19:40 >Mikage01< 森の中なり訓練所等で、おちびさんが斧振ってるトコに絡んで来るというのは? 19:40 ん……じゃ、大森林の中、だ。他には誰も居ないところ。 19:40 >Mikage01< OK 19:40 人前で努力する姿は見せませぬw 19:40 んではー!w 19:42 【フランシスカ】「……ふっ!……ふっ!……ふっ!………」そろそろ夕暮れ時、とも言える時刻の大森林にて。規則正しい気合いのこもった呼吸音と、それに合わせた重いものが風を切る音が響く。 19:42 >Mikage01< 【ガーランド】「やーれやれ・・・・・思ってた以上に・・・疲れる任務だな、こりゃあ・・・」等と言いつつ、大森林の中をブラついている 19:43 そこでは、11.2歳ほどの少女が、小さな身体に合わない板金鎧を着込み、戦斧を持って素振りをしており……。 19:44 いつからやっているのか額には玉の汗。けれども……そのペースは大して乱れることもなく…… 19:44 >Mikage01< 【ガーランド】「・・・・・何か、行く先々で遭遇すんな・・・・精が出るじゃねぇかおちびさん、もう夕食時だぜ?」 19:44 >Mikage01< 後半だけ声を大きくして言う 19:45 【フランシスカ】「……っ!?」思わぬ声に、思わず戦斧を取り落としかける。 19:45 ……こんな処に人が来るなんて……思わなかった。 19:45 >Mikage01< 【ガーランド】「そんなにびっくりするコトかぁ?」 19:46 【フランシスカ】「……………べ、別に、妾は驚いてなど……っ」あたふた。 19:47 >Mikage01< 【ガーランド】「かっかっか!斧の扱いはまぁまぁだが、嘘は下手だな」 19:47 【フランシスカ】「……や、やかましいっ!?……それより、そなたは何故このような辺鄙なところにおるのじゃ?」ぷい、とそっぽを向きつつ。 19:48 >Mikage01< 【ガーランド】「晩メシ前のお散歩だ」 19:49 【フランシスカ】「そうか……」小さくそう呟いて、斧を背負ってガーランドに背を向け、歩き始める。、 19:50 >Mikage01< 【ガーランド】「お?もう終わりか?随分軽い鍛錬だな」 19:50 【フランシスカ】「貴様が見たのは何かの間違いだ」 19:51 【フランシスカ】「だから、忘れよ。今すぐ、その軽そうな脳味噌から消却してしまえ」無茶なことを言う 19:52 >Mikage01< 【ガーランド】「かっかっか!相変わらずラグナドリス節全開だな」 19:53 【フランシスカ】「……やかましい……っ!」足早にその場を立ち去ろうとして……引き離せない。そもそもコンパスの差が…………w 19:55 >Mikage01< 【ガーランド】「まあ待てって、独りで斧振ってるだけじゃ強くなんてなれねぇぞ?おちびさん」 19:56 【フランシスカ】「……………………」こんな奴の言葉になんか付き合ってなどいられない。さっさと退散してしまおう…… 19:57 >Mikage01< 【ガーランド】「ここなら誰も見てねぇんだ、1つ、俺と手合わせしねぇか?」 19:57 【フランシスカ】「……手合わせ、じゃと?」ふと、脚を止めて振り返る。 19:58 >Mikage01< 【ガーランド】「そうさ、実戦形式でやりあわねぇか?」 19:58 【フランシスカ】「…………ふん……よかろう……」ゆっくりと、向きなおって……斧を、構える。 19:59 >Mikage01< 【ガーランド】「ただし、攻撃は全て手加減攻撃だ・・・それは良いな?」 19:59 【フランシスカ】「…………………………………ぅむ」ちょっぴり残念そうな顔をしつつ……w 20:00 >Mikage01< 【ガーランド】「それともう1つ、負けた方は勝った方の言う事を1つ、可能な範囲で聞くってなぁどうだ?」ニヤリと 20:02 【フランシスカ】「ふん……後悔する事になっても、妾はしらぬぞ?」……ぁぁ、もう!こんな子と言われたらこんな風に返しちゃう子なのですよっ!? 20:02 >Mikage01< 【ガーランド】「決着はどっちかがブッ倒れるまで・・・・ンじゃ、行くぜぇ?」 20:03 >Mikage01< 敏捷幾つ? 20:03 【フランシスカ】「どこからでも、かかってくるがよいっ!」 20:03 敏捷は、18です。 20:03 >Mikage01< 同時か 20:03 って、同時……ぅぎゅー 20:03 >Mikage01< 先に判定どぞ 20:03 う、はい……器用は低いのに……w 20:04 2d6+3 命中 20:04 そういう時は行動宣言ルールだ(しゃしゃり出る人 20:04 tuka-neko -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 20:04 って、ぁぅw 20:04 行動宣言は……うみゅー……もう振っちゃったからしないー(泣 20:04 >Mikage01< 2d6+5 20:04 Mikage01 -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 20:05 【フランシスカ】「ぬ……っ!?」 20:05 >Mikage01< 【ガーランド】「蝿が止まってるぜぇ!」 20:05 (ぁ、因みに、此方の武装はバトルアックスにスモールシールド、ね? 20:05 >Mikage01< 2d6+5 20:05 Mikage01 -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 20:05 はぶぁ!?w 20:05 2d6+5 20:05 tuka-neko -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 20:06 ……あたり……っ 20:06 >Mikage01< r32+6@12 20:06 Mikage01 -> Rate32+6@12 = [3,6:10]+6 = 16 20:06 r22+2 20:06 tuka-neko -> Rate22+2 = [2,2:2]+2 = 4 20:06 は、はぅぁっ?!い、一撃……………っ!? 20:06 >Mikage01< 【ガーランド】「はっはー!」 20:06 ぴ。ぴったり、生命点が0 20:07 >Mikage01< おおうw 20:07 2d6+4 生死判定 20:07 tuka-neko -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 20:07 ぅぁう……あぶな……w 20:07 【フランシスカ】「ぬ……ぐ…………っ!」 20:08 ばったりと倒れ伏す。 20:08 >Mikage01< 【ガーランド】「おいおいおい、足にキてんぞぉ?大丈夫か?おちびさん」 20:09 【フランシスカ】「く……ぅ……こ、この程度………っ!」何とか、斧にすがって立ち上がろうとするが……立ち上がれない。 20:13 >Mikage01< 【ガーランド】「やれやれ・・・・・しょうがねぇなぁ」頭をガリガリと掻いてから、フランを抱え上げる 20:14 【フランシスカ】「ん、な……何をするかっ!?」 20:14 >Mikage01< 【ガーランド】「ジタバタしやがったら叩き落とす」 20:14 【フランシスカ】「暴れるに決まっておろうがっ!?離せ、この……っ!」 20:15 >Mikage01< 【ガーランド】「ンじゃお前、こんなトコで死ぬ為にここに来たのか?」 20:15 【フランシスカ】「ぬ……ぐ…………っ」 20:16 >Mikage01< 【ガーランド】「違うっつーんなら、大人しくしとけ」 20:17 【フランシスカ】(……こ、こんな姿……誰かに見られでもしたら……妾は……く、ぅぅ…っ!) 20:17 >Mikage01< 気にせずに、保健室に向かうガーランド 20:17 一応は大人しくなる、けど……森が切れる頃合いになれば、降りるつもりでいる……。 20:19 (ところで……どんな抱え方? 20:19 >Mikage01< 大股でズンズン進んで行くが、歩き方の割に揺れが少なく感じる 20:20 >Mikage01< 片手でガッチリホールドしてる感じで、もう片手にフランの斧持ってる 20:20 >Mikage01< >抱え方 20:20 【フランシスカ】「…………っぅ、ぅ………(こ、この様な屈辱……っ覚えておれよ……っ!)」 20:22 >Mikage01< 【ガーランド】「ンな目で見んなや・・・照れるじゃねぇか」 20:23 【フランシスカ】「……この自意識過剰のうつけ者がっ!」 20:23 >Mikage01< 【ガーランド】「かっかっか!」 20:23 どげし!と軽く蹴り飛ばしてみたりする。暴れたら放り出す、と言われたこともすっかり忘れて……(汗 20:24 >Mikage01< 蹴られても全く動じずに、ガスガスと歩いていく 20:25 >Mikage01< で、校舎に近付くとちらほら人の姿が・・・w 20:25 【フランシスカ】「………………そろそろ……降ろせ。人目につくではないか……っ」感情を押し殺した声で呟く……。 20:25 >Mikage01< 【ガーランド】「まだマトモに立てやしねぇクセに、粋がってんじゃねーや」 20:26 【フランシスカ】「やかましい……ラグナドリス家の後継として……民草にこのような無様な姿など……晒せるか……っ!」 20:28 >Mikage01< 【ガーランド】「一事が万事そんな調子だから、ラグナドリスは倒れちまったんだろうが・・・過去に学ばねぇと、おちびさんが再興したって同じ事の繰り返しになんぞ?」フランにだけ届くように、小声でそう呟く 20:29 【フランシスカ】「……そなたに……何がわかる……っ」 20:30 >Mikage01< 【ガーランド】「こっちゃあ気楽な一般人だからな、端から見てりゃあ、本人の見えねぇ事も見えるってモンよ」 20:32 【フランシスカ】「……………………『気楽な一般人』とやらに、貴族たる者の務めの……何がわかるというのじゃ……?」じろりと、睨み付ける。……どこか……探るような目つきにも見えるか? 20:35 >Mikage01< 【ガーランド】「生きる為の努力と責任に、平民も貴族もねぇだろう?貴族ってぇのは何かっつーと務めだ責任だって言うがよ、領民にだって務めも責任もあるだろうが」 20:37 【フランシスカ】「………………その、務めや責任、を……侵しているのは一体だれじゃ?」 20:38 【フランシスカ】「妾はラグナドリス家の一員として生を受けた。ならば、その務めを果たさねばならぬ。……貴族とは人の上に立ち率いる者。故に……無様な姿など、決して見せてはならぬのだ……っ」 20:41 >Mikage01< 【ガーランド】「貴族っつったって人間じゃねぇか、超人なんかじゃねぇだろが、その事を忘れたから、先代のラグナドリス卿は死んじまったんだろうがよ」 20:42 【フランシスカ】「……なればこそ、妾はこの学園に来たのだ。父上の様にならぬ為に……己を鍛えるために……っ」 20:43 >Mikage01< 【ガーランド】「それじゃあ、先代と同じで、おちびさんも戦場で屍を晒す事になるさ」 20:43 【フランシスカ】「…………なんじゃと……?」じろり、と……剣呑な目つきで睨み付ける。 20:44 (って、既におちびさんって言われても気にしてない……!?やばい傾向だ………っ 20:44 >Mikage01< 【ガーランド】「当たり前だろ?おちびさんだけが強くたって、1人で戦に勝てるワケねぇだろうが」 20:45 【フランシスカ】「何が……言いたいっ!?」 20:46 >Mikage01< 【ガーランド】「傑出した1人が率いる軍隊は、弱いって事さ」 20:46 【フランシスカ】「な……………っ!?」 20:48 >Mikage01< 【ガーランド】「兵全体の練度が低けりゃあ、何にもならねぇ・・・傑物に率いられる軍隊ってのは得てして、努力を怠るモンだぜ?」 20:49 >Mikage01< 【ガーランド】「「ウチにはフランシスカ様が居るから、俺達は鍛えなくても勝てる」ってなモンさ」 20:49 【フランシスカ】「……じゃが……っ己に自信のない指導者に一体誰が着いてくる? 何をするにも迷うてばかりのうつけに……誰が付き従う?」 20:50 【フランシスカ】「……妾は……そのようなうつけになるわけにはいかんのじゃ……っ」 20:51 >Mikage01< 【ガーランド】「だからよ・・・自分を常に磨きつつ、配下にも目を向けられるのが、優れた指導者、指揮官なんじゃねぇのかよ?」 20:51 【フランシスカ】「…………………………っ」 20:51 >Mikage01< 【ガーランド】「ンな事ぁ、どこの軍隊でも同じ事さ」 20:52 【フランシスカ】「…………………」 20:53 >Mikage01< 【ガーランド】「だからよ、おちびさんはもっと、人を頼って、人を巧く使う事も覚えな」 20:53 【フランシスカ】「……人を……頼る……?そんな……事……が……っ」 20:54 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、おちびさんにゃあ無理な注文だったか・・・かっかっか!」 20:55 【フランシスカ】「ん、な……っ?!き、貴様また……と言うか、何じゃその言いぐさは……っまるで人を無能の様に言いおってー!?」 20:56 >Mikage01< 【ガーランド】「戦場で配下に頼れねぇ指揮官は無能なんだよ」 20:56 【フランシスカ】「っ……………………」 20:56 >Mikage01< 【ガーランド】「それは、配下を信用してねぇ裏返しだからな」 20:57 【フランシスカ】「しん……よう………………………………」ぎゅ、と……小さな拳を握りしめる………。 20:58 >Mikage01< 【ガーランド】「無様だとうと、泥に塗れようと、自分らに絶対の信頼を寄せられる指揮官にこそ、兵は忠誠を返すんだぜ?」 20:59 >Mikage01< 【ガーランド】「自分にばっかり目を向けるヤツぁ、ナルシストっつーのさ・・・」 21:02 【フランシスカ】「……それは……自分達の体験談でもあるのか? ……ガルヘルト・レンド・ラ・ディエルティノス……」 21:03 >Mikage01< 【ガーランド】「ああ?何だ?その舌ぁ噛みそうな名前は?」 21:04 【フランシスカ】「ふん……誤魔化せるとは思うなよ? あの時、確か妾は4つかそこらではあったが……父に連れられてディエルティノス家へと赴いたことがある」 21:05 >Mikage01< 【ガーランド】「・・・勘違いだな、俺が貴族なんてぇ柄かよ?」 21:06 【フランシスカ】「…………その時に会うたその家の跡取りは……右の耳の下あたりに三つ並んだ黒子があった。お主にも同じものがあるのは……何故じゃ?」 21:06 【フランシスカ】「そのような特徴が完全に合致する事など……それこそ希有なことじゃぞ?」 21:07 >Mikage01< 【ガーランド】「確率が0ってワケでもねぇだろーが」 21:08 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、もし仮に俺がそのなんたらってヤツだとしても、今はしがない一冒険者だ」 21:09 【フランシスカ】「…………」訝しげな表情w 21:10 >Mikage01< 【ガーランド】「ンだよその目は・・・・俺様に惚れたか?」 21:10 【フランシスカ】「自意識過剰じゃと言うておるっ!」どげしっ!と蹴りをいれる。今度は結構本気で。 21:11 >Mikage01< 【ガーランド】「この体勢で蹴られたって、痛かぁねぇっての」 21:12 【フランシスカ】「ぐ、む………と、とにかく、だ!いい加減に降ろすがよい!妾は子供ではないのじゃぞ!?こんな抱え方なぞ……っ!」 21:12 >Mikage01< そろそろ到着しておこうかw 21:13 うい……ああ、保健室までの道程が長かった……w 21:13 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、丁度到着したしな」ニヤリと笑う 21:14 【フランシスカ】「む……何じゃその笑いは……?」何となく背筋に悪寒が…… 21:14 >Mikage01< で、てっとり早くキュア受けた、と 21:14 >Mikage01< 【ガーランド】「さてさておちびさん、さっきの約束は覚えてるよな?」 21:15 【フランシスカ】「……勿論じゃ。『出来る範囲で』言うことを聞く、じゃったの?」こきこきと、腕を回しつつ調子を確かめつつ……。 21:16 >Mikage01< 【ガーランド】「まぁ・・・ここじゃ何だからな・・・おちびさんの部屋に行くか」 21:17 【フランシスカ】「……一体……どの様な無理難題を言うことやら……」小さく方を竦めつつ…… 21:18 そして、フランシスカの部屋。 21:18 >Mikage01< 【ガーランド】「・・・・・質実剛健、流石はラグナドリスのご令嬢ってトコか」 21:19 【フランシスカ】「ふん……今更見栄を張ったところで仕方があるまい?」腕を組んで、ガーランドを見上げる。……し、身長差が…… 21:20 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、ぬいぐるみだの装飾品だのがゴロゴロしてるってのも違和感ありまくりだけどな」 21:20 【フランシスカ】「……ともあれ……適当に座れ。このままでは首が痛うて仕方がないわ」くい、と顎で椅子を差す。 21:20 【フランシスカ】「……そんな軟弱なモノなどもっておらぬっ!」 21:20 >Mikage01< 【ガーランド】「それにしたって・・・もちっと飾り気があっても良いんじゃねぇか?」頑丈そうな椅子に腰を降ろす 21:21 【フランシスカ】「栄華を誇っているときならば兎も角……青息吐息で余裕のない時にその様なモノに無駄金など使えぬわ」 21:22 >Mikage01< 【ガーランド】「って事ぁ、欲しいって思いはするって?かっかっか!」 21:23 【フランシスカ】「その様なことはないっ!妾をその様な子供だか軟弱ものだかと一緒にするなっ!?」 21:24 >Mikage01< 【ガーランド】「悪いなんて言わねぇよ、自分に素直になれって」 21:24 【フランシスカ】「…………その様な余裕など……ないわ……っ」 21:24 (金銭的なのか、心理的になのかは、言わないけどw>余裕 21:25 >Mikage01< 【ガーランド】「じゃあ、今度俺がおちびさんの身長位あるぬいぐるみでも買ってやろう」 21:25 【フランシスカ】「……ぃ、いらぬわたわけものっ!?」 21:25 >Mikage01< 【ガーランド】「そーかそーか、嬉しいか!かっかっかっかっか!」 21:26 【フランシスカ】「嬉しくなどないっ!!」 21:26 >Mikage01< 【ガーランド】「さて・・・と、そろそろ本題に入るか」 21:27 【フランシスカ】「……………さぁ、言え。今のラグナドリス家に出来ることなど微々たるモノでしかないが……出来る範囲で叶えてやる」 21:29 >Mikage01< 【ガーランド】「鎧を脱いで、俺の膝の上に座りな・・・んで、暴れんの禁止だ・・・命に係わる事ぁしねぇから安心しな」 21:30 【フランシスカ】「……妾は子供ではないと言うのに……」ぶつぶつと文句を言いながらも、がちゃがちゃと鎧を脱いでいく。結構、一人での着脱に慣れてるかも。 21:31 >Mikage01< その様子を見つつ、ガーランドも鎧を脱ぐ 21:31 やがて、無骨な鎧は取り払われれて、シックな色合いのフリルドレス姿となり……。 21:32 >Mikage01< 【ガーランド】「ほれ・・・カモン、おちびさん」 21:33 【フランシスカ】「……いい加減にその様な呼び方はやめぬか……まったく……」言うとおりに……ああ、もしかして風前の灯火っ!? 21:34 >Mikage01< 【ガーランド】「フランシスカ、なんて呼び難いっつーの」そう言いつつ、頭を撫でる 21:34 【フランシスカ】「……これで、よいのか……って、だから頭を撫でるなっ!?」もぞもぞと、なんとも居心地の悪そうにしつつ……ガーランドの腕を振り払うw 21:35 >Mikage01< 【ガーランド】「暴れんのは禁止っつったろ?」再度頭を撫でる 21:36 【フランシスカ】「ならばその子供扱いはやめるがよい」あくまでもえらそうに。 21:37 >Mikage01< 【ガーランド】「へぇ?じゃあ、年相応に扱ってやろう」両の胸に手をやって、撫で摩る 21:38 【フランシスカ】「っな、なにをするっ!?」慌てて、ガーランドの腕を押さえつけようとする。膨らみの殆ど……というか、全くと言ってもよい平坦な感触が、ガーランドの手に……。 21:39 >Mikage01< 【ガーランド】「子供扱いされたかぁねぇんだろ?」 21:39 【フランシスカ】「……か、かといって……こ、これは………っ!?」思いっきり、慌てふためいていますw 21:40 >Mikage01< 【ガーランド】「ほーう?ラグナドリスの名に掛けて、約束した事を反故にすんのかぁ?」 21:41 【フランシスカ】「っ!?………………じゃが……っ……これは、妾に出来ることの範疇をとうに越えておるわっ!?ほ、他のことにせいっ!?」じた、ばた……っ 21:43 >Mikage01< 【ガーランド】「嫌だね」ゴツい手が、繊細な動きで服の上から乳首を撫でる 21:43 【フランシスカ】「いっ!?……ぅ、ぐ……っ」ぎゅ、と身を竦ませる。殆ど膨らみのない胸は……触れられても快楽どころか痛みしか感じられない。 21:45 >Mikage01< 【ガーランド】「ふむ・・?」愛撫する箇所を胸から全身に移して、性感帯を探る 21:46 【フランシスカ】「っ……た……ぅ、ぐ、ぁ……っ!」必死に堪えるけれども……我慢、しきれない。苦痛の色の濃い声が漏れてしまう……。 21:48 >Mikage01< 【ガーランド】「ふー・・・・おちびさんにゃあ、ちぃと早過ぎたか?」言いつつ抱え上げて、ベッドの上に寝かせる 21:49 【フランシスカ】「っ……はぁっ……はぁっ……」荒い息をついてくたりっ……となってしまう。……僅か数分にも満たない時間だというのに……鍛錬の時以上に……身体に負担を与えられて…… 21:50 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、イキナリで力み過ぎたってのもあるかね?」そう呟いてから、そっと唇を合わせる 21:51 【フランシスカ】「ん、んんっ?!」びくり、と身を竦ませて……ガーランドの肩に手をかけ押し返そうとする。……体躯でも腕力でも差があるので、到底押し返せない。 21:51 反射的に……ガーランドの唇に、思い切り噛みついてしまって……。 21:53 >Mikage01< 【ガーランド】「つぅっ!!・・・取って喰おうってんじゃねぇんだ・・・怯えんなよ」サラ・・と髪を梳く 21:54 【フランシスカ】「…………っ……お、怯えて、など……おらぬ……っ」小さく肩を震わせつつも……虚勢を張って見せたり……。 21:54 >Mikage01< 【ガーランド】「じゃあ、続けて良いんだな?」 21:55 【フランシスカ】「……先程も言うたが……っ『これ』は妾に出来る事、の範疇を越えておる……」悔しそうに、なのか、怯えて、なのかはわからないけれども……唇を噛み締めつつ……。 21:57 【フランシスカ】(……口では何と言おうと……妾の身体はまるで子供じゃと言うのは……紛れもない事実じゃからの……っ) 21:57 >Mikage01< 【ガーランド】「ふむ?」ベッドに腰掛けて、再度膝の上にフランを乗せて、そっと抱き締める 21:58 【フランシスカ】「っ!?」びくんっ 21:59 >Mikage01< 【ガーランド】「俺が怖いか?おちびさん」 22:00 【フランシスカ】「……こ、こわく……な、など…………ない………っ」再び、虚勢を張る。……こんな『卑怯』な奴に……弱みなど、見せたくもない……。 22:01 >Mikage01< 【ガーランド】「こんなに硬くなって、説得力なんざねぇっての」 22:01 【フランシスカ】「ぅぅぅぅ……ぅるさいっ!?」 22:01 >Mikage01< 【ガーランド】「やっと調子が戻って来たかよ・・・かっかっか」 22:04 【フランシスカ】「…………やかましいっ!」一旦脚を振り上げて、そのまま振り下ろす。硬い革靴の踵が、ガーランドの向こうずねにがつんっ! 22:05 >Mikage01< 【ガーランド】「暴れんの禁止っつたろ・・・痛ぇな・・・肩肘張って、突っ張って、誰が敵だの目障りだの、そんなんばっかじゃ疲れるだろ・・・人生にゃ息抜きも必要だぜ?」 22:06 【フランシスカ】「妾には当分このような息抜きなど必要はない!」ぴしゃり。 22:08 >Mikage01< 【ガーランド】「そんなんじゃ、いつまで経ってもこのまんまだぜ?そんなんじゃ人生損するだけだってぇの・・・真面目にやった分だけ、楽しんだってバチは当たらねぇぞ?」 22:09 【フランシスカ】「貴様は巫山戯すぎだ」 22:09 >Mikage01< 【ガーランド】「人生の楽しみを謳歌してると言ってくれ・・・かっかっか!」 22:10 【フランシスカ】「…………ええい……そなたと話していると……頭が痛くなってくる……」思わず、額を押さえる……。 22:11 >Mikage01< 【ガーランド】「わはは!身体の硬さは消えたみてぇじゃねぇか」 22:13 【フランシスカ】「………………………まさか、まだ続けるつもりではなかろうな?さっきから何度も言っているが……これは……『絶対』無理だ」ずばし、と言い切る。 22:14 >Mikage01< 【ガーランド】「やりもしねぇ内から諦めんじゃねぇよ、俺が、おちびさんの硬いトコ全部、やーらかくしてやろう」 22:15 【フランシスカ】「んな!?ば、やめ……触るな変態っ!?」じたばたと派手に暴れだしますが……w 22:17 >Mikage01< 【ガーランド】「あんまり暴れやがると、無理矢理すんぞ?泣こうが喚こうがお構い無しだ・・・痛くされんのと気持ち良くされんのとどっちが良いよ?」 22:18 【フランシスカ】「どちらも嫌じゃ!」 22:24 >Mikage01< 【ガーランド】「やれやれ・・・・じゃあよおちびさん、内容を軽くしてやっから、暴れんなって」 22:25 【フランシスカ】「……内容を……軽く……?」怪訝な顔。 22:31 >Mikage00< 【ガーランド】「おう、おちびさんの方から、首に腕を絡めて、俺の唇にキスしてくれ・・・これなら出来るだろ?」 22:32 【フランシスカ】「…………妾の唇は……その様な安いモノではないというのに……」むぅ……と、如何にも不機嫌そうな顔をして。 22:32 それでも……内容を軽く、と言う言葉に安心したのか、ガーランドの膝の上で振り返り……。 22:32 【フランシスカ】「……あまり、見るでないぞ………っ」と、押し殺した声で呟いて……細い腕をガーランドの首に絡め、震える唇を……ガーランドのそれに押し当てて……。 22:33 >Mikage00< そっと、髪を梳く様に頭を撫でる 22:33 【フランシスカ】「………………っ」ふるふるふるふる……と、小さく肩が震える。押し当てた唇は固く引き結んだままで……… 22:39 >Mikage00< キスをしながら、そっと、そっと、労わる様に、慈しむ様に、頭を撫でる 22:40 【フランシスカ】「………………………………………………っぷはっ!?」と、段々顔が赤くなっていったかと思うと、おもむろに唇を離してぜぇぜぇと肩で息を始める。 22:40 ……どうやら今まで息を止めていた模様……w 22:40 >Mikage00< 【ガーランド】「お?もう終わりか?おちびさん」 22:41 【フランシスカ】「はぁっ……はぁっ……はぁっ…………い、いきが……できな……」 22:42 >Mikage00< 【ガーランド】「もっと肩の力抜けよ・・・口で息出来なきゃ、鼻で息すりゃ良いじゃねぇか」 22:44 【フランシスカ】「……そ、そんな事できるか!?さっきだって……そなたの鼻息がくすぐったくて仕方が無かったのだぞっ!?」ああ、一体何がなんなのだか…… 22:45 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃあ、俺からするぞ?もう噛むなよ?」 22:45 【フランシスカ】「ぇ?ぁ……ちょ、ま……こ、こころのじゅんびが……っ!?!?!?」 22:46 >Mikage00< 【ガーランド】「待ってらんねぇよ」 22:47 >Mikage00< 抱き寄せて、唇を合わせて・・舌でフランの唇を舐める 22:47 【フランシスカ】「っ!?!?!?!」思わず、ぎゅ、とガーランドの服の袖を握りしめる。なんとか、今度は噛みつかずにすんだ。 22:48 その唇は……相も変わらずきつく閉じられたままで……。 22:48 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・ほら、ちょっとだけで良いから、口開けろって・・・また窒息するつもりか?」 22:51 【フランシスカ】「……そ、そんな、事……言ったって……っ」必死に堪えてるけど、微妙に涙目に……w 22:52 >Mikage00< 【ガーランド】「でも、さっきまでに比べりゃあ、気は楽になってんだろ?あとちょっとだって」顎に手をやって、口を開かせようとする 22:54 【フランシスカ】「ぁ……ま、またぬか……!?」見事目論み通りに…… 22:55 >Mikage00< 【ガーランド】「待たねぇって言ってんだろ?」開かれた口の中に、舌を差し込む 22:56 【フランシスカ】「ん、んんっ!??!?」 22:58 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・」フランの口腔内に、舌が侵入していき、舌を舐める 22:59 【フランシスカ】「ん、ふ、ぅっ!?むー!?!?」反射的にじたばた……慣れなくて、気持ち悪くて……何とも言えない…… 23:01 >Mikage00< 【ガーランド】「はぁ・・・・おちびさんは嫌がってばっかだな・・・」口を離してそう言う 23:01 【フランシスカ】「……そ、そんなこと、言われても……な、慣れていないのだから……しかたがあるまい……っ」 23:02 >Mikage00< 【ガーランド】「んじゃ、慣れるまでやるからな?」そう言って、再度唇を合わせる 23:03 【フランシスカ】「んんー!?!?」ぎゅ……っ 23:03 >Mikage00< 今度は、軽く触れ合わせるだけのキスを、何度も繰り返す 23:04 【フランシスカ】「ん、んっ……んんっ…………は、ぁっ……ぅ……っ」段々と、息が上がってくる。それは……口付けられて息が出来ないからか、それとも別の理由によりものかはわからないが…… 23:06 >Mikage00< 【ガーランド】「こうやって、触れ合うってのは、なかなか気持ち良いだろ?」 23:07 【フランシスカ】「……そ、そんなの……し、しるか…っ!」あくまでも意地っ張りw 23:09 >Mikage00< 【ガーランド】「おちびさんは、もっと素直になると、可愛いと思うケドな・・・」そう言って、長いキス 23:09 【フランシスカ】「か、かわ……ん、んっ!?」目を白黒させつつ……口付けられて…… 23:10 >Mikage00< キスをしながら、耳を撫でる 23:11 【フランシスカ】「ん、んんっ!?」びくん、と、身体を震わせる。……くすぐったい……。 23:12 >Mikage00< その様子を見て、耳を弄るのを止めて、頭を撫でる 23:13 【フランシスカ】「む、ぅ…………っ」 23:14 >Mikage00< 頭を撫でながら、唇を舌で割って入ろうとする 23:14 【フランシスカ】「む、ぅ……っ」びくびくと背中を震わせながらも……いやがろうとは、しない。 23:16 >Mikage00< 震える背を、落ち着かせる様に撫でつつも、舌を口腔内に入れていく 23:17 【フランシスカ】「…………っぅ……ふ、ぅ……っ……う……っ」僅かに、口を開けて、舌を受け入れる。このままでは埒が開かないと、どうやら漸くに悟ったらしい 23:19 >Mikage00< キスをしながら微笑んで、フランの舌を舐める 23:19 【フランシスカ】「っ!?……ぅ、ぅ……っ」びくんっ……つ、つつ……っ 23:21 >Mikage00< 激しい動きではなく、感触に慣れさせる為の、緩やかな動きで、フランの口の中を舐めていく 23:22 【フランシスカ】「ん、んっ……ん……」あまり無体なことはしないその動きに安心したのか……微妙に残っていた緊張が、僅かに解れてゆき…… 23:23 >Mikage00< クチクチと唾液の絡まる音をさせながら、長い時間、そうしている 23:25 【フランシスカ】「ん、ん……ふぅっ……む、ぅ、ぅ……っ」息が苦しくて、思わず眉根が寄る。何とか鼻で息をすることを覚えたけれども……まだ、やっぱりたどたどしい。 23:28 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・む・・は・・ぁ」フランの口の中を撫でていた舌を、フランの舌と絡めて自分の口内に引き入れる 23:28 【フランシスカ】「ん……んっ!?」 23:31 >Mikage00< あくまで緩やかな動きで、唇と歯と舌でフランの舌を愛撫する 23:31 【フランシスカ】「ん、む、ぅうぅ……ふぁぅ、ぅ、んっ……」 23:32 >Mikage00< 【ガーランド】「吐息が甘くなってきてんぞ・・・おちびさん」 23:33 【フランシスカ】「っ……はぁっ……そんなこと……ある、わけ……ないっ……」とかいいつつもくてりり 23:33 >Mikage00< フランの舌を解放し、それだけ言ってまた舌を吸う 23:35 【フランシスカ】「ん、ふむ、ぅ、ぅっ……ぁ、ふ、ふぅぅっ!?」 23:37 >Mikage00< 思考を溶かしていくかの如く、強く、弱く、刺激を与え続ける 23:39 【フランシスカ】「ん、ん!?ふ、ぅ、ぅぁぁうっ……ふ、あぁぁっ?!」びくん、と身体が震える。酸欠で頭がぼうっとして……奇妙な浮遊感の襲われて……。 23:40 >Mikage00< そこで改めて・・・片手をフランの胸に添える 23:41 【フランシスカ】「ん、ふぅっ!?」再び、びくり……でも、今度は暴れようとはせず…… 23:43 >Mikage00< フランの口内を舌で撫でていた時と同じように、ゆっくりと、馴染ませるようにやんわりと撫でる 23:44 【フランシスカ】「ん、んんぅ……っふ、ぁぅ……っ」びくり、びくり……と身体を震わせて……それでも、何故か……痛みの感覚は、最初のよりも薄れていて……。 23:45 何だか、自分の身体が、自分ではないみたいで…… 23:46 >Mikage00< 背中を撫でていた手が、撫でる範囲を下方に移していく 23:47 【フランシスカ】「っ!?………っ」と、その感覚を持ってふと我に返る。慌てて、下に移動する手を、両手で押さえ込んで…… 23:48 >Mikage00< 【ガーランド】「これ以上、する気はねぇよ・・・もっと、気持ち良くなんな、おちびさん」 23:49 【フランシスカ】「っ…………知るか……っ」ふい、とそっぽを向く。……流石に……頬が、熱い。 23:50 >Mikage00< 【ガーランド】「でもよ・・・最初より、気持ち良くなってんだろ?もっともっと、気持ち良くなりたくねぇか?」 23:51 【フランシスカ】「………………それ以上言うと……本気で、怒るぞ……?」じろりと、睨み付ける。 23:52 ……ほんのりと頬をぴんくに染めて、おまけに童顔ではどう頑張っても迫力はないけれども。 23:52 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃ、これだけは聞かせてくれよ・・・今、俺にキスとか身体触られるの、嫌か?」表情を引き締めて、真剣な顔になって問う 23:54 【フランシスカ】「…………………………」 23:55 【フランシスカ】「…………勘違いするな。これは……約定に基づいたものでしかない」ふい、とそっぽ向いて答える。 23:56 もっとも、その割には……もう、身体は無駄に強張って辺りとかはなくてリラックスしてたりするんだけれども。 23:57 >Mikage00< 【ガーランド】「そいつぁ俺の問いの答えになってねぇぞ・・・俺から逃げるなよ、おちびさん」 23:57 【フランシスカ】「……………………」 00:00 【フランシスカ】「……………………ぃ……」ぽそ 00:00 >Mikage00< 【ガーランド】「ん〜?聞こえねぇよ」 00:02 【フランシスカ】「……いや……な……ぃ……」ふいっ! 00:04 >Mikage00< 【ガーランド】「嫌じゃねぇんなら・・・もっとしようぜ?」そう言って、抵抗すれば簡単に撥ね退けられる力で抱き寄せる 00:04 【フランシスカ】「も、もっと……って、あ、ぅ、く……っ!」 00:05 >Mikage00< 【ガーランド】「おちびさんの可愛い声、もっと聞かせてくれよ」 00:06 【フランシスカ】「っ!?か、可愛くなど……ないっ!」顔を真っ赤にして……反論っ! 00:08 >Mikage00< 【ガーランド】「そう思ってんには、おちびさんだけだって」苦笑しつつ、身体を撫でる 00:09 【フランシスカ】「な、なななななななななななっ!?」ぎぅ、と身体を強張らせつつ……その所為で、細い太股がガーランドの脚をぎゅっと締め付けてみたり……。 00:09 結構……力が強い……かも?まぁ、ガーランドには到底敵わないけれども。 00:11 >Mikage00< 【ガーランド】「また硬くなってるじゃねぇか・・・もっとキスすっか?」 00:12 【フランシスカ】「っ!?……ええい、これはそなたがいやらしい触り方をするからじゃっ!もっと、こう……緊張しないようなやりかたをせいっ!」……また無茶を言う…… 00:13 >Mikage00< 【ガーランド】「どーしろっちゅうんじゃい」 00:13 【フランシスカ】「妾が知るかっ!」 00:14 >Mikage00< 【ガーランド】「ん・・・・じゃあ、こんなのはどうだ?」フランの手を包む様に握る 00:15 【フランシスカ】「っ!?…………ぁ……」一瞬びくり、としながらも……小さく溜息。……安堵によるもの。 00:17 >Mikage00< 【ガーランド】「ンで・・・こーすんのさ」手を握ったまま背中から抱き締めて、身体を撫でる 00:18 【フランシスカ】「んっ……く……な、ぅ……ふ……?」ぴくん、と……さっきとは違う意味で震えが走る。なんだか、不思議な感覚が……?、 00:21 >Mikage00< ゆっくりと、じわじわと・・・しかし確実に、フランの身体の性感を引き上げていくようにして、愛撫を続ける 00:22 【フランシスカ】「ん、く、ぅ……く、くすぐった……ん、ぁふぁっ!?」ガーランドの手から逃れるかのように身を捩らせる。……くすぐったい、と言っている割りに……声音には、 微妙に甘い色が混じっているような気もするが…… 00:23 >Mikage00< 【ガーランド】「おちびさん・・・腹の下の方が、ムズムズする感じ、してねぇか?」 00:24 【フランシスカ】「……は、腹?…………い、いや……それは、して……な……んくぅ……っ!?」 00:25 身悶えしてる。けど……その言葉に嘘はなさそうだ。そんな余裕もないし。 00:26 >Mikage00< 【ガーランド】「(もうちょっと・・か?)でも・・俺の手が気持ち良いって感じてはいるよな?」 00:27 【フランシスカ】「ん、ぅ……ど、どちら、かといえば……くすぐった、い……っぁ、はぅっ……」 00:28 >Mikage00< 【ガーランド】「ま、最初は痛がってた位だったからな・・・これでも随分慣れて来た方だ」 00:30 【フランシスカ】「慣れて……て……まだ、先が、ある、のか……?」 00:31 >Mikage00< 【ガーランド】「なぁ・・・おちびさん、気持ち良いって感じ、なりてぇか?」 00:31 【フランシスカ】「………………」 00:32 【フランシスカ】「………………それは……賭け試合の約定に含まれる、のか?」生真面目な顔で、問いかける。 00:34 >Mikage00< 【ガーランド】「いいや、含まねぇ・・・おちびさんが、自分で決める事だ・・・嫌だってんなら、ここまでにしとく」真面目な顔で、そう返す 00:36 【フランシスカ】「………ならば、ここまで、だ。妾は……不必要な娯楽を甘受するつもりは……ないからな」ガーランドの手を振りほどいて、膝から降りつつ……。 00:37 >Mikage00< 【ガーランド】「そうかい・・・俺は楽しかったぜ、おちびさん」 00:37 >Mikage00< そう言って、鎧を纏う 00:37 【フランシスカ】「…………ふん……」そっぽ向いて、こちらも乱れた服を整えてから鎧を身に着け始める。 00:39 >Mikage00< 【ガーランド】「っと・・・最後に、良いか?おちびさん」 00:39 【フランシスカ】「…………なんだ?」 00:39 >Mikage00< ちゅっ、と軽く唇を触れ合わせる 00:39 >Mikage00< 【ガーランド】「じゃあな」 00:40 【フランシスカ】「な、なななななななっ!?」慌てふためくw 00:40 【フランシスカ】「……………こ、この……っロリコンめがー!?!?!?!?!?」絶叫w 00:40 >Mikage00< 【ガーランド】「かーっかっかっか!」 00:41 >Mikage00< 長々とお付き合い、ありがとうございましたw 00:41 ありがとうございましたーw