20:32 ミミが迫りましょうか?w 20:33 >Bom< (くいっくいっ 20:33 >Bom< じゃあ部屋はいつもの部屋で 20:33 へーい 20:34 【ミミ】「オルタ、お願いが……あるんですけど…」 20:34 >Bom< 【オルタ】「ミミ様…はい、なんでしょう?」 20:35 【ミミ】「あの…赤ちゃん、欲しいんです……」ちょっと赤くなって俯き加減に 20:36 >Bom< 【オルタ】「そう、ですね。私も、マスターに頼まれていましたから」 20:37 >Bom< 【オルタ】「…心の準備は、いいですか?」 20:38 【ミミ】「は、はい……おねがい、します」そう言って近寄り、オルタの服の胸元をぎゅっと握る 20:40 >Bom< 【オルタ】「それでは…これを、お飲みください。錬金術研で作った、妊娠促進薬だそうです」そういって薬を取り出してみたり 20:40 >Bom< (生命力ボーナスが2倍だって 20:41 (……そか。何回もヤってねw) 20:41 >Bom< (もちろん! 20:41 【ミミ】「はい…」受け取って、結構勢い良くのんじゃう 20:42 >Bom< 【オルタ】「私用のも」ごくごく飲んでます 20:42 (ミミは生命ボーナス+1だから、倍でも+2なのだw) 20:42 >Bom< (男性用のはダイスが11でもあたりになるんだって 20:43 ほぉーw 20:43 【ミミ】「ん……はぁっ…」くてん、とオルタにもたれかかるように 20:44 >Bom< 【オルタ】「ん…」ミミを抱き寄せて、軽く口付けして 20:46 >Bom< 【オルタ】「ん…ちゅ、ん」優しく身体を撫でながら、軽いキスを何回か繰り返す 20:46 【ミミ】「ん、んむぅ…んんぅっ…」ミミの舌が差し出されて、オルタの唇を舐め回す 20:50 >Bom< 【オルタ】「んん、はぁ、んちゅ…」唇を舐める舌に自分の舌を絡めて、舐めるように 20:52 >Bom< 【オルタ】「ん、ぷは…ミミ様、可愛いですよ?」 20:53 【ミミ】「んむぅ……あ、そんな……可愛いなんて」舌を離されてちょっと寂しそうな顔をしつつ、可愛いといわれた事を否定 20:55 >Bom< 【オルタ】「…あの、私何かおかしなこと、言いました?」疑問の表情で首をかしげる 20:56 【ミミ】「私、可愛くなんて…ない、ですよ?胸も無いし」枝、と言われてたくらいにその腕や胴は細いのです 20:59 >Bom< 【オルタ】「そんなこと、ありませんよ?十分、ミミ様は魅力的です」そういって、優しくミミの身体をきゅっと抱きしめる 21:01 【ミミ】「……でも、私これくらいしか…できなくて」と、オルタの服を脱がし始める 21:03 >Bom< 【オルタ】「…ゆっくり学んでいけばいいですよ?」服を脱がされるままで、答える 21:04 【ミミ】「…はい」すっかりと服を脱がしてオルタをベッドに寝かせて、首筋から舌を滑らせる 21:06 首筋から鎖骨を通って、乳首に…ちいさな乳首を舌先で舐め潰すようにつつき、しゃぶる 21:07 >Bom< 【オルタ】「んっ…そこ、気持ちいい…です…」ミミにされるがままになって、だんだんと身体がピンク色に染まってくる 21:08 【ミミ】「良かった…もっと気持ち良くなって、下さいね…」そのまま手を伸ばして、オルタのペニスを包み込んでやわやわと揉み始める 21:11 >Bom< 【オルタ】「あ、そこ…あんまりいじられたら」だんだんとミミの手の中で硬くなっていくオルタのペニス 21:12 >Bom< 【オルタ】「少し、お返ししますね…」ミミの胸を撫でるようにして、優しく揉みはじめる 21:13 【ミミ】「あっ…んっ、んんっ…」耐えるように小声で悶えながら、空いてる片手で自らの秘所をいじくり始める 21:15 >Bom< 【オルタ】「…ミミ様、自分でやるより…こうして」す、とミミの身体を持ち上げて69の姿勢に 21:17 【ミミ】「あっ……は、はい…」目の前に現れたオルタのペニスに顔を近づけ、舌を伸ばす 21:19 >Bom< 【オルタ】「ん…では」ミミの秘所を、ゆっくり撫でていく 21:20 >Bom< 【オルタ】「優しく…いきますね?」しめっている秘裂の周りを指でなぞりながら 21:20 【ミミ】「んっ…あ、熱いです……」腰を僅かにくねらせてオルタの愛撫を求める 21:23 >Bom< 【オルタ】「ゆっくり、中の方も…」指を秘裂に差し込んで、ゆっくりと掻き混ぜながら感じる場所を探して 21:27 【ミミ】「あぁっ!っ、んっ…はぁっ…」オルタの愛撫に蜜が奥から滲みでて来る。その分をオルタに返すようにペニスをしゃぶり、口内で刺激を与えてゆく 21:32 >Bom< 【オルタ】「ああっ…ミミ様、いいです、そこ…」負けじと、ミミの腰を引き寄せて秘所に口をつけて。舌で中を味わっていく 21:34 【ミミ】「んふぅっ……も、もう…イッちゃいそうで…んんっ…」一旦ペニスから口を離して、快感に耐えるように身体を少し強ばらせる 21:36 >Bom< 【オルタ】「…イッちゃっても、いいですよ?」いったん口を離して言ってから、また口をつけて今まで激しく反応したところに舌を入れて。クリトリスを、軽く指で擦りながら 21:39 【ミミ】「あっ…んあぁっ!!イっちゃ……あぁぁっ!!」ビクビクっ、と身体を震わせてオルタの上に崩れ落ちる 21:42 >Bom< 【オルタ】「ん…そんなによろこんでくれるとは、光栄ですね…」ゆっくりミミを抱き起こして、腕の中で少し休ませる 21:42 【ミミ】「あ……すっごく、気持ち良かったです…はぁ…」 21:46 >Bom< 【オルタ】「とりあえず、ちょっと落ち着いてから続きしましょう…?」身体を優しく撫でながら 21:47 【ミミ】「……ダメぇ…まだ、身体が熱いんです……静めてください…っ」上体を起こして、オルタの顔を見つめる 21:50 >Bom< 【オルタ】「…すいません、気遣いが足りませんでしたね」撫でながら軽くキスをして 21:51 >Bom< ミミの身体をベッドに横たえてペニスを秘所にあてがう 21:52 【ミミ】「ん……あ…」一度絶頂を迎えた秘所は溢れるほどに濡れそぼり、オルタのペニスを待ち望むかのようにヒクヒクと… 21:54 >Bom< 【オルタ】「待たせるのも失礼ですね…では、いきます」ゆっくり、じゅぷじゅぷと音を立てながらミミの秘肉を掻き分けて進入していく 21:57 【ミミ】「あうぅっ!!あ、くぅっ……はぁっ…オルタ…」キツイわりにはこなれた膣肉が受け入れ、ぎゅむぎゅむと呑み込んだペニスを圧迫する 22:01 >Bom< 【オルタ】「んんっ、ミミ様…中っ、動いてますっ」腰のグラインドに強弱をつけて、二人ともの快感を引き出す方にもって行こうと 22:02 【ミミ】「あぁっ…いいっですっ…ふあぁっ……」オルタにぎゅっとしがみついて突き込まれるペニスの熱さにまた蜜があふれ出す 22:06 >Bom< 【オルタ】「んっ、そんなに締め付けたら、もうっ」先ほどのミミの口の奉仕で達していなかったせいで限界に近かったペニスは、中で膨らんで… 22:08 【ミミ】「んっ…中でおっきく…んぅっ…」大きくなった分、より強く締めつけられて… 22:11 >Bom< 【オルタ】「あっ…はぁっ!」一番奥の深いところまでついて、ミミの腰をがっしりとつかんで漏れないようにしてから精を放つ 22:12 【ミミ】「う、あぁぁっ!!……はぁっ、はぁっ……」 22:14 >Bom< どくん、どくんと白い精がミミの子宮にたたきつけられて… 22:15 【ミミ】「中に、熱いのがいっぱい出てきてる……」オルタに抱き付いたまま、大きく息をつく 22:15 >Bom< 【オルタ】「…っ、はぁ、はぁ…あ、の。私の、どうでしたでしょう?」おずおずと聞く 22:16 【ミミ】「…き、気持ち良かったです…すごく」ちょっと恥ずかしそうに耳元で告げる 22:17 >Bom< 【オルタ】「そう、ですか。それは、よかったです…」にっこりと笑って 22:19 【ミミ】「オルタ……あの……」 22:19 >Bom< 【オルタ】「…はい?」 22:19 【ミミ】「まだ……身体が熱いんです……」もじもじ 22:20 >Bom< 【オルタ】「それでは、まだいきますか?」 22:20 【ミミ】「いい、ですか……?」上目っぽく 22:22 >Bom< 【オルタ】「もちろん、です」おでこにキスして 22:23 >Bom< 体位を変えて…後ろから抱えるような形で、下から突き上げていく 22:23 【ミミ】「あっ、うぁっ……オルタぁ……す、凄いっ…」 22:26 シーツをぎゅ、と握りしめてオルタの突き上げを受け止める 22:27 >Bom< 【オルタ】「んんっ、ミミ様の中も…凄くしまってきて、いいですよ…?」結合部からシーツに先ほど出した精液と、愛液の混じった物が垂れて染みを作る 22:28 【ミミ】「んっ……オルタのが気持ち、良くて……あぁぁっ!!」精液も潤滑剤となってヌルヌルとペニスに纏わりついて、また違った感触を与える 22:30 >Bom< 【オルタ】「ん、ここは…どうでしょう、ね?」長い耳に口付けして、唇で甘噛みする 22:32 【ミミ】「あっ!? ソコ、ひゃぁぁっ!!」そう声をあげると共にキュウッと膣肉が収縮する 22:34 >Bom< 【オルタ】「ああっ!?そんなにいきなり締め付けたら…ッ!?」急激に締め付けられて、思わず2度目の射精をしてしまう 22:36 【ミミ】「あぁっ!!はぁっ、くぅぅっ!!」胎内にあふれ返る精液の感触に背筋を這い上がる快感に襲われる 22:38 >Bom< 【オルタ】「あ…は、あ…ん…」どくんどくんと、ミミの胎内に精液を送り込んで…力が抜けた用にオルタのペニスがずる、と抜けて二人の繋がっていたところから精液と愛液の混ざった物が零れ落ちる 22:40 【ミミ】「はぁ、はぁ……オルタ…」ベッドに崩れ落ちる 22:41 >Bom< 【オルタ】「ん…ミミ様…」崩れ落ちたミミを抱いて、身体を拭いて 22:43 >Bom< 【オルタ】「まだ、満足されないのでしたら…お相手しますが」 22:43 【ミミ】「あ……お、オルタは…どう…?」 22:44 >Bom< 【オルタ】「え…わ、私、ですか…?」あまり聴かれないので戸惑った顔をしてから 22:45 >Bom< 【オルタ】「あ、あの…お願い、できますでしょうか…」ちょっと俯いて 22:46 【ミミ】「あ…はい…喜んで……」後半はほとんど聞こえない位の声で 22:49 >Bom< 【オルタ】「では、今度は…ミミ様が、上に」オルタのほうが横になって、ミミを手招きする 22:51 【ミミ】「はい…じゃあ…」オルタの上に跨がって、自らの手でオルタのペニスを導いて…(勃ってていいんだろうかw 22:52 >Bom< 【オルタ】「そのまま…お願いします」ミミの手で導かれたペニスは瞬く間に硬さを取り戻して、秘所に当たる 22:52 >Bom< (これでよし! 22:52 (w 22:54 【ミミ】「いきます、よ……んんっ…」オルタの胸に手を置いて、ズズ…とペニスを呑み込んでゆく 22:57 >Bom< 【オルタ】「ああっ…ミミ様の中、まだまだ締まってくるっ…!」先ほどより一段と締め付けてくる感覚に身もだえしながら 22:59 【ミミ】「んっ…もっと、気持ち良くなって下さい、ね…」奥までねじ込んでから、自ら腰を振りオルタのペニスを擦り上げる 23:01 >Bom< 【オルタ】「んぅっ!ああっ!」中の締め付けに、女の子のような声を上げながら悶えて…それでも、腰を振ってミミにも快感を与えようとする 23:03 【ミミ】「んっ、はぁぁっ!!…奥に当たっちゃう…」突き上げられるたびに髪を振り乱して、それでも腰の動きだけは止めないで… 23:06 >Bom< 【オルタ】「あぅん、先が奥に当たって…奥に当たるたびにっ、締め付けてきてっ…」だんだん、腰の動きを激しくしていって 23:09 【ミミ】「あっ…ヤらしい音がいっぱいっ…オルタぁっ…」結合部から、精液と愛液の混じったものが泡立ってあふれ出し、オルタの下腹部を濡らして行く 23:14 >Bom< 【オルタ】「ああっ、ミミ様…ここから見ると、繋がってるところが、凄く…っ!」下から見上げる光景に見とれつつも、快楽を貪るように腰を動かして言って 23:16 【ミミ】「あぁっ…オルタ、いっぱい…ちょうだい…あぁっ!!」ずん、と自分の全体重をかけて奥までねじ込んで、その衝撃で絶頂に達してしまう 23:19 >Bom< 【オルタ】「あ…はっう!?」奥までねじ込まれた衝撃で、一瞬ペニスが膨張して…つぎの瞬間、ミミの子宮をどくっ、どくっと熱い精液が満たしていく 23:21 【ミミ】「はぁっ……オルタっ…」貫かれたまま精液が胎内を灼く感覚に酔いしれる 23:22 >Bom< 【オルタ】「ん、はぁ…ミミ様…満足、できましたでしょうか…?」ちら、とミミの方を見て、自信なさげに問いかける 23:26 【ミミ】「は、はい……オルタ、すごかった…です」くたり、としながら答える 23:27 >Bom< 【オルタ】「それなら…よかった、です」身体をふきふきして、頭を撫でながら 23:29 【ミミ】「オルタは…満足できました…?」 23:30 >Bom< 【オルタ】「はい、満足でした…」微笑みながら、頷く 23:31 【ミミ】「良かった……」オルタに抱き付いて胸元にすりすりと 23:32 >Bom< 【オルタ】「ん…ミミ様」 23:32 【ミミ】「赤ちゃん、できたかな…」 23:33 >Bom< 【オルタ】「出来ていたら…嬉しい、ですね…」 23:34 【ミミ】「うん……」自分の下腹部をそっと撫でていたが、思いついたようにオルタの手を取って、自分の下腹部に当てる 23:34 >Bom< 【オルタ】「…?」不思議な表情で見つめる 23:35 【ミミ】「赤ちゃん、ここに来ますように、って……」ちょっと顔を赤らめてオルタを見つめる 23:37 >Bom< 【オルタ】「…それなら、祈っておきますね。私も」じっとミミを見つめてから、ちょっと目を閉じて祈りの言葉を唱える 23:38 【ミミ】「うん……」 23:38 (と、こんなとこでしょうかね?) 23:39 >Bom< (ですねー。おつかれさまでしたー 23:39 >Bom< (ありがとうございました 23:39 (こちらこそありがとうございましたー!) 23:39 <_04H_well> おつかれ〜 23:39 さて、ではワクワクドキドキの妊娠判定をば… 23:40 >Bom< ちなみに失敗したら本気でマラーファへの回収を考えるぞ 23:40 >Bom< 改宗 23:40 えっと、3回、かな 23:40 12回判定で11以上かね 23:40 >Bom< ん?薬飲んだから4回では? 23:41 ん?薬のんで、一回につき4回判定だよね 23:41 解説しよう 23:41 >Bom< ん 23:41 11,12になるのは男性側のみ 23:41 うん 23:41 女性側は振る回数が増えるが12のみ 23:41 以上 23:41 >Bom< なっなにぃ!?どっちかかたっぽだけ!? 23:42 ミミの生命ボーナスが+1、薬飲んで倍だから+2 23:42 両方使っても 23:42 累積はしません 23:42 オルタが+2だから一回で出来るのは4回、と 23:42 >Bom< ゲェー! 23:42 えーw 23:42 そうだったのか 23:42 回数こなせば同じ事だけど 23:42 だから 23:43 薬の効果がある時点で3回やれば 23:43 >Bom< マラーファに改宗してレベル7にする方が早いような気がしてきたZE 23:43 何日もつんだっけ<薬 23:43 判定は1回/日だから、持続日数次第 23:43 んー 23:44 9回判定で11以上がいいか、12回判定で12のみ、のどっちか、ということだよね?今回は 23:44 避妊薬と同じで、3日間とするのが 23:44 あ、や、そうでなくて 23:44 違うのかw 23:44 男性側と女性側で分けて判定すれば 23:45 OK 23:45 あぁ、なるほど 23:45 男性分のみ目標値が11,12、女性分のみ、ボーナスが二倍……ちょいややこしいかもw 23:45 じゃ、ミミが6回振って、オルタも6回振ればいいと 23:45 >Bom< で、いいのかな 23:45 ですね 23:46 じゃ、ミミからいきます〜 23:46 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 23:46 Hellestia -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,3]+[3,1]+[3,2]+[2,5]+[6,1]+[3,6] = 36 23:46 がっくりorz 23:47 >Bom< 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 23:47 Bom -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,1]+[3,2]+[1,5]+[5,6]+[2,4]+[4,5] = 41 23:47 キター 23:47 >Bom< キター! 23:47 <_04H_well> おおー 23:47 <_04H_well> おめー 23:47 わーい。さすがオルタ♪ 23:47 <_04H_well> 早速購入しようかな>誘発剤 23:48 <_04H_well> てか、購入けてーいw 23:48 >Bom< 【オルタ】「やりました…マスターも大空に笑顔でキメで見てくれていることでしょう」(殺すな 23:48 あら?ミミちゃんに先を越された!?w 23:48 【エイグラント】「うむ、錬金術研にも感謝したまえ」 23:48 >Bom< 【オルタ】「ではグレイシー呪術風に喜びの踊りを」踊り始める 23:48 【ミミ】「赤ちゃん…嬉しい…」なでなで 23:49 ……なんだかんだで、結構普通通り……うぬー!?心配して損したかもー!?!?w>エイグ 23:49 >Bom< (嬉しくて混乱中らしい 23:49 >Bom< 【オルタ】「ミミ様、大事に大事に育てましょうね?」 23:49 おー 23:50 【クロ】「うん、家族が増えるのはいい事なの〜」 23:50 【ミミ】「うん…大事に、ね」どんな子が生まれるんだろう 23:50 <_04H_well> おめでとーw 23:50 【フェル】「ミミちゃん、おめでとう……」にこ、撫で撫で撫で 23:50 オルタってオートマタじゃなかったっけ…? 23:50 >Bom< 【オルタ】「あ、すいませんマスター。先ほど笑顔でキメにしたのは許してくださいますでしょうか?」 23:51 人造人間? 23:51 新造人間キャシャーン 23:51 ところでミミ 23:51 >Bom< 人間ベースだからそういう機能はちゃんとついてるよ? 23:51 【ミミ】「ありがとう…嬉しいの」 23:51 なんだいくだんきゅん 23:51 セッションに参加、一回もしてないうちに妊娠だね( ゜ー^)ъ 23:51 あっはっはw 23:51 <_04H_well> バロスw 23:51 >Bom< 素敵なキャラだ!? 23:52 >Bom< うん、よく考えたらそうだ! 23:52 ハーフエルフが生まれるかも〜 23:52 >Bom< エルフかハーフエルフかな 23:53 >Bom< オルタ一応ハーフエルフだから 23:53 おー、なるほど。スリークォーターエr(ry 23:53 ……4文の1の確立でハーフエルフ。4分の3でエルフ、だにゃ? 23:54 普通にハーフでええやんか チェンジリングは超レアなのが意味がある 23:55 チェンジリングってなあに? 23:55 純血に行くベクトルってのは弱いだろうからなぁ 23:55 隔世遺伝で 23:55 突然変異で生まれたエルフ、ハーフエルフ 23:56 人間の夫婦の間にエルフが生まれるとか 23:56 なるなる 23:56 >Bom< 人造って言っても、アレだ。フランケンシュタインっぽく作ってあるから<オルタ 23:56 >Bom< それを極めた系統ね 23:57 ふむふむ。なるほど