--------2008/12/20 18:24:14 ログを開始 18:24 チャンネルに入りました. 18:24 *satochan join #絶対隷奴 (~satochan@i58-95-179-231.s02.a030.ap.plala.or.jp) 18:24 *mode +smn 18:24 *Wanko- mode +o satochan 18:24 (satochan) さてと… 18:25 (S06_Aoi) ちと前回のログを 18:25 (S06_Aoi) いただいていいですか? 18:25 (satochan) いろいろ準備しようとしてたんですが。100%完成というわけには行きませんでした、リアルタイム進行で作成中。 18:25 (satochan) あ、了解ですー、少々お待ちくださー 18:25 (S06_Aoi) ロットと69してたときの 18:25 (S06_Aoi) はい〜 18:29 (satochan) http://manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/3091.txt ロットの前から入ってますがー。 18:30 (satochan) そして、ちょいと注意事項ー。 18:30 (satochan) 祖父の実家(和歌山)から接続しているので、回線落ちが頻繁にあります、以上(・ω・) 18:30 (S06_Aoi) らぢゃり〜 18:31 (S06_Aoi) ロットの口内に射精しまたロットの精液を口内で味わいながら 18:31 (S06_Aoi) ひょっとしてと思って、丹念にロットの精液を舌全体を遣って味わいます 18:32 (S06_Aoi) 舌の味蕾でロットの精子を確認し、その遺伝子情報を解析してみます 18:33 (S06_Aoi) そして、それをしっかりと記憶し、その情報通りに、自分の精巣内で再現してみます 18:34 (satochan) 【ロット】「ん゛…っ…♪」尿道に残る精液がアオイの舌技で押し出され…当の本人は解析されているとも知らずに丁寧にアオイの肉棒を綺麗に舐め取り… 18:34 (S06_Aoi) ひょっとしたらロットの精液を再現できるのではないか……そう思ったのですが 18:35 (satochan) 判定してみますか? 18:35 (S06_Aoi) はい 18:35 (satochan) なら…情報で判定してみてください。成功すれば再現したことにします 18:36 (S06_Aoi) 6+1-1-2d6 18:36 (fooldice) S06_Aoi -> 6+1-1-2D6 = 6+1-1-[3,1] = 2 18:36 (S06_Aoi) 成功です 18:36 (satochan) 了解ー 18:37 (S06_Aoi) 【アオイ】「だんだん分かってきた……」自分が魔族でも企画外れの特殊な力を持っていることを理解します 18:38 (S06_Aoi) 【アオイ】「ね、雄馬だけじゃなくて私のことも愛してよ」69から正常位に体位を変え自分の秘所をロットに押し当てます 18:38 切断されました. 18:39 チャンネルに入りました. 18:39 *satochan join #絶対隷奴 (~satochan@i58-95-179-231.s02.a030.ap.plala.or.jp) 18:39 *Wanko- mode +o satochan 18:39 (satochan) 情報判定やってみます。 18:39 (satochan) 6-2d6 18:40 (S06_Aoi) 【アオイ】「だんだん分かってきた……」自分が魔族でも企画外れの特殊な力を持っていることを理解します 18:40 *mode +smn 18:40 (fooldice) satochan -> 6-2D6 = 6-[1,4] = 1 18:40 (S06_Aoi) 【アオイ】「ね、雄馬だけじゃなくて私のことも愛してよ」69から正常位に体位を変え自分の秘所をロットに押し当てます 18:40 (S06_Aoi) 【アオイ】「みんなが帰ってくるまで、セックス、いっぱいしたいな♪」 18:40 (S06_Aoi) そしてロットとセックスしながら、枕語りに、ロットと雄馬の話を聞きます。 18:40 (S06_Aoi) なんの情報だったんでしょう? 18:41 (satochan) こっそりの情報判定なんで、気にしないでください(・∀・|壁 18:41 (S06_Aoi) らぢゃ 18:41 (satochan) では、ロットはゆっくりと語ってくれますねー。 18:44 (satochan) 出会ったのはアークレイの紹介だったこと。いつもロットが攻めだった事。はぐれたミニを二人で一生懸命探した事、雄馬が獣化した白狼に跨って駆け回ったこと。エトセトラ… 18:45 (S06_Aoi) では、優しくキスをしながら 18:45 (S06_Aoi) 【アオイ】「だいじょうぶ。雄馬は私になったから……いつでも、雄馬のことを思い出したいときは思い出させてあげるよ」 18:46 (satochan) 【ロット】「…あぁ、そうさせてもらうぜ……♪」アオイのキスを受け入れ…きゅぅ、と抱きしめつつ…ごぴゅ♪とアオイの子宮に直接精液を放ち… 18:47 *usagi-O join #絶対隷奴 (~usagi_o@p4146-ipbf604souka.saitama.ocn.ne.jp) 18:47 *Wanko- mode +o usagi-O 18:47 (S06_Aoi) 【アオイ】「そろそろみんな、帰ってくるかな?」愛おしそうにロットの髪を撫でながら、セックス後のゆったりとした時間を楽しみます。 18:48 (satochan) 【ロット】「も〜ちぃっとかかるんじゃない?女の子の買い物なんて、時間かかるし。」 18:49 (satochan) 【ロット】「それに、メシ食ったら魔界に行くんだから。その準備でもしとく?」 18:50 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん、そうだね。準備しとこっか」 18:50 (satochan) 何か準備することを明記してみてください。 18:51 (S06_Aoi) とりあえず、考えてみるに、自分の装備は現在非常にランダムなんですよね 18:51 *nick kanan0 → kananMesi 18:51 (S06_Aoi) 何に特化するかはっきりしていない。魔界についたらアイテムや魔法について交換とか出来るショップとかアルかしら? 18:51 (S06_Aoi) あるかしら 18:52 (satochan) あるとしましょう。アークレイやミニが紹介してくれるはず。とロットが言ってくれます 18:52 (S06_Aoi) 少なくとも攻撃4、防御5は平均的な魔族からしたら弱すぎる 18:52 (S06_Aoi) 両親に、お別れの手紙を書きます。 18:54 (satochan) 【ロット】「あー…それなんだけど…な。」ちょっと言いにくそうにアオイに喋りかけます 18:54 (S06_Aoi) はい 18:55 (satochan) 【ロット】「そういう手紙とか、最後に会いたい。とかすると、悪気があるわけじゃないけど、絶対心配する。…それは、わかってくれるか?」 18:56 (S06_Aoi) うん 18:57 (satochan) 【ロット】「だから…その、出来れば、もう。この(夕紀の)家から、出ないで欲しいんだ…その代わり、アオイちゃんの両親や友達に心配をかけるようなことはしない。」 18:58 (S06_Aoi) 【アオイ】「みんなの記憶を消すの?」 18:59 (satochan) 【ロット】「…」ゆっくり頷いて 18:59 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん、それじゃ、しょうがないね」あっさりと 19:00 (S06_Aoi) 【アオイ】「私も人間じゃなくなったし、おあいこだと思うもん」 19:00 (satochan) 【ロット】「…やっぱり、アオイちゃんはすごいや。」 19:00 (S06_Aoi) 【アオイ】「う〜ん、準備かぁ、あんまり考えてなかったなぁ」 19:01 (S06_Aoi) 【アオイ】「むしろ、早くあっちへ行った方が、いろんな意味でいいと思う。みんなが記憶消去しおわったらすぐにでも魔界に『帰ろう』」 19:02 (S06_Aoi) 魔族として、人間界は自分の居場所じゃないとはっきりと断言します 19:02 (satochan) 【ロット】「わかった。それじゃ…お風呂入って…服着て待ってようか?」事後なのでお互い素っ裸です 19:03 (S06_Aoi) 【アオイ】「準備は、あんまり考えつかないや。もう魔界へは行き当たりばったりでいいと思う」 19:03 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん、一緒にお風呂入ろうね」 19:04 (satochan) 【ロット】「魔界のことはちょっとは任せてよ。ね♪」 19:04 (S06_Aoi) ロットが発情しちゃうくらい丹念にボディーソープをつけてロットの身体を洗ってあげます。アオイ自身の体で 19:05 (satochan) 誘惑扱いしますw 補正無しで判定をお願いします。これは強制ですw 19:05 (S06_Aoi) 8-1-2d6 19:05 (fooldice) S06_Aoi -> 8-1-2D6 = 8-1-[2,5] = 0 19:05 (S06_Aoi) 成功ですね(笑 19:05 (satochan) 9-2d6 19:05 (fooldice) satochan -> 9-2D6 = 9-[6,4] = -1 19:05 (satochan) 5成功で耐えましたよ( 19:05 (S06_Aoi) では一緒の湯船に入り 19:06 (S06_Aoi) タオルで丹念に身体を拭いてあげて、それから服を着て 19:06 (S06_Aoi) 【アオイ】「ロット君もすごいよ? よく我慢できたね」にっこり 19:07 (satochan) 【ロット】「こう見えても、我慢はできるんだぜ?普段しないだけでさ♪」(襲うフリだけして 19:07 (S06_Aoi) 【アオイ】「きゃー♪」おびえるふりだけして 19:08 (satochan) では、そんな辺りで 19:08 (S06_Aoi) 後はみんなが帰ってくるのを待つだけですね 19:08 (S06_Aoi) はい 19:08 (satochan) みんな帰ってきて…赤面したり呆れたり、魔法かけようとしたりしてますが 19:09 (S06_Aoi) 【アオイ】「私に関する記憶、全部消してきた?」こともなげにみんなに尋ねます 19:10 (satochan) 【ミニ】「えっ…?」【アークレイ】「…喋ったの?」【ロット】「…うん。」【夕紀】「まぁ、いずれわかることなんだし。気にしないで。」 19:11 (satochan) 【夕紀】「…結構時間かかったんだけどね。待たせちゃったね。それじゃ、ご飯作ってくるね?」 19:11 (S06_Aoi) 【アオイ】「ううん。全然気にしてない。ってゆうか、感謝してる。これで木下葵は完全に消えて、アオイ・グシオンがいるだけだもの。それに、早く魔界に『帰りたい』わ。『人間界』にいつまでもいても、なんにも意味ないと思うから」 19:13 (satochan) 【アークレイ】「あー、ごめん。ちょっとゲート作るのに時間がかかっちゃうから…ね?」 19:13 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん、わかった」 19:13 (S06_Aoi) 【アオイ】「どれくらいかかるの?」 19:14 (satochan) 【アークレイ】「場所はわかってるから、90分ぐらいかなー?」 19:14 (satochan) 【ミニ】「だから、ゲート作るのはアークレイに任せて、みんなでお昼ごはん作りましょ?」 19:15 (satochan) 【ロット】「俺はパス、料理できねーし。」掌ふりふり 19:15 (S06_Aoi) 【アオイ】「そうだね、ご飯一緒につくろっ」楽しそうに食事の支度を始めます 19:16 (satochan) と言うことで、女の子3人揃ってのお料理となります 19:17 (satochan) ポテトサラダ・オニオンスープ・カレーライスの3種をわいわい作りました。 19:17 (S06_Aoi) 【アオイ】「おいしそうだねっ」にこにこわらいながら 19:18 (satochan) 【夕紀】 19:18 (satochan) 【夕紀】「アオイちゃんが手伝ってくれてるからよ。」アオイの頬をぷにぷにしつつ 19:19 (satochan) 【ミニ】「人間界の料理なんて、なかなか食べられないからね〜♪」涎じゅるりん 19:19 (S06_Aoi) 【アオイ】「そんなことないよ〜、夕紀ちゃんが上手だからだって〜」 19:20 (S06_Aoi) 【アオイ】「じゃ、みんなでたべよ! ……ありがと、気を遣ってくれて」 19:20 (satochan) 【夕紀】「そ、そうかなぁ…?」照れちゃったりして 19:21 (satochan) 着々と準備が進んでます。食器並べたりよそったり 19:22 *nick kyubi__ → kyubi_ 19:22 (S06_Aoi) 【アオイ】「人間界の食事も食べ納め。これからは魔界の生活に慣れなきゃいけないから、みんな、これからいろんな事教えてね」 19:23 (satochan) 【夕紀】「魔界の食べ物はいろいろあるよ?」 19:23 (S06_Aoi) 【アオイ】「でも、魔族は食べなくても寝なくても大丈夫なんでしょ?」 19:24 (satochan) 【ミニ】「魔族にとって食べたり寝たりするのは、エッチと殆ど同じ事なんだよ〜?」 19:25 (S06_Aoi) 【アオイ】「そうなんだ、じゃ、そんな感じで楽しめばいいんだね!」 19:25 (satochan) 【ミニ】「そうそう♪」 19:25 (S06_Aoi) 食卓の準備が出来たら、みんなで座って、いただきます、したいです 19:26 (satochan) 残念ながらアークレイだけはその場にいないですねー。 19:26 (S06_Aoi) 残念だけどしょうがないです。楽しい食事をしましょう 19:26 (satochan) 【ロット】「だったらさ、俺が持っていくよ。」 19:27 (S06_Aoi) 【アオイ】「あ、ありがと」自分はもう外に出るわけにいかないので、ロットの提案に感謝します 19:28 (satochan) 【ロット】「あーいよっ♪」と、アークレイの分のトレーを持っていって… 19:28 (satochan) 【ロット】「っと、俺もアークレイと一緒に食べていいか?」と、戻ってきました 19:29 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん、いいとおもうよ」 19:29 (satochan) 【ロット】「ごめんね♪」 19:30 (satochan) と言うことで、3人で食事になりまして。 19:30 (satochan) しばらくしてからロットが2人分のトレー(&食後の食器)持って… 19:30 (satochan) 【ロット】「完成したみたいだぜー。」 19:31 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん。じゃいこっか」(食器を洗い終わりながら 19:33 (satochan) と言うことで、夕紀ちゃんのイリュージョンで周りからは人の姿が見えない状態になっています。 19:34 (satochan) 夕紀ちゃんの家の庭に2m大のゲートが作られていました。 19:34 (S06_Aoi) では、ゲートの前に立ちます 19:34 (S06_Aoi) 【アオイ】「じゃ、みんな、帰るよ?」にっこりとみんなに微笑みかけて 19:34 (satochan) 【ロット】「出た場所は安全だと思うけど一番に入る?」 19:35 (S06_Aoi) 【アオイ】「うん。私がこのなかで一番階級高いしね」 19:35 (S06_Aoi) (戦闘力は一番ないけど 19:36 (S06_Aoi) そのままこともなげにゲートに踏み込みます 19:36 (satochan) では… 19:36 (satochan) 他の4人の姿がだんだんと歪み… 19:37 *nick debu_nemu → deburu 19:37 (satochan) ほんの一瞬…しかし、人によっては長く感じるであろう「無」の世界を漂った後… 19:37 (satochan) 目の前に赤い絨毯が広がり 19:38 (satochan) ゆっくりと意識がはっきりとしていく… 19:38 (S06_Aoi) 絨毯の先に玉座があったりする? 19:38 (satochan) 玉座は無いけど 19:39 (satochan) 薄紫色の長いローブを着た男性がいるけれど( 19:40 (S06_Aoi) 【アオイ】「父上、ですか?」跪きながら 19:41 (satochan) 【グシオン】「…そうだ。愛しい我が娘よ。近寄っておくれ。」両腕でアオイを引き寄せるかのように 19:41 *beemoon join #絶対隷奴 (~beemoon@i114-182-93-172.s04.a014.ap.plala.or.jp) 19:41 *Wanko- mode +o beemoon 19:41 (S06_Aoi) 【アオイ】「アオイ・グシオン、賢明公グシオンの命により、ここに参上つかまつりました」 19:42 (S06_Aoi) グシオンの腕に抱かれます 19:42 (S06_Aoi) 無警戒、無防備、純粋に父を信頼してグシオンの腕に抱かれ嬉しそうに頬を寄せます 19:43 (S06_Aoi) ちなみに周囲には家臣などはいますか? グシオンのみ? 19:43 (satochan) 【グシオン】「…うむ…♪」幸せそうに…父親としての愛情をアオイに注ぎ込むようにアオイの頭を撫でて… 19:43 (satochan) グシオンのみです。 19:44 (S06_Aoi) では、しばし父との感動の対面の時を愉しみ 19:44 (S06_Aoi) そして、いったん身を離し、再度跪きます 19:45 (S06_Aoi) 【アオイ】「父上、どうして、今、私をお呼び寄せになったのですか?」 19:45 (S06_Aoi) 【アオイ】「1:父子の情ゆえ」 19:46 (S06_Aoi) 【アオイ】「2:魔界を崩壊させな寝ない私を成長する前に処分するため」 19:46 (S06_Aoi) 【アオイ】「3:逆に私の力を必要とされたから」 19:47 (S06_Aoi) 【アオイ】「私にはこの3つほどしか思い及びません。賢明公たる父上、どうか、理由を教えてください」 19:48 (S06_Aoi) 【アオイ】「2であるならば、素直に従います。父上の顔を拝謁できただけで、私は生きてきてよかったと思っております故」 19:48 (satochan) 【グシオン】「娘よ。そなたはどの理由を望むかね?」 19:49 (S06_Aoi) 【アオイ】「1こそが……私の望みです。父上の娘として、この魔界にて立派に成長し、父上を補佐したくねがっております」 19:50 (satochan) 【グシオン】「私には既にそなたがどのような結末を辿るかがわかっている。そこで此方から一つ質問をしよう。」 19:50 (S06_Aoi) 【アオイ】「なんなりと……」さすがに緊張します 19:50 (satochan) 【グシオン】「仮に、そなた…アオイ・グシオンをこの場にて処分する。という未来が見えていたとして、だ。」 19:51 (satochan) 【グシオン】「この場で処分しなければ、その未来は間違っていることになる。わかるかね?」 19:51 (S06_Aoi) 【アオイ】「……はい」 19:52 (satochan) 【グシオン】「アオイ・グシオンよ。…そなたの力は今はまだ微々たる物でしかない。」 19:53 (S06_Aoi) 【アオイ】「『未来を、己が意志で変えてみせよ。魔界を破滅させる己自身の結末を変えてみせ、その未来が間違っていたと証明せよ』と?」 19:57 (satochan) 【グシオン】「アオイ・グシオンよ、その解が自らの使命と感じるならば。その使命を達成せよ。これが、呼び寄せた理由であり、答えである。」 19:57 *nick beemoon → bee_away 19:58 (S06_Aoi) 【アオイ】「御意にっ!」ぼろぼろと涙をこぼしながら父の偉大さを理解し、その博愛に感動します 19:58 (S06_Aoi) 【アオイ】「父上、ではまず、一つ願いがございます」顔を伏せたまま 19:59 (satochan) 【グシオン】「言わなくともわかるが…娘の頼みだ。言ってみなさい。」 19:59 (S06_Aoi) 【アオイ】「私を父上の奴隷としてください。偉大なる父上とのつながりをこの身に刻みたいのです」 20:00 (S06_Aoi) 敬愛する魔王賢明公グシオンに自分の全てを献げ、そこから魔界での第一歩を踏み出そうと心に誓ったのです 20:01 (S06_Aoi) 【アオイ】「今いる二人の奴隷は、解放されても、再度私の奴隷になってくれると信じております」 20:02 *cacao join #絶対隷奴 (~cacao@p8028-ipbfp2004tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) 20:02 *Wanko- mode +o cacao 20:02 (S06_Aoi) 【アオイ】「ですから、私を名実共に父上のものとしてください」頬を染め、尊敬する魔王を見上げます 20:03 (satochan) 【グシオン】「アオイ・グシオンよ。そなたはこの世界を見て回る必要がある。私の奴隷となるならば爵位により、非常に不便になる。」 20:03 (S06_Aoi) 【アオイ】「はい」 20:05 (satochan) 【グシオン】「そなたの仲間は絆で繋がっている。そなたが私の奴隷になった後でも、すぐに仕えてくれるだろう。」 20:06 (S06_Aoi) 奴隷にしてくださるのかしら 20:07 (S06_Aoi) それとも奴隷にはする気はないのかしら 20:08 (satochan) 今タイプ中ー。 20:08 (S06_Aoi) らぢゃ 20:09 (satochan) 【グシオン】「娘といえども、愛情で縛ることはせん…が。」と言い、ローブを脱ぎ…「その身体、私のものにさせて頂こう。」と、ローブで見えにくかった素顔がはっきりと……それはまるで、見る者全てが引き寄せられてしまいそうな神々しく、さわやかな顔立ちで… 20:10 *Wanko- quit ("See you...") 20:10 (S06_Aoi) 【アオイ】「はい、父上!」嬉しそうに顔を輝かせ、自らも服を脱ぎ全裸となります 20:13 (satochan) 【グシオン】「娘よ…」アオイが服を脱ぎ終えた頃には既に此方も全裸になって…アオイにゆっくりと歩み寄って… 見れば見るほど、ときめいてしまいそうなスタイルをして 20:14 (S06_Aoi) 【アオイ】「父上……」こんな事が許されるなんてまるで夢のよう。自分も父上の元に歩み寄ります 20:18 (satochan) 【グシオン】「ん…♪」ゆっくりとアオイを引き寄せ、そのままぎゅ…とまずはただ抱きしめて 20:19 (S06_Aoi) アオイも敬愛する魔王の背中に手を回して抱きつきます 20:21 (satochan) 【グシオン】「身体を倒すぞ。愛しい娘よ…♪」ゆっくりとアオイの身体を真っ赤な絨毯の上に寝そべらせて…そのままアオイの上に覆いかぶさり 20:22 (S06_Aoi) 【アオイ】「はい……父上」両足を広げ、蕩けた瞳でグシオンの瞳を見つめます 20:25 (satochan) 【グシオン】「アオイ・グシオンよ、今一度問おう。…そなたは、賢明公グシオンと交わり奴隷となることを望むか。」アオイの瞳を見つめ返し…その瞬間に、アオイの身体中を駆け巡る”何か”がアオイの身体を震わせて 20:26 (S06_Aoi) 【アオイ】「はい、望みます」結婚式の宣誓のように心を込めて 20:29 (satochan) 【グシオン】「宜しい。ならば、我が身を…受け入れよ…♪」ゆっくりと…愛情を確かめるようにアオイの身体の中、今までに受けたロットや雄馬とは違う、一回り大きな肉棒がゆっくりと挿入されていく… 20:31 (S06_Aoi) 【アオイ】「あぁ……」蕩けるような柔らかく、静かで、そして淫らな快楽に小さく吐息を漏らします 20:32 (satochan) 【グシオン】「ん…っ…求めていたのだな…絡み付いて…締め付けてくるぞ…?」一言一言、アオイに聞かせるように語り掛けて… 20:34 (S06_Aoi) 【アオイ】「はい、私は……この時のために産まれたのだと思います」偉大なる父のものを受け入れ、そして快楽を与えようと締め付け、絡みつきます 20:34 *Mata_Cait quit ("TakIRC") 20:35 (S06_Aoi) そして、引き込まれるようにグシオンの瞳を見つめてしまいます 20:37 *nick kananMesi → kanan0 20:37 *nick bee_away → beemoon 20:38 *maru_ join #絶対隷奴 (~maru@ntkngw214013.kngw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) 20:38 *Refine mode +o maru_ 20:42 (satochan) 【グシオン】「私としても、嬉しいぞ…魔族として生まれた意味…今、ここで確かめるといいぞ…?」アオイの瞳を見つめると互いの瞳の奥が見通せ……腰をゆっくりと押し上げ、アオイの子宮口を少しずつ広げ…そのまま亀頭が子宮に入り込ませ、腰を完全に密着させ… 20:43 (S06_Aoi) その瞬間アオイはグシオンの視線に射抜かれます 20:43 (S06_Aoi) 肉体だけを犯すのではなく、アオイの全存在を賢明公に『理解』されてしまう 20:43 (S06_Aoi) 細胞の一片一片からはじまり 20:44 (S06_Aoi) 続いて記憶……幼少期にはじまり、魔界に堕ち、そして犯され、必死の思いで人間界に戻ったこと、そのトラウマも 20:44 (S06_Aoi) また、人間界で魔法少女を名乗り人助けをしていたころの楽しい想い出も 20:45 (S06_Aoi) 今や自分を忘れてしまった人間の両親のこと、クラスメート、初恋、ケンカ、ペットのタロが死んだときの悲しみ 20:46 (S06_Aoi) 自分自身の存在全てが、今や犯されていることにアオイは魂のそこから悦楽の声を上げます。 20:47 (S06_Aoi) 自分の細胞にも、記憶にも、全てグシオンの視線という刻印が押されてゆく。 20:47 (S06_Aoi) さらにグシオンの視線はアオイのさらなる奥まで分け入ってゆく 20:47 (S06_Aoi) アオイが身につけた能力一つ一つの成長状況 20:48 (S06_Aoi) 他者の精液を自分の精液にブレンドできること、人間のみでありながら、自分の意志で肉体を変性させて完全なる人間のかけらもない魔族(魔族特性人間なし)になったこと 20:49 (S06_Aoi) 自分と心を通い合わせた魔族を自分の血肉へと同化することが出来ること 20:49 (S06_Aoi) また、精液を味わい、記憶することでその精液を自在に自分の精巣で再現できること 20:50 (S06_Aoi) そう、世界を自分の中に取り込んでゆける危険な存在であること、さらには、それに対するおびえ、また……グシオンに絶対知られたくなかった「その能力に溺れている自分」まで、グシオンの視線が刻まれます 20:51 (S06_Aoi) そして、深層心理、アオイの意志すらおよばないイドの底にねむる、アオイに封印されたthingもグシオンは視姦します。 20:52 (S06_Aoi) グシオンと視線を合わせているアオイにもそれは見えてしまいます。 20:53 (S06_Aoi) それは全てを食らいつくし、世界を自分に統合し、混沌と、無と、そして「木下 葵」だけにしてしまうという恐ろしい欲望。これから戦わなければならない自分詩人 20:54 (S06_Aoi) 恐怖を抱きつつも、グシオンがそれでもそんな自分を信じていてくれていることが、グシオンの優しい腰遣いで理解でき、そして、アオイは、グシオンに抱かれ、そしてグシオンに自分の全存在を犯されたことを感謝した。 20:54 (S06_Aoi) 見たくないモノもたくさん見た。自分でも許せない自分もいた。そして、戦うべき自分も見た。正直打ち勝てる自身が粉みじんになった。 20:58 (S06_Aoi) だが、グシオンが自分を愛し、奴隷にしてくれる。それは確かな絆。この絆を信じ、そして4人の大切な友を信じれば…… 20:58 *nick beemoon → bee_GM 20:58 (S06_Aoi) きっと、自分は定められた運命……魔界をくらい尽くす邪悪になる運命に打ち勝てる! そう、確信を持てました 20:58 (S06_Aoi) そして、グシオンに合わせた視線にその思いを真っ直ぐに込めて見つめ返します。 20:58 (S06_Aoi) 【アオイ】「おとうさまっ、おとうさまのかいらくをっ! わたしのなかにっ! ぜんぶっ!」こんな幸せなセックスがあるとは知らなかった。グシオンはさして激しく腰を使っていない。だが、伝わってくる慈しみがまさに本物だから 20:59 (S06_Aoi) セックスの絶頂ではなく、自分の全存在が犯され、グシオンに掌握されたという、魂自体が犯された快楽にアオイは絶頂を迎えます 20:59 *yuuyansa_ quit ("Leaving...") 21:05 (satochan) 【グシオン】「アオイ…我が、娘よ…っ…これからの運命は…そなたが作り出すのだ…っ…」雄馬との子供が宿る子宮の中…性交の間に作られた精液がアオイの全てを埋め尽くすように、熱く…そして、愛しい射精をし… 21:06 (S06_Aoi) 【アオイ】「んっ、くあっ、はいっ、おとうさまっ!」精液を受け入れ、キスをし、そして自分の意志で★★をキス越しにグシオンに献げます 21:08 (satochan) 【グシオン】「ん…っ…♪」アオイのキスを受け入れ…伝わる思いに身体を震わせて…魔族としては長い射精…断続的な射精で何度も何度もアオイの子宮を埋め尽くして… 21:10 (S06_Aoi) アオイはただグシオンにすがりつき、グシオンの愛=精液を受け止め続けます。もう、自分は独りじゃない。グシオンが自分に科せられた重い運命を全て理解してくれて、そしてその上で愛してくれているから。 21:10 (S06_Aoi) しあわせ ただその4文字が全て 21:11 (S06_Aoi) グシオンが果て切るまで、敬愛する父の奴隷になれた し あ わ せ を堪能し、そしてこれからの魔界全体を探索する旅路の支えになると確認しました。 21:13 (satochan) 【グシオン】「愛してるぞ、我が娘、アオイよ…♪」びゅるっ、と最後の最後の射精…身体全身を使ってアオイを抱きしめ、撫で…お互いに無言の間がしばし二人を包むと…まだまだ萎えない肉棒をゆっくりと引き抜いて… 21:15 (S06_Aoi) 【アオイ】「その言葉があれば、これからの試練、必ずや乗り越えてみせます」ぐったりとしていながらも、しっかりと、グシオン公の娘にふさわしい言葉で決意を伝えます 21:18 (satochan) 【グシオン】「さて…本当ならば、娘との愛情をもっと確かめたかったのだが…生憎時間が限られていてな…不甲斐ない父ですまない。」ゆっくりと服を着なおし、ローブをはおって… 21:18 (S06_Aoi) 偉大なる魔王の前でみっともない姿をさらし続けるのは父を侮辱することなのでふらふらながら立ち上がり、自分も身を整えて跪きます 21:19 (S06_Aoi) 【アオイ】「父上、魔界において72柱に数えられる父上の貴重な時間を割いてくださり誠にありがとうございました。グシオン公の娘、アオイ・グシオンはこれより魔界放浪の旅に出ます。そして、必ずや答を見つけてまいります!」 21:20 *Cait_slp join #絶対隷奴 (~Cait-sith@ntmygi028104.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 21:20 *kudann mode +o Cait_slp 21:22 (satochan) 【グシオン】「うむ、それでこそ我が娘。…アオイ・グシオンよ。本当に困った時は何時でもここに戻ってくるといい。答えは出せないが、必ずや力になろう。」 21:22 (S06_Aoi) 【アオイ】「はっ!」 21:22 *darts join #絶対隷奴 (~darts@p2051-ipad305yosida.nagano.ocn.ne.jp) 21:22 *Cait_slp mode +o darts 21:23 (S06_Aoi) そういって、最敬礼をした後、ばっと反転し、赤絨毯の廊下をおりてゆうきます 21:23 (S06_Aoi) たぶん、宮殿の外に4人がいると確認してますし 21:24 (satochan) はい、長い廊下を曲がらずに直進するとホール→入り口となって 21:26 (satochan) その出入り口を抜け、宮殿の外…門への通路となっているのですが、その4人がその出入り口を出たところで跪いてます。 21:26 (S06_Aoi) 【アオイ】「夕紀ちゃん、アークレイちゃん、★の絆が切れて心配かけたと思う。死んじゃったと思った? ごめんね」 21:27 *kkatze join #絶対隷奴 (~kkatze@kita122050050142.kitanet.ne.jp) 21:27 *Cait_slp mode +o kkatze 21:27 (S06_Aoi) 【アオイ】「はいはい、アオイ・グシオン「様」じゃなくてアオイちゃんでしょ?」 21:27 *nick kanan0 → T12_bulan 21:27 (S06_Aoi) 4人の手を取り立ち上がらせて、あくまで親友として再会を喜びます 21:28 (S06_Aoi) 彼らには、配下にはなって欲しくない 21:29 (S06_Aoi) 【アオイ】「私、正式にグシオンの名乗りを許されたよ。それからグシオン様に抱いてもらって、グシオン様直属の奴隷になったの」 21:29 (satochan) 【夕紀】「なら、これで名実共にグシオン様の配下になられたことですし。その…それこそ、…その、ちゃん付けじゃ…」かなり戸惑っています 21:29 (S06_Aoi) 【アオイ】「★の絆が切れたのはそのせい。心配かけてごめんね。あとでまたちゃんと調教してあげるから安心して」 21:30 (S06_Aoi) 【アオイ】「アオイ・グシオンの名において命ずる。そなたら4名は我が親友であり、配下ではない。この命令はグシオン公の命令と心得よ!」 21:31 (satochan) 【4人】「はっ!」アオイに跪き 21:33 (satochan) 【夕紀】「…でも、なんか…ヘンな感じ。」跪いた状態でぼそっと 21:33 (S06_Aoi) 【アオイ】「ま、じきに元通りになるでしょ」そもそも城の正門で公式に娘と認定され、そのうえ直属の奴隷とされたお偉いさん相手に、ただの子供魔族がそうそうべったりは出来ないでしょうし 21:34 (S06_Aoi) 【アオイ】「ん? どうしたの?」夕紀に訊ねます 21:35 *nick Cait_slp → Cait_mata 21:36 (satochan) 【夕紀】「…その、親友見てくれるのはいいけど…なんか。配下として振舞わなきゃいけないって思っちゃったのが…」恥ずかしそうに 21:36 (S06_Aoi) 【アオイ】 21:37 (S06_Aoi) 【アオイ】「こんな場所にいるからよ。ええと、今夜はどこに泊まるの? みんなの家ってこの魔都にあるの? くすっ、お泊まりしたいな〜」いつも通りの様子で 21:38 (satochan) 【アークレイ】「…あれ?アオイちゃんはここ(宮殿)にしばらく滞在しないの?」 21:39 (S06_Aoi) 【アオイ】「しないよ。まずはみんなと一緒に行動するの。お父様とは成すべき事は全てしたし、プリンセス扱いなんてまっぴらごめんだもの」舌を出してみせながら 21:40 (satochan) 【ミニ】「もったいなぁい…」ちょっと羨ましそうでした 21:41 (satochan) 【ロット】「ま、アオイちゃんっぽい。でいいじゃない。」ぽむぽむとミニの頭叩いて 21:42 (S06_Aoi) 【アオイ】「じゃ、今日は全員身にちゃんの家で〜」 21:42 (S06_Aoi) ミニ 21:43 *setu___ join #絶対隷奴 (~username@softbank221031088132.bbtec.net) 21:43 (S06_Aoi) 【アオイ】「夕紀ちゃんとアークレイちゃんを再調教しないといけないし、あと一つだけやっておかないといけないことがあるから、まわりに見られないところがちょっと必要なの」 21:43 *Cait_mata mode +o setu___ 21:43 (satochan) 【ミニ】「ふぇっ?あたしの家っ、ここにないよ?」 21:43 (S06_Aoi) 【ミニ】「あららっ、家があるのはだぁれ?」 21:43 (satochan) どうやら違う魔都のようですが 21:44 (satochan) 【夕紀】「この中だと私だけかな?」 21:44 (S06_Aoi) 【アオイ】「じゃ、夕紀ちゃんの家ね。で、ちょっと急ぎたいの。急いで案内してくれる?」 21:45 (satochan) 【夕紀】「あ、うんっ。」 21:45 (S06_Aoi) 【アオイ】「早めに、試しておかないといけないことができたから」 21:45 (satochan) と言うことで、やや早歩きで…15分ちょっと歩きました。 21:45 (S06_Aoi) では、ちょっとトイレを借ります 21:46 (S06_Aoi) でパンツを下ろして、グシオン公の精液を膣内からすくい取ります 21:46 (satochan) どぞー。 21:46 (S06_Aoi) そしてその指を口に運び、丹念に精子の遺伝情報を解析してゆきます 21:47 (satochan) では、情報判定をお願いします 21:47 (S06_Aoi) 6+1-1-2d6 21:47 (fooldice) S06_Aoi -> 6+1-1-2D6 = 6+1-1-[1,3] = 2 21:47 (S06_Aoi) 成功! 21:48 (satochan) では、魔王であるグシオン公の精液…アオイには全て解明できました。 21:48 (S06_Aoi) 【アオイ】「いつか必要になると思うから、私の知る限り最強のお父様の精液は……」 21:49 (satochan) ほんのり、アオイ自身の遺伝情報に似ている気がした。 21:50 (S06_Aoi) それから、膣内をビデで洗い流し、何ごともなかったようにみんなの元に行き、それから全員で全裸になってエッチなことを愉しみ、そして夕紀とアークレイを奴隷にします 21:50 (satochan) 許可しますー。 21:51 (S06_Aoi) ロットとミニともたくさんセックスをして配下ではなく、親友だって事をちゃんと思い出してもらって 21:51 (S06_Aoi) 淫らで楽しい一晩を終えます。 21:52 (satochan) では。ここまでのリザルトいいでしょうかにゃー? 21:52 (S06_Aoi) はいです〜 21:53 (satochan) シナリオDPが15ですにゃーん。 21:53 (S06_Aoi) わ〜い! 21:54 (satochan) このまま続きを行っても構いませんし。インターミッションでも構わないです(予定してた話が全く出来なかったっw 21:54 (S06_Aoi) 予定していた話ってどんな感じ? 21:55 (satochan) ちょうどこの後の話になるんですが、 21:55 (satochan) シグオン公が治めるこの魔都には 21:55 (satochan) 前に言ったんですが、魔族学校たるものがあるんですよ。 21:56 (S06_Aoi) はい 21:56 (satochan) みんなでそこいかないー?って話になります。 21:56 (S06_Aoi) いくいく〜 21:56 (satochan) 今からやりますか?それとも時間がかかると見て次回に回しますか? 21:56 (S06_Aoi) 次回にしましょう 21:56 (S06_Aoi) あ、あと、 21:57 (S06_Aoi) 重複になるから無しでもいいですが 21:57 (S06_Aoi) 夕紀とアークレイを奴隷にして+10DPもらっていいですか? 21:57 *nick St_Rest → St_Mark 21:58 (satochan) その分が含まれてますー。 21:58 (S06_Aoi) らぢゃ〜 21:59 (satochan) 最後に一つだけGMとしておねがいがー 21:59 (S06_Aoi) はいです〜 22:00 (satochan) 渡したキャラクターのデータ。夕紀ちゃんと同じように出来れば全部シートに書き込んでもらっちゃって構いませんか? 22:00 (S06_Aoi) もちろん〜 22:00 (satochan) 特殊なんですが 22:00 (S06_Aoi) さいしょからそのつもりです〜 22:00 (satochan) アオイちゃん含めた5人でこれからは全て進めていくので 22:01 (satochan) (こっそりと)みんな成長していきます。 22:01 (S06_Aoi) はいです〜 22:01 (satochan) 後、望むならみんなからお小遣いねだっちゃってもいいですw 22:02 (S06_Aoi) そうですよね、ソウルがない(笑 22:02 (satochan) 一晩皇女として過ごしていたらソレはそれで面白いセッションにする予定だったんですがw 22:04 *Makoto_ quit ("Leaving...") 22:06 (satochan) と言うことで、今回、ついにアオイちゃんが魔界入り、と言うところで… 22:06 (satochan) これからどうなるんでしょうか、わかりません! 22:08 (satochan) ということで、今回のセッションは以上となりますー。