14:03 とある日の授業後のこと。 14:03 【メルキオール】「ねーねー、シドくん、ちょっといーい?」 14:04 >Hellestia< 【シド】「ん?えーと、メルキオール、か。なんだ?」 14:04 【メルキオール】「えっと、さ、今日の授業でちょっとわかんないとこがあって、教えて欲しいんだけど……」 *** nyan_away has known as nyanshiro 14:06 >Hellestia< 【シド】「あー、教えるの上手くねぇんだけど…それでも良けりゃいいぜ?」 14:06 【メルキオール】「わぁいっ♪ありがとっ!」ぎゅむー、と抱き付いちゃいますw 14:07 ……まぁ、そんなことをすればふにゅんとした感触がはっきりくっきりと伝わってきますがw 14:07 >Hellestia< 【シド】「っ!?、おいおい、抱き付くなって…」慌てながらなんとか引きはがそうw 14:08 【メルキオール】「ぅわぅ……んー……けち……」ぷー、とむくれてしまいます。何か、まるっきり子供みたいな仕草。 14:09 >Hellestia< 【シド】「おっと……仕方ねぇな…ほら、行くぞ」と手を差しだして、と 14:09 【メルキオール】「……まぁ、いいや。んじゃ、これからちょっとボクの部屋に来てくれるかな?」にこにこ。 14:09 (ぉぅ、タイミングがw 14:09 >Hellestia< 【シド】「あ、ああ。良いけど…」 14:09 >Hellestia< コロコロと変わる表情に押されてますw 14:09 【メルキオール】「うんっ♪」ぎゅ、とシドの手を握って先導し始めます。 14:10 (うはうw 14:11 >Hellestia< 【シド】「(まぁ、勉強教えるだけだし、いいよな…?)」的な考えでついてきましょう 14:11 さて、ところ変わってメルの部屋。 14:12 >Hellestia< ふむ 14:12 >Hellestia< 個室? 14:12 マーファ信者らしく質素な中にも女の子らしい装飾の整えられたお部屋です。因みに、第一寮の個室。 14:12 >Hellestia< ほーほー 14:13 >Hellestia< 【シド】「へぇ…キレイなもんだなぁ」 14:14 【メルキオール】「そりゃそーだよ。毎日片付けてるもん。……それとも、散らかってるとでも思った?」くすくすw 14:14 >Hellestia< 【シド】「あ、いや…そういうつもりじゃないんだけどな。女の子の個室って入った事ねぇし」 14:15 【メルキオール】「へぇ……そなんだ?あ、座って座って?すぐお茶淹れるから」ぽす、と机の上に鞄を置いて、流しの方へ……w 14:16 >Hellestia< 【シド】「ああ…」と椅子に腰掛けてキョロキョロしてよう 14:17 【メルキオール】「……なーに?何か珍しいモノでもある?」くすくすと笑いながらお茶の準備中。振り返ってもいないのに何故わかるのやら。 14:18 >Hellestia< 【シド】「え!? 俺の同居人の部屋とは随分雰囲気違うなぁ、ってな…」 14:20 【メルキオール】「へぇ……どんな感じなの?シドくんの同居人って……」グラスに入った、香りの良いお茶とクッキーを持って机へ。興味深そうに聞いてみる。 14:21 >Hellestia< 【シド】「ん〜、そうだな…騎士っぽい、かな?」 14:22 【メルキオール】「騎士サマ?スゴイなあ……かっこいいんだろうなぁ……」ぽわわんとした夢見る乙女のような表情になりつつ……シドの隣りに座る。何か、距離が近くない? 14:23 >Hellestia< 【シド】「っと…なんか、近くないか?」ちょっと身体を離しつつ、誤魔化そうとお茶を取ってすする 14:24 【メルキオール】「そう?あんまり離れてたら勉強教えて貰いづらいと思うんだけど?」肩が触れるくらいの距離を保ちつつ、テキストとノートを開く。 14:24 ……それから暫くは……まぁ、平穏……とは言い切れないけどお勉強の時間。 14:24 >Hellestia< 言い切れないの!?w *** usagi-O has joined 14:25 女の子特有の甘い匂いや、白いワンピースの開いた胸元から覗く白い肌や、もぞもぞと身動ぎする度に触れる肩がなんともデンジャーな雰囲気を醸し出していますw 14:25 >Hellestia< 警戒警報警戒警報w 14:26 (…w…)いん びじ) 14:26 >Hellestia< リオン先輩ー!w 14:26 先輩ー!?w 14:26 我等が聖職者探偵が浮気してないか気になって、てへw 14:27 >Hellestia< w 14:27 因みに、胸元がちらちらしてるのは……気付いてないかの如く振る舞っています。ぁ、小柄な体躯の割りに結構大きいかも? 14:27 w 14:27 >Hellestia< 【シド】「だからここは、教義の違いが書かれてて…っ!!」時折目を逸らしたり、ちらっと見たりw 14:28 【メルキオール】「………どうかしたの?シドくん……顔、赤いよ?」くきり?と小首を傾げつつ見上げて見ます。 14:29 【メルキオール】「……風邪、かな?」つい、と手を伸ばしておでこに手を当てて、もう片方の手は自分のおでこ。熱を計るポーズ。 14:29 >Hellestia< 【シド】「いや…その、もうちょっと服、閉じた方が良いぞ…」顔を赤くしながら告げるw 14:30 【メルキオール】「……?ぁ、やだー、シドくんのえっちー♪」くすくす 14:31 >Hellestia< 【シド】「うっ…は、早く閉じろよ…」 14:31 【メルキオール】「……そんなに、気になってたんだ?こことか?」ぱふぱふと引っ張って、さらにデンジャーに。……なんか、下着のラインが見えないのは気のせい……かな? 14:32 >Hellestia< 【シド】「いや、だから…もっとヤバく…」目は放せなくなってたりw 14:33 【メルキオール】「もー♪シドくんってば可愛いっ!」ぎゅーっと、再び抱き付いてしまいますよ?……なんだか、教室で抱き付かれたときとは、微妙に感じも違ってる様な気もするし……。 14:33 なんだか、ふにょんとした感触の中に、こりこりとしたしこりのようなモノが二つばかり……? 14:34 >Hellestia< 【シド】「うわっ!?……え、これって……」抱き付かれて手をわたわたとさせるけど、振りほどきもできず、されるがままに… 14:35 【メルキオール】「………ぁ、ぅわ……シドくん……?」抱き付いた姿勢のままで顔を上げる。なんか……悪戯っぽいよーな、そんな表情をしてる。 14:36 ちょっと頬が紅くなってるけど、それが尚更に……奇妙にコケティッシュな艶っぽさを助長させてたりする。 14:36 >Hellestia< 【シド】「め、メルキオール…何する気、だ……?」良いのか悪いのか判らない予感が背筋を走る 14:38 【メルキオール】「…………ね、気付いてる?ボクのお腹に、何か硬いモノが当たってるんだけど……」くすくすと笑いながら、もじもじと身動ぎして、その存在を刺激してみたり。 14:41 >Hellestia< 【シド】「っ…止め…」ようやくヤバイことに気付いて、肩に手を置いて引きはがそうとする 14:42 【リオン】「ほぉるど♪」ぱきーん、コントロールしてる石のペンダント砕くw 14:42 (……引き剥がされたら……逃げるよね……あw 14:42 【メルキオール】「ぇ?ぁ……きゃ!?」あっさりと、引き剥がされる。そのまま勢い余って床に倒れこみ……あれ?。 14:42 11+2d6 14:42 むw では裏で 14:42 >Hellestia< おろ!? 14:43 がっし、と脚が封じられる 14:43 >Hellestia< 【シド】「え!?」 14:43 【リオン】「だめだよ、シドぉ。女の子に乱暴しちゃ、生殖者探偵の直れだぉ?」 14:44 名折れね、誤字<それだけかい 14:44 >Hellestia< 字違ぇし!w 14:44 【メルキオール】「………………あれ?」尻餅を付いて、パステルグリーンのパンツが丸見えの状態で……ちょっと呆然とリオンを見てる。 14:44 【リオン】「ということで、こんにちは〜♪ シドの先輩のフェリオンでーす♪」 14:44 >Hellestia< 【シド】「リオン先輩!?なんで…!?」展開の早さについて行けないw 14:45 【リオン】「んに? シドが女の子の部屋にはいっていったから、二号さんかと思ってついてきたの(てへ♪)」 14:45 【メルキオール】「……ぇ、えーと……」状況が把握できてないw 14:45 >Hellestia< 【シド】「んなわきゃねーッスよ!!勉強教えて欲しいって来たから」 14:45 【リオン】「最近シャーマン科の主席マークもらって、実技免除されてるから暇なんだよねぇ……(うんうん)」 14:46 【リオン】「とにかく大丈夫? 怪我、ない?」( "・w・`) 14:46 メルキオールを抱き起こす 14:46 さわさわ、ぱんぱん(体さすったり、埃はらったりw) 14:46 【メルキオール】「ぇ?あ、はい、大丈夫です」抱き起こされる。と言うか……ドア、開いて無かったよね?まさか、最初からいた? 14:47 >Hellestia< 【シド】「リオン先輩…これほどいて貰えません…?」 14:49 【メルキオール】「…………そんな勿体ない……」ぼそりw 14:50 【リオン】「やっぱりそー思う?」ぱたぱた、何故か揺れる尻尾が見えそうな悪魔っ娘の笑顔でw 14:50 【メルキオール】「うん、思う♪」と、こちらも……まるで小悪魔のよーな笑みが……w 14:50 >Hellestia< 【シド】「勿体ないって!?  せ、先輩、怖いッスよその顔…」 14:50 いやぁ、修羅場ってお互いのことしか見てなかったから、シーフ5LVの力で侵入しましたw 14:50 なるほどw 14:50 卑怯な性能だよね、シャーマン/シーフw 14:51 >Hellestia< うむw 14:51 【メルキオール】「……それじゃぁ……えいっ!」改めて、ぴょん、とシドに飛びついて……すぐ後にあったベッドに押し倒しちゃいましょうw 14:51 【リオン】「うーん……僕は誰かのものになってる女の子には手を出さない主義なんだけど……シド男の子だし?」 14:51 なんかそれは違う!wq 14:52 といって、ロリっ娘の表情のまま、頬を赤らめて、そろそろと近づいて上目づかいで見つめてみようか>シド 14:52 >Hellestia< 【シド】「うわわっ!?」足を地面に縫い付けられたままベッドに押し倒されようw 14:53 >Hellestia< 【シド】「ちょ、先輩までなんて顔してんスか!?まさか……」 14:54 【リオン】「(ぽっ♪)」 14:54 【メルキオール】「…………そのまさかって、なあに?シドくん♪」蠱惑的かつ小悪魔的な笑みを浮かべて、すい、とシドに顔を近付けて……問いかける。なんか、こんな顔、初めて見たかも? 14:55 【リオン】「メルちんメルちん、シドには将来の生殖を誓った彼女さんがいるから、お手柔らかにね?」なんてことを言うんだこの先輩はw 14:55 >Hellestia< 【シド】「……ふ、二人がかりで、俺を……!?」顔がひきつったような 14:56 【メルキオール】「ぁ、そうなんだ?じゃぁ、どうしよっか……?」シドに馬乗りに待ったままでリオンを振り返る。なんだか凄く楽しそう。 14:57 【リオン】「えっとぉ……まず舐めるくらいならいいんじゃないかな? 二人にされたことはないと思うから、これくらいはイイ経験になるよね♪」 14:58 悪魔だw 14:58 >Hellestia< 【シド】「いやだぁっ!たすけてくれぇっ!!」w 14:58 【メルキオール】「へぇ……あ、それ、ボク初めてなんだけど……大丈夫かな?」 14:58 【アクセル】「…失礼しまーす、すみません、抗欝薬…って、あれ?」>三人 14:58 【メルキオール】「……ひどーい……傷付いちゃうなぁ…………あれ?」 14:58 【メグ】「大丈夫だよ」(カメレオンと忍び足で入ってきた) 14:58 >Hellestia< 【シド】「アクセル!!助けてくれ!!」 14:58 【リオン】「へーき♪ 僕が教えてあげる……」といって、ごそごそと、女の子みたいな細くてつるつるした手で、シドのおちんちんを出すw 14:58 >Hellestia< 二人キター!? 14:59 >Hellestia< シドの経験人数がこれで一気に+4になるのか!?www 14:59 【リオン】「メルちんは、まず僕のおちんちんで、これからやるのと同じようにしてね♪ って……あれれ、いっぱいきたw」 14:59 【アクセル】「…シド…まさかキミ…二人を手篭めにして身体で魅了しちゃったとか!?」何を考えているデスカこの人は>シド 15:00 >Hellestia< 【シド】「この状況見てそう言えるのかよ!!足元見てから言ってくれ!」 15:00 【メグ】「そのよーだんね」 15:00 【アクセル】「いやぁ、足元って言われても…」精霊力全然見えないので何がなんだか 15:00 【リオン】「そーだよ♪」えへへー♪ と嘘っぱちを肯定するエルフ 15:00 >Hellestia< え、見えないのか!w 15:00 シャーマンもってないもん。 15:00 ふふふふふふふふ 15:01 >Hellestia< そうか、シドシャーマン持ってるから見えてるんだ…orz   w 15:01 【メルキオール】「……えーっと、アクセルくんに、コンスタンスちゃん、だっけ?えと……」確か、同い年、だったよーな気がするのでくん、ちゃん付け。と言うか、今だにシド野上に馬乗りになったままで…… 15:01 馬乗りか 15:01 では、二人でおちんちんをさわさわしていぢめてようw 15:01 馬乗りですw 15:01 >Hellestia< 【シド】「あ…見えないのか…と、とにかく、助けて…くっ…」 15:01 入れ替わってるのだよね?メグとコンスって……? 15:01 >Hellestia< らしいねw 15:01 【リオン】「はい、これがシドのおちんちんだよ♪」 15:01 え、まだ入れ替わってるの?w 15:01 >Hellestia< みたいよ?w 15:02 【アクセル】「うん、レンジャー科1年のアクセレータ=ローライズや。よろしゅう」と言いつつ…シドのペニスを覗き見る(視姦) 15:02 二人の女の子にペニスさすさすして扱かれてる状況ですね!w 15:02 【メグ】「ストル君よりおっきー・・・・・」 15:02 一人は男だけどw 15:02 【メルキオール】「ぅわ、結構おっき……へぇ…………」思わずまじまじ。さわさわ…… 15:02 >Hellestia< メルに馬乗りされてるせいで見えません、下半身の様子はw 15:02 【リオン】「ストルくんも、メグちゃんが毎日えっちなことしてあげてれば、もっと大きくなるよぉ♪」 15:03 >Hellestia< おっと、ちょとだれかきた 15:03 【メルキオール】「……え?メグちゃんって……マジェくんの弟子の?え?え?」混乱中。でも、さわさわ撫で撫で…… 15:03 っと、ういっす。 15:03 うぃす 15:03 じゃ、戻ってくるまで 15:03 僕ので練習させてよう 15:03 では、メルの前に立って 15:04 【リオン】「おちんちんの使い方、ちょっと練習してみる?」 15:04 ごそごそ、ぽろりん、と出す 15:04 これからシドにダブルフェラする予定だから 15:04 単フェラからおしえようw 15:05 アクセルは…シドに前立腺マッサージでもしてやるかな(鬼か 15:05 【メルキオール】「うん。……えっと、アクセルくんと、コンスタンスちゃん……メグちゃん?は気にしないでいいのね?……わ、わ!?」僅かに首を傾げつつ……目の前にあらわれたモノに吃驚。 15:05 って、混じってるしwアクセルくん……w 15:05 【リオン】「ついでにいい勉強になるから、みてってもいいよー? はい、まずこれを握って?」 15:05 髪の毛さすさすしながら、メルに指示します 15:06 【メルキオール】「ぁ、はぁい……」そ、と、リオンのモノに指を這わせる。加減がわからないので、おずおずと……。 15:06 その体型からは信じられないほどのサイズのペニスを顔に近づける 15:06 【リオン】「ん、もうちょっと強く握ってもいいよ……それでね、前後にさすさすしながら、先っぽにキスするの♪」 15:06 【メルキオール】「ぅわぁ……すごい……なんか、びくびくいってる……」 15:07 【アクセル】「…さすがリオン、かなり大きいね…」つい納得口調で呟きながら…シドの手を取り、その指の一本…中指を咥えてチュプッ…と濡らし始める…。 15:08 【メルキオール】「ん………ぺろ……ちゅっ♪」指示の通りに、両手でモノを扱きながら、先端にキス。慣れない味に僅かに眉を顰める。 15:08 ぴくん、ぴくん、とペニスひくつかせながら…… 15:08 【リオン】「んっ……そう、だよぉ……それでぇ、先っぽを、ぺろぺろって舌で……アイスみたいになめるのっ……」 15:08 >Hellestia< 【シド】「アクセル!?何やって…」 15:08 目を閉じて、熱い吐息をもらしながら…… 15:09 【メルキオール】「ん………変な味……でも……」ちらり、とリオンの顔を見上げる。自分の動きでリオンが感じているのが何だか嬉しくて……さらに、ちゅ、ちゅ、と何度もキスを落とし……。 15:09 【リオン】「ん、ふぅっ、上手っ、だよぉ……っ!」 15:10 【アクセル】「…んっ…何って…下準備だけど…?」まるでペニスを舐めているかのような、淫猥な表情でシドの指を唇で犯すアクセル…。 15:11 【メルキオール】「…………はむっ……」先端を口に含む。リオンの表情を見上げながら……特に反応が返ってくるところを重点的に舌でつつき始めて…… 15:11 エロ男の娘二人にえっちに興味いっぱいの女の子二人……シドの貞操はいままさに打ち砕かれようとしていたw 15:11 >Hellestia< 【シド】「下準備…?」意味がよくわからず、拒否する事もできないw 15:12 【リオン】「んっ……何もいわなくても、口にふくんで……っ、しゃぶるなんて、メルちんは、本当に物覚えはやいなぁ♪ しゃぶったらっ、ねぇ……おちんちん、吸うのっ……ちゅうちゅぅってぇっ!」 15:12 >Hellestia< ちなみに童貞じゃないからね?w 15:12 しかも後ろを指でとはいえ貫かれるという、もう一つの貞操まで散らされそうな…。 15:12 予備を噛んで…… 15:12 指を噛んで…… 15:12 【アクセル】「そう、下準備♪」そう笑いながら、アクセルも自分の指を一本、浸して…。 15:12 感じて、先汁を鈴口からぴゅっぴゅっと出します 15:12 【メグ】(椅子に座ってる)「ほぇ〜・・・」 15:12 メグ、ノートとってそうw 15:13 じゃあとるw 15:13 【アクセル】「…ここ、ね?すっごく気持ちいいんだよ…?」そう笑いながら…シドのアナルに濡れた指を、ヒタリッ…と当てる…>シド 15:13 >Hellestia< 取らなくていいから!(泣w 15:13 【メルキオール】「ん……ちゅ、ぅ…ッ」強く、吸い上げる。まるで乳を吸う子供のように。でも……その表情は子供にはあり得ないほどになんとも淫猥で……。 15:13 >Hellestia< 【シド】「っ!ちょ……待て、冗談だろ…?」 15:13 愛しのストル君のためにw 15:14 リオン「はあっ、はあっ、気持ちいいよっ、メルちゃん……もう、ねっ、気持ちよくって、おちんちんからザーメンが出るからっ……のんでぇっ! そーすれば、男の子、喜ぶからぁっ!」 15:14 びくくっ……とチンポ全体が痙攣して射精を訴えかけます 15:14 もう声が上ずってすごくスケベな響きになってるw 15:15 【メルキオール】「ん……ぅん……む、ちゅ……ちゅ、ぢゅっ!」小さく頷いて……さらに強く吸い始める。何となく、ではあるけれどもリオンの限界を感じとって、手の動きも早くなっていって……。 15:15 【アクセル】「冗談言ってる目に見える?」クス、と笑うアクセルの目は確かに本気で…次の瞬間、クッ…と第一関節までが、シドの中に潜り込んでくる…。 15:16 リオン「〜〜〜っ! 出るぅっ、せーしっ、でちゃううっ!」 15:16 どぴゅっ! どくっどくどくっびゅるっびゅるっ! 15:16 一気に出さずに、何度か射精をとめて、断続的に流し込んでいくリオン……メルちんが飲みやすいようにw 15:17 >Hellestia< 【シド】「くぅっ!!……な、なんだコレ……」アクセルの表情に気圧された瞬間、今迄に体験した事の無い感覚が入り込んできて、アクセルの指をぎりぎりと締めつける 15:17 【メルキオール】「ん、ぐ……ぅ……!?………っんく……ん……くっ……んく……っ!」まぁ、初めてにありがちなことに喉の奥を直撃されてえづく。けど、我慢しえ……何度にも分けて……飲み下していく。 15:17 飲みきれない分が、僅かに唇の端からこぼれ落ちていって……。 15:18 (我慢して、だ。 15:18 【メグ】「シドおにいちゃんのおちんちんびくびくしてるよ」(つんつん) 15:19 【アクセル】「男はここの奥…ペニスの裏っかわにね?気持ちよくなれるトコロを持ってるんだよ…まぁ、あまりに気持ちよすぎるから、そう簡単にされないために本能的に守ろうとするみたいだけど…」そう言いながら、まずはシドのアナルの入り口付近で指を出し入れするアクセル…。 15:20 >Hellestia< 【シド】「くあっ…う、動かす、な…」衝撃、というか驚愕のせいで声で抵抗する事が精一杯になってきてる… 15:20 【メルキオール】「ん………ちゅ……ぅ……っぷ、は、ぁ……はぁっ……そ、そう……なんだ……?」最後の一滴まで飲み干して漸く口を離す。息を荒げつつも、アクセルの話に相槌をうって……。 15:20 【リオン】「はぁ……はぁ……わかっ……た……?」頭なでなで 15:20 【リオン】「とっても気持ちよかったよ、メルちん♪」ちゅっちゅっ 15:21 おでこにキスしてから、唇にキスして、精液まみれの口内を舌でかきまわしてあげるw 15:21 【メルキオール】「ん………は、ぅ……うん♪ ……それじゃ、そろそろシドくんのに……いいよね?」くすり、と笑って。 15:22 【リオン】「うん、両側から……ね? 同じことしてあげるの」 15:22 【メグ】「めぐもするー」 15:22 といって、二人でシドのペニスに顔を寄せます 15:22 トリプルw 15:22 >Hellestia< ぎゃあ 15:23 【リオン】「メグちゃん勉強熱心だねー♪ 今度、クロちゃんやオルちゃんあたりと一緒に、ストルくんにしてあげるとよろこぶよー♪」 15:23 【メルキオール】「ん……えっと……こう、かな?」根本の方を両手で支えつつ………先端を……ぺろ…… 15:23 【リオン】「そうそう♪ れろれろ」反対側から……ぺろ 15:23 【メグ】「うんっ。」(ぺろっ) 15:23 シドの拒否は無視し、指が入りやすいように、入り込んでいる入り口付近を、緊張感を解すかのように舐め始める〜>シド 15:24 【リオン】「シドのおちんちん、どんな味がするぅ? みんなあ♪」れろれろんっ、しょっぱいちんぽの味を舌にねめつけながら 15:24 【メルキオール】「ん……ちょっと、このままだと……やりづらい、かも……?」にじり、にじり……と後ずさる。シドの身体の上で、下肢を向いてそうすれば、当然…… 15:25 シドの目の前にはパステルグリーンのショーツに包まれたお尻がドアップで映ることになり……。 15:25 >Hellestia< 【シド】「うっ…あっ!?や、止めてくれ…」羞恥と快感に晒されて…(いや、羞恥の方が明らかに多いんだが)って、尻が目の前にあるのかww 15:25 うっはぁw 15:26 【メルキオール】「ん………なんか……変な味、だけど……美味しい……ちゅ、ちゅ……ぺろ、ぺろ…」 15:26 【リオン】「あはっ♪ シドのおちんちん、興奮してびくびくしてるよぉ?」 15:26 (ありますw69ですw 15:26 >Hellestia< てかさ、フェラに3人、アナルに1人、って…すっげぇ混雑w 15:26 もはやホールドとけても逃げ出せないねw 15:26 >Hellestia< うむw 15:26 えと、まずメルがシドと69するような感じで、リオンとメグが両サイドから。アクセルはシドの脚の間でお尻をいぢってる……と?w 15:27 シドさんが仁王立ちだとかっこいいのに(何故 15:27 >Hellestia< 【シド】「何やられてるんだか…わかんねぇよ…くあっ!」 15:27 >Hellestia< いや、仁王立ちさ、押し倒されなかったら実現したかもww 15:27 【リオン】「でも、おちんんちの先っぽから……ミルクでてきてるよ? ねー、メグちん♪」 15:27 だってーwヤリづらいじゃんw仁王立ちのまんまだとw 15:27 ぺろっ、とそれを舐めとってw 15:28 【エミ】「赤ちゃんのもとなのー。」 15:28 【エミ】「ストル君にいっぱい貰ってるの。」 15:28 間違えた 15:28 【メグ】だw 15:28 【メグ】「赤ちゃんのもとなのー。」 15:28 【メグ】「ストル君にいっぱい貰ってるの。」 15:28 尻とペニスに4人を日跪かせてたある意味ハーレムキングのような見た目だったかもしれないのに〜 15:28 【メルキオール】「ん……ほんと、可愛い……えっと……こっちを、こうしたらどうなるのかな?」つつ、と先端から裏筋に掛けて、軽く引っ掻くようにして撫でおろす。 15:29 でも、言う台詞はやめろ、まてw 15:29 >Hellestia< w 15:30 同時に……僅かに首を傾げさせて……幹の側面にはむり、と唇を押し当てて……。 15:30 メルはスカート? 15:30 【リオン】「あは、すっごい苦しそうだねぇ……メルちん、こういて、優しくみかみすると、精子出させてあげられるよぉ?」こっちも側面をはむ、かみかみ、れろれろ 15:30 ワンピーススカートですよ?w 15:31 …アクセルは、シドが前に集中した瞬間に、ヌルンと舌を入れます…シャロンをけしかけないだけ、マシと思って諦めてください(ぁ 15:31 甘く噛んで、舌をだしてねぶり、メルとキスするようにしながら、シドのペニスに奉仕するですよ 15:31 OK メグがスカート捲り上げてパンツを引きおろすという暴挙に出ます! 15:31 >Hellestia< 【シド】「くぅっ…ヤバ…本気で、頼む止めて…ビクビクとペニスが脈動して、先ほどのリオンのと動揺に射精が近い事を示す 15:31 【メルキオール】「ん、ん……む……」はむはむ、ぺろぺろ……ちゅう……っ 15:31 >Hellestia< うわぁん…w 15:31 【メグ】「(少し離れて)えいっ!」 15:31 おおっ、何を!?w>メグ 15:31 メルのスカート捲り上げてパンツを引きおろす 15:31 >Hellestia< メグはなにやってるんだ…?w 15:31 >Hellestia< ぶはぁw 15:32 うわーい! メルへの攻撃にきりかえたー♪ 15:32 >Hellestia< いや、間接的にシドへの攻撃でもあるw 15:32 【メルキオール】「っんぁぅ!?」いきなりのお尻を襲った肌寒さに驚きの声をあげて。思わず、腰をくねらせてしまって……。 15:33 【リオン】「ほーら、メルちん、お口がおるすになってるよぉ?」 15:34 【メルキオール】「だって……吃驚、しちゃったんだもん……むー……はむっ!」ちょっと怒ったような顔をしつつ……シドの先端をはむり、ちゅーちゅーと猛烈な勢いでバキュームw 15:35 では、たまをもみもみしながら、竿を上下にぺろぺろしてやる 15:35 【リオン】「はやくでろーはやくでろー♪ んっ、れろれろ……」 15:35 >Hellestia< 【シド】「ぶっ!!……くっ、もうっ…ダメだっ…くあぁぁっ!!」びゅるびゅるびゅるっ!!と、ついに我慢の限界を超え、吸い付かれた刺激が引きがねとなってメルの口内に大量の精液が流れ込む… 15:35 【メグ】「んっ。。。ちゅうっ」(またフェラに加わる) 15:35 >Hellestia< 毎日レイと暮らしつつえっちはできないので溜まりまくりですw 15:36 溢れて竿に垂れてきたのを、ぺろぺろ綺麗にしてあげましょう☆ 15:36 【メルキオール】「ん……んんっ!」二回目、ともなれば多少の予防策は講じられたらしく、今度はえづくこともなくごきゅごきゅと飲み干してあげましょうw多少は零れちゃうけど。 15:36 シドがイッたのを見て、アナル侵攻は一時停止…しかし細工は流々、シドの手を取って何時でも第二段階に進めるよう準備を…(ぇ 15:36 >Hellestia< ぐはっw 15:37 因みに……シドの目の前のメルのアレは……すでにとろとろになっています。 15:37 【リオン】「えへへ、じょーずだよっ♪」 15:37 褒めてなでてあげます 15:37 ………ぽん 15:37 ではさらにその状態でシドいぢめてあげよう 15:37 メルちん、先に入れてもいい?w 15:37 ……シドの顔の前でw 15:38 【メルキオール】「ぇへへへっ♪」誉められて嬉しそうに笑う。子供のような無邪気な笑みで。 15:38 イッたあと、身体が弛緩した所を狙い済まして一気に濡れた指を根元まで突き入れ、前立腺を探ります>シド 15:38 >Hellestia< うわぁ…w 15:38 いいですかー?>メルw 15:38 っと……いいのか?へれ様は……?w 15:38 じゃあ、シドはメグが貰った!(ぇ 15:38 だからさ、シドの目の前でセックスして……メルの中気持ちいいよ? とかいうのですよ! 15:39 >Hellestia< 【シド】「ハァ…はぁ…あぁっ!?  あ、アクセル…」 15:39 そして、シドもその気にさせるのだ!w 15:39 なるwおっけーw 15:39 よっしゃー、では 15:39 【リオン】「シドも強情だよねぇ……ほんと」 15:39 すすっと 15:39 メルのうしろに回る 15:39 じゃあ、シドはメグがもろてあげるよw>リオン 15:39 【メグ】「(ごそごそ)」 15:39 OKw シドの理性をふっとばしてあげなさいw 15:40 全てはメルとシドの合体のために、くけーけけけw 15:40 あ、楽しそう……w 15:40 >Hellestia< wメグ、外身はコンなんだよな…? 15:40 いやw 15:40 普通のメグ 15:40 >Hellestia< あぁ、メグのままか 15:40 >Hellestia< 了解 15:40 【リオン】「こんなに可愛くて、おいしそうなオマンコが目の前にあるのに、何もしないんだもん」 15:40 アクセルはシドが辛抱たまらなくなる様、ペニスをビンビンにするために前立腺抉ろう…ふふ、意地悪意地悪(ぇ 15:40 あら……じゃあ、コンさんの名前呼んだのは無しね?ずっと巻き戻るけどw 15:40 うしろから、オマンコにちゅっとキスします 15:41 【メルキオール】「んぁぅっ!?」 15:41 【リオン】「メルちゃん可愛い♪ とっても、オマンコ美味しいよ。甘酸っぱくて、いいにおい……♪」 15:41 ぴちゃっぴちゃっれろれろん 15:41 【メグ】「よいしょっと。(シドにまたがると、ショーツをずらして、シドのペニスを小さい割れ目にずぶん・・・と入れていく)んんっ・・!!」 15:41 【リオン】「さっきから、シド、いくらでもこうやって、メルのオマンコ味わえたのに……ほんと、もったいないよ……?」 15:41 ちゅるっちゅるるっ 15:42 【リオン】「んっ……メルちん、おまんこ気持ちいーい?」 15:42 >Hellestia< 【シド】「な、何だよコレ…うっ…あぁっ…」腸内をコネ繰り回される感覚にカラあだをよじって逃げようとするが抑えつけられてて逃げられない 15:42 【メルキオール】「ふぁ、ぁぁんっ!?ぁ、ぁぁっ……ん、す、ご……ぁ、ぁっ……あんなに……ふわ、すご……ぁぁぁっ!?」ずっと待ちこがれていた刺激に、身体がびくびくと跳ねる。答えられないくらいに、気持ちいい。 15:42 シドにメルの発情おまんこ匂いをかがせるよう、膣を舌でいじって発情させるリオンw 15:42 >Hellestia< 【シド】「くぅぅっ……あ、メグ…!?」 15:42 >Hellestia< もう、 15:43 >Hellestia< リオンの声は聞こえるけど反応できませんww 15:43 【メグ】「入っちゃった・・・・っ」(にこっ) 15:43 【リオン】「あは、メグちんのオマンコに、先にいただかれちゃったねぇ……♪ メル、僕もおちんちん入れて、いーい?」 15:43 ぴと 15:43 後ろからだきしめて、おっぱいをむにゅ、と掴みながら、ペニスを入り口にそえる 15:43 シドの手を取って、アクセルの中指と一緒にシドの中指も入れます(キパ)自分の中の熱さと弄る快楽に溺死しろ(ぇ 15:44 【メルキオール】「ぁ、ぁ……ぅん……いれて?おなかのなか、いっぱいに……っ」びくんっ 15:44 >Hellestia< ぎゃーw 15:44 ふにょん、とした柔らかい感触がリオンの手に。まだまだボリュームは足りないけれども、張りのある弾力が心地よい。 15:45 【リオン】「うんっ♪ メルちんだーいすき☆」ちゅっ、首筋にキスして……にゅるぅ……にちゅっぐちゅ……ずずずっ、とバックから挿入し、シドの顔に溢れた愛液をたらしますw 15:45 (これがやりたかったです、先生! きっと口にも入ったことでしょう!) 15:45 【アクセル】「…ほら、シド…ここ…このコリコリしてるのが…前立腺やで…分かる…?」シドの指を一緒に動かし、前立腺をコリコリと刺激してやるアクセル…。反対側へ押し込むかのような動きなどを…。 15:46 【メグ】「んんっ・・・・・・・んっ・・・・」(腰を動かしていく) 15:46 >Hellestia< 【シド】「アクセル……止めっ…くぅっ、ふぅつ…」指を引き抜こうとしてもアクセルに抑えられてそれもままならないし、メグの膣肉に締めつけられてるし… 15:46 【メルキオール】「ふ……ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ぎゅ、と背筋がきつく反り返る。たったそれだけで、達してしまう。まだこなれていなくて、少し痛いけれども……それが尚更で点tね 15:46 (……、だ…… 15:47 >Hellestia< 【シド】「ぐっ、あぁぁっ!!」アクセルに刺激された事によってメグの膣内でビクンっ!とペニスが大きく跳ねて内側から圧迫する 15:47 【リオン】「んっ……気持ちいい? メルぅ……いっちゃったのわかるよ? おまんこ、おちんちんに絡み付いてくるもん……メルのおまんこ、とっても気持ちいいよぉ……」たまらない、といった恍惚とした声で囁いて、結合部脈打たせながら、ずっずっと出入りをはじめる…… 15:47 シドに、自分のチンポをメルの膣内に出入りさせるところをよーく見せ付けるw 15:47 【メルキオール】「ぁ、ぁ、ぁ、うぁ、ぁあぁっ?!おっき……すごいよぉっ……ぅあぅ、ぁ、っぁあっ!?」 15:48 【アクセル】「素直に思ったことを認めないかぎり、離してあげなーい♪」いいながら、シドの指も前立腺に当たるよう引き込む。弓を使い慣れているゆえ指の力はシドより上…なはず!(ぁ 15:48 >Hellestia< いや、力あっても、もう出ねぇっす今はww 15:48 そりゃそうだw 15:48 【メルキオール】「ちょっと、痛くて……でも、それが、気持ちよくって……また、イっちゃう……よぉっ!?」びくんびくんw 15:48 【リオン】「はあっ、はあっ、メルのおまんこ、すっごくいいっ! 柔らかくて暖かくて、にゅるにゅる絡み付いてきて、こんなにキツいのにぃっ!」 15:49 【リオン】「とってもいいよぉっ、メルぅっ、はあっ、はあっ、僕、僕ぅっ、いっちゃうっ、僕もいっちゃうっ、メルに射精しちゃううっ!」 15:49 まあいざとなったらストレングス使って押さえ込むけどね(待>シド 15:49 【メルキオール】「ん、ぁ、ぁぁっ!?ぅんっ……ボク、も、いっちゃう、から」 15:49 乳房を痛いくらいにぎゅっぎゅっと捏ねながら、奥をごりっごりっと穿り、ペニスを大きく膨らませる 15:50 >Hellestia< 【シド】「思った事って……うぅっ…もう、訳わからねぇよ…くぅっ…」少し、メグの腰に自分の腰を打ち付ける動きが出始める… 15:50 【リオン】「うんっ、うんっ、一緒にいこっ……メルぅっ!」 15:51 【メルキオール】「リオンくん、もっ……イって……中、で……ぅ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」胎の奥を強く擦られて……再び達する。きつい、痛いほどにきつい締め付けがリオンを襲って…… 15:52 【アクセル】「シド、腰動いてるよ…?そういう、気持ちいいことをもっとしたがるのを前面に押し出せって言ってるの…♪」そう言いながら、シドの指に前立腺を弄らせ、中の熱さを教え…普通に扱くだけが気持ちいいことじゃないと、教える…(まぁ、シドの性格だと後ろを弄るなんて自主的にはやらんだろうけど 15:52 【リオン】「シドっ、見てっ、僕、メルちんのおまんこでいっちゃうよ? メルのおまんこ、とっても気持ちいいよぉっ! 今、今でるっ、せーしでるっ、膣内射精しちゃううっ!」 15:52 どぴゅうううううううううううううううううううっ! 15:53 シドの目の前で、メルの膣内に盛大に精液を発射して、奥にびちゃびちゃってザーメンを叩きつけ、満たし、結合部から溢れさせる……あ 15:53 シド、ごめん、垂れるw 15:53 >Hellestia< おーけーww 15:53 つつぅ……ぽたっぽたっ 15:53 せーえきと愛液が混じった白っぽい汁が垂れてきますw 二人の発情臭たっぷりw 15:54 >Hellestia< 【シド】「くっ……むぅっ!?」目をやると二人の結合部からぽた、ぽたと 15:54 【メルキオール】「ひゃふ、ぅ、ぅぅぅ……あ、あぁ、ぁ……」胎内を蹂躙する熱い感覚に呆然としつつ、シドの身体の上にぐったりと横たわります。 15:55 >Hellestia< 【シド】「くっ…あぁっ……メグっ…ヤバイから、退いて……くっ・・」 15:56 【メグ】「んんんっ・・・・・・ひぅっ!!!」(先に絶頂に達して体を痙攣させる) 15:56 >Hellestia< 口ではそう言いつつも、腰はメグの奥深くまで突き刺そうと上に突き上げる動きを 15:56 えっちーw 15:57 >Hellestia< 【シド】「くっ、あぁぁっ!!」メグの絶頂の収縮にせがまれて、まだ幼いメグの胎内に大量の精液を放ってしまう 15:58 …そのイったばかりで敏感な所に、前立腺攻めを本格化…(待 15:58 【メグ】「ヒル・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・あつぃよぉ・・・っ」 15:58 【メルキオール】「ん……は、ふ……ぁ……しど、くん……めぐ、ちゃん……すご……い……」こちらも、シドとメグの結合部を目の前にして……とろりとした声をだす。思わず、溢れてきたモノをぺろりと舐め取ってみたり…… 15:58 ひぅ w 15:59 (鬼だ、アクセルくん…………w 15:59 >Hellestia< ビクビクと射精の痙攣だけでなく、前立腺を刺激されて、尚も精を吐き出し続ける… 16:00 【アクセル】「…さて、それじゃ…」イッたばかりで敏感なシドにクスッと…背筋を凍らせるような笑みを浮かべると、指で前立腺をピストンし始めるアクセル。 16:00 もう片方の手は 16:00 蟻の門渡りを強く押さえて射精抑制快楽増進〜(鬼 16:00 >Hellestia< 【シド】「あ、クセル…止めて……」荒い息を吐きながらなんとか懇願するシド 16:00 【メルキオール】「ん……んっ♪」こぼれ落ちてくるモノを、夢中になって舐め取る。もう、メグの幼い秘所もシドのいきり立ったままの剛直も関係無しに。 16:01 【アクセル】「どーせ普段からあんまり出してないんやろ?一度空っぽにしてみたらどないや?」クスクスと笑みを浮かべながら…指の動きは止めない(後で殴られるかもな〜) 16:01 >Hellestia< ぐあぁ、出ないっ!?w 16:02 【メグ】「ひぅ・・・・・」 16:02 アクセルが、というよりPLにゃんシロの得意技 16:02 寸止めしまくってしまくってしまくって射精を一発(ぁ 16:02 >Hellestia< ふみゅうw 16:02 ………今度試してみようかな……?(こらこらこらこらw 16:02 何を!w>試し 16:03 え?だから寸止めw(こらこらこらこらw 16:03 【メグ】「んんっ・・・・・・んぅ・・・・」(また熱に浮かされたように腰を動かし始める) 16:03 ちなみにコレ、普通は受けがされる攻め>寸止め 16:03 >Hellestia< 【シド】「そう、何回も続けて……くぁっ…… 16:03 攻めは大抵長引かせようとするからね〜 16:03 >Hellestia< シドは受けだからw 16:03 うん、だから本来の目的に沿ってるわけだw 16:03 【リオン】「んっ……メルちゃん、僕のせーし、おいしかった?」膣内でぐちゅぐちゅっと精液まみれの粘膜かきまわす 16:03 >Hellestia< しくしくw 16:03 【メルキオール】「ん、ん……」ちゅ、ちゅっ………ぺろ、ぺろ……はむ、はむはむ…… 16:04 【リオン】「シドのミルク、こーんなに夢中になってなめて……くすくすw」 16:05 【アクセル】「大丈夫だよ…シド、射精は1回だけだから、十分持つって♪」何度オーガズムに達するかは知らないけど〜と空恐ろしいことを笑顔で口にしながら 16:06 >Hellestia< 【シド】「ぐぅっ…はぁっ、はぁっ…」繋がったままなら、またメグの胎内を突き上げ始める感じだがw 16:07 【リオン】「シドぉっ、七歳の女の子のおまんこに、そんなに夢中になって……変態さんだね♪」くすっ 16:07 【メグ】「ひうん・・・・・・・・ふぁ・・・・・・・っ・・・・」(夢中で腰を振る 16:07 メグのおまんこは確かにふつーだったらシドが一生味わえなかったペドまんこですからねぇw(を) 16:07 【アクセル】「リオン〜、リオンもお尻の気持ちよさ極めてみる?」シドのお尻を弄くりながら、ニッコリと笑うアクセル…。 16:08 【メルキオール】「んぷ、ぅ……んっ……しど、くぅんっ……いきなり……うごいたら……いたい、よぉ?」くねくねと腰を振りながら、とろんとした声で抗議。シドが急に動いたから……鼻をぶつけたw 16:08 【リオン】「え? シドに入れたあげるんじゃなかったの?」といいながら、ぞくぞくw 16:08 可愛すぎるぜ、メルw 16:08 ぇぅ!? 16:09 >Hellestia< 【シド】「くっ…はぁっ…」シド、あれか?そろそろ獣性なのか?w 16:09 その獣性を解放しろー(ぇー?w 16:10 >Hellestia< いや、そんなに獣いないけどね 16:10 ちw 16:10 >Hellestia< えーと、メルはまだシドの上? 16:10 上だにょ?w 16:10 ちなみにアクセルの寸止め(蟻の門渡り責め)はかなり続くとみてね〜(鬼 16:10 >Hellestia< あーいw 16:10 リオンとの合体部分が顔の前にありますw 16:10 >Hellestia< 出せるのはあと一回なんだろうなぁw 16:11 うはうw 16:11 ラスボスはアクセルくんだw 16:11 >Hellestia< あと何戦ディスカー 16:11 寸止め終わるのは…自分で腰を動かして、指を出し入れするようになったら>何戦 16:11 アクセルくんに聞いて?w 16:11 さて……では最後は、当初の予定通りに、メルちんにもシドのおちんちんを食べさせてあげましょうか? 16:11 うわーいw 16:12 >Hellestia< 指を出し入れは判らんなぁw 16:12 そうですね〜w>メルちん 16:12 【リオン】「メルちん……シドのおちんちん、食べたい?」くすっ 16:12 だから下手すると限界ギリギリまで…メルちんが限界に達するまで寸止め続くかも。 16:12 微笑みながら耳元で囁く 16:13 【メルキオール】「………………ぅん………たべたい……」ぽわぽわとした口調で、でも確かに頷きます。 16:13 ついでに、耳をれろれろんっと 16:13 【リオン】「それじゃ……メグちゃん、そろそろメルちんと交代してあげて?」 16:13 ね? とメグにふる 16:13 【メルキオール】「ふぁんっ!?……ん……すっごく、美味しそう……だもん……しど、くん……」 16:13 【メグ】「う・・うん・・・・・・」(にゅぽん・・・と抜く 16:13 メルのおなかを愛しそうにさすりながら、ごぽり、と抜く 16:15 【メグ】「んんっ・・・・・」(割れ目からどんどん白濁が逆流してくる) 16:15 【リオン】「おまたせ、シド。今日のメインディッシュだよぉ♪」 16:16 >Hellestia< 【シド】「っ……メル…?」ボーッとした感じで、目の前でメルが体勢変わったりするのを見てます 16:17 【メルキオール】「ぁ……ん……」もぞ、もぞ……と、シドの身体を伝って、上体を起こしつつもシドの腰の方へ。 16:17 そのまま跨るようにして……シドの先端を、自分の両脚の間に宛い……。 16:17 【リオン】「メルちんのこと僕気に入っちゃった……ううん、今ので好きになっちゃってるとおもうけど、だからこそ、メルちんの本懐はたっせーしてあげなきゃね♪」シドにささやいて、れろれろと顔の汚れをなめとるw 16:19 【メルキオール】「ん、ぁん……くすぐった……ん……それ、じゃ……入れる、よ?しど……くん……っ」 16:19 >Hellestia< 【シド】「んっ……メル…」そう呟いて、早く入れろとばかりにに腰を突き上げて侵入する *** kudann-aw has known as kudann *** usagi-O has known as AFKusagiO 16:20 【アクセル】「ほら、シド…メルちゃん楽しませんと…♪」と、前立腺をピストンし続けてるアクセル 16:20 【メルキオール】「ひゃんっ!?ぁ、しど、くんっ……いきなり……はげしいよ…ふあぁぁっ!?」その動きで一気に脚の力が抜けて……一番奥まで侵入をはたされてしまう。 16:20 【メグ】(くてん・・・ころん) 16:22 >Hellestia< 【シド】「くっ…あっ、すっげぇ…気持ちいいぞっ……ぐぅっ」 16:22 いきなり……子宮口までこじ開けられてしまって……痛みと快楽のない交ぜになった喘ぎを上げて……。 16:23 【リオン】「メルちん……繋がってるとこに集中して、僕がほぐしてあげるから、ね?」おっぱいをちゅうちゅう吸って、愛撫して痛みを相殺しようw 16:24 【メルキオール】「ん、んっ……すご、い……のっ……いき、なり、奥まで……ふ、ぁ、ぁぁっ……しど、くんっ!??!」 16:26 (因みにメルるん……ちょっとなら痛いのが好きな娘さんですw 16:27 >Hellestia< 【シド】「ああぁっ…アクセルっ…もう、離してくれっ、よぉ…」片手でメルの腰を掴んで力任せに打ち付けながら 16:28 素敵な子め!” 16:28 【アクセル】「………なら、ちゃんと言わんと…イかせて下さいって…な?」指の腹で、前立腺を摩擦するアクセルは寸止めを維持しながら笑いかける 16:28 【メルキオール】「ん、あ、ぁぁぁっ!?は、か、ふ、ぁ……ぁぁぁぁぁぁっ?!」 16:29 >Hellestia< 【シド】「あっ…く、い…イかせてくれよぉっ…」気持ち良いのにイけない苦しさを感じまくりました 16:30 【メルキオール】「ん、ぁ、く、あぁぁっ!?ま、また、イっちゃう……っスゴイ、気持ちいいよぉっ……ぁ、ぁぁぁぁっ!?」と、そこに襲いかかる絶頂の締め付けが……。 16:30 そのシドの懇願を受けて、寸止めは開放…ただし、前立腺責めは維持(ぁ 16:31 >Hellestia< 【シド】「くあぁぁっ!!」堰を開放され、一気に絶頂に上り詰めるシド 16:32 【リオン】「シドくんも、メルちんも、気持ちよさそう♪」 16:32 >Hellestia< 激しくメルの身体を突き上げ、一際強く差入れた瞬間… 16:32 【アクセル】「そうやね〜♪」シドを苛め続けてるアクセル 16:33 >Hellestia< 散々お預けを喰らった分、物凄い勢いでメルの子宮を精液が満たしてゆく 16:34 【メルキオール】「ひ、ぁ、ぁぁぁぁぁっ……あ、あつい……よ、しど……くん……っふ、ぁぁぁっ」ひくんっ……ひくんっ……と、快楽に溺れ断末魔のような痙攣を繰り返して…… 16:34 【メルキオール】「……ぁ、ぁぁぁっ……」ふら、と、唐突にソノ身体が傾いだかと思うと……シドの上にぐったりと倒れ伏してしまって……。 16:36 【リオン】「お疲れ様。可愛かったよ、メル♪」ぺろぺろと、汗とか愛液とか精液とか、メルの体の汚れた部分をなめてあげるリオン 16:37 >Hellestia< あれだけ出しても、まだ刺激はされてるから萎えない、というかまた復活してるんだろうなぁ… 16:37 【アクセル】「シドも結構可愛かったなぁ、何やもうちょっといぢめたなるわぁ♪」ニコニコ笑顔で蟻の門渡りに手をかけようとするアクセル 16:37 (……ねぇねぇ、シドくん……流石に、キスは……レイちゃんに取っておきたいよね?それとも、していい?w 16:37 >Hellestia< (いや、していいよ?w) 16:37 >Hellestia< 【シド】「も、もう流石に止めてくれ…」 16:38 (流石にキスはしてるやろw) 16:38 【メルキオール】「ぁ、ぁ…………ん………」快楽の余韻に震えながら……そっと身を伸ばして……ちゅ、とシドの唇にキス。それも……ディープで。 16:38 >Hellestia< (いや…キスした事ないな、レイとはw) 16:38 【アクセル】「しゃぁないなぁ♪」と笑って、シドから指を引き抜く…シドの指はそのままアナルに突っ込ませたまま(抜く時も快楽になることを…(えーかげんにせい) 16:38 【リオン】「わー♪」 16:39 舌を差し入れて、じゅぷじゅぷと掻き回して、シドのモノと絡めて……散々に堪能するw 16:39 >Hellestia< 【シド】「ん…」ようやく、刺激から解放され、入り込んでくるメルの舌に自分の舌を絡めてゆく 16:42 【メルキオール】「ん、んん……」ぎゅ、と、シドに力一杯抱き付いて……。 16:42 (っと、この辺りで、フェードアウト?w 16:42 うんw 16:42 >Hellestia< おつかれさまでしたー 16:42 お疲れ様でした〜 16:42 お疲れ様ー♪ 16:43 お疲れさまでしたーw