21:13 >utai<   21:14 >utai< 今回のレギュレーションとして、シーン登場分の経験点はすでにMAXとして扱います。 21:15 >utai<   21:16 >utai< オープニング1:傷つけられし翼 シーンキャラクター:J 21:16 >utai<   21:17 はいー 21:17 >utai< さて、ここはウェストリ王国廃都ハイ・ウェストリに程近い帝国国境。最前線ともいうべきこの場所では、日々苛烈な訓練が行われておるわけです。 21:18 >utai< 君は主たるアルフレッド枢機卿からの命を受けて、訓練相手になったり監視役になったりと大忙しなわけで。 21:19 >utai< 【軍曹】「何を休んでる!走れ走れ走れ!敵兵が待ってくれるか!」 21:19 >utai< などとまあ、怒号が聞こえるのもご愛嬌。 21:19 ええ……勿論命令によっては、別の訓練相手になったりもしますけど、ぽっ♪(顔をあからめて) 21:20 【ジェーン】「お前達の目の前にいるのは敵だ!」 21:20 【兵士】「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」 21:21 【ジェーン】「お前達の後ろに迫るのは敵だ!」 21:21 【兵士】「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」 21:21 >utai< そんな感じで、君の存在自体が士気を上げる要素になってるわけですが……一瞬、空が翳ります。 21:21 【ジェーン】「いいかクズ虫ども! お前達に期待されてるのは殺すことだけだ! 少しでも長く生き延びて、一人でも多くの敵を殺せ! 以上!」 21:22 【兵士】「ガンホー!ガンホー!ガンポー!」 21:22 【ジェーン】「ふぅ……」汗をぬぐって 21:22 【ジェーン】「今日も、いい汗かきましたぁ♪」 21:22 さわやかなメイドロボ型の笑顔を浮かべてますこの人 21:23 >utai< 汗を拭って見上げた空に、一羽、やたらと大きそうな鳥が飛んでおります。 21:23 【ジェーン】「創造主(マスター)、ありがとうございます、マスターから教えていただいた教育のおかげで、今日も私はお仕事を……」 21:24 【ジェーン】「……あれは、なんでしょう?」 21:24 >utai< 【??】「ヒィ――リォ―――」 21:24 【ジェーン】「ひり男くん?」<違います 21:24 >utai< 「鳥」は速度を上げ、上げ、上げ。君たちのいる大地へと急降下して―――雷のブレスを吐き散らします。 21:25 【ジェーン】「て、てててっ、敵襲ーーーーーーーーーーですぅぅぅぅーっ!」 21:25 がんがんがんがん 21:25 おなべを一生懸命叩きますw 21:26 >utai< しかし、時すでに遅し。 21:26 *** U11_phill has left IRC(Ping timeout) 21:26 【兵士】「うわー!」 21:26 >utai< 最初の一撃で、訓練していた部隊は戦闘継続能力を奪われています。ついでに凄まじいマナの余波があってカバラ通信機もノイズだらけです。 21:26 【兵士】「もうだめだー!」 21:27 【兵士】「お、俺、来月に結婚……!」 21:27 *** kaede has joined channel #エロシャードff 21:27 【兵士】「お、俺も隊長と一発したかっ……」 21:27 ばたばたばた 21:27 *** kaede is now known as U11_phill 21:27 戦闘不能になっていくのですねw 21:27 【ジェーン】「っ……! 追跡……!」はた、と脚をとめる 21:27 確かに自分の本来の能力なら、追撃できるかもしれない 21:27 だが 21:28 自分の正体をあかすのは…… 21:28 創造主が許したときのみ、なのです(設定を追加する人) 21:28 【ジェーン】「………」悔しさに肩をふるわせて 21:28 【ジェーン】「動ける兵は、ただちにっ……」 21:28 【ジェーン】「負傷者の救助に……あたってください、ですぅっ……」 21:29 と 21:29 通信機が壊れてるので 21:29 自分の足で部下達に 21:29 命令しにいきます 21:29 >utai< では、シーン終了で。 21:29 >utai< というわけで、シーン終了。シナリオコネに「鳥」。クエストは【仲間の敵を討つ】を差し上げましょう。 21:30 はーい☆ 21:30 >utai<   21:30 >utai<   21:31 >utai< オープニング2:紅き翼は白に染まらず シーンキャラクター 21:31 >utai< オープニング2:紅き翼は白に染まらず シーンキャラクター:イヴァン 21:32 >utai<   21:33 >utai< さて、ここはウェストリの酒場、「神のサイコロ」亭。 21:34 >utai< 一人で酒を飲んでいる貴方の元に、一人の男がやってきます。 21:35 【イヴァン】「相変わらずきなくさい所だ、仕事には困りそうにないが…」ふと目を向けよう 21:36 >utai< 【グンダー】「……おお、探した探した……久しぶりだな、イヴァン」 21:36 【イヴァン】「グンダー、か?よく男の顔なんか覚えてたもんだ」唇の端だけで笑って 21:37 バーテンに酒を頼もう 21:38 【イヴァン】「奢りだ。前の仕事で稼げたからな。次はそっちが奢れよ」グラスを傾け始め話を聞く姿勢 21:38 >utai< 【グンダー】「言うねえ……」こっちも同じ顔で笑います。 21:40 >utai< 【グンダー】「頼みがあってな」どん、と重そうな箱を床に置きます。 21:41 【イヴァン】「聞こう。…それは?」匣をしげしげと 21:42 >utai< 【グンダー】「こいつを新興積層都市『フランツィスカ』まで運んで欲しい。物は新型のリアクター……帝国のラボで廃棄処分になったのを拾った、らしい」 21:43 【イヴァン】「そうか。」匣の重量などを改めると 21:43 >utai< 箱のサイズなどから考えると、君の知る限りのリアクターより、ちょっと軽め 21:43 【イヴァン】「前金と到着後成功報酬。それでいいかな」あえて事情は聞かないぜ。 21:44 中身は途中で検めることになるだろうしネ 21:45 >utai< 【グンダー】「ヤー。前金500、後金1500でどうだ?」 21:45 【イヴァン】「ああ。了解だ…戦友。」崩れた敬礼をして 21:46 >utai< 【グンダー】「……ああ、戦友」 21:46 そのまま箱を受け取って酒場を去ろう 21:46 >utai< では、その後で。 21:46 というところでいいかな。 21:46 はい 21:46 >utai< 【グンダー】「……さて、鬼が出るか蛇が出るか……」とグラスをあおってシーン終了。 21:47 了解ー。なんだろうなー。わくわく。 21:48 >utai< シナリオコネクションにグンダー。関係は同行者あたりで。 21:48 はいっす 21:48 >utai< クエスト【箱をフランツィスカまで届ける】をあげましょう。 21:48 >utai< では、次のシーン。 21:48 >utai<   21:49 >utai< オープニング3:籠の猛禽、衰えず シーンキャラクター:フィリップ 21:49 >utai<   21:49 >utai< お待たせしました。 21:50 うぃ。 21:51 >utai< さて、ここは積層都市バルトロマイ。 21:51 >utai< の、中の。 21:52 >utai< 軍事ブロックの一室。 21:53 >utai< そこには何故か―――「北方方面軍」に属する、「帝国最強」の誉れ高い艦隊指揮官、ゲオルギウス・コンラッド准将がおります。 21:53 >utai< 彼は士官学校時代、あなたに目をかけていた人物で、色々と助けてもらったこともあります。 21:54 【フィル】「(それにしても、一体どうして西の方に……?)」そこにはとりあえず疑問を持っておこう 21:54 >utai< 【コンラッド】「久しぶりだな、クルツリンガー少尉」 21:55 【フィル】「は、はい、久しぶりですっ!」 21:55 緊張気味。 21:56 >utai< 【コンラッド】「……何から聞いていいかわからない。そんな顔をしているな?」少しだけ愉快そうに笑みの表情を見せる。 21:57 【フィル】「は、はい……突然のことでしたので……」 21:57 *** kazuha has left IRC("Leaving..") 21:58 >utai< 【コンラッド】「私は現在、西方方面軍へ視察のため出向、という扱いになっている――副官の同行さえ許されずに、な」 21:59 【フィル】「ということは……」副官もいないということは何かとんでもない裏があるのだろう 22:00 >utai< 【コンラッド】「上と政治的に反りが合わなかった、のが半分――もう半分が……少尉、『バーサーカー』について、君はどこまで知っている?」 22:01 【フィル】「バーサーカー、ですか……」とりあえずルルブに書いてあることくらいは知っていて問題ないのかな? 22:01 >utai< まあ、大体。 22:02 >utai< 【コンラッド】「……つい先日、『彼ら』の同種と思われる機械と私の艦隊が交戦、これを辛うじて撃退することに成功した」 22:03 【フィル】「同種、ですか?」 22:04 【フィル】「バーサーカーはハイ・ウェストリの半径66.6km、通称デッドエリアの外には出ない……となれば……」 22:04 >utai< 【コンラッド】「完全に同一ではないにせよ――極めて近しい基幹技術や思想から生まれたものだろう。我々の制式拳銃とジャーヘッドのハンドガンが極めて近しい構造であるように、な」 22:05 【フィル】「ですね……」 22:06 >utai< 【コンラッド】「撃退した後、彼らの残骸を可能な限り回収して――グラズヘイムの学術院に送った」 22:07 【フィル】「そこで、なにかわかったんですか?」 22:08 >utai< 【コンラッド】「―――レリクスとの共通項がいくらか発見された、らしいが……重要なのはここからだ」いいかね、と前置きする。 22:09 【フィル】「……はい」 22:10 >utai< 【コンラッド】「幸か不幸か、回収した機械は、中枢制御機構――と思われる部分――のみが破壊された状態だった。カバラ技術の粋を用いれば、修復できるほどの軽傷だった」 22:11 【フィル】「……もしかして、修復したのですか?」 22:12 >utai< 【コンラッド】「その通りだ。修復した機体の起動実験が行われたのが、七日前。だが、成功の報告も失敗の報告も何一つ入ってきてはいない」 22:13 それ一番やばいんじゃw 22:13 【フィル】「……」 22:13 >utai< 【コンラッド】「フランツィスカの方向に飛んでいく、白銀に輝く鳥を見た、という噂が増えてきた以外は」 22:14 【フィル】「……ということは……フランツィスカに向かったほうがよさそうですね」 22:16 >utai< 【コンラッド】「話が早くて助かる――――これを、持っていきなさい」炎の中で羽ばたく鳥を模した部隊章を渡されます。 22:17 【フィル】「ありがとうございます」受け取る 22:18 >utai< 【コンラッド】「私の旅団―――『熾光翼旅団』の所属章だ。場所にもよるが、髑髏十字(銀十字部隊章)なみの効力は発揮できる、はずだ」 22:19 >utai< 【コンラッド】「戦果を、期待する。生還せよ」敬礼。 22:19 【フィル】「ご期待に副えるよう、全力を尽くします」敬礼 22:20 >utai< では、シーン終了。シナリオコネはコンラッド、関係は恩人。 22:20 >utai< シナリオコネクションは「実験機を突き止める」で。 22:21 >utai< コネじゃなくてクエスト。 22:21 >utai<   22:21 >utai<   22:22 >utai< オープニング4:その翼、嵐を呼ぶ シーンキャラクター:キャロ 22:22 >utai<   22:22 >utai<   22:23 >utai< さて、キャロ。 22:23 ういっす 22:23 >utai< 貴方はフランツィスカへの街道沿いの宿場町で――寝ています。そして夢を見ています。 22:24 【カルロ】「…にゅー…」 22:25 >utai< 貴方達オラクルにとって、忌むべきところであるはずの積層都市―――そこに、艶かしいほどに輝く銀色の翼をした、一羽の鳥がやってきます。 22:25 【カルロ】「…鳥…?」 22:27 >utai< 鳥はひとあおぎで外壁を揺らし、ふたあおぎで柱を折り、ひと鳴きで全てを灰燼に帰し、飛び上がる際の羽ばたきで――その灰燼すら消し飛ばしてしまいました。 22:27 >utai< そして、貴方には聞こえてしまいます。 22:28 >utai< 吹き飛ばされたとき、都市に住んでいた人々の嘆き、哀しみ、怒り、絶望、あるいはそれすら間に合わない虚無。 22:28 【カルロ】「…ッッッ…!!」 22:29 >utai< あなたは知っています。これが、現実に起こっていない風景で……そして、「まだ」起こっていないだけの風景であるということを。 22:29 …いつもの「予知」…ですね 22:30 >utai< シャードは囁きます。「そこへ向かえ」、と。 22:31 …では、朝目が覚めて…日課の手紙を書くことにします(日記の代わりに日々、手紙を書き溜めているという設定が今出来ました) 22:31 >utai< 差出人は誰でやんすか? 22:32 【カルロ】「…拝啓、兄上様。日々の寒さが和らぎ始めた今日この頃、どのようにお過ごしでしょうか?」もちろん、コネの保護者です。直接手渡す以外に送る方法ないんで、手紙は書き溜まる一方ですw 22:32 >utai< なるほど。シーン終えてよろし? 22:32 【カルロ】「今日、また予知夢を見ることとなりました…私は、行かねばなりません…」シーンカット、OKですよ〜 22:33 >utai< はい、ではコネクションに【鳥】。クエストに【惨劇を止める】を。 22:33 了解です 22:34 >utai<   22:34 >utai<   22:35 >utai< ミドルフェイズ1:歌を忘れたカナリヤは シーンプレイヤー:イヴァン 他PCの登場・可 22:36 >utai<   22:36 >utai<   22:38 ではヴィークルに荷を乗せてフランツイスカへと向かっております 22:38 ああは言ったが軍関係の荷である以上は… 22:39 と箱の中身を休憩の際に検めよう 22:39 >utai< シャード式のリアクター……なんですが。 22:40 >utai< シャードの中に、人間が浮かんでるように見えます。 22:41 【イヴァン】「…」ぱたん 22:41 イヴァンの乏しいカバラ知識ではどうにもならないことと予想通り厄介の臭いがすることだけはひしひし感じます 22:41 >utai< 了解。 22:41 まあ閉める前に観察だけしておきますね 22:42 持ち運べるってことは子供かな 22:42 >utai< 頭身バランスやら体型から見て、15〜16歳の少女。 22:43 >utai< 縮んでるのか、それとも元から小さいのかはわかりかねますが。 22:43 【イヴァン】「…さて、出迎えが鉛弾でないといいが、な…」ちらとその少女に目をやって 22:43 >utai< はい、では早速、【感覚】で判定してください。 22:43 紫煙を吐き出すと伸びをして再び目的地へと… 22:44 2d6+3 22:44 #2d6+3 22:44 U09_ivan:2d6+3=9(4,5)+3= 12 22:44 お、高いw 22:44 >utai< おお。 22:45 >utai< では、四方八方から近づいてくる気配を感じてください。どう見ても好意的じゃありません。 22:46 謎の影達「ひゃっはぁっ!」(死ぬほど三下風な声で) 22:46 こんな感じででてくるんでしょうかw 22:46 【イヴァン】「?…あいにく出迎えの連絡は受けていないな。物取り…か?」カタナを抜く用意をして 22:47 >utai< 【山賊】「……こいつかァ……何だ、弱そうじゃねえか!?」 22:47 リアクターを背負って逃げるのはきついか。しかたねー。差し支えなくばやってしまおう。 22:47 「へっへっへっ……てめぇ、命がおしけりゃ、その荷物をおいて消えなぁ?」 22:48 ここで登場判定します 22:48 >utai< どうぞ。 22:48 【イヴァン】「別に惜しくはない」煙草を咥えたまま 22:48 #2d6+4 22:48 U11_phill:2d6+4=5(3,2)+4= 9 22:49 「なんだとぉっ! てめぇ、ふざけやがってぇっ!」きしゃーと、不自然に尖った牙をむいて、興奮して目を血走らせて、頭に血管をびくびくと浮き出させます 22:49 【イヴァン】「…だが荷が生モノとなるとお前さんたちには渡せないね」義肢に力を込めて戦闘態勢 22:49 成功? 失敗? 22:49 >utai< 成功。 22:49 「馬鹿なやつだぜぇ! たった一人でよぉ」げらげら 22:50 「そう思うか?そら、後ろだ…」まったくのハッタリで 22:50 【フィル】「(……あれは……)」バスで移動中偶然発見した。 22:50 GM、私も登場判定させて下さい 22:50 >utai< どうぞ。振るがよいのだ。 22:50 #2d6+5 22:50 【フィル】「すいません、ここで降ります!」走行中のバスの2階から飛び降りる! そして着地! 22:50 U10_Caro:2d6+5=3(1,2)+5= 8 22:51 >utai< 成功。ギリギリか。 22:51 あぶね〜 22:51 【カルロ】「あっ、すみません、私も降ります〜!!」言いつつフィルに続けて飛び降り! 22:51 フィルくんと同じものを見つけたということで 22:51 二人ともバスかよw! 22:51 >utai< 【運転手】「あんたらぁ――っ!?」ドップラー効果で走り去るバスの図。 22:52 【フィル】「そこの人たち! 何をしてるんですか!?」拳銃を山賊どもに向けよう。 22:52 【カルロ】「…はうっ!?」着地に失敗して地面に顔面直撃 22:52 「ああーん?」 22:52 >utai< 【山賊】「て、帝国軍人だと……!?」 22:52 振り向いた奴の後頭部をSMGでぱかんと西瓜のように撃ち割るぜー。 22:53 >utai< 【山賊】「 22:53 まあ演出だけどネ 22:53 【山賊】「あびしんっ!?」25人死にました 22:53 >utai< 【山賊】「………ぃきゃ」割られます。ぶっちゃけるとこいつらエキストラ。 22:53 具体的ねw! 22:53 まあ手ごわくてもそのなんだ。困る。 22:54 【山賊】「ひ、ひいいいっ!? ち、ちちちちくしょう、まだ仲間は75人いるんだぁっ! こんな3人程度にびびるんじゃねぇ!」 22:54 …そんな山賊さんの喉にナイフ投げ♪ 22:54 【山賊】「あぶばーさんっ!?」 22:54 32人死にました 22:54 じゃああと一人いないと足りないなあ 22:54 【フィル】「大人しく投降すれば命までは取りません!」 22:54 【カルロ】「はうっ!?当たっちゃいましたっ!?」自分の手腕に驚いている(ぇ 22:55 威嚇射撃…投擲?のつもりだったらしい 22:55 >utai< 【山賊】「と……投降……?」 22:55 【山賊】「え、えへへへへ………命ばかりは、お助け」 22:55 靴をれろれろなめ、18人が投降しました 22:55 >utai< と、言いかけた瞬間に……山賊連中の頭が爆発四散。 22:55 【フィル】「!」 22:56 【山賊】「ひでぶ!」 22:56 【フィル】「脳内爆弾!?」 22:56 >utai< の、ようです。 22:56 【カルロ】「…つまり、補充のきく捨て駒扱いということですか?」 22:57 【フィル】「そう、だね……」 22:57 >utai< では総員、感覚で判定を。 22:57 >utai< 目標値は10. 22:57 知覚? 22:57 >utai< 知覚です。また間違えた……。 22:57 【イヴァン】「助太刀感謝しよう。で、そちらも俺の財布に用事かな」リアクターを携えながら 22:58 きっと大きなアタッシュケース型。 22:58 2d6+3 【カルロ】「いやぁ、バスの窓から見えちゃってつい…(汗」 22:58 #2d6+4 22:58 U11_phill:2d6+4=8(6,2)+4= 12 22:58 今度は無理かなー。 22:58 #2d6+3 22:58 U10_Caro:2d6+3=5(1,4)+3= 8 22:58 #2d6+3 22:58 U09_ivan:2d6+3=7(4,3)+3= 10 22:58 ぴったり成功。ふぃー。 22:59 【フィル】「バスの窓から見えたんで。移動中とはいえ、犯罪行為を見逃すというのは個人的に苦手でして……」 23:00 >utai< では、知覚判定に成功した人々。遠くの方で黒マントを着た誰かがさっと「いなくなる」のが見えます。 23:00 【イヴァン】「そうか。有難うよ、小さな軍人さん… 23:00 ?」 23:00 【カルロ】「…あの、どうかしましたか?」二人の様子に不思議そうに<判定失敗中 23:01 【フィル】「……」こちらも黒マントの人物に気付く 23:01 【イヴァン】「いや。…まあ、なかなかしつこい客人のようだ」 23:02 >utai< では、一通りまとまったところでシーンエンドでよろしい? 23:02 【イヴァン】「乗るか?途中下車させてしまったからな。ただし行き先はフランツイスカだが…」 23:02 同行を促してオーヴァ 23:02 >utai< 了解ー。 23:02 【カルロ】「…あ、はい、よろしくお願いしても構いませんか?…バス、もうとっくに先に行っちゃいましたし…;;」 23:02 オーヴァ 23:03 【フィル】「僕もいいですか?」オーヴァ 23:04 >utai< では、シーンカット 23:04 >utai<   23:04 >utai< ミドル2 白鳥は水面の下で 23:06 >utai< さて、シーンプレイヤーなJ. 23:06 はーい 23:07 >utai< ここはフランツィスカの教会ブロック(最上層)。 23:07 >utai< マクシミリアンに呼び出されてるわけですにゃー。 23:08 >utai< 【マクシミリアン】「……やあ、よく来てくれました」 23:08 *** utai is now known as utai_GM 23:08 >utai_GM< 間違えた!? 23:08 【ジェーン】「はっ……」敬礼 23:09 >utai_GM< アルフレッドだ!? 23:09 そだねw 23:09 ああ、そーなら 23:09 >utai_GM< 【アルフレッド】「……やあ、よく来てくれました」 23:09 態度かわります 23:09 【ジェーン】「創造主(マスター)……ご命令を、いえ、処罰を」 23:10 【ジェーン】「わ、私はっ……マスターに預かった軍団を……っ、どんなお叱りでもお受けします」 23:10 ぽっ 23:10 頬がそまる 23:10 >utai_GM< 【アルフレッド】「それは後でたっぷりねっとり悲鳴をあげるまで受けていただくとして……」 23:11 【ジェーン】「マスター……ありがとうございますぅっ♪」とろん、と幸せそうに目尻がさがっ……うわぁw 23:11 【ジェーン】「それではご命令を」ひざまずく 23:12 >utai_GM< 【アルフレッド】「急務です。――キミが見た『鳥』……軌道のズレは存在しますが、ほぼ間違いなくこの街へ進行しています。――いえ、既に存在している可能性もあります」 23:13 【ジェーン】「!! そんなものが、この町にくれば……!」 23:14 >utai_GM< 【アルフレッド】「早急にこれを迎撃しなさい―――手段は問いません」 23:14 >utai_GM< す、と頬に手をかけます。 23:14 >utai_GM< 【アルフレッド】「そうすれば、お仕置きのあとにご褒美をあげましょう……」 23:14 【ジェーン】「それでは……Jの離陸もやむなし、と……ぁ…ン」 23:15 【ジェーン】「かしこまりました……我が愛する創造主(マスター)……♪」とろん 23:16 で 23:16 >utai_GM< とかまあ、蜜月な事態がありまして。 23:16 フェードアウトとw 23:16 >utai_GM< フェードアウトした後。 23:16 はいほー 23:17 >utai_GM< 技術の賜物か、あるいはシャードの導きか。 23:17 >utai_GM< 見知った顔と、そうでない顔を見つけます。 23:18 >utai_GM< 全PC、登場してください! 23:18 え、はーい 23:18 >utai_GM< お互い、 23:18 >utai_GM< お互い、気づいてください。 23:18 うぃさ。 23:18 ういうい 23:19 >utai_GM< 街の入り口ですれ違う、と言う状況で。 23:19 【イヴァン】「あれがフランツィスカか…」と荷台を気にしながらヴィークルを走らせてるわけだ 23:19 >utai_GM< 入り口と言うか、積層都市本体に入るか入らんか、のところ。 23:19 【ジェーン】「あらあらまあまあ」 23:19 【カルロ】「やっと着きました〜;;」ヴィークルの中で、積層都市を眺めてます…すんごい複雑そうに 23:20 【フィル】「標準的な規模の積層都市ですね」 23:21 【ジェーン】「カルロッテ様、イヴァン様、ようこそフランツィスカへ。今日は何のご用でございますか?」ぺこり 23:22 【カルロ】「こんにちわ、ジェーンさん。観光です〜♪」にこにこ 23:22 知り合いなんだ、この二人 23:22 ああ 23:22 だって 23:22 絆があるってのは 23:22 そーいうことでしょう?w 23:23 コネクションか 23:23 まぁねw 23:23 【イヴァン】「受取人…ではなさそうだな。俺は仕事だ。こちらの二人もこの街に用があるらしい」 23:23 【ジェーン】「そ、そぉですか……何かと危険なことがあるかもしれませんので、充分にお気をつけてください」 23:23 【フィル】「あなたは――軍人ですか?」 23:24 【ジェーン】「音速で飛んで電撃のブレスを吐くような鳥があらわれたら、とりあえず全力で逃げて……はい?」 23:24 その言葉をいぶかしみつつ都市へ…でいいのかな。まあここは荷を降ろして様子を見てよう 23:24 >utai_GM< と、言い終わりかけたところで。ヒィ――リヨォ――と、泣き声が 23:24 【フィル】「自分はフィリップ・クルツリンガー少尉。少しお話が……」耳打ちで今回の任務について教えよう 23:24 【ジェーン】「あ、はい。私は帝国軍部に所属している、ジェーン=ヴァルキュリオス少尉です」敬礼 23:25 直属っていうくらいだから 23:25 【カルロ】「…あれ?…鳥の声…?」聞こえるの?>GM 23:25 もちっと階級ないと 23:25 アルフレッド枢機卿とお話できないかなぁw 23:25 >utai_GM< 聞こえます。 23:25 どのくらいがいいと思うでしょう、みなさん 23:25 >utai_GM< >鳥の声 23:25 のっ!? 23:25 >utai_GM< 佐官は欲しいなあ……。 23:26 【ジェーン】「あ、はい、なんでしょう……あら?」 23:26 では、少尉ではなく少佐ってことで 23:26 まあ任意?特に目安もない様だし。 23:26 【ジェーン】「ヒリ男くん・・・・・? あ、こ、このぱたーんは、いいいいい、いけませんですぅっ!」 23:27 慌てて 23:27 【イヴァン】「…鳥?」とりあえずリアクターを抱えて退避しようか 23:27 【ジェーン】「み、みなさあああーん! ふせてくださぁぁーい!」 23:27 がんがん(鍋を叩く)<ここでもか 23:27 とりあえず空を見上げます>GM 23:27 【フィル】「! あれは……!」 23:27 >utai_GM< 夢で見たのと同じ、艶かしい銀色に輝く鳥が。 23:27 もしかして 23:27 >utai_GM< いや、あれは……鳥に似た、機械。 23:27 この都市に突っ込んでこようとしてますかっ!? 23:28 【カルロ】「…妙につややかだと思ったら、機械だったんですね…!!」 23:28 【イヴァン】「バーサーカーの亜種か…?だがだとしてもこんな都市部まで…ッ、来るぞ…!」 23:29 私っ! 23:29 >utai_GM< 貧民街の外縁部にたどり着くとぐるりと一周し……雷撃のブレスをどがーん、と。 23:29 だわぁぁっっ!? 23:29 その飛行ルートに割り込んで、止めようとします! 23:29 っていうか、斜線上に飛び込んで、かわりに攻撃をうけますー! 23:29 飛べるのはJぐらいだしなあ 23:29 WARS、エンジェルウイング装着! 23:30 ええ、もうどんなダメージでもいいです、こっぱみじんになるくらいでも! 23:30 >utai_GM< じゃ、遠慮なく。 23:30 >utai_GM< 4d6+8 23:30 utai_GM -> 4D6+8 = [6,5,2,2]+8 = 23 23:30 きゃー!? ぞ、属性はなんですかー!? 23:30 >utai_GM< 雷。 23:30 【イヴァン】「ヴァルキリーか…だがアレが相手では…!」SMGを構えつつ遮蔽を取っていようw 23:31 ではブレイクします! 同時に……バトルシップモード起動! 23:31 あくまで演出ではありますが…… 23:31 古代戦艦Jアークを出現させ、街への斜線を塞ぎ、盾にします! 23:31 【カルロ】「(こそこそと物陰に隠れようとしている(ぁ)」 23:31 リアクターの中身をふと思い出して。(…出したところで足手まといか。同じ荷物なら…手に持てるほうが楽か) 23:32 【フィル】「!!」 23:32 J「我が主には手段を問うな……と聞いた……白銀の鳥よ」 23:32 J「貴様は、このゾルダートJが……殲滅するッ!」 23:32 >utai_GM< では、バーサーカーの雷といえど、古代戦艦の装甲の前にはいささか力不足だったらしく、また避雷針の役割を果たして防ぎきることに成功します。 23:32 と、戦艦の看守に立ってますw 23:33 あきらかに性格が豹変してるのは突っ込んでくださいw 23:33 >utai_GM< そして、形成不利と見た鳥は超・高速移動で撤退。《ヘルモード》。そしてイヴァン。あなたは感じました。あなたへ――あるいは、あなたの荷物へ向けられた敵意を。 23:34 J「ちっ……逃がしたか……!」 23:34 【イヴァン】「ゾルダートに発掘戦艦か…また派手なものを繰り出してきたな、えらいさんも」 23:34 【イヴァン】「…おまけにアレの狙いはこいつか。」リアクターをこつんと叩いて 23:35 軽くあけると「何をやらかしたよ、お前さん…いや、違うか」 23:35 【カルロ】「…うう、でも予知に現れた災厄が防がれたないんですよね〜…」バーサーカー?と言うらしい機体の後姿を眺めながら、そんな予感に思わずポツリと 23:35 防がれたわけではない、です↑ 23:35 【J】「フッ……そうではない」 23:35 「これから起きるんだろうな、何かが」 23:36 仲の少女を見つめていよう 23:36 【J】「イヴァンの言うとおり……ふたたび、くるだろう……あいつはな」 23:36 クールに 23:36 【フィル】「……おそらく完全に破壊しない限りは、でしょうね」 23:36 >utai_GM< と、言ってると。 23:37 【J】「その時こそ、やつの最後だ……さあ、詳しい話を聞かせてもらうぞ?」 23:37 まあこれで逃げ場もない。あとは戦うだけだ。 23:37 >utai_GM< 【??】「イヴァン……イヴァン・ファウルシュティヒ殿?」 23:37 >utai_GM< うら若き女性の声がー。 23:37 【イヴァン】「?殿はやめてほしいが…あなたが荷受人かな」SMGを向けそうになるが抑えて 23:39 【イヴァン】「どうやら、俺の方の話はこちらの女性から聞くほうが早そうだ」 23:40 >utai_GM< 【オーレリア】「私、オーレリア・ソルティシュタインと申します!グンダーに荷を運ぶよう依頼したもので……」 23:40 >utai_GM< 息も切れ切れ。 23:40 【J】「ふっ……そうか、ならこの無粋なものはしまおう……異次元ウインド展開!」 23:40 ずもももも 23:40 ということで 23:40 Jアークしまいしまいw 23:41 (シーンかわったらブレイク戻るしw) 23:41 【イヴァン】「そうか。まあ言いたいことは色々あるが…場所を変えよう。もう少し落ち着いたところで、な」肩を竦めて 23:41 女性に苦笑を向けておこう 23:41 >utai_GM< では、シーン終了でよろし? 23:41 【カルロ】「…ここじゃ、ちょっと目立ちますしね…」 23:41 はーい 23:41 OK〜 23:42 うぃー 23:42 >utai_GM< あいさあ。 23:42 >utai_GM<   23:43 >utai_GM< ミドル3:羽切りされてなお 23:43 >utai_GM<   23:43 >utai_GM< というわけで、オーレリア嬢に案内されたのが軍事ブロックの研究施設。 23:43 >utai_GM< 彼女、ソーサラーにしてウィザードな人です。才媛です。 23:44 スタイルは。 23:44 (そっちかよ 23:44 【ジェーン】「お邪魔いたしますぅ〜」 23:44 >utai_GM< おっぱい、おおきいです。 23:44 よし。遠慮なく見つめておこう。 23:44 やん、そんなに見ないでください♪ (ヴァルキリーなのでスタイルは言わずもがな) 23:44 >utai_GM< 【オーレリア】「……なにか、不審な点でも?」 23:44 ロケットだろうね<ヴァルキリー 23:44 【ジェーン】「やん、そんなに見ないでください♪」 (ヴァルキリーなのでスタイルは言わずもがな) 23:45 えぇ、エロイです、まったく、マスターがエロいから(を) 23:45 >utai_GM< その視線に気づかないオーレリア嬢であった。 23:45 【イヴァン】「いいや、特には。で…この荷だが、これで俺の仕事は終わりかな」 23:46 >utai_GM< 【オーレリア】「それで済むなら良かったのですが……『彼女』がここまで来てしまった以上は、別のことをお願いすることになりそうです……」 23:46 【イヴァン】「差し支えなければ聞かせてほしいところだがな。あの鳥がこれを狙う理由。」 23:46 【フィル】「えーっと、差し支えなければコレが何なのか教えてもらえませんか?」と、おっきなおっぱいにどぎまぎしながら 23:46 >utai_GM< 【オーレリア】「……まず、秘密を守っていただけますか?」 23:47 【フィル】「それは勿論」 23:47 【カルロ】「…同じく、です」 23:47 【イヴァン】「俺を信じられる限りは。」 23:48 【ジェーン】 23:48 【ジェーン】「それで、あの鳥が殲滅できるのであれば」 23:48 【ジェーン】「私は至上命令の遂行のために、従いますぅ」 23:50 >utai_GM< 【オーレリア】「……ええと、説明に入る前に。クルツリンガー少尉?あなたはコンラッド准将から『彼女』について何処まで聞かされていました?」 23:51 【フィル】「バーサーカーと酷似した機械兵器を、修復したものと聞いています」 23:51 とまあこっちの知っていることは話す 23:53 >utai_GM< 【オーレリア】「その修復方法が、問題となりました――私の上役、ゴットハルト博士は、」 23:54 軍属の女性研究員ですか。じゃあリアクタを開けて少女を見せておこう。 23:54 クリスタルの光が室内を照らす 23:54 >utai_GM< 【オーレリア】「中枢制御に、エイリアス技術と魔導プログラム応用して作り上げた、精神の模造品を用いたのです」 23:54 【ジェーン】「それは、どちらさまでしょう?」 23:55 >utai_GM< 【オーレリア】「そのリアクターの中の少女はその精神のオリジナル――かつて帝国が『保護』した、俗にオラクルと呼ばれる特殊能力者の一人」 23:55 【イヴァン】「ただいまご紹介中、だな。名前は…おそらくないんだろうが」 23:55 模造品ってことは…えーっと、E○Aで言うダミープラグ?>ゴットハルト博士の方法 23:56 【ジェーン】「では、これを追ってやってきたのでしょうか?」 23:56 【イヴァン】「…なるほど。自分自身を求めている。鳥だけに帰巣本能、というわけか?」 23:56 【カルロ】「(ピクッ)」オラクルの名に、反応して一瞬眉を跳ね上げる 23:56 【ジェーン】「そうであるならば、あまりこの都市内に置いておかれては困りますぅ」 23:56 知識はないが直感的に理解はした 23:57 でもイヴァン、敵意ってことは帰巣本能って言うより 23:57 >utai_GM< 【オーレリア】「――おそらく、帰巣本能の類ではないでしょう」 23:57 比喩です 23:57 【カルロ】「…「私」は一人いれば十分、二人も要らないの。私がホンモノになるために、ホンモノの貴女は消えて…ってことですか?」 23:58 >utai_GM< 【オーレリア】「……そういう、ことでしょう」 23:58 >utai_GM< そして、語りだします。クリスタルの中の少女が持つ、【フギンとムニン】の加護。 23:59 【イヴァン】「鳥にしては複雑なことを考えるものだ」 23:59 >utai_GM< 空飛ぶものを支配する、力。 23:59 >utai_GM< 要は、この少女の力を解析して、あの鳥を再び制御下に置こうとしたが間に合わなかった、ということです。 23:59 >utai_GM< 最悪のタイミングで都市に来てしまって、防御をする暇もなく攻撃されかかってると、と。 00:00 【フィル】「なるほど……」 00:00 【イヴァン】「事情はそのぐらいか。で、依頼は?」一応聞いては置こう 00:01 【シェーン】「それと……情報です、あの鳥に関する、弱点、対処方法、そして、攻撃手段。その全てを教えていただけませんでしょうか〜」 00:01 >utai_GM< 【オーレリア】「『彼女』を……彼女たちを。二人とも……解放、してあげて、ください……」拳を握って、搾り出すように言います。 00:01 【イヴァン】「二人とも?待て、それはつまり… 00:02 そんな義理はないはずだが 00:02 眠り続ける少女に目を遣ってしまう 00:02 【シェーン】「それが、あの鳥の破壊であるというならば、私の至上命令ですぅ。まかせてください♪」にこっ 00:03 【フィル】「鳥のほうの破壊はこちらも任務ですので」 00:03 >utai_GM< 【オーレリア】「……偽善、です。自分が、一人の女の子を拘束して蹂躙して、その力を搾取することに、私はもう耐えられそうに在りません…・・・」 00:03 【イヴァン】「…ああ。判っているならいい。」 00:04 【シェーン】「あくまで、私はいまそのために、ここにいますから……あとは、あなたがたにお任せしますぅ」 00:05 命令厳守だから命令には忠実です、でも、それ以外のことはへっぽこぷーなのです☆ やりたいよぉに、どーぞw 00:06 「依頼は受けた。あんたは身の振りでも考えておくといい」立ち上がって 00:06 【カルロ】「…とりあえず、この子どうします?」とオラクルの少女を見て… 00:07 【フィル】「イヴァンさんか君がどうにかしたほうがいいかな、僕らはほら、軍属だから」 00:08 【イヴァン】「どうにか、ね…起こしても怖い思いをすることになりそうだがな…」そも起こして大丈夫なのかしら 00:08 つーか、起こせるんですか?>GM 00:09 >utai_GM< 起こせますよ。起こすかどうかはお任せしますが。 00:09 起こすにしても終わってから起こしたほうがいいよね 00:09 結果的に囮にすることになるしなあ 00:09 ですね。 00:10 >utai_GM< 意見が固まったところでシーンエンドでよろし? 00:10 はーい 00:10 >utai_GM< あ、ちなみにJ. 00:10 うい 00:11 なんでしょお 00:13 >utai_GM< 特殊属性耐性:雷と絶対先制を持っています。ただし、自分で勝手に進化する可能性は否定できない、とオーレリアが言っています。>鳥 00:13 うぃさ。 00:13 ふんふん 00:14 >utai_GM< では、シーンエンド。次でクライマックスになるんで、買い物やっときたい人はどうぞ。 00:14 このままでいいですぅ♪ 00:14 同じく 00:14 こっちも大丈夫かな 00:14 凄まじくMPを消費しない人なので、私……あ 00:14 【ジェーン】「お願いですー! 誰か回復してください!」 00:14 うるうる 00:15 こっちもあまり使わないな 00:15 腕組んで涙目になって、ろけっとおっぱいむにゅっと潰すw 00:15 え、なにを? 00:15 【ジェーン】「うっうっ……8点ほどへってるんですー!」 00:15 さっき 00:15 ブレイクして 00:15 もいちど戻ったので 00:15 体力基本値までしかHPがない!w 00:15 ああ、じゃあHPのを二本あげよう。 00:16 どうせ戦闘中には回復してる暇なんてないしねー 00:16 うむ 00:16 回復魔法1点で飛ばせるけど… 00:16 ナンナの祈りのほうが重要っぽいですしね〜 00:18 >utai_GM< では、シーンを移します。 00:18 >utai_GM<   00:18 >utai_GM< クライマックスフェイズ:嵐に乗る鳥 00:18 >utai_GM<   00:19 >utai_GM< オーレリアから、安全に闘える場所を提示されます。大棚、と呼ばれる、都市から少し離れた岩地。 00:19 2d6 00:19 U11_J -> 2D6 = [3,5] = 8 00:19 おお、回復して 00:19 した 00:19 失敬 00:22 >utai_GM< ヒーィリヨォオオオ――。 00:23 >utai_GM< 「鳥」の声が、少しずつ、少しずつ、近づいてきます。 00:23 【ジェーン】「きます……!」 00:23 エンジェルウイング出して、既に飛行状態になっておこう 00:23 あと 00:23 範囲攻撃使ってきそうなので 00:23 散っておこうw 00:24 うんうん 00:24 【ジェーン】「みんなの敵は討ちます……マスター、私はマスターのために、この鳥を、しとめてごらんにいれますぅっ!」 00:24 みんなの後ろの方で、直に支援飛ばせるようにしますかね〜 00:24 燃えてるw 00:24 【イヴァン】「―籠の鳥と地に縛られた鳥か。救われない話だな」武器を構えて 00:24 全員別エンゲージということね。 00:25 ういっす 00:25 【フィル】「――来ます!」 00:25 うぃー 00:25 >utai_GM< 【鳥】「――――!」 00:26 >utai_GM< では、《絶対先制》でこちらから攻撃。Jにブレス攻撃。 00:26 きたーーーー!? 00:26 えーい、よけてみせますぅっ! 00:26 >utai_GM< 2d6+8 00:26 utai_GM -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 00:27 頑張れ〜w 00:27 >utai_GM< 出目悪っ!? 00:27 2d6+8 00:27 U11_J -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 00:27 では、電撃が通り過ぎたときには、もうその場にいません 00:27 【ジェーン】「空はいいですね……この空は、あなたのものじゃあ、ありませんッ!」 00:27 かっこよく回避したんで 00:27 続けて 00:28 奇襲攻撃いっていいですか?w 00:28 マイナーで移動、エンゲージして、メジャーで奇襲攻撃 00:28 Jは白兵か。じゃあこっちは射撃してたほうがいいカナー。 00:29 >utai_GM< さあ、当てにくるがいいわっ。 00:29 ではー 00:29 奇襲攻撃! 00:30 9+2+2d6 00:30 U11_J -> 9+2+2D6 = 9+2+[2,6] = 19 00:30 19っと 00:30 >utai_GM< 2d6+7 00:30 utai_GM -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 00:30 トール重ねます! 00:30 おおう 00:30 >utai_GM< 何イッ!? 00:30 2d6+10d6+1d6+13 00:30 U11_J -> 2D6+10D6+1D6+13 = [2,3]+[4,2,3,5,5,4,4,5,6,1]+[2]+13 = 59 00:31 59神ダメージ! 00:31 >utai_GM< 《タケミカヅチ》! 00:31 姿があらわれた瞬間、紅蓮の光に包まれ、神の一撃を与える光の矢となり、鳥と交差しました 00:32 【ジェーン】「J………フェニックス……!」 00:32 ぼろぼろ 00:32 自分もその衝撃に砕けていく……のですが 00:32 ブレイクw 00:32 それは消せぬな。まあどの道ブレイクだしの 00:32 バトルシップモード! 00:32 ずもももももも 00:32 再び戦艦がでてきて、その先端に腕組んで立って復活してますw 00:32 >utai_GM< さて、次……は、フィリップか。 00:33 【J】「惜しむらくは……貴様には、空を感じる心の余裕などねありはしまい、ということだ……滅びるがいい、空を舞うものよ!」 00:33 こっちも奇襲攻撃 00:33 2d6+11 00:33 U11_phill -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18 00:34 >utai_GM< 2d6+7 00:34 utai_GM -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 00:34 >utai_GM< かわせるかーっ!? 00:34 では、こっちもトール使用 00:34 >utai_GM< 《オーディン》! 00:34 さらに猛攻も… 00:35 5d6+4 00:35 U11_phill -> 5D6+4 = [3,1,6,4,2]+4 = 20 00:35 殴の20点 00:35 >utai_GM< ……有無、何だかいいかんじにズタボロだ。 00:35 ふふふのふ、加護を使えば使うほど私の選択肢が増えるのである 00:35 ふむ。ではカルロかな。 00:35 フレイかぁw 00:36 …ド素人に選択肢増やすな〜!!(ぁ 00:37 とりあえずすることないんで待機…ってアリですか? 00:37 ありかと。 00:37 >utai_GM< あいあい。 00:37 ではこちら。 00:38 マイナー移動で鳥にエンゲージ+メジャーで刀の二刀流で攻撃ー。 00:38 2d6+9 00:38 U09_ivan -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 00:38 2d6+9 00:38 U09_ivan -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15 00:38 15で 00:39 >utai_GM< 2d6+7 00:39 utai_GM -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 00:40 どうにか当りで猛攻。 00:40 >utai_GM< ダメージどうぞー。 00:40 2d6+10 00:40 U09_ivan -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 00:40 14斬属性 00:40 >utai_GM< …うわ、愉快に死にかけてる。 00:41 …ボスってブレイクしますっけ? 00:41 わからんにょー 00:41 …んー 00:42 私の番でしたっけ? 00:42 ですね 00:42 ナイフ投げます 00:42 #2d6+5 00:42 2d6+5 00:42 U10_Caro -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 00:42 >utai_GM< 《ティール》・ 00:42 >utai_GM< 食らったら死ぬのでした。 00:43 ブラギ、オーディンです 00:43 まあ一応避けてみよう 00:43 というか当たってから宣言してくださいっw 00:44 諦めちゃ駄目ー。 00:44 そだね 00:44 そもそもカルロの攻撃能力じゃダメージ通るかすら… 00:44 ボス回避判定してないよw 00:44 >utai_GM< あれ? 00:44 >utai_GM< 2d6+7 00:44 utai_GM -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 00:44 >utai_GM< ……回避できてた。 00:44 あ、さけた…… 00:44 >utai_GM< ふぅ 00:44 あははw 00:44 あ。じゃあ加護は双方使用無しで。ヌウ 00:45 運命の女神、振りなおしてください 00:45 …出来ますよね?>GMの回避 00:45 >utai_GM< 2d6+7 00:46 utai_GM -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 00:46 しくしく 00:46 そのはず 00:46 うはw 00:46 >utai_GM< ふー。 00:46 3点消費で残り14点〜 00:46 じゃあ次のラウンドかー。 00:47 ですねーw 00:47 うぃー。 00:48 >utai_GM< じゃ、絶対先制。 00:48 >utai_GM< 《ヘイムダル》と《トール》でフィリップに攻撃! 00:49 >utai_GM< 12d6+12 00:49 utai_GM -> 12D6+12 = [1,5,3,5,2,2,3,6,2,1,1,6]+12 = 49 00:49 フッ。こちらは見ているだけだぜ。 00:49 なんと!? 00:49 【カルロ】「フィルさーんっ!?」 00:49 【J】「くっ、少年ッ!」 00:50 まあ大丈夫だよきっと。 00:50 うーむ 00:50 ブレイクするか。 00:51 【フィル】「くっ……!」何とか立ち上がり、鳥を睨みつける。 00:51 >utai_GM< あいあい、ではフィルかJ.お好きな方に。 00:52 …絵的には誰がトドメさすのが相応しいかな 00:52 オラクルの女の子がこの場にいれば 00:52 んーと……仇うちさせてくれる?w 00:52 どぞー。 00:52 ブラギ使って【フギンとムニン】の加護使ってるとこなんだけど… 00:52 OK 00:52 どぞ〜 00:52 それじゃあ…… 00:53 無駄にトールを乗せてやる構え 00:53 【J】「創造主の命令に従い……そして、我が戦友たちの仇っ! 今こそとらせてもらう!」 00:53 斬! 00:53 ヘイムダル使用 00:53 #13+2d6 00:54 13+2d6 00:54 U11_J -> 13+2D6 = 13+[4,2] = 19 00:54 19の斬ダメージ 00:54 >utai_GM< む、《ティール》。 00:54 あと何個持ってるんだろ、加護。 00:54 オーデインの出番ですかな 00:54 かな。 00:55 まぁ、ブラギでボスの加護をコピー… 00:55 >utai_GM< ではズタボロと消えていきます。打ち止めなのでした……。 00:55 【カルロ】「主神よ、貴方の加護を!」とオーディン 00:55 【イヴァン】「撃てよ戦槌―《トール》」一応乗せて置こうw 00:56 【フィル】「これで、終わってください!」こちらも乗せるw 00:56 >utai_GM< こなごなー……♪ 00:56 振らなくてもいいだろうが派手にどうぞー<J 00:57 10d6 00:57 U11_J -> 10D6 = [2,5,1,1,2,4,5,3,6,6] = 35 00:57 35プラスして……神属性に 00:58 【J】「感謝しよう……友よ」 00:58 ふりむかずに、剣をおさめて 00:58 友に応えるJw 00:58 【イヴァン】「これで幕か…だが。」クリスタルを見やって 00:59 「…面倒な仕事がまだ有ったか」 01:00 >utai_GM< シーン終わる前にやっときたいことある人ー。 01:00 特には 01:00 特にないかな 01:01 >utai_GM< では、エンディングに入りましょう。 01:01 >utai_GM<   01:01 >utai_GM<   01:01 …擬似精神の開放くらいかな 01:02 >utai_GM< じゃあ、それをエンディングに。 01:02 >utai_GM<   01:02 >utai_GM<   01:02 >utai_GM<   01:03 >utai_GM< エンディングフェイズ 01:03 >utai_GM<   01:03 >utai_GM<   01:04 >utai_GM< シーン1:羽毛のように軽く、とはいかず 01:04 >utai_GM< シーンプレイヤー:イヴァン 01:04 >utai_GM<   01:04 >utai_GM<   01:04 >utai_GM< 【オーレリア】「……本当に、ありがとうございました……」ぺこぺこ。 01:05 【イヴァン】「では礼は身体で」眉も動かさずに 01:06 >utai_GM< 【オーレリア】「………ぇ、えーと……あの、その……それは、性交渉、と、言う意味でしょうか」 01:06 【イヴァン】「冗談だ。依頼だからな。互いに命があって何よりだ」 01:06 そういって酒杯を片手に笑いますが 01:07 >utai_GM< 【オーレリア】「そうですか……では、また機会があれば、いずれ」 01:07 >utai_GM< にっこり。 01:07 【イヴァン】「時間があれば付き合ってもらいたいところだ」そっとその手を押さえてみるイヴァン 01:07 【イヴァン】「ボーナスというところだな」 01:08 >utai_GM< 【オーレリア】「……悪く、ありませんね」 01:08 【イヴァン】「もう少し自分の容姿などに自覚はしておいたほうがいいだろう」そのまま影が重なって 01:09 >utai_GM<   01:09 >utai_GM<   01:10 >utai_GM< シーン2:放たれた鳥は飛び立つか、それとも…… 01:10 >utai_GM< シーンプレイヤー:カルロ 01:10 >utai_GM<   01:10 *** M_Sana is now known as NamelessC 01:11 >utai_GM< 時間は前後して。鳥を倒した直後ぐらい。 01:11 >utai_GM< 薄ぼんやりと、半透明な少女が所在投げに立っています。 01:12 【カルロ】「…大丈夫ですか?」神属性に晒されていた精神体の少女に、声をかけます 01:12 他の人は虚空に向かってカルロが喋っているように見えるかもしれませんが〜 01:12 >utai_GM< 【少女】「……わたし、どうして……こ、こ……に……」 01:14 【カルロ】「…申し訳ありませんが、貴女が宿っていた「翼」は壊させていただきました…何があったか、覚えては…?」 01:15 >utai_GM< 【少女】「……私が、沢山、殺して、壊した……」 01:16 【カルロ】「あんなものに無理矢理載せられては悪い夢を見るのも当然ですよ、貴女が悪いわけではありません…」そう言いながら、少女を抱き寄せるような手付きで…胸に抱き 01:17 >utai_GM< 【少女】「……そう。あなた……優しいの、ね……」 01:18 【カルロ】「女の子に優しくするのは、世の男の義務ですから♪」ニッコリと、人好きしそうな笑みを浮かべ返すカルロ 01:19 >utai_GM< 【少女】「……さよなら、色男。また……どこかで」 01:20 【カルロ】「ええ、またどこかで。青空を浮かぶ雲の上を、貴女の行くべき場所へお行きなさい。出来ればついでに、地上の営みを見守って欲しい所ですけどね♪」 01:20 【カルロ】「…それとも…私と一緒に行きますか?」 01:21 ちょっと、悪戯っぽく笑いかける。 01:21 >utai_GM< 【少女】「やめとくわ。オリジナルが――妬くもの」 01:21 【カルロ】「…へ?」妬く、と言われて目が点に 01:22 >utai_GM< 【少女】「それじゃ、姉さんをよろしく……」光になって消えていきます。 01:23 【カルロ】「…さようなら、悲しみを背負わされた娘(こ)…貴女の逝く所が、幸いであるように…」 01:23 やはりエイリアスか…… 01:23 消えていく少女に、そう祈りを捧げて…その場から、離れますね。 01:25 【カルロ】「…さて、お姉さんの容態は大丈夫なんでしょうか…?」…約束をできるだけ守ることを、誓いながら。 01:30 >utai_GM<   01:30 >utai_GM< シーン3 甘い餌と苦い水 シーンプレイヤー:J 01:30 >utai_GM<   01:30 >utai_GM<   01:31 >utai_GM< さて、アルフレッドにどんなお仕置きとごほうびを受けたいですか。 01:31 えっ……そ、それは…… 01:31 とても表ではいえませんけど…… 01:32 ええとですね、おっぱいとあそこの部分の服をやぶかれてですね 01:32 足蹴にされて 01:33 【ジェーン】「私はマスターの言うコトをちゃんとこなせない、壊れたおもちゃですぅっ……どうか、ご主人様のてで、調整してください……!!」と、脚開いて奴隷っぽくおねだりするのは 01:33 いかがでしょうか 01:34 ちなみに、足蹴にされたあと、仰向けになって、手で脚を引っ張って、ぴーを見せるという屈辱ポーズを! 01:35 >utai_GM< 【アルフレッド】「……いい眺めだね」 01:36 【ジェーン】「私は、マスターを喜ばせるために生まれてきた玩具です……そう言っていただけることが、何より嬉しいんですぅ……」はぁはぁ// 01:38 >utai_GM< 【アルフレッド】「それじゃあお仕置きにならないなあ//・・・このガラクタ」 01:38 >utai_GM< ニコニコニコニコ。 01:39 【ジェーン】「ああ、申し訳ございません、マスター! マスターが置きに召されないなんて、私っ……」 01:39 っていうか、なんか終わりそうもないので、そーやって意地悪されることがなによりのお仕置きですから 01:39 ロキになぶられまくるっつーことで!w 01:39 >utai_GM< では、そんなところで。 01:39 >utai_GM<   01:39 >utai_GM<   01:41 >utai_GM< シーン4:その翼の行く末は誰も知らずとも 01:41 >utai_GM< シーンキャラクター:フィリップ 01:41 >utai_GM<   01:41 >utai_GM<   01:43 >utai_GM< 【コンラッド】「……ご苦労だった。君の労苦には何らかの形で報いよう」 01:43 【フィル】「いえ、恩返ししたかっただけですし……」 01:46 >utai_GM< 【コンラッド】「しかし……いろいろと資料が散逸してしまったな。人間の精神をコピーしたものを中枢に据えた、のはいいとして……それが何者だったのか、も解らずじまいか……」ニヤリ、と微笑んで見せる。 01:47 【フィル】「……?」 01:48 >utai_GM< 【コンラッド】「存在していないものに我々は関与できない……そういうことだよ、少尉。覚えておいて損はない」 01:49 【フィル】「はあ……」 01:51 >utai_GM< 【コンラッド】「……ソイルシュタイン嬢に関しては、私が何とかしよう。彼女の才能は惜しい」 01:52 【フィル】「お願いします」 01:53 >utai_GM< 【コンラッド】 01:57 >utai_GM< 【コンラッド】「……ああ、帰ってくれて構わない。また何かあるかもしれないが……そのときはよろしく頼む。本来の任務に支障の無い限りはな」 01:57 【フィル】「はい」にっこり 01:58 >utai_GM< で、退出した後に……。 01:58 >utai_GM<   01:59 >utai_GM< 【コンラッド】「……うまくいった、が……結局、あれの制御システムを取り戻すことは出来なかったか。……まあいい。チャンスはまた巡ってくる……」 02:00 >utai_GM< 【コンラッド】「……平和を我が手に。平和を、我が手に。静寂と無がもたらす、平和よ、わが王の、手に」 02:00 >utai_GM<   02:00 >utai_GM<   02:00 >utai_GM< さて、こんなところで。 02:00 >utai_GM< お疲れ様でしたー! 02:00 お疲れ様でした〜 02:00 お疲れ様ー。 02:00 *** utai_GM is now known as utai