21:03 (GM_ru) では、プリプレイいってみましょか。 21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru) □ プリプレイ 21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru) ギルドマスターの宣言、及びギルドスキルの決定。 スキルの解放など、どうぞ。 21:04 (R09_Sylpy) ギルドマスターは私シルフィーユが勤めます。 ギルドスキルは…(カンペを読みつつ)蘇生 祝福 限界突破 陣形 手探り 最後の力×2 結束 耐性:重圧 天啓  だそうです。 21:04 (R09_Sylpy) スキルの開放は私個人だとファミリアを。  個人としての買い物等はありません  以上 21:05 (GM_ru) では各員も、どうぞ。 21:05 (R07_Azuma) アズマ:インテンション ボルテクスアタック開放 買い物なし いじょ 21:05 (R19_Rami) ラミリ:解放、買い物なし 21:05 (R29_Eva) 《ボルテクスクアタック》《トルネードブラスト》《インテンション》の3点を開放、買い物はありません 21:05 (R00_Avini) アーヴィニ 購入も、開放スキルも共に無しだ。攻撃力3を、物理防御に振り替えて以上だ 21:06 (GM_ru) ういうい! 21:06 (GM_ru) では、スタートと行こうか。 21:06 (GM_ru) ちと、エヴァの導入から始めさせてもらうので、ちょっとまっててね! 21:06 (GM_ru)   21:06 (GM_ru)   21:06 (GM_ru)   21:08 (GM_ru) オープニング:彼女が温泉に行った理由 21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru)   21:09 (GM_ru) 神聖ヴァンスター帝国、帝都。 21:09 (GM_ru) その一室で、君は今回の仕事について説明を受けていた。 21:09 (GM_ru) 君に事情を説明しているのは、20前半といったくらいの、美しい銀髪の女性。 凛とした雰囲気が目を引いた。 21:09 (GM_ru)   21:09 (GM_ru)   21:09 (GM_ru) 【女性】「それでは、仕事の話をさせてもらおうかな。」 21:10 (GM_ru) (どうぞ 21:10 (R29_Eva) エヴァ「ええ、仕事の内容とは?」 21:11 (GM_ru) 【女性】「スリーエース、というギルドを知っているかな。 いや、最初から説明したほうが早いか。」 21:11 (R29_Eva) エヴァ「…」無言のまま目で続きを促す 21:12 (GM_ru) 【女性】「この世界には我々以外にも沢山の生物が住んでいる。 モンスターしかり、魔族や神々しかり、だ。 …特にモンスターやそのあたりとの戦闘は非常に多い事になる。 彼らは、人の生活を脅かすからね。」 21:13 (GM_ru) 【女性】「…基本的に、モンスターと私たちは戦う事ができる。 武器を取り、魔法を使い、自分の身を守る事ができる。」 21:14 (GM_ru) 【女性】「…しかし。 あらゆる存在の攻撃を受け付けない魔物が、しかも強大な魔物がいたとしたら…世界にとって、人間達にとって危険極まりない。 それは、分かるだろう。」 21:15 (R29_Eva) エヴァ「それは人間という存在に対する、天敵となる。そういう事ですね。」 21:15 (GM_ru) 【女性】「絵空事ではなく、そのような魔物は実際に存在する。 【病魔】と呼ばれ、過去から歴史の影で人間達と何度も争いを繰り返してきた存在だ。」 21:16 (GM_ru) 【女性】「そういうこと、だね。 しかし、対抗策もある。【魔器】と呼ばれる古代より存在する武器だ。」 21:18 (GM_ru) 【女性】「我々は、それらの武器を集め、病魔と闘ってきている。」 ヴァンスターが特殊な魔物に対する特殊な部隊を編成した、という噂は、君の耳にも届いているだろう。 21:18 (R29_Eva) 【エヴァ】「……人並み程度になら、ですが。」 21:19 (GM_ru) 【女性】「大々的に宣伝をしたからね、知っていてもらえてうれしいよ。 我々は上々に成果を挙げている。 しかし……私は何か胸騒ぎがする、のだよ。 さて、話を戻そう。」 21:21 (GM_ru) 【女性】「世界に散らばる殆どの魔器は、ヴァンスター帝国が回収し、病魔と闘うために使用している。 しかし…そのスリーエースというギルドは、数こそ少ないが6つしかない上位の魔器を5つも所有している。 …そして、病魔とも深く敵対している。」 21:23 (GM_ru) 【女性】「君に頼みたいのは、スリーエースのギルドメンバーとなってもらう事だ。 そして、私に彼らが経験したことを教えて欲しい。  …スリーエースというギルドは対、病魔という物事の最先端にいる集団なのだろう。」 21:24 (R29_Eva) 【エヴァ】「……(問題は、そのギルドと帝国との関係ということかしらね)」表情に出さずにそう推測してみる 21:26 (R29_Eva) 【エヴァ】「了解しました。私への任務はスリーエースについての調査、その手段はギルドへの所属という事で間違いありませんか?」 21:26 (GM_ru) 【女性】「君も、世界に突如出現した10の塔に関しては、知っているだろう? 目立つものな、アレは。少しでも情報が欲しいんだ。 鍵は、彼らが握っているような気がしてね。」  エヴァは確かに知っている。 現在世界は、突如世界各国に出現した10の、用途不明の建造物に戦々恐々としていることを 21:28 (R29_Eva) 【エヴァ】「主な調査対象として、その塔に関する情報調査。了解いたしました。」 21:29 (GM_ru) 【女性】「では、頼んだよ。 質問事項などはあるか?」 21:30 (R29_Eva) 【エヴァ】「触れられおりませんが、期間などの指定は無いのでしょうか?」 21:31 (GM_ru) 【女性】「それは此方が指示しよう。 正直、何処まで情報が必要になるか、見当もつかない状況でね。」 21:32 (R29_Eva) 【エヴァ】「では最後に、連絡の手筈を用意していただけるように願います。」 21:33 (GM_ru) 【女性】「君がすんなりとスリーエースに入れるように、付近の神殿に君を推薦しておくよ。」 21:34 (GM_ru) 【女性】「連絡に関しては、これを。」 君に渡されたのは、一つの宝玉。 「魔道具の一種だ。 対になった宝玉と言葉を交し合う事ができる。」 21:36 (R29_Eva) 【エヴァ】「確かにお預かりいたしました。それではこれより任務につき、行動を開始いたします。」と、宝玉を受け取って敬礼をします 21:38 (GM_ru) 【女性】「頼んだよ。 …それと、これは私からの個人的な言葉だが、彼らはとても好感の持てる人物だ。 出来れば、病魔と事を構えるような事があれば、出来る限り君の力も貸してやって欲しい。」 21:39 (R29_Eva) 【エヴァ】「……それは、先の任務より優先するべきものでしょうか?」 21:41 (GM_ru) 【女性】「……何より守るべきものは、このエリンディルだからな。 私は帝国を愛している、が、それだけにこだわるわけにも行かないさ。 その判断は、君に任せよう。 少しずるいか。」 21:42 (R29_Eva) 【エヴァ】「……了解しました。」少しだけ微笑みを浮かべて一礼すると、退出しようとします 21:44 (GM_ru) 【エリーシア】「…やれやれ。」 べり、と、変装用の顔皮をはずす。 「…私も甘い。」  後で知る事だが、依頼人は、エリーシア=フォン=エルシュヴァイアー。 今英雄的な扱いを受けている、病魔に対する帝国の特殊部隊の長、その人であった。 21:45 (GM_ru)   21:45 (GM_ru)   21:45 (GM_ru)   21:45 (GM_ru) …そんなこんなで。 エヴァンゼリンは、帝国の介添えと神殿の推薦で、あっという間にスリーエースへと入り込んだのであった。 21:46 (GM_ru)   21:46 (GM_ru)   21:46 (GM_ru)   21:47 (GM_ru) シーン 2  登場プレイヤー:全員 21:47 (GM_ru)   21:47 (GM_ru)   21:47 (GM_ru)   21:47 (GM_ru) 柳乃月奈の限界 21:47 (GM_ru)   21:47 (GM_ru)   21:47 (GM_ru)   21:48 (GM_ru) 【月奈】「…あ…ら…?」 21:48 (GM_ru) ある日の朝、柳乃月奈は倒れた。そんな彼女に、医師は残酷に事実を告げる……。 21:48 (GM_ru) 【医師】「過労ですな。」 21:48 (GM_ru) 21:48 (GM_ru) 【セリカ】「そんな月奈さんに!」 21:48 (GM_ru) 【ティサ】「温泉旅行をご用意しました。」 21:48 (GM_ru) 一人というのもなんなので、どーんと数人分。 21:48 (GM_ru) 21:48 (GM_ru) 【セリカ】「さあさあ、後はギルドの事は私たちに任せて!」 21:48 (GM_ru) 【ティサ】「存分に疲れを癒してきてくださいね。」 21:48 (GM_ru) 21:48 (GM_ru) あれー…それはそれでなんか不安だなー。 と、月奈は思ったそうだ。 …しかし、ここは好意に甘えることになろう。 21:48 (GM_ru) こうして、秋深く、AAA温泉旅行が実現したのでありましたとさ。 21:48 (GM_ru)   21:48 (GM_ru)   21:48 (GM_ru)   21:49 (GM_ru) 【月奈】「とゆーわけで、お休みとお暇をいただいてしまいました。」 君達の目の前にいるのは、AAAのギルドマスターである柳乃月奈。 東方の出身なのか、長い黒髪を後ろでまとい、スーツに身を包む。  21:50 (GM_ru) 【月奈】「…温泉旅行に行きます。 ……という訳で、仕事のスケジュールの空いている人を適当に選ばせていただきました。」 そして、君達を見回した。 21:51 (GM_ru) (きゅーん 21:51 (R19_Rami) 【ラミリ】「まぁ、ね。行動方針が決まってないなら。コンディションは完璧にしておかなきゃ」 21:52 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「確かに私は、スケジュールは空いていますけれど」その理由には触れず、苦笑して 21:52 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「最近働き詰めでしたし、月奈さん。ここでゆっくり休んでおくのはいいことだと思います」 21:52 (R07_Azuma) 【アズマ】「……ええと、温泉……判りました荷物持ちとかですね」きょろきょろ周りを見回せば見当たるのは女の人ばかりで 21:53 (GM_ru) アーヴィニの苦笑には、ただ微笑で答えて。 【月奈】「特に、エヴァンゼリンさんは入って間もないですからね、慣れていただく意味もこめて、選ばせてもらいました。」 21:53 (R29_Eva) 【エヴァ】「……先輩方、よろしくお願いします」改めて皆さんにお辞儀をしてみたり 21:54 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「こちらこそ、よろしくお願いしますね」微笑んで、礼を返し 21:54 (R19_Rami) 【ラミリ】「ん、よろしく、とはいえ大概はあたしよか年上なんだけどねぇ」 21:55 (R07_Azuma) 【アズマ】「あっ。こちらこそよろしくお願いします」日本人らしくお辞儀にはお辞儀で返して 21:56 (GM_ru) 【月奈】「ええ、仕事は気になりますが…この際休むのなら、徹底的に休みましょう。 なんでも、アルフィオレにある温泉だそうで。 海の幸も存分に楽しめるらしいですから。という事で、出発は明日です。 荷物などは、まとめて置いてくださいね。 それでは、解散。」 21:57 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「こちらこそよろしくお願い致します――分かりました、それでは明朝に」 21:58 (R29_Eva) 【エヴァ】「はい、それではまた明朝に」 21:59 (GM_ru)   21:59 (GM_ru)   21:59 (GM_ru) そんなこんなで…君達はアルフィオレに向かう。 目的は珍しく、ただの観光。 22:00 (GM_ru) 世界はちょっと色々大変だけど、今は忘れてゆっくり休もう。 22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru) シーン 3  いらっしゃいませ温泉旅館 22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:02 (GM_ru) 【またりるーげ】 それが、君達の泊まる温泉旅館の名だった。 港町アルフィオレの中にあるにしては、かなり古風な外観。 22:03 (GM_ru) それなりに広い庭と、海の景色が一望できる露天風呂が自慢なんだとか。 22:04 (GM_ru) 【月奈】「…いえ、今になって旅館の名前考えてなかったーなんて事はありませんよ? …ではなく。 なるほど、こういうところな訳ですね。 骨休めには、ちょうどよさそうです。」 22:04 (GM_ru) そんな旅館の前に、君達はいる。 22:04 (GM_ru) (どうぞ 22:05 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「(嘘だ、絶対考えてなかったんだ…)」そんな内心突っ込みはさておき「…随分古風な場所ですね?」 22:05 (R07_Azuma) 【アズマ】「中々変わった名前の温泉宿ですね……もしかしてこの地方独特の意味があるとか……」などと言いつつ月奈さんの疲労回復の為らしいのでその荷物も運びつつ 22:06 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「そうですね。あとは、客の入りがどの程度か……」と、下駄箱の様子を観察しつつ 22:06 (R19_Rami) 【ラミリ】「まぁ、名前はどうでもいいとして、と。 あたしは荷物は着替えくらいしかないから、適当にね」 22:07 (GM_ru) 【月奈】「それでは、チェックインの手続きをしてきますので、皆さんはのんびりとしていてください。」  客の入りはー、悪くない。 けど、良くもない、といったところか。 22:07 (R29_Eva) 【エヴァ】「……」雑談をしているギルドメンバーの影で、建物や周囲の地形・出入り口などを確認している 22:07 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「それこそ、私がしましょう。月奈さんは、先に部屋でも見てきてはどうですか?」 22:08 (R00_Avini) 客の入りも程々なのを見て、骨休めには丁度いいと小さく頷いて 22:08 (GM_ru) 【月奈】「いえいえ、年長者ですし、どうもやらないと落ち着かないんですよ。 …これも、職業病かもしれませんけど。」 気遣いに礼を言いつつも、そんな風に答えて。 22:09 (R07_Azuma) 【アズマ】「月奈さんは疲労で倒れたぐらいなんだからお仕事しちゃ駄目ですよ、アーヴィニさんの好意に甘えたら良いと思います」と言いつつ荷物を中に運んで 22:09 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「お客さんの入りはそれなり…ですかね。もう少し人が居てもいい気はするんですが…今の世界ではそういう気分にもなりづらいでしょうか」 22:10 (GM_ru) 【月奈】「では、チェックアウトのときはお任せしましょうか。 気持ちだけで十分にうれしいですよ。」 そんなこんなで、月奈は、受付へと歩いていく。 22:11 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「いえいえ、無理強いは結局休まりませんからね。それでは、お任せしますね」と月奈を見送って 22:11 (R19_Rami) 【ラミリ】「ここもいろいろあったしねぇ。じゃあ、あたしは…どうしようかな、さっそく寝る?」 22:11 (R29_Eva) 【エヴァ】「お供します」当然の如くギルドマスターについて行こうとします 22:12 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「皆でゆっくり出来ればそれでいいですね。肉体は癒せても精神的なものは難しいですから」 22:12 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「集団行動はここまででしょう。それも、ひとつの選択肢ですね」ラミリの問いに頷きを返し 22:14 (R19_Rami) 【ラミリ】「まぁ、ね。で、部屋はどこだっけ?」 22:14 (R07_Azuma) 【アズマ】「先ずは部屋で休むか、早速温泉に入るか、観光に行くか、そんな所ですよね。シルフィさんやアーヴィニさん、エヴァンゼリンさんは如何するんです?」 22:14 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「私は旅館でしばらくゆっくりすることにします。もう少し涼しくなったら観光へ…でしょうか」 22:15 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「そうですね、館内を一通り見て回ってから考えます」周囲を見渡して 22:18 (R07_Azuma) 【アズマ】「部屋番号は…手続きに行っちゃいましたから戻って来てからですよね」と月奈とエヴァの後姿に目をやりつつ 22:18 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「今は待機、と言うことで。そう危険もないでしょうし…」 22:18 (GM_ru) 【月奈】「エヴァさんも、のんびりしていて良かったんですよ?」 などといいながら、月奈とエヴァが戻ってくる。 しかし、月奈はどこか浮かない表情をしているようだった。 22:19 (R19_Rami) 【ラミリ】「寝る前に一応調べておくよ、ヘンな事考えるのも普通にいそうだしね」 それとなくスカートの裾を気にしつつ。 22:20 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「どうしました? 月奈さん」浮かない顔の月奈を見上げるように 22:20 (R29_Eva) 【エヴァ】「いえ、お構いなく…」 22:21 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「そのあたりはラミリさんにお任せしてもいいですか? 私とかじゃどうしようもありませんしね」ちょっと苦笑を浮かべつつ、首をかしげ 22:21 (R07_Azuma) 【アズマ】「……ヘンな事?」一寸言葉の意味を考えようとした所で「あっ、お帰りなさい月奈さん」 22:21 (GM_ru) 【月奈】「部屋はこの旅館で一番大きなところを借りてもらっています。 和みの間という部屋らしいですよ。 温泉は、いつでも入って良いそうです。 …しかし……その。 …近頃、女湯で誰かの視線を感じるという事が連続して起こっているようなのです。」 22:21 (R29_Eva) 【エヴァ】「何者かに監視されている、そう言うことでしょうか?」 22:22 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「女湯ですから、監視とは少し意味合いが違ってきそうですけれど」 22:22 (R19_Rami) 【ラミリ】「げげ、一応…着替えてからお風呂に行こうかな、いろいろ見られると困るし」 22:23 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「…ということは…そういうことをしてる人が居るということですか。また面倒ごとにならなければいいんですけど」 22:23 (R29_Eva) 【エヴァ】「……?」いまいち要点をつかんでいないようで、首を傾げている 22:23 (R07_Azuma) 【アズマ】「女湯で視線……不心得な人が居るんですね」話題に居心地が悪そうに 22:24 (GM_ru) 【月奈】「監視……というよりは…そうですね、下世話な言い方をすると、覗き、かと。 …それで、スリーエースの名義で予約を取ったのが仇になりまして…。 スリーエースは、武術界で優勝をしたりと何かと有名ですからその、可能なら視線の正体も探ってはもらえないか、と。 そんな話も受けまして。」 22:24 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「人数分の水着、買っておきましょうか」はぁと、小さく溜息ついて 22:24 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「結局依頼とは切り離せなかったんですね」小さく苦笑して、月奈に返しつつ…「そのあたりなら問題ないメンバーが揃ってると思いますけど…」 22:25 (R09_Sylpy) ぐるり、と周囲を見回し 22:25 (R29_Eva) 【エヴァ】「なるほど…そう言うことでしたならば、分かりました」 22:25 (GM_ru) 【月奈】「出来る限りで対応します、としか答えませんでしたけれどね。 …不心得者がいるかも知れない、という認識と、いた場合の対処、よろしくお願いできますか?」 22:25 (R19_Rami) 【ラミリ】「わかったよ、寝る前にする事が一気に増えちゃったな…そういうことなら先にお風呂に入ったほうがいいものかな?」 22:26 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「それなりには。しかし、気苦労と月奈さんは、切り離せないのですかね」不承不承といった感じで頷いて 22:26 (R07_Azuma) 【アズマ】「えーと……じゃあ僕は外回り……如何考えても不向きだし、覗きに間違えられるから駄目か」どうしましょうと言う顔で周りを見て 22:28 (R29_Eva) 【エヴァ】「単独行動を避ければ、そのような事はないかと思いますが?」<アズマさん 22:29 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「そうですね……単独行動は避ける。少なくとも私は誰かとペアじゃないとどうしようもないですけど」 22:30 (R07_Azuma) 【アズマ】「うーん、そうですね。じゃあ誰かと一緒に周りを調べたり警戒してますよ」 22:30 (GM_ru) 【月奈】「少し人選を誤りましたね。」 アーヴィニのフォローという意味でのアズマではあったのだが、それを言っても仕方がない。 「ともあれ、そう肩肘を張らずに過ごしましょう。 本当に覗きが出るかも、分かりませんしね。」 22:31 (R19_Rami) 【ラミリ】「うんうん、何も無いのが一番だしね。…じゃあ、一応は適当にやっておこうかな」 22:32 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「人選と言うよりは、宿の選択ですね。もっとも、選択時点では分からなかった事ですけれど」 22:33 (GM_ru) 【月奈】「トラブル体質なのかもしれませんね。 …ともあれ、どうしますか?」 22:34 (R07_Azuma) 【アズマ】「……ふぇ?」人選と言う言葉に首を傾げつつ「……月奈さんそれあんまり笑えないです」 22:34 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「今から帰るって言う…のもなんですし、良いのでは? 私たちで気をつければいいことですし」 22:35 (R00_Avini) 【アーヴィニ】「どうやら、訊くまでもなかったようですけれど」 22:36 (GM_ru) 【月奈】「そうですね、まずは、普通に温泉を堪能するとしましょうか? ここまで来て、そういった事件に左右されるのもなんですしね。 各自、自衛手段冴え持っておけば、装危険のある事でもないですし。」 22:37 (R07_Azuma) 【アズマ】「なら心遣いも無駄になりますし、気をある程度くばりつつですか……」ふむと小さく頷いて 22:41 (R19_Rami) 【ラミリ】「ま、あたしが一応調べておくね。…大抵のトラップなら見つけられるもの」 22:41 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「お願いしますね、ラミリさん。エヴァさんも」軽く頭を下げ 22:42 (GM_ru) ちょっとした不安はあるものの。 それでも温泉の価値がなくなるわけでもない。 ちょっと危険に留意しつつ、温泉を堪能する。 22:42 (R29_Eva) 【エヴァ】「はい」 22:42 (R07_Azuma) 【アズマ】「そうですね、ラミリさん達だったら安心じゃないかと」調べるなら本職の方が良いだろうと思って同意し 22:43 (GM_ru) そんな方向で君達は休日を攻めて堪能しようとするのであった… 22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru) クライマックス:かぽーん 22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:47 (GM_ru) 【月奈】「ふう………」ここは露天風呂。 体にバスタオルを巻いた状態で、月奈が至福の声を上げる。 周囲に客は女性陣だけ。 年齢差か、肌のつやには周りの面子と差があるといえば、そうなのかもしれないが、まだまだ十分みずみずしい。 お湯で火照った肌、多少粘り気のある湯に浸かりながら… 22:48 (GM_ru) ここは男性露天風呂。 アズマ以外には老人や中年の男性が心地よさそうに湯に使っている。 …あの敷居の向こうでは、きっとアーヴィニをはじめとした女性陣が、お湯に浸かっている事なのだろう。 22:48 (GM_ru) (どうぞ 22:50 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「熱っ」爪先を、少し入れて一旦引き戻し 22:52 (R29_Eva) ○【エヴァ】「湯につかる前に、身体を洗うのが作法だそうですよ」と入り口からアーヴィニに声をかけてみたり 22:52 (R07_Azuma) ●【アズマ】「はふー……」タオルを頭に載せると気持ちよさそうに声を出し、敷居の方を見る「んー女の人ばかりだとやっぱり一寸居辛いかなぁ、悠さんかウェンさんでも一緒に来てくれたらよかったのに」などと考えながら、一応の覗きっぽい人はいないかと周りを見て 22:53 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「ギルドハウスにも温泉はありますけど――こういうところだと何て言うんでしょうか、風情があっていいですね」長い金髪をアップにまとめ、ふうと息を吐きながら月奈のすぐ横で温泉につかってのんびりと――その身体は綺麗なラインを保っており、他の仕事にも充分通用するだろう。湯で僅かに白い肌に朱がさしていて。 22:53 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「それは分かっていますけど……これですし」と、水着の肩紐を親指で引き上げて 22:54 (R19_Rami) ○【ラミリ】「脱衣所には特に問題なし。後は気楽にだね。…今のところは誰もみてないかな」 バスタオルは付けてないが、微妙に角度とかに気を使いながら泡を身体にまとう。 22:54 (GM_ru) ● 落ち着いた印象の中年の男性、それから、熱心に体を洗う老人。 一見して覗きに見えそうな人間は、いない。 22:55 (R29_Eva) ○【エヴァ】「かけ湯をして、湯の温度に身体を慣らすといいです」と相変わらず入り口から声だけが 22:56 (GM_ru) ○【月奈】「やはり、アーヴィニさんくらいの年代だと、気になってしまいますよね。 それにしてもやっぱり、皆さん若いですね。」 ふふ、と、湯船で笑いながら。 「エヴァさんは、入らないのですか?」 22:56 (R29_Eva) ○【エヴァ】「えっ?いえ…一応誰かしらが待機してないといけないかと」 22:57 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「年代だけの問題でもないと思いますけれどね。無防備というのは、どうも落ち着かなくて」 22:57 (R19_Rami) ○【ラミリ】「ごしごし、そーれ。ごしごし、と…あたしが見てるから多分大丈夫だよ。見られて困る体型でもないしねぇ」 22:57 (R07_Azuma) ●【アズマ】「……となると外からかな?」無論見ただけでわからない相手であることは考慮しつつ 22:57 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「水着は準備して置けばよかったと少し後悔してます――」バスタオルを引き上げ、隠し直して。 22:58 (GM_ru) ● 【男性】「なあ、兄ちゃん、一人かい? …って、綺麗な顔してんなあ、一瞬女の子が間違えて入ってきちまったのかと思ったぜ。」 そんなアズマに近づいてくる一人の男性。 22:58 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「一応、全員分はあの話があったので準備しておきましたけれど……脱衣場、戻ります?」と、シルフィに問いかけ 22:58 (R07_Azuma) ●【アズマ】「聞こえてない聞こえてない」僅かに女湯から聞こえたり聞こえなかったりする声にふるふると顔を振ると湯船にじっくりつかり「なっなって言うこというんですか僕ちゃんと男ですよっ!?」 22:59 (GM_ru) ○【月奈】「エヴァさん、私たちは温泉に入りに来たのであって、事件解決のために派遣されたわけじゃないんですから。 そんなに肩肘を張らなくて結構ですよ?」 23:00 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「いえ、今から戻って……着替えてって言うのもなんですし。あちらでは何かあったみたいですし、警戒はしておいたほうが?」少し表情を男湯のほうに向けて。それでも基本は温泉を楽しんでいるのか、表情を崩し気味のままで 23:00 (R29_Eva) ○【エヴァ】「肩肘を張っているつもりはないのですが…」一寸困惑気味に 23:00 (GM_ru) ●【男性】「そりゃー胸元をみりゃあ分かる。 しかしなんだい? 向こうが気になるお年頃かい?」 ニヤニヤとしながら、アズマのとなりに腰をおろし。 23:02 (GM_ru) ○【月奈】「では、来てください。 折角同行しているんですから、皆で温泉を楽しみましょう? そう思いますよね、皆さんも?」 23:03 (R07_Azuma) ●【アズマ】「いえ、単に知り合いが居るものでって……いやそんな事は如何でも良いとおもうんです」知り合いとしかいえないのが一寸寂しかったりするが置いておいて「……と言うか、何か御用ですか?」 23:03 (R19_Rami) ○【ラミリ】「あたしは何をしてても気楽なもんだけどね。さて、と…じゃあ、こっちも浸かろうかな」 大きく頷いて、気楽な姿勢で湯船に身をゆだねる。 脱衣所でスカートを脱ぐときだけやたらと気にしていたのだけど、今は無防備そのものといったところ。 23:04 (R29_Eva) ○【エヴァ】「分かりました、少しお待ちください」というと、暫くしてタオルで巻かれた長いものを目立たないように持っては入り口に出てきます 23:04 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「別に、個人の自由とは思いますけれどね。猫が、温泉に入ってリラックスできるとは思えませんし」 23:05 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「しばらくは慣れないかもしれませんけど、本当にお仕事のとき以外は極力ゆったりしてるのがこのギルドですしね。個人の自由は当然ですけど」 23:05 (GM_ru) ●【男性】「なーるほどなーるほど。 すきな子とかいるんかい? いやいや、俺も兄ちゃんくらいの頃は向こうが気になった性質でな…」 あくまで男は友好的だ。 23:07 (R29_Eva) ○【エヴァ】「先輩がそういわれるのでしたならば、お言葉に甘えさせていただきます」と端の方でタオルに巻いたものを立てかけ、身体を洗い始める 23:07 (R19_Rami) ○【ラミリ】「あら、エヴァは何か持ってきたの?」そっちの方に身を乗り出して、気楽に首をかしげる。…いちいちカメラアングルがきわどい。 23:07 (GM_ru) ○【月奈】「じゃ、私の我侭ですね。 ギルドマスター命令です。」 ふふん、と、リラックスした表情で。 「しかし…、ちょっと運動をしないとだめですね…私も。 いえ、最低限しているとは自負しているんですが…」 みなの体周りに、ちらと視線をやって。 「…デスクワークばかりだとおなか周りが、ううん。」 23:07 (R07_Azuma) 【アズマ】「あううううっどーしてそれをッ!?」見知らぬ男に指摘されて湯の熱以外で赤くなる、とても判りやすい「いっいえ気になるというか、あのそのえーと・・・・」 23:08 (R29_Eva) ○【エヴァ】「ああ、お気になされないでください 23:10 (GM_ru) ●【男性】「まあまあ、ここには男しかいないんだ。 何となく分かるさ! しかし、兄ちゃん、うぶだなあ、ホント。 俺の趣味がずれてたらお持ち帰りしたいくらいだぜ。」 何を言うのだ、こいつは。 23:10 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「月奈さんの身体は充分若々しいと思うんですけど、どうでしょう? 運動は皆訓練とかでしてると思いますし」 23:12 (R19_Rami) ○【ラミリ】「あたしは痩せすぎなくらいっていわれるねぇ、弓を使うからあんまり胸が大きくても邪魔なんだけどね」 23:12 (R07_Azuma) ●【アズマ】「……うう、もう少し男らしくなりたいんですけどね……そっ、それは全力でお断りしますよ」じゃっかん湯船で身を引くと湯船の壁に当たって 23:14 (R29_Eva) ○【エヴァ】「そんなものなのでしょうか?」ざぱーと桶で湯をかけると、ぷるぷるっと狼耳と尻尾を振るっている 23:15 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「体格の悩みというのは、ある程度以上は自身で努力もできませんからね。そのようなものです」 23:15 (GM_ru) ○【月奈】「あら、ありがとうございます。 でも、シルフィさんは流石ですね。 やっぱり、理想的かもしれません。 流石アイドルコンテストで優勝しただけの事はあります。 ラミリさんは、年齢的にこれから位ですからね。 それに、これから美人になる素質は十分にある、そんな見立てですね、私的には。 でも、アーヴィニさんとこうしてお風呂に入るとは正直思いませんでしたよ。」 23:16 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「あぁ、以前もあったんですよ。リアさんに半ば脅迫されてですけど」多少憂鬱そうに、額を押さえ 23:17 (GM_ru) ●【男性】「心配せずとも俺は女の子にしか興味ないから安心して良いぜ。 うむ、兄ちゃん。 正直に答えてみろよ? だーれも責めやしないから。 …向こうをちょっと見てみたいとは思わないか? まあ現実には無理なわけだが、男としては、見てみたい。 そうだよな?」 23:17 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「あのことは…今更ですし否定しませんけど、なんでああなったのか本当に――あの時のアーヴィニさんもお綺麗でしたけどね」浮かべるのは苦笑。「ラミリさんもまだ、これからだと思いますけど…」そんな会話をしつつ、まったりと 23:18 (R19_Rami) ○【ラミリ】「アーヴィニはずいぶん、印象も変わったみたいだしね。 あたしもいろいろ、服とか変えなきゃだめかな?」 23:18 (R29_Eva) ○【エヴァ】「常日頃から…というわけではないのですね」そっと、ギルドマスターの傍らに位置するように、湯に浸かりに来る 23:19 (GM_ru) ○【月奈】「リアが…ですか。」 少しだけ、遠くを見るようにして。 「なんにせよ、これからはまた、こういう機会があると良いですね。 勿論、エヴァさんとも末永く付き合っていければと思います。」 23:20 (R29_Eva) ○【エヴァ】「はい、よろしくお願いします」 23:20 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「むしろこちらの方が、わざと印象を変えているのだがね。素で、街中で出会っても困りますし」後半は素に戻して。仕切りの方を、ちらりと見て 23:21 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「しばらくは肩身を狭い思いをすると思いますけど…そのうちそれもなくなるでしょうから。今だけの辛抱ですよ、アーヴィニさん」 23:21 (R19_Rami) ○【ラミリ】「そっか、そういや…あっちは一人だね。他にもいろいろ入ってたみたいだけど、大丈夫かな?」 そっと額に手を当てて、仕切りのほうを観察してみる。 23:21 (R07_Azuma) ●【アズマ】「……本当ですね、嘘じゃないですね?」一瞬ほっとしてから次の言葉に警戒を強め「それは……生物学的には見たい気はしますけど、個人的には死を覚悟しなきゃいけないだろうから遠慮します……ええとまあ直視した時点で湯船に浮かぶ自信はありますよ」と話を続けるように言葉を紡いだ心算になって話 23:22 (R29_Eva) 【エヴァ】「……」仕切りをうかがる2人をみて、片手をタオルで巻いたものが届く位置へ 23:23 (GM_ru) ●【男性】「そう、生物学的に、ばれた時のやばさは…素晴らしい。 よし、兄ちゃん。 目を閉じな。」 23:23 (R19_Rami) ○【ラミリ】「あーぁ、エヴァ…特にそういうわけじゃないから、気にしなくてもいいよ。いざとなったらこっちも桶を投げ付けるからね」 23:24 (GM_ru) アズマの言葉を聴いた男はニヤニヤとして、むにゃむにゃと何かを唱えた。 23:24 (R29_Eva) ○【エヴァ】「……?」首を傾げつつ、警戒を解く 23:24 (GM_ru) さあ、女性陣。 感知判定どうぞ。 23:25 (R07_Azuma) ●【アズマ】「はい?」男の言葉によくわからなそうに瞬きして答え 23:25 (R09_Sylpy) 感知か 23:25 (R09_Sylpy) 無茶を言うな(ぁ 23:25 (R19_Rami) こっちでやるかな。 23:25 (GM_ru) ● 次の瞬間、アズマの網膜に映ったのは…まさに桃源郷と呼ぶに相応しい光景だった。 23:26 (R00_Avini) 2d6+4 23:26 (kuda-dice) R00_Avini -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 23:26 (R00_Avini) 11っと 23:26 (R19_Rami) フェイト3点で、結束入れる? 23:26 (R09_Sylpy) フェイト2くらい入れてみよう 23:26 (R00_Avini) 入れるなら渡すよ〜 23:27 (R09_Sylpy) おなじくわたすよー 23:27 (R09_Sylpy) 4ar+3 23:27 (kuda-dice) R09_Sylpy -> 4D+3 = [4,6,4,5]<最大値出現数:1>+3 = 22 23:27 (R00_Avini) ラミリとシルフィに1点づつ 23:27 (R09_Sylpy) いや、うちはいい( 23:27 (R00_Avini) あいよ 23:27 (R19_Rami) 7ar+11 23:27 (kuda-dice) R19_Rami -> 7D+11 = [1,2,5,6,4,2,1]<最大値出現数:1>+11 = 32 23:28 (GM_ru) ●美しい金の髪、自己主張しながらもけして淫らではない白い女神とも言うべきシルフィの姿が…。 23:28 (GM_ru) ●意志の強さを湛えた瞳、しかし年相応の体。 酷くアンバランスなところに惹かれるアーヴィの姿が…。 23:28 (GM_ru) ●しなやかな肉体、無駄な肉等ひとつもなく全てが奇跡的に機能的に整いながらも色香を放つラミリの姿が…。 23:28 (GM_ru) ●まるでモデルを切り抜いてきたかのようなすばらしい体つき。長身、かつ均整バランスを保った一子纏わぬエヴァの姿が…。 23:28 (GM_ru) ●周りの少女とは一味違う、大人の成熟した肉体ながらもけして美しさを忘れない月奈の姿が…。 23:28 (GM_ru)   23:28 (GM_ru) ●それが、アズマの目に映った光景だった。 23:28 (R29_Eva) 直前に警戒を解くといってますし、普通に… 23:28 (R29_Eva) 2d6+6 23:28 (kuda-dice) R29_Eva -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 23:29 (R07_Azuma) ●【アズマ】「え……えっ……ええええええええええええッ!?」男としては煩悩直撃な光景に大声を上げて湯船からばしゃと思わず立ち上がると次の瞬間にはザパーンと大きな音を立ててぷかぷかと立ち上がったばかりの湯船に浮かぶ 23:30 (GM_ru) ●【男性】「おいおいどうした? 見たい光景、見れただろ? 刺激が強すぎたかい?」 23:31 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「……何か、あったようですね。生きていますか?」と、仕切り越しに男湯の方に声を掛け 23:31 (R19_Rami) ○【ラミリ】[] 23:31 (R07_Azuma) ●男の声など聞こえずにぷかぷかと湯船を漂って… 23:31 (GM_ru) ○そんな男湯での騒動が起きている最中…ラミリは、視線を感じる。 上から、自分達を見ているような視線を… 23:32 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「え……? アズマさん、どうしましたかー?」悲鳴のような声、素っ頓狂な声。向こうに声をかけて 23:32 (R19_Rami) ○【ラミリ】「おーい、アズマ、なんかあったの?…おやぁ」 じっと視線を上向ける。特に何かを隠すわけでもなく、不思議そうに首をかしげ。 23:32 (GM_ru) では、ラミリは再び感知判定を行う事ができます! 23:32 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「ラミリさん、どうしました?」 23:32 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「ラミリさん、どうかしましたか…?」 23:32 (R09_Sylpy) ラミリにフェイト準備(ぉ 23:33 (R19_Rami) ではフェイト3つで 23:33 (R29_Eva) ○【エヴァ】「事件?」と立ち上がってタオルで巻いたものをつかむ 23:33 (R07_Azuma) こっちもフェイトを一つパス 23:33 (R09_Sylpy) ふぇいとぱーす 23:33 (R00_Avini) ラミリに結束1 23:33 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「そうかもしれません、エヴァさん。少し警戒のほうをお願いします」 23:33 (R19_Rami) エヴァも、結束分入れられそうかな? 23:33 (R29_Eva) えと、私も投げられるのかな?投げられるのなら1こぱすw 23:34 (R00_Avini) 何人投げてもいいんですよ。1点までだけど 23:34 (R19_Rami) 9ar+11 23:34 (kuda-dice) R19_Rami -> 9D+11 = [3,3,5,2,1,5,6,5,5]<最大値出現数:1>+11 = 46 23:34 (R29_Eva) ○【エヴァ】「了解」短く答えて、裸のまま身構えます 23:36 (GM_ru) ラミリはハッキリと見破った。 …空の背景に溶け込むような魔法迷彩がかかっているものの、何かが浮かんでいる。 その浮かんでいる何かが、此方を見下ろしている。 ハッキリと見える…巨大な目だけで構成されたような魔物、だっ! …しかしただのモンスターではなく、ところどころに人工的な部品のようなものもみえる。 23:36 (R07_Azuma) ●【アズマ】「……はっ!?」一瞬川が見えたような気がするもなんだか呼ばれた気がして意識を取り戻し「見えてません、見てません。ごめんなさい、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!!」見えないようにまぶたを閉じて壁のほうに土下座をするような勢いで頭を下げた 23:37 (R19_Rami) ○【ラミリ】「なんかヘンなのがいるよー?」 気楽な小声で傍に話しつつ、とりあえず桶を準備 23:37 (GM_ru) ○その目玉は、じっと女湯のほうを、注視していた。 23:37 (R00_Avini) 見えます?>GM 23:38 (GM_ru) ●【男性】「…予想以上にうぶだったか、からかいすぎたか…?」  ラミリが教えてくれたので、注意すれば分かります。 23:38 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「…え?」ラミリの声につられるかのように上を向く。アズマが何か叫んでる気がするが今は上に気を向けて… 23:39 (R29_Eva) ○【エヴァ】「……!」視線だけ向けて確認してみます 23:39 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「謝罪よりも現状報告を」意識を切り替え、男湯の方に 23:41 (GM_ru) ●【男性】「だ、黙ってるよな? お前だって、ここで黙ってないと知り合いに覗いたって言われるんだぞ、うん。 ここはいいものを見たので満足しようぜ、しようぜ。」 声から、自分に旗色が悪い事を悟り始めたのか。 アズマを懐柔にかかる。 23:42 (R07_Azuma) ●【アズマ】「えええっと、知らない男の人の掛け声が有った瞬間唐突に女湯がっ!」アーヴィ二の声に雷に打たれたようにビクッと姿勢を正すとそう答えてから、男の声……若干遅かった気はぷんぷんとした 23:42 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「アズマさん、生きてますか? 生きてるのなら現状の報告と確認をお願いします」 23:42 (R19_Rami) ○【ラミリ】「さて、と…どうするかな、うまく当てられるといいんだけどねぇ」 23:43 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「その人の確保を…でしょうか? 月奈さん、騒ぎを大きくしてはまずいです?」小声で月奈に問いつつ 23:44 (GM_ru) ○【月奈】「……攻撃できる人間は、今すぐあの浮遊体に攻撃を。 アズマさんは、とりあえずその男性の確保を。」 23:44 (GM_ru) と、いうわけで。 23:44 (R29_Eva) ○【エヴァ】「了解!」 23:44 (R07_Azuma) ●【アズマ】「何で皆さん死んでるの前提なんですかっ!?」いや三途の川が見えてたじゃないかセルフで突っ込みながら「あのその御免なさいっ!!」と男に向き直った 23:45 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「承知した」 23:45 (GM_ru) 武器を持ち込んだ人間、及び遠距離攻撃の出来る人間は、浮遊物体に攻撃が出来ます。 23:45 (GM_ru) アズマは、敏捷判定で逃げようとする男と対決する事ができます。 23:45 (R19_Rami) 宣言どおり桶を投げ付けるの。 23:45 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「了解しました。一撃で何とかします――」 23:45 (GM_ru) うむ、ラミリは桶を攻撃力2d6+10の威力を持つ弓として扱ってもいい。 23:46 (GM_ru) アズマが敏捷判定で勝利し、かつ、全員の攻撃によるダメージが300を超えたら球体を撃破。 23:46 (GM_ru) そうする事により、男をこの場で取り押さえる事ができます。 23:46 (R07_Azuma) ふむーではこっちから先かなー 23:47 (R29_Eva) そうですね 23:47 (GM_ru) うむ、では、アズマくんからどうぞ! 23:47 (R09_Sylpy) その前に、だ。 23:48 (R09_Sylpy) 限界突破を使用しても良いかしら 23:48 (R00_Avini) いいんでないかい? 23:48 (GM_ru) GMは許可します。 23:49 (R09_Sylpy) では、限界突破宣言 23:49 (GM_ru) ●【男性】「こ、こいつ! 自分の恥を惜しげもなく晒すとは! ええい、ナヨいがきだから大丈夫と思ったのに!」 不利を悟り、月奈の確保の命令を聞いてしまった男性は、逃げの姿勢をとる。 23:49 (R07_Azuma) ではフェイトを三点使いつつ 23:49 (R00_Avini) 結束1 23:49 (R19_Rami) 一点結束を 23:50 (R09_Sylpy) 結束を。 23:50 (R29_Eva) 1点アズマさんに! 23:50 (R07_Azuma) ●【アズマ】「よっ世の中にはやっちゃいけない事があるんですっ!!」 23:50 (R07_Azuma) 2d6+3d6+4d6+4 23:50 (kuda-dice) R07_Azuma -> 2D6+3D6+4D6+4 = [1,2]+[2,3,4]+[5,2,6,1]+4 = 30 23:51 (R07_Azuma) むあ 23:51 (R07_Azuma) 40か 23:51 (GM_ru) 40だね! 23:51 (GM_ru) では、こっちも行くぞー! 23:51 (GM_ru) おっけーなら! 23:52 (R07_Azuma) ういではおけで 23:52 (GM_ru) 2d6+18 23:52 (kuda-dice) GMるうげ -> 2D6+18 = [2,5]+18 = 25 23:52 (GM_ru) そりゃ無理ですよ! 23:53 (R07_Azuma) ●【アズマ】「取り合えず逃がしませんっ!!」大魔王からは逃げられないとばかりにざざーーっと回りこんで逃げ道を塞ぎ 23:53 (GM_ru) ●【男性】「だが、俺は何時見つかってもいいように逃げ足を鍛えてきた! しかし! 錬金術を学んで覗かせた映像を目に送る技術を開発したほうがいいと気付いて、ずっとそれに生涯をささげてきたんだよーッ!?」 23:54 (GM_ru) ●【男性】「なあ、にい!? こ、こいつはええええ!?」 23:54 (GM_ru) ●アズマを本当にただの少年だと侮ったのが付けだったか、それ以前にアズマの身体能力が勝っていたか。 23:55 (GM_ru) ●アズマの迅速な行動によって、男の身柄が確保される。 23:55 (R07_Azuma) ●【アズマ】「だって逃がしたら申し訳が……」一瞬思い出しそうになってあわあわしながらも捕まえて 23:55 (GM_ru) ●【男性】「し、しかし、あいつが落とされなけりゃ証拠など残らん…!」 男は、覗かせていた機械生物に指令を出し、その場を退避させようとする…! 23:55 (GM_ru)   23:55 (GM_ru)   23:56 (GM_ru) と、いうわけで女性チーム。 23:56 (GM_ru) 逃げ出す前に、1ラウンドで300以上のダメージを与えろッ! 23:56 (GM_ru)   23:56 (GM_ru)   23:56 (R09_Sylpy) セットアップとかはありですか 23:56 (GM_ru) セットアップはありとしよう。 23:57 (GM_ru) では、セットアップフェイズ。 23:57 (R09_Sylpy) らしいよ、アーヴィニ(ぉ 23:57 (GM_ru) □ 29 エヴァ 23:59 (GM_ru) セットアップの行動があれば宣言を、なければ、無しの宣言を、どうぞ>エヴァ 23:59 (R29_Eva) セットアップは有効なものがないので無しで 23:59 (GM_ru) □ 19 ラミリ 00:02 (R19_Rami) なし 00:02 (GM_ru) □ 9 シルフィ 00:03 (R09_Sylpy) エヴァにヘイスト 00:03 (GM_ru) にゃおーん!? 00:03 (GM_ru) では判定どうぞ! 00:03 (R09_Sylpy) 3ar 00:03 (kuda-dice) R09_Sylpy -> 3D = [6,3,3]<最大値出現数:1> = 12 00:03 (R09_Sylpy) 判定成功。行動値加速にフェイト5 00:03 (R00_Avini) 結束1 00:03 (R29_Eva) 結束1 00:03 (R07_Azuma) 結束1 00:04 (R19_Rami) 結束 00:05 (R09_Sylpy) 1d+5d+4d+10 WPのほうが効率いいと思った。けど後悔はしない 00:05 (kuda-dice) R09_Sylpy -> 1D+5D+4D+10 = [1]+[3,2,4,5,1]+[5,2,6,4]+10 = 43 00:05 (R09_Sylpy) あ、越えた(ぁ 00:05 (GM_ru) うひ( 00:05 (R09_Sylpy) というわけで行動値+43でどうぞ 00:05 (R29_Eva) 人外の速度になった気がするw 00:05 (GM_ru) □ 0 アーヴィ 00:05 *nick R29_Eva → R72_Eva 00:06 (R00_Avini) 特には無いね。以上だよ 00:06 (GM_ru) では、実際の行動に移ります! 00:07 (GM_ru) 【大目玉】「……」 ふよふよと上昇していき、その場を離れようとする…それを止めるべく、乙女達の怒りの剣が今振るわれる! 00:07 (GM_ru) □ 72 エヴァ 00:07 (GM_ru)   00:07 (GM_ru) という訳で、メインプロセスどうぞ! 00:07 (R72_Eva) 【エヴァ】「逃がさないっ!」マイナーで《ソードダンス》、メジャーで《バッシュ》 00:08 (GM_ru) ところで、飛び上がって攻撃しますか? 00:08 (GM_ru) ともあれ、命中を、どうぞ! 00:09 (R72_Eva) 高いところにいるなら飛び上がると思ういます〜 00:09 (GM_ru) おっけい、では、どうぞ! 00:09 (R72_Eva) 命中に《ダンシングヒーロー》で+1D、フェイトを2点つかって更に+2D 00:09 (GM_ru) どぞ! 00:09 (R72_Eva) 3d6+1d6+2d6+14 00:09 (kuda-dice) R72_Eva -> 3D6+1D6+2D6+14 = [6,3,2]+[4]+[3,1]+14 = 33 00:10 (GM_ru) 2d6 00:10 (kuda-dice) GMるうげ -> 2D6 = [2,5] = 7 00:10 (GM_ru) かわせない! 00:10 (GM_ru) ダメージどうぞ! 00:10 (R09_Sylpy) 《ディスコード》追加+10dどうぞ 00:11 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「エヴァさん――完膚なきまでに叩き壊しちゃってくださいっ…!」 00:11 (R72_Eva) ダメージ直前に《デスゲイル》!これで+73、《ディスコード》で+10D 00:11 (GM_ru) …その時、アズマは見た。 隣の露天風呂から、垣根をはるか越えるような高さで、裸体の女性が飛び上がり宙を舞うのを。 きらきらと輝く太陽の光に阻まれてなぜか局部は見えないけれど。 00:11 (R72_Eva) これにソードダンスで+12 00:11 (R00_Avini) 限界突破の10も忘れずに〜 00:11 (R72_Eva) おおっと、素で命中で忘れてました 00:11 (R72_Eva) 更にフェイトで2Dも 00:12 (GM_ru) ダメージ、どうぞ! 00:12 (R00_Avini) 結束1 00:12 (R09_Sylpy) 結束どうぞ 00:12 (GM_ru) アズマ代理で+1 00:13 (R72_Eva) では頂いたフェイトもダメージに乗せてフェイト合計6Dで 00:13 (R72_Eva) 2D6+19+12+5D6+72+10D6+6D6+10 00:13 (kuda-dice) R72_Eva -> 2D6+19+12+5D6+72+10D6+6D6+10 = [1,5]+19+12+[3,1,4,2,4]+72+[1,6,4,4,3,6,3,4,2,5]+[6,6,1,5,6,5]+10 = 200 00:13 (GM_ru) ぶっほ( 00:14 (R72_Eva) 【エヴァ】「はぁっ!!!」 00:15 (GM_ru) 盛大な破壊音を響かせ、上昇を続ける機械の動きが止まる。 その一撃で、大半の機能が停止している…! 00:15 (GM_ru) □ 19 ラミリ 00:15 (R72_Eva) 一瞬で剣戟を叩き込むと地面に舞い降ります 00:16 (R07_Azuma) ●【アズマ】「見えない見てないっ!」自分に言い聞かせて意識の外にその光景を置き 00:17 (R19_Rami) ディスアピア+ダブルショット 00:17 (R19_Rami) 5ar+16+10+2 一発目 00:17 (kuda-dice) R19_Rami -> 5D+16+10+2 = [3,1,1,2,1]+16+10+2 = 36 00:17 (R19_Rami) 5ar+16+10+2 二発目 00:17 (kuda-dice) R19_Rami -> 5D+16+10+2 = [6,3,2,4,1]<最大値出現数:1>+16+10+2 = 44 00:17 (GM_ru) 2d6 00:18 (kuda-dice) GMるうげ -> 2D6 = [1,5] = 6 00:18 (GM_ru) 2d6 00:18 (kuda-dice) GMるうげ -> 2D6 = [4,6] = 10 00:18 (GM_ru) むりだ! 00:18 (R19_Rami) 2d6+41+5+10 00:18 (kuda-dice) R19_Rami -> 2D6+41+5+10 = [3,4]+41+5+10 = 63 00:18 (R19_Rami) 2d6+41+5+10 00:18 (kuda-dice) R19_Rami -> 2D6+41+5+10 = [6,6]+41+5+10 = 68 00:18 (GM_ru) うむ、それで止めだ! 存分に風呂桶を投げるといい! 00:18 (R19_Rami) ○【ラミリ】「そぉれ、後はぶっつけて落とすだけだね」 気楽に桶を投げ付ける。普通に投げているだけのはずなのにその威力はあまりにも致命的といえて。 00:19 (GM_ru) 失速を始めたそれに、ラミリの狙い済ました風呂桶が炸裂する。 00:19 (GM_ru) ……スコーン、と、景気のいい音が。 アルフィオレの空に響き渡った… 00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru) 勝利条件達成! 00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:21 (GM_ru) ○【月奈】「こういうのは、たまや、というんでしょうかね。 …とにかく…事件解決、みたいですね?」 00:21 (GM_ru) ●【男性】「お、俺の全記録がぁああ…!」 00:21 (GM_ru) 月奈は笑い、男は嘆いた。 00:21 (GM_ru) (どうぞ 00:22 (R19_Rami) ○【ラミリ】「完全にぶっ壊れたねぇ。…掃除の必要もなさそうだ。アズマ、そっちはどうかな?」 00:22 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「解決はまだだが、依頼は達成だね。後の事は、当事者に任せておけばいい」 00:22 (R09_Sylpy) 【シルフィ】「終わりましたね――何はともあれ、ええ。これで記録にも残りませんし。お疲れ様です、ラミリさん、エヴァさん」 00:22 (R72_Eva) ○【エヴァ】「任務完了」すこし誇らしそうに 00:23 (R07_Azuma) ●【アズマ】「そこは形だけでも反省しましょうよ……」呆れたように言いながら「大丈夫ですっ捕まえましたっ!!」ラミリの言葉に壁越しに返答する 00:24 (GM_ru) ○【月奈】「それでは、とりあえず私たちは事後処理をしてから。 また休暇に戻るとしましょうか、皆さん、お疲れ様です。」 00:25 (R09_Sylpy) ○【シルフィ】「お疲れ様です。そうですね――ゆっくり羽を伸ばしましょう」 00:25 (R19_Rami) ○【ラミリ】「あとの懸案事項はなしだねぇ、じゃあ…ようやく寝られそうかな」 00:26 (R00_Avini) ○【アーヴィニ】「疲れるよりも、あっさり片がつきましたけれどね。お疲れ様でした」 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) こうして、君達は覗き事件を解決して、温泉旅館から報酬と破格のサービスを受ける事になった。 00:28 (GM_ru) 最上級の料理や、舟遊び。 夢のような2泊3日の温泉旅行がすぎていく。 00:29 (GM_ru) 美味しい料理、温かな温泉。 いうことのない、穏やかな時間であった。 00:29 (GM_ru) それは、戦いに赴こうとする戦士達にとって、ご褒美といえる休息と、交流の日々であった… 00:29 (GM_ru)   00:30 (GM_ru)   00:30 (GM_ru)   00:30 (GM_ru) 【月奈】「さて、今日から仕事です。 リフレッシュしましたし、張り切っていきましょう! って、何ですかこれはー!!」 00:31 (GM_ru) ……ちなみに、ギルドハウスに戻った月奈は、2日自分のいない間、ギルドマスター代行として頑張っていたせりかとティサの仕事のあまりの酷さに、叫んだという。 00:31 (GM_ru) とっぴんぱらりのぷう。 00:31 (GM_ru)   00:31 (GM_ru)   00:31 (GM_ru)   00:31 (GM_ru) と、いう感じ、で、お疲れ様でした! 00:31 (R00_Avini) お疲れ様〜 00:31 (R72_Eva) お疲れ様でした 00:32 (R09_Sylpy) お疲れ様で↓ 00:32 (R19_Rami) おつかれさまでした。 00:32 (R07_Azuma) おつさまー 00:32 (GM_ru) ひじょうにライトなのりで言ってみました。 00:32 *Ponko quit ("CHOCOA") 00:32 (GM_ru) という訳で、ドロップを振りつつ、互選の準備など出来ましたら! 00:32 (R19_Rami) フェイト7点つかえる。 00:33 (R09_Sylpy) フェイトは残り8 00:33 (R07_Azuma) 任せたっ! 00:33 (R00_Avini) 幸運は4、論外だね 00:33 (R09_Sylpy) 幸運5 00:33 (R72_Eva) 10点使い切ってます 00:33 (R00_Avini) ラミリに結束かね 00:33 (R07_Azuma) ラミリかにゃ 00:33 (R09_Sylpy) らみりかな 00:34 (R19_Rami) ではでは 00:34 (R09_Sylpy) らみりんにけっそくぱす 00:35 (R72_Eva) あ、最後の力分があったので結束! 00:35 (R00_Avini) 結束1点 00:36 (R07_Azuma) 結束1 00:36 (R19_Rami) では 00:36 (R19_Rami) 11d6 00:36 (kuda-dice) R19_Rami -> 11D6 = [2,5,2,5,1,2,2,1,4,3,2] = 29 00:36 (R19_Rami) くさった 00:36 (GM_ru) だが、最高ランクだ! 00:36 (R00_Avini) どんまい 00:36 (GM_ru) 男の魂の回路   70000G 00:36 (GM_ru)   00:36 (GM_ru)   00:36 (GM_ru) では、リザルトを吐き出しましょう。 00:36 (GM_ru)   00:36 (GM_ru)   00:37 (GM_ru) ミッション点 60 00:37 (GM_ru) エネミー点  10 00:37 (GM_ru) ロールプレイ 20 00:37 (GM_ru) 逃がさなかった15 00:37 (GM_ru) サービスシーン10 00:37 (GM_ru) 正直アズマ  10 00:37 (GM_ru) ========= 00:37 (GM_ru)       125 00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru) 旅館からの報酬  50000G 00:37 (GM_ru) 男の魂の回路   70000G 00:37 (GM_ru) =============== 00:37 (GM_ru)         120000G 00:37 (GM_ru) 経験点は125+互選&フェイト  お金は各自24000Gとなります! 00:40 (GM_ru) では、互選のほうなど出来ましたらっ! 00:40 (GM_ru)   00:40 (GM_ru)   00:42 (R00_Avini) できた 00:44 (GM_ru)   00:44 (GM_ru)   00:44 (GM_ru) □ アーヴィニ 00:44 (GM_ru)   00:44 (GM_ru)   00:44 (R00_Avini) アズマさん  単独任務お疲れ様でした。数値上、十分に思えても、代替が無いというのは辛いですね 00:44 (R00_Avini) シルフィさん 代行業務お疲れ様でした。今回は余暇系でしたので、進行タイミングも多少分かり辛かったですね 00:44 (R00_Avini) ラミリさん  サービス担当お疲れ様でした。とはいえ、特徴のスカートが生かし難い環境でしたね 00:44 (R00_Avini) エヴァさん  初回参加お疲れ様でした。今回は、特にですが。こういった感じでぬるく進んでいきます。肌に合いましたら、また御参加を 00:44 (R00_Avini) GM     裏で体型聞いたのあの為でしたか、お疲れ様です。一行とはいえ、過分な修辞、有難うございました 00:44 (R00_Avini) 以上、各1票 00:45 (GM_ru) アーヴィは可愛いよ(くるくる 00:45 (GM_ru)   00:45 (R07_Azuma) 可愛いよ(くるくる 00:50 (GM_ru) 他、いらっしゃるかなっ? 00:50 (R19_Rami) なんとかできた 00:51 (R09_Sylpy) おれもできた 00:52 (GM_ru) では! 00:52 (GM_ru)  □ ラミリ 00:52 (GM_ru)   00:52 (GM_ru)   00:53 (R19_Rami) アーヴィニ:とりあえずは、いまのとこはアズマとのコンビネーションをじっと観察する日々です。 00:53 (R19_Rami) アズマ:今回一番の被害者的な…でもみんなで介抱したらさらに悪化しそうな雰囲気です。 00:53 (R19_Rami) エヴァ:はじめまして。それにしては十分目立ってましたよ。こっちは自慢するほどの体型ではないですから! 00:53 (R19_Rami) シルフィ:狙われたアイドル…どきどき。なかなかにスキャンダラスな響きがするのです。 00:53 (R19_Rami) GM:やはりらみりんはちらりずむが無ければ色気がないのか、とはいえスカートを狙われるとかえってよい子ではなくなりそうな…。 00:53 (R19_Rami) 以上です 00:54 (GM_ru) ・・) 正直脱衣所イベントを入れるべきだった、今は反省している 00:54 (GM_ru) ・・) すかーと、すかー(射殺 00:54 (GM_ru) ××)っ 00:54 (GM_ru)   00:54 (GM_ru)   00:55 (GM_ru) □ シルフィ 00:55 (GM_ru)   00:55 (GM_ru)   00:55 (R09_Sylpy)   00:55 (R09_Sylpy) エヴァ  :初めまして、エヴァさん。スリーエースの様子はどうでしたか? 00:55 (R09_Sylpy)       また依頼などでご一緒できればと思います、剣技、お見事でしたと。 00:55 (R09_Sylpy) ラミリ  :弓を桶に持ち替えても、その弓は健在と…流石ですね。 00:55 (R09_Sylpy)       サービス担当って言う言葉がしっくり来るくらいだけど、やっぱりらしいといえばらしいですね。 00:55 (R09_Sylpy) アーヴィニ:お帰りなさい、アーヴィニさん。面とは言えませんでしたけど、改めて。 00:55 (R09_Sylpy)       仮面、外したほうが可愛らしいですよ? 喋り方も、普通のほうが、ずっとです(にこり 00:55 (R09_Sylpy) アズマ  :美味しいところを全部もって言ったあずまくん。他の人にばれたら…? 00:55 (R09_Sylpy)       でも、確保まで含めてお疲れ様でした、と。ゆっくり休んでくださいね、いろんな意味で(ぇ 00:55 (R09_Sylpy) GM   :白い女神と聞いて、白い恋人の亜種を思い浮かべた俺はおなかがすいてた。 00:55 (R09_Sylpy)       久々だったけどたのしかたよ、お疲れさまー 00:55 (R09_Sylpy)   00:55 (GM_ru) ・・)おなかすいた(ぐう 00:55 (GM_ru) ・・) そーだシルフィさんを食べればいいんだな!(間違えた 00:56 (R09_Sylpy) 00:56 (R00_Avini) おまえ あたま いいな 00:56 (GM_ru) ・・) シルフィさんの体つきはえろいと思うんだ。 淫らさはないとか書いたけど(お前 00:56 (GM_ru)   00:56 (GM_ru)   00:56 (GM_ru)   00:56 (GM_ru) □ エヴァンゼリン 00:56 (GM_ru)   00:56 (GM_ru)   00:57 (R72_Eva) キマイラもイチコロな風呂桶を披露して下さったラミリさん。スカートにはどんな秘密が…w 00:57 (R72_Eva) 色々と危うい中、男は黙って後ろ泣き的に正直なアズマさん。役得だと思いますよ♪ 00:57 (R72_Eva) 新人のエヴァに色々時を使ってくださったシルフィさん。今後ともよろしくお願いします〜 00:57 (R72_Eva) 一行のまとめ役で、水着なども手配してくださったアーヴィニさん。次回からは容赦なく指示飛ばしてくださいな 00:57 (R72_Eva) そして初心者の私を参加させていただいたGMさまに。密かに裏で女性の方々のスタイルとか確認されて他のですね、凝った描写お疲れ様でした 00:57 (R72_Eva) それぞれに1票を送らせていただきます。お疲れ様でした〜 00:59 (GM_ru) ・・)ノ はじめてをお疲れ様! これからもよろしくさ! エヴァさんは無自覚えろす 00:59 (GM_ru)   00:59 (GM_ru)   00:59 (GM_ru)   01:05 (R07_Azuma) 出来たよっ!! 01:06 (R07_Azuma) >るうげさま 01:06 (GM_ru)   01:06 (GM_ru)   01:06 (GM_ru) □ アズマ 01:06 (GM_ru)   01:06 (GM_ru)   01:07 (R07_Azuma) シルフィ:代行お疲れ様でした……あの男の人どうなるんでしょう?一応善意で声を掛けてくれた気もするのでその辺りが気になります 01:07 (R07_Azuma)      シルフィさんのを見たとか言ったら……命が危険な気がします、思い出してもやっぱり危険ですけどね(封印     01:07 (R07_Azuma) エヴァ:実務的な年上さん……頼りになる人なのかなって言う印象でした。 01:07 (R07_Azuma)     ……えええと、ええと。でも後もう少し色々隠してくださいお願いします 01:07 (R07_Azuma) アーヴィニ:皆と温泉に入ってゆっくり楽しめただろうかとか聞こえた話し声からそんな事が気になります 01:07 (R07_Azuma)       水着を着てたのは色々ほっとしました……はふ。 01:08 (R07_Azuma) ラミリ:今日も色んな側面でラミリさんは頼りになるって思いました。スカートの秘密……気になりつつも怖いですね、知らないで済むように気をつけたいと思います。 01:08 (R07_Azuma)     お風呂では、潔いというか何と言うか……何言ってるんだろう僕…… 01:08 (R07_Azuma) GM:ろげーしあさまの出番……別オープニングっ!?Σ(T□T;) 01:08 (R07_Azuma)    正式な出番をお待ちしております、と言うか出てこないと遊びに行っちゃうぞー(お前 01:08 (R07_Azuma)    妄言はさて置いて今日のシナリオを一言で言うなら役得でした、今後もファイトよ 01:08 (R07_Azuma) 各一票で 01:09 (GM_ru) ・・) ろげーしあさまもうごいていることをつたえたかったはんせいはしていない! 01:09 (GM_ru) ><) だからもうちょっと舞ってね、とりあえずアズマ君は夢に裸体だらけの日々を送るが良いよ! 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru) コネクション:柳乃月奈 01:09 (GM_ru) コネクション:アリャー=ヤッチャッター(男性) 01:09 (GM_ru) サービス:またりるーげ宿泊優待券 01:09 (GM_ru) アイテム:覗きマシーン設計図 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:10 (R07_Azuma) 酷い名前だΣ 01:10 (R09_Sylpy) 酷い名前だ 01:10 (GM_ru) ということで、一人1つ、MMPなどを取得しつつ、リザルト書いていってくださいませな! 01:10 (R09_Sylpy) 【シルフィーユ】【総獲得:146】【提供:18】【獲得点:128】【資金:24000G】【MMP:サービス:またりるーげ宿泊優待券】 01:10 (R00_Avini) 【アーヴィニ】【総獲得経験点:146】【ギルド提供点:18】【キャラ獲得経験点:128】【お金:24000G】【MMP:アイテム:覗きマシーン設計図】 01:12 (R19_Rami) 【ラミリ】【総獲得:146】【提供:18】【獲得:128】【報酬:24000G】【MMP:アリャー=ヤッチャッター(男性】 01:13 (R07_Azuma) 【アズマ】【総獲得:146】【上納分:18】【獲得点:128】【報酬:24000G】【MMP:コネ:アリャー=ヤッチャッター(男性)】 01:16 (R72_Eva) 【エヴァ】【総獲得経験点:139】【ギルド提供点:14】【キャラ獲得経験点:125】【お金:24000G】【MMP:コネクション:柳乃月奈】 01:16 (GM_ru) はいな、皆出揃ったところで、リザルトも終わり! 01:16 (GM_ru) という事で改めて終了で! 01:16 (GM_ru) お疲れさまなのでしたよー 01:16 (Loststar) お疲れ様なのよー