22:24 (Yuzha ) 5分ほど状況設定…… 22:25 (Yuzha ) キャラシーを書き換えつつ…餓死寸前のあたりから助け出されるまで、とかとか。 22:26 (yuki-k ) ほえほえ 22:26 (yuki-k ) 僕のミルクが役立つ時ですね! 22:26 (Yuzha ) フラグその1などを成立させてみましょ〜(ぁはー 22:26 (yuki-k ) あはー 22:27 (Yuzha ) そんなわけで、場面設定。天候は雨。場所は学園敷地内のどこかの軒下。バッステは空腹、発熱、疲労デス。 22:28 (Yuzha ) 絶食状態2日目、ぐってりしつつ蹲っておりまし 22:29 (Yuzha ) ぼろぼろの毛布に包まりつつ、ぐってり。 22:29 (yuki-k ) おう。 22:30 (yuki-k ) といいつつも僕は最近入ってきたばかりの新入りです。実は学園の敷地内はまだまだ不案内。そう言う訳で僕はふらふらと彷徨い歩いているのです。 22:31 (Yuzha ) 【クリス】「…………おなか、すいた…」くーきるきる、とおなかが鳴りつつ…寒さから逃れるかのように、毛布をきゅっ 22:32 *nick koro_work → korosuke_ 22:32 (Yuzha ) ちなみにちょっと歩けばマーファ様の神殿などがございますっ 22:33 (yuki-k ) 【サイラス】「うーん……ここは一体どの辺りなのか。こっちの方に神殿があるはずなんだけど……」ときょろきょろしつつ歩いているので、すぐ近くにいるロリの存在などには気付きません。気付かないのでそのままついついげしっと…… 22:34 (Yuzha ) 【クリス】「……はぅっ!」弱ったからだじゃ回避不可能。そのまま、雨でびっしょりなところに投げ出されてしまいまし 22:36 (yuki-k ) 【サイラス】「おわっ!な、なんだ!?……あれ……?」躓いて思わず倒れそうになりながら踏ん張ります。そして投げ出されたロリに気付く。 22:37 (Yuzha ) 【クリス】「ぅ、ぅ……」ちなみに服はぼろぼろで薄汚れ、あちこちほつれちゃっておりまし。くたり…倒れたまま、起き上がるだけの力も無くて 22:37 (yuki-k ) 【サイラス】「す、すまない、君、大丈夫かい!?」慌てて駆け寄ります。とりあえず相手の容姿よりも真っ先に起き上がらない様子に驚いて、紳士らしく抱き起こすのです。 22:38 (Yuzha ) ちなみに、ルックスはどんなものでしょうかっ 22:39 (yuki-k ) 金髪碧眼の優男、エマのウィリアム坊ちゃまのような感じです(w 22:40 (Yuzha ) 【クリス】「……ぁ………はぃ…」整った顔立ち…ぼんやりとしたまま、小さく頷こうとして……そのまま、かくんと気絶してしまいます。触れればすぐに理解できるほど、その体は熱く火照っていて… 22:41 (yuki-k ) 【サイラス】「あ、おい、君!?くっ、参ったな、こんな所で……何処に連れて行けばいいんだよ、これ……」不案内な学園の中でいきなり急病人を拾って、困った様子で辺りを見回します。 22:42 (Yuzha ) 辺りを見回すと、雨でくぐもった景色の向こう側、微かに見えるのは……神殿の影… 22:42 (yuki-k ) と、ふと、腕の中の少女を見下ろして――熱に浮かされた赤いその顔に、ドキン!とするのです。 22:43 *nick Hi-TOYA → K_OTOKO 22:43 (Yuzha ) 微かに呼吸しつつも、赤く火照ったその顔は……従妹にどこかそっくりだったり?(ぇー 22:43 *nick K_OTOKO → K_Otoko 22:44 *nick nyanshiro → K_Kasumi 22:44 (yuki-k ) 思わずふらふらとその唇に視線をじっと向けて―― 22:44 (yuki-k ) 【サイラス】「……はっ、いけない……流石に今手を出すのは紳士として失格だ……」頭を振って誘惑を払いながら、視線を上げて、雨の向こうに見える神殿の明かりを見据えるのです。 22:45 (Yuzha ) (あ、ちょっと離席します〜 22:45 (yuki-k ) 。はーい 22:46 (Yuzha ) (ただいまです〜 22:46 (yuki-k ) 【サイラス】「(そうだ、今はこの少女を救わなければ………!)」決意を胸にすると、雨にびっしょり濡れるのも構わずに少女の体を抱き上げて、自分のコートを被せるのです。 22:46 (yuki-k ) 、おかえりです。 22:47 (Yuzha ) 【クリス】「……は、……ふぁ……」荒い呼吸を繰り返しながら…コートが被せられると無意識のままその手はきゅっ、と抱き付いて… 22:47 (yuki-k ) そして、滴っていく水滴を拭いもせずに神殿に向けて全力疾走…… 22:48 (yuki-k ) ああ、なんだかかっこいい人だ…w 22:48 (Yuzha ) かっこいいっw 22:49 *Col_Kibou join (~hope@p1038-ipbf310osakakita.osaka.ocn.ne.jp) 22:49 (Yuzha ) でぇ、神殿で手当てなどを受けて…一晩ほど経過しますれば、多少元気を取り戻しつつ 22:49 (Yuzha ) あたたかいベッドの中で、目が覚めますねっ 22:50 (yuki-k ) ベッドの横でうたた寝しています。 22:50 (Yuzha ) 【クリス】「…………ぅ、あれ…?」むくり、起き上がると……そこは、見覚えの無い場所で 22:51 (Yuzha ) 【クリス】「ぇ、え…えっと……?」きょろきょろ……ふと、サイラスが視界に入り… 22:51 (yuki-k ) 【サイラス】「すー……すー……」ベッドの傍らの椅子に座って腕を組んだまま、寝息を立てています。 22:52 (yuki-k ) 自分の服は雨に濡れてしまったので、今は神殿の服を借りているところです。 22:52 (Yuzha ) 【クリス】「……ゃっ、やぁあああっっっ!?」なにをどう誤解したのか、悲鳴をあげつつお布団を抱き寄せます 22:53 (Yuzha ) 【クリス】「ち、痴漢っ! 不法侵入者!? だ、誰か知らない人がいるぅっっ!!」 22:53 (yuki-k ) 【サイラス】「う……?ふぁ……あれ?」悲鳴にぱちりと目をあけて、小さく欠伸。ごしごしと瞼をこする。 22:54 (yuki-k ) 【サイラス】「あ………良かった、君、目が覚めたんだ。」クリスの状態を把握していないので、にっこりと微笑みながら立ち上がってベッドの傍によります。 22:55 (Yuzha ) 【クリス】「……ひっ!? こ、来ないでっ、来たら悲鳴上げるからねっ!?」誤解はそのまま、激しく警戒しつつ睨みつけ…ずりずり、とベッドに体を起こしたまま距離を取ろうとして 22:56 (yuki-k ) 【サイラス】「……?どうしたんだい?ああ、そうか、何か怖い夢でも見たのかい?安心してくれ、ここならもうあんな思いはしなくてもいいからね」クリスの怯えに見当違いの解釈をして、にこやかに笑いながらベッドの傍によって手を伸ばします。 22:58 (Yuzha ) 【クリス】「ぇ、あ……ゃ……だ、誰なの……あなた、いったい……なんで、私こんなところに……」ふるふる、と首を振って…もはや涙すら浮かべつつ 23:00 (yuki-k ) 【サイラス】「ああ、僕はサイラス。サイラス・G=レオストロング。最近この学園に入ってきたんだ。君の事は、この近くの路上で見つけてね。ちょっと、済まない事しちゃったけど……君もぐっしょり濡れたまま気絶しちゃったし、仕方なくここに連れてきたんだよ。」にこにこと人のいい笑みを浮かべたまま 23:02 (Yuzha ) 【クリス】「……ぁ、そ…そうだったんです…か………や、やだ。私ったらそんなことも知らずに、取り乱しちゃって……」かぁっ、と照れたように俯いて…… 23:04 (yuki-k ) 【サイラス】「あはは……まあ、かなり衰弱してたみたいだったし……半日以上眠ってたから、無理もないよ。ところで……君の名前は?」何となくつられて照れたような笑みを浮かべます 23:06 (Yuzha ) 【クリス】「あ、私は…クリスです。クリス=ステルビア、この学園に入りたくてオランからきたんだけど……」そこまで言うと、ちょっと俯いて……ため息を1つ。 23:07 (yuki-k ) 【サイラス】「へぇ、そうなんだ。入りたくて、って……あれ、君ここの生徒じゃないの?」 23:08 (Yuzha ) 【クリス】「ぁ、えっと……試験、落ちちゃって……どうしようか、困ってたんです……」 23:08 (yuki-k ) 【サイラス】「ああ……そうなんだ………」自分の経験が蘇って少し同情の視線を向けます 23:09 (Yuzha ) 肝心なことはぼかしつつ、未だ猫かぶり中(ぁはー 23:09 (yuki-k ) ロリコンの本性を隠したまま未だ紳士ぶる 23:10 (Yuzha ) 【クリス】「難しいですよね、ここの試験……サイラスさんは、試験はとおったんですか…?」ずーん、となりつつも 23:10 (yuki-k ) 【サイラス】「ははは……本当だね……いや、僕も、実は恥ずかしながら一回落ちたんだ……」照れ隠しに鼻の頭を掻きながら、本当に恥ずかしそうに言います。 23:12 (Yuzha ) 【クリス】「あは、は……ぅ、ごめんなさい変なこと聞いてしまって……」ベッドにもたれかかったまま、徐々に警戒心は緩んできて…ぺこりと頭を下げたりします 23:12 (yuki-k ) 【サイラス】「あ、いや……まあ、ほら、それでも僕はもう一回受けて何とか入学できたしさ。クリスもあきらめないでもう一度受けてみると良いよ?」 23:13 (Yuzha ) 【クリス】「はいっ、私もがんばります…♪」きゅっ、と小さくガッツポーズなどをとり…… 23:14 (yuki-k ) 【サイラス】「うんうん、その意気だ。ところでクリスって、何が得意なんだい?」 23:17 (Yuzha ) 【クリス】「ぅー、と……何が得意なんだろ…お母様がマーファのプリーストで私も時々教会でお勉強していましたけど……」 23:18 (yuki-k ) 【サイラス】「へぇ……マーファのプリーストなんだ。じゃあ、ここに運び込んだのは正解だったかな」 23:20 (Yuzha ) 【クリス】「ぁ、ここ……マーファ様の神殿だったんですか…不思議なお導きですね♪」ふわり、と笑顔を見せて……既に警戒心は完全に消え失せ、ちょっと心をときめかせていたりも… 23:22 (yuki-k ) 【サイラス】「ああ、そうだよ。たまたま近くだったからさ。はは、君がこの近くで倒れたのも、マーファ神のお導きだったかな」クリスの言葉に微笑み返しながら……ときめいているその表情を見て、再びドキンと心が疼きます。 23:22 (yuki-k ) 心臓の辺りを押さえて少しだけ切なそうな表情を…(w 23:23 (Yuzha ) 【クリス】「……ぁ、どうかしましたか…? サイラスさんも、体の調子が……どこか悪かったり、します?」心配そうに、体を寄せて覗きこむと……服の隙間から、ちらりと…何かが 23:25 (yuki-k ) 【サイラス】「え?あ、いや、何でもない、大丈夫だよ。気にしないで……くあっ!」と微笑んで答え……隙間からちらりと見えたものにドキンとして仰け反りながら尻餅をつきます 23:25 (yuki-k ) 勢いでがちゃーんと傍らの椅子が倒れる 23:26 (Yuzha ) 【クリス】「きゃっ!?」つられて、からだが前のめりに・・・・ずるっ、と落ちてしまい。ちょうど上からのしかかるような、そんな体勢…… 23:28 (yuki-k ) 【サイラス】「いたた……っ!?」腰の辺りを摩りながら、立ち上がろうとして…上にのしかかってきたクリスの体の感触に、どきんと体が跳ねます。全身の血が逆流して体が熱くなって… 23:30 (Yuzha ) 【クリス】「あ、ごめんなさい…私ったら、えっと痛くなかったですか……?」痛みを誤魔化すように、照れ笑いをして…尚も心配そうにするけれど。腰の辺りに、確かに感じる少女の重み…… 23:33 (yuki-k ) 【サイラス】「あ………あ……だいじょう……」何とか我慢しようと理性を動員して押し留めようとして……腰にのしかかる少女の柔らかな重みに、何かが決壊します。 23:34 (Yuzha ) 【クリス】「…………よかった、凄い音がしたから、怪我してたらどうしようかと…」ほっとしたような、安堵の微笑みを浮かべ…… 23:34 (yuki-k ) 急にもぞり……と妙な感触を生み出すサイラスの腰。 23:34 (Yuzha ) …………その笑顔が、怪訝なものへと変わり。 23:35 (Yuzha ) 何か硬いものが…? と、体をもぞもぞ…… 23:36 (yuki-k ) 【サイラス】「………」逆流した血液で瞳をぐるぐると回しながら、ゴゴゴゴ…と背後に奇妙なオーラを纏う。 23:37 (Yuzha ) 【クリス】「サイラス……さん? あの、どうかしました……?」くい、と小首を傾げつつ…… 23:37 (yuki-k ) そしてハードプレイで鍛えられた紳士マグナムがひらひらの神官衣の裾を押し上げて自分を主張するのだ! 23:38 (yuki-k ) 【サイラス】「……僕は……僕は………」 23:38 (Yuzha ) それが何か…を、理解してしまい……ぴききっ、と表情が凍りつき 23:38 (Yuzha ) 【クリス】「…………ぇ、や…あの、サイラス……さん…?」 23:40 (yuki-k ) 【サイラス】「もうロリを我慢できない!」血走った瞳に駄目人間だけが宿すことの出来る暗黒の決意の輝きを宿して、サイラスの腕ががちょーんがちょーんとクリスの肩を鷲づかみにするっ! 23:40 (Yuzha ) 【クリス】「ひっ……や、やっ!?」びくっ、と肩をすくめ…… 23:41 (Yuzha ) 鷲づかみにした、その感触は思いのほか華奢で。心地よく。食べ応えがありそうで。 23:42 (yuki-k ) 【サイラス】「ふふふ大丈夫怖くないからねお兄ちゃんが優しくしてあげるよ……!」しゅこー、しゅこーと口から白い煙を吐きながらクリスへと迫る…! 23:43 (Yuzha ) 【クリス】「ゃ、やだ……やめて、ください……だめ、だめです…っ」目をぎゅっと閉じ、顔を背けてその悪魔の如き様相を視界からはずそうと 23:45 (yuki-k ) 【サイラス】「ふふふ大丈夫さ何も怖がることはないよさあ僕と一緒に……」怪しい笑いを漏らしながら自分の上に乗った少女の体をぐいっと床の上に押し倒していきますっ。 23:45 (Yuzha ) 【クリス】「だ、だめ……っ」その瞬間、少女の中でもぶちっ、と何かが切れて―― 23:46 (Yuzha ) 【クリス】「……って、言ってんでしょぉがぁっっっっ!!!」ごっす、ととても勢いのいい膝が、サイラスの股間へと突き刺さり 23:48 (yuki-k ) 【サイラス】「…………あwsdふじkくぃおjdj!!」一瞬の硬直の後、声にならない悲鳴を上げてびくんとサイラスの体が跳ねますっ 23:49 (Yuzha ) 【クリス】「っはー! っはぁ……! い、いきなりなにすんのよこのヘンタイ!? ち、ちょっといい男だなーとか思ってたのにっ、運命の出会いだと思っていたのにぃっっっ! か、返しなさいよっ! あたしの乙女心返せぇっっ!」 23:50 (yuki-k ) 【サイラス】「あ……ぅぐ………」そのまま崩れ落ちて、びくびくと痙攣しつつ……それでも顔を上げて、何かを告げるように手を伸ばす 23:51 (Yuzha ) 【クリス】「……ひっ!?」びくっ、と反射的に距離を取って 23:52 (yuki-k ) 【サイラス】「……、………」痛みで朦朧とした視線のまま、縋るように少女の方へ手を伸ばして、聞き取れないようなかすれた声で何かを必死に伝えようとしている 23:53 (Yuzha ) 【クリス】「な、……なに、よ……い、言いたい事があるならはっきり、言いなさいよ……?」自分の攻撃がそこまで効果があったことに、さすがに罪悪感が沸いて……おそるおそる耳を近づけて 23:55 (yuki-k ) 【サイラス】「僕は……ロリが、好きなんだ………」必死の声でそう呟いて…… 23:57 (Yuzha ) 【クリス】「…………っ!! 死んじゃえ、バカぁっ!」どんっ、とそのまま突き飛ばしっ 23:57 (yuki-k ) 【サイラス】「……ぐふ。」その攻撃で、サイラスは遂に力尽きた。 23:57 (yuki-k ) だが、その死に顔は、何かを成し遂げた後のように晴れやかだったという… 23:58 (Yuzha ) 【クリス】「……ぅぅっ、せっかく学園で夢のような生活が送れると思ったのに、どん底貧乏生活に叩き落される上にせっかく出会ったイケメンはロリコンのヘンタイだし……しくしく」 23:59 (yuki-k ) 【サイラス】「クリス……大丈夫だよ。」倒れて動かなくなったはずのサイラスの口からそんな台詞が。 23:59 (Yuzha ) そのまま床の上で、自らの薄幸を嘆き続け…… 00:01 (Yuzha ) 【クリス】「………ぅ?」 ま、まだ生きてるの…このゴキブリ、といったような目でそれを眺めつつ 00:03 (yuki-k ) 【サイラス】「君に降りかかるどんな不幸も、これからは僕が振り払ってあげよう。」倒れて全く動かないまま、最初に会った時の様な優しい紳士的な声音で言葉を紡いでいます。 00:04 (yuki-k ) 【サイラス】「君はもう、一人じゃないんだ。」 00:05 (Yuzha ) 【クリス】「……ぇ、ぁ…い、今更そんなこと言ったって誤魔化されたりしないんだからっ!」優しく語りかけられる言葉にどきっ、としつつ…ぷいっ、そっぽを向いて赤くなって 00:05 (Yuzha ) 【クリス】「……その、助けてくれたことだけは……か、感謝してあげる……わよ」 00:06 (yuki-k ) 【サイラス】「……だから、ほら……僕のをしゃぶってごらん……」……どうやら夢の中で続きをやっているようです。しっかり目を瞑ったまま、幸せそうな顔で昏倒しています。 00:06 (Yuzha ) 【クリス】「〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ……っ!」 00:07 (Yuzha ) 数瞬後、鈍く激しい音と共に、鳩尾へとトドメの如き一撃が! 00:08 (yuki-k ) 【サイラス】「ごひゅるう!」低く鋭い息の抜ける音と共にがくんとサイラスの体がくの字に曲がって、今度こそ完全に沈黙する… 00:09 (Yuzha ) 【クリス】「…………い、一生夢の中で暮らせっ、このロリコン変質者ぁっ!」ばたんっ、たたたたっ、とお部屋から外へと逃げ出していきましたとさ