(mikoto) 【命】「なんということをしてくれた!」ばん (kokuyo) 【黒陽】「へーへー、すいませんー」土下座はするがすげー反省はしてない (mikoto) 【命】「全く……コトが御社に知れたら、下手をすれば戦争だぞ!」 (mikoto) 麗人は苛立ちを隠せない様子です (kokuyo) 【黒陽】「すんませんでしたー、つい出来心でやっちゃいましたー」 (mikoto) 【命】「真面目に聞かないか!」ばん (mikoto) あまりの怒りに畳が爆ぜます (kokuyo) 【黒陽】「分かったよ」ぼそ、とその怒りにさすがに (mikoto) 【命】「……わかったら対策だ」 (kokuyo) 【黒陽】「……で、どーすんですか」 (mikoto) 腕を組んで少し逡巡 (kokuyo) ぶつぶつ、と (mikoto) 【命】「どう歪めようと事実を知らせるわけにはいかない、あの巫女は絶対に返せない」 (mikoto) 腹は決まったよう (kokuyo) 【黒陽】「……で、具体的には、飼い殺しでもすんの?」 (kokuyo) 俺みたいに、と自嘲気味に笑う (mikoto) 【命】「その通りだ、あの巫女を屋敷から一歩も出すな、絶対確実に堕とせ、何もできないようにしろ」と真顔で冗談を肯定 (kokuyo) 【黒陽】「……は、りょーかい、わーった……ぶっこわして、いいんだな?」 (kokuyo) 念押しと、最終確認 (mikoto) 【命】「アレも優秀な遺伝子だから出来れば子を産ませろ、必要なら手足を落として達磨にしても構わん、連絡も絶対に取らせるな」最早諦めから覚悟入れて (kokuyo) 【黒陽】「……りょーかい、一旦”苦悶の洋梨”使うぞ、んでもしねーとおちそーにねーんだわ、あいつ」 (kokuyo) ならしょーがねえな、と思って、告げる、堕として壊すなら、簡単だけど、な (mikoto) 【命】「何を使っても構わん、淫具も拷問器具も蔵に大体あるだろう。媚薬霊薬が必要な場合は先に言え、用意する」ぽいっと鍵を放る (kokuyo) 【黒陽】「りょーかい、分かったよ、んじゃ、早速いってくる」 (kokuyo) 鍵を手に (mikoto) 【命】「いいか、有明と言う巫女はここにはもう居ない。わかったな?」同性とは思えない冷酷な声を背中に投げる (kokuyo) 【黒陽】「わーったよ、落としてやるよ」 (kokuyo) 振り向いて、地下の土蔵に (mikoto) 土蔵に閉じ込めてある事にする? (kokuyo) 土蔵かなと、こー、監視つきで。 (ariake) んじゃあ土蔵前で見張りと交代 (kokuyo) 【黒陽】「よー、巫女さん、元気してったぁー?」にやにや、と笑みを浮かべ、表情を、変える (ariake) 見張りは胡乱な視線を投げて交代 (ariake) 【有明】「……貴様っ!」 (ariake) 襲い掛かろうとするが首枷手枷足枷と、何よりボテ腹がそれを邪魔する (kokuyo) 【黒陽】「腹、良い感じに育ってるなあ」じーっと見つめながら近づいて (ariake) 【有明】「私をどうするつもりだ」視線のみ、刺すように (kokuyo) 【黒陽】「子供、降ろさせてやろーか?」 (kokuyo) にやにや、と笑みを浮かべながら (ariake) 【有明】「なっ……お前の子だぞ!」青くなり、信じられないと言った風 (kokuyo) 【黒陽】「んだ、うみてえのか、俺の子」 (kokuyo) けけっけ、と (ariake) 【有明】「き、貴様の子など産みたいわけが無いっ!」勢いでがちゃりと枷が鳴るが、慌てて腹に負担のかからないように戻す (kokuyo) 【黒陽】「んじゃあ、降ろさせてやるよ」手には、異形の機械 (kokuyo) それを、股に押し当てて (ariake) 【有明】「なっ……やめろぉ!」逃げるように腰を動かすが僅かしか動かず (kokuyo) 【黒陽】「まーだ入れるだけだばーか」ぐん、と閉じたまま根元まで押し込んで (ariake) 【有明】「やめっ……いぎぃぃぃっ?!」ローションの塗りつけられた拷問器具は臨月も近い拡がった膣を割り拡げて最奥部、子宮口にまで到達 (kokuyo) 【黒陽】「んじゃ、ぶっ壊してやるからな」後ろから出てる部分を、回し始め (ariake) 【有明】「やっ、ひっ、ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!」みちみちと肉の音をさせて洋梨の先端が刺さり、膣と、本来出産前でないと拡がらない子宮口を無理矢理拡げていく (kokuyo) 【黒陽】「おおー、広がってくなあ、丸見えになってくぞ?」ぎりぎりと更に巻いて広げていき (ariake) みぢぃ……ぶづん (ariake) 【有明】「あっ、っがぁぁぁぁぁぁっ!?」そしてとうとう硬い肉のリング‐子宮口が裂け鮮血が巫女の秘所を濡らす、ガクガクと腰が痙攣し更に傷が裂け (kokuyo) 【黒陽】「……おー、ほんとに裂けるんだな」覗き込み、ぎりぎりの限界まで巻いていってしまい (ariake) 【有明】「ヒッ、ゼヒーッ……」最大まで拡がった洋梨に子宮口と膣肉が裂けて拡がり、子宮の奥、洋梨に内臓された鉄杭が迫る羊膜越し、ランプの光に照らされた胎児が見えるまでに (kokuyo) 【黒陽】「……んじゃ、堕胎手術、いきますか」手にゴム手袋をして (kokuyo) 【黒陽】「……そおらっ」そのまま、洋梨を突っ込で、鉄杭を、押し込む (ariake) 【有明】「ダメッ! あかちゃんが!」ブシャッ、黄みがかった羊水が血を押し流して膣穴だった場所から吹き出、黒陽の手にかかる (kokuyo) 【黒陽】「……ばっちいなおい、そら、いい加減ガキひりだせよ」そのまま、様子を眺め (ariake) 【有明】「なんで……貴方の、あかちゃんなのにっ!」破水からようやく陣痛が始まったようで、裂けた子宮がビクビクと痙攣しはじめる (kokuyo) 【黒陽】「……嫌なんだろ?、だから出してやるって話だよ」 (kokuyo) 腹を撫でながら、そのまま、パンチを叩き込み、 (ariake) 【有明】「嫌っ、赤ちゃんっ、あかンゴォッ!?」陣痛により子宮の収縮が始まり、胎児は未熟なままゆっくりと子宮を出ようと動き始める途中で子宮への衝撃、胎児は押し出され洋梨にぶつかって止まる (kokuyo) 【黒陽】「……そぉら、抜いてやっからな」そのまま、棒の部分に手をかけ、一気に、引き抜く (ariake) 【有明】「やめっ? がぁぁぁぁぁっ!!!」子宮口を裂き最大拡張で拡げたまま食い込んでいた洋梨を無理矢理引き抜かれたため、食い込んだ子宮がそのまま引きずり出されグズグズになった膣と共に裏返って膣口から飛び出る (kokuyo) 【黒陽】「……ほーら、堕胎完了ったな、満足だろ?」 (kokuyo) 中をじろじろ見つめながら (ariake) 【有明】「あ……あ”ーっ(べちゃっ)」膣口から飛び出た、既に血塗れの肉塊となった子宮から胎児が抜け落ち、土蔵の床‐むき出しの土の上でゆっくりと骸となっていった…… (kokuyo) 【黒陽】「……どーれ、種付けするか」 (kokuyo) にやり、と笑い (ariake) 【有明】「な……に」最早抵抗するする気力も失せ (kokuyo) 【黒陽】「……ん、種付けすんだよ、子宮に直接な」 (kokuyo) ひきづりだしたそれを手に持って (ariake) 【有明】「もう……うめな、い」肉塊と成り果てた脱子宮口を掴まれても虚ろな目で (kokuyo) 【黒陽】「……コレに入れたまま中に戻してやるからな、っと」ずぶう、とそれに先端を要れ、有明のなかに戻していく (ariake) 【有明】「やめ……て、もう」かろうじて神経が通っているのか、肉棒に絡みついた肉塊がビンビクンと痙攣して程よく締め付け (kokuyo) 【黒陽】「……うっせぇな、そら、いいかげんまた、種付けしてやっからな、そらっ」そのまま腰を振って (ariake) 【有明】「あっ、ぐぁっ」ぐしゃぐしゃになった子宮と膣が更に攪拌され、叫び疲れ枯れた声で嬌声にならない声をあげる (kokuyo) 【黒陽】「……それに、こーしてやる」粘膜が接触した状態で、麒麟の力を使用、中を癒し (ariake) 【有明】「あっ、あっ……あー」子宮、膣と共に枯れた声まで再生し、声に艶が混じってきて (kokuyo) 【黒陽】「……そらっ、また孕めっ」子宮に先端をくっつけたまま、どくん、っと奥で弾けて――― (ariake) 【有明】「いやっ、もう孕みたくないっ!」射精を受け、卵子ごと再生した子宮が絶頂、再び受精して…… (ariake) ……凌辱は終わらない