01:44 >Mikage00< ああ、ちなみに、ビィエルにはキッパリハッキリお断りしておきますのでww 01:44 あははw 01:44 【ビィエル】「がーんっ!?」 01:45 >Mikage00< 【スィクルード】「俺にゃあ、そーゆー趣味無いんだわ・・・・諦めてくれ」 01:45 【ビィエル】「僕では……駄目、ですか?ご飯だって作ります。お掃除だってします。お洗濯だって……っ」 01:46 【ビィエル】「僕は……僕は、あなたのことが……ほんとうに……っ!」 01:46 >Mikage00< 【スィクルード】「俺はルチアに惚れてんだ」 01:46 【ビィエル】「っ!?………………」 01:49 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、そーゆー事だからよ・・・今回だけはルチアに薬盛った事は不問にすっけど・・・次はねぇぞ?」 01:49 【ビィエル】「ぅ……ぅ……っ……ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!」涙っしゅ!瞬く間に、その姿は見えなくなっていきます。 01:50 >Mikage00< 【スィクルード】「はー・・・やれやれだ」 01:50 【ルチア】「……モテモテ、だな?スィクは……」くすくすくす 01:51 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア程じゃねぇや」苦笑い 01:52 【ルチア】「む……今回のことは……私のせい……なのか?なのだろうな……んむぅ……」 01:52 >Mikage00< 【スィクルード】「逆恨みも多分にてんこ盛りだけどな」 01:53 【ルチア】「……そんなもの、今まで気にしたことなどなかったが……少しは気にした方がいいのかもしれんか……」 01:54 >Mikage00< 【スィクルード】「まあ、食事中に皿が増えてたらおかしいな、位は思った方が良いかもな」 01:54 【ルチア】「……う……すまん……」がくり 01:55 >Mikage00< 【スィクルード】「まあ、元に戻ったんだし、良い教訓になったじゃねぇか」 01:55 >Mikage00< ぽふぽふと頭を撫でる 01:55 【ルチア】「……そうだな……しかし……」ちらり、とスィクを横目で見る。なんか恥ずかしそう。 01:56 >Mikage00< 【スィクルード】「ん?どした?何口篭ってんだよ」 01:57 【ルチア】「む……いや……な?普段は……その、胸、は……ここまで大きくなくてもいい、と思っていたのだが……」 01:57 >Mikage00< 【スィクルード】「無くなったら無くなったで、不安になっちまったか?」 01:57 【ルチア】「…………ま、まぁ……な……」視線を逸らしつつ 01:58 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁ・・・俺はルチアに惚れたんであって、胸に惚れたワケじゃねぇけどな」 01:59 【ルチア】「……でも……なくなって……がっかり、は……しなかった、か?」 02:00 >Mikage00< 【スィクルード】「あー・・・まぁ・・・ちょっとダケな?」 02:01 【ルチア】「ん…………」ぎゅぎゅ、と、スィクを抱きしめる。胸を押し付けるようにして。 02:02 ……懐かしい、感覚。そんな風に思う。 02:02 >Mikage00< 【スィクルード】「でも・・・胸が大きくても小さくても、ルチアはルチアだからよ」ふっと微笑する 02:03 【ルチア】「ん……」くす、と笑って…… 02:04 >Mikage00< 部屋に戻って、ベッドに座ってルチアを後ろから抱き締めて膝の上に乗せて、首筋に舌を這わせながら胸を揉む 02:06 【ルチア】「ん、ふ、ぁ……ぁっ……」ひく、ひくん、と身体を震わせて、スィクの腕に自分の腕を添わせ、もう片方の手の指をスィクの髪に絡め梳いて……。 02:08 >Mikage00< 【スィクルード】「この感触は・・・やっぱ良いな」掌全体を使って、グニグニと揉み潰す 02:10 【ルチア】「ん……んっ……ふ……ぅんっ……私……も……っこの、感じ、が……っん、すき……なのっ……」目を閉じて、身体をスィクに預けて…… 02:12 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・ルチアは胸がデカいのに、感度が良いよな」耳に囁き掛けつつ、ハムハムと噛む 02:13 >Mikage00< そして、密着している腰を動かして、尻に勃起したペニスを擦り付ける 02:14 【ルチア】「んく、ぁっ!?……だ、だって……っ……」顔を真っ赤にして、身を捩じらせる。 02:14 スィクにそういわれると……なんだか恥ずかしくて……余計に、感じてしまう……。 02:15 >Mikage00< 【スィクルード】「だって・・・何だよ?」チューブトップをずらして胸を露出させて、直に揉みつつ乳首を摘む 02:17 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ……ふ……っ……だってぇ……スィクの、触り方……とか、スィクの、暖かさ、とか……」 02:18 【ルチア】「すき、なんだもん……っ……だから、とても……きもち、よくて……っ」くねくねと腰をくねらせてスィク自身を刺激しつつ……そう、呟き……。 02:19 >Mikage00< 【スィクルード】「んー?胸だけでイキそうになっちまう、か?」 02:20 【ルチア】「ふ……ぁ、ぁぁっ……ん……ぅんっ……」 02:21 >Mikage00< 【スィクルード】「それとも・・・ちゃんと、胎ン中でイキてぇか?」 02:22 【ルチア】「ん…………なか、がいい……スィクの、おなかいっぱいにたべたい……」ふわ、と微笑む。 02:24 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・前からが良いか?後ろからが良いか?それとも上になるか?立ったままでも良い・・・どうされてぇ?」 02:25 【ルチア】「ん……スィクの、したいようにして、いいよ……私、スィクにされるのだったら……なんでも、すき、だから……」 02:27 >Mikage00< 【スィクルード】「ン・・・じゃ、上になってくれ・・・繋がりながら、胸も思い切り揉んでやりてぇ」 02:28 【ルチア】「……ぅん……」かちゃ、かちゃ、とズボンを脱ぎ始める。ベルトをはずし、ボタンをはずして…… 02:29 >Mikage00< スィクも手早く服を脱いで、ベッドに寝転がる 02:30 重力に任せて滑り落とし、白いショーツをゆっくりと脱ぎ捨てて……ベッドに、あがる。 02:31 そのまま、スィクの腰の上に跨り、いきり立った剛直を、自身に押し当てて……。 02:32 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・っ・・この体勢・・・興奮すんな・・・・ルチアに犯されてるみてぇでよ」 02:34 【ルチア】「っ!?……ん……もぉ……」きゅ、と眉を顰めると、スィクの胸板に手を滑らせる。腰は落とさず、焦らすように少しずつ揺らして……。 02:35 >Mikage00< 【スィクルード】「だってよ・・・ルチアもそう思わねぇか?・・・俺を犯してる気分に、なんじゃねぇの?」 02:36 【ルチア】「…………ホントに、そんな風に、して、ほしい、の?」さわ、さわ……つい、つい……っと、スィクの太ももを撫ではじめる。 02:36 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアにだったら・・・良いぜ?」 02:38 【ルチア】「……私、そんな風にしちゃうと……いぢめちゃうよ?それでも……いいの?」 02:39 >Mikage00< 【スィクルード】「どんな風に、だ?」 02:41 【ルチア】「ん……こう……」スィクの先端をとろとろにとろけた場所にあてがったまま、スィクの身体を本格的に撫で回し始める。 02:42 指先が首筋を這い、鎖骨を撫で、胸板をなでおろし……わき腹をつつき下腹部を掌で擦って 02:42 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・っ・・焦らすのかよ・・・」愛撫に応えるように、スィクもルチアの身体を撫で回す 02:46 【ルチア】「ん……っふ、ぁぅ、ぁ……んっ……すぃく……っん……」ちゅ、と、身体を倒してスィクの胸板に唇を押し付ける。そのままきつく吸い上げて赤い痕を刻み……。 02:48 左手で、スィクの癖の強い髪を……丁寧に梳いて……。 02:49 >Mikage00< 【スィクルード】「んっ・・・は・・・ルチア・・・」キスマークを付けられながら、尻を揉む 02:51 >Mikage00< その手の動きは、快感を与えつつ、尻を解そうともしている様に感じさせた 02:53 【ルチア】「は、んっ……ん、ふ……す、ぃく……っん、ぁ、ぁぁっ……く、あぁぁっぁ!」びくびくと身体が震える。そろそろ、我慢、出来ない。 02:58 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・・もう・・・入れてくれ・・・・堪えらんねぇ・・・」 03:00 【ルチア】「……ぁ……ぅん……そ、れ、じゃ……」少しずつ……腰を落としていく。ホントは、一気に奥まで飲み込んでしまいたい、けど…… 03:01 こうしているときは、いじめたくなってしまう、から……がまん、して…… 03:01 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・っく・・・あっ・・・」腰を突き上げようとするのを堪えている 03:02 【ルチア】「すぃく……がまん、してる……?うごき、たいの?」す、と、滑らかな頬を撫でる 03:04 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・ルチアが泣き叫ぶくれぇ・・・腰振りてぇケド・・・・今は、俺がルチアに・・・犯されてんだから・・・我慢もするさ」 03:05 【ルチア】「ん…………がまん、してるスィクの顔……かわいい……」くすり、と笑って……一番奥まで、到達。 03:06 >Mikage00< 【スィクルード】「うあ・・っ」亀頭が子宮に触れる感触に、ブルッと震える 03:06 >Mikage00< そうしながらも、胸に手を伸ばして、グネグニと揉み出す 03:08 【ルチア】「んく……ぁ、ぁっ……きもち、よさそう……だよ、スィク……もっと、きもちよく、なりたい……?」 03:08 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・気持ち良く・・なりてぇし・・・ルチアにも・・なって貰いてぇ」 03:10 【ルチア】「ん……うごき、たい?」くきり、と首をかしげて……問いかける。同時に、ぎゅ、と中を引き締めて。 03:11 >Mikage00< 【スィクルード】「いいや・・・今日は、ルチアに犯される日だからな・・・ルチアが良いって言わない限り・・・動かねぇよ」 03:12 【ルチア】「……いじっぱり……んんっ!」と、いきなり、激しいまでに動き始める。 03:13 >Mikage00< 【スィクルード】「う・・・あっ・・・く・・・」ビクビクと身を震わせながら、胸を揉む手の動きが激しくなっていく 03:21 【ルチア】「ん、ぁ、ぁぁっは、ぁ、く、はんっ……ぁ、ぁぁぁっ!」ぎゅ、と、下肢を引き締めて、懸命に、快楽をまさぐり求めようとして……でも、足りない。一人だけでは……足りない。 03:24 【ルチア】「す……ぃく……っ」 03:28 【ルチア】「ん……スィク……っ……あ、はぅ……んっ……スィクも……動いて……」 03:30 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・・ルチア・・っ・・・・いくぞっ!!」 03:31 【ルチア】「ん……ぁ、ぁっ!」 03:32 >Mikage00< 我慢していた分を取り戻すかのように、激しく突き上げて子宮を叩く 03:33 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ!ふ、ぁく、あんっ!あ、は、ぁぁぁあっ!」たちまち押し寄せてくる激しい快楽の波に、一瞬意識が飛び……軽い絶頂に達する。 03:35 >Mikage00< 【スィクルード】「んっ・・・・ルチアの中・・・ドロドロに溶かして・・・やるよ・・っ」片手は胸を揉みながら、片手は胸を離れて尻に向かう 03:36 【ルチア】「ふ……ぁ、ぁぁっ、ん、ぁ……っ!?ひゃ、ぅ……すぃく、そ、こ……!?」 03:37 >Mikage00< 【スィクルード】「こっちも・・・そろそろ・・・慣れてこうぜ?」肛門のシワを伸ばすように、指先でツツツと撫でる 03:38 【ルチア】「ひぅ!?」びくん、と身体が震えて……それだけで、締め付けられる。慣れない感覚に対する、反射で……。 03:40 >Mikage00< 【スィクルード】「うっ・・・く・・・」締め付けられた瞬間、達しそうになるが・・・それは堪える 03:40 >Mikage00< そして、それでも尚アナルへの責めを続ける 03:42 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁつ……ん、く、は、ぁぁっ……や、ぅ、ぁ、ぁぁぁ!?」さらに、ひくひくと、スィクを柔らかく包む膣壁は蠢いて……まるで射精を促すがごとく。 03:43 >Mikage00< 【スィクルード】「くっは・・・ルチア・・・前の締め付けが・・・こんなになるなんてよ・・・・後ろ弄られるの、気持ち・・良いのか?」 03:44 後ろの蕾に与えられる刺激がその蠢きを支配。突付かれるたびに、撫でられるたびに……奇妙な快楽があって……。 03:45 【ルチア】「ぁ、んっ……わ、わかん、ない……っは、はじ、めて……だもんっ……ん、は、ぁぁぁあぁっ!?」 03:45 >Mikage00< やがて、菊門の中に指が進入していき、奥を目指しながら解していく 03:47 【ルチア】「んあぁあぁああっ!?」前と後ろのあまりの圧迫感に……ぎゅ、と背筋が逸らされる。瑞々しい豊かな胸が、スィクの手を滑って弾み……。 03:48 >Mikage00< 最初はキツい中を1本の指が入っていくが、掻き回し、解していく中で2本目の指が入り込んでいく 03:49 【ルチア】「ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」目の前が真っ白になる。ちかちかと瞬いて……高い、高い絶頂に達する。なのに…… 03:49 >Mikage00< 胸を揉む手は・・・人差し指と中指の間に乳首を摘んで、ぎゅ・ぎゅ・ぎゅと強く握る 03:50 強すぎるまでの圧迫感に……さらに快楽を求めて身体も、思考も蕩けていって…… 03:51 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・前が・・胎ン中が・・・凄ぇ事になってんぜ?」 03:52 【ルチア】「ぁ、あああっ!?ふ、あぅ、か、ふっ……はぅ、ぁ、あ、ぁぁあっ!?ん、ぅっ……まえ、うしろ、もっ……いっぱい、で……すごい、よう……すぃくぅぅっ……」 03:52 >Mikage00< 【スィクルード】「グチャグチャに濡れて、ビクビク震えて、キュウキュウ締め付けてきてよ・・・・搾り取られそうだ・・・」 03:55 【ルチア】「だ、て……すぃく……いつも、ちが、て……おし、りっ……ん、ぁ、ぁぁぁぁっ!」スィクの言葉の通りに、そこは抽挿が行われるたびにぐちゃぐちゃと水音を立て、ひくひくと痙攣じみて蠢き、きつく締め付けていて……。 03:56 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアは・・・後ろ弄られるのも・・・大好きなんだな」 03:56 声も、表情も蕩けきって、唇の端からぽたぽたとよだれがこぼれているのにも気付けず……快楽を受け入れて…… 03:57 【ルチア】「ぁ、ぁふ、ふ……んっ、ぁぁぁっ!?あ、ぁ、スィクっ……また、またイっちゃう、よぉっ……おしり、で……イっちゃ……のぉっ!!」びくびく 03:58 >Mikage00< 精神が快楽に融けていくのと同様に、解れていくアナルを弄り続け・・・不意にズン!と突き上げて子宮の中までペニスを突き入れる 03:58 【ルチア】「ひぅ、あああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」そして……たかい、たかい叫びがあがり…… 03:59 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ・・・身体全部で・・・イキまくっちまえよ・・・ホラッ!!」 03:59 【ルチア】「ひぅ……く、ぁぁぁあっ!?」 04:00 >Mikage00< そう叫びながら、子宮の中に熱の塊を飛び散らせる 04:01 >Mikage00< ビュクンビュクンと精液を放出しながら上体を抱き寄せて、舌を絡ませて口内に引き入れる 04:01 【ルチア】「……………………っは、っぁああああっ」どくり、どくり、どくり……と、胎の内の脈動を感じつつ……体は、唐突に力を抜いて…… 04:02 スィクの上に、倒れこむ。そのまま、疲れ切って力が出ないなか、ぐったりとしなだれかかって……。 04:04 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・・ふ・・ぅっ・・」長く放出された精液は胎内を満たし、結合部から溢れて零れる 04:05 【ルチア】「ふ…………ぁ、ぁぁっ……」 04:06 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアにいじめられるつもりだったんだけどな・・・いつも通りになっちまった」 04:07 【ルチア】「ん……」 どことなくぽうっとした目でスィクを見て…… 「……いいの……すぃく、だったら……どんなこと、されても……きっと、気持ちいいから……」にこ、と笑う。 04:08 >Mikage00< 【スィクルード】「まぁ・・・・今日も、凄ぇ気持ち良さそうだったしな」 04:08 【ルチア】「…………ぅぁぅ……」顔真っ赤w 04:09 >Mikage00< 【スィクルード】「ホント、ルチアの身体はどこもかしこもエッチなのな」 04:10 【ルチア】「……それは……その……ぅぅ……っ」 04:10 【ルチア】「……スィクの……いぢわる……っ!」 04:11 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアの・・・そんなエッチなトコ、もっともっと引き出してやるからな?」 04:11 【ルチア】「……スィクの……前でだけ、だよ……?」 04:12 >Mikage00< 【スィクルード】「判ってるよ」微笑んで髪を撫で梳く 04:12 【ルチア】「ん……♪」小さく頷き、心地よさそうに梳かれる髪の感覚を楽しみながら……やがて、安らかな寝息が…… 04:13 >Mikage00< ルチアを抱き締め、繋がったままでスィクも眠りに落ちる 04:14 (切り、かな? 04:14 >Mikage00< ですね 04:14 おつかれさまでしたー