【GM】ノ ノ 【GM】とりあえず記憶によると吹雪さんの末路とか後日談でいいんでしたね。 ですね! 【GM】まあ戦闘はあってもおまけになりそうですが一応データは作っておきます はーい 【GM】まあソロだし開始は予定通りで。割とイベント主体なので抗うかどうかはお任せします はーいw 抗えるかな?w 最初で決まりそうだ、どのくらいボロボロかでw 【GM】ああ、じゃあ前回の直後から行きますか 【GM】では準備が出来たらネームチェンジして挨拶をどうぞ はーい 直後か…救出が来た頃でいい?(モード切替中 【GM】そうですね。 【吹雪】「も、本谷吹雪……れふ、けいひふにひゅっほうひて、潜入、調査…してまひた……」 【吹雪】「潜入は、せいこう…しひゃんれふけど、正体がばれふぇ……びでお、とられ…」 【吹雪】「ふ、や…も、もっと…さわってくらひゃい……」 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%CB%DC%C3%AB%BF%E1%C0%E3 以上で 【GM】では前回の直後からシナリオはスタートします。と一応タイトルを 【GM】  【GM】  【GM】†Heroine Crisis TRPG† 【GM】  【GM】―Advanced― 【GM】  【GM】【続・婦警対組織暴力】 【GM】  【GM】  【GM】【潜入失敗・違法捜査の結末は〜】1カット目 【GM】あれから何日がたったのか時計は愚か衣服も撮影用のものしか身につけていない君にはわからない。 【GM】その衣服も、国際警察の鑑識たる君には似つかわしくない日本警察の府警の制服で・・手袋に制帽まで仕立てられて、しかし・・ 【GM】その凛々しいはずの制服姿は、潜入捜査の”撮影”の結果、白濁にまみれ、ワイシャツは汗と乾いた精液でぐちょぐちょに濡れて悪臭を放ち・・ 【GM】ただ、カメラだけが君のその姿を・・そう。 【GM】カメラに向けてY字に開脚された太ももには・・正、の数・・射精を受けた回数がマジックで書かれて・・ 【GM】手錠で金属柱に固定された君の腹部やお尻には『外出し厳禁』と『注射違反』と下手な字で書かれた切符が無数に張られて 【GM】朦朧とした表情の君を何か淫猥なオブジェのように、そう卑猥な『標識』へと見せていた・・▽ 【吹雪】「あ、ふ……つ、つぎ……きてくだひゃ…。そ、そとだしは…い、いはんでひゅ…」朦朧とした意識で、ただ教え込まれた言葉を繰り返す。足に書き込まれた正の字は既に片手では数えられない数に達している 【GM】次の撮影までの休憩。だが、港の廃倉庫に打ち捨てられた君の股間にバイブだけを置き土産に足で突っ込んでいった彼らは一向に戻ってくる様子がない。 【GM】制帽には、溢れた精液を詰め込んだコンドーム・・床にこぼれたそれを、君自ら啜って、それに詰め込まされた、のもいつのことだか思い出せない 【吹雪】「ひ、あ……ひぁ、あぁ…」時折振動するバイブに小さく震えながら、虚ろな瞳で誰も居ない空間に懇願を繰り返す。その身を彩る『淫らなる緊縛』はそんな薄汚れた姿でも、男を誘う妖しい気配を漂わせる 【GM】いまや放置されたカメラだけがそんな君の姿を見てくれる、数少ない観衆だった。 【吹雪】「」 【GM】どれだけ演技をしても、強請っても彼らはここにいない。激しいが単調なバイブは幾度も幾度も違う男の独特なペニスや、個性のある腰の使い方や多様な責めには・・なにより、自分に欲望を向けて発情している牡の生臭さには遠く及ばない。 【吹雪】「撮られて、る…みられて……ひぃ、あぅ……」せめてもの慰めとばかりに、目に入ったカメラに向けて足を広げ、くわえ込んだバイブを見せ付ける。そうすると誰かが来て、犯してくれる。そう信じてでもいるように 【GM】そして、カメラの音が弱弱しくなるころ・・そう。望みどおり・・”彼らは来た” 【GM】扉がカッターで錠を破壊されて、蹴り開けられる 【GM】『いたぞ!』『全員動くな!SATだ!』無数の赤いレーザーポイントが声のした方角とは別に薄暗い部屋の中を乱舞する。 【吹雪】「あ、は……やっと、き…たぁ……」男たちが来る、荒々しく犯され、何度も達することが出来る…そう思うと、破壊された扉のほうに無防備な、汚れた裸身をさらし 【GM】何日ぶりかの日の光が埃まみれの君のいる部屋に差し込んで・・ 【GM】君は、部屋に飛び込んできた男たちの姿に気づく。そう、君が手錠につながれ股を広げて道具で膣を嬲られているみだらな姿を目にしているのは・・ 【吹雪】「まぶ…し……次の、撮影…そとで…する、の…」かすかに目を細め、どれだけぶりかも分からない、暖かな日の光を浴びて 【GM】「・・本谷警部補?」あまりにも似つかわしくない君の姿に、上ずった声に 【GM】聞き覚えがあると君はすぐには気づかなかった 【GM】「おい、どうした。地下も二階ももぬけの空だったんだからここしか・・うっ!?」 【GM】ある程度想像はしていたかもしれないがそれを上回る凄惨な陵辱を受けた君の姿に隊員たちも絶句して・・ 【GM】こうして君は、同じ署の同僚たちと、望まない再会と・・「こりゃひどい・・」「あんなちっちゃい吹雪ちゃんにこんなことを・・」「確かに犯罪だな、ペド野郎どもが」 【吹雪】「ふ…え……?」聞き覚えの在る声に、少しだけ正気が戻る。ぐったりとしたまま、かすかに隊員たちを見上げると「お…遅い……よ…」その言葉に合わせるようにバイブが抜け落ち、たっぷりと中に出された白濁が、ドロリと零れ落ちる 【GM】かなり不本意な憐憫と同情と、わずかに昂ぶり発情した視線を浴びることとなった・・ 【GM】正気が、理性が蘇ると君には自分の姿は・・舌を噛めるならとっくにそうしているほどにぶざまでみだらなものにしか・・ 【GM】そう、彼らの置き土産の姿見には、君が白濁まみれで男たちに股を広げている姿がくっきりと映し出されていた・・ 【吹雪】「まず……お風呂に、入りたい……な…」朦朧とした意識でそれだけを呟くと、体力の限界を超えたのか…ぐったりと意識を失う 【GM】いつの間にかカメラは止まっていたが 【GM】意識を失った君の耳にカメラの回り続ける音はいつまでも耳にこびりついてとれなかった・・ 【GM】  【GM】  【GM】【セカンドレイプ・恥辱の自己鑑識報告〜】 【GM】かくして、無事?保護された吹雪だったが、入浴の要望はかなえられなかった。 【GM】なぜならば、保護を受けたあとすぐに、君は白い壁と天井だけの部屋に通されて・・ 【GM】【鑑識官】「すまないが、シャワーの前に、調べておかないといけないことがあってな・・自分でやるか?」手錠は外されたが、衣服もそのままの君に、容赦なく器具を渡してくる・・▽ 【吹雪】「なんで……そっか、証拠保存、しないと…」少しだけ回復した体力と理性は、ようやくまともな判断が出来るようになってきたばかりで、渡された器具も震える指で、取り落としそうになってしまう 【GM】それは、スポイトと試験管・・君が慣れ親しんだ器具のひとつで・・つまりは、君は無数に吐き出された膣内の精液の反応を自ら採取して、報告しなければならない。 【GM】【鑑識官】「そういうことだ。一応、規則でな・・」初老の鑑識官のやりきれない表情のほかにも・・ 【GM】部屋の入り口には数名の捜査官がドアを固めるようにしてきみのその行為を見つめながらささやき交わしている 【GM】「あれが国際警察の・・」「違法捜査じゃ立件以前にただの被害者としてレイプされた、としかできんな」「それに採取しても数が多すぎるんじゃないか・・?」先に連中の足取りを追うべきだろう、と 【GM】君のショックなど知る由もなく、無遠慮な視線ががびがびに乾いた精液まみれの制服を着て髪や顔も同様の君に注がれる 【吹雪】「仕方がないです…あいつらを…有罪にしないと……」周りからの突き刺さるような視線に身を震わせながら、スポイトを使ってまずは服にこびりついた精を、ぎこちなく採取していく 【GM】「ああ、悪いが服のは脱いでからでいい」「そうだな。中・・のを腐る前に掻き出してくれ」気力を振り絞った君に、示し合わせたような声が浴びせられる 【GM】気がつけば捜査官たちが君の傍らで見下ろしながら・・「そっちは我々では手が出せんからな」「手短に頼む、次は聴取があるんだ」 【GM】汚された君を見る目は同僚や被害者を見るそれではなかった 【吹雪】「は…い……」小さくうつむき、羞恥に打ち震えながら(これも、調査の一環…大事な、証拠収集、だから…)そっと自分に言い聞かせ、服を脱ぎ去り…シャーレを秘唇の下にあてがう。そこまではどうにか実行できたが…そこで動きが止まる 【GM】「ああ。・・頼むよ」だが、そう言う男たちの瞳には好機と・・侮蔑の色と 【GM】君をなぶりものにした男たちと同じ、幼い身体への淫欲と嗜虐の色がかすかに仄見えて・・ 【吹雪】「っ…は、はい……」全身に突き刺さる好色な視線、しかしこのままじっとしていれば、いつまでも終わらないのは明らかで 【GM】気のせいか・・彼らのズボンの前が微かに・・初老の鑑識の男も含めて、張り詰めているのが君の視界に入った 【吹雪】「―――っ!!」恐る恐る、指をあてがい、幼い、しかし散々に嬲られ、淫らな形へと変化を遂げた秘唇を恥辱に満ちた表情で開くと 【GM】「いいんですか?後で訴えられますよ・・」「構わないさ。どうせ・・違反切符の数だけ膣内射精されたんだ」「今更このぐらいどうってことないだろ、あの証拠物件見てれば・・お前にもわかるさ」そんな小声の囁きが、聞こえても構わない、とばかりに吹雪の耳朶を叩く 【GM】――どうせAVに出演しておちんぽ欲しいだのわめくような変態鑑識官さまだからな こぽり、とあまりにも粘度の高い、半ば固体とでも言うべき精の塊が、ゆっくりと糸を引きながらシャーレへと落ち…途切れることなく、ゆっくりと流れ落ち 【GM】――子宮に一杯くださいだのおまんこほしいだの演技で言えるか? 【吹雪】「(き、聞いちゃ駄目…聞いちゃ駄目……)」硬く目を閉じ、その言葉を聞かないように、意識しないように念じるが……そう思えば思うほど、男たちの声ははっきりと耳に入って来る。耳から、ゆっくりと脳へと進入しレイプの、恥辱に満ちたあの時間を嫌でも思い出させていく 【GM】【吹雪】「ひ…ぅ……」そう思い立った瞬間耐え難い欲求が襲い掛かり… 【GM】熱い。ピアスの刺さる乳首も、クリトリスも、その下の膣も子宮までも、膏薬を塗られたように熱く痺れる 【GM】中から手を突っ込んで引っ掻き回したいぐらいに無茶苦茶に痒み、痛いほどに熱くなる 【GM】【吹雪】「ぁ、う……あつ、い……あ、つい……」小さく繰り返し、必死に堪えようとするが……次第にその腰は高く掲げられ、男を受け入れるために、惨めな獣の姿勢をとっていく 【GM】【吹雪】「ほ、し……おち、ちん……お、まんこ……に、入れ、て……精液、だし…て……」その刺激がきっかけになったか、小さく言葉が溢れると 【GM】【吹雪】「欲しい、です…い、一杯、犯して…しきゅ、一杯にして……吹雪、壊して…!!」耐えかねたように、叫ぶ 【GM】  【GM】自分の吐いたそんな奴隷に堕ちる事を認めたような隷従の宣言が脳裏によぎる 【吹雪】「ち、が……あ、あれは…薬で、無理やり……」しかし、だからどうだというのか?原因が薬であれ愛撫であれ、その言葉を発した事実は変わらない。そうしているうちに、自然に零れ落ちる分は、どうにか出尽くしたようで 【吹雪】(お、おわっ…た……?)ようやく出尽くした精に、安堵する。だが、実際はその膣内にはまだ、へばりついた精が十分な量残っていて… 【GM】「終わったのか?」無遠慮にうわごとめいたことを言う君の肩が掴まれる「どうも、ショックが大きかったようだな・・”まだ残っているのに”」 【GM】あろうことか、君のふとももも捜査官に掴まれて、広げられて・・その淫唇に男の手が触れる 【GM】「悪いが、これじゃ足りないな。押収したゴムにも充分に残ってはいたが・・」混ざりすぎてて、使い物にならない、と君の膣が広げられて、晒される 【吹雪】「はい、おわり……っ!?」太ももに、秘唇に触れられれば、未だ媚薬の残る体は吹雪の体に電撃のように鋭い快楽を伝え、引き離そうと掴んだ腕は力が抜け、添えるだけになり。吹雪は、これを堪えることで精一杯で抵抗も出来ず 【GM】「仕方がないな。あとがつかえてる。これを使おう」それは・・掃除機。 【GM】スイッチの入れられたそれは君の受けた行為をいやでも思い起こさせて・・それが、膣口に添えられていく 【吹雪】「ひっ……」おびえた声を出し、しかし体は恐怖に硬直して動かない。 【GM】びゅごおお・・・と言う低い唸りがするごとに君の淫唇は吸われて・・それが、ぐり、ぐりと硬く閉じた膣内へと挿入されていく・・ 【GM】君の顔馴染みの鑑識の男性は、それを・・帽子を目深に、あらぬほうを見て、せめて見なかったことに、としたいようだ 【吹雪】「や…は…い、い……」膣に触れ、吸い上げられると「ふあ、や、は……ひゅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」吸い上げられ、奇怪な声を上げてただ悶えることしか出来ず… 【GM】「いちおう規則なんだがな、手早くいこうや」丸いその吸気口は閉じたままの吹雪の膣を抉り、痛みとともに膣内へと潜り込み・・ 【GM】びゅううううう・・・ぶじゅ、じゅっ・・! 【GM】間抜けな湿った音を立てて、ゴミでも吸うように君の膣内の液体とこびりついた精液を吸い取って、掃除していく・・ 【GM】――まるで便所掃除だな。 こんな汚い孔よく使いまわしたもんだ 自分がザーメン袋のコンドームにされるとは鑑識官としてどんな気分だろうな 【GM】悶え呻き続ける吹雪にはそれも耳に届いたかどうか 【吹雪】「い、や…いや、いや…いやぁぁぁ、か、からだ…うらがえぇぇぇぇ!?!?」目を白黒させ、必死に手を振り回して無意味な、無様な踊りを繰り広げ 【GM】「おい、暴れるな!」「駄目だなこりゃ、すっかりいかれちまってる」「入院の手続きが先じゃないですかね・・」 【GM】暴れる君を押さえつけて男たちは無慈悲に、永遠に続く責め苦のような作業で、君の膣内・・女性としてもっとも大切な器官をゴミ袋から証拠品を漁るようにぞんざいに扱う 【GM】既に君を同僚どころか女性だとすら思っていない、のは君がわめくたびに視線の温度が下がっていくことから肌で感じられた・・ 【吹雪】「や、は…いや、こ、こわれぇぇぇぇ、あかちゃ、できな…な………!?!?」そんな視線にかまわず、ただただ狂ったように声を上げて 【吹雪】「ひ、あ…ふ、ぅ……ぁ…」掃除機がようやく止まり、抜き取られた吹雪のそこは開いたままで……しばらくすると、ゆっくりと淫らな蜜が内側を満たしていく 【GM】――おいおい。なに濡らしてるんだこの女 【GM】―国際警察のエリート鑑識官か・・姦色官に転職したほうがいいんじゃないか? 【GM】放心した君にはそんな囁きも耳に入らず・・ 【GM】ただその一部始終を、レコーダーと据付のカメラだけが資料として収めていた 【GM】  【GM】  【GM】【被害者・本谷吹雪〜聴取一日目〜】 【GM】こうして君はようやく入浴を許可されて、汚れた服も捜査資料として預けて、人並みの扱いを受けたが・・ 【GM】自分が取調べを受けて初めて、警察というものが時にいかに無遠慮で残酷な存在かを思い知ることとなった・・ 【GM】やがて入浴と着替えを終えて、取調室へと来た君を待っていたのは・・▽ 【吹雪】「ふぅ…ようやく人心地つけた…」心労も疲労もかなり溜まっていたが、それでもお風呂に入ったことで若干は回復し、ようやく表情が見え始める 【GM】[シンデレラメイカー] 発動。魔力の難易度12で回避判定をどうぞ。 【GM】(しなくてもよい ふみw 2d6+4 一応 #2d6+4 N06_Fubuki : 2d6+4 => 5(2d6: 4 1)+4 = 9 むり!w 【GM】うむ、よかったよかった 【GM】では君は、明らかにコスプレ的なミニスカートと言うにも短すぎる、独特な婦警の制服を着替えとして渡されます 【GM】小柄な君にもサイズの合わないそれはところどころ寸足らずで、油断するとへそや胸元が露になりそうです 【GM】(水着状態) 【吹雪】「う…いくら私が小さいからと言って、短すぎです……」真赤になって服を引っ張り、少しでも隠そうとして 【GM】「準備はいいかな?本谷警部補」そんな君に、これもまた聞き覚えのある声がして 【吹雪】「はい!」無意識の内に敬礼して…引っ張っていたのが災いして、胸が一瞬露になります 【GM】ことあるごとに君に雑用を回していた刑事課の刑事が、捜査官として君の前の机にいる 【GM】「・・元気があって結構。そのぶんだとだいぶ楽しくやっていたようだな」鼻白んだ様子で言うと、レコーダーのスイッチを入れる 【吹雪】「(あちゃ〜、私この人苦手です…)」と内心で呟き 【GM】「ここからの君の発言はすべて証言として記録される。まあ、女性の君にはつらいだろうが正直に答えるように」中年の捜査官はそう言うと、照明を落として・・ 【吹雪】「そんなことはありません!」とむきになって答えます 【GM】「結構、では始めよう」その、スイッチを入れた 【GM】闇の中で白いスクリーンに映されたそれは・・ 【GM】  【GM】  【GM】【吹雪】「ひ…ぅ……」そう思い立った瞬間耐え難い欲求が襲い掛かり… 【GM】熱い。ピアスの刺さる乳首も、クリトリスも、その下の膣も子宮までも、膏薬を塗られたように熱く痺れる 【GM】中から手を突っ込んで引っ掻き回したいぐらいに無茶苦茶に痒み、痛いほどに熱くなる 【GM】【吹雪】「ぁ、う……あつ、い……あ、つい……」小さく繰り返し、必死に堪えようとするが……次第にその腰は高く掲げられ、男を受け入れるために、惨めな獣の姿勢をとっていく 【GM】【吹雪】「ほ、し……おち、ちん……お、まんこ……に、入れ、て……精液、だし…て……」その刺激がきっかけになったか、小さく言葉が溢れると 【GM】【吹雪】「欲しい、です…い、一杯、犯して…しきゅ、一杯にして……吹雪、壊して…!!」耐えかねたように、叫ぶ 【GM】「よくできましたー」「それじゃあ俺ロリ婦警の吹雪ちゃんのロリまん今日の一発目ゴチになります」 【GM】もはやヒロインとして、も婦警としての自分も失った吹雪の膣に 【GM】【吹雪】「あ……は……♪」小さく、壊れたような笑みが、その口元に浮かび 【GM】すべてを蕩かすような甘い刺激が、膣だけで形が感じ取れるほど敏感になったそこに男のものが潜り込み・・ 【GM】じゅぶ、ぎゅぷっといまだきつく締め付ける幼い身体の未開発なおまんこを掘り返し、穿ち、思う様、君が求めたとおりに内部から胎内を引っ掻き回していく・・ 【GM】【吹雪】「ひあ、あはぁぁぁぁ!?」入れられただけで嬌声を上げる 【GM】あさましくしりを突き出して背後から貫かれながら両手にペニスを握りよだれをたらすその姿は・・婦警の制服を着たただの雌に成り果てたなにかで・・ 【GM】冷たいカメラのレンズはその光景を余すところなく写し続けて・・ 【GM】【吹雪】「逝く、逝く、吹雪、また、逝きま……―――!!!!」ただ、淫らな絶叫のみが響き 【GM】  【GM】  【GM】「・・これが押収された、ああ・・既に出回っていたものもあるが、一番鮮明だったものだな」いわゆる原盤だ、と呟いて 【GM】「確認するが・・これに写っているのは君本人かね?」聞くまでもないことを、回り続けるカメラを背景にわざわざ口にする 【吹雪】「―――っ」顔を真っ赤にして、それでも視線をずらすことは出来ずに「は、はい…間違いなく…本人です」 【GM】「そうか。・・となると、困るな」とんとんと、火をつけられない煙草を指で弄び 【GM】「だとすると”証言の内容からして”これは合意、なんだがね?無論こんなものを流出させるのは違法なんだが・・」君が女優として自ら望んで撮影したなら、立件は難しい、と。 【GM】とんでもないことを口にした。 【吹雪】「ぅ…そ、それは…く、薬で心神喪失状態にされて、無理やり……」自分が言ってしまったことがもたらす結果は分かっているのか、小さくなりながら、それでも相手が薬を用いたことを告げて 【GM】「薬?・・詳しく話してもらおうか」ぎらりと目を光らせて喰い付いて来る 【GM】「薬・・というかその前に捜査をしていたんだよな?そちらからどう・・この映像に繋がった?」君の敗北とはじめての喪失と陵辱を 【GM】この中年の刑事ははからずも君の口から報告させようとしている 【吹雪】「は、はい…一度コーヒーに混ぜて出され、それが聞かないと見て、大量の薬を、全身から……」 【GM】「ふうん?・・となると再度検査がいるか・・続けて」レコーダーと同時にメモを取りながら先を促す 【吹雪】「そ、それは……」自分の身に起こった、あまりにも悲惨な処女喪失。それを思い出すだけで、全身が軋むような気がするが…それでも、これは取調べであり、答えるのが自分の義務だ、と思い切り 【吹雪】「は、はい…」と途切れ途切れに、男達に無理やり組み敷かれ、処女を奪われ、ピアスを打たれ……その一部始終を、あまりにも屈辱的に自分の口から報告していく。その声に感情の色はなく、まるで他人事と認識することで自分を守ろうとしているかのようで 【吹雪】「以上が…一部始終……です」全てを報告し終わった時には、その表情は消え、硬く拳を握り締め…しかし、顔面は蒼白になっている 【GM】想像以上の顛末に、捜査官も目を丸くして、煙草を弄び 【GM】「そりゃあ・・ああ、災難だったな。」まあ犬に噛まれたと思って・・ 【GM】君のショックも察しようもなく無遠慮にそんな月並みな慰めを口にして 【GM】「しかし・・それからほんの少しで・・なあ」回り続けるカメラに目をやると、何度目かの再生をされていたその光景が映し出されていて 【GM】  【GM】「それじゃあ吹雪ちゃんに演技指導だ・・変態で淫乱婦警の吹雪ちゃんの子宮でザーメンのみたい?」 【GM】ぱん、ぱんっと小さなお尻にそれが叩きつけられて・・ 【GM】むく、むくとその痴態の度に男たちのものがてのひらで、膣内で膨れ上がっていく・・ 【GM】【吹雪】「はひ、ほひ、ほひいれ、ふ……」呂律も回らず、しかし首を振りたくり 【GM】【吹雪】「ふ、吹雪の、子宮に、いっぱ、一杯、注いでくだ、さ、い」言葉と同時、あまりにも大量の白濁が注ぎ込まれ 【GM】同時、吹雪の肢体を汚すように、四方から精を浴びせられ…… 【GM】【吹雪】「ひ、は…あ、ぁ……」小さく体を震えさせ、幼げな肢体を真っ白に染めた、婦警の姿の人形が残され…… 【GM】カメラはただ、そんな精液にまみれて、見も知らぬ男たちのチンポから射精を強請る、婦警の皮を被った淫獣の姿をフレームに映して・・その画面の端に合成されたテロップが浮かぶ 【GM】  【GM】「輪姦婦警か・・おっと」気がついたようにDVDを止めて。 【GM】「それじゃあ質問を変えよう。」何事もなかったように聴取を続ける 【吹雪】「……はい」そう、これは聴取。感情など期待するだけ無駄、そう悟り、しかしそれでも諦めることは出来ず 【GM】「この画像の後は何回撮影、された?」救出されるまでに君が受けた、非人間的な行為のすべてを聞き出そうとする男の顔は 【GM】あの時君に群がって精を吐き出し続けた男たちと大差ないように思えた 【GM】そして君は訥々と話し始めた。 【GM】彼らの手に落ちてから受けた行為の一つ一つを己の傷を自分の手で広げるように・・ 【GM】  【GM】  【GM】【獣姦婦警・本谷吹雪〜ワンちゃんと発情訓練です☆】 【GM】君が捕まって数日後。皿に盛られた餌のような食事と、撮影がてらの排泄・・ 【GM】そして睡眠中さえも気がつくと挿入されて睡姦されて幾日か目・・ 【GM】その日の”撮影”の相手はいつもと違った。 【GM】そう、打ちっぱなしのコンクリートの金属の支柱に手錠で縛り付けられた君の前で逸物をそそり立たせたそれは・・人では、なかった▽ 【GM】[シンデレラメイカー] [イビルアイ]が発動しています 【吹雪】「ふ…は、はぁ、はぁ……」一時も心を休めることの出来ない監禁生活、粗末な食事は吹雪から体力を奪い、意識も朦朧として 【GM】【チャッキー】「はっろーう?吹雪ちゃん、今日は鑑識官だって聞いたきみにおまんこでわんちゃんのチンポ科学捜査してもらおうと思ってさあ」 【GM】と、言いつつマスクを被るチャッキー 【GM】「Grrrr・・」あの薬物を投与されたのか異種である君に既に興奮しきったそれを向けて唸る、ドーベルマン 【GM】薄れた意識でも何をさせられるのかは明白だった 【吹雪】「ひっ…」何度も何度も犯しぬかれた相手の姿におびえ、身を小さくするが、その直後の言葉にさらに驚愕することになり 【吹雪】「い、犬……?じょ、じょうだん…で……」だるく、拘束されて録に動けない体でも、必死に犬から逃げようと、無駄な足掻きを繰り広げ 【GM】【デルビン】「じゃ、今日は俺とお前でダブル・・ええとレスラー?ってことで」愛犬?のリードを引きながら君にけしかけて 【GM】【デルビン】「あ、こいつちゃんと訓練してるけど抵抗すると喉とか血の出やすいところ噛み付くから気をつけてねー」あとどっちの穴犬の瘤チンポでぶち抜かれたい?と 【GM】かわらず陽気な調子でとんでもないことを口にして、逃れようもない君に迫る・・ 【吹雪】「か、噛み付…」訓練された獣の恐ろしさは、誰よりも良く知っている、だが…「ど、どっちも……嫌……」そう、答えるしかなく 【GM】【デルビン】「あ、そー・・じゃ両方ってことで」さらりと君の意思など踏みにじって、掴みかかってくる覆面のチャッキーと 【GM】這いずる君に反り返った並の男よりよほど剛健そうな長い竿を向けてにじり寄る猛犬・・ 【GM】君はヒロインとしてでも、警官としてでもなく、ただ畜生と交わるための生贄として、ふたたび恥辱のステージに立った・・ 【GM】では、開幕から 無いです! 【GM】ですよねー。 【GM】デルビンは《魔獣の爪》のみでミニスカ制服を着せられた君の胸倉を掴んでくる 【GM】2d6+10+5 #がいります 【GM】あ、入れました、っと 【GM】2d6+10+5 【GM】GM -> 2D6+10+5 = [5,4]+10+5 = 24 む……腰受けの破壊で あくとはなし 【GM】その隙に、獣が君にのしかかる・・! 【GM】《七色の淫毒》のみで。 【GM】2d6+6 【GM】GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【吹雪】「あ、ぐ…」チャッキーの強力な一撃に致命的な隙が生まれて 胸受けの残り7! あくとはなしの、催淫で! 【GM】では行動をどうぞ 【GM】シーンアクトは別途使っても構いません 目の前の犬を殴りつつ アクトはまだなしで 2d6+9 【GM】N05_Fubuki -> 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 【GM】少し止めるもまだ元気 【GM】では次のターンでいいかな です! 【GM】その様子にチャッキーは目を細めて 【GM】【デルビン】「吹雪ちゃーん、これ訓練なんだよ、空気読もうぜ?」そう言うと、衣服に手をかけて・・ 【GM】腕力だけで引き裂いてくる・・ 【GM】《魔獣の爪》《マルチアタック》にて。 【GM】2d6+15 【GM】GM -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22 【GM】2d6+15 【GM】GM -> 2D6+15 = [5,5]+15 = 25 【吹雪】「い、いや…ぜ、絶対…いやぁぁぁ…」と絶叫しつつ 【GM】お仕着せられた制服は卑猥なありさまに引き裂かれていく 【GM】ではアクトなどあればどうぞ コンプレックス:胸・熱い蜜壷・後ろの処女・口辱、と全部行きましょう 【GM】では参ります。 【GM】【デルビン】「吹雪ちゃんのおしりゲ〜ット♪」バカ丸出しの声がして、逃げ惑いながら制服を引き裂かれる吹雪の太ももが抱えられて・・ 【GM】地面に手を突くような形で、下半身を抱えられた君の太ももに、君の処女を奪ったチャッキーのペニスが添えられて・・ 【吹雪】や、いや…放し…て、下さい!!」じたばたと足を暴れさせ、両手を振り回して抗うが…まったく問題にもされず抑えr漬けられて 【GM】【デルビン】「ロリまんこはゴチんなったけど、こっちの具合はどうかな?」這いずる君のお尻を捕まえて被りつくと、歯形をつけて・・尻たぶを広げながら、指で・・吹雪の、拭かせても貰えなかった穢れた穴を抉り 【GM】ペニスを太ももからこすりつけて、尻の谷間に挟むようにして・・「国際警察の鑑識の吹雪ちゃんは女の子に隠す穴が多いって知ってるよねー?・・これは捜査が必要だな!」 【吹雪】「い、いた…いだぁぁぁぁ!?」歯形をつけられて悲鳴を上げ「いや、そ、そこ…汚……」 【GM】君のプライドを粉々に踏みにじるような言葉を浴びせながら・・ 【GM】じゅりゅ、にゅりゅ・・っと 【GM】やわらかいお尻で君の膣でも肛門でもなく・・尻ズリをはじめて尻肉を犯しはじめる 【GM】【デルビン】「うわ、きったな。これってトイレのあと拭かなかった?ま、いいや・・どうせ突っ込んだ後は自分で掃除してもらうし」 【吹雪】「ひ、いや…や、やめ……気持ち悪…っ」人としての尊厳すらも踏み砕かれ、自分たちで仕組んだ、分かりきったことを聞かれ…お尻から伝わる感触に嫌悪と、薬によるかすかな高揚感を感じ 【GM】聞き捨てならないことを言うと・・カメラに向けて吹雪の小さなまるいお尻を広げて・・肉を寄せたそこ・・ケツ穴を隠す尻肉で、ペニスを硬く尖らせて行くのが君のお尻から伝わり・・だが 【GM】それさえも次に待つものの前振りでしかなかった 【GM】【デルビン】「それじゃ、そのまま吹雪ちゃんのまんこに入るわんちゃんのチンポにキスしてくれよ」濡らしておかないと痛いぜえ、と・・ 【GM】吹雪の顔を「Urrrr・・!」と・・痛みに目を血走らせて逸物を君の鼻先に押し付ける猛犬へと押しやる 【GM】【デルビン】「早くおしゃぶりなりしないと綺麗な顔ざくざくにかまれちまうかなあ?」そう言いながら、吹雪の尻肉を・・にゅる、にゅぷりゅ・・っと張りのあるそこをペニスで擦り素股の要領で、谷間で扱いていく 【吹雪】「い、いや…いやぁ……」顔を涙でびしょびしょにし、あまりの獣匂に顔をしかめ、息を止め…「ひ、ぁ…んむぅ!?」恐怖と、きもちるさに小さく口を開いたその瞬間、口内に犬のペニスの侵入を許してしまう。 【GM】「がふ、がふっ・・!」薬物で興奮しきった犬の逸物は吐き気を催す臭気と獣臭と・・先走りの精臭で、脳天まで痺れそうなほどで・・ 【GM】生まれて初めてしゃぶる犬ペニスは、歯に当たる瘤の感触も、異常なほどの硬度も、人間とは違うストロークで・・そう 【GM】この犬は君に尻を向けて、汚い犬の尻尾と尻穴を晒しながら・・それを押し付けるようにして吹雪の口腔で擬似性交を行っているのだ・・ 【吹雪】「ふむ、ふぶぅ…ふぶぅぅぅう!?!?」口内から脳天までを犯す臭気と、胃の奥から犯してくる先走りの液、本人の意思を無視し、媚薬に浸された体はゆっくりと快楽を押し付けられてしまう 【GM】【デルビン】「どうですかあ?淫乱鑑識官の吹雪ちゃんはあ、わんわんのチンポ、どんな風になってるかわかりますう?」 【GM】あ、喋れるわけねえなー!と能天気に笑うチャッキーの声ももはやそれどころではなく・・ 【GM】「がふ、ぐる、ふぐっ・・!!」 【GM】興奮しきった犬のピストンは、君の顔に汚い尻を向けながら、打ち下ろすように君の口を便座のように犯して、吐きそうなほどに喉を突いてはごつごつと抉りまわしていく・・ 【吹雪】「ふぐ、むぐぐ、んむぅぅぅ……」分からない、分かりたくないと、必死に頭を振りたくり…ただでさえ落ち込んでいた体力が、さらに奪われ、激しい運動に媚毒は全身を巡り「ん、ぶ……んむぅ、え…ろ…」焦熱に焦らされるかのように、小さく犬のものに舌を這わせてしまう 【GM】媚薬で尖りきった薄い胸へのコンプレックスも、アナルへの挿入も、もはや頭から吹き飛ぶほどの衝撃。犬に、口を犯されて、尻肉までセックスに使われている・・ 【GM】それは君のプライドを最後のひとかけらまで磨り潰すに充分な仕打ちだったが・・ 【吹雪】「ふ、ぶ…ふむ、ん……」ゆっくりと失われていく理性に、瞳は危うく、はるか無限遠でも合うことのない焦点を浮かべ 【GM】【デルビン】「それじゃ、そろそろ隠し穴の貫通検査いくよう?」悪魔はさらにその先への扉を開いてきた 【GM】ごり、ごりゅ・・蕩け始め、緊張を解きかけた吹雪のアナルを強引に揉み解しながら、君の処女を奪った巨根が・・ 【GM】みり、みりりっと君の肛門を、骨盤をきしませながら暴力的に貫いて、引き裂き広げていく・・ 【吹雪】「ふ……む……ふぶ、ふぶぅぅぅ!?!?」その言葉に、一瞬にして現実に引き戻され、拒絶のために激しく頭を振りたくるが……それすらも無為で、あまりにも無慈悲に吹雪の、小さなアナルは引き裂かれて 【GM】いっぱいに広げられた尻は血が滲むほどペニスの圧力だけで拡張されて、ぶち、ぶちと音が身体に響くほどだが・・ 【GM】【デルビン】「ん?お尻なんていや?・・言ってないよねー。吹雪ちゃんは犬のちんぽくわえて腰振る変態鑑識官だからなあ」ハハハ、と乾いた笑い声のまま・・ 【GM】チャッキーのペニスは、ぶぢっ・・!!と音を立てて。吹雪の引き締まったお尻の括約筋を引き裂いて、めりめりと肛門へと肉杭を突き立てて・・ 【吹雪】「ふ、ぶ……ふぶ、う…く…ふぅ……」目は見開かれ、体を痛みに硬直させて背をそらし……あまりの苦痛に犬のペニスに、小さく、鋭く歯がつき立てられ 【GM】その刺激に犬が腰を震わせて・・びくびくと痙攣する! 【GM】吹雪の行為は、はじめての犬ペニスへのフェラチオにとどまらず・・ 【GM】びぐ、ぶ、ぢゅ・・びゅる―――ッ!! 【GM】黄色い、吐き気を催す、汚濁そのものが吹雪の喉で、弾けて、胃袋まで注がれて、喉で暴れる・・! 【吹雪】「ふぐ、ぶ……ぅ……ぐぶぅぅぅぅぅぅ!?!?」口内に、熱い、無理やり飲まされた人の精とは違う、奇妙な液体が注ぎ込まれていく 【GM】【デルビン】「ありゃあ?わんちゃんペニスも律儀にお口でチェックしていかせちゃうんだ。変態だねー、吹雪ちゃん」あきれた様子で言いながら、血を溢れさせる肛門を縦に貫き始めて揺さぶり・・ 【GM】どこか間抜けな姿勢で、しりあなをほじくられ犯されながら、君はドーベルマン・・獣、犬の精液を鼻から逆流しそうなほど器官に勢いよく注がれて・・ 【GM】このままでは 犬のザーメンで 溺れ死ぬ、ほどに喉を、鼻腔を濃厚すぎる獣精で満たされていく・・ 【吹雪】「ふ…ぐ、ぶ…ぶぐ、ぶご…が…!?」犬の精に、窒息しそうになりながら、しかし死なぬために必死に飲み込み、胃にたまる精はその存在を誇示し、自分がいかに変態的なことをさせられたのか、してしまったかを残酷に認識させて 【GM】回り続けるカメラだけが、その変わり果てた吹雪の姿を克明に写して・・しかし 【GM】その行為はまだ終わってなどいないことを次の瞬間に吹雪は知る 【GM】ぬぽおっ・・ 【GM】犬の尻尾が、ペニスが遠ざかり・・ 【GM】背後の男は激痛を伝える肛門をゆさゆさと縦にピストンしながら・・君の股間を”犬に向けて”差し出すように開脚させて抱えて「シュナイダー、GO」仕込んだのであろう合図をした 【吹雪】「んぶぅ、げほっ……かはっ、あ、ひゅーーーーー」ようやく解放された気道に、必死に息を荒げ、まだ獣匂の残る空気を、必死に吸い込み 【GM】【デルビン】「あー。自殺とかされないようにこうしとくねー。」その吹雪の口に、男の手が、ギャグボール・・らしきものを嵌めて来る 【GM】何しろ、今まで試してみようとした女の子みんな泣き喚いて使い物にならなくなるか・・ 【GM】【デルビン】「終わったあとアタマおかしくなっちゃったから」 【吹雪】「ひゅ、は……あむぅ…ん、んんんんんぅぅぅうぅ!?」 【GM】そんな無防備な吹雪の、膣に・・君の喉を犯した異形のものが、しずしずと、何かの儀式のように、下ろされていく・・そう。尻を向けた姿勢のまま、犬は・・ 【GM】獣の交わりを人間である君に・・ 【GM】ぐぶりゅっ… 【GM】さかさまに とがった瘤の生えた犬ペニスが カリで吹雪の膣の背中側を掻いて・・挿入される 【GM】それはいかなる男との交わりとも、器具の責めとも違う怪異な、獣ならではの体位での異形の交合だった 【吹雪】「んむ、ぶ、ふぅぅ、ふむぅぅぅぅ!?」あまりにも残酷な言葉、しかし、疲労し、酸欠で鈍った体は…いや、たとえ万全であろうと、チャッキーの力で完全に身動きを封じられ、無駄だっただろう…異形のペニスを、激しい痛みと共に飲み込み 【GM】「は、はっ。がふ、ふっ・・」犬は最初の射精で落ち着いたのか、ひどくリズミカルに泣き喚く吹雪の膣をぐりぐりと犯して。”さかさまに挿入された”異形のペニスで吹雪の膣を奇妙な抽挿で狂わせて行く・・ 【GM】【デルビン】「んじゃ、そろそろワンツーフィニッシュでいくか・・GO!ダッシュ!」 【GM】サインを送ると、吹雪の小柄な身体を逞しいチャッキーの体が体重を乗せて・・腰をうねらせながらアナル全体をかき回すように広がりきった肛門をほじくり、抉りまわしながら穢れた穴をごりごりと突き上げて、地面に打ち付けて・・ 【吹雪】「ふぶ、ん…む、ふぐっ……」異形のペニスにまず感じたのは屈辱、そして痛み……だが、それすらも……恐ろしいことに、抽挿と共に、甘い疼きに書き換えられていく 【GM】「うぉんっ!!」指示を受けた黒犬獣は、じゅぐ、じゅぐんっと最後まで収まりきらない勝手の違うメス・・犬にしてみれば自分のものをうまく咥えこまない出来損ない・・ 【GM】そんな、女性として最悪の評価を獣ごときに受けながら君は二匹の牡の性欲をぶちまけるための穴として、異形の交合を前後から激しくぶつけられて行く・・ 【GM】【デルビン】「あーあー。吹雪ちゃん、聞こえますカー?これから一人と一匹でフィニッシュですよー。けだものになんかっ・・!とか喚きながら婦警さんらしいところ見せてよ?」どこかあきれた様な声で囁きながら・・ 【GM】コンプレックスを覚えている君の薄い胸の乳首を探り当て、ぎにゅうううう、と抓り、意識を覚醒させてくる 【GM】それは、あまりにも無残な行為に快楽に逃げようとした君に正気を要求する残酷な行為で・・ 【吹雪】「ふ、ぐ……ふぐ、ぐ…ん、む……う…?」ゆっくりと壊れていく心に、ただ戸惑いを感じることしか出来ず…「ぶ、ぶふぅぅぅ!?」しかし、乳首をひねりあげられ、逃れることすら許されず 【GM】仰け反った吹雪の目には・・ 【GM】引き裂かれた婦警の制服をまとい、ギャグボールを噛まされて、アナルを縦に貫かれてゆさぶられながら・・汗と顔にぶちまけられた犬の精液にまみれた・・メス。 【GM】それが、浅ましくかくかくと腰を振っては打ち付ける・・犬畜生、に犯されている、悪夢のような光景が眼に入る 【吹雪】「ん…む……」目に映った、鏡の中の己の姿……あまりの光景に、理性が狂うことで致命的な崩壊を拒絶しようとするが、絶妙なタイミングで苦痛を与えられ……心を壊すことすら、許されず 【GM】【デルビン】「それじゃ、吹雪ちゃんのアナルバージンと肛門種つけ権ゲ〜ット?」阿呆丸出しの声が響いて・・吹雪の肛門でペニスが膨れ上がり・・びゅぶっ・・!! ただ、目を見開き、恐怖に、快楽に、苦痛に瞳を見開き 【GM】腸内で溢れる精液が、見る間に逆流するさまがそこに映し出され・・さらに「わおんっ・・・!!」 【GM】腰を痙攣させる犬畜生が、射精の予兆を始めたのが見えた、時には・・ 【GM】もう、遅かった。 【GM】びゅ、ぶぢゅ、ぎゅぶっ…!! 【GM】棘と瘤のはえたそれが、子宮口までずるりと押し込まれフックされて・・ 【GM】君は子宮を瘤でがっちりと固定され犯されながら、その、濃厚な畜生の汚濁を・・ 【GM】人間の子供を産むための子宮で、受け止め注がれていく・・ 【吹雪】「ん、ぶ…む、むぅぅううぅぅぅぅうぅ!?!?!?」どくん、と…腸に、ついで子宮に注ぎ込まれる精に、ただ、悲鳴を上げ……しかし、幾度も注ぎ込まれてきた子宮は、熱い精を、よりによって獣のそれを受け入れる快感で脳を焦がして 【吹雪】「ふぶ…む、は……む…ぅ……」ぐったりと、いまだに挿入され、注がれ続ける犬のペニスに腰を支えられ……お尻を突き上げたまま、力なく地面に体を横たえる 【GM】【デルビン】「ひゃ〜、すっげえなあ。最後まで我慢できた子って久しぶりだよ」こりゃ編集したら吹雪ちゃん動物もいける売れッ子確定だよお、と、ぴしゃぴしゃと吹雪の尻を叩きながら・・そのしりあなに、たっぷりと粘る精液を注いで・・犬の射精と同じだけの間、吹雪の穴に精液を吐き捨て続けた 【GM】  【GM】  【GM】《七色の淫毒》の混じる精液が、吹雪の膣内に吐き出され・・震える尻尾が長すぎた射精の終わりを告げていた・・ 【吹雪】「ふ、ぶ…ひ、ぅ…ひゅ…かっ……」壊れる、そのギリギリのラインを彷徨った吹雪は、倒れ伏したまま反応を示さず…否、示すことすら出来ず 【GM】君の子宮は獣の精液で汚され蹂躙されてしまったのだ・・ 【GM】2d6+6 【GM】GM -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 それで倒れます。アクトは全部使用済み あ、さっきのでプライドの崩壊だけ。宣言忘れてました 【GM】では。 【GM】  【GM】  【GM】回り続けるビデオの最後に、間抜けなテロップだけが映し出されていた・・ 【GM】  【GM】  【GM】【鑑識官・本谷吹雪〜警察署内で〜】 【GM】君の長い独白を聞き終えた刑事の手の中では煙草がくるくると回っていた。 【GM】「ああ・・なるほどな、確かに・・”じゃあこいつは合成じゃなかったんだな”」たん、とDVDのケースを机に置くと、そこには・・ 【GM】【獣姦婦警・本谷吹雪〜ワンちゃんと発情訓練です☆】あの間抜けなタイトルが書かれたデイスクがあった 【GM】「悪いな。合成にしちゃあんまりにも出来がいいんで、一応聴取した。」君を見る目は既に・・ 【吹雪】「っ……」そのディスクを見た途端、小さな体に相応しい、子供じみたおびえの表情を浮かべて…しかし、奇妙な表情で踏みとどまり 【GM】人間を見る目ではなかった。 【吹雪】「っ、し、仕事…ですから、仕方ない……です、よね…」おびえ、震え、かすれた声で答えると 【GM】「ああ、そうだな。・・まあ、捜査資料ってことで見た連中も・・」禁煙のはずの部屋で耐えかねたように煙草に火をつけて換気扇を回す 【吹雪】「聴取が…以上でしたら、失礼します」そう確認するように 【GM】同じように思ってくれるかは、責任は取れんね、と背中越しに応じて、君に手を振って送り出す 【GM】こうして、君が警官となって初めて受けた被害者としての取調べは終わった。だが・・ 【GM】  【GM】  【GM】部屋を出ると、君は、同僚、のはずの男性たちに出迎えられた。 【GM】「本谷さん、聴取は終わったのかな」「大変だったろうけど、とりあえずこっちに」ちゃんとした着替えを用意しておいたよ、と 【GM】一様に同情の色とそれ以外の何かを秘めた顔で、君を更衣室へと促す 【吹雪】「あ、ありがとうございます…」一瞬嫌な予感を感じ…しかし、あんな目にあったばかりで、疑心暗鬼になっているだけだと、自分に言い聞かせて 【GM】そして、君はその扉を開いた。 【GM】そこには・・ 【GM】『外出し厳禁』と書かれたステッカーが。【淫乱婦警・本谷吹雪〜外射精し厳禁取締り】あるいは【獣姦婦警・本谷吹雪〜ワンちゃんと発情訓練です☆】 【GM】そうタイトルのついた押収品らしい、引き伸ばされたDVDのパッケージが君のロッカーに張られて。 【吹雪】「え……」唖然とし、一瞬何がなんだか分からなくなり……「し、しつれいしま…」とっさにきびすを返そうとするが 【GM】ぐらぐらと眩暈さえしてきた君の背後で、その扉は閉じた。「本谷さん」「駄目だよ、あんなことのあった後なのに」 【GM】男たちの胸元で小柄な身体はあっさりと止められて、肩を掴まれる 【GM】「アレが本当にあったことなのか・・」ネクタイの緩む音がして 【GM】「確かめさせて欲しいな、君の身体で鑑識してさ」ジッパーの降りる音がする 【GM】「なんならこの押収品の効果を確かめても、いいし」 【吹雪】「あ…ひっ…!?」後ずさり、その背が背後で待ち受けていた同僚の肩に触れ……しっかりと抱きとめ、否、拘束される 【GM】ぴゅ・・っと注射器が押される音がして、吹雪の腕に鋭い痛みが走る。無針注射器での・・ 【GM】何を注射されたかは、吹雪の体が誰よりも知っていた 【吹雪】「あ……?」ゆっくりと体が傾き、意識が遠くなる。理性が失せ、秘所からは多量の愛液が流れ始める 【GM】「さあ、本谷さん”撮影”の時間だよ」誰かがカメラを回し始めて 【GM】「これがいいんだよね?」がちゃり、と本物の手錠が吹雪の手に嵌められて、ロッカーの間のパイプに繋がれていく ゆっくりと、視界が回転する。足元がおぼつかなくなり、立っていられなくなり……手錠でつながれ、辛うじて体を支えられる 【GM】「どんな風におねだりしてたっけ、最後は・・ああ、犬にザーメン射精された後から・・」すごくおかしくなってちんぽちんぽ言ってたよね、と 【GM】昨日まで同僚、だと思っていたはずの男たちがささやいて、吹雪の身体に触れてくる 【GM】「そうそう。あそこから次の人きて、壊してって・・凄かった」吹雪はもうあたまのおかしい淫乱婦警だからっ、て・・ 【GM】そういう男たちの股間は一様に張り詰めて・・赤黒く脈打って精臭を漂わせている 【吹雪】「ぃ…ゃ……」小さく呻く。だが、その声は諦めの色に染まっている。散々薬漬けにされた体は、壊れかけた意思で抗えるものではなく 【吹雪】「ぁ……♪」視線が、そこで止まる。零れる声は、喜色にそまり 【GM】「俺、吹雪ちゃんのお尻がいいな・・ずっと、現場で鑑識して無防備に見せてるの気になってたんだ・・」そんな若い警官の手が吹雪の尻を下着越しにさすり 【GM】「お、俺も・・いつもパンツとかぜったい見せないって感じの本谷さんのここが・・」いつもオナニーする時想像してた、と吹雪の幼い身体に向けていた情欲を告白する男たち・・ 【吹雪】「ひ、ぁ…ん…♪」発情した体に加えられた愛撫に、抗うことなく身を委ねていく 【GM】その手が吹雪の幾度も犯された恥丘をなぞり・・ 【GM】「俺も・・本谷さんの、ちいさいこれ・・す、すげえ興奮して・・」気の早い男が吹雪の小さな乳首に逸物を擦りつけ始めて・・ 【吹雪】「ひぅ、ん…ふ…」高まる快楽に、心の枷が外されて…… 【吹雪】「ふ、ゃ……はっ……しぃ…」やがて、吹雪の口から小さな小さな一言が漏れる 【GM】それを皮切りに、尻を撫で回す男の逸物が、吹雪のパンストと下着の間に差し込まれ、ずりゅ、ずりゅと衣服と尻の間を犯しはじめて・・「おしり、ストッキング最高・・だ」 【GM】膣口をなぞる男のそれが、広げた淫唇にキスして・・ストッキング越しにもどかしい擬似挿入を始めて・・「言って見せてくれよ、ビデオみたいに・・」 【吹雪】「ほ…しぃ、もっと…もっと……」虚ろな視線で、次第に声は大きくなり 【GM】彼らはいずれもビデオの中の君を求めて、あの中の通りに君が振舞ってくれると信じて・・もどかしい行為を続けて。 【GM】「だめだなあ。ビデオじゃもっと正直だったよ」「そうだよ。・・もっとちんぽがないと死ぬって感じじゃないと・・」 【吹雪】「犯して…壊して、吹雪を……めちゃくちゃに、種つけて、孕ませて!!」高まる淫熱、もどかしい感触に耐えかね、ついにその言葉を口にする 【GM】そう言いながら、左右から男のものが吹雪の小さな乳首を擦り。ペニスが尻肉を犯して・・さらに素股を強いながら・・吹雪の腋や、足の裏・・ストッキングの隙間までが性器として・・ 【GM】だが、まだ足りないとばかりに男たちは挿入だけを止めて焦らし続ける・・ 【吹雪】「ん、ふ、は…たりな、い…そんなの、たりない」 【GM】「駄目だよ。そんなことしたら強姦だからね」「そうそう。・・吹雪ちゃんの身体だけで俺たちは・・うっ」 もどかしげに小さく体を揺すり、全身に触れるペニスに必死に快楽を送り…… 【GM】言葉どおりに男たちは次々と、手錠で釣られた吹雪の肌で、尻肉で、腋だけで達して精液を勿体無いほど・・吹雪の肌に浴びせかけていく 【GM】びちゃ、びちゃっちゃっ…! 【GM】粘るかたい精液が求め続ける君の肌だけを汚し犯す中で・・その言葉が響いた 【吹雪】「あ、ふ、や、やぁぁぁ!?」あまりにもあっけなく、もどかしい感触だけを残して、しかし、全身に熱い精を浴びせられ、悶え 【GM】『ビデオじゃなんて言ってたっけ?ほら、もっと具体的に・・』 【吹雪】「あ、は……お、おちんちん……お、おまんこに…欲しい、欲しいの!!」 【GM】「よく出来まし・・たっ!」「両方一緒にね・・ケツまんこにもあげるよ・・!」 【吹雪】「う、ううん…おまんこだけじゃなくて、お尻も、小さな胸も、口も、手も…全部、全部めちゃくちゃにおちんちんで汚して!!」性の衝動に操られ、叫ぶ 【GM】その言葉と同時に膣口と尻のペニスがぎゅぷぷっ・・!と吹雪の性器に潜り込んで・・ 【GM】「欲張りだな吹雪さんは・・」「でもそこがいいよな・・大丈夫」 【GM】俺たちはあのぐらいのことで吹雪ちゃんを嫌いになんてならないよ、と・・ 【GM】うつろな目をした男たちは、そのペニスで・・ 【吹雪】「ふ、あ、あ…ふやぁぁぁぁ!!!!」焦らされた体は、挿入だけで容易く逝き狂い、挿入されたばかりのペニスを搾り 【GM】吹雪の二プルを犯し・・愛らしい唇に数本のペニスがキスをして。 【GM】ちいさな掌の指の股までも男たちの逸物をさばく性器と化して行く吹雪の幼い身体は 【GM】あの一連の証拠物件・・新人婦警・本谷吹雪シリーズのなかの彼女そのままに見えた・・ 【吹雪】「はぶ、ん、じゅぶ……じゅるる、はぐ、むぅぅ」ただ精をむさぼり、体一つでは足りないとばかりに、男たちのペニスに次々と挑み、奉仕し 【GM】「ああ・・吹雪さん、いくよ・・射精します、ほら孕ませてあげる・・!」「こっちもエロいちっちゃいお尻でいくよ・・ううっ!」 【GM】瞬く間に男たちの精液が、真昼間の警察署内で、幼い、だが淫靡な妖精と化した婦警の少女の膣内で、肛門で吐き出されて・・ 【GM】吹雪、のなかを熱い粘塊で灼いて、熱で満たして行き・・ 【吹雪】「ぷはっ、いいよ、種、つけて、孕ませて!体中一杯にして、入らなくなったら、掃除機で、吸い出して!!」全身に次々吐き出される精を、喜々として受け入れ、しかしそれでも足りぬとばかりに悶えて 【GM】小さな体の全身で奉仕する吹雪に、まるでごほうびのように・・「ザーメンあげるよ、吹雪ちゃん・・」「犬のときの狂ったアへ顔最高でした・・」「次に出演するのあったら教えてくれよ・・買うからさ・・!」 【GM】半裸で、精液まみれで全身で男とまぐわおうとするその少女の顔に、肌に・・ 【GM】『『『びゅるるっ…!』』』 【吹雪】「頂戴、ご褒美、精液頂戴!!」精液を受け入れ、狂ったように笑う吹雪だが 【GM】ぷっくりと粒になりそうな精液の白濁が、四方八方から浴びせられて・・ 【GM】その名の通り雪化粧をされたように白く、白く染められていく吹雪・・ その笑顔は年不相応な、子供のそれで……犯すモノたち、いや、その場にいる全員に、背徳的な充実感と共犯意識を与えて 【GM】  【GM】  【GM】こうして、本谷吹雪の最初の事件は・・・ 【GM】彼女にはじめての女性としての目覚めと、人間としてのプライドの崩壊を教えて。 【GM】終わらない淫靡な日々への扉を開ける引き金となったのだった 【GM】  【GM】  【GM】†Heroine Crisis TRPG† 【GM】―Advanced― 【GM】  【GM】【淫乱鑑識姦・本谷吹雪〜警察署内でもおまんこで鑑識しちゃいます☆〜】 【GM】  【GM】END. 【GM】  【GM】お疲れ様でしたー 【GM】タイトルがやや長くなりましたがこんな感じで。 御疲れ様でした!(つやつや 【GM】戦闘が本当に飾りでしたが、まあロール型のシナリオぐらいでいいような気もする にゃw 【GM】(アドバンスで戦闘メインとかたいへんです