19:50 【スィクルード】「たでーま」ドヨーン・・・とw 19:51 >tuka-neko< 【ルチア】「お帰りなさい…………どうかしたの?スィク……なんだか、すごく元気がないみたい、だけど……」 19:51 【スィクルード】「ん・・・・ああ、ちょっとなー」 19:52 ケースからリュートを出して、キュキュキュッと調律してる 19:52 >tuka-neko< 【ルチア】「?…………そう言えば、昨日もこのくらいの時間、だったよね?」ちらり、と窓の外を見る。すっかり日も暮れてしまっていたり。 19:53 >tuka-neko< 【ルチア】「……何が、あったの?」座ってた椅子から立ち上がって、スィクの傍へ。微妙に……不安そうな顔、かも? 19:53 【スィクルード】「ああ、俺が出れるかどうか微妙だけど、ブラバンの方で発表会があってな・・・結構熱入れて練習してンだ」 19:54 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ……(そっちの方、だったんだ……ごめん、スィク……勘違い、しちゃって……)……でも、元気が無いってことは……」 19:54 【スィクルード】「ケド、今日は俺のせいで皆の調子狂わせちまってな〜」 19:55 >tuka-neko< 【ルチア】「…………そう……」ぎゅ、とスィクの身体を抱きしめましょう。 19:55 【スィクルード】「ん・・・どした?」 19:57 >tuka-neko< 【ルチア】「……スィクが元気ないと……そんな顔見てると、私も辛い、から……だから……」どうしたらいいのかはわからないけど、唐突にそうしたくなってしまって……。 19:58 【スィクルード】「そっか・・・サンキュ」微笑を浮かべて、頬を撫でる 19:59 【スィクルード】「あ・・・そうだ、ルチア、今度ブラバンの練習に来ねぇか?」 20:00 >tuka-neko< 【ルチア】「……ぇ?わ、私……が……?」いきなりなのでちょっと呆然としつつ。 20:00 >tuka-neko< 【ルチア】「で、でも……今、忙しいんでしょ?邪魔に、ならない?」 20:01 【スィクルード】「ああ、まだ具体的な目鼻の付いた話じゃねぇんだケドよ、コーラス交えてやるってプランも出てんだよ」 20:01 >tuka-neko< 【ルチア】「コーラス……ん……」思わず、自分の喉を押さえる。歌には、ちょっと自信があるから。 20:02 【スィクルード】「で、ルチアさえ良けりゃあ、話に乗ってみねぇか?」 20:02 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……………………」しばらく、考え込んで……。 20:02 >tuka-neko< 【ルチア】 20:03 >tuka-neko< 【ルチア】「……ぅん、いく。ここのところ思いっきり歌ってないから……歌いたいなって、思ってたとこだったし」にこり 20:04 【スィクルード】「そっか・・・じゃあ、発表会の時ゃあ、この前のドレスでも着るか?」 20:04 >tuka-neko< 【ルチア】「…………ぇ、ぇぇぇっ!?あ、で、でもでもでも……そんな、の……は、恥ずかしいじゃない……!?」あたふたw 20:05 【スィクルード】「なーに恥ずかしがってんだよ・・・マジ似合うって」 20:06 【スィクルード】「試しに着てみろよ・・・俺が見てやっから」 20:06 >tuka-neko< 【ルチア】「似合うって、言われても……その、もう、ずっとこんな格好してた、から……」ちらりと、今の格好を省みる。無骨な男物のシャツにズボン姿w 20:06 >tuka-neko< 今さら女の子の格好は……やっぱり、恥ずかしいかも。 20:07 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅー……き、着る……の? ……ぅぅ……」頬を真っ赤にしつつ、クローゼットの方へ。中から黒いドレスを取り出して…… 20:07 【スィクルード】「っつーかよ、あのドレス着たトコ、見てみてぇなぁ」 20:08 >tuka-neko< (あのってのはどっちだwルチアの選んだやつか、それとも貰ったヤツかw 20:08 まずは黒いドレスの方w 20:08 >tuka-neko< 【ルチア】「……着替える間……だけ、でも……その、あっち、向いてて……」 20:09 【スィクルード】「今更なに照れてんだよ・・・・あれだけヤっててよ」 20:09 >tuka-neko< 【ルチア】「……だからって……恥ずかしいものは、恥ずかしいんだから……あっち向いてて、絶対、だよ?」念押しw 20:11 【スィクルード】「ヘイヘイ、わーったよ」 20:12 こっそり手鏡で覗くのOK?ww 20:12 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……」スィクが向こうを向くのを確認してから、着替え始める。……まぁ、昔はこういうのも着てたし、手馴れてはいる、かな? 20:12 >tuka-neko< (っと、おけw 20:12 じゃあ、やるw 20:13 >tuka-neko< まず、着てる物を脱いで……純白の下着(最近の好みか?)姿になってから、ドレスを着はじめ……途中でいったん脱いで、ブラを外して、また着てる。 20:13 >tuka-neko< 胸元のカットの問題で、見えてしまうらしいw 20:14 >tuka-neko< その後で……長い髪の毛を鏡で見ながら梳いて……簡単にアップに纏めてみたり。 20:14 >tuka-neko< ……手早いけれども……30分近く待たされる、かな?w 20:15 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……取り敢えず、これ……で……ぁ!?」 20:16 >tuka-neko< 【ルチア】「………………ん……」さらにごそごそしてます。ぶっちゃけ、スリットも深すぎた様なので、ショーツも脱いじゃってる。 20:16 >tuka-neko< 【ルチア】「……こっち、向いて……いい、よ……?」と、ようやく終わって、声をかける。なんだか、心細そう。 20:17 【スィクルード】「おう・・・」手鏡を隠してから振り向く 20:17 >tuka-neko< そこには、普段の男っぽい格好からは想像もつかないような姿のルチアが。 20:19 >tuka-neko< 肩も腕も剥き出しで、深いスリットから長い脚が見えてて。タイトなラインの黒絹のドレスが、いつもとは違った艶っぽさを見せていたり。 20:19 【スィクルード】「ん・・・・やっぱ、凄ぇ似合ってる」 20:19 【スィクルード】「背ぇ高いし胸大きいから、ドレスに負けてねぇよ・・・うん」 20:20 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……で、でも……恥ずかしくて……なんだか、心細いよ……」軽く頭を振る。髪をアップにしててうなじがのぞいているのが、かなり無防備なようで気になってる。 01:21 【スィクルード】「や、ホント、マジで似合い過ぎ・・・」 01:22 【ルチア】「ん……そ、そんな……恥ずかしいよ……」まっ赤になりつつ、しゃなりしゃなりとスィクの傍へ。……と、よくよく見てみれば、足元も細めのヒールになっている。 01:24 【スィクルード】「ほら・・・姿見で見てみなって」 01:25 【ルチア】「ぅ、ぅ………」スィクに引き寄せられて姿見の前へ。そこには、妖艶な雰囲気を纏いながらも羞恥で頬を染めている……なんともアンバランスな美女が立っていて……。 01:25 【ルチア】「……やっぱり……恥ずかしい……」胸元を覆い隠すかのように両腕で抱き締める。 01:25 【スィクルード】「ルチアはどう思う?自分で似合うと思うか?似合ってないと思うか?」 01:28 【ルチア】「そ、それは…………」はっきりと言ってしまえば、似合っている。昔は安物とはいえドレスを着ていたし……昔取った杵柄で、着こなしも上手くいっていると思う。 01:28 【ルチア】「…………………と、思う……」俯いて、ぽそぽそw 01:28 【スィクルード】「聞こえねーよ、はっきり言えって」背後から抱き締める 01:31 【ルチア】「ぁっ…………た、多分………似合ってる、と……思う………」小さな声で……やっぱりぼそぼそと呟く。 01:31 【スィクルード】「多分、じゃねぇって・・・誰が見ても似合うって言うぜ、絶対」 01:31 【ルチア】「…………ぅー」 01:31 今にも泣き出しそうな顔でスィクを見上げてたりする。 01:32 【スィクルード】「何でそんな顔してんだよ〜」 01:33 【ルチア】「なんでって……それは……」スカートをごそごそと直してる。ノーパンは……やはり、違和感が……w 01:35 【スィクルード】「履いてないと不安か?」スリットから手を差し入れる 01:39 【ルチア】「ぁ!?……ぅ、ぅん……って、な、何で知ってるの……!?」 01:39 【スィクルード】「下着のラインが出てねぇからさ」 01:39 【ルチア】「ぁぅ……ぅ……」真っ赤w 01:39 【スィクルード】「でもこんな格好でステージに出たら、凄い事になりそうだよな」内股を撫でる 01:43 【ルチア】「ぁ……だ、だって……下着、見えちゃう……から……っんんっ!」びくり、と震える。緊張と恥ずかしさの所為で……体温が随分と上がっていて、スィクの手の冷たさが……気恥ずかしいけれども心地よく……。 01:45 【スィクルード】「まあ、ステージに出る時は、ちゃんとこのドレス用に下着仕立ねぇとな」内股を撫で、胸を揉みつつ、ペニスをグリグリと押し付ける 01:47 【ルチア】「ぁ、ん……も、ぅ……っ……ダメ……よ……ドレス……汚れちゃう……から……っ」もじもじと身を捩らせる。……本気で振りほどこうと思えば……出来ないこともないだろうけど、でも、振りほどかない程度に。……期待、しているのだろうか……? 01:49 【スィクルード】「何?止めちゃって良いのかよ・・・もう濡れて、足伝わり落ちて来てんのによ」 01:50 【ルチア】「ぇ!?や、う、うそ……!?」慌てて、脚をぎゅっと閉じる。熱い内股の間に……スィクの手を挟み込んだままで…… 01:51 そこは……スィクの言葉通りに溢れ出した蜜でぬめりを帯びていて……。 01:51 【スィクルード】「それに・・・シルク地だってちゃんと洗えるだろ?」髪を掻き分けて、耳を噛む 01:53 【ルチア】「ぁ、ぁっ……!」びくり、と震える。何だか……こんな格好をしているだけで……いつもよりも、ずっとずっと……感じやすい、様な気が……。 01:55 【ルチア】「……………はぁ……ぁ……ぁ……!?」俯いていた顔がつい、と上がって……凍り付く。目の前に映るモノを、見てしまったから。 01:57 (思わぬ羞恥プレイ?w 01:57 鏡にばっちり映ってるからねぇw 01:57 うみw 01:59 【スィクルード】「ん・・・どうした?」 02:00 【ルチア】「ぇ、ぁ……ぅん……な、なんでも……そ、それより……ベッドの、方に……」顔を真っ赤にしてそう言いつつも、視線はちらちらと鏡の方へ。……わかりやすい……。 02:01 【スィクルード】「ん〜〜?鏡が気になって仕方ねぇか?」 02:01 【ルチア】「ぁぅ……うん……」俯く。 02:03 【スィクルード】「そっか・・・」ベッドにルチアを連れていき、服を着たまま膝の上に座らせて、身体を鏡の方に向けるw 02:03 【ルチア】「ぇ?あ……や、だ、だめ、だったら……っ?!」慌てて、スィクの後に隠れようとするけど……ダメ、だよね?w 02:04 【スィクルード】「ン・・・じたばたすんなっての・・・」 02:05 【ルチア】「だ、だって……鏡、映ってるよっ!?」 02:05 膝の上に乗せたままで足を開き、ルチアの足を大きく開かせる 02:06 【ルチア】「ぁ……ぁっ!?」 02:06 【スィクルード】「こーゆーのも・・・・凄ぇ興奮すんだろ?」 02:07 スリットの中に再度手を入れて、性器を弄る 02:07 【ルチア】「こ、興奮って……ち、が……ダメ……恥ずかしいよっ!」慌てて、スカートの布地の上からスィクの手を押さえ付ける。 02:08 【スィクルード】「何で駄目なんだよ・・・もう、こんなに濡らしてんじゃねぇか」指先が濡れそぼつ陰唇を掻き回す 02:11 【ルチア】「だ、だってぇ……こ、こんなの……っん、んっ!?」びくびくと身体を戦慄かせて、快楽に打ち震えながらも否定の言葉を紡ぐ。 02:11 ……鏡に映った蕩けた自分の姿を見ていると……恥ずかしくて、それでいて身体の芯がじわじわと熱くなってきて……。 02:12 【スィクルード】「この程度の事、いつもやってるだろ?・・・自分が感じてるトコ見て、ルチアがいつもより興奮しちまってる以外はよ」 02:13 【ルチア】「そ、そこ、が……問題、なの……っ」ふるふるふるっ 02:15 【スィクルード】「じゃあ、気持ち良くなりたくねぇのか?今、ルチアは・・・普段よりもかなりキテんだろ?このまま・・・続けたくねぇのか?」 02:16 【ルチア】「そ、それ……は…………」はぅ、と、熱い溜息をついて…… 02:17 【スィクルード】「身体は・・・・欲しがってんぜ?」膣内に指を挿し入れて、わざと水音を響かせる 02:21 【ルチア】「ふ……ぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!?」 02:21 全身を、まるで雷の衝撃のような快楽が駆け抜けていく。身体の芯が、焼け付いてしまいそうな…… 02:21 【スィクルード】「素直になっちまえよ・・・・興奮してんだろ?気持ち良いんだろうが・・・でも、もっと欲しいんだろ?」 02:25 【ルチア】「ぁ……ぅ……うん……っ」小さく、頷く。頬を熱く染めて、潤んだ瞳の……鏡の向こうの自分を、見つめて……、 02:26 【スィクルード】「ルチア・・・スカートの前、持ち上げてみな」 02:27 【ルチア】「ぅ……ぅん………」スィクの腕を押さえていた手で黒絹の布地をつまみ上げ……少しずつ、持ち上げていく。 02:28 格好が格好だけに……すっかり濡れそぼった後の蕾も、スィクの指を物欲しそうに飲み込んでいる秘所も露わになってしまって…… 02:28 スカートの翳りの中から、スィクの愛撫で綻んでいる花弁が露わになっていく 02:31 【ルチア】「ぁ……ふ……ぁぅ…………」ぼうっとした、どこか虚ろな瞳で、そんないやらしい格好の自分を、見つめる……。 02:31 【スィクルード】「ん・・・こっちにも欲しいか?」胸を揉んでいた手が下に降りていき、アナルに挿し込まれる 02:32 【ルチア】「ひゅ……ぁ、ぅ……!?」 02:32 不意打ち気味に喰らった刺激に、思わず、きつく締め付けてしまう。場所が場所だけに……もぐり込んできた指を食いちぎってしまいそうなほどに、強く。 02:35 強い締め付けにも負けずに刺激を与えて、後ろの蕾をも解していく 02:36 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ!?は、はぅ、く、ぁ、ぁぁ!?ふ、く……ぁ、ぁぁぁっ!?」背筋がぴんと反り返って、快楽に打ち震える。本来ならばそう言う用途に使われる場所ではないと言うのに……押し流されてしまいそうなほどで……。 02:38 【スィクルード】「乳首もピンピンになっちまってよ・・・ドレスを押し上げてんじゃねぇか」陰核・膣内・アナルの3点を責めながらそう言う 02:40 【ルチア】「ぁ、ぁっ?!ふ、ぁ……や、だっ……そんな、事……いっちゃ……ぁ、ぁぁっ!?」つぅ、と、開いたままの口もとから一筋の涎が伝う。スィクの言葉が耳をくすぐる度に、まるで責められているように思えて……それがまた、新たな快楽を生み出して……。 02:41 【スィクルード】「ルチア・・・・今日は、後ろでしてみっか?」 02:43 【ルチア】「……は……ぅ……?」ぼんやりとした頭に、段々とその言葉が染み込んでくる。……快楽にとろけた頭では……その意味を理解するのに時間がかかったけれど……でも…… 02:44 ……それを理解した後に思い出されたのは、ついこの間にメグとした、約束、で………頬が、熱くなる……。 02:44 ……………もう……止まらない 02:44 ………… 02:45 【ルチア】「……………ぅん………」ぼんやりとした口調で……承諾の意を……告げる。 02:49 【スィクルード】「じゃあ・・・行くぜ?」ズボンからペニスを出して、ドレスに包まれたままのルチアを抱え上げて、ペニスをアナルに宛がって降ろしていく 02:50 【ルチア】「ん……ん……あ、ぐ……ぅ、っぁぁぁっ?!」悲鳴じみた声が上がる。そっちは、まだ初めて、で。だから、圧迫感も、途轍もなくて……。 02:51 【スィクルード】「う・・・あ・・・流石に・・・キッツイな・・・あんだけ解しても・・こんなに締め付けるのかよ」 02:52 【ルチア】「ぅ……ぁ、ぐ……か、ふ……ふ、ぁ、ぁっ…………っ!」 02:53 苦しげな、声。でも、拒絶の色は……混じっては、いなくて……。 02:54 【スィクルード】「ん・・・ルチア・・・自分で・・・前とか豆弄って・・・気を紛らわせて・・みな」 02:56 【ルチア】「は、ぁ、ぁぅ……ぅんっ……ふ、ぅ……ぅ、ぁ、ぁっ……」ドレスの裾をたぐり寄せ片腕で抱え込み……スィクの言葉の通りに……露わになった場所に指を這わせていく。 02:58 スィクのモノを受け入れている後まで伝う蜜を指に絡め、その指で花びらや肉芽をなぞり擦りつけて…… 02:59 【スィクルード】「ん・・・ちょっとは・・・力抜けるだろ?」そうして再度、奥へと向かって進んでいく 03:02 【ルチア】「ん、は、ぁあっ……く、く、はぁぅ……んっ……す、ぃく……ふ、ぁ、ぁっ……すぃくが……おくに……はいって、くる、よ……っ」ぐちゅぐちゅと、自分の指で自分の秘所を掻き回す音が大きく響く。 03:03 スィクの熱の圧迫感も、少しは……マシに……と言うよりは……痛みの中に快楽を見いだせはじめて……。 03:03 【スィクルード】「ああ・・・ルチアの後ろと・・・繋がってるぜ?」 03:04 【ルチア】「ぅんっ……おなか……あつくて……やけど、しちゃいそうで……いたくて、くるしいのに…………きもち、いい……よっ……」 03:05 【スィクルード】「ホントに・・・ルチアの身体は・・・どこもかしこも甘くて・・・美味いな」 03:06 【ルチア】「んっ……ぁ、ぁっ……す、すぃく、も……っふっ……く、ぁ、はぁっ……すぃくも、なのぉっ……」 03:15 スィクの楔を身体の奥深くにまで打ち込まれて……ふるふると身を震えさせて……背筋を反らす。相手がスィクだから……と言うのもあって、痛みよりも快楽が強くなっていて……。 18:55 【スィクルード】「ん・・っく・・は・・・」腰を掴んでいた手を離し、ルチアの手に添えて指を膣内に埋める 18:57 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅく……ぁ、ぁぁっ?!」不意に潜り込んできた指の感覚……それも、いつものとは違うものに、思わず悲鳴染みた声が上がる。もう、すでにいっぱいいっぱいな状態なのに……。 18:59 【スィクルード】「後ろばっかで・・・前が寂しいだろ?」腰を突き上げてアナルを犯しながら、ルチアの指でGスポットを刺激する 19:00 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、ぁ、ぁぁっ?!や、だ、め……すぐ、イっちゃう、から……前、だめ……ん、ぁぁぁぁあぁぁ!?」 19:02 【スィクルード】「さっき・・・もっともっと気持ち良くなりてぇって・・・言ったじゃねぇか」 19:02 グニグニグリグリと、指の動きが激しくなっていく 19:04 >tuka-neko< 【ルチア】「で、でも……っ……わた、し、ばっかり……んっ……スィクも……いっしょ……にっ……ふ、ぁ、ぁ、ぁぁっ!」全身に無意識に力がこもっていく。もう……限界が近い。 19:06 【スィクルード】「ん・・・はぁっ・・・俺も・・・ルチアん中で・・・凄ぇ気持ち・・・良いぜ?」 19:07 >tuka-neko< 【ルチア】「だ……だったら……い、いっしょ……に……す、スィク……っ!」言葉とともに……ぎゅ、と胎の奥のスィクをぎゅっと締め付けて……。 19:08 指の動きに連動して、突き上げる腰の動きも激しさを増していき、ルチアの身体をガクガクと揺さぶる 19:09 【スィクルード】「うっ・・・・く・・ぅ・・・あぁっ・・・」 19:10 >tuka-neko< 【ルチア】「ふ、ぅ、ぁ、ぁぁっく、かふっ……あ、ぁぁぁっ、きゃ、ぁ、ぁぁぁっ!」どこか悲鳴にも聞こえる、けれど確実に甘い声が響く。もう、自分で自身を支える事もできないのか、揺さぶられるたびに危うく身体を傾げさせて……そのたびに、それが自分とスィクに奇妙な快楽を与えて……。 19:12 【スィクルード】「う・・っく・・・ルチア・・・出すぞ・・・お前の・・・腸ン中に・・・ンで・・・・イっちまえ!!」言いつつ、ピンピンに勃起したクリトリスをグリグリッと押し潰す 19:14 >tuka-neko< 【ルチア】「はふっ……ぅ、ぁ、ぁぁぁぁぁああぁあぁあっ!?」さらにきつい締め付けがスィクを襲う。全身が、きゅうっと反り返って、硬直して……。 19:15 >tuka-neko< 鏡の中の自分……黒いドレスを纏ったまま、両足を抱えあげられて恥ずかしい場所を晒し、後ろの蕾を貫かれて達しているいやらしい姿を見つめていて……。 19:15 【スィクルード】「あ・・・・っく・・ぅっ!!」ルチアを抱き締めて、ビクビクッと震えながら・・・腸内に精液を放出する 19:17 >tuka-neko< 【ルチア】「ふ……く、ぁ、ぁぁぁっ……や、ぁ、ぁ…………っ!」がくがくと、まるで高熱を出した時のように身体を震わせて……体内に吐き出されたまるで焼け付きそうなほどの熱を受け入れる。 19:18 >tuka-neko< スィクの……スィクルードの……暖かくて熱い……感覚。 19:20 【スィクルード】「ん・・・・・ふぅっ・・・は・・・ぁ」膣内に入っていた指を抜き、その手でルチアの顎を持ち上げ、ルチア越しに愛液に濡れた指を舐める 19:22 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ……ん……ん……」とろりとした表情を浮かべ……視線を鏡越しにスィクに向けて、口元近くに持ってこられたスィクの手をちろりと舐めて……。 19:23 【スィクルード】「ん・・・ルチアの味・・・だな」指を挟んで、ルチアの舌も舐める 19:24 >tuka-neko< 【ルチア】「んふ……ぅん……」はぅ……とため息をつきつつ……ちろちろとスィクの舌先と指を自分のソレでくすぐっていく。 19:25 >tuka-neko< 前は、嫌で嫌で仕方の無かったこと、なのに……今は平気で……妙な甘さすらも感じて……なんだか、癖になってしまいそうで……。 19:27 キスの興が乗って来たのか、指を舌の間から抜いて、舌を絡ませ合う 19:29 >tuka-neko< 【ルチア】「んんっ……ん……」気だるい腕を、自分の肩越しにスィクの肩へと絡めて支え……積極的にスィクの唇を吸い……唇の端から混ざりあった唾液をこぼして……。 19:31 【スィクルード】「んぁ・・・・はっ・・」ルチアの背中にピッタリと張り付いて、舌を絡ませながら手は胸へと伸びる 19:33 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁん、む……ん、んっ……むぅ……っ」ぎゅ、とドレスの布地で締め付けられた胸は、それまでの激しい動きで今にもはちきれそうになっていて……。 19:36 【スィクルード】「んーっ・・ふっ・・・はぁっ・・・」指の腹で乳首を擦るが、激しい動きではなく、むしろゆっくりと優しく撫でる 19:38 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……んっ……は、ぁ、ぁ……」ゆっくりとした動きで、スィクの髪を梳く。さわさわとした心地よい感触に……思わず目を細めて…… 19:40 【スィクルード】「ルチアの身体・・・する度に・・・エロくなってくな」 19:41 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……そんな、風にするの……スィク、だもん……スィクの、為、なんだよ……?」 19:42 【スィクルード】「ああ・・・判ってる・・・それが、凄ぇ嬉しいよ・・・ルチア」 19:42 >tuka-neko< 【ルチア】「スィクが、大好き、だから……愛してる、から……」ふわり、と微笑んで…… 19:44 【スィクルード】「俺も・・・愛してるよ、ルチア」微笑を返し、再び唇を交わす 19:44 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……」 19:46 【スィクルード】「とりあえず・・・・だ、ドレス脱いで・・風呂入るか?」 19:47 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅ、ぅん……あ……えと、ドレス……洗わないと……」のろのろとした動きで胸元の留め紐を解き始める。汗やなんやかんやで、汚れてるだろうし……。 19:48 繋がったままで、ドレスを脱ぐのを手伝い、スィクも服を脱ぐ 19:49 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、ぁ……す、スィク……?えっと……その、そろそろ……」もじもじ……、というか、このままでは動けない? 19:50 【スィクルード】「ん・・・・このまま風呂場に行っても良いんだけどな・・・どーする?」鏡には、全裸で繋がっている姿が映っている 19:51 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……でも……早く、洗わないと……ドレス、駄目になっちゃうから……」 19:51 >tuka-neko< 顔を真っ赤にして、鏡から視線を逸らしています。 19:52 【スィクルード】「ああ・・・そっか、立てるか?」ルチアの腰を掴んで立たせようとする 19:53 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅ、く、ぁ……ん……な、なん、とか……」そう言いつつも足元はふらふら。脱いだドレスを両手で抱えているので、スィクが支えてくれなければ倒れていたかも。 19:54 【スィクルード】「大丈夫か?」よろける体を支えて、バスルームに向かう 19:55 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅん……」 19:57 ルチアがドレスを洗っている間、湯船に湯を溜めている 19:58 【スィクルード】「やっぱ、シルク地だと色々気ぃ使うんだな・・・・悪ぃ」 19:59 >tuka-neko< (ぶっちゃけ、ぴゅリふぃケーしょんで洗うつもりですがなにか?w 20:00 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、大丈夫……すぐに終わるから……ウンディーネ……たおやかなるその歌声を響かせて……」ドレスをたらいに張った水に浸して、精霊語で呟くw 20:01 >tuka-neko< そうしてから、ドレスを自ら引き上げ、軽く押し絞ってからハンガーにかける。結構、手馴れてる、かも? 20:02 【スィクルード】「お・・・そーいや精霊の声が聞こえる様になったんだっけな」 20:03 >tuka-neko< 【ルチア】「ぅん。……みんな、綺麗な歌声をしてるのよ?」くす、と笑ってハンガーを脱衣所の方にかけてから戻ってくる。 20:04 【スィクルード】「ふぅん・・・やっぱ、ルチアの基本は歌なんだな」フッと微笑む 20:06 >tuka-neko< 【ルチア】「もちろんよ?だって……物心つく前から母さんの歌を聴いてて……歌が大好きで……いつか母さんみたいな歌姫になるんだ……って思ってたんだから……」 20:07 >tuka-neko< 【ルチア】「……今じゃ、こんな大女になっちゃったけど……ね?」笑って、スィクの肩に頭を乗せる。……長身のスィクと、ほんの握りこぶし一つ分しか、違わない。 20:08 【スィクルード】「そっか・・・なら、俺も頑張ってバードの修行しねぇとな・・・ルチアの声に併せて、ルチアの歌を最大限活かせる演奏覚えねぇと」 20:09 >tuka-neko< 【ルチア】「……私も、スィクの演奏を最大限に活かせる歌にしないと……ね?」くすくすと笑う。 20:10 【スィクルード】「身体の大きさは、声量とイコールだからよ・・・なるべくしてその身長になったのさ」 20:11 >tuka-neko< 【ルチア】「……そ……か……ぁはは……なんか……ちょっと、気が楽になっちゃったかも……」 20:11 >tuka-neko< 【ルチア】「私、昔からほかの娘達よりも背が高くて……そのこと、よく言われてて……気にしてたんだ……」 20:12 >tuka-neko< 【ルチア】「……だから……可愛い服とかも……着てみたかったけど……」 20:13 【スィクルード】「要は気の持ち様なんだよ・・・これからは、俺がルチアの不安とかネガティブなトコ、全部ブチ壊してやらぁ」 20:13 【スィクルード】「可愛い服か・・・・着てみっか?」 20:14 >tuka-neko< 【ルチア】「……ありがと、スィク…………え?」ぎゅ、と抱きついて……そのまま凍りつきますw 20:15 【スィクルード】「この前の遺跡探索のドレスルームで、フィーナが見つけた服、ルチアにどうかって、貰ってんだよ・・・着てみてくれねぇか?」 20:15 >tuka-neko< 【ルチア】「……ぇ、ぇっと……ん………………わかった、着てみる……」恥ずかしそうに頷く。 20:16 【スィクルード】「ま・・・ともあれ、今は・・・」抱擁を返して、唇を合わせる 20:17 >tuka-neko< 【ルチア】「ん…………」 20:18 【スィクルード】「ん・・ちゅ・・」舌を絡ませながら、背を撫でる 20:18 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、んんっ!?」びくん、と震える。……なんだか……その手つきは……。 20:19 【スィクルード】「んー?何震えてんだ?」言いつつ、背中への愛撫を続ける 20:21 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、はぁっ……スィク……その、触り方……やらしい、よ……っ」とか言いつつも、ぎゅうっとスィクにしがみついて離れないのだけれど。 20:22 【スィクルード】「また、スイッチ入っちまったか?」グニグニと尻肉を揉む 20:23 >tuka-neko< 【ルチア】「んぁぅ……だ、だって……さっき、あんなに……ぁ、ぁんっ!?」びくぅ 20:25 【スィクルード】「前の方は中途半端だったろ?・・・・俺の、前にも欲しくねぇか?」囁き掛けつつ耳を噛む 20:26 >tuka-neko< 【ルチア】「あっ……でも……スィク……」言葉とは裏腹に、すでに膝が笑ってて立っていられない状態で、説得力は全然なし。 20:27 【スィクルード】「じゃあ・・・身体に聞くぞ?」背中側から性器に触れる 20:28 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁっ?!」たったそれだけで、全身を雷に打たれたような快楽が走り抜ける。さっきの余韻がまだ残っているそこは……まだ、熱くて、蕩けていて……。 20:29 【スィクルード】「ほら・・・・こんなにグチャグチャに濡れてんじゃねぇか・・・俺のチンポ、欲しくて仕方ねぇって啼いてんぜ?」 20:31 >tuka-neko< 【ルチア】「ん……ぅ……ぅ……」顔を真っ赤にして、スィクの胸板に埋める。確かに、それは、そうなのだけれど…… 20:32 >tuka-neko< やっぱり、恥ずかしい、というか、なんと言うか……。親しき仲にも礼儀あり、とは言うし…… 20:33 【スィクルード】「それとも・・・こんな状態で、止めちまっても良いのかよ?」性器を撫でる指がツィッと離れる 20:34 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁっ……ん……」思わず名残惜しそうな声が出てしまって……俯いてしまう。……スィクの言葉通り……まだ、足りない、もっと、欲しくて……。 20:34 >tuka-neko< 【ルチア】「………………スィク……あの……ね……?」 20:35 【スィクルード】「ん?」 20:35 >tuka-neko< 【ルチア】「…………して……ほしい……の……」ぽそぽそと、小さな声で 20:37 【スィクルード】「ああ・・・良いぜ、俺も、ルチアとしたくて仕方ねぇ」ルチアを抱え上げて、湯船に入る 20:37 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ……っ」 20:40 【スィクルード】「ルチアとは・・・幾らヤっても全然足りねぇ・・・依存症の高ぇ麻薬みてぇだよ」湯の中でルチアの下になり、ズブブと膣内にペニスを挿す 20:41 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁぁっ!?す、スィク……も、だよっ……スィクも……ずっと……ずっと……っ!」ぎゅ、と、力いっぱいにスィクの肩にしがみついて……。 20:43 【スィクルード】「んんっ・・・・く・・ぁ」熱い目の湯の中で、湯の温度に負けない位に熱くなっているルチアの胎内を、縦横に擦る 20:44 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁく、ぁ、ぁぁっ、スィク……熱い、よ……ん、ぁ、ぁっふ、ふぁぁぁぁぁっ!?」もう、何度と無くスィクとは肌を重ねているのに……重ねるたびに、新しい快楽が湧き出してくる。 20:45 >tuka-neko< 飽きる事無く、ただ、ただ……その熱に、快楽に、溺れていくだけで…………。 20:47 【スィクルード】「ああ・・・っ・・・ルチアの中も・・・凄ぇ熱くなって・・・・火傷しちまいそうだぜ」湯をチャパチャパと波立たせながら、激しく突き上げて、子宮をゴツゴツと叩く 20:48 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、あ、ぁぁっ!?や、また、すぐ……イっちゃう、よっ……スィク、の、気持ち、よすぎて……また、ぁ、ぁぁっ」 20:51 【スィクルード】「幾らでも・・・イって良いぜ・・・ルチア・・・狂っちまえよ・・・俺のでっ!!」ルチアの腰を掴んで、グイッと腰を跳ね上げて子宮の中に亀頭を突き挿す 20:51 それを機に、抽送の速度が更に上がる 20:52 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁぁぁあああああああっ!?」その衝撃で、達する。目の前が真っ白になる程に……強すぎる快楽。 20:52 >tuka-neko< ……そして……身体の周囲に存在する熱い湯のせいで……身体が、冷めない。熱くとろけたまま、昇りつめた高揚が……おりてこなくて……。 20:55 【スィクルード】「んっ・・・く・・は・・ぁ・・っ・・・・ルチア・・・胎ン中が・・ビクビク・・しっ放しだ・・・凄ぇ・・今までで・・一番・・・絡み付いて来る・・っ」 20:56 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、は、あぁっ……ぁ、ぁぁっ……ん……あ、あぁぁぁあっ」 20:58 【スィクルード】「ん・・・ルチア・・・俺の・・好きか?・・・こうして・・・胎ン中掻き回されんの・・・好きかよ?」 20:59 >tuka-neko< 【ルチア】「ん、んっ……すき……っ……すぃくの……で、おなか、いっぱいに……なるの……だい、すき……なのっ!」 21:01 【スィクルード】「ああ・・・・俺も・・・ルチアの中・・掻き回すのが・・・ルチアが・・気持ち良くなってるトコ見るの・・・大好きだ・・・」 21:02 >tuka-neko< 【ルチア】「ぁ、んっん、は、ぁぁっ……すぃく、も……わたし、で……きもちよく、なって……いっぱい……だして……っく、ぁ、ぁぁぁぁぁぁああっ!?」 21:03 >tuka-neko< 再び、絶頂に達する。胎が熱くて、身体が震えて、こわばって……もう、限界に近くて…… 21:03 【スィクルード】「ああ・・・・このまま・・・中に出して・・・ルチア孕ませてやる・・・」 21:05 >N08Misumi< 【ルチア】「ぅん、うん……っ……スィク……きてっ!!」 02:25 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・・くぅ・・あ・・出るぞ・・ルチア・・ッ・・・出・・・・・っ!!」子宮の中に亀頭を埋めたまま、精液を吐き出す 02:26 >Mikage00< 身体を包む湯よりも熱い塊が、ルチアの子宮の中で弾ける 02:27 【ルチア】「ぅ、く……ア、ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!?」胎の奥底を直撃する熱さに……冷めない体はあっという間に絶頂を迎え……。 02:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・はぁっ・・・ぁ」ビュクンビュクンと、2度目の射精とは思えない程の量の精液が、子宮を満たしていく 02:32 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ……す、ぃく…………っ」ぶるぶると背筋を震わせて……肩に腕をまわして抱き締める。胎内が焼け付くように熱くて……その温もりを逃がさないとでもするかのように。 02:34 >Mikage00< 【スィクルード】「ホントに・・・何でルチアの中は、こんなに気持ち良いんだよ・・・・ずっとこうしていたくなっちまう」抱擁を返して、唇を交わす 02:34 【ルチア】「ん、ん…………っ」ぎゅ…… 02:36 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・もし、子供出来たら・・・産んでくれっか?」 02:37 【ルチア】「ん…………」 僅かに目を閉じて……しばしの間が空き…… 02:38 【ルチア】「……スィクの子供なら……いいよ?……いい親になれる自信なんてない……けど……スィクが一緒にいてくれるのなら……」にこ、と笑って…… 02:40 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・大丈夫だよ、ルチアなら・・・俺が保障する」ぎゅ・と強く抱き締める 02:42 【ルチア】「うん……ありがとう……スィク……私……元気な赤ちゃん……産むね……?」まだそうと決まったわけでもないのに……そう、幸せそうに微笑んで……。 02:43 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、頼んだぜ?」微笑を返す 02:44 【ルチア】「……ん……」ぎゅ、と……湯に浸ったままでスィクに抱きついて……。 02:45 >Mikage00< 【スィクルード】「俺達は・・・幸せになれるさ、絶対にな」 02:46 【ルチア】「うん……私は、スィ久がいれば幸せ、だもの……スィクは……私がいると、幸せ?」 02:46 >Mikage00< 【スィクルード】「今でも幸せを感じていられるケドよ・・・これから、もっともっと、幸せになれる」 02:47 【ルチア】「…………うん……うんっ」 02:49 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・離さねぇからな・・・何があっても」 02:49 【ルチア】「私も……スィクを離さない……死んだって、離さないから……っ!」 02:52 >Mikage00< 【スィクルード】「先ずはよ・・・結婚式挙げるか?」ちょっと照れつつそんな事を言う 02:53 【ルチア】「ぇ……結婚……式……?」思わず顔をあげ……目を丸くして驚きの表情。 02:53 しかし、それはだんだんと喜びへととってかわってゆき……。 02:54 >Mikage00< 【スィクルード】「おう・・・ルチアさえ良けりゃあ・・な」 02:55 【ルチア】「うん……私……嬉しい……こんな事……夢にも思ってなかったから……」ぽろぽろと……嬉しさのあまり大粒の涙をこぼして…… 02:56 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・こんなに喜んで貰えるなら・・・もっと早く言ってりゃ良かったな」言いながら頭を撫でる 02:57 【ルチア】「ぅ……く、ぐすん……はぅ、ぅ……っ」よほど嬉しかったのか……胸がいっぱいでしゃべる事ができない。ただ、ただ……スィクに抱きついて……嗚咽をあげるだけで……。 03:00 >Mikage00< スィクは無言で、ルチアが落ち着くまで、頭を撫で続ける 03:01 【ルチア】「…………っく……す……ぃく…………」だんだんと、落ち着いてくる。肩の震えも……おさまっていって…… 03:01 >Mikage00< 【スィクルード】「ん?・・・どした?」 03:02 【ルチア】「……私の事……幸せにして……ね?……スィクのことは……私が幸せに……するから……」まだ、半分泣き顔のままで……笑う。生涯の伴侶に対してだけ、見せる表情で……。 03:04 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、勿論だ・・・俺はルチアを幸せにするし、俺はルチアに幸せにして貰う・・・その覚悟が無きゃあ、結婚しようなんて言わねぇよ」 03:05 【ルチア】「うん……っ」 03:09 >Mikage00< 【スィクルード】「さて・・と・・・そろそろ上がるか?いい加減逆上せそうだ」 03:10 【ルチア】「うん……私も、そろそろ……」ふらふらとしつつ、立ち上がり……そこでめまいがしたので湯船の縁にいったん腰掛けて…… 03:11 【ルチア】「ん……熱……」はぅ、と熱い吐息を一つ。湯と情事にあたって上気した肌がなんとも…… 03:12 >Mikage00< 【スィクルード】「もうちょっと温めにしときゃ良かったか?」 03:13 【ルチア】「ん……半分以上は……スィクとのセックスで、だから……」くす 03:14 >Mikage00< 【スィクルード】「何でそーゆー事をサラリと言うかね」照れ笑いしつつ、軽くキス 03:15 【ルチア】「ん……事実、だし……軽く冷たいシャワー浴びてからあがろ?このままだと、ホントに倒れちゃいそうだから……」 03:15 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・そうだな」 03:16 >Mikage00< バスルームから出て来た所で・・・ 03:17 【ルチア】「ん……」バスタオルを二枚とって、一枚をスィクの肩にかけ、もう一枚は自分の身体に巻きつける。 03:17 >Mikage00< 【スィクルード】「っと・・・そうそう・・・コレだ」ピンクの布地の物体をルチアに差し出す 03:18 【ルチア】「これ……えっと、貰った、ドレス……?」あまりに可愛いデザインに、思わず目をぱちくり。 03:18 >Mikage00< 【スィクルード】「おう、着てみせてくれ」 03:20 【ルチア】「……ん……ちょっと、待ってね?……」一旦ドレスをハンガーにかけてつるし、自分の身体に纏いつく水気を丁寧に拭って……。 03:21 【ルチア】「ん……このタイプのドレス……は……と……あ、スィクは後から来てね?向こうで、すぐに着ちゃうから……」慌てて、脱衣所を出て行きます。 03:22 >Mikage00< 【スィクルード】「ンだよ・・・今更恥ずかしがる事ねぇだろ〜?」 03:23 【ルチア】「状況的に恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!」扉の向こうからそんな声と衣擦れの音が……早速着ている模様。 03:26 >Mikage00< 【スィクルード】「さっきは言われた通り待ったケドよ〜・・・早くしねぇと覗くぞ〜?」 03:26 【ルチア】「ぁ、ちょ、ちょっと待って……あと、もうちょっと……良し、とりあえず、これでいいよっ?」 03:27 >Mikage00< 【スィクルード】「おう・・・ルチアの可愛い格好拝見〜っと」 03:28 【ルチア】「ん……もう……そんなに改めて言われたら……恥ずかしいのっ!」頬をピンクに染めてもじもじしている、フリフリルチアがそこにいるw 03:29 >Mikage00< 【スィクルード】「・・・・・・うん、やっぱ、そーゆー格好も良いな」 03:29 【ルチア】「着慣れてないから恥ずかしいんだってば……」 03:30 >Mikage00< 【スィクルード】「髪長ぇしスタイル良いから、似合うんだよ」 03:31 【ルチア】「ん……むしろ、可愛い格好はもっちょっと小さい娘の方が……ん……」 03:31 >Mikage00< 【スィクルード】「恥ずかしくねぇように、もっとそーゆー服集めっか・・・・サムソン先輩に言ゃあ作ってくれンだろ」 03:31 【ルチア】「……スィクは……こういう服、もっと私に着て欲しいの?」 03:32 >Mikage00< 【スィクルード】「おう、ルチアの可愛いトコ、もっと見てみてぇな」 03:33 【ルチア】「そ……っか……ね、サムソン……、被服研究会、だったよね?部活……」 03:34 >Mikage00< 【スィクルード】「だったかな?多分そうだろ」 03:34 【ルチア】「……私も……入ろうかな……被服研……」 03:35 >Mikage00< 【スィクルード】「お・・・そっか、うん、良いんじゃねぇか?頑張れよ」 03:35 【ルチア】「……うんっ♪」 03:36 【ルチア】(……せめて……自分で着るウェディングドレスくらいは……自分で縫いたいもの……ね……っ)くすり、と微笑んで…… 03:36 >Mikage00< 【スィクルード】「さっきのドレスも良いケド、こーゆー格好でステージに出るのも良いんじゃねぇか?」 03:37 【ルチア】「っ……え、えぇっ!?ちょ、ちょっと待って、そ、それ……!?」あたふたw 03:37 >Mikage00< 【スィクルード】「ンで、服に合う・・・恋愛系の歌とか作ってよ・・・・・・・良いな、ソレ」 03:38 >Mikage00< スィクの頭の中で、ルチアアイドル計画が発動されました(爆 03:38 【ルチア】「ぁ、ぅ……ぅ……」真っ赤になって俯く。……今まで自分には似合わない、と思っていたこと、だったから……。 03:39 (って、ぇー!!? 03:39 (プロデューサーキタコレ 03:40 >Mikage00< 【スィクルード】「絶対ウケるって!マジで」 03:40 【ルチア】「べ、別の意味で受けそうなんだけど?だって……普段の私……男勝りで……その……」 03:41 >Mikage00< 【スィクルード】「だからよ・・・可愛いトコもあるって、皆に見せてやりゃあ良いじゃねぇか」 03:41 【ルチア】「…………ダメ……」 03:41 >Mikage00< 【スィクルード】「何でだよ〜」 03:42 【ルチア】「……こう言うとこは……出来るだけ、スィクの前でだけしか……見せたくないもの……」頬を染めて……恥ずかしそうに呟く。 03:42 >Mikage00< 【スィクルード】「ぅ・・・ぁ・・・・ん、判った」釣られて赤くなる 03:43 【ルチア】「…………」思わず、黙ったままで…… 03:43 >Mikage00< ルチアアイドル計画、終了〜〜w 03:43 あははははwまぁ、可愛い格好で人前に出るのがダメなだけでw普段のイメージに合う服なら多分大丈夫w(ぉw 03:44 >Mikage00< 【スィクルード】「そだな、ルチアの可愛いトコは、俺だけが独占する」微笑んで抱き締める 03:45 【ルチア】「……うん……」同じく、微笑んで抱き締め返して…… 03:46 >Mikage00< ってな所で、締めますか 03:46 ですにゃw長々とお付き合いいただいて、ありがとうございましたー!(ぺこり 03:47 >Mikage00< いえいえ、こちらこそ