21:34 >M5< 飛んでいくマジェたちを見ながら 21:35 と言うわけで30m上からアーネが落ちてくると 21:35 >M5< 【ウィル】「……頑張れよ〜エイグ先輩自業自得とはいえ、かなりテンパってるからな〜」 21:35 >M5< 【ウィル】「……って、アーネが落ちる!!」 21:36 >M5< そう言って走り出す 21:37 【アーネ】「ひゃああああああ〜〜〜〜」 21:37 魔法のせいでゆっくり落ちてきます 21:37 >M5< 【ウィル】「間に合えっ!!」そう言いながら縄を投げる 21:37 そしてエロいしばられ方に 21:38 >M5< 【ウィル】「マジェのフォローか、助かる!!」 21:38 フォーリングコントロールもかかってるので網はまにあ… 21:38 えろい!? 21:38 じゃ、じゃあ木の枝に変な格好で吊り下げられるってことで! 21:39 *** Hellestia has left channel #学園SW体育館 21:39 >M5< 【ウィル】「ふー、助かった……」そう言って汗をぬぐう 21:39 *** Hellestia has joined channel #学園SW体育館 21:39 *** New Mode for #学園SW体育館 by korokoro: +o Hellestia 21:39 【アーネ】「や、魔法あるから網いらなかったんだけど…?」凄い格好でぶら下がってる 21:40 >M5< 【ウィル】「そうだったのか?……悪かったな?」 21:40 【アーネ】「悪いと思ってるならはやくおろしてくれると助かる、かなあ…?」 21:41 >M5< 【ウィル】「しっかし、先輩も手のかかる人だな……」と、誤魔化すように言いながら解こうとする 21:41 【アーネ】「先輩ってエイグ先輩?」 21:41 >M5< 【ウィル】「そうそう、あ、あまり動くな、動くと落ちるぞ?」 21:42 【アーネ】「んっ…うん」 21:42 ぼきっ←枝 21:43 >M5< 【ウィル】「うおっと」すかさず体をアーネの間に入れてクッションにする 21:43 【アーネ】「この前薬もらいに行ったけどなかなかナイーブっぽい一面が…ってうひゃわあ!?」 21:43 >M5< どん 21:43 どん? 21:44 >M5< 【ウィル】「……痛つつつ」背中から落っこちながらアーネを受け止める 21:45 【アーネ】「んー、ありがと…」 21:46 >M5< 【ウィル】「……ところで、クスリにエイグ先輩と聞くと碌な想像ができないんだけど?」 21:46 >M5< 痛みに顔をしかめながらそう、アーネに尋ねる 21:46 【アーネ】「えーとーえーとー」(視線そらす 21:47 >M5< 【ウィル】「……エッチしたんだな?」アーネの態度からそれを察する 21:48 【アーネ】「…間違えて媚薬のんじゃって、収まんなかったから」しょぼん、と頭下げます 21:49 【アーネ】「もちろん、薬間違えた私悪いんだけど」 21:49 >M5< 【ウィル】「…………」ため息をつく、状況とアーネの体質から大体察して 21:49 >M5< 【ウィル】「……いや、しょうがない、アーネのことは俺はよく分かっている」 21:50 【アーネ】「う〜・・・」 21:51 >M5< 【ウィル】「……で、膣内に一杯出されたのか?」ちょっと怖い顔でアーネを見ながらそう言う 21:51 【アーネ】(ふるふる) 21:52 【アーネ】「ウィルが、いいって言わなかったら、駄目だから」 21:53 >M5< 【ウィル】「…………」健気な反応にちょっとジーンと気ながらも 21:53 >M5< 【ウィル】「……でも、シたんだろ?」とニヤニヤしながら尋ねる 21:54 【アーネ】「…う、ん…」(びくびくしながら頷く 21:54 >M5< 【ウィル】「……まったく、アーネはしょうがないな」そう言いながら頭を軽く撫でます 21:55 >M5< 【ウィル】「一応、やっぱり、浮気には……お仕置きかな?」わざとらしくそう言う 21:55 【アーネ】「ん…」目をつぶって撫でられるままにします 21:56 【アーネ】「おしおき…前みたいなエッチ禁止?」あのこと思い出して涙がにじむ 21:57 >M5< 【ウィル】「いや、この間、ヴェール先輩とやって俺が経験薄いってよく分かったから」 21:57 >M5< 【ウィル】「……エイグ先輩の方がよかったんだろ?」 21:58 【アーネ】「テクニックは良かったけど、さわられたときの感じやすさは…ウィルの方が」赤くなって 21:59 >M5< 【ウィル】「……やっぱり、それって、気持ちよかったってことだろ?」 22:00 >M5< 【ウィル】「だから、俺も少しテクニックって奴を身に着けようかな、と?」 22:00 【アーネ】「うん…」 22:00 >M5< そう言いながら再びアーネを縛り上げてつるし上げますw 22:00 【アーネ】「…ふぁ!?」 22:01 【アーネ】「…え、あの…ここで!?」 22:01 >M5< 【ウィル】「……いいんじゃいか?偶には」 22:02 >M5< 【ウィル】「それに、お仕置きだし」 22:02 【アーネ】「あう…う、うん…」 22:03 >M5< 【ウィル】「さてと、服が邪魔だな……」 22:03 【アーネ】「う…?」 22:04 >M5< 【ウィル】「アーネ、悪いけど、服を破るな、いいか?」確認を取りながらショートソードを抜く 22:05 【アーネ】「あ、ちょっとはずかしい…かも」とか言ってるけど、表情は嫌といっていない 22:07 >M5< 【ウィル】「恥ずかしくなくちゃ、罰じゃないだろ?」そう言いながら綺麗にズボンと胸の部分だけを下着ごと破り取る 22:10 【アーネ】「ん…すーすーするかも」先日までよりちょっと大きくなった胸と、まだ濡れてない秘所があらわになる 22:10 >M5< 【ウィル】「少しは大きくなってるんだな?」そう言って胸をみてちょっと顔を赤くする 22:11 【アーネ】「だって…せめて、挟めるぐらいは…ほしい」 22:12 >M5< 【ウィル】「……(可愛いな〜)」と思わずそう思いながらも 22:13 >M5< 【ウィル】「……それじゃ、ちょっと、待っててね?」そう言ってどっかに移動する 22:13 【アーネ】「え!?このまま!?ちょっと、人きたらどうするの…」 22:15 >M5< 【ウィル】「大丈夫、森の奥だし、人は多分来ないよ、すぐ戻るし」能天気なことをいいながらアーネから離れる 22:17 【アーネ】「ちょっと、まって、ねえ…」遠ざかる声 22:20 >M5< 姿はアーネから見えなくなっていく 22:21 【アーネ】「…」周りを不安げに見回す 22:22 >M5< (自室にて)【ウィル】「……まさか、これらを使う日がくるとは……」そう言いながらベットの下から何か取り出す 22:23 >M5< そして袋に入れて急いでアーネの元へと戻る 22:23 (なに使う気だァー!? 22:23 >M5< (お楽しみw 22:23 (ここでギャグに走りたいのがPLです 22:24 【アーネ】「…ZZZZZ」よだれたらして寝てる 22:25 【アーネ】「うにゃ〜、ごはん〜」(むにゅむにゅ 22:25 >M5< 【ウィル】「……神経、太いな……」呆れながらも秘所を覗き見る 22:26 微妙に濡れたあとがある…けど、ちょっと乾いてる 22:27 >M5< 【ウィル】「……よし、起すか……」そう言っていきなり指をツバで濡らして一本秘所へと入れる 22:28 【アーネ】「んっ…ひあ…」ぴくん、と身体は反応するけど…起きない 22:28 *** Hellestia has left IRC(EOF From client) 22:29 *** Hellestia has joined channel #学園SW体育館 22:29 *** New Mode for #学園SW体育館 by korokoro: +o Hellestia 22:29 >M5< 【ウィル】「……意地でも起してやる……」そう言いながら指で弄りだす 22:29 *** Col_Kibou has joined channel #学園SW体育館 22:30 【アーネ】「んっ、あふ、いや…」身体をよじって逃げようとするけど縛られてるからもちろん逃げれない 22:30 まぶたがぴくぴくしてるのでもう少しで起きそう… 22:31 *** New Mode for #学園SW体育館 by Hellestia: +o Col_Kibou 22:31 >M5< さらにぐりぐりと指を回したり、膣内を引っかいたりして、アーネの膣内を弄る 22:32 【アーネ】「んんっ、そんなにかき回し…ちゃ…!?」目が覚めて、あらためて自分の状況を見て 22:33 >M5< あえて視界の外でアーネの膣内を弄り回す 22:33 >M5< アーネから見えない位置でねw 22:33 【アーネ】「えうっ!?だ、誰!?ちょっと、やめて…はぅん!」 22:34 >M5< さらに指を膣内に出し入れしながら、少し膨れてきた肉芽を親指で押し始める 22:35 誰とも知らない人にいじられながらも、体の方は反応して秘所から愛液をたらして 22:36 【アーネ】「やっ、クリトリスいじっちゃ…駄目ええっ!」 22:37 >M5< 【ウィル】「……(濡れてきたな……もう少し他人の振りしておくか)」 22:37 びくんっ!と身体がはねて軽く達して、力が抜けて 22:37 >M5< そう思いながら、さらにもう一本指を入れてさらにかき回す 22:37 【アーネ】「もうやめて…たすけてよぉ…」 22:38 【アーネ】「はうぅ、ひゃあん?!」 22:38 >M5< さらに、苛めるように二本の指で膣内を、親指でクリトリスを弄る 22:41 【アーネ】「んっ、やだぁ、やめてよぉ…」そう言いながらも敏感に身体が反応して、入れた指を締め付けてきたり 22:43 *** Hellestia is now known as Hell_cha 22:44 >M5< 【ウィル】「……(結構イヤイヤ言っていても感じるんだな?)」そう思いながらさらに指で膣内のツブツブとしたところを擦る 22:46 【アーネ】「んあっ!?そこ弄らないでっ!」身体を揺らして抵抗するけど、縛られてるせいで逃げれない 22:46 *** Col_Kibou is now known as Furo_Kibo 22:47 >M5< 【ウィル】「……(イヤだね!)」そう、心の中で言いながら重点的にそこを擦る 22:47 【アーネ】「う、うう…誰だか知らないけどあとでひどい目にあわせてやる…」 22:47 >M5< 同時に親指でクリトリスで押す 22:47 【アーネ】「んにゃっ!?2箇所もいっぺんに弄られたら…っ!」 22:49 【アーネ】「っ…あああああっ!」誰に弄られているか判らないと言うのが快感になって、いつもより早い絶頂を迎える 22:49 >M5< 【ウィル】「ほーんとアーネはエッチだな……」そう言いながら顔を出す 22:51 【アーネ】「っ…え!?う、うぃ…る?」呆然とした顔で 22:52 *** Hell_cha is now known as Hellestia 22:53 >M5< 【ウィル】「しっかし誰だかわかんないのに二度もイッちゃうんだ……アーネは」 22:54 >M5< 【ウィル】「ここが誰もめったに来ないところだから良かったけど……もし、人の来るところだったら、今頃もっと恐ろしい目にあっていたかもしれないのにね」 22:54 >M5< わざとらしくそう言いながらさらに指でかき混ぜる 22:56 【アーネ】「うっ…そ、そんな所につるしていくの…わるいんでしょ…?」指の動きに身体を反応させながら 22:56 【アーネ】「さっき…すっごい怖かったんだから…」 22:57 >M5< 【ウィル】「二度もイッたのに?」 22:58 【アーネ】「…う…」 22:59 >M5< 指を引き抜きながら 22:59 【アーネ】「あ…指…?」 23:00 >M5< 【ウィル】「やっぱり、ちゃんと栓をしておかないとだめかな?」そういいながら今度はたっぷりとローションで濡らした張り方をアーネの秘所に入れる 23:00 >M5< さらにアナル用の細い張り型をアーネのアナルへと入れる 23:02 【アーネ】「あ…ああああああっ!?」いきなり両方に入れられて、その快楽に激しく痙攣する 23:02 >M5< 【ウィル】「これで、もう、大丈夫だよね?」 23:03 *** Furo_Kibo is now known as Col_Kibou 23:04 【アーネ】「な、何が…な、の?」 23:04 息を切らせながら、問いかける 23:04 >M5< 【ウィル】「こうやって両方に入れておけばエッチなことされないよね?」 23:05 >M5< 【ウィル】「おれがまた、暫く離れてもね?」するつもりがないのにわざとらしく言う 23:06 【アーネ】「う…」目にじわり、と涙がたまってきて 23:06 >M5< 【ウィル】「アーネは直ぐにエッチな気持ちになっちゃうからこうやって栓をしておくんだ」 23:07 【アーネ】「そんなことしないで…お願い…」ぽたぽたと涙が落ちます 23:09 【アーネ】「本当に…怖かったの…」 23:09 >M5< 【ウィル】「(ちょっと、やりすぎたかな?)……悪い、ちょっといぢめすぎたな……」 23:10 >M5< 【ウィル】「……アーネ、どうしてほしい?」軽く頭を自分の方に寄せて頭を撫でる 23:10 【アーネ】「うっ…ぐすっ…」 23:11 【アーネ】「ふ、ふつうに…して、ほしい」 23:11 >M5< どうしよう…… 23:11 ? 23:12 >M5< ……もうちょっとアブノーマルコースがあるんだが……解いて普通に青姦します?(青姦は普通か?w 23:13 PLはOKだけどPC的にはダウトか 23:13 いや、アブノーマルやってもいいけど 23:13 反撃がすさまじくなります 23:14 >M5< エロイのとか、エロくないのとか? 23:14 さあ・・・ 23:15 >M5< 破綻しないのならちょっと過激なことしてみたいと思っている俺w 23:15 >M5< あとでちゃんとフォローするからw 23:16 あい、どうぞー 23:17 >M5< では 23:17 >M5< 【ウィル】「……うん、普通にしてあげるからもう少し俺の言う事聞いてくれない?」頭を優しく撫でながらそう囁く 23:18 【アーネ】「ん…うん…」こくりと、うなづく 23:18 >M5< 【ウィル】「……部屋に戻るまで我慢してくれたら、もう、酷い事はしないから……」そう優しくアーネを見つめる 23:19 >M5< 【ウィル】「それじゃ」そう言って縄を解いてアーネを下ろしてやる 23:21 【アーネ】「ふぁ…」おろしてもらって、体の緊張が解けて地面に寝そべる 23:21 >M5< 【ウィル】「さて……コレをつけてもらえるか?」そう言って出したのはうさ耳w 23:22 >M5< さらにアナルビーズの付いたボンボンみたいな兎の尻尾 23:24 【アーネ】「え…?耳はわかるけど、尻尾、それ…入れるの?」 23:24 見たことがないらしい 23:24 >M5< 【ウィル】「ああ、そうだろうな」本人もよく使い方をわかってないw 23:25 *** Hellestia is now known as K12_Sid 23:25 *** Col_Kibou is now known as K15_Assyu 23:26 【アーネ】「お、お、お、おしりの穴でいい…んだよね?」 23:26 >M5< 【ウィル】「たぶんな」 23:26 動揺して微妙に震えてます 23:27 【アーネ】「はう…」 23:27 >M5< 【ウィル】「あ、さっき俺が入れたのは抜いてもいいぞ?」 23:29 【アーネ】「あ、うん…」先ほど挿された2本のものをゆっくり抜いて 23:30 *** korokoro is now known as a20_Emy 23:30 ウィルのほうにおしりを向けて四つん這いになって 23:30 【アーネ】「入れて…くれる?」 23:31 >M5< うおっ! 23:32 >M5< 【ウィル】「……あ、ああ……」緊張しながら、ゆっくりと一つ一つビーズをアーネの菊座に飲ませていく 23:34 【アーネ】「あ…あ、んっ」少しずつ入っていくたびにだんだん上体を支えている手に力が入んなくなって 23:34 *** a20_Emy is now known as k20_Emy 23:34 >M5< 【ウィル】「……全部、入ったぞ?」 23:35 >M5< 【ウィル】「……うん、どう見ても可愛いウサギさんだ……」どこか熱に浮かされたような声でそう言う 23:38 【アーネ】「ウサギ…さん」ぐたっと上半身を地面に倒して、ウィルのほうに腰を突き上げた格好で 23:38 【アーネ】「ウサギは…さみしいとしんじゃうから…」 23:39 【アーネ】「さみしくないように…して?」ウィルの方を見て、小首かしげて言う 23:40 >M5< 【ウィル】「……うんうん、判っているよ、寂しくないようにしてあげるから……コレをつけてもらおうか?」そう言って首輪をアーネに嵌めますw 23:40 【アーネ】「ん…」抵抗しないで受け入れます 23:40 >M5< ついでに髪を解いてストレートに 23:42 >M5< 【ウィル】「それじゃ、部屋まで行こうか?」そう言って何故か首輪についていたリードを引っ張りながらそう言います 23:43 【アーネ】「へ…ふぇ!?こ、ここから部屋まで!?」蕩けていた意識がその一言で覚醒 23:44 【アーネ】「え、うぇ、あの、誰かに見られたらちょっと…?」 23:44 >M5< 【ウィル】「じゃあ、ここで……する?」そう聞く「……何でも言う事聞くんじゃなかったっけ?」 23:45 >M5< 【ウィル】「大丈夫、誰かきたらマントの中に隠れればいい」 23:47 >M5< そう言っていつの間にか用意していたちょっと大きめのマントを見せる 23:47 【アーネ】「あうあうあうあうあうあう」真っ赤になってます 23:47 【アーネ】「その大きさなら…だ、大丈夫…かな…?」 23:48 >M5< 【ウィル】「俺も隠れるからさらに効果抜群だ」 23:49 【アーネ】「う、うう…は、はやく…いこ?」 23:49 (よく考えれば服は全部脱がしてないんだっけ 23:49 >M5< 【ウィル】「うん、行こうか?」「あ、四つん這いと立って、どっちがいい?」 23:50 >M5< (うん、胸とあそこは丸見えだけどね!w 23:51 【アーネ】「う、うっ、う〜…よ…よつんばいが…い、い」 23:51 >M5< 【ウィル】「……やっぱり、アーネはエッチだね?」 23:52 【アーネ】「あうあうあうあう…」涙目になって見上げる 23:53 >M5< 【ウィル】「……じゃ、行こうか?」そんなアーネを見ていると更にどす黒い欲望が湧いてくるがそれを堪えてリードを引っ張る 23:55 【アーネ】「んっ…う、うん…」犬を散歩するように引っ張られる自分を想像して、顔も肌も一層赤くなってたり 23:57 >M5< そしてなるべく人目を避けつつ、背徳的な散歩をする二人 23:58 【アーネ】「誰か…来ない、かな?」つい願望を口に出してしまう 23:59 >M5< 【ウィル】「……ん?今の姿、誰かに見て欲しいんだ?」アーネの台詞に思わずソウ答える 00:01 >M5< 【ウィル】「……耳と尻尾つけてあられもない格好して首輪つけて、四つん這いで引かれている所を誰かに」 00:02 【アーネ】「え?いやそんなことないない!?」首をぶんぶん横に振るが…秘所から、滴り落ちる愛液が地面に点々と 00:02 >M5< 【ウィル】「……あ、ヤベえ……マジェだ」 00:04 【アーネ】「ふにゃ!?か、隠して隠して…!?」ウィルの後ろに隠れようとする…もちろん四つん這いのままで 00:05 >M5< 【ウィル】「…………嘘だよ」冗談と軽く言ったあと「……さて、アーネの身体はどういっているかな?」そう言って後ろの方を除いてみる 00:08 【アーネ】「う…そ、かあ…」秘所の方は愛液で濡れて、陰毛までてらてらと光ってる 00:08 >M5< 【ウィル】「……なんだ、やっぱり期待してるんじゃないか?」呆れたように言いながら 00:09 >M5< 【ウィル】「……もっと人が通るところ歩いてみる?」わざとそう言ってみる 00:10 【アーネ】「え…そ、そんな…とこ、ろ」と、言葉に詰まるが「…うん」 00:10 何を期待しているのか、頷く 00:11 >M5< 【ウィル】「……安心しな?寮の中に入れば人がいるから誰かに見られるかも……ドキドキだな」自分も段々とドキドキしてきながら 00:12 >M5< さらに『散歩』を続ける 00:12 【アーネ】「だ、誰かに見られたら…へんたいさん、だよね、私」 00:13 >M5< 【ウィル】「……安心しろ」かがんで耳元に「そのときは俺も一緒変態確定だ」 00:13 >M5< 【ウィル】「……堕ちるときも一緒だ」とニヤリと笑う 00:14 【アーネ】「はっ…そ、それ、最高…」ウィルの囁きにびくん!と身体を震わせて、答える 00:16 >M5< 【ウィル】「……じゃあ、行こうか、俺たちは健やかなる時も、死ぬときも、ジゴクに落ちるときもずっと一緒だ……」 00:16 >M5< そう言いながらプレゼントの指輪を見せる 00:16 >M5< キチンと左手の薬指に嵌っているよw 00:17 【アーネ】「あ…してくれてたんだ」 00:17 >M5< 【ウィル】「……アーネだってしてくれてるだろ?」してますよねw 00:18 【アーネ】「うん、どんなときも一緒…」左手の指輪を見せますよ?もちろん薬指 00:19 >M5< 【ウィル】「……なんかワクワクしてきたよ、俺たちの愛し合っているところを皆に見てもらえるかもしれないと思うと」 00:19 【アーネ】「あ…あはは、ほんとに…最高…!」膝ががくがく震えてます 00:20 >M5< そう言っているうちに段々とウィルの部屋に近づいていく 00:20 >M5< 人の気配を感じるが自分達の前に現れる気配はない 00:21 辺りを見回して…誰もいないのに逆にちょっと落胆して 00:21 【アーネ】「だ、誰か出てきたら…んっ…」想像して身体をよじる 00:25 その時、ぬっ……と。明かりに照らされ、伸びて来る長い影がひとつ。 00:26 【アーネ】「…!?」気配に気づいて…隠れるのも忘れてそっちの方向を見ると 00:26 >M5< 【ウィル】「……おっ、誰か来たぞ?」 00:26 一瞬遅れて、もう一つ、小さな影が追随。 00:26 【リック】「あ゛ー。 ったくこんな時間まで再々試で引き止めやがって……」 ぶちぶち愚痴垂れつつ寮へ向かうのはバスケ部の長耳フェチ。 00:26 >M5< もはや隠す気もないウィル 00:27 >M5< 【ウィル】「……さあ、どうする」何時もとは違ってどこか怪しい雰囲気を湛えてアーネに尋ねる 00:27 【フェル】「……リックが落ちるから、でしょ?こんな時間まで付き合ってくれたことを、感謝しないと……」と、愚痴るリックをなだめつつも、一緒に帰っている。 00:28 【アーネ】「あっ…う」心の中でちょっと葛藤して「み…見て…もらう…」 00:29 最後の一歩を、踏み出す 00:29 >M5< 【ウィル】「……そうか」どこか壊れた笑みで「じゃあ、たっぷり見てもらおう」そう言って一緒に進み出る 00:29 【リック】「そりゃそうだけどよ……ま、いいや。帰ったらようやくフェルと二人っきりの時間だしな?」 肩を抱きっと。とてもラブラブバカップル。 00:30 【アーネ】「うん…」ゆっくりと進んでいく 00:30 【リック】「ん? お、ウィルにアー……ネ……?」 時は止まる。 00:31 >M5< 【ウィル】「……よう、お二人さん」そう言って軽くリードを掲げて挨拶するウィル 00:31 【フェル】「ぇ?ぁ、こんばん…………………」リックの声で二人に気付き振り返って……同じく、凍り付く 00:31 【フェル】「………………………………」だんだんと……顔が真っ赤に染まっていく。……かなり、衝撃が強かった模様。 00:31 【アーネ】「…」リックとフェルの方を見て…にこり、と。どこか外れた笑みで 00:32 【リック】「……お前ら……何やってんだ?」 前屈みになりつつw 00:33 【フェル】「り…………りっく……っ!?」ぐい、と腕を引く。なんだか、いたたまれなくて……一刻も早くこの場を立ち去りたくてしょうがない。 00:33 >M5< 【ウィル】「……何って……?」アーネの方をちらと見た後「見たまんまさ?」と自然に答える 00:35 【リック】「……ま、まあ、ほどほどにな……」 言いつつ引きずられていこうw 00:35 >M5< 【ウィル】「……おう、お前らも頑張れよ〜」いつも通りの返答が今は逆に違和感を増させる 00:36 【アーネ】「…がんばって〜?」こちなもなぜか普通どうり 00:37 >M5< 【ウィル】「…………」去って行った後「……思ったより、普通の反応だったな?」とアーネを見ながらそう言う 00:37 【アーネ】「…あ、あはははあはは」立ち去ってから、ぺたりと地面に倒れて 00:37 >M5< 【ウィル】「……ん?大丈夫か?」そう言ってそっとしゃがみこんでアーネを起き上がらせる 00:37 【アーネ】「すっごい…よかった…」身体を震わせながら 00:38 >M5< 【ウィル】「……そっか、じゃ、今度誰かにたっぷり見てもらおう、我慢できなかったら一緒に楽しめばいいんだし」 00:39 >M5< 【ウィル】「……もう少しで部屋だから……頑張れ?」そう、優しく言いながら起き上がらせる 00:40 【アーネ】「がんばる…」起き上がって、変わらず四つん這いのまま行こうとする 00:41 >M5< 【ウィル】「……じゃ、行こうか?」そう言って部屋まで引っ張っていく 00:42 【アーネ】「うん…いく…」言われるまま引っ張られていく 00:43 >M5< 結局部屋に戻ったが……幸か不幸か、この後誰にも会わなかったw 00:43 【アーネ】「部屋まで誰もいなかったかぁ…はぅ」安心さと残念間の混じった顔で、ため息 00:44 >M5< 【ウィル】「……さて、アーネ、約束だから、好きにさせてあげるよ」 00:45 >M5< 【ウィル】「これからは、こんな事はもう二度とやらないでとか、言ってもいいよ、ちゃんと守るし」 00:45 【アーネ】「そういう約束なら…ええと」 00:46 【アーネ】「誰かわかんないようにすること以外なら、まだまだしても、いい」 00:46 ぺたんと床に座ったままで 00:46 >M5< 【ウィル】「判った、今度から気をつける」 00:47 >M5< 【ウィル】「つまり、アーネは誰か知らない人に犯されるのは嫌なんだ……判った」 00:48 知ってるひとならイイと 00:48 【アーネ】「…あの時は…ホントに、怖かったんだから…」 00:48 思い出してグスグスと泣き始めますが 00:48 >M5< 【ウィル】「ゴメン、ゴメン」そう言って頭を撫でる 00:49 【アーネ】「むん…ん、あれ以外ならどんなのでも…いい」 00:51 >M5< 【ウィル】「今日みたく、こんな風に引っ張りまわされて、誰かに見られるもの?」 00:51 >M5< 【ウィル】「今日は一応服着ていたけど……裸でも?風邪引くかもしれないから、あんまり長くやらないけど?」 00:52 【アーネ】「…なんでも、いい。うぃるが好きって言うなら」 00:53 >M5< 【ウィル】「そう……嬉しいよ」そう言って微笑んだ後「……じゃあ、これで寝ようか!」といってみる 00:53 (ひでえ!? 00:54 【アーネ】「う…もう寝るの…?」 00:55 >M5< 【ウィル】「冗談、冗談だよ」笑いながらエッチな兎さんを抱き上げて「……どうして欲しい?」 00:57 【アーネ】「ウィルのでいっぱいいっぱい…全部染めて欲しい」俯きながらいいます 00:58 >M5< 【ウィル】「どこを?」あえてアーネの口から言わせようとそう言います 00:59 【アーネ】「体全部…う、場所もはっきり言わないと…だめ?」 01:00 *** Tukasa00 has joined channel #学園SW体育館 01:00 *** New Mode for #学園SW体育館 by k20_Emy: +o Tukasa00 01:00 >M5< 【ウィル】「当然」とはっきり言いますw 01:04 【アーネ】「あ…あう…」ちょっと躊躇ってから「えっと…おくちからおまんこからおしりの穴から…身体中全部、ウィルのせーえきでどろどろにして…」 01:04 >M5< 【ウィル】「よく言えました」額にキスした後「……じゃ、まずはお口からな?」といいます 01:06 【アーネ】「うん…」ウィルのズボンを下着と一緒に下ろしてそそり立つペニスをじっくり見て 01:07 >M5< すると既にトロトロになっているウィルのペニス 01:07 >M5< 【ウィル】「実は今までのアーネが凄く可愛くて……一度射精していたんだよ……」と、笑うウィル 01:09 【アーネ】「あ、あは…もうイッてたんだ、こんなになって…おいしそう」先の方だけ口に含んで、ゆっくりと舐め始める 01:11 【アーネ】「ちゅぱ、むぐ…」舐めながらペニスを擦っていく 01:12 >M5< 【ウィル】「この、ウサギさんはおちんちんが大好きのようだな?」 01:14 【アーネ】「ん…おちんちんにんじん…だいすき」 01:15 >M5< 【ウィル】「ミルクもだろ?」巧みかつ慣れた攻めで確実に射精させようとしてくるアーネ 01:15 さらに貪るようにペニスを舐めていく 01:17 【アーネ】「んっ…ちゅっ、んむっ!」激しさを増していって、すぐにでも射精させるようにしていく 01:17 >M5< 【ウィル】「くぅっ!……すっかり、慣れたなアーネ」そう言いながらも必死に堪えながら、耳や少し大きくなった乳首とかを弄る 01:18 >M5< 【ウィル】「で、射精るぞっ!……ちゃんと飲めよ俺のミルク!!」といってアーネの口内にたっぷりと射精しながら 01:19 【アーネ】「んっ、んんっ!」ごくんごくんと、最後の一滴まで飲み干すようにペニスを吸い上げて 01:20 【アーネ】「んっ…ちゅう…」ペニスの形にキスするような形で、奥に残っている精液を飲みあげる 01:21 >M5< 【ウィル】「……んんっ、あああっ!」「……全く、かけてあげようと思ったのに……意地汚いな」といってやる 01:23 【アーネ】「え…あ…」もったいないことした、みたいな顔で見上げる 01:23 >M5< 【ウィル】「……んじゃ、次は……」そう言いながらアーネを後背位にして、上半身を窓に押し付ける 01:24 【アーネ】「う…窓についたら…見える…かも」 01:25 >M5< 【ウィル】「……見えるようにヤっているんだよ」と囁きかけて「……前戯は必要ないな?……」そう言っていきなりペニスを入れる 01:26 【アーネ】「んっ…んぁああああん」一気に奥まで挿入され手甘い声を漏らす 01:27 *** usagi-O has left IRC("ヽ(・x・ヽ)(ノ・x・)ノ") 01:28 >M5< 【ウィル】「……じゃあ、いやらしいウサギさん……たっぷり犯してあげるからね?」そう言って激しく腰を動かし、子宮まで抉るようなグラインドをする 01:29 【アーネ】「はっ、これ…うぃるのおちんちんがいいのっ…」ウィルのグラインドにあわせて自分でも腰を振っていく 01:29 打ち付けられるたびに窓に押されて、ほんのり大きくなった胸が窓に押し付けられて 01:30 >M5< 【ウィル】「……どう、いいの?」尋ねながら更に深く突き上げアーネの快感を引き出す 01:31 【アーネ】「ど、うって…その…」 01:32 >M5< 【ウィル】「はっきり言わないと、止めちゃうかもよ?」その言葉通り、段々とピストンのスピードを落としていく 01:32 【アーネ】「膣内が…擦れてかきまわされていくのが…ああっ、やめないでやめないでっ!?」ウィルの方を向いて、必死に懇願する 01:34 >M5< 【ウィル】「だったら、俺のじゃなくて、張り型や指でもいいじゃん?何で俺のがいいの?」わざと意地の悪い事を聞きながらピストンを続ける 01:36 【アーネ】「あ…は、あの…か、かた、ち、が…ひゃあっ!?」激しくピストンされて結合部が激しくいやらしい音を立てていく 01:38 >M5< 【ウィル】「判ってないな〜そう言う意味じゃなくて〜……まあ、いいや、俺の美味しそうにアーネくわえ込んでたっぷり濡らしているし」 01:39 >M5< さらに突き上げを激しくしながら、垂れてきている愛液を掬い取り、アーネの口元に持っていく 01:39 【アーネ】「え…え…?」いってる意味がつかめなくて混乱している 01:41 >M5< 【ウィル】「形とかそう言うのだったら……他の人や張り型でもいいじゃないか、俺が聞きたかったのは……ここまで言わなきゃわかんないか?」 01:41 【アーネ】「あ…ん、ちゅぱ…」目の前に差し出された自分の愛液まみれの指をそのまま舐め始める 01:41 【アーネ】「え…なに、なに…?」 01:41 >M5< そう言いながら段々と突くのが激しくなっていく、イく前兆である 01:45 突いていく激しさにあわせてアーネの膣内がだんだんウィルのペニスを締め付けて 01:46 【アーネ】「んっ、大きくなってきた…出そう?出そう…?」 01:46 >M5< 【ウィル】「要するに……俺だから、イイって言って欲しかったんだよ」そう照れたように言いながら、深く、子宮口に押し込むように突きこんで子宮にめがけて射精する 01:50 【アーネ】「あ…っ、ふぁあああああ」胎内に注ぎ込まれる感覚に、膝が崩れ落ちて窓にもたれかかるようになって 01:52 >M5< 【ウィル】「さて、エッチなウサギさん?……もっと種付けしてほしい?それともさっきの希望通りお尻に欲しい?」 01:52 >M5< 萎える事を知らないペニスが深々とアーネの膣を貫いている 01:53 【アーネ】「あ、う…ウィルのおちんちん最高だから…おしりにも、欲しい」 01:54 >M5< 【ウィル】「そっか、それじゃ、まずは……尻尾を抜くか」 01:54 窓に寄りかかって、下から誰かが見られることを忘れた感じで 01:54 >M5< そう言って一気に尻尾を抜く 01:56 【アーネ】「んっ…あん」 01:57 >M5< そしてペニスを引き抜き、たっぷりと濡れた愛液をペニスとアーネのアヌスに塗りたくり 01:57 【アーネ】「は、はやく…お願い…?」 01:57 ねだるように腰を振る 01:57 >M5< 指を入れてアナルの中までしっかり濡らしておく 01:58 【アーネ】「はう…」指を入れられてびくびくと全身が震えて 02:00 >M5< そのまま、指で拡張し手で張りのあるおしりを広げてそのまま、ゆっくりとペニスを挿入していく 02:01 【アーネ】「んっ…はいってくる…」 02:02 腰を後ろに動かして、早く奥まで届くようにウィルのペニスをアナルに沈めていく 02:02 >M5< 【ウィル】「アーネってお尻も大好きだよね?」自分がアーネの身体の初めてを残らず奪ったのにいけしゃあしゃあと聞く 02:02 *** tuka-neko has left IRC("CHOCOA") 02:05 【アーネ】「うん…私は、おしりもだいすきな…えっちな、娘」こくりと頷いて 02:06 【アーネ】「…おしりすきな娘は、変態さん?」とウィルに聞く 02:06 >M5< 【ウィル】「そんなエッチなアーネ、俺も大好きだぞ!」そう言ってさっきと同じように激しく腰を振ってアーネのアナルを抉る 02:07 >M5< 【ウィル】「アーネなら俺は好きだ、誰かに見られて感じる変態でもお尻に射精されてイッちゃうような淫乱でも!!」 02:08 【アーネ】「ああっ!私もこんなエッチな娘が好きなうぃるがだいすきだからっ!もっともっといっぱいいっぱいしてっ!」 02:09 >M5< 誰かに聞こえてもいいと言った感じで、叫んだ後更に直腸内にたっぷりと射精する 02:10 【アーネ】「あっ…ふぁ…あん…」精液を腸内でたっぷり味わって 02:10 【アーネ】「こんなにだしたら…おしりで妊娠しちゃったりして…?」 02:11 >M5< 【ウィル】「お尻でも妊娠できたら素敵だな?」そう言って笑いながら引き抜いてアーネの頭を撫でる 02:12 【アーネ】「あは…うん…」にこりと笑う 02:12 >M5< 【ウィル】「それより、確実に妊娠する方に出した方がいいんじゃないか?それとも、体中にぶっかけて欲しい?」 02:14 【アーネ】「うにゅ…うん、なかにして欲しい。うぃるのいっぱいもっといっぱい」 02:15 >M5< 【ウィル】「……判った、子宮の中……いや、膣内まで俺の精液まみれにしてあげるよ」 02:16 >M5< そう言って今度は抱え込んだ体位でアーネの膣内に挿入する 02:16 【アーネ】「んっ…は、うぃる…重く、ない?」 02:17 >M5< 【ウィル】「大丈夫、いつだってへたり込んだアーネをベットに運んでいるから」そう言って笑う 02:18 【アーネ】「ちぃさいのも悪くないねえ…」 02:19 >M5< 【ウィル】「じゃあ、アーネ、俺ので一杯にしてあげるね?」そう言って重力の力も借りて、膣内のみならず子宮にまで達するくらい激しい突き上げをする 02:20 【アーネ】「あはっ!いっぱいにしてっ!?子宮の中にたっぷりせーえき注いで私を…はらませてぇっ!」 02:22 >M5< 【ウィル】「ああ、孕んだら、大きくなった、一緒に犯して上げるから……覚悟しろよ!」そう言って更に激しく、もはや犯すと言っていいくらいの勢いでアーネを蹂躙する 02:23 【アーネ】「あっ、あん…その提案…すてきすぎ…!」先ほど出した精液が愛液と混ざって床に滴り落ちて 02:25 >M5< 【ウィル】「……ああ、だから、たっぷり、注いでやる!!……孕んでしまえ!!」 02:26 【アーネ】「全部いっぱいせーえき注いでぇっ!」 02:26 >M5< 【ウィル】「……出すぞ!アーネ!!」そう言うと同時にたっぷりと、精液をアーネの膣内に注ぎこむ 02:28 【アーネ】「ああっ…どっくんどっくんうぃるのせーえきが中で踊ってる…」ぎゅうっとウィルにしがみ付いて 02:29 >M5< 【ウィル】「……ああ、アーネを孕ませようとな?」そう言って深く繋がったまま、囁く 02:31 【アーネ】「あははははー…ほしいよね、うん」 02:32 >M5< 【ウィル】「……ああ俺もだ……」 02:33 2d6 2d6 2d6 2d6 02:33 Bom -> 2D6 = [1,6] = 7 02:33 2d6 02:33 Bom -> 2D6 = [3,3] = 6 02:33 2d6 02:33 Bom -> 2D6 = [3,2] = 5 02:33 2d6 02:33 Bom -> 2D6 = [2,4] = 6 02:33 残念 02:34 >M5< 残念 02:34 えーと、エロはこの辺でオチをつけていいですか 02:34 (PLはそういう人なので 02:39 >M5< どうぞ 02:39 【アーネ】「で、ウィル…ちょっとベッドに横になってくれる?」 02:39 >M5< 【ウィル】「……?」 02:40 >M5< 【ウィル】「ああ、いいぞ」 02:40 >M5< 言われたとおり横になる 02:40 窓を開けて…ちなみに窓の外には木が立ってます 02:40 >M5< ? 02:40 【アーネ】「ば い ん で ぃ ん ぐ」 02:41 木からウィルに無数に伸びる枝、枝、枝ー! 02:41 >M5< 【ウィル】「えっ?……おっ?……ちょ……まっ!!」 02:43 【アーネ】「私結構根に持つタイプなんよ!?あの時の怖い思いしたぶんの返してもらうからね!」 02:43 効果時間切れる前にベッドにロープで縛って 02:43 >M5< 【ウィル】「……で、具体的には?」 02:43 【アーネ】「抜かずの1000発」 02:43 >M5< 諦めたように言う 02:43 【アーネ】「立てなくしてやる!」 02:44 >M5< 【ウィル】「……いいけど、コレで種がなくなったら……アーネの責任ね?」 02:44 【アーネ】「なくなったら誰かに相談して薬で回復させる!」 02:45 >M5< 【ウィル】「……そこまでやるか」呆れているうちにアーネにのしかかられて……搾り取られるわけですね 02:45 >M5< よし、コレも振ろうw(マテヤw 02:45 【アーネ】「それに…」耳に口近づけて「私と結婚するんならこれくらい覚悟してたで、しょ?」にっこりと小悪魔っぽく笑って 02:45 ふろう 02:45 2d6 02:45 Bom -> 2D6 = [4,2] = 6 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [5,5] = 10 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [1,3] = 4 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [2,4] = 6 02:46 もう一ループぐらいするか 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [1,5] = 6 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [5,1] = 6 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [2,5] = 7 02:46 2d6 02:46 Bom -> 2D6 = [3,3] = 6 02:46 ちっ 02:46 >M5< ちっ! 02:46 (ここには約二名ほど馬鹿がいるらしい 02:47 >M5< 問題ない(某指令風 02:47 >M5< さて、お疲れ様でした〜 02:51 おつかれさまー 02:51 9時からやってたって考えると凄い濃いなあ 02:51 これからもアーネをよろしくお願いします 02:51 >M5< うん、とりあえず考えていた事が全部できたからOK 02:51 >M5< よろしくね〜 02:52 >M5< 想像以上にお互いHになったね〜(遠い目 02:52 そうだねー(遠い目 02:52 最初はウィルがここまでとは思いもよらなかったよ 02:52 >M5< うん、前にも言ったけど、抑えていたから 02:53 なるほど 02:53 *** yui1 has left IRC("CHOCOA") 02:53 まあ、時間のある限りはいつでもどうぞ 02:53 >M5< うい、よろしく〜 02:54 アーネは嫌がらないキャラなので好きなように! 02:54 (でもいやいやさせるのも好きだ 02:54 >M5< 最終的に問題が発生しなければOKw 02:55 *** K15_Assyu is now known as Col_Kibou