18:13 (Yuzha ) 『極秘の用件アリ。路地裏で待つ。フィーナ』 18:14 (kudann ) 【マジェ】「僕の部屋でいいと思うんだけどなあ・・・」 18:14 (Yuzha ) とことこ。とことこ。とことこ。ぴた。 18:14 (kudann ) では、了解、このシチュで練りつつ買い物と風呂に行ってまいります 18:14 (Yuzha ) はーい。では誘導していきますね〜 18:15 *nick kudann → kudann-aw 18:17 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………」第3学生寮の裏手。人の気配が途絶えた小さな袋小路の茂みの影…隠れるように、ちょこんと腰掛けていて…… 18:18 (kudann-aw) 手紙を見て・・・【マジェ】「ふむ……中身を見るに決闘かな?」自室にて準備を始めるマジェ 18:18 (kudann-aw) まあ、Familiar(使い魔)をとおして通信すれば誤解は解けよう(笑) 18:19 (Yuzha ) そんなわけで待機モード。ちなみに予め届けられた手紙の行き先にはファミリアしかいなかったりw 19:11 *nick kudann-aw → kudann 19:14 (Yuzha ) んにゅ。 19:15 (kudann ) にゅ 19:15 (kudann ) んじゃ、正装して行きますかな 19:15 (Yuzha ) 武装・・・?w 19:16 (kudann ) この前も見せたとおり、白と青のコントラスト映える正式な場での服装 19:16 (Yuzha ) なのはさんですねっ 19:16 (kudann ) うるせいw 19:16 (kudann ) コツン 19:16 (kudann ) コツン 19:16 (Yuzha ) こちらは、ぶかぶかのローブと、その下は普通の服装 19:17 (kudann ) Familiar(使い魔)の前にいつもの少年が姿を見せる 19:17 (Yuzha ) 【猫(ノウェム)】「なぁ〜?」ちょこん 19:18 (kudann ) 【マジェ】「マジェマージェ=ビームハート、呼び出しに応じて正式に推参。」 19:18 (Yuzha ) 【猫(ノウェム)】「なぁ〜♪」立ち上がると、ついてこい、と言わんばかりに踵を返し…てこてこと奥へ 19:19 (kudann ) ふと空を見上げる・・・・今日も、いい天気だ 19:20 (Yuzha ) じれてるのか…かりかり、と靴をひっかき 19:21 (kudann ) 【マジェ】「はいはい・・・・」クツを引っかかれそうになると回避し、 19:21 (kudann ) 歩き出す 19:22 (Yuzha ) てこてこ、と数十分ほどあちこち曲がったり、路地裏を通り抜けたり…そして第三寮の裏手。 19:23 (kudann ) 【マジェ】「手間を・・・取らせるね」 19:23 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅー……その、ごめん。変な呼び出しかたして」第3学生寮の裏手。人の気配が途絶えた小さな袋小路の茂みの影…隠れるように、ちょこんと腰掛けていて…… 19:23 (kudann ) 途中の道を振り向いたり歩みが鈍いのは道を覚えるためか 19:24 (Yuzha ) 【フィーナ】「他の人に…見られたくなくて」ちょっと顔が赤くなってて、視線は微妙に足元… 19:24 (kudann ) 【マジェ】「いや・・・いいんだけどさ。路地裏って言われて僕は、フィーナさんを騙る暗殺者かと逡巡したくらいだ」 19:25 (kudann ) 【マジェ】「次は、きをつけて。(ぼそ)次があれば、だけど」 19:25 (Yuzha ) 【フィーナ】「あはは…そういえば、マジェ君にはそういう危険もあったわね。うん、ごめん…」ぺこり、頭を下げて… 19:26 (kudann ) 【マジェ】「わざわざ僕の部屋に来なかった理由位は、教えて欲しいところだけどね」 19:26 (kudann ) 苦笑しつつ 19:26 (Yuzha ) 【フィーナ】「えと、ね……その、なんていうか……絶対、誰にも言わない…でね?」 19:27 (Yuzha ) 【フィーナ】「……あと、…………笑っちゃダメ…だよ?」かぁ…と俯いて 19:27 (kudann ) 【マジェ】「確約はできないけど……まあ、物騒な話でなければ大丈夫だと思うよ」 19:27 (Yuzha ) 【フィーナ】「あ、物騒なんかじゃない…から、うん。その、ちょっとお願いしたいだけだから……」 19:28 (kudann ) 【マジェ】「なんだろう。わざわざ僕に用事って」 19:28 (Yuzha ) 【フィーナ】「………その、ね? 実は……ぇと……ぅー……き、気になる人…が、いるの……」 19:29 (kudann ) 【マジェ】「………気になる?」 19:29 (Yuzha ) こくん、と頷いて……既に顔は真っ赤 19:30 (kudann ) 【マジェ】「なるほど……なかなか、大変な話みたいだね」改めて腕を組む 19:31 (Yuzha ) 【フィーナ】「……て、てゆか…その、何度か……ぇ、…ぇっちなこと……し、しちゃって、さ………さ、最初はなりゆき…ぁ、あぁああたし別にそんな誰とでもって子じゃないのよ? ただ、その…色々合って、そのなし崩しって言うか…」 19:31 (Yuzha ) ぼそぼそ、と早口のようにもなりつつ… 19:31 (kudann ) 【マジェ】「……へ?」 19:31 (kudann ) 一気にシリアスな口調を崩すマジェ 19:31 (kudann ) どうやら、外敵に狙われてるなどの類ではないようだ 19:32 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………ぜ、絶対、絶対誰にも言っちゃダメだから、ね…? こ、こんなこと…その、マジェ君くらいにしか言えない…し」 19:32 (kudann ) 【マジェ】「あ・・・ああ・・・・それは、約束する」 19:32 (kudann ) 考えを巡らせる 気になる人、といいつつ かの少女のの顔は恋をする少女のそれだ 19:33 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、あ…ありがと……で、でね……? その、何回か…その人と……そ、そのあとも……そゆことして……」 19:33 (Yuzha ) 【フィーナ】「……そ、それって……やっぱ、えと…………好…き……ってこと、……よね…?」 19:34 (Yuzha ) 言い淀みながらも、ちらり…顔を見て……相手の表情をおそるおそる伺って… 19:34 (kudann ) 酷くシリアスな顔 その表情は、仲間を守るためのオオカミにも似て鋭い 19:34 (kudann ) 【マジェ】「あ。うん。えーと・・・」 19:35 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………ぅ、えと…あ、あたし……こういうの経験…なくて……。マジェ君なら…女の子の友達多いし…詳しいかな、って……」 19:35 (kudann ) 【マジェ】「………ええとね、フィーナ。」 19:36 (Yuzha ) 【フィーナ】「………な、なに…?」びくっ 19:36 (kudann ) 【マジェ】「先に謝罪をしておくよ」 19:36 (kudann ) パチィン 19:36 (kudann ) 指を弾き、姿が消える 19:36 (Yuzha ) 【フィーナ】「え、え……?」 19:37 (kudann ) フワフワっと空から改めて少年が舞い降りる 19:37 (Yuzha ) 【フィーナ】「え、えと…あ、え? きゃっ!?」 19:37 (kudann ) 【マジェ】「(ディ・スペル)」 19:37 (Yuzha ) ぺたん、とその場に座り込んじゃって…… 19:37 (kudann ) 【マジェ】「・・・・・・・(ジー」 19:37 (Yuzha ) ぽかんとした目で見あげたまま…… 19:38 (kudann ) 【マジェ】「うん、ごめん(ぺこり」 19:38 (kudann ) 【マジェ】「今まで、空から喋ってた」 19:38 (Yuzha ) 【フィーナ】「あ、うん……えと、大丈夫…その、ちょっとびっくりしただけ…」 19:38 (kudann ) 【マジェ】「で、最後にはフィーナが薬物汚染されてる可能性を想定した」 19:38 (kudann ) 【マジェ】「よかったよかった・・・あの、ごめんね、疑うような真似して」 19:39 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁぅ……」びくっ、と薬物の部分でからだが震えて 19:39 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ……じ、じつは…それで、相談したかったの……」 19:39 (kudann ) 【マジェ】「今まで、フィーナと対峙してたのは僕のイリュージョン・・・ん?」 19:40 (Yuzha ) 【フィーナ】「………えぇと…ほ、ほんとに…内緒だよ? 笑っちゃ、だめだよ…?」 19:40 (kudann ) 【マジェ】「笑わない笑わない」 19:40 (kudann ) 手を振って答える 19:41 (Yuzha ) じぃ…ってマジェの目を見たまま……ローブを掴み……思い切ったようにめくりあげていく 19:41 (kudann ) 【マジェ】「フィーナさんのお願いだもん、大抵のことは聞いてあげるよ(にこ」お詫びとばかりに最上級の天使の微笑み 19:41 (Yuzha ) つい数日前とは、あきらかに違う…胸の部分 19:42 (Yuzha ) 薄いシャツを押し上げるように、二つの丸い膨らみが……(Bカップほど 19:43 (kudann ) 【マジェ】「わ、わわわぇぇわわわわ!?」 19:43 (kudann ) バっと後ろを向く 19:43 (Yuzha ) さすがに恥ずかしかったため…顔は横に背けたまま、これ以上ないというほど赤くなっていて 19:44 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………ぇと、これのことなの」 19:44 (kudann ) 【マジェ】「……はぅ(赤面」 (CM――ごはん休憩) 20:10 (kudann ) 【マジェ】「・・・・・で?」 20:10 (Yuzha ) 【フィーナ】「……」ちろり、と相手の反応を…横目で 20:11 (kudann ) 【マジェ】「うーん・・・・・」 20:11 (kudann ) 【マジェ】「僕、えっちとかに詳しくないんだけど」 20:11 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………その、ね? こ、これ…昨日はもっと…もう少しだけ…あったの…」 20:11 (kudann ) 【マジェ】「とりあえず、相手が好きでないと、肌は重ねられないと思う」 20:11 (Yuzha ) むにゅ、と自分のそれを摘む 20:11 (kudann ) 【マジェ】「だからね。フィーナさんはその人を好き、なんじゃないかな。」 20:12 (kudann ) 【マジェ】「その人がいないとどうしようもなくなったら、きっと、恋っていうんだ」 20:12 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁぅ……そ、そう…なのかな………やっぱ…」 20:12 (kudann ) 【マジェ】「っと、一つ目の質問の答えは、遅ればせながらこんなところかな」 20:12 (Yuzha ) 【フィーナ】「……ぅ、ん……ぇと、ね…で……その、その人……おっきいの好き…だって……胸…」 20:13 (kudann ) 【マジェ】「ふんふん」 20:13 (Yuzha ) 【フィーナ】「……お、男の子って…そっちのほうが、好き……って、言うし……ど、どうせなら……そうなりたく、て……」 20:15 (Yuzha ) 【フィーナ】「この前……に、ね…その……した後に、お薬…そ、その人に貰って……ちょ、っと…おっきくなった……けど…」 20:15 (kudann ) 【マジェ】「………(物凄い勢いで赤面中」 20:16 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………えと、でもね……ぁ、う…マジェ君、平気…? 顔、赤いけど……」じぃ、と覗き込んで… 20:16 (kudann ) 【マジェ】「は、はぅ、大丈夫(涙目で」ジタバタ 20:17 (Yuzha ) ふるん、と胸の形とか上から覗き込むようになって… 20:17 (Yuzha ) 【フィーナ】「……ぇと、ご…ごめんっ、変な話…してっ…(真っ赤」 20:17 (Yuzha ) ささ、とそれを隠すように腕を組んで…… 20:18 (kudann ) 【マジェ】「・・・・・・・・(ブンブンブンブン」 20:18 (Yuzha ) 【フィーナ】「……ぅー、やっぱ…迷惑なこと、お願いしちゃう…のかも……」 20:19 (kudann ) 【マジェ】「だ・・・だいじょうぶ、OK,挫けません」赤面しながら頬を捻ってる 20:19 (kudann ) 【マジェ】「一瞬、フィーナが僕ンこと好きなのかと誤解するところだった。あー危ない」 20:19 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、ん……そのね…で、でも…一度おっきくなったんだけど…その、また戻り始めて……ぁー、えと…それはないから…ぅん……」 20:20 (kudann ) 【マジェ】「うんうん、有り得ないね、流石に。」 20:20 (kudann ) 初対面で押し倒されそうになった過去はのけておいて 20:20 (Yuzha ) 【フィーナ】「……ぅー…でも、このかわいさ…とか、半分でも…あたしにあれば……」じぃ…… 20:20 (kudann ) 【マジェ】「んーと・・・・・ぇぇ?」 20:21 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁ、う……その、えと……で、でね? お願い・・・・て、いうのはね?」半ば落ち込みつつ… 20:21 (kudann ) 【マジェ】「アハハハハハ・・・・冗談でも、フィーナさんに褒めてもらえるとうれしいな」笑顔 20:21 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぉ…………………………て欲しいの」(ぼそぼそっ 20:22 (kudann ) 【マジェ】「ん?」 20:22 (kudann ) 耳を近寄せる 20:22 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、だから……」 20:22 (Yuzha ) 【フィーナ】「……胸、おっきくしたままのお薬…作って欲しい……の…」 20:23 (kudann ) 【マジェ】「………(汗」 20:23 (Yuzha ) 【フィーナ】「…………………だ、だめだよねっ? ご、ごめんっ、変なお願いしちゃって、えと、忘れてっ!」 20:23 (kudann ) 【マジェ】「あうあうあうあうあうあああうう・・・・・・」 20:23 (Yuzha ) ばっ、と慌ててはなれ、手を振り回しながら 20:23 (kudann ) 【マジェ】「・・・・・・んー」 20:24 (kudann ) 【マジェ】「ちょっとまってね」 20:24 (Yuzha ) 【フィーナ】「そ、そのこんな恥ずかしいことお願いしちゃって、ほんっと迷惑だって思ってるから、えと忘れてくれていいから……あう?」 20:25 (kudann ) 【マジェ】「少しだけ・・・・失礼」目は瞑って、もみゅ 20:25 (Yuzha ) 【フィーナ】「ひゃ……」 20:25 (kudann ) 流れ出していく快楽と、引きとめようとする理性の擦れあいが甘美な時間を生む・・・・ 20:25 (Yuzha ) 【フィーナ】「ゃ……っ、な…!?」びくんっ、とからだが跳ねて…… 20:26 (kudann ) しかし、愉悦の時間はあっという間にはねて・・・ 20:26 (kudann ) パっと離す 20:26 (kudann ) 【マジェ】「ごめんねごめんね・・・・・」 20:26 (kudann ) 【マジェ】「えーと、結論から言うと」 20:26 (Yuzha ) くた……と、惚けた表情のまま…… 20:26 (kudann ) 【マジェ】「できると思う」 20:26 (Yuzha ) こくん…… 20:27 (kudann ) 愉悦の刺激から放たれても肉体は未だ求めて・・・ 20:27 (kudann ) 【マジェ】「ええとええと、今のは肌とかで体をチェックしただけだから」 20:27 (kudann ) 【マジェ】「ごめんねごめんね」 20:27 (Yuzha ) 胸の先端がじんじん痺れるのを感じながら……相手の言葉を夢現のように聞いて 20:27 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、ん……」 20:28 (kudann ) 【マジェ】「体を弄るのってマーファ様的にはあんまりよろしくないんだろうけど・・・・」 20:28 (kudann ) 【マジェ】「それに、フィーナさんまだ、13,14だよね?」 20:28 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁ、うん……」未だ、思考は停止したまま…それでも、相手の質問には答えて 20:29 (kudann ) 既に目つきは研究者・・・・と、いうよりも料理人のそれ 20:29 (Yuzha ) 【フィーナ】「………ぇ、あ…ぁぅぁぅぁぅ……(あぅぅ…せ、先輩以外の人に…しかも、男の子に……触られ、ちゃったよぉ……)」ようやっと我に返り始め… 20:30 (kudann ) 【マジェ】「ん・・・・こうかな(メモメモメモメモ」 20:31 (Yuzha ) 【フィーナ】「できる……の?」おそるおそる… 20:31 (kudann ) 意識と肉体は別物であると無常な現実が告げる 20:31 (kudann ) 【マジェ】「うん、できると思うよ」 20:31 (kudann ) 【マジェ】「ただ、健康を考えるなら、料理のほうがいいと思う」 20:32 (Yuzha ) 【フィーナ】「そ、っか……よかった、ぁ……」思い出したように、からだは疼いていて…… 20:33 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁぅ……わ、わかってる……けど…その……ぁぅぅ……」俯いてしまって… 20:33 (kudann ) 【マジェ】「そっか、その人のことが大好きなんだね」 20:33 (Yuzha ) 【フィーナ】「………………ぅん」こくん… 20:33 (kudann ) 【マジェ】「・・・・ん・・・ごめんね。今のは、忘れちゃって構わないから、というか盛大に忘れちゃってくれるとうれしい」 20:34 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁ、う……ぇと、だ、大丈夫……マジェ君なら、その……別に、平気……」 20:34 (kudann ) 【マジェ】「だめ!」ピシャリ 20:35 (Yuzha ) 【フィーナ】「あうっ!」 20:35 (kudann ) 【マジェ】「自分の体も魂も一つなんだから、好きな人のためだけに、プレゼントしよう 20:35 (kudann ) にこやかに告げる少年 20:35 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、うん…っ」 20:35 (kudann ) 【マジェ】「だから僕のは、ごめんなさい、なんだよね」 20:35 (kudann ) 【マジェ】「んーー」 20:35 (Yuzha ) 【フィーナ】「そ、そぉする……えと、薬……ありがと…」 20:36 (kudann ) 【マジェ】「うん。それがいいと思うけど・・・・えーと・・・・」 20:36 (kudann ) 【マジェ】「2日間待ってね。それだけあれば、調剤仕切って見せるから」 20:37 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぁ、うん……待ってる…(こっくりと頷いて」 20:37 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぇと、ここに……受け取りに来る、ね……?」 20:37 (kudann ) 【マジェ】「……ウチのFamiliar(使い魔)に持たせるよ」 20:38 (kudann ) 【マジェ】「呼び出し貰うと、神経が磨り減っちゃう」苦笑して 20:38 (Yuzha ) 【フィーナ】「ぅ、うん……あは…色々と危ないもんね、狙われてるし…」 20:38 (kudann ) 【マジェ】「まあ、狙われてるなんて言ってもアサッシンが4〜5人だから」 20:38 (Yuzha ) 【フィーナ】「その、じゃああたしも…ノウェムで受け取る…から」(な〜、と背後でぴょこんと猫が鳴いて 20:39 (kudann ) 【マジェ】「大した分量でもないけど、念には念を・・ね」 20:39 (kudann ) 【マジェ】「あいあい、了解・・・んじゃ、もどろうっか。 20:39 (Yuzha ) 【フィーナ】「……それ、充分大変じゃない…ぅ、ぅん。わかった…」 20:39 (kudann ) 【マジェ】「用事が無ければ、晩御飯をご馳走するけど?」 20:39 (Yuzha ) 【フィーナ】「ん、戻ろ…。ぁ……じゃあ、ご馳走されちゃお、かな・・・・・・」 20:40 (Yuzha ) 緊張感の反動からか、くぅ〜、とおなかが小さく啼いて 20:40 (kudann ) ゆらゆらと淫靡に蠢くマジェの指はきっと、考え事をしてる最中の癖なのだろう 20:40 (kudann ) 【マジェ】「はーい」 20:40 (Yuzha ) 【フィーナ】「………………ぁぅ」聞かれなかったカナ、と気にする顔はもう元通り 20:40 (kudann ) では、ホウキの後ろにのせてひとっとびー 20:41 (Yuzha ) (では、ひとっとびしつつ切りぃ〜