(touya) 【東矢】「たっだいまー」いつものとおり乱暴にバタン (kyubi_) 【東矢】「あれ……? いないのー?」 (おかしいな……)と思いつつ、靴に手をかけて脱いでいく (touya) 【東矢】「んー居ないのかな」どたどたと台所に (suzu) 【鈴】「〜〜♪」東矢にはまだきづいておらず、鼻歌を歌いながらパスタを茹でながらトマトを切っており (touya) 【東矢】「……んっふw」足音を忍ばせ後ろにまわりこむ (suzu) 【鈴】「ん〜・・・・・んっ、おいしっ」(1つぐらいいいよね)トマトを一切れつかんで、ぱくっと口に放り込み。 (touya) 【東矢】「いいのかネエつまみ食い」後ろから胸がばっ (suzu) 【鈴】「ひゃっっ?!」(びくんっっと身体を震わせて、可愛らしい声をあげ。身体を硬直させて (touya) 【東矢】「んじゃ俺もいっただっきまーす♪」硬直した唇に舌を割りいれ、口内のトマトを吸って (suzu) 【鈴】「東矢くんっ?・・んんぅっっっ?!む・・・ふぅ」(いきなりなにを?)びくっと身体を震わせるが、咄嗟に反応はできず、唇が東矢の舌にわられ。半分ほどつぶれた唾液混じりのトマト。鈴の唾液ごと東矢の口腔へと吸われる (touya) ちゅるん (touya) 【東矢】「鈴、ただいまーそしてごちそうさま」透明な糸をひいて唇を離すと、今度は服の中に手を入れて双丘を揉みしだく。 (suzu) 【鈴】「ぷぁっっ、な、なにするのっっ。いきなりっ・・・やめっいま料理してんっっっ」(糸を引きながら放れていく唇、東矢の唇にうっすらと口紅がついており。身体を離そうとするが後ろから抱きしめられており。乳房をもまれると小さく震えて (touya) 【東矢】「へへっ、いいじゃん、スキンシップスキンシップ」両手を服の中に差し入れごそごそと動かすとブラがポトリ、調子に乗って直接揉みはじめる (suzu) 【鈴】「良くな・・んっっっ・・・胸揉んじゃ・・ふぅ・・・きつくしたら痕残るから」カチリっと手を伸ばして火を止め、あまり大きくはない乳房。ブラジャーを取られ直接手が触れる。指先がくいこんで形をかえられ。心地よい弾力を東矢の手にかえし (touya) 【東矢】「なぁいいだろ……また頼むよぉ」乳房を揉む指は乳首まで弄り始め、片手は更にスカートの中に (suzu) 【鈴】「胸ダメっ・・・やっ、凍夜くんは義弟なんだよ?んんっっふ・・やっ」すでに何度も東矢に犯された身体、乳房を揉まれるだけで敏感に反応し。堅くなり始めた乳首、触られると吐息をもらし。きゅっと太腿がとじて東矢の手を心地よい感触の太腿がはさみこんで (touya) 【東矢】「んー、いいの? 義弟ってバラしてもー、俺はいいけどー、兄貴はどうするのかなー」鈴の感じる場所を把握しつつある指先はショーツの中を這い回り陰核を見つけて乳首と同時に摘み上げる (suzu) 【鈴】「ぁ・・・う・・・それは駄目・・・んっぁぅ、やめ、まっそこ・・・はっは・・・ひぁぅっっっ!?」旦那の事を出されると途端に口をつぐんでしまい、緩んだ太腿に手が更に侵入し。こりっとクリトリスと乳首を同時に摘まれてしまい声を漏らして震え、膝の力がぬけそうになって (touya) 【東矢】「ダメダメ言っといて軽くイってない? こんなに濡れてるんだけど」落ちかけた身体を乳房ごとギュっと掴んで支え、叢のぬめりを掬い取って鈴の目の前に (suzu) 【鈴】「ぁ・・・ふぁぅ・・・・だ、だってそれ・・・ぅ・ぁ・・・東矢くんが・・・・・」(ぴくぴくっと小さく身体を震わせ、力の抜けた身体。東矢の指がきつく乳房に食い込み赤くあとをのこして。目の前にだされた東矢の指についた自分の愛液。糸をひかすように指をひろげられ耳まで真っ赤になって (touya) 【東矢】「その東矢君の指で感じちゃっているんだろ、すけべな鈴は。」愛液塗れの指を鈴の唇に、自分の味を確かめさせるように舌先に塗りつける (suzu) 【鈴】「ふぅっっ・・・んっ・・・私・・その・・・は・・ん・・・ちゅ・・んむ・・・」(またこんな事されて、私感じて・・・けど逆らえないし)ちゅと舌先に押しつけられる東矢の指に舌をあわせ、自分の愛液をなめとり、東矢の指をくすぐるように舌先でなで (touya) 【東矢】「いいじゃんダンナサマ居ないんだしーちょっとHになるだけで兄貴護れるんだぜー?」指で鈴の舌を弄びながらデニムのジッパーを外し、下だけを脱がせていく…… (suzu) 【鈴】「んっっ・・・卑怯だよ・・んっっぁ・・・ここでするの??」しゅるっと音をたててスカートが床へおち、形の良いお尻と太腿が露わになり。甘い雌の匂いが東矢の鼻腔をくすぐり (touya) 【東矢】「ここが嫌ならベランダでスルけどっ?」牝の匂いに我慢出来なくなってジッパーを下ろすと巨根が鈴の尻を叩く (suzu) 【鈴】「ぁぅっ・・・・お尻にあたって・・・・や、ここでいいです・・・ここでしてください」(ベランダなんて誰かに見られひゃ・・やだ、私なに想像して・・ん、東矢くんのお尻あたってる、ビクビクしてるよぉ)ぺちっとお尻をたたき、押しつけられる東矢のペニス。きゅんっとお腹が疼き。期待するように熱っぽい吐息をもらして (touya) 【東矢】「んー、ここで何をして欲しいのカナー?」焦らすように、乳首と陰核を弄びながら亀頭を布地の上から秘所にこすりつけ (suzu) 【鈴】「ぁ・・んんっ・・ふぁ、や・・・ごりごりってこすれて・・は・・ん・・・ここで犯・・、犯されたいです・・・・東矢くんのチンポで犯してほしい」(それだめっっ、乳首つぶしながらこすりつけるのだめなの)キッチンに身体をあずけるようにしてお尻をだして、羞恥に耳まで真っ赤になりながら東矢にねだり。無意識にお尻が東矢をさそうように揺れて (touya) 【東矢】「仕方無いなあ、淫乱な変態の義姉を持って俺も大変だー」わざとらしく聞こえるように言いながら、クロッチをずらしてゆっくりと、犯される事を認識させながら挿入 (suzu) 【鈴】「私・・ん・・ぁぅ・・はいってきてる・・東矢くんの・・・膣に拡げられて・・・」(んくぅっ、東矢くんのおっきいの入って、私のおまんこひろげられてるよぉ)くちっと愛液の音がして東矢のペニスが秘所におしつけられ、ゆっくりと押し広げるように肉穴がひろげられて、埋め込まれていき。きゅぅっと絡みつくようにペニスをしめつけながら吐息を漏らして (touya) 【東矢】「んっ、鈴のまんこ気持ちよすぎ……そんなに俺のがタノシミだったのかよっ!」膣奥まで挿入しおわると一転、鈴の膣肉に肉棒の味を刻みつけるように子宮口を乱暴に突き上げる (suzu) 【鈴】「そんなことないっっぁ・・んふぁっっっ?!やっっ、奥ごりっってしちゃぁ・・はふぁ?!ぁ・・んくぅっっっ今だめっっっ・・・いったばっかりなのぉ」ぎゅっと流し台にしがみつき、ペニスに肉襞が絡みついてしめつけ。奥までペニスをねじ込まれただけで軽く達してしまっており。そこを更に奥、子宮口を突き上げられ身体をおしあげられ、息を詰まらせながら達して震え。背筋をのけぞらせて (touya) 【東矢】「こんなエロい身体で3ヶ月も放っておかれたらそりゃあ誰とでもシたくなるよなぁ?」膣奥がイったのを見抜くとそのまま奥、子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けてカウパーを馴染ませ、牝子宮に牡が来た事を教え込ませる。 (suzu) 【鈴】「エロくなんかないのっぁ・・ふぁっっや、いったところなの、ごりごりっっ奥っ子宮ごりごりしちゃらめ・・ぁ・・はっっ・・ふぁ、きゅぅってしちゃう」ひくひくっといやらしく股間をひくつかせながら、甘い吐息をもらし。ごりごりと奥に押しつけられるペニスに膣がしまり。子宮口に亀頭があたるたびにお尻の穴がきゅっと閉じるのが丸見えになっており (touya) 【東矢】「ふーん、こっちの穴はこんなにエロいのにー?」子宮口を亀頭でマッサージしながら片乳首を弄っていた手を離して指を後ろの穴に侵入させ、Gスポットを裏からぐりぐり (suzu) 【鈴】「ぁ・・ふぁ・・そ・・そんな・・・ぁくぅっぁ・・ふぁ、も・・やめっっだめなのっっ、ふぁ、お腹きゅぅってなってとまないよぉ」むっちりとしたお尻、東矢の前でひくつく尻穴に指が押し込まれてきゅぅっと両方の穴が締まって。結合部からどろどろと濃い愛液が溢れてこぼれ。太腿とべとべとにしていき (touya) 【東矢】「んっ、そんなに締め付けたら……射るっ!」膣の締め付けに思わず腰を押し付けて子宮口に亀頭を食い込ませ、しめつけられた指は鈴の性感帯をつまんで、勃起して露出した陰核と共にぎゅぅっ (suzu) 【鈴】「ぁ・・・ふぁっっっや・・・真っ白になっちゃうよぉぁ・・・はっっひくぅっっぁ・・・」挿れられた時から何度も達しており、撫でられるぐらいで感じるほどになった敏感すぎる身体。きつい刺激を送られて一瞬意識をとばすほどに達してしまい。膣に注ぎ込まれながらペニスをしめつけ、何度も震えながら吐息をもらして (kase3_) 【東矢】「俺もいくからっ、一緒にっ、孕んでっ!」吐息を漏らす唇を再び奪って乳房が潰れるくらい抱きしめながらアナルと子宮口にめいっぱい押し込んで子宮内に直に精液を注ぎ込む (kase3_) どくんっ! どくんっ! どくっ…… (suzu) 【鈴】「んぁ・・はっっ・・・孕むの・・だめぇ・・ぁんむぅ・・ちゅ・・んむぅふぁ・・」唇を奪われ、自分からも舌を絡めて音をたてて唾液が混じり合い糸をひいて。こくんっと喉を鳴らして飲み込み。膣が絞るようにペニスを締め付け、注ぎ込まれているのを身体が感じているのかそれだけでまた、身体を震わせて軽く達して完全に力がぬけて (kase3_) 【東矢】「ふ、ぅ……、ありがとすっきりしたっ、後片付けしといてねー後御飯できたら呼んでー」ちゅぽんと精液の糸をひいて肉棒を抜くと、ごぽりと精液を漏らす膣口のまま、呆然としてる鈴を置いてトイレでも終わったかのように台所を去っていった。