【ルフナ】「メルさん、先日は有難うございます。これはそのお礼という事で……」(頭下げつつチョコ(達成値7)差出し >tuka-neko< 【メルキオール】「へぅ?………………あ、もしかしてリンちゃんのこと?」くきり 【サムソン】「あ、ルフナちゃーん」遠くから手を振って走ってくるサムソン >tuka-neko< 【メルキオール】「そんなの、いいのに……ボクも気持ちよかったし♪」にこにこw 【ルフナ】「はい。お蔭で、少々面白いことになりましたし…作ってしまったのもあります」 【ルフナ】「あ、サムソンさん」 >tuka-neko< 【メルキオール】「そっか、じゃぁ……っと、ぁ、サムソン先輩だー♪」 【サムソン】「はい、はっぴぃバレンタイン」可憐なラッピングのされたチョコと麗な洋服をプレゼント 【サムソン】「あら、メルちゃんも。ちょうどいいわあ、はっぴぃばれんたいん」 【ルフナ】「コレはご親切にありがとうございます………しかし、何故洋服……?」広げて硬直 >tuka-neko< 【メルキオール】「こんにちわー♪ ありがとうございまーす。あ、これは……ボクからサムソン先輩にです♪」綺麗にラッピングされたチョコを手渡す。 【サムソン】「思いを伝えるのに適した形、だからかしらん。ね、ね、着てみてー」 ルフナの服<http://www1.odn.ne.jp/~ccu58390/index/gallery/9_dekaneko.jpg >tuka-neko< かわいいw 【ルフナ】「………な、あ、う……こ。コレを着るんですか!?」(わたわた 【サムソン】「うれしいわーん。じゃあ、メルちゃんにもこれ」チョコと洋服 【サムソン】「ええ・・・とっても似合ってるわよ(にこ」 どうやら恥ずかしい模様。(なおルフナの服は基本的に長袖…) メル服<http://www1.odn.ne.jp/~ccu58390/index/gallery/22_tennsi.jpg 【ルフナ】「……め、メルさんからも、何か一言……」<ちょっと助けを求めるよーに >tuka-neko< 【メルキオール】「可愛い♪っと、そだ…………ルフナちゃんにもこれあげるー♪」ポーチの中からチョコを取り出して渡す。 >tuka-neko< 【メルキオール】「ほらほら、可愛いから着ようよー♪」 【ルフナ】「あ、これはご親切に……では私から、サムソンさんへ」同じく懐から出したチョコをサムソンへ 【サムソン】「わあ、うれしいわあ(ぎゅーっと二人を抱きしめる」 【ルフナ】「っ……ま、周りは全部……ひゃうっ!だ、抱きつき癖は、どうかと!?」 >tuka-neko< 【メルキオール】「えへへ♪」ぎゅーがえしっw 【サムソン】「こうやって心臓の音を聞いてると、安心するわねん 生きてるって、実感わくわん」 >tuka-neko< 【メルキオール】「サムソン先輩のも、どきどきいってますよ?」ぎゅぎゅー 【ルフナ】「〜〜〜っ!!」見る見るうちに真っ赤になって… 【サムソン】「そりゃ、とびっきりの美人を2人、抱いてるんですもの」 >tuka-neko< 【メルキオール】「美人……わぁ……そんな事……お世辞でも嬉しいですよ」 【ルフナ】「っ、ぁぅ………さ、サムソンさん、本気で……さらりと出ますね、くどき文句が…」 【サムソン】「ふふ、お世辞じゃないわよん。だから、理性のある今のうちに止めておきますか」と、言いつつ名残惜しそうに離れて >tuka-neko< 【メルキオール】「えへへ……暖かかったー♪ ……ルフナちゃんは、嬉しくないの?」くきり? 【ルフナ】「………う、嬉しくなど……ちょっとはあるかもしれませんが……」顔が赤いまま息を整えてたり 【サムソン】「うふふ。ルフナちゃんもメルちゃんも、デートのときにでも着て行ってね〜ん」にっこりと微笑って、トランクケースを担いで退場(笑) 【サムソン】「じゃあねえーーん」 【ルフナ】「あ、はい。それでは…ありがとうございます(ふかぶか」 >tuka-neko< 【メルキオール】「はい、ありがとうございましたー♪」サムソンの去り際に、ちててっと寄っていって背伸びをしてほっぺにちゅ♪ 【ルフナ】「………駄目です、どうやってもサムソンさんを弄れる気がしません」 (とほほ、とでも言いそうなため息 >tuka-neko< 【メルキオール】「動じない人だからねぇ……ルフナちゃん、サムソン先輩を弄るつもりだったのー?」 >tuka-neko< てて、と戻ってきて、ルフナちゃんを後ろからぎゅ♪ 【ルフナ】「……と、思っていたのですが……(顔を赤くして)まさか弄られるとは思わな……っ、め、メルさん…?」 思わず体を固めてしまいましょう >tuka-neko< 【メルキオール】「くす……かーわいっ♪ サムソン先輩その他大勢の人を弄ろうと思ったら……この程度で赤くなってちゃまだまだだよー?」くすくす……吐息が耳元をくすぐる 【ルフナ】「ひゃ……く、ぅ……えっちな話題に踏み込むことが鬼門ということが、よく分かりました……その、殿方には……」耳たぶから首筋までが、どんどん赤く… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん?……あ、そっかぁ……ルフナちゃん……えっちなこと、されたんだ?」にこにこw 【ルフナ】「っ!?」思わぬ図星に同様が走り 【ルフナ】「………め、メルさん。あてずっぽうは、どうかと思いますが」(もちろん、コレは嘘 >tuka-neko< 【メルキオール】「ふふ……どんな事、された?こう?」ふにゅん、と胸に手を伸ばして揉み揉み揉み♪ >tuka-neko< 【メルキオール】「それとも……こう?」つつ、と服の上から指先がわき腹をなぞり……下腹部へと伸びる…… 【ルフナ】「ひゃっ!?な、なに…ちょ、め、メルさ…ぁ……っ」抗議の声に甘さが混じって尻つぼみに… >tuka-neko< (って、ここは何処だー!?w 【ルフナ】「ちょ、ど、どこ……ひゃぅぅっ…!?」わき腹はしっとりと、下腹部に伸びるたびに、くすぐったさで声が… (多分……廊下w >tuka-neko< 【メルキオール】「んふ……こゆのでくてくてになっちゃうなんて……ルフナちゃん、かわいい……」ちゅ、と首筋にキス。そうしながらも……むにゅむにゅ、さわさわは続けて…… 【ルフナ】「や、ちょ、ま……んっ、そ、そんなに、さ、ま、まっ……ふぁ……」キスされ、もまれ、撫でられるたびに…体からくったりと、力が抜けていったり >tuka-neko< 【メルキオール】「んー……ほんと、かわいいなぁ……もっと……ルフナちゃんのこと……いぢめたくなっちゃうじゃない……」にこ、と笑って…… >tuka-neko< しっかりと抱え込んだルフナを、手近な空き教室へと連れ込み始めますよ?w >tuka-neko< (さぁ、抵抗するなら今のうちだ♪ 【ルフナ】「……ぇ……ぇ………?」(先日のファンのことが頭によぎって… (ち、力が抜けてるのに、抵抗できるとでもっ!? >tuka-neko< (んふ♪ 抱え込まれて、連れ込まれちゃいマス・・・ >tuka-neko< 【メルキオール】「ぁ、大丈夫だよ?今の時間はこの辺の教室、使われてないから……」からからから……ぴしゃ、がちゃんw 【ルフナ】「ぁ、ぁう……め、メルさん、一体なにを……(汗」 腕の中でおずおずと尋ねてしまったり >tuka-neko< 【メルキオール】「……言わなきゃわかんない?」くすくす……ちゅ(おでこ)、ちゅ(ほっぺた)、ちゅ(鼻)♪ 【ルフナ】「そ、その、まさか…ひゃっ……」キスのたびに、くすぐられたような声を上げて……大腿をきゅっ… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……取り合えず、角度からいってこの机のあたりが……よ……しょっと♪」とさり、と机の上にルフナを横たわらせますよ?w 【ルフナ】「え、えと……か、角度ってなんです!?」何故かなんとなく、為すがままに机の上に横たわって…… 手で胸と臀部をさっ、と隠しちゃいます >tuka-neko< 【メルキオール】「廊下から見えるかどうかって事……可愛いルフナちゃんの姿……ボクに見せてくれる?」と、こちらも机の上によじのぼって、ルフナの脚の間に体を割り込ませて……にこりと無邪気な笑みを浮かべる *** misuta is now known as misutAway 【ルフナ】「え、や、ちょ……っ!?」メルの体を押さえようとするも…力の入らない手足で、押さえきれるはずもなく >tuka-neko< 【メルキオール】「……ルフナちゃん……ボクじゃ、だめ?」くきり、と首を傾げて……さわさわとルフナの太ももを撫で回し始めて >tuka-neko< (ダメ、って言ったらメルは引き下がるよ、あっさりとw 【ルフナ】「ぁ……ぁぅ、駄目とか、そういう事ではなくて…そ、その、恥ずか…しくて……ん……っ」撫でられた太ももが、しっとりと熱を持ち始め… (駄目とは…いいませんなぁ。恥ずかしいとはいうけどw >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……ダメじゃないんだ……恥ずかしいの? だったら……こうしたら?」ぷつぷつと自分のワンピースのボタンを外して……するんと脱ぎ捨ててしまいますw 【ルフナ】「ぇ、……な、なんで脱いでいるので…」手で自分の顔をおおっちゃいます…指の間から見てるけど >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……こうすれば……ルフナちゃんも、恥ずかしくないかなぁ……なんて、ね?」若草色のブラとショーツまでするんと脱いじゃいますw 【ルフナ】「ど、どういう理屈ですか……っ、そ、それは、まあ、多少は…………………」 何かを言いかけて、メルの肢体に魅入ってしまったり… >tuka-neko< 真っ白い肌に、ふっくらとした胸のふくらみ、ウェストから腰にかけてはほっそりとしていて……子供と大人との間で微妙なバランスをとっているような、そんな身体 >tuka-neko< 【メルキオール】「ん♪……だったら……ルフナちゃんも脱いじゃおうか?」くす♪ 【ルフナ】「……なんというか、育ち盛り……の割りには、色香が漂っていますね」 【ルフナ】「………え”?」その言葉に、硬直 >tuka-neko< 【メルキオール】「ぁー……やっぱり、経験、かな?少なくとも毎日リオンとはしてるし……他にも……」指折り数えちゃってますねw >tuka-neko< 【メルキオール】「……ダメ?」にこにこw >tuka-neko< そのまま、圧し掛かっていきますw 【ルフナ】「ぁ……ぅ……そ、そんな風に言われたら……断れないじゃないですか……」圧し掛かられちゃいます その顔はちょっと俯いて、赤い顔が影になて… >tuka-neko< 【メルキオール】「んー……ルフナちゃんがイヤならイヤってはっきり言った方がいいよ? じゃないと……」 【ルフナ】「い、嫌というわけではないんですよ…その、興味もありますし……ただ、その、恥ずかしいだけで」 >tuka-neko< 【メルキオール】「……そんな事言ってると……食べられちゃうんだから♪」ちゅ、と唇にキス。そのまま、舌を差し込んで…… 【ルフナ】「……で、ですか…んぅ…!?」いきなりの滑る感覚に、声がメルの口内に吹き込まれて… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……んんぅっ」そのまま、じゅぷじゅぷと音を立てて口内を掻き回し、歯列をなぞり……ルフナの舌を絡めとって…… >tuka-neko< ついでに、ルフナの意識がそっちに向いちゃってるのをいいことに、するするとその服を脱がせ始めて…… 【ルフナ】「ふぁ…はむっ、んぅぅっ…んっ、あふ………っ」ちゅぶっ、じゅる……口内で暴れる粘膜の刺激に、服のことは全く意識の外… みるみるうちに、染み一つないルフナの全裸がさらけ出されてしまいます…… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん、んぅ……ちゅ、ぷ……はぁっ♪」完全に服を肌蹴けさせてしまってから、ちゅぽん、と音を立ててルフナの唇を解放 >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……ルフナちゃん……綺麗……」さら、と胸元からおなかにかけてのラインを指先でなぞる…… 【ルフナ】「ふぁ………(ぽ〜」吸われた刺激に、頭がぼうっとして…… 【ルフナ】「め、メル、さ……(ぴくっ)」敏感な部分で、体がぴくり… >tuka-neko< 【メルキオール】「気持ちよく……してあげるから……ね?」くす、と笑いかけてから……ルフナの胸の……先端に口付ける。 >tuka-neko< そのまま、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱと、わざと大きな音を立てて刺激を与え…… >tuka-neko< もう片方のふくらみは、片手でゆっくりと、解すように揉みしだいていく…… 【ルフナ】「ぅ……は、はい…その、よろしくおねが……ひゃっ……そ、んな音…んぅ…っ」堅くなった乳首の刺激と、淫らな音に……その心もだんだん厚く、溶けていき… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……あは……ルフナちゃん、こんなに硬くしてる……気持ちよさそう……」空いた手でさわさわとわき腹をくすぐるように愛撫して…… 【ルフナ】「そ、ん、は……ぁっ…」切なげに鳴いた後、メルの頭をきゅっ、っと胸に押し付けてしまい… >tuka-neko< 【メルキオール】「んんっ!?……んふ……」一瞬驚いたような声を上げるものの……嬉しそうな笑い声を上げて、きゅいきゅいと痛みのない程度に乳首を摘み転がして…… 【ルフナ】「んぅぅっ…そ、そこ…く、くすぐった……ぁぁぁ……っ」愛撫の指に、悶える体が震えを返して… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……大丈夫……くすぐったいのは最初だけ、だよ? その証拠にほら……ここ、しっとりしてきてる……」ぎゅ、と、ルフナの股間に太ももを押し付けて……もぞもぞと擦るように動かして…… 【ルフナ】「ぴ……っ!つ、つよ……っ……!」胸が震え、二つの大腿でメルの体をきゅっ…とはさみ… >tuka-neko< 【メルキオール】「んっ……もしかして……イっちゃったのかな?」くすくす、ぐりぐりw 【ルフナ】「や、そ、そんなの……い、言わないで、はずか……ぁぁぁっ…!」軽く達した体を、続けて責められて……メルの太ももを愛液で汚していき… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……くす……ここ、だいぶ濡れてきてるね……敏感なんだぁ……」ついつい、とルフナの濡れた下肢を指でつつく。敏感なところも、そうでないところも…… (ガチャ・・・ロッカーがこっそり開いて出てくる) 【メグ】「んにゅ・・・・」 >tuka-neko< 【メルキオール】「きれーにして……んにゃ?」音に気付いてくるり……目があう? 【ルフナ】「ふぁぁっ…び、敏感、すぎて……ひゃ、そ、そこ、だめ、感じすぎ……っ!」メグに気づかず、メルの愛撫で甲高い鳴き声を… 【メグ】「・・・・。」(^^;)ノ >tuka-neko< 【メルキオール】「……メグちゃん?」きょとん……とした顔をしてはいるものの、手は止まってなくて、ぴちゃぴちゃと音を立ててルフナをいぢってるw 【ルフナ】「んっ、ふぁ……ぁぁっ、や、やめ、そこ……っ」敏感な所に触るたびに、背中を跳ねさせてたり… >tuka-neko< 【メルキオール】「………………………………よければ混ざる?」ふにゃ、と笑って首をかしげるw 【メグ】「・・・・うん。」 【ルフナ】「……はふ………………?……め、メグさ…ん?」ちょっと焦点の合わない目で、ようやくメグを認識して… ルフナの背後から、そっと敏感なところに指を這わせるw 【ルフナ】「っ!!」再び背中が跳ねて… >tuka-neko< 【メルキオール】「大丈夫、メグちゃんって結構上手なんだから……ね?」くすり、と笑って愛撫を再開。今度は……溢れた愛液を舐め取るように、舌を這わせて…… 【メグ】「ん・・・」(そして、ルフナと唇を重ねて舌を押し入れる) 【ルフナ】「ふ、二人でなんて、そん……っ、し、舌…ぬるぬる、して……っ」舐めても舐めても、震えと共に秘所から愛液が湧き出て… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……」ぺちゃ、ぴちゃ……ちゅ、ぢゅっ……と、まるでおなかを空かせた子猫がミルクの皿をあさるかのように執拗に舌を這わせ、すすり、突付いて…… 【ルフナ】「んっ、んぅぅっ……!」漏れ出る喘ぎ声は、メグの口内と絡む舌に… 【メグ】「んんっ・・・・」(舌を絡ませながら胸を愛撫し始める) 【ルフナ】「んぅっ、ふぁ、あふっ、ふぅぅ………っ!」メグの頭をぎゅっと抑えて……自分から吸い付いてしまいます >tuka-neko< 【メルキオール】「…ん………」 唾液で刺激を和らげながら、そうっとクリトリスを包む皮を押し開いて剥き…… >tuka-neko< 【メルキオール】「……はむっ♪」唇で露になったそれを挟み込んで……もむもむと擦り始める。何だかすごく楽しそうにw 【メグ】「んんっ・・・・・」 【ルフナ】「んぅぅぅぅっ!!(びくんっ)」クリに走る刺激に……秘所がわななき、体が大きく震えて……再び達してしまいます 【メグ】「いっちゃった・・・・?」 >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……みたい……ほら、潮吹いちゃって……ボク、べたべただよ?」くす、と笑って体を起こし…… 【ルフナ】「あふ……ふぁ、ふぁい……」強張った腕から力が抜けて、どこかほうけたように返事を… >tuka-neko< 【メルキオール】「ルフナちゃんって……ほんとに、可愛い……♪」ちゅ、と、唇にキス。甘酸っぱい自身の味が……ルフナの口内に広がって…… 【ルフナ】「ぁぅ……んっ……ちゅる………」今度は自分から、メルの唇をなぞってみたり… 【メグ】「それじゃあ・・・」(こんどはメグがルフナの秘所に舌を這わせる) >tuka-neko< 【メルキオール】「ん♪」軽く舌を絡めて、くちゅくちゅと水音を立てる。お互いの唾液とルフナの愛液が入り混じったモノが銀色の糸になってつぅ……と零れ落ちて…… 【ルフナ】「ひゃ……ま、まって、まだ、びんか…ひゃううっ…!」先ほどとは違う舌の感覚に……こしが細かく震えて、秘所から愛液がとろり… 【メグ】「ちゅ・・・れろっ・・・」(小さい舌で細かいところを丹念になぞる) 【ルフナ】「んっ…ちゅる、ちゅっ……じゅる、ちゅば……こく、こく……んふぅ…っっ」二人の唾液と自身の愛液を……熱に浮かされたように口内にタメ、嚥下し… メグの舌の動きに吊られるように、腰が、体がぴくり、ぴくり… >tuka-neko< 【メルキオール】「んっ……ほんと……ルフナちゃんって感じやすくてえっちなからだしてるよねぇ?……乳首も……こんなにぴんぴんになっちゃって……ねぇ?」もにゅもにゅと掌全体で双丘を揉みしだきながら、親指と人差し指で乳首をはさんでこりこりと転がして…… >tuka-neko< (……って、これきりがないんじゃ?w 【ルフナ】「あふっ、い、言わないで、くだ…ぁっ!だめ、乳首、クリ、かんじすぎて……っ」 (どっかで切り付けないといけないですねw >tuka-neko< (だねwルフナちゃんが気絶したり、とか?w うみ (おけ、次あたりで気絶しましょうw (次いっちゃったあたりでw 【メグ】「んっ・・・・」(舌を膣内に押し入れ始める) >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……いっぱい、感じていいんだよ? ほら……ルフナちゃん自身だって……気持ちよくなりたくて……腰が動いてるんだから……」そう、耳元で囁いて……かぷり、と耳朶を甘噛みして…… 【ルフナ】「んぅぅ…!し、したぁ…メグさんの、舌、中、入って……っ」メルの囁きがどこか頭に響き……メグの舌を秘所がきゅっっと締め付けて… 開いた両手でメグの頭を秘所に押し付けてしまいます… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……」ついつい、と耳を舌で刺激する。熱く柔らかい舌先が……ぬるりと耳の中に…… 【メグ】「んんっ!!」(開いた手で菊座を優しくなでる) 【ルフナ】「ふぁぁぁっ!や、だ、だめっ、耳もっ、胸も…おまんこもっ…お尻も…っ!気持ちよすぎて、おかしく、おかしく……っ!」アナルがひくひくと震え……顔を震わせて… 【メグ】「んんっ・・・・」(お尻に少しづつ指を進入させていく) >tuka-neko< 【メルキオール】「……なっちゃって……いいよ?」そう囁いて……胸と、乳首と、耳に与える刺激をさらに強くしていって…… 【ルフナ】「っっっ……だめ、だめぇ…もう、ほんと、ほんとに……っ!」お尻に入った指を、わりとすんなりと飲み込み、しめつけ…… 【ルフナ】「も、もう……っっっっっ……!(びくんっ)」 【メグ】「んんっ」(同時に弱点を刺激する) >tuka-neko< 【メルキオール】「ん…かりっ……」ちょっと強めに……耳たぶに噛み付いて…… 体中の甘美な刺激に、体の全身を震わせて……二度、三度……びくんっ、びくんっ……ぴくんっ…… 【ルフナ】「あふ………ぁ………(ぱたり」 痙攣が治まり……足を開いたまま、後ろのメルにもたれかかるように、気を失ってしまいます… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……ぁ……気、失っちゃった……くす……そんなに、気持ちよかったんだ……?」やさしい笑みを浮かべて……頬を撫でる…… 【メグ】「みたいだね・・・」(くすっ) 体が時折、ぴくっ……と、思い出したかのように震えています >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……さすがにこのままだと風邪引くし……簡単に身体拭いた後で、部屋まで送っていこ……えと、確かこの辺りに……」いつももってるポーチ(今日はチョコが満載)の中からウェットティッシュと紙袋を取り出して >tuka-neko< まずは、ルフナの身体を丁寧に拭い始める。 【メグ】「(タオルで顔をぬぐっている)」 あふ、敏感な場所を拭かれるたびに、ぴくん…… >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……」拭い終わったらごそごそと服を着せて…… 【ルフナ】「…ZZz………」 >tuka-neko< 今度は自分の身支度を整えてから……よっこいしょ、とルフナを背負う。 【メグ】「それじゃ、私は帰るね」 >tuka-neko< 【メルキオール】「ん、それじゃまたね、メグちゃん♪」ひらひらと手を振るーw (と・・・・・・いう所で終了ですかねw >tuka-neko< 【メルキオール】「ん……取り合えず………………メモメモ……ルフナちゃんはえっちの時はとっても可愛い……と♪」なんて事を呟きながら……ルフナを背負って寮へと歩いていくのでありました。