00:00 (CC_kaga) はい 00:02 (CC_kaga) 【加賀光時】「そういえば学校の方はどうだ?」 00:03 (CC_Mai) 「学校? あたしは大丈夫よ、自宅から通ってるから。あんたは寮住まいなんだ、今時変わってるじゃん」 00:04 (CC_Mai) 【神尾まい】:「ところでぇ、ねぇあたしを連れ込んで、ナニしたいの?」と妖しく微笑むと問いかけます 00:05 (CC_kaga) 【加賀光時】「決まってるだろ?雪山での続きだよ。」 00:06 (CC_kaga) 無理やり 口を口で塞ぎます 00:06 (CC_kaga) そして前回同様ねっとり舌と舌を絡ませます 00:07 (CC_Mai) 【神尾まい】:「うんっちゅうぅぅ」とキスを受け止め、舌を絡ませ、 00:09 (CC_Mai) 【神尾まい】:キスを味わうようにしてから、「もう強引ね」と呟きまた、舌を加賀の口内に差し入れます。 00:09 (CC_kaga) 【加賀光時】「強引なのが好きなくせに」 00:12 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あんっ、あたしそんな淫乱じゃないわ」 00:12 (CC_kaga) 【加賀光時】「ぷはあっ!」 酸欠気味になって口を離します 00:14 (CC_Mai) 【神尾まい】:「はぁはぁはぁ……あんた、なかなか、キス、上手いじゃない」と少し息苦しいのか、途切れ途切れに上気した顔で言います 00:15 (CC_kaga) 【加賀光時】「さあて、キスの先をしたくてここまで来たんだったよな?」 00:16 (CC_Mai) 【神尾まい】:「そうねぇ。汗でべたべたするし、先にシャワー浴びさせてよ」 00:17 (CC_kaga) 【加賀光時】:「分かった、浴びてきたら続きやろうよ。」 00:18 (CC_Mai) 【神尾まい】:「良いわよ。ねえ、良かったら一緒に浴びる?」と悪戯っぽく 00:20 (CC_kaga) 【加賀光時】:「それも面白そうだけど、待っておくよ。」と微笑む 00:22 (CC_Mai) 【神尾まい】:「そう? サービスして上げるのに」と応えて、バスルームに消えます。そして数分後、バスタオルだけを巻いて出てきます。 00:26 (CC_kaga) 裸になってふとんの中で待ってます 00:27 (CC_Mai) 【神尾まい】:「おまたせ」と出てきて、盛り上がる布団を見て「もう……溜まってるの?」と笑って尋ねます。 00:28 (CC_kaga) 【加賀光時】:「まあな。」 00:31 (CC_Mai) 【神尾まい】:「じゃあ……一発抜いて上げようか? あたしのお口で」 00:31 (CC_kaga) 【加賀光時】:「お!そいつは嬉しいねえ。頼むよ。」 00:32 (CC_Mai) 【神尾まい】:「フフッ」と妖しく微笑むと、バスタオルを脱いで加賀の顔の上をまたぎます 00:33 (CC_Mai) 【神尾まい】:「じゃあさ、あたしのも舐めてよ」と言って、ヘヤーを短冊形に切りそろえた秘所を加賀の顔に近づけます 00:34 (CC_kaga) 【加賀光時】:「いいよ。だが先にいかないようにな。」 00:37 (CC_Mai) 返事の代わりに、まずはゆっくりと亀頭に舌を這わせて唾液を付けていきます 00:38 (CC_kaga) 【加賀光時】:「く!不意打ちか。」 00:39 (CC_kaga) すぐさま対抗して下の穴を嘗め回します 00:40 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あっん!」と加賀の舌が触れただけで、大きく喘ぎ、ぎゅっと節くれ立った加賀のペニスの幹を握ります 00:41 (CC_kaga) 【加賀光時】:「む!その反応は、そうかまいってまだ処女か。」 00:44 (CC_kaga) 【加賀光時】:「そうと分かれば。」加賀の加虐心が挑発され加賀の舌がペースアップします 00:45 (CC_Mai) 【神尾まい】:「ち、違うわよ。そ、そんなわけ無いじゃない。あっん、イヤぁ、だ、ダメよぉ。そんなとこ、ひんっ舐めちゃぁ、あっぁぁんっ」 00:46 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ちょっと力を解放しちゃうけどいいよな?」更にペースアップそれは常人には出せないスピードまでになる 00:48 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あっあっあっあっ」と喘ぎ声が小刻みに漏れる。もはや加賀のペニスを舐めていられないようだ 00:50 (CC_kaga) 【加賀光時】:「いいねえ、やっぱりまいってドMなようだな。」 00:53 (CC_kaga) 【加賀光時】:「でも、こっからじゃあせっかくのいってるまいの顔が見えない。体位を変えてもいいかな?」 00:54 (CC_Mai) 【神尾まい】:荒い息を吐きながら「はい」と頷きます 00:55 (CC_kaga) 【加賀光時】:「分かった。」では今度はまいを下にしておっぱいを舐めます 00:57 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ちょ!まいのおっぱい良すぎるよ。」揉んだり舐めたり吸ったり 最高のおもちゃを与えられた子供のように弄びます 00:57 (CC_Mai) 【神尾まい】:「んっんんんー」と軽く舐められただけで、軽く絶頂したのか大きく喘ぎます 00:58 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あんっ、そ、そんなに、んんっ大きくぅないわよぉ、ひんっ!」 00:59 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ああ!良いよ。まい。最高だよ。」 01:00 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あんっ、イクぅ、イッちゃうぅぅ、もっとぉ、もっと弄ってぇ」 01:01 (CC_kaga) 【加賀光時】:「もう、おっぱいだけでいかせてやるよ。」更にペースアップ 01:05 (CC_Mai) 【神尾まい】:「うそぉ、あんた上手すぎぃ、あぁぁぁん、マジ、いっくぅぅぅぅ!」と大きく喘ぐと、弓刷りに身体を反らして、秘所から熱い蜜を大量に吹き出します 01:06 (CC_kaga) 【加賀光時】:「いったみたいだな。」 01:08 (CC_kaga) 【加賀光時】:「こんだけでいっちゃうとなると本番はどうなるんだか。」  01:08 (CC_Mai) 【神尾まい】:「はぁはぁはぁ」と荒い息を吐き、呼吸の度にぴゅぴゅと秘所から熱い蜜が零れています 01:09 (CC_kaga) 【加賀光時】:「本番いっていいかな?その様子じゃ今日は辞めておくかい?」 01:12 (CC_Mai) 【神尾まい】:「やめたいって言ったて、あんただってこれで終わりなんて無理でしょ。生で良いから、早く入れてもっとイジメてよぉ」と甘えた口調でおねだりします 01:13 (CC_kaga) 【加賀光時】:「それもそうか。じゃあ十分過ぎるほどに濡れてるし入れるぞ。」 01:14 (CC_kaga) ゆっくり入れていきます 01:15 (CC_Mai) 【神尾まい】:「んんっ!」と少し入ったところで、小さく呻き身体を硬くします。 01:16 (CC_kaga) 【加賀光時】:「う!凄い締め付け!入れただけでいきそう。」 01:19 (CC_Mai) 【神尾まい】:目の端に微かに涙を浮かべて「出したくなったら、そのまま出しちゃって良いわよ」と言います 01:20 (CC_kaga) 【加賀光時】:「遠慮無くいくぜー!」 腰をゆっくり動かしていっていたのが次第に速くなっていきます 01:23 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あっぁん、お腹の奥まできてるぅ、そこぉそこなのぉ!」と喘ぎながらも、まるで別の生き物のようにしっかりと締め付けて、襞でこすりあげ 01:23 (CC_Mai) 擦り上げます 01:25 (CC_kaga) 【加賀光時】:「まい最高だよ!あう!出る。」まいが最高過ぎるのと速さを求めている弊害で早く出ちゃいます 01:27 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あ、あたしもぉ、イクぅぅぅぅ!」と体内に出された衝撃で同時に絶頂します 01:28 (CC_Mai) まるで射精を促すように急激に締まり、襞が擦り上げます。そして鈴口に吸い付くように子宮口が下りてきて 01:31 (CC_kaga) 【加賀光時】:「はぁ、はぁ、まい最高だったよ。」まいの口にキスをします 01:32 (CC_kaga) そしてそのキスを合図にドバっと精液が射出されます 01:34 (CC_Mai) 【神尾まい】:「ぬぷっうんっぅぅぅぅ」とキスを受けつつ、絶頂します 01:35 (CC_kaga) そしてそのままうつ伏せで倒れこみます 01:36 (CC_kaga) 【加賀光時】:「はぁ、はぁ、もう喋る、ことしか、出来そうに、ない。」 01:38 (CC_Mai) 【神尾まい】:「ちょ、ちょっとぉ、大丈夫? そういってる割には、まだあたしの中で、こーんなに硬くてぶっ太いわよ」と悪戯ぽく微笑み、お腹に力を入れてペニスを締め付けます 01:39 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ああ!」今度は加賀が下になってしまいます 01:41 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あんっ」と一瞬驚いたようですが、「じゃあ、しょうがないわねぇ。あたしがうごいて上げる」と言って、腰を動かし始めます 01:44 (CC_kaga) 【加賀光時】:「くっ!次はまいが攻める番か!」 01:46 (CC_Mai) 【神尾まい】:「下から攻めても良いわよ。」と妖しく微笑み「それに、ここ、あんっ」とぴんぴんに立っているクリトリスを自ら触って、喘ぎ声を上げます 01:47 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ああ!そこはぁっ!」 01:51 (CC_kaga) 加賀はなすがままにされます 01:54 (CC_Mai) 【神尾まい】:「さっきより奥まで来てるのぉ、ねぇどうあたしのおまんこぉ、あっん、またぁまたイクぅぅぅ」と絶頂すぐ後だったからか、容易に昇りつめたようで 01:56 (CC_kaga) 【加賀光時】:「こいつはぁ!!」 01:56 (CC_kaga) 快感に耐えられず目を開けていられなくなる 01:59 (CC_Mai) 再度の絶頂に白目をむいて大きく喘ぎます。同時に膣肉が痙攣するように急激に締まり、射精を促します。 02:00 (CC_kaga) 【加賀光時】:「あう!」 それに耐えられず今度は加賀が腰を弓のように反り射精してしまいます 02:01 (CC_Mai) 【神尾まい】:「熱いぃ!」と叫んで、2度目の射精を受け止めます。そしてベッドの上に倒れ込みます 02:01 (CC_kaga) そしてその射精と共に加賀のペニスは短くなります 02:05 (CC_kaga) では それから数分後 お互い服を着た後でOKですか? 02:05 (CC_Mai) ペニスが抜けると同時に、まいの膣からどろりとピンク色の精液が漏れて 02:06 (CC_Mai) では服を着た後に…… 02:07 (CC_kaga) 【加賀光時】:「まい、今日は最高だったよ。」 02:08 (CC_Mai) 【神尾まい】:「あたしもぉ、おなかたぷたぷよぉ。」と応えてから、悪戯ぽく笑って「こんなに出されたら、赤ちゃん出来ちゃうかもぉ」 02:10 (CC_kaga) 【加賀光時】:「まいの子供かぁ、まいに似てかわいくなりそうだ。」微笑みながら言う 02:11 (CC_Mai) 【神尾まい】:「じょ、冗談よぉ、何本気にしてるのよ」 02:11 (CC_Mai) 【神尾まい】:「今日は安全日ですってば」 02:12 (CC_kaga) 【加賀光時】:「ま、またやろうぜ。」 02:12 (CC_Mai) 【神尾まい】:「良いわよ、あんたなかなか上手いしね」 02:12 (CC_kaga) 【加賀光時】:「えへへ、そう言われると嬉しいよ。」 02:13 (CC_kaga) 最後にキスをして シーンエンドでいいですか? 02:14 (CC_Mai) 良いです 02:14 (CC_Mai) ではお疲れ様でしたー 02:15 (CC_kaga) お疲れ様でしたー