「鬼は外!福は内!」 22:02:20 Ito_GM:   22:02:21 Ito_GM:   22:02:22 Ito_GM: では、お時間になりましたのでセッションを始めようと思います 22:02:39 Ito_GM: 本日は拙いGMですがよろしくお願いします(ペコリ 22:03:30 Ito_GM: 始めてOK? 22:03:37 I08_Vartty: b 22:04:25 I10_Yumka: よろしくお願いします。 22:04:41 I09_Alici: よろしくお願いいたします 22:04:45 Ito_GM: じゃ、始めまーす 22:04:46 Ito_GM:   22:04:47 Ito_GM:   22:04:58 - Tukasa__ is now known as k36_Vai 22:04:59 Ito_GM: 【少女】「あら?何か落ちてますわ……豆?ああ、なるほど、節分があったのですね……ねぇ、お兄様」 22:05:10 Ito_GM: 【青年】「なんだい?」 22:05:21 Ito_GM: 【少女】「近頃は私たちの事悪魔憑きって呼ぶらしいのですが……鬼と悪魔は近しい存在ですよね。私達もやはり豆を投げられる立場なのでしょうか?」 22:05:35 Ito_GM: 【青年】「そうかもしれないね」 22:05:50 Ito_GM: 【少女】「……残念な事ですわね」 22:06:04 Ito_GM: 【青年】「たとえ、鬼だと思われても……それでも『良い鬼』であり続けることに僕は意味があると思う、違うかい?」 22:06:09 Ito_GM:   22:06:25 Ito_GM: 「鬼は外!福は内!」開演でーす 22:06:28 Ito_GM:   22:06:36 Ito_GM: キンコンカンコーン♪ 22:06:52 Ito_GM: 金曜日の終業のチャイムが鳴り、それぞれが〜久しぶりだったり、いつもだったりはするとは思いますが〜暇な週末に思いを馳せていると鎮圧講師の葛城ミナト先生から呼び出しが掛かります。 22:07:28 Ito_GM: というわけで、進路相談室に来てくださいw 22:07:36 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「なんだろう? GMの年齢を感じさせるこの鎮圧教師からの呼び出し……」 22:08:28 I10_Yumka: 【弓華】「ええっと・・・そっか(向かいます)」 22:08:36 I09_Alici: 【アリシア】「御機嫌よう」 22:08:40 Ito_GM: 【葛城】「やっほー、よく来てくれたわね」 22:08:59 Ito_GM: 元より気さくな教師ですが、いつも以上にフレンドリーな感じです。 22:09:17 Ito_GM: 【葛城】「ねぇ、あなた達この週末暇でしょ?ちょっと田舎で羽伸ばしてみたりする気無い?」 22:09:26 I08_Vartty: あ、GM、お小遣い振っていいですか? 22:09:42 Ito_GM: OKOK、裏で振っちゃってー 22:09:48 - New mode by I08_Vartty: +o tatsu114_ 22:10:02 I10_Yumka: お小遣い重要ですね。 22:10:13 I08_Vartty: 9000円 22:10:28 Ito_GM: そう言いながら、ちゃっかり進路相談室の扉の側に立って、逃がさないようにしてます。 22:10:38 I09_Alici: 【アリシア】「ご用件をおっしゃって?」 22:10:48 I08_Vartty: 500円支払って、ビールをかばんから取り出します。貢物)つ【ビール】 22:11:49 Ito_GM: 【葛城】「(ビールを受け取り)ん、あ、気が効くわね……ってここ学校やねん!……実はねー、A村の古寺に伝わる資料で悪魔憑きに関係するものがないか調べて来い言われてて……優先順位低かったからついうっかり……その……忘れちゃってて。来週中には出さないと。でも、あたし今週末も予定が……」 22:11:59 I10_Yumka: この学園ということは、生物バレはしているわけですよね、すると、 22:12:15 I10_Yumka: 【弓華】「それは、何かのご依頼でしょうか?」 22:13:31 Ito_GM: 【葛城】「まぁ、ぶっちゃけちゃうと私の代わりに資料調べてきて!宿泊代は領収書切ったら出るし、特別単位あげるからさー」(揉み手揉み手 22:13:39 I10_Yumka: あぁ、会話が前後しました、はい、 22:13:52 I09_Alici: 【アリシア】「そういうことですか。分かりましたわ」 22:13:53 I10_Yumka: 【弓華】「・・・わかりました、お引き受けします」 22:14:12 Ito_GM: 【葛城】「A村といえば、自然があって!自然があって!自然しかなくて!いいリフレッシュになると思うわよ!」 22:14:25 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「弓華様がお引き受けになるなら」 22:14:31 I10_Yumka: お二人もご一緒かな、それなら挨拶と自己紹介位します、よろしくですー。 22:14:41 I10_Yumka: 様つけられてれぅ! 22:14:44 I10_Yumka: :D 22:15:12 Ito_GM: そうだねぇ、依頼受けたところで簡単に自己紹介した方がいいね 22:15:19 I08_Vartty: ヴァーティミアスは留学生なので、弓華ン家に居候してていいですか?w 22:15:42 I10_Yumka: えっと、家あるの? 全寮制かとばかり。 22:15:48 Ito_GM: 一言ずつ自己紹介をどうぞ 22:15:53 I09_Alici: 【アリシア】「ああ、はじめしてでしたかしら。わたくしは七条アリシアと申しますわ。よしなに」 22:15:55 I10_Yumka: 所持品に道場があることになってますが。 22:16:57 Ito_GM: まぁ、GM判断を求めてるなら 22:16:59 I09_Alici: うん、学園都市内は普通一戸建てじゃなさそうだけど、なぜか七条別邸が学園都市内に… 22:17:01 Ito_GM: 家はあっていいよ 22:17:17 I09_Alici: ええ。既に例外があるので(そっぽ) 22:17:41 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「初めまして、七条先輩。弓華様の付き人のヴァーティミアスと申します。こちらはビジネスカードです」つ【名刺】 22:17:58 I10_Yumka: 【弓華】「・・・神結弓華、1年です。 宜しくお願いします」 22:18:06 I10_Yumka: 付き人できてれぅ! 22:19:13 Ito_GM: それでは、3人仲良く古寺の調査に行く事になりましたっと、葛城先生からは特別単位1進呈が確約されますー。 22:19:17 I09_Alici: 【アリシア】「あら、学校でそれ…] 22:19:31 I09_Alici: 一体何と書いてあるのかその名刺は 22:20:28 I08_Vartty: 「神結道場 下っ端 ヴァーティミアス よろず雑用お申し付けください」 22:20:31 I09_Alici: 【アリシア】「ヴァーティミアスさん、神結さんね」 22:20:33 I09_Alici: … 22:21:01 Ito_GM: まぁ、オチが付いたところで場面を移そうかな 22:21:03 Ito_GM: w 22:21:04 Ito_GM:   22:21:04 Ito_GM:   22:21:16 Ito_GM: A村には何事もなく無事に着きます。片道3時間ぐらい。 22:21:29 Ito_GM: A村はトンネルを抜けるとそこはド田舎だったという感じのところで、無人駅を降りると一面に畑とその奥には緑の山、ポツポツと点在する民家といった風景が広がっています。 22:22:16 I10_Yumka: 【弓華】「・・・鄙びたいいところですね」 22:22:24 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「クトゥルフだと、こういう村で邪神信仰が行われているんですよね」 22:23:11 I09_Alici: 【アリシア】「ふふ」 22:23:35 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「もしくは雛見沢症候群という奇病が流行っていたりとか」 22:23:47 I10_Yumka: 【弓華】「・・・それでは、その山寺とかに向かいましょう、場所はわかります?」 22:24:05 Ito_GM: はいはい 22:24:19 Ito_GM: 民宿に荷物を預け、道を教えてもらい、しばらく歩くと石階段を登ったところにある目的の山寺に到着します。 22:24:44 Ito_GM: 神主に目的(考古学の研究とでもしてください)を伝えると古い蔵のほうに案内されますね。 22:24:56 Ito_GM: 古い仏像や掛け軸などがギリギリ半日で調べ終わるかなといった感じの量並んでます。 22:25:02 I09_Alici: 終末だから私服、なかなか日本で普段着ないような 22:25:05 I10_Yumka: はーい、私で調べ物の役に立つかなー?(笑) 22:25:16 Ito_GM: 探索/感覚で目標値16/20の判定をお願いします。 22:25:26 I10_Yumka: 私服ね、私服ですね。 22:25:31 I10_Yumka: おぉ! 22:25:42 I08_Vartty: リミテッドフォーム! 22:26:09 I08_Vartty: 6+2ar 気づくか、ンなもン!w 22:26:10 fooldice: I08_Vartty -> 6+2D = 6+[1,6] = 13 22:26:12 Ito_GM: 何分有効だっけ? 22:26:20 I08_Vartty: 1分 22:26:21 Ito_GM: 1分だったようなw 22:26:26 I09_Alici: あいかわらず生身で成功しないような…っ 22:26:35 I10_Yumka: 知覚初級あるな、振ってみましょう。 22:26:40 I08_Vartty: 6+3ar 気づくか、ンなもン!w 2回目 22:26:41 fooldice: I08_Vartty -> 6+3D = 6+[3,3,2] = 14 22:26:41 I10_Yumka: 2d6+5 22:26:42 fooldice: I10_Yumka -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 22:26:50 I10_Yumka: 勝った! 22:26:53 I10_Yumka: :D 22:27:04 Ito_GM: 知覚じゃないけどその目は自動成功……!? 22:27:23 I08_Vartty: すばらしい 22:27:29 I10_Yumka: あ、探索でしたね、まちがい、基本値3です。 22:27:29 Ito_GM: OK、情報出しますー 22:27:35 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「お嬢様、何か?」 22:27:53 Ito_GM: 目標値16:具体的な内容は見つかりませんが、この地には巨人伝説(大入道やデイダラボッチと呼ばれるものに近い)があったみたいです。 22:28:09 I10_Yumka: おぉ、でーだらぼっち! 22:28:21 Ito_GM: 目標値20:聖徳太子の旧1万円札が一枚見つかります。おそらくは隠した本人も隠し場所を忘れたヘソクリのようです。 22:28:33 I10_Yumka: あやん。 22:28:45 Ito_GM: どこに隠してあったかは見つけた人が好きにしてw 22:29:15 I10_Yumka: 手がかりではないのかな、完全にボーナスなら、勇者様ではないのでお寺の方に教えておくかな・・・(笑)。 22:29:45 Ito_GM: そのままクスねていいのにw 22:29:56 I10_Yumka: 【弓華】「ヴァティさん・・・こんなものが古文書に・・・(笑)」 22:29:59 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「お嬢様、今時旧1万円札は怪しいです」 22:30:13 I10_Yumka: クすねたいのですが、そういうきゃらじゃないぽいですので(笑)。 22:30:13 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「大事に保管されたほうがいいでしょう」 22:30:40 I10_Yumka: 【弓華】「・・・そうですか? ではしばらく持っておきましょうか・・・」 22:31:23 I09_Alici: 【アリシア】「お寺の方にお渡ししなさい」 22:31:53 I10_Yumka: そですね・・・それで、その、だいだらぼっちに関する資料とか伝承、証拠品などはありますか? 22:32:43 Ito_GM: そういうのがあったっぽいっていうレベルでしかないですね 22:32:50 I10_Yumka: ご住職にお話を聞いたりとか? 22:34:48 Ito_GM: 【住職】「おや、こりゃ言わなきゃ分からないもんをわざわざありがとね、ワシのおとんあたりのヘソクリじゃろ。見つけたお嬢ちゃんと半分こしようかね」 22:35:04 I09_Alici: 【アリシア】「あらあら」 22:35:39 Ito_GM: 正直に申し出たのに感心して住職は5000円を弓華に差し出します 22:36:46 Ito_GM: 【住職】「巨人??……さぁのう?明日もくるんじゃろ?それまでに調べておくよ」 22:36:53 I10_Yumka: 【弓華】「・・・あ、ありがとうございます」 22:37:09 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「弓華さま、ご立派です(弓華の善行帖にメモ」 22:37:11 I10_Yumka: 【弓華】「よろしくお願いします、それではまた・・・」 22:37:17 I09_Alici: 【アリシア】「ありがとうございます」 22:37:30 I10_Yumka: 悪魔憑きの手がかりを調べる、か、お寺に通うだけでいいのかな? 22:37:55 Ito_GM: 【住職】「ああ、今日は遅いからもう民宿に帰りなさい、この辺は本当に暗くなるからのう。気をつけてのう」 22:38:15 Ito_GM: 言葉通り時間はすっかり夕暮れですね。 22:38:17 I10_Yumka: お礼を言って民宿に戻ります。 22:38:23 I09_Alici: 資料を調べる、自体が目的ですからね 22:38:28 Ito_GM: 夕日が空を赤く染め、カラスがカァカァと鳴いております。 22:38:39 I09_Alici: 関係なければそれでも仕事はおしまいです 22:38:41 Ito_GM: 帰る前にイベントがあるのよーw 22:38:58 I10_Yumka: まぁそれはあるかもですよね!(笑) 22:39:01 Ito_GM: うん、それは間違っていない>>アリシアさん 22:39:03 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「……今週の00見れない(TT」 22:39:11 Ito_GM: そして、君達が山寺の石階段を降りて行くと降りた先の広くなっていた空き地から悪魔憑きの変身反応を二つ感じます。 22:39:23 Ito_GM: 直感/幸運で目標値16の判定をお願いします。 22:39:30 I10_Yumka: 【弓華】「00ならニコニコさんで・・・(爆)」 22:39:48 I09_Alici: 2d6+5 22:39:48 fooldice: I09_Alici -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 22:39:56 I10_Yumka: 直感初級あります、まぁ一回振ってみますか。 22:40:00 I09_Alici: 3d6+5 振り直し 22:40:01 fooldice: I09_Alici -> 3D6+5 = [1,3,4]+5 = 13 22:40:04 I08_Vartty: 10+2ar 中級〜 22:40:05 fooldice: I08_Vartty -> 10+2D = 10+[2,6] = 18 22:40:07 I10_Yumka: 2d6+5 22:40:08 fooldice: I10_Yumka -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 22:40:23 I09_Alici: 4d6+5 振り直せ 22:40:24 fooldice: I09_Alici -> 4D6+5 = [5,5,5,2]+5 = 22 22:40:27 I10_Yumka: ヴァリさんが通したならお任せしてもいいかな? 22:40:27 Ito_GM: 大丈夫、テレビなんかろくに映らない田舎だから(あんのか?)時間間に合ってもみれない 22:40:31 I10_Yumka: 私は13でいいです。 22:40:36 I09_Alici: 2d6 第一段階 22:40:37 fooldice: I09_Alici -> 2D6 = [6,2] = 8 22:40:52 Ito_GM: じゃ、弓華さんはマイトが二つ反応と感じました。 22:41:12 I09_Alici: 理性、何もなし 22:41:17 Ito_GM: アリシアさん、ヴァリさんは二つともマイトなんですが、片方の反応には何か喉に引っ掛かったかのような違和感を覚えました。マイト?って感じです。 22:41:36 I10_Yumka: 【弓華】「この感じは・・・?」 22:41:41 I08_Vartty: あ、ゴメン、幸運だよね、23だ 22:42:15 Ito_GM: どっちにしろ、超えてるんならOKですよw 22:42:19 I08_Vartty: ガントレットの幸運強化忘れてたw 22:42:29 I10_Yumka: おぉ、ガントレットでしたかー。 22:43:30 Ito_GM: まぁ、進む先で変身反応があっただけですけど、どうします?w 22:43:33 I10_Yumka: これはまさしく悪魔憑きの手がかりかもですね、細かいことはわかりませんでしたが、そちらの方に走って向かってみましょう。 22:43:44 I08_Vartty: 脱ぎますw 22:43:56 I10_Yumka: 脱いでるw 22:44:05 I08_Vartty: 3+2ar 操作〜 22:44:06 fooldice: I08_Vartty -> 3+2D = 3+[4,4] = 11 22:44:18 I10_Yumka: 脱ぐルール使ってますかー。 22:44:44 Ito_GM: 使っていいっすよ、FAQは各自で見てね 22:44:45 I09_Alici: 【アリシア】「落ち着いて」走ることはない 22:45:04 Ito_GM: 使わなくても普通に脱げますけどw 22:45:10 I08_Vartty: 2ターン遅れます 22:45:36 I10_Yumka: 脱ぐルールは致命的な遅延になることがあるので私はこのキャラでは使いません、どうせ濡れるタイプですしね(笑)。 22:45:38 I08_Vartty: ガントレットは全裸共生生物なのよ(;; 22:45:48 Ito_GM: 各自着くタイミングに少しズレが生じると見ていい? 22:45:51 I10_Yumka: 半裸だったでしょう(笑)。 22:46:26 Ito_GM: 悪魔反応は高速で離れていったりする様子はないけど 22:46:27 I10_Yumka: 私が早いみたいですね。 22:47:23 Ito_GM: じゃ、弓華さん、1ターン遅れでアリシアさん(歩き)、2ターン遅れでヴァリさんとします 22:47:34 I10_Yumka: 走って向かっています、近づいたら息をひそめて様子をうかがいます。 22:47:39 I09_Alici: 戦いにいくわけではないのだから、まだ 22:49:05 Ito_GM: 視認できる距離まで近づいて息を潜めるなら隠密をよろしくお願いします、目標値15でお願いします 22:49:43 Ito_GM: あ、あと、視認できるほど近づく前に 22:49:54 I09_Alici: 堂々と行く。ドレス…とまではいかないけれど 22:49:56 Ito_GM: うがああああああああああといった唸り声や 22:50:20 Ito_GM: 悲鳴ではないようだけど、子供のような声が聞こえます 22:50:28 I10_Yumka: 隠密は・・・機敏ですね、まぁ騒がしそうですしちょっと高めならいいや。 22:50:32 I10_Yumka: 2d6+4 22:50:33 fooldice: I10_Yumka -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 22:50:43 I10_Yumka: これでいいです、どんな感じかなー? 22:51:08 Ito_GM: 現場に到着すると小学校低学年程度に見える5人の子供とそれを庇うようにして立つ2〜3mほどのピンクっぽい赤色の巨人とその巨人と向かい合うと一回り大きい青々とした緑の巨人が立ってます。 22:52:01 Ito_GM: 巨人の形状は……うーん、そうですね、基本のクレイモアのサンプルイラストみたいな造形で質感が植物っぽいとしましょう。 22:52:17 Ito_GM: 二人の巨人は弓華さんに気付いたようです。 22:52:33 Ito_GM: 子供達は巨人達を恐れているというよりピンク色の巨人を応援しているようです。 22:52:33 I08_Vartty: すごく帰りたいです(中の人が気づいた 22:52:55 Ito_GM: 【子供達】「赤鬼のおねーちゃんがんばれー!青鬼なんてやっつけちゃえー!」 22:53:07 Ito_GM: 知識:共生生物/知力で目標値16/17の判定をお願いします。 22:53:35 I10_Yumka: 【弓華】「これだと、緑のが敵といのはお約束っぽいですけれど・・・」 22:54:06 I10_Yumka: んー、人間のまま判定してもだめっぽいですね、どうしようかな。 22:54:10 I10_Yumka: まいっか、 22:54:16 I10_Yumka: 2d6+3 22:54:17 fooldice: I10_Yumka -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 22:54:29 I10_Yumka: ふりなおしちゃうかーw 22:54:34 I10_Yumka: 3d6+3 22:54:35 fooldice: I10_Yumka -> 3D6+3 = [1,1,2]+3 = 7 22:54:48 I10_Yumka: ふぁんぶるだし、素直に変身すればよかった・・・。 22:54:50 Ito_GM: どうぞ、好きなだけ、衝動は振ってねw 22:54:54 I10_Yumka: 4d6+3 22:54:54 fooldice: I10_Yumka -> 4D6+3 = [3,6,1,4]+3 = 17 22:55:04 I10_Yumka: これでOKです、まだ段階変化はなし。 22:55:32 Ito_GM: んじゃ、裏にデータ貼りますねぇ 22:55:32 I09_Alici: こちらは隠れてすらいない 22:55:57 I10_Yumka: 私も、あんまり隠れてないみたい、ちょっと物影みたいな明子さん状態(笑)。 22:56:14 Ito_GM: こっち、めっちゃ気付いてますもんw 22:57:17 Ito_GM: 弓華さんに気付いてる赤鬼と青鬼は撤退する素振りを見せます 22:57:45 Ito_GM: まだ戦闘にすら入ってないからエスケープの判定無しで撤退していいですか? 22:57:56 I10_Yumka: 【弓華】「ギガンティック・・・なかなか強力な悪魔憑きらしいけれど・・・マイト分類・・・」 22:58:07 I10_Yumka: あ、わたしは構いません(笑)。 22:58:12 I09_Alici: 【アリシア】「御機嫌よう」 22:58:19 I10_Yumka: 追い縋りたいですが、エスケープもちでは追い切れないですね。 22:58:36 Ito_GM: 一番近い弓華さんがそれなら無条件で離脱します 22:58:42 Ito_GM: 【赤鬼&青鬼】「ウガアアアアアア!」(赤鬼と青鬼の拳が軽くクロスカウンター、君達には軽く打ったものだと分かるけど子供達には十分な迫力を持って伝わる程度 22:58:45 I10_Yumka: どうぞ。 22:59:11 I10_Yumka: 【弓華】「?」 22:59:17 I09_Alici: 【アリシア】「何をなさっておいで?」 22:59:22 Ito_GM: そして、痛みわけといった感じで二人の巨人は森の中に消えます 22:59:33 I09_Alici: 【アリシア】「あら」 23:00:05 Ito_GM: まぁ、アリシアさんも森の中に消える頃には追いついてると思うので 23:00:18 Ito_GM: ヴァリさん除いた二人は直感/幸運で目標値12の判定をお願いします。 23:00:44 I09_Alici: 2d6+5 23:00:45 fooldice: I09_Alici -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 23:00:51 I10_Yumka: 2d6+5 23:00:51 fooldice: I10_Yumka -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 23:02:31 Ito_GM: 目標値12:逃げていく時に青鬼が苦しそうな様子をしていた気がしました。 23:02:47 Ito_GM: さて、その場には子供達と君らが取り残されたわけだけど、どうします? 23:02:53 I10_Yumka: 気が付きませんでした! 23:03:01 I10_Yumka: 【弓華】「私たちでは追い切れないですね・・・でも珍しいものを見れました、さて」 23:03:05 Ito_GM: ちなみに半裸男は不審者でいいの? 23:03:23 I10_Yumka: 子供たちに、無事なのか、何が起こっていたのかを聞いてみます。 23:03:36 I08_Vartty: [隠密]して、這いよります 23:03:48 Ito_GM: 無駄に判定どうぞw 23:03:50 I10_Yumka: 【弓華】「皆、大丈夫? 今のは一体何だったのかな?」 23:04:00 Ito_GM: とりあえず、君達が話を聞こうとしても子供達は何も見てないっていう態度で口を閉ざしますよー。 23:04:02 I09_Alici: ストーカーめ 23:04:08 Ito_GM: 礼儀/尋問/精神で目標値16/20かお菓子1000/2000円分お願いします。(出来れば、心情として尋問は使って欲しくないけど任せます。 23:04:13 I10_Yumka: なぁーにぃー!? 23:04:37 Ito_GM: もしくは話したくなる系の特殊能力あればどうぞ 23:04:48 I08_Vartty: 10+2ar ハイヨール・コン・トン・ニャル・ラル・ト・ラテップ 23:04:49 fooldice: I08_Vartty -> 10+2D = 10+[1,1]<ファンブル> = 12 23:04:59 I09_Alici: … 23:05:02 I08_Vartty: 振りなおします(爽 23:05:14 I08_Vartty: 10+3ar ハイヨール・コン・トン・ニャル・ラル・ト・ラテップ・2回目 23:05:14 fooldice: I08_Vartty -> 10+3D = 10+[6,2,4] = 22 23:05:25 I10_Yumka: 礼儀初級、お菓子かぁ、じゃ住職さんにもらったお金で1000円ばかり使ってみようかな、あとアロマテンプテーションで!(笑) 23:05:33 I10_Yumka: おぉ、すでにいっぱいでているな。 23:05:49 I09_Alici: 2d6+6 精神と言う 23:05:49 fooldice: I09_Alici -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 23:05:51 I09_Alici: ああ、それは 23:05:58 I09_Alici: ストーキングしてるだけなので放っときましょう 23:06:04 I09_Alici: スニーキングか 23:06:08 I10_Yumka: あ、いまの隠密ですかw 23:06:20 I09_Alici: 3d6+6 精神と言う振り直し 23:06:20 fooldice: I09_Alici -> 3D6+6 = [3,3,3]+6 = 15 23:06:31 I09_Alici: 4d6+6 おのれ 23:06:31 fooldice: I09_Alici -> 4D6+6 = [5,5,5,2]+6 = 23 23:06:40 I09_Alici: 2d6 第二段階 23:06:41 fooldice: I09_Alici -> 2D6 = [5,3] = 8 23:06:58 I10_Yumka: 私は判定要らないな、お菓子1000円はどうぞ。 23:07:05 Ito_GM: 金持ちの癖にお菓子代ケチるんね、というか、子供に好かれたいプライド?w 23:07:25 I09_Alici: お金あってもお菓子もってきてないわーーー 23:07:38 I09_Alici: そして副作用で異形化(またか) 23:07:47 I10_Yumka: 須佐山学生ならかばんが・・・あ、パック違うのかな? 23:07:48 Ito_GM: お、鬼御魂の8は……やっぱりw 23:08:00 I10_Yumka: あ、鬼御魂なんだ? 23:08:01 Ito_GM: いや、キャラ的に間食しないらしいw 23:09:20 Ito_GM: 【子供達】「(アリシアさんを見て)うわああああああああああ……(十分距離をとった後)赤鬼のおねーちゃんの友達?」 23:09:38 I09_Alici: ということで、金髪碧眼の少女の背に、竜、見ようによっては悪魔の翼が(あとオーラ) 23:09:40 Ito_GM: 達成値的にこんな反応でしょうかね 23:09:53 I10_Yumka: うぁ、達成値ダイナシ! 23:10:01 I09_Alici: 【アリシア】「あ…」 23:10:33 I10_Yumka: 【弓華】「あははは・・・その、お菓子あげるから今のは無かった事に・・・?」 23:10:41 Ito_GM: いや、初めて化け物見るわけじゃないから信用0ではないよw 23:10:42 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】(まずい……オーガロードが開かれた……) 23:10:51 I10_Yumka: おいでおいで、怖くないよー、とふぉろーしてます、できませんががが。 23:11:01 I09_Alici: 【アリシア】「…そうね。仲間、かしら。わたくしはアリシア」優雅に一礼 23:11:13 I09_Alici: さすがに、今は姓は名乗らないでおく 23:11:18 I10_Yumka: フツノミタマかな? 23:11:23 I10_Yumka: 違う、モノザネさん? 23:11:25 Ito_GM: 信用できる化け物かなぁと思ってる様子 23:11:28 I08_Vartty: イツノオハバリw 23:11:34 I10_Yumka: あ、鬼かぁ。 23:11:43 I09_Alici: ドラグーンの翼の方が目立つ罠 23:11:49 I10_Yumka: ハイブリッドカァ。 23:11:54 Ito_GM: 【子供達】「わ、お菓子ありがとー!」 23:12:28 I08_Vartty: そろそろ追いつくかな? 23:12:30 I09_Alici: 【アリシア】「さっきは、何があったの?」 23:12:34 I09_Alici: 追いつくというか 23:12:39 I09_Alici: 這い寄る? 23:12:40 I10_Yumka: 【弓華】「うんうん、お話を聞かせてもらえる?」 23:12:44 Ito_GM: とっくに追いついてるけど、誰も気にしてないだけかとw 23:12:51 I09_Alici: 気にしてないというか 23:12:58 Ito_GM: 少なくとも子供が気付く達成値ではないw 23:13:00 I09_Alici: 隠密しただろ自分で(とか) 23:13:17 I10_Yumka: 探さないと気が付きませんしね、隠密。 23:13:31 Ito_GM: 【子供達】「そっかぁ、赤鬼のお姉ちゃんの仲間なのか!じゃあ、僕らの味方なんだ!こっちのおねーちゃんもお菓子ありがとう!」 23:13:37 I08_Vartty: よし、アリシアを真似て、こちらも鬼になろう 23:13:45 I09_Alici: イツノオハバリも実は、あまり姿変わらないのもいます 23:13:50 I08_Vartty: 悪魔化! 23:14:02 I10_Yumka: あ、反応だw 23:14:32 Ito_GM: 隠密だから気付かないけど、子供は気付かないけど、どうしたらフォローしたら?w 23:14:43 Ito_GM: あ、日本語おかしいw 23:14:53 I09_Alici: いや鬼化したならそろそろ出てきなさいそこのっ 23:15:14 I08_Vartty: では、空中から突然 23:15:32 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「とおっ! (かっこいいぽーず」 23:15:45 Ito_GM: 【子供】「お姉ちゃんの仲間ならお姉ちゃんには喋っちゃダメだって言われてるんだけど話してもいいよね……青鬼は僕らを襲ってきて、赤鬼のお姉ちゃんは青鬼を退治して僕らを助けてくれたんだ、お姉ちゃんと僕らは友達なんだよ」 23:17:03 Ito_GM: いや、アリシアみたいに誠心誠意説得から入ったわけじゃなく新しい鬼が出てきたら子供逃げますよ?w青鬼の仲間かもしれないしw 23:17:04 I10_Yumka: 【弓華】「そうなんだ・・・じゃ青鬼の方は敵?っていうか・・・友達ではない?」 23:17:27 I08_Vartty: 誠心誠意説得します! 23:17:56 I09_Alici: 【アリスブルー】「あらあら。大丈夫、こちらも仲間よ」 23:18:07 I08_Vartty: 5+3ar 礼儀初級! 23:18:08 fooldice: I08_Vartty -> 5+3D = 5+[6,1,5] = 17 23:18:08 Ito_GM: じゃあ、ヒーローっぽく統率で登場してください目標値16でお願いします 23:18:27 Ito_GM: まぁ、礼儀でもいいかw 23:18:29 I08_Vartty: うん、統率も初級 23:18:37 Ito_GM: 無駄判定多いですねw 23:18:57 Ito_GM: じゃあ、ニューヒーローとして認めましょう 23:19:03 Ito_GM: で、話を続けますw 23:19:11 I08_Vartty: 全身からブラッククリスタルの角が生えたカッチョイイ鬼ですw 23:19:56 I10_Yumka: おぉ、ご立派ですね! 23:20:03 Ito_GM: 【子供達】「わ、びっくりしたぁ。お姉ちゃん達急に変身しないでよー、ちょっと怖いよーw」 23:20:09 Ito_GM: と少し苦情w 23:20:38 I10_Yumka: 【弓華】「あはは、みんなどうしちゃったんだろうねー(苦笑)」 23:21:07 Ito_GM: 【子供達】「うん。青鬼はいつも僕達を脅かすんだ!でも、赤鬼のおねーちゃんのお陰でいつも助かってるの」 23:21:16 I09_Alici: 【アリシア】「ごめんなさいね。でも、その方がお話が早かったでしょ?」 23:21:25 - k36_Vai is now known as k38_Vai 23:22:56 Ito_GM: 【子供】「そういうものかなぁ、騙されてる気がする……えっへへ、そうだ!僕達ね!お姉ちゃんが住んでる場所も僕ら知ってるんだよ、いつもお姉ちゃんと遊んでるんだよ」(自慢げ 23:23:22 I09_Alici: 全くの事実だと思いますが。 23:24:01 Ito_GM: 変身しなくても話は聞けたし、後から登場したアレはなんです?w 23:24:11 I10_Yumka: 【弓華】「そうなんだ・・・ね、私たちも赤鬼さんとお話をしてみたいんだけど、教えてもらえたりしないかな?」 23:24:18 I10_Yumka: 場のにぎやかしでしょうー。 23:24:22 I09_Alici: そっちはお姉ちゃんじゃないから知りません(捨) 23:24:37 I08_Vartty: 【オーガンジャー・ブラック】「うんうん、キミたちの清い心が赤鬼に通じたんだね」 23:24:49 I10_Yumka: そういうお名前なんだ。 23:25:15 Ito_GM: 子供達はこの近くにある山の中の洞窟の事を教えてくれます。 23:25:58 I10_Yumka: 【弓華】「そっか、ありがとう」 23:26:01 Ito_GM: そして、子供達は手を振ってそれぞれの家に帰っていきます。 23:26:10 Ito_GM: 【子供】「あ、もうこんな時間だ、帰らなくっちゃ!じゃあね〜」 23:26:22 I10_Yumka: ついでに、何時ごろどういう出会い方をしたのか、とか、あうー(笑) 23:26:25 I08_Vartty: 【オーガンジャー・ブラック】「正義の心を忘れるなよ!」 23:26:26 I09_Alici: 【アリシア】「ええ、もう遅いから、お気をつけてね」 23:26:32 I10_Yumka: まいっかー。 23:27:08 Ito_GM: 子供の足で行けるだけあって話しによるとほんとに近くですけどどうします? 23:27:46 I10_Yumka: 夕方といってもそれほど遅くはないですよね、うーん、行っちゃいますか? 23:28:00 I08_Vartty: 【オーガンジャー・ブラック】「ちょっと待て」 23:28:12 I08_Vartty: 【オーガンジャー・ブラック】「大事な事がある……」 23:28:12 I09_Alici: 行きましょうか 23:28:26 I10_Yumka: 【弓華】「何ですか?」 23:28:27 Ito_GM: OOは映らないですよw 23:28:34 Ito_GM: (違 23:28:35 I08_Vartty: 【オーガンジャー・ブラック】「服とカバン取ってくる!(だっしゅ!」 23:28:44 Ito_GM: ww 23:28:55 I10_Yumka: 【弓華】「急いでくださいねー」 23:29:01 I09_Alici: 【アリシア】「…あらあら」 23:29:02 Ito_GM: 今度は待っててあげてくださいねw 23:29:14 Ito_GM:   23:29:15 Ito_GM:   23:29:36 Ito_GM: 赤鬼が住んでいるという洞窟の前へは問題なく辿り着きました。 23:29:59 Ito_GM: 入り口の僅かに広がる草むらでは着物を着た一人の高校生ぐらいの少女が子供が色々遊んで荒れたらしい場を馴らしたり、尖った石なんかを見つけては遠くにやったりしてますね。 23:30:00 I10_Yumka: とっさのことだから懐中電灯とかないなぁ、いらないかな? 23:30:30 I08_Vartty: かばんから取り出します。GM、いくら?w 23:30:34 I09_Alici: 現代人はあまり普段から着物は着ない。彼女かな? 23:30:49 Ito_GM: 1000円ぐらいでw 23:31:05 I08_Vartty: ぴかー 23:31:08 I09_Alici: 【アリシア】「御機嫌よう」 23:31:11 I10_Yumka: 【弓華】「こんばんは」 23:32:03 Ito_GM: 【少女】「あら、お兄様?……あなたは先ほどの?」 23:32:17 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「高貴な方とお見受け申す。拙者は馬丁魅明日と申すものでござる」 23:32:25 Ito_GM: 近づくと分かりますが、少女の肌はピンク色をしています。 23:32:38 I10_Yumka: そういうお名前だったんだ! 23:32:54 Ito_GM: ヴァリで十分だと思いました^^ 23:33:26 I09_Alici: なにげにこの人女性に反応しないぞ(ぼそ) 23:33:49 Ito_GM: 【少女】「私の名前は梅と申します。先ほどは驚かせてしまって申し訳ございませんでした」 23:34:39 Ito_GM: 少女は一応礼儀正しく対応するものの自分の姿を見て驚かない君達に少し戸惑っているようすです。 23:34:59 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「いえ、某(それがし)たちこそ、新参者の分際で出すぎた真似をいたしました」 23:35:18 I10_Yumka: 【弓華】「私たちは学校から来たのです・・・荒事を望むものではありませんが、よろしければあなた方のお話を伺うことはできませんか?」 23:35:40 Ito_GM: 知ってるんだろうな、同類だろうな、でも、ほんとうにそうかな? 23:35:45 I10_Yumka: とあくまでインタビュアーとしてアプローチ。 23:36:27 I09_Alici: 【アリシア】「わたくしは七条アリシアと申しますわ。よしなに」 23:37:10 Ito_GM: 【少女】「ええっと、申し訳ございません。質問に来られた方に質問を返す無礼をお許しください。単刀直入に貴方がたは異能者、今風に言うと悪魔憑きなのでしょうか?そして、目的は何でしょう?」 23:37:24 I09_Alici: 【アリシア】「こうみえても日本人ですわ」 23:38:10 I09_Alici: 【アリシア】「ええ」 23:38:16 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様、お美しい名だ……私と一緒に踊ってくれませんか? そして、お話をお聞かせください。私のお話も踊りながらお話いたしましょう」[魅了]いいすか? 23:38:58 Ito_GM: 却下ですw 23:39:03 I09_Alici: …OK。わたしはヴァーティミアスというキャラが何をするか理解していなかった 23:39:51 I09_Alici: 鞘におさまった黄金の剣を出現させる 23:40:47 I09_Alici: 異能ってことね 23:41:30 Ito_GM: 【梅】「……(剣が出現するのを見て一つ疑問が晴れてほっとした様子)やはり、異能者なのですね。先ほどは申し訳ございませんでした。……異能者がこの地にいかなるようで来られたのでございましょう?」 23:42:32 Ito_GM: 【梅】「ああ、その前にやはり先ほどの件の釈明からですね。先ほどの子供達の言う青鬼は私の兄で武志(たけし)と申します。悪いものじゃないんです」 23:42:35 - k38_Vai is now known as k27_Vai 23:43:06 I10_Yumka: 【弓華】「私たちは学校から来たのです・・・ええと、調べ物というか、異能者、がどの様にこの国に根ざしてきたか、調べる課題を果たしています」 23:43:30 Ito_GM: 【梅】「竹だから武志、分かりやすいでございしょう、ふふっ……あっ、申し訳ございません」 23:44:02 I09_Alici: 【アリシア】「ええ…子供達の手前、お芝居でしたかしら?」 23:44:19 I10_Yumka: 【弓華】「この地であなた方にお目にかかれたのは偶然ですが、もしもよろしければ暮らしぶりなどお伺い出来ればと思います」 23:44:38 I10_Yumka: 前後しますが、用向きはこうだということでお願いします。 23:44:52 I09_Alici: 【アリシア】「あなた方のことは存じ上げませんでしたわ。ただ、資料を調べに参りまして、あなた方とお会いしたのは偶然ですわね」 23:45:21 I09_Alici: 【アリシア】「これも何かの縁かしら」 23:45:22 Ito_GM: 【梅】「学び舎から来られたのですか……ああ、分かって頂けていたのですね」>>お芝居 23:45:45 I09_Alici: 【アリシア】「ええ」 23:45:57 Ito_GM: 【梅】「人の異能者と話すのは何百年振りかしら、ささ、立ち話も何ですから中へ」 23:46:27 I10_Yumka: 【弓華】「お邪魔いたしますー」 23:47:00 Ito_GM: と、3人を洞窟の中へと案内しますね、質素だけと椅子になりそうなもの位はある感じです 23:47:24 I09_Alici: 【アリシア】「失礼。大先輩でいらっしゃいますのね。七条の誰かがお会いしたこともあるのかしら」と、後半はどうでもいいひとりごと 23:47:37 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「ナンパに失敗して凹みつつ)お邪魔します」 23:47:55 I09_Alici: 【アリシア】「お言葉に甘えまして。お邪魔いたしますわ」 23:48:03 Ito_GM: というか、肌がピンクの女の子引っ掛けて楽しいです?植物ですよw 23:48:19 I10_Yumka: あ、そんななんだー。 23:48:27 I08_Vartty: 女の子に国境は無いッ!! 23:48:57 Ito_GM: まぁ、さらさらとどこにでもある経緯を説明してくれますね 23:48:59 I08_Vartty: ヴァーティミアスは博愛主義者なのです 23:49:10 Ito_GM: 【梅】「私達は数百年この地で暮らしてきました」 23:49:26 Ito_GM: 【梅】「江戸時代辺りまでは人々と交流があったのですが、私達の存在は非科学的なものとして時代にそぐわなくなり、交流が途絶えておりました」 23:49:38 I10_Yumka: テレコとか回したいな、今買っておこうかな(笑)。 23:50:18 Ito_GM: 【梅】「泣いた赤鬼って話を知ってますか?」(ふっと微笑んで 23:50:24 I08_Vartty: 価格ドットコムに3000円台のありましたぜ(鮭さん情報 23:50:35 Ito_GM: 【梅】「それを最近になって、兄が急に私に人間と交流を持つべきだといって、子供達を襲う振りをして、それを私が守るという芝居をしているのですの。子供達に危害は一つも加えておりませんわ」 23:50:40 I10_Yumka: 3000円でレコーダーげっと! 23:50:43 I10_Yumka: :D 23:50:55 I10_Yumka: 3980にしておこう。 23:51:04 Ito_GM: 取材源の秘匿を要求しますw 23:51:11 Ito_GM:   23:51:11 Ito_GM:   23:51:19 I09_Alici: 受諾。 23:51:26 Ito_GM: 〜回想シーン〜 23:51:26 Ito_GM: 【武志】「梅。なぁ、僕が居なくなったらお前寂しいか?」 23:51:26 Ito_GM: 【梅】「なんですの、お兄様、突然」 23:51:26 Ito_GM: 【武志】「いや、何でもないんだが……じゃあ、そうだな。人間とまた交流とか持ちたいか?」 23:51:26 Ito_GM: 【梅】「そうですね、昔はよかったですねぇ……でも、今はきっと無理。私はここでお兄様と静かに暮らすだけで満足ですよ」 23:51:26 Ito_GM: 【武志】「僕はお前が昔のように人と関わりを持つべきだと思う」 23:51:29 Ito_GM:   23:51:29 Ito_GM:   23:51:51 Ito_GM: 【梅】「まぁ、私の兄はあの寓話の青鬼のように居なくなったりはしないのですけどね」 23:52:21 I09_Alici: 【アリシア】「それは…妹思いのお兄様でいらっしゃいますわね。…でも」 23:52:37 Ito_GM: と、一通り経緯は説明したけれど、何か触れたい事は? 23:52:44 - kogi_slp is now known as kogitsune 23:53:10 I09_Alici: 【アリシア】「なんだか、苦しそうなご様子で」 23:54:32 Ito_GM: 【梅】「そうですか?私にはいつもと変わらない兄に思えましたが……」 23:54:44 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様、武志様のような仲のよいご兄妹が片方だけ難を受けるのは納得いきませぬ。某に人肌脱がせてくだされ!」[魅了]いいすか? 23:54:44 Ito_GM: 素で気付いて無い様子 23:55:04 I09_Alici: 【アリシア】「わたくしの思い過ごしかもしれませんけれど…」 23:55:08 I10_Yumka: 【弓華】「ふ、野の悪魔憑きが人の社会と間を保って共存していただけるというのは理想的です、そのお話は心温まります、」 23:55:26 I10_Yumka: 【弓華】「・・・(でも、なにか気にかかるような?)」 23:56:03 Ito_GM: まぁ、その台詞はちょっとアホっぽいけど気持ちに響くな、魅了どうぞですw 23:56:03 I09_Alici: 【アリシア】「そういえば、お兄様は(ここに)いらっしゃいませんの?」 23:56:30 I08_Vartty: 10+2ar ここに全てを賭けるッ! 23:56:31 fooldice: I08_Vartty -> 10+2D = 10+[4,3] = 17 23:56:43 I08_Vartty: 10+3ar ここに全てを賭けるッ! 振りなおし 23:56:44 fooldice: I08_Vartty -> 10+3D = 10+[6,5,6] = 27 23:56:49 I08_Vartty: よし 23:57:16 I08_Vartty: 2d6 衝動第一段階 23:57:17 fooldice: I08_Vartty -> 2D6 = [4,6] = 10 23:57:40 I10_Yumka: しゅごい! 23:58:12 Ito_GM: 【梅】「ああっ、こういう殿方もいらっしゃるのですね。お気持ちだけ頂いておきます。私が人の身なら……いけない!」 23:58:16 I08_Vartty: 額の傷が光ります。ハリー・○ッッター 23:59:18 Ito_GM: ピンク色の肌がますます赤くなった気がしました。その後は目を合わせられずにチラチラと見ておりますw 23:59:32 Ito_GM: ヤマトナデシコってこういうものですよねw 23:59:45 I09_Alici: どこからつっこめばいい。 23:59:54 I10_Yumka: スルーで! 00:00:28 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「私たちが悪の鬼となりましょう。そして、あなた方に退治されましょう。そうすれば、あなた方は兄妹揃って人の里に行けるッ!」 00:00:30 I09_Alici: じゃあそれで。 00:01:21 I10_Yumka: 【弓華】「あなたのお兄様は、こちらには戻られないのですか?」 00:01:27 Ito_GM: 【梅】「さすがに子供達と交流を持ってからは毎日は帰っては来ませんが、何日かに一度は会っております」 00:01:36 I10_Yumka: そかそっか。 00:01:47 I09_Alici: 【アリシア】「わたくしたちは、先程子供達に姿を見せていますよ、ヴァーティミアス」 00:02:32 Ito_GM: 【梅】「そうだ!もしよろしかったら明日また会えませんか?人の異能者と会うのは久しぶりなので兄もきっとあなた方に会いたがると思います」 00:03:05 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「日本の特撮物によれば、あーゆーエキストラは『げっへっへ、騙されたなー』と言って、悪の正体を現すのが定番ですッ!」 00:03:24 I09_Alici: 【アリシア】「ええ、喜んで」 00:03:32 I09_Alici: 【アリシア】「だとしても、却下です」 00:03:37 Ito_GM: 【梅】「では、今宵の内に事情をしたためて連絡いたします」 00:04:03 I09_Alici: この姿を悪しき者として使うわけにはいかない 00:04:23 Ito_GM: そう言って、梅は手のひらから梅の花びらを出現させて風に舞わせます 00:04:49 I10_Yumka: おぉ、素敵な術です。 00:05:06 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「アリシア様がそう仰るのならー(ごろん」 00:05:29 Ito_GM: 【梅】「ヴァーティミアス様のことはきっと兄も気に入りますわ」 00:05:39 I10_Yumka: ひととおりお話もきけましたし、明日の約束もできましたし、今日は引き上げますか? 00:05:52 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「大事なことを忘れています」 00:06:08 I09_Alici: 【アリシア】「あら、素敵」 00:06:53 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「500円払って梅をあしらった縁日で売っているようなリングを取り出し)梅様、これを……(ナチュラルに薬指に嵌める」 00:07:17 I09_Alici: 安物だ 00:07:38 I08_Vartty: 金無いもんw 00:07:55 Ito_GM: 【梅】「ま、これは……私のような者にもったいのうございます」(クラクラクラー 00:08:32 Ito_GM: さて、進めたほうがいいのかな? 00:08:58 I10_Yumka: そうですね、あまり遅くなる前にお暇して宿へ戻っていいとは思います。 00:09:23 Ito_GM: じゃ、進めます! 睡眠と食事による衝動回復or調整はこのタイミングで各自お願いしますー 00:09:38 I09_Alici: 【アリシア】「お手が早いですわね…」 00:09:48 I10_Yumka: 睡眠で2pts回復、かな。 00:10:21 I08_Vartty: とほほ、あまり溜まってないから、治したくも無し。困った 00:11:05 I09_Alici: 断食修行しますか 00:11:06 I10_Yumka: 直さなくていいんですよ。 00:11:30 I08_Vartty: まぁ、治しとこう 00:11:39 I08_Vartty: 第3段階に入れなくなるだけだ 00:13:28 Ito_GM:   00:13:29 Ito_GM:   00:14:00 Ito_GM: そして、二日目の調査に君達が向かおうと石階段を登っている最中、梅が皆さんを見つけて声を掛けてきます。 00:14:31 Ito_GM: 【梅】「皆様、申し訳ございません!兄に何かあったみたいなんです、一緒に来て頂けないでしょうか!」 00:14:33 I10_Yumka: あっ、お寺さんにも顔を出しておきたいんですが、こちらが先かな? 00:14:48 I10_Yumka: 【弓華】「・・・!?」 00:14:57 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様、おはようございます。……なんと!? それは一大事! 急いで向かいます!!!」 00:15:39 Ito_GM: まぁ、落ち着いて、梅は経緯を話します。 00:16:10 I09_Alici: 【アリシア】「御機嫌よう。あら、それは」 00:16:30 Ito_GM: 昨日の夜、梅が武志と連絡を取るための梅の花びらに経緯を書いて飛ばしたところ、朝早くにこっそり来る手筈の武志が朝になっても来ておらず、代わりに笹の葉が届いており、それにはその人たちと山頂のにある森の開けた丘に来て欲しいと書かれていたそうです。 00:16:58 I09_Alici: 【アリシア】「…そう」 00:17:09 Ito_GM: そしてもう一言、「もう限界なので自分を殺して欲しい」と。 00:17:22 - k27_Vai is now known as k21_Vai 00:17:43 I10_Yumka: 【弓華】「それは・・・どういうことでしょう?」 00:17:45 Ito_GM: 【梅】「事情は私にもまったく分かりませんが……兄は冗談でこのような事を言う人ではないのです。私にお力を貸していただけないでしょうか?」 00:18:32 I10_Yumka: 【弓華】「ここに私どもがいるのも何かのご縁でしょう、ご一緒に伺います」 00:18:32 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様のためなら、この身砕けようとも」 00:18:37 I09_Alici: 【アリシア】「「ええ」 00:18:42 Ito_GM:   00:18:42 Ito_GM:   00:19:04 Ito_GM: 約束された場所〜山頂の何故か木が生えておらず草が生い茂る丘〜には一人の青い袴を着た緑色の肌をした青年が立っています。 00:19:14 Ito_GM: 青年の目はどことなく物憂げです。 00:19:35 Ito_GM: 【武志】「ああ、ようこそ、来て下さった。申し訳ない」 00:19:42 I10_Yumka: 目が合うとぺこりとお辞儀をしましょう、 00:19:53 I09_Alici: 【アリシア】「御機嫌よう。わたくしは七条アリシアと申しますわ」優雅に一礼 00:19:56 Ito_GM: 青年は君達の姿を認めると開口一番謝ります。 00:20:28 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「お兄様! 梅様を私にくださいッ! 一夫多妻制ですがッ!!」 00:20:45 I08_Vartty: (土下寝 00:20:55 Ito_GM: 【梅】「お兄様、今朝のあれはなんですの!!」 00:21:30 I10_Yumka: 【弓華】「一夫多妻は・・・お気持ちはわかりますけれど、どうかなー・・・?」 00:21:34 I10_Yumka: :) 00:21:35 I09_Alici: ごすっと鞘の先で…いいな、鳩尾で(容赦なく) 00:21:58 I08_Vartty: ひでぇ、仲間意識は無いのか! この鬼!w 00:22:24 I09_Alici: ないな。 00:22:41 I08_Vartty: 鬼ー! 悪魔ー!www 00:22:53 Ito_GM: 青年はあいさつを返すより先に説明しなければならない事があるかのように話し出します。 00:23:12 I09_Alici: 【アリシア】「失礼を」 00:23:12 Ito_GM: 【武志】「竹の特徴の一つに明確な寿命があり、竹は決まった周期で突然に花が咲き、その後枯れる」 00:23:35 I10_Yumka: 【弓華】「・・・」 00:23:39 Ito_GM: 【武志】「何の前触れもなく突然咲き、枯れていく竹の花は不吉な事の前触れという伝承があるんだが、まさに僕の場合はそうだった。自分の事なのに、気付いた時はもう遅かったよ」 00:24:09 I09_Alici: 【アリシア】「…そう」 00:24:22 Ito_GM: 【梅】「何を言ってるんですの!?お兄様!!」 00:25:02 I09_Alici: 【アリシア】「お続けになって」 00:25:07 Ito_GM: 【武志】「済まない、梅。でも、もうお前にはあの子達がいる、寂しくないだろう。お前には隠していたが、突然咲き始めた花と共に僕の理性は崩壊していったんだ。ここまでどうにか耐えてきただけでもうそう長くないんだよ」 00:25:22 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「竹は……」 00:25:53 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「根を枯らす。しかし、その花は新たな実をつけ、次世代の竹林となる」 00:26:27 Ito_GM: 【武志】「ご客人もこんな事に巻き込んでしまって済まない。気付いたときにはもはや、自殺や魔種吸引も出来ない体になっていた。妹では僕を止められないだろう。どこか遠くで自衛隊とやらのお世話になろうと思っていたんだが、そこに君達が来てもしかしたら君達の手を借りれば妹の手で止めてもらえるかもしれないなんて甘えが出たのかもしれないな……もう今一瞬すら危ういんだ……頼む!」 00:26:55 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「お兄様、安心なさってお逝きなさい。私が、後の面倒を見ます」 00:27:45 - New topic by I08_Vartty: [竹,ヴァ] 00:27:52 I10_Yumka: 【弓華】「ギガント種・・・根をたどれば植物ということなら、吸印をして知性を保つ事もできないかもしれませんが、」 00:28:22 I09_Alici: 【アリシア】「…分かりました。七条の娘、アリシアが、その願い、聞き届けます」 00:28:23 Ito_GM: じゃあ、武志はそうだね、昨日の手紙にヴァーティミアスの事が惚れてるなと分かる形で書かれていたのでしょう。最後にヴァーティミアスのふざけた物言いにふっと微笑むと手に一本の竹槍を生み出し、それを自分の心臓に突き立てます。 00:28:38 Ito_GM: ドシュッ! 00:28:53 I10_Yumka: 【弓華】「そうまでご姉妹とヒトの社会のことを思っていただけるなら、私どもは喜んでご介助さしあげましょう」 00:29:18 Ito_GM: 心臓に突き立てられたその竹槍は彼の状態が正常なら十分致命傷になったでしょうが、それでも収まりきらない力が彼を鬼へと変えていきます。 00:29:20 I10_Yumka: 目をそむけます。 00:29:25 - k21_Vai is now known as k16_Vai 00:29:42 I08_Vartty: その間に服を脱ぎますw 00:29:49 I10_Yumka: 脱いでる(笑)。 00:30:13 I09_Alici: 剣…ああ、さっき(ツッコミいれるのに)出したっけなもう 00:30:21 Ito_GM: 【梅】「お……兄……様……?」 00:30:35 Ito_GM: 【武志】「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 00:30:53 Ito_GM: 知識:共生生物/知力で目標値17の判定をお願いします。 00:30:56 I10_Yumka: 弓入れから大弓を出して弦を張りますー。 00:31:10 I10_Yumka: あ、変身しても構いませんか? 00:31:35 Ito_GM: いいですよん、それぐらいの余裕は見るでしょう 00:31:43 I10_Yumka: ありがとうございます、では。 00:31:51 I08_Vartty: では、こちらも変身! 00:31:54 I09_Alici: 【アリシア】「梅さん。残念でありますが」 00:32:03 - I08_Vartty is now known as I14_Vartty 00:32:11 I10_Yumka: 「・・・制御変形(コントロールドフォーム)」 00:32:13 I09_Alici: 翼をひろげ 00:33:02 I09_Alici: ドラゴンアイをあらわす 00:33:04 Ito_GM: 【梅】「お兄様……止めて……うぐっ……差し上げます」と、梅も変身 00:33:06 I10_Yumka: 周囲の水分を氷気にかえて、白い西洋甲冑の形に身にまといます。 00:33:18 I14_Vartty: 3+3ar 知識! 00:33:19 fooldice: I14_Vartty -> 3+3D = 3+[3,4,4] = 14 00:33:20 I10_Yumka: で、知識いきますね。 00:33:32 I10_Yumka: 3d6+6 00:33:33 fooldice: I10_Yumka -> 3D6+6 = [6,6,1]+6 = 19 00:33:38 I10_Yumka: くりてぃかる! 00:33:44 I14_Vartty: おめー 00:33:45 I09_Alici: 3d6+6 00:33:46 fooldice: I09_Alici -> 3D6+6 = [5,3,1]+6 = 15 00:34:39 Ito_GM: 裏に張りますー 00:34:44 - I09_Alici is now known as I16_Alici 00:35:38 I14_Vartty: シューティングスター起動! 00:36:20 - Ito_GM is now known as I14_GM 00:36:37 I16_Alici: ドラゴンアイ=龍眼(奇魂) 00:36:43 I14_GM: さて、ターン開始タイミングどうぞ 00:37:16 I10_Yumka: あぁ、今回は生体武装はいらないかな・・・今のレベルだと役に立たないみたい(笑)。 00:37:47 I10_Yumka: んー、じゃ飛行します、【フライト】です! 00:37:50 I16_Alici: ああ。お互い変身して、その後でターン開始から、か。OK 00:38:02 I14_GM: じゃ、こっちは梅と竹がイニチアシブアップ 00:38:09 I14_GM: 1d6 梅 00:38:11 fooldice: I14_GM -> 1D6 = [4] = 4 00:38:15 I14_GM: 1d6 竹 00:38:16 fooldice: I14_GM -> 1D6 = [6] = 6 00:38:20 I16_Alici: 身体変移、対特殊 00:38:29 I14_Vartty: 1d6 「レビテーション」 00:38:30 fooldice: I14_Vartty -> 1D6 = [2] = 2 00:38:35 I14_GM: 竹は20で、梅は18で動きます 00:38:39 I10_Yumka: 1d6 00:38:40 fooldice: I10_Yumka -> 1D6 = [2] = 2 00:38:45 - I14_GM is now known as I20_GM 00:38:46 - I14_Vartty is now known as I16_Vartty 00:39:05 - I10_Yumka is now known as I16_Yumka 00:39:23 I16_Alici: なんでみんな行動値+1d6なんだ! 00:39:37 I16_Yumka: 珍しいですね。 00:39:51 I20_GM: でも、ボスが一番早いんだぜーひゃっはー 00:39:53 I16_Alici: さっきまで最初だったのに最後になったよ!? 00:40:18 I20_GM: ちょっとトピックに距離設定お願い 00:40:34 I20_GM: 全員もう接敵状態でいいの? 00:40:50 I16_Yumka: 10mは欲しいな、どうせあまり変わんないでしょうけれど。 00:41:08 I16_Vartty: 私は接近状態でいいですよ 00:41:15 - New topic by I20_GM: ゴチャマン-10m-弓華 00:41:19 I16_Vartty: 1発殴られるのは覚悟のうち 00:41:56 I20_GM: アリシアさんもOK? 00:42:02 - New topic by I16_Yumka: [竹,](ヴァ)〜10m〜(梅)〜1m〜(アリス)〜2m〜(弓華) 00:42:07 I16_Yumka: これでどう? 00:42:49 I16_Alici: わたくしは前の方がよろしいでしょう 00:43:02 I16_Vartty: いや、後ろにいて欲しい 00:43:08 I16_Vartty: マルチアタックが怖い 00:43:29 I16_Vartty: マグネティックしてくれたらラッキーと思って 00:43:50 I16_Alici: だったら防御低いそちらが下がれば 00:44:07 I16_Vartty: カッコつけた分のペナは食うよw 00:44:15 I16_Alici: …そのペナルティとやら、 00:44:26 I16_Alici: わたしたち全員が受けると同義と了解の上か 00:44:27 - kogitsune is now known as kogi_slp 00:44:46 I16_Yumka: そうなります? 00:44:52 I16_Alici: なら、こちらも遠慮することはないでしょう…前に出ます 00:45:20 I20_GM: どうぞ 00:45:47 I20_GM: トピック設定してねん 00:45:58 I16_Yumka: アリスさんも前ですか? 00:45:58 - New topic by I16_Alici: [竹,](ヴァ)(アリス)〜10m〜(梅)〜3m〜(弓華) 00:46:19 I16_Alici: わたくしは肉弾特化ですよ 00:46:32 - New topic by I16_Yumka: [竹,]〜2m〜(ヴァ)(アリス)〜10m〜(梅)(弓華) 00:46:37 I16_Yumka: ではこんなかんじでいきますか。 00:47:00 I20_GM: じゃ、やらせて頂きます 00:47:43 - New topic by I20_GM: [竹,](ヴァ)(アリス)〜10m〜(梅)(弓華) 00:47:53 I20_GM: 通常で2m前進 00:48:11 I20_GM: 攻撃でアシッドミスト撃ちます! 00:48:27 I20_GM: 4d6+12 00:48:28 fooldice: I20_GM -> 4D6+12 = [3,3,3,4]+12 = 25 00:48:42 I16_Yumka: 特殊25ですか、やりますね。 00:48:45 I20_GM: しょっぱいけど特殊だから当たるかな 00:48:49 I16_Vartty: 2+3ar+5 特殊回避 00:48:49 fooldice: I16_Vartty -> 2+3D+5 = 2+[4,2,2]+5 = 15 00:49:02 I16_Vartty: 2+4ar+5 特殊回避,2nd 00:49:02 fooldice: I16_Vartty -> 2+4D+5 = 2+[4,4,1,4]+5 = 20 00:49:04 I20_GM: 対象は全員です 00:49:12 I16_Vartty: 2+5ar+5 特殊回避,3rd 00:49:13 fooldice: I16_Vartty -> 2+5D+5 = 2+[2,3,6,5,4]+5 = 27 00:49:17 I20_GM: 3d6+3 梅 00:49:19 fooldice: I20_GM -> 3D6+3 = [3,5,2]+3 = 13 00:49:27 I16_Yumka: 回避を下げられると痛い、振り直してでもかわします。 00:49:30 I16_Alici: 3d6+6 00:49:31 fooldice: I16_Alici -> 3D6+6 = [6,5,6]+6 = 23 00:49:35 I16_Alici: 回避。 00:49:40 I16_Yumka: 3d6+5+5 00:49:41 fooldice: I16_Yumka -> 3D6+5+5 = [2,3,5]+5+5 = 20 00:49:44 I20_GM: 防御力を下げるんですけどね 00:49:52 I16_Yumka: 4d6+5+5 00:49:52 fooldice: I16_Yumka -> 4D6+5+5 = [4,3,1,6]+5+5 = 24 00:49:58 I16_Yumka: むー! 00:50:03 I16_Yumka: 5d6+5+5 00:50:04 fooldice: I16_Yumka -> 5D6+5+5 = [1,5,4,1,6]+5+5 = 27 00:50:11 I16_Yumka: ふぁんぶるしてるw 00:50:13 I16_Vartty: ふぁんぼー 00:50:35 I16_Alici: あら 00:50:42 I16_Yumka: しおしおですね、ここは溶かされておくかな・・・。 00:50:52 I20_GM: 【青鬼】「ぶしゅうううううううううううう!!」 00:51:53 I16_Yumka: 酸の霧を受けて氷の結晶の鎧が溶けましたー。 00:51:59 I16_Yumka: :0 00:52:09 I20_GM: 当たった方はこの戦闘中全ての防御力-5です 00:52:38 I20_GM: さて、次は梅ですねー 00:52:40 I16_Yumka: 第一段階、 00:52:42 I20_GM: 何したらいい? 00:52:42 I16_Yumka: 2d6 00:52:43 fooldice: I16_Yumka -> 2D6 = [4,5] = 9 00:52:55 I16_Vartty: アシッドミスト 00:53:06 I16_Vartty: 振りなおしてでも当てて 00:53:15 I16_Vartty: エンゲージリングにかけて 00:53:17 I16_Yumka: 腰の痣が一瞬ドクンとうずきます、終わり(笑)。 00:53:20 I20_GM: ミストでいいのね、了解です 00:53:23 I16_Alici: あなたの心のままに 00:54:25 I20_GM: 【赤鬼】「申し訳ございません、酸の雨」 00:54:36 I20_GM: 3d6+12 00:54:37 fooldice: I20_GM -> 3D6+12 = [3,6,3]+12 = 24 00:54:47 I20_GM: ま、当たるでしょう 00:55:00 I20_GM: 4d6+3 00:55:02 fooldice: I20_GM -> 4D6+3 = [2,6,3,4]+3 = 18 00:55:10 I16_Vartty: せーふせーふ 00:55:12 I20_GM: 当たりました 00:55:31 I16_Yumka: おぉ、薄くなりましたね。 00:55:57 I20_GM: 次はえっと弓華さんですね 00:56:25 I16_Yumka: はいな、通常で【アーマーエンハンス】装甲の薄くなった部分を覆います。 00:56:50 I20_GM: 梅の爽やかな香りがはじけて、青鬼の装甲を溶かします 00:57:22 I16_Yumka: 攻撃で、大弓で太矢を射りこみます、「壱の矢、お覚悟ー!(まだまだですが)」 00:57:28 I16_Yumka: 3d6+10 00:57:29 fooldice: I16_Yumka -> 3D6+10 = [2,5,5]+10 = 22 00:57:49 I16_Yumka: んー、いけるかな、 00:57:52 I16_Yumka: 22です。 00:57:55 I16_Yumka: 射撃。 00:57:57 I20_GM: 4d6+3 00:57:58 fooldice: I20_GM -> 4D6+3 = [2,1,4,4]+3 = 14 00:58:07 I20_GM: 当たりです 00:58:16 I16_Yumka: はーい、ダメージは軽めで、 00:58:23 I20_GM: 【青鬼】「うおおおおおおおおおおおんんん゛!!」 00:58:25 I16_Yumka: 3d6+4 00:58:25 fooldice: I16_Yumka -> 3D6+4 = [3,3,6]+4 = 16 00:58:40 I16_Yumka: ずびゅっと16ダメージ、射撃です。 00:58:47 I16_Yumka: 次どうぞ。 00:58:48 I20_GM: 頂きましょう 00:59:17 I20_GM: 次はヴァリさんやね 00:59:24 I16_Vartty: 「インテューションアイ」命中に+5です 00:59:31 I16_Vartty: 2d6 第2段階 00:59:32 fooldice: I16_Vartty -> 2D6 = [5,2] = 7 01:00:21 I16_Vartty: 攻撃で「ダブルノック」エナジー3点削って殴ります 01:00:31 I16_Vartty: 10+3ar+5 食らえ! 01:00:32 fooldice: I16_Vartty -> 10+3D+5 = 10+[4,1,3]+5 = 23 01:00:40 I16_Vartty: 振りなおします 01:00:44 I16_Vartty: 10+4ar+5 食らえ! 01:00:45 fooldice: I16_Vartty -> 10+4D+5 = 10+[6,1,1,1]+5 = 24 01:00:49 I16_Vartty: 振りなおします 01:00:51 I16_Yumka: むー! 01:00:55 I16_Vartty: 10+5ar+5 食らえ! 01:00:55 fooldice: I16_Vartty -> 10+5D+5 = 10+[4,2,3,4,6]+5 = 34 01:01:26 I20_GM: む、こっちクリティカルが必要か 01:01:42 I20_GM: いい? 01:01:49 I16_Vartty: 確定で 01:01:52 I16_Yumka: 【弓華】「気をつけて、カウンターがあります! でも、無理矢理でも叩き潰すしかないですね・・・!」 01:01:57 I16_Yumka: :D 01:02:29 I20_GM: 悩むけど、カウンターチャージで 01:02:40 I16_Yumka: この達成値だとカウンターかな。 01:02:58 I16_Yumka: ダブルノックだと、2回カウンターかな? 01:03:19 I20_GM: 青鬼を叩くと同時に青鬼の体から無数の竹槍が!! 01:03:22 I16_Vartty: カウンターチャージに2回殴るとは書いてないよ 01:03:26 I16_Vartty: 2d+16 では、ダブルノックの1発目 01:03:27 fooldice: I16_Vartty -> 2D+16 = [3,1]+16 = 20 01:03:33 I16_Vartty: 2d+16 では、ダブルノックの2発目 01:03:34 fooldice: I16_Vartty -> 2D+16 = [5,1]+16 = 22 01:03:46 I20_GM: 2d6+12 01:03:47 fooldice: I20_GM -> 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 01:03:59 I16_Yumka: でも、これがだぶるすらっしゅだと2回カウンターでしょうから・・・どうでしょうね? 01:04:09 I20_GM: バリバリバリーっと受けましょう 01:04:26 I20_GM: 【青鬼】「ぴがああああああああああっ!」 01:04:36 I20_GM: さて、アリシアさんよろしく 01:05:09 I16_Alici: 剣の柄に手をかけて 01:05:11 I16_Alici: 対抗戦闘力、肉弾 01:05:23 I16_Alici: 3d6+15 攻撃 01:05:23 fooldice: I16_Alici -> 3D6+15 = [2,3,3]+15 = 23 01:06:07 I16_Alici: 4d6+15 振り直そう 01:06:08 fooldice: I16_Alici -> 4D6+15 = [1,4,1,3]+15 = 24 01:06:12 I16_Alici: おや 01:06:19 I20_GM: ふぁんぼーw 01:06:30 I16_Alici: 5d6+15 01:06:30 fooldice: I16_Alici -> 5D6+15 = [6,4,5,4,6]+15 = 40 01:06:33 I16_Vartty: 2d 第3段階 01:06:34 fooldice: I16_Vartty -> 2D = [4,2] = 6 01:06:35 I16_Alici: クリティカルで。 01:06:52 I20_GM: ぶほっ、絶対よけらんない、カウンターでw 01:06:55 I16_Alici: 2d6 第三段階 01:06:56 fooldice: I16_Alici -> 2D6 = [3,2] = 5 01:07:00 I20_GM: 2d6+12 01:07:01 fooldice: I20_GM -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 01:07:25 I20_GM: 何点? 01:07:41 I16_Alici: 精密は意味はないな 01:07:55 I16_Alici: 48肉弾。 01:07:59 I20_GM: また体から竹槍をこっちは出して22点っす 01:08:04 I20_GM: うは、きびしいい 01:08:11 I16_Alici: ダメージ受領 01:08:13 I20_GM: ばきいいいいいいいいいいいん! 01:08:27 I16_Yumka: くりてぃかるかぁw 01:09:19 I20_GM: アリシアの一撃は事も無げに〜竹を割るかのように〜青鬼の引き裂きます 01:09:41 I20_GM: 【青鬼】「ぎゃがあああああああああああああああ!」 01:10:02 I20_GM: ターン終了タイミング 01:10:06 I16_Alici: 【アリシア】「…」剣を振り抜いた姿勢で 01:10:10 I16_Alici: リジェネレイト 01:10:20 I16_Yumka: ありません。 01:10:29 I20_GM: 竹はイミテーション:ダブルノックで 01:10:37 I16_Yumka: うぁーw 01:11:01 I20_GM: 次のターン最速で手番回らないかなw 01:11:04 I16_Vartty: 肉弾なら軽いわー! 01:11:22 I20_GM: んじゃ、二ターン目開始タイミング 01:11:32 I16_Yumka: 飛行を継続、【フライト】、 01:11:34 I16_Yumka: 1d6 01:11:35 fooldice: I16_Yumka -> 1D6 = [3] = 3 01:11:36 I20_GM: 竹、梅、イニチアシブ 01:11:41 I20_GM: 1d6 梅 01:11:42 fooldice: I20_GM -> 1D6 = [5] = 5 01:11:46 I20_GM: 1d6 竹 01:11:47 fooldice: I20_GM -> 1D6 = [1] = 1 01:11:54 I16_Vartty: じゃあ、本邦初公開「リゾルトインターベンション」 01:12:04 I16_Yumka: おぉ、もう3いきましたかー。 01:12:07 - I20_GM is now known as I15_GM 01:12:18 I16_Alici: 身体変移、対特殊 01:12:24 I15_GM: アリシアより遅いのがやっべー 01:12:31 I16_Alici: 2d6 第四段階 01:12:32 fooldice: I16_Alici -> 2D6 = [3,5] = 8 01:12:35 I16_Vartty: アリシア、ヴァーティミアス、弓華、梅はダメージダイス1が6 01:12:52 I16_Yumka: ゆみかさんのIVは19です。 01:13:03 I15_GM: 梅が19で動くので 01:13:07 I16_Alici: 衝撃、肉弾ダメージ+10(爽) 01:13:11 I15_GM: 弓華→梅 01:13:36 I15_GM: では、弓華さんお願いします 01:13:45 I16_Yumka: だめーじじゃなくて、判定全て1が6ですよね? 01:13:59 I16_Alici: ええ 01:14:07 I16_Vartty: ダメージと判定両方ですね 01:14:22 I16_Vartty: クリは本来の出目のみです 01:14:34 I16_Yumka: じゃいきます、通常で【生体鎧】特殊、攻撃で弓を射ります。 01:14:48 I16_Yumka: くりにはならないんだ、ふぁんぶるがつぶれるのですね? 01:14:54 I16_Yumka: 3d6+10 01:14:54 I15_GM: ですね 01:14:55 fooldice: I16_Yumka -> 3D6+10 = [4,2,4]+10 = 20 01:15:06 I16_Yumka: んー、振り足します。 01:15:10 I16_Yumka: 4d6+10 01:15:10 fooldice: I16_Yumka -> 4D6+10 = [1,1,6,4]+10 = 22 01:15:17 I16_Yumka: お、6になったw 01:15:20 I16_Vartty: 32 01:15:26 I16_Yumka: しゅごい! 01:15:28 I16_Yumka: それでいきますw 01:15:33 I15_GM: クリティカル以外避けられないけど 01:15:42 I15_GM: 4d6+3 01:15:44 fooldice: I15_GM -> 4D6+3 = [6,1,5,5]+3 = 20 01:15:59 I16_Yumka: ダメージは常識的、 01:16:03 I16_Yumka: 3d6+4 01:16:04 I15_GM: 押井 守……orz 01:16:04 fooldice: I16_Yumka -> 3D6+4 = [5,6,5]+4 = 20 01:16:17 I16_Yumka: 出目いいな、射撃20です。 01:16:22 I16_Yumka: 段階2dすー。 01:16:26 I16_Yumka: 2d6 01:16:27 fooldice: I16_Yumka -> 2D6 = [1,5] = 6 01:16:34 I16_Yumka: 抑制してます。 01:16:43 I16_Yumka: 次どうぞ。 01:16:50 I15_GM: さて、梅を動かします 01:16:57 I15_GM: 何でいいですか? 01:17:09 I16_Vartty: マグネティックプレッシャー(鬼) 01:17:48 I15_GM: 青鬼は黒い血を溢れさせ、今にも倒れそうですけどw 01:18:01 I15_GM: NPCが持っててええんどす?w 01:18:02 I16_Vartty: 確実に仕留めるw 01:18:11 I16_Yumka: いいんじゃないですか?(笑) 01:18:28 I16_Vartty: 私は今回サポート役〜 01:18:51 I16_Alici: 梅自身がどうしたい 01:18:58 I16_Alici: PCは何も指示はしていない 01:20:12 I15_GM: じゃ、RP見地から梅の手で止めさせて貰います、兄の望んだ事を叶えてあげます 01:20:39 I15_GM: 肉弾攻撃、振り直し込みで行きます 01:21:32 I16_Yumka: 【弓華】「梅さん、今です・・・!」 01:21:44 I15_GM: 【梅】「お兄様、私の為にありがとうご……ざ……い……」 01:21:56 I15_GM: 3d6+11 01:21:57 fooldice: I15_GM -> 3D6+11 = [3,3,3]+11 = 20 01:22:06 I15_GM: 4d6+11 01:22:07 fooldice: I15_GM -> 4D6+11 = [5,2,4,2]+11 = 24 01:22:15 I16_Vartty: びみょー 01:22:21 I16_Yumka: 逝くかな? 01:22:26 I15_GM: 1が出ればよかったのにねぇ 01:22:33 I15_GM: 4d6+8 01:22:34 fooldice: I15_GM -> 4D6+8 = [4,5,5,2]+8 = 24 01:22:41 I16_Yumka: おぉ、意地を見せた! 01:23:03 I16_Vartty: アリシア行け〜 01:23:20 I16_Alici: 了解 01:23:22 - I16_Vartty is now known as I14_Vartty 01:23:25 I16_Alici: 3d6+15 01:23:26 fooldice: I16_Alici -> 3D6+15 = [4,4,3]+15 = 26 01:23:32 I15_GM: 赤鬼は最後の一瞬で青鬼に手を下すのを躊躇ってしまいました 01:23:52 I16_Alici: 4d6+15 振り直そう 01:23:53 fooldice: I16_Alici -> 4D6+15 = [2,3,2,1]+15 = 23 01:23:59 I14_Vartty: 28 01:24:00 I16_Alici: 28か 01:24:02 I16_Alici: これで 01:24:14 I15_GM: 4d6+8 01:24:15 fooldice: I15_GM -> 4D6+8 = [2,5,2,2]+8 = 19 01:24:39 I15_GM: 回避失敗 01:24:44 I16_Alici: あれ、さっきのダメージ間違ってた。まあいい 01:24:45 I15_GM: ダメージ下さいです 01:24:46 I16_Alici: 5d6+32(素) 01:24:51 I16_Alici: 5d6+32 01:24:51 fooldice: I16_Alici -> 5D6+32 = [5,6,4,6,6]+32 = 59 01:25:03 I15_GM: ぶほっ、それ、さっきのターンで終わってますよw 01:25:11 I16_Alici: 4点間違ってただけです 01:25:19 I15_GM: あ、よかったw 01:25:21 I16_Yumka: +32ですか? 理解がが? 01:25:21 I16_Alici: 今は衝動でさらにあがってるので 01:25:28 I16_Yumka: あぁ、+10きてるんですね。 01:25:32 I16_Alici: そう 01:25:57 I16_Alici: 黄金の剣で貫く 01:26:34 I16_Alici: 違う 01:26:37 I16_Alici: さっきのでいいんだ 01:26:41 I16_Alici: 今のが4多い 01:26:43 I16_Alici: 55で。 01:26:44 I15_GM: 青緑の色の鬼は黒い血を撒き散らせながら、地面にズッシーンっと倒れ込み、動かなくなります。 01:26:53 I14_Vartty: 巨大化してないでしょ? 01:27:07 I16_Alici: 55です。 01:27:33 I16_Alici: 衝動で+10が。 01:27:38 I14_Vartty: なる 01:27:47 I15_GM: 【青鬼】「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!」 01:28:17 I16_Alici: 【アリシア】「…梅さん」 01:28:21 I15_GM: 地の果てまで届くような物凄い唸り声を上げながら 01:28:37 I14_Vartty: GM 01:28:55 I14_Vartty: 花が咲いたってことは、種がありますよね? 01:29:06 I15_GM: でも、どこかその響きは物悲しくも、満足そうで…… 01:29:43 I15_GM: あってもいいよ 01:30:28 I16_Alici: 鬼神の生命、種子に生命を 01:30:32 I16_Yumka: 【魔種吸引】は行いますー。 01:31:15 I15_GM: ええっとPTの方針で纏めてくれると嬉しい 01:31:25 I14_Vartty: では、演出的ゲロ不味いRP行きます 01:31:48 I16_Yumka: キャプチャーはしないと、普通にヴィシャスのまま回復してしまいます、まずキャプチャー(笑)! 01:32:03 I14_Vartty: アリシアさんは種子に鬼神の生命を、弓華様はキャプチャーを 01:32:22 I16_Alici: 梅さんがキャプチャーすればとは思ったけれど 01:32:54 I14_Vartty: そんな残酷な! 01:33:09 I16_Alici: そうかな 01:33:12 I16_Yumka: ご希望ならそれでもいいとは思います。 01:34:09 I15_GM: どっち?梅賛成?反対? 01:34:52 I16_Yumka: 誰もキャプチャーしないなら弓華がします、キャプチャーしないというのはありません。 01:35:00 I14_Vartty: 私は反対票を。実の兄に実質的止めを刺させるのは嫌です 01:35:40 I16_Alici: キャプチャーの意味はそれだけではありますまいに 01:35:44 I15_GM: じゃ、弓華にGMは賛成票入れるんで弓華でいいかな 01:36:02 I16_Alici: いいでしょう。梅さんがしないのなら、待つ意味はない 01:36:25 I14_Vartty: では、私は…… 01:36:44 I14_Vartty: 種子に株分けします! 01:36:45 I15_GM: キャプチャーされると青鬼は緑色の光となって消え、その場には一本の竹の子が地面から顔出しているのが残りますね。 01:36:59 I16_Yumka: なんか変なことしてるーw 01:37:01 I14_Vartty: じゃ、竹の子に 01:37:26 I14_Vartty: 1レベルダウンしてでも貰う価値のある見せ場!!www 01:37:54 I15_GM: あ、株分けするぐらいの演出ならこっちで回収するよ?w 01:38:08 I15_GM: それ、ほんとにレベル1下がるし 01:38:16 I16_Yumka: ガントレットを分けているのですか? 01:38:30 I14_Vartty: ホントに1レベル下がってもいいから分けるんじゃマイカ 01:38:47 I14_Vartty: 何のための膨大なGM経験値だとw 01:39:12 I15_GM: 他の誰にも見えませんでしたが、キャプチャーの瞬間弓華には 01:39:28 I15_GM: 【武志】「君達のお陰で最後まで僕は『良い鬼』で居れたみたいだ、ありがとう」 01:39:50 I15_GM: と武志が言ってるように感じられました。 01:40:16 I15_GM: 【梅】「お兄様ああああああああっ!うわあああああああああああっ!!」 01:40:39 I16_Yumka: 【弓華】「感謝・・・されていたみたいでした(と伝えます)」 01:40:46 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様、嘆かないで」 01:41:13 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「御覧なさい、お兄様の映し身です」 01:41:37 I15_GM: というか、並みの株分けだと枯らす可能性もあるけど、それでも頑張ってみます?PCがそうしたいなら止めない>>竹の子に株分け 01:42:22 I15_GM: 種? 01:42:50 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「ナイフで手首を切って、血を竹の子に掛ける)蘇れ! 育て!! 広がれ!!!」竹の子は別PCだから、株分け100%成功するでしょ? 01:43:00 I14_Vartty: 別NPCか 01:43:08 I16_Alici: そんなわけはない 01:43:33 I14_Vartty: じゃあ、種に掛ける 01:44:24 I15_GM: OK、じゃあ、他の二人もそれでOK? 01:44:52 I16_Alici: OKしたくはないけれど…仕方ありませんね 01:45:36 I14_Vartty: それもダメなら、1時間待って、リゾルトインターベンションして、ディスティニーライブラして、成功率を100%に上げて株分けする 01:46:23 I14_Vartty: 123は1に、456は6になって、1は6になるから、100%成功するはず 01:46:25 I16_Yumka: たいへんだなぁ・・・私が知らないことをしっているのだろうから、やろうとすることはとめないですよん? 01:47:25 I16_Yumka: 何が起こるのかは、弓華には理解できてませんが、何か不思議なことをしようとしているのだろうと(笑)。 01:47:42 I15_GM: んじゃ、その方向性でPT纏まった判断しますねー 01:47:48 I16_Alici: あれが「判定」かどうか、ですね。おそらく違うのだけれど 01:48:07 I15_GM: 纏まったと 01:49:21 I15_GM: ん、一々ルール確認はしないですよ、エンディングですからって言いたいんだけど、マリスさん厳密に株分け裁定した方がいい? 01:50:29 I15_GM: とりあえず、私が知りたかったのはPCが武志を生き返らそうとするかどうか、とその方法はどんなものかっていう二点だったり 01:50:33 I16_Alici: …邪魔しようとしてるわけではないのですが 01:50:42 I16_Yumka: 私は必要ないかも? >判定 01:51:49 I15_GM: では、ヴァーティミアスの株分けで武志の蘇生を試みるでよろしいでしょうか?FA? 01:52:16 I16_Yumka: その行為を止めはしません。 01:52:17 I14_Vartty: FA 01:52:38 I16_Alici: いいでしょう。種子の話をしていたから、種子の方を救ったつもりでしたが 01:52:45 I14_Vartty: 私は1レベルをこの蘇生にチップとして賭ける 01:53:57 I15_GM: では、ヴァーティミアスの血を浴びた竹の子は一人の赤子に変化します。 01:54:16 I15_GM: 緑色の肌をした赤子にね。 01:54:46 I15_GM: 【赤子】「おぎゃあ!おぎゃあ!」 01:55:15 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「梅様、兄上です。善い子にお育てください」 01:55:24 I15_GM: 【梅】「兄さん……?」 01:55:43 I16_Yumka: おぉー、不思議なー! 01:56:15 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「私は失ったモノを取り返す旅に出ます。戻ってくるまで、その指輪のことは保留にしておいてくださいね(微笑」 01:56:53 I15_GM: 【梅】「(赤子を抱き上げ)兄さん……兄さん……」 01:57:44 I15_GM: 【赤子】「きゃははははは」 01:59:15 I15_GM: 【梅】「……笑った……ありがとうございます。この笑顔、本当に兄さんにそっくり……いつまでも泣いてちゃダメですよね」 01:59:25 I14_Vartty: 1000円払って、「無病息災」のお守りをカバンから取り出して、赤子に掛けます 02:00:44 I15_GM: 【梅】「ええ、旅を終えたらまたいつでもお立ち寄りください」 02:02:28 I16_Yumka: 【弓華】「大変でしたけれど、これから頑張って生きてください、」 02:02:45 I15_GM: 彼女はそういって、まだ涙は流れていますが、無理矢理笑みを浮かべて君達にお礼をいいます。 02:03:18 I16_Yumka: 【弓華】「何かお困りの時はこちらにもご連絡を・・・(といって学園の葛城先生の連絡先を渡します)」 02:03:59 I15_GM: 【梅】「皆さん、ありがとうございました。お礼としてこんな物しかございませんが、ご同類ならお役に立つ代物でございましょう」 02:04:20 I14_Vartty: 【ヴァーティミアス】「私の携帯を渡しておきます。これで、連絡ができますよ」 02:05:18 I15_GM: 梅は懐から300点分の魔結晶を皆さんに差し出します。 02:05:23 I16_Yumka: ワーイ! 02:06:46 - I16_Yumka is now known as I10_Yumka 02:06:59 - I14_Vartty is now known as I08_Vartty 02:07:05 I15_GM: 【梅】「何か、困った事があったら連絡しますといいたいですが、出来れば今度は皆様のお力になりたいものです」 02:07:50 I15_GM: そういう彼女の目は最初にあった時より遥かに強い女性の目でした。 02:07:53 I15_GM:   02:07:54 I15_GM:   02:08:15 I15_GM: そして、無事に学園に戻った君達は特別単位1点を葛城先生から受け取れます。 02:08:27 I15_GM: 経験点は350+衝動分でお願いします。 02:09:07 I08_Vartty: 【ヴァーティミアス】「悪魔事件でしたよ! 葛城先生!!」(スクールガイド参照。悪魔事件の解決は特別単位2単位 02:09:58 I15_GM: 【葛城】「いや、私が頼んだの調査だったしぃ〜」 02:10:14 I10_Yumka: 【弓華】あ、帰る前にもう一度お寺さんには寄っておきますね、たいしたお話は聞けないのかもですがー。 02:10:21 I15_GM: (学園に彼女達の事を報告したのかどうか 02:10:33 I15_GM: PT内で同意取れてる? 02:10:52 I10_Yumka: えーと、報告はレポートにして出さないと単位いただけないですよね? 02:11:02 I10_Yumka: 全部書こうと思っていますが、まずいです? 02:11:17 I16_Alici: ヴァーティミアスがもう言っちゃいました。 02:11:22 I08_Vartty: というか、葛城先生の連絡先渡しちまったから、全部かかにゃ不味いだろう 02:11:34 I10_Yumka: うん、それもあるんです(笑)。 02:11:42 I16_Alici: ヴァーティミアスが言うとは思いませんでしたが 02:12:01 I15_GM: 同意が取れてるなら別にOKですよ、いや、学園ってぶっちゃけアレスじゃん、嫌がるかなってw 02:12:22 I15_GM: じゃ、2単位でOKですー 02:12:32 I10_Yumka: うん、それもあるんですが、こういう立場では秘密を通せないかなとも。 02:12:53 I10_Yumka: どもです、きゃぴチャーで特殊能力の魔結晶出ましたか? 02:12:59 I10_Yumka: :) 02:13:07 I15_GM: 裏で振っといてw 02:13:11 I10_Yumka: はーい。 02:13:21 I08_Vartty: 100点の魔結晶+特殊能力2個ですね 02:14:02 I15_GM: A村ですが、山で遭難した人をピンク色の肌をした着物を着た少女が助けたやら、幼い子供達が赤鬼のおねーちゃんと呼ばれるピンク色の少女と遊んだやらの都市伝説が少し流れます。 02:14:57 I15_GM: その少女と遊んだ子供によるとその少女は赤子を連れており、不思議なことにその赤子を兄さんと呼んでいたそうです。 02:15:36 I10_Yumka: 【弓華】「不思議ですねー!」 02:15:39 I08_Vartty: たまに嫁1号のところに帰って、街の土産を置いていくですよw 02:15:40 I10_Yumka: :) 02:15:49 I15_GM: 【少女】「兄さんがもう少し大きくなったときは、今度は兄さんと遊んであげてね」と 02:15:52 I15_GM:   02:15:52 I15_GM:   02:16:04 I15_GM: 「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」by浜田 廣介著「泣いた赤鬼」〜青鬼の残した手紙〜 02:16:06 I15_GM:   02:16:06 I15_GM:   02:16:16 I15_GM: 「鬼は外!福は内!」終演