13:03 (Tukasa___) とぉ、何処でします? ここでします? 13:03 (radio-CQ) あ、はい。ではこっちで 13:03 (radio-CQ) やる前に双方のキャラについて具体的に決めちゃいましょうか 13:05 (Tukasa___) そうですね。今日の最初は、やっぱり娘とはぢめてするところからですか? 13:05 (radio-CQ) それがいいかと! 13:06 (Tukasa___) じゃあ、お父さんは密かに幼稚園児の娘に欲情しているいけないパパさんで 13:06 (radio-CQ) 無自覚だったのが目覚める感じ? それとも元々欲望を抑えてたのを、娘の変貌でたががはずれる感じかな 13:06 (Tukasa___) 後者がいいかな 13:06 (radio-CQ) うぃ 13:06 (radio-CQ) ではこっちは、名前は… 13:07 (radio-CQ) ふみかちゃんとしよう。 13:07 (radio-CQ) 通称ふみちゃん 13:07 (radio-CQ) そっち呼ぶ時にはパパでいいですかね 13:07 (Tukasa___) 樹(いつき)パパにしましょう 13:08 (radio-CQ) うぃ 13:08 (radio-CQ) 年は幼稚園に上がったばかりの4ちゃい 13:08 (Tukasa___) で、どうしよう。産婦人科のお医者さん/普通の在宅での仕事/大富豪 13:08 (Tukasa___) どれにしましょう 13:08 (radio-CQ) そうですなあ。 13:08 (radio-CQ) 真ん中でいいのでは 13:09 (radio-CQ) 産婦人科医だと昼も夜も忙しそう。 13:09 (Tukasa___) お母さんはどうしよう 13:09 (Tukasa___) もう別れてる/もう死んでいる/これから娘との行為がばれて別れる 13:09 (radio-CQ) ママは死別してるのがすっきりするんじゃ。 13:09 (Tukasa___) ではそうしましょう 13:10 (radio-CQ) 生まれたときに死んじゃって、そのせいで樹は妻に対する愛情を娘に投影しちゃってるんだと自分では思ってる、みたいなのはどうでしょ 13:10 (radio-CQ) でもそれがそうじゃなくて娘本人への欲情なんだと気づいて…みたいな 13:10 (Tukasa___) そうそういいねぇw 13:11 (radio-CQ) これだと自然に娘に手が出せるw 13:11 (Tukasa___) では、娘が魔界から帰ってきた朝からスタートということで?w 13:11 (radio-CQ) ふみちゃんは、ある日公園かなんかで魔族にさらわれて、一年ばかし目隠しレイプされまくって調教されて、その後記憶を消されてさらわれた時間の五分後くらいに戻された、とか 13:12 (Tukasa___) ほい 13:13 (Tukasa___) いや寝てる間にさらわれて目がさめるころに戻ってきて 13:13 (Tukasa___) 一緒に寝てるパパの朝立ちが目の前に・・・・ 13:13 (Tukasa___) というのはどうでしょうか? 13:13 (radio-CQ) 半魔族化した人間てことで、魔族特性的には、成長するから子供はなくて、名器、鋭敏感覚、豊穣の乳房(将来的に) 13:14 (Tukasa___) ういっす。 13:14 (radio-CQ) いいですね>目覚め 13:15 (Tukasa___) で、目覚める前からちゅぱちゅぱしておこしてあげれば!  13:15 (radio-CQ) じゃあ朝ということで、平日の朝で、目覚めたあと樹は最初は(現実を取り戻すために)幼稚園いかせようとするけど、ふみが拒んでもっとエロいことしたいとだだをこねるとか 13:15 (Tukasa___) きっと今日は幼稚園お休みになっちゃうでしょうね! 13:15 (radio-CQ) だねw 13:15 (Tukasa___) おまんこ使えるよ? とパパを誘惑するのか! 13:16 (radio-CQ) セックスがなにかも知らずに調教された本能でチンポ入れようとするよw 13:16 (radio-CQ) じゃあそんな感じで始めますか 13:16 (Tukasa___) 樹「むにゃ・・・・・」 13:17 (radio-CQ) ふみ「ん、んーー……」 13:17 (radio-CQ) むにゃむにゃと目をこすりながら身を起こすふみ 13:17 (radio-CQ) しかし擦ろうとした目には何かが被せられてて… 13:18 (radio-CQ) ふむ「ん、なぁにぃ? これぇ…」小さなおててでなんとかずらして外すと、それは革製のボンデージな目隠し 13:18 (radio-CQ) ふみ「…なに、これぇ」それがなんだか分からぬまま、もそもそと布団をずらすと 13:20 (radio-CQ) なぜかパジャマを着てたはずなのに全裸になっており、両手両足、そして首にも黒い革製のごついベルトが締められ、そして体がなんだか熱っぽく汗ばんでることに気づく 13:20 (Tukasa___) で、パパのほうは普通で・・・・ただ、パジャマのズボンがおったってるのがわかる 13:21 (radio-CQ) ふみ「はだかんぼさんになっちゃってる……ぱぱ、ぱぱぁ…」なんだか分からぬ不安に襲われ、隣で寝ているパパを手でゆさゆさと起こそうとするが… 13:21 (radio-CQ) 揺り起こそうとする手が、偶然勃起したペニスに触れ… 13:22 (radio-CQ) ふみ「ふわぁっ、なにぃ?」びょんと熱く弾力を返してきたその巨きなものに、慌てて手をひっこめる 13:23 (Tukasa___) びくん、と今確かに痙攣しましたw 13:23 (Tukasa___) 樹「ううんっ、ふみちゃん・・・・くー」 13:23 (radio-CQ) 予想外の謎の物体に、それまでの不安も忘れ、…そしてなぜか、ふみか自身にも分からない胸のときめきを感じ 13:24 (radio-CQ) と、宅急便来ちゃった、ちょっとお待ちを 13:29 (Tukasa___) うぃー 13:31 (radio-CQ) すいません、お待たせしました 13:31 (radio-CQ) ということで、ぱぱを起こすことを忘れて、そのタオルケットを押し上げる謎の大きなものでびょんびょん遊び始めます。 13:32 (radio-CQ) ふみ「んー? あはは、うふ、ぱぱびょんびょんしてるぅー」 13:33 (radio-CQ) そして、ついにはタオルケットを剥ぎ取って、その下にあるものの正体をみきわめようとする 13:33 (Tukasa___) 樹「んんぅ……」 13:33 (Tukasa___) ごろんと寝返りをうって、びょん、とぷるぷる揺れる反り返ったナニがでてきます 13:33 (radio-CQ) そういえば樹の年齢は何歳くらいなんでしょ 13:33 (Tukasa___) おっきしたオチンチンを見るのははぢめてじゃないかもしれませんが、きっと 13:33 (Tukasa___) そーですね、娘4歳ですしこー 13:34 (radio-CQ) 初めてじゃないんだ!w 13:34 (Tukasa___) 24〜5くらいかな? 13:34 (radio-CQ) なるなる 13:34 (Tukasa___) パパがアレなんで一緒にお風呂にはいってるときにおっきしてるの見たりはしてるんじゃないかなぁ 13:34 (radio-CQ) ではごろんと寝返りを打って飛び出してきたペニスを見て 13:34 (radio-CQ) ふみ「おーー…?」首をかしげて、なんか見覚えある様子 13:35 (radio-CQ) ふみ「ぱぱの…おちん、ちん? おふろじゃないのにおっきくなってるの?」ちんこは風呂の時に大きくなると思い込んでいた様子 13:36 (radio-CQ) 個人的には巨根希望なんですが、どのくらいのサイズがいいでしょう? 13:36 (radio-CQ) ちなみにふみかの身長は100cmちょい 13:38 (Tukasa___) まかせますw 13:38 (Tukasa___) どのくらいのサイズがいいのかってのがぴんときませんのでw 13:39 (radio-CQ) じゃあ高校生になってもひいひい言わせて貰うように、35cm超くらいでw 13:39 (Tukasa___) ういw 13:39 (Tukasa___) なるほど、だから彼氏なんていらない、一生パパのおちんちんで可愛がって! とめろめろになるんですね! 13:39 (radio-CQ) そうそう 13:40 (radio-CQ) 小学校4年生くらいになってやっと全部入るようになって、泣いて凄く悦ぶw 13:40 (Tukasa___) 今は亀頭を一生懸命受け入れて愛してくれると! 13:41 (radio-CQ) 名器持ってるのでおまんこのサイズはそこで成長が止まって、ぱぱにとっていつまでもきつきつきゅんきゅんの最高の名器のままになるとw 13:42 (radio-CQ) ふみ「くんくん…へんなにおい…おちんちんのにおい?」勃起したパパのペニスから漂ってくるフェロモンに引きつけられ、ぐっと顔を寄せます 13:43 (Tukasa___) ひくひくとヒクつきながら、ぷぅん、と汗臭い、牡臭いにおいをただよわせてます 13:43 (radio-CQ) 356日もの無休憩レイプで、臭いペニスの匂いにも自然と反応する体になってしまっているふみちゃん… 13:43 (Tukasa___) そして、さきっぽが濡れてる。おしっこみたいだけど、なんだか違う感じ 13:44 (radio-CQ) 口の前で片手をぎゅっと握り、もう一方の手を恐る恐るその亀頭に伸ばします 13:44 (radio-CQ) いままでお風呂でおちんちん触ろうとするとぱぱに怒られたので、その記憶がちょっとふみちゃんを躊躇わせるものの… 13:44 (Tukasa___) つるつるぷにぷにした触感が指につたわり、びくん、びくん、と心臓の鼓動のような脈動が伝わってきます 13:45 (radio-CQ) でも、なぜか体の奥底から湧き上がってくる【めいれい】みたいなものに突き動かされ、ついにぺとっと、その紅葉みたいなちっちゃな手を亀頭に触れさせてしまう 13:46 (radio-CQ) ふみちゃんのちっちゃな手では、とてもパパの巨大な亀頭全体を覆うことなどできず、もう片方の手も伸ばして、両手で亀頭の桃尻にたっちする 13:47 (radio-CQ) ふみ「ぺとぺと…すべすべ? ちょっとぬるぬる?」首をかしげながら、すりすりぬるぬると亀頭を両掌でマッサージ 13:47 (Tukasa___) 樹「ん、おぉ、くふぅ・・・・っ!」 13:48 (Tukasa___) ふみちゃんが生まれる前、奥さんとして依頼、他人にいじられたことのないおちんちんがぴくぴく反応して 13:48 (radio-CQ) ぷくり、と溢れてきた透明な露が、内側から押し出されてつつーっと亀頭をすべり落ち… 13:48 (Tukasa___) おもちゃみたいに蠢きます 13:49 (radio-CQ) ふみ「きゃはははっ、ぱぱぁ、おちんちんおもしろいよぉ?」まだ起きないパパに呼びかけながら、両手で亀頭を握り締め「ぶるんぶるーん」まるで操縦桿を弄るように、ぐりぐりと乱暴にこね回しますw 13:50 (radio-CQ) ふみ「ぱぱのスイッチー♪ ぶるんぶるんー♪」ペニスを乱暴にこね回すたびに樹が身をよじって反応するのが面白くて、つい激しくこねまわしてしまうふみちゃん 13:52 (Tukasa___) 樹「はぁっ、はぁっ、ふみ、ふみちゃん・・・・・ううううっ!」 13:52 (Tukasa___) おちんちんに血管が浮き出てとろとろと白い蜜がぱっくり開いた鈴口からこんこんと湧き出るようになる 13:53 (radio-CQ) ふみ「んっ? ぱぱぁ、起きたのぉ…?」ちょっと身を乗り出して恐る恐るぱぱの顔を見るも、まだ眠っているようなのでちょっとほっとして 13:53 (radio-CQ) ふみ「ぱぱのおちんちんから…おしっこ出てきたの?」こんこんを湧き出すチンポ汁の泉に今度は興味しんしんに 13:55 (radio-CQ) ふみ「…ぱぱぁ、ふみ、のどかわいたなぁ」そう小声で言ってからまたパパの顔を覗き「ぱぱが起きてくれないと、ふみ、お水飲めない…」それでもまだ起きないのをあえて確認すると 13:55 (radio-CQ) ふみ「お水ないから…ぱぱのおしっこ飲んじゃっても、いいよね?」そう言って再びぱぱの顔を見て「いいよね…?」 13:56 (Tukasa___) 樹「んにゅ・・・・」 13:56 (Tukasa___) まだ寝てるけど、ふみちゃんは都合よくうなずいたように見えていいですよ! 13:57 (radio-CQ) パパが頷いたように見え、それでふみ自身の中でのいいわけがついたのか、両手を竿に添えて手前にペニスを引き寄せ、顔を近づけてちろりと小さな舌でカウパーを舐めとる 13:57 (radio-CQ) ふみ「はぁ…ぱぱの、おしっこ……んちゅっ…」 13:57 (Tukasa___) とろとろねばねばして、糸を引いて、ちょっと生臭くて変な味がするけど・・・・牝の本能に訴える、そんなゾクゾクした快感をよびさまします 13:58 (radio-CQ) その瞬間、舌の先に広がるパパのカウパーの潮の味は、ふみちゃんの体に刻まれた一年間の調教の記憶を呼び覚まし 13:58 (Tukasa___) 樹「ふ、ふぁぁぁっ! お、おおぉっ・・・・」 13:58 (radio-CQ) ふみ「はぁぁぁっ…、ぱぱのおしっこ、おいしいよぉ…?」 13:59 (radio-CQ) そのまま唇を、ストローを吸うようにすぼめて、ぶちゅっと亀頭の先端の大きな亀裂に密着させ 13:59 (Tukasa___) 何年かぶりかのフェラの感触に、ゾクゾクと快感がわきあがるのを止められないパパ 14:00 (radio-CQ) ふみ「ぢぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ! ずるるるるっずぞぞっ!!」一気にその35cm以上もの長さの尿道いっぱいに溜まっていた透明な牡汁をすすり上げる 14:00 (Tukasa___) 樹「うっ、あああああああああああっ!」 14:00 (radio-CQ) ちなみにこのせいで本物のおしっこも嬉々として飲むようになりましたw 14:00 (Tukasa___) その強い吸い上げに、とうとうパパは・・・・ 14:00 (Tukasa___) どぴゅううううううううううううううううううっ! 14:01 (Tukasa___) と、黄ばんだ濃厚なゼリー状のザーメンを噴水のように射精します 14:02 (radio-CQ) ふみ「ちゅぅぅ…ちゅくっ……ふむぅっ!?」頬いっぱいになるほどの量のカウパーを啜り上げた直後にさらに濃厚なザーメンの追い討ちを受け、口の中いっぱいにコンデンスザーメンとカウパーと唾液の混合汁が溢れ帰り 14:03 (radio-CQ) しかし調教されたその体は、本能的にそれをこぼすことを許さず、目を白黒させながらも吐き出さないように「んっく…んっくんっく…」まるで哺乳瓶からミルクを吸うようにしてそれらを飲み干してゆく… 14:04 (radio-CQ) しかしそれでも性欲盛りの男やもめのザーメンを全て飲み下すことができず…ゼリー状で口の中で混ざらなかった分が大量に、その舌の上に残ってしまい… 14:05 (radio-CQ) ふみ「ん…もぎゅ…もぎゅ…」しかしふみは、それを極上のゼリーであるかのように、うっとりと目を細めて、ぐちゅぐちゅと口の中で咀嚼する 14:05 (Tukasa___) そろそろ起きていいかな? 14:05 (Tukasa___) まだ寝てたほうがいい?w 14:06 (radio-CQ) 何度にも分けてそれをようやく飲み下すと、ふみ自身も気づかぬうちにその目元はぽってりと桜色に染まり、パパのペニスを見る目も、明らかにこれまでと違う、欲情の入り混じったものへとなっている… 14:06 (radio-CQ) 起きていいよーw 14:06 (Tukasa___) 樹「はぁ、あ、あああぁっ♪」娘の極上のミルク飲みに亀頭が溶かされるような快感を覚え、夢見心地で・・・・でも流石に刺激が強かったか、目覚めます 14:06 (radio-CQ) そして無意識のうちに、あぐらかいたかかとに自分のクリトリスを押し付け、幼い快感を貪っている 14:07 (Tukasa___) 樹「あぁぁぁ・・・・ぁ? ふぁぁ・・・・おはよう、ふみちゃん・・・・? ん? パパ寝ぼけてるのかな? 下がすーすーするんだけど」 14:07 (Tukasa___) 目をこすりこすり 14:07 (radio-CQ) ふみ「あ♪ ぱぱぁ、やっとおきたぁ〜!♪」嬉しそうに両手を挙げて、ぱぱの目覚めを祝福するふみ 14:07 (Tukasa___) 樹「ふみちゃん・・・・・ふあぁ、こらぁ、なにかたべてるでしょお」 14:07 (radio-CQ) ふみ「ねぇねぇ、ぱぱぁ、ふみね、もうおかしいらない! ぱぱのおしっことぱぱのぜりーだけあれば、もうケーキたべたいっていったりしないからぁ♪」 14:08 (Tukasa___) まだぼーっとしている、ふみがぐちゃぐちゃと何かを咀嚼してるいのだけはわかって・・・ 14:08 (Tukasa___) 樹「はい?」 14:08 (Tukasa___) その娘の言葉に、一気に頭が覚醒する 14:08 (Tukasa___) 股間をみて 14:08 (radio-CQ) そういって身を乗り出すと、そのぽっこりふくらんだお腹でずりずりとぱぱのザーメンまみれのペニスを擦り 14:08 (Tukasa___) ふみちゃんの口をぬらしてる白濁を見て 14:08 (Tukasa___) 樹「は、はいいいいいっ!? ふみちゃん、何やってんのーーー!?」 14:08 (radio-CQ) ふみ「ね? ほらぁ…」あーーんと口を開けて、その中いっぱいに詰まったパパのチーズのようなザーメンを見せ付ける 14:09 (Tukasa___) 樹「うっ・・・こ、この匂いは・・・・そ、そんなっ・・・ふ、ふみちゃん、パパのおちんちんに悪戯しちゃいけませんっ」 14:09 (radio-CQ) ふみ「ぱぱぁ、ぱぱぁ♪」 14:09 (Tukasa___) といいつつも混乱して言葉の勢いは弱く 14:10 (radio-CQ) ふみ「ねぇ、ぱぱのおちんちん、こんどのお誕生日ぷれぜんとにふみにちょうだい? いいでしょぉ?」 14:10 (Tukasa___) 樹「ふみちゃん・・・そ、そうだ、汚れちゃったからお風呂、お風呂はいろう、ね? って、何いってるんですかこの子はー! お、お誕生日プレゼントにおちんちんなんて、そんなのっ」 14:10 (radio-CQ) ふみ「ふみねぇ、これすっごく好きになっちゃったの。ぱぱのおちんちんもらったら、毎日幼稚園にも持ってくね?」 14:11 (radio-CQ) ふみ「お風呂、お風呂〜♪」 14:11 (Tukasa___) 樹「い、いーですかっ!? おちんちんは取り外せません! 取り外したらパパ死んじゃいます!」 14:11 (Tukasa___) ということで、お風呂に抱き上げてつれていく 14:11 (radio-CQ) わーいと両手を挙げてだっこをせがむふみちゃん 14:11 (Tukasa___) では、だっこしてあげる 14:11 (Tukasa___) そーすると、きっとおちんちんの上におまたがくるカタチになったり・・? 14:11 (radio-CQ) なるねw 14:12 (radio-CQ) では、だっこされる途中で、ふみちゃんは両足をペニスに絡めてしまうw 14:12 (radio-CQ) ふみ「うふーー♪ ぱぱのおちんちんおっきぃねぇ?」 14:13 (radio-CQ) ぎゅっと足を締め付け、そのせいで、ふみちゃんの幼い割れ目にパパの血管の浮きあがった野太い竿がむちゅっと食い込んでしまい 14:13 (radio-CQ) そしてふみちゃんの割れ目が熱くとろとろにぬれてるのが分かります 14:14 (Tukasa___) 樹「ふ、ふみちゃん、やめなさい。おちんちんをおまたにくっつけるのは、いけないことなんだよ?」 14:14 (Tukasa___) どきどきしながら、にゅるにゅるとスマタで擦られてびくびく勃起しちゃう 14:15 (radio-CQ) ふみ「ええ〜、なんでぇ?」ぷーっと不満げにむくれてみせる 14:15 (radio-CQ) ふみ「もうぱぱのおちんちんはふみちゃんのもんだもん、だからなにしてもいいんだもん」 14:18 (Tukasa___) 樹「ああっ、そ、そんなにぬるぬる擦ったら、だめなのにっ」 14:18 (Tukasa___) 自分も無意識に腰をうごかして 14:18 (Tukasa___) 割れ目ちゃんをがちがちのチンポで擦りあげます 14:18 (radio-CQ) ふみ「だめぇ? えっと、またおしっこでちゃうの? ならふみが飲んであげるぅ!」 14:19 (Tukasa___) 樹「お、親子で、おしっこを、特に白いおしっこ飲んだりしたら、い、いけないよっ!」 14:19 (Tukasa___) はぁはぁ 14:19 (radio-CQ) ふみ「あ…ふあっ? ぱ、ぱぱ? なんか、なんか……」パパに巣股され、初めてその時まんこの快楽に気づき 14:19 (Tukasa___) 娘が自分の精液飲んでくれるといってるので興奮してる 14:19 (radio-CQ) ふみ「あれぇ…なにこれぇ…、おまたが、なんかヘンだよぅ…。ふみちゃんのおまたが、ぱぱのおちんちんでじんじんしてくるぅ……」 14:19 (Tukasa___) 樹「ほ、ほらっ・・・・悪戯は、やめようね? ふみちゃん(じゃないとパパがもう我慢できません)」 14:20 (radio-CQ) では、巣股の快感で下半身の力が緩み、足を離してくったりとしてしまうw 14:20 (Tukasa___) 樹「これは、ふみちゃんが大人になったら、好きな男の子とすることなんです。だから、今パパとするのは、いけないことなんだよ」 14:20 (radio-CQ) 素股 14:20 (radio-CQ) ふみ「ふぇぇ…? ふみちゃん、ぱぱがすきだから、今するぅ……」 14:20 (Tukasa___) 樹「え?」 14:21 (Tukasa___) と一瞬の隙を見せますので、入れちゃってくださいW 14:21 (radio-CQ) あ、まだ挿入まではいかない感じで、素股に戻りますw 14:21 (radio-CQ) 挿入したらもっと気持ちいいってことは、むしろパパから教えてもらいたいw 14:22 (Tukasa___) 樹「ああっ、ふみちゃん、ふみちゃんっ! そんな、いけないことなのにっ、ああっ、ふみちゃん、こんなにエッチな子だったのか・・・・・いけない子だっ。そんなことしたら、またパパ白いオシッコ出しちゃうよっ!」 14:22 (Tukasa___) 涎をたらして、娘の割れ目におちんちんを擦りつけ始めます 14:22 (Tukasa___) そろそろタガがはずれてきましたW 14:23 (radio-CQ) パパが驚いた拍子に、そのちっちゃな両足でペニスを挟みこむと、体を引き寄せようとしているのか、ずりゅっずりゅっとカエル足状態の足コキになってしまい 14:23 (radio-CQ) ちなみにそろそろふみちゃんの異常な服装(?)にも気づいてもらえるとw 14:25 (Tukasa___) 樹「ふ、ふみちゃん、その格好、はぁっ!?」 14:26 (Tukasa___) 樹 14:26 (Tukasa___) 樹「い、いったいふみちゃん、何を、パパが寝てる間になにしてたのか、なぁっ!?」 14:26 (radio-CQ) ふみ「んぇぇ? ん…なんかね、ふみちゃん、起きたらはだかんぼになって、目隠しと、あとなんかヘンなの(手枷足枷のことです)つけてたの」 14:27 (radio-CQ) ふみ「これ、ぱぱがふみちゃんが寝てるあいだにつけたんじゃないのぉ?」ふみは魔界に連れ去られた記憶がないのでぱぱがやったと思ってます 14:27 (Tukasa___) 樹「(僕のふみちゃんに、何処の誰が変な悪戯をっ・・・!)ふみちゃん、気持ちいいのかい? これっ、パパのおちんちんおまたにこすり付けてっ?」 14:28 (Tukasa___) 嫉妬心と対抗心が湧き上がります 14:28 (radio-CQ) ふみ「うん…♪ きもち、いい〜よぉ〜」 14:28 (Tukasa___) 樹「パパも、気持ちいいよ。おちんちん気持ちいいから、さっきみたいに、白いの出しちゃうんだ。わかるかい? あれはおしっこじゃなくて、せーえきっていって、男の子が気持ちいいとオチンチンから出てくるものなんだよ」 14:28 (radio-CQ) にっこりと年相応に無邪気に、しかしそれゆえにありえないほどにいやらしく微笑むふみちゃん 14:29 (Tukasa___) 樹「ふみちゃんは、あれをまた飲みたいの?」 14:29 (radio-CQ) ふみ「ふぇ、おしっこじゃないの? せー、えき?」きょとんとした顔 14:29 (radio-CQ) ふみ「うん! ぱぱのおしっこせーえき、もっとのみたい!」 14:29 (Tukasa___) はぁはぁしながら、うしろから娘を抱きしめて 14:29 (Tukasa___) 樹「ち、ちゃんと教えてあげるからね、まずはお風呂に・・・・ぅうっ!」 14:29 (radio-CQ) ふみ「ねぇぱぱ! 今日は幼稚園お休みして、ぱぱのおちんちんと一緒に遊びたいなぁ…?」 14:29 (Tukasa___) じゅっじゅっじゅっ・・びゅっびゅるるるうっ! 14:30 (Tukasa___) と、おちんちんから白いのをまた出すパパ 14:30 (Tukasa___) 樹「しょうがない、子だなぁ・・・・じゃあ、今日はおちんちんのこと、教えてあげる。でも幼稚園お休みするかどうかは、まだパパ許してないから。お着替えはちゃんとしなさい」 14:30 (Tukasa___) 初体験はやはり 14:31 (Tukasa___) 園児服で! 14:31 (Tukasa___) ということで、お風呂はあくまで普通に入ります、普通に! それからお着替えです! 14:31 (radio-CQ) ふみ「あっ!? もーー! ぱぱのおしっこもせーえきも、ぜんぶふみがのむの!」ぱぱが無駄撃ちにしたのを振り返って見て、怒った声をあげると、まだびゅーびゅー噴出してる亀頭の先端に後ろ手に回した掌を被せ、ぶちゃぶちゃと掌にひり出されるそれをべちょべちょと舐める 14:31 (radio-CQ) ふみ「はーい♪ おふろはいろっ!」 14:32 (Tukasa___) 樹「こーら、お行儀がわるいよ。ふみちゃん」はぁはぁしながら娘を叱って・・・・お風呂にざばーんと入り、普通に綺麗に洗って、それからお着替えします 14:32 (Tukasa___) 樹「まだ幼稚園のお迎えがくるまで時間があるな・・・・よし」 14:32 (radio-CQ) では、風呂入ってる間も、無意識的におまんこをぱぱに見せ付けるようなポーズをとりまくりますw 14:32 (Tukasa___) 樹「ふみちゃんは、パパのおちんちんと仲良くしたいんだね?」 14:32 (Tukasa___) そういうことされても我慢してたのですっかりおちんちん復活してますw 14:33 (radio-CQ) 半魔族化したおまんこは、昨日までのただ頼りないだけの割れ目とは少し変わり、清楚な形はそのままに厚みと大きさを増し、これならペニスも入れられるのではないか…と思わせる 14:34 (Tukasa___) ごくりとつばをのみこんで・・・・・・あ、パンツははかせませんw 14:34 (radio-CQ) ふみ「うん! ぱぱのおちんちんであそぶ〜♪」赤ちゃんあぐらの体勢で諸手を上げて悦ぶふみちゃん 14:34 (radio-CQ) 園児服のスモックの裾から、ちらちらと肥大化したおまんこが覗き見える 14:34 (Tukasa___) 樹「パパのおちんちんはデリケートで敏感だから、ちゃんと優しくさわらないとだめだよ?」 14:35 (Tukasa___) 樹「さっき寝てるとき、パパのおちんちんを悪戯していたよね。どんなことしてたかもう一度してみなさい」 14:35 (radio-CQ) ふみ「うん、ふみちゃん優しくする。いいこいいこね♪」そういって、しゅりしゅりと優しくパパの亀頭をナデナデする 14:35 (Tukasa___) といって、反り返ったおちんちんを出します 14:35 (Tukasa___) 樹「うぁっ・・・・んん、そうだよ。優しく優しくっ・・・・ほら、パパもおちんちん気持ちいいから、こんなに大きくしてるんだよ。男の子は気持ちいいとオチンチンが大きくなるんだ」 14:36 (radio-CQ) ふみ「えっとねぇ。んっとねぇ…まずねぇ。こうやっておちんちんを…」そういって、再び亀頭の双球を両掌でぴとっと覆う 14:36 (Tukasa___) 樹「うぁっ・・・ど、何処で、そんなこと、おぼえたんだい?」 14:36 (radio-CQ) ふみ「ふぅん…ぱぱもきもちいーの? ふみちゃんのおててで?」 14:37 (Tukasa___) 樹「そうだよ。ふみちゃんの手は、ぷにぷにすべすべして、気持ちいいなぁ。おちんちん優しく弄られると、凄くきもちいいんだ」 14:37 (Tukasa___) 頭を優しくなでます 14:37 (radio-CQ) ふみ「んー、よくわかんない。でも起きたら、ふみちゃん裸んぼになっててぇ…そんで、ぱぱのおちんちんみたら、なんかおまたのあたりがきゅんってなって、どきどきしたの」 14:37 (Tukasa___) 樹「それから、おちんちんは気持ち」 14:37 (Tukasa___) 樹「それから、おちんちんは気持ちよくなると、中からおしっことは違う白っぽいものがでてくるんだよ・・・・ほら」 14:37 (radio-CQ) そしてそのまま、再びシフトレバーをぐりぐりいじるようにこね回し始める 14:38 (Tukasa___) とろぉ、とまた白いのが鈴口からにじみます 14:38 (radio-CQ) ふみ「これ、せーえき?」 14:38 (Tukasa___) 樹「う、うあっ、こらっ、乱暴に弄らずに・・・・・そう、これが精液だよ。こうやってぐりぐりしてもいいけど、両手で上下に優しくごしごしすると、気持ちよくって中からでてくるんだ」 14:38 (radio-CQ) ちなみに飲尿させるのとかはナシで? そう望めばふみちゃん朝一のおしっこ飲んじゃいますよ 14:39 (Tukasa___) 私の趣味ではないので・・・・・・w 14:39 (radio-CQ) 了解w 14:39 (Tukasa___) させてもいいけど今描写するほどではw 14:39 (Tukasa___) 樹「気持いいとオチンチンの中から漏れてきて、もっと気持ちいいと、さっきみたいにドピュドピュおしっこみたいに出てくるんだ」 14:39 (radio-CQ) ふみ「ふぇぇ〜。じゃあごしごしするっ!♪」ぱぱの誘導するままに、両手でごっしゅごっしゅと力任せに扱き降ろし始めるふみちゃん 14:40 (Tukasa___) 樹「はうううっ!? こ、こらぁっ、優しくしなさいって言ったでしょ? おちんちん痛くなったらどうするんだい」 14:40 (radio-CQ) ふみ「じゃあ、もっともっとごしごしするねっ! ぱぱ、たくさんきもちよくなってね♪」 14:40 (Tukasa___) 正直気持ちよかったけど、あんまりエスカレートすると怖いんで教育しとくw 14:40 (radio-CQ) ふみちゃんはどうやら少し力も強くなった様子。とはいえまだ子供レベルだけど 14:41 (radio-CQ) ふみ「いたかったのぉ…? ごめんなさい…」ぱぱに叱られてしゅんとなって手を止めてしまうw 14:41 (Tukasa___) 樹「おちんちんにも、ごめんなさいしてあげなさい? ふみちゃんが、パパ大好きって気持ちをこめて」 14:42 (Tukasa___) 樹「ちゅっちゅしてくれたら、許してあげる」 14:42 (radio-CQ) ふむ「うん。おちんちんさん、ごめんね? ちゅっ…」 14:42 (Tukasa___) 樹「おちんちんは、キスしてもらったり、ぺろぺろ舐めてもらうと・・・・ううぅっ、もっと気持ちよくなれるんだよ」 14:42 (radio-CQ) 亀頭の先裂にちゅっと口付けし、そのままくにゅくにゅとすぼめた唇を亀頭粘膜上に右に左に滑らせる 14:43 (Tukasa___) パパのおちんちんにキスすると、牡肉と精液の味がします 14:43 (radio-CQ) ふみ「んふふ…ぱぱのおちんちんいいにおい…♪ ぱぱのにおいがするぅ…」くふふっと猫のように笑うと、最愛の父の香りに安心してペニスに頬擦りをはじめる 14:44 (radio-CQ) ふみ「ぱぱのにおいって、おちんちんのにおいのことだったんだねぇ」 14:44 (Tukasa___) 樹「はぁはぁ、ふみちゃんはエッチだけどい子だね・・・・・・」頭ぐりぐりしながら、おでこにちゅっちゅする 14:44 (Tukasa___) 樹「さっきも、おちんちんにぺろぺろしてくれたのかい?」 14:45 (radio-CQ) そ先ほど言われたように、ぺろぺろと舌を出して、亀頭中を舐めしゃぶり、カリや包皮までひと皺ひと皺丁寧に味わってゆく4歳児 14:45 (radio-CQ) ふみ「うん。さっきはね? ちゅーーって。おちんちんさんのおくちに、ちゅーってキスしてあげたのー」 14:45 (Tukasa___) 樹「ううっ、そうだよ。上手だなぁ・・・ほら、おちんちんの中身、とろとろでてきたの、わかる?」 14:46 (Tukasa___) つつぅ・・・と涙のように、白い雫が鈴口から垂れて竿を伝います 14:46 (radio-CQ) ふみ「わはぁ♪ おちんちんさんにやさしくしたから、せーえきのごほーびくれたんだね!」 14:46 (radio-CQ) あふれ出た精液交じりの先汁を、待ってましたとばかりに嬉しそうにちゅうちゅうぺろぺろ吸い付いて残さず舐めとってゆく 14:46 (Tukasa___) 樹「そうだよ。パパのおちんちんさんを気持ちよくしてくれたら、いつだってふみちゃんにせーえきあげるからね」 14:47 (radio-CQ) ふみ「じゃあ、ふみちゃんこれからずーっとぱぱのおちんちんさんきもちよくしてあげるっ!♪」 14:47 (Tukasa___) 樹「ああっ! ふみちゃん、ふみちゃんっ・・・・パパ嬉しいよ。パパのおちんちん、どんな味がする?」 14:47 (radio-CQ) 無邪気に笑って、再びごしごし筋張った肉茎を扱き、溢れる精液をどんどん舐め取っていく 14:49 (radio-CQ) ふみ「んっとねぇ…えっとねぇ…、うーん…」さすがにうまく説明するのは難しいのか口ごもり「あのね、ぱぱの、ふみちゃんだいすきー!って味!♪」やっといい表現を思いついたのか、にぱーっと笑っておちんちんを挟み持ちながらぱぱを見上げ 14:50 (Tukasa___) 樹「はぁはぁ・・・・・パパ、またさっきみたいに、どぴゅーって、いっぱい白いのでそうだよ・・・・・・ふみちゃんは、パパのドピュドピュ出す精液、飲みたいんだよね? もう一度、飲むところ今度は見せておくれ」 14:51 (radio-CQ) ふみ「あのね、幼稚園でね、かえちゃんやみかちゃんがね、ふみちゃんはぱぱと仲良しすぎるーって言うの! でも、それって、かえちゃんやみかちゃんのぱぱよりも、ぱぱがふみちゃんのこと大好きーってことなんだよね?」 14:51 (Tukasa___) 樹「そうだよ。ふみちゃんのこと、パパ大好きだ。ふみちゃんをお嫁さんにしたいくらい好きだよっ」 14:51 (radio-CQ) ふみ「うん! ふみちゃんせーえきのむぅ!」 14:51 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんもね、おっきくなったらぱぱのおよめさんになるの!」 14:52 (radio-CQ) ふみ「でもふみちゃんまだちっちゃいから、およめさんになれないなぁ…」 14:52 (Tukasa___) 樹「ありがとう、ふみちゃん。パパ嬉しいよ♪ さあ、パパのせーえきめしあがれ」 14:52 (Tukasa___) そんな 14:52 (Tukasa___) 娘を可愛いと思いながら 14:52 (radio-CQ) ふみ「うん! だしてだして! ぱぱぁ♪」では、亀頭の正面であーんと大きくくちを開き、目をつぶって射精を待ち構える 14:53 (Tukasa___) 大きくあけたお口にしっかりと鈴口を入れて 14:53 (Tukasa___) びゅるっびゅるっびゅるっびゅるるぅ! 14:53 (Tukasa___) 卑猥な匂いと味がする白濁を、勢いよく吐き出します 14:55 (radio-CQ) ふみ「んひゃっ♪ はぷっ♪」口の中に注がれたザーメンを舌で転がし、口内全体に擦り込むようにかき混ぜ… 14:55 (radio-CQ) くっさいパパの牡種汁を、味と匂いで存分に堪能します 14:56 (Tukasa___) 樹「はぁっ、はぁぁぁっ♪ パパのオチンチンから出るミルクが、本当に好きになっちゃったんたせねぇ。ふみちゃん」 14:56 (radio-CQ) 口から外に飛び出た分は、両手でぬりゅぬりゅと顔にすりこんで、もうぱぱの匂いしかしないようにしちゃう 14:56 (Tukasa___) 複雑な顔をしつつも、味わったことのない快楽に溺れつつあるパパ 14:56 (Tukasa___) 樹「ふみちゃん・・・・・ふみちゃんはちっちゃいけど。パパのお嫁さんになる方法はあるよ?」 14:56 (Tukasa___) 樹「でも、ふみちゃんは子供だから、まだ痛いかもしれない、苦しいかもしれない」 14:57 (radio-CQ) ふみ「んくっんくっんく……ぷはぁっ…げぷっ…」一気にザーメンを飲み込んだあとで可愛くげっぷをして 14:57 (radio-CQ) ふみ「ほんとぉ!? ねぇぱぱ、ふみちゃんでもいますぐおよめさんになれるの!?」 14:57 (Tukasa___) 樹「だからパパは無理強いしたくないなぁ・・・・大きくなったら気持ちよくなれるんだけど」 14:57 (radio-CQ) がばっとしがみついてきて、目を光らせて尋ねてくる 14:57 (Tukasa___) 樹「そうだよ、ふみちゃんとパパが、赤ちゃんを作るエッチなことをするんだ」 14:58 (radio-CQ) ふみ「んーーん! へいき! ふみちゃんがまんするもん! こないだころんでひざすりむいた時も泣くのがまんしたもん!」むーーと口をへの字に結んで 14:58 (Tukasa___) 樹「お父さんとお母さんはエッチなことをして子供を作るんだよ。パパとふみちゃんがそれをすれば、ふみちゃんもパパのお嫁さんになれるんだけど・・・・・」 14:58 (radio-CQ) ふみ「えっち…? 赤ちゃん作れるの!? じゃあ、ふみちゃん、お母さんになるの!?」 14:59 (Tukasa___) 樹「本当に大丈夫かなぁ? おまた、見せてごらん?」 14:59 (radio-CQ) ふみ「赤ちゃんほしい! ふみちゃん妹がいいなぁ。…はい、おまた、見てぇ」 14:59 (Tukasa___) 樹「ぜったい赤ちゃんができるとは限らないよ。運がよかったら、赤ちゃんができるんだ。ほら、赤ちゃんほしいほしいって言っても、赤ちゃんできないおうちもあるだろう?」 15:00 (Tukasa___) といいながらしゃがみこんで、娘のおまんこをあらためてマジマジと見ます 15:00 (radio-CQ) スモックのすそをぺろりを剥き上げると、そこにはぽっこり膨らんだまだ赤ちゃんのようなお腹と、その下にはぽってりと肉厚に肥大した濡れそぼった割れ目と肉鞘が除く 15:00 (radio-CQ) 覗く 15:00 (Tukasa___) そっと、その割れ目に指をそえて、ゆっくりと・・・・くにゅ、と開いてみる 15:00 (radio-CQ) ふみ「…どーぉ? ふみちゃんのおまた、ぱぱとえっちできそう?」 15:00 (Tukasa___) まず開くかどうか 15:01 (radio-CQ) 割れ目をくにゅっと開いてみると、ぺろりと剥けるように真珠色の中の肉が姿を覗かせ、ひくひくと震えて愛液を滴らせる 15:02 (radio-CQ) ぱぱが割れ目を開くと、ふみちゃんも両手でくにっといっぱいに割れ目を開いてぱぱに見えやすくしてあげるよ 15:02 (Tukasa___) 樹「まだわからないな・・・・・」といいながら、あきらかに挿入したことがありそうなその場所にドキドキしながらも、つまりは娘は知らずに誰かに犯されていたということで・・・・嫉妬と恐怖心から、舌を差し込んで確かめてみる 15:02 (Tukasa___) 樹「ん、っちゅうっ・・・・ふみちゃん、おまたに何か入れたこと、あるのかい?」 15:03 (radio-CQ) ふみ「ひゃんっ! くすぐったいよぉぱぱぁ」きゃはははと笑って足をじたばたさせるものの、頭をどかそうとはせず 15:03 (Tukasa___) 樹「ふみちゃんだってぺろぺろしてくれたろう? そのお返しさ」 15:03 (radio-CQ) そのまんこの味は、すこししょっぱい中にもなぜか舌を蕩かせるようなかすかな甘みも混じり… 15:04 (radio-CQ) その匂いは、4歳にしてすでに男をさそうフェロモン臭を漂わせる 15:04 (radio-CQ) ふみ「んーー、おまたになんか入れたことなんて、ないよぉ」 15:04 (radio-CQ) ふみ「さわったことはあるけど…」 15:04 (radio-CQ) 言ってからしまったって顔をするふみちゃん 15:05 (Tukasa___) 樹「……うん、大丈夫そうだ。パパのおちんちん、入ると思う・・・・でも、これをすると、今はまだちっちゃいから出来ないだろうけど、パパのあかちゃん、いつかふみちゃんが妊娠しちゃうんだよ」 15:05 (radio-CQ) ふみ「にんしん? 赤ちゃんできるの? おかあさんみたいに?」 15:05 (Tukasa___) 樹「それでもいいのかい? 好きな男の子ができても、ふみちゃんはパパのお嫁さんなんだよ?」 15:06 (Tukasa___) 樹「そう、ふみちゃんは、ふみちゃんの妹や弟の、おかあさんになるんだ」 15:06 (radio-CQ) ふみ「すきな男の子なんてできないもん! 幼稚園の男の子たち、みんなふみちゃんたち女の子にいじわるだから、いっしょう好きになんてならないもん!」そう叫び 15:06 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんが好きなのはぱぱだけだもん!ぱぱのおよめさんになるのぉ!」 15:07 (radio-CQ) 何度も確認する樹の言葉に、不安を感じ始めたのか、ぐすっと涙まじりになってくる 15:07 (Tukasa___) 樹「いい子だね。じゃあ、パパとえっちなことをしよう。ふみちゃんのおまたに、パパのおちんちんを入れるんだ」 15:07 (Tukasa___) 頭をなでながら 15:07 (Tukasa___) くにっと自分で開いている園児服の娘のあそこに、巨大な亀頭をおしあてる 15:07 (radio-CQ) ふみ「ぐすっ、くすん…うん! ふみちゃんぱぱとえっちするぅ!」 15:07 (Tukasa___) 樹「痛かったら、言うんだよ」 15:08 (Tukasa___) ゆっくりと、ついに・・・・・まだ4歳の娘の膣内に、大きなパパの亀頭が押し入っていきます 15:08 (radio-CQ) ふみ「だいじょうぶだもん!」自信満々にそう言うと、自分からまんこを左右いっぱいに開いて、亀頭を迎え入れる 15:08 (Tukasa___) ぐにゅ・・・・めりめり・・・・といいそうな光景なのに 15:08 (Tukasa___) にゅるぅ・・・・ぶちゅるる・・・・ぐちぃ 15:08 (radio-CQ) ふみ「あ、ああ…あ…、なに、これぇ……ふみちゃんの中に、おちんちんさんが…入ってきてるのぉ?」 15:08 (Tukasa___) と、やわらかく広がって、父親を受け入れていくのかな?w 15:09 (Tukasa___) 樹「そう、だよ、ふみちゃん・・・・・痛い? 気持ちいい?」 15:09 (radio-CQ) 一見きつそうに思えたそのまんこは、亀頭を押し付けられた瞬間から、まるでパパのそれ専用として生まれてきたもののように、亀頭よりも【ほんの少し小さく】拡がって、どこまでもきつきつのまま、ゆっくりとそれを飲み込んでゆく… 15:10 (radio-CQ) ふみ「ふわぁ…あぁぁ〜……んんっ、ちょ、ちょっと、いた……んん、きもち、いいよ、ぱぱぁ…」 15:11 (Tukasa___) 樹「ああっ、そんな、幼稚園児なのに、4歳なのにっ、自分の娘なのに、おちんちんをっ・・・・・こんなにも溶かしてくるなんてっ・・・・痛いなら、もう、やめようか?」 15:11 (radio-CQ) ほんの少し痛みを感じるのかもしれないが、それをはるかに上回る快感と、幸福感を感じ、涙を浮かべながらもにっこりと笑ってぱぱを安心させようとする 15:11 (Tukasa___) 娘を組み伏せるような格好で、あきらかにレイプしてる感じだけど、きっと、足を一生懸命開いて、父のデカチンを受け入れているんでしょうねぇ 15:11 (radio-CQ) ふみ「ダメ! さいごまでするっ! そ、それに……ふみちゃんね…うふふ…なんだか、すっごくうれしいきもち…♪」 15:12 (radio-CQ) 仰向けになってVの字にぴーんと足を上げきって、ぱぱの巨大なペニスをまんこでおしゃぶりしてます 15:12 (Tukasa___) 樹「パパも嬉しいよ。愛する娘と・・・・大好きなふみちゃんと、えっちできるなんて。これがね、セックスっていって、赤ちゃんを作ることなんだ。さっきの白いせいえきをおなかに出すと、赤ちゃんになるんだよ」 15:13 (Tukasa___) あんよを掴んで、ゆっくりと、ぐちゅっぐちゅっと中をほぐすように動かし始めます 15:13 (Tukasa___) 樹 15:13 (radio-CQ) ふみ「せっくす…せっくしゅ…うれしいよぉ。ふみ、これでぱぱのおよめさんになれたのねぇ? うふふ…」ぽわーっとした顔で、熱に浮かされたような声を上げるふみちゃん 15:13 (Tukasa___) 樹「だから、女の子のおまたは、おまんこっていって、おちんちんを気持ちよくするための場所で、おちんちんも、女の子のおまんこを気持ちよくするように、できてるんだよっ・・・・」 15:14 (radio-CQ) ふみ「あっ…あっ…あ、ぱぱ、の、おちんちん、ふみちゃんのなか、いっぱいっ、いっぱいであったかいよぉ…っ」 15:14 (Tukasa___) 樹「そうだよ、せっくすは、一番大好きな人としかしちゃいけないんだ。親子や兄弟ともしちゃいけない・・・・でも、ふみちゃんがパパのこと一番好きなら、パパはいけないことでも、ふみちゃんにパパのおちんちん、あげるよ」 15:15 (Tukasa___) ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 15:15 (radio-CQ) ふみ「じゃあ…じゃあぁ〜…ふみのおまんこと、ぱぱのおちんちんは、いっしょにせっくしゅして、きもちいいこになるために、あるのねぇ?」 15:15 (Tukasa___) 結合部に、限界までチンポを出し入れさせて、まだ先端の1/3も入らないだろうけど 15:16 (radio-CQ) ふみ「いけないことでも、ぱぱとなら、こわくないもん…」3分の1くらいは入っちゃってるかも。少なくとも亀頭は全て受け入れてるよ 15:17 (radio-CQ) 亀頭のカリがふみちゃんのピンク色の小陰唇を出たり入ったりするたびに、かぽかぽ、きゅぽきゅぽと可愛らしい音がして、それがまるで幼い園児まんこが舌鼓を打っているように聞こえる 15:17 (Tukasa___) 樹「じゃあ、ふみちゃんが、好きなときに、いつでもパパのおちんちんあげるからっ、そのかわり、誰にもいっちゃいけないよ? 悪いことだから、おまわりさんにパパつかまっちゃうからっ・・・・・でも、誰にもばれちゃわなければ、これからもずぅっと、ふみちゃんとぱぱ、毎日セックスできるからねっ!」 15:18 (Tukasa___) きゅぽきゅぽと娘まんこを鳴らすたびに、中でずくんずくんと脈打ちながら大きくなるパパのおちんちん 15:18 (radio-CQ) ふみ「あはぁ…おまんこさんがうれしいうれしいって言ってるぅ…うん、ふみちゃんやくそくするぅ。ぜったい、このことは、だれにもいわないよっ。ぱぱと、ふみちゃんだけの、ぱぱと、およめさんの間のひみつぅ…っ♪」 15:18 (Tukasa___) 数度精液をおちんちんから搾り出しただけで、娘はパパが白いの出そうとしているの、わかっちゃって 15:19 (radio-CQ) ふみ「だから、このきもちいーーせっくしゅ、ふみちゃんといっしょにいるときはぁ、いつもしてねぇっ! ふみちゃんも、おまんこあけて、おちんちんさんまってるからぁっ!」 15:19 (radio-CQ) ふみちゃんの声が徐々に上ずっていき、幼い初絶頂へと近づいてきていることがパパにも伝わる 15:20 (Tukasa___) 樹「ああっ、いっぱいしてあげる。今日はふみちゃんに、パパのおちんちんとセックス沢山ご馳走してあげるから、幼稚園、おやすみしなさいっ! パパの大好き、ふみちゃんのおなかにいっぱい出すよぉっ!」 15:20 (radio-CQ) ふみ「うんっ! ふみちゃん幼稚園お休みしてぇ…ぱぱとずーっとせっくしゅするぅっ!!」 15:20 (Tukasa___) ぎゅぷぅ、と子宮口を亀頭がこじあけるほどおもいっきり奥まで挿入して 15:20 (Tukasa___) びゅるぷぷぷぷううううううっ! 15:20 (Tukasa___) 娘の子宮に、はぢめての父親精子をご馳走します 15:21 (radio-CQ) その瞬間、ふみちゃんの幼児まんこが、ぎゅうううっとぱぱの肉竿を締め付け、反対にその中は、うねるように亀頭を奥へと、子宮へと誘い込もうと蠕動し… 15:22 (radio-CQ) 初の中出しザーメンを、奥へ奥へ、子宮の中へと、一滴残さず吸い上げてゆく… 15:22 (radio-CQ) ふみ「はひゃぁぁぁぁんっ♪ ひあぁぁぁぁぁぁっ…ぱ、ぱぁ……っ!」 15:22 (Tukasa___) 樹「お、おおおおおっ! ふみちゃん、ふみちゃんの娘まんこが気持ちよすぎてぇっ、パパせーえきとまらないよっ!」 15:23 (radio-CQ) ふみ「うれしいよぉっ、ふみちゃんのおまんこきもちいーいっ? ふみちゃんのおまんこはね、ぱぱのおちんちんきもちよくするためだけにあるんだよぉっ!」  15:24 (radio-CQ) 自分の小さな体の上でがくがくと腰を振るぱぱに、初めて牝的ないとおしさを覚え、眼前のぱぱの頭に手を伸ばし、両頬を手で挟みこむと、繋がったまま上半身を精一杯おこして、ぱぱの唇にキスをする 15:25 (radio-CQ) ふみ「ちゅーー、ちゅーして! ぱぱのおよめさんにちゅーしてぇ…!」 15:25 (radio-CQ) 体格差的に、上半身を起こすよりも、背中をいっぱいにそらして上を向いて、ですな 15:25 (Tukasa___) 樹「ふみちゃん・・・・ふみちゃんは今日からパパのお嫁さんだっ! 何処にもいかせない、一生はなさないよ・・・!」 15:26 (Tukasa___) ちゅうちゅうと娘の唇を奪いながら結合部を白く泡立てる・・・・ 15:27 (radio-CQ) ふみ「はあっ…ふみちゃんと、ぷはっ…いっしょうせっくしゅしてぇ、ぱぱぁ…♪」くちゅくちゅと二人の唾液を交換しながら、その幼い唇から、甘い吐息とともにパパへの契りの言葉をつむぐ 15:28 (Tukasa___) そして、余韻に浸りながらちゅっちゅしあって・・・・・・・・・それから 15:28 (Tukasa___) 幼稚園にお休みの電話入れますw 15:28 (Tukasa___) 電話してる間、おまんこでもおくちでも、好きにおちんちん貪っていてくださいw 15:29 (Tukasa___) 樹「もしもし、●●幼稚園ですか? ・・・・・はい、実は娘のふみかが、お熱を出しまして・・・・・はい、今日は幼稚園をお休みさせようかと・・・・・」 15:31 (radio-CQ) ふみ「はぁ…せっくしゅするから、やすみますぅ…」腰に両手両足でしがみつきながら、朦朧と 15:32 (Tukasa___) 樹「は? いえいえ、なんでもありません! うぅっ、そ、そういうこと、ですのでっ・・・・はひっ、失礼、いたしますっ」 15:32 (Tukasa___) 入れてる最中ですかw 15:32 (radio-CQ) つま先立てて正座したぱぱの太股を足で突っ張って、自分からむちゅむちゅとまんこでチンポを頬張ります 15:32 (Tukasa___) がちゃっと電話切る 15:32 (radio-CQ) 「おちんちんさん中毒」になっちゃったのでw 15:33 (Tukasa___) 樹「はぁはぁ、電話している最中は、おとなしくして、なさいっ、パパ変なこえ、でちゃったじゃないかぁっ」 15:33 (Tukasa___) ぐりゅっぐりゅっと中でおちんちんをひねるように動かしながら 15:33 (radio-CQ) ふみ「うふふぅ、ぱぱのへんなこえ、かわいー♪ ふみちゃんのおまんこで、もっとへんなこえだしちゃってねぇ?」 15:34 (Tukasa___) 樹「ほんと、悪い子に育ったなぁ・・・・もう、おまんこは苦しくないかい? パパのおっきいおちんちんと精液で、おなかぽっこりしてるのに」 15:34 (Tukasa___) と下腹部をなでて 15:34 (radio-CQ) まんこの快感に蕩けた淫乱園児スマイルでぱぱを見上げると、そのまま、ガニマタに腰を下ろして、さきほどよりさらに深くペニスを飲み込む 15:34 (Tukasa___) 園児服のまま妖艶に微笑む娘の顔にキスします 15:35 (Tukasa___) 樹「うぁぁぁっ!? 子宮のつきあたりが、先っぽにあたってっ・・・・」 15:36 (Tukasa___) 涎をたらして、またびゅくっびゅくっと、身震いしながら娘の胎内に愛欲の塊を吐き出す父 15:36 (radio-CQ) ふむ「うん、へいきだよぉ。ぱぱのおちんちんさん、ふみちゃんのおまんこにぴったりなの。入れる前よりずーーっと、んっと…ふみちゃんがふみちゃんになった気分なの♪」ぱぱにキスを返しながら、生まれて初めて本当に満たされた自分の気持ちをなんとか伝えようと、たどたどしい言葉を必死になってつむぎだす 15:36 (Tukasa___) 樹「はぁっ、はあっ・・・・ふみちゃんがいい子にしてれば、パパはいつだって、ふみちゃんのためにオチンチンあげるん、だからっ、ねぇっ」 15:36 (radio-CQ) ふみ「あはぁ…♪ またおちんちんさんせーえき出したぁ♪ ふみちゃんのおなか、朝ごはんたべなくてもいっぱいになっちゃってるぅ…」 15:37 (Tukasa___) 樹「そうだ、ねぇっ。このまま朝ごはん、たべようか?」 15:37 (radio-CQ) ぽっこり太鼓腹に膨らんだお腹を両手でいとおしそうにさすさすとさする 15:37 (Tukasa___) 繋がったままで、娘を抱き上げて、歩き出す 15:37 (Tukasa___) にちゃにちゃゆさゆさ 15:38 (radio-CQ) ふみ「ひゃ…あへぇっ!? ………もぉーーぱぱぁ、いきなり立ち上がったら、ふみちゃん、えっってなっちゃう…」どうやら軽くイってしまったようだ 15:38 (Tukasa___) 樹「今日はお休みしたけど、明日からはちゃんと幼稚園にいくんだよ? いい子のふみちゃんには、いくらでもオチンチンをご褒美にあげるけど、悪い子にしてるとおあずけなんだから、ね?」 15:38 (Tukasa___) と、娘の幼い膣肉に溺れながらも躾けは忘れないパパw 15:39 (radio-CQ) ふみ「うん、ふみちゃんいいこにするもん! 幼稚園にいって、かえちゃんやみかちゃんにもおしえてあげるんだぁ。えへへ…」さっきのやくそくをもう忘れてしまったようでw 15:39 (Tukasa___) 樹 15:39 (Tukasa___) 樹「こーらっ、秘密にしなさいっていったでしょ?」 15:39 (Tukasa___) でこぴん 15:41 (Tukasa___) 樹「ばれたら、もう、こんないいこと、してあげられないんだよ?」 15:41 (Tukasa___) ずっずっずっずっ 15:41 (Tukasa___) 歩きながらも、娘のおまんこを愛するように腰をゆするパパ 15:42 (radio-CQ) ふみ「あうっ……えへへへ…そーだった。きもちよすぎて…あへぇ…だめぇぱぱぁ、きもちいーのがしあわせすぎて、みんなにおしえてあげたくなっちゃうからぁ…」4歳児だというのにもう子宮口を突かれる快楽にアヘ顔を晒し、かくかくと頭を振る 15:43 (radio-CQ) ふみ「ぱぱぁ、ぱぱぁ…ふみちゃんねぇ、ぱぱのこどもに生まれて、とーーってもしあわせよ? えへへへ…」立ちハメされ、両足をぶらんぶらんさせながらも、その圧倒的な幸福を抱きしめ、ぱぱに感謝の言葉を伝える 15:44 (radio-CQ) ふみ「だって、ぱぱのこどもにうまれなかったら、ぱぱとけっこんすることも、ぱぱのおちんちんさんとくっつくこともできなかったもん…」 15:44 (radio-CQ) ふみ「だからぱぱも、ふみちゃんで、いーっぱいしあわせになってねっ!」 15:45 (Tukasa___) 樹「うん、愛してるよふみかっ・・・!」 15:45 (radio-CQ) そう言うと、今度は意識的にきゅんきゅんとまんこを締めて、ぱぱのおちんちんを扱き上げる 15:45 (Tukasa___) 感極まって、再びキスしながら、びゅくびゅく中出しします 15:46 (Tukasa___) こうして初日は一日中セックスして、結局翌日も起きれなくなって休むわけです 15:46 (radio-CQ) ふむ「んふぅ、んふぅ…っ、ああん、ぱぱぁ…またぁ…さんどめだよぉ…」うっとりとしたアヘ顔のまま、ぱぱの射精を数えるふみちゃん 15:46 (radio-CQ) ですねw 15:46 (radio-CQ) 日が暮れるころには、もう妊娠八ヶ月目かというくらいおなかがザーメンで膨らんじゃってるよ 15:46 (Tukasa___) でまあ、それからというものの・・・・こう 15:47 (Tukasa___) 最後に幼稚園から帰ってきたふみかを玄関で出迎えてそのまま・・・・というのをやりたいw 15:47 (Tukasa___) 樹「おかえり、ふみちゃん」 15:47 (Tukasa___) 家の中では、好きなようにオチンチン使っていいといい含めておくのでw 15:48 (radio-CQ) いいですなw 15:48 (radio-CQ) では数日後 15:48 (radio-CQ) とたたたたっがちゃっ 15:48 (radio-CQ) ふみ「ぱぱーー! ただいまー♪」 15:49 (radio-CQ) ふみ「きょうね!ふみちゃんね! かけっこでいちばんになったのー♪ みかちゃんより速くはしれたんだよぉ〜〜!」 15:50 (radio-CQ) ドアをあけて元気いっぱいふみちゃんが飛び込んできます 15:50 (Tukasa___) 樹「おお、偉いぞふみちゃん。ご褒美なんかほしいかい?」 15:50 (Tukasa___) 抱きしめてなでくりなでくり 15:50 (radio-CQ) ぱぱのザーメンを毎日おくちとおまんこでごっくんするようになってから、前にも増して健康になってきたみたい 15:50 (radio-CQ) ふみ「うふん…ふみね…ごほうびほしいなぁ。ぱぱの…おちんちんさんで♪」 15:51 (radio-CQ) そういって、パパのズボンの前に手を当てて、まだたどたどしいもののこの数日ですっかり上達した手つきで、ぐりぐりとチンポを揉み始める 15:51 (Tukasa___) 樹「ふみかはエッチな子だなぁ・・・・ふふ、そういうと思って。パパもずっとためておいたよ」 15:51 (Tukasa___) といってファスナーおろします 15:52 (Tukasa___) 娘にもまれてかちんかちんになったお肉を 15:52 (Tukasa___) 外に出すと、卑猥で汗くさいにおいがでてきます 15:53 (radio-CQ) ふみ「わはぁ! やったぁ〜! うぷっ…ぱぱのおちんちん臭いよぉ…」むわっと漂う牡臭に一瞬顔をそむけるものの、すんすんと鼻をひくつかせると、自らその股間のジャングルに顔を埋めて行く 15:53 (Tukasa___) 樹「ふみちゃんは、オチンチン臭いパパが大好きなんだろう?」 15:54 (radio-CQ) ふみ「でもね、ふみちゃん、この臭いのだーいすき! だってぱぱのにおいだもん!」うふふと笑って、陰毛が顔をくすぐるのも意に介さず、ペニスの根元をちゅっちゅと横咥えキスしてじらします 15:54 (radio-CQ) ふみ「うん、ふみちゃんね、ぱぱのおちんちんのにおいでいーっぱいになりたいの…。だって、ふみちゃん、ぱぱのせっくしゅおよめさんだもん!」 15:55 (Tukasa___) 頭なでながら、亀頭ひくつかせ、くたちひ 15:55 (Tukasa___) 唇に竿をこすりつけます 15:55 (Tukasa___) 樹「いい子だね。本当に・・・・・ふみか、パパとセックスするためにうまれてきてくれて、ありがとう♪」 15:55 (Tukasa___) ぎゅっぎゅとはぐする 15:56 (radio-CQ) ふみ「ちゅっ…ちゅ…、うふふ、だってふみちゃんはぱぱのこどもだもん! …そうだあのね、ぱぱのおちんちんね、なんだかすーっごく大きいらしいよ?」 15:56 (radio-CQ) 長大なペニスに幼い愛撫と奉仕を咥えながら 15:56 (Tukasa___) 樹「そうなんだ? どうしてわかるんだい?」 15:58 (radio-CQ) ふみ「みかちゃんとかえちゃんがね? ぱぱとおふろはいった時のおはなししてたのー。かえちゃんたちのぱぱのおちんちんはね? おふろでもふにゃふにゃしてて、このくらいしかないんだってー」そういって両手を広げてサイズを示す。せいぜい15cmあるかないかだ 15:58 (radio-CQ) 幼児の目から見たらふにゃちんでも大人のものはでかく見えるだろうから、実際は10cmそこそこというところだろう。 15:59 (Tukasa___) 樹「ははは、そーなんだ。えっちのことはしゃべってないだろうね?」 16:00 (radio-CQ) ふみ「うん! ふみちゃんいいこだからやくそくまもるもん!」 16:01 (radio-CQ) ふみ「あ、でも…」そこでちょっと表情を曇らせ…「ふみちゃんのね、ぱぱのおちんちんはこーんなに大きいのよって言ったら、ふたりともわらってしんじてくれなかったのー! もー!」 16:03 (radio-CQ) ふみちゃん的には「うちのぱぱてすごいのよ」的なニュアンスだったのだろうけど、あまりに並と違いすぎて負けず嫌いでついた嘘だと思われてしまったみたいだ 16:03 (radio-CQ) ちなみにかえちゃんみかちゃんはふみちゃんの一番の仲良しっこで、家に遊びに来たこともあります。樹は一応ご両親に面識もあるって感じで。 16:04 (radio-CQ) ふみ「だからねー、今日はきちんとながさはかって、明日また教えてあげるの!」無邪気ほど恐ろしいものはなし 16:05 (Tukasa___) 樹「そ、そぉかw」 16:06 (Tukasa___) 樹「さぁ、いい子のごほうびだ。好きなだけオチンチン吸いなさい?」 16:06 (Tukasa___) にこりと微笑みます 16:08 (radio-CQ) ふみ「うん! あむっ…おかえりなさいのおちんちん、いただきまーふ♪」嬉しさを包み隠さずに亀頭に飛びつくと、ぱくっと亀頭の半ばほどまで咥え、その小さな幼い舌を尖らせてぐりぐりと割れ目をほじりだす 16:09 (radio-CQ) ふみ「れろれろ、くちゅくちゅ…うふふ、ぱぱのおちんちんさんてうしさんのおっぱいみたい! ピンク色して、さきっぽからおいしーーミルク出すんだもん!」 16:09 (Tukasa___) 樹「う、気持ちいいよ。ふみちゃん・・・・! パパのミルクおいしいかい?」 16:10 (radio-CQ) ふみ「うん! ぱぱのチーズもおいしーです♪」どうやら樹から見えない亀頭の裏側に恥垢がべっとり付いてたみたい 16:10 (radio-CQ) でもそれすらもふみにとっては至上のごほうびとなって、くちゅくちゅと美味しそうに舌の上でこね回している 16:11 (radio-CQ) 園児フェラを続けるふみちゃんの顔が、徐々に赤く上気してきて、どうやらこっちも興奮してきたようだ 16:12 (radio-CQ) ふみ「ふんっ…ちゅっ…ちゅばっ、ちゅううっ…んぶっ…」れろっ、れろっと、不器用ながらも愛のこもった舌使いで、どんどんパパの大ぶりのプラムのような亀頭をお掃除してゆく 16:13 (radio-CQ) ふみ「あふふ、ぱぱのいーにおい、いーっぱいしみついてるね♪ しゃぶってもしゃぶっても味が出てくるよぉ…」 16:13 (Tukasa___) 樹「お、大おおっ、気持ちいいよ、ふみちゃん・・・・! パパのおちんちんを綺麗にしてくれるなんて、なんていい子なんだ・・・! もうすくでるよ、ふみちゃんの大好きなしろぉいオチンチンミルクっ」 16:13 (Tukasa___) ふるふると身震いしてのけぞります 16:14 (Tukasa___) 涎をたらしながら、おちんちんからも白い蜜をぴゅっぴゅたらし・・・・・射精を娘に訴える 16:14 (radio-CQ) 唇の動きに合わせて、手を竿に反って下がらせていくと、それは竿の下にぶら下がる、巨根と遜色のない巨大な睾丸に当たり… 16:15 (Tukasa___) 精子をいっぱい作ってるパパの愛情袋ですかW 16:15 (radio-CQ) 陰毛の生えたその金玉を、小さい両手で皮をこぼれ落としながら捧げ持つように掬いとって、ぷにぷに、ぷにぷにと揉みしだくw 16:15 (radio-CQ) ちなみに金玉初たっちでぇす 16:17 (Tukasa___) 樹「ううっ、たまたままで・・・・・! ここはせーしを作ってる場所だから、乱暴にしちゃだめだよ?」 16:17 (Tukasa___) 頭をなでながらはぁはぁして 16:18 (radio-CQ) ふみ「ぷふっ、ここで? ここでせーしつくってるのぉ!?」 びっくりしたように目を丸くしてぱぱを見あげ 16:19 (Tukasa___) 樹「そうだよ。だから乱暴にしちゃだめだ」 16:19 (radio-CQ) ふみ「へぇ…へへへぇ♪ じゃあ、ここも、ふみにとってだいじにおむこさんだね…♪」すぐにとろんとした目になって、その紅葉のように小さなおててでぷにぷにとマッサージし始める 16:19 (Tukasa___) 樹「はぁ、あああっ、出るよ、パパのミルク、おちんちんミルクっ! 服よごしちゃだめだからねっ。ごきゅごきゅなさいっ!」 16:19 (radio-CQ) ふみ「あはっ、おもしろーい。あっ? 皮が伸びるぅ! びろーんって!」両手指で皮をつまむと、びろーんびろーんと声に出しながら何度の伸ばし始めるw 16:21 (radio-CQ) ふみ「はいっぱぱっ!♪ ちゅぶぶぶっ!!」いやらしい破裂音をたてながら、小さな唇せ鈴口に覆いかぶさり、舌で穴をほじってせーえきのためにトンネルを広げてあげる♪ 16:22 (Tukasa___) 樹「ふうううううっ! ふみちゃんにオチンチン開発されて、いくううっ!」 16:22 (Tukasa___) どぴゅうううううううううううううっ! 16:22 (Tukasa___) 口内に白いのを放ちます 16:22 (Tukasa___) どろどろねばねばした父親の愛情の塊を 16:23 (radio-CQ) ふみ「んぶふっ! んっ…んっ」口いっぱいに愛のせーえきをひり出され、あっという間にリスのように頬をぱんぱんに膨らませ、それでも苦もなくそれを受け止めると、ぐちゅぐちゅと名残惜しむように口の中で掻き混ぜて存分に味わい… 16:24 (radio-CQ) それでも受け切れなかった分が、鼻の穴からどろり…と垂れて再び唇をぬらす 16:25 (radio-CQ) 両手でごしごしと竿の裏筋を擦り、尿道に余ったザーメンの一滴まで絞りとり、んく、んく、と可愛らしくのどを鳴らして、少しずつぱぱの子種を嚥下してゆく 16:26 (Tukasa___) 樹「はぁ、はぁ・・・パパのせーし、おいしいかい?」 16:27 (radio-CQ) ごく、ごくとほとんど固形状だったザーメンの最後の一滴までを咀嚼し、飲み下すと 16:27 (Tukasa___) 娘の奉仕でびょっしょり汗ばんで微笑む 16:27 (radio-CQ) ふみ「…うん。おいしーよ…」こちらも発情で汗ばみ、完全に情欲に塗れた目で切なげにパパを見上げる 16:28 (radio-CQ) 4歳の娘の体から立ち上る汗と愛液の匂いが、抗いがたい甘い性フェロモンとなってぱぱの脳を冒してゆく 16:30 (Tukasa___) 樹「じゃあ、おまんこにも飲ませてあげないとね。ただいまの挨拶なさい?」 16:30 (Tukasa___) スカートあげて挨拶させましょう 16:31 (radio-CQ) ふみ「はい…ぱぱぁ、ただいまぁ…」たくし上げたスカートを唇に咥え、アニメキャラのプリントされた幼児用のかぼちゃパンツをもどかしそうに手でズリ降ろす 16:32 (radio-CQ) むわっと一気に幼臭が強まり、その下の割れ目は、すでに別の生き物のようにひくひくと蠢いてぱぱのペニスだけを待ち望んでいる 16:33 (Tukasa___) 樹「おねだりのほうも、子の前おしえたようにね?」 16:33 (Tukasa___) えっちなおねだりもさせる、わがままなパパ 16:33 (Tukasa___) 目の前でそれだけでオチンチンが反り返っちゃう 16:34 (radio-CQ) ふみ「ふぁい、ぱぱぁ…んっ、あの…、ふみちゃんのおまんこに、ぱぱのおちんちん、ズボズボしてください…」たどたどしく、この間躾けられたおねだりの言葉を、うろ覚えながら思い出して 16:36 (radio-CQ) 両手で持ち上げたスカートで、恥ずかしそうに自分の顔を隠しながら、それでも股間をがにまたに開いて突き出し、ぱぱのおちんちんさんをねだる 16:37 (radio-CQ) その割れ目からは透明の愛液が糸を引いて垂れ、床に小さな水溜りを作り始めていた 16:37 (Tukasa___) 樹「いい子だ・・・・・いくよ、ふみちゃん」 16:37 (Tukasa___) といって、だっこして、小さな割れ目に、亀頭をしずめていく 16:37 (Tukasa___) ずぷ゜ふぷぷぷ 16:38 (Tukasa___) 樹「ああ・・・・ふみちゃんの中、あったかいなぁ・・・・幼稚園で、よく我慢したね。偉いぞ」 16:38 (radio-CQ) ふみ「あ、ふわ、んわあああっ……」驚いたような声をあげ、足が浮いた状態で己の体重のままにチンポの上に体を沈めていき 16:38 (Tukasa___) と、中に限界まで入れて、おなかをなでます 16:39 (radio-CQ) では初日から少し慣れたのか、竿の3分の1までは入るようになりました 16:39 (radio-CQ) それでも入った分を考えると、余裕で横隔膜近くに届いてそうではあるが、それでもまだ子宮口までしか及んでいない 16:40 (radio-CQ) その不条理さは、より「娘は自分に犯されるためだけの、ぴったりの体に生まれてきた」という確信を深めさせ… 16:41 (radio-CQ) そしてふみはふみで、自分がぱぱの物であることに、なんの疑念も抱いていなかった 16:41 (radio-CQ) ふみ「ふわわ…ぱぱのおちんちんさん…またふみちゃんの中に帰ってきたぁ…♪」 16:41 (radio-CQ) 突き込まれた巨竿によってぽっこりと膨らんだお腹をいとおしそうにさすさすと撫で、幸せそのものといった声を上げる 16:42 (radio-CQ) ふみ「もう、ふみちゃん、ぱぱのおちんちんさんがふみちゃんに入ってるときのほうが、ほんとうのふみちゃんみたいな気分になってきちゃった…♪」 16:43 (radio-CQ) ふみ「幼稚園でね、ぱぱのおちんちんさんのことずーっと思って、さみしかったの…。かえちゃんとみかちゃんが、おちんちんの話なんかするんだもん…」思い出して寂しさがぶりかえしたのか、ぐす、と鼻を鳴らし 16:45 (Tukasa___) 樹「パパもそうだよ」 16:45 (radio-CQ) ふみ「でもかえってくれば、ぱぱとこーやってつながって、ひとつになれるから、ふみさびしくないよ!」思わず溢れてきた涙をぐしぐしと掌でふいて、えへへ、と照れくさそうに笑いかける 16:45 (radio-CQ) そしてその大きな胸にぴとっとしがみついて、恥ずかしそうに顔を埋めていく 16:46 (radio-CQ) ふみ「えへっ、えへへっ……ぱぱ、だいすきぃ」 16:49 (Tukasa___) 樹「ああ、パパもふみちゃんが大好きだっ・・・こうして、ふみかとセックスしてるときが、パパが生きてる証を感じるよ! ふみかの大好きが、おちんちんを暖かく包み込んで、おまんこにパパの愛情を搾り取ってくるっ」 16:50 (Tukasa___) ぐちゅぐちゅとチンポを突き上げながら 16:50 (Tukasa___) どんどん膨らませていくパパ 16:50 (radio-CQ) 自分からぐにぐにと幼く腰を振りたてながら、パパの愛の言葉に射抜かれて、おもわず笑みが零れる4歳児 16:52 (radio-CQ) ふみ「えへへへへへっ、ぱぱも、ふみちゃんとおなじくらい、ふみちゃんのおまんこなしじゃさびしいのね? ふみちゃんのおまんこと、ぱぱのおちんちんさん、くっついてるときがきっとホントなのっ!♪」 16:53 (radio-CQ) ふみ「だから、幼稚園にいくときいがい、ずーっとくっついてようね? かえちゃんやみかちゃんがあそびにきたときも、ずーっとね? ふたりの前で、ぱぱとふみちゃんがどんなに仲良いのか見せようねっ!?」 16:53 (radio-CQ) ぎゅぼっぎゅぼっと幼くきつい膣が立てる音が玄関に響き渡る 16:54 (radio-CQ) すでに二人の下半身は、ふみちゃんの噴き出す愛液でびしょびしょに塗れ、床に大きな水溜りを作ってしまい… 16:54 (Tukasa___) 樹 16:54 (Tukasa___) 樹「ああっ、幼稚園にいってなかった出せなかった分、パパの大好きをふみちゃんにあげるよ・・・っ!」 16:55 (Tukasa___) ぐぐう、と中でおちんちんが急に膨張し 16:55 (Tukasa___) 中出しするって訴えます 16:56 (radio-CQ) その兆候をふみちゃんが膣で感じ取った次の瞬間、体が勝手に反応し、子宮口が勝手に開くと、ぱくっと限界まで膨れ上がった亀頭の先端を咥えこみ… 16:56 (radio-CQ) いつも娘にさせているごっくんフェラを、子宮口までもがけなげにやってきたかのような錯覚を覚え… 16:59 (Tukasa___) 樹「んんっ! いくよふみちゃんっ!」 17:00 (Tukasa___) びゅるっびゅるっびゅるるるるぅっ! 17:00 (Tukasa___) 幼稚園いってる間ためつづけた愛欲を 17:00 (Tukasa___) 一気に娘の子宮に与えます 17:01 (radio-CQ) ふみ「あひゃあああん! ぱぱ! ぱぱぁ〜〜!」愛するぱぱのことを叫びながら、射精を子宮に直接打ち込まれ、これまで感じていた絶頂よりもまた一段階高い牝の絶頂にびくびくと四肢を突っ張らせながら、 17:02 (radio-CQ) 父の腕とペニスのみで支えられ、幼女でしか味わえない人外の快感に白目を剥いて悶える… 17:05 (radio-CQ) ちなみにふみちゃんが感じてる快感は、鋭敏感覚持ちなので普通の人間の成熟した女の数十倍になってます 17:05 (radio-CQ) それによって、成長期まっさかりの脳細胞が、どんどんその快感に合わせてシナプスを形成していって… 17:06 (radio-CQ) もっともっと感じるように、そしてぱぱが与えてくれる全てを快感として感じるように育って行くw 17:08 (Tukasa___) 樹「はぁ、あっ、ふみちゃん、ふみかぁっ! 気持ちいいよ、ふみかに中出しするのっ、いけないことなのに、パパやめられないよ! パパすっかり娘まんこ中毒だよ!」 17:08 (Tukasa___) びゅるっびゅるっと子宮に精子をひりだしながら 17:09 (Tukasa___) 再び膣内をかき回しだすパパ 17:09 (Tukasa___) 娘を抱っこしながら、玄関でおまんこに夢中になっちゃう 17:09 (Tukasa___) ぽたぽたと床に白い雫をたらして・・・ 17:10 (radio-CQ) ふみ「いけないことじゃないよぉ! ふみちゃんもね、ぱぱにいっぱいびゅるびゅるってしてほしーの! だからぜんぜんいけないことじゃないんだよぉ!」背徳感にむせぶぱぱの叫びをすぐさまに否定して、幼い心でもって全力でこの愛のせっくしゅを肯定し、受け止めてゆく 17:11 (Tukasa___) 樹「ああ、ふみか、いい子だねっ・・・・! ふみかみたいな、よいこを娘にもって、パパ幸せだよっ、幸せすぎて、おちんちんがもうっ、我慢できない・・・・!」 17:12 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんもね、ぱぱみたいにやさしくて、かっこよくて、おちんちんさんおっきくて、ふみかのおまんこにいーっぱいスキスキってしてくれるぱぱをもって、とってもしあわせだよぅ!」 17:12 (Tukasa___) たっていられなくなって、廊下に娘を園児服のまま寝そべらせて、正常位で、ぐぽぐぽとおまんこ貪る 17:14 (Tukasa___) 樹「そうだよ! おまんこスキスキって、パパに言うたために、ふみかは、パパの娘にうまれてきてくれたんだね! パパ嬉しいよ! ああ、何度だって出る、せーしだせるよっ!」 17:14 (Tukasa___) ぶちゅぶちゅとピストンしながら、びゅるっびゅるっびゅるるぅと 17:14 (radio-CQ) ふみ「ひゃああっ、このかっこ、しゅきぃ…、ぱぱのおちんちん、ぐりぐりってふみちゃんの中におしつけられてぇ…」正常位に組み伏せられると、ふみちゃんは自分から両足のかかとを持ってぴーんとV字におまたを開き、ぱぱのおちんちんさんがなんの障害もなくふみかのおまんこにだけずぷずぷできるようにする 17:14 (Tukasa___) 中に濃いザーメンを放つパパ 17:14 (Tukasa___) もはや我慢できず、たまるたびに出していく 17:16 (radio-CQ) ふみ「うん、ふみちゃんはねぇ…、ぱぱにしゅきしゅきってするためだけに、うまれてきたんだよぉ…♪」自分の中で何度目かの射精を繰り返すぱぱのあたまを両手で抱えて、荒い息をつきながら、いい子いい子♪と優しくナデナデしてあげるふみちゃん… 17:17 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんね…んっ…ぱぱの、およめさんになるゆめがかなっちゃったから…こんどはね、んっとね…ぱぱの、あかちゃん、いっぱいいっぱい産みたいな…♪」 17:18 (radio-CQ) ふみ「んでね、いっぱいの赤ちゃんたちといっしょに、いつまでもずーっとぱぱにおちんちん入れてもらって、みんなでなかよくいっしょにくらすの…♪」 17:19 (Tukasa___) 樹「さあ、中に入ろうね。今日のこと、お話しよう♪」 17:19 (Tukasa___) といって、家にはいって 17:19 (Tukasa___) ソファの上で、つながったままおしゃべりするのです 17:19 (Tukasa___) ぶちゅっぶちゅっと音だしながら 17:20 (radio-CQ) ぱぱの激しい"せっくしゅ"に当てられて、ぽやんとした夢見心地の顔のまま、うふふっと笑って将来の夢を語る 17:20 (radio-CQ) ふみ「うふっ、ぱぱのおちんちんさん、またふみちゃんのおまんこの中でおっきくなってきたぁっ♪」 17:22 (radio-CQ) ぱぱの太股の上で、巨根を咥えたまま立って、くねくねと滑稽な腰振りダンスをしながらぱぱのペニスをねじ回す 17:23 (Tukasa___) 樹「パパが、くううっ、ふみちゃんのこと、大好きだからだよ。それで、今日は幼稚園でほかにどんなことがあったのかな?」 17:23 (Tukasa___) ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ 17:23 (radio-CQ) ふみ「今日はねぇ、かけっこのほかにダンスもやったのー。ぱぱにも見せてあげるねっ!」そう言って、さらにくねくねふりふりとお尻を振り回す 17:24 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんのダンスじょうずでしょ?先生にもねー、ほめられたんだよぉ。"とても4歳の腰つきとは思えない…"だってぇ。きゃはははは」 17:24 (radio-CQ) 両手を胸の前でグーに握って、腰の動きだけでペニスを弄ぶ、わずか四歳の幼稚園児ですw 17:25 (radio-CQ) ふみ「んとねぇ、これはナイショだよ? あのねぇ、ダンスするとき、ふみちゃん、ぱぱのおちんちん入れられてる時のこと、思い出して踊ったんだよぉ。そしたらね? しぜんに、うまーーく踊れたのっ…♪」 17:28 (Tukasa___) 樹「ああ、そのダンス見たかったなぁ・・・・」ぴゅるるぅっ! 17:28 (Tukasa___) ちょっとだけ射精(だ)してしまうパパチンポ 17:28 (Tukasa___) 想像だけでいけたらしい 17:30 (radio-CQ) ふみ「今見せてるもん。じょうずでしょー?」 どうやらこの挿入ダンスがそのダンスのつもりらしいw 17:32 (radio-CQ) 娘の割れ目を割り拡げて、ずっぷりと亀頭の根元くらいまで埋まったペニスが、その腰のくねりに合わせて、ぐりんぐりんとねじり回されている 17:32 (Tukasa___) 樹「ああ、とっても上手だ。パパのおちんちん、あんまり気持ちいいから、おもいっきり噴水みたいに、せーえきでそうだよ」 17:36 (radio-CQ) ふみ「うふふふ、またふみちゃんのおなかの中に出すのぉ?」いたずらっぽい流し目でぱぱの顔をちろりと見て 17:36 (radio-CQ) そういいながらも腰の動きは止めず、それどころかむしろ速さとキレを増してくねりはじめ… 17:37 (radio-CQ) さらには子宮口までもちゅうちゅうとぱぱの鈴口にフェラをし始める 17:41 (Tukasa___) 樹「そうだよ、いけないオチンチンの白いおしっこを、娘にだしちゃいけないパパのスケベミルクを」 17:42 (Tukasa___) 樹「子宮いっぱいに・・・・・・!」 17:42 (Tukasa___) ぐぐぅ、と子宮口に入った亀頭が広がります 17:43 (radio-CQ) ふみ「んっ、んっ、も、もっと奥まで…ぱぱのおちんちんさん入っちゃう…! うれしいよぉ!」ついに子宮の中まで犯されたことに感激してくねらせていた腰の動きが、より直線的な上下運動に移り変わる 17:44 (radio-CQ) 性急に父の射精を促す動きを、幼い本能に焼付け、ぱぱがこれまでに感じたことのないほどのフィット感を、快感とともに与え捧げながら、ずりゅずりゅと音を立ててまんこで肉棒を扱いてゆき… 17:46 (radio-CQ) ふみ「ふみちゃんの、頭のてっぺんまで、ぱぱのおちんちんさんと、せーえきで、いっぱいにしてぇぇっ…!」 17:49 (Tukasa___) 樹「ああっ、ふみちゃんっ・・・・♪ ふみちゃんの子宮にドクドクしてあげるからっ・・・・ふみちゃんの中に射精しながらすごすのが、これからのパパとふみちゃんの生活だよっ」 17:49 (Tukasa___) ぎゅうっと娘をだきしめ 17:49 (Tukasa___) どくっどくッと子宮にありったけの愛を注ぐパパ 17:50 (radio-CQ) ふみ「あうっ! うぅんっ…! ふ、ふみちゃんと、ぱぱのぉ…せいかつ…これから、ずーっと、ふみちゃんでせーえきびゅっびゅしてねぇ…?」 17:51 (radio-CQ) 足の力が抜け、ずぶずぶとより深く子宮底まで亀頭を突き入れられながら、しあわせいっぱいゆめいっぱいでぱぱの汗の匂いを胸いっぱいに吸い込む 17:52 (radio-CQ) ふみ「ぱぱぁ…ぱぱぁ…だいしゅきぃ…。ひゃっかいいっても、いいたりないくらい、だいしゅきぃ…」 17:53 (Tukasa___) 樹「ああ、パパのおちんちんは、これからはずぅっとふみちゃんのオマンコでびゅっびゅするからね?」 17:53 (Tukasa___) といって 17:53 (Tukasa___) 娘と愛をかたりあって 17:53 (Tukasa___) ひとまず、これで〆としますかW 17:53 (radio-CQ) ですねw 17:54 (radio-CQ) エロシーン3連発か! 17:54 (radio-CQ) むちゃくちゃ密度ありましたな 17:54 (radio-CQ) 寝てるときの悪戯を一回と数えたら4シーンだ 17:55 (Tukasa___) ですね! 17:55 (Tukasa___) またやりたいなぁ、こう、日常おまんこ! 17:55 (radio-CQ) 次もやりましょう 17:55 (Tukasa___) ええ! 17:55 (radio-CQ) 今度は数ヵ月後とか 17:55 (Tukasa___) とりあえず休むW 17:55 (Tukasa___) そーですね 17:55 (radio-CQ) 妊娠しちゃう話を 17:55 (Tukasa___) 妊娠ですか? 17:55 (Tukasa___) はーい 17:55 (Tukasa___) 最初普通にえっちしてて 17:55 (radio-CQ) ちょっとロマンチックなシチュエイションでw 17:55 (Tukasa___) 悪阻がくる感じかな 17:55 (Tukasa___) おおw 17:55 (radio-CQ) 新婚旅行ー♪とかいって温泉宿とかw 17:56 (radio-CQ) 混浴の露天で湯船に浸かりながらハメたり 17:57 (radio-CQ) ウェディングドレスも着たいなぁw 17:58 (radio-CQ) あとちょっと考えたのは、魔族に改造された時に、幼女にしか効かない近親ウィルスみたいなのを植え付けられてて、幼稚園の子とかにそれが感染してって近親パラダイスになるってのはどうだろう 17:59 (radio-CQ) ウィルスというか、感染呪文みたいなのをかけられてる 17:59 (Tukasa___) 園児のトモダチたちも 17:59 (Tukasa___) 父親とセックスするように? 17:59 (radio-CQ) そうそう 17:59 (radio-CQ) あるいは樹ぱぱとでも 17:59 (Tukasa___) さすがにトモダチたちは改造されてないのでだいたい小学生くらいの頃から 17:59 (Tukasa___) 父親とおまんこする子がではじめる感じで 18:00 (radio-CQ) そそ、だから最初は誘惑して、フェラしたり舐めてもらったりするだけで 18:00 (radio-CQ) 小学校上がる頃に「きいてきいて!」みたいな感じでラブな報告をうけるみたいな 18:06 (Tukasa___) なんつうエロ生活ですかW 18:10 (radio-CQ) それだと友達の子とかも絡ませやすいw 18:11 (radio-CQ) とりあえず、またお時間できましたらよろしくお願いします 18:11 (Tukasa___) こちらこそぉW 18:11 (radio-CQ) 就職となるとしばらく忙しいのかもしれないけど 18:11 (Tukasa___) あとはラジヲさんが大好きな 18:11 (radio-CQ) 余裕できたらまたやりましょう 18:11 (Tukasa___) 母子ネタもね! 18:11 (radio-CQ) おおw 18:11 (Tukasa___) 小学生精通男子が 18:11 (radio-CQ) いいなぁいいなぁ! 18:11 (Tukasa___) お母さんにしゃぶられて毎日いっぱい射精しちゃう話を 18:12 (radio-CQ) お母さんが僕ですかw 18:12 (radio-CQ) いいねw 18:14 (Tukasa___) ええW 私は発射するほうですので・・・・! 18:16 (radio-CQ) むっちりした肉の溢れるお母さんをやりたいぜ…! 18:17 (Tukasa___) 普通の主婦 シスター 教師 看護婦 どんなお母さんでしょうねっ! 18:17 (radio-CQ) 普通の主婦の生活感も捨てがたい… 18:17 (Tukasa___) あとお父さんに隠れて(といっても単身赴任中とかでもいいですが) 18:17 (radio-CQ) ですねーw 18:17 (Tukasa___) なのか 18:17 (Tukasa___) お父さんがいないのか 18:18 (radio-CQ) 母子二人きりなら、お母さんは仕事してることになるかな 18:18 (Tukasa___) そのうち、お父さんにやってる最中をみられて離婚されるとか 18:18 (radio-CQ) 僕そういう展開が結構苦手だw 18:18 (radio-CQ) >離婚とか 18:18 (Tukasa___) ならお父さんに隠れてか 18:18 (Tukasa___) お父さんがいない、でしょうね 18:18 (radio-CQ) なので、すでに死別とか離婚してるとかのほうが 18:19 (Tukasa___) 母子家庭でお母さんがシスターで息子がアコライト 18:19 (Tukasa___) というのはどうでしょう 18:19 (radio-CQ) 修羅場をRPしないとならないのがきつくて>見つかって離婚 18:19 (Tukasa___) ラジヲさんはエンギア知ってる? 18:19 (radio-CQ) 教会かなんかですか 18:19 (radio-CQ) あー 18:19 (radio-CQ) 一応昔のTRPGのルルブならもってます 18:19 (radio-CQ) 最近新しくなったんだっけ? 18:19 (Tukasa___) セカンド用に 18:19 (Tukasa___) お母さんがイギリス系のシスターで 18:20 (radio-CQ) ふむ 18:20 (Tukasa___) 逃亡時代に精神病んで 18:20 (Tukasa___) お母さんから性的虐待・・・・・とはいえ、優しくおちんちんを弄られる生活を送ってきた 18:20 (Tukasa___) 小学生の男の子を作ってあるw 18:20 (Tukasa___) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/5635.html 18:21 (Tukasa___) こんな子w 18:21 (Tukasa___) こーいうのどう? 18:21 (radio-CQ) いいですね 18:21 (Tukasa___) では、ちょっといってきますー 18:22 (Tukasa___) まあこの子そのものではなくとも、こんな感じで 18:22 (Tukasa___) シスターとアコライト、子供は神に授かった子で私生児、こんな感じで 18:22 (Tukasa___) 和風なら巫女母というのもいいですね! 18:22 (radio-CQ) それもいいですなw 18:22 (Tukasa___) 巫女服パイズリ! 18:22 (radio-CQ) そんな感じのもまたやりましょう。 18:23 (radio-CQ) もちろんふみちゃんとパパもね! 18:23 (Tukasa___) 古い家計だと 18:23 (Tukasa___) うんうん! 18:23 (Tukasa___) 親子で子作りするのが許されたりとか 18:23 (Tukasa___) 家のしきたりだからOKだとか 18:23 (Tukasa___) 言い訳が用意されてたりするかもね! 18:23 (radio-CQ) ですな。門外不出の禁忌みたいな感じで 18:23 (Tukasa___) もちろん世間的にはタブーなので黙ってますが 18:24 (Tukasa___) 息子も実は母が自分の実父との間に作った・・・とかね! 18:24 (radio-CQ) 息子が生まれたらその息子との間に子を成さないとならない、みたいな 18:24 (Tukasa___) そうそう 18:24 (Tukasa___) だから小さいときからおちんちんを弄ったりして自分に欲情するようにしっかり育てます