(kako) 【華湖】「……うーん、たまには好き勝手できる夢が見たーい!」 (kako) 【華湖】「さっき帰りにすれ違った小学生と〜……とか!」 (kako) 【華湖】「うおーっ、夢なら時間よ戻れ〜私の妄想力全!開!」 (kou) そう願っても、時間が巻き戻るなんてなく、そこは暖かな日差しの降る、春の公園、その昼過ぎで…… (kou) と、ふと気付くと、誰もいなかった公園に、1人の闖入者がいる (kou) 【子犬】「くぅん?」 小さな尻尾をパタパタさせながら華湖の足をクンクン嗅いでいる小さな子犬 (kako) 【華湖】「んー? わんちゃんどーしたのー?」だっこしてなでなで (kako) もふもふしたりちゅっちゅしたり (kou) 「あ、ペス! こら、勝手に走っちゃダメだろー!」 (kou) そうしていると、どこかから、少し幼い様な声が聞こえてくる (kako) (ああんショタっ子の声萌える) (kou) 【少年】「あ、あの、その……す、すみません、ペスがご迷惑を……」 その声は、華湖のすぐそばまで寄ってきて、小さな影が見上げながら話しかけてくる (kako) 【華湖】「ええと……この仔?」わんこおろして少年を見下ろすと…… (kou) 【少年】「あ、は、はい……」 (kou) 少年は、栗色の癖のある猫毛を短く切っていて、こげ茶色の瞳でじっと見上げて……手足は細長く、華奢で、どこか女の子のようにも見える…… (kako) 【華湖】「そう……可愛いわね」じー (kako) (ストライク中) (kou) しかし、服には、外し忘れたのか、名札がついていて、5年2組、中島光一郎、と書かれている (kako) (これ……さっきすれ違ったショタっ子) (kou) 【光ちゃん】「え、えっと……ありがとうございます」 自分の子犬を褒められたのかと、嬉しそうに笑う少年。 その笑顔は、にこ、と言うよりもにへ、に近い無防備な笑顔 (kako) 【華湖】「!?(ずっぎゅーん)」 (kako) 思わず (kako) 【華湖】「おっ、おっ、おねいさんお礼して欲しいなっ、なっ」 (kou) 【光ちゃん】「お、お礼……ですか? で、でも……えっと……ボク、お金持ってないですし……」 えっと、えっと……と、焦るようにしながら (kako) 【華湖】「君にっ、一緒に居て欲しいだけだよっ」はぁはぁ (kou) 【光ちゃん】「え……? あ、それだけでいいなら、喜んで……! 今、うちには、誰もいないから……ボクも、寂しかったんです」 そう言いながら、再びくしゃくしゃの屈託のない笑みを浮かべて (kako) 【華湖】「おっ、おもちかえりぃぃぃ!」 (kako) と、心の中で叫びつつ (kako) 手に手をとってレッツゴー (kako) 【華湖】「こ……ここかな? かな?」 (kako) オタク特有の挙動不審っぷりを露呈しつつ少年宅with犬 (kou) 【光ちゃん】「あ、はい……あ、どうぞ」 と、自宅の玄関のドアを開けて、嬉しそうに華湖を誘う少年 (kou) 【ペス】「ひゃん!」 足元で子犬も鳴いている (kako) 【華湖】「しょ……ショタっ子のおうちスネーク!」 (kako) と、心の中で叫びつつ (kako) 【華湖】「お……落ち着くのよカコ、そうよ素数を数えるの……」ぶつくさ (kou) 【光ちゃん】「あ、ボクしかいないですから、遠慮しないで下さいね」 (kako) 【華湖】「えっ? えっ? ……お、親御さんは?」 (kou) 【光ちゃん】「いまは……出張だって。 お母さんもついて行っちゃってる」 (kou) だから、1人なんだ、とちょっと寂しそうに言う。 (kako) (ぴきゅーん) (kako) 【華湖】「おっ、おっ、おねいさんとお部屋行こう、ねっ?」 (kako) 半ばもう引きずるように案内させる。 (kou) そうして、光一郎の部屋に案内させれば……そこは、幼い少年らしく、ゲーム機や、サッカーボールなんかがあって (kou) ただ、年の割に綺麗に片付けられた部屋で、ただ、親がいない成果、脱ぎ捨てられたパジャマと、昨日着ていた服や下着だけが足元に落ちている。 (kako) 【華湖】「しょ……ショタっ子の部屋っっっ」 (kako) 思わずベッドに押し倒す。 (kou) 【光ちゃん】「え……?」 ぽふん、と軽い音を立てて、少年の体がベッドに倒れこみ、朝起きたままの、乱れたままの布団に沈み込む (kou) 戸惑った表情のまま、その目は華湖を見上げ……小さな柔らかそうな唇が、小さく息を吐く。 (kako) 【華湖】「いただきまーす!!!」 (kako) と、心の中で叫びつつ (kako) その唇を貪り (kako) エロ同人で仕入れたディープキスで少年の口内を蹂躙 (kako) 【華湖】「ぷ、はぁっ……」 (kako) 透明な唾液の糸を引いて唇を離す 。 (kou) 【光ちゃん】「あ、ぅぁ……?」 それは、少年にとって初めての経験……勿論戯れの口付けなら別だが、初めての、本格的なキス (kako) 【華湖】「どう? ……初めての、キスは」 (kou) それも、初めて会ったばかりの女性から、唇を奪われ、しかも舌による蹂躙……無防備なまま、歯を、舌まで嬲られ、しゃぶりつくされて…… (kou) 【光ちゃん】「……あ……ふぁ?」 呆然としたまま、唇に垂れる2人の混じりあった唾液を無意識のままなめ取って……てらてらと光る舌が、どこか艶かしく (kou) 【光ちゃん】「あ、甘い……感じで……」 ぼうっとしたような表情で、そう、囁くように答える。 (kako) 【華湖】「そう……私もよ?」にこりと微笑もうとする(だけ (kako) 【華湖】「ねぇ……お、おねいさんのだいじなとこ、みたい?」 (kako) 【華湖】「ここ……ドキドキしてるでしょ?」 (kako) 少年の手を取って、自分の胸にあてる (kako) 。 (kou) 【光ちゃん】「え、えっと……すごく……ドキドキして……ます」 ほんのりと頬を紅潮させながら華湖のされるがままになって…… (kou) 【光ちゃん】「あ、ぅ……凄い、柔らかい……」 華湖の、大きな胸に当てられた手は、無意識にか、ふにゅ、とその胸に優しく指を鎮めて……その柔らかな感触を味わっている。 (kako) 【華湖】「直接……触ってみたくない?」 (kako) 汗ばんだシャツ越しに豊かで柔らかな感触 (kako) ぷちん、ぷち (kako) ボタンを1個ずつ外すと……内側からはじけ飛ぶように、衣服の中に詰め込まれていた乳房が開放される (kako) 【華湖】「ブラ……外してくれないかな?」 (kako) 後はフロントホックのブラだけ。 (kou) 【光ちゃん】「ちょ、直接って……え、それに……」 手に触れる、しっとりと吸い付くような……服の上からでもわかる、柔らかな感触で (kou) 甘い、女性特有の汗の香りは、母親や、まだ幼い同級生たちには感じた事のない匂いで…… (kou) 【光ちゃん】「あ、おっぱ、い……」 はじけるように服の舌から露わになる胸は、窮屈そうにサイズの小さいブラに押し込められているのが見えて…… (kou) そのブラも、汗で半分ほど透け、あふれ出る柔らかな肉に、何も考えられずに手を伸ばす少年 (kou) 【光ちゃん】「外す……」 パチン、とホックが外れれば、その瞬間、プルん、と音がしそうなほどにあふれ出てくる乳肉が手にあたり、驚いて引っ込めてしまう (kou) 【光ちゃん】「あ、す、ごい……」 だが、それでも、興味に負けて、手は、その柔らかな肉に埋まりに、味わいに伸びてしまう。 (kako) 【華湖】「そう……ゆっくり揉んでね」 (kako) 胸に注意が行く間に、少年の股間にちらりと目を走らせ (kako) 下からゆっくりと……手を伸ばす。 (kou) ふにゅ、むにゅ……柔らかな感触が、手の形に歪んで、包み込むように、吸い付くようにしっとりと馴染む…… (kou) それは、他の場所では味わえない、極上の感覚で……少年の指は優しく……しかし、どこか乱暴に、華湖の胸の肉を、その芯をぐりぐりと揉みしだいて (kou) 【光ちゃん】「柔らかくって……すごい、ふにふにです……」 小さな手に余る乳肉は、指からはみでて、指先の間に飛び出る先端も、甘い匂いを立てて尖り始めて (kou) そして、少年もその甘い匂いに、体は既に大人の反応を返し始めて……華湖が触れる場所は、ズボン越しにも分かるほどに、固くなり始めている。 (kako) 【華湖】「んっ……ゆっくりって、言ったで、しょっ」 (kako) 少年のぎこちない愛撫に感じてしまいつつも (kako) お返しとばかりに、少年の固くなってきたモノ、その下にあるタマを柔らかくもキュウッと掴み愛撫。 (kou) 【光ちゃん】「で、でも、そんな事言って……ふ、ぅぅぅんっ!?」 胸の柔らかさに、抵抗も出来ずに胸を握り締めていたのに、急に体に走る快感に、体がビクビク震えて、手も、よりいっそうに強く胸肉を握り締めてしまい…… (kou) 握り締めた指の間で、尖った先端がコリ、と挟まれる (kou) その原因の、華湖が握る少年の幼い筈の牡肉は、半ズボンの中を通り過ぎ、シャツの中にまで伸びるようにして、Tシャツの中にじんわりと、先端に薄くしみを浮かせ始めている (kou) 【光ちゃん】「そ、それ、何か……熱い……」 ズボンの中で硬くなるそれは、明らかに幼い見た目には反して太く、長く……驚くほどの強さを秘めているように、布越しに華湖の手には感じられる。 (kako) 【華湖】「あっ、んっ! ……す、すごいっ」 (kako) 少年の愛撫、手の中で大きくなる牡肉に驚きつつも華湖の牝本能は悦び (kako) 牡に対しのみ敏感になった感覚は、シャツに染みる先走り液の匂いを感じて (kako) 下着を愛液でびしょびしょに濡らす (kako) ぽた……ぽた (kako) 少年の牡肉の染みの上に、下着ではもう抑えきれない華湖の牝汁が雫となって落ちる (kako) 【華湖】「く……くるしそうだから、だ……だしてあげる、わね」 (kako) 涎が垂れているのも気付かずに、あせりつつも慣れない手つきで (kako) 少年のモノをズボンから引きずり出す。 (kou) 【光ちゃん】「え……ふぁ……ぁぅ……」 胸肉に興味が言っていても、ズボンを、下着を下ろされれば、そちらに意識は行って (kou) シャツまで捲り上げられれば、勢いよく飛び出す長大な肉棒は、凶器とも言うべきサイズで……30センチ以上もあり、太さも、少年の小さな手では回りきらないだろう太さで、隆々と反り返っている (kou) そんな巨大な肉が、さらされたとたんにむわっと牡の匂いを吐き出し、それが部屋に広がって、華湖の嗅覚を刺激して……垂れる華湖の蜜を先端に垂らされるたびにヒクン、と震えて (kou) 【光ちゃん】「あ、あぅ……ふぁっ!? なんか、硬く、おっきくなって、て……あひぅっ!?」 (kou) 初めて勃起したのかもしれない、そんな戸惑いの声を上げながら、敏感すぎる少年肉は垂れる愛蜜の刺激に腰を跳ねさせた瞬間、ぶちゅりと先端を華湖の股肉に食い込ませて、その刺激にさらに激しく甘い声を叫んでしまう。 (kako) ごくり (kako) 【華湖】「しゅ、しゅごい……こんなの挿れたら壊れちゃう……」 (kako) 濃密な牡臭は思考を麻痺させ、華湖はただの牝に成り下がる (kako) 股に食い込んだ剛直の先端をそのまま (kako) 既に下着の役割を果たしていないショーツをぬぐ暇も惜しんで、クロッチだけをずらし (kako) 光ちゃんの童貞、お姉さんが貰うわね (kako) 【華湖】「光ちゃんの童貞、お姉さんが貰うわね」 (kako) 牝の本能の命じるままに、既にトロトロに蕩けている処女膣肉の中に少年を受け入れ (kako) 【華湖】「んっ……はぁ」 (kako) 破瓜の痛みすらも快楽の渦に紛れ込ませて一気に膣奥まで導きいれ、子宮口にまで食い込ませてようやく牝欲望を満たす (kako) 【華湖】「どう……? おねいさんの生膣は、新品よ?」 (kako) 少年の唇を再び貪り、口内を蹂躙。 (kako) (あれ……今日危ない日だったっ……け?) (kou) 【光ちゃん】「あ、くぁぁぁぁ、ふ、んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (kou) 少年の、白い裸が反り返る……無防備な、覚悟も、知識もない少年に浴びせられる快感に、体だけは素直に反応して、腰が突き出されて…… (kou) 柔らかく、くちゃくちゃとぬめり、すっかりほぐれて、淫靡な娼婦肉としてすっかりと熟れた、それでいて何者をも受け入れた事のない処女肉……そんな相反した雌肉が絡みつく (kou) だらだらと垂れ溢れるほどに垂れる愛液がぶじゅぶじゅと膣襞に絡みつき、ペニスに塗りこまれながら、太すぎる肉棒をその摩擦で皮をむいて、少年の敏感な肉先端を引きずり出して…… (kou) 子宮口キスに驚き、跳ね上がった腰は、皿に深く、子宮口に先端をぐりぐりと押し込んで、その入り口に強制的に口を開かせ、鈴口を押し付け……そして、待っていたかのように、少年に、初めての限界が訪れる (kou) 【光ちゃん】「くぁぁぁぁっ! なんかくる、お姉さん、おしっこ、おしっこぉぉぉっ! 熱いおしっこがぁっ!!」 (kou) びくん、びく、びくびくっ! (kou) ほんの少しの余裕もないほどにきつく絡みつき、締め付け、子宮口に真っ直ぐ押し付けられたペニスの中から、熱い、少年の……今までの11年間練り上げられた、特濃精通汁が華湖の危険日孕み袋にぶちまけられて、びちゃびちゃと当たっていく。 (kako) 【華湖】「あっ、ダメ今射すと赤ちゃんがぁひぐぁっ!」 (kou) 総叫んでも、しっかりと少年にまたがった華湖の腰と、快感に跳ね上げられた少年の腰はがっちりと絡み合い、子宮口と鈴口は溶け合うように1つになったまま、快感を貪りあう (kako) 【華湖】「ひぁっ! らめ妊娠しちゃうっ! 処女なのにもう赤ちゃん孕んじゃうっ!」 (kako) 今日が排卵日だったと冷静に計算する理性を、初めて満たされる牝本能が塗りつぶし (kako) 処女子宮はこってりと半ばゲル状になった初射精精液をごきゅごきゅ飲み込んで華湖の身体に絶頂指令を送りつづける (kako) 【華湖】「小学生の赤ちゃん孕んでイっちゃうっ、受精アクメ来るぅぅぅっ!」 (kako) 長い調教で堕ちきり、発達した乳房からは早くも (kako) 受精の証なのか、乳汁が飛び散って少年の顔にかかり (kako) 最早孕み子宮に支配されきった華湖の身体は少年に抱きついたまま、びくびくと痙攣して動かない。 (kou) 【光ちゃん】「お、おしっこ……出ちゃったぁ……」 初めての射精快感による絶頂と開放感に頭は痺れ、体もぼんやりと力が抜けて……それでもペニだけは硬く、華湖の奥まで貫いたまま密着して、精液の逆流をしばらく防いでいたのだが…… (kou) ついに力が抜けたのか、反り返っていた腰が、べっどにむかって落ちていく……それは、ペニスを引き出す運動に他ならず、そうすれば、快感に蕩けた腰はまた跳ね上がる (kou) しかし、快感に力が抜けた少年の腰はその姿勢を保つ事は出来ず、降りて……跳ねる (kou) それは、はからずも少年が初めて行う、ピストン運動……ただ、少年は射精快感に支配された脳に摩擦快感を刻みつけながら、女の肉を味わう味を刻みつけて……華湖の子宮に、あふれ出そうとする精液を押し込みなおすように、パチュン、パチュン、と子宮肉を突き上げ、子宮内の精液をちゃぽちゃぽとゆすり、排卵されているかもしれない子宮内を振動でかき回す (kou) 【光ちゃん】「は、はぁぁぁぁぁぁぁっ!!! こ、これ、これすごいよぉぉぉぉっ!」 頼りない外見に反した力強いピストンは、少年の脳を沸騰させるには十分で、早くも2度目の射精が、少年のペニスを駆け上り、発射されようとする。 (kako) 【華湖】「ひぁっ、これはぁっ、しゃせいってゆーのよっ、男の子が赤ちゃんをつくるときに出すものなのぉっ (kako) 【華湖】「こーちゃんはぁっ、おねいさんのあかちゃんをつくっているのぉっ」 (kako) 精通射精でトロトロに蕩かされた脳は危険日を何処かに押しやり、受精の快楽がソレに蓋をする (kako) 。 (kou) 【光ちゃん】「射精っ!? これがぁ!? 射精、射精気持ちいいよぅっ!! 射精ぃぃぃぃ!!」 ぶびゅる、びゅる、ぶびゅぶちゅちゅちゅちゅ (kou) 少年は、箍が外れたように……実際に外れたのかもしれない、今まで以上の勢いで射精をする……遠慮なく、押し広げた子宮穴の奥に (kou) びちゃびちゃと、粘ついた白濁は子宮奥に届き、ビチビチと跳ねて子宮肉に絡みつき、ぐじゅぐじゅと広がり、染み込んで、それ以上のものはちゃぷちゃぷと溜まっていく (kou) くちゅくちゅと最初の射精の精液と絡み合い、交じり合って、子宮はさらに濃厚な精液便所と堕落して、華湖にこの幼い少年に屈服を迫り……そして、少年の体も、まだ足りないとばかりに硬く勃起したまま、しかし何も知らない少年は、それ以上のことは出来ずにいる。 (kako) 【華湖】「光ちゃんのおちんちんをぉっ、お姉さんのおなかの中にこすりつけてぇっ、白いおしっこをいっぱい射すのよぉっ」 (kako) ただ一度の射精で蕩かされ、受精アクメの虜になってしまった淫乱処女子宮は (kako) もっと精液を詰め込ませ、確実に妊娠しようと華湖に孕ませ方を教えさせる (kako) 【華湖】「もっとおちんちんを動かしてっ、おなかの中をどんどんつつくとっ、女の子が光ちゃんのモノになってあかちゃんを産んでくれるのよっ」 (kako) 既に少年のモノになってしまった子宮を亀頭にグリグリ押し付けながら、堕ちきった淫乱処女は更なる射精を促そうとする。 (kou) 【光ちゃん】「ぼ、ボクのもの……?」 その言葉に、一瞬……快感すらも忘れたような表情で、華湖を見上げる (kou) 【光ちゃん】「ボクのものになったら、そばにいてくれる……?」 (kou) 腰は、すっかりとベッドの上にストン、と降りて、その上に、ぐりぐりと覆いかぶさるように華湖が圧し掛かり、自分から子宮口をこすり付け、子宮を差し出し、自分を落としてもらおうと強請っている (kou) そんな状況にもかかわらず、一瞬快感を忘れて……そう問う。 (kako) 【華湖】「女の子の子宮がっ、光ちゃんのモノになったらっ、光ちゃんのおちんちんからもう離れられなくなるのっ」 (kako) 子宮口に刺さっていた栓が抜け、濃厚精液が子宮口から垂れ落ちる (kako) 【華湖】「光ちゃんの精液で孕んでっ、光ちゃんの赤ちゃんを産んでっ、ずっとエッチして暮らさないとしんじゃうのぉっ! (kako) 精液漬けになってしまった子宮が流れ落ちた精液を惜しむように華湖を欲求不満にさせる (kako) 【華湖】「だからもっとお姉さんに注ぎ込んでっ、精液便女にしていいからっ、肉奴隷になるからぁっ」 (kako) とうとう自分から腰を下ろして下がり、緩みきった子宮口内に牡肉を受け入れる。 (kou) 【光ちゃん】「一緒、に……」 ぼちゅんっ!! (kou) 子宮に、ペニスが飲み込まれる……その瞬間、圧迫感と、開放感と……柔らかさと、締め付けが同時にペニスにかかる (kou) しかし、そのとき、少年は、その快感に気を取られる余裕はなかった (kako) 【華湖】「ひぎっ、しゅごいっ!!」 (kou) 体を起こして、押し倒すように、体勢を入れ替えて……正常位の姿勢に入れ替わる (kou) 【光ちゃん】「……射精して……妊娠、させる……」 呟くと……ぼちゅん! とペニスが子宮内に突き刺さる (kou) 華湖が上になったときでも余していたペニスが、ついにその長大なものを根元まで子宮に押し込み……子宮肉を無理矢理押し上げる (kou) ずりゅぅ、と激しく膣肉にまで擦れ、子宮肉すら亀頭を扱くのに使い……快感を感じながら、腰を振り、腰を押し付ける (kou) 【光ちゃん】「んっ! くうっ! う、はぁっ! んふぅぅぅっ!」 歯を噛み締め、快感の叫びを押さえつけながらのピストン…… (kou) 技巧はなく、乱暴なだけの、ストレートな突き込みが、処女だった子宮をかき回し、押し上げ、揺さぶり、ゴツゴツと教えられたままに雌肉を蹂躙して……ごぶびゅぅ、と3度目の射精…… (kou) しかし、それでも止まらずに、4度目、いや、それ以上の射精を、種付けをしようと射精しながらも少年の腰は止まらずに動き続けている。 (kako) 【華湖】「あぁんそうよっ、もっと突いて子宮を堕とすのっ、お姉さんを光ちゃんのモノにするのよっ」 (kako) 少年の手を取って乳房を掴ませ (kako) 【華湖】「おっぱいもっ、おくちもっ、どんどんえっちして光ちゃんのモノにするのっ!」 (kako) キスをせがんで少年の唇を舐め、 (kako) 【華湖】「子宮堕ちるっ、小学生のおちんちんで堕ちるっ」 (kako) 腰を押し付け、膣肉を蠢かせ、子宮口を締め付ける (kako) 【華湖】「子宮壊れてもいいからっ、光ちゃんのモノだからっ、もっと子宮突いてぇっ!」 (kako) 足を絡ませてせがむ。 (kou) 【光ちゃん】「す、るぅぅっ!もっとする、これ、気持ちいいぃぃぃっ!!」 絡ませれば……いや、絡ませなくても、子宮にすっぽりとはまり込み、犯す、長大なペニスは、その後も、びゅくびゅくと、何度も……何度も受精準備を整えた子宮に吐き出し、妊娠の確率を際限なく高めていく……