02:16 >Hellestia< よし、じゃあとりあえずレイと二人きりの場所で話そう 02:20 >Hellestia< 【シド】「レイ、話があるんだ」 02:21 【レイ】「………あらたまった、ことなのか」ん。 02:22 >Hellestia< 【シド】「ん…大事な、事だ」見た事無いような真面目な顔。テーブルを挟んで対面に座っているシドの顔が蝋燭に照らされる 02:23 【レイ】「………わかった。聞こう」 02:23 対面に座して、シドの言葉を待ちましょう。 02:24 >Hellestia< 【シド】「俺、前さ…レイの従者になったじゃん」 02:24 こくん。 02:25 >Hellestia< 【シド】「そんで、色々あって今、形式上は従者ではない訳だよな?」 02:25 【レイ】「わたしは、仲間……だと思っている」ん… 02:26 >Hellestia< 【シド】「それで……俺は、あれだ。ええと……」 02:26 >Hellestia< 少し目線を下げて言葉を詰まらせる 02:30 >Hellestia< 【シド】「別の関係を、お前に申し込みたいんだ」  顔を上げて…レイの瞳をまっすぐ見据える  02:31 【レイ】「………シドの」 02:31 【レイ】「…………女に、なれ。か?」 02:32 告白は一度聞いている。好きだから邪魔をした、それはそのまま心の隅に残っていた。 02:33 >Hellestia< 【シド】「あからさまな言葉だけど丁度いいか。そうだ、レイを俺だけのものにしたい」 02:35 混乱する心のせめぎあい。でも、いつかこう言われるだろうという事も、理解していた。 02:36 【レイ】「……わたしは、シドが、好きだ」 02:36 >Hellestia< 【シド】「レイ……」 02:36 【レイ】「けれどこの身は、キャッスルリンクのものなんだ」 02:37 シドは一度も、苗字でわたしを呼ばなかったけど。と苦笑して。 02:37 >Hellestia< 【シド】「構わないさ。俺も手伝う」 02:38 【レイ】「………背負うのは5千人じゃ利かないぞ」 02:38 >Hellestia< 【シド】「二人で背負えば半分になるさ」 02:39 【レイ】「国のためにと、隣国へ妻を預ける領主も少なくはない」 02:46 >Hellestia< 【シド】「俺には、まだ人の上に立つって事がどういう事なのか実感はしてない」 02:49 ふっと表情をほころばせる。 02:49 【レイ】「………一緒に学ぶか?シド」 02:50 >Hellestia< 【シド】「わがままな婿になるかもしれないけどな。勉強は嫌いだが努力するよ」 02:51 ふにゃっと、テーブルに突っ伏します。 02:51 >Hellestia< 【シド】「……どうしたんだ?」 02:51 【レイ】「は、はは……なんかもうアッサリしている。シドは」えへへって、笑う♪ 02:52 >Hellestia< 【シド】「……そう、か?」む〜?とw 02:53 【レイ】「ああ、肩の荷が文字通り半分おりた気分だ……」重かったーとでも軽く呟いてみる。 02:54 【レイ】「シド、わたしの国の今後やしがらみ領民の事。全部任せる」 02:55 【レイ】「………わたしは、シドに甘えるので手一杯になりそうだ……」(くすり。きゅ。 02:55 >Hellestia< 【シド】「ん、まだよくわかんねぇよ?でもお前がそう言うなら、俺には出来るはずだ」 02:56 >Hellestia< 【シド】「ははっ、それでいいさ。全部受け止めるから、さ」ぎゅ、と抱き締める 02:57 【レイ】「うん。契約料はもう支払った」 02:57 >Hellestia< 【シド】「契約料?」 02:57 【レイ】「心はもう、シドのものだ………」そっとシドの鍛えられた首筋に手を回す。 02:58 【レイ】「わたしの心はもう、シドのものだ………」そっとシドの鍛えられた首筋に手を回す。 03:00 【レイ】「シド……」 03:01 【レイ】「……抱くか?」(きゅ 03:01 >Hellestia< 【シド】「俺のなんてとっくにレイの物なんだぜ?やっと手に入れたよ……」レイの手に自分の手を重ねて、レイを見据えながら顔を近づける 03:02 【レイ】「……んっ」 03:02 シドとキスを交わす。 03:03 >Hellestia< 【シド】「愛してる…レイ」そう言って壁の影が重なる…と 03:09 【レイ】「……(んちゅ)…シド。もっと、欲しい……」(俯きがちに、シドにおねだりする。二人きりの部屋が奇妙に狭く) 03:09 【レイ】「……シドに抱かれたい」(ぽそ 03:10 >Hellestia< 【シド】「んっ、レイからねだられるなんてな。夢みたいだ」ひょい、とレイを抱き上げてお姫様抱っこでベッドにごー 03:11 今日だけは素直にシドにきゅっと縋っちゃいます。年相応にかえったみたいに。 03:13 >Hellestia< 【シド】「レイ、軽いな…」 03:15 【レイ】「シドが逞しいんだ……」(ん。ごろごろ(にぅ) 03:15 シドの肩口にすりすりと顔を擦り付けます。 03:17 >Hellestia< 【シド】「最初の時すっげぇ後悔したんだよな、従者になった時、さ」ベッドに腰掛けさせて、自分も隣に座る 03:18 【レイ】「あの時は、特に気にしてなかった……」ん。 03:19 >Hellestia< 【シド】「俺が教義勘違いしてたのが一番ダメなんだけどな」レイの髪を撫でながら頭を肩口に引き寄せる 03:20 こてん。素直に抱かれちゃいます。ふわりと女の子の香りがくすぐったい。 03:21 【レイ】「そのあとも、一悶着あって……」ん… 03:22 >Hellestia< 【シド】「だな。オランで後追ったり…って、こんな話したい訳じゃないんだよ」手で自分の頭をグシグシとやって、レイに向き直る 03:24 >Hellestia< レイの頭を両手で優しく包み込んで、押し倒してキスを 03:24 ぽす。 03:24 ベットに、組み伏せられて。シドの唇を受け入れる…。 03:25 さらさらの髪がシーツにサァっと流れて。 03:25 薄い部屋着ごしに、少女の体温が伝わってくる。 03:26 >Hellestia< ちゅっちゅっと柔らかい唇を啄ばみ、手はレイの髪を梳く 03:26 従者だった男に、組み伏せられて、レイは幸せそうにキスを受けていく…… 03:27 >Hellestia< 【シド】「すっげぇ可愛い……」舌をチロ、と出してレイの唇を舐め、口を割り開いて中に入ろうと動く 03:28 【レイ】「……ん、ちゅ…」(はむ♪) 03:29 真珠貝のほころびをつくようにシドの舌がレイの口腔に押し入り、柔らかな濡れた舌先が絡み合う。 03:30 【レイ】「ん。ぁ……んむ(ちゅ♪)」 03:30 >Hellestia< 【シド】「ん……」静寂の中、二つの舌が絡み合い互いの唾液を擦り付け合う音が小さく響く 03:31 >Hellestia< レイの首に手を回して、がっちり保持ですよw 03:31 【レイ】「は、ふ。シドの、キスは……熱い」(ん…… 03:32 ヴェール先輩とのキスシーンがよぎる。 03:33 >Hellestia< 【シド】「今までの分込めてるからな。そう簡単には冷めないぞ?」口を離して唇以外の場所…額であったり瞼であったり…顔中にキスを降らす 03:34 シドの情熱で、顔住余す所なく愛されちゃいます♪ 03:35 首筋に落ちるキスに、ぴくんっと反応を返して。 03:35 >Hellestia< 顔中、もうキスした場所なんてないってくらいで、顔を離して、服に手をかけるのです 03:36 【レイ】「…シド……♪」 03:37 聞いた事もない、甘い声。レイが、求めてくれている。 03:37 >Hellestia< ふ、と微笑んで一つ唇にキスしてから、服を脱がせ始める 03:37 シドに抱かれて、全部あなたのものになりたいと。 03:38 脱がしていくたびに触れる肌は、瑞々しくて信じられないほど柔らかい。 03:39 >Hellestia< まぁ、服脱がせるのなんてお手の物でしょうな、前やってたんだからw 03:39 【レイ】「シド……やっぱり、手馴れてる」 03:39 少し恥ずかしそうに、下着姿に。 03:40 >Hellestia< 【シド】「従者やってましたから」下着姿になったレイにちょっと悪戯っぽく笑って、下着にも手を…と、止めて 03:41 >Hellestia< レイからちょっと離れて 03:41 >Hellestia< 【シド】「流石に恥ずかしくないか?ちょっとは」 03:43 【レイ】「………ん。少し」 03:43 不安も、勿論ある。 03:43 >Hellestia< そう言って、燭台の火を吹き消して、また戻ってくる 03:44 >Hellestia< 【シド】「いたいた…」レイの横で、後ろ向きにぎゅうっと抱き締める。寝そべったまま 03:44 【レイ】「……いいのに」至近距離にぺってリくっついて。 03:45 >Hellestia< 【シド】「いや……俺がちょっと恥ずかしかった」吹き消す直前に見えたシドは、ちょと顔が赤かったような… 03:46 暗闇で抱しめられる。不安はない……シドだって分かるから。 03:48 鎧で覆われていた心の内側に飛び込んだ、ただ一人の召使♪ 03:48 わたしの、大好きな人………。 03:48 >Hellestia< 【シド】「あったかいな…」レイの体温を感じながら、首の後ろにキスをし出して…手が下着の隙間を縫って胸元にのびる 03:49 【レイ】「……ゃ。きゃん……(ぴくん♪)」 03:49 >Hellestia< 瑞々しい皮膚の上を滑って、柔らかな曲線を描く膨らみに…そしてその頂に在る突起に触れる 03:50 【レイ】「……はぅ」(きゅぅん) 03:51 無骨なシドの指先が、闇の中で少女の膨らみを愛撫する。 03:51 >Hellestia< 撫でるように胸の上を通り、やがて指を開いて僅かに自己主張し始めた頂きを優しくつまみ上げる 03:52 >Hellestia< 【シド】「可愛い声……もっと聞かせて欲しいよ」 03:52 【レイ】「ふゃ、シド……だめ、んん…っ」(ぴくん、ぴくり♪) 03:53 高貴な戦女神を女の子にまで堕としめるシドの指使い♪(笑) 03:54 処女雪のような肌が、闇に映える…… 03:54 >Hellestia< 【シド】「そんな声でダメなんて言われたって、止められねぇよ…?」もう片手も伸びてきて、同じように。両手で胸を揉み上げ、乳首をつまんでやわやわと刺激を与える 03:57 【レイ】「はぁん。ゃ……シドぉ……(きぅ、きゅきゅ)」甘い喘ぎをシドの耳元に吹き込んでいく。脳髄まで蕩かすような綺麗な響きを。 03:58 まるで毒のように、シドの理性を侵して。 03:58 >Hellestia< 【シド】「く……レイ、可愛過ぎ…反則だよ」身体をよじって、レイの横から…下着をずらして露になった胸にむしゃぶりつく 03:59 【レイ】「きゃん…っ」 04:00 >Hellestia< 【シド】「んっ……」乳首を口に含み、舌で転がし、つつき、甘噛みをして…それぞれのレイの反応を堪能する 04:01 狼のような、シドの息遣いを胸で感じる。這わされた舌にくらくら来るようなレイの汗の味がする。 04:02 【レイ】「は、ぅ。シド……や、ぁん」シドの悪戯にぅーっと瞳を伏せて。 04:03 >Hellestia< 【シド】「レイの身体は…どこ舐めても美味そうだな…?」と胸は手でいじる事にして、脇腹、ヘソの辺り、と舌を滑らせて舐めてゆく 04:05 禁断の果実もこんな味だったのかもしれない。お臍の下のほうまでシドの唾液でラインが伸びる…。 04:06 >Hellestia< そっと秘所をまもる下着を脱がそうと手をかけて、剥ぎ取る 04:07 >Hellestia< (暗闇でもシド、インフラあるから少しは見えるんだよねw) 04:07 ずるーいw 04:07 >Hellestia< まさかこんなトコで役立つとはw 04:08 >Hellestia< ひっそりと茂る草むらに、そしてその奥に…舌がゆっくりと進む 04:08 純白の下着が、シドの手で解かれる。一糸纏わぬ、君の思い人の生まれたままの姿…。 04:08 >Hellestia< ごく、と喉を鳴らす音が聞こえたような…… 04:09 【レイ】「ひゃん。シ、シド……んっ」(ぴくんっ)むっとする程の乙女の香気。 04:10 【レイ】「……シド、わたしの……」(はぅぅ) 04:10 >Hellestia< 【シド】「…ん?」 04:11 >Hellestia< 侵攻を止めて、レイの顔を眺める 04:12 ちろちろと舌を這わされながら、体液を味わわれる羞恥に見えていないと思いつつも頬は上気して。 04:13 >Hellestia< 【シド】「何?」レイの横に戻ってきて耳元で囁く 04:13 【レイ】「……何でもない。シドの好きに……して欲しい」 04:14 ちょっと吃驚しただけだから……。 04:15 >Hellestia< 【シド】「そうか?……じゃあ」その体勢のまま、手を秘所に伸ばす。迷わずに目的地に辿り着き、指がまだ誰も訪ねた事のない入り口をつん、とノックする 04:16 【レイ】「ん…っ」(きゅぅ)シドの身体を抱しめる。 04:17 あまり柔らかくない太股が、シドの手をきゅっと挟み込んで。 04:18 >Hellestia< 【シド】「平気だよ…」空いてる手でレイの背中を、髪を撫でながら、ツプ……と少し指を埋めてみる 04:19 【レイ】「は、ぅ……」ん…っ(ぴくんっ) 04:19 少女の聖域を、指先がじりじりと犯して行く。 04:20 >Hellestia< クニクニ、と入り口で指を動かして、緊張と、身体をほぐしてゆく… 04:22 【レイ】「ふ、ぁん。シド……そんなとこ、弄らなく、て……ひゃん」(はぁ、は……)真っ赤になったまま嬲られる感覚を受け止めて。 04:23 シドの指先一つで、舞い踊らされる 主の姿。 04:25 >Hellestia< 【シド】「レイの感じてる顔、可愛い……」覗き込んで、ちゅ、とキスを。舌を搦め捕る。下でも指が少しずつ奥へ進む…未踏の地を 04:27 潤んだレイの秘部は弾力を持ってシドの指先を咥え込む。まだ堅さが残る、少女の器官。 04:28 >Hellestia< 【シド】「ん…キツイ、 04:28 【レイ】「はぁ、は……。ゃ、ぁ、シドの指に、犯されてる……(きぅっ)」 04:29 >Hellestia< 【シド】「ん…キツイ、な」指を入れたまま、遊んでる指でクリトリスをまさぐる 04:29 くちくちと蜜の音を響かせて、シドの指がとろとろに溶けていく。同時にレイの瞳も熱に浮かされたように…。 04:30 【レイ】「ひ―――ぁ…(ぴくんっ)」 04:31 腕の中の姫君が震える。 04:32 >Hellestia< 【シド】「ん、その声…今迄で一番好きかも…」ぎゅ、と抱き締めたまま手はもう一度その声を聞こうと小刻みに動き、その振動が直接、少女の肉芽に伝えられる 04:34 【レイ】「ひぁ、シドぉ…(きゅぅん)」ピくんぴくんと小刻みに突き上げる甘さに耐えながら、シドの名を連ねて鳴きながら。 04:35 シドの手で、高みへと押し上げられて……。 04:36 >Hellestia< 【シド】「ん、レイ……」ぴん、と軽くクリトリスを弾く指、 04:36 【レイ】「は、ひゃぅ……っ!(ぴく、ぴくぴくんっ♪)」 04:37 不届きな従者に、イかされちゃいます(笑) 04:37 >Hellestia< 不届きww 04:38 >Hellestia< じゃあ、身体を震わせてくたっとなったレイを抱いてやさしく撫でてますよ?w 04:38 勇者を陵辱する、不良司祭だもん…w 04:38 >Hellestia< まぁ、ねぇw 04:38 >Hellestia< えちで勇者に更なる勇気を与えてるんですよ?w 04:39 >Hellestia< (とってつけたような理由を並べ始めた) 04:39 シドの愛じゃなくて、神の愛の塊なのね…(しくしく)w 04:39 >Hellestia< んな訳はないw 04:40 それじゃ、レイの中に勇気の元を植え付けてあげてw 04:40 >Hellestia< おほ、それww 04:40 いつものレイですよ……ちょっとシドに甘えちゃってるw 04:40 >Hellestia< 呼吸の収まってきたレイを見て、シドが自分の服を脱ぐ 04:41 清純で、毅然として、すらっと硬質な輝きの女の子。 04:41 【レイ】「あ……」 04:41 >Hellestia< しゅるしゅる、と衣擦れの音がして、再び肌をあわせた時には既に隔てるものは何一つ無い 04:42 【レイ】「………シド」 04:42 女にされる事を望む。シドの手で……。 04:43 >Hellestia< 【シド】「レイ……」仕えるべき主であり、冒険の仲間であり、そしてなにより愛する者の名を呼び、足を広げさせて間に割って入る 04:43 磔にされる咎人のように、ベットの上に押さえ込まれて…。 04:43 >Hellestia< 体勢を整えて、 04:44 くちり。シドの男根がレイの秘所にあてがわれる……。 04:44 留め立てするものは……なにもない。 04:45 【レイ】「………愛してる、シド」 04:45 貫かれようとする、ただ一人、シドのものになりたくて。 04:46 >Hellestia< 【シド】「ああ、愛してる、レイ……」それ以外言葉を発せず、ずず…と、少しずつペニスを刺し入れてゆく 04:46 【レイ】「ふぁ、…ゃ、痛……」(ん…っ 04:47 ぎりぎりと、狭いレイの唇にシドの陽物が割り入っていく 04:48 きり、と半ばほどで抵抗感があって。 04:49 >Hellestia< 【シド】「ん……レイ…」暗闇の中で、愛する人を呼び、見つめる 04:49 【レイ】「は、ぁ……シド……」(ん…っ) 04:49 >Hellestia< ぐっ、と力を込めて 04:49 >Hellestia< 少女の純潔を散らす 04:50 【レイ】「ん、ぁ。……ぅくっ(びくんっ!)」 04:51 処女膜を突き貫かれ、初めての証を滲ませて。 04:51 純白のシーツに、赤い飛沫が飛ぶ。 04:51 >Hellestia< 【シド】「んんっ……レイ…」入る所まで押し開き、一つになったままレイを抱き締める 04:51 深く深く、シドを飲み込んで。 04:52 【レイ】「ぁ、ぁ。…シド、一つに……なれた」(ん…♪ 04:53 目じりに涙を浮かべたまま、シドに……キスをねだって。 04:53 >Hellestia< 【シド】「ああ…一つになったんだ…」腰はまだ動かす事はせず、レイの唇を貪って 04:54 レイの秘唇は、きつく、シドを抱しめる。 04:54 >Hellestia< 舌を絡ませ、吸い上げ、歯で扱いて…先ほどと同じような情熱的なキス。 04:55 >Hellestia< さっきと違うのはただ一点。既に結ばれている 04:56 【レイ】「……シドが、初めての人だ……」(ん…っ。ちゅ。 04:56 泣き笑いのように、表情を崩す。 04:57 【レイ】「………んっ。ぁ。シド……動いて…」いい……から。 04:57 >Hellestia< 【シド】「そっか…ありがとう」微笑み返して、目に溜まった涙を拭ってやる 04:58 >Hellestia< 【シド】「ん……」ずず、とゆっくりではあるがシドの腰が動き、肉槍が抜かれ始める 04:58 肢体の内側から焦がされていく。 04:59 【レイ】「はぁ、ん」(ぴくんっ)きぅ。 04:59 >Hellestia< レイの秘肉がシドを蕩かす。このまま、溺れたいほどに 05:00 >Hellestia< ぎりぎりまで抜いて…今のよりも僅かに早い速度で、また侵入する 05:00 シドの肉槍がレイを打ち抜く。このまま共に天に召されよとでも言うかのようで。 05:01 【レイ】「ぅ、く。はぁ…っ!ゃ、ん。シド……っ」(きゅぅきゅっ) 05:01 >Hellestia< 奥まで到達したら、また少し早くして抜き、また差し込む… 05:02 >Hellestia< 【シド】「んっ…ぐっ、レイっ……」 05:02 レイを組み敷き、注送を繰り返す。想像の中だけでも……罪深かったはずの彼女を抱いて……! 05:03 【レイ】「ひ、ぁ。ん、シド……シ、ド……んぅっ(ぴくんっ!)」 05:04 本能が逆巻く。犯せ、汚せ、孕ませろ。この聖女に自分の徴を刻印せよ、と――。 05:04 狭い膣が、シドの猛りをきゅぅきゅうと締め上げて。 05:05 >Hellestia< 【シド】「くっ…レイっ……あっ…」 05:06 【レイ】「ふぁ、シドの……おっきく、きゃ、や、熱くなって……(ひぅんっ)」びく、ぴくんっ。 05:06 出会ってから、今までの思い全てが。灼熱となってシドを突き動かす――! 05:07 レイの、胎内に――――― 05:07 >Hellestia< 【シド】「くぅぅっ、レイっ!!」愛する者、守る者となった人の名を呼び、一番奥にペニスを突き込み… 05:08 >Hellestia< 欲望の塊が、レイの胎内に満たされる 05:08 【レイ】「きゃん、ゃ、あ。ふゃあぁぁぁぁ――ッ!!!?」 05:08 どくどくり。こぽん・・・・・ 05:10 子宮を満たした精液が、びゅくるとレイの中に行き渡る。 05:10 >Hellestia< 【シド】「レイ……」体重をかけてレイの上にのしかかり、横を向いて向かい合う体勢にずれて、抱き締めてから大きく息を吐く 05:11 結合部から、鮮血と汚濁の一部を滲ませて。 05:11 【レイ】「………ん」はぁ、はぁと気息を整える。 05:12 【レイ】「シド………」 05:12 >Hellestia< 【シド】「もう、絶対に誰にも渡さない……」 05:13 【レイ】「こっちの台詞でもある。……ずっと一緒だ、シド……」(ん) 05:13 >Hellestia< 頷いてキスを。 05:14 ん、誓いはここに。 05:16 はふ。後悔してももう遅いんだから、シドw 05:16 【レイ】「……今日はこのまま」(すり。だきゅ) 05:17 >Hellestia< 【シド】「ああ。勿論そのつもりだよ」抱き返して、レイの体温を感じながら心地よいまどろみに… 05:18 【レイ】「シド……」夢うつつのまま 05:18 >Hellestia< 【シド】「レイ……」寝てても抱き締めてる腕は離れない 05:20 >Hellestia<   05:20 >Hellestia<   05:20 >Hellestia<   05:31 2d6+2d6+2d6+2d6 05:31 (kuda-dice) yui1 -> 2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,2]+[2,6]+[4,1]+[5,1] = 24