■少女達準備中■ 20:33 rouge >・・)ノ ぽんこちゃん、ぼろっくん、くなー、ごまさん、とらくんはいるかい 20:33 torazou >(・・ 20:34 goma_miso>はいな 20:36 rouge >・・) CFともにきめてしまおうか 20:36 Ponko >ノ・・)ノあいきゃーんと ふらーい! 20:36 torazou >おーけー 20:36 ballock >・・) おうさ 20:36 hikami0 >おっと、うん。 準備できる人から準備と買い物をよろしくー 20:37 * nick hikami0 → GMhika 20:37 rouge >今日のあたしは神の予感! 20:37 * nick goma_miso → H_Ramiri 20:37 torazou >2d6+2d6+2d6 20:37 kuda-dice>とらー -> 2D6+2D6+2D6 = [4,1]+[1,1]+[3,5] = 15 20:37 Ponko >るうげはいつも神だよ! 20:37 H_Ramiri >2d6+2d6 CF 20:37 kuda-dice>H_Ramiri -> 2D6+2D6 = [2,1]+[4,5] = 12 20:37 torazou >C7f2 130万 20:37 * nick rouge → H_marika 20:38 Ponko >しーえふ まねー! 20:38 Ponko >2d6+2d6+2d6 20:38 kuda-dice>Ponko -> 2D6+2D6+2D6 = [2,5]+[2,4]+[1,6] = 20 20:38 H_Ramiri >#reg 美里 20:38 Ponko >|_・)ククク 20:38 ballock >・・) うーん、カオスな予感 20:38 kuda-dice>H_Ramiri ->「美里」を新規登録しました。 20:38 * nick torazou → H_Sei 20:38 ballock >2d6+2d6  CF 20:38 kuda-dice>ballock -> 2D6+2D6 = [6,3]+[3,5] = 17 20:38 H_Ramiri >#set C6 F9 20:38 kuda-dice>美里 -> C値を 6 F値を 9 に定義しました。 20:38 ballock >・・) うわ、きわど 20:38 H_Sei >#reg 瀞 20:38 kuda-dice>H_Sei ->「瀞」から「瀞」に変更しました。 20:38 Ponko >C7 F3  120万 20:38 H_marika >2d6+2d6+2d6 20:38 kuda-dice>まりか -> 2D6+2D6+2D6 = [5,6]+[5,1]+[2,4] = 23 20:38 H_Ramiri >2d6*10000 お金 20:38 kuda-dice>美里 -> 2D6*10000 = [3,2]*10000 = 50000 20:39 Ponko >|_・)さすがるうげすぎる 20:39 H_marika >…神過ぎて困る( 20:39 H_Ramiri >美里:C6 F9 5万 20:39 H_Ramiri >10分ほど離席 20:39 H_Sei >#set C7 F2 20:39 kuda-dice>瀞 -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 20:39 * nick Ponko → H_Ryuka 20:39 H_marika >C11 F4 お金6万! 20:39 H_Ryuka >もうこっちでいいよね 20:39 * nick ballock → H_Shin 20:39 H_marika >おねえちゃん! 20:40 H_marika >おかねはどーするんだいっ 20:40 H_Ryuka >|_・)ひゃくにじゅうまん 20:40 H_Shin >2d6*100000*500000 20:40 kuda-dice>H_Shin -> 2D6*100000*500000 = [5,5]*100000*500000 = 1783793664 20:40 H_Shin >まちがい 20:40 H_Shin >かけてどうする( 20:40 H_Shin >2d6*10+50 20:40 kuda-dice>H_Shin -> 2D6*10+50 = [1,3]*10+50 = 90 20:41 H_Shin >・・) 90万 20:41 H_Shin >CFはどうしようかなぁ 20:41 H_Shin >#reg 真夜 20:41 kuda-dice>H_Shin ->「真夜」を新規登録しました。 20:41 H_Shin >#set c7 f8 20:41 kuda-dice>真夜 -> C値を 7 F値を 8 に定義しました。 20:41 H_Shin >・・) これでいくか 20:42 H_Ryuka >カオス 20:42 H_Ryuka >その値は… 20:42 H_Ryuka >瀞に期待だn 20:42 H_Sei >真夜がやる気だわ 20:42 H_Ryuka >|_・)FったらCになるという 20:42 H_Shin >・・) うn 20:42 H_marika >#set c11 f4 20:42 kuda-dice>まりか -> C値を 11 F値を 4 に定義しました。 20:42 H_Sei >任せてっ! 20:43 H_Ryuka >#reg c7 f3 20:43 kuda-dice>H_Ryuka ->「りゅか」から「c7」に変更しました。 20:43 H_Ryuka >まちがえt 20:43 H_Ryuka >#reg りゅか 20:43 kuda-dice>H_Ryuka ->「c7」から「りゅか」に変更しました。 20:43 H_Ryuka >#set c7 f3 20:43 kuda-dice>りゅか -> C値を 7 F値を 3 に定義しました。 20:44 H_Sei >さて何を買うか(・・ 20:45 H_marika >なにかほしいものあるひとっ 20:45 H_Shin >・・) こっちはない 20:45 H_Sei >しぐると「君が欲しい」 20:45 GMhika >#set C10 F5 20:45 kuda-dice>おかしのいえ -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:45 GMhika >…名前まずい( 20:46 GMhika >#reg θ 20:46 kuda-dice>GMhika ->「おかしのいえ」から「θ」に変更しました。 20:46 GMhika >#set C10 F5 20:46 kuda-dice>θ -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:46 H_Sei >りゅかがえろえろされて起きてこないのかと思った(・・ 20:46 * GMhika topic: "" 20:46 H_marika >*・・)(おもいだした 20:47 H_Shin >・・) そんな理由だったのか 20:48 H_marika >とりあえず、総計でいくらあるんだろ 20:48 H_Shin >うちは90万 20:48 H_Sei >120+6+130+90+5 20:48 H_marika >120+90+5+130+6 20:48 H_Ryuka >変な夢だったわ…ヒロインクライシスって何のことかしら(・3・ 20:48 H_marika >351万 20:48 H_Shin >351万か 20:49 H_marika >なんかでっかいもの買えちゃうね!( 20:49 H_Shin >・・) むしろ何買えって話になってるよn 20:49 H_Ryuka >いっそなんかすごいものかっちゃおう! 20:49 H_marika >差し支えなければ80万もらえれば保険になる、かしら 20:49 GMhika >財力2門、か……(笑<さんびゃくまん 20:49 H_Ryuka >3門です 20:50 GMhika >3かΣ 20:50 H_Shin >・・) とりあえずMPP買うかい 20:50 H_Ryuka >ち…流石にコレは無理か 20:51 H_Ryuka >らみりんに超ロングレンジライフルとか考えt 20:51 H_Ryuka >2000万デスヨネー 20:51 H_marika >にせんまんらめえ( 20:51 H_Sei >とら重さに余裕がないからマジカルビット買う位ねぇ(ころころ 20:51 H_marika >というわけで、何か買う案のあるひと順に! 20:52 H_marika >・・)ノ  あたしは、皆でステッカー「交通安全」 を買うといいと思います! 20:52 H_Ryuka >箒がないのでマジカルビットも持てない! 20:52 H_Ramiri >もどり 20:52 H_marika >(BS1度だけ無効 20:53 H_Ramiri >MPポーションと機動箒OPですかね 20:53 H_Ryuka >・・)箒がないので以下同文… 20:53 H_Ryuka >箒ごと買うのか 20:53 H_Ramiri >200万でウィザーズワンドを買えたはず。 20:54 H_Ryuka >機動だけなら 20:54 H_Ryuka >イージィブルームでもいいな!20まん! 20:54 H_Shin >・・) まず全員分の交通安全だと 20:54 H_Ryuka >だめだ! 20:54 H_Ryuka >スロットがない! 20:54 H_Shin >・・) 40*6で240万 20:54 H_Ramiri >ちなみにウチの箒はスロット5です。 20:54 H_Shin >交通安全はスロット要らないよ( 20:54 H_marika >・・) 箒OPだから 20:55 H_marika >箒持ってないと使えないけどね!>すてっかー 20:55 H_marika >でも、重量もスロットも0よ 20:55 H_Sei >取り合えず宝石代10万は引いておこう(・・ 20:55 H_Ryuka >よし、なら私は安くて軽くて 20:55 H_marika >ああ、瀞必要な分確保しておいてっ 20:56 H_Shin >341万で240万−して残り101万 20:56 H_Sei >MPの関係上2回分だな 20:56 H_Ryuka >このウィッチスティングが欲しい。で、マジカルビット1個付ける。+交通安全ステッカー30万+60万+40万で…値段超えた!アウト!うぉおおおん 20:57 H_Sei >放棄買う時点でビットは諦めないと(・・ 20:57 H_Shin >ビット高いからな( 20:57 H_marika >箒とビットでいいんじゃないかい? 20:58 H_Ramiri >MPポーションとバリアシステム9万かスタビライザー20万か交通安全40万がほしいと、 20:59 H_marika >うちはなくても構わないからー、ええと、個人の欲望をまず上げていけ! 20:59 H_marika >(らみりんは聞き届けた 20:59 H_Shin >うちは欲望は無い! 21:00 H_Ryuka >贅沢なら ↑のセット 優先度は低くていい!  で、お安く行くなら イージィブルーム+ステッカーで60万  21:00 H_Sei >りゅかの野望を叶えさせれば良いんじゃないかとは思わなくも(・・ 21:01 H_Ramiri >こっちは、ポーションだけで最低限の戦闘能力は確保できそう、かも。素で行動カウント30狙いならスタビライザーも。 21:01 H_marika >うむ、りゅかちゃんのお金だから野望達成でいいね 21:01 H_Sei >瀞10万 りゅか130万 らみりん 39万 位まで確定でいいかな 21:01 H_marika >だわね! 21:02 H_Ryuka >いや、うんその…私の財力のお金でいくとね! 10万足が出てるんだ!(120万だった人 21:02 H_marika >なに、きにすることはない 21:02 H_Sei >頑張れ主人公(かたぽむ 21:02 H_Shin >・・) がむばれ 21:02 H_Ryuka >ヽ(・ω・´ やるきでた 21:03 H_marika >で、ええと、お兄ちゃんと私は特に欲望というわけでもなく、くなーはまだ 21:03 H_Sei >0d6+351-179 21:03 kuda-dice>瀞 -> 0D6+351-179 = []+351-179 = 172 21:03 H_Sei >172万と 21:03 H_marika >ステッカーあれば安心程度だからあたしもステッカー1枚希望かしら 21:03 H_Shin >・・) MPP+10とか一個買いますか(まてよ 21:03 H_Sei >それは止めとこう(笑) 21:03 H_Sei >132万と 21:04 H_Shin >・・) それでまりかにステッカーで残り132 21:04 H_marika >残り132万、お兄ちゃんはなにかあるかい 21:04 H_Shin >・・) いや、ないよ 21:04 H_Ramiri >ではMPポーションとスタビライザーとバリア獲得で。 21:04 H_Sei >ういうい 21:05 H_marika >ないなら、魔法迷彩も貰っていいかしら、80万だけど 21:05 H_Sei >残り52万と 21:06 H_Sei >ふむーここはMPP一個とステッカーもう一枚と言う所かねぇ 21:06 H_marika >かなー 21:06 H_Sei >真夜箒だっけ? 21:06 H_Shin >・・) 一応箒ではある 21:07 H_Sei >では真夜にステッカーを投げて 21:07 H_Shin >・・) いただいた 21:07 H_Ryuka >MPPは誰が持つ? 21:07 H_Sei >MPPをひとつようにキープしておこう要るかどうかは判らないが 21:07 H_Ryuka >瀞には仙薬パスるつもりだったけど 21:07 H_Sei >いや 21:07 H_Ryuka >(・3・ 仙薬3*2で6個もあるんだよね 21:08 H_marika >うちはMPPはちゃんと持ってるから、へいきよー 21:08 H_marika >・・) ですよねー 21:08 H_Ryuka >・・)ノまいなーで使える優秀なMP回復財、いかがっすかー 21:08 H_marika >・・) で、欲しい人には融通するのよ 21:08 H_marika >・・)ノ 叶印の仙薬だよー 21:08 H_Sei >うじゃ仙薬一個貰っとこう 21:09 H_Ryuka >・・)ノちょっとムラムラしちゃうかもー 21:09 H_Sei >Σ(T□T;) 21:09 H_Shin >・・) この辺りで準備完了…として 21:09 H_Shin >ひとつが来ない( 21:09 H_Ramiri >一個もらっておけば、完璧! 21:09 H_Ryuka >じゃあらみりんにも一個 21:09 H_marika >・・) では、らみりんにむらむらする仙薬を上げておこう 21:09 H_marika >うちがらみりんに、りゅかが瀞にでよろしいか! 21:09 H_Ryuka >瀞とらみりんに1個ずつで 私とまりかが現在2個ずつ 21:10 H_Sei >何混ぜたのよ(むらむらしてきたのでかぷり 21:10 kunashi >おきたぁ 21:10 H_marika >くなおきた! 21:10 H_Sei >おはくなー 21:10 Yakou0 >おはよう くなー 21:10 kunashi >2d+2d+2d 21:10 kuda-dice>kunashi -> 2D+2D+2D = [5,1]+[2,5]+[1,4] = 18 21:10 H_Ryuka >っ・・)っ すっぽんの生き血と朝鮮人参 21:10 H_marika >さあきりきりとうんめいのダイスロールをするんだ 21:10 H_marika >くなぴんち 21:11 H_hitotu >2d 21:11 kuda-dice>ひとつ -> 2D = [6,4] = 10 21:11 H_hitotu >#set c5 f7 21:11 kuda-dice>ひとつ -> C値を 5 F値を 7 に定義しました。 21:11 H_hitotu >ちきしょー( 21:11 H_hitotu >あ、ちが 21:11 H_hitotu >#set c6 f8 21:11 kuda-dice>ひとつ -> C値を 6 F値を 8 に定義しました。 21:11 H_hitotu >こっちがいいか 21:12 H_Ryuka >7でたら 21:12 H_Ryuka >瀞パワーで6にするのね! 21:12 H_hitotu >逆に8にするのはやめてん! 21:13 H_Shin >準備終了かな! 21:13 H_Sei >かなっ 21:13 H_Ramiri >はいな 21:14 GMhika >おっけー? 21:14 H_Shin >おk− 21:14 H_hitotu >あいっ 21:14 H_Ryuka >その顛末やよし! 21:15 GMhika >じゃ、ひとつの買い物も含めて20分になったら 21:15 GMhika >プリプレイながすー 21:15 H_Ryuka >時間かかってごめんねぇえええ! 21:15 H_Sei >ひとつー所持品にMPPを一個追加しておくのだ 21:16 H_hitotu >え、ありがと! 21:16 H_hitotu >(ぽーしょんもらった 21:16 H_Sei >残りは7万だね 21:16 H_Ryuka >媚薬じゃないよ 21:17 H_Sei >買える物ないよねぇ 21:17 H_Ryuka >7万じゃあ… 21:17 H_hitotu >りゅかが媚薬ほしがってる 21:17 H_hitotu >(しょうがないのでまりかさんにぷれぜんとしとく 21:17 H_Ryuka >スマ0とか… 21:18 H_Sei >誰か要るのか?(笑) 21:19 H_Ryuka >水晶弾7つとか 21:19 H_Ramiri >ポーション高級品+1にするくらい。 21:19 H_Ryuka >・・)それでいいんじゃないいかい 21:19 H_Ryuka >ひとつのポーションパワーアップ 21:19 H_Sei >水晶弾はもう6つ持ってる(・・ 21:20 H_hitotu >ノ・・)ノ ぽーしょんぱわーあぷしてくれるのかい 21:20 H_marika >一つのぽーしょんぱわーあっぷで決定、だね! 21:20 H_Sei >かな 21:20 H_Ryuka >おっけーさ! 21:20 H_Shin >・・) おけぃ 21:20 GMhika >さ、時間だ。 21:20 GMhika >いいかなー? 21:20 H_marika >・・)おねがいしまーす 21:20 H_hitotu >あいっ 21:20 H_Sei >残り二万は宝石代にして置こう(ちゃっかり 21:20 H_Sei >おけー 21:22 H_Ryuka >おねがいします! 21:23 H_Shin >終わりかな! 21:23 H_Ryuka >終わりよ! 21:24 GMhika >では、宜しくおねがいしまーすー。 一応1時ぐらいまでを、予定っ 21:24 H_hitotu >はーいっ 21:24 H_Ramiri >はいな 21:24 H_Ryuka >よろしくお願いしますっ! 21:24 H_Sei >よしなに       ■今回予告■ 21:24 GMhika >予 告: 21:24 GMhika >―――ある少女は祈った 21:24 GMhika > 目覚めた女性に変わらぬ笑顔があることを――― 21:24 GMhika >―――ある少女は信じた 21:24 GMhika > 彼女が目覚め以前の日々を取り戻すことを――― 21:24 GMhika >―――ある少女は願った 21:24 GMhika > 成し遂げてきた日々が必ず成就するように――― 21:24 GMhika >―――ある少年は待った 21:24 GMhika > 世話を焼かせる彼女がいつ目覚めるのかを――― 21:24 GMhika >繰り返してきた試行錯誤の日々、見つけ出したのは小さな希望。 21:24 GMhika >その果てに掴み取った勝利、後は彼女の戦いだ。 21:24 GMhika >しかし……その勝敗を待つ事なく我妻に根付く因縁の戦いの火蓋が切って落とされた。 21:24 GMhika >歪められた因縁、冥魔王の魔手に飲み込まれ穢された譲れぬ者同士の戦い。 21:24 GMhika >これはそんな戦いのほんの一舞台、市内を守護する戦場の一箇所に当たるスポットライト。 21:24 GMhika >そう、彼女は―――まだ、目覚めていなかった。 21:24 GMhika >▼プリプレイ▼ 21:25 H_Shin >■真夜:C7F8 交通安全ステッカーを購入で以上 21:26 H_hitotu >ひとつ:C6 F8 MPポーション(高級品)購入です 21:26 H_Sei >■瀞 C7F2 買い物なし 手元に宝石が12万分かしら 21:26 H_Ramiri >■美里 C6 F9 MPヒールポーションとバリアシステムと、スタビライザーを購入。 21:26 H_Ryuka >■叶姉妹の姉の方:C7F3 ウィッチスティング マジカルビット ステッカー交通安全  残存同人誌2冊 21:27 H_marika >□ 叶姉妹の妹のほう C11 F4 買い物は魔法迷彩と交通安全ステッカー  魔法少女的な力残り2つ      ■れっつ本番■ NW最終話番外編もしくは裏話【“りゅか”】   21:29 GMhika >【OP1】りゅか 21:29 GMhika >―――白い、世界……上も下も、近くも遠くも判らなくなりそうな程にただの、白…… 21:29 GMhika >それもそのはず、この空間に色をつけるべき自分はまだ、こうして漂っているのだから……無理もない、だろう。 21:29 GMhika >溶け込むにはあと少し、ほんの短い期間離れていただけだと言うのに他人の、それこそ借り物の様にすら感じかねないこの空間………… 21:29 GMhika >所々に残る“傷跡”の様な些細な色の滲みはこの体を専有していたモノをたたき出してもらう際に生じたものなのだろう。 21:29 GMhika >しかし……あれから……何日、経ったのだろう……? 21:29 GMhika >(きゅー 21:32 H_Ryuka >【りゅか】「不安…か。」くるん…たゆたいながら上ともしたとも分からない場所で身を捻る… 「不安はあるんだけど…なんだかなぁ、こう…いやぁ立派に成長した妹を見られた充実感と達成感といいますか。」にへら、自然と笑みも漏れる…「というかそれよりもです!」辺りに視線をやり…「えーその、なんでしょう白い部屋に白い机、ただ一人そこに入れられ今日からここがキミの職場だ、といわれたようなこの心は!…」まるで演技のように一人大仰に話し… 「…一人、 21:32 H_Ryuka >かぁー…」 21:34 GMhika >―――否、その“一人”の感覚は偶然“手”を伸ばした際に……違うのだと、判る。偶然触れた“傷跡”そこには……みんなの“想い”が刻み込まれていた。 21:34 GMhika >“敵”を憎み“敵”を倒し“敵”に向かう強い、意志……それらが“傷跡”の形で空間に染み付き、それらの“意思”を伝えてくる。 21:34 GMhika >そんな中で一つ、ある意味では“目立つ”もの、一際大きい癖に今、まさに消えかかっている“傷跡”のようなものを見つけた。 21:38 H_Ryuka >【りゅか】「いやー…こう、自分の汚点見てるみたいで結構クるなぁ…あーはいはい分かってます、勉強しました反省しましたもうしないってば!」敵への憎悪、その部分にはそんな言葉さえ漏れる  「…意識の欠片、かー…やーちょっとや、大分、ノーノー結構嬉しいモノだねっ?…ふ、これが繋がりというものか…」誰に語りかけるでもなく 「…これはセイ…こっちはフィアかしら…?…んぉ?」 記憶に残る名前を呟きながら目を凝らす。変な声が漏れた 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >――『さて、お前には悪いが――まずコイツを狙ったのが運の尽きだっただけだ。怒らせる相手を間違えたな』―― 21:39 GMhika >  21:39 GMhika >そこから伝わってくるのは“聞きなれた”声の零す何気ない風の言葉、幼馴染の発するいつもとほんの少しだけ違った響き――― 21:39 GMhika >“最後の言葉”であった所為、消すものが残って居なかった所為……そんなささやかな偶然でそこだけがはっきりと……聞こえた。 21:44 H_Ryuka >【りゅか】「や、やー…ははは。…く、くぉ…きゃぅぁぁ…。」声にならない声が漏れる「…ゆ、由梨の立場になってみるのも悪くない、かなぁ…!?」 ごろんごろんと床も天井もない場所を転がり 「けど…はずっ!一体どんな顔して言ったのかその顔見てみたいわね!?まったくさー!そもそも人の顔見るたび文句言うわ、しばくはあの鉄面皮はさー!」 きっと恐らく、いまは自分も人には見せられない顔をしているんだろう 「…言えるかなーありがとって…あーでもそれ 21:44 H_Ryuka >よりまえにごめん…やー違うな…やっぱただいま…かなぁ。」 21:44 GMhika >その言葉、意思、思考……それをきっかけに“手”が伸び“足”が感覚を取り戻す。 21:44 GMhika >意思を伝える“口”がその存在を、その感情を言葉にしたいと己の中で自己主張をはじめ、そんな事を考えていると次第に“顔”が出来上がってくる。 21:44 GMhika >……そして“目”が……周囲をただ“白”としてしか認識していなかった世界へと向けられ、徐々に、徐々に世界、と……一つになっていく、意識。 21:51 H_Ryuka >【りゅか】「コウいう感覚って…ああ、そっか…」 陽気な日差しの中ぽかぽかとまどろんでるようなそんな感覚。そこから起こされて、呼び戻されていくような感覚。「もう会えないって思ってた相手に会えた。もう言えないって思ってた事を言えるようになる…」そうだ、つくづく… 「ええ、そうですね。つくづく…私は果報者だ。私はわたしで…わたしは私…」 目の開く感覚が戻ってくる。 (注:ここから先は妄想です :さぁ、愛しい妹よ、私を出迎えてふぉーりんら 21:51 H_Ryuka >ぶっ!さぁあの恥ずかしい言葉を呟いた鉄面皮を!澄ました顔で微笑を浮かべて迎えて瀞、っ!ちゃんとその顔を見せて?燐!こうしてちゃんと会えるのは初めてよね…?フィア!さぁ私を出迎えて! 以上妄想終わり) 意識が、開ける 21:52 GMhika >  21:52 GMhika >―――そこで、ふ、っと、意識が……途切れた――― 21:52 GMhika >【OP2】まりか 21:52 GMhika >戦況は“思わしくない”と言うのが相応しい有様であった。 21:52 GMhika >何せ民間人……イノセントが結界によって隔離されきっておらず、犠牲者を出さぬようにと漏れ出した存在を必死で食い止めながら避難誘導、ないしは結界保護を行うというのが現状なのだ。 21:52 GMhika >だが、此処はずいぶんとマシな部類だろう、相性の問題もあるのだろうが……いわゆる“群れ”で訪れるタイプが多く、それを複数の防衛役が食い止めて後方から殲滅狙撃、と言うパターンが成立していた。 21:52 GMhika >それでも……いつ終わるとも知れぬ戦いはそれなりに精神を磨り減らすものである、此処を抜かれてしまえば――― 21:52 GMhika >病院のある一帯、そこへと“抜ける”道が一つ出来てしまう、と言う事なのだから。 21:55 H_marika >【まりか】「ふ、ぅ………皆、無事かな…なんて、心配してる余裕もないね、ほんとに! ここは、絶対通さないよ…っ! 街も、ここから先も、どっちも守るんだ…っ!」   既に幾多の攻撃を受け、精神力をすり減らしながらも、魔法少女の力が障壁を形勢、前に一人立つ少女に届く前に霧散する。 21:58 GMhika >【隊員】「……ええ、ここはどうにか……ですが、繁華街区に新たなクリーチャーホールが形成されたと言う話もあります。此処も、どれだけ持つか………!」 22:00 GMhika >その言葉を裏付ける様になのだろう、もう幾度目かを数えるのも煩わしいほどの“群れ”が、この地区へと―――押し寄せて来初めていた。 22:00 H_marika >【まりか】「持つか…じゃなくて、持たせないと。 …踏ん張りどころだよ、ここが!」  力強く、周りを勇気付けるように、焦りを顔に出さぬように心がけながら。 (…あんまり、慌てなくなってきたのかな、私。 …ううん、今もすごくびくびくしてる…けど。 私、この町がすきなんだから…頑張らなきゃ…!) 22:01 GMhika >  22:01 GMhika >―――あらたな襲撃、それを……上空から飛来する“影”…… 22:01 GMhika >【リズ】「まりかっ!ポジション、交代っ!むこーはディフェンダーが少ないから、助けたげて!病院まで、下がるからっ!」 22:01 GMhika >その自重でアスファルト諸共に砕く“破壊音”とともに降り立った巨体、以前に見た時よりもさらに一回り大きくなったメカから、拡声器越しであろう言葉が発せられ…… 22:01 GMhika >【ありさ】「あたしが道を開いてやる!まりかはついでにあいつの様子を見て来い、病院まではこっからが一番近い!」 22:01 GMhika >巨体の肩口から降り立った一人の少女がクリスタルを手に、声を上げた。 22:01 GMhika >(きゅー 22:02 H_marika >【まりか】「リズちゃ…じゃない、リズさん! それに…ありさっ! 帰ってこれたんだねっ!!」 よく知る仲間の姿に、アンドの笑みを浮かべて。 22:03 H_marika >【まりか】「病院はおにいちゃんが守ってるはず…だけど…壁が、足りない?  …なら、分かった、私はそっちに向かうよ、二人とも、任せちゃってもいいかな、ここは!」 22:03 GMhika >【リズ】「わふっ!こっちは打撃力不足、むこーは、何人かディフェンダーが脱落!わたしとヴァナルガンドなら!」がし、と、無造作にエネミーを“掴む”動き……巨体故の強引な挙動、小型であったのが災いしたのだろう、それを投げ飛ばし……「ふつうより、がんじょうっ!」 22:04 GMhika >【ありさ】「ああ、あっちはあっちでジリ貧だぜ、こっちから応援引っ張ってくる様に言われたんだけどな、だったら、まりかしかいねぇ、かといってこっから火力を引っ張る訳にもいかねぇ、だから病院まではあたしがまりかを護衛してやるぜ!」 22:06 H_marika >【まりか】「いい迫力! ああん、リアルロボット戦闘を見逃すのは惜しいけど、そういうことなら!」 もはや血筋か。 「わかった、お願いするよありさ。 でも、飛ばすからね、ついてきてよ、ちゃんと!」 22:07 GMhika >【ありさ】「はっ、まりかこそ、あたしに遅れるんじゃねーぜ、三下どもの処理はまかせな、まりかは真っ直ぐ一直線、病院の、アイツの部屋までいってやりゃあいい」にぃ、と、浮かべるのは獰猛な笑み、手にしたクリスタルを、ぱし、と、握りなおし……「走れ、まりか!」 22:08 H_marika >【まりか】「寧ろ、飛ぶっ! 何時もありがとね、ありさ!」 魔法の粒子をきらめかせ、月の魔法少女が空を舞う。  22:09 GMhika >【リズ】「わふっ、だいじょーぶ!ここも、あとで引くように言われてる!あとで、合流できるから、そのときみれる!」何かを勘違いしたのかそんな言葉、相変わらず掴まれたままのエミュレイターは残念ながら頑丈だったのだろう、幾度か叩きつけられて“武器代わり”にされていた。 22:10 GMhika >【ありさ】「良いねぇ、その調子だ、そんじゃ……行くぜ!!サヴァイヴ!」その言葉と共に纏う、炎……空を舞う少女へと伸びたエミュレイターの攻撃、撃墜しようとしたその攻撃諸共に本体を薙ぎ払い、文字通り“火の海”と変え……「さぁ……あばれてやるぜ!」たん、と、彼女は周囲を、纏わりつくエミュレイターを焼き払いながら、駆ける――― 22:11 H_marika >【まりか】(………お兄ちゃん、お姉ちゃん、大丈夫だよね。 …ここまできたんだ、全部ハッピーエンドじゃなきゃ、許さないから!)   22:12 GMhika >【OP3】真夜・瀞・ひとつ・美里 22:12 GMhika >市内全域、そのどこもが“大戦”の様相を示していると言う…… 22:12 GMhika >余裕のある箇所が少しでも生じればすぐさまそこの人員をきつい場所へのカバーにまわし、死者を出さず、被害を最小限に…… 22:12 GMhika >明確な“ゴール”はあるというのに自分達では決してその“ゴール”に手を届かせる事の出来ないが故に終わりの見えないその戦い、 22:12 GMhika >ここも、そんな何気ない一区画であった。 22:12 GMhika >―――我妻市郊外――― 22:12 GMhika >住宅地から少し離れた区域にあり、大型店舗や、町医者規模で収まらぬ病院等の集中する一帯の防衛に携わる事になっていた。 22:12 GMhika >幸いここはまだ“楽な方”らしい。 22:12 GMhika >後方射撃と後方支援を得意とする者が固まった一角であり、それだけに此処に集まるのは“撃ち漏らし”が殆どであった。 22:12 GMhika >けれどその“撃ち漏らし”ですらも多い、どころか、決まった出没ポイントを持たない連中を相手にするような戦いと言う事もあり油断もできない。 22:12 GMhika >挙句……“此処”を抜かれてしまえば病院区画まではほぼ一直線、なのだ。 22:12 GMhika >そういう意味でも一部には特別な意味を孕む防衛区域、だというのにロンギヌス隊員から告げられた言葉は“一時、前線を下げろ”という連絡。 22:12 GMhika >ここから下がる、という事は……不吉な予感が拭えずに居た。 22:14 H_Ramiri >【美里】「あぁう、もう面倒くさいなぁ…避難誘導はうまく行ってるわけ?」 バイクの上から正確に狙いを定め、弓を打ち放つ。入り組んだ地形でも…器用に姿勢を変える。 22:16 H_Shin >【真夜】「コレ以上下がれ、か…」【マナ】「流石に数が数ですからね――人数の都合上戦域を狭めないとやってられないというのもありますか」闇の刃で侵魔を切り伏せながらも微かに舌打ちし 22:17 H_hitotu >【ひとつ】「………本当」 にいくら倒してもキリがない。既に月衣にあるマガジンラックは残り1200発。これじゃあ少し心もとない、と思いながら…でもまぁ、 「………護る」 しかないのは確かなので、一瞬で12+6発の弾丸を手近なエミュレイターにうちこんでから退避する。 22:17 H_Sei >【瀞】「後退なんかして再び前進するアテはあるのかしら?」肩で息をしながら空すら焦がす炎を舞わせ 22:18 H_Ramiri >【美里】「まぁ、本命が片付くまで生き残ればいいんだから…どういう戦い方でもかまわないっちゃ、そうなんだけどさ」 スカートから矢を補充。まだまだ余裕は十分。 22:19 GMhika >【隊員】「……残念ながら、しかし現在ブロッカーの数が少なすぎます。それに……ぐっぁ……!」報告の最中に飛来した襲撃、鞭状の“腕”を受け止めてなのだろう、半ば砕けていた彼の盾は破損し……「……戦線を立て直す、為にも……!」それでも、耐え切った。腕からは出血し、足を止めたエミュレイターはひとつの銃撃を、瀞の焔を受け散る、が……遠く、更なる襲撃が待ち受けている…… 22:20 H_Shin >【真夜】「前進するよりも、まずはどこまで時間を稼げるかの方が大きいしな」美里に同意しつつ「俺達の方にこの指示が出たという事は他の連中も同じように下がっているはずだ。そこからどうにかあるまい」 22:20 H_Shin >どうにかするしかあるまい。だ 22:21 H_hitotu >【ひとつ】「…でも……」 下手な動きで一般人を巻き込む戦いには正直うんざりであり。むぅ、と悩みながら瀞には少し見覚えがあるようなメイド服を翻し、隊員と共に後ろに下がって。とりあえず 「………前に出るのは」 もう少し、何か場面が『切り替わる』必要があるだろう、と嘆息。 22:22 H_Ramiri >【美里】「さて、と脚が早そうなのを優先してつぶして…だぁね、機動力でかき回すよ」 表情一つ変えずに淡々と弓を引く、この射程内を飛ぶのは死を意味するようなものだ。 22:24 H_Shin >【真夜】「射程の長い人間で相手の足止めをしつつ下がるか…マナ」【マナ】「了解、漆黒の魔槍発動します」周りに集った闇が槍となって何発も撃ち放たれて 22:24 H_Sei >【瀞】「護るのに固執して孤立っていうのはこの面子では悪手以外の何ものでもないけど」むうとそのメイド服に視線を移しつつ「そろそろ文字通り後がないわね」ふぅと溜息を付くと火柱を上げて敵を牽制し 22:25 GMhika >―――下がり行く動き、その動きを察知してなのか数匹のエミュレイターが押し寄せる、それでも美里の矢を、ひとつの銃を、瀞の焔を、真夜の闇を……幾度も与え、傷を負い、消滅し……―――それでも数が、減らない。火柱へのけん制に焦れたのか数匹が“牽制”の攻撃を放ち…… 22:25 GMhika >  22:25 GMhika >―――ばしゅん、と……“何気ない”……そう、連中の放つ中では“何気ない”その、一撃。 22:25 GMhika >雷光とも焔とも、そんなものを確認するでもなく“大きく外れた”その攻撃、だったのだが――― 22:25 GMhika >そう。 22:25 GMhika >“自分達の居る場所を大きくはずれ、病院の建物がある方角へと流れていった”その攻撃が…… 22:25 GMhika >遠く、破砕音を響かせていた――― 22:28 GMhika >  22:28 H_hitotu >【ひとつ】「……嫌…」 な音が聞こえた。後ろを振り向く余裕はすくないために確認はできないものの、さっきのは明らかに堅いものを砕いた音。下手をすれば、何か施設が 「破壊されて………」 いるかもしれない。そう考えながら、先のエミュレイターに一瞬だけ肉薄し、銃弾の雨を浴びせて即離脱した。 22:32 H_Ramiri >【美里】「まずいな、流れ弾とはいえ、射程に入っちゃったか…とにかく、迎撃体制を整えなきゃ…だね」 相変わらず状況には無頓着、ただ…作戦通りに後退を支援しつつ、移動を続け。 22:33 H_Shin >【真夜】「かといって、この位置を維持できん以上。な…」舌打ちしながら現状は下がるしかない。ならば退くしかなく 22:33 H_Sei >【瀞】「あの方角は確か……病院……」その破砕先にドキリとして一瞬動きを止めて其方を見る「……真逆、今の当たって無いわよね?」願望にも似た確認の声を上げ「……邪魔よ貴方、消えなさいッ!」目の前に焔を放って、距離を取る 22:35 GMhika >【ミドル】りゅか 22:35 GMhika >―――体が、熱い。 22:35 GMhika >数日、五感らしい五感を感じずに居た所為だろう、それが体温によるものだと気づくまでに一拍、遅れた。 22:35 GMhika >次第にその熱さが自然なものになり、若干痺れた四肢に血液が……―――己の意思たるプラーナが巡るのを感じる…… 22:35 GMhika >どうやら成功、なのだろう、しかし――― 22:35 GMhika >目覚めた世界は“平和なもの”とはかけ離れた空間であった。 22:35 GMhika >横たわったままでも窓に響くびりびりとした振動、垣間見えるだけでも天は歪な紋様とともに妖しげに光り、所々になびく噴煙……… 22:35 GMhika >何が起こっているのかは判らないが“まずい事になっている”事だけは、確かだ。 22:42 H_Ryuka >【りゅか】「…とりあえず…あくまで感覚的なものですが、起きてみれば100年後、とか言う事はなさそうですね…」辺りの医療器具、施設レベルからして、それほど時間はたってないだろう。それでも…体の感覚は久しぶりだ、仮初であった身体も肉体であったはずなのに、随分と違うように感じる。  すっと掲げた腕はじーんと痺れその感覚はまだ薄い。「…言う事を聞きなさい。」 ガン、壁を叩きつける音。パラパラと崩れ落ちる壁材と、じーんと響いてくる痛み。痛み 22:42 H_Ryuka >を感じ、感覚を痛覚という形で取り戻す。 「とりあえず…」ふらつく身体、足を付いて身を起こし 「…2年前のままの格好って…もう少し持ち主に気を使って欲しいものです。まぁ…齢20にもなればそうそう大きくは変わりませんか」ぐっと腕を伸ばす 22:44 GMhika >―――地響き、振動……壁材を殴りつけた余韻、と言う訳でもないのだろう。建物が大きく……揺れた。びりびりと響く振動は壁面に嵌った窓ガラスを揺らし、外からは不穏、と言うよりも……終末じみたオトを響かせてくる。 22:44 H_Ryuka >【りゅか】「しかし、気に入りません。なんですかこれは…ハートフルに愛に包まれた目覚めを期待していたというのに…やり直しを要求します。」もう一度ごろん、とベッドに横になる…と、ひときわ大きな振動が響いた  「…なんですかもう!!!」がばっともう一度起き上がった 「私は!私の知らないところで勝手に自体を進められるのが一番気に入らないんです!!」 22:47 GMhika >そう、おかしい、のだ。―――誰も、居ない……自分の様子を“誰か”は見ている筈であり、万が一に備えてのスタッフも居なければおかしい、なのに無人、なのに―――外だけがやけに騒がしく、そのオトが次第に、悲鳴、に似たものを孕んでいる事に、気づくだろう。さらには断末魔、自分も幾度か聞いた記憶のある、人ならぬモノが発する怨嗟の響きが輪唱の様に響いていた 22:53 H_Ryuka >【りゅか】「…まだ身体に違和感が残ると言うのに…起きて早々ですか。まぁ…」(軽く手首を捻り、振る。携帯を開いて覗いて見るが…)「…電池切れ…。ええ、まぁその位は寝てますよね…はぁ。」 もう片手で首元、えり回りを軽く直し…「少し身体を動かして、感覚を取り戻す分には良いですね。分からぬなら、拷問しよう、エミュレイター。」 22:54 H_Ryuka >窓枠に軽く手を掛け、身を躍らせる 22:58 GMhika >  22:58 GMhika >ひょい、と、軽く……そう、寝起きとしてはひどく軽い、体……気力だけは漲ってくれているのだろう、それが体を動かす“意思”を強化してくれている。 22:58 GMhika >眼下に見えるのは無数のエミュレイター、ただ事ではない、と、そう、思った瞬間…… 22:58 GMhika >―――ばぎゃん、と、ナニカが砕ける音がごく、近くから響く。 22:58 GMhika >背後、そんな位置、たった今出てきた場所のすぐそばを震源とした衝撃が体を襲い、一拍遅れて噴出す焔、己の体へと多量の瓦礫が降り注ぎ……――― 22:59 GMhika >【ミドル】真夜・瀞・ひとつ・美里 22:59 GMhika >病院まであと少し、といった所で……目の前に見えた光景はある種の絶望感を味わうには十分なものと言えた。 22:59 GMhika >遠目に判る程度に入院病棟の一部は崩落し、中の病室は焼け焦げた惨状を無残にさらしている、どころか…… 22:59 GMhika >一部“なくなってしまった”病室までもがあり、消火以前に燃えやすいものが無くなったが故なのか火の手の無さがいっそ不気味な程。 22:59 GMhika >そんな中に見える複数の、エミュレイター………有象無象、蹴散らしてきたものとほぼ同種、大した事がないと言えば大した事のない相手、 22:59 GMhika >どうやら、すんなり病院にたどりつかせては貰えないらしい…… 22:59 GMhika >【ありさ】「っ、ぱねぇ、こいつぁマジぱねぇぜ……!……っと、お前ら良い所に来た、ちょっと手伝え!」 22:59 GMhika >“群れ”の前で奮闘していたのだろう、所々に見える傷はそれなりに深いのだろう……くらり、と、相手にしては珍しく振り向く際に身を傾がせた。 22:59 GMhika >それを隙と受け取ったエミュレイターを裏拳で炭化させつつ、獰猛な笑みを浮かべて見せていた。 22:59 GMhika >周囲に、彼女以外の隊員は……いない――― 23:00 H_Ramiri >【美里】「さて、と…こりゃあ贅沢も言えなくなった来たね、協力するよ、潰せる奴から潰していこうか」 周囲の状況を見れば、小さく息を吐いて弓を構えなおす。 23:01 H_Sei >【瀞】「あら、健闘中ねありさ……でも貴女一人だけなの?」 23:02 H_hitotu >【ひとつ】「援護………」 目の前の仲間の身の安全のために。さて何回「の」をはさめばいいんだと思ったりしながら… 「………する」 小さく頷くとメイド服のスカートの裾をつかみ、普段と同じ速度で駆けて。 23:03 H_Shin >【真夜】「面倒な状況だな、さて…やるか」【マナ】「病院へ辿り着くまでも困難ですねコレは」漆黒の刀を抜きエミュレイターを斬り捨てる 23:03 GMhika >【ありさ】「ああ、あたしはまりかと一緒に病院に向かってたんだぜ、まりかが居た所の奴らはでっかいロボットが加勢してったかんな、まりかと交換で拝借だ、お前らが下がってくるっつー話だったかんな……っと!」ごぅ、と、響く、焔、だが……「……まりかだけ、先に行かせちまった、走ったら足元に孔があいて、見る間にこんなだぜ」 23:05 H_Ramiri >【美里】「…どこまで下がろうかな、いっそこっちも病院あたりまで行ったほうがいいかも?」 位置を巧みに切り替えながら、弓を引いた。…外れない狙いで確実に落としていく。 23:07 H_hitotu >【ひとつ】「………病院」 入り口は 「狭い………」 から、護る分には楽だと思う。エミュレイターにとっては 「窮屈………」 な場所になりそうなので。そう考えて美里の言葉に頷き、病院に向けて走ろうと。 23:07 H_Shin >【真夜】「病院まで下がるしかないだろうな。戦力は集中させておかないとこれ以上はどうしようもない」闇の刃を振るいエミュレイターを切り伏せ、撃ち抜き、攻撃の手を休めない 23:08 GMhika >【ありさ】「下がりたいのは山々だが道はこの通りふさがれちまったんだ、まりかを病院にやったら連中キレたのかなんだかしんねーけど、一気に溢れやがった……いきなり増えるなんて反則だぜ……応戦してたんだがな……」視線の先、いっそ憎悪ともとれる視線で見やる先は病院の、孔……「にしても、あんにゃろ、どっから撃ってきやがったんだ、ここいらのは……ひきつけてたはず、だぜ……」 23:09 H_Ramiri >【美里】「どっかにまだ大物がいるのかな、となると…そいつが病院の方に行く可能性も、あるかな」 23:10 H_Sei >【瀞】「最早ボーダーラインなんてありはしないわね、何処もフロントライン……今から行っても一寸間に合わないしマリカが間に合ってるのを期待するとして……そちらを潰す方が先かしら」 23:11 H_Shin >【真夜】「この位置は挟み撃ちになる危険が高いからな、正直どうにか突破したいところだが…」突破できそうですか! 23:11 GMhika >【ありさ】「ともかく補給地指定の筈の病院がこんなんじゃ、後から来る筈の連中も下がってこれねえ、先にいかせちまったまりかとも連絡がとれねぇ……行くっきゃねぇんだ!」 23:11 H_hitotu >【ひとつ】「………。」 はぁ、とため息をつき。自分たちの思うような作戦行動が取れないことが 「忌々しい………。」  23:12 H_Shin >【真也】「無理やり押しとおるか」【マナ】「それしかありませんね」 23:13 GMhika >  23:13 GMhika >  23:13 GMhika >《特殊行動》 23:13 GMhika >目の前のエミュレイターの群れを蹴散らしてりゅかの元へと駆けつけてください。 23:13 GMhika >病院までの《距離》は《10》で、《距離》1つ毎の耐久力は《60》です。 23:13 GMhika >全PCが行動を終えたタイミングで《距離》が残っていた場合、エミュレイターの群れの攻撃によりHPもしくはMPが減少します。 23:13 GMhika >PT全体で【残り距離+1D6】点の実ダメージになりますのでPT間で自由に割り振ってください。 23:13 GMhika >割り振られたダメージをさらにHPとMPに分散させて消費する事もできます。 23:13 GMhika >また、このタイミングでプラーナを1点消費する事でダメージ算出のダイスを1つ減らす事ができます。 23:13 GMhika >一度に消費できるのは一人1点づつ、何人でも消費する事ができますが、最低でも1D分は残ります。 23:13 GMhika >この行動中は以下のアクションをとる事ができます。 23:13 GMhika >■強行突破■ 23:13 GMhika >【攻撃】【魔導】【防御】【魔防】のいずれかで判定を行います。 23:13 GMhika >この際、メジャーアクション、マイナーアクションは存在せず、オートアクションのスキル、およびプラーナのみ使用可能です。 23:13 GMhika >達成値分、目の前の《距離》にダメージを与える事が出来ます。オーバー分は後ろの《距離》に与えられますが基本的に半減します。 23:13 GMhika >何らかの手段でその攻撃が<範囲>を持っていた場合、半減せずそのままのダメージが与えられます。 23:13 GMhika >■態勢を整える■ 23:13 GMhika >アイテムの使用を含む上記以外の行動をとる事ができます。 23:13 GMhika >この行動により「メジャーアクション」「マイナーアクション」の判定上昇系スキルを用いた場合、次の手番での■強行突破■に修正を与える事もできます。 23:13 GMhika >ただしこの行動をとると《距離》の耐久度が20回復します。この効果で《距離》の耐久度が最大値を超えても《距離》が伸びる事はありません。 23:13 GMhika >■ぱねぇ事をさせる■ 23:13 GMhika >ぼろぼろの魔法少女ありさに対しての行動が取れます。 23:13 GMhika >「#マジぱねぇ」と言う合言葉とともに、ありさが何かします。 23:13 GMhika >必ずしも良い結果が出るとは限りません………… 23:13 GMhika >※尚、2R目頭にアクティブタイムイベントが1度挟み込まれます。 23:13 GMhika >  23:13 GMhika >という訳で「誰から動くか」決まったら、教えてっ 23:15 GMhika >ごめん、えらった 【魔導】⇒【魔攻】!( 23:25 H_Sei >では瀞から動きます 23:27 GMhika >はいさ、何をどうするかなっ 23:27 H_Sei >行きますー■強行突破■で 23:27 GMhika >おっけ、判定どぞー 23:28 H_Sei >【瀞】「初撃は任せて貰うわよ、私の焔で先制、間に居る連中の先頭を焼き払うから」先は見えない・・・5分の力と魔力を制限しつつ 23:28 H_Sei >nw+56 23:28 kuda-dice>瀞 -> 2D6+56 = [3,4][2,3]<クリティカル>+56 = 71 23:28 GMhika >ぶ(笑) 23:29 H_hitotu >全力( 23:30 H_Sei >焔を解放する、ありさの炎に反応してか一気に炎は場に広がって 23:30 GMhika >―――じゅっ、と、薙ぎ払う……焔、それが大地を舐め、先頭の“集団”を飲み込み……先刻、ありさが起こした焔を煽ってか一気に、文字通り“消し飛ばして”いた 23:31 H_Shin >では、次はこっちで強行突破選択 23:31 GMhika >ほいさ、どぞっ 23:32 H_Shin >【真夜】「マナ、行くぞ」【マナ】「はいマスター。こちらが失敗したら合わせる顔ありませんし」刀から闇が溢れ出し、振るう――ただそれだけの動作 23:32 H_Shin >nw+54 23:32 kuda-dice>真夜 -> 2D6+54 = [2,1]+54 = 57 23:32 H_Shin >Fじゃないだけよし! 23:33 H_Shin >振るうと同時に闇は巨大な刃となりエミュレイターを切り裂き吹き飛ばしていく! 23:33 GMhika >―――切り払う、否……“消し飛ばす”闇の奔流、瀞の勢いに気おされていたのだろう、困惑を喫した“群れ”はその動きを、鈍らせ………悲鳴を上げる暇すら、ない。ばらり、と、返り血を浴びる事すらなく長大な刃が障害を切り払う! 23:37 H_Ramiri >【美里】「さて、と…正確に片付けていかなくちゃ、とりあえず…あいつを始末しよう」 スカートからそっと矢を取り出して狙いを大物に定め、弓を放つ。 23:37 H_Ramiri >nw+41 23:37 kuda-dice>美里 -> 2D6+41 = [2,5]+41 = 48 23:37 H_Ramiri >弱点看破宣言 23:37 H_Ramiri >Cに変更 23:37 GMhika >おっと、了解ー 23:37 H_Ramiri >nw+41+10 23:37 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+10 = [5,2]+41+10 = 58 23:38 H_Ramiri >ぎりぎりとどかないー 23:40 H_Sei >《運命改変》そのダイス目を6に変更だだだだ 23:40 H_Ramiri >ではもう一回クリティカルでぇ 23:41 H_Ramiri >nw+41+10+10 23:41 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+10+10 = [5,4]<ファンブル>+41+10+10 = 51 23:41 H_Shin >Fはない! 23:41 H_hitotu >クリのときは2dのがいいかもね!( 23:41 H_Sei >ないっ 23:41 H_Ramiri >ファンブルはないからそのまま70かな 23:41 GMhika >クリの後にFはない、から……そだね、70点! 23:41 GMhika >確定でいいかな? 23:42 H_Ramiri >確定で 23:42 GMhika >おけっ 23:42 GMhika >―――炭化し、切り裂かれ、体液と破片、切り裂かれた有象無象の残る“惨状”の奥に見えた巨大な代物………“それ”を射抜く矢が疾る。貫く風は狙い過たず、前線を維持していたであろう巨体を一撃の下に葬り去った 23:44 H_hitotu >ではつづいて自分の攻撃 23:44 H_hitotu >nw+42 23:44 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42 = [1,4]+42 = 47 23:44 H_hitotu >…運命改変ってもう残ってないよね?( 23:45 H_hitotu ><クリ6 23:45 H_Sei >あるよー 23:45 H_Sei >《運命改変》っそのダイス目も6に 23:46 H_hitotu >でぁ 23:46 H_hitotu >2d+42+10 23:46 kuda-dice>ひとつ -> 2D+42+10 = [6,5]+42+10 = 63 23:46 H_hitotu >8おーばー! 23:46 GMhika >おっけっ、ロルあったらいれてっ 23:47 H_hitotu >【ひとつ】「………おわり。」 ”えんでぃーる”の銀の銃身から放たれる無数の弾丸と、”ばいりーや”の金の銃身から放たれる6つの弾丸を全て眼前の”壁”へと打ち込み、破砕させて。 「………補給。」 すぐにスカートを少し翻し、中に手をいれると銃弾を補給して装填する。 23:48 GMhika >―――襲い掛かる“群れ”は度重なる連続攻撃に悲鳴を上げ、蜂の巣になった存在が咆哮をあげる、それでもその動きが止まることはなく…… 23:49 GMhika >【ありさ】「ちっ、キリがねぇ…………あいつら、どんだけ居やンだ……!」 23:49 GMhika >という訳で反撃のターン、現状7D6だけれど、だれかプラーナを使うかな? 23:50 H_Shin >【真夜】「現実的に考えれば、ここで倒した分はとっくに別の場所に補充されてるだろうな」【マナ】「考えたくありませんねソレ」 23:50 H_Sei >【瀞】「どうせ殲滅する相手だもの、そんなの目の前の敵が居なくなってから考える事よ!」 23:51 H_hitotu >ノ・・)ノ とりあえず1プラーナ提供 23:51 GMhika >【ありさ】「ああ、どっからこれだけ出てくるンだかしらねえ!難しいことはあたしにゃわかんねえ!こんだけぱねぇのは初めてだけどな、だが……まりかを先に行かせちまったのはあたしなんだ、この向こうにはまりかとりゅかしかいねえ……さっさといってやらねーと、ぱねぇことになンだよ!」 23:52 H_Sei >プラーナ一点 23:53 H_Shin >こっちからは無しで 23:53 GMhika >じゃ、2点でいーかな。そうすると5D6 いくよー 23:54 GMhika >5d6 雑多な群れがいっぱいしゃぎゃー! 23:54 kuda-dice>θ -> 5D6 = [5,1,5,5,1] = 17 23:54 GMhika >……極端すぎね?( 23:55 GMhika >17点、分配宜しくっ( 00:02 H_Ramiri >17点全部美里に 00:02 H_Ramiri >HPダメージ 00:02 GMhika >おっけっ、ロルがあったら宜しくっ 00:03 H_Ramiri >【美里】「強行突破っても…きっついな、とりあえず。道は開いたよ!」 機動力を生かして先頭をきればダメージは避けられない。服越しの衝撃に顔をしかめつつ、再度弓を構える。 00:05 H_Shin >【真夜】「助かるっ」【マナ】「この調子で突破と行きましょう」 00:06 GMhika >―――襲撃は“突出した”少女へと向かう。無数のエミュレイターがバイクに弾き飛ばされながらもその爪を、刃を、牙を突き立て、衝撃を与え、傷と成す。バイクにも細かな傷が走り……それでも止まらない、少女達の先には幾重にも、障害か立ちふさがっていた―――…… 00:06 GMhika >【アクティブタイムイベント】まりか&りゅか 00:06 GMhika >―――時間は少し戻る。 00:06 GMhika >まっすぐに進めば病院といった所で横合いから奇襲を受けたものの、ありさの“先に行け”の言葉に従い無事に病院内へとたどり着いた。 00:06 GMhika >ただし……“一人だけ”で、だ。 00:06 GMhika >先ほど後方、つまり来た方角から少し派手な音がした……見れば新たな“穴”が空き……―――見る間にエミュレイターが病院の周囲を囲んでいった。 00:06 GMhika >これでもう、戻る事もできない、どころか……その戦闘の余波は数発だが病院のエントランス付近に着弾し、建物へと少しづつだが確実に損害を与えていた。 00:06 GMhika >だが…… 00:06 GMhika >今までも響いていた破砕音、それらは、遠かった筈の音がひどく、近い…… 00:06 GMhika >自身の上から降り注ぐ瓦礫に気づくよりも早く、目に留まる姿が、ある―――それら膨大な“凶器”に追われるかの如く、落下してくる“姉”の姿が…… 00:09 H_marika >【まりか】「おねえ…ちゃん…っ!?」  エンジェリックルナと変身したときは、普段よりもずっと早く空を翔られる。 だが、それでも足りないと思ったことは今ほどなかった。 「まさか、エミュレイターに放り出された…!? 病院の中にもいるっていうの…!?」  間に合えーっ、と、叫びながら、それを受け止めようとする 00:10 H_Ryuka >【りゅか】「いやいや…生物たるものカンに頼った行動が一番ですが…さて、人間としては思考も重要な要素のひとつであって…」上空から来る重量の群れ。「一つ一つ蹴り飛ばしていては間に合いません…ね。」落下と言う瞬間の間、思考の時間はあまりに短く終わる 00:11 H_Ryuka >【りゅか】「…面倒臭い!けr…」蹴り飛ばそう、視線を上げると同時に視界に写るのは 00:12 H_marika >【まりか】「……ふう。 流石私。 今ほど落とすかと思ったことはないよ。 赤点だってとった事ないのにさ。 おねえちゃんを落としたらミンチよりひでぇや、な状態になっちゃうし。」 くびねっこぷらーん、の市井で、何とか捕まえる事が出来た。 冷や汗をぬぐう。 00:13 H_marika >【まりか】「……おっと、このままじゃ呼吸がとても苦しそうだね。 いくら目を覚ましていないとはいえあんまりな行動でした。 いやいや待てよ、ショック療法…?」 おっといけない、ときがついたか、呼吸に不自由な姿勢を直してあげようと… 00:15 H_Ryuka >【りゅか】「いいですか、まりか。頭蓋骨と首の頚骨と言うものは非常に絶妙なバランスでかろうじてくっついているだけなんですよ。この姿勢で持たれていては遅かれ早かれ頭部と胴体が泣き別れになってしまいます。そこをさらに呼吸に不自由な姿勢に直すとはいつのまにそんなにドエムな子になりましたか?それともそんなに長い年月がたってしまったのでしょうか…嘆かわしい…。」よよよ…と頬を涙がぬらす、濡らさないけど。  00:17 H_marika >【まりか】「いやだって、寧ろこれ奇跡の神業だと思うよ。 UFOキャッチャーとかやったら私、上手いんじゃないかな。 どこかの誰かが浪費するおかげでそういうことって全然出来ないんだけど。」 よっこいせ、と、抱きかかえるように姿勢を変えながら。 00:18 H_marika >【まりか】「大体私がお金を入れてる場所を毎度毎度なんで見抜くのか…な…って…? って、え………う、そ…?」  返ってきた言葉が、信じられないように。 00:21 H_Ryuka >【りゅか】「まぁとりあえず奇跡も神も横に置いておきまして。」よっこいしょ。 「事情が全く分かりません。おかげで最悪の目覚めじゃないですか、どうして…どうして…。」ふるふると震えだす  「感動の目覚めのシーンで周りに誰もいないカナ!!?あのシーンはまさしく最終回ばりに涙と感動の嵐ですよ!?それが目を開けてみたら待っていたのは振動と埃と炎と怒号とってもう。ああ、そうでしたまりかが来てくれたんだし、目覚めのシーンをやり直しましょう?さ?」 00:25 H_marika >【まりか】「………ぅぁあ…う…、あー…」 唇が震えて、言葉にならない。 「馬鹿…っ…! ほんとに馬鹿っ…! どんだけ人が心配したかもしらないでっ! 最悪とかしかしもかかしも知らないよ! 何が感動よ、おかげで私なんて親から勘当寸前だったよ!」  喜んでいるのか、怒っているのか、上手く言葉が出てこない。 しかし…腕の中の、しっかりと言葉を返してくれる姉に、思ったままをぶつける。 00:30 H_Ryuka >【りゅか】「そのくらいは分かっています!ですが情緒って言うものがあるでしょう情緒ってものが!そもそも言い出せない事情があったんですから仕方ないじゃない!まぁそれは時々ニヨニヨしてるシーンもあったかもしれないけど!」主に夢とか夢とか 「まったく…開口一番にいおうと思ってた言葉が全然言えません。えー…その、うん。」ふわふわとゆっくりした速度で降りていく二人 00:30 H_Ryuka >【りゅか】「ただいま。」 ふわりとした着地とともに 00:31 H_marika >【まりか】「……うん、おかえり。 それと、ありがとう。」 その言葉だけは、静かに告げて。 00:35 H_Ryuka >【りゅか】「さ、それじゃあ事情説明!」同時に顔を上げ…「何がなんだか分かりませんよ、なんですかこの熊本城防衛戦のような雰囲気は。…私が寝てからどの位経ちました?…募る話をしている場合じゃないんでしょう?」軽くその頭を撫で…その手に力が篭る 「私の…知らない、所で、こんな訳のわからない状況になってて非常に不愉快です!!」 00:36 H_marika >【まりか】「積もる話もいいたいこともしたいこともほんとに沢山あるけど…今、この街、大変な事になってるんだ。 ラビリンスシティに、街が飲み込まれちゃうかもしれない。 皆、それを止めるために戦ってる。 ある人は、元凶の下へ。 ある人は、鍵となる人のところへ。 それで、私たちは、この町を守るために、戦ってる。 …こんなところかな。」 00:38 H_marika >【まりか】「お姉ちゃんの事は、絶対守るから。 ………なんていっても、病み上がりでおとなしくしてる人じゃないなんてことは私、よく知ってる。 …一緒に、行ける?」 00:41 H_Ryuka >【りゅか】「これがこうなってこうなってこうなった、のこうなった、の部分しか分からないじゃないですか。」むぅ…と眉をひそめ…口を尖らせる 「第一病んでませんー。ちょっと精神と肉体が別れてただけで病気になってたわけじゃありませんよ!ですから病み上がりじゃないのでおとなしくなんかしてるわけありません、むしろ勘を取り戻さないと、まだ手足の感覚さえ微妙なんだから、答えは絶対NOです。むしろ…」   00:41 H_Ryuka >【りゅか】「やっぱり私は由梨と違って守られてるだけで満足する性質じゃないってことね!!」 00:43 H_marika >【まりか】「由梨お姉さんにも謝っておくべきだと思うなぁ。 その言葉で思い出したけど。 やる事山済みだよ、おねえちゃん?」 はーやれやれ、と肩をすくめ。 「じゃ、一緒に行こうか、おねえちゃん! こんどは、夢じゃないよ!」 00:45 H_Ryuka >【りゅか】「もちろん。…この2年分取り戻すにはちょっとやそっとの時間じゃ足りませんから。夢とは違うんですから、あんな無謀な行動は許さないからね?…さって…りゅかちゃん、出撃と行きますかっ!」 00:46 GMhika >  00:46 GMhika >―――感動の対面、だというのに……無粋な一撃が後方から轟き、病院の壁面にまた一つ、新たな孔を産み出していた。 00:46 GMhika >しかし、背後に迫るエミュレイターの群れ、その反対側から響く別種の轟音。銃が、焔が、弓が……闇の刃が、貫き、焦し、切り裂くオト、時折、遠く、だが、懐かしい声も聞こえる。 00:46 GMhika >……その間に居るのは数多の“群れ” 00:46 GMhika >そんなものは……もはや、ただの障害物だ、ならば―――やる事なんて、ただ一つだろう。 00:46 GMhika >▼2R目▼特殊ラウンド〜奇襲もしくは再会の喜び〜▼ 00:46 GMhika >・■強行突破■の効果を「りゅか」及び「りゅかにコネクションを持っているキャラクター」は2倍として判定します。 00:46 GMhika >・■体制を整える■の効果で以下の効果を選ぶことができます。 00:46 GMhika >1)種別:治癒 の魔法の使用と同時に対象、もしくは自分のプラーナを1点回復。 00:46 GMhika >2)自身、もしくは同一エンゲージ内の味方の「シーン中●回まで」と書かれたスキルの使用回数を1回分回復。 00:46 GMhika >3)種別:治癒 の魔法 もしくは 種別:付与 もしくは アイテムの使用 のうち、任意の行動を2つ選んで行う。 00:46 GMhika >・■ぱねぇ事■はこのラウンド中選択できません。 00:46 GMhika >  00:46 GMhika >―――自分達とは反対側の“一角”が崩れた。 00:46 GMhika >反対側から“来る”可能性がある人物なんて………… 00:46 GMhika >そんな一拍の間、魔物の集団も“奇襲”に近いその一撃に一瞬、動きをとめた――― 00:49 H_Ramiri >【美里】「ん、追いついてきたみたい…背後の心配はしなくても大丈夫か。なら…突破を続けようかな」 00:52 H_Shin >【真夜】「まりか一人で崩せるとは思えんが――向こう側、誰か居るようだな」【マナ】「予想通りであれば、遅い目覚めというかちょうどいい目覚めというか…」 00:54 H_Sei >【瀞】「さあ?でもあんな場所に居るなら間に合ったってことよね」ふうと少し肩の力を抜いて 00:54 GMhika >という訳で、誰からくるかなっ。 00:55 H_Shin >らみりんごー 00:55 H_Ramiri >では、よていどおりこっちから 00:55 GMhika >おうけい、行動選択と一緒に宜しくーよー 00:55 H_Ramiri >【美里】「では、しっかり押しつぶしていこう…行くよ」 ダメージは気にするほどでもない。矢を番え…先頭を狙う! 00:55 H_Ramiri >強行突破 00:55 GMhika >おう、かもんっ 00:55 H_Ramiri >nw+41 00:55 kuda-dice>美里 -> 2D6+41 = [1,1]+41 = 43 00:56 H_Ramiri >弱点看破でCに 00:56 H_Ramiri >nw+41+10 00:56 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+10 = [4,6]+41+10 = 61 00:56 H_Ramiri >貫通です、 00:56 GMhika >…OH(笑) 了解っ 00:57 GMhika >―――衣服越しに突き立つ刃、それでも勢いは止まらない……矢を番え先頭へと放った一撃は数匹をまとめて貫き、四散させ……どうやら何事かの“挟撃”でもあったのだろう、浮き足立った連中には面白いように刺さっていく……! 00:58 H_Shin >では態勢を整えるの項目の1を選択しつつヒール2を使用といきまっしょい 00:59 H_Shin >対象は美里で 00:59 GMhika >おけ、了解。P回復はどっちのを回復するかな? 00:59 H_Ramiri >プラーナはつかってない。 00:59 H_Shin >らみりんP使ってないよね、んでうちも使ってないのでそれはなしで( 01:00 GMhika >……OH(笑) 了解!( 01:00 H_Shin >nw+24 発動判定 01:00 kuda-dice>真夜 -> 2D6+24 = [2,6]<ファンブル>+24 = 14 01:00 H_Shin >石石( 01:00 H_hitotu >…( 01:00 H_hitotu >こんな早い段階で石とか泣けるでぇ… 01:00 H_Shin >nw+10 これもFしたりしてな 01:00 kuda-dice>真夜 -> 2D6+10 = [6,2]<ファンブル>+10 = 0 01:00 H_Shin >した( 01:01 GMhika >……Σ(笑 01:01 H_Shin >・・) 失敗で次へ 01:01 H_Ramiri >うにゃー 01:02 H_Shin >ごめんよぅ 01:02 H_marika >・・)おにいちゃーん!? 01:03 GMhika >お、おうけぃ……っ 01:05 H_Sei >さて行くか 01:05 GMhika >おけっ 01:06 H_Sei >■強行突破■でごー 01:06 H_Sei >【瀞】「さて……無事と判れば残るは有象無象、邪魔よ貴方達?」 01:07 H_Sei >2d6+56 01:07 kuda-dice>瀞 -> 2D6+56 = [4,1]+56 = 61 01:08 H_Sei >踏み込みながら焔を撃ち込み 01:09 GMhika >おけ、倍ーの122点確定でおっけーかなつ 01:10 H_Sei >そだね 01:11 GMhika >―――先程に倍する焔、美里の突撃を受け、なんらかの“挟撃”に合った所為で乱れた隊列……最早“邪魔者”と化した集団を飲み込む行く焔、路面すらも炭化させる一撃を放ち、少女達は……駆ける――― 01:13 GMhika >つぎのひとっ 01:13 H_hitotu >【ひとつ】「残り………」 瀞による掃討で余った雑魚。そこに向けて銃口をむけ、再度のフルマガジンラッシュ。 01:13 H_hitotu >nw+42 01:13 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42 = [5,4]+42 = 51 01:14 H_hitotu >ふつーにダメージ、over22点だから11けずりかな 01:14 GMhika >おけっ 01:15 GMhika >―――残滓、となった集団、その炭化したモノに隠れていたか……それとも偶然か、寸での所で“難”を逃れていた獲物達は……掃射によって文字通り片付けられてしまう。薬莢の散る音もかき消される程の轟音、それをモノともせず、只管に、走る……! 01:17 GMhika >つぎのひとっ。 01:18 H_marika >ではうちか! 01:18 GMhika >おけ、どぞっ 01:18 H_marika >■強行突破■ 防御で! 01:18 GMhika >おっけー 01:19 H_marika >アースシールドを自身に使いつつ、防御で行くぜー 01:20 GMhika >かもーん 01:20 H_marika >nw+49+15 01:20 kuda-dice>まりか -> 2D6+49+15 = [4,6]+49+15 = 74 01:21 H_marika >【まりか】「何時もは防御に使うだけだけど………見せてあげる、エンジェリックルナの、月の魔法少女の底力!」  フィールドを形勢する。 意思によってその形を変えるそれ。 「エンジェリックウォールスペシャル・対ハウスダスト仕様ッ!」 ちりとりもかくやといわん形にフィールドを広げ、一つ敵をまとめながら、前進していく。 「お姉ちゃん、たまにはちゃんとゴミ出しにいってね!」 01:23 GMhika >―――文字通り、と言うべくか目の前の障害……小型のエミュレイターを巻き込み、戦闘の余波で発生した“地面”を巻き込み形成したシールドを展開しての圧殺、ともいえる光景……散った敵を一つ所へと集める“盾”は今や……処刑を待つ群れへの“檻”と化していた 01:24 GMhika >148点、だから……後続にも44抜けるのか……っ( 01:25 GMhika >こんな感じにな、った。 りゅかちゃんごー! 01:28 H_Ryuka >【りゅか】「朝苦手、朝嫌い。大学は朝から始まらないから良かったのに…。…実家に顔出し嫌だなーゴミ出しやだなートイレ掃除やだなー…」ヤダヤダー泣き言を言いながら気だるげに 0−Phoneへとメモリーカードを挿入する カチン、小気味よい音を立てて折り畳みが開き 「まだ本調子じゃないからさっ、勘弁してね?」 01:28 H_Ryuka >魔攻でいこうか 01:28 GMhika >おうけい、かもんっ 01:29 H_Ryuka >魔防で盾二枚重ねが一番高いけど、まあ、そこはそれで 01:33 H_Ryuka >オートで使えるのはないな 01:33 H_Ryuka >nw+40 01:33 kuda-dice>りゅか -> 2D6+40 = [1,5]+40 = 46 01:33 H_Ryuka >(・3・ ちぇー 01:34 H_Ryuka >【りゅか】「でも…ゴミ掃除なら結構好きなのよね…!1,0,3…Enter!リズ、ちょっと動力借りるわね。」通常のチャージでは足りない火力を補う。間借りしている秘密基地、その動力を流用し… 「Bluster mode…とりあえず利用できるものはなんでもするって事でぇ!!」 01:35 H_Ryuka >って事で92かな 01:35 GMhika >おけっ 01:36 H_hitotu >残り11点かー 01:36 H_Ryuka >ポインタが群れの真ん中を指す。追従するかのように光の帯が走り飲み込んで 01:36 GMhika >―――ぎゅん、と、響く……オト。チャージの響きは電線を伝ってか周囲に甲高い独特のオトを響かせ……次いでの、発光―――……目前の群れが掻き分けられるかの如く、消え去り、対岸―――真夜達の姿が、僅かだけ見える。 01:38 GMhika >―――それでも連中も“ただ”では済まさないつもりなのだろう。そんな行く手をさえぎるかの如く、残滓が両サイドへと襲い掛かる! 01:38 GMhika >……襲い掛かりたいけど、プラーナ使うかな!(<2Dアタック 01:38 H_marika >温存します! 01:39 H_hitotu >温存します! 01:39 H_Shin >うちも温存の方向で 01:39 H_Ramiri >温存で 01:39 H_Ryuka >温存でいいよん 01:39 GMhika >2d6 がーおーたーべちゃーうぞー 01:40 kuda-dice>θ -> 2D6 = [5,3] = 8 01:40 GMhika >……8!( だれが受けるかなっ 01:40 H_marika >じゃあ、これはあたしが貰っておくー 01:41 H_Ryuka >ああ、まりかがひとくずのむれに・・・ 01:41 GMhika >おうけい、じゃあロルあったら、かむっ 01:41 H_marika >HP5 MP3くらっておく! 01:43 GMhika >あいっさっ 01:43 H_marika >【まりか】「…っ、やっぱ攻め、る方向に意識向けると消耗きっついかな…って…。  こんな所で、へばってられないし、フロントは私なんだから…!」 消耗に勢いが止まりかけるも、気力で群れの攻撃を受け、後ろへは通さない! 01:45 GMhika >―――襲い掛かる牙、半ば狂乱状態にでもなったのだろう……ずいぶんと数を減らした“群れ”はまりか達の側へと襲い掛かる……が、銃撃を終えたばかりの“姉”の前に立ちふさがる妹、少女の衣服を、肌を、所々切り裂きつつも……その火勢はずいぶんと勢いを殺がれて居た 01:45 GMhika >  01:45 GMhika >ネクストラウンド、そしてきっと多分最期のラウンド。 だれからいくかなっ 01:45 H_Ryuka >【りゅか】「正直…複雑な気分だけどねー…」小さく呟く。 「むー…こう、自分が歯がゆいね?」ぐーぱーぐーぱーと未だ慣れない感覚にもどかしく思う 01:46 H_Shin >最後の強行突破といきまっしょい 01:46 GMhika >おう、かもんっ 01:46 H_Ramiri >【美里】「あと、もう少し…この程度なら大丈夫かな…」 01:46 H_Shin >nw+54 てい 01:46 kuda-dice>真夜 -> 2D6+54 = [3,5]<ファンブル>+54 = 44 01:47 H_Shin >もう、ネタの域だなほんと! 01:47 GMhika >…………お、おう、でも、うん。   散った!( 01:47 H_Shin >【真夜】「この程度の数ならこれで終わりだな――散れ」 01:47 H_Shin >黒い衝撃波を一閃し吹き飛ばす! 01:48 GMhika >―――対面には“アイツ”の姿もある、そして、傷を負ったまりかの姿も……それこそ“相手を間違えた”といえるだろう。そんな連中を背後、無防備な姿を―――ばっさりと、切捨てた 01:48 GMhika >  21:02 GMhika >一瞬の、静寂……ずるり、と、切り落とされた最期の一匹、巨大であったその姿が両断され、ついに……―――遮る障害が、消えうせた――― 21:02 GMhika >そうして両岸、分かたれていた両者は、ついに……再会した――― 21:03 H_Rami >【美里】「これでひとまずは大丈夫っと…ちょっと出血がヤバいけど、まぁ大丈夫。動けるよ」 21:04 H_Shin >【真夜】「そっちは思ったよりも元気そうだな」漆黒の刀を肩に乗せつつそんな風に声をかけて 21:05 H_Shin >まりかとりゅかに何時もどおり、普段どおりに 21:05 H_marika >【まりか】「これでひと段落、だね。 あ………。 お兄ちゃんに、瀞ちゃんに皆…」 確認すると、表情をほころばせて。 21:05 h_hitotu >【ひとつ】「………。」 ふぅ、と息をついて再び銃をスカートの中に戻し。丁寧に裾をつかんでお辞儀してみせて。 「元気………?」 今の今まで病院で寝てたと思われる女性に、首をかしげながら尋ねる。 21:06 H_Sei >【瀞】「今日は調子が良いわ、疲労さえなければ絶好調って感じよね」肩を軽く回すと「やっほマリカ無事にしてたかしら?それとはじめましてかな?それともおはようかしら?」 21:06 H_marika >【まりか】「ん、こっちは無事。 それと……」 ちら、と姉のほうを伺う 21:07 H_Rami >【美里】「…さて、と動けるのなら協力してもらおうかな、とにかく人手の足りない状況だしね」 21:08 H_Ryuka >【りゅか】「んんー…絶景かな絶景かな。」すぅっと眼を細め壁ともいえそうな障害の山が消え去った様子に感嘆の声を漏らす 「思ったより…どんな風に思われていたのでしょう。やはりこう病み上がりと、ああいえ病んでいませんよ。私はヤンデレ方面の性志向はとりあえずございません。精神的には愛娘ならぬ愛妹との対面を経て漲っていますね。肉体的にと問われれば、体中が足の裏のような感じで生まれたてのバンビさながらと答えましょう。」 僅かに表情をほころばせ 21:08 H_Ryuka > 「おはようございます、瀞。」 21:09 H_Ryuka >【りゅか】「そして相変わらずの鉄面皮で安心したわシン。とりあえずお爺さんお婆さんになる前に再会できて嬉しいわ?」 21:09 H_marika >【まりか】「このとおり。 代わり映えしなさ過ぎて…ううん、口調は、一寸シュナのときが残っちゃったみたいだけど。 あまりの変わらなさにため息が出そうなとこ。」 そんな姉の姿にかくんと肩を落とし 21:09 H_Shin >【真夜】「それだけ減らず口を叩けりゃ問題は無さそうだな。喋り方がとてつもなく違和感があるが」【マナ】「違和感の塊ですね確かに」 21:09 H_Sei >【瀞】「記憶はちゃんと有るのね、良かったわ。……おはよう、あんまり寝坊してたから一寸心配しちゃったわよりゅか」元気そうな様子に小さく微笑むと 21:11 H_Shin >【真夜】「俺が相変わらずならお前も相変わらずだ。さて、とはいえ状況が状況だ――悪いが積もる話しは後にしないか?」なんて軽く苦笑しながら、何時もの調子 21:12 H_Rami >【美里】「とりあえず、病院周りは片付いたけど…後続がまだまだきそうだしね。…いまのうちに補給とか、修理とかしておかないと」 21:13 H_Ryuka >【りゅか】「元々朝は弱いんですよ。その実態はまりかが証明してくれます。そしてとりあえずー…手っ取り早い事情は聞いたわ。えーっと…つまり…(ひとつとらみりを順に見やって…そして視線を遠くに見やって)随分豪勢な歓迎パーティしてくれてるって言う事くらいは分かりますがね。」」 21:14 H_marika >【まりか】「ん、そうだね。 今ので全部倒した、なんてことはないわけだし。 私、一目散にこっち向かってきちゃったから分からないんだけど、今、敵の状態って、どんな感じ?」 21:14 H_Shin >【真夜】「アバウトだがそんな感じだ。今のうちに、まりかも美里も回復しておかないとだな」 21:15 h_hitotu >【ひとつ】「………メイド。」 としての動きをあてにしているなら、その考えには誤りがある、とだけ告げておこうと思いながら、ぺこりと頭を下げて。イルマがいるならきっと 「がんばる………」 と思うが、それもないので期待するなとばかりに頷いてみて。 21:15 H_Sei >【瀞】「先ずは病院らしく怪我の治療かしら?」美里の方を見て…その後それととマリカに向き直って「改めて。良かったわね、マリカ」 21:15 H_Shin >えー、ヒール2を美里にチャレンジをば 21:16 GMhika >おっけー<ヒール2を美里 21:16 H_Shin >nw 21:16 kuda-dice>真夜 -> 2D6 = [1,3] = 4 21:16 H_Rami >【美里】「とりあえず、ざっくり切れてるここをだね…」 制服めくってやばそうな傷口見せてみる。 21:16 H_Shin >まずは発動っと 21:16 H_Shin >nw+10 21:16 kuda-dice>真夜 -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 21:16 H_Ryuka >【りゅか】「ええ、すばらしいパーティです。何をかいわんや…メイドさんに魔法少女に…おや?ありさまで。(くぅぅぅ…起きてきていきなり目の保養ひゃっほい!)それにあなたは確か…らみりさんでしたか、その節は妹が随分ご迷惑を。」ぺこりと頭を下げ 21:16 H_marika >【まりか】「うん……みんなのおかげ。」  21:16 H_Shin >【真夜】「マナ」【マナ】「了解、大地の恵みを此処に」 21:17 H_Rami >35点まで回復。 21:17 H_Shin >美里を淡い緑色の光が包み傷を癒していく 21:17 H_Rami >【美里】「うん、にゃ…仕事だから気にしてないし、大丈夫。コレでひとまずは動いても大丈夫そうだね」 大分塞がった傷口撫でつつ。… 21:17 GMhika >【ありさ】「……わかんねぇ、あたしがまりかを迎えに行った時にゃこの辺りは無事だった筈だぜ、病院にゃ、運び出すまでも無いっつー事もあって補給物資もあるしな。」がりがりと不機嫌そうに後頭部を掻きつつ「けど、いざ戻ってみればあんな調子だ、変な穴ぼこから敵がわらわら出てきた。ここいらの通信設備はあのでっけぇロボットに積み込んじまったから後の事はわかんねーんだ。」 21:18 H_Sei >【瀞】「魔法少女は兎も角メイドは関係ない気がするわよ、りゅか。まあヒトツの腕は確かなようだけど・」 21:19 H_marika >【まりか】「まるで私が迷惑かけた言い方しないでよ、もう。」 むう、と、口を尖らせ。 「でも、そこら辺の文句は後でいくらでもか。 ……とにかく、被害が少しでも少なくなるように、一体でも多くのエミュレイターの動きをこっちに向けられればいいんだけど…」 21:19 H_Shin >【真夜】「まだ働いてもらう必要がある。終わりが見えないからなまだ」美里の傷を癒してそう言って 21:20 GMhika >【ありさ】「しっかし、無事でよかったぜ、りゅかも、まりかも。先いけっつっといて敵陣に放り込んじまったみたいでなんだか苛々してたかんな。……その調子じゃ寝ぼけてるって感じでもなさそうだし、まりかも、無事っぽくて安心したぜ」 21:20 H_Shin >【真夜】「この辺りにはどのくらい人が居るかって言うのはわかっているのか?」【マナ】「居るかいないかで対応しやすいかしにくいか変わりますが」 21:21 H_Rami >【美里】「よしよし、まだまだ敵はいるみたいだしね…大元を潰すまではいくらでも出てくるって考えでいいかな…」 21:21 H_Ryuka >【りゅか】「メイド服とスカートの中には夢と妄想が詰まっているという論文を発表しようかしら…。」むぅ、そんな小さな呟き 「ロボということは…ああ、ああ、はいはいはいはい!リズですかあの子なら安心ですね、絶対無事です。」そう言い切る。え?ギャグキャラ特性を持つキャラは死なないんです  「さて、では勘を戻す意味も含めて…まりか、軽く治療いっておきましょうか。」ヒュ…細い剣を取り出し振るう。まりかの負った傷、衣装の上からもそれをなぞるように 21:21 H_Ryuka >・・)ノまりかにヒールいっとこう! 21:22 H_Ryuka >nw きっとでるーきっとでるー 21:22 kuda-dice>りゅか -> 2D6 = [2,5][4,1]<クリティカル> = 15 21:22 H_Ryuka >nw 21:22 kuda-dice>りゅか -> 2D6 = [1,6][1,3]<クリティカル> = 14 21:22 H_Sei >【瀞】「どれだけ此処に集結するかにもよるわよ維持する必要が無いなら別の場所に陣地を取り直すほうが……えっと……聞き間違いよね」 21:22 H_Ryuka >+6だから20か 21:22 GMhika >寝起きすげえ(笑 21:22 H_marika >【まりか】「あ、まだそれ使うんだ。 ……って、そっか、クリスタルは…」 21:22 h_hitotu >【ひとつ】「紅茶なら………」 淹れるのはできるはず。あと裁縫も 「………得意。」 だけど今やるべきことは 「家事………」 じゃなくて、このエミュレイターを駆逐すること。このアタリの雑魚でも退治することができれば 「好き………」 なイルマもおびえて震えず笑顔を見せてくれると思って。 21:23 GMhika >【ありさ】「ん、患者の避難は何とかなってる筈だが物資はまだ病院だ、必要なもんがありゃ勝手に使えとは言われてっから、次の指示が来るまではここいらの防衛……て、なんだ、ありゃ……?」見れば……先程“片付けた”辺り、死体が世界結界により分解された結果なのか如何か、どろり、と、黒い―――孔、が―――…… 21:24 H_Shin >【真夜】「何だかは知らんが――」【マナ】「碌なモノじゃなさそうなのは間違い無さそうですね」 21:25 H_Shin >黒い孔を見、目を細め 21:25 H_Rami >【美里】「出てくる場所がはっきりしてるなら、わかりやすくていいけど…」 そのまま弓を構え。狙いを定める。 21:25 H_marika >【まりか】「ん…いい具合、ありがと、おねえちゃん。 一寸、シュナにされてるみたいで不思議な感じ。」 剣になぞられた傷が消え、手を動かし。 「…まずは、分かりやすそうなのが出てきたね。」 21:25 H_Ryuka >【りゅか】「…うわ、きm…あまり気色のいいものではありませんね。とりあえず歓迎してくれそうな雰囲気ではないという事は分かりますがね。」 21:27 H_Shin >【真夜】「さて、とは言えこんな所で終わる気はない。ようやく此処まで来たからにはな」 21:27 H_marika >【まりか】「歓迎会は私たちがやってあげるよ。 邪魔なお客さんには帰ってもらわないとね。」 21:28 H_Sei >【瀞】「余計な土産を持ち込むような客は特にかしら」 21:30 H_Ryuka >【りゅか】「そうねぇ…こんな状況じゃ感動の台詞も対面も空気ぶち壊しよね。ほんと空気読んで欲しいとはこのことです。」いやいやいやそれはお前が言う台詞じゃないですよ? 「しかしまぁ…障害が大きいほど燃え上がるといいますか…この後の感動と感激がより大きいものになるって言う事で一つ。」   21:31 H_Ryuka >「始まりのために…終わりを始めましょうか。」いや、どこかで聞いたよね、それ。 21:31 GMhika >  21:31 GMhika >そう、先程ありさの告げていた“孔”は……まだ塞がっては居なかった。 21:31 GMhika >地面へと、そして中空へと穿たれた漆黒の暗闇は空間でありながら不気味に脈打ち、その入り口付近から幾度目かの“群れ”の姿を覗かせ始めている。 21:31 GMhika >しかし……どうやら今回は“ソレ”だけではないらしい…… 21:31 GMhika >りゅかの体から不意に、黒い何かが滲み出して小さな結晶となり……カツン、と、一度跳ねるような音を立てて孔の中へと―――…… 21:31 GMhika >【クライマックス】 21:31 GMhika >……りゅかの覚醒と共に零れだした怨念の残滓、 21:31 GMhika >もはや“本人”とは呼べぬ程に希薄になったほんの一欠、そんな捨ておける程度の残滓が―――冥界の瘴気に触れ、あらたに棲みつくべき体を再び求め蠢き始めていた。 21:31 GMhika >何処かへと繋がっているらしい、未だに低級のエミュレイターがあふれ出すクリーチャーホール…… 21:31 GMhika >“それ”は、そんなモノへと取り付き、その姿を……表した 21:31 GMhika >【ゼオ?】「――――――――――――!!」 21:31 GMhika >感覚器の形成されきらない、歪な、そして……醜悪な、クリスタルと無数の生物を掛け合わせた様な巨体が今尚、ぶくぶくと表面をあわ立たせながらその形を整える。 21:31 GMhika >歪にねじくれた翼をいくつも生やし、体のあちこちに浮かび上がってくる“誰か”に似た顔を怨嗟と苦悶に歪め、声ならぬ音に残るのは悲哀の響き。 21:31 GMhika >すっかり“クリーチャーホール”を取り込んだ新たな存在は……溢れ出たエミュレイターをまるで従えるかの如く、 21:31 GMhika >その頭頂部に形成されつつあるだれかに良く似た、そして誰とも似ている筈もない顔で、りゅかの姿を睥睨していた。 21:31 GMhika >挙句、その孔から滲み出たのはそれだけでは無く冥魔までもが含まれ、 21:31 GMhika >さらに悪いことにと遠方、どこかの陣が抜かれでもしたのだろう、先程同様とも言える“群れ”が新たにこちらへと押し寄せていた…… 21:32 GMhika >  21:32 GMhika >  21:32 GMhika >という訳で先にルール説明! 21:32 GMhika >昨日予告した通りヘクス戦闘になってるので、初期配置を決めてくださいな 21:32 GMhika >\12345/ 21:32 GMhika >A▼□□□▼A 21:32 GMhika >B□◎★◎□B 21:32 GMhika >C□□◎□□C 21:32 GMhika >D□□□□□D 21:32 GMhika >E□□◆□□E 21:32 GMhika >F□◆◆◆□F 21:32 GMhika >G■■■■■G 21:32 GMhika >/12345\ 21:33 GMhika >★=クリーチャーホール&ゼオ: 21:33 GMhika >◆=PC初期位置、任意選択。 21:33 GMhika >◎=エミュレイタータイプ:射撃系敵 21:33 GMhika >▼=侵攻型エミュレイター 21:33 GMhika >■=病院 21:33 GMhika >◆の位置ならどこでもおーけー、で。 病院にいる間は 21:33 GMhika >《補給設備》 21:33 GMhika >このスクエアに居る間全ての判定値を−10し、魔法、特殊能力の効果を−5する。 21:33 GMhika >クリンナップ時に【耐久力】【魔法力】を【治癒力】0として回復する。この結果が10を上回った場合プラーナを1点回復する。 21:33 GMhika >なんらかの方法で《病院》が破壊された場合《瓦礫》に変化する。 21:33 GMhika >  21:33 GMhika >この効果を適用できます 21:34 GMhika >瓦礫になった場合の効果はその時にー 21:35 GMhika >ルール説明は以上、決まったら教えてー 21:35 H_Ryuka >【りゅか】「あいつは奴じゃない…。」黒い欠片…それが転がり出ると共に、自身の一部が抜け落ちるような脱力感に膝を付く。 「いやいやいや…あんなのに居座られてたと思うと気分が悪くなる事この上ない。」 21:38 H_marika >【まりか】「ゼオ理夢…? …やっぱり、違う…でも、やっぱり混じってはいるのか…。 ……タイミング悪いっていうかなんてーか…こんなときに出てこなくてもいいでしょうに。 …いや、こんなときだからこそ、かな」 21:40 H_Shin >【真夜】「ま、なんにしても――消す事には変わりあるまい」【マナ】「ゼオは此処で完全退場となっていただきましょうか」 21:41 h_hitotu >【ひとつ】「………ワカラナイ。」 正直に言ってアレが何かはわからない。ただ、倒すべき対象であることは理解できているので… 「倒すしか………ない。」 頷き、銃を再び抜いて構える。 21:42 H_Sei >【瀞】「一度買った相手に負ける心算は毛頭無いけどしつこいわね……ええ幕引きには十分すぎる舞台だしヘボ演出家の配役なんて、とっとと降板させましょう」 21:42 H_marika >【まりか】「うん、まあ、簡単に言うと、昔倒したやつがドサクサ紛れに帰ってきた、ってところかな!」 21:43 H_Rami >【美里】「とりあえず全部潰そう、背後は気にしなくていいからね…」 21:44 H_marika >【まりか】「守るのは私の役目。 止めたり倒したりするのは、任せるからね!」 21:49 GMhika >  21:50 GMhika >■セットアップ■ 21:50 GMhika >ゼオ?は何もなしっ 21:51 h_hitotu >セットアップすきるは何ももってないので永久するー 21:51 H_Shin >箒搭乗相当で空を飛ぶ 21:51 H_Sei >箒に乗って飛行 21:51 H_Rami >箒搭乗、飛行状態へ 21:52 H_marika >うちもふわりと浮かびますのでした 21:52 H_marika >りゅかちゃんはどーかな! 21:53 H_Ryuka >射程がなーなー 21:55 H_Ryuka >【りゅか】「残り粕程度でも…クリスタルのすべてを知り、すべてを極めたアタシならばこそ…こんな残り粕でも…黒い靴(ダークブーツ)…。」 本来全身を包み込むかのような光はしかしまだそれには至らず両の足にくるくると巻きつくにとどまる。 「最低限くらいには、なるさぁ…!」 ウィッチスティング効果でそのまま浮遊しよう 21:55 GMhika >おっけい、雑魚達にセットアップスキルなんていう高尚なものは、ねえ! 21:55 GMhika >  21:55 GMhika >■イニシアチブ■ 21:56 GMhika >2d6+21 ゼオ?と◎ 21:56 kuda-dice>θ -> 2D6+21 = [2,2]+21 = 25 21:56 h_hitotu >はやいなー 21:56 H_Shin >はっや( 21:56 GMhika >2d6+15 ▼ 21:56 kuda-dice>θ -> 2D6+15 = [6,4]+15 = 25 21:56 h_hitotu >はやいなー(ダイス的な意味で 21:56 GMhika >……こんだけ差があって同タイミングってどーゆーことさ、おい( 21:57 H_Shin >リフレクトブースターに加えてプラーナ2解放! 21:57 h_hitotu >2d6+15+1d6 プラーナ いっこつかう 21:57 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+15+1D6 = [2,1]+15+[2] = 20 21:57 h_hitotu >ぎりまけた 21:57 H_Rami >2d6+24+3 スタビライザー効果 プラーナなし 21:57 kuda-dice>美里 -> 2D6+24+3 = [2,2]+24+3 = 31 21:57 H_Shin >4d6+5+7 21:57 kuda-dice>真夜 -> 4D6+5+7 = [5,3,5,6]+5+7 = 31 21:57 H_marika >【まりか】「やっぱ、お姉ちゃんは流石か。 …でも! 私だって、クリスタルを受け継いで何もしてこなかったわけじゃないよ! …エンジェリックフィン・アクセル!」 金色の粒子があたりへと散り、同じ色の翼が生まれる。 プラーナ1点、リフレクトブースター! 21:58 H_Ryuka >リフレクトブースター 21:58 H_marika >2d6+20+7+1d6 21:58 kuda-dice>まりか -> 2D6+20+7+1D6 = [3,1]+20+7+[1] = 32 21:58 H_Sei >リフレクトブースタ プラーナ2点 21:58 H_marika >ひっどい( 21:58 H_Ryuka >2d6+14+10 21:58 kuda-dice>りゅか -> 2D6+14+10 = [6,1]+14+10 = 31 21:58 H_Ryuka >うむ、プラーナなしでこの加速、ヒャッホイ 21:59 H_Sei >2d6+8+7+2d6 21:59 kuda-dice>瀞 -> 2D6+8+7+2D6 = [6,2]+8+7+[1,1] = 25 21:59 H_Sei >プラーナーーーーーっ!(しくり 21:59 GMhika >32:まりか 31:りゅか 美里 真夜 25:瀞 ゼオ? ◎ ▼ 20:ひとつ 21:59 GMhika >  21:59 GMhika >■32:まりか 22:02 H_marika >では、マイナーで仙薬発動。 今までのMP消費をまるっと回復 22:02 H_marika >メジャーでひとつにヘイスト! 22:02 H_marika >nw 22:02 kuda-dice>まりか -> 2D6 = [4,3] = 7 22:03 H_marika >問題なく発動、ひとつの行動カウント+5! 22:03 GMhika >31:りゅか 美里 真夜 25:瀞 ひとつ ゼオ? ◎ ▼ 22:まりか 22:04 H_marika >【まりか】「エンジェリックフィン・アクセルリンク!」 粒子がひとつの周囲を舞い、彼女の動きを加速させる。 22:04 GMhika >こうかなっ 22:04 H_marika >おっけーっ 22:05 H_marika >次の方どうぞ! 22:05 GMhika >  22:05 GMhika >■31:りゅか 22:06 H_Ryuka >さってさってさってさって 22:13 H_Ryuka >【りゅか】「オートバジン…もとい…っと。」魔術サポートプログラム。 ぴょこん、と小さなバイオリンを抱えた女性、というよりは見た目のせいか少女に近い外見のものを呼び出す。 「こっちにもごめん&お礼参りしなきゃねぇ…」うんうんと頷き、そのまま手にしたアヴァロンでらミリの持つ弓を指し辿る。 「月光の祝福、ルミナス・ロード。」 メジャーで霊・ソード 22:13 H_Ryuka >nw とぁー 22:13 kuda-dice>りゅか -> 2D6 = [5,5] = 10 22:14 H_Ryuka >らみり シーンの間命中+2 攻撃+11 22:14 GMhika >了解っ 22:15 GMhika >カウントはおちるカナ? 22:16 H_Ryuka >【りゅか】「さぁ、奏でて由梨?…インフィニティ・スカーレっ!」 ラミリから指先をびしぃっと黒いもやもやへと移し 辺りに、済んだバイオリンの音が響きだす 22:16 H_Ryuka >カウントはー3、−1の4下がって 22:16 H_Ryuka >17に 22:17 GMhika >31:美里 真夜 25:瀞 ひとつ ゼオ? ◎ ▼ 22:まりか 17:りゅか 22:17 GMhika >こうだね、ってしまった、美里と真夜も同値だった、ごめん……! 22:18 H_Shin >らみりん先どうぞ! 22:18 GMhika >では、らみりんどぞっ 22:19 H_Rami >マイナーなし、C3のザコに射撃。 22:19 H_Rami >nw+19+2 22:19 kuda-dice>美里 -> 2D6+19+2 = [6,1][1,4]<クリティカル>+19+2 = 36 22:20 GMhika >とどくのかっていうか素でCRIかよぅ!(笑) 22:20 H_Rami >急所狙い宣言 攻撃ジャッジ+20 22:20 GMhika >ひぃ、命中は確定でおっけーかなっ 22:20 H_Rami >あと死点打ち:物理も、命中するかな? 命中は確定で 22:21 GMhika >防御が−10になる、と、落ちるんじゃねーかな、ひとまず、回避っ 22:21 GMhika >nw+15 がーんばれーまけーるなー 22:21 kuda-dice>θ -> 2D6+15 = [5,6]+15 = 26 22:21 GMhika >がんばった! 命中っ 22:22 H_Rami >nw+41+11+20 虚物理、レイソード効果つき、防御ジャッジ-10 22:22 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+11+20 = [5,2][3,6]<クリティカル>+41+11+20 = 91 22:22 GMhika >ぱねぇ……(笑 22:23 GMhika >nw たーえろーたーえろー 22:23 kuda-dice>θ -> 2D6 = [2,5] = 7 22:23 H_Ryuka >わるい 22:23 H_Ryuka >レイソで 天魔に変わる 22:23 H_Rami >ぬわわ 22:23 GMhika >お、っと、魔防だね 22:24 GMhika >防御ジャッジが下がるだけで、魔防は下がらない?魔防もさがる? 22:24 H_marika >【まりか】「すっご…私も弓を使うけど、桁が違うや…」  手にするのは魔法の弓、というよりは魔法の媒体。 22:25 H_Shin >死点物理の効果は【防御】が下がるだから魔防は下がらない 22:25 H_Rami >魔防はさがらない。 22:25 H_Rami >【美里】「さて、まずは一匹…うまく隙をつけたからいいもんだけどぉ」 22:25 GMhika >おっけい、まぁ、どっちにしても何とか生きてる……! 22:26 H_Shin >では、今度はこっち 22:26 H_Shin >マイナーで補助プログラムを起動しつつ 22:26 H_Shin >メジャーでヴォーテックスランスをC3の雑魚に 22:26 GMhika >―――先制、と言うには景気のよすぎる一撃。様々な“人”が解け崩れた様なモノを守護する“邪魔な群れ”はその一撃でほぼ大半を消失させた 22:26 GMhika >おっけっ 22:27 H_Shin >nw+24+3 22:27 kuda-dice>真夜 -> 2D6+24+3 = [4,6]+24+3 = 37 22:27 H_Shin >37で確定 22:27 GMhika >nw+15 抵抗ーっ 22:27 kuda-dice>θ -> 2D6+15 = [1,2]+15 = 18 22:28 GMhika >あたったっ 22:28 H_Shin >【真夜】「さて、こちらも行くか――マナ」【マナ】「了解、漆黒の刃発動します」 22:28 H_Shin >nw+54+3 22:28 kuda-dice>真夜 -> 2D6+54+3 = [1,3]+54+3 = 61 22:28 H_Shin >【真夜】「散れ――」 22:28 GMhika >nw いきてたらきせき 22:28 kuda-dice>θ -> 2D6 = [6,1] = 7 22:28 H_Shin >刀を振り漆黒の刃の衝撃波を放つ! 22:29 GMhika >―――ばしゅん、と、つい数分前の再現。先頭を切った“群れ”は両断され……対岸、さらなる巨体となりつつある“モノ”を…… 22:30 H_Shin >カウントは−3で28になって18まで下がる 22:30 H_Shin >以上ー 22:30 H_marika >【まりか】「先手は上々……ここからもこの調子でよろしくっ…!」 22:30 GMhika >【ゼオ?】「――――――ァアアアァァア!」咆哮、種々のコエの入り混じり、溺れるかの如く泡だった悲哀、その響きとともに、前面を護るモノが消失した 22:30 GMhika >という訳で◎Bはお亡くなり、さすがにはええ(笑 22:31 H_Shin >【真夜】「とはいえ、予想以上に耐久力があったな」【マナ】「少々面倒ですねその他大勢のくせに」 22:31 GMhika >25:瀞 ひとつ ゼオ? ◎ ▼ 22:まりか 21:美里 18:真夜 17:りゅか 22:32 GMhika >  22:32 h_hitotu >【ひとつ】「うん………」 むぅ、と眉をしかめながらやっと消えた障壁を見て。 22:32 GMhika >■21:瀞 ひとつ 22:37 h_hitotu >1へらして20にする! 22:37 h_hitotu >あれ? 22:37 h_hitotu >24にする!( 22:38 GMhika >… 25だね、うむ。 24おっけぃ!( 22:39 H_Sei >【瀞】「さあ、いきなりで悪いけど。退場してもらえるかしら?」手に握った宝石の魔力を解放し標的を見定めて 22:39 H_Sei >イニシアチブプロセスで《力の解放》 MP10点消費 22:39 H_Sei >オートアクション パワージェム 魔導+5 22:40 H_Sei >マイナー《荒御霊》 22:41 H_Sei >オートアクション《サクリファイススペル》 22:41 H_Sei >メジャーブレイジングファルコンをゼオ?を中心に 22:42 H_Sei >命中いきますー 22:43 GMhika >ぬ、ブレイジングファルコン射程2になってるけど 22:43 GMhika >はまきゅーいれて3、カナ 22:43 H_Sei >ですにゃー 22:43 GMhika >おっけ、了解ーどぞっ 22:44 H_Sei >確認してきた間違いなく 22:44 H_Sei >nw+28+5 22:44 kuda-dice>瀞 -> 2D6+28+5 = [6,2]+28+5 = 41 22:45 H_Sei >命中41と 22:45 GMhika >範囲に入るのは◎2匹とゼオ、でおけーよね 22:45 H_Sei >ですにゃー 22:46 GMhika >nw A 22:46 kuda-dice>θ -> 2D6 = [1,4]<ファンブル> = -10 22:46 GMhika >… 22:46 GMhika >nw B 22:46 kuda-dice>θ -> 2D6 = [2,2] = 4 22:46 H_Sei >… 22:46 GMhika >nw 5.4てこええな、もどるなよ、ゼオ!( 22:46 kuda-dice>θ -> 2D6 = [5,3] = 8 22:46 GMhika >8がみえたが、おーけー全員命中!( 22:46 H_Ryuka >・・)このバトルフィールドはるうげが支配した 22:47 GMhika >て、Bもういないじゃん、Cだ、二匹目(笑 22:48 H_Sei >ダメージが… 22:49 H_Sei >オートアクション《魔力弾点火》で+3してと 22:50 H_Sei >nw+69+20+3 22:50 kuda-dice>瀞 -> 2D6+69+20+3 = [6,6]+69+20+3 = 104 22:50 H_Sei >《大いなる滅び》を一発と 22:50 h_hitotu >ダイス目が容赦ねぇ( 22:51 H_Sei >nw+69+20+3+10 22:51 kuda-dice>瀞 -> 2D6+69+20+3+10 = [1,5]+69+20+3+10 = 108 22:51 H_marika >じゃあ、ついでに万象知悉きって、達成値+10しておきますね 22:52 H_Sei >《大いなる滅び》をもう一発切るかー 22:52 H_Sei >nw+69+20+3+10+10+10 22:52 kuda-dice>瀞 -> 2D6+69+20+3+10+10+10 = [3,2]+69+20+3+10+10+10 = 127 22:52 GMhika >Σひぃ 22:52 H_Sei >127火で 22:52 GMhika >nw A 22:52 kuda-dice>θ -> 2D6 = [1,1] = 2 22:52 GMhika >nw C 22:52 kuda-dice>θ -> 2D6 = [6,1] = 7 22:52 GMhika >nw ぜーおー! 22:52 kuda-dice>θ -> 2D6 = [4,4] = 8 22:52 H_Sei >【瀞】「我右手に炎帝の加護」 22:52 H_Sei >【瀞】「焦がれよ……破れし者、勝ちえる者は我前に無く」 22:52 H_Sei >【瀞】「踊り狂え……罪人達は己が罪に、御裁き達は神の怒りに」 22:52 H_Sei >【瀞】「焦熱の宮から出でる者は悉く滅び、我が園は普く罪を照らす」 22:52 H_Sei >【瀞】「……全てを焼き尽くす火稜の宮よッ!」 22:54 H_marika >【まりか】「月の加護………!  あなたに、力を!」  天を指す。 満月を模した魔力の塊が、頭上に生まれる。  一筋の光条が伸び、瀞へと降り注ぎ、力を与える。 22:54 GMhika >―――瞬間―――踊り狂う焔が辺りを一瞬にして飲み込み天高く舞い上がる。数十のエミュレイターの群れをも巻き込むその爆心地には異形のカタマリ、何事か叫んでいるのだろう、それすらも業火にかき消され―――…… 22:54 H_Sei >その光を受けて全てを紅く染め上げるように焔が走り 22:55 GMhika >―――ふっ、と、その火勢が……途切れる。ひどく、不自然に、まるで……―――“孔”に吸い込まれるかの如く。 22:55 GMhika >どろりと、焼け崩れた異形のカタマリ、その左右を護っていた群れはなく、孤立した怨念の、主―――…… 22:56 GMhika >  22:56 GMhika >《異形化》:オート:本体へのダメージ処理終了後に使用。ランダムで《異形:●●》の効果を1つ得る。この効果は再度《異形化》が発生するまで続く。 22:56 GMhika >#異形化 22:56 GMhika >《異形:幻夢》:オート :効果中、シーン内で発生したCFの効果を反転させる。 22:56 H_Sei >代償カウント−5で10に落ちる 22:57 GMhika >―――ぎゅん、と、その焔が少年の形を一瞬、保つ。その陽炎が、にやり、と、笑みを浮かべた…… 22:57 GMhika >という訳で「次から」CF反転するのでご注意を。 雑魚二名は消失、ゼオ? は腕っぽい何かが炭化したけど、いきてる! 22:57 H_Shin >【真夜】「またそれか」【マナ】「不愉快極まりないですねほんと」 22:58 GMhika >25:ゼオ? ▼ 24:ひとつ 22:まりか 21:美里 18:真夜 17:りゅか 10:瀞 22:58 GMhika >Cはこれでおっけーかな 22:58 H_marika >【ゼオリム】「まったく、そういうところは変わってないんだね…!」 22:58 H_marika >(まりか! 22:59 H_marika >ゼオこい! 22:59 h_hitotu >【ひとつ】「嫌………」 まとう気配の悪さに、む、と悩む声を出し。 23:00 H_Ryuka >【りゅか】「ぷっぷー残念でした!シンは残念な事にそんな風に笑いません!そうですね、強いて言うなら人を小ばかにしたような笑い方と、お前は何をやってるんだ…といいながら苦笑するように笑うんです!…あれ…あんまり違いがないような気がしてきた…」 23:01 H_Shin >【真夜】「殴るぞ」 23:02 H_marika >【まりか】「お姉ちゃんって、何時も一言多いよね…」 23:02 H_Rami >【美里】「…とりあえず、やっかいな手段を潰さないと…どうしたもんかね」 23:03 H_marika >【まりか】「そだね、この状況はまずい、何とか相手の構え、崩してもらわないとね…」 23:03 GMhika >【ゼオ?】「……―――ァア……ァツィイイイイイイイ……!」咆哮の後に……ばくん、と、その“少年”の姿を食らい、びゅるり、と、歪なオトと共に生える腕、その切っ先は漆黒の闇に包まれて…… 23:03 GMhika >では、ゼオもどきの攻撃っ 23:04 GMhika >……幻夢状態じゃ普通に殴るっきゃないので 23:05 GMhika >1d5 瀞 ひとつ りゅか まりか らみりん の順 23:05 kuda-dice>θ -> 1D5 = [3] = 3 23:05 GMhika >りゅかに、攻撃! 23:05 H_Ryuka >|_・)あまりにあまりすぎる 23:05 H_Sei >【瀞】「……元の身体に戻って性格変わったかしら……?」りゅかの言葉にうんうんと唸りつつ 23:06 GMhika >nw+30 日本刀の如き闇の切っ先、ソレを……振り、下ろす……! 23:06 kuda-dice>θ -> 2D6+30 = [3,1]+30 = 34 23:06 H_Shin >【真夜】「変わったってよりもだな」【マナ】「アレが素ですよ瀞」 23:06 GMhika >……あと1ぃいい!(笑) 魔導34っ 23:06 H_marika >【まりか】「…」 申し訳なさそうに、瀞に向けて頷いた。 23:06 H_marika >【まりか】「………お姉ちゃん、来たよ!」 23:06 H_Shin >【真夜】「それよりも、行ったぞりゅかっ」 23:07 H_Ryuka >【りゅか】「こんな偽者からのゾッコンは嬉しくないんですがね…」 すっと軽く足を持ち上げて 23:07 H_Ryuka >ブリンクアヴォイド 23:08 H_Ryuka >絆の力 リオン使用 23:08 H_Ryuka >右からかな左かな!リオン教えてぷりぃず! 23:09 GMhika >【リオン?】『……ん。。。真上……?正確、には……右斜め上約3.5度の角度……』    なんて電波が聞こえたような聞こえなかったような 23:11 H_marika >あ、そうそう。 その攻撃にあわせて四海百式宣言しておくので、リュカちゃんの回避終了後にでも! 23:11 H_marika >(識 23:11 GMhika >おっけっ 23:11 H_Ryuka >nw+24+3+1   23:11 kuda-dice>りゅか -> 2D6+24+3+1 = [4,3][4,2]<クリティカル>+24+3+1 = 44 23:11 H_Ryuka >|_・)… 23:11 H_marika >・・)かばー、するかい?( 23:12 H_Ryuka >石でいいだろ!?石で!!( 23:12 h_hitotu >石で35だからギリか( 23:12 H_Ryuka >石割って35! 23:12 GMhika >石だと……ぁ、あたりてる(笑) 23:12 GMhika >おうけい、よけられた! 23:12 H_Ryuka >【りゅか】「…さて…紫電一閃。」黒のブーツ。纏う足を軽く、本当に軽く振りぬく、バチ…と一瞬走る雷光。浮かぶ幻影を黒の刃にぶつけ、自身は軽く身を引き、かわす。 (回避文打ってて庇われたら笑えるよね! 23:13 H_marika >では、楽しいエネミー識別のターン! 23:13 GMhika >かもーんっ 23:14 GMhika >―――ばちん、と、はじかれる刃。りゅかの耳元に聞こえる舌打ちは……懐かしい幼馴染の声に良く似た響き、それでも、否、だからこそ……その刃は軌道を反れ、大地を虚しく穿つに留まった 23:14 H_marika >【まりか】「………なら、安心して、詠ませてもらうよっ!」  すとん、と、傷にもならないような小さな一撃を弓矢から打ち出し、微かに傷をつけ、魔力の道がつながったその体より、情報を引きずり出す! 23:14 H_marika >プラーナ2! いくよっ 23:14 H_Sei >【瀞】「魔法少女らしさは増した気がするけど……りゅかってそうなのか……ちょっと以外だったわね」その回避を見ながら三人の言葉に今正に何かが崩れた、うん確かに崩れた 23:15 GMhika >こいっ 23:15 H_marika >nw+11+2+2d6 23:15 kuda-dice>まりか -> 2D6+11+2+2D6 = [1,1]+11+2+[1,3] = 19 23:15 GMhika >……ひっどぉい(笑 23:15 H_marika >…ちょっとこれは、ふりなおします( 23:15 H_marika >nw+11+2+4 23:15 kuda-dice>まりか -> 2D6+11+2+4 = [5,1]+11+2+4 = 23 23:16 H_marika >1から逃げられんなァ、ともあれ、まずはこれで! 23:16 GMhika >23でおっけーかなっ 23:16 H_marika >しかたなし! 23:16 GMhika >では 23:16 GMhika >  23:16 GMhika >【クリーチャーホールZEOR】 23:16 GMhika >《クリーチャーホール》:セットアップ:隣接するスクエアに▼のエミュレイターを1匹産み出す。 23:16 GMhika >《吸奪》:常時:対象に攻撃を命中させた場合、即座に【耐久力】を10点回復する。 23:16 GMhika >《クロノクリスタル》:オート:BSを受けた際に宣言。BSを回復させ、1つ回復させるにつき5点のHPを失う。 23:16 GMhika >《意欲吸引》:クリンナップ:エンゲージ一つを対象に【精神】で対抗判定を行う。勝利した場合自身の【耐久力】を10点回復し、対象の次の【行動値】を−3する。 23:16 GMhika >《異形化》:オート:本体へのダメージ処理終了後に使用。ランダムで《異形:●●》の効果を1つ得る。この効果は再度《異形化》が発生するまで続く。 23:16 GMhika >《??????》:オート :【耐久力】が0以下になった際に発動される。 23:16 GMhika >《?????》 :イニシアチブ:上記の効果中にのみ発揮される。 23:16 GMhika >  23:16 GMhika >異形化の内訳まではちょっと足りなかった 23:17 H_marika >んーんー、次の行動も識別にまわす、かあ 23:17 GMhika >あ 23:17 GMhika >【回避】20【抵抗】20 23:17 GMhika >【防御】25【魔防】25 23:17 h_hitotu >う? 23:17 GMhika >これもだ!<判るの 23:17 H_marika >【まりか】「ん…く、駄目かぁ…!  ちょっと情報密度が高すぎて読み切れなかったか」 23:18 H_Ryuka >【りゅか】「いえいえ…。本物とどれだけの時間をすごして来たと(殴られてきたと)。偽物ごときの軌道見切れぬとお思いですか。」とん、着地して足を付く。なにやら失望の視線が気になる。しかしこれが私、後悔はしていない。 23:18 H_marika >【まりか】「ん…く、駄目かぁ…!  ちょっと情報密度が高すぎて読み切れなかったか、でも、もうちょっと……。 次、こそっ!」  23:19 h_hitotu >【ひとつ】「………。」 話を聴き、咀嚼。つまるところ、殴られるとまずくて時間かかると敵が増える。そういうことか。 「………頑張る。」 うん、自分にはそれしかないのだから。 23:19 H_Rami >【美里】「ちょっとばかし、普通に狙うのはキツいかな…移動射撃でいくしかないか」 23:19 GMhika >―――そんなやり取りの間隙を突いてなのだろう、後方に居た鋭角なフォルムを持つ“群れ”が、意外な程の俊敏さで押し寄せてきていた 23:19 H_marika >【まりか】「皆、完璧な事は分からなかったけど…!」  23:19 GMhika >▼A D01へ、▼B D05へ移動、して、終了! 23:20 H_Shin >【真夜】「厄介ではあるか…」【マナ】「何もわからないよりマシな分上々の成果ですね」 23:20 H_marika >自分の引き出した情報を、光の粒子に載せて、皆の意識に伝え。 23:21 GMhika >24:ひとつ 22:まりか 21:美里 18:真夜 17:りゅか 15:ゼオ? ▼ 10:瀞 23:21 H_Ryuka >【りゅか】「未知の相手のすべてを知るのは難しい事よまりか。方針と対策の方向性がつかめる、それでも充分な事よ?」 23:21 H_Sei >【瀞】「十分よマリカ。判らない部分ない分は、各々カバーすれば問題ないわ」 23:22 h_hitotu >とりあえず22まで待機…まりかさんが何もしないなら21までかな! 23:23 GMhika >まりかさんは動く?待機? 23:24 H_marika >まりかさんどーするかなー… 23:26 H_marika >【まりか】「うん、ありがと! 病院に凝られても面倒だし、少し離れて戦おうか!」 23:26 H_marika >では、マイナーで1歩前進。 メジャーでMPP使いますのだ 23:27 H_marika >nw 23:27 kuda-dice>まりか -> 2D6 = [1,1] = 2 23:27 H_marika >…これはひどい( 23:27 GMhika >ほいさ、E3でおっけーだね?<移動先 23:27 H_marika >おっけー 23:27 GMhika >……まりか、今日はピンゾロの日( 23:28 H_marika >ありがと! 23:28 GMhika >21:美里・ひとつ 18:真夜 17:りゅか 15:ゼオ? ▼ 12:まりか 10:瀞 23:28 GMhika >  23:29 GMhika >■美里&ひとつ 23:30 h_hitotu >じゃあ 23:31 h_hitotu >マイナーで一歩前進、ゼオに銃撃ぱぱんぱん。 23:31 GMhika >おうけい、かもんっ 23:32 h_hitotu >【ひとつ】「強化符”開門”………」 しゅる、とメイド服のポケットから抜き出した、不思議な模様の描かれた4枚の札。それが足首まわりと少し前方の空中に張り付き… 「………行く。」 ばしゅん、と音を立てて人体限界を超えた速度で空を駆ける! 23:32 h_hitotu >あ。服効果でマイナー移動は空中移動です(? 23:33 GMhika >おっと、了解っ 23:33 h_hitotu >nw+27 普通に命中 23:33 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+27 = [2,3]+27 = 32 23:33 GMhika >nw+20 かいひー! 23:33 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [1,1]+20 = 22 23:34 h_hitotu >なむなむ。 23:34 GMhika >今日はピンゾロ多いなぁおぃ(  命中よっ 23:35 H_Ryuka >【りゅか】「しかし、やはり気分は良くはありません…あのような異形がこの身体に入り続けていたということを想像するとね…」ぐっと拳を握り…「久しぶりに怒りという感情がわきあがってきましたね…。」 23:35 h_hitotu >nw+42 【ひとつ】「………。」 攻撃するときに声をかけるような真似はしない。ただ、空を無尽に駆けて死角を見つけた瞬間に…全弾をうちこむ。 23:35 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42 = [2,1]+42 = 45 23:35 GMhika >特にペナルティとかは無いかしらん 23:35 h_hitotu >なにーもないな 23:35 h_hitotu >ただの通常攻撃 23:35 GMhika >ではぼうぎょっ 23:36 GMhika >nw+25 23:36 kuda-dice>θ -> 2D6+25 = [1,3]+25 = 29 23:36 GMhika >運命改変!(ない 抜けた! 23:37 h_hitotu >【ひとつ】 23:38 h_hitotu >【ひとつ】「ん。」 ちゃんと手ごたえを感じ取れて、満足げに。廃薬莢を捨てて、新たなマガジンから銃弾を補給する。 23:38 GMhika >特に追加はない、ねー? 23:38 h_hitotu >ないよう 23:39 GMhika >#異形化 23:39 GMhika >《異形:幻夢》:常時  :効果中、シーン内で発生したCFの効果を反転させる。 23:39 H_marika >また、かよ!( 23:39 GMhika >……かわんねえええええ!(笑 23:39 H_Ryuka >ま た か 23:40 GMhika >エラッタ直した所為じゃねーよな……(<オートと常時  ともあれ 23:40 h_hitotu >(ノヘ なける 23:41 H_marika >さあ次だ! らみりん、こんどこそ君に! 23:41 GMhika >―――ずぶり、と、銃弾が減り込む動き……ぞぶ、ぞぶ、と、数発連続して響く湿ったオト。人体を貫くというよりも“分厚い肉の塊に撃ち込んで”いるかのような手応えのする反応、のそり、と、その異形は揺らぐ事なくその威容を保っていた 23:41 GMhika >で、らみりんっ 23:41 H_Rami >では、マイナーでひとつのところまで前進してから一歩後退、つまり一歩前進、スピードブレイク発動。 23:42 H_Rami >メジャーでゼオに通常攻撃 23:42 H_Rami >nw+19+2+2 23:42 kuda-dice>美里 -> 2D6+19+2+2 = [1,6][1,1]<クリティカル>+19+2+2 = 35 23:42 H_Rami >Fった、記憶喪失の特殊効果で一応CF決めなおす。 23:42 h_hitotu >本当にクリティカルです( 23:42 GMhika >えーと、移動位置はE03ってこと、だね。 と、おっけー<記憶喪失 23:42 H_Rami >2d6+2d6 では決めなおし 23:42 kuda-dice>美里 -> 2D6+2D6 = [5,6]+[4,1] = 16 23:43 H_Rami >#set C11 F2 悪化したわ 23:43 kuda-dice>美里 -> C値を 11 F値を 2 に定義しました。 23:43 GMhika >このFは有効になるのかしら、普通に7扱い? 23:45 H_Rami >Fの後なので今のは普通にFです。 23:45 GMhika >おっけ、石とかはおーけーかな? 23:45 H_Rami >石は温存で 23:46 GMhika >んでは補正が飛ぶから9目標、でー回避っ 23:46 GMhika >nw+20 23:46 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [2,4]+20 = 26 23:46 GMhika >うむ、まぁ当たらない 23:46 H_marika >むねん 23:48 GMhika >18:真夜 17:りゅか 15:ゼオ? ▼ 12:まりか 11:美里 ひとつ 10:瀞 23:48 H_Rami >【美里】「だぁあ、厄介な…あたしのじゃ、うまくあてられないか」 23:48 H_Shin >マイナーでE−2に移動しつつ 23:49 GMhika >―――ぞぶ、と、刺さりはした。したのだが……刺さった先は先刻の残骸、周囲に“壁”となり得る残骸など……今は、いくらでも、いる 23:49 h_hitotu >【ひとつ】「気にしない………」 美里の矢が外れるのをみて、頷きながら。 「この空間………特に、私たちに不利」 23:49 H_Shin >メジャーヴォーテックスランスをD1の雑魚へと撃ってみr 23:49 GMhika >おうけい、かもんっ 23:49 H_Shin >あ 23:50 GMhika >お? 23:50 H_Shin >E−1にしよう。 23:50 GMhika >おっと、了解よー 23:50 H_Shin >そしてD1の雑魚に攻撃! 23:50 GMhika >おけっ 23:50 H_Shin >nw+24+3 23:50 kuda-dice>真夜 -> 2D6+24+3 = [4,6]+24+3 = 37 23:51 GMhika >nw 23:51 kuda-dice>θ -> 2D6 = [2,1] = 3 23:51 GMhika >あた、った! 23:51 H_Shin >【真夜】「すんなり通すのも、まずいな――」【マナ】「そうですね。何も戦いは此処で終わるわけじゃないですし」 23:52 H_Shin >nw+54+3 漆黒の刃一閃! 23:52 kuda-dice>真夜 -> 2D6+54+3 = [3,2]+54+3 = 62 23:52 H_Shin >62冥魔をどうぞ 23:52 GMhika >nw 23:52 kuda-dice>θ -> 2D6 = [4,1]<ファンブル> = -10 23:52 H_Shin >やろう( 23:52 GMhika >くりてぃかる! 23:53 GMhika >nw+10 23:53 kuda-dice>θ -> 2D6+10 = [2,2]+10 = 14 23:53 GMhika >くりてぃかったおかげで 23:53 GMhika >生きてる、瀕死( 23:54 GMhika >―――少年達の前に迫るのは奇妙なまでに鋭角のフォルム、そう、まるで―――その突撃そのものを武器とするかの如く……その表皮をざっくりと、削り取り見えるのは不吉な印象を起こさせる黒い球体。半壊した今もその突撃の勢いは止まらない…… 23:57 H_Shin >【真夜】「力場の流れが厄介だな――一撃では難しいか」 23:58 GMhika >17:りゅか 15:ゼオ? ▼ 12:まりか 11:美里 ひとつ 10:瀞 8:真夜 23:59 GMhika >■17 りゅか 23:59 H_Ryuka >【りゅか】「ツメ謝るなんてらしくないわよ。(いや、ヒーラーに言う言葉じゃないですが)」 軽くその場を跳躍。前に居る真夜の肩に手を付き、くるんとそれをばねにもう一段跳ねる。  「アタシを無視して素通りしようって随分じゃない。」身体のバネ大きく後ろに引いた脚を半円の軌道でトドメに向けて撃ちはなつ 23:59 H_Ryuka >えーっと移動先はー 23:59 H_Ryuka >E02 23:59 H_marika >【まりか】「お姉ちゃん、離れすぎないでね!」 23:59 H_Ryuka >まりかのカバー範囲で攻撃とどく 00:00 H_Ryuka >ヴォーテックスランス 00:00 GMhika >おけっ 00:00 H_Ryuka >あれ… 00:00 H_Shin >【真夜】「言ってる暇あれば手伝ってもらえると助かるがな」さ、と射線を空けて 00:01 H_Shin >今のなし!リテイク! 00:01 H_Ryuka >エラッタ!エラッタ入ります! 00:02 GMhika >お、っと、了解よっ 00:04 H_Ryuka >【りゅか】「ツメ謝るなんてらしくないわね。(いや、ヒーラーに言う言葉じゃないですが)…手伝いに行く必要ないんでしょ?」 軽くその場を跳躍。前に居るまりかの肩に手を付き、くるんとそれをばねにもう一段跳ねる。  「アタシを無視して素通りしようって随分じゃない。せっかくの招かれざるお客じゃない…?」身体の上下が逆転した世界で。身体のバネ大きく後ろに引いた脚を半円の軌道でトドメに向けて撃ちはなつ 移動先はE05に変更だ 00:05 H_Ryuka >違う 00:05 H_Ryuka >F05 00:05 H_Shin >【真夜】「あまり期待されても困るがな――ま、やるだけはやるか」 00:05 GMhika >了解っ 00:06 H_Ryuka >そのまま上下逆ビーストチェイサーの姿勢でランス 00:06 H_Ryuka >nw+27 00:06 kuda-dice>りゅか -> 2D6+27 = [4,3][4,6]<クリティカル>+27 = 47 00:06 H_Ryuka >ないわ 00:06 H_marika >もうやめて!( 00:06 GMhika >真夜フィールドが……( 00:06 H_Ryuka >|_・)これは上下逆で堕ちる 00:06 GMhika >石その他、何かするかなっ 00:06 H_Ryuka >石もう使った 00:06 GMhika >おおぅ 00:06 H_marika >石さっき割っちゃったよ! 00:07 H_Ryuka >だめだ、サイコバインドしてもF以外じゃ無意味 00:07 H_Ryuka >通す 00:07 H_Sei >ん 00:07 H_Sei >変えるー? 00:07 h_hitotu >運命改変か…( 00:07 H_Ryuka >シーンSL回wpだおkぴになのかい 00:07 H_Ryuka >大丈夫なのかい 00:08 GMhika >変えなければ17、か。 かえるー? 00:08 H_Sei >大丈夫かどうかは混沌としてるからなぁ、ここで倒したいかどうかだな 00:09 H_Ryuka >私の位置は足止めが最優先だから 00:09 H_Ryuka >じゃあ温存してくれ 00:09 H_Sei >おけ 00:09 GMhika >おっけ、じゃあえーと、抵抗だね 00:09 H_Ryuka >10でろーでろー 00:09 GMhika >nw 00:09 kuda-dice>θ -> 2D6 = [4,3] = 7 00:09 GMhika >17、よね 00:09 H_Ryuka >よ! 00:10 GMhika >うん            ダメージお願い!( 00:10 H_Ryuka >… 00:10 H_Ryuka >おま( 00:10 GMhika >ぎりっぎり当たった( 00:10 H_Ryuka >nw+43 00:10 kuda-dice>りゅか -> 2D6+43 = [2,3]+43 = 48 00:10 H_Ryuka >48冥魔 00:10 GMhika >nw 00:10 kuda-dice>θ -> 2D6 = [2,4] = 6 00:11 GMhika >8割型ぶっこわれたけど、いきてる! 00:12 H_Ryuka >【りゅか】「と、わ…きゃっ…!」空中で黒い霞に脚を取られ、若干バランスを失う。射出のタイミング、着地のタイミング共にずれ、落ちるように着地する。かろうじて当てたものの… 「シンの事言えないじゃない、なっさけないなぁ…」 00:13 H_marika >【まりか】「この空間と空気、私たちにすっごく不利…まずいね…」 00:13 GMhika >―――ばぎゃん、と、足元に被弾、それでも……その突撃の勢いは衰えない。切っ先、と呼べる頂を相手へと向けたまま、同様に体内に持つ黒い球体を不吉に除かせながら―――…… 00:13 H_Rami >【美里】「大質量兵器で攻めるしかないね、二個しかもってないけど…コイツで届くかな」 00:14 GMhika >15:ゼオ? ▼ 12:まりか 11:美里 ひとつ 10:瀞 8:真夜 7:りゅか 00:14 GMhika >■えねみーたーん 00:15 GMhika >【ゼオ?】「グゥ、ァ―――ジャ…A……ヲすR……ナぁ……!」ごぼり、と、泡立つような声音、未だに維持したままの漆黒の刃を―――…… 00:16 GMhika >1d4 ひとつ まりか 瀞 らみりん の順 00:16 kuda-dice>θ -> 1D4 = [4] = 4 00:16 GMhika >らみりん! 00:16 H_marika >【まりか】「日本語で、いいよ!」 00:16 H_Rami >きたー 00:16 GMhika >nw+30 まどーずばー! 00:16 kuda-dice>θ -> 2D6+30 = [6,1]+30 = 37 00:16 GMhika >37っ 00:17 H_Ryuka >【りゅか】「邪魔するな、と言っていますね。」 00:17 H_Shin >【真夜】「中らずとも遠からずな気はするな」【マナ】「違うような気もしますが」 00:17 H_Sei >【瀞】「どうして今ので判るのよッ!?」ちょっと尊敬した 00:17 H_Rami >nw+9 まずは抵抗 00:17 kuda-dice>美里 -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 00:17 H_Rami >ふつーじゃだめだ、カバーを! 00:17 H_Shin >【真夜】「美里、気をつけろっ」 00:17 H_marika >カバーするよ! 00:17 GMhika >おけ、では、だめーじいくよー 00:18 H_Rami >【美里】「だわわ、こっちに来た!…まだ準備できてないってのに」 00:18 GMhika >nw+60 虚魔 00:18 kuda-dice>θ -> 2D6+60 = [5,6]+60 = 71 00:18 GMhika >71! 00:18 H_marika >【まりか】「大丈夫、私が、いるっ!」 00:18 H_marika >カバーリングっ! 00:18 GMhika >おっけっ 00:19 H_marika >えーと、誰かプリズムアップとかくれるかしら? 00:19 H_Shin >ちょっと届かない! 00:19 h_hitotu >(しくしく(何も手助けできない 00:19 H_marika >おっけー、なら、自前でどうにかしよう 00:19 H_Sei >ダークバリアなら 00:19 H_marika >瀞カウントとMPへいきー? 00:20 H_marika >ダークバリアならうちもはれるからさー 00:20 H_Sei >カウントは平気よー相手の後まで落すもの 00:20 H_Sei >MPがちょっとキツイ感じ 00:20 H_marika >んじゃ、瀞に貰っておこうかしら。 00:20 H_marika >効果は15でいいかな? 00:21 H_Sei >いや14だ 00:21 H_marika >おっけー 00:22 H_marika >では、MDブースターを起動させておこう+バリアシステムーっ 00:22 GMhika >おっけ、どぞっ 00:22 H_Sei >【瀞】「障壁っ!」片手をマリカに向けて振るう炎の揺らぎが壁となってダークバリア 00:22 H_marika >nw+40+14+7+7 00:22 kuda-dice>まりか -> 2D6+40+14+7+7 = [1,5]+40+14+7+7 = 74 00:22 H_marika >かきん! 00:22 GMhika >かきんされ、た……!(笑)しかし 00:23 H_Sei >こちらは8に落ちる 00:23 GMhika >《吸奪》:常時:対象に攻撃を命中させた場合、即座に【耐久力】を10点回復する。 で回復はするんだ、ぜ。 00:23 H_marika >カウントの低下はなし! 00:23 H_Sei >8じゃないや 00:23 H_Sei >9だった 00:24 GMhika >ぬ、カバーリングで1Cおちる?>まりか 00:24 H_marika >おっと、そうだった 00:24 GMhika >おけおけ 00:24 H_marika >1C落ちるのー 00:25 GMhika >15:▼ 11:まりか美里 ひとつ 9:瀞 8:真夜 7:りゅか 5:ゼオ 00:25 GMhika >となった所で▼のターン ▼Bはりゅかにエンゲージして 00:26 H_marika >【まりか】「…っぅ…っ!!  ………ずっと、こんな力を伸ばし続けてきたんだから。 そんな攻撃には、負けないよっ!」  前方に魔力壁を絶妙のタイミングで重ねあわせ、防ぐ。 00:26 GMhika >1d2 偶数りゅかちゃん 00:26 kuda-dice>θ -> 1D2 = [2] = 2 00:26 GMhika >りゅかちゃんに、チャージ! 00:26 GMhika >nw+20 00:26 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [6,3]+20 = 29 00:26 H_Ryuka >一回やったからもうブリンクは使えない 00:27 GMhika >命中29 物理っ 00:27 H_Ryuka >nw+4 姉妹共に最低レベルの回避を見よ 00:27 kuda-dice>りゅか -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 00:28 GMhika >命中、でおっけーだね。ではダメージいくよー 00:28 H_Ryuka >うむっ 00:28 GMhika >nw+40 物理! 00:28 kuda-dice>θ -> 2D6+40 = [4,6][5,3]<クリティカル>+40 = 58 00:28 GMhika >… 00:28 H_marika >きゃっほー!!( 00:28 H_Ryuka >・・)やーいやーい 00:28 H_Shin >ぐっど 00:28 H_Sei >おー 00:28 GMhika >真夜がうらぎったぁああああ!(笑 00:28 H_marika >かばうー? 00:29 H_Ryuka >届かないよ3sqあるから 00:29 GMhika >というわけで30点物理です( 00:29 H_marika >ああ、そうか 00:29 H_Ryuka >30ならなんとかなる 00:30 H_Ryuka >nw+22 00:30 kuda-dice>りゅか -> 2D6+22 = [6,4]+22 = 32 00:30 H_Ryuka >ククク 00:30 H_Ryuka >【りゅか】「ふぅ…甘く見られたものです。初代の魔法少女ですよ?」トントン、と爪先で地面を叩き… 「面を相手に叩きつけるように…!」突撃を迎え撃つように蹴り脚ではなった衝撃で相殺し 00:30 GMhika >……ヒーラーにかきんされると、すごいその、寂しいものがあるね……( 00:31 H_Ryuka >防御魔法無しでな 00:31 GMhika >うn 00:32 GMhika >―――とん、と、その角を踏み越える様な軽やかなステップ、衝撃を逆に利用し、その襲撃をかわす、だが―――…… 00:32 GMhika >▼Aは、真夜を無視してF列に、到達っ 00:33 GMhika >具体的には迂回して、F02に、でー 00:33 GMhika >《無差別破壊》:オート:F列到達時、G列をランダムで1マス破壊する。 00:34 GMhika >―――カッ、と、響く、音……少年の脇をすり抜けるように移動し……発光、その瞬間……腹部に格納した漆黒の球体……“爆薬”が、炸裂した 00:34 GMhika >1d5 出た目の所を爆破 00:34 kuda-dice>θ -> 1D5 = [1] = 1 00:35 GMhika >G01が廃墟になりまして、▼Aは 消滅っ 00:36 H_Shin >【真夜】「ち…」脇を抜かれ舌打ち 00:36 GMhika >11:まりか美里 ひとつ 9:瀞 8:真夜 7:りゅか 5:ゼオ ▼ 00:36 H_marika >【まりか】「っ……いまどきはやんないよ、そういうの…!」 00:37 H_Rami >【美里】「このままじゃ病院が崩れちゃうよ…どうにか止めないと」 00:38 H_marika >カウント4まで落としますのだ。 00:39 GMhika >11:美里 ひとつ 9:瀞 8:真夜 7:りゅか 5:ゼオ ▼ 4:まりか 00:39 H_marika >あーあーあー、やっべえ 00:39 GMhika >ぉ? 00:40 H_marika >5のこしとかねえとワイドカバー使えねえじゃん… 00:40 H_Sei >うの? 00:40 H_Sei >ああ 00:40 H_marika >しかし、相手に先譲ることもできんしなー 00:40 GMhika >どするー? 00:40 H_marika >仕方ないと思うしかない 00:40 h_hitotu >諦めるしかないよ( 00:40 H_marika >すすめてー! 00:41 GMhika >おっけぃ、じゃあ、つぎっ 00:41 GMhika >  00:41 GMhika >■11 美里 ひとつ 00:41 h_hitotu >ではうちの攻撃をゼオっちにあてる 00:41 GMhika >あ、と、の、まえに! 00:41 h_hitotu >およ 00:41 GMhika >  00:42 GMhika >《破壊の爪痕》−瓦礫− 00:42 GMhika >このスクエアに居るキャラクターはセットアップに1D6の実ダメージを受ける。 00:42 GMhika >また[飛行状態]でない場合以下の修正を受ける。 00:42 GMhika >【命中】−5【魔導】−5【防御】+5【魔防】+5【移動】−1【行動値】−10 00:42 GMhika >  00:42 GMhika >自爆テロを食らったG01は、こうなった 00:42 h_hitotu >おひょん。誰もいなくてよかた 00:42 H_marika >行かないよ、そんなとこ! ちくしょう!( 00:43 GMhika >後でっていってたのを忘れてた、というわけでごめん、ひとつ、かもんっ 00:44 h_hitotu >nw+27 【ひとつ】「………いい加減に。」 この不快な空間を消してもらえないでしょうか。なんて考えながら、足元の石を蹴り飛ばし。それに向けて銃を打ち込み、瓦礫の雨を降らせて。 00:44 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+27 = [4,2][2,2]<クリティカル>+27 = 41 00:44 h_hitotu >えーと 00:44 GMhika >……えーと 00:44 h_hitotu >燐、CF反転よろしく 00:44 h_hitotu >(現実逃避 00:44 H_Ryuka >瀞です 00:44 h_hitotu >えーと 00:44 H_Ryuka >せいにたすけてもらうしか! 00:44 H_Shin >その願い叶えよう 00:45 GMhika >割る?通す?いじる? 00:45 h_hitotu >いや 00:45 h_hitotu >まだ石あるし 00:45 h_hitotu >割るよ 00:45 H_Shin >おk 00:45 H_Sei >いや 00:45 h_hitotu >む? 00:45 H_Sei >カウント有る時に使っておくのもいいかもしれない 00:46 H_Sei >んー無い人間多いから維持が良いかー 00:46 h_hitotu >とりあえず 00:47 h_hitotu >運命改変は切り札でとっておくといいと思うよ(瀞なでる 00:47 h_hitotu >ので割る方向にしとこう 00:47 GMhika >おけ、じゃあ割っての33かなっ 00:47 h_hitotu >んーと 00:48 h_hitotu >うん、OK 00:48 GMhika >nw+20 00:48 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [3,1]+20 = 24 00:48 GMhika >めいちゅうっ 00:49 h_hitotu >OKではダメージ 00:49 h_hitotu >nw+42 00:49 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42 = [4,1]+42 = 47 00:50 h_hitotu >後1たかければCでファンブルになってた…( 00:50 GMhika >nw+25 00:50 kuda-dice>θ -> 2D6+25 = [1,5]+25 = 31 00:50 GMhika >とおったっ 00:50 h_hitotu >よしっ 00:51 GMhika >おっけーかな? 00:51 h_hitotu >【ひとつ】「………どう?」 瓦礫の雨からは流石に逃げきれなかったらしく、こちらの手ごたえもあまりないが確実に雨を浴びて粉塵を受けている姿を見て。 00:51 GMhika >―――ぞぶ、ぞぶ、と、幾多降り注ぐ銃弾の嵐、それを飲み込む“塊”はただ、溺れたような悲鳴を上げていて…… 00:51 GMhika >#異形化 00:51 GMhika >《異形:巨腕》:マイナー:次に行う攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象を1Sq移動させ[狼狽]を与える 00:52 GMhika >―――びきり、と、その異物の一部が機械的に盛り上がる。鋭角に尖る装甲板が纏うのは緋色の焔――― 00:53 H_Ryuka >【りゅか】「あれはヴァルナガンド…いえ、にしてはずいぶん毒々しい。…私の記憶を元にしているのならば重々ありえる型ではありますが…!」 00:54 H_marika >【まりか】「やなオールスターだね…ホント…!」 00:54 H_Shin >【真夜】「そもそも、ゼオが安定してないからな」【マナ】「歪になるのは自然でしょう」 00:55 H_Rami >【美里】「とはいえ、撃たせなきゃ…それで大丈夫、そっちのザコを潰したらとどめに行こう」 00:55 h_hitotu >【ひとつ】「堅い………太い………大きい………」 腕を見て率直な意見。 「………要望にお答えしました。」 00:55 GMhika >というわけで、次はらみりんっ 00:56 H_Rami >では、りゅかの方のエンゲージの侵攻型を攻撃。 00:56 H_Rami >nw+19+2 00:56 kuda-dice>美里 -> 2D6+19+2 = [2,2]+19+2 = 25 00:57 GMhika >確定でおけかな? 00:57 H_Rami >【美里】「こいつは、そのままでいいかっ…!」 確定で 00:57 GMhika >nw 00:57 kuda-dice>θ -> 2D6 = [5,2] = 7 00:57 GMhika >命中っ 00:57 H_Rami >nw+41+11 天魔法 00:58 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+11 = [1,6]+41+11 = 59 00:58 GMhika >nw 00:58 kuda-dice>θ -> 2D6 = [3,5] = 8 00:58 H_Rami >CF動かして正解。 00:58 GMhika >散った、が! 00:58 GMhika >《自爆》:オート :耐久力が0になった際、射程0Sq範囲(1)の対象に絶対命中の【攻撃】30ダメージを与える。 00:58 H_Rami >もう異形きえてるけど。 00:58 H_Ryuka >ヴァー 00:58 H_Rami >どわっ! 00:58 GMhika >だい、ばく、はつ! 00:58 H_marika >らみりんの7率は異常 00:58 H_Shin >ちょΣ 00:58 H_marika >うぼあーおにいーちゃーん!? 00:58 H_Ryuka >ちがう、こっちの( 00:59 GMhika >範囲内にいるのはりゅかちゃん、いくぜっ! 00:59 GMhika >nw+30 ぶつーりー 00:59 kuda-dice>θ -> 2D6+30 = [6,3]+30 = 39 00:59 H_marika >そうだっ、りゅかちゃんか! 00:59 GMhika >39点っ 00:59 H_Ryuka >これはちょっと盾無いと抜けるな 00:59 H_Ryuka >ディフェンスアップでいこう、これが一番コスト低い! かつ相手より早く動ける 01:00 GMhika >おおぅ、かもんっ 01:00 H_Ryuka >【りゅか】「テロって言うのはこれだからたちが悪いわね…ッ」 01:00 H_Ryuka >nw+22+12 01:00 kuda-dice>りゅか -> 2D6+22+12 = [3,4][1,4]<クリティカル>+22+12 = 49 01:00 H_Ryuka >|_・)フハハハハハァー 01:01 GMhika >かきん( 01:02 H_Ryuka >爆風を切り裂いてふわり、と髪が舞う。 「…煙臭いわね…ほんと、趣味悪いわ。」 01:02 H_marika >【まりか】「おねえちゃ…って。 ……っとに、敵わないなぁ…。」 01:02 GMhika >―――ざく、と、美里の放った一矢が漆黒の球体を貫き……閃光―――先程、病院を襲ったの同質の輝きが、一瞬、周囲を包み込む!それでもその粉塵を振り払うかの如く降り立った姿は無傷、切り裂かれた“爆発の衝撃”は何もない場所で、弾けた 01:03 H_Rami >【美里】「また爆発した…けど、平気そうだね。あと大物一匹だけかな」 01:03 GMhika >9:瀞 8:真夜 6:りゅか 5:ゼオ ▼ 4:まりか 1:美里 ひとつ 01:04 H_Shin >【真夜】「本調子に近くはなってるみたいだな。」【マナ】「強くなってますよね昔より…力のベクトルが変わったのもあるようですが」 01:04 H_Sei >4まで落すー 01:05 GMhika >8:真夜 6:りゅか 5:ゼオ ▼ 4:まりか 瀞 1:美里 ひとつ 01:05 H_Shin >4まで落とすー 01:06 GMhika >6:りゅか 5:ゼオ ▼ 4:まりか 瀞 真夜 1:美里 ひとつ 01:07 GMhika >■6 りゅか 01:07 H_Ryuka >【りゅか】「さて…」ぐっと身を深く沈める。 「仕留めるだけが戦い方じゃないという事は学びましたので。…それならそれでやりようはあります。」 小さく呟く「…Clock up &…」 たっと駆け出したと同時にその姿をかき消し 01:08 H_Ryuka >ひとつの横D4に 01:09 GMhika >ぬ、横、だとF4? 01:09 H_Ryuka >ひとつの 横( 01:09 H_Ryuka >ひとつ横じゃない! 01:10 H_Ryuka >…あれ? 01:10 GMhika >…OH(笑) 移動力たりてる? 01:10 GMhika >3Sqよっ<そこまで移動するには 01:10 H_Ryuka >(・3・; …あ、あれ? 01:11 H_Ryuka >ああうあああああうああ計算ミスぅうううう 01:11 GMhika >ぉお、ぅ(笑) どうするかなっ 01:13 H_Ryuka >|_・)とりあえず↑のをエラッタ入れて消しまして 01:13 GMhika >あいさっ 01:13 h_hitotu >どます( 01:13 H_Ryuka >次のラウンドにかけるしかない 01:14 H_Ryuka >マイナーで妖仙変化 行動値+3( 01:14 GMhika >Σひぃ(笑) 01:14 H_Ryuka >で、メジャーで全力移動しておこう 01:14 GMhika >おっけー、どぞっ 01:14 H_Ryuka >ここでミスったらもう目も当てられん 01:14 H_Ryuka >nw+7 01:14 kuda-dice>りゅか -> 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 01:15 H_Ryuka >5動けるな、よし 01:15 H_Ryuka >まりかのSQでいいな。まりかのコストがそれが一番かからない、はず 01:15 GMhika >ってことはE3、だね 01:16 H_marika >うん、それがいいかなっ 01:16 GMhika >おけっ 01:17 GMhika >で、おっけーかな、ロルあるかなっ 01:18 H_Ryuka >移動だけなのでいいですサー! 01:18 GMhika >おっけ、では 01:18 GMhika >■5 ゼオ 01:18 GMhika >1d5 ひとつ りゅか まりか 瀞 らみりん 01:19 kuda-dice>θ -> 1D5 = [3] = 3 01:19 GMhika >まりか!( 01:19 GMhika >そして 《異形:巨腕》:マイナー:次に行う攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象を1Sq移動させ[狼狽]を与える を宣言 いっくぜー! 01:19 GMhika >nw+30 (>ω<)! 01:19 kuda-dice>θ -> 2D6+30 = [1,3]+30 = 34 01:20 GMhika >34まどー! 01:20 H_marika >【まりか】「………ロボットに乗るなら、ロボットに乗って戦ってみたいものだよね!」 01:20 H_marika >nw+3 01:20 kuda-dice>まりか -> 2D6+3 = [1,3]<ファンブル>+3 = -7 01:20 H_marika >・・) 01:20 H_marika >・3・)きにしなーい 01:20 H_marika >だめーじこいっ! 01:21 GMhika >【ゼオ?】「……ワ……H……ゥ―――!」ごぅ、と、唸る豪腕、焔を纏うその一撃が…… 01:21 GMhika >nw+60 貫通したらふっとばし! 01:21 kuda-dice>θ -> 2D6+60 = [2,2]+60 = 64 01:21 GMhika >あっぶね……( 64まほー 01:21 H_marika >物理まほーどっちかなっ? 01:21 H_marika >おっけ! 01:22 H_marika >誰かバリア系統くれるひといるかな! 01:22 H_Shin >とどかn(ry 01:22 H_Sei >うにではうちが 01:22 H_Ryuka >こうどうしゅうry 01:23 H_marika >じゃあ、瀞にまたお願いしようかー、カウント平気? 01:23 H_Sei >1しか下がらないから平気 01:23 H_marika >ならおねがいーっ 01:24 H_Sei >【瀞】「動きが単調で読みやすいわね…マリカを狙ってるのは丸分かりなのよッ!」再び障壁をマリカの前に ダークバリア+14 01:24 H_marika >では、MDブースター展開。 01:24 GMhika >おけっ 01:25 H_marika >んー、んー、プラーナ1点使っておこう、カナ 01:25 H_marika >nw+40+14+7+1d6 01:25 kuda-dice>まりか -> 2D6+40+14+7+1D6 = [5,1]+40+14+7+[4] = 71 01:25 GMhika >かきん( 01:25 H_marika >よしよし 01:26 H_marika >あ 01:26 GMhika >―――ごぅ、と、唸る豪腕、しかし“腕”の動きではなくただ振り下ろされる斧の如き一撃…… 01:26 GMhika >ぇぅ? 01:26 H_marika >計算間違えてた、ぎゃー( 01:26 GMhika >お? 01:26 H_marika >54+7で61だから、プラーナ使うほどじゃなかったよ!( 01:27 H_marika >ってだけのはなし! 01:27 GMhika >おけおけ 01:27 GMhika >4:まりか 真夜 3:瀞 1:美里 ひとつ 01:27 GMhika >まりか! 01:28 H_marika >【まりか】「………そんなのは、無力!」 があん、と、強い勢いで2枚の障壁が腕を弾き飛ばし。 01:28 H_marika >【まりか】「…っと。 でも流石に息切れ気味…、チャージしないとね。」 01:29 H_marika >マイナーで仙薬、メジャーでヒールをらみりんに。 01:29 GMhika >あいさっ 01:29 H_marika >nw 01:29 kuda-dice>まりか -> 2D6 = [5,1] = 6 01:29 H_marika >発動! 01:29 H_marika >nw+3 01:29 kuda-dice>まりか -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 01:29 H_marika >ちゅらりらん! 01:30 GMhika >お薬はって、固定値か。 おけ、では次ーが、真夜っ 01:30 H_Rami >全回復 01:30 H_marika >【まりか】「ルナティックライト!」  紅い月を一瞬覆い隠すようにして、黄金色の月が現れ、光を放つ。 01:30 H_Shin >では、E−2に移動して 01:31 H_Rami >【美里】「よし、これで完璧…今のタイミングなら防御させずにしとめられるね」 01:31 H_Shin >ゼオにヴォーテックスランスシュート! 01:31 GMhika >かもんっ! 01:31 H_Shin >nw+24+3 01:31 kuda-dice>真夜 -> 2D6+24+3 = [2,1]+24+3 = 30 01:31 H_Shin >30と出た 01:31 GMhika >nw+20 なんとかなりそうな気がする! 01:31 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [1,6]+20 = 27 01:31 GMhika >無理でしたー!( 01:32 GMhika >だめーじかもんっ 01:32 H_Shin >【真夜】「マナ」【マナ】「了解、漆黒の閃光発動します」 01:33 H_Shin >nw+54+3  刀の切っ先を相手へと向ける、そして闇が先端に集中し…闇の閃光が放たれる! 01:33 kuda-dice>真夜 -> 2D6+54+3 = [5,4]+54+3 = 66 01:33 GMhika >nw+25 (>ω<)ばりやー! 01:33 H_Shin >66冥魔っと 01:33 kuda-dice>θ -> 2D6+25 = [1,6]+25 = 32 01:33 GMhika >そんなものはなかったらしい、貫通っ 01:34 H_Shin >【真夜】「撃ち抜けんほどではないが…」【マナ】「次に発動する領域が問題ですね」 01:34 GMhika >―――ざぐん、と、切り裂く動き……巨腕がその閃光に貫かれ……ごどり、と、落ちる。その切断面がぶくぶくと泡立ち…… 01:34 GMhika >#異形化 01:34 GMhika >《異形:増殖》:オート :クリーチャーホールからエミュレイターを呼び寄せる。偶数:◎ 奇数:▼ 次に《異形化》を行うまでこの効果を適用する事は出来ない。 01:35 GMhika >ふえ、た( 01:35 H_marika >【まりか】「趣味の悪い万華鏡だよね、こいつはさ」 01:35 GMhika >1d2 01:35 kuda-dice>θ -> 1D2 = [1] = 1 01:35 GMhika >突撃型が、A02から時計回り 01:35 GMhika >1d8 01:35 kuda-dice>θ -> 1D8 = [2] = 2 01:36 GMhika >A03に突撃型、誕生 01:36 h_hitotu >【ひとつ】「また………」 ふえた、と感じながら、再び銃を抜き。 01:37 GMhika >―――傷は、塞がった。しかし……機械質の巨腕はそのまま変質し、先程見たのと同じく鋭角な存在へと……変貌した。 01:37 H_Ryuka >【りゅか】「到達される前に本体叩き潰すが吉かしら?臭いものは元から糠樽って誰かが言ってたし。」 01:37 H_marika >【まりか】「きりがない、なんてことはない。 けど…こっちの消耗だって少なくない…。 本体から叩き潰すしかないかもね」 01:37 GMhika >3:瀞 1:美里 ひとつ 01:38 GMhika >■3 瀞 01:38 H_Sei >【瀞】「こっちが先に燃やし尽くして上げるわよ」マイナー MPPのみー 01:38 H_Sei >2d6 01:38 kuda-dice>瀞 -> 2D6 = [5,4] = 9 01:39 GMhika >あいさっ 01:41 H_Sei >間違いー 01:41 GMhika >お、と、あいさ 01:41 H_Sei >仙薬のみます 01:41 GMhika >了解っ 01:41 H_Sei >(約*MPP持ってない 01:42 H_Sei >メジャーでD3に移動以上 01:42 GMhika >おっけっ 01:42 GMhika >じゃあ、ラス。1のひとつと、美里っ 01:44 H_Rami >マイナー、なし、メジャーウェポンショットで手持ちのチェーンソウを破壊、攻撃ジャッジ+16 P1消費。 01:44 H_Rami >nw+19+2 01:44 kuda-dice>美里 -> 2D6+19+2 = [3,2]+19+2 = 26 01:44 H_Rami >幻想舞踏一回目 01:44 H_Rami >nw+19+2+10 01:44 kuda-dice>美里 -> 2D6+19+2+10 = [3,5]+19+2+10 = 39 01:44 GMhika >チェーンソー投げ来たぁ( 01:44 H_Rami >急所狙い宣言攻撃+20 01:44 GMhika >おけ、命中は39確定かな 01:45 H_Rami >確定で 01:45 GMhika >目標はゼオでおっけーね? 01:45 H_Rami >ゼオで 01:45 GMhika >nw+20 くりればかいひできるかも! 01:45 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [4,3]+20 = 27 01:46 GMhika >最初の、だったら、よけてた。 命中っ 01:46 H_Rami >nw+41+11+16+20 天魔法 01:46 kuda-dice>美里 -> 2D6+41+11+16+20 = [5,4]+41+11+16+20 = 97 01:46 H_Rami >確定で 01:46 GMhika >nw+25 いてぇ!( 01:46 kuda-dice>θ -> 2D6+25 = [2,5]+25 = 32 01:46 GMhika >ぶ、しかも結構抜けた……( 01:47 H_Rami >【美里】「こいつなら、通用するはず…いくよ」 スカートから落ちるのは異形の機械、それを弓に載せて。 常識外れの質量と駆動音を射出する! 01:48 H_marika >【まりか】「ぅえ!? それ、番えて、撃っちゃうの!?」 目を丸くして、そういえばチェーンソーで戦う魔法少女なんてのも何かいたような気がする。 「マジカル☆ソウって感じだね、うん。」 01:48 H_Shin >【真夜】「………」【マナ】「さ、流石にこれは驚きますね」美里のチェーンソー射撃に驚く二人(?) 01:48 GMhika >―――ぢゃぎゅ――― “弓”ではありえぬ異質な着弾音と共に巨大化していなかった側の腕が……ぼとり、と、落ちる。明らかに“異質”な銃撃、撒き散らされた肉片は無残に辺りにへと散るばかり、ぼとり、ぼとり、と、落下したそれらは泡立ち……――― 01:48 H_Sei >【瀞】「これはまた随分と出鱈目な業を……」 01:48 GMhika >#異形化 01:48 GMhika >《異形:秘密》:メジャー:範囲選択(1)の対象の【防御】【魔防】をそのシーンの間−5する。これはBS[告口]として扱い、アイテム・特殊能力でのみ回復できる。 01:48 GMhika >おせええええええ!(笑 01:49 H_Rami >リオンきた 01:49 H_Shin >なんという今更感 01:49 H_marika >遅いですよリオンさん( 01:49 h_hitotu >リオンがきちゃった( 01:49 H_Ryuka >だって言われなかったもの 01:49 H_Ryuka ><遅い 01:49 H_marika >このまま畳み掛けて行くしかない! ひとつーっ! 01:49 H_Ryuka >【りゅか】「…♪(…いいわね、これは絵になるわ!…出鱈目こそ発想の転換だもの…!)」 01:49 h_hitotu >ではでは 01:50 GMhika >―――ばさり、と、衣の様な形状となりその傷口を塞ぐ。だが衣ではありえぬ動き、肉感的な脈動する衣がその切断面から映えた…… 01:50 h_hitotu >真面目に本気! 01:50 GMhika >こい! 01:51 h_hitotu >nw+27 【ひとつ】「みんな本気………」 なら、と再び取り出した強化符”開門”。今度はその数…24枚。自分の扱える最大枚数を四肢に貼り付け、人間の限界を超えた三次元機動を描き、影の死角に回りこむ。 01:51 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+27 = [6,1]+27 = 34 01:51 h_hitotu >これを 01:51 h_hitotu >まず幻想舞踏でクリティカル 01:51 h_hitotu >nw+27+10 01:51 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+27+10 = [1,1]+27+10 = 39 01:51 h_hitotu >さらに英霊特性:命中で+10して49 01:51 GMhika >おぉ、う 01:51 GMhika >確定かなっ 01:51 h_hitotu >OK! 01:52 GMhika >nw+20 教えてりおーん! 01:52 h_hitotu >マイナーもメジャーもコストにカウントあるもんよ… 01:52 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [6,3]+20 = 29 01:52 GMhika >教えてくれなかったわ……( 01:52 H_Shin >【真夜】「速いな……」【マナ】「この速度にも驚きですね…これは避けようがなさそうです」 01:53 h_hitotu >ではここからが本気なんだっぜ。まず死点撃ち:物理で防御ジャッジを-10 01:53 h_hitotu >nw+42 ダメージ 01:53 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42 = [3,3][6,3]<クリティカル>+42 = 61 01:53 GMhika >ぶ 01:53 h_hitotu >そしてもって 01:53 h_hitotu >2回目幻想舞踏 01:53 h_hitotu >nw+42+20 01:53 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+42+20 = [4,3]+42+20 = 69 01:54 h_hitotu >そしてさらにシャープ・シューター宣言。ゼオの防御ジャッジはファンブル扱いです。 01:54 GMhika >Σちょ、え 01:54 h_hitotu >素防御-20でどうぞ! 01:54 H_Shin >ひとつさん 01:54 H_Shin >ファンブルすると-修正も消えるの( 01:54 h_hitotu >はいお? 01:54 h_hitotu >… 01:54 h_hitotu >あるぇ? 01:54 h_hitotu >… 01:55 h_hitotu >じゃあシャープシューターなしでいいや! 01:55 H_Ryuka >きみはいまないていい。 01:55 h_hitotu >(ノヘ 一気に根幹崩れた! 01:55 GMhika >……ああ、きえる、ね。 えーと、てことは 01:55 GMhika >−10、だね 01:55 h_hitotu >死点撃ちの-10だね 01:55 GMhika >nw+25-10 01:55 kuda-dice>θ -> 2D6+25-10 = [4,3]+25-10 = 22 01:56 GMhika >えー、と 01:56 GMhika >3点、たりない…… 落ちた! 01:56 h_hitotu >【ひとつ】「………ふぅ。」 何時の間にやら、現れた場所はもとの位置。メイド服はひるがえらせずに、きちんとスカートの中は隠したまま。軽い息を吐き、再度マガジンを装填して。 01:57 GMhika >―――どぅ、と、崩れる、カラダ……それが……――― 01:57 GMhika >《異形:シュナ》:オート:【耐久力】が0以下になった際に使用。【耐久力】を2D6まで回復。全てのBSを回復し、《最期の妄念》以外の特殊能力を失う。 01:59 GMhika >―――ばさり、と、ある女性の姿を、採る。奇妙にゆがんだ笑みを浮かべる、妙齢の、女性、ぶくり、ぶくり、と、歪に膨れた下半身は肉塊のまま、上半身だけで ワラッタ 01:59 GMhika >2d6 01:59 kuda-dice>θ -> 2D6 = [6,1] = 7 01:59 GMhika >残り耐久7 です 02:00 GMhika >これで全員行動した、かな? 02:00 H_Shin >かな 02:00 H_marika >ネクストラウンドねっ! 02:00 H_Sei >かな 02:00 GMhika >おけっ 02:00 H_Ryuka >【りゅか】「真似るなら真似るでもう少しやりようもあるでしょう…」 嫌悪感を露にし 02:00 GMhika >  02:00 GMhika >  02:00 GMhika >■セットアップ■ 02:00 GMhika >こっちは、なにもなし 02:00 H_Shin >なっし 02:00 H_Sei >なし 02:00 H_Ryuka >もうないな。先手取るだけだ 02:00 H_Rami >なし 02:01 GMhika >おう、では 02:01 GMhika >■行動決定タイミング■ 02:01 GMhika >nw+21 ぜーおー 02:01 kuda-dice>θ -> 2D6+21 = [1,5]+21 = 27 02:01 H_Shin >プラーナ2のリフレクトブースター 02:01 H_marika >【まりか】「………シュナは、そこにはいないよ。 私の、ここにいるんだ。 」 静かに、胸に手を当てて。 「…終わらせよう!」 02:01 GMhika >nw+15 ばくだんやろう 02:01 kuda-dice>θ -> 2D6+15 = [1,4]<ファンブル>+15 = 5 02:01 H_Sei >プラーナ2のリフレクトブースタ 02:01 GMhika >……Fは、ない!( 02:01 H_Shin >4d6+5+7 02:01 kuda-dice>真夜 -> 4D6+5+7 = [3,1,5,2]+5+7 = 23 02:01 H_marika >そこで出られても!( 02:02 H_Sei >4d6+8+7 02:02 kuda-dice>瀞 -> 4D6+8+7 = [5,6,3,6]+8+7 = 35 02:02 H_Shin >あ、こっちは先手取れてない( 02:02 H_marika >プラーナ1のリフレクトブースター! 02:02 H_marika >nw+27 02:02 kuda-dice>まりか -> 2D6+27 = [1,6]+27 = 34 02:02 H_marika >+1d6 02:02 kuda-dice>まりか -> 1D6 = [5] = 5 02:02 H_marika >39 02:03 H_Rami >2d6+24+3 プラーナなし 02:03 kuda-dice>美里 -> 2D6+24+3 = [1,4]+24+3 = 32 02:03 H_Ryuka >プラーナ3+リフレクトブースター 02:03 h_hitotu >2d6+15+1d6 02:03 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+15+1D6 = [3,4]+15+[2] = 24 02:04 h_hitotu >hつううだわ 02:04 H_Ryuka >絆の力 ここは…燐を宣言 02:04 H_Ryuka >5d6+24+1+3 02:04 kuda-dice>りゅか -> 5D6+24+1+3 = [2,1,1,3,2]+24+1+3 = 37 02:04 H_Ryuka >出目わっるぅ( 02:04 H_Ryuka >まりかがトップ!( 02:05 H_marika >んーんー、あれ? 02:05 H_marika >じゃあ、あれだね。 02:06 GMhika >39:まりか 37:りゅか 35:瀞 32:らみりん 27:ゼオ 24:ひとつ 23:真夜 20:▼ 02:06 GMhika >こーかな 02:06 h_hitotu >うむ 02:06 H_marika >マイナーで妖仙変化  知力+3 02:06 GMhika >あ、まって 02:06 GMhika >イニシアで動くの、よ! 02:06 H_marika >おお、っと! 02:06 H_marika >こいっ 02:06 GMhika >■イニシア割り込み ゼオ? 02:07 GMhika >《最期の妄念》:イニシアチブ:「叶りゅか」のいるエンゲージに「範囲選択(2)」【魔攻】70の魔法攻撃を行い、この特殊能力を失う。 02:07 GMhika >目標、全員! 02:07 h_hitotu >魔法攻撃か 02:07 H_marika >きや、がれ! 02:07 GMhika >【ゼオ?】「ワT……しは……ジBんノ為ニ―――わタしヲ―――」ぶく、と、その、身が、膨れ……「……殺ス……殺ス……殺ス、殺ス、殺ス、殺スゥウウウウウウウ!!」ごぅ、と、吹き荒れる、嵐……その旋風は純粋な“悪意”と呼ばれるモノ…… 02:12 GMhika >nw+30 さいごのいちげーきー! 02:12 kuda-dice>θ -> 2D6+30 = [2,5]+30 = 37 02:12 GMhika >魔導37っ! 02:12 H_marika >nw+6 02:12 kuda-dice>まりか -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 02:12 H_Shin >夢幻の抱擁でP2使って…ミスったらお願いしよう! 02:12 H_marika >よけられるわけもなーく! 02:12 h_hitotu >nw+6 02:12 kuda-dice>ひとつ -> 2D6+6 = [1,5][6,3]<クリティカル>+6 = 25 02:13 H_Rami >nw+9 02:13 kuda-dice>美里 -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 02:13 GMhika >ひとつが素で見切りおった……( 02:13 H_Shin >nw+24+3+2d6 02:13 h_hitotu >おっと、見切り:抵抗で回避( 02:13 kuda-dice>真夜 -> 2D6+24+3+2D6 = [1,6][1,1]<クリティカル>+24+3+[3,6] = 48 02:13 H_Shin >ぶ( 02:13 H_Rami >幻想舞踏二発目、回避 02:13 GMhika >真夜まで見切った……( 02:13 H_Sei >nw+11 02:13 kuda-dice>瀞 -> 2D6+11 = [3,6]+11 = 20 02:13 H_Sei >無理無理 02:13 H_Ryuka >【りゅか】「ああ…自分のために…か。」そうだ、これは…私の負の部分、そのものか…。「結局自分勝手は直りませんね、私は。」 すっと目を閉じ 「ですが…負もあれば正もあるということで、放っておいてはもらえませんので!」 02:13 H_Ryuka >nw+4 02:13 kuda-dice>りゅか -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 02:14 H_Ryuka >(・3・ 02:14 h_hitotu >【ひとつ】「ただの悪意………」 襲い掛かる闇の牙。けれど、何の意図もないただの暴力であるならば、その動きを見切ることもたやすく。最小限の動きを持って、その闇を全てうけながして。 02:14 GMhika >当たったのは、りゅか、まりか、瀞、か。 ……半分避けられてる妄念……!( 02:14 H_Rami >【美里】「すごいの来たな、こっちは大丈夫だけど…全員は逃げ切れないかっ!」 オラシオンの出力最大、上空に宙返りして逃れ。 02:15 GMhika >かばう、かな? 02:15 H_Shin >【真夜】「“悪意”か…こういうのを斬り捨てるのが得意なのが居たな――」【マナ】「存分に」そしてある一点を見据え――居合いでその悪意を斬り捨てる 02:15 H_marika >【まりか】「そうなんだよね…基本的に、自分勝手なんだ。 お姉ちゃん。 ………でも、私はそんなでも、大好きなんだよっ!」  一歩前に出て、ワイドカバー! 02:15 GMhika >おうけいっ、では、行くよっ 02:15 H_marika >ダメージ、こいっ 02:15 GMhika >nw+70 虚魔っ 02:15 kuda-dice>θ -> 2D6+70 = [6,5]+70 = 81 02:16 H_Shin >そしてプリズムアップをまりかに! 02:16 H_marika >最後の砦、ダークバリア、MDブースタ! 大盤振る舞いだちくしょう! 02:16 GMhika >おしい、が、出目そのものは高い。 81点虚魔っ 02:16 H_marika >もらっておこう! 02:16 H_Ryuka >ヴァニシング(ぽそ 02:17 H_Shin >【真夜】「マナ、続けて障壁だ」【マナ】「了解、魔力障壁発動します」 02:17 H_Shin >まりかに+10 02:17 H_Ryuka >まりかに+12 02:17 H_marika >nw+40+15+7+10+12+30 02:17 kuda-dice>まりか -> 2D6+40+15+7+10+12+30 = [3,6]+40+15+7+10+12+30 = 123 02:17 H_Ryuka >【りゅか】「ええ、そんな妹が、瀞が真夜が、燐が、由梨が…大好きですよ?」 02:17 GMhika >かってぇええええええええ!(笑) 02:18 H_Shin >カウントは−3で行動値20に落ちる 02:18 H_Shin >【真夜】「ま、居てもらわんと困るしな」【マナ】「なんだかんだで私もりゅかは気に入っていますので」 02:19 H_marika >【まりか】「………ゴールには確かにたどり着いたけどさ。 また新しく、スタートラインに建ちたいんだ。 もう、邪魔しないで。」 兄の、姉の助力を受け、培ってきた力、その強固な結界でその妄念を、吹き散らし。 02:19 GMhika >【ゼオ?】「なンで……ま、リか……?」その表情は、疑問、を、浮かべようとしていたのだろう、放った妄執は……―――複数の力、ぱきゅん、と、その肌一つ傷つける事なく、髪の一筋にすらも触れられない―――…… 02:20 H_marika >カウント−8! 02:20 H_Sei >【瀞】「まあ必要無いなら世話なんて焼いたりしないわよ」ふん、とりゅかの言葉に答え 02:21 GMhika >36:りゅか 34:瀞 31:まりか 32:らみりん 27:ゼオ 24:ひとつ 20:真夜 20:▼ 02:21 GMhika >■36 りゅか! 02:21 H_Ryuka >そして同時に爆煙が晴れる。「なぜ?とは、まりかは貴方ではなく私の妹ですよ?」 02:21 H_Ryuka >  02:21 H_Ryuka >煙のせいか、二つの姿がぶれるように映り… 02:21 H_Ryuka >【りゅか】「勝手に人を心の中の存在にしないで下さいね。私はりゅかだけど」 02:21 H_Ryuka >  02:21 H_Ryuka >髪をかき上げる。その髪は青く揺れ… 02:21 H_Ryuka >  02:21 H_Ryuka >【シュナ】「貴方のパートナーの立場を捨てた覚えはありませんので。」 02:21 H_Ryuka >《妖仙変化》変化の姿はりゅかの姿に被るようにシュナの姿を指定。 02:21 H_Ryuka >魔攻に+3 02:22 H_Ryuka >で、オートアクション 02:22 H_Ryuka >《ミューテーション》 英霊特性 02:23 H_Ryuka >英霊は、過去の自身を投影 02:23 GMhika >おけっ 02:25 H_Ryuka >【りゅか・シュナ】「さて…私を返していただきます。…多くの人に支えられていますので、随分遠回りしましたが…ようやくこれでまりかの言うとおりスタートラインですかね…」 トン、爪先で地面を叩く。ルミナスとしてシュナとしての2人の自身が被る  02:26 H_Shin >【真夜】「さて、久しぶりか――合わせるぞ…決めてこい何時も通りな」漆黒の刀赤く染まり地面へと突き刺す。その瞬間、りゅかの足元から炎が生まれ 02:27 H_Shin >(幻夢の色彩の前振り 02:28 H_Ryuka >【りゅか】「うむ、浄化の炎という感じね!瀞みたいでやっぱりこれが良いわ。」 ピ…蹴りにはいる前に相手を枠に入れるかのごとく囲い、視野に指に捕らえ 「時よ…」掻き消える 02:28 H_Ryuka >メジャーでトライデント 02:29 GMhika >こぉいっ! 02:30 H_Ryuka >nまずここでプラーナ2 02:30 H_Ryuka >nw+24+2d6 02:30 kuda-dice>りゅか -> 2D6+24+2D6 = [1,6][4,3][3,2]<クリティカル>+24+[4,5] = 58 02:30 H_Ryuka >|_・)フハハハハァー! 02:30 GMhika >ぱねぇ( 02:30 H_Ryuka >でもまだ命中っす 02:30 GMhika >nw+20 見切り!(ない 02:30 kuda-dice>θ -> 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 02:31 GMhika >7はでたよ、7は 02:32 GMhika >だめーじかもんっ 02:33 H_Shin >幻夢の色彩を宣言属性を火に 02:33 H_Ryuka >【りゅか・シュナ】「清めたまえ。哀れみたまえ。炎と共に…浄化の時を迎えることを…。」    02:33 H_Ryuka > 「煉獄の空で祝福したまえ…!」   青い炎を立たせ…、キ…背を向け、地を蹴った時と同じ姿勢のまま…降り立つ。 02:33 H_Ryuka >ダメージいきます! 02:33 GMhika >おうっ 02:33 H_Ryuka >英霊特性 魔攻をオートで使用 02:34 H_Ryuka >nw+43+10 02:34 kuda-dice>りゅか -> 2D6+43+10 = [2,2]+43+10 = 57 02:37 H_Sei >【瀞】「手向けよ、その運命を打ち破るための力を」そう告げて真夜の作り出した炎に自分の炎を混ぜて 【運命改変】でりゅかのダイス目を3に 02:37 H_Ryuka >ふぁんぶるっ 02:38 H_Shin >【真夜】「彼の者には抗う術無き力を」蒼き炎が更に膨れ上がる。そこで夢の摂理を宣言ファンブルをクリティカルに 02:38 H_Ryuka >くりちかるっ!くりちかるですよっ!えまさま! 02:38 H_Ryuka >nw+43+10+10 02:38 kuda-dice>りゅか -> 2D6+43+10+10 = [5,6]+43+10+10 = 74 02:38 H_Ryuka >74炎魔法 02:39 GMhika >コンビネーション技の後は5・6とかなんつー……( 02:39 GMhika >nw+25 たえてみせる! 02:39 kuda-dice>θ -> 2D6+25 = [3,2]<ファンブル>+25 = 15 02:39 h_hitotu >空気よみすぎ( 02:39 GMhika >……―――ええ、と……( 02:39 H_Ryuka >よみすぎた( 02:39 GMhika >と、とどめ演出をお願いします( 02:42 H_Ryuka >【りゅか・シュナ】「さよなら…もう一人の私。」青い炎で黒く染まったもう一人の自分。背を向けたまま… 呟き、パチンと指を弾く  無数に刻まれた炎の道 内部にまで浸透したソレは…小さな音と共に  02:43 H_Ryuka >「爆ぜなさい」  黒の身体に無数の罅を生み出し、内部から炎を吹き出し…。   …消えた。 02:44 H_Ryuka >ジャッ…と靴音を鳴らして向き直り…微笑んで、小さなVサインを向けた。 02:45 GMhika >【ED】我妻大戦 02:45 GMhika >―――ぱきん、と、彼女の背後では乾いた音と共に“空間”が破壊され……うねり、脈打ち、渦巻いていたクリーチャーホールが周囲の存在と共に……“破壊”された。 02:45 GMhika >“悪意”の残滓も冥界のチカラに“憑依”をし物質化してしまった所為で逃れられなかった“破壊”の運命にその身を投じ…… 02:45 GMhika >そして、辺りに一時の静寂が戻った――― 02:46 H_Shin >【真夜】「この辺りは一段落だなこれで」【マナ】「第二波が何時現れるかも考えると今のうちに休憩ですね。幸い病院はほとんど破壊されてませんし物資も残っているでしょう」 02:47 H_marika >【まりか】「さてと、次のスタートラインにちゃんと立つために、今日を乗り切る事にしよっか。 ちょっと休んだら、また、この街守らないとね。」 ぐっ、と親指を立ててそのサインに返しながら。 02:48 H_Rami >【美里】「うまく行ったみたいだね、こっちもそんなに消耗無いから、大丈夫」 着陸するころには決着がついていた、残弾を確認。まだまだ大丈夫。 02:48 H_Ryuka >【りゅか】「そうだよ、私ってば病み上がりよね。いやうん病んでないけど。ウォーミングアップにはちょっと激しかったわ…」そのまま靴が解け、「…うぉ…。」ふらふら、とたたらを踏む。  02:48 h_hitotu >【ひとつ】「………」 空を見て、青くなった空に安心し。これなら、きっと彼女も悲しまないだろう。ほっと息を吐くと、頷いて。 「………かえる。」 うん。帰らないといけない。今日はもう疲れたし、早く帰って寝たいところなのだ。 02:49 H_Sei >【瀞】「まあ少し休めれば十全ね……ちょっと大丈夫なのりゅか?」 02:50 H_Shin >【真夜】「ひとつ、まだこの辺りが落ち着いただけだ。もう少し頑張れ」ふぅ、と一息ついて 02:50 H_marika >【まりか】「大丈夫だよ。 お姉ちゃんだよ?」 妙な自信と共に、りゅか以外が答える。 「しぶとい事にかけては、天下一品。」 02:50 H_Ryuka >【りゅか】「身体中が痺れた足の裏みたい…?」そりゃそうだ…数週間にわたって寝続けていた身体に “栄養” は行き渡っておらず…気力で立つのも限界というレベルに達していた   02:50 H_Rami >【美里】「でも今の戦闘で進入点の一つはつぶせたから…戦況としては大分ましだよ」 02:51 h_hitotu >【ひとつ】「………。」 むぅ、と引き止められて眉をひそめ。 「わかってる………」 さっきのはただの現実逃避。本当はまだ戦いは続き、町中にはびこる冥魔を倒さないといけない。はぁ、と今度は重い息を吐いて。 02:51 H_Shin >【真夜】「りゅか、お前もちゃんと休んでおけ。そんなんじゃまた倒れるぞ」やれやれ、と溜息をついて【マナ】「食料も院内で調達してきましょうか」 02:52 H_marika >【まりか】「ご飯かるーくたべて、ちょっと休めばすぐよくなるよ。 ほら、行動行動っ!」 ふらふらとするりゅかの背を、後ろから押しつつ、病院へと向かう。 02:53 H_Shin >【真夜】「見張りは交替制だな。俺が見張っているからその間に全員休んでくると良い。何かあったら知らせる」 02:54 H_Sei >【瀞】「私も休むのは後でいいわ、りゅかに貰った薬を飲んだばかりで力が余ってるもの…それに、混戦の中で見張りなんて一人でするものじゃないわよ」 02:55 H_Ryuka >【りゅか】「ああ…妹が厳しいです。また行方不明になったら優しくなってくれるでしょうか。いえ…おそらくブチ切れそうです。」ふらふらと抱きかかえられるように押されつつ、歩きながら  「…早く落ち着いてゆっくりしたいですね。こんな歓迎会は、これっきりにお願いしたいですね…」 02:56 H_Rami >【美里】「あたしは装備の修理をしておくよ…じゃあ、車庫を使わせてもらうね」 02:56 H_marika >【まりか】「厳しくて、とーぜんだよ、ほんと、もう。」  これで、ゴールなんだ、と、改めて実感すると、なんだか泣けてきた。 鼻をすすり上げながら、その背中を押す。 「落ち着くために、きりきり歩く! それじゃ、すぐ戻ってくるから瀞ちゃん、お兄ちゃん、よろしくね!」  02:58 H_Ryuka >【りゅか】「それでは私は久しぶりにまりかの料理を頂く事にしましょうか…ああ…。」軽く姿勢を正して振り向き、全員を視野に入れ   02:58 H_Ryuka >「ただいま。」 照れくさそうに、もう一度呟いた 03:01 GMhika >:経験点計算: 03:01 GMhika >10+残病院数(4基)=14点 03:01 GMhika >:コネクション: 03:01 GMhika >【リズ】【ありさ】【ゼオ】【シュナ】+PC間任意