[CC_kase]   [CC_kase]   [CC_kase]   [CC_kase] 「……さませ」 [CC_kase] 「……目を覚ませ」 [CC_kase] 「目を覚ませっ!」ばしゃっ [CC_Mauz] 「う…?」ぶるっと身をふるわせて [CC_Mauz] 眩しそうに目をしばたかせると、あたりをみまわす [CC_kase] ねっとり冷たい液体をかけられます [CC_kase] 薄暗い地下室、何所だかはわからないです [CC_Mauz] 「ぐ…ここは…?私は戦場で突然背後から…く、くそっ!何だ貴様ら!」 [CC_Mauz] あわてて武器を取って無礼討ちにしようと、腰の武器に手を伸ばす! [CC_kase] すかっ [CC_Mauz] 「あ…」武器が全て奪われていることと、開脚した状態で腰が完全に拘束されていることに今更気づいて… [CC_Mauz] って勝手に描写しておkかしら! [CC_kase] 「ウヒッ」 [CC_kase] おkですじょ、ターンチェンジは「。」にする? それとも適当? [CC_Mauz] おっと、結構適当にやっていましたが…じゃぁ「。」で! [CC_kase] ういおk [CC_kase] んであー [CC_kase]   [CC_kase] 演出に関してはやったモン勝ち、寧ろ推奨、相手はそれに対し辻褄あわせを楽しみましょう [CC_kase] てかんじで [CC_Mauz] はいさ! [CC_kase]   [CC_kase] 「ウヒッ、自分の立場をわかったようですカー?」 [CC_kase] 顔を肉棒でぴしゃぴしゃ [CC_kase] ねっとりと体に絡みついた液体 [CC_kase] 触れた部分がゆっくりと熱を帯びてきます。 [CC_Mauz] 「ななななな!」顔に触れるおぞましい物体に全身の毛を逆立てて… [CC_Mauz] 「立場が分かっていないのは貴様らの方だっ!魔族が天使に向かってこのようなことっ!許されると思うなよっ!」 [CC_Mauz] どこか身体がふわふわと落ち着かないのに不安を覚えつつ、目の前の肉棒魔族に篭手パンチを振りかぶろうとして…。 [CC_kase] ぐ、んっ [CC_kase] 分娩台に手首が拘束されている事に気付く [CC_kase] ご丁寧に神聖力封印具まで付属 [CC_kase] 「やれかれ……ではちょーっと解りやすく説明しましょうなネ」 [CC_kase] 部屋の隅から取り出したのは赤熱した金具 [CC_kase] 事もなげに内太ももにそれを押し付けます [CC_kase] ブシュウッ! [CC_kase] 天使の防護など最初から無かったかのように、皮膚が焼け爛れます、印がつきます。 [CC_Mauz] 「ギヒャーーーーーーーーーーーーッ!???」神の加護抜きで初めて味わう痛み [CC_Mauz] ジャキン!!!と全身の拘束が一気に引き絞られ [CC_Mauz] 「あーーーーーーーっ!!あーーーーーーーっ!!あ"あ"あ"あ"ーーーーーーーーーーっ!!」焼き印が太ももを離れるまで悲鳴を上げ続けることしかできなくて… [CC_Mauz] 離れた時には全身を弛緩させ、じょろじょろと小水まで漏らして荒いと息を吐くだけに [CC_Mauz] 。 [CC_kase] 小水が焼印にかかり、次第に冷却されていきます [CC_kase] 「ふひっ、自前で冷すとはさすが天使ですネ」 [CC_kase] お漏らしがやむと、「べりぃ」 [CC_kase] 皮膚から焼印を剥がし、無残な火傷を嬉しそうに眺めます [CC_kase] 「何なら大事なトコに印をつけてやってもいいんですヨ?」 [CC_kase] 未だ暖かい焼印をマウズの秘所に押し付けます。 [CC_Mauz] 「おおおおおっ!!お、あ、あー、ハーッ…はぁぁ…」恐ろしい衝撃を予感してまた悲鳴を上げかけて… [CC_Mauz] 熱くはあっても焼け爛れるほどではないまでに小便で冷まされた焼印に [CC_Mauz] 心の底から安心してしまう [CC_Mauz] 「きっ…貴様っ!私の下着…っ!」そして、そこで股間を守る布がとりはらわれていることに気づき非難の声を上げそうになるが [CC_kase] ぐりぐり [CC_Mauz] あいてと目が合えば、先ほどの衝撃を思い出し、ぐっと声がつまってしまう。 [CC_kase] 「さーて、わかってもらえたところでまずは、孕んでもらいましょうか?」 [CC_kase] 矮躯に似合わない肉棒が勃起し、マウズの鼻先につきつけられる。 [CC_Mauz] 「うぁ…あ、ひぃ、い、いい気に…な、なるなよ…」自分にはもう一度アレはとても耐えられないと分かっているのに、今まで生きてきた生き方が魔族に屈することを許してくれず [CC_Mauz] 姉が魔族に調教された時の光景を思い出し、恐る恐る舌を出しながらもクチだけは反抗的で [CC_Mauz] 。 [CC_kase] 「仕方ありませんねー」 [CC_kase] 懐が蠢き [CC_kase] 細い触手がマウズに迫る [CC_kase] 先の尖った極細触手は耳、鼻を目指して彼女の顔を這いずり [CC_kase] 先から媚薬成分を含んだ粘液をぴゅ、ぴゅ [CC_kase] 噴出。 [CC_Mauz] 「ひあ、ああ…な、何!?なんだこれっ!?ふ、ふぁ…?」とくり、と耳と鼻から媚薬があっという間に脳をとろかし始め [CC_Mauz] 胎内で先ほど浴びせられた液体と反応し、劇的な作用を… [CC_Mauz] 「うぁっーーー!」一瞬にして縮み上がっていたマウズの肉棒がいきり立ち、目の前に差し出された肉棒の匂いに [CC_Mauz] 口がからからになるほどひき付けられて…「はーっ!はーっ!はぁぁぁ…うぁもっ…」 [CC_Mauz] 心とは関係なくからだが動き、根元まで一気に咥えてしまう。 [CC_kase] 「淫猥な本性を現しましたね天使」 [CC_kase] ニヤニヤしながら触手は更に鼻腔と耳朶の奥に入り込み [CC_kase] 脳にまで到達すると、直接媚薬を脳に流し込む [CC_kase] 魔族は更に肉棒を喉奥に食い込ませ [CC_kase] マウズの喉をオナホールのように使い、しごく。 [CC_Mauz] 「ん"ーーーっ!!!ん"んんんーーっ!!!ん"ーーー♪!♪!」鼻から耳から進入する触手が粘膜をこするたびに脳が壊れる程の快楽を感じ [CC_Mauz] 『口が塞がれてる間は、反抗的な言葉を吐いてしまい相手に何をされるか怯えなくてよい』という安心感で表情が弛緩して [CC_Mauz] 脳を媚薬でひたひたにされれば… [CC_Mauz] 「ん"ぉぉぉぉぉっ…!?!?んもっ!んぢゅるっ!じゅも、ちゅ、んーーー!!んんんんんーーー♪」口から頭を揺すられる衝撃に、触手まみれの顔が勝手にじゅぽじゅぽと前後させられてしまう [CC_Mauz] 。 [CC_kase] 「射すぞ、飲めっ!」 [CC_kase] 言いつつも喉奥に亀頭を嵌めたまま、大量の魔族精液を流し込む [CC_kase] 飲むか窒息するかの選択すら与えず、直接胃に穢れた液体が流れ込み、マウズの神聖な肉体を汚していく……。 [CC_Mauz] 「ん"ん"っ!ん"ーーーーっ!」ぶびゅっ!下種の魔族に飲精を”命令”された瞬間、返事のようにマウズのペニスから多量の先走りが跳ね [CC_Mauz] 多量の触手の中に埋まっている魔族ペニスに顔を突っ込むようにしていたマウズの全身が振るえて… [CC_Mauz] 喉頭がせりあがってまるで子宮のようにその放精を受け止める [CC_Mauz] 「ん"も"っん"も"ぉぉぉぉーーーーーーーーーっ!」胃に流し込まれるたびに、喉でペニスの中を通る精液を感じる度に全身が勝手にイきまくって…。 [CC_kase] 「すっかり精液好きになったようだナ」 [CC_kase] ふたなりペニスを踏みつけ [CC_kase] 未だ吐精を続けるソレを、鉄靴でしごく [CC_kase] 「次は注ぎ込んでやろうカ」 [CC_kase] パチンと指を鳴らすと、マウズの背後、出入り口から野太い咆哮 [CC_kase] @オーク [CC_kase] Aミノタウロス [CC_kase] Bトロール [CC_kase] Cを、後ろに突っ込ませて前を魔族で [CC_Mauz] っ『せっかくだから俺はBのトルゥルをえらぶz [CC_Mauz] BとCのコースでお願いします(うやうやしく [CC_kase] ういー [CC_kase] 「ふひっ、しっかり孕メ」 [CC_kase] 開脚されたマウズの秘所に、彼女の腕ほどもある肉棒が無理矢理突き入れられ [CC_kase] ぶづ……ぶちんっ [CC_kase] 処女を散らしたと自覚する暇も無く、子宮口を押し潰され、内臓にまで衝撃が伝わる。 [CC_Mauz] 「あっきぃぃーーーーーーーーーー!!」 「きもっきもちぃぃぃぃっ!!!!」涎どころか、先ほど飲み込んだ精液まで垂らし散らしながら狂喜して [CC_Mauz] 「にゃんでっ!にゃんれはじめちぇなのにぃぃっ!…きひゃまっ!わらしの脳に…にゃりをしちゃぁぁ…あぎひっ!?」絶頂の衝撃が焼印の恐怖をわずかに忘れさせているのか [CC_Mauz] 反抗的な口調が戻ってくるが、子宮は早々にぴったりと魔族の亀頭にべったりとキスして孕む準備を整えていて [CC_Mauz] ぜんしんを揺さぶって強烈な処女締め付けで魔族のペニスをしぼり上げてくる [CC_Mauz] 。 [CC_kase] 「すっかり堕ちたな淫乱天使っ、魔族孕んでイけっ!」 [CC_kase] 腰を掴み、怪力で一突き、子宮口を突き破って子宮底で射精 [CC_kase] どくっどくっどくっ [CC_kase] 黄みがかったゲル状精液は一瞬で子宮を満たし、少女の卵管を蹂躙して結合部から漏れ出た。 [CC_Mauz] 「げしゅがっ下種がぁっ!!かみのくだしゃれたからだにあーーーーっ!!!ああああああああああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」絶頂を命じられ、子宮を縦に一気に貫かれれば [CC_Mauz] 命令に従って全身で絶頂し、子宮から精子が漏れ吹き出る度にさらに絶頂する [CC_Mauz] 排卵前の卵管まで精子が埋め尽くせば、次の排卵日の受精まで予約されて… [CC_Mauz] 「ああああああ…………」大また開きのままぶぴゅぶぴゅと二つの性器から自分と魔族の精子を吹き出し、ずるずると分娩台にへたり込む。 [CC_kase] 「フヒッ、ご褒美ダ」 [CC_kase] 背後に何かが近づき [CC_kase] ずぶぅっちっ [CC_kase] トロールの巨大な、岩のような肉棒がマウズの肛門を貫き、受け入れた菊穴は一瞬で裂け、直腸まで貫いて背骨まで衝撃を伝えた。 [CC_Mauz] 「うごぉぉっ!????」びぐんっ! ぎくりと全身が一瞬緊張して、腹部からの激痛が脳を一瞬満たす [CC_Mauz] 開ききった瞳孔とOの字に開いた唇が、次の瞬間一気にとろりと快楽にとろけて… [CC_Mauz] 「うぐあ"ーーーっ!!あ"ーーーっ!!きさっきさまらっ!神のっ!かみのばちゅをうけろっ!ひどいっ!なんでこんなっこんあのがぁぁぁっ!!!」だらだらと涎をたらしまくりながら、血まみれのアナルでトロウルの肉棒を味わうために [CC_Mauz] 全身を滅茶苦茶にゆすりまくる、「あーっ!だめっ!さっき入れて貰ったせーしこぼっ!!こぼれるぅぅっ!!!」。 [CC_kase] 「ふひっ、まぁだ反抗的な脳みそが残っているようですネ」 [CC_kase] トロウルの肉棒を刺したまま固定させ [CC_kase] マウズの頭蓋に、鋸のような爪を突きたてる [CC_kase] ゴリ……ゴリィ [CC_kase] 少女天使の頭の骨に、直接振動が加えられていく……。 [CC_Mauz] 「こ、こんどはにゃにを…あひ、ひぁあ…」するすると額に近づく手を食い入るように見つめて… [CC_Mauz] 「え…?」ごりぃ、最初は何が起こっているのか全く理解できず [CC_Mauz] 頭蓋と一緒に切られた髪が一房二房と落ち始めれば「あぎっ!?あっ!頭削られてっ!?や、やめろっ!やめてっ!しぬっ!しんじゃうぅっ!!」 [CC_Mauz] 必死にアナルでトロウルペニスを食い締めながら全身をゆすって逃れようとする。 [CC_kase] 「動かナイで下さいヨ、脳に当たってしまいマス」 [CC_kase] トロウルに固定を命じると [CC_kase] 怪力の怪物は少女の肩を押し付け、更に肉棒を食い込ませる [CC_kase] ずぶり、ぐじゅり…… [CC_kase] 幽門を突き破って大腸にまで突き刺さる剛直は [CC_kase] 少女の内臓に食い込んでようやく停止 [CC_kase] 「ふひっ、切れたぁ」 [CC_kase] その間に頭蓋の切断を終わらせた魔族は、まるで鍋の蓋を取るようにマウズの頭蓋丈夫を外して、蠢く脳を露出させた……。 [CC_Mauz] 「脳っ!!のうがっ!や、やだっ!反抗しません!しませんからっ!痛っいひゃい!!」その言葉は凄まじい衝撃で… [CC_Mauz] 「やだぁっ!お、おチンポいくらでもしゃぶりますからっ!ごめ、いったい!!いたいからっ!ぎゃぁぁっ!!」 [CC_Mauz] もう頭のものなのか胎内のものなのか分からなくなった痛みに悲鳴を上げつつも、怯えてトロウルの腕に必死にしがみつき、頭の位置を動かさないように全身を硬直させる。 [CC_Mauz] 「あー…ああ…、やめてぇ…もう、いっそ堕として…堕落させてぇ…脳いじらないでぇ…」そして、ついに開頭…もうマウズはブツブツと怯えるだけで。 [CC_kase] 「五月蝿いですねェ、でも大丈夫……」 [CC_kase] むき出しの大脳に、先の淫液以上の高濃度、緑を通り越して紫色に泡立つ媚薬を、マウズの頭蓋の中に直接流し込み…… [CC_kase] 薬液に触れた脳細胞は、健康なピンク色から淫秘な紫色に染まっていき、そして思考すらもその色に染まっていく……。 [CC_Mauz] 「あー!!あーーー!!あたまへんにっ!あたまへんになってくっ!見られてる!あたまへんになってくの見られてるぅぅっ!」おぞましいはずの感覚がたまらない快感になって思考を染め上げ [CC_Mauz] ぎちぎちに拘束されている腰を必死にゆすって快感を訴える [CC_Mauz] その度に膣からびゅじゅりと精子が漏れ、勃起しきったペニスが嬲られたそうにぶらぶらと揺すられる [CC_Mauz] 「見えっ見えてますかっ!?ばかにっ!まうずばかになってくっ!あたまへんになってくぅうぅうっ!♪」。 [CC_kase] 「見えてるか聞いてますヨ?」 [CC_kase] トロウルの背後、マウズから見えない場所に声をかけると [CC_kase] 「処理は終了したようだな」 [CC_kase] その声は天使の蕩けた脳にとって懐かしい声 [CC_kase] 天使であった頃の、上司の声であったか……。 [CC_Mauz] 「へぁぁぁーーーーーーっ!?!?」こんな姿を大天使様に…?そう思った瞬間、薬液によって増幅された羞恥心が [CC_Mauz] あっという間に全身を快楽で染め上げ、『見られた』と思った時には [CC_Mauz] 異常勃起してがちがちになったペニスから黄ばんだ精液を噴出し、派手にイき狂ってしまう [CC_Mauz] 「らい天使ひゃまぁ…あひ…♪まうじゅはぁ…いまぁ、あたま…あけられて…お脳…おかひゃれてまにゅぅぅ…♪」振り向こうにも頭はトロウルに固定されたままで、一生懸命上司に声をかける。 [CC_kase] びしゃ [CC_kase] 「……靴にかかったぞ、汚らわしい液体が」 [CC_kase] 言った途端、軍用鉄靴が唸りを上げてマウズの股間に炸裂 [CC_kase] タマ付きふたなりである彼女の [CC_kase] 精巣部分がぐしゃりと潰れ、中の血塗れ白子が床に落ちる……。 [CC_Mauz] 「ほぉぐぅぅぅっーーーー!!??んぷ、おぐぇぇ…♪♪」強烈な衝撃に目を白黒させ、文字通り脳を揺さぶられて悶絶するが、脳は勝手にそれを快楽として受け取り… [CC_Mauz] 胃液を嘔吐しつつも、表情はとろとろのまま [CC_Mauz] 「ひゅみまにぇん…まうじゅ、お脳…お脳ばかにしゃれちゃったかりゃぁ…♪」下半身からの激痛と喪失感に空ろな危機感を覚えるものの [CC_Mauz] 上司の靴に陰嚢を潰された股間をすりつけようと、腰をふらふらと揺するのが止められない。 [CC_kase] 「……マウズセルも終わったな、廃棄処理しておけ」顔をしかめると、そう言い捨て、去る [CC_kase] 「ふひっ、では潰したタマをすり潰して子宮に入れましょうカ」 [CC_kase] 落ちた白子を拾い、辛うじて残ったもう片方の陰嚢にも手をかけ…… [CC_kase] ……ぐちゃり。 [CC_Mauz] 「はぎゃぁぁぁーーーーーーーーっ!!♪♪」上司の冷たい一瞥と何の温情もない言葉にぞくぞくと全身を震わせ、それだけで絶頂する [CC_Mauz] 「おぁー…おーあーーーー」ペニスからの精液の出が悪いのがたまらなく残念で、す、と睾丸に魔族の手が延びれば [CC_Mauz] 何かまた気持ちの良いことをしてくれるのかと舌を垂らしてその手を迎え… [CC_Mauz] 「ひっぎ、ぐんぅぅぅーーーーーーーーーーーっ!?!?!」簡単にそれをひき潰されてまた悲鳴を上げる [CC_Mauz] びくりびくりとペニスが何かを撃ちだそうとしゃくりあげるものの、最早輸精管の根元には何も無く…。 [CC_kase] 「ひひっ、精液射したきゃ、くれてやるヨッ!」 [CC_kase] 千切った精巣をマウズの膣奥、子宮内にフィストで突きいれ [CC_kase] 「自分で孕メ」 [CC_kase] 後をトロウルに任せ、魔族も姿を消した……。 [CC_Mauz] 「はっひぃぃぃぃっ!!♪♪じぶんでっ!まうずじぶんでがんばりましゅっ!じぶんでれぇぇぇっ!ほぎぃぃぃっ!?!?!?」必死に身体を揺すって自己主張し、どこにもいない観客に向かって自分の必死さをアピールする [CC_Mauz] 押さえる上役がいなくなったことで自由な行動を許されたトロウルがその蒼黒い舌を伸ばしてマウズセルの脳をでろりと舐め上げ [CC_Mauz] 全身を舐め上げられたような感触に手足をぱたぱたと振っておかしなダンスを空しく踊る [CC_Mauz] そこにはもう天界の戦乙女はどこにもおらず…。 [CC_kase]   [CC_kase]   [CC_kase] その後、暗い地下室には、トロウルの咆哮と暴行の音のみが響き渡るのであった……。 [CC_kase]   [CC_kase]   [CC_kase] ってとこですかに [CC_Mauz] わーい! [CC_Mauz] んー、やっぱりわちさんは目の前にえろいの置かれると、わきめもふらずにとっしんしてしまうな… [CC_kase] どーでしたかね、枷側がちょっと演出不足だったかもしれない、申し訳ない [CC_kase] わちさぬ充分ですに、流石れーどで鍛えてるだけありますに [CC_Mauz] やっぱり最初はしゃぎすぎて、お脳いじめのお時間がへってしまいましたぬが… [CC_Mauz] いえいえーたいそうたのしませていただきましたす! [CC_Mauz] (ころころ [CC_kase] そか、ならよかた! [CC_Mauz] ここまでヒドいことされたの始めてだー!(やっほい [CC_kase] ご満足いただけたならなにより! [CC_Mauz] ありがとごじましたすー [CC_kase] (ころころ [CC_kase] こちらこそそそ