言うわけでタイダルフラッド!様子見なのでマイナーはなし 22:51 GMhika >おうけい、かむっ 22:51 H_chloe >これには、連携魔法のるよね?w 22:51 GMhika >のる、よー。ダメージは通ってる! 22:51 H_chloe >nw+17+3 まどーはんてー! 22:51 kunashi >クロエ -> 2D6+17+3 = [4,2]+17+3 = 26 22:52 GMhika >nw+10 ばかに抵抗なんて期待すんな!( 22:52 kunashi >(>△<) -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 22:52 GMhika >むりむり( 22:52 H_chloe >nw+37+3 水属性物理だめーじ 22:52 kunashi >クロエ -> 2D6+37+3 = [4,1]+37+3 = 45 22:52 H_chloe >控えめ。45点っ 22:52 GMhika >nw+17 22:52 kunashi >(>△<) -> 2D6+17 = [3,6]+17 = 26 22:53 GMhika >さっきっから惜しいってば……( 22:53 H_chloe >【クロエ】「とりあえず……少しは頭を冷やしたらどうだ?」と、言いながらも膨れ上がった大量の水を、少女の頭から浴びせかけるっ! 22:55 GMhika >【アルティエ】「わぶっ!?」被った水圧に返すのは悲鳴、と言うかうめくような、声。ぶるぶると首を振り、長く伸びすぎた髪がべしゃりと体に纏わりつく。ドレス“だったもの”は見事に体に張り付くのだが―――じゅぅ、と、明らかに異質な音と共に見る間に水分が蒸発していく「つ、つめたいじゃないかっ!」 22:57 H_chloe >【クロエ】「当たり前だろう、水をかけたのだから」と、こちらは何食わぬ顔で言い 22:57 H_Rayal >【レイアル】「やっぱり妙だね、もちょっと観察できるといいんだけど…シールドを切らさないようにしないと」 22:58 GMhika >19:ティーン 17:舞 16:レイアル 12:アルティエ 10:クロエ クー 22:58 GMhika >◆19:ティーン 22:59 H_Teen >【ティーン】「ボクは様子見〜」 行動値落す 22:59 H_Mai >そんじゃ、私かな?どこまで落とすの?>ティーン 22:59 GMhika >いくつまで落とすかな? 22:59 H_Teen >12まで 23:00 GMhika >NWはPCが自動的に先手になるけど、12で大丈夫かしら? 23:00 H_Teen >攻撃する気はないので・・・ 23:00 H_Teen >あら んじゃ11かな 23:00 GMhika >了解、では 23:00 GMhika >17:舞 16:レイアル 12:アルティエ 11:ティーン 10:クロエ クー 23:00 GMhika >◆17:舞 23:01 H_Mai >はーい、イニシアタイミングでまずオートでメディウム融合 23:01 H_Mai >こう、真紅のレギンズ、ガントレット、ヘッドセットときて 23:01 H_Mai >最後に両手がドリルに 23:02 H_Mai >んで、イニシアタイミングで現の夢 23:02 GMhika >……なんか凄い格好に……(笑) 23:02 H_Mai >攻撃を上げますよw 23:02 H_Mai >【舞】「いくわよっ、本気(マジ)狩る、ちぇーんじっ」 23:02 H_Mai >てんわけで、真紅のロングヘアになるますw 23:03 H_Mai >【舞】「まったくもうっ、大人しくしなさいっ!」 23:03 GMhika >【アルティエ】「……ふぇー……」ぽけ、と、そんな光景を眺めはすれども……「……み、みためが凄くても怖くないぞっ!」 23:03 H_Rayal >【レイアル】「ぶっつけ本番だけど…やるしかないか、うまくできるといいんだけど」 杖を構え、ルーンを描く援護準備 23:03 H_Qoo >【クー】「世界ドッキリびっくりしょー。」地べたに座り込んで暢気にぱちぱち拍手。変身シーンはじっくり見てました、マル 23:03 H_Mai >マイナー無し。メジャーで普通に攻撃っw 23:03 GMhika >おうけいよー 23:04 H_Mai >nw+14+3 命中 23:04 kunashi >舞 -> 2D6+14+3 = [1,2]<ファンブル>+14+3 = 7 23:04 H_Mai >・・・ 23:04 H_Qoo >|_・) 23:04 H_Mai >宝石、つかっても 23:04 GMhika >……宝石、わる?( 23:04 H_Mai >20、か 23:04 H_Mai >いいです、使わない(TT) 23:04 H_Mai >地面えぐったw 23:04 GMhika >nw+12 23:04 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 23:04 GMhika >うむ、避けた!( 23:05 H_Rayal >【レイアル】「うわわっ、たた…はずれた!?」 23:05 H_Mai >【舞】「あっとととと、うわわわわわっ」こけっw演出でw 23:06 H_Mai >こう、お尻を突き出すような感じでこけたあと、起き上がりますw 23:06 H_Mai >【舞】「こらっ、避けるなっ」 23:06 GMhika >【アルティエ】「へへーん、そーんな攻撃じゃ、あったらないよーだっ!」重量物を抱えている割りには俊敏な動作、ぴょん、と、獣じみた挙動で飛び上がりつつ……「―――レクならよろこびそーだなぁ……よし、オマエは倒したらお土産にする!」( 23:07 GMhika >16:レイアル 12:アルティエ 11:ティーン 10:クロエ クー 3:舞 23:07 H_Qoo >【クー】「おい、へっぴり腰。腰入れろ腰。その尻尾と耳は飾りにしてもドリルも飾りか?」 ぺしっと腰をはたいて 23:07 GMhika >◆16:レイアル 23:07 H_chloe >【クロエ】「……セクハラ禁止」思わず反射でクーをげし 23:07 H_Qoo >【クー】「お前が働かなきゃ…俺が動かなきゃならんだろう、それが困る、めんどくさい。」( 背 )y=~  23:08 H_Rayal >マイナーなし、メジャー:エネミー識別。 ジャッジにプラーナ三点 23:08 H_Mai >【舞】:「ひゃうんっ。ちょ、ちょっと足が滑っただけよっ。別にあんたの視線なんかきにしてなんか無いわよっ!(////)」 23:08 H_Rayal >nw+12+3d6 23:08 kunashi >レイアル -> 2D6+12+3D6 = [1,1]<ファンブル>+12+[1,5,3] = 11 23:08 H_Rayal >石を割る。 23:08 H_Rayal >それでも21かぁ。 23:08 GMhika >……プラーナはかえ…… おっけ(笑) となると、21か。 23:09 GMhika >[戦闘値] 23:09 GMhika >【命中】14【攻撃】40 23:09 GMhika >【回避】12【防御】17 23:09 GMhika >【魔導】 6【魔攻】 5 23:09 GMhika >【抵抗】10【魔防】12 23:09 GMhika >【行動】13【移動】 3 23:09 GMhika >[スキル] 23:09 GMhika >《見切:命中》  :常 時:なし:【命中】ジャッジのダイス目がCの場合[絶対命中]となる。 23:09 GMhika >《振りかぶり》  :マイナ:2C:【攻撃】の達成値+重量 23:09 GMhika >《金剛剣》    :オート:1C:【防御】ジャッジに【攻撃】使用可能。1R1回。 23:09 GMhika >《護法剣》    :オート:1C:【魔防】ジャッジに【攻撃】使用可能。1R1回。 23:09 GMhika >《魔剣ALTEARE》  :常 時:なし:攻撃属性は常に<炎>属性となる。名称に[ALTEARE]と入っていない特技以外では変更されない。 23:09 GMhika >《ALTEARE:T》  :マイナ:5M:ダメージを<緋炎>属性の魔法ダメージに変更する。1R1回。 23:09 GMhika >《精石存在》   :常 時:なし:《捕縛》無効 23:09 GMhika >《属性防御:火炎》:常 時:なし:《火》《炎》属性によるダメージを−10点する。 23:09 GMhika >《無限の食欲》  :常 時:なし:シーン中に「種別(食品)」のアイテムを使用してない場合、クリンナップ時に【耐久力】&【魔法力】−5。 23:09 GMhika >《????》   :オート:なし:――――――――― 23:09 GMhika >こんな感じ! 23:10 H_Qoo >【クー】「ハハハ、おかしなことを言う。これは合意の元のスキンシ…もとい激励というものだ。というかもっぱら俺様が働きたくないだけ。」 (・_・ )bΣ ビシ 23:10 H_chloe >【クロエ】「それにしても触れる場所が際ど過ぎるわこの痴れモノがーーー!?」ついいつぞや出会った吸血鬼を思い出しつつ吼えるっ 23:10 H_Mai >【舞】「いーからはたらけーーーーーっ(////)」 23:11 GMhika >12:アルティエ 11:ティーン 10:クロエ クー 6:レイアル 3:舞 23:11 GMhika >◆12:アルティエ 23:11 H_Rayal >【レイアル】「うぅ、うまくいかない…とりあえずあの武器が能力の中心みたい、火の類はあんまり効かないかもね」 23:12 GMhika >1d5 23:12 kunashi >(>△<) -> 1D5 = [1] = 1 23:12 GMhika >目標、クロエ! 23:13 H_chloe >く、こっちかっ!? 23:13 GMhika >【アルティエ】「こ、の……ぬすっと!ふざけてないで、ちゃんと戦えっ!じゃなきゃ、えーと……」―――……構えたまま、数瞬…―――「……わすれたから、殴る!」 23:13 GMhika >マイナー振りかぶり、2C消費、メジャーで、パンチ! 23:13 GMhika >nw+14 23:13 kunashi >(>△<) -> 2D6+14 = [2,6]+14 = 22 23:13 GMhika >命中22っ! 23:14 H_chloe >回避は6しかありませんっ!カバーリングのお願いしたいけどタイミングはいつだっけ? 23:14 H_Teen >かばーりんぐするー? 23:14 GMhika >回避失敗直後、ダメージの判定前、だねっ 23:14 H_chloe >じゃあ一応振るだけ振ってみよう 23:14 H_chloe >6+nw クリが出ればもーけもんっ! 23:14 kunashi >クロエ -> 6+2D6 = 6+[5,2][1,6][2,2]<クリティカル> = 30 23:14 H_Qoo >|_・)… 23:15 H_chloe >……あ、あれ?よけたっw 23:15 H_Mai >2回もw 23:15 GMhika >……(ノヘ 23:15 H_Teen >www 23:15 H_chloe >【クロエ】「う、わっ?!」余りの勢いに思わず数歩後ずさり……その鼻先を、剣がすり抜けていって 23:15 H_Teen >役目なしか 今回 23:15 GMhika >なんだこいつ、ただの馬鹿じゃないか……( 23:16 H_Rayal >【レイアル】「お互いなかなかあたんないね、妙にやりにくいったらありゃしないよぉ…」 23:16 GMhika >【アルティエ】「っ、と、と……こ、この、さっきっからちょこちょことぉ……!」ぶん、と、振りぬく切っ先。クロエの残った前髪を風圧で僅かに切り飛ばしはすれども本体は無傷、振りぬいた動きこそ無造作なものの、無駄なく構えなおされていた 23:17 GMhika >11:ティーン 10:クロエ クー 6:レイアル 3:舞 アルティエは今ので行動終了、です( 23:17 H_Teen >することないから殴ろう 23:17 H_Qoo >じゃあ後はアルティエフルボッコか 23:17 H_Teen >クリティカルすればめっけもん ってことで 23:17 H_Teen >通常攻撃 23:18 H_Mai >かむかめ 23:18 GMhika >かむっ 23:18 H_Teen >nw+9 23:18 kunashi >ティーン -> 2D6+9 = [5,4]<ファンブル>+9 = -1 23:18 H_Teen >護ることだけしてればいいらしい 23:18 * ShiSyo!~Shisyo@014.221132138.m-net.ne.jp join 23:18 GMhika >……で、出目が激しいな今日……(笑 23:18 H_Teen >【ティ−ン】「はわわわっ」躓いて転ぶ 23:18 * rouge2 mode +o ShiSyo 23:19 H_Mai >とりあえず、クロエの番っぽい? 23:19 GMhika >【アルティエ】「……ありゃ?」くるか、と構えた直後の転倒ばーじょんつー、思わず、じー、っと、腰元を見つつ……「……こ、こい!」―――気を、取り直した 23:19 GMhika >10:クロエ クー 6:レイアル 3:舞 1:ティーン 23:19 GMhika >◆クロエ くー 23:19 H_chloe >クーさんお先にどうぞー 23:20 H_Qoo >【クー】「お嬢、仲間ができたな。」 よっこらせ、ゆらー…っと立ち上がり… 23:21 H_Mai >【舞】「うっさいわよっ」 23:21 H_Qoo >【クー】「おい、赤髪」 ちょいちょい、とアルティエを呼ぶ 23:22 GMhika >【アルティエ】「……なんだよ、ボクは赤髪じゃないぞ、あかいのだったらそっちの尻尾はえたぱんつまるみえの方だって赤いじゃないか。ボクには“アルティエ”って名前があるんだぞっ!」 23:22 H_Mai >【舞】「ぱ、ぱんっ・・・(////)」 23:23 H_Rayal >【レイアル】「あたしは水着だから気にしないよぉ…」 23:23 H_Qoo >【クー】「ゲイ・ボルグ。」振り向いたその額に  充分に溜めた一撃  そう、指を弾いた 23:24 H_Qoo >マイナーマジブレ メジャーみょうけんさちゅ! 23:24 H_chloe >【クロエ】「……見られたり言われたりするのが嫌ならもっと慎み深い格好をすればいいのだ……」 23:24 GMhika >Σでこぴん 23:24 GMhika >かもん! 23:24 H_Qoo >nw+26 23:24 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+26 = [5,6]+26 = 37 23:24 GMhika >nw+12 これはあたったら恥ずかしい気がする 23:24 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 23:24 GMhika >……しかし直撃食らうのが世の不条理!( 23:24 H_Mai >【舞】「べ、別にこんなヤツに見られたって、どーってこと無いわよっ(////)」 23:24 H_Qoo >pura-na 23:25 H_Qoo >プラーナ1点入れておこう 23:25 GMhika >おぉう、かむっ! 23:25 H_Qoo >【クー】「別に見ても得するわけじゃないしな…見せられるほうもいい迷惑だと思わんか?」 23:26 H_Qoo >nw+44+1d6 23:26 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+44+1D6 = [1,2]+44+[5] = 52 23:26 H_Qoo >ふりなおしするわ 23:26 H_Mai >【舞】「だったら見るなぁっ(////)」 23:26 GMhika >おおぅ、おっけぃ 23:26 H_Qoo >ふりなおしの場合プラーナどうなんだっけ? 23:26 GMhika >プラーナは、そのままー 23:26 H_Qoo >おk 23:26 H_Qoo >残りP 5 23:26 H_Qoo >nw+44+5 23:26 kunashi >く(>ω<ー! -> 2D6+44+5 = [3,4][4,1]<クリティカル>+44+5 = 64 23:26 H_Qoo >| 23:27 H_Mai >わおw 23:27 H_Qoo >|_・) くくく 23:27 GMhika >Σでこぴん直撃 23:27 H_chloe >わおっ 23:27 H_Mai >【舞】「な、なかなかやるわね・・・」 23:27 GMhika >nw+17 防御スキルなんて属性防御しかないぜ! 23:27 kunashi >(>△<) -> 2D6+17 = [1,1]+17 = 19 23:28 GMhika >……大丈夫か,本当、こいつ……(笑) でも、まだいきてる!( 23:28 H_Qoo >【クー】「槍ってのはしなりが肝なんだよ。」言ってから… 「…マジ痛ェ…」指をふーふー 23:28 H_chloe >こっちー!……んー…… 23:29 GMhika >【アルティエ】「わ、ぶっ―――!?」ゴスッ!と、中々に鈍く……重い、音。それだけに帰ってくる反動も相当なものだが……「お、おまえ……ボクのことばかにしてるだろ!」 23:29 H_chloe >退魔のせちゃえ♪ 23:29 H_chloe >【クロエ】「……大丈夫だ。お前だけじゃない……この男は知る限りおおよそすべてのモノを馬鹿にしている……」小さくため息をつきつつ…… 23:30 H_Rayal >【レイアル】「とはいえ、だいぶ効いてるみたいだね…そろそろ降参したらどうかなー?」 23:31 GMhika >【アルティエ】「うー……降参なんて」ぐぅ、と、鳴る腹の虫―――「……し、しないぞ!」 23:32 H_chloe >では改めてこちら。マイナー:退魔、メジャー:タイダルフラッド 23:32 GMhika >おうけいっ! 23:32 H_chloe >【クロエ】「仕方ない、な……まだ頭が冷えないと見える……」 23:32 H_chloe >nw+17+3 23:32 kunashi >クロエ -> 2D6+17+3 = [3,4][6,4]<クリティカル>+17+3 = 40 23:32 H_chloe >……おやw 23:33 GMhika >nw+10 ムーリーにきまってるぢゃないかぁあああ!(笑 23:33 kunashi >(>△<) -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 23:33 GMhika >……ファンブル寸前で失敗!( 23:33 H_chloe >よーし、ではだめーじが…… 23:33 H_chloe >nw+37+3+10 せいやー! 23:33 kunashi >クロエ -> 2D6+37+3+10 = [5,4]+37+3+10 = 59 23:33 H_chloe >さすがにクリティカルはならずっ。 23:34 GMhika >nw+12 た、える! 23:34 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [6,4][3,5]<クリティカル>+12 = 30 23:34 GMhika >うっし! 23:34 H_Mai >むぅ 23:34 H_chloe >むっ……とうとう出されたかっ 23:34 GMhika >しかし、ダメージは通っている。 23:35 H_chloe >そいえばこれ物理ダメージだけど金剛剣使わんの?w 23:35 H_Qoo >行動終わってるから使えないんだ…( 23:35 GMhika >【アルティエ】「わぶっ―――だ、からー……つめ、たいって―――」ざぶ、と、その水流を切り裂くようにと剣を振る。最も、水なぞそうそう切れるモノでもなく、大半を蒸発させはしたものの、先程同様に肌に衣服が張り付いていた。 23:35 H_chloe >あ、なるほど 23:35 GMhika >……金剛、1C( 23:36 GMhika >だからさっき使い忘れたと!(笑 23:36 GMhika >6:レイアル 3:舞 1:ティーン 23:36 GMhika >◆レイアル 23:37 H_Rayal >カウント2までおとす。 23:38 H_Rayal >【レイアル】「今度はうまく連携攻撃を決めてやら無いと、だねぇ」 23:38 GMhika >3:舞 2:レイアル 1:ティーン 23:38 GMhika >◆3 舞 23:38 H_Mai >【舞】「ま、任せなさいっ」 23:38 H_Mai >【舞】「今度こそっ、覚悟しなさいっ!」 23:38 H_Mai >マイナーなし、メジャーで攻撃っ 23:39 H_Mai >nw+17 命中 23:39 kunashi >舞 -> 2D6+17 = [2,2]+17 = 21 23:39 H_Mai >・・・振りなおすーw 23:39 GMhika >おうけぃ(笑 23:39 H_Mai >nw+17 命中 23:39 kunashi >舞 -> 2D6+17 = [4,4]+17 = 25 23:39 H_Mai >まぁよしw 23:39 GMhika >nw+12 まだ生き残る! 23:39 kunashi >(>△<) -> 2D6+12 = [4,2]+12 = 18 23:39 H_Rayal >ソルコンビネーション宣言、攻撃ジャッジ+10! 23:40 GMhika >そんなこたぁなかっ……      ぎゃぁああ(笑 23:40 H_Mai >プラーナも全開っ、3点っ 23:40 H_Rayal >【レイアル】「いまだねぇ、タイミングを合わせて…いくよっ!」 中空に攻撃のルーンを描き、補助をするっ! 23:40 H_Mai >nw+36+3+10+3d6 天属性物理攻撃 23:40 kunashi >舞 -> 2D6+36+3+10+3D6 = [6,4]+36+3+10+[3,5,2] = 69 23:41 GMhika >nw+17 金剛、したい! 23:41 kunashi >(>△<) -> 2D6+17 = [4,2]+17 = 23 23:41 H_Mai >【舞】「これでっどうっ!」 23:41 GMhika >……あぶね、せーふ、せーふ 23:42 GMhika >3点オーバー!( 23:42 H_Qoo >|_・)セーフなのか?ハラペコでしなないか? 23:42 H_Mai >そゆ意味かw 23:42 H_Teen >? 23:42 GMhika >空腹死は免れた、けど、舞にふっとばされました(笑 23:42 H_chloe >あーw 23:43 H_Mai >【舞】「ふぅ、峰打ちよ。レイアル、ありがとう(^^)」はいたっちw 23:43 GMhika >【アルティエ】「わ、ぶっ……!?」反射で構えた剣、それでも勢いは削りきれず―――ごろん、と、そのまま、床に倒れ―――…… 23:43 GMhika >  23:43 GMhika >  23:43 GMhika >◆戦闘終了 23:43 GMhika >【アルティエ】「……う、おなか減った……」幾度も受けた打撃の所為なのか、少女は唐突にそんな言葉を零し―――ふらり、と、倒れ込む。直後に響くのは…… 23:43 GMhika >―――ぐぅぅうううう 23:43 GMhika >何とも呑気な腹の虫、ぺたりと座りこんだ少女は受けたダメージそのものよりも“空腹”に負けたのか恨みがましい視線を向けて 23:43 GMhika >【アルティエ】「おまえ達、卑怯だぞ!なんでボクがおなか減ってる時に来るんだよっ!……運動したら余計におなか減ったじゃん……」 23:43 GMhika >(きゅー 23:44 H_Rayal >【レイアル】「ぶっつけ本番だけど、うまく決まったみたいだね…怪我はそんなにさせてないけど、やっぱりお腹すいてる?」 妙な水着の食い込みを直しつつ。様子を眺め。 23:44 H_Mai >【舞】「まったくもう、食べ物くらいあげるわよ?」 23:45 H_chloe >【クロエ】「……いやお前が居る事さえ知らなかったのに、腹具合を知っておけと言われても困るぞ」 23:45 H_Qoo >【クー】「こっちの都合も聞かん相手に、お前の都合などしったことか。食うもん食って連行、で終わりだ。」 =■●y-~ 23:46 H_Mai >【舞】「ふぅ・・・食べる?」めろんぱんw 23:48 H_Teen >【ティーン】「……」カメに戻ってクーの肩の上に 23:48 GMhika >【アルティエ】「……――ぅー……だからって、石は渡さないぞっ……!」言うものの、ぺふりと座り込んだ格好は体力切れ、といった所なのだろう。だが「―――ところで、それ、なんだ?」メロンパンを、しらない、らしい。 23:49 H_Mai >【舞】「ん?知らないの?メロンパン。おいしいわよ?」 23:49 H_Mai >毒見ってわけじゃないけど、端を少しちぎって自分で食べますw 23:49 H_chloe >【クロエ】「……石……はともかく。なぜお前はここに居るんだ?さっき、周りは山だとか言っていたが……」 23:49 H_Qoo >【クー】「おう、カメ。…カメって何食うんだ…。パンとか虫とかか?」つい、とぬるっとしたカメの頭をなで  23:49 H_Rayal >【レイアル】「いやぁ、石とかを取りに来たわけじゃないよ。この辺がおかしいから様子を見に来ただけ何だけどさ」 23:50 GMhika >【アルティエ】「……う、わっ!?」女の子が亀になったのを見てか……―――ぐぅ、と、腹が、鳴った―――「……だったらお前達のもってる緋炎石はなんなんだよっ!それは、ボク達のだぞっ!」 23:50 H_Mai >【舞】「これ?さっき拾ったのよ。これはあなた達・・・達?他にも誰か居るの?」 23:51 H_chloe >【クロエ】「そもそも緋炎石……これは何なんだ?」 23:52 H_Rayal >【レイアル】「つまりはぁ、そっちの領地とこっちの空間がつながったって感じかな?」 23:52 H_Qoo >【クー】「お嬢をお持ち帰りして喜ぶとか言ってたな。つーことはツレがいるんだろうな…不思議な趣味の奴もいたもんだ。」(ごろごろ 23:52 GMhika >【アルティエ】「…………?」きょとん、と、再度首を傾げる仕草。濡れて張り付いたぼさぼさ髪からは湯気が立ち上りつつはあれども完全に乾いた様子は無く「……―――なんだ、お前達。ほんっっとおおおおおおおおおおに、何もしらないのか?」 23:52 H_Mai >【舞】「自慢じゃないけど知らないわ。だから調べに来たのだし。」 23:53 H_Rayal >【レイアル】「うんにゃ、知らない…大体山の頂上に降りてきたんだもの、あそこからだね」 もと来た方向を杖で指して見たり。 23:53 H_Qoo >【クー】「ハハハ、自慢じゃないが自動車というものをしったのはつい最近だ。」 23:55 H_Qoo >【クー】「つまり、しらん事などまだまだ多過ぎるな。」 23:55 H_chloe >【クロエ】「とりあえず、だ。一旦外を見て……そこが見覚えあるかどうか教えてもらえるか?」 23:56 GMhika >【アルティエ】「山の頂上は登るものだぞ、降りるって、何を言ってるんだ?それに、そっちは―――……」指された方向、きょと、と、今気づいた、のだろう。数度の瞬きの後……「……ボクのごはんっ!?貯蔵庫っ、どこいったんだっ!?」がば、と、皆の来た方の通路へと駆け覗き込み「……ごはん、きえたぁ……」べしゃ、と、潰れた―――… 23:57 H_Mai >【舞】「空間の繋がりがおかしくなった・・・のは間違いないみたいだけど」 23:57 H_Mai >【舞】「このままじゃ、埒が明かないわね(−−;)」 23:57 H_chloe >【クロエ】「…………今まで気づいていなかったのか……」 23:57 H_Teen >【ティーン】「……(どうしよう)」 23:58 H_Qoo >【クー】「アルティエ は ちからつきた。 …さて、どうするんだソレ?…依頼者んとこにでも持って帰ってどうこうするほうがいいんじゃねえか?俺らじゃそいつの元の世界なんざわかりゃしねえ」 23:58 H_Qoo >【クー】「ってわけでそのウサギの足をだな…」ふにふn 23:59 H_Mai >【舞】「そうね。戻りましょうか。」 23:59 H_chloe >【クロエ】「……森がこうなった原因がわかったわけ、ではないのだが……」 23:59 H_Rayal >【レイアル】「服が妙にぱりぱりしておかしくなってきたし、早く帰りたい…ねぇ」 00:00 H_Qoo >【クー】「手がかり、にはなるんじゃねえか?」ソレ、を指指し 「少なくとも…」 00:00 H_Qoo >【クー】「オレらのしらない世界のイキモンだろ、それ。」 00:04 H_Teen >【ティーン】 00:05 H_Teen >【ティーン】「……(んに…帰ろう)」 00:05 GMhika >  00:05 GMhika >……などと、暢気な会話を繰り広げていた最中……部屋全体が低く、次第に大きく鳴動し…… 00:05 GMhika >【アルティエ】「ふ、わ、わわっ、な、なんだ、おまえ達何したんだぁっ!?」 00:05 GMhika >少女もあわて始めた辺り、仕込まれた仕掛けの類では無いのだろう。 00:05 GMhika >その鳴動にあわせる形で周囲に埋まった緋色の結晶がちらちらと瞬いて居た。 00:05 GMhika >  00:05 GMhika >  00:05 GMhika >【ED】 00:05 GMhika >―――揺れが一際激しくなった瞬間、クーのふにふにった兎足のキーホルダーがぼぅ、と、瞬き―――…… 00:05 GMhika >……………… 00:05 GMhika >………… 00:05 GMhika >…… 00:05 GMhika >意識にある一瞬の空白、それが覚めた後に佇んでいたのは最初に訪れた辺りだろう大公の森の一角。 00:05 GMhika >目の前には緋色の結晶と化した1本の大樹があるのみで入り口のようなモノはなく…… 00:05 GMhika >【アルティエ】「い、ってて……う、此処、何処だよ。お前ら本当何したん―――……」―――ぐぅうううう……―――「……おなか、へった……」 00:05 GMhika >どうやら……この少女も一緒に、放り出されてしまったらしい…… 00:05 GMhika >(ぱたり 00:07 H_Mai >【舞】「とりあえず、戻りましょうか(−−:」 00:07 H_chloe >【クロエ】「ああ、そうだな……マイ、すまんが……彼女を運んでもらえるか?」 00:07 H_Rayal >【レイアル】「うわわ、巻き込んじゃった…入り口も閉じちゃったみたいだし、うぅ」 00:07 H_Mai >【舞】「いいわよ。よっと。(背負う)」 00:08 H_Mai >不自然に重かったりするw?>GM 00:08 H_chloe >【クロエ】「魔王、なら何かわかるかもしれんな。戻るか……?」 00:08 GMhika >んゃ、逆。「人を背負う」にしては軽すぎる 00:08 H_Qoo >【クー】「(ふつうこっちに廻ってくる仕事だよな…ああ、まぁ…)馬鹿力だしな。」(´ー`)y-~ 00:08 H_Teen >【ティーン】「……(おわったー?)」 00:08 H_Mai >【舞】「うわっ、軽っΣ(−−;)」 00:09 H_chloe >【クロエ】「うら若い少女を男に無為に触れさせるのはどうかと思うぞ」 00:09 H_Mai >【舞】「馬鹿って言うな〜っ!」 00:09 H_Qoo >【クー】「ああ。終わった。…いつまでその格好でいる?」ついついとカメティーンの口元をつつきながら 00:09 GMhika >とは言え2〜30kgはある、けど。それにしたってこの体格にしてはやけに軽い。 ちなみに背中に感じる感触はきっちり人肌、空腹でぐるぐるしてるらしく、舞の服を無意識に噛んでる( 00:09 GMhika >―――そんな集団の傍、木の洞からぴょこん、と飛び出してきた一人の少女。 00:09 GMhika >どうやら兎足の反応を感じ取って迎えに来たらしいのだが…… 00:09 GMhika >【イコ】「……ありゃ、一人ふえてるのですよ?とりあえず、おつかれさまなのです、中の様子はどうだったですかー?」 00:10 H_chloe >【クロエ】「実は……」かくかくしかじか、と全部報告しましょう。道中滑ったとかこけたとかは抜きにして 00:10 H_Mai >【舞】「どうもこうも・・・あいたっ、もう、私は美味しく無いわよ・・・もう(−−;)」 00:10 H_Rayal >【レイアル】「なんだかおかしなことになってて、毒性のある粉もあったりとかしたよ」 00:12 GMhika >【イコ】「なるほどなるほどー……うーん、それにしてもコレは困ったですねー……折角の木が石になってしまってるのですよ。みんなの言う門みたいなのは無いですがけど、やっぱりいやな予感があたったみたいで良かったのですよ」ぴょこん、と、うさ耳を揺らしつつの言葉。舞の背中にいる女の子の姿を覗き込むべくか、ちょん、と、軽い動きで位置を変えつつ「ところで、そのこはどうするですか?」 00:12 H_Qoo >【クー】「しかしあんな異世界聞いた事ねぇな…?あんまり会いたくねぇが…アイツならしってっか…?いや、無し。今の無し。…で何かしらねェか?こいつの雰囲気とかそういうのからよ?」 00:13 H_Mai >【舞】「う〜ん、どうしよう?」 00:14 H_Teen > 【ティーン】「……(食べる?)」 00:14 GMhika >【イコ】「うーん、私には良くわからないのです。その子をリオンちゃんに調べて貰えば判るかもしれないですから、皆さんがいらないなら、私が貰ってしまうのですよー?」 00:14 H_chloe >【クロエ】「とりあえず、食事後にでも事情を聞ければよいのだが」 00:14 H_Mai >【舞】「食べるのは却下(−−;)」 00:14 H_Teen > 【ティーン】「……・……(冗談)」 00:14 H_Rayal >【レイアル】「侵食はとまったのはいいけど、帰れなくなっちゃったかも…だねぇ」 00:14 GMhika >―――食べる、の、言葉に、無意識のアルティエがまた、舞の服を噛んだ( 00:15 H_Qoo >【クー】「破産するぞ、イコ。」 ハハハ、と乾いた笑いが止まった。 「イコ、ヤメロ、アイツハヨブナ。」カクカクと奇妙に動きながら 背を向ける 00:15 H_Mai >【舞】「いたいってば、もう(−−;)」 00:15 H_chloe >【クロエ】「……そういえば、こういった代物に心当たりはあるか?緋炎石というらしいが」と、緋炎石をイコに見せる 00:16 H_chloe >【クロエ】「彼女、にかかわるものらしいのだが」 00:16 GMhika >【イコ】「どうしてなのですか?リオンちゃんはとっても物知りなのです。きっとこれもちゃんと教えてくれるのですよ?」ぴこぴこと耳を揺らしつつ―――「ふぇ?だいじょぶなのです、その子の保管場所はベルちゃんに任せれば私の館には何もダメージないのですよ。あそこなら安全なのですし、リオンちゃんも調べやすいと思うのですよ?」 00:16 H_Teen >【ティーン】……(厄介払い)」 00:17 H_chloe >【クロエ】「……主に食費の面が心配、なのだがな。ああ、おそらくその通りだろう」 00:17 H_chloe >前半はイコに、後半はティーンに 00:17 H_Mai >【舞】「とは言え、一番詳しい、のは確かにあの魔王でしょうね。しょうがない、のかなぁ(−−;)」 00:17 H_Rayal >【レイアル】「うぅん、知識人は少ないからねぇ…」 00:18 H_Mai >【舞】「拾っちゃった以上、最後まで見ててあげたいんだけどなぁ。」 00:18 H_chloe >【クロエ】「……エンゲル係数が跳ね上がりそうだがな……とりあえず預けて。何かわかってから改めて引き取る、でもいいのではないか?」 00:18 GMhika >【イコ】「んー……それは珍しいのですよ。でも、その石には嫌な予感はしないのですよー?」クロエの差し出す石をひょい、と覗き込み、数度突付いた後……「うぅん、その子とこの石は似てるのですけど、ちょーっと判らないのですよ。その石も、どうするですか?その女の子の方が大きな力を感じるですから、私はその石よりも女の子の方が欲しいのですよー?」 00:19 H_Qoo >【クー】「どっちにしろオレらが預かって面倒見切れねぇならとりあえず預けるが吉か?…話とかききてぇならルート(連絡先)でもつくっときゃいいだろ。欲しいっつー微妙な言い回しはきにかかるがな。とりあえず本人のご意思でも聞いてみりゃどうだ?」  00:20 H_chloe >【クロエ】「とりあえずメロンパンを与えれば目を覚ますのではないか?……あるいは……これが食事だとかは言わないよな?」と、いいつつ冗談交じりに石を口元に持っていったり 00:21 GMhika >【アルティエ】「……ぅー……―――おなか、へった……ごはんー……食べられれば、どこでもいー……ご飯……」がじがじと、舞の服を噛む。挙句……がぶ、と、石を噛み「―――かたいー……」 00:21 H_Rayal >【レイアル】「何かおいしそうな食べ物でもあればいいんだけどねぇ…何がいいかな?」 00:21 H_Mai >【舞】「これはだめかなぁ・・・」めろんぱんを口元に 00:22 H_chloe >【クロエ】「流石にこれはだめだな」苦笑しつつ 00:22 GMhika >【アルティエ】「……」ぱく、と、食いつき―――「……もそもそするけど、甘い、これ、美味しい!」がば、とおきあがり、かけ―――ぐぅ、と、再度鳴る腹の虫……「……ぅ、ちょとたべたら余計におなか、へったぁ……」 00:23 H_chloe >【クロエ】「……これでも足りないのか」思わず目を丸くしてたりする 00:23 H_Mai >【舞】「ほら、まだあるから・・・(くす)」 00:24 H_Mai >ぽいぽいとめろんぱんをカグヤからw 00:24 H_Mai >後9個あるよw 00:25 GMhika >【アルティエ】「ぉおっ!これは美味しい!気に入ったっ!」言うも、あっさり食べ、きってしまった、挙句―――      ぐぅ、と、鳴る、腹の虫…… 00:25 GMhika >【イコ】「……―――くいしんぼさん、なのですねー……」 00:25 H_Rayal >【レイアル】「とりあえずはお風呂と食事…かなぁ、何をするにもそれからがいいのかも」 00:26 H_Qoo >【クー】「ベール=ゼファー…資産に困窮す、それもまたよし。」ハハハ ( 背 )y-~ 00:26 H_Mai >【舞】「まだ足りないの?んーと、サイフにはもう少し余裕あるから、何か食べる・・・前に、みんなお風呂ね、これは。」 00:26 H_Mai >みんなで風呂って飯を食いに行く、でw 00:27 H_chloe >【クロエ】「そう、だな……着替えと洗濯も、しておかなければ……」ぱりぱりになった修道服を情けなさそうに見下ろしつつ 00:27 GMhika >【イコ】「お風呂ですか〜?では、クロウちゃんの所に送るですか?AAAのギルドハウスでもいいのですが、クロウちゃんのお風呂の方ひろいのですよー?」 00:27 H_Teen >【ティーン】「……(水浴び)」 00:28 H_Mai >【舞】「ああ、温泉の魔王様ね。それじゃ、せっかくだから、使わせてもらいましょう(^^)」 00:28 H_Mai >風呂のシーンはやるのw? 00:29 H_chloe >【クロエ】「温泉の魔王…………なんだか、ここ(ラビリンスシティ)に来てからというもの魔王という存在に対する認識が音を立てて崩れ去っていく……」 00:29 GMhika >それはまぁ適宜CC枠で(笑<おふろ 00:29 H_Mai >【舞】「あくまで側面、みたいだけどねー」 00:29 H_Qoo >【クー】「お前も行くのか?(一つ息をついて…)ティーン…茹でガメにならんようにな…」 00:29 H_chloe >あ、クロエはみんなと一緒にお風呂は駄目だーw 00:29 H_Mai >ぇーw 00:30 H_Rayal >【レイアル】「じゃあ、そっちから…お洗濯もしておかないと、また…カタくなったきたよ」 00:30 H_Teen >【ティーン】「大丈夫〜」 ポンっと人間化 00:30 H_chloe >【クロエ】「……ああ、その温泉、には、一人で入れるような場所はあるのか?」大真面目な顔で 00:30 H_Teen >ちなみに全裸で変身なので いそいそと服を着る 00:31 H_Rayal >【レイアル】「あ、なんか割れた……じゃあ、早く早くお風呂にだね」 00:31 GMhika >【イコ】「ふぇ?ないのですよ?」きょとり、と、首を傾げつつ……「混浴なので、皆ではいれて安心なのですよー?というわけで、皆わたしの傍に来て欲しいのですよー?」 00:32 H_Mai >【舞】「よし、いくわよ〜。」クロエもしっかり掴むよw? 00:32 H_chloe >【クロエ】「……私は、後にするか……と言うかクーは最後、だな……」はぁ、とため息をつきつつ掴まれるw 00:33 H_Qoo >【クー】「…オレ様は行く等言った覚えが…」 00:33 H_Teen >【ティーン】 00:33 H_Teen >【ティーン】「いくー、いっしょにいこー?」 00:36 GMhika >  00:36 GMhika >【イコ】「では、いってらっしゃーいなのですよー」 00:36 GMhika >そんな言葉と共に、覚えのある浮遊感―――……再度、おと、され――― 00:36 GMhika >向かう先は温泉魔王の管理する一級温泉、旅の疲れをどう癒したかは……―――また、別のお話。 00:36 GMhika >  《アフタープレイリザルト》 00:39 GMhika >経験点基礎         :5 00:39 GMhika >最後まで参加した      :1 00:39 GMhika >良いロールプレイをした   :1 00:39 GMhika >他のPLを助けた      :1 00:39 GMhika >セッションの進行を助けた  :1 00:39 GMhika >スケジュールの調整を行った :1 00:39 GMhika >■ボーナス 00:39 GMhika >緋炎石の欠片入手      :1 経験点+11 《獲得特殊アイテム》 00:40 GMhika > 名称:緋炎石の欠片 種別:精霊石 重量:1 00:40 GMhika > 価格:購入不可/常備化不可(使用後アイテム欄から消滅する) 00:40 GMhika > 特殊能力: 00:40 GMhika > 《結晶破砕》 00:40 GMhika > タイミング:マイナーアクション 00:40 GMhika > 使用者は「判定値0」のジャッジを行い、達成値分の<炎>属性ダメージを受ける。 00:40 GMhika > このダメージに対して防御判定は発生しないが、ダメージ適用直前に使用可能なアイテム・スキル等の効果による軽減は可能。 00:40 GMhika > また、達成値の十分の一(端数切上)点のプラーナを回復する。このプラーナ回復によって内包値の上限を超える事はない。 00:40 GMhika > GMはこのアイテムの使用を拒否する事が出来る。使用を拒否された場合、このアイテムは消費されない。 00:40 GMhika > アイテム説明:緋炎石の小さな欠片。指先で摘める程度の破片であり加工には適さないが高濃度のプラーナを内包している。 00:40 GMhika >  00:40 GMhika >「使ったら無くなる」ので文字通り1回使い捨てだけれど、これを一人1個ぷれぜんつ 00:40 H_Qoo >あたふたヽ(・ω・ゝ;=;」・ω・)」 あたふた 00:41 * nick A05_Gulli → A10_Gulli 00:41 H_Mai >うおぅ、これはありがたい。 00:41 H_chloe >おー♪ 00:41 H_Mai >プラーナは常に不足気味なんだ、私は。 00:42 H_Rayal >おおう、げっと! 00:42 H_Teen >おー 《MVP:舞 特殊アイテム獲得》 00:42 GMhika >で。本日のMVP 00:43 H_Mai >だららららららららららら 00:43 GMhika >ぱんt―――もとい 舞さんでした! 00:43 H_Mai >あれw?私w? 00:43 H_Rayal >やったー( 00:43 H_chloe >うにうに 00:43 GMhika >で 00:43 H_Teen >うに 00:43 GMhika >  00:43 GMhika > 名称:緋炎石の粉末 種別:精霊石 重量:1 00:43 GMhika > 価格:購入不可/常備化不可(使用後アイテム欄から消滅する) 00:43 GMhika > 特殊能力: 00:43 GMhika > 《緋炎石中和》 00:43 GMhika > タイミング:ダメージ適用直前/オートアクション 00:43 GMhika > 使用者は直後に受ける<炎>属性の実ダメージを半減(端数切上)する。 00:43 GMhika > GMはこのアイテムの使用を拒否する事が出来る。使用を拒否された場合、このアイテムは消費されない。 00:43 GMhika > アイテム説明:緋炎石の微細な粉末。周囲にまき散らす事で一時的に<炎>属性を中和する。