(mike) ……一日が終わろうとする、そのくらいの時間。 (mike) そろそろ、家の人達も寝静まろうかと言う、そんな時間。 (mike) 秋の部屋の戸を叩く音と……その直後、すぐに戸を開く音がして。 (mike) 【実祁】「秋、そろそろ寝る時間だよねー?」 (mike) などと、枕を持参しつつ、寝間着を着込んだ少年が、部屋へと入ってくるのだ。 (kase3) 【秋】「ん……そうね」(寝ながら本読んでた (kase3) 【秋】「と言うか子供はとっくに寝る時間よ?」 (kase3) いそいそと実祁部屋に送り出そうとする。 (mike) 【実祁】「だから、寝に来たんだよー。秋と一緒じゃないと、寝付けなくて。秋の柔らかい体抱きしめつつじゃないと、ボク、寝れないんだよぉ……」するり、と秋の懐に潜り込みつつ、ぎゅう、とその腰を抱きつつ、軽く太股を撫でたり (aki) 【秋】「こっこらぁ、ダメです! こっ子供がこんな事しちゃあ……」 (aki) 言いつつもシたい盛りの身体を何度か蕩かされているので (mike) 【実祁】「……こんなことー? ……どんなことなのかなあ? 子供だっていうなら、教えて欲しいなあ……?」太股の内側へと、手を伸ばしつつ (aki) 【秋】「だめったらぁ(ぴく)だめぇ」 (aki) 嫌がりつつも排卵日の身体はオスを求めて熱くなって行くのです (mike) 【実祁】「……くすくす、秋ってば、散々ボクにいーっぱいされちゃってるのに、まだ嫌がるなんて……かわいいなー♪」んーっ、と頬ずりしつつ、布団へと秋を押し倒して (aki) 【秋】「こっ子供があんなコトしちゃいけません……んっ」ぴくん (mike) 【実祁】「子供子供っていうけど……秋の処女を奪ったのも、秋に色んな体位教えてあげたのも、ボクなのに……ねぇ?」目を細めつつ、つつう……と、太股から、ゆっくりと、指をはわせて、最終的には、顔の処まで指を這わせて、秋の体をまさぐって (aki) 【秋】「そっ……それは」(赤っ (aki) 顔を隠して体の防御を解いてしまうのです。 (mike) 【実祁】「今日も、色々教えてあげるから、ね?」にこにこしつつ、秋の寝間着の下部分に、手をかけて、手慣れたように脱がしていって。「すぐ、びしょびしょになっちゃうから、こっちは脱がさないとねー」 (aki) 【秋】「やっ、だめだからっ……今日はホントにHになっちゃう日だからっ」 (aki) 実祁の手をはねのけようとして (aki) 重ねるだけの結果に。 (mike) その言葉を聞いて、心底楽しそうにして。 【実祁】「えっちになっちゃう日、なんだー。……秋が乱れてるとこ、見たいから、問題ないよー」大した妨害もなく、するするする、と脱がしおえて。 (aki) 【秋】「ええーっ、ホントに、だめなのぉ」 (aki) (んーでもまだ精液は出ないし……大丈夫だよね、危険日でも) (aki) 子供だと油断してされるがまま脱がされます。 (mike) 【実祁】「さーて、それじゃあ……ここは、どーなってるのかなー? えっちになってる秋の、こ・こ」つんつん、と秘所を、指で何度かつついて。 (aki) 【秋】「やっ、つついたら、きゅんってしちゃうからだめぇ」 (aki) つついただけでショーツが湿ってきてしまうのです。 (mike) 【実祁】「へー……何もしてないのに、こんなになっちゃうなんて……秋ってば、やっぱりえっちー」にぃ、と口の端をつり上げて、笑いつつ。シミの中心を、強めに押したりして、ショーツの上から、秘所を重点的にいじり回すのです (aki) 【秋】「ち、ちがうのっ……今日はホントに気分がHになっちゃうダメな日なのぉ!」 (aki) くにくにとクロッチの上からでもわかるくらいクリが勃ってきて (aki) 湿る どころじゃありません。 (mike) 【実祁】「全然、準備する必要ないよねえ、これ」ショーツごしにしか触れていないのに、既に蜜で濡れている指を、秋に見せつけて。「ボクのおちんちん、欲しいってことだよね? ……嬉しいなあ、秋が、ほしがってくれてたなんて、思わなかったよ♪」 (aki) 【秋】「こっ、これは身体が勝手に……その、は、排卵日だからっ」 (aki) 半分蕩けた頭では致命的な発言をしてしまったことにも気が付かない。 (mike) 【実祁】「ハイランビ? 何それ? ……まあ、えっちになる日、っていうのは、分かるけどさー」そういいつつ、口元がにやついていて。計画通り! とか心中では思いつつ。「けどまあ、そんなにえっちになってるなら指で焦らすより……もう、おちんちん入れちゃおー。そっちの方が、いいでしょ?」そう、尋ねるだけ、尋ねてみて (aki) 【秋】「う……あ、……うん」(精通前だから大丈夫、本家の子だから仕方ない と繰り返し自分に言い聞かせて) (mike) 【実祁】「それじゃあ……」するり、と。自身の寝間着のズボンを下着ごと脱いで。そのまま、ペニスを秋に見せないように、隠しつつ……ショーツをずらして、その先端を、秋の秘所口へと、すぐに飲み込ませていって。 (aki) 【秋】「んっ!(ぴくん)」部屋の外に声が漏れないように指をかんで声を殺す。 (mike) 【実祁】「あ、あ……こんな感じなんだぁ……凄いなあ……」膣内への感想…にも聞こえる、射精がこみ上げてくるような、ゾクゾクする感覚の、感想を呟いて。付き入れてから、少し、動きを止めて (aki) 【秋】「あっ……ダメ、……どんどんHになる」 (aki) 排卵日の熱い膣内がショタペニスを包み込み (mike) 【実祁】「こんなえっちなおまんこしてるなんて……秋、えっちぃ……」などと余裕を見せつつも、内心、射精を少しでも我慢しつつ。小刻みに腰を動かして、ショタペニスで、Gスポットなどをこすりつつ。 (aki) 【秋】「やっ、だめっ……子供おちんちんでイっちゃうっ」性感帯をコスられて早くも押し上げられ、膣がきゅんっ (mike) 【実祁】「あ、や、これ、凄い……っ!」きゅん、とした締め付けに……びくり、と動いて。我慢、仕切れなくなり、腰が自然と、少しでも奥へとペニスを付き入れる形となり……ど、くん、と。奥の方で、熱いものを、膣内へと吐きだして (aki) 【秋】「んっ、やっ!」びくんっ (aki) 受精待ちの排卵日子宮に特濃精通精液がドロリと流れ込み (aki) 初めての受精に子宮が勝手に受精アクメで震えます。 (mike) 【実祁】「んっう〜〜!」ぎゅうううう、と。秋を強く抱きしめて。精通後の初射精の快感に、身を震わせて。その間も、精通後の特濃精液を受精子宮へと呑ませ続ける (aki) 【秋】「ふえ……私、中で出されてる……?」子宮がごきゅごきゅ精通精液を飲んで受精アクメの余韻の中、ようやく自分が危険日膣内射精された事に気付いて (mike) 【実祁】「……んー……ふ、う…………へへぇ、秋を、妊娠させた、させちゃったぁ」ぎゅううう、と抱きしめて (aki) 【秋】「え……うそっ、何でっ?」 (aki) 妊娠と言う単語を聞いてようやく自分が種付けされた事に気付き (aki) 実祁を押しのけて結合部を覗いてみる (mike) 【実祁】「えっとねー、こないだ、精通したんだー、へへぇ。んで、今日、初めての射精、しにきたんだよ」結合部からは、ごぽ……と、どっろどろの特濃精液が溢れかえってきている (aki) 【秋】「え……何で、あああ赤ちゃんデキちゃうじゃないのっ!」 (aki) 肉棒を抜くと、ごぽり (aki) 黄みがかったゲル状精液が溢れるが (aki) 濃すぎてなかなか垂れ落ちず (mike) 【実祁】「秋をボクの専属にするには、既成事実が必要だからー。これで、既成事実げっとー、ってところだねぇ」ネコのように、口元をすぼめつつ、笑い (aki) 【秋】「ば、ばかぁっ。ホントに赤ちゃんデキちゃうのよ? 私まだ学生なのにっ! 子供の赤ちゃん妊娠しちゃうじゃないのっ! 実祁君責任取れないじゃないのっ! 私シングルマザーになっちゃうよっ!」 (aki) ぺちぺちと実耶を叩き (aki) 【秋】「かっ、掻き出さないとっ」 (aki) 膣口を拡げて覗き込んだり (mike) 【実祁】「内縁の妻、って言葉もあるしー。それに、もう6,7年待てば法的にも問題なくなるしー、それから秋に責任取っても、問題ないじゃない、別に」・3・)こんな顔しつつ、秋の行動を見つつ (aki) 【秋】「だって私まだ素敵な出会いとか恋愛とか結婚とかまだ何もしてないのにぃ!」 (aki) 掻き出しても掻き出してもまだまだ精液は残っていて (aki) それどころか子宮がどんどん膣内の精液を飲み込ませる感覚するわかる (mike) 【実祁】「ほら、ボクと出会ったし、(ボクが)恋愛したし、結婚もこれからするから、いいじゃないー」後ろから抱きついてみて (aki) 【秋】「そんなんじゃないのよー! もー、ばかー!」 (aki) ぽかぽか (mike) 【実祁】「秋は子供だにゃー。そんな嫌なら、ほら、お風呂で一緒に綺麗にしてこよー? ボクも洗ってあげるからー♪」秋の手をとって (aki) んでお風呂でHと (mike) 結局、このあともお風呂で何回か中出しされて (mike) 洗っても意味ないことに (aki) ピル飲むヒマを与えずに着床するまで注ぎ込みまれ続けるのです (mike) 間違いないね! (mike) マジ秋さん (mike) 可哀想 (mike) 幸せにしてあげるよ!(既に不幸とも言う