22:55 (CC_risa) 学園都市・住宅エリア ① 22:57 (CC_risa) 須佐山山中に広大な敷地を持つ須佐山学園都市の住宅エリア。ここは学園に通う生徒、あるいは学園都市で働く人々の住居が存在する区画である 22:58 (CC_risa) ここの一画に小さな古ぼけた教会がある。 22:59 (CC_risa) そこへ一人の女子学生が戻ってくる。この教会を守るシスターの天崎梨沙である。 23:00 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ただいまー。ゲオルク、いい子にしてた?」 23:01 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「……む。おかえり、梨沙」のんびりと昼寝をしながら帰りを待っていたのか、巨大なセントバーナード犬が体を起こし、擦り寄ってくる 23:03 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「はい、ただいま」とゲオルクの頭を抱くようにして撫でて、鼻の上にちゅっとキスをする。 23:05 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん♪」キスされ嬉しそうに笑い、お返しにと唇を大きな舌で舐めて 23:06 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あんっもう……」と言いつつ笑っている。「ねぇあたし、今は汗臭くない? お祈りの前にシャワー浴びたいのだけど、ゲオルクも一緒に浴びる?」 23:08 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「む?汗の臭いはするが、梨沙の汗を臭いとは思わないぞ。大好きな匂いだ」鼻を近づけふんふん匂いを嗅いで 23:09 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「だが、一緒にシャワーを浴びるのは大歓迎だ」嬉しそうに尻尾を振って 23:11 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ふふっ」と艶やかに微笑んでから、「では一緒に浴びましょうね」と浴室へ 23:11 (CC_risa)   23:11 (CC_risa)   23:11 (CC_risa) 浴室: 23:13 (CC_risa) 建てられてから時間が経っているのだろう、決して新しいというわけではないが、一人と一匹で入るには十分な広さがある。 23:14 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「…」梨沙が服を脱ぐ間、隣で座って大人しく待っている 23:14 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「~♪」やや調子が外れているが何やら鼻歌を歌いながら、ゲオルクの前で須佐山学園の制服を脱いでいく。 23:15 (CC_risa) スカートを下ろし、セーラー服を脱いでたたみ、下着姿になる。 23:16 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「……。梨沙の肌は何時見てもキレイだな。興奮する」下着姿の梨沙に近づき、ぺろっと太ももを舐めて 23:17 (CC_risa) 腕を背中に回してブラを外すと、ひときわ目を引く大きく張った乳房が震えた 23:20 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あんっ……もう気が早すぎるわ」と舐められたことに感じたようで、そう言って床に座ると、「ご主人様、梨沙の下着を脱がせて下さい」といって股間をゲオルクに向けて脚を開く 23:22 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「分かった」嬉しそうに顔を股間に近づけ、ぺろりと下着の上から秘所を舐めて 23:24 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「んんっ!」下着の上から舐められただけで、小さく痙攣して微かな喘ぎを漏らす 23:26 (CC_risa) それでいて脱がし易いように、手を突いて軽くお尻をもち上げる。その為に丁度、股間をゲオルクに向けて突き出す形になる 23:27 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「どうした?まだ舐めただけだぞ」焦らすようにゆっくり、何度も秘所を舐め上げ唾液で下着をぬらして行く 23:31 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ひゃっ、そこっぁんっ、あそこをご主人様にぃ、ご主人様に舐めて貰ってると思うとぉ、んぁっ凄く敏感になるんですぅ」喘ぎながらも応える。既に唾液だけでなく、零れる蜜で透けて貼りついている 23:33 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん…。雌の匂いがぷんぷんして来たぞ」自分の愛撫にすぐ反応する雌の痴態を観察しながら、口で器用に下着を脱がせていく 23:38 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あぁぁご主人様、こんなはしたない雌で申し訳御座いません。どうぞ、お仕置きをお願いします」脱がし易いように腰を振りつつ 23:42 (nemutaiyatu) 「ん。たっぷり犯してやる。…でも、その前に味見だ」下着を脱がしきると、秘所に口を押し付け愛液を舐め取っていく。大きな舌の感触と、口の周りの毛がちくちくと刺激を与えてくる 23:47 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あぁぁっんんっ」大きく喘ぎ、「太くてぇ、ぁんっどうぞいっぱい味見して下さいっんんっ」とほとんど床に付いた背中で上半身を支え、逆立ちしているような状態で、陰毛を処理してつるつるになっている性器をゲオルクに向け突き出す 23:50 (nemutaiyatu) 「じゅる…、ぴちゃ…ぺちゃ」音を立てながら秘所を舐め上げ、愛液を溢れさせる膣口に大きな舌を押し込み、直接膣内をを舐め上げはじめる 23:53 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あぁぁっダメぇ、そんなに激しくかき回されたらぁ、気を、気をやってしまいますぅ。」びくびくと全身を痙攣させ、一気に絶頂へと上がっていっているようだ 23:57 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「じゅる…。ふぅ、梨沙の雌汁は相変わらず美味いな」達する膣の味をたっぷりと味わい、舌を引き抜くとその巨体で少女に覆いかぶさって 23:58 (nemutaiyatu) その股間では、人の物より遥かに長大な、子宮まで貫けそうなペニスが固くそそり立っていて 00:01 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ありがとう御座います。」息も絶え絶えになりながらそう礼を言うと、ゲオルクの股間にそそり立つモノに気づく。「あぁっ種付けでございますね、どうぞ」と言って、四つん這いになり挿入しやすいようにお尻を上げる 00:04 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん、ゆくぞ」愛液と唾液で濡れた秘所を二三度ペニスの先端で擦り、膣口にあわせるとゆっくりとペニスを押し込み膣を押し広げていく 00:06 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ひぐぅっ」挿入した瞬間、流石に苦しいのか微かに悲鳴を漏らす。しかしすぐに「どうぞ、一番奥まで貫いて下さいませ」そう言って奥までの挿入を促す 00:09 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「オレのは、慣れても苦しいだろう?それでもオレの快楽を優先してくれるのか?」膣を慣らすように、小刻みに腰を揺すりながらゆっくりとペニスを押し込んでいく 00:13 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ぁっぁっぁっぁっ」小刻みな抽送のたびに小さく喘ぎ声を漏らす。「く、苦しいのが良いのぉ、ご主人様の太くて硬くて熱い」 00:13 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「熱いモノで貫かれてかき回されるのがぁ良いのぉ!」と叫ぶ 00:15 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「梨沙。お前はどうしようもなく淫乱でいやらしい、最高の雌だっ」嬉しそうに言うと、子宮まで貫くように一気にペニスを押し込む 00:19 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ひぐぅ! 奥まで雌の子袋まで届いてますぅ。いっぱい種付けして孕ませて下さいね」押し込まれた瞬間は悲鳴を上げるが、すぐに自分の下腹を撫でつつ、そう言って射精に促すためにきゅっきゅっと膣を締める 00:24 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ああ、たっぷり種付けしてやる。だからもっと鳴いて、楽しませてくれ」ずんっ、ずんっ、と体重をかけて腰を振る。その動きはまるで梨沙の体を壊そうとするほどに激しくて 00:28 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ひぎっ、あんっ、んぐぅ、らめぇ」悲鳴と喘ぎが交互に漏れる。その度にぼたぼたと蜜が零れて床を汚す。「ぁがっ、子袋の奥までぇ、犯されてますぅ。壊して、壊して下さいぃ」 00:29 (CC_risa) 子宮まで犯されるような錯覚に陥っており、既に官能の嵐によって瞳の焦点は合っていない 00:31 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ふっ、ふっ…!」乱れる梨沙の声を聞きながら腰を振り、雌を蹂躙する快楽にぺニスが更に太く固くなり子宮や膣を更に押し広げていく 00:34 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ひぐぅ、広がってぇぇ、来てぇ、孕ませてぇ!」そう叫んぶと膣をきゅっと締まり痙攣し、竿を襞が擦り上げるようにして強く射精を促す 00:36 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「んっ!いくぞっ、たっぷり受け取れっ!!」最後に思いきり腰を押し込むと、根元の瘤が膨らみ外れないようにしっかりとロックして……。 00:37 (nemutaiyatu) びゅぅぅぅぅっ!びゅるるる!! 00:37 (nemutaiyatu) 大型犬の体躯に見合った、大量の精液を子宮に吐き出し始める 00:38 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あぁぁぁぁぁぁぁ!」射精と共に大きく喘ぎ、全身を痙攣させつつ絶頂し、がくりと腕の地下を失って床に上半身を横たえる。 00:39 (CC_risa) しかし膣はゲオルクを放すまいとするかのように締め付け、はき出される精液を飲み込もうとするように襞が蠢く 00:41 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ふっ、ふぅぅっ…」蠢く膣に促されるままに精液を吐き出し、大量の精液で子宮を、下腹部を膨らませていく 00:42 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あぁぁんっ火傷しそうですぅ。ご主人様の赤ちゃんの素が子袋にいっぱい……本当に孕めればいいのに」トロンとした目つきで、そう言って絶頂の余韻に浸っている 00:44 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「そうだな。だが、本当に孕めばこうやってお前を犯せなくなる」ぺちゃぺちゃと顔を舐めながらそう囁いて 00:46 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「んっんっ」と顔を舐めるゲオルクの舌へ自らの舌を伸ばして絡めようとする 00:48 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「んっ、ちゅ…」舌を絡ませ、自分の唾液を飲み込ませようとして 00:49 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「ごく、ぅっんっ」と流し込まれる獣臭い唾液を飲んでいく 00:53 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん…。良かったぞ、梨沙」そう言って射精を終えたペニスを引き抜き、まるで褒美を与えるかのように、どろどろに汚れた、まだ固いままのペニスを口元に押し付けて 00:55 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「はい、お掃除します」と亀頭に唇を当てて吸い込み、竿の部分は良く張った乳房でごしごしと擦って刺激して、最後の一滴まで吸い出そうとする。 00:57 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「んっ…」膣とは違う、口と胸の感触にペニスが震え、残った獣臭い精液を口内に吐き出していく 01:00 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「んっごくっ」とはき出された精液を一気に嚥下してから、竿を亀頭に貼りつく愛液と精液の混合液を舌でこそぎ落とし、咀嚼して飲み込む 01:06 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ん、梨沙。もういいぞ。ありがとう」どこまでも従順な雌の顔を愛しげに舐めて 01:07 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あんっ、はい。」そう応えると、「さぁご主人様、シャワー浴びて綺麗になりましょうね」と言って、四つん這いのままお尻を振りつつシャワーの下へ歩き始める 01:08 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「ああ。しかし、シャワーを浴びるとせっかくつけた匂いが落ちるな」誘うように振っているお尻を舐めて 01:11 (CC_risa) 【天崎梨沙】:「あんっ、なら……寝る前にまた種付けして下さいませ、ご主人様」と言ってから「わんっ」と犬の鳴きまねをする。同時にごぼりっとはき出された精液が、女芯からこぼれ落ちる 01:14 (nemutaiyatu) 【ゲオルク】「いいぞ。今度は気絶するまで犯してやるからな」そう言って顔を舐めて