23:53 >Mikage00< 夕食を終えて、コンスが部屋でまったりしてると 23:54 >Mikage00< エイグが内階段を上がって来る 23:54 【コンスタンス】「あぁ、エイグ…もう寝る…?」まったりまったりw 23:54 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、その前にしたい事があるのだが・・・良いかね?」 23:55 【コンスタンス】「なあに?いいけど…」 23:56 >Mikage00< 【エイグラント】「そろそろ、頃合かと思ってな・・・」と言いつつ、紙袋を渡す 23:56 【コンスタンス】「え?なにかしら…」がさごそ 23:57 >Mikage00< 大型犬用の、革製の首輪 23:58 【コンスタンス】「首輪…私に?」何か色々混ざった表情でw 23:58 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、嵌めたまえ」 23:59 【コンスタンス】「え、ええ……」ちょっと震えながら首に触れさせる。革のちょっとヒヤリとした感触がして、すぐにそれは体温で馴染む 23:59 >Mikage00< 【エイグラント】「それとも、俺が嵌めてやった方が良いかね?」 00:00 【コンスタンス】「……お願い、するわ」自分では首まで持ってくのが精一杯ですわw 00:01 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」顎を上げさせて、金具に通して固定する 00:02 >Mikage00< 【エイグラント】「苦しくはないかね?」幾らか余裕を持たせてありはする 00:03 【コンスタンス】「あ……」きゅ、と軽く締まって、自分が首輪をされる存在なのだ、と…… 00:03 >Mikage00< 【エイグラント】「こういった、形から得られる認識も大事だからな」 00:04 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・行こうか」クイ、と軽く首輪を引く 00:05 【コンスタンス】「あっ…行くって、何処へ……?」引かれてトトッ、と二三歩歩いて、疑問符を浮かべる 00:05 >Mikage00< 【エイグラント】「夜の散歩も、なかなかにオツなものだと思わんかね?」 00:06 【コンスタンス】「う、うん……」一瞬、逡巡するもおとなしく付いていきます 00:09 >Mikage00< 散策するようにゆっくりと歩き、やがて大森林へと入って行く 00:09 もじもじしながら、エイグの後に付いて行こう 00:11 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・あれは人か?」フッと視線を向ける 00:12 【コンスタンス】「えっ!?」そっちに視線を向け、ようとするけど羞恥が勝って顔を俯ける 00:13 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・どうやら見間違えたようだ」 00:13 ほ、と明らかに身体の力が抜ける 00:13 >Mikage00< 【エイグラント】「何をビクビクしているのかね」 00:14 【コンスタンス】「だって…誰かに見られたら……」 00:14 >Mikage00< 【エイグラント】「首輪をしている所を見られるのは嫌かね?」 00:15 【コンスタンス】「嫌っていうか…恥ずかしくて」 00:16 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・まあ、慣れれば気にならなくなるだろう」 00:19 【コンスタンス】「そう、かもしれないわね…」 00:20 >Mikage01< 【エイグラント】「今回は様子見だが・・・まだまだ先はある・・・・楽しみにしていたまえ」 00:22 【コンスタンス】「この先も……?」 00:24 では、二人の会話が聞こえるところで子ども達二人が息を潜めています 00:24 >Mikage01< 【エイグラント】「これで終わりだなどと思って貰っては困るな」 00:25 【コンスタンス】「う、ん…なんか、凄くドキドキしてる……」 00:26 >Mikage01< 【エイグラント】「そうだろう?何もしていなくとも、身体の昂ぶりを感じるのではないかね?」 00:26 【ストル】「(どきどき? どういうことだろう?)」 00:27 【コンスタンス】「不思議なくらい……首輪だけでこんなになるなんて…」 00:28 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーには・・・思った以上に素養がある・・・どこまで来れるか、とても楽しみだよ」 00:28 【ストル】「(……あれ? お母さん、首輪をつけたら嬉しそうな顔をしてるのかな?)」 00:29 >Mikage01< 見ようによっては禍々しささえ感じさせる微笑を浮かべる 00:29 【コンスタンス】「どこまで、私の知らない私を見つけてくれるのかしら……」 00:29 【ストル】「(お父さん、なんかこわい……)」 00:30 >Mikage01< 【エイグラント】「全てを暴き、晒し、解放しようではないか」 00:30 【ストル】「(……解放?)」 00:31 【コンスタンス】「半分、怖いけど…半分、喜んでる私がいるの…」 00:31 【メグ】「・・・・・・・・・。」(達成値12で隠れてる) 00:31 >Mikage01< 大森林の、程良く奥まった所に入った所で歩みを止める 00:31 声の聞こえる位置をキープ(笑 00:33 >Mikage01< 【エイグラント】「俺の成す事を・・・悉く受け入れられるのは、コニーだけだよ」愛おしそうに、頬を撫でる 00:34 【ストル】「(メグ、お父さんはお母さんに『愛してる』っていってるのかな?)」 00:34 【コンスタンス】「ふふ、貴方にされる事ならなんでも…」目を細めて撫でられ続ける 00:35 【メグ】(そう・・・・みたいだね・・・・)」 00:35 発情したコンスに当てられて、ストルも興奮してきてしまいます 00:36 そっとメグの身体を抱き寄せて 00:36 >Mikage01< 【エイグラント】「いつもより、興奮の度合いが高いのではないかね?」 00:36 優しく愛撫をし始めます 00:36 【ストル】「(お父さんとお母さん、今から愛し合うの、かな?)」 00:36 【コンスタンス】「んっ、だって…外だし、首輪してるって思うと何か…」 00:37 【メグ】「ん・・・・・・・(そう・・・・・みたいだねっ・・)」(声を上げないように鼻で息を漏らす) 00:37 音を立てないようにしながらメグの服をゆっくりと脱がせ始めるストル 00:38 そして自分の服もゆっくりと静かに脱ぎ捨てます 00:38 >Mikage01< 【エイグラント】「さあ・・・脱ぎたまえ」 00:38 【メグ】「(え・・・ストル君・・・・・)」 00:38 >Mikage01< 【エイグラント】「首輪以外の全てを、な」 00:39 そんなメグを背後から抱きしめて 00:39 【コンスタンス】「うん……」エイグの前でシュルシュルと服を脱ぎだしますよ 00:39 メグの秘所に指を這わせ始めるストル 00:40 【ストル】「(お父さんとお母さんの愛し合い方を見て、もっと気持ちのいい愛し方を勉強しようよ)」 00:40 【メグ】「ん・・・・・・。」 00:40 【メグ】「(うん・・・・・。)」 00:40 背後から抱きしめながらメグの乳首もころころと転がすストル 00:40 >Mikage01< 【エイグラント】「ではコニー・・・ここからはルールを・・・犬になり切ってみたまえ、しくじれば、仕置きだ」 00:41 目は義両親の行為に釘付けです 00:41 【ストル】「(犬になりきる?)」 00:41 【コンスタンス】「犬に……?」 00:41 >Mikage01< 【エイグラント】「1ペナルティ」 00:42 くくく、いいねぇ非情でw 00:42 【コンスタンス】「え?え?」 00:42 >Mikage01< 【エイグラント】「2ペナルティ」 00:43 >Mikage01< 【エイグラント】「犬に、なり切れ、と言ったのだぞ?」 00:43 【ストル】「(お父さん達、犬ごっこしているのかな?)」 00:43 【メグ】「(なりきる・・・?)」 00:43 【コンスタンス】「………」もう始まっているのだ、という事を理解して、エイグの足元に四つん這いになる 00:44 【ストル】「(メグもやってみる?)」 00:44 【コンスタンス】「わ……わん」 00:44 >Mikage01< 【エイグラント】「さあ、口で俺のを出し、奉仕したまえ」 00:45 【ストル】「(口? 奉仕?)」 00:46 【コンスタンス】「わ、ん……んっ、んむぅ」膝立ちになって腰紐を口にくわえて引っ張って……苦戦しつつもなんとかエイグのペニスを外気に晒す事に成功する 00:47 ストルはすでに全裸。かちかちになった幼いおちんちんが上を向いています 00:47 【メグ】「・・・・・・」(はむ・・・とストル君のおちんちんを口に含む) 00:47 >Mikage01< エイグはただ立ち尽くしたまま、コンスを見下ろしている 00:48 そのまま、手をエイグの腰の辺りに当てて支えにしつつ、エイグのペニスを口に含み始める 00:48 【ストル】「んっ……(ひゃうっ、おちんちんに電気が通ったみたいに気持ちいいっ!)」 00:48 >Mikage01< 【エイグラント】「3ペナルティ」 00:48 【ストル】「(メグ、すごく気持ちいいよっ)」 00:48 【コンスタンス】「えっ!?」驚いてエイグの顔を見上げるw 00:48 >Mikage01< 【エイグラント】「犬はそんなに器用に腕を使えん」 00:49 >Mikage01< 【エイグラント】「そして、4ペナルティだ」 00:49 その一方で幼い二人は見事にノンペナルティで犬ごっこでしゃぶっています 00:50 【コンスタンス】「わ、わん……」しゅん、と腕を垂らしたままで、再度ペニスに舌を這わせ始める 00:50 【メグ】「ん・・・んっ・・・」(ネコミミをぴくぴくしながらおちんちんをしゃぶってる) 00:51 【ストル】「んっ……はうんっ……」(無意識に腰が動き出すストル 00:51 【コンスタンス】「んっ、むっ……」ぺちゃ、ぴちゃ、とかすかな水音を立てながら満遍なくペニス全体を舐め回す 00:52 >Mikage01< 【エイグラント】「どうした?この程度の制約で動きが鈍るなど・・・見込み違いか?」 00:53 【コンスタンス】「……んんっ…」不安定な体勢のまま、大きく頬張って口内で締めつけたり 00:53 【メグ】「んっ・・・・・ん・・・・・」(ぴちゃぴちゃと口で愛撫を続ける、四つんばいで) 00:54 【ストル】「んっ、んっ……(あっ、メグのほうがおかあさんより、上手だねっ)」 00:55 >Mikage01< まあ、口での行為に対して、エイグは身を屈めたりしていないからw 00:55 うむ。だから結構支えが無いとキツイ体勢であるw 00:56 ストルはメグがやりやすいようにちょっと膝を曲げて腰を落としています 00:57 >Mikage01< 【エイグラント】「このままでは埒が明かんな・・・」木を背にして、根元に腰を降ろす 00:57 >Mikage01< 【エイグラント】「さあ、これでやり易かろう」 00:58 ストルも木を背にして腰を下ろします(笑 00:58 【メグ】「んっん・・・・・・・」 00:58 【ストル】「(こうするとやりやすいんだって)」 00:58 【コンスタンス】「んっ…? んむぅっ、んっ、くぅ…」四つん這いの格好に戻ってやりやすくなったのか一心不乱に舐め始める。 00:59 【ストル】「ひゃっ……(メグにしゃぶられると、こんなに幸せな気持ちでいっぱいになれるよっ)」 01:00 【メグ】「んっ・・・・・んんっ・・・・・」(音を立ててお尻を振りながらおちんちんをしゃぶり続ける)」 01:00 >Mikage01< 【エイグラント】「さて・・・もう少し犬らしくしてやろう」フサフサの白い毛の束の付いた、ビーズの連なりをアナルに押し込んでいく 01:01 【ストル】「(あ、しっぽ……尻尾の代わりになるもの、メグ、持ってる?)」 01:02 【メグ】「(どうしよう・・・・・・・)」 01:02 【コンスタンス】「んっ!? んんぅっ!!…んふぅ…」ペニスを頬張っている途中だったので声は出なかったが、また別の感覚が身体を一層熱くさせる… 01:03 【メグ】「(尻尾のアクセサリーをとりだす それ専用じゃないが根元は固めw) 01:03 【ストル】「うんっ(メグ、準備がいいねっ)」(にこっ 01:04 渡された尻尾をメグのアナルにあてがおうとして 01:04 しかし、濡れていないと痛いだろうと思い直して 01:04 根元部分に舌を這わせて、たっぷりと唾液をつけてぬるぬるにしてから 01:05 メグのアナルに尻尾を差し入れてゆきます 01:05 にゅぷっ…… 01:05 メグ「ひうっ・・・・!」(あわてて口を押さえる) 01:06 >Mikage01< 【エイグラント】「む!?」声の漏れた方向に目を向ける 01:06 【ストル】「あっ!(痛かった? 大丈夫?)」(こちらもあわてて口を押さえる 01:06 (あわてて隠れる) 01:06 気付かない!w 01:06 目標値11で判定を(笑 01:06 エイグもコンスも〈聞き耳〉 技能なんてないぞw 01:07 >Mikage01< 【エイグラント】「ノロイ」ローブのフードに収まっていた白イタチが、そちらに走る 01:07 【ストル】「!!(お父さんの使い魔?)」 01:08 >Mikage01< 【ノロイ】「きゅうっ!!」 01:08 >Mikage01< ストル、メグとノロイの目が合う・・・で良い?w 01:09 メグ「(しまった・・・・ジジで・・・迎撃できな・・・・あ・・・)」 01:09 うんw 01:09 >Mikage01< 【エイグラント】「メグと・・・ストル君かね」 01:09 メグ「・・・・・・。(びくう)」(ゴッドフィンガー)>ノロイ 01:10 【ストル】「メグ、見つかったし出て行こうよ(基本的に素直ないい子」 01:10 >Mikage01< 【ノロイ】「きゅうううう〜〜!?(意訳:割れる割れる割れる〜〜!?)」 01:10 メグ「う・・・・・うん・・・・・」(離して出てくる) 01:10 【コンスタンス】「え、メグとストル!?」そんなん驚いて犬忘れるわw 01:10 裸で尻尾でネコミミw 01:10 そう言って全裸のままメグと手を繋いで義両親のところに出てゆきます 01:11 【メグ】「気づかれちゃったね・・・・・」 01:11 >Mikage01< 【エイグラント】「む・・・もしや最初から覗いていたのかね?」 01:11 【メグ】「うん。」(きぱ 01:12 >Mikage01< 【エイグラント】「そしてコニー、5ペナルティだ」 01:12 【コンスタンス】「…わん」 01:12 【メグ】「首輪って、かゆくないの?」 01:12 【ストル】「おかあさん、犬さんになるのって幸せ?」 01:12 >Mikage01< 【エイグラント】「安物は使っておらんよ」 01:13 【コンスタンス】「……」コクリ 01:13 【ストル】「じゃ、メグも猫さんになりたい?」 01:13 【メグ】「わたしもストル君の猫になるの〜。 にゃー♪」(四つんばいになる) 01:14 【ストル】「うん、わかったっ!」 01:14 というわけで、お父さん、スペアの首輪持っていませんか?(笑 01:14 >Mikage01< 持ってませんww 01:15 w 01:15 メグは?(笑 01:15 >Mikage01< 持ってたら嫌だなぁww 01:15 ジジ「(首輪銜えてやってきた 予備の首輪をぱちってきたようだ)」 01:16 ジジの使うとかw 01:16 ジジはお留守番だったんだw 01:16 【ストル】「ジジ、ありがとう」時事の頭をなでなでして受け取る 01:16 >Mikage01< 流石に猫用のは入らないんじゃないかなぁw 01:16 ジジ「にゃー」 01:16 そしてメグの細い首に 01:16 まぁ、猫用は小さいねw 01:16 ノロイさんの横で寝転がるw 01:16 <ジジ 01:16 まるでエンゲージリングをはめるかのように 01:17 そっと首輪をはめるストル 01:17 >Mikage01< 【ノロイ】「きゅう〜(意訳:またか・・・勘弁してくれねぇか?)」 01:17 ベルト穴の一番外側なら入った、ということで(笑 01:17 ジジ「べつにみてるだけー」 01:18 >Mikage01< ジジが今着けてるのと連結してみるとかw 01:18 ジジはへとへとですw 01:18 【メグ】「にゃあ…♪」(すりすり) 01:19 【ストル】「わぁ、猫メグ、すごくかわいいっ」(だきしめっ 01:19 【メグ】「んっ・・・・にゃ・・・・ぁ・・・・♪」 01:19 >Mikage01< 【エイグラント】「やれやれ・・・・・コニー、ルールの解除だ、立って構わんよ」 01:20 【コンスタンス】「いい、の?」スッと 01:20 >Mikage01< 【エイグラント】「ああ、興を削がれた、今日はここまでとしよう」 01:21 【コンスタンス】「ええ……」ちょっと残念そうだったりw 01:21 【ストル】「え、おとうさんはお母さんを愛してあげないの?」メグ猫を抱きしめてなでなでしながら 01:22 >Mikage01< 【エイグラント】「間が悪かったと思うしかないな・・・」 01:23 ストルはその間にもメグ猫の背後に回りこんで 01:23 ゆっくりと服を着始める 01:23 前回覚えたバックからの挿入をし始めます 01:23 ちゅぷんっ 01:23 【メグ】「にゃ・・・・・・エーと・・・・・・ごめんなさい・・・・ひぅ・・・」>エイグ&コンス 01:24 【ストル】「あんっ、おとうさん、おかあさん……、家族水入らずで一緒にしようっ」 01:25 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー、メグの前でする気になれるかね?」苦笑しつつ 01:26 幼いおちんちんでメグの中を激しく貫きながら、懇願するように義両親を見つめるストル 01:26 【コンスタンス】「……流石に、ちょっと…」性行為をしている二人を見るのも気恥ずかしつつ 01:26 【メグ】「わたし・・・・おとうさんとお母さんとしてるところ・・・・ほんとは・・・・見てきてたの・・・・・んっ・・・・・・」 01:27 >Mikage01< 【エイグラント】「それは気付いていたがね」 01:27 【ストル】「ボクも……お父さんとお母さんがしているの、見たいっ」 01:29 【コンスタンス】「……見たいって…」 01:30 【ストル】「だって、大切な相手とするんでしょう? だから家族一緒にしたいのっ」(性知識が幼いため偏っています 01:31 【メグ】「ひぅ・・・・・っ・・・」 01:32 【ストル】「あんっ、メグ、すごく気持ちいいよっ!」 01:32 いよいよ射精したくなってきたのかその腰使いが荒くなり始めるストル 01:33 >Mikage01< 【エイグラント】「やれやれ・・・こうも業の深い者が集まるとはな」 01:35 【メグ】「ひぁうっ!!ひぃぅっ!!」 01:35 【ストル】「んっ! メグッ! でちゃうよっ!」 01:35 どくんっ、どくんっ 01:36 >Mikage01< 【エイグラント】「それもまた・・・定められし集いかも知れん、と思うのは・・考え過ぎかね?」 01:36 【コンスタンス】「その通り、かもね…」 01:36 【メグ】「ひぃぅっ!!!!」(びくんっ) 01:37 >Mikage01< 【エイグラント】「ともあれだ・・・コニー、ペナルティの清算と行こうではないか、服を脱いで四つん這いで尻を向けたまえ」 01:38 ストルは愛するものの中に出せて満足したのか 01:38 【コンスタンス】「あ……はい」着たのにまた脱いで、エイグに尻を向けて四つん這いになります 01:38 優しくメグを抱きしめていとおしげにその髪を梳ります 01:38 >Mikage01< 【エイグラント】「1回」パァン!!と大きな音を立ててコンスの尻を叩く 01:39 【コンスタンス】「あぁっ!!」 01:38 【メグ】「ストルく・・・・・・・」 01:39 (絶句してみてる) 01:39 >Mikage01< 【エイグラント】「2回」パァン!! 01:39 【コンスタンス】「くぅぅっ!!」 01:39 >Mikage01< 【エイグラント】「3回」パァン!! 01:39 【メグ】「・・・・・・・・・・・・。ストル君、おしりぺんぺんしてみる?」 01:39 【コンスタンス】「はっ…あぁ…」 01:40 >Mikage01< 【エイグラント】「4回」パァン!! 01:40 【コンスタンス】「はぁぁっ!!」 01:40 【ストル】「痛くないの?」 01:40 >Mikage01< 【エイグラント】「ラスト」パァン!! 01:40 【メグ】「おかあさん、うれしそう・・・・・」 01:41 【コンスタンス】「あぁぁっ!!」耐え切って、土の上にどさっと崩れ落ちる 01:41 >Mikage01< 【エイグラント】「メグ、ストル君、コニーを良く見てみたまえ・・・濡れているだろう?」 01:41 荒い息を吐きながら、白かった尻は真っ赤に… 01:42 【ストル】「じゃ、やってみるね」 01:42 【メグ】「う・・・うん・・・・・」 01:42 ぺちっ 01:42 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー、2人に・・・見せてやりたまえ」 01:42 【メグ】「ひうっ!」(><) 01:42 【メグ】「痛い・・・・・・・(ぐすん・・)」 01:43 【コンスタンス】「はぁっ、はぁっ…ほら…」と、二人に見えるように体勢を変えて 01:43 【ストル】「痛いならやらない方がいいよ?」 01:43 >Mikage01< 【エイグラント】「メグ、無理に俺達の真似をする必要は無い」 01:44 【メグ】「あ・・・・・・・・・・びしょびしょ・・・・」(お尻さすりながら) 01:44 【ストル】「うん……ほんとうだ」 01:45 >Mikage01< 【エイグラント】「コニーは、俺に叩かれるとこうなってしまうのだよ」コンスの膣内に指を挿し、グチュグチュと掻き回す 01:46 【コンスタンス】「あっ、んんっ…くぅっ、はぁぁっ…」しばらく放置されてて、やっと待ち望んだ快感を与えられて…新たな蜜をまた吐き出し始める 01:47 【メグ】「なんか・・・・・・・・っ・・・・・体が熱いの・・・・みてると・・・・・」 01:47 【ストル】「ボクも……お父さんとお母さんがしているの見てるとどきどきしてくる」 01:48 >Mikage01< 【エイグラント】「もっとも、それだけが理由でもないのだがな・・・あえて不自由な状態にして、我慢した分、より強い快楽を得ているのだよ」 01:49 ストルも再び我慢できなくなってきました 01:49 【ストル】「メグはどうして欲しい?」 01:49 【メグ】「いっぱいしてほしいのっ・・・・」 01:50 精液をこぼしている割れ目を押し開く 01:50 【ストル】「うんっ」 01:50 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー・・・これでもまだ、2人の前でするのは抵抗があるかね?」 01:51 すっかり慣れた様子で精液と愛液ですべりのよくなったメグの中へと再度突き入れてゆくストル 01:51 【メグ】「んんっ・・・・・・・・ちょっと・・・おっきくなってる・・・・?」 01:51 【コンスタンス】「ううん……ちょうだい…エイグの…」 01:51 【ストル】「うん、メグとし始めてから、おちんちん、おっきくなってきたみたい」 01:52 >Mikage01< 【エイグラント】「何をどうして欲しいのか、はっきり言いたまえ」 01:52 特に勃起時の大きさは初体験時より一回り大きくなっています 01:53 【コンスタンス】「あ、エイグの、ペニスで……私を、気持ち良くして、下さい…」 01:54 >Mikage01< 【エイグラント】「具体的に、どこを、どういう格好で、かね?」 01:54 【メグ】「ストル君の・・・おちんちん・・・・きもちいいのっ・・・・」(四つんばいのまま甘く声を上げ、少しずつ前進してコンスの顔の近くまで移動w) 01:54 メグを思う気持ちからか、ストルの身体は急速に成熟しつつあるようです 01:55 前進するメグにあわせて抜けないようにしながらコンスたちのほうに近寄ってゆきます 01:56 【コンスタンス】「こ、このままの格好で…後ろから、私の…おまんこに、突き入れて……」目の前に子供がいる状態でこういう言葉を紡ぐ事に顔を真っ赤に 01:58 >Mikage01< 【エイグラント】「入れるだけで良いのかね?」そう言いつつ、コンスの腰を掴んで、挿入の体勢に入る 01:59 【コンスタンス】「中に…いっぱい精液も出して下さい……」 02:01 【メグ】「おとうさんのおちんちん・・・・・気持ちいい?」(そういいながらコンスに唇を重ねる) 02:01 >Mikage01< 【エイグラント】「良かろう」グイッと腰を突き出して、挿入の一撃目で子宮を叩く 02:02 ストルもエイグのやり方を一生懸命に真似します。 02:03 【コンスタンス】「あっ、あぁぁっ!!」いきなり来た強烈な一撃に叫んでメグの耳元で喘ぎ続けます 02:03 【メグ】「ひぃうっ!!」 02:03 【メグ】「おかあさぁん・・・・・っ」(コンスと唇を重ねて舌を絡める) 02:04 >Mikage01< そして、激しく荒々しい抽送でコンスの身体を揺さぶり、翻弄する 02:04 【コンスタンス】「んっ、メグ…」舌を絡め合い、銀の糸のみで繋がる 02:05 【メグ】「んっんんんふ・・・・・んっふぅ・・・・・・」 02:05 【コンスタンス】「はぁっ、激しっ…うぅっ、エイグっ…はぁっ」ガクガクと身体を揺らしてその抽送をうけいれる 02:07 >Mikage01< 【エイグラント】「激しい方が好きなのだろう?」 02:07 【ストル】「そっか、こういう風にするとメグはもっと気持ちよくなれるんだ」(エイグのテクニックを、まるで綿が水を吸収するように身につけてゆくストル 02:08 【コンスタンス】「えっ、ええ…そうっ、あぁっ!いいのっ…」 02:08 >Mikage01< ペニスを送り込む1撃毎に子宮を叩き、綻ばせていく 02:08 【メグ】「ひぃっ!!!ひぁうっ!!!!ひぁぁっ!!だめっ・・・・・・・ごめ・・・・うわあああんっ!!」(体を震わせて失禁してしまう) 02:08 【ストル】「謝らなくっていいんだよ? メグが気持ちいいってことなんだからっ!」 02:09 そしてエイグがするように奥の奥まで突き入れてゆく 02:09 >Mikage01< 【エイグラント】「この激しさは、メグにはまだ早いのだよ・・・無理をさせてはイカンな」 02:10 【ストル】「はいっ、おとうさんっ」 02:10 【コンスタンス】「あぁっ、奥にっ…ひあぁっ!!刺さるぅっ!!…」違った環境、子供に見られているという感覚が、いつもよりも強い締めつけを示す 02:10 >Mikage01< 【エイグラント】「もう少し、ゆっくりにしてやりたまえ」 02:11 【メグ】「いいのっ、もっとやってぇっ!!」 02:12 【ストル】「うんっ、わかったよっ!」 02:12 エイグのやり方を完全に模倣してメグの中をえぐるように突き入れるストル 02:13 >Mikage01< 【エイグラント】「コニー・・・行くぞ」充分に解れ、口を開けた子宮に亀頭を挿して、更に抽送の速度を上げる 02:13 【メグ】「ひううっ!!ひぁぁっ!!ささってるよおおっ!!」(きゅうきゅう締め上げながら高い声であえぐ) 02:14 ここまで乱れたメグを見たことがなくて 02:15 >Mikage01< そして、腰から手を放して激しいピストンに踊る乳房を掴む 02:15 そしてその締め付けの気持ちよさに、ストルも理性を放棄して 02:15 【コンスタンス】「うんっ…きてぇっ!!」荒く息を吐きだしながら身体の奥深くでエイグの精を受け止めようと、腰を点きだしてより深くより深く、と腰が蠢く 02:15 最愛のメスに自分の分身を送り込もうとする一匹のオスになって 02:16 コンスのように乳房があるわけではないけれども、メグの乳首を激しく攻め立てながら 02:16 【メグ】「ひぁうっ・・・・・・・ひぁぁぁ!!!もっとぉっ・・・・・・めぐをめちゃくちゃにしてぇっ!!! あひぃっ!!もうらめ・・・・っ!!」 02:16 激しくメグの膣内を 02:16 えぐるように 02:16 ねじりこむように 02:16 >Mikage01< 【エイグラント】「く・・・・ぅっ・・・・」 02:17 【ストル】「うんっ、ボクッ、いっちゃうぅ〜〜っ!!」 02:17 ぴゅぴゅっ! とぴゅるるるっ!!! 02:17 >Mikage01< コンスの胎内を余さず蹂躙し、子宮を犯し・・・・熱の塊を子宮の奥に叩き付ける 02:18 今までにない激しい勢いで赤ちゃんの元をメグの子宮に注ぎ込むストル 02:18 【メグ】「ひぃぁ・・・・・・・・・・」 02:18 【コンスタンス】「あっ!!くぅぅっ……だめっ、あぁぁっ!!!」精液の迸りにコンスタンスも絶頂に突き上げられる 02:18 背後から抱きしめた姿勢のまま、何度か名残惜しげに腰を動かした後で 02:19 メグの耳元で囁きます 02:19 【ストル】「すごく……よかったよ……メグ、大好きだよ」 02:19 【メグ】「ひぃう・・・・・・・すとる・・・・・・・・あいしてる・・・・・・・」 02:20 >Mikage01< 【エイグラント】「ん・・・・ふ・・・っ・・・・は・・ぁっ」ビクッビクッと身体を震わせ、拍動に併せて精液を放出する 02:20 【ストル】「ボクの赤ちゃんの元……赤ちゃんにならないかなぁ……」(荒い息を継ぎつつぽつりと 02:21 【メグ】「子供産む合図が来たら・・・・・産みたいな・・・・・」 02:21 >Mikage01< 【エイグラント】「その為には、メグの身体がもう少し成長せねばならんな」 02:22 【ストル】「ボク、エッチをはじめたらどんどん身体が成長してきたけど、メグもそうならないかなぁ?」 02:24 【メグ】「うん・・・・・・・・・・でも、今も幸せ。。。。」 02:25 【ストル】「うんっ、そうだねっ」 02:25 >Mikage01< 【エイグラント】「体質には個人差がある、ストル君がそうだからとて、メグもそうだとは限らんのだよ」 02:25 【ストル】「おとうさん、姦り方を教えてくれて、ありがとうですっ」 02:25 >Mikage01< 【エイグラント】「・・・」無言で肩を竦める 02:29 【メグ】「もう・・・・・・もっとしたくなっちゃう・・・・・・」(くてり) 02:30 【ストル】「やり方を覚えたから、これから毎晩してあげるよっ」(優しく耳元でささやきます 02:31 【メグ】「うん・・・・もっと姦(シ)て・・・・・」(はぁと) 02:32 二人は学校いかないでいいので 02:32 自由時間はずっとセックスしていそうな気がします(笑 02:38 翌朝w 02:38 ベッドでw 02:38 【メグ】「うーん・・・・・・・腰いたい・・・・・・」(><)