21:12 goma_miso ラヴィスパレスの一室。ちょっとすこし大き目のスウィートルーム。丁寧に整えられた部屋に少女は少年を案内する。 【レイアル】「なんにもない部屋だけど、ま…のんびりね。着替えてお洗濯を頼もうかな?」  大きなベッドの上に腰掛けて無邪気な笑顔を送る。着替えもいつものスク水なので…それに着替えるとしたら…。 21:16 BrackBord 【セルヴィス】「あ、ああ……」幾分緊張した様子で、落ち着きなくあたりを見回すセルヴィス 21:18 goma_miso 【レイアル】「こいつもお洗濯して返さなきゃ、だよ…これも一緒にお願いしちゃうね?」 内装の色使いはちょっと妖しくて、バスルームの壁も微妙にガラス張り。 私物はあんまりないのか、すっきりしている。…少女はさっそくメイド服を解いて僅かに肩を肌蹴てその幼さを強調していた。 21:20 BrackBord 【セルヴィス】「ん、わかった……」ごくり、と唾を飲み、その視線はレイアルの肌に釘付け。興奮に微かに震える手でその服を受け取り 21:23 goma_miso 【レイアル】「にへへ、どうかした…興味、あるのかな?」 恥じらいは薄いのか、好奇心が前に出たのか…無邪気に視線を重ねて。幼い肌に視線を誘う。完全に脱いだメイド服を渡せば。平坦な胸も、無垢な下腹部も…覆うものは何一つ無い。 21:26 BrackBord 【セルヴィス】「そ、そりゃぁ、当然……」余裕のあるレイアルとは対照的に真っ赤になったセルヴィス。視線はぎこちなくレイアルの幼い、きれいな肌の上をさまよい、時折胸に、下腹に至った当たりで止まる。受け取ったドレスを、とりあえず腕にかけて水着と一緒にまとめ 21:29 goma_miso 【レイアル】「そっちの籠に入れておけばいいよ、お洗濯はしてもらうから…ここは自分でやらなくていいから気楽でいいよね」 身体は平坦で女らしくも無いが視線を受け止めれば、少しは意識する…気恥ずかしさを優越感に変えながら、靴を脱いで、太ももまでのニーソだけの軽装な姿でベッドに乗る。膝を曲げて、にま…と笑みを浮かべた。「んぅ、きちゃう…かな?」 21:33 BrackBord 【セルヴィス】「あ、ああ。わかった、この籠、だな?」メイド服と水着を、簡単に畳んで籠にしまう。年上のはずなのに、明らかに動じまくって完全にイニシアチブを握られている。ゆっくりと立ち上がると、適当な場所に外套をかけてから居心地悪そうに近寄る。「ん、あぁ…・・じゃ、じゃぁ、行く……な?」ゆっくりとベッドの端に腰をかけて 21:36 goma_miso 【レイアル】「居心地悪いなら着替えの水着…着ようかな。そっちの方が御奉仕しやすいかもね。あたしもこういうの…はじめてだしさ」 年上が反応を乱す様が楽しくて、ぴた…と肩を寄せる。少し背伸びして耳元に吐息が触れる距離でささやきながら、指先は…そっと手に重ねて指を絡める形。 21:39 BrackBord 【セルヴィス】「うひゃっ……あ、ああ、その……そうしてもらえると、助かるかな……。目の毒、というか……目のやり場に困る、というか……あ、も、もちろんきれい、だけど、よ……」少女の体温が、吐息が、そして絡みつく柔らかな指が、落ち付きの無いセルヴィスの様子をさらに加速させる。落ち着きなく視線がさまよい、呼吸も若干深く、レイアルの吐息を吸いこむようなリズムに変わっている 21:42 goma_miso 【レイアル】「じゃあ、着ておくね。…別にこれもご奉仕の一環だから遠慮しなくて、いいんだよ」 普段から身の手入れを欠かさない少女は清楚な香りを纏い。その幼い身体に紺色の水着を纏う。…汗の浮かぶ肌に食い込む布地。間近で視線を重ねれば…胸の先の突起も秘所に刻まれた肌の裂け目も、未熟な臀部のラインも隠さない…そして膝の上に乗りかかり唇を間近に寄せる。薄布一枚越しの幼い重みが誘惑的に触れて。 21:45 BrackBord 【セルヴィス】「ん、ぁ、ああ……」扇情的なレイアルの姿に、何だか水着を着る前よりも背徳感が高まったような気がする……。膝の上に乗った軽い体を軽く抱きしめ、突き出された唇に恐る恐る唇を突き出していく。抱きしめた手は戸惑いがちに、しかし確実にレイアルの肌の、そして水着の上を、探るように撫でまわす 21:49 goma_miso 【レイアル】「好きなとこ、触っていいんだよ。…ん、くぁ…」 紺色の生地に引き締められた肌がその未熟なラインを強調する。柔らかさに指先を受け止めれば小さく息が乱れ…火照り、じわ、と浮かぶ汗。脚の力を緩まれば無防備に膝を曲げて 脚を開いてみせる。 そのまま…自分から軽く唇を重ね。背伸びをして深く吐息の絡む距離を誘う。拒まなければ…舌が絡み合うほど、深く。 21:54 BrackBord 【セルヴィス】「んっ、ふっ……ちゅっ……」拒むことなく深くまで舌を受け入れる。初めての深いキス、にもかかわらずその舌はごくごく自然にレイアルの小さなしたと絡み合い、唾液のはじける小さな音を立てる。少しずつ肌を這う手に遠慮がなくなり、水着の隙間から胸を、お尻をじかに撫でまわす。興奮に赤くなった顔で、無我夢中になって舌をむさぼりあう。足をレイアルの膝の間に入れて割り開くと、そのまま、じっくりと肌の感触を味わう 21:58 goma_miso 【レイアル】「く、んぁ…ふ、ふぅっ!?」 初めてのキスを深く絡め合い。興奮と快楽に呼吸は乱れ…眉を潜めて快楽に呻く甘い声が漏れた。 白い肌が熱に蕩け、じわ…と浮かぶ汗、痺れるような悦楽と緊張感に意識を染める。「ふ、ふぁあ…やっぱ自分で触るより、すごい、よ…」 淫らに押し倒される姿勢。指が肌に絡むたびに興奮を高め…初々しい表情が恥辱の色を帯びる。指を咥えて漏れるは甘い声。そのまま脚の間の深い部分に、誘う…。 22:05 BrackBord 【セルヴィス】「は、ふっ……」興奮に呼吸が乱れる。その表情に余裕がなく、吸い付くような柔らかな肌を、好奇心のままに撫でまわしていく。「レイアルの肌……柔らかい、な……」横たわったレイアルの上になり、恥辱に染まり色っぽさを増すレイアルの肌を、誘われるままに足の間へと近寄っていく。ゆっくりと、ゆっくりと時間をかけてその幼い女性自身を目指し、肌を指先がさまよう 22:09 goma_miso 【レイアル】「ふ、ふぁ…あ、あぅ。そうかな、なんだかあたしもどきどきしてきたよ…ふ、ん。あたしもさわって、いい?」 少年の重さを楽しみながら、余裕の笑みを向ける…。ゆっくりと迫る指先が興奮を誘い。僅かな湿りに強調された無垢な裂け目の形に指を受け止めた。目を細め、幼い快楽が開発される刺激に…息を呑む  22:15 BrackBord 【セルヴィス】「あ、あぁ……。俺だけが触るのも、不公平……だよな……?」戸惑いながらもレイアルの秘唇をなでる手は止まらない。余裕の笑みを見せる少女に、その余裕を崩そうと躍起になって小さな秘唇を割り開き、無垢な割れ目に溜まった蜜をあふれさせる。とろりとしたそれを、そっと指先に絡めると少しずつレイアルの割れ目周辺に塗り広げていく 22:18 goma_miso 【レイアル】「う、うん…すごくはずかしいんだよ、ふ。ふあぁ!?」 ぬる、とした刺激が溢れ。薄い水着の布が吸い付いて…溢れた蜜が淫らに滲む。小さく叫んで震える手足。背中を反らせ…見上げる視線に涙が浮かぶ。「く、くぅ…ふぁ、じゃあ…脱がすね。」少しばかり拗ねた表情で少年の服を解いて、指先を胸板に滑らせる…お返しとばかりになれない指使いを少年の秘めたそこに絡め、ぎゅっと握り締めてみようか。 22:26 BrackBord 【セルヴィス】「んっ……ちと…くすぐったい、な……」レイアルの指が服をほどいて行くと、ちょっとくすぐったそうにする。露わになったのは、細身で小柄な体躯からは意外なほど分厚く硬い胸板が現れる。少年のそれは、想像していたよりも硬く、熱い。しっかりと握りしめたレイアルの手の中で、どくどくと脈動する 22:29 goma_miso 【レイアル】「思ってたより、おっきいな…御奉仕、しちゃうね?」 くるりと姿勢を変えて間近に寄り添い。それを目の当たりにするのは初めての事、じっと緑の眼で先を観察しながら指を絡め。先端にキスを添える。 男の味に戸惑い、呼吸を乱しながら、次は深く咥え…喉奥に味わう姿勢。口の中で脈動が疼き…熱が舌に絡む感覚。唾液を絡めながらぎこちない奉仕の反応をうかがい…見やる。 22:36 BrackBord 【セルヴィス】「ん、あぁ……じゃあ、頼む……」レイアルが器用に体制を変えた事で、恰好はお互いの股間に顔を寄せる形になる。少女の秘唇をぱっくりと割り開き、そのピンク色の粘膜に見とれる。「はっ……んっ……」少女の舌が男根に触れると、ぴくり、と小さな声が漏れる。「お、俺も……いい、かな?」恐る恐る声をかけると、答えを待たずにゆっくりと、その口を恥部へと近付け、ぺロリ、と舐める 22:40 goma_miso 【レイアル】「うん、なめっこ…しよう? ふぁ、また…おっきくなってきた。ん、んぅ…くっ…」 口の中で容積を増す熱の衝撃に戸惑いつつも、好奇心のままの舌使いをやめない。…深く深く、喉奥に沈む程に濃厚な唇奉仕を絡め。瞳を緊張に染めながら唾液に混じる先走りを飲み下す。 薄い水着の下に隠れた幼い裂け目は、処女の未熟さそのもの…産毛も生えてない肌の裂け目。幼い窮屈な入り口は甘い刺激のたびに小さく引くついて、少女が幼く腰をよ 22:40 goma_miso じる。蜜は淫らに溢れ…内股まで蕩かせてしまう。 22:46 BrackBord 【セルヴィス】「んっ、そこっ……気持ちいいっ……」時折余裕のない声を漏らす。少女の口内で、肉棒はあまりにも大きくなり、口内に収まっているのが信じられないほどの太さになる。時折探り当てられた急所を、的確に責められるとそれに対抗するように少女の秘唇を責める舌先の動きが早くなる。 まるで対抗するように、少女の秘唇を水着の上から舐め、啜り、小さく歯を立ててアクセントをつける。水着をずらすと毛も生えていない、あまりに無垢 22:46 BrackBord な秘唇が明らかになり、我慢できずにその未熟な部分への責めに夢中になって行く 22:49 goma_miso 【レイアル】「ふ、ぅぁ…! もっと気持ちよくしてあげるね」 一度唇を離せば肉棒が前髪に絡み。額に汗を浮かべ、逞しさを増すその滾りの根元にキスを沿え、舌でなぞり上げ…夢中な表情での奉仕を添える。…幼い秘所を淫らに責める衝撃が絶頂を誘い、込み上げる熱に子宮が疼いて止まらない。 絶頂が子宮を蕩かせきゅっと脚に力を込めると、目の前のそれに…深く、深く唇重ね。吸い上げ…喉奥への衝撃を、誘う。 22:55 BrackBord 【セルヴィス】「はっ、うぁっ……そんな、激しくっ……」前髪が肉棒の表面を柔らかくなでる。くすぐるような優しい髪の刺激に、微かに身を震わせ、根元にキスされるとびくり、と肉棒全体が震える。激しくなる刺激に肉棒は余裕なく震えながら確実に一度目の絶頂へと這いあがって行く。   激しいレイアルの奉仕に負けないように、セルヴィスの動きも熱を増す。最初の戸惑いが嘘のように情熱的に、迷いのない動きで夢中になってレイアルの幼い膣 22:55 BrackBord あなを舐めまわし、そっと指の一本を挿入する。淫唇から溢れた蜜を掬い取り、たっぷりと指先にまぶすと、喉奥の感触に震えながら小さな少女のとがった肉芽を二本の指先でつまみ、こりこりと転がす 23:00 goma_miso 【レイアル】「く、ふぁ…う、うぁ…すごいよ。何か…きちゃうっ!?」 唇を離せば蕩ける悦楽に耐えかねて少女が初々しく叫び。込み上げる熱情と衝撃に耐えられない。…秘所の幼い小さな芽、処女の膣穴を沈む指先に薄膜の抵抗感が触れる。 込み上げる悦楽に細い腰が震えて。毀れる愛液の潮。惚けて理性の壊れた表情で…少女が深く、舌を当て弾ける熱を幼い顔に、誘う。 23:04 BrackBord 【セルヴィス】「うぁっ、俺も……出るっ……!?」少女の深い、濃厚な奉仕に耐えきれず叫ぶ。一瞬、肉棒が激しく膨れ上がったかと思うと、その先端から白い、灼熱を帯びた粘つく液体が勢い奥レイアルの口内へと吐き出される。絶頂に達したレイアルの膣穴の、薄い膜に指を触れさせたまま、愛蜜の潮を吹きだす秘唇からゆっくりと指先を引き抜く。 23:07 goma_miso 【レイアル】「…っ…!? ぅ…けほっ、はぅ」 喉奥で濃厚な熱が迸り。幼い口を埋める。…絡み付いて喉を塞ぎ、飲みきれずに詰まる呼吸。唇を離せば毀れた白濁が…顔を、紺色の水着の胸元を濃厚に汚す。 込み上げる絶頂に子宮を疼かせながら、呼吸を紡ぎ…色香を帯びた視線を向ける。「はぁ、なにこれ…すごいの。ねぇ、まだ、しちゃう?」 指を咥えて口の中に残る精液に絡ませながら、興奮の収まらない無邪気な声…知識の範囲の外の次の行為を 23:07 goma_miso 、強請る。 23:12 BrackBord 【セルヴィス】「だ、だいじょうぶ……か?」むせるレイアルを抱き起こし、そっとその背を撫で摩る。唇からどろりとした白濁がこぼれ、その愛らしい肌と水着が汚れた姿は背徳的に美しい。妖しい、少女とは思えない色っぽい視線に、その心臓がドキリと高鳴る。「あ、ああ……それ、じゃぁ……」あまりに淫らな、扇情的な姿を見つめるうちにセルヴィスの逸物がゆっくりと硬さを取り戻していく 23:15 goma_miso 【レイアル】「へーき、だよ。 初めての相手には拘ってないし、興味はあるもん。好きにして、いいよ?」 硬さを取り戻すそれに指を絡め、片手では水着に絡む白濁を塗り広げて見せた。軽いウィンク添えて無邪気に笑う笑顔が暗い色香を帯び…あとは無防備に男の欲望を好奇心のままに誘惑する。 23:19 BrackBord 【セルヴィス】「あ、ああ、それじゃあ……思いっきり、しちゃうから、な」緊張に硬くなった声で宣言する。暗い色香を帯びた色香に誘われるように、ゆっくりと少女の体に迫っていく 23:22 goma_miso 【レイアル】「うん、来て…欲しいな」 迫る重みに寝そべり。小さく頷いて力を抜いた…高まりきった未熟な身体が無意識に男を受け止める。緊張はあるのか…きゅっとシーツに指先を添えて。 23:25 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、それじゃあ……」横たわったレイアルの水着の股間部をずらし、肩ひもをはずして胸を露出させる。むき出しになった秘唇に、ゆっくりと牡の器官が近寄り……緊張にシーツを握りしめる手にそっと手を添えて抱きしめながら、ゆっくりと確かめるようにアンバランスなサイズの肉棒を挿入して行く…… 23:29 goma_miso 【レイアル】「んっ…んくっ!? セルヴィス…あ、あぅっ!?」 薄い胸を露にされる恥じらいに戸惑い、肌蹴た布地は幼い胸の平坦さを強調する。 初潮前の処女の膣穴に沈む熱を未成熟な責め差が拒み。濡れた幼膣の狭さを押しのけてようやく処女膜に重なる。秘めた部分の重なる緊張感…重なる手に力を込めて、少しだけおびえた視線を向けた。 23:31 BrackBord 【セルヴィス】「大丈夫っ……ゆっくり、入れるから……」痛みを緩和しようと言うのか、むき出しになった平坦な、しかし確かに柔らかい胸とその先端を刺激する。未成熟な、まだ青い果実へとゆっくりと肉棒が食い込み、時間をかけて処女膜を引きのばし、貫いて行く 23:35 goma_miso 【レイアル】「う、うんっ…く、くぅ。ふぁっ、熱い…熱い、よぉっ!」 込み上げる衝撃、一つになる苦痛と快楽が硬い幼膣の破瓜を奪い。浅い膣の処女の抵抗を征服する。小さな身体が慄き…最奥を抉る衝撃。深く繋がり埋まる部分から少女の純潔の証が伝う。頬を毀れる涙の雫…思った以上に、痛い。 23:38 BrackBord 【セルヴィス】「っ、せま……っ、きつい、な……っっ」少女の狭すぎる秘唇に無理やり押し込まれた肉棒が、半ばまで入った程度で幼膣の一番奥へと達する。破瓜の血が流れる秘唇に腰を押しつけたまま、痛みが治まるのを待つようにじっと動きを止める。ゆっくりと、落ち着かせるように頭を撫でて抱きしめ、時折そのクリを刺激してすこしでも痛みを紛らわせてやろうと試みる 23:41 goma_miso 【レイアル】「は、はいっちゃった…気持ちい、かな?」 根元まで受け止めきれない狭さ。熱い幼い裂け目深くの硬い壁で肉棒を受け止めながら…汗の浮かぶ余裕の無い表情で微笑みかける。苦痛は和らいでも込み上げる熱を大きさが小さな身体に余る感覚。指を咥えて…上目遣いの目線を向ける。「も。大丈夫。動いても…いいよ?」 23:46 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、気持ちいい、よ」ぎゅっ、と一回強く抱きしめ、レイアルの唇に指をくわえさせる。ちろちろと動く舌の感触を楽しみながら、張りつめた秘唇の感触を楽しむ。「………わかった、痛かったら、ちゃんと言え、よ?」小さくそう告げると、まずは慣らすように、ゆっくりと肉棒を引き抜き、抜けるギリギリの位置から、一気に最奥へと押し込む。汗の浮いた首筋をちろちろと舌が舐め、片手は敏感な蕾を押さえながら少女の体を大人のも 23:46 BrackBord のへと変えていく 23:51 goma_miso 【レイアル】「うぅん、平気だよ…もっと動いていいから、キス…して欲しいな。く、あぅ…ふぁ…」 額に汗を浮かべ。熱と衝撃に浸りながら…込み上げる熱が深く深く少女に沈み。幼膣を女のそれに変える。脚を開いて深いつながりを求め。重い疼きが子宮口にのしかかるたびに…つながりは深く根元近くまで一つになる。堪えきれない衝撃小さく暴れる身体。 23:55 BrackBord 【セルヴィス】「わかった、それじゃあ……思いっきり、行くからな……」耳元で囁くように宣言すると、レイアルの唇を荒々しく貪り始める。舌を絡め、唾液を送り込み……少女の口内を蹂躙していく。開かれた足を固定し、腰を押さえつけるとそのまま一気に、激しい動きで浅い膣を開発する。まるで子宮までも貪ろうとするような激しい動きで、何度も何度もレイアルの入り口から最奥までを繰り返し往復する 00:00 goma_miso 【レイアル】「は、はぁっ!…奥まできちゃう、きちゃう。よぉっ!」 深いキスを合図に陵辱じみた衝撃が最奥に何度も何度も沈む。 幼い処女の窮屈な膣壁が頑なに男を拒む抵抗感を押し退け…熱の塊が膣の最奥を蹂躙する衝撃。すでに根元まで深く互いの身体が重なり合い。込み上げる快楽に淫らにあどけない顔をゆがめ…叫ぶ。動き絡み合う度に背筋を駆け抜ける甘い快楽が止まらない。背中に手を添えて、腰が深く打ち込まれるたび…初々しい処女の緊 00:00 goma_miso 張を主張する。 00:05 BrackBord 【セルヴィス】「はぁっ、んっ………レイアル、すごい……っ、気持ちいいっ」何度も繰り返し唇を重ね、レイアルの奥を打ちすえる。処女ゆえの、そして幼い秘唇であるがためのきつい締め付けを楽しみながら、ただわきあがる快楽に導かれて何度も、何度も最奥を押し込む。指は乳首と、そして陰核を捕まえてクリクリと転がし、時折わざと浅い部分やGスポットを往復して刺激に変化をつける 00:10 goma_miso 【レイアル】「よかったぁ、嬉しいな。…いっぱい気持ちよくなってね」 幼い締め付けを押し退ける衝撃に耐えながら無理をした余裕の笑みを見せる少女。淫らに踊る少女の身体。…熱が最奥を打ち据える度に汗が淫らに浮かび繋がり目から蜜が溢れた。絶頂が近いのか込み上げる動きを幼さで受け止める度に、慄き暴れる背中。脚を背中に絡めてより深い繋がりと熱の迸りを誘惑する。 00:14 BrackBord 【セルヴィス】「ふっ……っく、レイアルも、無理、しなくていいから、な」余裕を装う少女に、気遣うような笑みを向ける。幼い少女の体が淫らに踊り、腰を打ちつけるたびに汗が飛び散る。少女が足を絡めればそれにこたえるようにきつく抱きつき、一気に動きにスパートをかける。少女の最奥を、これまで以上の激しさで繰り返し叩き、時折肉棒が膣内で快楽に跳ねる 00:18 goma_miso 【レイアル】「無理じゃ、ないよ…気持ちよくなってくれるの嬉しいから。あぅ…く、ひぁ…ひゃう!?」激しい動き、根元まで受け止めた状態からさらに深く荒々しく最奥を攻め立てる淫らな熱情が、少女の被虐を蕩かせる。…込み上げ、濃厚に蕩ける熱と苦痛に耐え切れず絶頂の熱が背筋を駆け抜け、思考を蕩かせる。指先に力を込めて…びく、びく、と初々しく身震いして我を忘れるような快楽に溺れ。蕩けるほどに瞳から理性の色が消えていた。 00:22 BrackBord 【セルヴィス】「そ、か……ならっ……て、もうっっ……」少女の絶頂の熱に耐えきれず、少年も一気に射精へと向かう。ぐいぐいと膣奥に押し込み、そのまま一気に引き抜こうとして……止まる。レイアルの足がロックして、その小さな膣穴から抜くことができない。「レイアルっ、もう出る、このままじゃ、膣内にだしちまう、からっ……」理性の色をなくしたレイアルに、こちらも余裕のない様子で語りかける。その間も腰は止まらず、ついに白濁が、は 00:22 BrackBord じける 00:25 goma_miso 【レイアル】「う、うぁ…っ!?熱いよ。来ちゃう…きちゃう」 逃げる少年の腰を淫らに捉え、幼い身体での奉仕を最後まで淫らに添え。 しっかり子宮口に密着させて未成熟な子宮にたっぷりと濃厚に熱を迸らせる。健気に小さな身体で男を捕らえて離そうとしないまま。虚ろに惚けた目で…みあげ。軽く頬にキスを添える。 00:28 BrackBord 【セルヴィス】「うっ、うぁっ……膣内、出てる……」どくどくと濃厚な白濁汁が、密着した子宮へと注がれる。小さな体に大量の精を、自分でも驚くほどの勢いで出しながら頬へのキスに応えてぎゅっ、と、すこし痛いほどに抱きしめる 00:32 goma_miso 【レイアル】「もっと…気持ちよくなって、いいよ?ちゃんとごほうしできた…かな?」 肩にしがみ付いたまま、幼膣の容積を超えて注がれる濃厚な熱が子宮を蕩かせる。深く繋がりあえば、突き上げる熱の重みが…その圧力で未熟な胎に熱を送り込んできた。膝に力を込めてしばし、その一体感と余韻に浸る。 00:35 BrackBord 【セルヴィス】「はぁ、ああ……気持ちよかった、な」きゅっ、と抱きついたまま、じっくりと余韻に浸る。深くつながり、未熟な体と一体になったまま……「でも……こんなにしてたら、またしたくなっちまう、かも……」少女の体温と香りを楽しみながら、冗談めかして告げる 00:38 goma_miso 【レイアル】「また汗かいちゃったから、お風呂…はいんなきゃだね、お風呂で…する?」 破瓜の痛みもじわりと残るが奉仕の快楽と、込み上げる熱を楽しみ…軽く舌を出しておどけた笑顔。とはいえ、狭すぎる締め付けは容赦ないのだけど。 00:40 BrackBord 【セルヴィス】「…………」黙って抱きしめると、つながったままレイアルの軽い体を持ち上げる。「風呂は、どっちだ?」照れくさそうにそう問いかけると、ゆっくりとベッドから降りて 00:42 goma_miso 【レイアル】「ん、あっちだよ…」姿勢が変われば幼い重みが繋がった肉棒の先に圧し掛かる。未熟な壁でねめつけ…溢れる精液を下腹部に塗り広げた。 00:44 BrackBord 【セルヴィス】「了解、お嬢さん」抱きしめたまま、密着が深まり精液がこぼれる。ゆっくりとした足取りで歩き出せば、当然一歩ごとにその膣内を刺激するわけで 00:45 goma_miso 【レイアル】「あ、あっ…奥、あたってる。よぉ…」 刺激のたびに漏れるは初々しい甘い声色。気が抜けたのか…はず開始声を上げて、戸惑ってしまう。 00:48 BrackBord 【セルヴィス】「そう言う声も、可愛いな……」レイアルの上体を起こし、その胸に密着させるととくとくと、速いリズムを刻む鼓動が直接体に伝わってくる。「このまま風呂までいって、レイアルが体洗ってくれるか?それもご奉仕ってことで」くすり、と甘い声に気を良くして笑いながら 00:49 goma_miso 【レイアル】「うん、いいよぉ…こういう御奉仕は慣れてないけど、がんばる。ね」 そこは二人で楽しむには十分なお風呂場。ちゃんとマットとかも用意してあったり、 00:51 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、それじゃあ、頼むな」ゆっくりと、つながったままだったレイアルの体から肉棒を引き抜いて行く。栓がなくなれば、とろりとした濃厚な液が塊のままマットにこぼれ、白い汚れを作っていく 00:54 goma_miso 【レイアル】「うん、このまま洗ってあげるね。ん、ふぁ…すっごい出たね、これ?」幼膣に指を埋め、精液の塊を毀れさせる。…破瓜の紅がかすかに混じる征服の証を見せ付けながら、紺色の水着をちゃんと纏い直して身体に泡を纏い。そのまま背中に身を寄せ…幼い凹凸の少ない身体の柔らかさで擦り挙げる。 00:57 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、これだけでてまだ出そうってのは、かなりびっくりだ」冗談めかして、その淫らな光景を見つめる。「はふ、う……」幼い少女特有の起伏の無い、しかし柔らかい感触。それが背中に当たるとゆっくりと吐息がこぼれ、すべらかな水着ににシャボンが張り付いたその感触を、ゆっくりと楽しむ 00:58 goma_miso 【レイアル】「ちゃんと綺麗にしてあげるね。…気持ちいい?」指先を胸板に絡め、目の前の鏡越しに無邪気な笑みを向ける。もう片方の指先はさりげなく肉棒に絡み…残る精液の残滓を丁寧に清め、蕩かせる。 01:01 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、見ての通り、だ……」うっとりと目を細め、指の絡む肉棒はすでに硬くなり始めている。背中に、胸に泡が張り付き、精液の残滓が股間で小さな音を立てている。ゆっくりと、さりげない動作で後ろに手を回すとレイアルの秘唇をいたずら混じりに弄る 01:04 goma_miso 【レイアル】「ん、ふぁ…まだ残ってるや。今度は前を綺麗にしてあげるね?」 先ほどの挿入がウソのように硬く閉じた裂け目の感覚を添える。溢れ止まらない白濁の感覚。…そっと前に回りこむと今度は素股の要領で幼い裂け目の形を沿え、向き合う形で抱き合うように求めてしまう。 01:07 BrackBord 【セルヴィス】「なぁ、レイアル……」少女の閉じた秘唇をのんびりと撫でまわしながら奉仕に任せる。向き合った状態で軽く顎を持ち上げると唇を求め、濃厚に唇を合わせる。「ちゅっ……んむっ。よかったら、真面目にうちにこねぇか?いろいろと、兄妹だけだと問題もあって、なぁ」まっすぐに見つめながら、そんな誘いの言葉をかける 01:11 goma_miso 【レイアル】「ん、ふぁ…んぅ。なぁに?…ホントにあたしを下僕にするのかな?。 普段はヒマしてるからいいよ、することないとなんだか落ち着かないしさ」 興味深げに頷いて、答えの代わりにキスを返した。肉棒の逞しさを楽しむように…ねめつけ。興奮を誘う姿勢。 01:15 BrackBord 【セルヴィス】「よし、成立、な」ぎゅむり、とレイアルの体を抱きしめると小さな泡が二人の間ではじける。答え代わりのキスに濃厚に答え、すっかり硬くなった肉棒をレイアルの体に擦りつける 01:18 goma_miso 【レイアル】「は、はぁ…もっかい気持ちよくしてあげるね」圧し掛かる熱に眉を潜め。ぬると…込み上げる熱が割れ目の間を、濡れた水着の生地を滑る。未熟な裂け目を確り当てて。柔らかさで奉仕を添える。 01:22 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、それじゃあ……」石けんで滑るマットの上、ゆっくりとレイアルの体の感触を、濡れた水着と割れ目が擦る感触を楽しむ。「今度は、レイアルが上になってみてほしい、かな」濡れた水着の、泡だらけの胸をすこし強いくらいの力でつまみながら、ゆっくりとマットに横になる 01:26 goma_miso 【レイアル】「…っ!? もぉ…うん、ちょっとは慣れてきたしね。今度はがんばる、よ」 小さく上に乗り。幼い割れ目を体重に任せて深く添える。今度は狭い抵抗感を絡め…ぬる、と最奥の壁が重みを添える。膣が浅すぎて本当に根元まで、届かない。 01:28 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、ゆっくり、楽しもうな」体に乗っかる少女の重みを楽しみながら、ゆっくりと侵入して行く感触を楽しむ。幼い割れ目の、滑る感触を楽しみながら一番奥に達すると、コツコツといたずらにその子宮を持ち上げる 01:32 goma_miso 【レイアル】「あ、あぅっ!?さっきより、すごいよぉ…っ、くうぅ!」 込み上げる衝撃に戸惑う。未熟な体重が濃厚に膣奥を責め上げ、歯を噛み締め堪えても収まらない。 窮屈すぎる反射を絡め。膣奥の壁を淫らに突き上げる衝撃に初々しい痺れが絡む。 01:35 BrackBord 【セルヴィス】「んっ、ふうっ……・。さっきとは、違う感触だなっ」ぎちぎちと突きあげるたびに締め付ける膣、それを振りきるような強引な動きで何度かそのまま繰り返す。「ほらっ……レイアルも、動いて、な?」びくびくと震えながら戸惑うレイアルに、自分からの動きでの奉仕を促す 01:37 goma_miso 【レイアル】「うん、頑張って…御奉仕、するね?」 やっぱり痛いのか、少し涙ぐみながら。ぎこちなく腰を使う…小さく震える度に締め付けが強まり。漏れる甘い息遣い、子宮口を先端に重ねて…動くたびに繋がり目から毀れる淫らな男女の体液。 01:40 BrackBord 【セルヴィス】「無理はしないでいいから、な?そのままで十分気持ちいいし……」涙ぐむレイアルの顔に、下から手を伸ばす。その涙をそっと指先で拭うと、そのままぐりぐりと頭を撫でる。ぎこちないレイアルの動きに、こちらもぎこちないながらも少しずつリズムを合わせて行く 01:43 goma_miso 【レイアル】「いいや、ちゃんと頑張らなきゃ…ふ、ふぁ。あ、あぅっ…く、ふぅ」 自分の快楽よりも奉仕を優先して、健気に腰を使う。撫でてもらえれば嬉しいのか気楽に笑い。 多少痛い方が気持ちいいのか、そのリズムに合わせ高まる快楽に理性が揺らぐ、男女の繋がり目に手を添えて広げ。深く深く受け止め。込み上げる熱を…受け入れる。 01:48 BrackBord 【セルヴィス】「そうか、なら……」その動きを助けるように、レイアルの頭を撫でながらその腰に手を添える。「俺も手伝うから、な」そのまま、レイアルの体が動くのに合わせてその体を持ち上げてサポートする。だんだん深くなる挿入と、まだ入りきらない部分をとろとろの蜜が流れる感触。その両方に熱が高まり、肉棒も膣内も、どんどん過熱して熱くなっていく 01:54 goma_miso 【レイアル】「うん、ふぁ…ふぅっ!?奥まで、きちゃう…ねぇ、こうすると気持ちいいかな?」 深く繋がりあえば身体が慣れてくる。まだ挿入を受け止めきれないけど根元まで深く繋がり。込み上げる熱が子宮を疼かせた…水着を淫らに捲った幼い裂け目が限界まで拡張されて健気に濡れた竿が沈むシーンを見せ付ける。 01:58 BrackBord 【セルヴィス】「んんっ、ああ、すごい、気持ちいい……ぞ」ぐちゅ、くちゅりと淫らな音が鳴り響く。音の反響するお風呂ではその音は幾重にも重なって強調される。限界まで捲れて張りつめ、それでも蜜をこぼしながら腰を振る様子にさらに興奮は高まる。しだいにリズムがぴたりと合い、疼く子宮を突きあげる感覚が短くなっていく 02:02 goma_miso 【レイアル】「よかった…もっと良くしてあげるね。ん、あぅ…あ、きゃぅ」小さな身体を健気に押し付け。幼膣の限界まで熱を味わう。蕩ける蜜に沸き立つ衝撃に耐え切れず…込み上げる絶頂感。濡れた金髪が頬に張り付き乱れ、溺れた表情で涙目をむけ。今度は快楽を堪えて…先に少年の絶頂を奉仕として、誘う。 02:06 BrackBord 【セルヴィス】「あ、ああっ……それ、いいっ……」髪が張りつき、淫らな快楽におぼれた少女の潤んだ瞳……。幼い膣に満たされた熱い熱に、少年の快楽も加速度的に増していく。じりじりと、熱が増すほどに限界かと思われていたその太さが増し、誘われるままに一気に絶頂を目指し…… 02:08 goma_miso 【レイアル】「き、きて…きていいよっ…ふ、くぅあ!」みち、と容積の限界が拡張される。歯を噛み締め…小さな脚を振るわせ。痛みと重さを同時に与える甘い快楽に耐え。目を見開いて…身震いして、止まらない絶頂に溺れ甘い悲鳴を響かせる。突き上げる男の形が水着越しの下腹部を隆起させていた。 02:11 BrackBord 【セルヴィス】「あ、あぁ……イ、くっ……!」限界を超え、奥深くまで押し込まれて震える少女の腰を捕まえる。体の上に乗っているその体を抱きしめるように引き寄せながら互いの腰を強引にさらに密着させる。きつく抱きしめ、硬い胸に頭を押しつけさせ……その状態で、レイアルの膣で2度目の膣内射精が炸裂する。ビュルビュルとあふれる、さすがに前よりは薄いもののそれでも十分な量のある射精が、密着した子宮にドクドクと注ぎこまれる 02:16 goma_miso 【レイアル】「は、はあぅ…熱いよ、なんか蕩けちゃう」 熱情に溺れた眼差し向けながら先ほどよりも深い位置で弾ける濃厚な膣内射精に浸る。白濁が迸る衝撃に合わせて疼く身体…子種が濃厚な愛液の海を泳ぎ子宮を蕩かせてしまう。そのままさすがに惚けた表情で見上げ、乱れた呼吸を紡ぐ。 02:19 BrackBord 【セルヴィス】「はぁ……気持ちよかった、ぞ」ぎゅ、とレイアルの体を抱きしめ、その潤んだ目をじっと見つめる。射精が続きながら、その間にもたっぷりと白濁があふれ出し……蕩けた表情で見上げるレイアルの頭を、ちょっと照れ隠しも入っているのかぐりぐりと撫でる。 02:21 goma_miso 【レイアル】「さすがにこれ以上はだめぇ…お風呂入って、やすもう?」 熱の余韻と子宮の甘い疼きに幼く戸惑いながら、微笑みかける。 気持ちよさそうに金髪の乱れる感覚に浸りつつ。  02:23 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、さすがに俺も……ちょっと疲れた」ゆっくりとレイアルの体を、自分の体もろともに起こす。肉棒を引き抜くと秘唇と先端の間にねっとりとした端がかかり…… 02:25 goma_miso 【レイアル】「ふぁ、ちゃんと泡も落とさなきゃ…だよ」 シャワーを浴びて身体に絡む泡と精を洗い流す…二度の射精を受け止めた幼膣は溢れる精液の塊が止まらない。 02:27 BrackBord 【セルヴィス】「ん、ああ……あ、こっちもシャワーまわしてくれ」体中についた泡を、温かなシャワーで流していく。3度の射精に、さすがに若いセルヴィスも結構疲れているようで 02:30 goma_miso 【レイアル】「はい、どーぞ…ちゃんと綺麗にしなきゃ、だね」 一息ついたのか、疲労はあるが気楽な笑顔。丁寧にタオルも使って汚れを清め。 02:32 BrackBord 【セルヴィス】「ああ、わかってるって」たっぷりとした熱いお湯で体を洗い流し、そして 02:32 BrackBord そのまま二人揃ってお風呂に入り、結局セルが工房に帰ったのは翌朝のこと…… 02:33 BrackBord そして、この日からセルヴィスの工房に、新しい同居人が一人、増えたのでした 02:33 BrackBord   02:33 BrackBord