21:02 (GM_ru) ではプリお礼と参ろう 21:02 (GM_ru) ・・) 21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru) ■ プリプレイ 21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru)   21:03 (GM_ru) それでは、ギルドスキルの選定。 マスターをよろしくでーす 解放なども。 21:04 (R26_Fia) ギルドマスターは私フィアが勤める。 21:04 (R26_Fia) ギルドスキル: 陣形 祝福 限界突破 天啓 最後の力×2 派遣販売 値引き 結束 修練:精神     これみたい(カンペ見ながら 21:05 (GM_ru) (フィアのかんぺを奪う 21:05 (R26_Fia) 個人の解放は…ファミリアのみ 買い物等はしてないかな。今回が終わったらする予定 21:05 (R26_Fia) では、後はどうぞ(スルーしつつ 21:06 (R09_Azuma) アズマ:インテンション開放 雅所有 買い物はセッション後に予定 21:06 (R07_Rin) 凛だ。開放するものは無いがー… 21:06 (R07_Rin) バスカー 21:06 (R07_Rin) 以上なのだよ 21:06 (R12_Dust) ダスト:インテンションを開放、買い物の予定も特にはない。以上 21:07 (R16_Carol) カロリンナ:《インテンション》《ファミリア》を。買い物はセッション前に終わってます。 21:07 (R16_Carol) 一応、ミスティックシールドを買いました。上ー。 21:07 (R16_Carol) 以上。 21:08 (GM_ru) ほい。 これで、全員だね。 21:10 (_12_Ruru) インテとファミリア開放ですっ!遅れてごめんなさい!! 21:10 (GM_ru) いやいや、予想以上にはやくてないす! 21:10 (GM_ru)   21:10 (GM_ru)   21:10 (R26_Fia) なるとさん、行動値+2よろしく 21:10 (GM_ru) ……暑い。 世界の情勢が危険だろうと、季節にまで影響があるわけではない。 21:10 (GM_ru) …うだるように、その日のラインも暑かった。 21:10 (GM_ru) 21:10 (GM_ru) 【ルクロ】「やあスリーエースのみなさん、げんきにしているかい。 21:10 (GM_ru) 現在大好評の我が魔剣テーマパークもよろしくしてくれているかな!」 21:10 (GM_ru) そんなときに、一人の妖精がスリーエースを訪れた。 21:10 (GM_ru) …随分と、羽振りがよさそうだった。 21:10 (GM_ru) 21:10 (GM_ru) 【ルクロ】「夏真っ盛りだね、ということで、我が魔剣テーマパークも新たなアトラクションを開くことにしたんだ。」 21:10 (GM_ru) ルクロは、君たちを見回す。 21:10 (GM_ru) 21:10 (GM_ru) 【ルクロ】「その名も、お化け屋敷プール!! 夏の風物詩をあわせた素晴らしすぎるこの企画! 是非君たちにも体験してもらいたい!」 21:10 (GM_ru) 21:10 (GM_ru) …それは、色々と混ぜちゃ駄目だと思うよ。 21:10 (GM_ru) 21:10 (GM_ru) エリンディル漫遊記 21:10 (GM_ru) 131話【すりーえーすのなつやすみ】 21:10 (GM_ru)   21:10 (GM_ru)   21:10 (GM_ru)   21:10 *nick _12_Ruru → _14_Ruru 21:11 (GM_ru) その日も、暑かった。  …毎日暑いといえば暑いのだが。 21:11 *nick R16_Carol → R18_Carol 21:11 (GM_ru) その日も例に漏れずに暑かった。 21:12 *nick _14_Ruru → R14_Ruru 21:12 (GM_ru)   21:12 (GM_ru) そんななか、ギルドのチャイムが鳴らされるのであった。 …暑い中、今日も仕事があるらしい。 21:12 (GM_ru) (どうぞ 21:14 (R26_Fia) 【フィア】「…ん――暑い。時期的に仕方ないとは思うけど」ぼーっとソファに座りながら、天井を見上げる。チャイムの音を聞いて…「…誰かお客さんみたい――?」立ち上がって、扉のほうへ歩き始める。暑さで疲れているのか、気を抜いているのか、割とのんびりした動きで 21:14 (R18_Carol) 【カロリン】「ふぅ、暑いわねぇ…。ガブは暖かい方が、元気なんだろうけど…」と、子ライオン抱きつつ、夏仕様の薄着でチャイムを聴いて、歩いて来ました。 21:15 (R07_Rin) 【凛】「夏夏、夏真っ盛り。つまるところ適温20〜30℃のボクは…。クーラーの効いた部屋にしか生息は出来ないのだ。ボクは都会っ子なのだよ、それが世界の摂理なのだ。」鈴の上でごろごろ」 21:15 (R09_Azuma) 【アズマ】「……ここをこうして、と次のセーブポイントは……あれ誰か来られたみたいですよ?」錬金テレビのに繋いだゲーム機で遊びつつ 21:16 (R12_Dust) 【ダスト】「…来客、か。来るものは拒まず、さて、いかなる迷い子が戸を叩いたのか――」いつもと同じ、全身を隙間なく包む黒の牧師服を纏っていながら汗一つかいた様子もなく。冷たい茶の一杯も振舞うかと、キッチンへ向かってキリキリに冷えた麦茶を用意する。 21:16 (GM_ru) 【ルクロ】「……」  ぱたん、と、ドアが開く。  ……そして、いかにも暑さで死にそうな妖精が一匹、倒れこんでくる。 21:17 (GM_ru) 見覚えのある人間も少なくは無いだろう。 リャナンシーのルクロ。 鍛冶を得意とし、AAAのエンチャント作業を一手に引き受けている、縁の下の力持ちの一人である。 21:17 (R18_Carol) 【カロリン】「…あらあら、あなた、大丈夫…?」皆は知ってるのかもだけど、知らない相手。しゃがみ込みつつ、つんつんとほっぺ。 21:17 (GM_ru) 【ルクロ】「み、み、みずを………」 ふるふると手を伸ばして、彼女は訴えた。 21:18 (R07_Rin) 【凛】「ダストー…その格好暑いよー?…いや、視界的になのだがね…。」 「…うぉぅ…小さいのだ。小さいのがきたのだ。…どういう機能で動いてるんだこれ。なぁなぁ、水?水で動くのか?…ネジはどこなのだ、ネジは。」 21:18 (R26_Fia) 【フィア】「…水? はい――」テーブルの上に合った水差しとコップを持ってきて、ルクロに差し出す。「生きてる?」と声をかけつつ 21:18 (R09_Azuma) 【アズマ】「……ええと……水、水は今ダストさんが……」とキッチンのほうを見て 21:19 (GM_ru) 【ルクロ】「ね、ねじまきなど、ないのよー」 凛の言葉に必死に否定しつつ。 「…んぐっ、むぐっ、こくっ…ごくん。 …うおお、生き返った!!」  水を飲むと、即座に元気になった。 21:19 (R12_Dust) 【ダスト】「水で喉を潤したなら、次は麦茶でも飲むといい。ミネラルの補給は重要だ」冷えた麦茶が注がれたグラスを7つ、トレイにのせて現れ、それをテーブルに乗せる。 21:20 (R26_Fia) 【フィア】「水より麦茶のほうが美味しいかな――って、もう飲んでるし。ダスト、ありがとう」テーブルのほうへ戻りつつ、謝意を伝え 21:20 (R18_Carol) 【カロリン】「長旅お疲れ様…? あら、気が利くわね、ダスト…?」全員分の用意に、にこり微笑みかけ。 21:20 (R14_Ruru) 【流々】「……あ、ありがとうございます。」 21:20 (R07_Rin) 【凛】「…じゃあ電池…?…蓋はどこに付いてるのだ…?」めくる 21:20 (GM_ru) 【ルクロ】「いやあ…サービスいいね、スリーエース。 流石は私のお得意様だよ。 ……」 21:21 (R09_Azuma) 【アズマ】「あう、ダストさんありがとうございます」とお礼を言いつつ「……凛さん生き物だって発想は出ないんですか?」 21:21 (GM_ru) 【ルクロ】「ま、魔剣ちょーっぷっ!!えくすかりぱーっ!」 びしい、と、凛に突っ込み 21:21 (R12_Dust) 【ダスト】「何、もののついでというものだ。 凛、そのくらいにしておけ。それはれっきとした生物(とかいてナマモノと読みねぇ)だ」凛の首根っこを掴み、椅子に座らせた。 21:21 (R18_Carol) 【ガブ】「ぐるる〜っ」食べれるのかな…?と、ルクロひと舐め 21:22 (R07_Rin) 【凛】「ははは、何を言ってるんだいアズマ君、こんな小さく、そして喋るような高性能なものが生物のわけないではないか。」(ずるずるずる。)ダストに引きずられ… 21:22 (R07_Rin) 凛は 1 ダメージをうけた! 21:22 (GM_ru) 【ルクロ】「………そうだよ、ちゃんとトランスポートつながってるんだし、態々歩いてくること無かったじゃない、お得意さまなんだし…」 21:23 (GM_ru) 【ルクロ】「あつはなついね、あたまもぼけるっ!! うひょあくすぐったっ!?」 なんて、暴走しながら。 21:23 (R12_Dust) 【ダスト】「まぁ、今更そんなどうしようもない事実に気づいた辺り、相当暑さでやられていたと見えるが」と一旦言葉を切り「して、今回ここへ来訪したのは一体どんな用件なのかね?」 21:23 (R09_Azuma) 【アズマ】「……なんだかとても同情してしまいそうです」はふと溜め息を付きつつ麦茶を飲んで「ええと、そのお得意様が何のようですか?」そもそも如何したんだろうと声をかけ 21:24 (R26_Fia) 【フィア】「まぁ、うん。一体何があってここまで来たの――それを話してもらえれば、かな」 21:24 (R07_Rin) 【凛】「ああ、あれかー。フェアリーって奴かね、ダスト?」椅子に座り込んで足をぷらぷらとさせつつ、両手で持った麦茶をぐぐーっとあおり…  21:24 (R18_Carol) 【カロリン】「こらこら、駄目よ…?」とガブ抱き寄せつつ、「お得意さまねぇ、じゃあ、そう言う件って事かしら?」 21:24 (R14_Ruru) 【流々】「……えぇっと…こちらの御方は?」 21:24 (GM_ru) 【ルクロ】「………けほん、こほん。 そうそう。 依頼があってやってきたんだよ。 改めて自己紹介するよ、私、ルクロ。 スリーエースからはエンチャントとかの依頼をよく受けさせてもらってるよ。 よろしく。」 妖精は深々と挨拶を。 21:24 (R26_Fia) 【フィア】「ルクロって言う妖精で、私たちの装備の強化を引き受けてくれてる鍛冶屋…かな?」流々へ説明しつつ 21:25 (R09_Azuma) 【アズマ】「始めましてアズマって言います」妖精に釣られてふかぶかとしたお辞儀をして 21:25 (R12_Dust) 【ダスト】「最近は魔剣博物館なる妖しげなテーマパークを主催してもいるようだがね」と、フィアの説明についでとばかり補足。 21:25 (R18_Carol) 【カロリン】「あら、じゃあ、今日は誰かにそれを頼まれ…。違うの…?」 21:25 (GM_ru) 【ルクロ】「ちなみに、こんなのが本業です、よろしく。」 渡された名刺。 それには、魔剣博物館、魔剣テーマパーク館長ルクロとも書かれていた。 21:26 (GM_ru) 【ルクロ】「魔剣のレプリカを展示したり、アトラクションで遊んだりする施設だね、つまり! …それで、今日依頼したいことは、それ関係なんだよね。」 21:26 (R09_Azuma) 【アズマ】「……噂だけは聞いてますけど行った事無いんですよね、繁盛してるんですか?」 21:26 (R07_Rin) 【凛】「ボクは凛だ。好きなものは機械弄りと珍しいもの。そう、キミならば大歓迎だ…。…その、少しでいいんだが…」わきわき… 21:27 (R14_Ruru) 【流々】「………えーと………焔坂 流々と申します。」 21:27 (GM_ru) 【ルクロ】「うむ、博物館はさっぱりだけど、テーマパークはうはうはだよっ!」 その右手には、大粒の指輪。 …彼女なりのお洒落らしい。 「…ななななにかなっ、危険な何かを感じるぞ!?」 すすと下がりつつ。 21:28 (R26_Fia) 【フィア】「テーマパーク関係…? どんなことをするの?」 21:28 (R18_Carol) 【カロリン】「ふぅん、あたしも昔は動物園でショーとかしてたわよ。ご同業さんかしら? カロリンナ・フォーセル、宜しくね?」 21:28 (R12_Dust) 【ダスト】「以前テーマパーク関連でギルドに依頼が来たと記憶しているが。まあ、そこそこには儲かっている様子ではあるらしいな」 21:28 (GM_ru) 【ルクロ】「繁盛しているとはいえ、この暑さ。 …ちょっと客足が遠のいてるんだよね。 …というわけで、夏用のアトラクションを設置したいんだ。」 21:29 (R07_Rin) 【凛】「ダスト、本末転倒ってどんな意味だったかね?」博物館はすっからかん、それを聞き軽く流しながら… 「なるほど。言っておくがボクに体力の掛かる仕事は無理だぞ。どのくらい無理かと言うと…そのテーマパークまで歩いていけないくらい無理。」えっへん。いやだから胸を張るな 21:30 (R12_Dust) 【ダスト】「ふむ、時節に合わせた施設や催し物は集客の基本ではあるが」ルクロの言葉に、それなりに考えてはいるのかと若干感心。 21:30 (R26_Fia) 【フィア】「アトラクションの設置を手伝う…? まぁ、現物を見てからじゃないとなんとも言えないか――」 21:30 (R09_Azuma) 【アズマ】「ダストさんとフィアさんは行った事があると」ほむとその様子から頷きつつ「冷たい飲み物の売り場とかをコマめに作ってみるとか……夏のアトラクションですか?」 21:30 (GM_ru) 【ルクロ】「…夏といえば水場。 …そう、すなわちプール!! …単純だけど、効果の高いアトラクションだと思わないかい?」 21:31 (GM_ru) 【ルクロ】「そして、夏といえばホラー!! つまり怪談! すなわちお化け屋敷だよ!」 21:31 (R26_Fia) 【フィア】「…なんだろう。嫌な予感がしてきた」軽くため息をついて、言葉の続きを待つ 21:31 (R07_Rin) 【凛】「プールの設置って何を手伝うと言うのだ…?(首をかしげながら…)お化け…えー…はい?何を言うんだい。科学で証明できない霊的なものが存在するはずないじゃないか。」 21:32 (GM_ru) 【ルクロ】「つまり、シンアトラクションお化け屋敷プールの誕生というわけだよ。」 腕を組み、自信満々に。 彼女は告げた。 21:32 (R09_Azuma) 【アズマ】「……ええまあ良いんじゃないかと思いますけど……お化け屋敷……(幼稚園の頃最初に入ったお化け屋敷の出迎えようの人形が落ちてきたことあったなぁ)」と昔を思い出しつつ 21:32 (R18_Carol) 【カロリン】「ふむふむ、2つあるのね。どっちを担当すれば良いのかしら…? って、1つなの…?」きょとん、と 21:32 (R07_Rin) 【凛】「シンのアトラクションなのだね、それは売れる」 21:32 (R12_Dust) 【凛】「本末転倒というのは物事の重要なところと、そうでないところを逆に捉えたり、扱ったりすることを指す」凛の質問に淡々と答えを返しながら「…何でも混ぜればいいというものではないぞ/・」 21:33 (R14_Ruru) 【流々】「…………………………――。」 21:33 (R09_Azuma) 【アズマ】「ええと……正気ですか?」 21:33 (GM_ru) 【ルクロ】「マジマジ。 既に、設営は終わったんだ。 どうしたのそこのサムライガール、余りの凄さに言葉も出ない?」 21:34 (R26_Fia) 【フィア】「設置まで終わってるんだ……うわぁ――」どんなものなのか微塵も想像がつかない。そもそもテーマパークって言われても考えづらくて 21:34 (R12_Dust) 【ダスト】「呆れて二の句も告げないだけではないかと思うがね、私は」肩を竦めつつ「まあ、それが依頼であるというなら是非も無いが。具体的には我々に何を求めているのか、そこを明確にしてもらいたいのだがね」 21:34 (R07_Rin) 【凛】「プールに人形が浮かんでるのだろうか?…ああ、プールにゾンビをたくさんおいて入った客を襲わせるのかね。うむ、トラップかね、それは。」 21:35 (R18_Carol) 【カロリン】「お化け…。鮫の幽霊とか?」 21:36 (R09_Azuma) 【アズマ】「それは……この世界の何処かを探せばありそうなトラップですけど……」凛の言葉に 21:36 (GM_ru) 【ルクロ】「いやあ、簡単なことだよ。 少しでも多くのモニターが必要ってことなんだよね。 というわけで、お化け屋敷プールへの招待、受けてもらえないかな!」 21:36 (R12_Dust) 【ダスト】「つまり、正式公開前に問題点の洗い出しを兼ねて実験台になれ、という訳だ」 21:36 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜っ、まぁ、あたしは面白そうだし、行ってみたいわね? 泳げるのかしら、それっ? ペットの持ち込みも大丈夫?」 21:37 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああ、モニターですか。モニターは他に何人ぐらい居るんです?」 21:37 (GM_ru) 【ルクロ】「最新の水浄化システムを使ってるからペットだっていけるはずさ。」 21:37 (R07_Rin) 【凛】「…質問質問。」ぴっと手を上げる 21:37 (R14_Ruru) 【流々】「………あのまろかりすとかいるのでしょうか。」なぞ。 21:38 (GM_ru) 【ルクロ】「ああ、先日、専用水着の件でモデルを一人既に借りてるから、まずはその子と君たちかな。」 21:38 (R09_Azuma) 【アズマ】「……あのまりかりすとか……???」聞きなれない単語に首を傾げ 21:39 (R26_Fia) 【フィア】「…モニターか…うーん。専用水着…?」首傾げつつ「…とりあえず、皆が行くなら引き受ける、かな」 21:39 (R18_Carol) 【カロリン】「ゴーストスカッドとか…、エコー・ドルフィン…泳がせてみるのも良いかもかしらねぇ…」なんか、物騒なこと考えつつ。 21:39 (R12_Dust) 【ダスト】「……ああ、そういえばプール、と称するからには、当然水着着用なのかね?」ふと、思いついた事を問うてみる。 21:39 (R07_Rin) 【凛】「泳げない人間でも平気なのかね、それは?」具体的には泳げないわけではない。泳ぐ体力が無いのだ。「あのまりか栗鼠?」 21:40 (GM_ru) 【ルクロ】「ああ、水着はこっちで用意するよ。 大丈夫さ。」 21:40 (R14_Ruru) 【流々】「………水着ってなんですか?」(真顔。 21:40 (R09_Azuma) 【アズマ】「…………この面子で行くんですか?」じーっと周りの顔を見て 21:40 (R26_Fia) 【フィア】「別に用意なんてしてもらわなくても――水着って言うのは、水泳とかをする時にきるやつ。であってるのかな」 21:41 (R18_Carol) 【カロリン】「水着、こう言うのかしら…?」上着捲って、中のビキニみたいな格好見せて 21:41 (R12_Dust) 【ダスト】「…凛、プールの間は私に掴まっていろ。溺れられでもしたら間抜け過ぎて笑い話にもならん」 21:41 (R14_Ruru) 【流々】「………。」 21:41 (R14_Ruru) 【流々】「卑猥なっ!!」(待て。 21:41 (R26_Fia) 【フィア】「カロリンの奴=水着、って言うわけでもないけどね。もっと露出が少ないのもあるし」 21:41 (R09_Azuma) 【アズマ】「あわっ!?」カロリンの行動に慌ててダストの影へと移り「……カロリンさん、あのーそういうのは」 21:42 (R07_Rin) 【凛】「ダスト、ボクを馬鹿にしないでくれ。泳げるのだよ。体力が尽きて、すぐに流れてしまうだけだ。」フォローになってないぞ、凛 21:42 (R12_Dust) 【ダスト】「カロリン、一応ここにいるアズマは女装が似合いそうな顔立ちではあるが曲がりなりにも男だ、そういう行為は感心しない」 21:43 (R18_Carol) 【カロリン】「卑猥ねぇ、そうかしら?」くすくすと笑って。「あら、アズマ君、御免なさいね?」羽織直しつつ、可愛らしい、と想って見ておきます。 21:43 (GM_ru) 【ルクロ】「うむ、いい身体だ。 というわけで、協力してくれるなら早速テーマパークに行こうと思うんだがどうだろう?」 21:43 (R09_Azuma) 【アズマ】「ダストさん、それは肯定して良いのか否定して良いのか困る良い方ですよっ!?」羽織り直したのでほっとして溜め息を付きつつ 21:44 (R09_Azuma) 【アズマ】「水着は普通の奴ですよね?」と命に関わりそうなのでルクロに念押ししつつ 21:45 (R07_Rin) 【凛】「むー…ならば、健全なる青少年なのでこう、ムラムラっときてしまうからそういう行動はやめてくれたまえカロリンナさん、それ以上やると痴女と読んじゃうぞコラー!と言う解釈でいいかね、アズマ君。」 21:45 (R12_Dust) 【ダスト】「何、私なりに精一杯褒めたつもりなのだがね」アズマの様子に瞳を細めてくつくつと笑い。「さて…私は依頼を受けるに異論は無いが」 21:45 (R26_Fia) 【フィア】「…まぁ、うん。とりあえず。行くって方向で良いの?」 21:45 (R18_Carol) 【カロリン】「ま、そんなこんなで、あたしは楽しむつもりも、肌を見せる覚悟もあるわよ…って事でっ? お化け屋敷というのは気になるけれど…」と、興味半分で行く行くー、と応えます。 21:46 (R09_Azuma) 【アズマ】「……いや、それも如何なんですか?」と凛の言葉にフィアや流々に助けを求めるように視線を 21:46 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、元々、こう言う仕事着だったし、ね? その辺りは大目に見てくれればっ?」ちょっとかがんで視線合わせつつ、アズマに微笑みかけておきます。 21:47 (R26_Fia) 【フィア】「…色々と問題はあると思うけど、頑張れ」アズマにかたぽむ。「…というわけで、一応の同意は取れた。ルクロ、問題はないみたい」 21:47 (R07_Rin) 【凛】「まぁ…ボクはプールは嫌いじゃないぞ。非科学的な物に興味は無いがね…っ!」ぷふーっと息を付き  21:47 (R12_Dust) 【ダスト】「男だろう、ならばそれは仕方の無いことだ。悩めよ、青少年」アズマの肩をフィアの逆からぽんと叩き 21:48 (R09_Azuma) 【アズマ】「ええ、まあ努力してみますけど……大胆なのは駄目ですよ?」両の肩をたたかれつつカロリンの言葉に返し 21:48 (R14_Ruru) 【流々】「………。」 21:48 (R14_Ruru) 【流々】「気に入りませんが、皆様がいくなら。」 21:49 (GM_ru) 【ルクロ】「よし、それじゃあ転送ルームへ行こう。 …このギルドハウスと私の仕事場がつながってるの、すっかり忘れてたよ。」 21:49 (GM_ru)   21:49 (GM_ru)   21:49 (GM_ru)   21:50 (GM_ru) シーン 2   モデル失格!セリカ暴走!(タイトルには一部誇張表現があります 21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:51 (GM_ru) 【???】「…いまいちはえないよなー」 21:51 (GM_ru) 【元気な声】「うるさいようっ!!?」  げしいい、と、素晴らしい音がした。 21:52 (GM_ru) ルクロに案内されてついた魔剣テーマパーク。  水着を渡す、といった場所にルクロに連れられ、君達はやってきたのだが…。 21:53 (GM_ru) そこで見た光景は、妖精にあっぱーかっとをかましているAAAのメンバーの一人、セリカであった。 21:53 (GM_ru) (どうぞ 21:53 (R07_Rin) 【凛】「人選ミスなのだね。」あっけらかん。邪気無く素直な感想を堂々と告げる 21:54 (R26_Fia) 【フィア】「…セリカ。何してるの?」僅かに細めた目でセリカを見ながら 21:54 (R18_Carol) 【カロリン】「あら、見事な打ち上げ攻撃…」 21:54 (R12_Dust) 【ダスト】「いきなりきりもみ回転で吹っ飛ばされているとは、何をしているのやら」 21:54 (R09_Azuma) 【アズマ】「……あれセリカさん?どうかしたんですか?」 21:54 (R18_Carol) 車田吹っ飛び観賞 21:54 (R14_Ruru) 【流々】「………えーと………。」 21:54 (GM_ru) 【セリカ】「そりゃー、ダストさんみたいにうわっデカってことはないし、シルフィさんに美しい! なんてこともないけどさー、何その感想!  …って、あれ、皆。」 水色基調のビギニ、髪を纏めたセリカが君たちを迎える。 21:55 (R12_Dust) 【ダスト】「今の言葉で凡その事情は飲み込めたが。所詮脂肪の塊だろうに、何をこだわることがあるのやら……」解せんな、と頭を振り 21:55 (R07_Rin) 【凛】「いっそ無い方が一部の需要を狙えて良いと思うのだよ、セリカ。」鈴の肩で足をぶらぶらさせたまま 21:56 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、あたしは可愛らしいんじゃない、とは想うけれど? ダストは確かに…、おっきいわねぇ」 21:57 (R26_Fia) 【フィア】「……まぁ、どうでも。それで…私たちもそれを着るの?」と、ルクロに 21:57 (GM_ru) 【ルクロ】「…で、えーと。 …ここで皆に水着を選んでもらうんだが。」 奥を示せば、ずらーと並べられたサイズデザイン様々の水着たち。 21:57 (R09_Azuma) 【アズマ】「……ビキニ……ええと似合ってると思いますよセリカさんらしく可愛らしくて……」為るべく顔に視線を定めつつ 21:58 (GM_ru) 【ルクロ】「ちょっと特殊な魔法がかけてあるから、ここでレンタルしてもらうことになる。 1回50G。」 21:58 (R18_Carol) 【カロリン】「そんなダストに合うのはあるかしら?」水着、眺めて吟味しつつ、「魔法、どう言うの…?」 21:58 (R07_Rin) 【凛】「見栄えの問題なのだろう。ダスト。」妖精が言ってた映えないという言葉からもこれが正しい、うん 「えー…つまり。…地味?」 21:58 (GM_ru) 【セリカ】「ふぇっ!?」 アズマの可愛い、には、過敏に反応して。 「そそそ、そうかなっ!」 頬を染めている、うむ。 21:59 (R12_Dust) 【ダスト】「ほう、色々と取り揃えたと見える。これならば客のニーズにも広い範囲で答えられるだろう」 21:59 (R14_Ruru) 【流々】「………私は着ませんよ?」 21:59 (GM_ru) 【ルクロ】「でも、自分だけの水着を持ちたい! っていうなら、今ここで私が作るよ。 そっちだと、2000Gね。 その代わり、それさえ着てればお化け屋敷は永久フリーパスさ。」 22:00 (R18_Carol) 【カロリン】「あらあら、アズマ君は、何で、あたしと話す時と、あの娘と話す時は顔の向け具合が違うのかしらっ?」背中から、軽くぎゅ、しつつ 22:00 (R26_Fia) 【フィア】「着ないと不具合は何かあるの?」 22:01 (R07_Rin) 【凛】「つまり…レンタルするかオーダーメイドか、か。」 ふんふーん、と鼻歌を歌いながら水着の群れを見に行く 22:01 (R09_Azuma) 【アズマ】「えうっ、あっはい。別に嘘なんて付いてもしょうがないですし、お似合いだと思いますよ」つられてうんうんと頷きながら答えて「フリーパス……ふぇっ?!いえ一応ですね、中々水着に視線は向けれないんですけどっ!?ほらっ直視するとええっとそのっ!?」ぎゅっとされて慌てて答え 22:01 (GM_ru) 【ルクロ】「アトラクション用に作った水着だからね。 完全に水中にもぐる局面もあるから、呼吸補助の魔法がかけてあるのさ。」 22:02 (R12_Dust) 【ダスト】「見栄えなど気にしても仕方があるまいに……とは、中々言えんか」かつての己は、聖職者としての『見栄え』もまた、求められていたのを思い出し、苦笑を浮かべる。 22:03 (R18_Carol) 【カロリン】「ふふ、あたしの方に付いて聴いたんじゃないけれど…、まぁ、良いかしら」にこにこ笑って解放しつつ、「ん〜、直ぐに出来るのなら、用意して貰おうかしらねぇ…?」 22:03 (R14_Ruru) 【流々】「…着ませんよ…!?」 22:03 (R26_Fia) 【フィア】「呼吸補助の魔法に関してはどうしようもないか…。着なきゃ駄目かもね」と、流々に答えつつ 22:03 (GM_ru) 【セリカ】「に、似合うだなんて、アズマ君にそういわれると照れちゃうな! も、もーっ!」 やんやんとツイストする。 …他の微妙に哀れむ発言は聞こえていないらしい。 22:03 (R07_Rin) 【凛】「むーむ…用意して貰うにしても…どういうデザインを元にするか、位は考えたほうが良いんじゃないかね。カロ君。」 22:04 (R12_Dust) 【ダスト】「流々、私たちは依頼を受けてココに来たのだ。個人的な感情がどうであれ、クライアントの意向に従うのがプロというものだ、違うかね?」 22:05 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、流々ちゃん、お・し・ご・と・よっ?」渋ってるのを水着棚に押しつつ、「デザインねぇ、まぁ、いつものと同じようなので良いかしら…?」ん〜っと、凛に考えつつ、答え。 22:05 (R09_Azuma) 【アズマ】「……うう、すでにどっと疲れた気がするのは気のせいなんでしょうか……高いほうが良いんじゃないですか安全性を考えて、それで危険な部分は安いほうならより危険かもしれませんし」 22:06 (R26_Fia) 【フィア】「……一時的なのだと思って、我慢して欲しいかな――私もあんまり着たいとは思わないしさ」 22:07 (R14_Ruru) 【流々】「………う、うぅぅ…っ…!?」 22:07 (R07_Rin) 【凛】「アズマ君、仕事なら疲れるのも仕方ないじゃないか?もっとも疲れの原因はほかにありそうだが…で、ルクロ君。…このセリカ嬢はどうするのだね?」 22:07 (GM_ru) 【クレイル】「ミヤビ、あんたこんなのは?」 【ミヤビ】「戯れすぎでは、クレイル?」 【クレイル】「楽しんどきましょうよ。」  だなんて、魔器の二人もカタログを見ながらああでも内向でもないと、イメージ上の衣装を変更して遊んでいた。 22:08 (GM_ru) 【セリカ】「んっ! お話は聞いてるよ、今からモニターするんだよね、勿論私も参加させてもらうよ!」 無い胸を張って、宣言した。 22:08 (R26_Fia) 【フィア】「クレイル、楽しそうだね――」小さく笑いながら、皆の様子も眺め 22:09 (R07_Rin) 【凛】「じゃあボクは…やっぱり慣れたデザインの方が良いね。ルクロ君、こうこうこういうのでお願いするのだ。(裏のデザインを依頼し)」 22:10 (R09_Azuma) 【アズマ】(ウェンさんかエセルさんでも居ればまだ救いが合った気がしますけど……拷問じゃないんでしょうかこれ……)などと思いつつ凛の言葉に遠い目をして 22:10 (R12_Dust) 【ダスト】「さて……まあ性能が第一か」手に取ったのは飾り気も何も無い、黒一色の競泳水着。しかしふと考えるとルクロに向き直り「ふむ、折角だ、私も作ったもらいたい。正直、市販品では胸周りのサイズが合うかどうか微妙なのでね」 22:10 (R14_Ruru) 【流々】「………じゃあ適当に選んでおいてください………瞑想しておきます………。」遠い目。 22:10 (R18_Carol) 【カロリン】「雅も着るのね? じゃあ、流々も、お揃いにしたら…?」 22:11 (GM_ru) 【ルクロ】「おっけー、3分で仕立てるよ。 この裁縫用魔剣ドウニデモナールの出番だね!」 22:11 (R26_Fia) 【フィア】「…あんまり露出の多い奴は嫌だから――」と、ルクロに希望を伝えて。 22:11 (R12_Dust) 【ダスト】「えらく投げやりな名前の魔剣だな」ぼそり、と突っ込んだ 22:11 (GM_ru) ちくちくちくー、ちくちくちくー、ちくちくっ、ちくいてっちくちくちくー!! 22:12 (R14_Ruru) 【流々】「………お任せします……。」 22:12 (R07_Rin) 【凛】「中身よければ全てよしさ。」 22:12 (GM_ru) ……そんな勢いで、ルクロは指定された水着を次々に作り上げていった。 22:12 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああそれじゃあ一緒に行きますよね?」セリカの言葉に頷いてから「ふつーの一般的なごくありふれたタイプの水着でお願いします、ネタ狙いも褌も、パレオつきで女物の水着も結構ですよ・・・・ってもう作り出してる」 22:13 (GM_ru)   22:13 (GM_ru)   22:14 (GM_ru) ……凛に手渡されたのは、きらりと輝く白いスクール水着。 「りん」と、ひらがなで書いてあるのがちゃーむぽいんつ。 22:14 (GM_ru) アズマに渡されたのは、虎柄のトランクス型の男性用水着。 実にとら。 22:15 (GM_ru) ダストに渡されたのは、競泳用水着。 身体にしっかりフィットした水着である。 胸周りに余裕は持たせてあるようだ。 22:17 (GM_ru) フィアに渡されたのは、寒色系のワンピース型水着。 パレオつきである。 余り露出の無い型にクレイルも一安心そうである。 22:18 (GM_ru) …流々に渡されたのは、中々派手なデザインの、黒いビギニ型の水着。 狙ってやってんじゃないのかルクロさん。 22:19 (GM_ru) カロリンナに渡されたのは、色っぽい彼女に相応しい、ビギニ型、ちょっぴりきわどいデザインだけど、普段の彼女に比べて少し露出があるくらいだ。 今更さ! 22:19 (GM_ru) 【ルクロ】「…ふう。 いい仕事しました。」 22:20 (GM_ru) 出来上がった水着を手渡し終え、ルクロは額の汗をぬぐった。 22:20 (GM_ru) (どうぞ 22:20 (R14_Ruru) 【流々】「狙ってませんかこん畜生。」身体隠しつつ。 22:21 (R26_Fia) 【フィア】「……うーん。狙われたかもしれないね」流々のほうを軽く見た後。ルクロに視線を戻す…「で、この後は何をすれば良いの?」 22:21 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、なかなか良いわね、此れ。普段も着こなしてみようかしら…?」鏡の前でポーズ取ったりしつつ 22:21 (R07_Rin) 【凛】「色はともかく…デザインは懐かしいのだ…。」よくよく自分の注文した紙を見てみた。 くろ が しろ のように見えた。字の練習をしよう、そう思った。 22:21 (R09_Azuma) 【アズマ】「AAAのファンの人から見たら天国なんでしょうねぇ……はふ……」出来上がった水着にむーむーむーと悩みつつ「女装させられなかっただけマシだと思ってと……セリカさん着替えるところは何処に有るんですか?」 22:21 (R12_Dust) 【ダスト】「成る程、言うだけあって中々の仕事振りだ」全身にピッタリとフィットする競泳水着。軽く身体と手足を動かし、動きの疎外感がないのを確認。 22:21 *nick kuda-dic_ → kuda-dice 22:22 (GM_ru) 【セリカ】「あ、更衣室はあっち。 女の人は右で、男の人が左。 …アズマ君、右いっちゃ駄目だからねっ!」 22:23 (R09_Azuma) 【アズマ】「大丈夫です、行きません、身の程をわきまえてますから。」こくこくとセリカに頷いて 22:23 (GM_ru) 【ルクロ】「というわけで、各人着替え終えたものもいるだろうけど、まだの人も含めてプールサイドに集合! では、解散!」 22:23 (R14_Ruru) 【流々】「………無視ですか…うぅ…。」身体隠したまま。 22:24 (R18_Carol) 【カロリン】「流々ちゃん、頑張ったわねぇ?」予想外の格好に、驚いたりくすくすしたり、水着、突っついて。 22:24 (R26_Fia) 【フィア】「…ごめん、けど――流石にもう退けないと思うからさ」流々に返しつつも、水着を持って更衣室へと歩き出す 22:24 (GM_ru) 【ルクロ】「いやあ、水着の素晴らしさを知ってもらおうと思っただけなんだけどな…着ないって言ってるから。 特に凝ったつもりなんだけどなぁ…」 と、流々の背中に首かしげ。 世の中にはありがためいわくという言葉もあります。 22:25 (R09_Azuma) 【アズマ】「……ええとご愁傷様です」るるとかろりんとダストの方は絶対に見ないようにしながら「じゃあセリカさん、仕事で次いですけど後で一緒に遊びましょう」 22:25 (R12_Dust) 【ダスト】「気になるなら、上からパーカーでも羽織っていればいい。まあ、気休めではあるだろうがな」いつもは束ねている銀髪を解きつつ 22:25 (R07_Rin) 【凛】「ん、んー…?んー…ダスト。後ろちゃんとなってるか後で見て欲しいのだ。」鈴は先にプールサイドに…。息を切らしながら更衣室に向かう 22:25 (GM_ru) 【セリカ】「うんっ。 たまには、こんな休日もいいよね。 アズマ君と遊べる…とは思わなかったけど。」 22:26 (R14_Ruru) 【流々】「…うぐぐぐ…っ…くそぅ…」パーカーを羽織って前も閉めつつ。「頑張った覚えなんてありませんっ!?」カロリンに叫び返しつつ。」 22:26 (R12_Dust) 【ダスト】「やれやれ……少し着崩れているぞ」手早く凛の背中のずれている部分を引っ張って直し。 22:26 (R09_Azuma) 【アズマ】「そうですか?この前大円してもらった御礼に今度どこかでご馳走しようと思ってましたけど。はい、それじゃあ後で」ぱたぱたと急いで更衣室へと 22:27 (R09_Azuma) 訂正:【アズマ】「そうですか?この前応援してもらった御礼に今度どこかでご馳走しようと思ってましたけど。はい、それじゃあ後で」ぱたぱたと急いで更衣室へと 22:28 (R07_Rin) 【凛】「ぁうぁ…っダスト食い込んで、いた…痛ぃのだ…っ?!」ぎぶぎぶ。ねじれた部分を直し… 一仕事終えたように、…物理的に疲れた。 22:28 (R26_Fia) 【フィア】「…さてと、腕輪どうしようかな――」手早く着替えたのか、水着姿に。流々のほうには苦笑を返しつつ      PLの素:…これは珍しいかもしれない( 22:29 (R12_Dust) 【ダスト】「これくらいで痛がるな、少しは我慢しろ」凛の抗議など意にも介さず直し終え。若干屈んでいた身を起こして、たゆん、と身体の一部が揺れた、弾んだ。 22:30 (R14_Ruru) 【流々】「…多少はマシですが…。…………ぁ。」 22:31 (R09_Azuma) 【アズマ】「ううん……とら柄……男らしくなれって事なんでしょうかこれ……」と感想を漏らしつつ戻って 22:32 (GM_ru)   22:32 (GM_ru)   22:32 (GM_ru)   22:33 (GM_ru) シーン 3  お化けトンネル 22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru) ざぶん。 …水の心地よい冷たさが、君達の肌を潤してくれる。 22:34 (GM_ru) 水温は完璧。 深さも浅くなく深くなく丁度良い。 22:34 (GM_ru) ただ、既にそこは薄暗く、ちょっと視界が悪い気もした。 22:35 (GM_ru) それが、お化け屋敷プールの入り口だった。 22:35 (GM_ru) (どうぞ 22:35 (R14_Ruru) 【流々】「…無駄に手のこんだ事を…。」 22:35 (GM_ru) 【セリカ】「お化け屋敷とプールが合わさった…うう。 私お化けとか駄目なんだよね…あー、ど、どきどきしてきた。」 22:35 (R26_Fia) 【フィア】「…お化け屋敷プールか……どうなることやら。このままボーっとしてるだけでも心地いいと思うんだけど、そもそも…プールだけでもいい気がする」 22:35 (R12_Dust) 【ダスト】「最初の雰囲気としてはそこそこのものではあるようだな。後はどんな仕掛けを配しているか、だが」 22:36 (R07_Rin) 【凛】「……………。…。」10数メートルをすいーっと泳いだ。おお、いけるんじゃないか?水中は浮力が働く。陸上よりも適正は高そうだ 22:36 (R09_Azuma) 【アズマ】「……結構雰囲気は出てると思うんですけど……セリカさんそれはどうしてこの仕事引き受けたんですか?」自分も結構ドキドキしつつ 22:36 (R18_Carol) 【カロリン】「さ、楽しむとしましょうか。楽しんでたら、恥ずかしいのも忘れるわよっ」水の冷たさに、ご機嫌しつつ、「でも、この先進まないとなんだっけ?」 22:36 (R07_Rin) 【凛】「…がぼ。」ぶくぶくぶくぶくぶく…。 22:36 (GM_ru) 【セリカ】「最初は水着モデルだけ、って話だったんだよう…」 22:37 (R18_Carol) 【ガブ】「がぅぅ〜っ」犬掻き…あれ、猫掻き? ライオン掻き…?で、ばしゃばしゃと進む 22:37 (R12_Dust) 【ダスト】「…目を離すとコレか」先が思いやられる、とため息混じりに凛を水面に引っ張り上げる 22:37 (GM_ru) 【クレイル】「しかし、こういうことにも技術が避けるって言うのは、素敵だと思うわ。」 【ミヤビ】「これもまた、時代の差ですか。」 なんて、のんびりする二人であった。 22:37 (R07_Rin) 【凛】「…体力切れ…。」よいしょよいしょとダストに引っ付く。その様まるで抱っこちゃん。 22:37 (R26_Fia) 【フィア】「…まぁ、とりあえず――行こうか?」 22:38 (R14_Ruru) 【流々】「…なんでミヤビ様はそんな適正高いんですか…。」 22:38 (GM_ru) 【ルクロの声】「これからの行動は皆に任せるよ。 楽しんでくれると嬉しい!」 22:38 (R18_Carol) 【カロリン】「凛は大丈夫なのかしら…? 雅の方は、色々と吹っ切れたみたいね、良い顔してるわ?」 22:38 (R09_Azuma) 【アズマ】「成る程、じゃあ遊ばないと損ですね」とセリカに笑顔で返してから「ええと行くってやっぱり進めば良いのかな?」 22:38 (GM_ru) 【ミヤビ】「固いだけの頭というのも困り者ですから。 これも学んだことです。」 22:39 (GM_ru) 生む、君たちの前には、ぽっかりとトンネル状の入り口が空いているのが見えるね。 22:39 (R14_Ruru) 【流々】「…と、遠回しに困りものって言われた気がした…!!」 22:39 (R18_Carol) 【カロリン】「ん、そうね。フィア、行きましょっ♪」軽く背中押すように前進〜 22:39 (R12_Dust) 【ダスト】「ここで水に浸かっているだけでは埒があかんからな。モニターとしての役目を果たすとしよう」凛を抱っこしながらフィアの言葉に頷き。 22:40 (R26_Fia) 【フィア】「流々、ほら。行くよ?」カロリンナに押されつつ。そのまま水の流れに任せ 22:40 (R07_Rin) 【凛】「うきわー!うきわをよこすのだルクロー!」ダストの腕に捕まりながらぶんぶんともう片方の手をスピーカーのほうに向け 22:40 (R14_Ruru) 【流々】「………はい…。」うぅ、パーカーが重い…とか呟きつつ水の流れに任せ。 22:41 (R18_Carol) パーカー着たままなんだ( 22:41 (R09_Azuma) 【アズマ】「暴れると余計に疲れると思いますよ……では、行きましょうか?」とセリカに声をかける、水の中で薄暗いから安心しつつ 22:41 *D_EX_M quit ("dat落ち") 22:41 (R12_Dust) 【ダスト】「ここまで来て何を言っている。 大体、呼吸補助の魔術があるのだから、溺れたところでそこまで大事にはならんだろう」凛の叫びに呆れつつ、問答無用で進んでいく 22:42 (GM_ru) 【ミヤビ】「流々、思うのですがそれは水の中で斬るには動きを阻害する以外の何者にもならないと思いますが。」 22:42 (GM_ru) 【セリカ】「うんっ! お化けだローがなんだろーがどんとこいだね!」 22:42 (R14_Ruru) 【流々】「肌を露出するよりはマシです…っ!!」 22:42 (GM_ru) こうして、君たちは進んでいくのであった… 22:42 (R07_Rin) 【凛】「…むぅー…。」文句を言うのも飽きたか、捕まったまま水の中に身体を浸すようにし… 「…お化けなんてなーいさーおばけなんてうーそさー!」 22:43 (R12_Dust) 【ダスト】「ククッ、少女なりの譲れない一線なのだろう。好きにさせればいいと思うがね、ミヤビ女史」 22:43 (R18_Carol) 【カロリン】「そう言えば、それって、どう言う性能なのかしら…?」顔付けて水中で口空けたりしてみたり。 22:44 (GM_ru) ……水をかき分けながら進んでいくと、生ぬるい風が吹き始める。 そして、何処からとなく、おどろおどろしい…小さな、呪文のような声が聞こえるような…。 そして、明かりは完全に薄明かりのそれへと変わる。 22:44 (GM_ru) うむ、水中でも、地上とまるで変わりなく呼吸が出来ますね。 凄いぞルクロ水着。 22:44 (R18_Carol) おぉ、凄いのです。ハイゴッグになったあたしー 22:45 (R09_Azuma) 【アズマ】「どーんとこいとは言いませんけど一緒のほうが怖くないですよね」と頷き返し「…………ますます暗くなって来たけど大丈夫かな?」 22:45 (R18_Carol) 【カロリン】「みんな、はぐれないでね〜?」 22:46 (GM_ru) プールサイドには、おどろおどろしい人形やオブジェが並び、不気味な挙動を繰り返している。 22:46 (R07_Rin) 【凛】「こわくなったひーとがーみまちがーえたーのさー!!」 ダストにしがみつく腕に少し力が入り… 「…ふん、はぐれるわけがないのだ、いっぽんみちなのだよ。」 22:47 (R26_Fia) 【フィア】「…水の中でも呼吸――凄い違和感感じるけど、出来るんだね……」人形やオブジェを眺めながら…進む「お化け屋敷、って…こういうのなんだねぇ」 22:47 (R14_Ruru) 【流々】「………動きが…にぶ…っ…。」 22:47 (GM_ru) では、ここで精神判定と行こうか! 22:47 (R12_Dust) 【ダスト】「客層の年齢的に考えれば、まあこんなものか。 しかし、掴みとしてはそれなりではあると思うが」 22:47 (R09_Azuma) 【アズマ】「普通に隊列でも取ったほうが良いのかな。・・・・フィアさんはどう言うの想像してたんですか?」 22:47 (GM_ru) ミスると、このお化け屋敷の仕掛けにびびることとなります。 22:47 (R18_Carol) 【カロリン】「もう真っ暗だし、脱いでも良いんじゃないかしら…?」流々パーカー、くぃくぃ 22:48 (R18_Carol) ふむふむ、精神。 22:48 (GM_ru) 【セリカ】「うわっ…あ、あれ動いた。 お、襲ってこないよね? あ、あれ襲ってこないよね?」 水の中を、おっかなびっくり進む。 22:48 (R14_Ruru) 【流々】「引っ張らないでくださいっ!?」 22:48 (R26_Fia) よしDH 22:48 (R18_Carol) 修練:精神あるのよね。 22:49 (R26_Fia) 4ar+5 意外と5もあった精神 22:49 (kuda-dice) R26_Fia -> 4D+5 = [2,5,3,3]+5 = 18 22:49 (R14_Ruru) 3ar+3 精神なんか3しかありません。 22:49 (kuda-dice) R14_Ruru -> 3D+3 = [1,6,2]<最大値出現数:1>+3 = 12 22:49 (R18_Carol) 一応、だんするかー 22:49 (R09_Azuma) 【アズマ】「」襲ってきたら大問題だと思いますよ…ええと心配なら手でも繋いでますか?」 22:49 (R07_Rin) 3ar+8 22:49 (kuda-dice) 燐 -> 3D+8 = [2,1,3]+8 = 14 22:49 (R18_Carol) 4ar+6 22:49 (kuda-dice) R18_Carol -> 4D+6 = [2,6,3,3]<最大値出現数:1>+6 = 20 22:49 (R07_Rin) みぎゃー! 22:49 (R18_Carol) うぉ 22:49 (R09_Azuma) フェイト1 22:49 (R12_Dust) 3ar+16 こんだけあれば大丈夫と信じる 22:49 (kuda-dice) R12_Dust -> 3D+16 = [5,3,3]+16 = 27 22:49 (R09_Azuma) 4d6+16 22:49 (kuda-dice) R09_Azuma -> 4D6+16 = [6,1,6,6]+16 = 35 22:50 (R18_Carol) おぉ、たかい 22:50 (GM_ru) アズマすげえー!? 22:50 (R26_Fia) あずまんがいいところみせよとしてる!( 22:50 (R12_Dust) アズマ、セリカの前だからって!( 22:50 (R18_Carol) おーv 22:50 (R09_Azuma) 吃驚 22:50 (GM_ru) では……君たちが、プールサイドの人形たちを眺めながら進んでいると… 22:51 (GM_ru) バシャアアアアアッ!!! と、盛大な水しぶきを上げて、醜悪な顔のゾンビの人形…これまたよく出来たそれが、足元より急に飛び出す! 22:52 (GM_ru) それだけではない。 プールの横壁からも、天井からも、静寂を打ち破るようにして人形が君達の目の前に現われる! 22:52 (GM_ru) …これには、さしものフィアも、流々も、凛も、びびったっ!! 22:53 (R18_Carol) おややっ! 22:53 (R14_Ruru) 【流々】「ひぁあああああああああああああああああああああっ!!???」叫んだ( 22:53 (R07_Rin) 【凛】「み…み、…みぎゃぁああああああああ!!?」ダストに掴まる力がぎゅっと強まり…目の前の人形に、思いっきり拳、ろぼっとあーむをたたきつけた… 22:54 (R26_Fia) 【フィア】「……っ!?」びくぅ、と流々の声も手伝って耳と尻尾がぴんと跳ね…跳ね回る心臓を押さえようと必死。 22:54 (R18_Carol) 【カロリン】「良く出来過ぎてて、水の中に居るのがちょっと嫌になるわね…。って、流々っ!?」寧ろ、流々に驚いた。掴んだままのパーカー引っ張っちゃう。 22:55 (R12_Dust) 【ダスト】「抑えるべきところは抑えてある辺り、色々と研究したと見えるが……ふむ、ある程度予測できてしまうのが難点といえば難点か。数でその点をカヴァーするのは悪くはないが」凛の脳天に手刀を落としつつ、冷静に吟味。 22:55 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああ……昔こんなので吃驚してそれ以来お化け屋敷には来れなかったけど……」と消えたトラウマにほっとしつつ「えうっ!?今のそんなに驚きましたかっ!?」驚く声に驚いて 22:55 (GM_ru) 【ミヤビ】「………」 蒼白。 【クレイル】「…私、あなたのそういう表情始めてみたわ。」 22:56 (GM_ru) そして、そんなアズマの体に、何かが急に飛びついてくる。 22:56 (R26_Fia) 【フィア】「びっくり、した……」僅かにクレイルの背に隠れつつ 22:56 (R07_Rin) 【凛】「……。……。」(。。きぜつ 22:56 (R14_Ruru) 【流々】「…ぜ、ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ…っ…ぐぇっ!?」引っ張られ。 22:56 (GM_ru) 【セリカ】「ぎゃあああっ!? きゃああっ!? おばっ、おばばばばっ!?」 水着姿のそれで、アズマにの半身に思い切り、抱きついていた。 22:58 (R12_Dust) 【ダスト】「…この程度の子供騙しで気絶とは……いや、子供だからこそ当然の帰結か」凛を抱っこし、驚愕している面々やアズマをある意味天国ある意味地獄に追いやっている人物をみて、やれやれと肩を竦め。 22:58 (R09_Azuma) 【アズマ】「ふぇっ!?」ぎょっとしてそちらの方に向きを変えればセリカの姿「だっ大丈夫ですよセリカさん、あれはちゃんと作り物ですかっあってあう、あのそはなれっえうっ!?」 22:58 (GM_ru) 【クレイル】「はいはい、大丈夫よ。」 フィアの耳を擽って慰めつつ 22:59 (R18_Carol) 【カロリン】「あらあら、御免なさいっ?」慌てて離しつつ、パニックしてる娘達、どうしようかしら…、と。とりあえず、流々を落ち着かせようと、撫でこ 22:59 *goma_miso quit (Connection reset by peer) 22:59 (GM_ru) アズマは、感謝するべきかもしれない。 …セリカの貧しい乳に。 押し付けられていることを理解せずにすむから。 いや、あるいは残念がるべきかもしれないが。 22:59 (R07_Rin) 【凛】「ぁー…ぁー…信じないのだー…こんなのは科学的じゃないのだー…だー…」うわごとのように繰り返し。 「…ぅぅぅ。」無意識に落ちないようにしがみつき 23:00 (R26_Fia) 【フィア】「……うん――でも、びっくりした…」流石に落ち着いてきたのか、はふ。と息をついて 23:00 (R14_Ruru) 【流々】「…こ、怖いって言うよりはびっくり、した…っ…?!」 23:00 (R09_Azuma) 【アズマ】「あっうっは、セリカさんはっ離れてっ!?一寸僕が大丈夫じゃありませんっ!?」顔を真っ赤にしながら鼻血を出さないように深呼吸してすーはーすーはーと 23:00 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、みんな、大丈夫? 怖過ぎだったりしたかしら…?」一応、お仕事、そんなだったと想うので、忘れないうちに感想聴いておく。 23:01 (GM_ru) 【セリカ】「……ふぁあ…ご、ごめん。 …び、びっくりしちゃって…」 その言葉に真っ赤になって離れ、ようとしたとき。  …何かが流れてきて、セリカの身体に引っかかる。 23:01 (GM_ru) 【セリカ】「ふええ……?」 なんだろうと、セリカはそれを拾い上げてみた。 23:01 (GM_ru) ………それは生首。 鈴のパワーで壊された人形の…生首。 23:02 (GM_ru) 【セリカ】「ふあぎゃああああああっ!!?」 もう一度、アズマに渾身の力で、抱きついた。 23:02 (R12_Dust) 【ダスト】「私の感想は先に述べた通りだ。人形の飛び出すタイミングや勢いによっては客にぶつかる可能性もある事は考慮すべきかもしれないな」 23:02 (R14_Ruru) 【流々】「………冷静ですね。至極。」 23:03 (R12_Dust) 【ダスト】「……ああ、壊れた人形の修繕費は凛の報酬から差っ引いてもらうとしよう」 23:03 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜っ、ダストは表情、変わらないわねぇっ?」ちょっとつまらないわよぉ?と、ほっぺぷにる 23:03 (R09_Azuma) 【アズマ】「ふー吃驚した……」その横で胸は無くとも柔らかなセリカの体が離れてほっとしたところで「がぼっごぼっ……だっ大丈夫ですからっ!?」先程より余計に意識してしまい 23:03 (R26_Fia) 【フィア】「ふぁぅっ……!?」セリカの悲鳴にきぃん…と耳を押さえて 23:04 (R09_Azuma) 【アズマ】「落ち着きましょう、ね?」とセリカの頭を何とかなでて 23:04 (R12_Dust) 【ダスト】「この程度で一々驚愕していては、『仕事』ができなかったものでね」皮肉気に唇を歪め、呟いた。 23:04 (R07_Rin) 【凛】「ーーーーーーっ!!!!?」セリカの悲鳴に…がばっと顔を上げて 「なまくびっ!!?」 意識を取り戻した。 23:06 (R18_Carol) 【カロリン】「ふぅん、お仕事、ねぇ。そう言うなら、あたしもいつも笑顔じゃないと、お仕事出来なかったかしらっ?」ダストに笑い掛けてー。 23:07 (GM_ru) 阿鼻叫喚なのかどうなのか。 ルクロとしては嬉しくもあるような、そんな騒がしさ。 23:07 (GM_ru) …ともあれ、君達は更に先へと進むことにする。 23:08 (GM_ru) お化け人形がひしめくプールサイド、そんなエリアを抜けて、少し明るいエリアに出る。 23:09 (GM_ru) …いや、明るいどころか…うん、太陽が照っている。 …少し眩しい。 23:09 (GM_ru) カモメの声なんかも聞こえてきて…波の音も聞こえてくる。 ここは、海をイメージしたエリアらしかった。 23:09 (GM_ru) (どうぞ 23:10 (R14_Ruru) 【流々】「無駄に手がこんでますね、ほんとに。」パーカーいつの間にか脱いでた。 23:11 (R09_Azuma) 【アズマ】「……うう、一安心……ここなら大丈夫そうですよね……多分きっと出来れば……」幽霊以外でくてくてになって 23:11 (R18_Carol) 【カロリン】「あら、今度は平和みたいね…? ん〜、良いわぁ、こう言う感じ…」背泳ぎで、ぷかーっと 23:11 (R12_Dust) 【ダスト】「お化け屋敷エリアの次は、プールエリアといったところか? 仄暗い水の底を抜けると太陽の楽園とはまた」ベタではあるが良い趣向だ、と頷き、凛を浜辺に下ろす。 23:12 (R26_Fia) 【フィア】「……ふう…」色々とあったものの何とか終わったのか、安心してる。明るさに目を細めながら 23:12 (R09_Azuma) 【アズマ】「ダストさんとカロリンさんは元気そうですね……」ほふとしながら視界をそらしつつ 23:13 (GM_ru) 【セリカ】「怖いのおしまい…かな? ここから先は開放的な感じだね!」 23:13 (R12_Dust) 【ダスト】「…と見せかけて、沖合いからジョーズでもやってくるのならそれはそれで」 23:13 (GM_ru) ……そんなふうに、君たちが気を緩めていると。 23:13 (R09_Azuma) 【アズマ】「あっはい……そうですね……でもセリカさん本当にお化け駄目なんですね」 23:13 (R18_Carol) 【カロリン】「ふふ…っ、大人の余裕…と言う奴かしら?」悪戯っぽく笑いつつ、アズマの前に回るようにカーブ背泳ぎ 23:13 (R07_Rin) 【凛】「はぅ…ふぁ。」ようやく息を付けた。「…もういないだろうなー…」くるん、と視線を回し 23:14 (GM_ru) ………だぁーらん。 …だぁーらん。  ………なんだか、背景に妙な音楽が混ざり始める。 23:14 (R07_Rin) 【ダスト】「やるではないか。」 23:14 (R07_Rin) 間違い 23:15 (R07_Rin) 【凛】「ダスト、やるではないか。」その音楽にふと、顔を上げ… 23:15 (GM_ru) だぁーらん。 だぁーらん。 だぁらんだぁらんだぁらんだらだらだらだら。 どんどん、音楽のテンポが速くなっていく。 23:15 (R14_Ruru) 【流々】「………。」 23:16 (R18_Carol) 【カロリン】「んん、何だか緊迫したような音楽ね…?」空を見上げたまま、きょとーんと 23:16 (R26_Fia) 【フィア】「……?」 23:16 (R12_Dust) 【ダスト】「まあ、お約束ではあるが。一体どこでこういう音楽や知識を仕入れてくるのやら……ああ、沖合いに気をつけたまえ。何か来ると思われる」 23:17 (R09_Azuma) 【アズマ】「ええと……なんだか昔聞いたことがある音楽のような……」 23:17 (GM_ru) 後ろを振り向けば…巨大な鰭が、水面から顔を出していた。 ………肉食の、獰猛な魚の鰭…。 子供でも知っている、海のギャング! …その名も、サ・メ! である。 それが、いくつも。 此方へ向かってくるっ! 23:17 (GM_ru) では、感知判定どうぞ。 23:17 (R18_Carol) 感知っ 23:17 (R12_Dust) 【ダスト】「某人食い鮫の出てくるパニック映画といえば分かるのではないかね?」沖合いからやってくる大群を指差し、アズマに答える 23:18 (R14_Ruru) 2ar+2 だから低いですって。 23:18 (kuda-dice) R14_Ruru -> 2D+2 = [3,5]+2 = 10 23:18 (R09_Azuma) 【アズマ】「ふぇ……どーしてダストさんがソレを?」 23:18 (R18_Carol) 2ar+6 ちょっと襲われてみようかしら 23:18 (kuda-dice) R18_Carol -> 2D+6 = [1,2]+6 = 9 23:18 (R18_Carol) うわぁ 23:18 (R26_Fia) 3ar+9 DH 23:18 (kuda-dice) R26_Fia -> 3D+9 = [1,3,1]+9 = 14 23:18 (R26_Fia) ひくい(ぁ 23:18 (R12_Dust) フェイト3で 23:18 (R12_Dust) 5ar+3 23:18 (kuda-dice) R12_Dust -> 5D+3 = [4,5,6,1,4]<最大値出現数:1>+3 = 23 23:18 (R18_Carol) ダスト頑張るなーw 23:19 (R12_Dust) まぁこれなら 23:19 (R07_Rin) 【凛】「それは現実の生物だしな…。下手をすると飲み込まれる、し…ジョーズ、有名な話だね。」うんうん 23:19 (R07_Rin) フェイト2てん!がんばれー! 23:19 (R07_Rin) 4ar+3 23:19 (kuda-dice) 燐 -> 4D+3 = [5,6,1,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+3 = 21 23:19 (R07_Rin) えっへん! 23:19 (R09_Azuma) 2d6+3 23:19 (kuda-dice) R09_Azuma -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 23:19 (R09_Azuma) 無理 23:19 (R07_Rin) #reg 凛 23:19 (kuda-dice) R07_Rin ->「燐」から「凛」に変更しました。 23:19 (R18_Carol) おー 23:19 (R18_Carol) #reg かろりんな 23:19 (kuda-dice) R18_Carol ->「かろりんな」を新規登録しました。 23:19 (R26_Fia) 由、降りなおしてみる 23:19 (R26_Fia) 3ar+9 DH 23:19 (kuda-dice) R26_Fia -> 3D+9 = [5,6,5]<最大値出現数:1>+9 = 25 23:20 (GM_ru) その生物たちは……君たちに向けて、襲い掛かってくる!! 逃げられない…その速度は、君たちにノ泳ぐ速度よりも…何倍も早すぎる!!  水中を見れば、大きな口を開き、君たちに噛み付いてこようとするサ・メの姿が…見えるだろう! 23:21 (R18_Carol) 【カロリン】「ち、ちょっと、動物に襲われるのは…あたしの仕事じゃないわよっ!?」この鮫には共感が効かない? わたわたと慌て。 23:21 (GM_ru) …そしてそれは避けることもかなわず…君達の肌に…歯をつきたてる! カロリンナに、流々に、アズマに! とてつもない痛みと恐怖を与えるだろう。 23:22 (R14_Ruru) 【流々】「ひぐっ!?」 23:22 (R09_Azuma) 【アズマ】「ひっあ……ちょっちょっとこれは反則っ反則ですっよっ!?」ばたばたと慌てながら 23:23 (R18_Carol) 【カロリン】「痛ったーぁぃぃ、あたしの柔肌にーっ!?」脚噛まれたー、序盤の美女役ー!? 23:23 (R12_Dust) 【ダスト】「映画を見たときは随分とチープなものだと思ったが、こうしてみると中々どうして、それなりに迫力がある。 とはいえ、安全性の面も考慮されているのかどうか…」噛まれている数名をじっくり観察。 23:23 (R26_Fia) 【フィア】「……うわ。ぁ…」先に難を逃れられたのか、安堵の息を吐きつつ 23:23 (GM_ru) 【セリカ】「ぎゃーっ!! ぎゃーっ…かま、かまれたっ!! ……私、噛まれた…ああ、私、死んじゃうのかな…」 ふらふらと水の中で揺れながら 「…ああ、死ぬ前に、アズマ君にすき…っ…って…ふえあ?」 目を、ぱちくり。 23:24 (GM_ru) ……凛と、フィアと、ダストはしっかりと分かっていた。 23:24 (R07_Rin) 【凛】「…(首をかしげ)む…どうしたの…ああ、もしかしてこれは…仮想を感覚として現実に、精神的に与える物なのかね、ダスト?」 …よく出来てるかもしれない… 「…こういう仕掛けは面白いかもしれないな…でも、下手に強すぎると、一般人としてはショック過ぎるのじゃないかね…」 23:24 (GM_ru) …そのサメの映像は、幻だということに。 本物は、ひれの部分のみ。 残りは、魔法による映像である。 23:24 (R14_Ruru) 【流々】「………。」倒れてる( 23:25 (GM_ru) 【ミヤビ】「る、流々ー!?」   【クレイル】「まあ、まず騙しをかけるときは視覚からよね。」 23:25 (R26_Fia) 【フィア】「あ、ちょっと…流々が倒れてる――助けてくる」小走りにそちらに駆け寄って 23:25 (R18_Carol) 【カロリン】「…んんっ、この鮫ったら…調教しちゃうわよっ!?」背泳ぎ状態で、じたじたばたばた暴れる 23:26 (R12_Dust) 【ダスト】「凛、人は「こうだ:と思い込んだ事を時として現実的に肉体にフィードバックしてしまう事がある。これはそういう類のものだ。人が最も多くの情報を得るのは視覚野だからな。噛まれた、と思い込めば本当に痛覚がそう錯覚してしまうわけだ」 23:27 (R07_Rin) 【凛】「錯覚に魔術的要素を取り入れた物だね。ストーブに手を触れた経験、映像。それを見てしまった後、実際に冷たいストーブに触れても熱いという思い込みから火傷をする、そういった類のものだね?」 23:28 (R09_Azuma) 【アズマ】「げほっげほっ……ふえっ!?あっえセリカさん?」溺れそうに為ったところにセリカの言いかけた言葉に動きを止めるとごぼこぼと 23:29 (R26_Fia) 【フィア】「どうでもいいけど。ダスト、凛…流々を運ぶの手伝って――」 23:29 (R12_Dust) 【ダスト】「そういうことだ。一種の暗示と言ってもいいだろう。、ただし、これは下手をすれば凛の言うとおり、命に関わる危険性も孕んでくる。実施するにはもう少し改良を加えるべきだと私は思うがね」浮かんでいる流々を回収しつつ 23:29 (R14_Ruru) 【流々】「…………。」死んだように動かない(爆 23:29 (R07_Rin) 【凛】「れっつごー。鈴。」鈴を呼び出してルルを運ばせる。 23:30 (GM_ru) 【セリカ】「……あれー………い、いたくなかった。」 自分の身体を見回し、血の一滴も流れていないことを確認。 そして、サメの仕掛けを把握して。 「…ええ、ええと! な、なんでもないよ! 好きとかそういうことひっとことも言ってないから! うん、いってない!」 あたふたあたふた。 23:31 (R12_Dust) 【ダスト】「流々、流々。いい加減目を覚ませ、流々」頬をぺちぺちと叩く…無論、ガントレットを装着している側の手で。 23:31 (R09_Azuma) 【アズマ】「えっあ……えーとあの、えーとあの…はい。」何処と無くギクシャクと頷きつつ 23:32 (R07_Rin) 【凛】「ルル君、ルル君。ミヤビ君が悪い男に取られちゃうぞー。起きろー。」 23:32 (GM_ru) これもある意味、阿鼻叫喚であった。 23:32 (R14_Ruru) 【流々】「…はっ!?私死んでしまったのでしょうか!?」 23:32 (R26_Fia) 【フィア】「大丈夫、死んでないから。目は覚めた?」 23:33 (R12_Dust) 【ダスト】「身体に痛みは残っていないかね? まだ痛みを感じるなら一応治癒しておくが」 23:33 (R14_Ruru) 【流々】「…ふぇ?………。」仕掛けを見た。「………。」ヒレを掴んだ。投げた( 23:34 (R26_Fia) 【フィア】「…なんだろう、確かに怒りたくなる気持ちは良くわかるなぁ……」 23:34 (R07_Rin) 【凛】「とりあえずアトラクションで死ぬ事はないはずだよ、ルル君。」 さっきの事は忘れた。忘れた。都合の悪いことは忘れる、これも科学者には必要、そう思い込む事にした。 23:35 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああっ、ほらフィアさん達皆向こうに居ますから…その、行きましょうか?」とセリカに声をかけてからそちらの方へと、動揺した所為か若干慌てたように 23:35 (R12_Dust) 【ダスト】「とりあえず、このアトラクションは検討の余地あり、として最後に報告するとしようか」 23:35 (GM_ru) 【セリカ】「あ、う、うん! そだねっ、そうしよっ、いこういこう!」 23:35 (GM_ru) こうして、君達はこのエリアを抜け、更に水の中をざぶざぶと進んでいくのだ。 23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru) シーン 4  おやくそく ああおやくそく おやくそく  るうげ心の俳句 23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:37 (GM_ru) 大海原のイメージのエリアを抜ける。 ……今度気味たちの視界にうつるのは。 23:37 (GM_ru) 洞窟であった。 じめじめした感覚と、妙にひんやりした空気。 天井には、作り物の蝙蝠たちが目を光らせている。 23:38 (GM_ru) 【セリカ】「……なんかじめじめしてるだけ、かな。 そんな怖いってのは、無いよね?」 23:38 (GM_ru) (どうぞ 23:39 (R18_Carol) 【カロリン】「……ふぅ、さっきは酷い目にあったわぁ…」乱れた髪を整えるように、きゅっと絞りつつ、ため息。 23:39 (R26_Fia) 【フィア】「…じめじめした空気だね。ん――あの蝙蝠も作り物、か」歩きながら、周囲に目線を走らせ 23:39 (R14_Ruru) 【流々】「…つ、次はなんですか…!!」 23:40 (R09_Azuma) 【アズマ】「……そうですね」さっきの言葉の意味を考えてたので若干ボーっとして「流石に最初とは趣向が違うと思うんですけど…/・・・」 23:40 (R12_Dust) 【ダスト】「今度は洞窟か……さて、次は一体どんな仕掛けを用意しているのやら。とりあえず流々、少し落ち着きたまえ。そんなに気を張っていると、設置した側の思う壺だ」 23:41 (R07_Rin) 【凛】「洞窟かぁ…まぁ、何かを仕掛けやすい場所といえば、その通りかもしれないね。…雰囲気的には最初のところに近そうだが…」知らず知らず…またダストに引っ付き 23:41 (GM_ru) 【クレイル】「洞窟探検、ちょっとわくわくするわよね。」 【ミヤビ】「冒険心が擽られますね。」 23:41 (GM_ru) ぴちょん、ぴちょん、と、ご丁寧に水の雫が落ちるBGMも再現してあるらしい。 23:42 (GM_ru) 洞窟の中の冷え冷えとした空気を、見事に再現しているといってもいいだろう。 23:42 (R18_Carol) 【カロリン】「ふぅん、魔器とかも、そう言うの好きなの?」 23:43 (GM_ru) 【クレイル】「昔の、ずっと昔のやんちゃだった頃のお話、よ。」 くす、と、かえした。 …時である。 23:43 (R12_Dust) 【ダスト】「まあ、それを言うなら先程の鮫の仕掛けもお化けとはまた違う類だからな。今度は大王イカが襲ってきたところで大して驚くまいよ」 23:43 (R09_Azuma) 【アズマ】「……洞窟ならまだほら潜ることも多いから心構えが出来ますよね……はい、確かにダストさんの言う通りですねさっきは御見苦しいところを」 23:43 (R18_Carol) 【カロリン】「あら、大王烏賊なら、あたしも飼ってるわよっ?」 23:43 (GM_ru) 【BGMから流れる声】「鉄砲水だー!  鉄砲水が来るぞー!!」 23:43 (GM_ru) ……物騒な声が、流れてきた 23:44 (R14_Ruru) 【流々】「なんかそれホラーとかとは違いませんかっ!?」思わず突っ込んでしまった。<鉄砲水 23:44 (GM_ru) では、敏捷判定いってみましょう! 23:44 (R26_Fia) 【フィア】「…ちょっと、待って――既にそれってお化け屋敷じゃないっ…!?」 23:44 (R07_Rin) 【凛】「…なぁダスト。さっきから思うのだが、やっぱり一般人向けではないね、これは?いやいや、実は鉄砲の形をした水が飛んでくるとかかもしれないよ、ルル、フィア。」 23:44 (R18_Carol) 【カロリン】「プール系のアトラクション、とも言えるわね? けど、そんなに早く泳げないわよ、さっきで疲れたしっ」 23:44 (R09_Azuma) 【アズマ】「何か違いますっ!災害を映画にしたのをホラーって言う位の勘違いですよっ!? 23:45 (R09_Azuma) 」 23:45 (R12_Dust) 【ダスト】「既に気分はインディ・ジョーンズだな」ク、と皮肉気に笑みを浮かべて 23:45 (GM_ru) ごごごごごごごご、と、君達の後ろから、恐ろしい量の水が流れてくるのが分かる。 ……映像の類では無い。 荒れは、マジだ。 23:45 (R26_Fia) 【フィア】「あれは本気で水っぽいかも……」 23:45 (R07_Rin) 【凛】「…途中から、ユニバーサルスタジオジャパンに来たような感じさえ受けるね、ボクは。」 23:46 (R14_Ruru) 【流々】「水だからってぇーっ!?」 23:46 (R26_Fia) 3ar+13 DH てやー! 23:46 (kuda-dice) R26_Fia -> 3D+13 = [5,1,5]+13 = 24 23:46 (R14_Ruru) 2ar+11 てやー。 23:46 (kuda-dice) R14_Ruru -> 2D+11 = [3,6]<最大値出現数:1>+11 = 20 23:46 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、誰かひっぱってぇ〜」 23:46 (R18_Carol) 2ar+8 23:46 (kuda-dice) かろりんな -> 2D+8 = [3,3]+8 = 14 23:46 (R12_Dust) 【ダスト】「まあ、呼吸補助の魔術がある以上、飲まれても溺れることはあるまいよ。 水の質量は馬鹿にならんから、直撃を受けたらどうなるかは想像したくも無いがね」 23:46 (R12_Dust) 5ar+9 ふぇいと3とりゃー 23:46 (kuda-dice) R12_Dust -> 5D+9 = [3,6,5,4,1]<最大値出現数:1>+9 = 28 23:47 (R09_Azuma) フェイト3 23:47 (R07_Rin) 【凛】「そういってもダスト…残念ながらボクは体力が無い。」ふふ…どこか諦めた様子。 23:47 (R07_Rin) フェイト一応2つかうけどね! 23:47 (R09_Azuma) 5D6+4 23:47 (kuda-dice) R09_Azuma -> 5D6+4 = [4,5,5,3,3]+4 = 24 23:47 (R07_Rin) 残り13っ 23:47 (R07_Rin) 4ar+5 23:47 (kuda-dice) 凛 -> 4D+5 = [6,2,3,1]<最大値出現数:1>+5 = 17 23:47 (R07_Rin) ざばーん 23:48 (GM_ru) うふ、今回はお約束イベントのため目標値が何時もより高いのよ!(      は、さておいて。 23:49 (GM_ru) フィア、そしてダストにアズマは、間一髪、水の直撃を避けることが出来た。 23:50 (GM_ru) …………流々、カロリンナ、そして凛にセリカは、それはもう水に弄ばれた。 呼吸が苦しくなることは無かったものの。 23:50 (GM_ru) ぐるぐるー、と、おめめが廻るくらい、水と戯れることが出来た…。 23:50 (R14_Ruru) 【流々】「げふっ!?………(@@」きゅー… 23:51 (R18_Carol) 【カロリン】「あ、あたしは洗濯物じゃないわよーっ!?(@@」ぐるんぐるん 23:51 (GM_ru) さて。 ……ミスった3人。 君達は、この判定を拒否しても全く問題は無い。 23:51 (GM_ru) 幸運判定を、どうぞ。 23:51 (GM_ru) 【セリカ】「…………ぁううう………」 ふーらふーら 23:52 (R07_Rin) 【凛】「わ…。…はぅぅ…っ…。(ぐるん…)ふぁ…うっ!?…」ぐるーんぐるーん…きりもみ状に巻かれ…鈴もぐるぐる回ってる。お前、それはちょっとまずくないか? 23:52 (R18_Carol) 2ar+3 23:52 (kuda-dice) かろりんな -> 2D+3 = [5,2]+3 = 10 23:53 (GM_ru) 【セリカ】「…………ぁううう………」 ふーらふーら。 ……妙に、胸元が開放的な気がする。 …胸元を撫でる。 …すかすかだった、何時ものことだ。 …だが、布の感触がない。 23:53 (R07_Rin) 2ar+4 23:53 (kuda-dice) 凛 -> 2D+4 = [1,1]<ファンブル>+4 = 6 23:53 (R07_Rin) ・・・ 23:53 (R18_Carol) きたー 23:53 (R09_Azuma) 【アズマ】「だっ大丈夫ですか?怪我とかしてませんかー?」 23:53 (GM_ru) 【セリカ】「みぎゃー!?」  叫んだ。 23:54 (R12_Dust) 【ダスト】「成る程、直撃して呑まれるとああなる訳か」鉄砲水の中で強制的に戯れさせられた面々を見て、納得したように頷く。 23:54 (R18_Carol) 【カロリン】「えぇ、まぁ、この水着の効果は…大したものね…」と言って、上がって来ますかー。 23:54 (R09_Azuma) 【アズマ】「セリカさん!?どうかしたんですかっ!?」ばたばたと慌てて泳いでそちらに 23:54 (R26_Fia) 【フィア】「……その辺りに水着落ちてたりしない?」セリカの様子を見て、うわぁという声。 23:55 (GM_ru) カロリンナの胸元を覆う水着も、いつの間にか流されていたり。 凛の格好もなんだかやたら派手に色々めくれていたり。 23:56 (R14_Ruru) 2ar+3 23:56 (kuda-dice) R14_Ruru -> 2D+3 = [2,4]+3 = 9 23:56 (R18_Carol) 【カロリン】「…あら…水着…何処行ったのかしら…?」ふにょん、と揺れる日焼けしてない後の残る胸元見詰めて。 23:56 (R12_Dust) 【ダスト】「…やれやれ、凛、いいから動くな」テキパキと水着を直してやり「カロリンナ、お前は暫くファミリアを抱いていろ。少なくともアズマの視界にははいってやるな」 23:56 (GM_ru) 勿論…流々も例外ではなかった。 ルクロ自慢の黒ビギニの上半身が、行方不明の有様だ。 23:56 (R26_Fia) 【フィア】「凛、それにカロリンナ。流々も――セリカも、アズマが血を吹いて倒れないうちに早く直して」てくてくと歩いてアズマを違う方向に向かせようとする 23:57 (GM_ru) ……もし、アズマがそちらを見たならば。 …青少年にはとても刺激の強い光景が、見られるだろう。 23:57 *kon-to-n quit (")))。oO") 23:58 (R14_Ruru) 【流々】「…っ!?」かぁーっと真っ赤になって胸隠して。 23:58 (R07_Rin) 【凛】「…ぁぅぅぅ…。…む、お…ぅぉ…?」ずれた水着。直そうともがく。腕が紐と絡まり変に身動きがとれず…「ふぁっ…あっ!?」さらにはぬるぬるする床で滑った… 「…うぇぇぇぇ…」流石に涙目になる。…ところでダストが直してくれた 23:58 (R18_Carol) 【カロリン】「…ん〜、そうねぇ。でも、此れ、上が無くても水中呼吸は可能なのね、凄いわよっ?」などと、残ってる下を軽く引っ張りつつ、呑気しながら、「だって。ガブ、おいで…?」ばちゃばちゃ動物泳ぎしてるファミリアがやって来るのを、屈みつつ出迎え。 23:58 (R12_Dust) 【ダスト】「流々はもう一度パーカーを羽織って前を閉じておくことだ。少なくとも、流された水着の上が見つかるまでは、だがね」惨憺たる有様に頭を振り、どうしたものかと鉄砲水が流れていった先を見る。 23:58 (R09_Azuma) 【アズマ】「はい…?それは如何言う意味ですか?」フィアの言葉にきょとんとして、そちらの方を向こうと 23:59 (R26_Fia) 【フィア】「向くなっ」ちょっぷ 23:59 (R09_Azuma) 【アズマ】「はうっ!?」良い角度で入ったチョップにぱたと倒れ 23:59 (R18_Carol) 【カロリン】「…ん、アズマ君っ?」ライオン抱き上げつつ、にっこり手を振ってあげる。 00:00 (R14_Ruru) 【流々】「…ぅう………っ…」じわ、と涙目になりつつパーカー羽織って前を閉じて。 00:00 (GM_ru) ちなみに、感知若しくは幸運10で水着をみつけたりみつけてあげられます。 00:00 (R12_Dust) 【ダスト】「水を自分の血で赤く染めたいのなら止めはしないがね。ああ、ちなみにどこから血が溢れるかはあえて言うまでもないことだが」 00:00 (R26_Fia) 感知10なら皆何とかならないかな(ぁ 00:00 (R12_Dust) なるんじゃね?( 00:00 (R09_Azuma) 【アズマ】「………」(ぷかぷか 00:00 (R18_Carol) でわ、おねがいします( 00:01 (GM_ru) 【セリカ】「あうあうあああ…」 胸元を押さえつつ、辺りを必死で探り 00:01 (R26_Fia) 【フィア】「…なんでアズマが一撃で倒れたんだろう。そんな力も何も入れてないのに」 00:01 (R12_Dust) 3d6+3 とはいえ感知3なんで用心の為。かろりんのを探そう 00:01 (kuda-dice) R12_Dust -> 3D6+3 = [2,6,1]+3 = 12 00:01 (R18_Carol) ぎりぎりだー( 00:02 (R14_Ruru) 2ar+3 あえて見付けない方が良い気がしてきた。GMの期待に応えて。 00:02 (kuda-dice) R14_Ruru -> 2D+3 = [5,3]+3 = 11 00:02 (R14_Ruru) 見付けちまったよ… 00:02 (R26_Fia) セリカのを探すか(’ 00:02 (GM_ru) おねがいふぃあこ! 00:02 (R26_Fia) 2ar+9 てい 00:02 (kuda-dice) R26_Fia -> 2D+9 = [4,6]<最大値出現数:1>+9 = 19 00:02 (R18_Carol) よゆーだぁ 00:03 (R26_Fia) 【フィア】「セリカ、はい――」壁のほうに落ちていた水着を手渡しつつ 00:03 (R18_Carol) 【カロリン】「…何処に行ったと想ったら…、ダストが持ってたのね? ん〜、着けてくれるかしらっ?」などと、冗談めかしておきます。 00:03 (R12_Dust) 【ダスト】「ん……これはカロリンナのか」拾い上げた水着の上を手に、カロリンナに近づき「早く身につけてしまえ」 00:04 (GM_ru) 【セリカ】「あ、あう、ありがと、フィア。 ……ふー……一時はどうなることかと思ったよ…」 とほほ、と、それを受け取り、いそいそと身に付けて。 「も、もうこっちみてもいいよ!」 00:04 (R14_Ruru) 【流々】「…い、一時はどうなるかと…。」着け直して。 00:05 (R12_Dust) 【ダスト】「やれやれ……ならば動くな、少しじっとしていろ」カロリンナの台詞に呆れた溜息をつきながら、水着を着けてやる。 00:05 (GM_ru) 【セリカ】「…えーと、アズマ君、何で倒れてるのかな?」 ぷかぷかと浮かぶのを、目をぱちくりとさせてみていた。 00:06 (R26_Fia) 【フィア】「はい、アズマ。もう大丈夫だって――」倒れてるのを起こしつつ 00:06 (R18_Carol) 【カロリン】「ふふ、ありがと、助かるわっ?」ガブを、再び水面に浮かべ直しつつ、大人しく着けて貰いましょっ 00:06 (R12_Dust) 【ダスト】「何、少々不幸な行き違いがあった末の事故だ。気になるなら膝枕でもして介抱してあげたまえ」 00:07 (R07_Rin) 【凛】「…はぁぁぁぁぁ…」ひどいめにあった…と大きく息を付き。とりあえず枠外のGMにろぼぱんち。 「…もうずれないかな…?」もぞもぞと確認。「…流石にこのアトラクションは不慮の事故が多すぎると思うのだよ、ルクロ君。」 00:07 (R09_Azuma) 【アズマ】「……あっ…ええと……」助け起こされてくびをふるふると振ると 00:07 (R18_Carol) 【カロリン】「まだまだ子供で居たい…って、反応よねぇ」くすりと、アズマ見て笑う。 00:07 (GM_ru) 【セリカ】「だ、だいじょーぶ? み、みた…とかじゃないよね?」 00:08 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜、まぁ、困る子の方が多いわよね、普通」 00:08 (R12_Dust) 【ダスト】「カロリンナ、少し胸のサイズに合っていないと思うのだが……こんなところか」ビキニの上を着け直してやり 00:08 (R09_Azuma) 【アズマ】「えっえっどーして皆さんそんな反応なんですか?……見た?」そーいえば衝撃を受ける前に倒れる前に何か見たような見なかったようなと首を傾げて 00:09 (R18_Carol) 【カロリン】「あら、そうなの? 折角、オーダーしたのに、小さかった?」着け直されつつ、振り向いて。ふにふに具合確かめ。 00:10 (GM_ru) 【セリカ】「ななな、何もなかったならいいんだよ! だよね、流々さん!」 同じ流され仲間に声など掛けつつ 00:10 (R14_Ruru) 【流々】「へっ!?…え…あぁ…えっと、はい。見てたら…そうですね…脳天ぐらい割ってもいいですか?」 00:11 (R09_Azuma) 【アズマ】「多分何も見てないですよ?なにか見ちゃ駄目なものでもあったんですか?」頭に?マークを三つぐらい浮かべて「こっ怖っ!?今日一番怖い台詞がっ!?」 00:11 (GM_ru) 【セリカ】「あ…でも私はアズマ君だったら………って、えとえと、そうじゃない、そうじゃなくて。 ああ、うん、そうだっ! さ、さきにすすもう! きっとそれがいい、それがいいのよ!」 00:11 (R07_Rin) 【凛】「ルル。…流された側の原因を、相手に押し付ける物じゃないよ。流されてしまったのはボクやルル、セリカの不始末じゃないか。」 00:11 (R12_Dust) 【ダスト】「少し窮屈そうに感じたのだがね、カロリンナ自身がそう思っていないのなら構うまいよ」肩を竦め「さて、兎角これで先には進めると見ていいのかね?」セリカや流々の言葉にくつくつと笑いながら、フィアに訊ね。 00:11 (R26_Fia) 【フィア】「まぁ、とりあえず先へか。進みましょう」 00:12 (GM_ru) 【クレイル】「はぁ…若いわ…。」 【ミヤビ】「純ですね。」 【クレイル】「いいわよねー、10代。」 【ミヤビ】「ですよねー。」  お前らは。 00:13 (R09_Azuma) 【アズマ】「……なんだか知らないですけど……気絶して迷惑をかけた……?……えう?」難しい顔で 00:13 (R18_Carol) 【カロリン】「水の中と外じゃ感じが違うのかしらね? 終わったら、フィッティングし直して貰いましょっ」ダストに頷いてから、「10代、確かにもう過去ねぇ…」と、ちょっとしみじみv 00:13 (R14_Ruru) 【流々】「それとこれとは話が別です。別なんです、別なんですったーらーーーーーーっ!!!!」 00:14 (R12_Dust) 【ダスト】「まあ、若い内が華ともいう。私のように老いて枯れ果てる前に、華やかにするのも悪くはなかろうよ」 00:15 (R18_Carol) 【カロリン】「あら? あたしと年が近いくせに、流石に言い過ぎよっ?」はたはたと手を振りつつ、否定してあげる 00:18 (GM_ru) こうして、予想外の事件に襲われながらも、鉄砲水の起きた洞窟エリアを抜け、君達は進む。 アズマにとって、見えなかったのは幸運なのか不幸なのか。 それは、判断することは出来ない。 …何はともあれ。 ポロリはいいものである。 …そういえば最近、ドキッ★水着だらけの水中運動会、ポロリもあるよ! って番組、見えないよね。 00:18 (GM_ru)   00:18 (GM_ru)   00:18 (GM_ru)   00:18 (GM_ru) クライマックス  すりーえーすのなつやすみ 00:18 (GM_ru)   00:18 (GM_ru)   00:18 (GM_ru)   00:20 (GM_ru) 次のエリアは、水に潜るそれである。 00:20 (GM_ru) …洞窟のエリアは終わり、水中に向けて順路が延びている。 着ている水着のおかげで、水中での呼吸は問題なさそうだが。 00:20 (GM_ru) 水は、深い蒼。 何処となく、不気味さを感じさせる。 00:20 (GM_ru)   00:21 (GM_ru) (どうぞ 00:21 (R26_Fia) 【フィア】「…潜れってことか。ん…さくっと行くべき?」水の深い蒼をじっと見て、首かしげ 00:22 (R07_Rin) 【凛】「…随分深そうなのだ…」身を乗り出して、水の中を覗き込みつつ… 「やっぱりこの中でも、何かあるのだろうね。」 00:22 (GM_ru) 【クレイル】「でしょうね。 水中散歩と洒落こめ、って所かしら。」 00:22 (R12_Dust) 【ダスト】「ここで足踏みしていても仕方があるまい。仕掛けがあるのは承知の上で行くしかあるまいよ」 00:22 (R18_Carol) 【カロリン】「こう言う水着が必須といったってことは、そうらしいわね…?」フィアに頷き 00:22 (R09_Azuma) 【アズマ】「でも海底とかテレビで見る分には綺麗でしたよ……こういう水着だと潜るだけなら安全だと思いますけど」 00:23 (R14_Ruru) 【流々】「………海底?」 00:23 (R26_Fia) 【フィア】「ま、いっか…何があるかわからないとはいえ、行ってみましょ」特に警戒するわけでもなく、最初に潜り始めようと 00:24 (GM_ru) ざぶん。 ……フィアが潜れば見えるのは、一面の蒼。 海の底の世界。 00:24 (R09_Azuma) 【アズマ】「ええと海の底を散歩するっていうようなのが……ここは勿論作り物ですけど…綺麗でしたよ」 00:25 (R12_Dust) 【ダスト】「しかし、海底散歩か……これで沈没船でも出てくればまさにお約束なのだがね」 00:25 (GM_ru) 全て魔法映像で処理してあるらしく、何匹もの魚の群れが見えたり。 見る分には、飽きない。 00:25 (R07_Rin) 【凛】「…溺れたら助からない、かなぁ。流石に浮いてこれなきゃまずいだろうからね…。」ぎゅ、とダストにしがみついて…「ふふ、それならばその中にはお宝、というところまでお約束であって欲しいね。」 00:25 (R18_Carol) 【カロリン】「てれびって…?」 00:25 (R26_Fia) 【フィア】「…わ――海の底ってこんな風になってるんだ……」初めて見る海の底の風景に、少し嬉しそうな声を上げて 00:26 (R14_Ruru) 【流々】「………。」泳ぎつつ。 00:26 (R12_Dust) 【ダスト】「ちなみに、水深が深くなれば成る程光の届かない闇に変化する。水圧も激しくなるから、生身でもぐるのは自殺行為ではある」 00:26 (R18_Carol) 【カロリン】「そうねぇ、初めて泳いだ海の底、とっても気持ちが良いもんだわぁ」 00:27 (R09_Azuma) 【アズマ】「え、いやまあ潜りましょう」慌てて言い直して 00:27 (GM_ru) 朽ちた船や、それを住処にする蛸や魚。  普段は見ることの出来ない、幻想的な光景が潜ったものたちを迎え入れるだろう。  00:28 (R12_Dust) 【ダスト】「ところで凛、いつまでもしがみ付いていないで、少しは自分で泳ぎたまえ。何事も挑まなければ成す事はできん」 00:29 (R07_Rin) 【凛】「…むぅ。…(ぷぅ、と膨れながら…ごそごそと月衣からラクシュミを取り出して首にかける)力尽きたら…助けてくれなのだ。」ふぁ…っとはなれて… 00:30 (GM_ru) それは、平和極まりない光景だった。 ……お化け屋敷の中とは、思えないくらいに。 00:30 (GM_ru) 【セリカ】「あは、みてみて。 あそこに魚、魚。 …うー、映像だとは分かっていてもとても触りたくなる…」 00:30 (R09_Azuma) 【アズマ】「余り無理させると危ないんじゃないですか凛さん」とその様子を見てからダストに尋ね 00:31 (R12_Dust) 【ダスト】「甘やかすだけでは成長しない。凛のことを思うなら危なかろうと自分の力で挑ませるべきだと思うがね」 00:31 (R26_Fia) 【フィア】「……ん――」風景に見とれながら、歩き続ける。クレイルに時折尋ねながら 00:31 (R18_Carol) 【カロリン】「ドルフィンやスカッドも…、昔は、こう言うところに住んでたのよね…」自分の動物霊達想い起して、しみじみ。 00:32 (R07_Rin) 【凛】「アレは…で、アレは…アンコウ…に似ているが…。ふむ、深海魚だな、やはり…。うむ、変わった形のモノが多い。」軽く疲れで痺れてきた腕…また筋肉痛か、小さくため息をつきながら…「…気持ち良い、とは思うが…ね。」 00:33 (R09_Azuma) 【アズマ】「どちらかと言うと南海の海って感じですね……セリカさん魚とか好きなんですか?」と尋ね「挑ませるのは良いことかもしれないですけど、無理させちゃ駄目ですよ良い事なんてありませんし」と判ってるんだろうなぁとは思いつつも 00:33 (R14_Ruru) 【流々】「…んー…特に何もない…気持ちいい感じです」 00:34 (GM_ru) 【セリカ】「美味しいお魚もこういうのも大好きっ!」アズマの言葉に、極めてらしい答えを笑顔で返し。 「…でも、これの何処がお化け屋敷なのかなー。 唯綺麗なだけだよね?」 水の中で、仲間たちに問いかける。 00:35 (R18_Carol) 【カロリン】「そう言われると…、何か始まりそうね」と、セリカに返して。 00:35 (R12_Dust) 【ダスト】「天に輝く月さえその足をつけた人間ですら、足元に広がる海の底に関しては未だ分かっていないことが多いと言う。海底というのはどこの世界でも、神秘の巣窟と言えるかも知れんな」ゆらゆらと銀の髪を漂わせながら泳ぎ。凛の様子をじっと観察。 00:36 (R07_Rin) 【凛】「セリカ君、さっきもそれで鉄砲水やらジョーズにかまれたのだよ。」ラクシュミを光らせ…力を借りながらくるん、と辺りを見渡し  00:36 (GM_ru) そんな中、じとり………と、絡みつくような、ねっとりとした…熱い様な、肌寒いような視線を…君達は感じる。 00:36 (R26_Fia) 【フィア】「何があるんだろうね? …うーん」 00:36 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああうん、とてもセリカさんらいし答えですね」こちらもやっと元の調子に戻って笑って答えると「……うん?」 00:36 (R18_Carol) 【カロリン】「月に…足…?」首傾げて…、そこで硬直っ 00:37 (R12_Dust) 【ダスト】「ふむ、やっとこのエリアの仕掛けが動き出したと見えるが」 00:37 (GM_ru) ……視線のしたほうを見たなら…。 空ろな目の、幽鬼のような襤褸切れを纏った男が、じい……と、此方を眺めてくる。 00:37 (R14_Ruru) 【流々】「………。」 00:37 (R09_Azuma) 【アズマ】「ダストさんそうやってると……お母……ああいえなんでも有りません」流石に褒め言葉じゃないよなと思い直して 00:38 (R26_Fia) 【フィア】「……」じっとそちらを見る。そしてその姿を見て 00:38 (GM_ru) ………その男は、にたぁ……と、わらって。   ……すう…と、消え去った。 00:39 (R07_Rin) 【凛】「…やっと何か来たのかね…。」そっちの方を見て消えた…。…ピタリ、と動きを止める 「…だ、だからボクはそういう非科学的な物は信じない嫌いだと何度言えばっ…!」 00:39 (R18_Carol) 【カロリン】「ん〜っと…、誰か、知り合い…っ?」なんて、意味の無いこと聴いたり 00:39 (R26_Fia) 【フィア】「なんだったんだろう――?」 00:39 (R14_Ruru) 【流々】「…?」 00:39 (R12_Dust) 【ダスト】「ふむ、いかにも思わせぶりな登場だが……よもや、これでオシマイ、などではあるまい」 00:40 (R09_Azuma) 【アズマ】「消えたって事は……あれも映像なのかなぁ?」 00:40 (GM_ru) 【セリカ】「………う…。 でも、映像…だよね? あれも。  …えと…ここは、綺麗な映像を楽しむエリアでお化けはあんまり無し、なのかな?」 少しはぞくっとしたのか、だが、セリカも脅かしきるには至らない程度の仕掛け。 00:41 (R07_Rin) 【凛】「…今までのパターンから…導入、なのだろうな、あれもやはり…」きょろきょろと落ちつかなげに視線をまわす 00:41 (R09_Azuma) 【アズマ】「普通に楽しめる場所も欲しいですよね、やっぱり。」セリカの言葉に頷きつつ回りに視線を動かし 00:42 (R12_Dust) 【ダスト】「しかし、「お化け屋敷」プールなのだから、大前提の楽しみ方はやはりああいう類だろうよ」 00:42 (GM_ru) 周りには、美しい海中の光景が広がっている。 魚の群れが、此方に泳いでくる。 …それもまた、大自然の美しさ。 00:43 (R14_Ruru) 【流々】「意外と想定してない何か違うものだったりして。」 00:43 (GM_ru) …そんな事をしているうちに、水中の順路は終わりを迎えようとしていた。 00:43 (R07_Rin) 【凛】「あのルクロ君のすることだ…特に何も考えないでやった、というほうが正しい気がするのだ、ダスト…」 00:43 (GM_ru) 上へ向かう、出口と書かれた梯子が見える。 00:44 (R26_Fia) 【フィア】「まぁ、うん……こんなんでもいいと思うかな? もうすぐ出口みたい、行こう」 00:44 (R18_Carol) 【カロリン】「ねぇ、悩んでる内に出口らしいわよ?」凛を突付きつつ、表示指差して。 00:44 (R09_Azuma) 【アズマ】「……終わりなのかな?」一寸拍子抜けして 00:44 (R07_Rin) 【凛】「うむ、出口のようだね…そして、こういうところで何かを仕掛けてきそうじゃないかね?あのいたづら好きそうなのは。」 00:45 (R12_Dust) 【ダスト】「さて……何も考えない人間が、気を抜いている相手を驚かすのにもっとも効果的なタイミングというのは、果たしてどこなのだろうな」 00:45 (R09_Azuma) 【アズマ】「ああ……ホラー映画でありがちな脱出してからクレジット後に流れるとか、そんな……」 00:46 (R09_Azuma) 【アズマ】「有りえそうな気もしますけど……」と着実に出口に近づいて 00:46 (R12_Dust) 【ダスト】「可能性としては十二分に有りうる話だ。依頼を達成するまでは『継続中』と思っておくくらいが良かろうよ」アズマに返しながら、ゆらゆらと出口に向かって泳ぎ 00:47 (GM_ru) 【セリカ】「あは、でも楽しかったー。 またきたいねっ。」 00:47 (R07_Rin) 【凛】「そしてその実…。このエリアにはルクロ君は何も仕掛けてなかったり…。そしてさっきの人影はなんだったのだー!と言う結末。があるわけないじゃないか、はっはっは。」さて…何かあるかな…そう考えながら…「…流石に身体中がへろへろなのだよ…ダスト…」  00:47 (R14_Ruru) 【流々】「終わり…な感じですね。」 00:47 (R18_Carol) 【カロリン】「ふぅん? じゃぁ、上がりましょっか。何なんだったか、聴いてみましょっ」 00:48 (R09_Azuma) 【アズマ】「そうですね、まだまだ暑いですしのこの場所辺ならまた来たいですね」 00:48 (R12_Dust) 【ダスト】「……案外、『本物』だったのかも知れんがね」 00:48 (GM_ru) こうして、最後は拍子抜けしつつも……十分に休日に相応しく騒いだ君達は、お化け屋敷プールを堪能したのであった。 00:48 (GM_ru)    00:48 (GM_ru)   00:48 (GM_ru)   00:48 (GM_ru) エンディング 00:48 (GM_ru)   00:48 (GM_ru)   00:48 (GM_ru)   00:49 (GM_ru) 【ルクロ】「やー、みんな。 私の貯蓄と技術の大半をつぎ込んで作ったお化け屋敷プール、どうだったかい?」 00:49 (GM_ru) 出口に顔を出した君達を、ルクロは待っていたようで。 笑顔でそんな事を尋ねてくる。 00:49 (GM_ru) (どうぞ 00:50 (R12_Dust) 【ダスト】「悪くはない。発想や着眼点も中々秀逸と言っていい。しかし、幾つかはアトラクションの安全性を見直すのが賢明だろうよ」 00:50 (R09_Azuma) 【アズマ】「あんまり造り込み過ぎると一般のお客さんが来ない気がしました」 00:50 (R14_Ruru) 【流々】「鉄砲水とかホラーは関係無いと思いますって言うか鮫もある意味お化けじゃないですし、一番最後はなかなかに雰囲気出ていましたけど。」 00:50 (R26_Fia) 【フィア】「確かに面白かったと思うけど――いくつか一般の人には危険じゃないかなって思うのがあった」と、ダストと同じ意見を出して 00:50 (R18_Carol) 【カロリン】「終わってみれば、驚いたり慌てたりも、楽しくはあったけれど…、それなりに度胸ある相手じゃないと辛いと想うわよ、ねぇ?」皆見回しつつ。 00:50 (R26_Fia) 【フィア】「うん、一番最後は雰囲気でてたね。綺麗な海の底だったけど…うん」 00:51 (GM_ru) 【ルクロ】「んー、そうか、見直したほうがいいか…。 了解、ちょっといろんな所を見直してみよう。」 00:51 (R12_Dust) 【ダスト】「ちなみに一つ訊ねるが。最後の深海エリアには『何か仕掛けていた』かね?」 00:51 (R07_Rin) 【凛】「本格的過ぎて…冒険者用アトラクションに見えるのだ…。冒険者の訓練用施設と見まごう感じだね…?で、最後のは何を仕掛けてたのだい?」 00:51 (R18_Carol) 【カロリン】「そうね、仕掛けが不発だったんじゃないかしら、最後?」 00:51 (R09_Azuma) 【アズマ】「寧ろ全体を最後の海のようなプールにしておいたほうが良い気はしますよ」 00:52 (GM_ru) 【ルクロ】「うん? 最後、凄かっただろう。 海に蠢くゾンビ海賊団の海中遊覧! スケルトンたちの再現度にくろうしたのなんのって!」 00:52 (R26_Fia) 【フィア】「え…? ゾンビ海賊団…スケルトン? そんなの居たっけ…??」 00:53 (R07_Rin) 【凛】「…そんなのいたかい?」首をかしげ… 「とりあえずルクロ君、鉄砲水に関してはそこのルルが脳天を打ち砕くらしいよ。」 00:53 (R09_Azuma) 【アズマ】「……普通に綺麗な南海の海でしたけど……ええと、海賊団なんて誰か見ました?」 00:53 (GM_ru) 【セリカ】「ううん、あたしもみてないよ。 いい感じの海だったよ?」 00:53 (R12_Dust) 【ダスト】「ほう、ゾンビ海賊団、ね……なるほど、これは面白いことを聞いたものだ」くつくつ、と愉快そうに笑いながら「ちなみに、私たちが見たのは『襤褸切れを纏った男の幽霊』のようなものを一人だけ、なのだがね」 00:54 (R18_Carol) 【カロリン】「そうねぇ、1人だけ。他はリストラしたの…?」とかなんとか 00:54 (R14_Ruru) 【流々】「…普通に一人しかいませんでしたよね。」 00:54 (R26_Fia) 【フィア】「うん…」 00:54 (GM_ru) 【ルクロ】「鉄砲水の強さは、見直す、と。」 それもメモしつつ。 傍らの魔法機械に目をやる。 「…おっと、ごめんよ、魔法ビジョンの設定を間違えていた。 綺麗な海中遊覧モードになっていた。 ホラー要素の無い、いわゆる癒し効果のモードだね。」 00:55 (GM_ru) 【ルクロ】「………あれ? …でも、いたのかい?  …おっかしいな、設定ミス? …人影なんて、設定した覚え、まったくないし…君たち以外に、プールに入った人間、いないんけどなぁ…」 00:56 (R12_Dust) 【ダスト】「クク…そうか、それは良かった。いや、最後の最後でとびきりの「涼」が得られたという事だな」流麗に胸元で十字を描きながら、実に愉快そうに笑う。 00:56 (R26_Fia) 【フィア】「え…? じゃあ、あれって…なんだった、の?」嫌な予感が頭をよぎる。隣にいるクレイルを不安げに見て 00:56 (R14_Ruru) 【流々】「………。」 00:56 (R14_Ruru) 【流々】「(@@」きゅう。ぱたり。 00:56 (R18_Carol) 【カロリン】「あらあら、流々、流々っ!?」慌てて、支え 00:56 (GM_ru) 【クレイル】「………ま…。 ……本物がよってきた、って、所かしらね。」 00:56 (R09_Azuma) 【アズマ】「ええと…それじゃあ、あの人影は……」 00:57 (R07_Rin) 【凛】「…ダスト、おかしいな。終わったのにちょっと身体中が震えてだるいのだ…。はぅー…。」ダストを握る手に力が入り… 00:57 (GM_ru) 【セリカ】「……はうあ」 アズマの傍らで、流々と同じく。 セリカもまた、転がっていた。 00:58 (R12_Dust) 【ダスト】「良かったではないかね、ルクロ。どうやらここには、アトラクションなど作らずとも『本物』が居座っているようだぞ?」凛の手を握り返しつつ、面白そうに。 00:58 (R26_Fia) 【フィア】「ほん、もの……そんなの、居るわけ、ない、よね――」表情が僅かに青ざめて、クレイルに寄り添いつつ 00:58 (R09_Azuma) 【アズマ】「冗談ですよね……?」クロルにそう確かめてから「えっあっセリカさん大丈夫ですか?」慌てて抱えて 00:59 (R07_Rin) 【凛】「は…はは―――きっとルクロ君の設定ミスだよ。そうに決まっているじゃないか。第一ユウレイなどという非科学的なモノが物理的に存在するワケナイジャナイカ、うん…そうなのだよっ…?何が?!」 00:59 (GM_ru) 【クレイル】「………世界には不思議が満ちている、ってことかしらね…」 00:59 (R18_Carol) 【カロリン】「んん、本物は良いけれど、悪い曰くだけは、止めておいてね…?」流々、抱き止めたまま、苦笑するように笑って。 01:00 (R26_Fia) 【フィア】「……」僅かに震えたまま、クレイルに抱きついて。 01:01 (R12_Dust) 【ダスト】「まあ、総じて。なかなか有意義な休日ではあったな……お化け屋敷プールの成功を、祈らせてもらおう」 01:02 (R09_Azuma) 【アズマ】「駄目だと思います色々と……」セリカを抱えたままダストの言葉に 01:03 (R26_Fia) 【フィア】「流石に、あの…本物、は――こわ、いよ?」ジーっとダストのほうを、クレイルの影から見て 01:03 (R18_Carol) 【カロリン】「ま、若い子達には…刺激が強過ぎたかしらっ?」平然としてるダストを見つつ、くすくすと笑って。 01:03 (R07_Rin) 【凛】「…むしろぶち壊れてしまえばいいのだ。」珍しく不機嫌な言葉を呟いて…「ただ…涼しかった事は事実だ…その点と、久しぶりの水着の事だけはお礼言っておくのだよ。」 01:08 (GM_ru)   01:08 (GM_ru)   01:08 (GM_ru)   01:09 (GM_ru) 数日後、アトラクションは無事オープンした。 01:09 (GM_ru) しかし、後日談として、スリーエースに東方に伝わるお祓い屋を探してこいという依頼があったり、 01:09 (GM_ru) そのお祓い屋が最後のプールで血で血を洗う激闘を繰り広げたのは、まあ、どうでもいいことである。 01:09 (GM_ru) ……そんな、夏の一ページ。 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru) すりーえーすのなつやすみ 完 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru) というわけで、おつかれさまでしたのですよ! 01:09 (GM_ru)   01:10 (R09_Azuma) おつかれさまー 01:10 (R12_Dust) おつかれさまなのよー 01:10 (R07_Rin) おつかれさまでした! 01:10 (R18_Carol) おつかれさまぁぁー 01:10 (GM_ru) ミッション点   50 01:10 (GM_ru) ポロリ勇気×3  15 01:10 (GM_ru) リアクション   10 01:10 (GM_ru) =========== 01:10 (GM_ru)          75 01:10 (GM_ru) 依頼料&迷惑料 60000G 01:10 (GM_ru) 水着仕立て代 −12000G 01:10 (GM_ru) ============== 01:10 (GM_ru)         48000G 01:11 (R18_Carol) ポロリ勇気!? 01:12 (GM_ru) というわけで、互選のほう、出来てましたら! 01:14 (R26_Fia) の 01:14 (GM_ru) では、ふぃあこから 01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru) ■ フィア 01:14 (GM_ru)   01:14 (R26_Fia) カロリン:こう、一言言うなら。えろーえろーと叫べばいいって電波が来た。 01:14 (R26_Fia) 流々  :今回一番可愛いキャラでした? また次一緒に出来るといいなと思います。 01:14 (R26_Fia) ダスト :被害0のダストさん。なんて冷静な人だ。くぬぅ。 01:14 (R26_Fia) アズマ :ふぃあちょっぷの犠牲者その2。今回は役得でしたね!(ぉ 01:14 (R26_Fia) 凛   :色々となんだろう、共感を感じるね。体形とかで(ぁ 01:14 (R26_Fia)   01:14 (R26_Fia) 以上(ぁ 01:15 (GM_ru) つるぺたろりろりふぃあこー 01:15 (GM_ru) ろりーろりー 01:15 (GM_ru) (だまれ 01:15 (GM_ru)   01:15 (R26_Fia) (ふろすとぷりずむ 01:15 (GM_ru) 。。)即死 01:16 (GM_ru) ほかの方、できたかたいましたら! 01:18 (R07_Rin) おっけー! 01:19 (GM_ru) では! 01:19 (GM_ru)   01:19 (GM_ru) ■ 凛 01:19 (GM_ru)   01:19 (R07_Rin) 今回は短いけど…素直な感想だと思うよ! 01:19 (R07_Rin) ルル … 一番の被害者な気がする。でも可愛かったよ。気絶、飲まれてポロリして… 01:19 (R07_Rin) カロリ… エロス。 01:19 (R07_Rin) ダスト… んーやはり母親と姉を被せてしまうのかな…。今日は最後少しだけ前進してみたつもりだ… 01:19 (R07_Rin)      どうだろうか…? 01:19 (R07_Rin) フィア… ・・)需要はあるよね、フィア(おまえ 01:19 (R07_Rin) アズマ… 南無って言うべきなんだろうが…おめでとう?(かくんと首かしげ 01:19 (R07_Rin)       01:19 (R07_Rin) GM … セリカあほの子。 01:19 (R07_Rin)      ルクロダメな子。 01:19 (R07_Rin)   01:19 (R07_Rin) ・・)b 01:20 (GM_ru) ・・) セリカさん、何気にオール失敗です。 みんなとレベル同じのはずなのにね! 01:20 (R07_Rin) 判定してたの?(・w・? 01:20 (GM_ru) ・・) エンチャントするとき、少しでも駄目な子ルクロを思い出してあげてください。 01:20 (GM_ru) ><) してないよ! 01:24 (R18_Carol) できたぁー 01:24 (GM_ru) ・・)ノ かろりん! 01:24 (GM_ru) ■ カロリンナ 01:24 (GM_ru)   01:24 (GM_ru)   01:27 (R18_Carol) フィア:冷静だったり怖がったり。所々可愛らしくて良かったのです。今回はギルドスキルは使うとこなかったですが、態度は代行さんでした、ご苦労様ですっ 01:27 (R18_Carol) ダスト:全回避ご苦労様v 水着見つけて貰えたつけ直して貰えた。感謝感謝。また遊ぼう。 01:27 (R18_Carol) 流々 :結構、弄ってしまいましたかしら。ビキニ仲間ー。可愛らしかったです。 01:27 (R18_Carol) アズマ:今回も可愛かったです。せーしゅんしてたので、あまり弄らず見守らせて頂きました。頑張れ男の子! 01:27 (R18_Carol) 凛  :科学の子は、やっぱり幽霊とか怖いのでしょうか。それらしい演技が良い感じでしたっ。 01:27 (R18_Carol) GM :えろす 01:27 (R18_Carol) 以上、反撃のててっ子 01:27 (GM_ru) ・・)Σ この清純るうげがエロスとな 01:28 (GM_ru) ・・) みずぎだもーん、みずぎのまりょくのせいだもーん 01:28 (GM_ru)   01:28 (GM_ru)   01:28 (R18_Carol) うふふふ、ぽろりをけいけんちにするなんて! 01:28 (R09_Azuma) 出来たよ 01:30 (R12_Dust) うちもできた! 01:31 (GM_ru)   01:31 (GM_ru)   01:31 (GM_ru) ■ アズマくん 01:31 (GM_ru)   01:31 (GM_ru)   01:32 (R09_Azuma) フィア:ええと…流々さんの言葉からすると、もしかしてフィアさんは命の恩人じゃないかと言う気がしました、変かもしれないけど有難うございます 01:32 (R09_Azuma) ダスト:パーフェクト回避のダストさん。ぽろりが無かったのを残念だって後ろに居る人が言ってます…僕じゃないすよ? 01:32 (R09_Azuma) 凛:水泳は全身運動ですけど翌日とか大丈夫ですか?あとダストさんと凛さんを見てるとなんだか親子って気がしました 01:32 (R09_Azuma) 流々:色々とお疲れ様でした……でも何も見てないので、脳天を割るのは止めてくださいお願いします、ええと年上さんですけど可愛らしい感じがしましたよ 01:32 (R09_Azuma) カロリン:もっと恥じらいを持つべきだと僕は思いますよ、ええと…あの…人前で上着を脱ぐのとか…(ぷすんぷすん 01:32 (R09_Azuma) GM:言葉は聞いちゃったので、今度お話しようと思います……曖昧な方が楽かも知れませし聞けないかも知れませんけど 01:32 (R09_Azuma) 追伸:とらーはてっきりダイバースーツにペイントしたカメラマンでも居たのかと(商品にAAAの水着写真が追加されました 的に 01:32 (R09_Azuma)    セリカさんは可愛かったです(にくきゅーいんぽむ 01:33 (R09_Azuma) いじょん 01:34 (R14_Ruru) 出来ましたー 01:34 (GM_ru) あずまくんにきかれてた!? 01:34 (GM_ru) 大丈夫、きっとリンネさんが忍び込んでたから!( 01:34 (GM_ru)   01:34 (GM_ru)   01:35 (GM_ru) ■ ダスト様がみてる 01:35 (GM_ru)   01:35 (GM_ru)   01:37 (R12_Dust) フィア・ラクティス:悲鳴こそ上げなかったものの、可愛らしい仕草を見せてもらった。いや、眼福だったよ、特に最後の仕草はね(くつくつと笑い) 01:37 (R12_Dust)           しかし、戦闘などないこういう気楽な依頼というのも、皆息抜きにはなった事だろう。少々涼みすぎた気がしなくもないがね。 01:37 (R12_Dust)            01:37 (R12_Dust) アズマ=シノノメ:セリカ嬢とは、中々良好な関係を構築しているようだな、結構な事だ。純な少年少女の触れ合いというのは、私のような年寄りには眩しいものだ。 01:37 (R12_Dust)          男一人で気苦労もあったろうが、それ以上の役得があったのだ。明日からは一層気を引き締めて頑張りたまえ。 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust) 焔坂 流々:水着を見て破廉恥などと叫ぶ人間を私は始めて見たが、その破廉恥な格好が良く似合っているのだから面白いものだ。 01:37 (R12_Dust)       気絶したり水着を流されたり、中々に悲惨な体験続きではあったが。いや、ある意味実にお約束続きでおいしい立ち位置だったとも言えるか。お疲れ様だ。 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust) カロリンナ・フォーセル:あまり純情な青少年をからかってやらないことだ。いつ狼と化して襲ってくるか分からんぞ。 まあ、そんな度胸は…(無言で首振った) 01:37 (R12_Dust)             今回のお色気担当ではあったが、もう少し恥じらいや慎みというものを持った方がより効果的だったろう…惜しい事だ(何がだ 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust) 凛:なんだかんだで少々、甘やかした気がするな。次回からはもう少し厳しく行くとしよう。 01:37 (R12_Dust)   アトラクションの備品(人形)を壊すのはやりすぎだが、概ね楽しめたようなのは幸いか。研究ばかりに根を詰めていないで、こうして息抜きするのも重要だ、忘れないように。 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust) GM:あまりにもセリカがあほの子すぎた。だがそれがいい! 01:37 (R12_Dust)   ・・) でもジョーズとか鉄砲水とか全然お化け屋敷関係ないよ! そして最後の最後でヒヤリもあった。あの襤褸切れの男は異世界に散ったアフロマツダだと信じています(違 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust)  おまけ:その頃のリンネ 01:37 (R12_Dust) 【リンネ】「んっふっふ、これでAAA生写真〜真夏の水着編〜の売り上げもカタいわね……次はキャーシンサマーも連れて来るべきかしら」(エクスプローラーの面目躍如で忍び込んで撮影) 01:37 (R12_Dust)   01:37 (R12_Dust) ・・) いじょう(おまえ 01:38 (GM_ru) キャーシンサマー!( 01:38 (GM_ru) アフロまだまだいきてるもん! あんなんでしんでたまるかよう!( 01:38 (GM_ru) ・・) ルクロ君のセンスに文句を言うがいい! 01:38 (GM_ru)   01:38 (GM_ru)   01:38 (GM_ru) ■ 流々 01:38 (GM_ru)   01:38 (GM_ru)   01:39 (R14_Ruru) カロリ:お色気役。…あれ?なんで私も横に並べてるんですか?待ってください私はそういう立ち位置では(以下略 01:39 (R14_Ruru) ダスト:至極冷静な御方でした…私的萌えポイントにクリーンヒットしてました。…流々だってそうやって振る舞いたいのに…!! 01:39 (R14_Ruru) フィア:冷静な御方でしたが、ところどころに出てた恐怖心が可愛かったです…ぎゅーってしたかったです。いや、そんなキャラじゃないけど。 01:39 (R14_Ruru) アズマ:このらぶらぶめーっ!!らぶ分は今の私には毒とも癒しともなるんだぞー!!むきゃーっ!!!(何 01:39 (R14_Ruru) 凛  :科学では解明できないものは世の中にいっぱいあるんです。 01:39 (R14_Ruru) GM :ちょっと体育館裏まで来て頂きましょうか。(大太刀肩に担ぎつつ、くいくい、と手招きして。 01:39 (R14_Ruru) 以上でーす。 01:40 (R26_Fia) いらいのないときのふぃあこは 01:40 (R26_Fia) ぎゅーっとするよ(こら 01:40 (GM_ru) てへ、流々になら切られてもいい(どんな 01:40 (GM_ru) では、MMPの選択を。 01:40 (GM_ru) MMP:アイテム:特製水着 01:40 (GM_ru) MMP:コネクション:鍛冶妖精ルクロ 01:41 (GM_ru) MMP:コネクション:セリカ=ミサキ 01:41 (GM_ru) 以上のうちより選択しつつ、報酬は75点+フェイト&互選  お金は8000Gとなっておりまーす 01:42 (R07_Rin) ・・)みずぎ!みずぎ! 01:42 (R26_Fia) 水着以外持ってる! 01:42 (GM_ru) 水着はアイテムとしても装備できます。 しかし、相当品には出来ません( 01:43 (GM_ru) 《特製水着》 01:43 (GM_ru) 鍛冶妖精ルクロの特注の一品。 01:43 (GM_ru) 魔法がかけられており、水中での動きやすさばかりではなく、呼吸もできてしまうという優れもの。 01:43 (GM_ru) 名称          /種別/LV/重量/回避/防御/魔防/行動/部位/価格  /クラス /解説 01:43 (GM_ru) 特製水着        /防具/ 1/ 1/+1/ +4/+2/+1/ 胴/購入不可/    / 01:43 (GM_ru) 装着者は《プール》のペナルティを受けない。 さらに、水中でのあらゆる行為判定に+1d6される。 01:43 (R07_Rin) 【凛】【総獲得:90+4】【上納:18】【げっと:76】【お金:8000G】【MMP】 01:43 (R07_Rin) 【凛】【総獲得:90+4】【上納:18】【げっと:76】【お金:8000G】【MMP:白スク水着『りん』】 01:43 (R14_Ruru) 【流々】【総獲得:92】【提供:17】【入手:75】【お金:8000】【MMP:コネクション:セリカ=ミサキ】 01:43 (R12_Dust) 【ダスト】【総獲得:75+17+5】【提供:18】【獲得:79】【報酬:8000G】【MMP:特製水着(競泳水着)】 01:43 (R18_Carol) 装飾品じゃないのね。着たら脱げちゃう( 01:43 (R26_Fia) 【フィア】【総経験点:97】【提供:18】【獲得点:79】【お金:8000G】【MMP:アイテム:特製水着】 01:45 (R18_Carol) 【カロリンナ】【総獲得:95】【提供:16】【獲得:79】【報酬:8000G】【MMP:特製水着(競泳水着)】 01:45 (R09_Azuma) 【アズマ】【総経験点:97】【提供:18】【獲得点:79】【お金:8000G】【MMP:アイテム:特製水着(とら柄)】 01:45 (R18_Carol) おっと、ダストのこぴぺしたから( 01:45 (GM_ru) 残念かろりんビギニ! 01:45 (R18_Carol) (競泳水着)じゃなくて、びきに 01:46 (GM_ru) ともあれ、これで全員分げっつ。 此れにて終了! 01:46 (GM_ru) お疲れ様なのでしたよ!