20:52 ブラバン部室か、それとも訓練の後かw 20:53 >Mikage00< 部室の方がエロいと思いますw 20:53 ういwでは部室……って、ちょいまて、ドレス姿かまた!?w 20:53 ……普段着でいいねw 20:53 >Mikage00< 練習の時はドレスでなくてもw 20:54 練習が終わった後……楽器の手入れや掃除やらをやった後、ですかな?w 20:54 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・ルチア、最後まで付き合わせて悪ぃな」 20:56 【ルチア】「ん……私だってブラスバンド部の部員だし、それに好きでやってるんだから……」 20:56 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、何にせよ助かったぜ・・・他の当番にヤツら、全員フケやがって・・・」 20:56 >Mikage00< 当番の、ね 20:57 【ルチア】「……ふふっ……スィクのお手伝いが出来るの、楽しいし嬉しい……二人っきりだし……」にこ、と笑う 20:57 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・ま、そりゃぁ俺も同じだけどよ」 20:58 【ルチア】「ふふっ……さ、早く片付けて、ご飯食べにいこ?私、お腹空いちゃった」くすくす……と笑いながら、スィクのおでこをつん、とつつく。 20:59 >Mikage00< 【スィクルード】「なぁ・・・ルチア」椅子に座ったまま、ルチアの腰に手を回す 20:59 【ルチア】「きゃぅ!?……スィク……どうしたの……?吃驚するじゃない……」ほんのりと頬が紅い 21:01 >Mikage00< 【スィクルード】「や・・・だってよ、さっきからルチアと2人っきりなんだぜ?タマにゃあ、部屋以外のトコでもしてぇなぁとか、思っちまう」 21:02 【ルチア】「ぅ……だからって……そんな、こんなとこで……」 21:03 >Mikage00< 【スィクルード】「普段、練習で使ってるトコだからこそ・・・興奮しねぇか?」 21:04 【ルチア】「……も、もし、誰かが戻ってきたら……どうするの……?」どきどきどきどき…… 21:05 【ルチア】「……は、恥ずかしい……よ…………」かぁぁぁぁぁぁっ 21:05 >Mikage00< 【スィクルード】「鍵掛けてあっから、大丈夫だって・・・それに、こんな時間に来る物好きなんて、居やしねぇって」そう言いつつ、スゥッと背を撫でる 21:05 【ルチア】「んんっ!」びくんっ 21:06 >Mikage00< 【スィクルード】「それに・・・もしかしたら見付かるかも知れないって場所の方が・・・燃えるだろ?」 21:07 【ルチア】「ぁ、ぅ……………」頬が熱くなる。……そりゃあまぁ、スィクとつきあい始める前は、外ではよくしていたけれども…… 21:07 今は、とてもそんなことは出来ない……恥ずかしい…… 21:08 >Mikage00< 【スィクルード】「それとも、ルチアはもう、俺とはしたくねぇのか?」わざと、拗ねた様に言う 21:08 【ルチア】「そんなっ!?そんなことあるわけないじゃないっ!」 21:09 【ルチア】「……スィクのこと……好きだもん……そんな事、あるわけないよ……」ぎゅ、と……抱き付いて…… 21:09 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ・・・良いだろ?」グィッと引き寄せて胸を揉む 21:10 【ルチア】「ぁっ!?……ぅ、もう……」ぽぅ、とピンク色に頬を染めて……拗ねたようにそっぽを向いてみせる。 21:10 けれども……いやがっている様子はない。 21:11 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・でもよ、ルチアだって実は、ちょっと期待してたんじゃねぇの?」 21:11 【ルチア】「っ……き、きたいって……な、なん、の……こと……っ?」どきどきどき……ああ、こんなに動悸が激しくなってしまっては……スィクに感づかれてしまうかもしれない…… 21:12 >Mikage00< 【スィクルード】「俺が、ここでルチアとしたがるって事をよ・・・何もしてねぇのに、乳首勃ってるぜ?」 21:13 【ルチア】「ぇ?ぁ、や……う、うそ……!?」びくん、と身を竦ませる。思わず、自分の胸元を、両腕で隠そうとしてしまったり…… 21:14 >Mikage00< 【スィクルード】「ホントだって・・・手、どけてみな」 21:14 【ルチア】「……ぁ…………ぅ…………」その動作で……スィクの言葉が本当だと言うことに気付く。……本当は、スィクに触れられたから、なのだけれども……そこまで頭が回らない…… 21:15 【ルチア】「………………」ゆっくりと……腕を、どける…… 21:15 >Mikage00< 【スィクルード】「ンでよ・・・上、ずらしてみろよ」 21:16 【ルチア】「んっ………………」震える腕で……最近着るようになった黒い、サイズの大きなシャツをめくり上げていく。 21:17 白いお腹や、いつものチューブトップに覆われた大きな胸が、段々と露わになっていって……。 21:17 >Mikage00< 【スィクルード】「そのまま支えてな」そう言って、チューブトップをクイッと胸の上にずらす 21:19 【ルチア】「ん、きゃぅ!?」ずらされたチューブトップが、一瞬ナニかに引っ掛かって、ずれた衝撃で双丘がたぷんと踊る。 21:19 >Mikage00< 【スィクルード】「ホラ・・・もう、上向いてツンツンになってんだろ?」 21:20 【ルチア】「ん、あ、ぅ……っ」 21:21 >Mikage00< 【スィクルード】「これでも、期待してなかったって?」両の手で、乳首を摘んでグリグリと潰す 21:23 【ルチア】「ぅ、ぁ、あっ……す、スィク……っ」じんじんと乳首から伝わってくる痺れるような感覚に浮かされ……僅かに潤んだ目で、スィクを見つめて……。 21:24 【ルチア】「……ぅ、ぁぅ……んっ……そ、そんなに……っ……い、いぢめ……ない、で……っ……」ふるふるふるふるっ 21:25 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ、素直になれよ・・・・俺と、ここでしたくてしょうがねぇんだろ?」キュッ!!と強く乳首を引っ張る 21:26 【ルチア】「ひぁんっ!?……ぁ、は、ぅ……ぅ……ん……っ」くたり、と、その刺激で身体を支えることができなくなってスィクにもたれ掛かって…… 21:27 【ルチア】「……スィク……と、したい……の……」小さく、背中が震える……。 21:28 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・」しなだれ掛かってきたルチアを抱き締めて、唇を重ねる 21:28 【ルチア】「ん……っ」 21:29 >Mikage00< 舌で唇を割り入って、クチクチと舌を絡ませる 21:30 【ルチア】「……は、む、んっ……ん……ちゅ、ぅ、むぅ……んっ……」懸命に、その舌を追い掛け、積極的に絡めて行く。 21:32 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・ふっぅ・・・ちゅる・・ちゅ」キスを続けながら胸を揉み、乳首を乳房にグリグリと押し込む 21:34 【ルチア】「ん、ふ、ぁむ、んっふ、ふぅ、ぅ……っ!」きゅ、とスィクの肩に手をかけ、腰が砕けてしまいそうになるのを必死で堪える。 21:34 スィクとのキスは甘すぎて……それだけで、頭がぼうっとしてしまって……理性を奪われてしまう…… 21:36 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・は・・ちゅううっ!」ルチアの舌を口内に引き入れて強く吸いながら、乳首をピン!と弾く 21:37 【ルチア】「んぅっ!?」びくり、と、身体を震わせて……そのままへたりこむ。もう、身体に力が入らなくなってしまって…… 21:38 >Mikage00< 【スィクルード】「相変わらず・・・キスしながら胸弄られるの、弱ぇな」 21:39 【ルチア】「ん……だ、だって……スィクの手……気持ち、いいんだもん……っ」 21:40 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・ルチアの胸、揉み心地良いから、ついつい触っちまうんだよ」そう言って、乳首に口付けてチュチュウッと吸う 21:42 【ルチア】「ん、ぁ、ふぁぅ……っ……スィク……っ……ん、あ、ぁぁっ」身体を逸らして、快楽に喘ぐ。長い髪が揺れて、床に擦れてさわさわと音を立てて…… 21:44 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・もう脱いだ方が良いんじゃねぇか?ズボンまで染みになっちまうと、後が大変だぜ?」 21:48 ……と……答えの代わりに……ぽとりと音を立てて上着のポケットからナニかが落っこちる。……何かの薬の包みが……二つ? 21:50 >Mikage01< 【スィクルード】「んん?・・・・・何だこりゃ??」落ちた包みを拾い上げる 21:51 【ルチア】「ん、ぁ、ぁ……っ」ぺたん、とへたりこみながら……スィクの拾い上げた包みに視線を向け……頬を染める。 21:51 薬の包みには、几帳面そうな文字でそれぞれに『タイプA』『タイプB』と書かれており…… 21:51 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・・薬か?こりゃ」包みを開けて、中の錠剤を覗き込む 21:53 【ルチア】「ぁ……それ……は、その……」 もごもごと口ごもりながら…… 「……妊娠……促進薬……の……試作品……なんだって……」 21:54 >Mikage01< 【スィクルード】「あー・・・・えっと・・・・うん、そか」ちょっと赤くなってるw 21:54 【ルチア】「……えっと……前、使ってた……避妊薬の注文、取り消しに行ったときに……貰ったやつ、で……その……」もじもじ…… 21:55 >Mikage01< 【スィクルード】「何で2種類あるんだ?」 21:56 【ルチア】「……男性用と、女性用があるんだって……ぇっと……確か……」かくかくしかじか……と簡単に説明w 21:57 >Mikage01< 【スィクルード】「へぇ・・・・・間違えたら意味ねぇのか?ま、普通そうだよな」言いつつ、タイプAを口に放り込む 21:58 【ルチア】「ぁ……」ごくり、と、薬が飲み込まれていく様子をまじまじと見つめる。 21:58 その唇は……呆けたように開かれていて…… 21:58 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?ルチアは飲まねぇのか?」 21:59 >Mikage01< ポイ、とその口へタイプBを放り込む 21:59 【ルチア】「ぁ、ぅ、ぅん……のむ……………んっ!?」思わずごくんっ 22:01 >Mikage01< 【スィクルード】「これで・・・出来ると良いな、子供」フッと微笑を浮かべる 22:01 【ルチア】「………ぅん……」小さく、頷いて…… 22:03 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃあ・・・改めて・・・・な」抱き寄せてキスしつつ、ズボンを脱がしに掛かる 22:04 【ルチア】「ぁ……ぅん……」もじ……もじ……と腰をくねらせて……ズボンを滑り落としていく。 22:05 上に合わせた白い下着は、とうにぐっしょりと濡れていて……薄く、透けているような…… 22:06 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・最近、前よりも濡れ易くなってねぇか?」下着の上から性器を撫でる 22:07 【ルチア】「ぇ?……ぁ……んんっ……そんな、こと……ないよ………………たぶん……っ」びくり、と身体を震わせる。下から聞こえてくるくちくちと言う濡れた音に……思わず頬を染めて……。 22:08 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃあ・・・確かめてやるよ」床に寝かせて下着を取り去り、足を開かせる 22:09 【ルチア】「ひぁ、んっ……っ!」冷たくて硬い床の感触に思わず悲鳴じみた声を上げる。 反射的に、身は竦んで脚を閉じようとしてしまって。 22:11 >Mikage01< 【スィクルード】「あ・・・そっか、悪ぃ」ルチアの身体の下に脱いだ服を敷いて、改めて足を開かせようとする 22:12 【ルチア】「ぁ、ん……は、はずかし……み、みないで……」ぎゅ、と太股に力を込めて、スィクに抗しようとする、けれども……段々と、押し開かれていく…… 22:13 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・やっぱ、もうトロトロになってんじゃねぇかよ・・・」腕で足を大きく開かせて、舌を秘裂に押し当てる 22:14 【ルチア】「ん、ぁ、ぁぁっ!?」押し当てられた熱い感覚に……ひくり、と震えて……奥からはさらなる蜜が溢れてスィクの口元を濡らしていく。 22:16 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・ほら・・・後からどんどん・・・溢れ出して来てンじゃねぇか」ピチャピチャと水音を立てて、ルチアの秘唇から零れる愛液を舐め取る 22:16 【ルチア】「ふぁ、ぅく、ぁ、ぁぁっ!?……は、く、ぁ、ぁぁぁっ……や、んっ……そんな、音、立てて……ひぅ、あ……っ!」 22:17 かりかりと床に爪を立てて、押し寄せて来る快楽に必死の抵抗を試みる。 22:18 ほんの僅かに残った理性が……この場所で乱れきってしまうことを……拒否していて…… 22:18 >Mikage01< 【スィクルード】「それに・・・ホラ、ここももうこんなになって・・・」陰核を口に含み、歯で剥き出しにして、ハムハムと噛む 22:19 【ルチア】「ん、ぁ……っ!?!?」びくびくびくんっ!……と、まるで雷に打たれたかのように激しい反応。背筋をきつく逸らして、声も出せず…… 22:20 軽い絶頂に達してしまって…… 22:21 >Mikage01< 【スィクルード】「っと・・・潮吹いてんじゃねぇか」口全体を性器に押し当て、身体の震えに併せて溢れ出す愛液を啜る 22:22 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ……ふ、あ………っ!」びく、びく……と震える体は、やがてくたりと脱力して…… 22:23 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・」口内に啜り取った愛液を溜めて、口付けしながらそれをルチアの口内に流し込む 22:24 【ルチア】「ん、ん…………」こく、こく……と、とろけたような表情をして……それを受け入れ飲み込んでいって…… 22:24 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア、自分の味はどうだ?」 22:25 【ルチア】「ん……そんな、こと……言われたって……」はぅ、と小さく溜息をついて…… 22:26 【ルチア】「………………………ぃ……よ……?」」 22:26 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・?もっと大きい声で言えって」 22:27 【ルチア】「……す……が…………から……い……よ……っ」顔を真っ赤にして……ぽそ、ぽそ……と……まだよく聞こえない 22:28 >Mikage01< 【スィクルード】「ちゃんと言わねぇと、もう1回口でイカせて、飲ますぞ?」 22:28 【ルチア】「ぅ……」びくり……ふるふるふる…… 22:29 【ルチア】「……スィク、が……のませて、くれる、から……あまい……よ……」きゅう、と眉根を寄せて……いつもは強気な表情を浮かべている顔を泣きそうにして……そう、呟く。 22:29 小さいけれども、今度は、確かに、聞こえてきて……。 22:31 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・お前、ホント可愛いな」微笑を浮かべて服を脱ぎ、既に臨戦態勢になっている逸物を秘唇に宛がう 22:31 【ルチア】「ぁ……は、ぅ……」ぴくんっ……と……期待に満ちた震えが、走る…… 22:33 >Mikage01< 【スィクルード】「行くぜ・・・ルチア」言うなり、一気に奥まで突き入れて、ズン!と子宮を叩く 22:34 【ルチア】「ひぅんっ!?ぁ、ああぁっ……すぃく、が……おなか、なか……いっぱい、に……っ!」 22:36 >Mikage01< 【スィクルード】「んっ・・・くっ・・・いつもより・・・熱くなって・・・絡み付いて来る・・・・やっぱ・・興奮してんじゃねぇか・・・」 22:36 【ルチア】「ぁ、ぁっ……ふ、あぁ……ん、ぁっ……ゃぁ……そんなこと、言わないでぇ……すぃく、ぅ、ぅっ」 22:37 >Mikage01< 【スィクルード】「だってよ・・・ホントの事じゃねぇか・・・自分でも・・判ってんだろ?・・どう・・・なってるかがよ」 22:39 >Mikage01< ズッチャズッチャと愛液に濡れた胎内を掻き回す 22:39 【ルチア】「ん……で、でもぉ……そんな、あらためて……いわなくても……っ」ひく、ひく、と……羞恥の余りかスィクのモノを包み込む秘肉が打ち震えて……。 22:40 【ルチア】「ぅ、あ、ぁぁっ、ふぁ、ぅ、く、ぅぅぅ……っ!」ぎゅ、とスィクの背に腕を回して抱き締める 22:40 >Mikage01< 【スィクルード】「ケドよ・・・改めて・・言われっと・・・もっと興奮・・・すんだろ?」 22:41 >Mikage01< 激しい抽送で子宮をゴツゴツと叩きながら、切れ切れに言葉を紡ぐ 22:41 【ルチア】「んんっ……そ、そんな、こと……ない、もん……っ」ふい、と顔を背ける……しかし……口と態度ではともかく……胎は正直、で…… 22:43 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃあ・・・・もっと・・興奮させてやるよ・・・」言うなり、繋がったままでルチアを抱え上げて・・・練習時のルチアの定位置に向かう 22:44 【ルチア】「ぁ、ぁっ?!す、すぃく……っ!?」思わず……ぎゅ、とスィクにしがみつく…… 22:44 >Mikage01< 【スィクルード】「ホラ・・・いつも、皆に合わせて歌ってるトコで・・・犯してやるよ」 22:45 >Mikage01< 壁にルチアの背を押し付けて、ズンズンと突き上げる 22:45 【ルチア】「ぁ、や、だめ、そんな……ふ、ぁ、ぁぁっ!?」ぎゅう、と一際強い締め付けが引き起こされる 22:46 【ルチア】「ん、ぁ、ぁっ!?く、きゃう、ぁ、ぁぁ……は、はず、か、し……よ、すぃく……やめ……ん、ぁぁぁぁぁっ!?」 22:47 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・っく・・・濡れ方も・・・中のうねりも・・・激しくなってんじゃ・・ねぇか・・・ここで・・・犯されて・・・興奮・・してんだろ?」 22:49 【ルチア】「ん、あ、ぅはぁんっ……!だ、だって……こ、こんな、とこ、で……きゃぅ、ぅ……ぁ、ぁぁぁっ!」びくん、と背筋が逸らされる。 ぐい、と腰が突き出されて、より深く、結合して…… 22:51 >Mikage01< 【スィクルード】「ここに・・・来る度に・・・今日の事・・・思い出して・・・感じる様に・・・思いっ切り・・・イカせてやるっ!!」腰の動きを更に激しくしつつ、子宮の中に入っていく 22:52 ぽたぽたと……水滴の滴る音が響く。溢れてきた蜜が、スィクの激しい抽挿に合わせて飛び散り、床に溜まりをつくる音…… 22:53 【ルチア】「ん、ぁぅ、ぁ、く……ぁぁぁぁぁぁっ!?」その瞬間……ギュ、と……胎全体が収縮して……スィクのモノを締め付け、射精を促して…… 22:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・っく・・・ルチ・・ア・・・・行くぞ・・・お前の・・場所でっ!!」身体を密着させて、壁に貼り付ける様にして精液を吐き出す 22:56 【ルチア】「ひぅんっ……ぅ、く、ぁ、ぁぁぁっぁっ…………っ!」かりり……と指先が引きつったように丸められてスィクの背を引っ掻く。 22:57 >Mikage01< スィク自身も興奮しているのか、精液の量が普段よりも多い 22:57 貪欲なまでにうねる子宮は……吐き出された熱を最後の一滴まで飲み干そうとするかのようにうねり、絞り上げて…… 22:58 >Mikage01< 【スィクルード】「ふ・・・・ぅ・・・はぁっ・・・」 22:58 【ルチア】「ぁ、ううく………は、ぁぁっ……」 22:59 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・まだ・・イケるか?」 22:59 【ルチア】「……は……ぅ……………すぃ、く……?」呆けたほうに、見上げる…… 23:00 【ルチア】「……ん、ぁ……すぃく……の……まだ……?」 23:00 >Mikage01< 【スィクルード】「俺は・・・もっとルチアとしてぇ・・・し足りねぇよ」 23:01 【ルチア】「はぁっ……………………ぅん…………わ、わたし……も……っ」 23:03 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃ・・・今度は・・・こうだ」近くにあった椅子を引き寄せて、繋がったままでルチアを反転させて、後ろから抱き締める形で腰を降ろす 23:04 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアは・・・後ろからされる方が・・・好きだろ?」 23:04 【ルチア】「ぁ……ぅん……………でも……」はぅ、と小さく息を吐いて…… 23:05 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・?でも?」 23:05 【ルチア】「……スィクにされること、なら……なんでも……好き……」 23:05 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・どんな事でも・・・か?」 23:06 【ルチア】「…………ぅん…………」ふわ、と……とろけるような笑みを浮かべて…… 23:07 >Mikage01< 【スィクルード】「じゃあ・・・・色んな事して、ルチアをもっと・・・感じさせてやるよ・・・今まで以上にな」 23:08 【ルチア】「ぁ……ぅん……すぃく……っ」 23:12 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・俺は・・・お前と会って・・・こうなった事・・・凄ぇ幸せだ」ルチアの身体をガクガクと揺さぶりながらそう言う 23:13 【ルチア】「ん、くぁぅ……ぅんっ……すぃく……わたし、も……っしあわせ……なのっ!」くねくねと、スィクの動きに合わせて腰をくねらせる。 23:14 >Mikage01< 【スィクルード】「離さねぇからな・・・ずっと・・・ずっと」 23:15 【ルチア】「ぅんっ……わたしも……はなさない……から……ずっと……っ」ぎゅう、と、自身を抱くスィクの腕を抱き締めて…… 23:22 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・・ルチア・・愛してる・・・俺の全てを掛けて・・」激しく突き上げながら、ルチアの唇に舌を伸ばす 23:24 【ルチア】「ん、ぅ……スィク……っ……愛してるっ……わ……ぁ、ぁぁっ!」ぐ、と身体を捻って、口付けを受け入れる。身体を捻ったせいで、擦れる場所が変わり、快楽の質が変わってびくりと身を震わせ……それでも……離れない…… 23:25 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・む・・ちゅ・・・」舌を絡ませ合いながら、ズンズンと突き上げて子宮を犯す 23:27 【ルチア】「ん、ふ、ぅ、ぅっ……むぅ、んんんんっ!」ぎゅ、とスィクにしがみついて、くちゅくちゅと唾液を混ぜ啜りあって……快楽を受け入れる。 23:28 場所、は……もう気にならない。自分がいて、スィクがいて……肌を合わせている……それが、今は……重要なことで…… 23:29 >Mikage01< 【スィクルード】「は・・・ぁ・・ルチア・・・イクぞ・・・また・・・お前の中に・・・出すぞ・・」 23:29 【ルチア】「ん、ぁっ……だして、なか、いっぱい……あかちゃんっ……できちゃうくらい……すぃくっ!」 23:30 >Mikage01< 【スィクルード】「く・・・ぅぅっ!!」ビクッ!と大きく震えて、強く抱き締めながら2度目の放出 23:31 ……その、自分の言葉で……押し上げられる。再び……胎は蠢き、スィクから、全部を搾り取ろうとするかのようで…… 23:31 >Mikage01< 子宮の中に打ち出される精液の量は、1回目と同じ位出て、子宮を満たしていく 23:32 【ルチア】「っ……ぁ、ぁぁぁぁっ……すぃく……すぃくぅっ……」びくん……びくんっ……と、全身が痙攣を起こしたかのように震えて…… 23:32 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・っ・・・ルチア・・・」 23:33 …………その痙攣がおさまった途端に……全身から一気に力が抜け落ちてスィクにもたれ掛かる 23:34 【ルチア】「っ……は、ぁっ………す、ぃく……っ……おなか……いっぱい……っあつ、く……んっ……」 23:34 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアも・・・イっちまったみてぇだな・・・」微笑んで、髪を撫で梳く 23:34 【ルチア】「…………ぅん……っ」小さく頷いて……とろり、と微笑み返す…… 23:35 >Mikage01< 繋がったままで暫く抱き締め合い、啄ばむ様にして軽いキスを続ける 23:37 【ルチア】「ん、んんっ……ふ、ぅ……んっ……は、ぁっ……」脱力したままで……キスを受け入れ……スィクを抱き締めて…… 23:39 >Mikage01< 【スィクルード】「しっかし・・・・・後で拭き掃除しねぇと・・・駄目だな」床の所々に散った愛液と精液の飛沫を見ながら苦笑する 23:39 【ルチア】「ん……ぁぅ……わ、わたし……こ、こんな、ところ、で……っ」その言葉で……ふと我に返った野か、頬を染めて俯いてしまう。 23:40 羞恥のせいでか……全身が強張って………。 23:40 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・でも、気持ち良かったろ?」 23:40 【ルチア】「…………………………そ、そりゃ……スィク、だから……きもち、よかったけど……っ」もじもじ 23:41 >Mikage01< 【スィクルード】「また、場所変えてヤルか」 23:42 【ルチア】「ぇぅ!??……ぁ……こ、このあと、すぐ?……っていうか……ど、どこ、で……!?」 23:42 あたふた 23:43 >Mikage01< 【スィクルード】「まあ、この後すぐってのも良いケドよ・・・ま、それはまた今度な」 23:43 【ルチア】「ぁ………」ほっ……と胸を撫で下ろす…… 23:44 >Mikage01< 【スィクルード】「それとも・・・・そうじゃねぇ方が良いか?」 23:45 【ルチア】「ぁ……ぅ…………………」きゅう、と、顔を真っ赤にして膝を抱えて小さくなってしまいます。……スィクの膝の上で……w 23:46 >Mikage01< 【スィクルード】「真夜中の教室とか・・・中庭とか・・・普段皆が居るトコでするの・・・ゾクゾクしねぇか?」 23:47 【ルチア】「……………………ぅぅ…………」実を言うと昼間、にもやったことがあったり。……あの頃の事を思い出すと、何とも言えないくらいに恥ずかしい……っ 23:49 >Mikage01< 【スィクルード】「中庭だったら・・・ベンチでやって、後始末しないで帰るとかよ・・・」 23:50 【ルチア】「ぅ……だ、ダメ……そんなの……恥ずかしい、じゃない……っ」とか言いつつも……まだ繋がったままのそこがきゅきゅ、と引き締められてたり…… 23:51 >Mikage01< 【スィクルード】「そこに誰か座るの見るのとか、滅茶苦茶興奮すんぜ?」 23:51 【ルチア】「ぁ、ぁぅ、ぅ………」どきどきどきどき……ずきずきずきずき…… 23:53 ………きゅい、きゅいっ…… 23:53 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・っ・・・ルチア・・想像したらまた興奮して来たろ・・・・もう1回すっか?」 23:54 【ルチア】「ぇぅ……ぁ……スィク……そ、その……ほ、ほんき……で、そ、おもって……る……?」ふるふるふるふる 23:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・思ってるぜ?それに・・・そこでルチアにも色々してぇしな」 23:56 【ルチア】「……い、いろいろ……って……?」 23:57 >Mikage01< 【スィクルード】「皆の居るトコで、バレねぇ様に触ったりとか、俺のを握らせたりとかよ」 23:58 【ルチア】「あ、ぁぅ……っ!?」かぁぁぁぁっ……と、見る間に頬が染まって…… 23:58 >Mikage01< 【スィクルード】「その内・・・しようぜ?」 00:03 【ルチア】「…………………………ぁ、ぅ…………」真っ赤になって……おど、おど……と、スィクから視線を外したり、戻したり…… 00:04 >Mikage01< 【スィクルード】「そーゆーのの楽しみ、俺が教えてやっからな?」 00:05 【ルチア】「…………………………………ぅ……ぅん……っ……!!」頷いた瞬間……頭の中がまっ白になって、目の前がまっ白になって…… 00:05 たった、それだけ、なのに………… 00:07 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・?ルチア?」 00:08 【ルチア】「……ぁ、ぁ……っ……す、ぃく……っ」小さく、身を震わせて……強張らせた身体からくたり、と力が抜けて…… 00:09 とろり……と……スィクの太股にまで、熱い液体が垂れ落ちて…… 00:10 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・・想像したダケで・・・イっちまったのか?」 00:10 【ルチア】「ぅ……ぅ……………っ」きゅ、と……泣きそうな顔になってしまって…… 00:12 >Mikage01< 【スィクルード】「可愛いな・・・ルチア」頭を撫でてキスをし、潤いの増した胎内を再び、ペニスが蹂躙する 00:12 【ルチア】「ん、ぁぅっ!?あ、あぁぁぁっ!?」 00:13 >Mikage01< 【スィクルード】「エッチくて・・可愛くて・・・そんで・・俺だけの物で・・・最高だよ・・・ルチア」 00:14 【ルチア】「………ん、ぅ…………スィク……っ!」 00:14 >Mikage01< これまで以上の激しさで、突き上げて胎内を抉る 00:15 【ルチア】「ぁ、ふぁんっ!?ふ、く、ぁ、ぁぁぁあっ!?」びくびくと……もう何度と無く達して敏感になりすぎた身体は限界で。 00:16 高揚しっぱなしで……おりてこなくて……神経が焼き切れてしまいそうに熱くて…… 00:16 >Mikage01< 【スィクルード】「薬とか関係無しに・・・孕ませてやるよ・・・絶対・・・ここでな」 00:17 【ルチア】「ぅんっ……ぅんっ……すぃく……ちょ……だいっ……あか、ちゃんっ……くると……てぃあぁっ!」 00:19 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・ルチ・・ぁあっ!!!」ドクン!ドクン!と、3度目の射精が起こり、ルチアの子宮を焼く 00:20 【ルチア】「ひぅ……ぅ、ぁ、ぁぁっぁぁぁぁあっ!?!?!」下腹部に襲い来る灼熱感に……また…… 00:21 >Mikage01< 【スィクルード】「う・・・はー・・・ぁ」ルチアを抱き締めたまま、クタリと脱力する 00:22 【ルチア】「ぁ、あっ………………」大きく息を吐いて……此方も、脱力。 00:23 ……掃除をするどころか……動く気力すら、もう残ってはいなくて…… 00:25 >Mikage01< 【スィクルード】「幾ら何でも・・・このままじゃ・・・まじぃな」力の抜けたルチアに服を着せて、隅の椅子に座らせて床の掃除を始める 00:25 【ルチア】「ん……あ……すぃく……わたし……も……」起き上がろうとするけれども……行為があまりにも激しすぎたせいか…足腰が定まらなくて…… 00:26 >Mikage01< 【スィクルード】「良いって・・・すぐ終わらせっから、休んでな」 00:27 【ルチア】「………………ぅん…………」……今だ灼熱感の残る下腹部に両手を当てて……そっと目を閉じて…… 00:27 【ルチア】(……はやく、おいで……クルト……ティア……私も、スィクも……待ってるから……) 00:28 んでわ!うれしはずかしの……判定にまいりましょう!w 00:32 …………………………はずれたー!?!? 00:32 >Mikage01< はうあ・・・ 00:33 …………まぁ、アレですな……確認を取ってから、エイグにはレポートを提出して……か……(脱力 00:34 ……試作品……もっと貰ってこようかな……(むー 00:34 >Mikage01< 【エイグラント】「ふむ・・・そうか、妊娠しなかったという報告は君達が初めてだな・・・体質が合わなかったのかも知れん」 00:35 【ルチア】「……体質、か……むぅ……」きゅ、と眉根を寄せつつ…… 00:35 鈍い痛みを発している下腹部を押さえる……。 00:36 >Mikage01< 【エイグラント】「ま、これに気を落とさず、今後も励みたまえ・・・どうしたのかね?」 00:36 【ルチア】「…………………………気にするな。少々重いだけだ」 00:37 >Mikage01< 【エイグラント】「ふむ、これを飲んでおくが良い、多少は楽になる」>鎮痛剤 00:37 【ルチア】「……助かる」受け取って、そのままごくん。 00:39 >Mikage01< 【エイグラント】「明日にでもまた来たまえ、妊娠促進薬の組成を幾らか変えてみようではないか」 00:39 【ルチア】「……………しかし、体質……か………(聞こえるか聞こえないか微妙な声で)流石に、促進剤では不妊……だとしたら、だが……を治すと言うわけにはいかんだろうな……」エイグの声は耳に入っていない模様 00:40 【ルチア】「…………まぁ……色々、無茶をやっていたからな………その反動か………」ぶつぶつと呟く……口調は兎も角、表情は今にも泣き出しそうな、とも言えるような代物で。 00:41 (エイグとヤってからは……ほぼ切れ目無く避妊薬使ってそうだし……ルチア…… 00:41 >Mikage01< 【エイグラント】「・・・他に用件が無いのであれば、こちらからはもう何も無い、明日、また来たまえ」 00:42 【ルチア】「ん……ああ、すまん……では、また明日に来る……」むー、と考え込んだままふらふらと出ていく…… 00:43 >Mikage01< 錬金術研の部室から出ると、廊下にスィクが居る 00:44 【ルチア】「……あ……スィク……」 それまでの表情を一転させて 「待っててくれたんだ?」 くす、と笑って 00:44 >Mikage01< 【スィクルード】「よう・・・事後報告お疲れ・・・って、顔色悪ぃぞ?何かあったのか?」 00:45 【ルチア】「ん……大したことないよ。いつものことだけど……ちょっと重いだけだから……」笑ってみせるけど……どこか、微妙に違和感があるかも? 00:46 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・俺に、隠し事は無しだぜ?ルチア」 00:46 【ルチア】「……隠し事……って、言っても……」……スィクの言葉に、一気にその表情が不安に染まる。 00:47 >Mikage01< 【スィクルード】「隠し事ってんじゃなけりゃ・・・何かを不安に思ってるとか、そんなトコか?」 00:48 【ルチア】「…………スィク…………っ」ぎゅう、と、スィクに縋りつく……。 00:49 【ルチア】「ぅん…………………………………私……っ……赤ちゃん、出来ないんじゃないかって……クルト……ッティア……産んであげられないんじゃないかって……思っちゃって……それで……」 00:49 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・大丈夫だからな・・・今回はたまたまだって・・・俺が、ルチアを孕ませてやっから・・・絶対」 00:50 【ルチア】「…………スィク…………でも、私……怖いの……」 00:50 【ルチア】「……今まで……私、薬を使って、妊娠しないようにしてた……その薬で……私……私……っ!」 00:51 【ルチア】「もし……そうなってたらって、思ったら……怖くて……っ」 00:51 >Mikage01< 【スィクルード】「そんな事・・・」 00:52 >Mikage01< 【エイグラント】「君は、我々の技術を甘く見ているのかね?」 00:53 【ルチア】「っ……エイグラント……?!」 00:53 >Mikage01< 【エイグラント】「その様な副作用を起こす組成式など、組むものか」 00:54 【ルチア】「………………………………」反論、は、できない。先程の泣き言を聞かれたかと思うと、気恥ずかしい。それに 00:54 エイグの腕は……確かに、信頼できるものだし…… 00:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・」 00:56 >Mikage01< 【エイグラント】「名を汚されたままでは納得が行かん、明日、必ず来たまえ・・・良いな?」 00:57 【ルチア】「……………………………………あぁ……」必要以上にぶっきらぼうになってしまう。気恥ずかしくて……視線は床に向いたままで…… 00:58 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・もう行こう、な?」ルチアの手を引く 00:59 【ルチア】「……ああ……少し待ってくれ、スィク」 00:59 >Mikage01< 【スィクルード】「ん」 01:00 【ルチア】「……エイグラント……さっきは、すまん。如何に不安に駆られていたとは言え……」 01:00 【ルチア】「……あんな事は、言ってはならんことだった……すまない」 01:00 >Mikage01< 【エイグラント】「判れば良い・・・その謝罪は受け入れよう」 01:01 【ルチア】「……あぁ……それから……できれば、さっきのは……忘れてくれると、助かる……」 01:02 【ルチア】「……あんな姿は……そうそう、人に見せられたモノではないからな……」 01:02 >Mikage01< 【エイグラント】「次から泣き言は、他の耳目が無い所で言うのだな」 01:02 【ルチア】「っ……………ああ、そうしよう……」 01:02 【ルチア】「……すまないな、スィク。待たせた」 01:04 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・・エイグラント・・・俺からも謝っとく、すまねぇ」 01:04 【ルチア】「……スィク……?」 01:05 >Mikage01< 【スィクルード】「イザって時に、ルチアの不安を見抜けねぇで・・・あんな事言わせちまった」 01:05 【ルチア】「……それは、違うぞ……スィク……あれは……」 01:06 >Mikage01< 【エイグラント】「君の謝罪など、蛇足に過ぎんな・・・既に本人からの謝罪を受けているのだからな」 01:06 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・くっそ!謝り損かよ!?」 01:07 【ルチア】「……」 思わず、その光景を……目を丸くして見つめて…… 01:08 >Mikage01< 【エイグラント】「研究の邪魔だ、さっさと帰りたまえ」 01:08 >Mikage01< 【スィクルード】「あーあー!言われなくても帰ってやるさ!行くぞルチア!」 01:09 【ルチア】「……ああ、そうしよう。それではまた明日にな、エイグラント」くすりと笑って、スィクと共に歩き始める。 01:09 >Mikage01< 【スィクルード】「くっそう・・・やっぱイケ好かねぇ・・・」 01:10 【ルチア】「ふふっ…………」 01:11 >Mikage01< 【スィクルード】「あに笑ってやがんだ〜?」 01:12 【ルチア】(……ん……多少エイグラントの心境が変われば……この二人、案外良い友達になるかも……凸凹コンビ、と言ったところかしら……?)くすくすw 01:12 【ルチア】「ん……スィクが可愛いから……じゃ、ダメ?」 01:13 >Mikage01< 【スィクルード】「こんな状態で可愛い言われても嬉しかねぇ!!」 01:13 【ルチア】「ぇー?」くすくすくすっ♪ 01:15 >Mikage01< 【スィクルード】「クソ・・・先に行くからな!?」手を離して大股で歩き出す 01:15 【ルチア】「あ、もう……待ってよスィクっ!」小走りに追いついていって……歩調を合わせて 01:15 【ルチア】「……好きな人だから……可愛い、っていうのもあるんだから……ね?」ちらり、と横目でスィクを見上げて……w 01:17 >Mikage01< 【スィクルード】「あんな風にあしらわれてムカついてっトコ、可愛いなんてゆーな」 01:18 【ルチア】「むぅ……私にとっては……スィクの笑ってるところも怒ってるところも泣いてるところも悔しがってるところも、全部可愛くて大好きなのに……」むー、とむくれてみせる。 01:21 >Mikage01< 【スィクルード】「俺は・・・ルチアが笑ってりゃあ一緒に笑っていてぇし、怒ってりゃあ、宥めるし、泣いてたら慰めるぞ?」 01:21 【ルチア】「……ん……」 01:23 【ルチア】「……まぁ、確かに笑ってる顔が一番好き、だけどね?」ぎゅ、とスィクの腕を取って抱き締めて。 01:24 >Mikage01< 【スィクルード】「だろ?」微笑んで、歩いていく 01:25 【ルチア】「………………でも、スィクの全部が好き、って言うのは変わらないから……」 01:25 【ルチア】「スィクの中の……強いところも弱いところも……優しいところも意地悪なところも……みんな、ね?」くすり 01:25 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・・そか」 01:27 【ルチア】「……あ……そう言えば……スィク……?」 01:27 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?何だ?」 01:28 【ルチア】「……さっき、泣いてたら慰める……って言った、よね?……でも……」 01:28 >Mikage01< 【スィクルード】「おう・・・・でも、何だよ」 01:28 つい、と背伸びをして、スィクの耳元に唇を寄せて…… 01:29 【ルチア】「……ほんと、セックスの時は……結構意地悪、だよね?」くすくすっw 01:29 そう、ささやくw 01:30 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・そりゃ、泣くの意味がちげーだろ」 01:30 【ルチア】「ん……人が泣きそうな顔になってても……慰めてもくれないでいぢめて来るのはだぁれ?」くすくすw 01:31 >Mikage01< 【スィクルード】「それによ・・・・普通にしてるよりも、ちょっと意地悪した方が、ルチアも喜ぶじゃねぇかよ」 01:32 【ルチア】「っ……よ、よろ……て……そ、そんなこと…………」思わず口ごもる 01:32 【ルチア】「……そんなことないもん……」消え入りそうな声 01:32 >Mikage01< 【スィクルード】「自分の胸に手ぇ当てて、良〜〜く思い出してみ?」 01:33 >Mikage01< 【スィクルード】「昨日だってよ・・・」 01:33 【ルチア】「……何よぉ……?」不服そうに唸りつつも……言うとおりに胸……心臓の真上に左手を当てて…… 01:33 【ルチア】「………!?!?!?い、言っちゃダメっ!!?」 01:34 >Mikage01< 【スィクルード】「ホラ、やっぱ心当たりあるんじゃねぇか」ニヤニヤと笑う 01:34 【ルチア】「ぅー………スィクの……いぢわるっ」 01:34 【ルチア】「………………でも……好き……」 01:35 >Mikage01< 【スィクルード】「まあ、それもこれも、あん時のルチアが可愛いからだよ」 01:35 【ルチア】「っ!?!?!?か、かわいい……って、そ、な、ぅー!?!?」やっぱり言われ慣れないらしいw 01:36 >Mikage01< 【ヒルデリカ】「はー・・・熱い熱い・・ここだけ、何か10度位気温違わないかしら〜〜?」 01:36 【ルチア】「っ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」かぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…… 01:38 >Mikage01< 【ヒルデリカ】「まー、これ以上突付くと、ナイトメアに蹴られそうだから、もう行くわね?」ニッコリと笑顔を残して退場 01:39 【ルチア】「………………………ひ、ヒルデリカ……オボエテロ…………っ」 01:41 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・・アレが、場を引っ掻き回す天才って噂のヒルデリカか・・・」 01:42 【ルチア】「社交的なのは良いが……人をからかって楽しむのは……いただけんな……」というか、人のことは言えない……w 01:43 >Mikage01< 【スィクルード】「なぁんか、気が抜けちまったな・・・・部屋に戻ろうぜ?」 01:44 【ルチア】「………ぅん……」ぎゅ…… 01:44 >Mikage01< ってトコで締めますか 01:45 ですね