21:02 ん……スィク、どこにいる?夕方頃って言うと…… 21:02 >Mikage00< で、探してると、寮の近くの広場っぽい所で、ベンチに座ってリュートを弾いてる 21:03 【ルチア】「……………〜〜〜〜〜〜♪」暫く聞いていた後で、合わせて歌い始める。かなり……上手い、かも。 21:04 >Mikage00< 微笑を浮かべると、曲の調子を微妙に変えていく・・・「付いて来れるか?」とでも言いたげに 21:06 くすり、と笑って……その微妙な変化にきちんと合わせて歌い続ける。朗々と、朗々と……鍛えらえた歌声が響き渡って…… 21:06 >Mikage00< やがて曲を弾き終える 21:07 >Mikage00< 【スィクルード】「キッチリ合わせて来るとは・・・・やるじゃねぇか」 21:07 【ルチア】「……まぁ、元々これで喰ってたからな……隣り、いいか?」ゆっくりとした足取りで近付いて行きつつ。 21:08 >Mikage00< 【スィクルード】「ああ、構わねぇよ」 21:09 【ルチア】「ん……」すとん、とスィクの隣りに腰を下ろす。 21:09 【ルチア】「……………………なかなかの腕だな?」 21:10 >Mikage00< 【スィクルード】「まあな・・・俺もこれで、母さんと一緒に生計立ててたからな」 21:11 【ルチア】「…………母さん……か…………」ふと……何とも言えないような表情が横顔によぎる。 21:12 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、もうやれなくなっちまったケドな」 21:13 >Mikage00< 【スィクルード】「楽じゃあなかったが・・・充実はしてたよ」 21:13 【ルチア】「ん…………」 21:13 【ルチア】「……私……も、母さんに……歌を教わった……」ぽつり、と。 21:14 >Mikage00< 【スィクルード】「そうか・・・共通点が多いな」 21:14 >Mikage00< スローバラード系の曲を爪弾く 21:15 【ルチア】「もう……10年も前に死んで……どうしてかわからないけど……母さんのこと、あまり、覚えて無くて……」 21:16 >Mikage00< 【スィクルード】「その時、何か辛い事があって、思い出したくなくなってンじゃねぇか?」 21:16 【ルチア】「…………かも、しれない」 21:17 【ルチア】「……理由もわからないのに……怖くて怖くて堪らないことがあるし……な……」 21:18 >Mikage00< 【スィクルード】「俺の方は・・・母さんが死んでからそう経ってねぇからな・・・時々、辛くてしょうがねぇや」 21:18 【ルチア】「…………辛い、ってことは……良い母さんだったんだろ……?」ふわ、と……笑みが浮かぶ。何とも寂しそうな笑み。 21:19 >Mikage00< 【スィクルード】「そりゃそうさ・・・・本気で抱きたいと・・思ってた位・・・な」 21:20 【ルチア】「…………」俯く。 21:20 >Mikage00< 【スィクルード】「今となっちゃあ、叶わないけどな」 21:21 【ルチア】「……案外……今でもお前の心の中を……『母さん』が占めていたり……な?」 21:23 >Mikage00< 【スィクルード】「そんな事ぁねぇよ・・・・忘れろってのは無理だけどな・・・最近、俺の中で違うヤツの事が、大きくなってきてる」 21:24 【ルチア】「……そうか……(ぽつりと小声で)羨ましいな……そいつが……」 21:25 >Mikage00< 【スィクルード】「・・ブッ!!」吹き出す 21:25 【ルチア】「っ!?な、なんだいきなりっ……そこは……吹き出すところと違うだろうがっ!?」吃驚……と言うか、聞かれた!? 21:26 思わず頬が紅く……。 21:26 >Mikage00< 【スィクルード】「羨ましいも何もよ・・・自分相手に羨ましがってんなよ」 21:27 【ルチア】「………………………………は?」 21:27 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチアの事が気になってんだよ」 21:28 【ルチア】「…………………………ぇ……ぁ……ぇ?そ、それ……て………?!!?」 21:29 >Mikage00< 【スィクルード】「ここまで言やぁ、判んだろ?」 21:29 【ルチア】「……なななななな……な、なにかの、間違いではないのか?こ、こんな可愛げのない男女に………」 21:30 思わず、ベンチから腰を浮かせてたり。 21:30 >Mikage00< 【スィクルード】「そーかぁ〜?この前なんか、かなーり可愛かったと思うぜ?」 21:31 【リオン】「(…w…)僕はずっと前から好き好きっていってるんだけどなぁ……(ぽつり)」いん びじ) 21:31 【ルチア】「っ……こないだのことは忘れろあれは不可抗力だっ!!」 21:31 >Mikage00< 【スィクルード】「忘れられる訳ねぇだろ」微笑を浮かべる 21:32 【ルチア】「ぅ……ぁ、ぅ…………」再びすとん……いや、へたり、かもしれないw 21:32 珍しくも、顔が真っ赤になってしまっていたり。 21:33 >Mikage00< 【スィクルード】「ホラ・・・そんな風にしてンのも、可愛いぜ?」 21:33 【ルチア】「………や、やかましいっ!」 21:34 >Mikage00< 【スィクルード】「誉めてるつもりなんだケドな」 21:34 【ルチア】「ぅ、ぅぅ………っふ、不覚だ……っ!」 21:35 【ルチア】(……こ、こんな、み、みっともないすがた、など…………っ!!) 21:35 >Mikage00< 【スィクルード】「さてと・・・流石に冷えて来たな、そろそろ部屋に戻るか?」 21:36 【ルチア】「………ぁ、ぁあ……そ、その……あの、だな?」 21:36 >Mikage00< 【スィクルード】「ん?何だ?」 21:36 【ルチア】「…………そ、その事で、その……アンタを……探してたんだ、が……っ」おどおどときょどってますw 21:37 >Mikage00< 【スィクルード】「おう、何かあんのか?」 21:37 【ルチア】「………今日………これ、から、その……アンタの部屋に……行って、いいか?……その……っ」 21:37 >Mikage00< 【スィクルード】「一昨日だって来たじゃねぇか・・・勿論、構わねぇよ」 21:38 【ルチア】「……そう……か……」ほ、とした表情。……なんだか、怖い夢から覚めたばかりの子供のようにも見える……。 21:39 >Mikage00< 【スィクルード】「ルチア・・・俺相手に変な遠慮なんかすんなよ」 21:39 【ルチア】「………遠慮……など……」していない、とは……ホントに、言い切れるのだろうか?? 21:40 >Mikage00< 【スィクルード】「今、思いっ切りしてたろーが」額を突付く 21:41 【ルチア】「……ぅ………しかし、私、は……」 21:41 >Mikage00< 【スィクルード】「何が引っ掛かってんだよ・・・言ってみな?」 21:42 【ルチア】「…………迷惑、なのでは、ないか……と……っその……」 21:43 【ルチア】「……多分……私……は……一度、そうなってしまったら……」 21:43 >Mikage00< 【スィクルード】「はー・・・・・あのな、ルチア」 21:44 【ルチア】「…………スィクに……依存、して……甘えてしまう、と、思う……から……ぅ?」 21:45 >Mikage00< 【スィクルード】「この前から、夜はずっと俺にくっついたまんまで、それのどこが甘えてないってんだよ」 21:45 【ルチア】「……ぅ………いや、その……で、でも………っ」顔真っ赤 21:46 >Mikage00< 【スィクルード】「ンでよ・・・俺が1度でも、迷惑そうな顔してたか?」 21:46 【ルチア】「…………して、は、なかった……な……(ぼそ)やらしい顔ははしていたが……」 21:47 >Mikage00< 【スィクルード】「ぅ・・・そーゆー事は言うなって」 21:48 【ルチア】「………………」そっぽを向く……と言うか……無茶苦茶気恥ずかしい……。 21:48 >Mikage00< 【スィクルード】「ま、とにかくよ・・・全然迷惑なんかじゃねぇから、大丈夫だって」頭を撫でる 21:48 【ルチア】「……頭、撫でるな……確か、同い年……だったろうが……」でも、振り払わない。 21:49 >Mikage00< 【スィクルード】「ん・・・抱き寄せてキスする方がお好みか?」 21:53 【ルチア】「っ…………く……」 21:53 【ルチア】「………………その……スィク……っめ、めいわく、で、ない……なら……その……た……いや、ききたい……事……が……」話を逸らしたw 21:54 >Mikage01< 【スィクルード】「言い掛けて止めんなよ・・・気になるじゃねぇか」 21:54 【ルチア】「…………た、確か、その……アンタの部屋、相部屋、で……しかも、今……一人、だった……よな……?」 21:55 【ルチア】「………………や、やっぱり、いいっ!」首筋……と言うか、胸元まで真っ赤にして俯くっ!! 21:55 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・そうだな、何なら、部屋引き払って、俺ントコ来るか?」 21:55 【ルチア】「!?!?!!?!?!?」今聞こうとしたことの図星をつかれて……何とも言えない表情に……w 21:56 ぶっちゃけ、嬉しそうな恥ずかしそうな……後いろいろ? 21:56 >Mikage01< 【スィクルード】「なんだよ、そんな鳩が豆鉄砲食らったみてぇな顔して」 21:57 【ルチア】「というか……人の心を読むなばかっ!」 21:58 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアが判り易過ぎンだっての!」苦笑する 21:58 【ルチア】「うー………………」 21:58 【ルチア】「…………えと、その……だな……」 21:59 >Mikage01< 【スィクルード】「でだ・・・俺の部屋、越して来いよ、な?」 21:59 >Mikage01< そう言って肩を抱く 22:00 【ルチア】「…………よろ、しく……たの……む……その………っ」……一瞬躊躇いながらも……そっと、頭をスィクの肩に乗せて…………。 22:01 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・俺の方こそ、よろしく頼む」 22:02 【ルチア】「……あぁ……」そっと、目を閉じて……… 22:03 >Mikage01< 肩を抱いたまま、頬に手を添えて口付ける 22:04 【ルチア】「ん………」どきどきと、心臓の鼓動を高鳴らせて……まるで初めての時のような高揚感に自分でも驚いてしまう。 22:05 緊張で……僅かに身体が強張って…… 22:06 >Mikage01< 【スィクルード】「あー・・・クソ・・・ルチア可愛過ぎだ!すぐ部屋に戻るぞ!我慢出来なくなっちまった!!」 22:07 【ルチア】「は?え?ちょ……ま、まてスィク……おま、それ、人としてどうかとおも……」腕を引かれてずるずるずる……w 22:08 >Mikage01< 【スィクルード】「何言ってんだ・・・ルチアだってもう、期待してんだろーが」 22:08 【ルチア】「う…………この馬鹿……折角、人が……らしくなく雰囲気に浸っていたと言うのに……」 22:10 >Mikage01< 【スィクルード】「だってよ・・・・あのままじゃ、あそこで始めちまいそうな勢いだったからよ・・・・」 22:11 【ルチア】「……ぅ……」そっぽ向いてみたり。耳まで赤い。 22:12 >Mikage01< 【スィクルード】「っつー訳だ・・・」 22:14 【ルチア】「……まったく……」小さく肩を竦める。 22:15 >Mikage01< 【スィクルード】「でもよ・・・ルチアだって、満更でもねぇんだろ?」耳に囁き掛ける 22:15 【ルチア】「んっ……ま、まぁ……なっ……」 22:16 【ルチア】(……それに……どうせ、今日も……スィクの部屋に……押し掛けるつもり、だったし……) 22:17 >Mikage01< では、スィクの部屋に到着して、鍵を掛けるものもどかしく、ルチアの身体を背後から抱き締める 22:18 【ルチア】「んっ……スィク……も……そんなに、して……」腰に押し当てられる硬い感触に、僅かに身体を捩らせる。 22:18 ……刺激を与える目的もあるにはあったが……改めてこうなると……なんだか気恥ずかしくて…… 22:21 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアだってよ・・・もう、乳首が大きくなってンじゃねぇか」 22:23 【ルチア】「んく……い、言う……な……っくっ」ぎゅ、とスィクの腕を握りしめる。力のこもった腕に押し付けられて、豊かな胸の谷間がくっきりと……。 22:23 >Mikage01< 服の上から、乳首をカリコリと引っ掻く 22:25 【ルチア】「んく……ぅ……っ……す、ぃ……くっ……」震える腕を、スィクから離し……下に降ろす。目的地は、服の上からでも熱い脈動を感じさせるソレ、で……。 22:27 >Mikage01< 【スィクルード】「んっ・・・・あ・・ルチア・・」 22:28 【ルチア】「ん……あつ、い……っ……スィクっ……」服の上から手を添えて弄ぶ。後ろ手の逆手で動きはかなりぎこちなくなっているけれども……そのもどかしさが…… 22:30 >Mikage01< 【スィクルード】「うっ・・・く」腰を軽く振ってルチアの手に擦り付けつつ、服の中に手を入れて胸を直に揉む 22:31 >Mikage01< チューブトップの下で、グネグネと手が蠢く 22:31 【ルチア】「ぁん……ん、ふ……っ……」さわさわと微妙な感覚を与えつつ、もう片方の手でスィクにしがみつき……振り返る。僅かに潤んだ瞳が……スィクのそれを、見つめる……。 22:33 (あ、目を見たってことで…… 22:33 >Mikage01< 【スィクルード】「んっ・・く・・・ルチア・・・ぁ・・どう、したい?」 22:33 【ルチア】「……んっ……ふ……あ……スィク……は……?」 22:34 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアの・・・胸で・・挟んでくれ」 22:35 >Mikage01< ペニスがヒクンヒクンと震えている 22:35 【ルチア】「ふ、ふっ……やっぱり……コレが……いい、のか……?」くすり、と笑って……自分の胸を強調するかのように持ち上げてみたり。 22:36 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・凄く・・気持ち良さそうだ」 22:37 【ルチア】「……それ、じゃ……ほら、こっち……」と、勝手知ったるスィクの部屋を、ベッドの方へと…… 22:37 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・ああ」 22:38 【ルチア】「ん………」スィクをベッドに腰掛けさせて……自分は、その前に、直に跪く。 22:39 ゆっくりと、焦れったくなるような動きで……自分のチューブトップを押し上げてずらし…… 22:39 次に……スィクのズボンに手をかけて……脱がせ始める……。 22:40 >Mikage01< 【スィクルード】「はぁ・・・は・・・」成すがままになりながら、荒い息を吐く 22:41 【ルチア】「……息が、荒い……な?興奮、している、のか……?」上目遣いに見上げて……小さく、笑う。なんだか……とても……愛しい。 22:42 >Mikage01< 【スィクルード】「そりゃあ・・・な、ルチアに・・・胸でして貰うんだ・・・興奮しっ放しだ」 22:42 【ルチア】「……そこまで、喜んでもらえると……嬉しい、な……こんな風に思ったの……初めて、だ……」 22:43 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・・上体を屈めて、ルチアと唇を交わす 22:44 【ルチア】「ん…………っ」 22:45 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・は・・ルチアは・・・口の中まで甘いな」 22:45 【ルチア】「んっ……そう、なのか……じぶん、では……わからない……」 22:45 【ルチア】「むしろ……スィクの方が……甘い、ぞ……?」 22:46 >Mikage01< 【スィクルード】「そうか?・・・なら・・・もっともっと甘くなろうぜ?」唾液を口の端から垂らしながら、舌を激しく絡ませ合う 22:48 【ルチア】「ん、んっ……む、ちゅ……る、ん、むぅ……っ」口づけながら……スィクの背に腕を回し抱き締める。 22:48 そうしながらも……僅かに背を反らし身体を押し進めて……スィクの熱く滾る股間に、自分の胸……柔らかい素肌を押し付けて……。 22:50 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・はぁっ・・・じゃあ・・・頼むぜ?」口を離して、ベッドに座り直す 22:51 【ルチア】「ん……じゃ……はじ、める……」溢れた唾液を、薄赤い舌でちろりと拭うと、押し付けた胸を両手で支えて。 22:52 きゅ、と……挟み込む。 22:53 >Mikage01< 【スィクルード】「んっ・・・は・・・この感触・・・前とも後ろとも・・・全然違うんだな・・・」 22:53 最初は、ゆっくりと……互い違いに擦り合わせて刺激し、同時に先端にちろりと伸ばした舌を這わせて……。 22:54 >Mikage01< 【スィクルード】「うっっ・・・」舐められた瞬間、ビクリと震える 22:55 【ルチア】「……全く、同じ……だったら……する意味など、ないぞ?……ふふ、可愛い、顔、だ……」くすくす笑いながら、ちろちろと小刻みに舌を這わせていく。 22:56 >Mikage01< 【スィクルード】「だっ・・・てよ・・・ルチアの・・胸も舌も・・・気持ち良過ぎだ・・・」 22:58 【ルチア】「ん……ちゅ、んっ……ふっ……こっち、も……びくびく言ってる……もっと、気持ちよくなりたいって……言ってる、ぞ?」 22:59 >Mikage01< 【スィクルード】「んっ・・く・・ぁ・・・ルチア・・・」無意識に腰が動き、竿が乳房を擦る 23:01 【ルチア】「ん……ほら、じっとしてないと……うまく、出来ない……ぞ……ん、はむっ」ちゅるり、と先端が唇を割って滑り込む。唇をすぼめてカリに引っかけ逃がさないようにして……今度は舌全体を擦りつけるように刺激して…… 23:03 >Mikage01< 【スィクルード】「うっ!!く・・・ぁあっ!!」ビクビクと背が震える 23:05 【ルチア】「ん、んっ……」ちゅぷ、ぢゅぷと音を立てて……剛直に舌を絡ませ、歯を掠めさせ…… 23:05 ストロークの度にこぼれ落ちる唾液が、胸元をぬめらせてさらに動きをスムーズにして……。 23:06 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・も・・・感じて・・るか?」ペニスを挟んで踊る胸に手を伸ばして、乳首を摘む 23:07 【ルチア】「ん、ふむぅっ!?」びくり、と震えて……唇がきゅ、とすぼまって締め付けて。 23:09 >Mikage01< 【スィクルード】「あ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」 23:10 >Mikage01< 【スィクルード】「ぁ・・・このまま・・・・出ちまい・・そう・・だ」 23:11 【ルチア】「………ん……」小さく頷いて……再び愛撫を続ける。……射精を促すよう……熱く、激しく……。 23:14 >Mikage01< 【スィクルード】「うっ・・く・・は・・ぁ・・ルチア・っ!ルチア!!」射精の瞬間、ルチアの頭を掴んで引き寄せ、喉の奥に精液を吐き出す 23:16 【ルチア】「ん、ん………っ」ごく……ごく……と、目を閉じ、喉を鳴らして……口内に放たれた熱の飲み下していく。 23:16 ぢゅ、と吸い付けて、最後の一滴まで飲み干して……漸くに口を離し……。 23:17 【ルチア】「…………ふ、ぁっ……」そのまま、床の上にへたり込む。 23:17 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・・口と胸だけで・・・感じ過ぎちまったか?」 23:18 今まで……これをしたことが無い訳じゃない……むしろ、こっちの方は経験は豊富な筈、なのに……ここまでなってしまったのは……? 23:20 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?・・・どした?」 23:20 【ルチア】「は、ぅ……」とろん、とした熱っぽい目でスィクを見上げる。焦点が合っていない。……なんとも、艶っぽくて……。 23:22 >Mikage01< 口に出してなお、いきり立ったままのペニスが、ピクンと震える 23:22 【ルチア】「…………すぃ……く………」 23:23 >Mikage01< 【スィクルード】「今日は・・・どうしたい?ルチアの・・好きな様に・・・してやるぜ?」 23:23 *** kudann is now known as kudann-aw 23:24 【ルチア】「ん……………」緩慢な……まるでスィクの身体をよじ登るかのような仕草で、ベッドの上に這い上がる。 23:25 胸の先端がスィクの服や身体に擦りつけられる度に身体を震わせ、それでも膝の上にこしかけて…… 23:25 >Mikage01< 【スィクルード】「お・・・お?」そのまま押し倒される 23:27 【ルチア】「……ん……」スィクの身体に跨ったまま、かちゃ、かちゃ……とベルトのバックルを外し始める。あくまでも、とろりとした緩慢な動作で……まるでスィクを焦らすかのように。 23:28 >Mikage01< 押し倒された体勢で、ルチアの胸に手を伸ばして、ヤワヤワと弱い刺激を与える 23:29 【ルチア】「ん、く……ぁ……っ……わたし、の……すきなように……させて、くれるんじゃ……なかった、の?」くきり、と子供のような表情、仕草で…… 23:29 僅かに、腰を浮かせて……ズボンをずらし…… 23:29 >Mikage01< 【スィクルード】「だってよ・・・ルチアにも気持ち良く・・なって貰いてぇんだよ」 23:31 【ルチア】「ん……だから……」 ぐ、と身体を倒し、スィクに顔を近付けて…… 「一緒に……気持ちよく……なろ……?」 23:31 とろり、と蕩けた笑みを浮かべて……。 23:32 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ・・・」抱き締めて、舌を伸ばしてルチアの唇を舐める 23:34 【ルチア】「ん……そんなこと、したら……ずぼん……脱げ、な……」くねくねと腰をくねらせて……ズボンを脱ごうとする。真っ白いお尻と、男物の無骨なズボンのコントラストが……何とも艶めかしくスィクの目を刺激する 23:36 >Mikage01< 【スィクルード】「このままでも・・・良いじゃねぇか」中途半端に脱げたズボンの中に手を入れて、下着をずらし、そこにペニスを宛がう 23:36 【ルチア】「んぁ、ぁっ……熱い……よ……っ」 23:37 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチア・・だって・・・トロトロになってるじゃねぇか・・・もう、ハメたくて・・・仕方ねぇんだろ?」 23:38 【ルチア】「ん……おなか、いっぱいになりたい……」 23:40 >Mikage01< 【スィクルード】「俺も・・・ルチアに入りたくて・・・もう、我慢出来ねぇっ!!」腰を突き上げて、ルチアの膣内にペニスをズプリと突き挿す 23:41 【ルチア】「ん、ぁ、ぁあああっ!」圧迫感に思わず高い声を上げる。……快楽に蕩けきった声を。 23:42 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・くは・・っ・・・・中・・凄っ・・・グネグネ・・してるぞ・・・」 23:43 【ルチア】「んぁ、ぁ、ぁっ!ふ、ぁぁっ……く、ぁ、ぁっ……すぃく、は……ん、びくびく……いって、るlる……ぁぅぁっ!!?」 23:45 >Mikage01< 【スィクルード】「ぁ・・はっ・・はっ・・はっ・・はっ・・ルチア・・・悪ィ・・・最初から・・トバして行くぞ」両手で腰を掴み、ズンズンと激しく突き上げて、子宮を叩く 23:50 【ルチア】「ん、ぁ、あっぁっ!?は、ぅ、ぁ、あぁっ!んく、ぃ、ぁぁああっ……ふ、ぁぁぁぁっ!」熱くとろけた其処は、突かれる度にスィクのモノに柔らかく絡みつききつく締め付け、奥から溢れる大量の蜜を伝わらせて…… 23:52 >Mikage01< 【スィクルード】「う・・は・・ん・・・ルチアッ・・・好きだ・・・好きだっ!!」叫びながら、腰を振り続ける 23:54 【ルチア】「んっぁ、ふ、く……んぁぁっ!ぁぁっ……スィクっ……スィクっ…………」 23:54 【ルチア】「………す、好き………スィクっ……すき……よっ!ん、ぁぁぁぁぁっ!」 23:56 >Mikage01< 【スィクルード】「うぁ・・・また・・キツ・・く・・・ぅああっ!!」ビクン!と大きく震え、そのまま胎内に精液を放出する 23:58 【ルチア】「っあっ……ぁぁぁぁぁぁっ!?」胎を焦がす熱い脈動に、全身を戦慄かせる。必死で……スィクにしがみつき抱き締めて……。 23:59 >Mikage01< 【スィクルード】「ん・・っ・・く・・はぁっ・・・」大量の精液で胎内を満たしながら、抱擁を返して舌を絡ませる 00:02 【ルチア】「ん……んっ……ふ……」口付けを受け入れ、自分からも舌を突き出し絡ませて……その一体感に満足そうな笑みを浮かべて……。 00:03 >Mikage01< 【スィクルード】「はぁ・・・ん・・・何か、今日は凄かったな・・・今までで、一番良かったよ」 00:03 【ルチア】「……うん……すごく……きもち、よかった……」ぎゅ 00:04 >Mikage01< 【スィクルード】「なぁ・・・ルチア」 00:04 【ルチア】「…………ん……なぁ……に……?」 00:05 >Mikage01< 【スィクルード】「俺が・・・お前の1番に・・なれねぇか?」 00:06 【ルチア】「……スィクが……わたしの……いちばん……?」 00:06 >Mikage01< 【スィクルード】「ああ、そうすりゃあ、もう・・・寂しさなんか、感じる事はねぇだろ?」 00:08 【ルチア】「ん……」スィクに身体を合わせたまま……胸に手を当てる。……今までは……ずっとそこに穴が空いたようだったのに……今は……とても暖かい。 00:09 【ルチア】「……ね……スィク……」 00:09 >Mikage01< 【スィクルード】「ん?」 00:10 【ルチア】 ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて 「……他の女の子に絶対目を向けないって……誓える?」そう問いかける。 00:14 >Mikage01< 【スィクルード】「んー・・・そだな・・・」少し考える振りをして「ルチアも、もう・・・他の男とは、すんなよ?」 00:14 【ルチア】「……ぅん……大好き、だよ、スィク……ルイス兄様、よりも……ずっと、ずっと……ね?」ちゅ、とほっぺたにキス 00:16 >Mikage01< 【スィクルード】「俺も・・・ルチアと居られれば・・・母さんの事、良い思い出だけに・・・出来そうだ」 00:17 【ルチア】「ぅん……あの、ね?スィク……私、思い出したことがあるの」 00:18 【ルチア】「……私、ずっと一人で寝るのが怖かった。その理由、思い出したの」 00:18 >Mikage01< 【スィクルード】「何を?」 00:18 >Mikage01< 【スィクルード】「あー・・・どうしてだ?」 00:19 【ルチア】「……昔、私がまだ小さくて、お母さんが生きてた頃……押し込み強盗が家に入ってきたことがあったの」 00:19 >Mikage01< 【スィクルード】「・・・・・もしかして、その時に?」 00:20 【ルチア】「ん……違う、けど……でも、私、その時……強姦されそうになって……」 00:21 【ルチア】「……お母さん……自分の身を犠牲にして……私、助けてくれた………」つ、と涙が零れる。 00:21 >Mikage01< 【スィクルード】「もう良い・・・もう判ったから・・・な?」抱き締めて頭を撫でる 00:21 【ルチア】「……私……怖くて、怖くて……その時の事忘れちゃって……だから、お母さんのこと、殆ど何も覚えて無くて……っ」 00:23 >Mikage01< 【スィクルード】「そりゃ・・・記憶を自分で封じるの・・・当たり前じゃねぇか・・・そんな記憶・・・」 00:23 【ルチア】「……でも……思い出せたの……お母さんのこと……私の大好きだった……お母さんのこと……っ」ぎゅ、とスィクに縋りついて……泣き始める。 00:24 【ルチア】「スィクが、羨ましかった……お母さんの事大好きでいられたスィクが、羨ましかった……でも……」 00:24 >Mikage01< 【スィクルード】「これからはよ・・・ずっと、俺が一緒だからな」 00:24 【ルチア】「………うんっ……うんっ……!」 00:27 >Mikage01< 【スィクルード】「その思い出だって・・・ルチアの一部だ・・・・支えてやるよ・・・・だから、もう忘れないで、受け止めてやんな」 00:27 【ルチア】「うん……もう……忘れたり……しない……から……っ」 00:28 【ルチア】「…………ありがとう……スィク………っ」 00:29 >Mikage01< 【スィクルード】「俺だって・・・ルチアが傍に居てくれりゃあ・・・もう、寂しくなんかならねぇからよ」 00:29 >Mikage01< 【スィクルード】「だから、一緒に・・幸せになろうぜ?」 00:30 【ルチア】「…………うん………っ」 00:33 >Mikage01< 【スィクルード】「しかしまぁ・・・こんな形で連れ添いが見付かるとは、思いも寄らなかったぜ」 00:34 【ルチア】「……うん……私も……もう絶対恋愛なんてしない!って……思ってた、から……」 00:34 >Mikage01< 【スィクルード】「ルチアと出会えて・・・良かったよ」 00:35 【ルチア】「スィクと出会えて……よかった……」にこ 00:35 >Mikage01< こんなトコで締めですかね? 00:35 ですなw