(touya) 場所はキッチンかな (touya) ボテ腹は既に臨月をむかえ (touya) 予定日も近い (touya) 偽装SEXもギリギリ間に合い (touya) コンドームが破れてしまった、などの工作の成果もあって (touya) お腹の子はかろうじて「夫との愛の結晶」と言う事になっている (touya) (描写こんなとこかな? どうぞー) (suzu) 【鈴】「ふぅ・・・・、っと・・・(少し動くだけで疲れるのか、大きくため息を漏らしながら料理を作っており)ん・・・すっぱぃけどおいしっ(小さくきったサラダ用のレモン、かじりながら顔をしかめて」 (touya) 後ろから【東矢】「すーずっ!」後ろからエプロンの中に手を差し入れ、膨らんできた乳房をもみしだく (suzu) 【鈴】「ひゃっっ・・・んっ!?(びっくりした声をあげてびくっと身体をすくませるが、ぎゅぅっと膨らんだ乳房を揉みこねられて甘い吐息を漏らし)な・・なに?東矢くん・・んぁっっっ・・・(数え切れないほど犯され調教された身体、すぐに反応し乳首がかたく勃起し、ブラに染みがひろがっていくのがわかり)」 (suzu) (きっと、予定日が近いということで口でする以外はさせてません (touya) 【東矢】「うっわ、もう母乳出るんだねえ。やっぱ鈴は淫乱だからかなっ?」更にブラの中に手を差し入れ、乳房をマッサージしながら乳首を弄って鈴の”スイッチ”を入れていく (suzu) 【鈴】「はっんんっっ・・・東矢くん・・・なんでいつも料理中ばっか・・ふぁ・・んんっっっぁ・・・やだっ・・・もっ、だめだよ。予定日ちか・・んんっっっ(今までも何度か迫られたのか、そのたびに口ではして東矢は満足させるのものの自分は満足できておらず、乳房をこねられるだけで膝をふるわせて。流しにぎゅっとしがみつくようになってしまい)」 (touya) 【東矢】「ごめんごめん、料理中の鈴があまりにも艶っぽいからさ、ついw」おどけながらもしっかりポイントをついておだてながら、横を向かせて唇を奪い、舌を絡ませて注意が逸れてる間にするりとショーツの中に手を滑り込ませ、秘所を弄り始める。 (suzu) 【鈴】「そんなことばっかりい・・・んむぅ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・ちゅくっんんっっ(唇を奪われ、自分から唇をひろげて東矢の舌を招き。舌が絡み合い。ぞくぞくっと身体を震わせ)は・・・ふ・・んっっぁ・・やぁっ、そこっ触っちゃ(ショーツの中に入り込む東矢の手、秘所にふれるとちゅくっと愛液が指に絡みつき。ぎゅっと太腿ではさむようにして閉じて)」 (touya) 【東矢】「(んっ、くちゅっ)ホントだって、鈴初めての時からどんどん奇麗でHになってるじゃん。ホント俺夢中」ボテ腹をぐにぐにと撫で、揉みながら太腿に挟まれた事で逆に密着が増した秘所に指をもぐりこませ、陰唇を指で描くように愛撫して鈴の身体を”Hがしたくなるように”目覚めさせていく……。 (suzu) 【鈴】「んちゅ・・ぷぁ・・は・・・さっき淫乱って・・・こんなにしたの東矢くんじゃない・・んぁ・・はっっ・・ふぁぅ・・やっ、だめなのっ・・そんなしたら・・とまんなくなるのっっ(とろぉっと唾液の糸をひきながら口をはなし、切れる前に自分から口付け)は・・ふぅぁ・・・そこ・・やっ、おまんこいじっちゃっっ・・は・・・んぅっ、こんな言葉だっておぼえさせ・・てぇ・・んくぅっっ(ぞくぞくっと身体をふるわせて、ずるずるっとその場にへたりこん (suzu) でしまい。熱い吐息をはいて)」 (touya) 【東矢】「(んっぷはっ、んちゅ)ふふっ、ホントに可愛いな鈴は……もっとおまんこ って言ってご覧?」膣内に指を入れて素早くGスポットを探り当ててコリコリと指先で刺激」 (suzu) 【鈴】「んぁっっは・・・おま・・んこっ・・ぁ・・ぅおまんこっんぁ・・・きもちいいのっ・ぁ・・はっっふぁぅ(耳まで真っ赤にしながら東矢をみあげ、膣に入り込んでくる指、きゅぅっと熱い肉襞がまっていたようにからみつき)ん・・ふぁ・・・おまんこっっゆびぃ入れられて・・こりこりされてぇいっちゃっっんぁっっは・・・(ぞくぞくっと身体を震わせて、潤んだ瞳で東矢を見上げながら目の前で達して震え。きゅぅうっと指をしめつけて)」 (touya) 【東矢】「よくできましたぁ♪、じゃあご褒美にイイモノあげるねえ、その調子じゃあ大分溜まってるだろうから一気に行くねっ!」キスと愛撫で蕩かせてる間に片手で素早く鈴のパンツと自分のジッパーを下ろし、ショーツのクロッチをずらして一気に奥、臨月子宮口まで突きこむ。 (touya) ずにゅううっ! (suzu) 【鈴】「ぁ・・・ふぁ・・ん・・やっっあ・・・おちんぽ・・だめ・・ふぁ・・あっ♪(目の前でずらされ、露わにされる秘所。言葉とは裏腹に押しつけられるペニスに嬉しそうな声がもれ)んぁっっっはふぁっっ!?!(膣に押し込まれてくるペニス、亀頭が埋まっただけで派手に達してしまい、身体をのけぞらせてペニスを締めつけ、密着した肉襞をひきさくようにしてこすりあげてめり込んでくるペニス。ぎゅぅっと東矢にしがみつきながら一突きだけで何度も絶頂さ (suzu) せられて)」 (touya) 【東矢】「んっ、膣内凄いね鈴。そんなにシて欲しかったの? お腹に赤ちゃんいるのに」子宮口をドンドンと亀頭でノックしながら、両手をボテ腹に添えて支えながら、中の赤ちゃんを確かめるように強くマッサージ。 (suzu) 【鈴】「んぁっっはっ・・・・だってぇ駄目っていってるのにぃ、何度も何度も身体さわってぇ、してもらってないんだもんっっ・・ふぁ、とまないよぉ、おちんぽ気持ちいいのぉっっ(腰をくねらせ、きゅうきゅうとペニスを締め付け。だらしないいき顔をさらしながら潤んだ瞳でみつめ。)はっっんぁっっお腹っ突いちゃだめぇっんぁ、赤ちゃんびっくりちゃぅよぉっは・・んふぅ(予定日が近いためか、ごりっごりと子宮口を突かれるたびに震え、疲れるたびに緩んで (suzu) いるのか亀頭が徐々にめりこんで)」 (touya) 【東矢】「大丈夫大丈夫っ、だって淫乱な鈴とボクの子だもん。パパのおちんちんで突かれるの大好きだよ。ボクのミルクを飲んで鈴が育てたんだからね、直接飲ませてあげたら嬉しくって出てきちゃうよっ!」子宮口が緩んでるのを感じると、大きく、肉棒が膣穴から抜け出そうになるくらい腰を引いて一気に突きいれ、子宮口を突き抜けて子宮頚部まで亀頭をめり込ませる。 (suzu) 【鈴】「んぁっっっは・・ぁ!?・・おなっあだめぇっは・・おくぅっっはいってふぁああっっ(ごりぃっと子宮口を貫いて子宮内に亀頭がめりこみ、声をあげて身体をのけぞらせながら震え)やっは、東矢くんのがっおなか・・・あかちゃんのいるとこまでぇ・・・ささって・・はふぁああ(ぎゅうっと東矢に抱きつきながらペニスをしめつけて)」 (touya) 【東矢】「んっ、すごい子宮口で締め付けてきてる、もう堕ちきっちゃってるね鈴の子宮。兄貴じゃなくてボクの赤ちゃん孕んで。兄貴にいつも何て言ってるの?」ボテ腹の支えを離して両乳房を交互に握りながら子宮と産道をオナホールのように”使って”肉棒をしごかせる。 (suzu) 【鈴】「やぁっっそんなの言わないっでぇ・・はふぁあ・・・だってぇ、いやだったのぃ脅されて何度も何度も犯されておまんこもお尻も東矢くん専用にされちゃったからぁ・・ふぁっっはぁぅ(泣きそうになりながらそれでも、快楽のほうがつよく。甘えた声で鳴きながら震え。ペニスを突き込まれるたびに白く故意愛液がおしだされ。ぎゅぅっと揉まれる乳房。その度の母乳をふきださせて)」 (touya) 【東矢】「嫌だったのに何度も何度もボクに犯されちゃったんだよね? それで今はどうなのかな? 兄貴の粗チンとボクのデカチンポ、鈴の子宮はどっちを愛しちゃったのかな?」乳首の性感帯を指でつぶれるくらい強くつまみながら、肉棒を更にぐりぐりと押し付け、子宮口をこすってポルチオ性感を刺激しながら子宮の中、赤ちゃんのいる場所へ亀頭を侵入させる。 (suzu) 【鈴】「東矢くんの東矢くんのちんぽがいいのっっ、東矢くんのじゃないといけないのっっ・・はっふぁぁっ。おまんこもおひりもっ全部東矢くんのっなのっ・・・専用なのっっ(ぎゅっと抱きつきながら、すでに理性など溶けるほどに達しており。教え込まれた淫語を躊躇なく口にし)ふぁっは・・・あかちゃんのとこっっおちんぽきたのっ、やぁっそんなにしたらうまれちゃうのぉっっ(触られなくてもとろとろと母乳をこぼしながらおなかまで汚しており)」 (touya) 【東矢】「よく言えました淫乱ボテ腹肉便器、じゃあ赤ちゃんにパパミルクあげるから夫じゃない人の子供産んじゃおうねっ」乳房を握りつぶしながら全力で腰を打ちつけ、亀頭を子宮内にまで侵入させると、溜め込んでいた精子を子宮の中、羊膜越しの胎児に向けて一気に解き放つ。 (touya) どくんっ、びゅ、るぅっ! (touya) キスして唾液を流し込みながら子宮に精液パンパンにになるまで射精します。 (suzu) 【鈴】「ぁっふぁっ・・・でてるよぉっお腹。赤ちゃん精液まみれにされちゃうっんむぅ・・ちゅ・・ふぁ・・は(子宮にたたきつけられる精液に達しながら締め付け。東矢にだきついてくちづけをねだり)はっっ・・も・・ふぁ・・・はげひくするからぁっっうまれ・・そ・・だよぉ(ぞくぞくっと身体を震わせながら東矢の顔に舌をはわせ、ちゅっちゅっと何度もくちづけて」 (touya) 【東矢】「うあ……孕んでるのにまだ吸い取られる……すごいよ鈴マンコ。これだけ拡がったらきっとすぐ産めるね、抜くよ……」肉棒を抜くと、子宮内の精液が逆流すると共に黄みがかった液体がて吹き出る陣痛が走る。お産を促進する精液を直接子宮内に浴びて羊膜が破れ、破水してしまっていた。 (suzu) 【鈴】「んっっぁ・・は・・・や・・は・・いた・・・んくぅっっ・・やだ・・・東矢く・・んん(ぎゅうっっと走る陣痛に東矢にだきつき、痛いぐらいに抱き締めて。ぎゅぅっと力がこもるとお腹のなかがうごいているのがわかり)」 (touya) 【東矢】「さあ、頑張っていきんで不倫赤ちゃんひりだすっ」 (touya) セックスで拡がり切った子宮口と産道 (touya) 赤子が羊水と共に一気に産み出ていった!