00:12 無名さん、私が無名さんのやりかたに反対してるのは……ちょっと、ここ使ってないからここで個人的に言わせてくれ 00:13 無名さんがどうも 00:13 自分が全てのセッションの責任を取ろうとしている 00:13 問題が起きるのを防ごうとしている 00:13 全てのGMのやることを自分ひとりで管理しようとしている 00:13 きがして 00:13 無名さんあんた頑張りすぎ 00:13 と指摘したいんだよねぇ 00:14 だいたいここまでくるとマジェとリオンの問題じゃなく 00:14 「組み合わせすると活躍できなくなる」と思われるような組み合わせは掃いてすてるほどいるよ? 00:14 それを誰とくんでも問題なくなるようにするなんて 00:15 それでもレベル差がありすぎなければ 00:15 できない、無駄、無意味、そんなことありっこなと 00:15 多少は遊びがあるものなのよ('A`) 00:15 まぁ、無名さん。最後まで意見聞いてから反証しよう 00:15 差があると全くなくなる? 本当にそうなのかい? 00:16 途中挟むと意見が止まって混ざる 00:16 あそべてるつかさっちが言っても説得力無いの(´・ω・`) 00:16 具体例出さないとわからないかな? 00:17 リオンを例に出したほうがわかりやすい? 00:17 たとえばシーフ技能 00:17 リオンはすごい優秀なシーフだ 00:17 ああ、わかってる。シーフで探知高すぎて他のPCがすることなくなるとか 00:17 知力高いから探索最強 00:18 ウインドストームで戦闘一瞬で終わるとか、そーいうことでしょ? 00:18 武装も魔法のアイテムそろえてて 00:18 前衛も張れる 00:18 奥の手で最強の魔力で魔法攻撃もできる 00:18 さて 00:18 ちょっとまった 00:18 一緒にパーティを組んだリーネはどうしよう 00:19 まったコールがでました 00:19 しゃべらせてくれないのん(´・ω・`) 00:19 つかちゃんの個人攻撃になりつつあるから 00:19 もうちょっとやんわりと話してやってね 00:20 個人攻撃と捉えられるならしゃべらない 00:20 いいや 00:20 好きに知る 00:20 すきにしるって 00:21 どういうつもり? 00:21 個人攻撃してごめんなさい 00:21 だめなこです 00:21 別にそんなことは言ってないし 00:21 しゃべるのやめさせるってことは 00:22 こじんこうげきをしてしまったということです 00:22 だめなこだ 00:22 ・・・・・・わかりました 00:22 そう思わせた責任を取ります 00:22 ころさん 00:22 じゃあしゃべらせてくれ 00:22 しゃべったうえで 00:22 俺はそうならないように気をつけてねといいたかっただけなのに 00:22 分かりました・・・・ 00:22 君がだめなところは、すぐ自分で責任とろうとするところだ、はい、無名さん話してください 00:22 個人攻撃かどうかを判断してくれ 00:22 失礼をお許しください 00:22 うん 00:23 リオンが優秀なキャラだからこその話なんだけどね 00:23 役割を分担しようよと 00:24 そゆことを言おうと思ってたの 00:24 先にあげたように 00:24 リオンは非常に万能なきゃらだ 00:24 全ての点でリーネのアッパーだ 00:25 リオンに出来なくてリーネにできるのは回復魔法くらいだ 00:25 ここでさ 00:25 リーネに盗賊役をやらせてよとかは 00:25 甘えなんだろうか? 00:26 一言切ってすてる 00:26 甘えです 00:26 はっきりいおうか 00:26 リオンの方が優秀だから 00:26 盗賊持ちキャラ何人いるとおもってる 00:26 できることは全部やりたい? 00:26 【リーネ】を他の盗賊キャラに変えてもいいよ? 00:27 それで、自分のキャラができないから、全体的に制限設ける? 自分がGGMだからルールも自由にかえられるでしょうね、だったらリオンを参加時点でけとばせばいいんだよ! シーフいるからリオン控えてねーとか、私はそーされてもいいんだ、そーいわれて蹴られても普通に参加控えて頑張ってねーというよ? 00:27 はっきりいって私はもう怒った 00:27 そーか 00:27 Tukasa0 was kicked off from #学園SW保健室 by korori (おちつけー) 00:27 役割のシェアもイヤか 00:28 すまん 00:28 無名さん 00:28 あまりにも見てられなかったからキックした 00:28 あと、無礼な発言申し訳なかった 00:28 参加を控えて欲しいわけじゃないんだよ・・・ 00:28 (´;ω;`) 00:28 具タグ田になりそうだったので 00:29 両方ともに釘を刺しかかったの 00:35 *** New Mode for #学園SW保健室 by kudann: +o emeth 00:35 *** New Mode for #学園SW保健室 by kudann: +o satochan 00:42 しかし、食堂っていうチャンネルがまだ立ってなかったのは意外というか面白いなw 00:44 ぶっちゃけさー 00:44 おう 00:44 ……入りたいなぁ。食堂 00:44 レベル帯云々とかの前に 00:45 パーティのバランスがどう考えても悪いのすら 00:45 楽しむ対象にデキネエかなあと考えてる 00:46 あぁ、どう考えても前衛いないだろパーティとかか 00:46 *** satochan has left IRC(" ") 00:49 そんなかんじ 00:49 そうそう、この前、達成したよ 00:49 にょ? 00:49 ? 00:49 「トラップダンジョンでシーフいねえ!」 00:49 っていうのをw 00:49 w 00:50 というか 00:50 そんときのパーティがまた歪で 00:50 シーフいるのに罠踏み潰した怖い連中もいるしw 00:50 俺は 00:50 プリーストとレンジャーのみ! 00:50 リックが居なければ死んでいた(笑) 00:50 正直トラウマじゃw(ガタブル) 00:50 ←これかな? 00:50 www 00:50 そうそうw<BOMさん 00:52 w 00:52 ああ、モールで振り子ギロチン打ち返したアレか 00:52 (失敗したけど 00:52 「打ち返します」なんていわれたの初めてだよ!? 00:52 うむw 00:52 清原打法w 00:52 誰でも選手がつけばいいが 00:52 だってかわすよりはいいと思って!? 00:52 思い浮かんだのが清原だったw 00:52 俺も 00:52 踏み潰しますいうの 00:52 普通いねえよ(笑) 00:52 初めてだったよw 00:52 シーフいるのに 00:52 ワイヤーとラップ全部踏み潰されるとはおもわなかったw 00:52 そっちはそっちですげえ! 00:52 まあ、そういうシチュエーションが作れるのは 00:53 わー、やってみたい…(罠片っ端から踏み潰す 00:53 ちょっと気に入ってるのだ 00:53 いやあ 00:53 GM個人的に、だけどね 00:53 ←こいつのキャラはウィスプに無造作に突っ込んだこともあったりするが 00:53 全部発動。全部破壊する。 00:53 俺何気にデスザイズが振ってくるとか仕掛けるから 00:53 怖いんじゃw 00:53 GGM的には 00:53 PC登録制限してるわけじゃないんだから 00:54 パーティバランスくらいは取れよと 00:54 小1時間突っ込みたい気分 00:54 ま、おもしろければいいけどw 00:54 ・・・・しまった。マジックユーザーしか作ってない(がびーん 02:24 あいあいw 02:25 猫さん人気だねぇ 02:25 にゃーw 20:23 >Mikage01< スィクが、部屋に戻って来たトコからかな 20:23 あ、スィクが帰ってきたらこちらは、慌ててとあるモノを隠しましょうw(くすくすw 20:24 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・・何隠してんだ〜?」 20:24 【ルチア】「ぁ、わわわっ!?な、なんでもないなんでもないなんでもないっ!?!?」あわあわと慌てふためきながらも、ベッドの下にごそごそと何かを押し込んでるw 20:25 ……因みに、その指先は……なんだか、やけにべたべたと絆創膏だの包帯だのが巻き付けられていたり……。 20:26 >Mikage01< 【スィクルード】「余計怪しいっての・・・それにその指・・・どーしたんだよ」言いながら手を握る 20:26 【ルチア】「ぁ、そ、その……針、刺しちゃって…………」真っ赤になって俯く 20:29 >Mikage01< 【スィクルード】「針?・・・・・縫い物でも・・・ってああ・・・服作ってんのか?」 20:29 【ルチア】「ぅん……被服研、入ったから……それで……」 20:31 >Mikage01< 【スィクルード】「でもよ・・・こんな怪我までして・・・もっと難易度の低いのから練習すりゃあ良いじゃねぇか」 20:31 【ルチア】「……………………」ずーん……と思いっきり沈み込む 20:32 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・あー、俺何かマズい事言ったか?」頭を撫でる 20:33 【ルチア】「……半分くらいは……普通に波縫いしてて刺した……」 20:34 >Mikage01< 【スィクルード】「最初っから巧いヤツってのは、そうそう居ねぇんだからよ・・・焦らねぇで、腕上げる事に専念しろって・・・な?」 20:35 【ルチア】「ん……でも………」上目遣いでスィクを見上げる。何か言いたそうで……でも、内緒にしたくて……と言った、そんな顔でw 20:37 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?どした?」 20:38 【ルチア】「ん……早くコレ縫い上げてしまいたいの……だって……」もじもじw 20:38 >Mikage01< ドレス出す? 20:39 ん……ベッドの下の、押し込んだところに座り込んで後ろ手になってもじもじしてるw 20:40 それに、まだ形が出来てるわけじゃないからねw白い布にしか見えないw 20:40 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・さっき隠したヤツか・・・何か教えてくれねぇの?」 20:42 【ルチア】「………内緒……出来たら……見せるから……」頬をピンクに染めて完全乙女もーどw 20:43 >Mikage01< 【スィクルード】「そっか・・・でも、怪我が過ぎるじゃねぇか・・・」言いつつ、キュア・ウーンズ 20:44 【ルチア】「ぁ……ぇ?ぁ……!?スィク……これって……?」吃驚 20:44 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?」首傾げ 20:45 【ルチア】「……いつの間に、神聖魔法を……吃驚したよ……」 20:45 【ルチア】「……教えてくれなかった……」むぅ、と、ちょっとむくれてみるw 20:45 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアだって、精霊魔法使えるようになってたじゃねぇか・・・お相子だろ?」悪戯っぽく笑う 20:46 【ルチア】「むー……でも……何か、悔しい……ねぇ、他に誰か、この事知ってたり、する?」 20:47 >Mikage01< 【スィクルード】「んー・・・まぁ、指導受けたチャ・ザの司祭さんなら」 20:48 【ルチア】「他には、いない?私が、一番?」何かスゴイ迫力で詰め寄ったりしてますがw 20:48 >Mikage01< 【スィクルード】「お・・おう、ルチアが1番だ」 20:49 【ルチア】「…………そか……よかった……」ほっw 20:49 【ルチア】「……私も、精霊の力を借りたとこみせたの……スィクが初めてだったし……」にこ 20:51 >Mikage01< 【スィクルード】「そっか・・・ああ、嬉しいな」微笑して頭を撫でる 20:52 【ルチア】「ん……」撫でられて、心地よさそうに目を細めて…… 20:53 >Mikage01< 【スィクルード】「まあ・・・・怪我したら治してやるケドよ・・・・あんま無理すんなよ?」 20:59 【ルチア】「…………ん……こればっかりは、譲れない、かな?このドレスは……無理、してでも……」 20:59 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・ドレス?」 21:00 【ルチア】「ぁ!?」うっかり口をすべらせて、思わず両手で塞いじゃいますwまだ内緒のつもりでいたのに……w 21:01 >Mikage00< 【スィクルード】「ドレス作ってンのか?・・・・・ドレス?」んー?と首傾げ 21:02 【ルチア】「…………」顔を真っ赤にして俯く。これ以上喋ったら……よけいに墓穴を掘ってしまいそうだ……w 21:02 >Mikage00< 【スィクルード】「何のドレス作ってんだ?」 21:03 【ルチア】「………………っ」内緒、の意味で必死にぶんぶんぶんぶんっ! 21:04 >Mikage00< 【スィクルード】「白い生地だよな・・・・・ステージ衣装でも・・・・あ」 21:04 【ルチア】「……………………っ」 21:05 >Mikage00< 【スィクルード】「えっと・・・・そか・・・自分で縫ってんのか?」微笑を浮かべる 21:06 【ルチア】「………ぅん………」 21:06 >Mikage00< 【スィクルード】「まあ・・・・俺の方は、被服研に頼むとすっかな」 21:07 【ルチア】「ん……むー…………」ホントは、それも自分で作りたいらしい。でも、そうなると一体どれだけの時間がかかることやら……w 21:08 >Mikage00< w 21:08 >Mikage00< 【スィクルード】「まー・・・それはそれとして、だ・・・ルチア、左手出してみ」 21:09 【ルチア】「……左手……?」首を傾げつつも、差し出す。怪我はもう治ってるけど……包帯がぐるぐるぐるぐる……w 21:10 >Mikage00< 【スィクルード】「ほら」薬指の包帯を解いて、指輪を填める 21:11 【ルチア】「ぁ……こ、これ……って………」目を丸くして驚きの表情。でも、それは段々と崩れて、変わりにあらわれたのは……何とも嬉しそうな顔…… 21:12 >Mikage00< 【スィクルード】「約束したからな・・・ま、これ位先取りしたって良いだろ?」 21:13 【ルチア】「……ふふ、ホントに、先取りなんだから……スィクも左手、だして?」くすくすと笑いながら、ポケットをごそごそ。 21:13 >Mikage00< 太めの本体に、繊細なカービングが施されている 21:13 >Mikage00< 【スィクルード】「お?」ス・・と左手を出す 21:13 (偶然ってことで、デザインを似せてしまえーw 21:14 >Mikage00< 【スィクルード】「あ・・・何か、似てんな?」 21:14 【ルチア】「はい、これは私からのプレゼント♪」 21:14 >Mikage00< ルチアの左手に、自身の左手を寄せる 21:15 【ルチア】「……スィク……愛してるわ……」その手を、ぎゅ、と握りしめて……身体を寄せて……。 21:16 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・俺も・・愛してるよ、ルチア」左手を握り返しつつ、抱き締める 21:18 【ルチア】「……………ドレス……頑張るから……頑張って、スゴイドレス……作るから……」 21:19 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・でも、あんま無理すんなよ?怪我してるトコは見たくねぇ・・・」 21:20 【ルチア】「うん……大丈夫だから………ドレスが出来たら……友達呼んで……結婚式、しようね?」ふわ、と微笑んで…… 21:21 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・・そうだな」微笑を返して、唇を合わせる 21:21 【ルチア】「ん………」 21:23 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・」ドレスを潰さない様に押し倒す 21:24 【ルチア】「ぁ………」とさりっ 21:24 (結局こーゆーオチですかw若いなぁ……二人とも……w 21:25 >Mikage00< 17歳ですから・・ww 21:27 >Mikage00< 【スィクルード】「一緒に・・・幸せになろうな」唇を交わしながら、胸を揉む 21:28 【ルチア】「ん……ぅんっ……スィク………っ」 21:29 >Mikage00< 【スィクルード】「俺は・・・ルチアが居りゃあ・・・何だって出来る」 21:30 【ルチア】「スィク……嬉しい、よ……すごく……嬉しい……っ」 21:32 >Mikage00< 【スィクルード】「俺も・・ルチアと一緒に居られるのが・・・嬉しくてしょうがねぇよ」チューブトップの中に手を入れて、胸を直に揉んで乳首を摘む 21:33 【ルチア】「ん、ぁ、ぁっ……スィク……私、も……スィクがいれば……なんだって、でき……る、から……ぁ、ぁっ!」びくり、と身体を震わせつつ、スィクの肩に腕を回して抱き締める。 21:35 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・ルチア・・・」片手で胸を揉みつつ、他方の手でズボンを降ろす 21:36 【ルチア】「ぁ、んっ……スィク……っ」僅かに腰を浮かせて、その動きを阻害しないようにする。無骨なズボンが取り払われると……そこにあらわれたのは、黒の、布地がやや少な目な下着で……。 21:38 >Mikage00< 【スィクルード】「随分と挑発的な下着じゃねぇか・・・・」そう言いつつ、内股を撫でる 21:39 【ルチア】「んっ……ぁ、そ、それ……ふ、ぁ……った、たまたま、だよぉ……まえ、から、もってたやつ……」とかいいつつ……結構新品、と言った感じのシロモノだったり 21:40 太股などの微妙な箇所を撫でられてると……段々と、下着の一部分の色が、ちょっと濃くなってきてるようにも、思えるかもしれない。 21:40 >Mikage00< 【スィクルード】「何だ・・・俺に見せる為に新調したのかと思ったぜ」 21:41 【ルチア】「んっ……ぅ……」頬が真っ赤になる。……ホントは、そのつもり、だったけど……改めて言うのは……ちょっと、恥ずかしいw 21:42 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・結構嘘が下手なんだな」クックックと笑いを噛み締めながら言う 21:43 【ルチア】「ぅー……スィクのいぢわる……っ」 21:43 >Mikage00< 【スィクルード】「判り易いんだよ・・・でも、そーゆー可愛い嘘は、嫌いじゃねぇぜ?」 21:44 【ルチア】「……スィク……ぅんっ……」 21:45 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアも・・・・俺のに・・してくれよ」そう言って、ルチアの手をペニスに誘導する 21:47 【ルチア】「ぅん……スィクの……熱い……」そう言いながらスィクのモノにつつ、と指先を滑らせ、微妙な感覚を与えていく。 21:48 びくびくと脈打つ血管をなぞり、裏筋を軽く引っ掻いて……ゆるゆると……あるいは、はげしく扱き…… 21:48 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・っ・・・ルチアの指・・・気持ち良いな・・・」 21:49 >Mikage00< 黒い下着の中に手を挿し入れ、性器を全体的に刺激する 21:49 【ルチア】「……ぅん……あ、ぁぅ……っく、ぁ、ぁ……っ!」ひくんっ、と身体を振るわせ、それでも指先の動きはさらに早まるばかり。 21:50 >Mikage00< 2本の指が巧みに蠢き、陰唇を滑り、陰核を転がす 21:50 もう片方の手は……スィクの肩から首筋、頬や耳をなぞり、くせのある髪の毛を梳いて…… 21:51 >Mikage00< 他方の手は相変わらず、チューブトップの中で胸を揉みしだく 21:52 【ルチア】「ん、んっ…ふ、む、ぅ……っ!」ちゅ、と音を立ててスィクの胸板へと吸い付く。僅かに痛みを感じさせてしまうほどに、強く強く吸って……紅い痕を刻んで……。 21:53 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアって・・・結構キスマーク付けるの好きだろ?」 21:54 【ルチア】「ん……かも……しれない……ホントは私……結構独占欲……強いのかな……?」 21:54 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃ、俺も・・・ルチアにキスマーク付けて良いか?」 21:55 【ルチア】「ぅん……いいよ……私がスィクのものだって証……いっぱい、つけて……っ」 21:56 >Mikage00< 【スィクルード】「じゃあ・・・ここに刻んでやるよ・・・ルチアが俺のモンだって徴を」足を大きく開かせて、下着の傍に強く吸い付く 21:57 【ルチア】「あ、ぁ、ぁぁっ!?」 21:57 >Mikage00< 2箇所、3箇所と、キスマークを刻んでいく 21:58 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・もうすっかり濡れてんじゃねぇか」 21:59 【ルチア】「あ、ふ、ぁっ……ん、んぁ……ぁっ!」紅痕が刻まれる度に、全身に震えが走る。……スィクの言葉通り……下着は、すっかりと…… 21:59 >Mikage00< 下着の上から、陰核を吸う 22:01 【ルチア】「ふぁ!?ぁ、ぁぁっ?!ん、く、ぁ、あぁぁっ!?」たったそれだけで、イってしまいそうになる。下着越しに感じる『スィクルード』が……なんとももどかしくて……それが余計に、快楽を呼び起こす……。 22:02 >Mikage00< ちゅ・ちゅ・ちゅと音を立てて、吸っては放し、また吸い付く 22:03 【ルチア】「ぁ、ふ、ふぁぅ、んっ……ん、ぁぁあっ!?す、スィク……も、ん、ぁぁぁっ!?ふ、あ、ぁぁぁっ!?」 22:04 >Mikage00< 【スィクルード】「イっちまうか?良いぜ・・・派手にイってみろよ」 22:04 >Mikage00< 陰核を吸いながら、下着をずらしてアナルに指を挿してこねる 22:05 【ルチア】「ぁ、ん、きゃ……ふ、ぁっ!?ぁ、ぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!」 22:07 >Mikage00< 【スィクルード】「可愛いな・・・ルチア」絶頂を迎えて上気した頬を撫でながら、唇を交わして舌を絡める 22:08 【ルチア】「ぁ、は、ぁ、ぁ……っスィク……っん……ん、む……っ」 22:09 >Mikage00< 舌を絡めながら、下着を降ろして足から抜き取る 22:10 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・いつも、俺のしたい様にって言ってるケドよ・・・お前は・・どうされるのが一番感じる?」 22:11 【ルチア】「ぇ?あ、わ、わた……し……?」 22:12 >Mikage00< 【スィクルード】「そうさ・・・ルチアが一番して欲しいのは・・・どんなんだ?」 22:13 【ルチア】「い、いちばん……してほしい、こと……それは……」 22:14 >Mikage00< 【スィクルード】「それは・・?」 22:15 【ルチア】「ん…………ぁの……ね……その……ぅ、うしろ……から……っ」顔を真っ赤にして……もじもじしながら……。 22:15 【ルチア】「…………ぅ、ぅ……っ」 22:15 >Mikage00< 【スィクルード】「どっちに入れて欲しいんだ?」 22:16 【ルチア】「……ま、まえ、の……ほう……っ」 22:16 >Mikage00< ああ・・・スィクもナチュラルに羞恥責めするなぁ・・・w 22:17 >Mikage00< 【スィクルード】「前って?ちゃんと言わねぇと・・・間違っちまうかも知んねぇぞ?」 22:17 (おのれー!?w 22:19 【ルチア】「ぁ……ぅ……すぃくの、いぢわる……っ……ん……こ、こっち……の、ほう……に……っ」震える指で……その部分……膣の入り口を、押し広げる。真っ赤になって、顔を背けながら……。 22:20 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・」ルチアの背後に回り、いきり立つペニスをルチアが広げる場所へと突き入れる 22:21 >Mikage00< 勢い良く突き入れられたペニスは、ズン!と子宮を叩く 22:22 【ルチア】「ひぅ、ぁ、ぁぁっ!?」心の準備もなく一番奥深くまで突き入れられて……思わず、背筋が反り返る。 22:23 (っと、今の姿勢は……スィクにお尻を突き出したような状態でいいんですかにゃ? 22:23 >Mikage00< ですね 22:24 >Mikage00< 【スィクルード】「お望み通りに・・・されて・・・嬉しいか?」抽送に併せて揺れる乳房を掴んで、グニグニと強く揉む 22:25 シーツに頬を押し付けて、ぎゅ、と両手で握り締めて……快楽に、打ち震える。 22:25 【ルチア】「ぅん……すぃく……の……いちばん、おく……うれ、し……ふ、ぁぁぁっ!」 22:27 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・どこが一番感じる?ここか?それともこっちかよ?」言いながら、擦る箇所を変えて行き、胎内の弱点を次々と責めていく 22:28 >Mikage00< そうしながら、手は相変わらずグニグニと、跡が付くほど強く胸を揉み続ける 22:28 【ルチア】「ふ、ぁ、ぁぁっ!?そ、そっちも、なのっ、ぁ、く、ふ、ぁぁっ!?ん、だめ、また……イっちゃう、すぃくので、イっちゃう、よぉっ!?」 22:29 いちいち奥深くに突きこまれるたびに、あるいはたぷたぷと揺れる胸が揉みしだかれるたびに、声はだんだんと切羽詰っていって……。 22:31 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・後ろも・・・して欲しがってんな」片手を胸から放して、2本の指をヒクヒクと震える蕾にグッと突き刺す 22:32 【ルチア】「ふく……ぅ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!?」ぎり、と、きつく締め付けられる。今まで知らなかった事、ではあるけれども……そちらも相当弱いらしくて……また、達してしまって…… 22:33 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・っ・・・ルチアの身体・・・どんどん良くなってくな・・・」 22:35 【ルチア】「は、はぁっ、はぁっ……ぁ、ぁっ……すぃく……っふ、ぁぅ、ぅ……っ」ふるるるる、と、背筋が小刻みに震える。ぽたぽたと、繋がったままの場所から……快楽の証が滴り落ちている。 22:35 二度も達したというのに……まだ、まだ……身体は快楽を求めていて…………。 22:37 >Mikage00< 【スィクルード】「それに・・・結構タフになったよな、こんだけ感じまくってイってんのに、まだまだ足りなさそうじゃねぇか」そう言いつつ、大きいグラインドで胎内を突く 22:40 【ルチア】「ひぅ、く、んっ、は、あぁ、ぁぁぁっ?!ふ、ぁ、ぅ……っすぃく、だから……すぃく、だから……だもんっ……ふ、あ、あぁっ!?」くねくねと、自分からも腰をくねらせて快楽を貪っていく。いくら達しても……もっと、もっと、スィクを感じたいと、思って……身体が勝手に、動いて…… 22:43 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・れしい事・・・言って・・くれる・・じゃねぇか・・・」胸を揉み、アナルを責め、ペニスで胎内を掻き回す 22:43 >Mikage00< そして、その動きは徐々に激しくなっていく 22:44 >Mikage00< 乳首を爪で掻き、腸壁を撫で、亀頭で子宮を叩いて綻ばせていく 22:45 【ルチア】「ふ、ぁ、ぁぅ、んっひゃぅ、んぁ、ぁっ、く、は、ぁぁぁぁ!?ぁ、ぁ、ぁっ?!ふ、ぁ、ぁぁぁぁぁ!?」激しくなってくる動きに応じて、また、高みに押し上げられる。また、胎内がスィクルードの感覚で満たされていって…… 22:48 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・また・・・子宮で・・イカせてやるから・・・な」激しい責めで開かれつつあった子宮に、亀頭をズブリと突き挿す 22:50 【ルチア】「ん、く、ぅ、ぁ、ぁぁぁっ……ぁあぁあぁあぁぁっぁああっ?!」びくん、びくん、びくん……と、何度も何度も身体を痙攣させて……絶頂に、達する。何度も何度も、きつい締め付けが、スィクを……襲って……。 22:52 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・っあ・・・そんな・・締めたら・・・っくぁっ!!!」ビクビクッと、身体とペニスを震わせて、亀頭を子宮に挿したままで精液を放出する 22:53 【ルチア】「ぁ、ぁ、ぁっ!?ふ、ぁ、あぁぁぁぁぁ…………っ!」胎を灼く熱に、さらに身体を胎を震わせて……それを、受け入れて…… 22:55 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・くぅ・・・は・・ぁ・・・」アナルから指を抜き、長い射精を終わらせて、クタリと脱力してルチアに圧し掛かる 22:56 【ルチア】「ん、ふ……ぁ…………すぃく……っ」 22:57 >Mikage00< 子宮を満たしても尚収まり切らない精液が、コプコプと結合部から零れ落ちる 22:58 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・どした?」 22:58 【ルチア】「おなかのなか……すぃくで、いっぱい……だよ……?」振り返り……幸せそうに微笑んで…… 22:59 太ももを伝う白濁を指で掬い取り……ぺろりと、舐め取る。 22:59 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・すぐに・・・孕ませてやるからな?」 23:00 【ルチア】「……ぅん……」 23:02 >Mikage00< 【スィクルード】「まあ・・・出来ちまったら、暫く前じゃやれなくなっちまうけどな」苦笑しつつ、そんな事を言う 23:03 【ルチア】「ん……後ろ、も……気持ち、いい、から……」頬を染めつつも……律儀に答える。 23:04 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁな・・・それに、ルチアの口も気持ち良いから・・な」 23:05 【ルチア】「……ぅ……ぅん……」真っ赤w 23:07 >Mikage00< 【スィクルード】「よ・・っと」ペニスを抜いて、秘所から零れ出る精液を拭う 23:08 【ルチア】「ん……く……ふぅ……はぁっ……」くてり、と、そのまま横に倒れる。さすがに、体力的には限界、かも……。 23:08 >Mikage00< 【スィクルード】「そのまんまだと、ドレスがシワになっちまわねぇか?」 23:12 【ルチア】「………………まだ……できてない、から……」くすん 23:13 >Mikage00< 【スィクルード】「あー・・いや、そーゆー意味じゃなくてよ・・・出来る前からシワになってたら、悲しくねぇか?」 23:14 【ルチア】「……さすがに……シーツの中に隠したりは、しないから……その、ベッドの、下、に……裁縫箱と、一緒に……」 23:14 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、何だ・・・なら大丈夫か」 23:16 【ルチア】「ぅん……ね、すぃく……こっち、きて……ぎゅって……して……」と、そろそろ目がとろーん、としてきてる。余韻がそのまま眠気に変わって来ているらしい。 23:17 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・俺もそろそろ眠ぃや」ふわ・・・と欠伸をして、ルチアに腕枕をしつつ抱き締めて布団を被る 23:18 【ルチア】「ん……」ぎゅ、と、抱き締めて……スィクの暖かさに……スィクの匂いに包まれてそのまま眠りの世界へ。 23:20 >Mikage00< こんなトコですかね 23:20 だねwおつかれさまでしたーw 23:20 >Mikage00< お疲れ様でした