22:47 (kawamen) 【孝明】「と言うわけで、屋上で絶賛サボり中です」(お茶ずずずず 22:47 (kawamen) 【孝明】「で、優等生のあきらくんが何故かここに居るとです」 22:48 (kawamen) 【孝明】「ふぅ、お茶が美味しい」(トオイメ 22:48 (CC_Akira) 優等生ではないのですが……知力元値3だし…… 22:49 (CC_Akira) 【あきら】:「あちぃ」とか言いつつ、ぱたぱたとスカートを 22:49 (kawamen) いや、授業サボらんでしょ、みたとこw 22:50 (CC_Akira) 体育ならね 22:50 (kawamen) 【孝明】「いや、あちぃじゃなくてだな」 22:50 (kawamen) 【孝明】「何故にここに居る?お、今日はピンクか」 22:51 (CC_Akira) 「ん? ほら数学とか言われてもボク解らないし」と応えて、「あっみ、見るなよー。大体ボクのパンツなんか見ても楽しくないしょ」 22:52 (kawamen) 【孝明】「いや、分からんから授業受けるんだろ?それと、その反応が面白いから良い」 22:54 (CC_Akira) 【あきら】:「もう、ブルマ履いてくるんだったなぁ……でも履いてると蒸れるしなぁ」とスカートを押さえつつ 22:54 (CC_Akira) 【あきら】:「数学とか理科とか良くわかんないんだよねぇ。ぜーんぜん覚えられないというかぁ。孝明はどうしてここに?」と尋ねる 22:55 (kawamen) 【孝明】「ブルマって……あれ?この学校はスパッツでもいいはずだが。ん?ああ、これ飲むのにな」タバコの箱を懐から取り出す 22:57 (CC_Akira) 【あきら】:「ブルマの方がハイキックやりやすくてさ。それにブルマの方が嬉しいくせに」と答えて、「悪癖だねぇ。共生体が居るからって身体に悪いんじゃない? それ」とたばこを指さします 22:58 (kawamen) 【孝明】「あれ?知らんかったっけ?俺、結構吸ってるぜ」 22:58 (kawamen) タバコの箱をトントンして1本くわえる 23:00 (CC_Akira) 【あきら】:「そうなんだ。ボクは吸わないなぁ。ケンカの方が楽しいよ。」と応えてから、続けて「でもそういうのって何か……男ぽいね」 23:01 (kawamen) 【孝明】「ん~、男っぽいのは意識して無いな。で、ここに来たのは御休憩のためか?」火をつけてぷは~ 23:02 (CC_Akira) 【あきら】:「そうだよ。ここ、あんまり人いなそうだしね」 23:02 *C08_aresu join #デモンパラダイスCC (~seiryuu@i125-205-203-41.s04.a043.ap.plala.or.jp) 23:03 (kawamen) 【孝明】「ふぅん、ふむ」にやりと笑って、あきらの足を引っ張って、引き寄せる 23:05 (CC_Akira) 【あきら】:「わっ」と一瞬驚くが、すぐにバランスを取り、孝明に抱きつくような感じで「な、何すんだよぉ」と少し不審そうな顔で問いかける 23:07 (kawamen) 【孝明】「何、保健体育も悪くないかもなと思ってな」タバコを携帯灰皿で消して、首筋を軽く噛みつつ、服の上から胸を愛撫する 23:10 (CC_Akira) 【あきら】:「ひゃん。あ、ボク汗で汚れてて汚いよぉ、んんっ」と軽い愛撫だけで小さな喘ぎ声を漏らしつつ離れようとします 23:13 (kawamen) 【孝明】「何、別に構わんさ。その方が中に出しても疑われんだろうしな」離れようとするとそれを利用して引き寄せて、服の隙間から手を入れ乳首を軽く摘む 23:14 (CC_Akira) 【あきら】:「ひんっ!」摘まれた瞬間、感電したように身体を緊張させる。「孝明ってえっちぃだなぁ」と続ける 23:15 (kawamen) 【孝明】「こんな果実プルプルされたらなあ」服をめくって乳房を露出させて、それをこねるように揉む 23:17 (CC_Akira) 【あきら】:「ぼ、ボクの胸小さいから、あんまり楽しく無いと思うけど……」と応えつつ、「あっん、だ、ダメだよぉ。揉んだらぁ、ひんっ」と大きく喘ぎ始める 23:19 (CC_Akira) そして次第に腰が前後に、孝明の脚の上で振られ始める 23:20 (kawamen) 【孝明】「反応がいいな、こっちはと」上の服と下着を脱がしたあと、するすると手がスカートの方に伸びる 23:22 (CC_Akira) 【あきら】:「ボク、こんなエッチじゃなかったのにぃ、この学校に来てから、あんっ、どんどんエッチになってるよぉ、んっんんー」 23:22 (CC_Akira) 下着は既に零れた蜜で湿り気を帯び、秘所に貼りつき透けそうです 23:23 (kawamen) 【孝明】「っーか凄いな。準備要らずかよ」まずは軽く指を一本ぐちゅりと音が聞こえるように挿入する 23:26 (CC_Akira) 【あきら】:「こ、孝明がエッチで、そのぉ、ひゃん、じょ、上手だからぁ、あぁんっ」と真っ赤になりながら喘ぎつつ、脚を閉じようとするが膣内で孝明の指を強く締め付けることに 23:28 (kawamen) 【孝明】「ん~、上手いかな?」くすくす笑って、締め付けられてる指を愛液を潤滑油にして回しながら更に刺激する 23:32 (CC_Akira) 【あきら】:「ボクのアソコぉ、孝明の指でかき回されてぇ、あぁぁぁ、ダメぇぇぇ止まらないぃぃ」と喘ぎつつ孝明に抱きつくと、言葉とは裏腹に腰は大きくゆっくりと上下に孝明の指を扱くように動き始めます。 23:34 (kawamen) 【孝明】「ふむ、これはもういらないかな?」指を抜いて、自分のペニスを取り出し、前戯もなく一気にズンと挿入する 23:36 (CC_Akira) 【あきら】:突然の衝撃に「あぁぁぁー!」と大きく喘ぎ目も大きく開いて、ぴーんと身体を強く硬直させる。 23:38 (kawamen) 【孝明】「うん、いい締め付けだな。よっと」四つんばい体勢にさせて、音がなるほど激しく突き入れる。その間にも胸の乳首を強くつまんで、更に性感を反応させる 23:39 (CC_Akira) 【あきら】:すぐに元に戻ると、大きく肩で息をしながら、目の端に小さく涙を浮かべて「いったいよぉ、孝明ぃ。」と言う。「こんな大きくて硬くて熱いの急に入れるなんてぇ、あんっ四つん這いだね」と体位を変える 23:41 (kawamen) 【孝明】「いや、いけると思ったからな。事実お前さんのココ、俺のをしっかり締め付けてるぞ?」わざとズチュズチュと鳴る音を聞かせる。 23:42 (CC_Akira) 【あきら】:「あんっ孝明のイジワルぅ。もっと締めつけて上げる。だからボクのお腹の中もっとイジメてぇ」 23:44 (kawamen) 【孝明】「なあ、アキラ。お前さん、意外とマゾだな」動きを止めて、くすくす笑いながら囁く 23:47 (CC_Akira) 【あきら】:「そ、それは孝明がエッチ上手だからぁ、あぁあん、お腹の中で止まってないでぇ、もっと叩いてよぉぉぉ!」と腰を上下に動かそうとする 23:49 (kawamen) 【孝明】「はいはい。よっと……そういや、今日安全日か?」ギリギリ出るか出ないかの所まで引いて、また突く感じの激しい挿入を繰り返しつつ聞く 23:52 (CC_Akira) 【あきら】:「た、多分大丈夫……あぁんっ! 出来ちゃっても良いからぁ、ボクのお腹の中もっとかき回してぇ!」 23:53 (kawamen) 【孝明】「多分て……まあ、いいか」激しい挿入を繰り返しつつ、乳首を引っ張って刺激を与えたりする 23:57 (CC_Akira) 【あきら】:「あっあっあっお腹の一番奥のとこ叩かれてぇ、ボクぅイッちゃいそうぉぉぉ!」と出し入れされるたびに喘ぎ、それでいて腹筋を鍛えているせいか、膣肉はまるで処女のように強く締め付けます。 23:59 (kawamen) 【孝明】「ん、そろそろ出すぞ。答えは聞かないが」ズンッとペニスが入る限り奥に挿入して動きを止めると、ゴプッと言う音と共に精液が膣内に吐き出されていく 23:59 (CC_Akira) 【あきら】:「きてぇ、あっついのぶちまけてぇ!」と叫び、ひときわ良く締め付けます 00:02 (kawamen) 【孝明】「ふむ、元々中出ししか選択肢が無いっ-のが凄いな」ドクドクと精液が注ぎ込まれていくあきらの状態を見つつ、くすくす笑う 00:04 (CC_Akira) 【あきら】:射精と同時に「あぁぁぁぁ!」と大きく喘ぎつつ、弓ぞりに身体をまるで孝明のペニスの形のように反らして絶頂します。 00:06 (CC_Akira) 【あきら】:「はぁはぁはぁ、だって孝明の……大きくて熱くて硬くて、すっごく気持ちよかったんだよぉ」と荒い息をしつつ前のめりに倒れて、お尻を大きく上げた状態で、後ろを振り返って言います 00:06 (kawamen) 【孝明】「さてと♪」絶頂後、脱力するあきらのアナルに指が一本つぷりと入ってくりくりと動かして、また性感を刺激していく 00:08 (CC_Akira) 【あきら】:「あんっ、そ、そこは、共生体が居ても汚いよぉ」ときつく肛門を締めて、抵抗しようとします 00:09 (kawamen) 【孝明】「大丈夫だって」指をもう一本挿入して更に刺激していく。その間、復帰してきたペニスでまたピストンを始める 00:11 (CC_Akira) 【あきら】:「あっまたお腹の中ぁ、あっぁぁんんー、お腹の中かき回されてぇ、ひんっ頭の中真っ白になっちゃうよぉ」と肛門を締めているせいか、更にきつく膣で締め付けつつ 00:13 (kawamen) 【孝明】「さて、次はと♪」アナルの指を抜いて駅弁体勢でフェンスの近くへ。下からかすかに声が聞こえる 00:14 (CC_Akira) 【あきら】:「えっナニ?」と突然抱え上げられたことに驚き、 00:15 (kawamen) 【孝明】「お?下のほうでサボってる奴いるな、女子かな?」くすくす笑いつつ、囁く 00:16 (CC_Akira) 【あきら】:「えっあっ、だ、だめだよぉ。ここじゃ下からボクのアソコ、見られちゃうよぉ」と言って、両手で股間と胸を隠すように 00:18 (kawamen) 【孝明】「声出さなきゃばれないって、ん」ディープキスで声が出ないようにしつつピストンを繰り返す。暫くすると去っていく音も聞こえてくる 00:20 (CC_Akira) 【あきら】:「んっんんん……」声を漏らさないようにするためか、より強く孝明の舌を吸い、両足を孝明の腰に絡ませ密着しようとする 00:21 (CC_Akira) ただでさえ小さい胸が、更に潰れてこりこりとした乳首の感触を孝明に伝える 00:22 (kawamen) 【孝明】「ぷは、ちぇ、去るの早いな~。さてと、2回目の射精と行くかな♪」密着する力を利用して、フェンスにあきらの背中を押し付けるようにしながら、ペニスを深く挿入させる 00:25 (CC_Akira) 【あきら】:「あっ!」と体内の深奥を叩く男根に、再び絶頂の高みへと押し上げられ 00:25 (CC_Akira) 【あきら】:「来てぇ、ボクのお腹の中に一杯出してぇ」と孝明の耳元で囁く 00:28 (kawamen) 【孝明】「さて、2回目っと」ドクンと音がしたと思うと、抜かないで連続のために残っていた前の精液と新しい精液が交じり合うように膣内で暴れ回る 00:31 (CC_Akira) 【あきら】:「お腹火傷しちゃうぅ」と再度の強烈な射精に悲鳴のような喘ぎを漏らして絶頂し、膣の強烈な締め付けでまるで吸い取るかのようです 00:32 (kawamen) 【孝明】「ほう、実際タプタプ鳴るんだな」精液を吐き出しつつ、にやりと 00:35 (CC_Akira) 【あきら】:「すっごい、孝明の精子でボクのお腹いっぱいになってるよ。」と応えて、続けて真っ赤な顔で「まるでボクのアソコ、孝明のお……おトイレみたい」 00:35 (kawamen) 【孝明】「そういう例えもアレだなあ」苦笑しつつ、ペニスを抜くとすばやくパンティを履かせる 00:37 (CC_Akira) 【あきら】:「ぁんっ」と抜かれる瞬間小さく喘ぎつつ、腰にに力を入れて膣口を締めて漏らさないようにする。 00:38 (CC_Akira) 【あきら】:「ね、ねぇそれ、ぼ、ボクがその……な、舐めて綺麗にしようか?」とピンク色の精子と愛液と血にまみれたペニスをさして問いかける 00:39 (kawamen) 【孝明】「ふぅ。さて、あきら。午後の授業1間あるから頑張ろうか」ペニスはしまって、にやりと笑って教室へ連れて行きますw 00:39 (kawamen) 1限だ 00:41 (kawamen) と言うところで幕かな? 00:43 (CC_Akira) 了解です 00:43 (kawamen) おつかれ~ 00:46 (CC_Akira) お疲れ様でしたー