19:06 >Mikage00< 洗濯物は部屋干し?外干し? 19:06 んー……取り込んで畳んでるところからにしません?w 19:08 >Mikage00< 取り込みとかもルチアが全部やってるかな? 19:08 【ルチア】「〜〜〜〜〜♪」機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら、取り込んだ洗濯物をたたんでいる真っ最中。……と、中に一着だけ、スィクの見慣れない服が……? 19:09 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・その服、俺のでもルチアのでもねぇよな・・・・どーしたんだ?」 19:10 【ルチア】「ぇ?ああ、これ?シドのよ。昨日の冒険でちょっと色々あって、預かってるの」 19:11 そう言いながらも、ちゃかちゃかと洗濯物はたたまれていく。何とか、最近は慣れてきたらしく、結構様になっているかも。 19:11 >Mikage00< 【スィクルード】「ちょっと色々だ?普通・・・自分の服人に預けて洗濯させるなんざ有り得ねぇだろ・・・・何があったんだ?」 19:12 【ルチア】「……ほんとは、余り人には話したくはないんだけど……ね……まあ、スィク、なら……」 19:12 【ルチア】「……あの変態がつくった薬……覚えてる?」 19:13 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、どっちだ?」 19:13 【ルチア】「……………子供になる奴」 19:14 【ルチア】「……あれに近いモノを、冒険の最中に見つけて……それを、どういう経緯でかは知らないんだけど、シドが飲んじゃったらしくて……」 19:14 >Mikage00< 【スィクルード】「ふむ・・・それで?」 19:16 【ルチア】「それで……新作持ってきてくれたサムソンが治してくれるまで、私が面倒見てたんだけど……その時にちょっと汚しちゃってね?だから、なのよ」 19:18 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・何つーか、嘘は言ってねぇが、あった事全部言ってるワケでもなさそうなんだけどな・・・・ルチアが隠してぇってんなら、追求はしねぇがよ」 19:20 【ルチア】「んー……出来ればそうしてくれると嬉しいかも……」 19:21 (『医療行為』はともかく、10歳シドにキスされたとか、思わずルフナを押し倒しそうになったとか……色々言いたくないこともあるのでw 19:21 >Mikage00< 【スィクルード】「そうかい・・・・わかった」ベッドにゴロリと横になる 19:21 【ルチア】「……………もしかして……怒った……?」 19:22 >Mikage00< 【スィクルード】「怒ってるワケじゃねぇケドよ・・・何か、モヤモヤしてる」 19:23 【ルチア】「…………?」ぽすり、とスィクの隣りに腰掛けて、首を傾げてじー、とスィクの顔を見てる。 19:23 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁでも、俺だってルチアに言えねぇ事の1つや2つ有るからな・・・お互い様だよ」 19:24 【ルチア】「ん……………」人差し指の先を、自分の下唇に押し付けて……困ったような顔。 19:24 >Mikage00< そう言いつつも、少し傷付いたような、寂しそうな顔をしている 19:25 【ルチア】「……………………………あの……ね?」 19:25 >Mikage00< 【スィクルード】「・・ん?」 19:25 【ルチア】「…………その……シドが飲んだ薬、解毒方法、変なのがあって……ね?」 19:26 >Mikage00< 無言で次の言葉を待っている 19:27 【ルチア】「……製作者、一体何を考えてるのかわかんないけど…………一回イくごとに、一歳、元に戻って……」何となく、空気が重くて……思わず、口ごもってしまう 19:28 視線が、思わず、あちこちに彷徨う 19:28 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・・・・ルチアが・・・元に戻してやったのか?色々って・・・・そーゆー事か?」 19:29 【ルチア】「…………最終的には、サムソンに助けて貰った、けど…………でも……ルフナも一緒、だったし、スィクが思ってるようなことは……多分……」 19:31 >Mikage00< 【スィクルード】「そっか・・・・ま、それ以上は聞かねぇ・・・ホントに言いたくねぇ事なんだろ?」 19:31 【ルチア】「…………聞いたら、きっとスィクは怒るもん……」 19:31 (自爆か?自爆なのかっ!? 19:33 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・・ま、俺だって・・・ルチアに軽蔑される様な事やってたからよ・・・その事は言いたくねぇから・・・聞かねぇ」表情は・・少し苦し気になっている 19:35 【ルチア】「ん……」すい、と手を伸ばして……スィクの髪を、撫でる。……子供のシドにやっていたような……子供をあやすような手付きで……。 19:36 >Mikage00< 寝転がったままで頭をルチアの膝の上に乗せる 19:37 【ルチア】「ん……」そのまま、スィクの髪を梳き、頭を撫でて……。 19:46 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・」ルチアの空いている方の手を、ギュッと握る 19:47 【ルチア】「……スィク……?」 19:48 >Mikage00< 【スィクルード】「悪ィ・・・ちょっと・・・ヤな事思い出しちまった」 19:48 【ルチア】「……ヤな……こと……?」 19:48 >Mikage00< 【スィクルード】「言えねぇよ・・・・ルチアにゃ・・・いや、誰にも・・・・だ」 19:49 【ルチア】「……ん……言いたくないなら、無理には聞かないから……」 19:50 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・あんな事・・・・もうしなくて良い様に・・・強くならなきゃ・・・ならねぇんだ・・・」小声で、ブツブツと呟く 19:51 >Mikage00< それと共に、手が震える 19:51 【ルチア】「……………スィク……」ぎゅ、と……手を握りしめて、すぃ、と上体を倒して……口付ける。 19:53 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・ぁ・・・ルチア・・」縋る様に抱き締めて、舌を貪る様に絡める 19:53 【ルチア】「んっ……んんぅ……スィク……っ」抱き締めかえして…… 19:56 (因みに、膝枕した状態からそんなことしたら……スィクのおでこにふにょん、とした感触が……w 19:57 >Mikage00< 【スィクルード】「こうしてても・・・怖いんだ・・・ルチア・・・捨てて来た筈のモンが・・・俺を・・絡め取るんじゃねぇかって・・・」 19:58 【ルチア】「……………スィク……大丈夫、スィクは……こうして私が……捕まえておいてあげるから……だから……っ」 19:58 【ルチア】「……スィク…………っ!」ぎゅ、と……震えるスィクの身体を……力一杯に抱き締めて…… 19:59 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・」強く抱擁を返すが・・・身体の震えは収まらない 20:01 【ルチア】「………スィク………」優しく、背中を撫でる……泣いている子供をあやすように……怖い夢を見て飛び起きた子供を、あやすように…… 20:03 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・これから・・・話す事・・・聞いても・・・・離れないで・・いてくれるか?」 20:04 【ルチア】「……スィクだもの……離れたりなんか、しない、約束……するから……」 20:05 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・母さんが死んだのってな・・・俺が14の時の事・・・だったんだよ」 20:05 【ルチア】「……………」黙って……スィクの言葉を待つ。ぎゅ、と……スィクに縋りつくようにして…… 20:06 >Mikage00< 【スィクルード】「それから、この学園に入れる様な金が溜まるまでの3年間・・・・俺は・・・オランの金持ち共に・・・・身体売ってたんだ」 20:07 【ルチア】「…………………………………………」ぎゅ……っ 20:08 >Mikage00< 【スィクルード】「ハーフエルフの吟遊詩人で・・・背の高ぇ珍種は・・・そこそこウケが・・・良かったぜ・・・思ってたよりも早く、目標金額に到達したからな」 20:09 【ルチア】「……スィク……っ」 20:12 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・母さんと旅してた間に稼いだ金額よりも・・・何倍も1晩で稼いでよ・・・その為にゃプライドなんざ全部かなぐり捨てて・・・太ったババァの足・・・嘗め回してたんだよ・・・俺は」 20:14 【ルチア】「………………だから、何、なの……?」 20:14 【ルチア】「そんなことがあったから……私が、スィクのこと、嫌いになるとでも思った?そんな……ばかにしないでよっ!」 20:17 >Mikage00< 【スィクルード】「実際にやってた事、全部教えられるワケなんてねぇだろ!さっきのなんざ、一番軽いヤツさ!俺がどんな事されたか知ったら・・・ルチアだって今のままでいられるワケねぇんだ!」 20:18 【ルチア】「……私はスィクが好き。昔何があろうとも……関係ない」 20:18 >Mikage00< 【スィクルード】「俺は・・・・ホントの意味で・・・・飼われてたんだよ」 20:19 【ルチア】「………………っ……」 20:23 >Mikage00< 【スィクルード】「それでも・・・そんな・・・薄汚れてても・・・構わねぇなんて・・・言うのか?」 20:24 【ルチア】「……それ以上言ったら……ホントに、怒るから……っホントにホントに怒るから……っ」 20:24 【ルチア】「私は、スィクが好き。愛してる」 20:25 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・」 20:28 >Mikage00< 【スィクルード】「クソ・・・・情けねぇ・・・・ルチアにこんなトコ見せちまうなんてな」 20:29 【ルチア】「……良いの。見せてくれていいのよ……スィク……」 20:30 【ルチア】「私は、スィクの全部が好き。強いところも、弱いところも、優しいところも、意地悪なところも……」 20:30 >Mikage00< 【スィクルード】「俺は・・・もっと強くならなきゃならねぇんだ・・・こんなんじゃ全然足りねぇ・・・」 20:31 >Mikage00< 【スィクルード】「俺が弱いままだったら・・・ルチアを護れねぇよ・・」 20:31 【ルチア】「……だったら……一緒に、強くなろう?」 20:31 【ルチア】「……スィクが……私を護ってくれるのなら……私は、スィクを護るから……」 20:32 【ルチア】「だから……一緒に強くなるの……もっと強く……ずっと……一緒に……」ぎゅ、と、抱き締めて…… 20:33 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・」泣きそうな顔で微笑んで、唇を合わせる 20:34 【ルチア】「スィク……っ」スィクの口付けを受け入れ……抱き締めて……頭を撫でる…… 20:36 >Mikage00< 【スィクルード】「は・・・ん・・」クチクチと唾液を混ぜ合わせつつ、身体の間で押し潰されている胸を揉む 20:39 【ルチア】「ん、む……ぅ……っ」ゆっくりと背筋を撫でおろして、もう片方の手は、優しく、その癖のある髪を梳いて…… 20:40 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・例の薬、貰って来てるか?」 20:41 【ルチア】「……ぅん……そこの、机の上に……」 20:42 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ・・・使おうぜ?んで・・・孕むまで・・・やるんだ」 20:42 【ルチア】「……ぅん……っ」 20:43 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・?錠剤が2つ・・・?1回分か?コレ」 20:43 【ルチア】「ん……それぞれ、二つ貰ったのよね……一体、もう一つのは何なのかしら?」 20:44 >Mikage00< タイプAタイプB共に2錠づつ 20:44 おふw 20:46 ……貰ったときに……エイグは何と言っておりました?一回分がこれだと? 20:46 >Mikage00< 言ってました、2つ一緒に飲めと 20:47 ……w 20:47 微妙に…違うようなw) 20:47 >Mikage00< まあ、2錠で1回分なのです 20:48 あ、そうなのかw 20:48 単に両方を飲みなさい、というのを2個一回に飲みなさい、だと思って倍エロくなるのかとw 20:48 >Mikage00< スペシャルヴァージョンですから 20:48 失礼w 20:48 【ルチア】「…………エイグラントは、確か二錠で一回分だ、と言っていたけれども……」 20:49 >Mikage00< 【スィクルード】「ふぅん・・・そっか」何も疑わずに、錠剤を2つ口に入れる 20:50 【ルチア】「ん……」こちらも、錠剤二つを口に入れて……ごくり。 20:52 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・まあ、何が変わるってモンでもねぇケドな」再度ルチアを抱き締めて、唇を交わし、舌を絡める 20:54 【ルチア】「ぅ……ん、んっ……」 20:54 >Mikage00< (今回の媚薬は、錠剤タイプなので、ジワジワと来るのですw 20:54 (了解w 20:56 >Mikage00< 【スィクルード】「今更だけどよ・・・・俺、ルチアとこうなれたのって・・・凄ぇ幸運なんだなって・・思うぜ」 20:57 >Mikage00< シャツの中に手を入れて、素肌を撫でる 20:57 【ルチア】「……私も……そう、思う……そう考えると……あの変態も、少しは人の役にたったって……ぁ、ぁっ!」びくんっ 20:59 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・どした?」 21:01 【ルチア】「ん……ぇ?……どした……って……?」ほんのりと頬を染めて、潤んだ瞳でスィクを見上げて…… 21:02 >Mikage00< 【スィクルード】「何か、いつもより色っぽいぜ?」 21:03 【ルチア】「ん……なんだか、いつもより……熱いような気がする……スィクも……ほっぺた……真っ赤、だよ……?」そう言って……さらりとスィクの頬を撫でて…… 21:04 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁ・な・・・変に身体が・・熱いって感じがする」 21:05 【ルチア】「…………………………(まさか……えいぐらんと……薬に妙なモノを混ぜたのでは……?)」 21:05 (何か妙に冷静な所のあるルチアさんなのでしたw 21:07 >Mikage00< 意識した途端・・・身体に甘い刺激が走り・・・胎内に蜜が湧き出るのを感じる 21:08 【ルチア】「んく、ぅ……っ」思わず、スカートの上から下腹部を押さえる。まだ……殆ど何もされていない状態だというのに……これは…… 21:11 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・は・・ぁ・・・」熱い息を吐きつつ、首筋に、顎に、耳に舌を這わせ、指がチューブトップの上から勃起した乳首を捏ねる 21:13 【ルチア】「ぁ、ぁ、あっ!?ちょ、ちょと、まって……っい、いきなり、は……は、ぁぁぁぁっ!?」スィクの肩に手を掛けて、一旦制止をかけようとする。……敏感過ぎる今の身体には……その愛撫は、あまりにも強すぎて…… 21:13 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・でもよ・・・ルチア、凄ぇ・・・気持ち良さそうじゃねぇか・・・」 21:14 【ルチア】「で、でもっ……きもち、よすぎて……す、すぐに、イっちゃいそう……だから……っ」ふるふるふるっ……と、小さく震えて…… 21:15 >Mikage00< 押し倒しつつシャツをズリ上げ、両手をチューブトップの中に入れてグニグニと胸を潰し揉む 21:16 【ルチア】「ぁ、ふぁぅ、んっ……!!」かりり……と、丁寧に手入れをするようになった爪先がスィクの肩から腕を、力無く滑り落ちる。 21:16 ……まだ、早過ぎるのに……もう、身体に力が入らない 21:18 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・何か・・・ヤベぇ・・・抑えが利かねぇ・・・・ 21:19 【ルチア】「ぁ、は、ぅぅ……す、すぃく……っ」 21:21 >Mikage00< 胸を激しく揉みしだきながら、足と腰でスカートをずり上げて、ズボン越し下着越しに、ペニスを性器に擦り付ける 21:22 【ルチア】「ん、ぁぁぁぁっ!?」びくんっと、身体が震える。それだけで……軽く、達してしまう。 21:23 スィクのモノが擦りつけられた下着は……もう、とうに用を為さぬ程に濡れそぼっていて……その度にくちくちと濡れた音を立てて。 21:23 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・滅茶苦茶に・・・しちまう・・・ヤベぇ・・・あ・・・くそっ・・・」 21:24 【ルチア】「ん、ぁ、ぁぅ……っ……」 きゅ、と……微かに眉根を寄せて…… 「……いい、よ……スィク……がまん、しなくて……いい、から……っ」 21:26 >Mikage00< 【スィクルード】「んん・・・じゃあ・・・ルチア・・俺の、出してくれ・・・手ぇ放せねぇから・・・」より一層激しく胸を揉みながら、そう言う 21:27 【ルチア】「ぅ、ぅん……っ」ふるふると、胸や腰から伝わってくる刺激に打ち震えながらも、手を伸ばして……スィクのズボンを脱がせにかかる。 21:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・そしたらよ・・・ルチアの下着・・・入れ易い様に・・・ずらしてくれ」 21:29 焦れったくなるような時間をかけて、ソレは……ようやく抑え付ける硬い布地の中から……外気の中へと晒されて…… 21:30 スィクのズボンに掛けられていた手は、そのまま自分の濡れた下着へと掛けられて…… 21:31 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・もうグチャグチャになってんじゃねぇか・・・・今までで一番・・・濡れてるな」 21:32 【ルチア】「……そ、そんな……事、言っちゃ………………ん、んっ……」くちゅり、という微かな音と共に、小さな呻きを上げる。熱く濡れた場所が外気に晒され、直接にスィクのモノで擦りつけられて……っ 21:34 >Mikage00< 【スィクルード】「だってよ・・・ホラ、聞こえるだろ?」挿入はせず、晒け出された陰唇と陰核にペニスを擦り付ける 21:35 >Mikage00< しとどに溢れ出した愛液が、ニチャヌチャと淫靡な音を立てる 21:35 【ルチア】「ひぁんっ!?ゃ、んっ……そん、なっ……おと、たてないでっ……だめ、はずかしいよぉっ……!」 21:37 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ・・・どうしたら良いんだ?」相変わらず、胸を揉み腰を振りながら問う 21:39 【ルチア】「んっ……ぁ、んっ、ぁ、ぁぁっ……ゃ、んっ……い、いじ、わるっ……いわ、なくても……しってる、くせにっ……」 21:40 >Mikage00< 【スィクルード】「だってよ・・・ルチアの口から聞きてぇんだよ・・・俺にどうされてぇのか、どうなりてぇって、思ってんのかを・・よ」 21:41 【ルチア】「で、でもぉ……っ」 そう言いながらも……くね、くね、と扇情的なまでに腰をくねらせる。スィクの刺激から逃れようとしているのか、あるいは、もっと強い刺激を得ようとしているのか……端から見ているのでは、どっちともつかない…… 21:43 >Mikage00< 【スィクルード】「言わねぇと・・・いつまでもこのまんまだぜ?・・・それで、良いのかよ?」性器を擦る腰の動きが激しさを増していく 21:44 【ルチア】「ふ、ぁ、ぁぁっ!?ゃ、ま、そん……な……まって……っいう……いうからっ!?」びくびくと身体を痙攣させて、思わず、そう叫ぶ。このままだと……自分でも何を言い出すのかがわからないくらいに、乱れてしまいそうで…… 21:45 >Mikage00< 胸を揉む指も、乳首を乳房に押し込んで、ペニスを膣内に突き入れているかの様に抽送を繰り返している 21:47 【ルチア】「ん、ぁ、あぁっ?!ちょ、ぁ、ぁっ……すぃくっ……ゃ、う……ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ぎゅ、と、身体が逸らされる。まだ……熱く滾ったスィク自身を受け入れてもいないのに……達して、しまって……。 21:47 >Mikage00< 【スィクルード】「ホラ・・・早く言わねぇと・・・もっと激しくなんぜ?」 21:50 【ルチア】「ぁ、ふぁぅ、ぁんっ……も、ぁ、んっ、ぁ……すぃく、の……が……ほし、の……も、いれ、て……いじわる……しないでぇ……っ!」 21:51 >Mikage00< 【スィクルード】「どこに欲しいんだよ・・・言わねぇと・・・どこに入れるか判んねぇぞ?」 21:53 【ルチア】「ぁ、んんっ……」 ぶる、と……小さく身を竦ませて…… 「……わ、わた、しの……っ……ぉ、おまんこ……に……っ」ぎゅ、と……眉根が寄せられて……今にも泣き出しそうな顔に…… 21:55 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアのおまんこに、何が欲しいって?指か?舌かよ?」 21:57 【ルチア】「ぅ……ぁぅ……っ……す、すぃく……の……っ……その……ぉ、おちんちん……い……れ……っ」……そこまで言うのが精一杯。恥ずかしさの余り……つい……目元から一筋涙を零してしまって…… 21:59 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・ご褒美だ」性器を擦りつけていた勢いそのままに、膣内にペニスを突き入れて激しく掻き回す 22:00 【ルチア】「ひっ……ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 22:03 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・中がビクビクして・・・イキまくってんじゃねぇか・・・こんな凄ぇの・・・初めてだぜ?」 22:05 【ルチア】「ん、ぁ、ぁっ……だ、だって……すぃく……っあんな、こと、いわせる……から……ぁ、あぁぁっ!?」びく、びく……と、奥の方からはさらに蜜を溢れさせながら……熱い秘肉はスィクを痙攣のような動きで締め上げてゆき…… 22:06 >Mikage00< 【スィクルード】「やっぱルチアは・・・・虐められると・・・やたら興奮するタチなんじゃねぇか」 22:07 【ルチア】「ん、ゃ、ぅぁぅ……そ、そんな、こと……な………っ」ない、と言おうとしたけれども…… 22:09 >Mikage00< 【スィクルード】「無いって・・・言い切れんのかよ?」胎内を擦る腰の動きも、乳首を犯す指の動きも、共に激しくなる 22:10 【ルチア】「ひぅっく、ぁ、ぁっ……だって、ぇ……す、すぃく……ぁ、ふ、あ、あっぁっ!」 22:11 >Mikage00< 【スィクルード】「俺に・・・何されても・・良いんだろ?俺の・・・意地悪いトコも・・・好きなんだよな?」 22:14 【ルチア】「っぁ、あっ……ぅ、んっ……す、すぃ、く…………っ!!」その言葉で、再び……胎が妖しく、蠢く。スィクの剛直を……きつく締め付け、柔らかく擦りつけて……。 22:19 >Mikage00< 【スィクルード】「これなら・・・幾らでも・・・・出来そうだぜ・・・」淫水を跳ね飛ばしながら、高速で振られる腰によって、ルチアの子宮をゴンゴンゴンゴンと亀頭が叩く 22:20 【ルチア】「ひぅ、ぁ、ぁ、ぁぁぁっ!?や、すぃく……また、イ……だめ、そんな、したら………っ!?」 22:21 >Mikage00< 【スィクルード】「したら・・?」 22:21 【ルチア】「お、おかしく……ぅあ、こ、こわれ、ちゃう……よ……っぁ……っ!!」 22:23 ……同時に…………ぎゅ、と……痛みすら覚えるほどに……胎がうねって…… 22:23 >Mikage00< 【スィクルード】「壊れちまえよルチア・・・俺のチンポが入ってないと・・・物足りなく・・・させてやる!」 22:24 【ルチア】「ひぅ、く……っぁ、ぁぁぁぁぁぁぁあぁああああっ!?」 22:25 >Mikage00< ギュウッ!と胸を掴んで、一層激しく腰を振り、既に綻んでいる子宮口を犯す 22:28 既に何度も絶頂に達してどろどろにとろけた其処は……精を絞り取ろうとでもするかのように蠢きスィクを刺激して…… 22:28 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・出すぞ・・孕ませてやる・・っ!!」 22:29 >Mikage00< ビュクン!ビュクン!ビュクン!と、1度の射精とは思えない量の精液が子宮を満たす 22:30 >Mikage00< そして、スィクは射精しながらも尚、腰を振り続ける 22:30 【ルチア】「ぁ、ぁ、ぁぁっ……す、ぃくぅ……っ!」 両腕をスィクの肩に回し、両脚を腰に絡めて……全身を強張らせて胎に注がれる熱に浮かされて…… 22:32 >Mikage00< 【スィクルード】「まだまだ・・・こんなモンで終わりだなんて思うなよ!?」 22:33 【ルチア】「はぁ、はぁっ……あ、ぁぅ……っ」 22:34 >Mikage00< 射精を終えても一向に衰えぬ剛直で、ルチアの胎内を、子宮を擦り、抉り、犯す 22:35 【ルチア】「っぁ、ぁっ、だめ、も……すぃく、だめぇっ!?ゃ、も、ィ……………っは、ぁ、ぁぁぁっ!?」……もう、全身が焦げ付いてしまいそうな程に、熱い。 22:36 脳の隅々まで……神経の一本一本にまで……快楽を刻みつけられて……ただ、強張る身体でスィクにしがみつくことしかできなくて…… 22:37 >Mikage00< 【スィクルード】「全然足りねぇよ・・・まだまだ満足なんかしてねぇ・・・・ルチアもそうだろうが!?」 22:38 【ルチア】「は、ぁっ……す、ぃく、ぅぅ……っ」 22:38 ……とろけたような、或いは怯えたようにも見える表情で……それでも、微かに頷いて…… 22:39 >Mikage00< 片手が乳房から離れ、ヒクヒクと震える菊座に伸びて、指が侵入して掻き回す 22:40 【ルチア】「ひんっ!?」ぎゅ、と、反射的に引き締めて……ダイレクトにその刺激を受けて……身体が跳ねる。 22:41 >Mikage00< 【スィクルード】「ここも・・・して欲しかったんだろ?」 22:43 【ルチア】「ぅ、ぅんっ……そっち、も、きもち、い……ぅく、ぁ、ぁぁっ!?」 22:50 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアの身体・・・全部愛してやるからな・・・」腰を振り、胸を揉み、アナルを弄りながら上体を屈めて唇を合わせる 22:51 【ルチア】「ぅんっ……ん、むぅ、んっ……んぅ……っ!」自分から舌を突き出して、積極的に絡めていく。ぴちゃ、ぴちゃ、と言う水音が響き、首筋まで溢れた唾液が伝っても……止めない…… 22:53 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・は・・ちゅ、ちゅる・・ちゅく・・」舌を絡めながら、不意に乳首をキュウウッと限界まで引っ張る 22:54 【ルチア】「ん、んむぅっ!?」びくんっ 22:57 >Mikage00< それと共に、腸壁を撫でる指の動きも激しさを増して、ルチアの全身に快楽を注ぎ込む 23:00 【ルチア】「んぁう、んむぅっ!?んんんんっ!!」唇を塞がれているせいでくぐもった喘ぎがあがる。激しさを増すその動きに……全身をくねらせて、感じている、と言うことをあらわして……、 23:12 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・む・・・ぷぁ・・・ルチア・・・飛んじまいな」乳首を摘んでいた手が陰核を探り、捏ねつつ押し込み、引っ張って弾く 23:13 【ルチア】「ぁ、んっぅ……す、ぃ……くぁっぁぁぁぁぁぁっ!?」 23:15 びくん、びくん、びくんっ……と……身体が、痙攣を起こしたかのように跳ねる。 23:16 >Mikage00< その痙攣と共に起きた強烈な締め付けに誘われ、2度目の放出を行う 23:18 【ルチア】「ぁ、あ、あぁぁぁあああっ……っ!」ふるふるふるふる……と……胎に熱いモノを注ぎ込まれて、その所為で外気に寒気を感じたかのように身を震わせて…… 23:20 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・・く・・・はぁ・・・はぁっ・・・」ルチアの全身を責め立てていた動きを止めて、脱力してルチアに圧し掛かる 23:21 >Mikage00< 射精を終えても、ペニスがヒクンヒクンと胎内で震える 23:23 【ルチア】「っ……………ぁっ、ぁぁっ……」その重みを受けて……溜息のような……微かに甘さの混じった声を上げる。 23:23 ……満足げな……幸せそうな……声。 23:24 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・・はぁ・・・・やっと・・・身体の熱さが・・・引いたか・・・」 23:26 【ルチア】「ぅ……すぃく……だい、じょう……ぶ……?」ぐったりとベッドに横たわって……それでも、スィクを案じる表情を浮かべて、その頭を撫でる。 23:27 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアこそ大丈夫か?かなり無茶しちまった・・・」 23:28 【ルチア】「ん………………………………ちょっと……すぐ、には……うごけそうもない、かな……?」そうは言っても……嬉しそうな表情を崩さず 23:29 >Mikage00< 【スィクルード】「俺も・・・・暫く、このままで居てぇな」ちゅ・ちゅと軽く唇を交わす 23:30 【ルチア】「ん、ぅん……スィク…………っ」ぎゅ、と……力が入らない形に、スィクを抱き締めて…… 23:32 >Mikage00< 【スィクルード】「もう1つの薬って・・・媚薬だったんだろうけどよ・・・こんな強烈なの、大丈夫なのか?身体の弱いヤツなら、腹上死しちまうんじゃねぇか?」 23:33 【ルチア】「………………まさかとは、思うけど……そこらへんも見切って処方した……とか……まさか、ね……?」 23:34 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・・有り得ねぇって、言い切れねぇのが恐ろしいな」 23:34 (そこいらはどうなのだろう……エイグ……まさか、見切ってたのか?? w 23:35 【ルチア】「………………」思わず、こめかみに汗が浮かぶ…… 23:35 >Mikage00< 錬金術研舐めたらあかんです 23:38 ……スィクに与えられた媚薬の影響……鬼畜度アップ&持続力アップ……なんじゃ? と、思ったw 23:38 >Mikage00< さぁて・・・どうでしょうねぇ(ニヤリ 23:39 みきゃぁw 23:39 >Mikage00< まあ、間違いなくアッパー系ですww 23:40 うん、それは、わかるw 23:40 ルチアさんのは、ただ単に性感を高めるものだったぽいけどw 23:41 >Mikage00< 精神と肉体両方に強烈に作用して、獣性を引き出された・・・かなw 23:41 …………w 23:41 んと、ところで、まだ、続きある?それとも切りますか?w 23:42 >Mikage00< や、ここらで切りましょう