01:31 【アクセル】「…ええ湯やねぇ…」 01:32 >Mikage00< 場所は、例の温泉かな? 01:32 ですかね 01:33 ガーランドは…マッパで肩にタオルかけてる?w 01:33 >Mikage00< そんな感じで、浴場に入って来るw 01:34 >Mikage00< 【ガーランド】「おお?なかなか広いじゃねぇか」 01:34 …そんなガーランドの視界の隅に、金のヴェールのように水面に髪を広げて入っている女性が一人…。 01:35 >Mikage00< 【ガーランド】「・・・入るトコ間違え・・てねぇよな?」 01:36 >Mikage00< 頭をガシガシと掻きながら、湯船に向かう 01:36 【アクセル】「…ん…あれ、ガーランドやん。どないしたん?はよ入りーよ、気持ちええで〜」 01:37 >Mikage00< 【ガーランド】「ああ、何だ・・・にーちゃんだったのかい、紛らわしいから髪切れ髪」 01:37 >Mikage00< 打ち湯をしてから湯船に入る 01:38 【アクセル】「いややで〜♪髪は願掛けしてるさかい…」そう笑いながら、髪の数本を指に絡める。 01:39 >Mikage00< 【ガーランド】「そうかい・・・そんだけ長くなるまで叶ってねぇ願かい・・ま、頑張んな」 01:40 【アクセル】「うん、そうするわ♪」といいながら…エクスチェンジャー付けていることを忘れて、ガーランドの前で髪を一本にまとめ…その裸体を露にするアクセルw 01:40 >Mikage00< ふぃ〜〜、と大きく息を吐き出しながら湯に身を沈める 01:42 >Mikage00< 【ガーランド】「おお・・・・・?俺様の嗅覚が狂ったか?学園の受付に居た時ゃ男だと思ってたんだがな」 01:43 【アクセル】「ふふ…今は、正真正銘の女やで…♪」そう、クスクスと笑いながら、一本に纏めた髪を巻き上げ、アップにして…白いうなじを露に…。 01:45 >Mikage00< 【ガーランド】「あん?今は・・・ってコタぁ、あん時ゃ男だったって事か・・・魔法か何かで性転換してるってぇトコか」 01:48 【アクセル】「ご名答、やね。まぁ本来の性別は男なんやけど、こっちの方でたまには動かへんと感覚忘れて変なミスしてまうさかいなぁ…」つまり、慣らし運転…(違) 01:50 >Mikage00< 【ガーランド】「俺は女になりてぇとは思わねぇなぁ・・・そもそも俺が女になったら気色悪いだろ・・・かっかっか!」広い肩を震わせて笑う 01:51 【アクセル】「あはは、まぁウチはこの容姿やし、女になれるんやったら便利かな〜?な感覚やけどね…」と言いつつ、ガーランドに近付き…。 01:51 >Mikage00< 【ガーランド】「お?何だ?」 01:51 【アクセル】「…気色悪いかはさておき、たしかにココがなくなるんは勿体無いのはたしかやねぇ…」そう言いながら、ガーランドの逸物に手を伸ばし、握るアクセル。 01:52 >Mikage00< 身体の大きさに比して、常人よりも大きく、ゴツい 01:54 【アクセル】「…ゴツゴツして。大きくて…羨ましいわぁ…」そう、溜息を漏らすアクセル…。 01:54 >Mikage00< 【ガーランド】「まぁ・・・使い込んでるからな」 01:55 >Mikage00< 握られても振り解いたりせず、されるがままになっている 01:55 【アクセル】「ウチの育ての親もこんな感じで大きくて硬くて、色もかなり黒ずんでてん…」そう言いながら、アクセル刃ガーランドのモノを両手で握り、シュッ、シュッと湯の中で刺激し始める…。 01:57 >Mikage00< 【ガーランド】「ほぉう・・・そいつぁ結構なコトだ、どっちも性豪だったんだろうさ」 01:57 >Mikage00< 与えられる刺激に、逸物が大きくなっていく 02:00 【アクセル】「ちゅーても、男親一人だったんやけどね。血縁っちゅーワケでもあらへんかったし」そう笑いながら、大きくなってきた逸物のカリ首を刺激しつつ…玉を握って、コロコロと互いを柔らかく擦り合わせる…。 02:01 >Mikage00< 【ガーランド】「流石、元々男だけあって、心得てるじゃねぇか」 02:03 【アクセル】「セックスパートナーとしては、最高の相手やろ?」クスッと淫靡に、どこか愛らしく笑いながら…男のときより幾分、細く華奢になった指を…逸物の先端、尿道に軽く食い込ませて刺激してくるアクセル…玉を弄る手はそのままに…。 02:05 >Mikage00< 【ガーランド】「まぁな」ニヤリと笑って、アクセルの背中側から尻に手を這わす 02:07 アクセルの身体は、元男であったことなど信じられないくらい、見事に女性化していて…滑らかな、シミ一つない白い肌、服を着たら一見スレンダーに見えるだろうが、鍛えられて引き締まった、メリハリのあるスタイル…胸も、なかなかにボリュームがあって…。 02:07 【アクセル】「…くす…ウチと、SEXしたい?」 02:07 何より艶やかに笑うその表情が…。 02:08 >Mikage00< 【ガーランド】「ああ、良いぜ?にーちゃんも俺のを咥え込みてぇんだろ?」 02:09 【アクセル】「自分で言うだけあって場数踏んでるんやね〜…実はそうなんよ。ガーランドのモノ見てたら身体が疼いてなぁ…」と苦笑を浮かべる、アクセル。 02:10 男の時やったらもっと良かったンやけど、と怖い呟きを付け加えつつ…。 02:11 >Mikage00< 【ガーランド】「元々そーゆー趣味かい、にーちゃん」苦笑しつつ、尻を撫でていた手が秘裂に伸びる 02:12 【アクセル】「元々受身やから、この身体にも抵抗感はあんまりあらへんのかもしれへんなぁ」そう肩を竦め返しながら、秘裂にガーランドの指が触れると、ヒクンと身体を奮わせるアクセル…その間も、逸物への奉仕は忘れないが…(指がちょっと深く入り込んでいたり…) 02:15 >Mikage00< 【ガーランド】「もう濡れてンじゃねぇか・・・ヌルヌルしてんぜ?」太い指が、意外に繊細な動きで秘裂を撫で、胎内に入り込んで行く 02:18 【アクセル】「…っ、だから…言うたやんっ…疼いて…って…んんっ…!」入り込んでくる指の感覚に…アクセルの身体に力が入り、尿道に入っている指がズズッ動き、中を広げそうになる…普段触れることがない分、敏感な上に感覚も相当鋭い場所故に、そのアクセルの失敗も相当な刺激となるだろうが…。 02:19 >Mikage00< 【ガーランド】「あー・・・もちっと指抜いてくれや・・・それ以上入られると、流石に痛ぇ」 02:22 【アクセル】「…あっ、ご、ごめん!」すっかりガーランドの弄り方が危険を伴うことを忘れていたのか…慌てて抜いて、カリ首や幹、玉などを刺激する安全なものへと切り替える…蟻の門渡りを押さえつけて、イかせないようにしてはいるが。 02:23 >Mikage00< 【ガーランド】「そろそろ・・・本番と行くか?」華奢な身体を抱え上げようとする 02:24 【アクセル】「あ…うん…」ガーランドのペニスを名残惜しそうに手放しながら…ガーランドに誘われるまま、その逞しい身体に腕を伸ばす…。 02:25 >Mikage00< 【ガーランド】「よっと・・・んじゃ、入れるぜ?」正面で向き合った体勢で、アクセルの胎内にペニスが挿し込まれる 02:29 【アクセル】「うっ…ぁぁあああっ…!!」ペニスが挿し込まれて…背を仰け反らせていたアクセルだったが、その胎内は「男」が入ってきたことに歓喜しているかのようで…襞が、ガーランドから精を残さず絞りつくさんとばかりに絡みつき、次々と刺激を施してくる…。 02:31 >Mikage00< 【ガーランド】「っく・・・湯に負けねぇ位・・・中が熱くなってるじゃねぇか・・・」腰を振って胎内を掻き回しながら、胸をグニグニと揉む 02:35 【アクセル】「ガーランド…こそっ、硬くて大きくって…何より熱うなってるやないかっ…!」腰を振って…ミミズ千本でガーランドを責めながら、ガーランドに足を絡め、左腕で自分の身体を支え…右手は、なんとなくガーランドの尻を掴む。 02:37 >Mikage00< 【ガーランド】「くく・・・まぁな・・・にーちゃんの具合が良いから、俺のチンポも本気になっちまった」 02:39 【アクセル】「ふふっ…ただ大きいだけのモノやったら、ウチかて本気にはならへんよ…」クスクスと、強気に笑いながら…一時、動きを止めるアクセル…。 02:39 >Mikage00< ペニスの硬度が一段と高まり、大きさも増す 02:42 膣口の締め付けが、一段と増してくる…。 02:43 >Mikage00< 【ガーランド】「う・・お・・・ピッチリ・・・張り付いて来る感じだな・・・」 02:46 それにあわせ、膣の奥もぎゅっと窄まって、亀頭を咥え込んで離さなくなる…。 02:47 >Mikage00< 【ガーランド】「く・・こんなに締め付けたら、動くのがキツくねぇか?」 02:49 【アクセル】「ウチの肉、捲り上げるつもりでやるとええわ…せやないと、先にガーランドだけがいってまうやろ?」クスクスと、おちょくっているかのような口調のアクセル…。 02:50 >Mikage00< 【ガーランド】「ほう・・・俺を舐めんじゃねぇぞ?」アクセルの腰を掴んで、激しく上下に揺する 02:51 >Mikage00< ガクガクと身体を揺すって、乳房を躍らせる 02:52 >Mikage00< そして、上体を屈めて、乳首に吸い付く 02:55 【アクセル】「ふぁっ…!!ええわぁ…!!久々の男やわぁ…♪」ガーランドの責めに、悲鳴ではなく嬌声をあげて…与えられる刺激に満面の笑みを浮かべ、もっともっとと身体を揺すり、ガーランドの逸物をギュウギュウと刺激して淫らに踊るアクセル…。 02:57 >Mikage00< 【ガーランド】「ま・・・俺も、学園に来てから、初めてだな・・・おちびさんからかうのに忙しかったからな・・・かっかっか!」 02:58 【アクセル】「あらら…フランちゃんが可愛いのは分かるけど、あんまりいじめ過ぎたらあかんよ?」なんだか母親のような口調で、苦笑を漏らすアクセル…。 02:59 >Mikage00< 【ガーランド】「馬鹿言うない・・・虐める気だったら、引篭もりにさせる位徹底的にやるぜ?ありゃあ愛の鞭ってヤツさ」 03:00 >Mikage00< 言葉を交わしながらも、胎内を抉る動きを止めないで・・・むしろ激しくなっていく 03:03 【アクセル】「もう、そう言いながらからかい半分なんも事実やろ…?」そう笑い返しながら…こちらも息が上がり始めるくらいに腰を振り、中の締め付けもより強弱の緩急が上手く…。 03:03 >Mikage00< 【ガーランド】「そりゃあそうさ・・・あんなオモロい逸材、そうそういねぇぞ?」 03:05 >Mikage00< ジャバジャバと、水面を激しく波立たせながら抽送を続ける 03:05 【アクセル】「まぁ気持ちは分かるわぁ…あれだけ肩を張ってるのを見ていると、ちょーっとそのバランスを突き崩したくなるって言うか…」そう笑みを浮かべながら…。 03:06 【アクセル】「…ウチとガーランドがこうしてるシーンを目にしたら、どないな反応示すやろ?」ふと疑問に思って首を傾げる。 03:06 >Mikage00< 【ガーランド】「さぁな・・・」 03:08 >Mikage00< 【ガーランド】「まあ、見せ付けたらどうなるか、面白そうだとは思うがな」 03:10 【アクセル】「ま、ソレはまたの機会やね♪」そう笑いながら、ガーランドをこれ以上どう刺激しようかと思考中。…一番手馴れているのは前立腺マッサージだが…。 03:17 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、ンな事ぁどうでも良いやな・・・」言いつつ、繋がったままアクセルを反転させて湯船の縁に押し付け、後ろから突いてゴツゴツと子宮を叩く 03:20 【アクセル】「ふぁんっ…!!…ンンッ…そう…やねっ…!!」反転させられ、中を抉られながら…子宮を叩かれると…ガーランドは気付く。…名器なのは確かで、慣れてもいる…しかし…アクセルの身体、子宮までキッチリと道が出来上がっているような…? 03:22 >Mikage00< 【ガーランド】「ホントに・・・完全に女の身体なんだな・・・中に出したら、孕むんじゃねぇか?」 03:23 【アクセル】「あー、大丈夫や、今晩はキッチリ「避妊薬」飲んできたから…」負担のかからない品、とどこかのんびり返しながら…。 03:24 >Mikage00< 【ガーランド】「何でそんな準備が良いんだ?女の状態で入ってたのは、ワザとか」 03:24 【アクセル】「…ちなみにレクチャーすると、本来メジャーな魔法では、元から女でない限りは妊娠せぇへんねん。…ウチのは特別版で、妊娠できるんよ…オス相手やったら、グラランもモンスターも孕むっちゅーとんでもない副作用があるんやけど…」と呟きながら 03:25 【アクセル】「あー、わざとっちゅーか…女の身体の時やないと洗いにくい場所とか、あるやん?」と恥ずかしげに…。 03:26 >Mikage00< 【ガーランド】「まあ、そーゆー事にしといてやらぁ」 03:26 >Mikage00< 抽送を続けながら、アクセルのアナルに指を沈めていく 03:29 【アクセル】「ひぁっ!?」いきなりのアナル責めに、ビクンと震えて思い切り痛いほど締まるアクセルの中。 03:29 ガーランドの尻を辿っていた指も、その身体の硬直に合わせて…爪を立てるかのような力強い鷲掴みに…。 03:30 >Mikage00< 【ガーランド】「クク・・・・にーちゃんは後ろが弱いめてぇだな」アナルの中で、指がグネグネと蠢く 03:34 【アクセル】「……っ、確かにいきなりでビックリはしたけどなぁ…」なんだか「あくま」な笑顔を浮かべるアクセル…確かに弱いことは弱いが、決定的な弱さではないらしい…。 03:35 【アクセル】「後ろの責めに極端に弱いんは、男の特権なんやで♪」そう笑って…ガーランドのアナルに濡らした指を埋め込ませるアクセル…。 03:36 >Mikage00< 【ガーランド】「ま・・・弄られンの嫌がるのも居るからな・・・って、ソレは勘弁してくれ、ケツ穿られる趣味はねぇんだ」 03:38 【アクセル】「何や勿体無い、気持ちええのに」そう残念そうにしながら、再びガーランドの逸物を膣で締め付け、弄り倒すアクセル…。 03:39 >Mikage00< 【ガーランド】「ともあれ・・・だ、そろそろ・・出すぞ、にーちゃん」 03:41 【アクセル】「ん、ええよ…ウチの中にぜーんぶ、出したってな?ガーランド♪」 03:44 >Mikage00< 【ガーランド】「おお!そーすん・・ぜっ!!」ビクンと震えると共に、大量の精液をアクセルの胎内に注ぎ込む 03:46 【アクセル】「ふぁぁっ…!…んっ、ガーランド凄い沢山だすんやなぁ…熱くって、ドロドロしてて…気持ちええわぁ…♪」そう、淫らに笑うアクセル…。 03:47 >Mikage00< 【ガーランド】「おう・・・そんじょそこらのヤツと一緒にすんじゃねぇぜ?」 03:49 【アクセル】「ガーランドは狼並かぁ…」ポツリと呟かれる謎の発言… 03:51 >Mikage00< 【ガーランド】「さて・・・と、茹っちまう前に上がるか」にゅるっと、アクセルの胎内からペニスを抜いて、湯から上がる 03:52 【アクセル】「ふぁぁっ…♪」ガーランドの抜ける感覚に嬌声をあげて…。 03:52 【アクセル】「…ふぅ、ウチもそろそろ上がった方がええかな…」と、ガーランドに寄りかかりながら…。 03:53 ちなみにガーランド、勃起したまま?(待 03:53 >Mikage00< まだ勃ってるw 03:54 【アクセル】「…うわぁ、まだまだ元気やねぇ…口で抜こか?」立派な逸物を見ながら、首を傾げるアクセル。 03:54 >Mikage00< あー、流石にもう、中の人が限界ですw 03:56 …じゃあ、テキトーに1〜2発抜いたってことでw(省略) 03:56 >Mikage00< OKw 03:56 【アクセル】「…ホンマに元気やったな〜」結局精液を全部飲み干して、一言。 03:57 >Mikage00< 【ガーランド】「ふぅ・・・にーちゃん、口も巧ぇな」 03:57 【アクセル】「伊達に5歳からキス、7歳からペッティング、10歳からSEXしてへんもん」 03:58 【アクセル】「あと、この姿でにーちゃんは違和感やわ、もしガーランドが良ければ…アクセルって呼んでくれへん?いつもの格好はにーちゃんでもええけど」 03:59 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、考えとこう」 03:59 【アクセル】「…考えるだけなん?」 03:59 >Mikage00< 【ガーランド】「実行するかどうかは気分次第だな」 04:00 と、その時。 04:00 がらがらがらっ……と言う……引き戸を開ける音が……誰かが入ってきた? 04:00 >Mikage00< 【ガーランド】「お?」 04:00 ……同時に、がちゃ、がちゃ、と言う……重そうな鎧の音も……。 04:01 【アクセル】「…いけな、気抜きすぎたわ…」えーっと、シャロンを入り口に向かわせて脱衣所の中を覗く 04:01 …と、フランが居るわけやね 04:02 >Mikage00< 【ガーランド】「ファイター科のヤツだろ?気にすんじゃねぇよ」浴室側の戸をガラリと開ける 04:02 【フランシスカ】「……校内の施設に温泉まであるのか……さすが、と言うものかのう……ぁ……」凍りつくw 04:02 【フランシスカ】「……………………」 04:02 >Mikage00< 【ガーランド】「おちびさんよ・・・こっちゃあ男湯だぜ?」 04:03 >Mikage00< 前を隠しもせずにそう言うw 04:03 【フランシスカ】「……………………」 04:03 【フランシスカ】「……………………」 04:03 【フランシスカ】「……………………」 04:04 【フランシスカ】「……………………邪魔、したの……」くるり、とガーランドに背中を向けて……脱兎の如く走り去ろうとする 04:04 (仕切りの壁の上に乗っかってる)「おねーちゃん、女湯こっちーーーーー」(滑って女湯のほうに落下、どっぼーんw) 04:04 【アクセル】「…ガーランド、あの子にその逸物はキツイやろ…子供や言うても年は大人やし…」 04:04 >Mikage00< 【ガーランド】「何なら一緒に入るか?おちびさん」 04:05 【アクセル】「…メグ…男湯覗くな…」頭痛そうにしつつ 04:05 【フランシスカ】「っ!?この……ど阿呆が―――――――――――っ!!?!?!?!?」思わず手に持っていた入浴セットをガーランドの顔面めがけて投げつけ、そのまま走り去っていく!! 04:06 ちなみにアクセルは、胸から下にタオル巻いてます。 04:06 (ガーランドの後ろにアクセルが見えたから、邪魔したの、と言ったのだと思われw 04:06 >Mikage00< 【ガーランド】「かっかっかっかっか!」 04:06 【アクセル】「…ガーランド、やっぱり愛の鞭っちゅーよりからかって遊んでるやろ」 04:07 >Mikage00< 【ガーランド】「さぁな?」ニヤリと笑う 04:08 この学園の男風呂にも 04:08 男風呂!女は入るな! 04:08 という看板ができるんだろうか 04:08 【アクセル】「…よし、フランちゃんからかった罰やw」と4発目をせしめるアクセル(勿論途中は省略 04:09 ちなみに既にあるよ>女は入るなの看板 04:09 メグ「ひえええ・・・・」(覗いてる