■準備開始 20:29 (yukyu) さて20:30だ 20:30 (Ponko) あいきゃんふらい!まほうしょうじょはとべるってしんじてる! 20:30 (Fake__) あーい、きゃーん、ふらぁぁぁぁぁい! 20:30 (Fake__) (ぐしゃ 20:30 (Fake__) (ぱたり 20:30 (Ponko) 2d6+2d6+2d6 CF銭! 20:30 (kuda-dice) Ponko -> 2D6+2D6+2D6 = [5,6]+[3,3]+[1,2] = 20 20:31 (Ponko) |_・)堕ちた *人生そんなもんです 20:31 (Y_Haruna) これはひどいな 20:31 (yukyu) 飛べるね(死ぬ的な意味で 20:31 *nick Ponko → Y_Chitose 20:31 (Y_Haruna) 6d 20:31 (kuda-dice) 春奈 -> 6D = [2,3,5,6,2,3] = 21 20:31 (Y_Haruna) C5 F11 5万 20:31 (yukyu) 5/11はマシだな 20:31 (Y_Haruna) ほぼ理想系きたこれ 20:31 (Y_Chitose) とりあえず5はいやなんだ( 20:31 (Y_Chitose) C11 F4 3万 20:31 (Y_Souma) CFかねー 20:31 (Y_Haruna) CF修正値が3あるので 20:31 (Y_Souma) 6d 20:31 (kuda-dice) 霜真 -> 6D = [2,5,4,2,5,4] = 22 20:31 (Y_Haruna) C7F12にしますの 20:31 (yukyu) 7/6でもましに見えるね!(おまえ 20:32 (Y_Haruna) #set c7 f12 20:32 (kuda-dice) 春奈 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:32 (Y_Haruna) よしおっけ 20:32 (Y_Souma) C7F4 7まんえん 20:32 (Y_Souma) #set c7 f12 20:32 (kuda-dice) 霜真 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:32 (Y_Souma) #set c7 f4 20:32 (kuda-dice) 霜真 -> C値を 7 F値を 4 に定義しました。 20:32 *nick yukyu → yu_GM 20:33 (Y_Chitose) #set c11 f4 20:33 (kuda-dice) ちとせ -> C値を 11 F値を 4 に定義しました。 20:33 (yu_GM) #reg 精密KI械 20:33 (kuda-dice) yu_GM ->「G<」から「精密KI械」に変更しました。 20:34 (Y_Haruna) いみわかんねぇ!( 20:34 (Y_Chitose) わかんねぇ( 20:34 (yu_GM) ・3・)しょうがないな 20:34 (yu_GM) #reg ドナルドマジック 20:34 (kuda-dice) yu_GM ->「精密KI械」から「ドナルドマジック」に変更しました。 20:34 (yu_GM) #set C10 F5 20:34 (kuda-dice) ドナルドマジック -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:34 (Y_Haruna) 酷くなった気がする 20:35 (yu_GM) ドナルドマジック☆ *碌な映像が見えません 20:40 (Y_Haruna) とりあえず 20:40 (Y_Haruna) 21じまでぼーっとしてるよう 21:00 (yu_GM) というわけでねこち 21:00 (yu_GM) CFとお金を(ry 21:01 (Y_Aya) あいー 21:01 (yu_GM) はおーしょーこーけーん! 21:01 (yu_GM) 15分までに 21:01 (yu_GM) 全部決め手おいてね! 21:01 (yu_GM) >お金の使い道とか 21:01 (Y_Haruna) 今16万だね 21:02 (Y_Chitose) ボクは使うものないからね!30000てい供養します! 21:02 (Y_Aya) 2d6+2d6+2d6 FCお金の順番でっ! 21:02 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+2D6+2D6 = [3,4]+[3,5]+[2,4] = 21 21:02 (Y_Aya) ……きゃー!?ふぁんぶるが7……っ……き、きけんなっ!? 21:02 (Y_Haruna) 23万になった 21:02 (yu_GM) C7F8か 21:02 (yu_GM) ってFCの順番にしたんかw 21:03 (Y_Aya) うむー。そう宣言しちゃったからっ……修正してF5C8 21:03 (Y_Haruna) Fがなるべくでないようにしておけばいいんじゃないかな!( 21:03 (Y_Aya) えーと……セットのしかたはどうだっけ(待て 21:03 (Y_Chitose) #set c11 f4 21:03 (kuda-dice) ちとせ -> C値を 11 F値を 4 に定義しました。 21:03 (Y_Chitose) こうさ! 21:03 (Y_Aya) さんくすっ 21:03 (Y_Aya) #set C8 f5 21:03 (kuda-dice) 綾 -> C値を 8 F値を 5 に定義しました。 21:05 (Y_Aya) えーと……こっちも特に欲しいものはない……かなぁ…… 21:05 (Y_Souma) 先生も特には要らないにゃ。 21:06 (Y_Souma) 呪錬制服買おうかなーとか思ったけどね(笑) 21:06 (Y_Haruna) MPPを2個買っておく? 21:06 (Y_Aya) あたっかーにエネルギーブースターとかを買ったりはしないの? 21:06 (Y_Chitose) 3つあるよ! 21:07 (Y_Aya) すでにあるのかっ……じゃあMPP……かな? 21:07 (Y_Haruna) あるからいいんじゃないかしら? 21:08 (Y_Chitose) だいじょぶよ¥1 21:08 (Y_Haruna) というわけでMPP2個 誰が持つ? 21:09 (Y_Aya) MP消費が激しい人どうぞー。こっちは自前で2つ持ってるっ 21:09 (Y_Souma) 基本的に魔装何でそれほど消費が激しい訳じゃないな 21:11 (Y_Haruna) じゃあうちが2個貰うーよ? 21:11 (Y_Aya) あいおー! 21:12 (Y_Chitose) おー 21:13 (Y_Souma) おう 21:14 (yu_GM) んじゃあ 21:14 (yu_GM) ■プリプレイタイム   21:14 (yu_GM) ・プリプレイ 21:14 (yu_GM) 各員CFと買い物宣言どうぞ 21:15 (Y_Souma) そーませんせーは、C7F4、7万円を子供達に配布(違 *ある意味間違ってはいない 21:15 (Y_Haruna) 春奈:C7 F12 買い物は皆で集めたMPP2本 21:15 (Y_Chitose) 祈ちとせ C11F4! 買う物ないです! 21:16 (Y_Aya) 綾:C8F5、お買い物はなしー 21:17 (Y_Aya) ……ありゃ?……レベル今いくつだっけ?(待て 21:18 (Y_Haruna) 4? 21:18 (Y_Aya) ……レベル上がってない?!前弄ったはずなのにー?!(待て 21:18 (yu_GM) ・・) 21:18 (yu_GM) OPの間にあげればいいよ(何 21:18 (Y_Aya) あいー! 21:19 (yu_GM) んじゃ、OPいくよ 21:19 (yu_GM) いやっふぅー! 21:19 (Y_Chitose) あいさ! 21:19 (yu_GM) ■本編開始   21:19 (yu_GM) ・OP 21:20 (yu_GM) さて、君たちはいつものようにロイヤルガードの作戦室に集められている。 21:21 (yu_GM) また、君たちの手元には、これまでの作戦で得た情報の概要などが書いてある。 21:22 (yu_GM) (あらすじに書いてあること、に加えて、如月、藤沢、不動の家が我妻神社設立に関わってるとか、ご神体がかつて神社の土地に埋められたとか 21:22 (Y_Haruna) 不動って…どこだったかしら 21:22 (yu_GM) 学園の理事長でゆーのおばあちゃん! 21:23 (yu_GM) また、学園に謎の空間があったとか 21:23 (yu_GM) そういう情報が書かれている。 21:23 (yu_GM) ……というわけで、君たちはその資料に目を通しつつ、作戦室で待機している。 21:23 (yu_GM) (RPどうぞ 21:24 (Y_Haruna) 【春奈】「ウィザードが生まれにくい、と言うことと…これらの情報に何の関連があるんでしょうか。後…魔王の素に関しても――」小さく首を傾げながら、情報を頭に入れて行く。覚えられるべきことは覚えておこうと思って。 21:25 (Y_Chitose) 【ちとせ】「えぇっと…。」 【レーミィ】「アタシむずかしいはなしわかんないわよ!」 【ちとせ】「この我妻にウィザードが少ない理由…とかでしたっけ。」 【ちとせ】「…お、鬼…?(首をかしげ…)…まだ、こう…実感がわかないです…」 21:26 (Y_Souma) 【霜真】「ともあれ、自分で情報を整理しておきなさい」 21:26 (Y_Aya) 【綾】「……………………」資料に目を通しつつ。よくわからないのかくきりと首をかしげ、縋るように頭のよさそうな人を見てたりしますっ 21:26 (Y_Haruna) 【春奈】「一度皆で集まって……情報を整理するために話し合った方が良いんでしょうか。私もまだ実感沸かないですし――」 21:28 (Y_Souma) 【霜真】「あぁ、コーヒーが美味しい…」この人はきっと、資料とか目を通していない *それでいいのか大人組み 21:28 (Y_Chitose) 【ちとせ】「鬼とか…やっぱり物語の中、って言う感じがして…」目を細め…資料を隅から隅まで読む。…とりあえず言うなら、要領が悪そうだ。 *魔法少女も充分物語の中の存在です 21:29 (Y_Haruna) 【春奈】「尚也とか…色んな人に聞いてみる必要性が高そうですね。一人で考えるには色々と足りない気がします」目を通しながら、じっと資料に目線を送り… 21:31 (Y_Chitose) 【ちとせ】「資料じゃ…やっぱり分からない事ってありますよね…でも、」軽く首をかしげ「呼ばれたって事は、また何かあったから…っていうことなんじゃないんですか?」 21:31 (Y_Souma) 【霜真】「まぁ、資料に目を通すのはこれくらいにしておこう」 21:31 (Y_Souma) 【霜真】「百聞は一見にしかず。文字で見ていても、頭に入ってくるものではないからね」 *言ってることは正しいんですが資料に目を通してないと説得力が(ry 21:31 (Y_Haruna) 【春奈】「何があるか、ですよね…どうして呼ばれたのかは気になるところです」 21:33 (Y_Aya) 【綾】「……また、何か……荒事になりそうな気がする……」 21:39 (yu_GM) と、そんな中。 21:40 (yu_GM) 【アンゼ】「ようこそ、皆さん。今日はよく集まって下さいました」 21:40 (yu_GM) と、皆をアンゼロットが出迎える。 21:41 (yu_GM) (RPどうぞ 21:41 (Y_Souma) 【霜真】「お待ちしていましたよ、真昼の月」 21:42 (Y_Haruna) 【春奈】「こんにちは、アンゼロットさん――今回はどのような任務なのでしょうか?」 21:43 (Y_Aya) 【綾】「……ぁ……こんにちわ……」と、ぺこりと頭を下げつつ……こちらは黙ったまま話を待っている 21:44 (Y_Chitose) 【ちとせ】「えっとレーミィ…この人…」ひそひそと相棒に問いかける。 【レーミィ】「真昼の月、アンゼロットね、いちおーウィザードのトップってことよ」 21:47 (yu_GM) 【アンゼ】「ええ、今回の任務ですが……まず、手元の資料を読み、おおよそは把握して頂けましたか?」 21:48 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…え、うん…一応。我妻の歴史とかだよね?ほんと…ずぅっと住んでたけど、ちっとも知らない事ばっかりで…でも、知ってる苗字とか、我妻神社とか出てきて、驚いてる、かな…」 21:49 (Y_Souma) 【霜真】「全然、全く」 *それでいいのか大人くm(ry 21:49 (Y_Aya) 【綾】「ボクはわからない、かも…………」 21:49 (Y_Souma) 爽やかに良いのける(笑) 21:50 (Y_Haruna) 【春奈】「ある程度までは把握しましたけど…わからない事のほうが多いです。この我妻に何があったのかと…」 21:51 (yu_GM) 【アンゼ】「まあ、資料読めの一言しか私には言いようがないわけですが」ぱたん、と資料の束を置きつつ。 21:51 (Y_Chitose) 【レーミィ】「ダメな大人ね。知らないのと知らない事を恥じるのと知ろうとしないのは別物よ。」腕を組み無駄に偉そうに言いながら 21:51 (yu_GM) 【アンゼ】「……ともあれ、この我妻の過去に、色々―――私でも把握していないような事態があり、その影響が今に出てきているのは事実です」 21:54 (Y_Haruna) 【春奈】「そうなのですか――ううん…」首を傾げつつ、次のアンゼロットの言葉を待つ 21:55 (Y_Souma) 【霜真】「そうだねぇ」 21:55 (yu_GM) 【アンゼ】「ええ。美潮さんが眠っていた神社も、色々曰くがありそうですし―――ともあれ、先日、別働隊の調査により、過去にあった手がかりになりそうな物品が発見されました」 21:55 (Y_Aya) 【蟹】「…その影響の中でも不都合な類の代物をどうにかするために、俺らが呼ばれたってトコかねぇ……ふむん?」 *Q,何故無駄に渋いのですか? A,蟹だから 21:56 (Y_Haruna) 【春奈】「…過去にあった手がかりになりそうな物品…?」 21:57 (Y_Chitose) 【ちとせ】「美潮ちゃんの神社…このご神体…っていうのとか。」資料の中で目に留まった言葉を並べながら…未だ得心はいってない、そんな表情で 21:59 (Y_Haruna) 【春奈】「…取りあえず、続きをお願いします」 21:59 (yu_GM) 【アンゼ】「ええ。……かにさんの言うことが大体正解ですが……これですね」ぽん、と机の上に置くのは,日記帳のようなもの 22:00 (yu_GM) 【アンゼ】「……これは、魔王の魂を封印した日記です」 22:00 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…日記…ですか?」そういう記述はあったかな…と再び資料へと視線を埋め… 【レーミィ】「ちーとーせー、話聞く時は話!」ぐい、顔を上に上げられた 22:00 (Y_Haruna) 【春奈】「…これは――日記帳ですか。これがその、重要なものだと?」 22:01 (Y_Aya) 【蟹】「……魔王の魂を封印した?……そんなモノをほいほい出してきていいのかい?」 22:01 (Y_Souma) 【霜真】「あくまで日記、情報があるだけでしょ」 22:02 (yu_GM) 【アンゼ】「いいえ。……私も確認しましたが……この本を、封印媒体として、魔王の魂だけが、この中に眠っています」 22:02 (Y_Souma) 【霜真】「ありゃま」 22:02 (Y_Haruna) 【春奈】「魔王の魂だけが…? 肉体は別に、と言うことですか――この日記にそれだけの魔力があるということでしょうか」 22:03 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…じゃあ、す…っっっごい…魔力とかが秘められてたりするんですか…?」目を細めてまじまじと見つめる…魔力探知は、はっきりいって苦手すぎる。しかも変身もしてない。…何の変哲もない古い日記にしか見えないが… 「…危ないものじゃ…ないんですか?」 22:04 (Y_Aya) 【蟹】「あるいは、魔王の側がこの日記を拠り所にしているのかもしれんが、な。……読めるのか?」 22:04 (yu_GM) 【アンゼ】「読める部分と、そうでない部分とが、はっきりしていましたが。……意図的に改竄されているような部分もあり、ただ読むだけではあまり参考にならないとは思いますね」 22:05 (Y_Haruna) 【春奈】「…意図的に改ざんですか?」 22:05 (Y_Aya) 【蟹】「ふむ……何か都合の悪い事でも書いてあった、か?」 22:07 (yu_GM) 【アンゼ】「恐らくは、都合の悪いことがあったのでしょうね。……そこで、ですね」にこり、と皆の方を向き 22:07 (Y_Chitose) 【ちとせ】「それに…魔王の魂だけって言う事は…その、魔王が狙ってきたりー…とかはないんですか?取り戻したがってるとか…」急にきょろきょろと見渡して…ぶるっと震え 22:08 (Y_Haruna) 【春奈】「魔王の巣が、この日記を狙うということはないのでしょうか――私たちは、何を…?」 22:09 (Y_Souma) 【霜真】「封印でもしろってかね?」 22:09 (Y_Aya) 【蟹】「……単純明快な話、だといいが。……またぞろ厄介な話になりそうだな……」 22:10 (yu_GM) 【アンゼ】「聞いた話を統合して考えると……これは、こちらに渡された、と考えるのが妥当ですね。……皆さんには、この本に、ダイブ、して頂きます」 22:10 (Y_Aya) 【綾】「……だいぶ……?」 22:10 (Y_Haruna) 【春奈】「本の中に入る…? これそのものが…?」 22:11 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…ダイブって…何、レーミィ…」【レーミィ】「その本の記憶なり何なりを辿れって事かしら?」 22:11 (Y_Aya) 【蟹】「……下手すりゃ封印されてる魔王に呑まれかねない、んじゃないか?それは……」 22:11 (Y_Souma) 【霜真】「何故、このメンバーを?」 22:13 (yu_GM) 【アンゼ】「まあ、手が空いている、というのが大きな理由ですが。この面子だと、話が通らない人はいないので」H、とかモデルとか、などといいつつ *確かにまともな面子が集まってたり 22:14 (Y_Haruna) 【春奈】「話が通らないと…どういう意味でしょう?」 22:14 (yu_GM) 【アンゼ】「理解力がいい人ということです。……逆に言えば、賢い人と言うところでしょうか」 22:15 (Y_Souma) 【霜真】「……だまされるなー……」 22:15 (Y_Aya) 【蟹】「…………」月衣の中から、つい己をまとうべき主を見つめる。……賢い……? *むしろ賢いのは蟹の方です 22:15 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…本の中って…その、もし危ない事とかあっても逃げられないんじゃ…無いですか?外からモニターできるようなものでもないんですよね…?」口元に手を当て、まず第一はやっぱり…怖いな…そういう感情。 22:17 (yu_GM) 【アンゼ】「ああ、蟹さんは、賢いじゃないですか。蟹さんは」 *あくまで蟹”が”である 22:17 (Y_Chitose) 【レーミィ】「第一…その魔王ってどーいう魔王なわけ?その日記とかでなんか書いて無かったの?例えば…そうね。東京世田谷区を滅ぼした魔王、とか…井戸端の魔王、とかそういう奴よ、何か無いわけ?」 22:17 (yu_GM) 【アンゼ】「それに……既に、危険な任務を越えたばかりの人ばかりです。そんな人にまた危険な任務にいけ、と言う程私も外道ではありません」 22:18 (Y_Aya) 【蟹】「……いやまぁ、あまりはっきり言うのはどうかと……ふむ?」 22:18 (yu_GM) 【アンゼ】「私の予想では……この土地に伝わる、鬼、と呼ばれた魔王のことだとは思います」 22:18 (Y_Haruna) 【春奈】「これもそれくらい危険な任務ということですね――それで、私たちは本の中にダイブした後どうすれば?」 22:19 (Y_Aya) 【蟹】「鬼が出るか蛇がでるか。一体何を探ってくればいい?」 22:21 (yu_GM) 【アンゼ】「ダイブして、月匣と化しているこの本の内部……その調査を。この中は、人の夢の中……それに近いものがあります。その中で、出来れば、鬼が居なくなった、という歴史の真実を見てきて欲しいのです」 22:21 (yu_GM) 我妻の歴史だと、鬼が昔いたけど、ある一時期から居なくなった、と言う歴史になっております。 22:21 (Y_Aya) ふむ…… 22:22 (Y_Haruna) 【春奈】「調査、ですか……鬼が居たけど、確か…居なくなってしまったという話ですよね。その真実を見て来る、と言うことですか」 22:22 (yu_GM) 【アンゼ】「ええ、本当に居なくなったのか。……それとも……何者かに殺されたのか、自害したのか。……その線もあると見ています」 22:23 (Y_Souma) 【霜真】「では、確めに行こうか…準備は出来ているかい、みんな?」 22:23 (Y_Chitose) 【ちとせ】「鬼…その鬼がどうして居なくなったか…?鬼って言うと怖い印象しか受けないんだけど…」 【レーミィ】「物語じゃあ悪役が多いもんねぇ。ま、その辺見るのも仕事って事で良いんじゃない?」 【ちとせ】「だって…本の中…なんて逃げられないし…。皆が危なかったらどうしたら良いんだろう…って。」 22:24 (Y_Haruna) 【春奈】「わかりました、私は問題ありません――調べるのは大事ですし…皆も頑張ってるのであれば」 22:25 (Y_Aya) 【蟹】「……こちらは問題はない。……鬼、と一口に言ってもその根源は多種多様。中には……悪である事を押し付けられたモノもいるはず、だな」 22:30 (yu_GM) 【アンゼ】「では皆さん、宜しくお願いします。本当の緊急時には、こちらから救出を行いますので、気楽に作業を行って下さい」 22:30 (yu_GM)   22:30 (yu_GM)   22:30 (yu_GM)   22:30 (yu_GM) ・ダイブ 22:30 (yu_GM) さて、君たちはアンゼに見送られて、本へとダイブするのだ! 22:30 (yu_GM) 用意はいいかね(買い物とか 22:30 (Y_Souma) おk 22:31 (Y_Haruna) 大丈夫だと思う 22:32 (Y_Aya) OK 22:33 (yu_GM) ちとせもいいかい 22:33 (Y_Chitose) いいよ! 22:33 (yu_GM) んでは、ダイブ! 22:33 (yu_GM)   22:33 (yu_GM)   22:33 (yu_GM) 本の中の世界は……とても、暗い。 22:33 (yu_GM) まるで、哀しみと、嘆きと。 22:33 (yu_GM) 負の感情に支配されているような、そんな内部になっている。 22:34 (yu_GM) そして、真っ直ぐ、道が延びている…… 22:34 (yu_GM) (RPどうぞ 22:34 (Y_Souma) 【霜真】「ふむ…」どーでも良さげにタバコに火をつけようと 22:35 (Y_Haruna) 【春奈】「…とても暗い世界――なんだろう、凄く…嫌な感じがする」 22:36 (Y_Aya) 【綾】「………………」【蟹】「……やれやれ、辛気臭いとこだな……何がそんなに哀しいんだか……ああ、あと未成年……うら若いお嬢ちゃんたちに副流煙をすわせるのは感心せんな」 22:36 (Y_Chitose) 【ちとせ】「なん…だろ。すごく嫌…ううん、私の事じゃないのに、すっごく哀しいのに潰されそうになる感じ…。」ぎゅ…と傍の春奈の袖を掴んでしまう 「…(ふるふると震えながら…)…重い…真っ暗…だね。」 22:37 (Y_Haruna) 【春奈】「…雰囲気が重いというか、暗いというか――哀しみと嘆き…取りあえず、行きましょう」 22:37 (Y_Souma) 【霜真】「先折りなんだけどなー…って、そうだった。ここ、本の中か」 22:37 (Y_Souma) けしけし 22:38 (yu_GM) では、先に進むかい? 22:38 (Y_Aya) 【綾】「……ん……うん、行こう……」こくり、と頷きつつ……蟹鎧をまとって先頭に? 22:39 (Y_Aya) 先にすすんでいいとおもいまーすっ 22:39 (yu_GM) では…… 22:39 (yu_GM) 最初の記憶 22:39 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…ぁ、…ぅん。」ぎゅ、と拳を握って震えを押さえ…と、と一歩を踏み出す。できるだけ前の綾に追いつこうと、必死に 22:39 (yu_GM)   22:40 (yu_GM) というわけで、んー 22:40 (yu_GM) 信仰判定を。 22:40 (Y_Aya) ……信仰!? 22:41 (Y_Souma) 2d6+4 22:41 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 22:41 (Y_Souma) ふむ。 22:41 (yu_GM) うん、まさかの信仰。 22:41 (Y_Haruna) なん、だと! 22:41 (yu_GM) まあ、成功失敗で出ない情報があるってわけじゃない! 22:41 (Y_Haruna) nw+11 22:41 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [5,6]+11 = 22 22:41 (Y_Haruna) 22と出た>信仰 *流石は使徒 22:41 (Y_Aya) nw+6 22:41 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 22:42 (Y_Aya) ふぁ、ふぁんぶるすんぜんっw……んーと、あ、そだ。シーンの区切りとかがあったらそのつど教えてくださいなー 22:42 (yu_GM) ちとせは! 22:42 (yu_GM) あいおー 22:42 (Y_Chitose) まって! 22:42 (Y_Chitose) nw+6 22:42 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 22:42 (Y_Chitose) これで上から2番目! 22:42 (Y_Aya) 22がいるなら振りなおす必要ないなっ 22:43 (yu_GM) さて、では。 22:43 (yu_GM) ここは、最初よりも、少し明るい。 22:43 (yu_GM) で、信仰が高い人は、この日記の主……魔王の感情を、より強く理解することが出来る。 22:44 (yu_GM) 他の人も、強く、って程じゃないけど、なんとなく、理解出来る。 22:44 (Y_Aya) ……ふむ…… 22:44 (yu_GM) 今回は,春奈だけですね。 22:44 (yu_GM) で、ここの記憶では、これから先に希望と、期待と、不安を持っているような 22:44 (yu_GM) そんな感情ですね。 22:45 (yu_GM) で、どんな記憶かというと…… 22:45 (yu_GM)   22:45 (yu_GM) ……春。 22:45 (yu_GM) ……白い幕が消え、草木が目立ち始めるころ。 22:45 (yu_GM) ……この場所に、一つの集落が出来ると聞いた。 22:46 (yu_GM) ……元もと、この付近に身を潜めていた私としては迷惑な話でもあるが…… 22:46 (yu_GM) ……少し、見守ってみるとしよう。 22:46 (yu_GM) 時間は永遠のようにあるのだから。 22:46 (yu_GM)   22:46 (yu_GM) と、我妻のある土地に、人々が村を作ろうとしてて、それを見守ってる記憶ですね。 22:47 (Y_Haruna) ふむふむ… 22:47 (yu_GM) というわけで、君たちの目には、いかにも昔の人々が活気溢れて生活している様がリアルな映像で見れる。 22:47 (Y_Aya) ……鬼、と言うには温和な性格っぽいなぁ。問答無用で追い散らそうとはしてないのか……ふむう 22:49 (Y_Chitose) 【ちとせ】「なんか、こう…イメージ違う…?魔王って言葉から感じるのより…」少し戸惑ったような声をあげ… 【レーミィ】「アタシはよく分かんないけど、そーいうもん?つーか鬼=魔王なわけ?…それもまだわかんないのよね?なんてーか…興味持ったからちょいっと見てみようか、そんな感じ?」 22:49 (Y_Haruna) 【春奈】「希望と、期待と…不安。人が暮らしていくことへの――見守ってみる、と…」記憶から感じ取れた感情。僅かに俯きつつ――「魔王も、全てが悪という訳ではないのだと…?」 22:51 (yu_GM) うむ、ここを見ている感じ、そんな邪悪な印象は受けないね。 22:51 (Y_Souma) 【霜真】「結論を急ぐ必要はないよ。まずは読み解いていこう」 22:52 (Y_Aya) 【蟹】「山に住む得体の知れない存在の事を鬼と呼ぶ、ってのは存外によくある事、ってな……ま、それもそのうち見えてくるだろうさ」 22:52 (Y_Souma) 【霜真】「では、次のページだ」 22:52 (yu_GM) さて、では次でよろしいですか。 22:53 (Y_Aya) おうさー 22:53 (Y_Chitose) うん 22:53 (yu_GM) では 22:53 (yu_GM)   22:53 (yu_GM) ・二つ目の記憶 22:53 (yu_GM) と、そこでは、少し色が曇ったね。 22:53 (yu_GM) ただ、黒……というよりは、明るい色と混ざっているというか…… 22:53 (yu_GM) さて、信仰だ 22:53 (Y_Aya) くぬう…… 22:53 (Y_Haruna) ま、た、か( 22:53 (Y_Souma) 2d6+4 22:54 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 22:54 (Y_Haruna) nw+11 22:54 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 22:54 (Y_Aya) ……シーン一回の判定なら、出目にもよるけど振りなおしたほうがいいのかなぁ…… 22:54 (Y_Haruna) 下がった、が。20 22:54 (Y_Aya) nw+6 22:54 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 22:54 (Y_Chitose) よぅし… 22:54 (Y_Aya) ……む、これは流石にふりなおさずとも…… 22:54 (Y_Chitose) 絆の力! はるにゃんパワー! 22:54 (Y_Haruna) 狽ネにしてるねん 22:54 (Y_Chitose) 達成値+1っ 22:54 (Y_Chitose) 春奈先輩に勇気もらうですよ! 22:54 (Y_Aya) おうー!?W 22:54 (Y_Chitose) nw+6+1 22:54 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6+1 = [5,3]+6+1 = 15 22:57 (yu_GM) うむ 22:57 (yu_GM) 今回は全員分かるね。 22:57 (yu_GM) なんというか、この時、主は困っていたようだ。 22:57 (Y_Aya) おお? 22:57 (yu_GM) さて、なんで困っていたかというと。 22:57 (yu_GM)   22:58 (yu_GM) ……人間達に、見つかってしまった。 22:58 (yu_GM) ……さて、どうするか…… 22:58 (yu_GM) などと思っていると、妙にありがたがられた。 22:58 (yu_GM) ……なんでも、土地神様の化身だの、なんだの言ってくる。 22:59 (yu_GM) どうやら、まだ、私が普通の人というものではない、ということには気づいていないようだが…… 22:59 (yu_GM) さて、どうするか、人に混ざって暫く生きてみるか……? 22:59 (yu_GM)   22:59 (yu_GM) という感じですね。 22:59 (yu_GM) 何やら、村の人達からちやほやされているような記憶が見れます。 23:00 (Y_Aya) ふむ……っ 23:00 (Y_Souma) これは孕ませフラグ(マテ *それは何か違います 23:01 (Y_Haruna) 【春奈】「…人に混ざって生きる、ですか――土地神の化身と思われたということなんですね」 23:02 (Y_Souma) 【霜真】「そうだな」 23:02 (Y_Chitose) 【ちとせ】「人の中で…魔王って言われた人が…。」ちょっと意外にとられたものの…「…でも、レーミィや、環君みたいに…別に。」人と少し違ってる位の人が混ざってたとして… 【レーミィ】「ま、今回はそう好意的に取られたっぽいわね。でもまぁ…そういうのがいつまで続くやら。」 23:03 (Y_Aya) 【蟹】「…………このころは鬼だの何だのって話はまったく出てきてないな。……ま、そんなのは人の認識しだいでいくらでも変わるもんだが……」 23:03 (Y_Haruna) 【春奈】「魔王だ、と言っても…手は取り合えるということなんでしょうか」 23:03 (Y_Souma) 【霜真】「豆知識だが…鬼は神でもあるからな、間違ってはいないさ」 23:05 (Y_Aya) 【蟹】「はてさて。しかし時空列順に本の記憶を見せられるとなると。目的の情報……ってのは本当に最後の最後……ってところか……?」 23:09 (yu_GM) では、次だ! 23:09 (yu_GM)   23:09 (yu_GM) ・三番目の記憶 23:09 (yu_GM) ここは、世界が明るい。 23:09 (yu_GM) とても、世界が明るい。 23:10 (yu_GM) ……というわけで、まあ振らなくても分かるだろうが、信仰を! 23:10 (Y_Haruna) nw+11 23:10 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 23:10 (Y_Aya) nw+6 23:10 (Y_Haruna) だんだん下がってくるあたり泣けてきだぞ( 23:10 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 23:10 (Y_Aya) だんだんあがってきてる…… 23:10 (Y_Chitose) 今度のコネクションは…東雲光さんを使用。絆の力 23:10 (Y_Chitose) nw+6+1 23:10 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6+1 = [5,5]+6+1 = 17 23:12 (Y_Souma) nw+4 23:12 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [4,3][2,2]<クリティカル>+4 = 18 23:12 (Y_Souma) クリティカルしてもきっつい脳(笑) *基礎値4ではそんなもんです 23:12 (yu_GM) うむ、今度も全員分かるね。 23:12 (Y_Aya) おおー 23:12 (yu_GM) 凄い、嬉しいって感情があふれ出てる。 23:12 (yu_GM) それが凄い良く分かって,君たちも何か嬉しい気分になってくる。 23:15 (yu_GM) で、ここの記憶は。 23:15 (yu_GM)   23:15 (Y_Souma) 【霜真】「鬼、と言うよりは神として…」 23:15 (yu_GM)   23:15 (yu_GM) …友人、というにはおかしいが、友とよべるような存在が、できた。 23:15 (yu_GM) 人、もそうなのだが……私に近い存在の、友も出来た。 23:15 (yu_GM) アヤカシと、異世界のアヤカシ? ……まあ、そのような存在だ。 23:16 (yu_GM)   23:16 (yu_GM) というわけで、色んな人と仲良くしている記憶が浮かぶね。 23:17 (Y_Aya) 【蟹】「……ふむ……おそらくは一番よかった時間、というところだろうな……アヤカシと異世界のアヤカシ……というのは……記録には残ってたっけな……?」 23:17 (yu_GM) で、仲良くしている人の中に、れあこさんに良く似た、黒い羽を持つのと 23:18 (yu_GM) 見たことある人がいるかは分からんが、報告にあった、フリウ、という少女に似た少女がいる。 *風神少女&にとりに見えてくる罠 23:18 (Y_Aya) おう……? 23:18 (yu_GM) あややはあったことあったっけかな……! 23:18 (Y_Chitose) 【ちとせ】「やっぱり…うん、人と少し違うからって…それだけで悪い魔王だったりはしないんじゃ…。」それに、こんな嬉しい気持ちを人に…見ている私達にまで伝えてこれるような人を悪人のようには思えなくて…「…アヤカシって…んー…れあこさん?…あ…あの美潮ちゃんの神社にいたよ…あの人…!」 23:19 (yu_GM) ないかもしれん! 23:19 (Y_Haruna) 【春奈】「…れあこさんに似てる人と――あれは…フリウさん?」報告書でみただけだけど>フリウ 23:19 (Y_Aya) ……えーと、どうだっけ……っ 23:20 (yu_GM) まあ、知っててもいい。 23:20 (yu_GM) 報告書にもそろそろ書かれてるからね! 23:22 (Y_Aya) あいさっ 23:23 (Y_Aya) 【蟹】(幸せが大きければ大きいほど。不幸に陥った時絶望は深くなり……か?しかし……この友、の、二人は……)【綾】「……?」 *もはやどっちがメインPCだかわかりません 23:24 (Y_Haruna) 【春奈】「幸せな記憶――この時は、仲良く過ごせていたのでしょうか…でも、今がこの記憶ということは…」 23:26 (Y_Chitose) 【ちとせ】「この記憶が続くなら…入ってすぐの時、あんなに哀しい…わけないよね。」少し表情を落とし… 【レーミィ】「それを見にきたんでしょうが…次行くわよ、次。感傷に浸るために来たわけじゃないのよ!」 23:26 (Y_Aya) 【蟹】「……ま、いまさら過去を弄れるわけでもなし……進むしかないわけだな」 23:27 (Y_Haruna) 【春奈】「ええ、行きましょう――」 23:27 (yu_GM)   23:27 (yu_GM)   23:27 (yu_GM) ・四つめの記憶 23:27 (yu_GM) ここの記憶は……少し、暗い色だね。 23:28 (yu_GM) というわけで、信仰だ! 23:28 (Y_Chitose) nw+6 23:28 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 23:28 (Y_Chitose) っ・・)っおちた 23:28 (Y_Haruna) nw+11 23:28 (Y_Aya) nw+6 23:28 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 23:28 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 23:28 (Y_Haruna) おちた( 23:29 (Y_Aya) おうっと 23:29 (yu_GM) うむ 23:29 (yu_GM) ちとせはわからない 23:29 (yu_GM) けど、二人はわかる 23:29 (yu_GM) こう、哀しい、だね。 23:30 (yu_GM) ただ、そんな強い哀しみ、ではない。 23:30 (yu_GM) 少し寂しいな、というような哀しみ。 23:30 (yu_GM)   23:30 (yu_GM) ……村の住人が、一人老衰でなくなった。 23:30 (yu_GM) ……良くして貰っていた老人だが…… 23:30 (yu_GM) ……人が死んだとしても、哀しみなど無かったはずなのに、少し、哀しい。 23:31 (yu_GM) ……離別が、辛いというのは、知らなかった。 23:31 (yu_GM) ……友人二人に聞いても、共感はしてもらえなかった。 23:31 (yu_GM)   23:34 (yu_GM) こういう、記憶だね。 23:34 (Y_Aya) えと、ちと質問ー 23:35 (Y_Aya) 2番目の記憶と、4番目の記憶、村人の顔はどうなってる? 23:35 (Y_Aya) 長い年月が過ぎた様子は見て取れるかな? 23:36 (Y_Chitose) 【ちとせ】「ぇえっと…。」眉をひそめ…その感覚に身をゆだねるものの…伝わってくるのは感情。…その本質までを感じられず 23:36 (Y_Haruna) 【春奈】「…人の死による離別――避けられないことではあっても、残された身としては…やはり辛いのでしょうか?」 23:36 (yu_GM) そうだね、結構年月は経ってる 23:37 (Y_Souma) 【霜真】「そうだな、もし…自分の兄弟が先に逝ってしまった、家族がいなくなってしまった…」 23:37 (Y_Souma) 【霜真】「そうなったときの感情と近しいものが在るだろう」 23:37 (Y_Aya) 【綾】「…………時間に取り残されてる、んだね。この子……も……」 23:40 (yu_GM) さて、では次だ! 23:40 (yu_GM)   23:40 (Y_Aya) 【蟹】「……これが転落の切欠、かもなぁ……」思わずぼそりとつぶやきつつ 23:40 (yu_GM) さて、ここで先へ進むが…… 23:40 (Y_Aya) が? 23:40 (Y_Chitose) が? 23:40 (yu_GM) さて、知覚判定してみようか 23:40 (Y_Haruna) 知覚… 23:41 (Y_Aya) 知覚?? 23:41 (Y_Haruna) nw+6 23:41 (Y_Souma) nw+7 23:41 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 23:41 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 23:41 (Y_Aya) nw+8 23:41 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 23:41 (Y_Chitose) 知覚するのはレーミットの仕事!ってことで…絆の力:レーミット使用よっ 23:41 (Y_Chitose) nw+9+1 23:41 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+9+1 = [5,6][6,6]<クリティカル>+9+1 = 32 23:41 (Y_Aya) すげぇ!? 23:41 (Y_Haruna) れーみぃすげぇ 23:41 (Y_Aya) よっしゃいい出目ー!って思ったらっ……さらに上がいたっw 23:42 (Y_Chitose) C11がでたわ!( 23:43 (yu_GM) レーミィすげえ 23:43 (yu_GM) ただのぐうたら妖精じゃなかった *ある意味汚名返上である 23:43 (Y_Chitose) キャッホゥ 23:43 (yu_GM) んじゃね 23:43 (yu_GM) レーミィは気が付く(ちとせとは言わない 23:43 (yu_GM) 先へ、道が続いているけど…… 23:44 (yu_GM) その、途中に、何か道が歪められた、小さな跡を見つける。 23:45 (Y_Souma) 【霜真】「どうしたんだい?」 23:45 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…いたっ…レーミィ?」ぐい…と髪を引っ張られそこへと誘導される。【レーミィ】「歪んでるわね。…確かアンゼロットが改ざんされた、とかなんだの言ってたっしょ?これ、そういう歪みの一つかもしれないわね?」 23:46 (Y_Aya) 【蟹】「ふぅん?……もとの道ってのをたどれるかい、お嬢ちゃん?」 23:46 (Y_Haruna) 【春奈】「歪みがこんなところに…?」ちとせの後ろから覗き込むように 23:47 (Y_Souma) 【霜真】「……歪みの先も見るべきかも知れないが…」 23:47 (Y_Chitose) 【レーミィ】「さぁてね…改ざんって事は元が残ってるかどうかさえ怪しいモノよ?改ざん前と後でどう違ってるかも分からないけどね。」 23:48 (yu_GM) ただ、この改竄はどちらかというと、あったことをなかったことに、してるように見える。 23:48 (Y_Aya) 【蟹】「ま、調べられりゃ御の字、ってとこだろうがな?探るだけは探ってみよう。餓鬼の使いじゃあないんだ……」 *無駄にカッコいい蟹、綾ぽん出番なし 23:48 (Y_Aya) ふむ……消した後、か 23:48 (Y_Haruna) あったことをなかったこと、か。 23:48 (yu_GM) 蟹かっけえ 23:49 (Y_Haruna) 【春奈】「そうですね、探れるだけは探りましょう。それが必要なことですから」 23:49 (yu_GM) 感想はさておき 23:49 (yu_GM) 魔導判定をすることで、垣間見ることが出来るだろう。 23:49 (Y_Haruna) 魔どうだと… 23:49 (yu_GM) 目標値はクローズだが 23:49 (yu_GM) いい出目が出れば出るほど 23:49 (yu_GM) 今までのシーンみたいな、細かい形式で見れます 23:49 (Y_Aya) ……まどう…… 23:49 (Y_Chitose) まどうだと・・・ 23:49 (Y_Haruna) そーませんせー! 23:50 (Y_Souma) nw+19+2d6 一応得意分野…がんばれ、おれ。って事でプラーナも使うよ! 23:50 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+19+2D6 = [1,2]+19+[5,2] = 29 23:50 (Y_Chitose) はるにゃんとそうませんせいにたよるしかないわ! 23:50 (Y_Souma) ジャッジしょべええええええええ! 23:50 (yu_GM) プラーナ大正解ですね( *ジャッジが微妙すぎである 23:50 (yu_GM) 振り直してもプラーナはそのままだから 23:50 (yu_GM) どうする?( 23:50 (Y_Haruna) は、何気に魔導おれあったのか 23:50 (Y_Souma) くう、プラーナ分がクリティカルしているというのに、不利な御す(笑) 23:50 (Y_Aya) おふあっw一応全員振ってもいいのか、にゃ? 23:50 (Y_Souma) 振りなおす 23:50 (Y_Haruna) でも素振り。プラーナきついんだぜ! 23:50 (yu_GM) 全員ふってもいいのよ! 23:50 (Y_Haruna) nw+22 23:50 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+22 = [4,1]+22 = 27 23:50 (Y_Souma) nw+19+7 23:50 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+19+7 = [1,1]+19+7 = 28 *南無としか言えません 23:50 (Y_Haruna) …振りなおそうかな、ちょっと思案 23:50 (yu_GM) (ほろり 23:50 (Y_Souma) ( ̄□ ̄;) 23:50 (Y_Aya) nw+5 23:50 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 23:50 (yu_GM) さすがに 23:50 (Y_Souma) も、もっぺん… 23:50 (Y_Aya) ……あははははははっw 23:50 (Y_Haruna) 振りなおす! 23:51 (yu_GM) 振り直しは一回までじゃなかったっけ?( 23:51 (Y_Chitose) 一回までよ 23:51 (Y_Haruna) nw+22 23:51 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+22 = [6,1][5,2][6,3]<クリティカル>+22 = 51 *こっちで爆発しました 23:51 (yu_GM) スキルあるなら別だけど( 23:51 (Y_Chitose) nw+8 へあー 23:51 (Y_Aya) はるにゃんすげぇ!? 23:51 (Y_Haruna) …テラ吹いた 23:51 (Y_Souma) あうあうあうあうあう、わかってるよぅ( ´Д⊂ヽ 23:51 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 23:51 (yu_GM) そこのチーターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 23:51 (Y_Chitose) はるにゃんさすが( 23:51 (Y_Souma) ………………… 23:51 (Y_Haruna) ひゃっほうw 23:51 (yu_GM) はるにゃん 23:51 (yu_GM) ダイス運を返してください 23:51 (yu_GM) そーませんせーに 23:51 (yu_GM) (ちちもむ 23:51 (Y_Haruna) 本当にな 23:51 (Y_Souma) 【霜真】「せんせー、かえろっかなぁ…」隅っこでのの字書く *がむばれ(肩ぽむ 23:51 (Y_Chitose) いや、そのだね。そうませんせいにも面子ってものがね? 23:52 (Y_Aya) まあ、7は……でやすいからっ 23:52 (yu_GM) まあ、そーま先生がフォローに回ったんだ! 23:52 (Y_Haruna) わかるけどな。ダイス目だけはどうしようもない( 23:52 (yu_GM) 実力者がフォローに回ったからこそのこの出目 23:52 (yu_GM) そういうことだ! 23:52 (Y_Haruna) うむ 23:52 (yu_GM) というわけで、そういう方向でどうですか 23:53 (yu_GM) >みなさん 23:53 (Y_Chitose) おっけーさ! 23:53 (Y_Souma) 余計に惨めだわあああああああああ!(笑) 23:53 (Y_Aya) おーww 23:53 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…えっと春奈先輩、先生…どう…ですか。」控えめに問い掛ける 23:53 (yu_GM) まあ、先生の補助を受けて、春奈は改竄された、元の姿を見ることが出来るね!( 23:54 (yu_GM) というわけで、道が開く。 23:55 (Y_Aya) おお、そちらに進めるようになった? 23:55 (yu_GM) 進める、というか、寄り道が出来るようになった、だね 23:55 (yu_GM) 構造的には、今までいたところと 23:55 (yu_GM) 次にいくまでの間に、もう一つ、見れるところがあった。 23:55 (yu_GM) けど、それがさっくり削除されてました。 23:55 (yu_GM) という形。 23:55 (yu_GM) というのも、そーませんせーとはるにゃんは分かる。 23:55 (Y_Souma) 【霜真】「少し、覗いていこうか…」(魂抜けモード 23:56 (Y_Haruna) 【春奈】「…進み方――いえ、本来見れなかったところが見えると思います。先生、有難うございました」 23:56 (Y_Aya) 【綾】「……」思わずそーま先生の頭を撫でつつこくりっ 23:57 (Y_Souma) 【霜真】「ありがとうなー、あややー」撫で返し 23:58 (Y_Aya) 【綾】「うゆ……ん……」頭を撫でられれば。慣れていないのか困ったような顔をしつつ再びこくりっ 23:58 (Y_Chitose) 【ちとせ】「これで…消されてた場所が見えるんだ…でも、何で…何のために…?」 【レーミィ】「そりゃあこの先にあるものが見られちゃ困る物だからじゃない?誰が〜なんてのは分かるわけ無いわよ。」 23:59 (yu_GM) では、次の部屋! 23:59 (yu_GM)   23:59 (yu_GM) ・??? 23:59 (yu_GM) さて、そこは……暖かい,色だね。 23:59 (yu_GM) とても、暖かい……そんな色だ。 00:00 (yu_GM) さて、信仰と行こうか 00:00 (Y_Souma) nw+4 00:00 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 00:00 (Y_Chitose) プラーナ1つかってみよう。消されてた部屋だしな。 でもって…絆の力は美潮を使用。 00:00 (Y_Aya) nw+6 00:00 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 00:00 (Y_Souma) だめだー 00:00 (Y_Haruna) nw+11 00:00 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [3,1]+11 = 15 00:00 (Y_Chitose) nw+6+1+1d6 00:00 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6+1+1D6 = [1,6]+6+1+[4] = 18 00:00 (Y_Haruna) ぐあ、低いな 00:01 (Y_Haruna) ちとせすまん( 00:01 (Y_Aya) はるにゃんがー!?ううむう 00:01 (Y_Chitose) っ・・)っがんばったー 00:01 (Y_Haruna) Pは6とっとかないと怖いんだ>はルナ 00:01 (Y_Aya) 9以上にいい目が出る保障はないが。まあクリティカル狙いで振りなおしてみよう。インテリジェンスアイテムー 00:01 (Y_Aya) nw+6 00:01 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 00:01 (Y_Aya) 下がったっ! 00:02 (Y_Souma) ああ 00:03 (yu_GM) そうね、ちとせは分かる。 00:04 (yu_GM) こう、これは、喜び、だね。暖かい。 00:04 (yu_GM)   00:04 (yu_GM) ……子が,産まれた。 00:04 (yu_GM) ……人と交わるとは、思わなかったけど。 00:04 (yu_GM) ……ただ、ふとした気まぐれだったかもしれないけど。 00:05 (yu_GM) ……それでも……この気持ちは、文字に表しきれない。 00:05 (yu_GM)   00:05 (yu_GM)   00:05 (yu_GM) と、こうかかれてる。 00:07 (Y_Souma) うおー 00:07 (Y_Chitose) 【ちとせ】「子供…魔王って呼ばれた人と…多分この我妻で生まれ育った…その人との子供…。」ぽつり…と口に出す。「…その、すごく暖かい…。」 00:08 (Y_Souma) 【霜真】「…………やはり、この神は…」 00:08 (Y_Haruna) 【春奈】「…幸せ、だったのでしょうか――?」 00:09 (Y_Aya) 【蟹】「……だった、んじゃないか?親ってのは大抵そんなもんだろうしな……」 00:09 (Y_Chitose) 【ちとせ】「分からない…亡くなる事の哀しいって事を知った後なんでしょう…?でも、だからこそ…生まれる事が暖かいって…幸せって思えるかもしれない…そう思います、先輩…」 00:09 (Y_Aya) 【綾】「……じゃあ……どこかに、子孫がいる……のかな?魔王……の……鬼の、子孫……?」 00:10 (Y_Souma) 【霜真】「時代が分からないが…可能性は高いだろう」 00:10 (Y_Souma) 【霜真】「例の我妻神社の縁者か…もしくは」 00:11 (Y_Souma) 【霜真】「(この街で生まれた者、全てがそうであるかも知れない…)」 00:11 (Y_Aya) 【綾】「……まさか、だけど……この土地で生まれたウィザード……って、その鬼の子孫たち……だったりして……」 00:11 (Y_Souma) 【霜真】「……」 00:11 (Y_Haruna) 【春奈】「如月家…不動家。後は藤沢家…が関わっている可能性がある、でしょうか?」 00:11 (Y_Chitose) 【ちとせ】「うん…この我妻で生まれた人、その中にその可能性はあると思う…でも、そうだとすると、その鬼ってずっと見守ってくれてたんだよね?…ここを。」 00:12 (Y_Aya) 【蟹】「……果たして見守れるだけの精神状況にあれたものか、だが、な……」 00:12 (Y_Souma) 【霜真】「次へ行こう」 00:12 (Y_Aya) 【綾】「……」こくんっ 00:13 (Y_Chitose) 【ちとせ】「後…」 00:13 (Y_Haruna) 【春奈】「行きましょう――」 00:13 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…この喜びを、暖かいのを隠さなきゃ…消されなきゃいけなかった…なんて。」少し表情を沈め…後に続く 00:14 (Y_Souma) 【霜真】「悲観したものでは無いかもしれないよ、私たちのしている事はね」 00:15 (yu_GM) では、次にいくのだ! 00:15 (yu_GM)   00:15 (yu_GM) ・5つ目の記憶 00:15 (yu_GM) ……そこは、暗い蒼い色。 00:15 (yu_GM) ……二つ前に見た、あの部屋よりも暗い色。 00:16 (yu_GM) というわけで信仰だ! 00:16 (Y_Haruna) nw+11 00:16 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [4,2]+11 = 17 00:16 (Y_Aya) nw+6 00:16 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 00:16 (Y_Haruna) さすがにきついな( 00:16 (Y_Souma) nw+4 00:16 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 00:16 (Y_Souma) こねー 00:17 (Y_Aya) む……これまでのからするとこれで見えるはず、なんだが…… 00:17 (Y_Chitose) nw+6 00:17 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 00:17 (yu_GM) うむ 00:17 (yu_GM) あやとはるにゃんは見える。 00:17 (yu_GM) 重い、哀しみだ。 00:17 (yu_GM)   00:18 (yu_GM) ……はやり病、というものらしい。 00:18 (yu_GM) ……私の縁者や、この村を収める者達。 00:18 (yu_GM) ……そのあたりには、気づかれぬよう、護っているけれど…… 00:18 (yu_GM) ……この行動も、あまり二人には理解して貰えないけれど。 00:18 (yu_GM) ……それでも、私は…… 00:18 (yu_GM)   00:18 (yu_GM)   00:19 (yu_GM) と、まあ、村の人達の多くが病気にかかって、亡くなっていく映像が見えるね。 00:19 (Y_Haruna) 【春奈】「……流行病ですか――多くの人が亡くなって…とても悲しい…」胸元を僅かに押さえ、悲しそうに目を伏せて 00:20 (Y_Aya) 【綾】「……なんだか……僕まで、押しつぶされてしまいそう……重い、哀しい……気持ち……」 00:20 (Y_Souma) 【霜真】「引っ張られるな、天宮、鈴森」 00:21 (Y_Aya) 【綾】「っ………………ぅ……ん…………っ」 00:21 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…また死…なんですね?」二人の様子に…「ずっと生きて見続けることが出来るって…苦しい事だけなのかな。せっかく…嬉しい事あんなに暖かいのがあるって知る事ができるのに。」 00:22 (Y_Haruna) 【春奈】「大丈夫です――嬉しいことがあっても、最終的には悲しいことがやってくる…そういうことなんでしょうか?」 00:22 (Y_Souma) 【霜真】「哀しい記憶は、人を引き寄せる。寂しさは、孤独という関相姦を募らせる」 00:22 (Y_Souma) 寂寥感〇 w  00:22 (yu_GM) この誤字はあぶい! *危険すぎますその誤字は 00:23 (Y_Aya) 【綾】「……嬉しいからこそ、哀しい、哀しいからこそ、嬉しい……この二つは切っても切り離せない……から……」 00:24 (Y_Haruna) 【春奈】「切り離せなくて…バランスが取れなくて。難しいところですよね」 00:25 (Y_Aya) 【蟹】「……まだ、先があるな?……進もう……」 00:25 (yu_GM)   00:25 (yu_GM)   00:25 (yu_GM) ・6つめの、記憶 00:25 (yu_GM) ……ここは、暗い。 00:25 (yu_GM) そして、暗い色が,混ざり合ったような、そんな、色…… 00:25 (yu_GM)   00:26 (yu_GM) 信仰どうぞ! 00:26 (Y_Haruna) nw+11 00:26 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 00:26 (Y_Chitose) ・・)信仰が嫌いになりそうy 00:26 (Y_Aya) nw+6 00:26 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 00:26 (Y_Souma) 振りなおせー(笑) 00:26 (Y_Souma) nw+4 00:26 (Y_Haruna) 振りなおすか…?  00:26 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 00:26 (Y_Aya) む、今回はわからなかったな。インテリジェンスアイテムー(1シーンに一回 00:26 (Y_Haruna) だが、プラーナがこっちはあんまりないから… 00:26 (Y_Chitose) 絆の力…サーツキちゃーん使用 00:26 (Y_Souma) 11振っても、届かないんだぞ、こっちは!(笑) 00:27 (Y_Chitose) nw+6+1 00:27 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6+1 = [1,3]<ファンブル>+6+1 = -3 *流石はちとせである 00:27 (Y_Aya) nw+6 00:27 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 00:27 (Y_Chitose) ずざー!!!っ。。)っ 00:27 (Y_Souma) きたー 00:27 (Y_Aya) あや^w 00:28 (yu_GM) ちとせ始まった 00:28 (Y_Chitose) 石は…うん、割れないっす。。) 00:28 (yu_GM) 始まりすぎだわ( 00:28 (yu_GM) で、ここの感情は 00:28 (yu_GM) 混乱と、不安と、哀しみ。 00:28 (yu_GM) それらがごっちゃごちゃになってるような…… 00:28 (yu_GM) 前後不覚になりそうな、感覚。 00:28 (yu_GM)   00:28 (yu_GM) ……死人が増え続ける中……もう、耐えきれなくなった。 00:29 (yu_GM) ……せめて……と思い、子供の中で、比較的軽い子達に、そっと、術式を施した。 00:29 (yu_GM) ……だが、それが良くなかった。……村人に,悟られてしまった。 00:30 (yu_GM) ……それだけなら、いいのだが……この病すら、私のせいだ、とはやし立てる人すらいる。 00:30 (yu_GM) …………どう、するか…… 00:30 (yu_GM)   00:31 (Y_Haruna) 【春奈】「力を使った――それで気付かれてしまった。そして…その力でこの病が起きたんだと…?」悲しげな表情のままで 00:31 (Y_Aya) 【蟹】「予想はできてたが。ついに来るべきときが来た、といったところか……」ふぅ、と、思わず肩をすくめるように蟹脚をすくめて…… 00:32 (Y_Souma) 【霜真】「……少なくとも、示唆したものはいるだろう」 00:32 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…ひっ…ぅ…ぁん。」重みに…哀しみの感情に耐え切れずその場でしゃがみこんですすり泣いて…「…自分と違うと…違うから…っ。」 00:32 (Y_Aya) 【蟹】「自分とは違う存在を認めないモノだからな、人間は。不幸が続いてたってのもあるだろうが……」 00:33 (Y_Aya) 【綾】「…………」無言のまましゃがみこんでしまったちとせを抱き締めあやすように背中を撫でる 00:33 (yu_GM) 迫害は、直った子供達にも何かいった、という記憶があるね。 00:33 (yu_GM) 助けたのに……という、哀しみもある。 00:34 (Y_Haruna) 【春奈】「……不幸は人の心を荒ませる。自分と違う存在を、認めない――だから、苛めが起きたりするんだし」小さく首を振って、ちとせの頭を軽く撫でる。「行こう、もうすぐ終わりみたい…?」 00:36 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…でも、もう起きた事なんだ…もう変えられないんだよ…。」嗚咽を抑えながら立ち上がって…促されるままにほを進め… 00:39 (Y_Souma) 【霜真】「そう言う事だ」 00:44 (yu_GM) こうして、君たちは,更に奥へと進むのだ…… 00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM) ・マスターシーン 00:44 (yu_GM) 昼の、我妻神社。 00:44 (yu_GM) そこで、ぼう、としているのは、少女の姿をした、魔王。 00:44 (yu_GM) …フリウ=フラウ。 00:44 (yu_GM) 文献にも載っており……過去の,映像にも出てきた,少女。 00:44 (yu_GM) 【フリウ】(……んで、まあ、私に何の用よ) 00:44 (yu_GM) と、虚空を、見上げる。 00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM) 【??】(久しぶりに顔を見に来たと思えば,随分な言いぐさじゃない) 00:44 (yu_GM) くすり、と言う笑い声が、頭に響いてくる。 00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM) 【フリウ】(……そりゃあ、かなり長いこと会ってない相手がいきなり来たら、ね) 00:44 (yu_GM) 【??】(ま、監視が厳しいみたいだから、こうして話しだけに留まってるけど) 00:44 (yu_GM) 傍目には、ただぼう、としているだけだが……何者かと、思念で会話しているようだ。 00:44 (yu_GM)   00:44 (yu_GM) 【??】(ま、こうしてるのも疲れるから、本題を言うけど……あれを見ようとしているのがいるみたいね) 00:44 (yu_GM) 【フリウ】(……ええ。……ウィザードの手に渡ってるみたい) 00:44 (yu_GM) 【??】(ふうん……まあ、誰が持ってるか、はいいんだけど。まあ、私はあれについて、あの子に頼まれてることがあったから……少し、様子を見に来たのよ) 00:44 (yu_GM) 【フリウ】(……そんな約束してたんだ。……随分優しい魔王様だこと) 00:44 (yu_GM) は、と鼻で笑いつつ。 00:45 (yu_GM)   00:45 (yu_GM) 【??】(ま、珍しいじゃない、ああいう子は。……あれが人なら、こんな情けはかけないけど、同族ならそれくらいはしてあげるわ) 00:45 (yu_GM) 【フリウ】(……それも、そうだけど。……まあ、いいや。あの大天狗と違って、最後に立ち会えなかった私には、あんたに任せるわ―――) 00:45 (yu_GM) そういい、思念のリンクを,切る。 00:45 (yu_GM)   00:45 (yu_GM) 【フリウ】「ふう……終わりも近いのかな、ここでの生活も―――」 00:45 (yu_GM) ぼそり、と一言呟いた。 00:45 (yu_GM)   00:45 (yu_GM)   00:45 (yu_GM) ・クライマックス 00:46 (yu_GM) 君たちは、そのまま先へと進み…… 00:46 (yu_GM) そこで、一際、重い空気を漂わせる、そんな部屋へとたどり着く。 00:46 (yu_GM) そして、そこで道が止まっている。 00:46 (yu_GM) ……どうやら、そこが、この本の最後の場所らしい。 00:47 (yu_GM) (RPどうぞ 00:47 (Y_Aya) 【綾】「……ここが、本の最後の記憶?……魔王、の……最後の、記憶……?」 00:48 (Y_Haruna) 【春奈】「……ここが本の最後。魔王の最後の記憶なのでしょうか?」 00:48 (Y_Souma) 【霜真】「開けてみればわかるさ」 00:48 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…そう、なのかな…。レーミィ、さっきみたいに隠れてるモノとかは…」 【レーミィ】「アタシは便利道具じゃないってのー。そうそうわかんないわよ。」 00:49 (Y_Aya) 【蟹】「……ただじっとしていても気が滅入るばかり、だしな。さっさと行こう」 00:51 (yu_GM) さて、先に進むと…… 00:51 (yu_GM) そこには、一人の、少女がいる。 00:52 (yu_GM) 輝明学園の制服に身を包んで、ヴェールを羽織った、銀色の髪の少女だ。 00:52 (Y_Souma) 【霜真】「ここで輝明の制服を見ることになるとはな」 00:53 (yu_GM) まあ、軽く情報判定でもしてみようか 00:53 (yu_GM) 知力か幸運 00:53 (Y_Haruna) 【春奈】「輝明学園の制服……どうしてこんなところで?」 00:53 (Y_Aya) ……ちりょく…… 00:53 (Y_Aya) 幸運でっ!! 00:53 (yu_GM) 幸運もあるよ! 00:53 (Y_Haruna) 知力で行く 00:53 (Y_Aya) nw+7 00:53 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 00:53 (Y_Aya) ……あれ?w 00:53 (Y_Haruna) nw+11 00:53 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 00:53 (yu_GM) 【??】「ようこそウィザード。はじめまして、ね。ここにいるのはみんな」 00:53 (Y_Chitose) 【ちとせ】「輝明…?」首を傾げる。そうだ、見たこと無い服だ! 「…えっと?」 00:53 (Y_Haruna) 低いな、まぁ仕方ない 00:54 (Y_Chitose) nw+6 00:54 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 00:54 (Y_Chitose) にょ( 00:54 (Y_Haruna) おみごとw 00:54 (Y_Aya) おみごとw 00:54 (Y_Souma) nw+10 知力 00:54 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+10 = [3,4][4,5]<クリティカル>+10 = 29 *此処で一気に挽回の出目である 00:54 (Y_Aya) そーませんせーが跳ねた!? 00:54 (Y_Haruna) せんせーがんばった 00:54 (yu_GM) がんばた! 00:54 (yu_GM) んじゃ、とりあえず、 00:54 (yu_GM) 春奈以外は、みんな名前は分かる。 00:54 (yu_GM) 噂に聞く、大魔王ベール=ゼファーです。 00:55 (yu_GM) 一度映像か画像で見たことがあるのだろうが、そのときに見た姿と、同一だ 00:55 (Y_Souma) 【霜真】「ポンコツか」 *第一声がそれですか霜真先生 00:55 (Y_Chitose) 【レーミィ】「あのこがーでるたーびー。ぽんこつーになるーよー。はー絵は絵、ブンブンハーエハエ、ブンブン♪」 【ちとせ】「…レーミィ?」 00:55 (yu_GM) で、そーま先生は、ある程度大きな事件引き起こすような、凄い大魔王だ、くらいまで知っててイイヨ 00:55 (Y_Haruna) 【春奈】「…ちとせ、誰だか分かる?」(こそっと 00:56 (yu_GM) 【ベル】「……初対面で随分とケンカ売ってくるわね」 *まったくである 00:56 (Y_Aya) 【蟹】「やれやれ。裏界の魔王まで出てきやがったか……厄介、だな……」 00:56 (Y_Souma) 【霜真】「ウィザードとしての一般常識を言ったまでだ。情報元は真昼の月」 00:56 (Y_Chitose) 【ちとせ】「わかんない…」 【レーミィ】「ベールゼファー。一応名前の売れた魔王ね。巷ではやたらヒイラギレンジってウィザードに絡んで失敗続きらしいけど…能力だけを取るなら一級品よ。ちとせ、春奈共に説明し」 00:58 (Y_Haruna) 【春奈】「魔王――裏界のっ…!?」 00:58 (yu_GM) 【ベル】「ま、あの女がソースならしょうがないけど……改めてようこそ、魔王の記憶の深層部へ」にこり、と妖艶な笑みを、再び浮かべて 00:59 (Y_Aya) 【綾】「……僕たちの、邪魔……でも、しにきた、わけ……?」と、緊張の面持ちで……目の前の少女魔王をにらみつけつつ。 01:00 (yu_GM) 【ベル】「さて、ジャマをするかどうかは……あなた達次第、と言った所かしら」君たちの方を見て 01:00 (Y_Souma) 【霜真】「回りくどいのは相変らず・・・だな」 01:00 (Y_Chitose) 【ちとせ】「でも出てきたって事は…このまま進もうとしたら邪魔をするって事ですよね…?」 【レーミィ】「でもってこのまま帰るならハイサヨナラ、ってとこ?」 01:01 (Y_Haruna) 【春奈】「…どうするべき、なんでしょうか――」 01:01 (yu_GM) 【ベル】「言うなら……あなた達が、この先を何故みたいのか。……あなた達が,この先を見るべきかどうか。……それを知りたいってところかしら」 01:03 (yu_GM) 【ベル】「それが、”この子”を、眠らせてあげた私がやるべき義務だから。……あなた達に見る権利、があるかを見極めないといけないのよ」 01:04 (Y_Souma) 【霜真】「なんで、か…」 01:04 (Y_Chitose) 【ちとせ】「何故…って。」なんで…だろう、言葉に詰まった。我妻市のため?この街で起こってる戦いの根源を知るため?それはそうだけど… 01:04 (Y_Souma) 【霜真】「まぁ、俺は仕事だから、だ」 01:06 (Y_Haruna) 【春奈】「…どうして、なんだろう。私の知らないことがたくさんある――魔王の素と、ロイヤルガードの関係とか。そういうのを知りたいから…それじゃだめなんでしょうか」 01:06 (Y_Aya) 【蟹】「……ふん……眠らせた、か……自分達の立っている場所の由縁を何も知らん、というのでは何とも居心地が悪いしな。……それに…自分が存在したって事を忘れ去られる、ってのは何ともヤなもんだし、な」 01:07 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…この街が外から隔離されようとしてるって聞きました。私は…ずっとこの街で生きてきて、外も知らないし…だけど、だからって言って隔離していいなんて思わないし…。」そんな理屈を考えてみた…が 01:08 (yu_GM) 【ベル】「……なるほど。……それじゃ、次ね。……ここまで、この記憶を見てきて……どう感じた、どう、思ったかしら」 01:08 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…違う。ここ見てきたけど、ずっと哀しい事で一杯だった。でも嬉しい事とか、子供ができて、暖かい事とかもちゃんとあった!だから…私達を見守ってくれてありがとうって…ちゃんと言える為にも。知りたい。昔の人が何をしたのか…なんで貴方が眠らせたのか。」 01:11 (Y_Haruna) 【春奈】「ちとせと同じ意見です――哀しいことだけじゃなかった。嬉しいこと、暖かいこともあった。私はこの街で生まれたわけじゃないですけど――そういう人を友達に持っているから。お礼を言えるなら、言いたいかな…」 01:12 (Y_Aya) 【綾】「……もし……その嬉しい事や暖かい事を、哀しい事で上塗りされて忘れているのなら……思い出させて、あげたい……と、思う。このまま、じゃ……このまま、辛い記憶にまみれたまま眠り続けるなんて……可哀想……だ……」 01:13 (Y_Souma) 【霜真】「過去は過去さ。その事を自分の中で昇華すればい」 01:13 (Y_Souma) 【霜真】「それは、この子たちの糧になる。次に繋げる力に」 01:16 (yu_GM) 【ベル】「……ふむ。優しい子達が多いみたいね」くすり、と笑いつつ、そーま先生の方だけちょっと見ないでw 01:16 (Y_Chitose) 【ちとせ】「感じた事なんか…今言ったとおりです。本当に、それに塗りつぶされそうになるくらい…その思いが強かったって事は…分かるから。」 【レーミィ】「だ、そうよ。」 01:16 (yu_GM) 【ベル】「ただ、入れ込みすぎない、その姿勢も大事。……貴方のようなタイプが、感動した!とかいったら、ちょっと信用できないもの」 01:16 (yu_GM) >そーませんせーへ *それは説得力の無くなるフラグです 01:18 (yu_GM) 【ベル】「……ま、元から資格があるのは、いるからね。……うちの子から色々話は聞かせて貰ってるし」 01:18 (Y_Aya) 【蟹】「…………資格……?」 01:19 (Y_Haruna) 【春奈】「…?」 01:19 (yu_GM) 【ベル】「そこは内緒。大魔王様はそこまでサービス精神旺盛じゃないもの」 01:19 (yu_GM) と、知覚振ってみようか 01:19 (Y_Aya) むむ 01:19 (Y_Aya) nw+8 01:19 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19 01:20 (Y_Haruna) nw+6 01:20 (kuda-dice) 春奈 -> 2D6+6 = [5,2][5,5]<クリティカル>+6 = 26 01:20 (Y_Haruna) 吹いた 01:20 (Y_Aya) うはぁw 01:20 (Y_Souma) nw+7 01:20 (kuda-dice) 霜真 -> 2D6+7 = [2,2]<ファンブル>+7 = -3 01:20 (Y_Chitose) 知覚ーぷらーな1点! 同じ魔王のコネクションの絆の力。 レイセニアー!(絆でもなんでもねー 01:20 (Y_Souma) はるにゃあああああああああああああああん!! 01:20 (Y_Souma) すわないでえええええええええええええええ *春奈が爆発すると霜真先生が落ちる不思議 01:21 (Y_Chitose) nw+9+1+1d6 01:21 (kuda-dice) ちとせ -> 2D6+9+1+1D6 = [4,2]+9+1+[1] = 17 01:21 (yu_GM) はるにゃんげどう 01:21 (yu_GM) マジ外道 01:21 (Y_Chitose) 所詮レイセニアか… 01:21 (yu_GM) まあ、はるにゃんだけわかるね。 01:21 (Y_Chitose) 使えねぇやつ 01:21 (Y_Aya) はるにゃん優等生だーw 01:21 (yu_GM) レイセニアとかあんなネタ魔女(笑)本編じゃゴミクズ同然ですよ^^ 01:21 (yu_GM) 暴言はきつつ 01:21 (yu_GM) さて、春奈。 01:21 (Y_Haruna) へい 01:22 (yu_GM) ベルの視線が、一瞬、霜真とちとせに向いたことに気が付く。 01:22 (yu_GM) ほんの一瞬だけどね。 01:23 (yu_GM) 【ベル】「……さて、まあ……あなた達になら見せてもいい。……私はそう判断するわ」 01:23 (Y_Haruna) 【春奈】「…資格を持つ、とは…? ちとせさんと、先生…?」ぽつり、と小さく呟いて――「我妻で生まれたウィザード…?」 01:24 (Y_Aya) 【綾】「……ぇ……?」 01:24 (Y_Souma) 【霜真】「どうした、天宮?」 01:25 (Y_Haruna) 【春奈】「いえ…先生って我妻の出身なのかなと?」 01:26 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…?春奈先輩…?」首をかしげ…「ぇ、何か…」きょろきょろと春奈の視線が向いた事に驚いて見回して 01:26 (yu_GM) 【ベル】「……この先、見なくてもいいのかしら? それなら、それで構わないのだけど」 01:27 (Y_Souma) 【霜真】「・・・多分、違うと思うが」 01:27 (Y_Aya) 【蟹】「……余計な詮索はするな、ってか?……見るさ。俺たちはそのために来た」 01:27 (Y_Haruna) 【春奈】「…そのために来たんですしね? 私は行きます」 01:28 (Y_Souma) 【霜真】「そうだな」 01:28 (Y_Chitose) 【ちとせ】「う、うん…。資格なんて分からないけど。…さっき話した事に嘘無いもん。」【レーミィ】「っつーかちとせが嘘なんかついたら即バレだしぃ〜?」 01:30 (Y_Souma) 【霜真】「あと一人、鈴森はどうなんだ?」 01:31 (Y_Souma) 【霜真】「蟹が言っててもな」苦笑いしながら 01:31 (Y_Aya) 【綾】「……いく…………よ……」 01:31 (yu_GM) 【ベル】「では、最後の扉、開いてあげるわ……」 01:31 (yu_GM)   01:31 (yu_GM)   01:32 (yu_GM) そういい、ベルは、最後の記憶を,君たちへと見せてくれる。 01:32 (yu_GM)   01:35 (yu_GM) ……決意を、固めた。 01:35 (yu_GM) ……私が居なくなることで、人々が落ち着いてくれるなら…… 01:36 (yu_GM) ……私は、ここから、居なくなろう。 01:36 (yu_GM) ……ただ、そういっても、満足はしないだろうから……この命も,人々に,捧げよう。 01:36 (yu_GM) ……出来るなら、願わくば、人も、魔王も、アヤカシも―――手を取り、生きれるのなら。 01:37 (yu_GM) ……この場所は、そんな、違いがない、そんな、場所になってほしい――― 01:37 (yu_GM)   01:37 (yu_GM)   01:39 (yu_GM) 【ベル】「……これが、彼女の見た、最後の世界。……このあと、彼女の魂だけ、私が頼まれて、ここに移し替えた」 01:40 (Y_Chitose) 【ちとせ】「そして、この街ではウィザードが生まれにくくなった?その…彼の力が、命がこの街に根付いているから…?」 01:40 (Y_Souma) 【霜真】「で、それに君は乗るのか、ベル=ゼファー?」 01:41 (Y_Haruna) 【春奈】「違いがない、そんな場所――それを、望んでいたんですね…」 01:41 (yu_GM) 【ベル】「私自身は、この考えに同意も賛成もしないけど。……ただ、同胞が抱いた願いを、そのままぽい、するなんてことはしないわ」 01:43 (Y_Souma) 【霜真】「そうか…実現できれば、良いな」 01:43 (Y_Souma) 【霜真】「そうであれば、俺も生き易い」 01:43 (Y_Chitose) 【ちとせ】「でも…。」 01:43 (Y_Haruna) 【春奈】「違いが無くても……認め合って、手を取ることはできる――そのはずなのに、な」 01:44 (Y_Chitose) 【ちとせ】「人は動くし、一定じゃないし、変わる。ここで生まれなかったとしても、人はまた混ざって…私みたいなのができて。…違う事が怖いのは分かるけど…」 01:45 (Y_Aya) 【綾】「……一部の人がわかっただけじゃ、ダメ、なんだ……皆が……自分とは違う存在を受け入れて……手を取り合えないと……きっと……哀しい、ままで……」 01:46 (Y_Souma) 【霜真】「なに、この街には、輝聖学園がある」 01:46 (Y_Souma) 【霜真】「そこから、広げていけばいい」 01:47 (Y_Chitose) 【ちとせ】「でも、違っても話せるんでしょ?違っても子供授かれたんでしょ…?力の有無は消えたかもしれないけど、同じ人間、なんていないんだもん。能力の差だってあるし、性格…の差だってあるし。」 01:47 (Y_Haruna) 【春奈】「うん、広げて行くことは出来る筈。時間もかかるだろうけど、少しずつ――少しずつ」 01:47 (Y_Souma) 【霜真】「それが出来るのは、若い世代。お前たちだ」 01:48 (Y_Souma) 【霜真】「俺は、おまえ達を補佐してやる、安心しろ」 01:48 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…だから、人間の綺麗な所と汚い所…一緒に見ちゃったからこんなに迷って苦しんだんだと思う…から。」 【レーミィ】「(…ちょ、それダイの大冒険見てたでしょちとせ!バランさんバランさん!)」 *そこでツッコミ入れたら色々台無しです 01:49 (Y_Aya) 【綾】「……ぅ……ん……いつか…みんなで手を取り合う事ができたら……その事がわかってくれたら……この、哀しい気持ちも、晴れてくれるかな……」 01:49 (yu_GM) 【ベル】「ふふ、いい子たちね、本当。……ま、あの性悪真昼の月がなんていうかはわからないけど、一人一人がそう考えるのはいいことかもしれないわね」 01:50 (yu_GM) 【ベル】「あなた達に見せたのは間違いじゃなかった、と思っておくわ。……さて、ここは、これで全て。……他に、何か聞きたいことはある?」 01:50 (yu_GM) 【ベル】「もちろん、この子についてだけど」 01:51 (Y_Souma) 【霜真】「名前は?」 01:52 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…もう、起こせないの?っていうのと…」 【レーミィ】「この人の血を継いだのがやっぱいるわけよね?疫病で全滅したとも思えないし…如月とか不動とかその辺かしら?」 01:52 (Y_Haruna) 【春奈】「…私は、もう大丈夫かな。後は――聞く人が聞いてくれそうだし」 01:53 (yu_GM) 【ベル】「ああ、名前、ね。……ディナ。……堤奈、って名乗っていたわね、当時は」 01:53 (yu_GM) 【ベル】「……この子の、魂はあっても、器がない。……だから、この子は目をさませない。……可能性はあるけど……まだ、分からないわね」 01:54 (Y_Aya) 【綾】「……ディナ……器……体の、こと?」 01:54 (Y_Chitose) 【レーミィ】「ふぅん…資格ってのがその器の身体になれる可能性の人間だったりしてね?」 01:55 (yu_GM) 【ベル】「そうね、いい読みだわ。この街の、古い家系……その中に、いる、とだけいっておくわ」>レーミィ 01:55 (Y_Souma) 【霜真】「……器、か」 01:55 (yu_GM) 【ベル】「さて、器については、微妙に違う話だから、教えてあげない」くすり、と笑い。 01:55 (yu_GM) 【ベル】「魔王様は、そこまで親切じゃないのよ」 01:57 (Y_Souma) 【霜真】「敢えて言っておこう。感謝する」 01:58 (Y_Aya) 【綾】「う、ん……おしえて、くれて……ありがとう……」と、いかつい鎧姿のままぺこりと頭を下げ。 01:58 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…そう、なんだ…」その言葉に感じたのは安堵?残念?それとも…自分はそんなに古い家計じゃないはず…そう思いながらも、あやふやな過去が少し苛立たしかった。「私は…私がお礼を言うのは…」くるっと辺りを見渡して… 02:00 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…やっぱり、この人だと思うから。」その魂、という存在に向けて…「ありがとう…違っても、助けてくれた、見守ってくれた事は変わらないんだもん…。少しでも暖かい気持ちを思い出してくれると嬉しいな…」僅かに手を広げ… 02:01 (Y_Aya) 【綾】「……絶対……思い出させてあげる、んだよ?それで……ちゃんと、笑ってもらうの……心のそこから……」 02:01 (Y_Souma) 【霜真】「それは大丈夫だろう…天宮が、思い出させてあげれたはずだ」 02:01 (yu_GM) 【ベル】「ふふ……さて、満足したかしら? ……満足したなら、あなた達をここから元の場所へ送り返すんだけど」 02:01 (Y_Haruna) 【春奈】「あの歪みは…それだったんでしょうか。先生のおかげでもありますし、ね」 02:02 (Y_Souma) 【霜真】「誰かが、歪めたのか…それとも、自ら封じたのかは、わからないがな」 02:03 (Y_Aya) 【綾】「……他、には……聞く事……ない?」と、皆に問いかけっ 02:03 (Y_Haruna) 【春奈】「私は特に大丈夫です――」 02:04 (Y_Chitose) 【ちとせ】「…うん。」 02:04 (Y_Souma) 【霜真】「……そうだ、ベル=ゼファー」 02:04 (Y_Souma) 【霜真】「俺の力の由来は、判るか?」 02:04 (Y_Souma) ふと、どうでも良さそうに聞いた。 02:05 (yu_GM) 【ベル】「そうね。どっかの知識の魔王じゃないから、詳しくは知らないけど―――一応、分かるわ。けど―――教えてあげないし……教えなくても,そのうち、分かると思うわ」 02:06 (Y_Souma) 【霜真】「そうか、ならば送って貰うとしよう」 02:06 (yu_GM) 【ベル】「そう、なら―――送るわ。……また、会うかもしれないけれど―――そのときは、戦うことになるかもね―――」 02:07 (yu_GM) そういい―――彼女は、笑みを浮かべて,君たちを送り出した――― 02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM) で、EDです! 02:07 (yu_GM) マスターなのでみててね! 02:07 (yu_GM) ・ED 02:07 (yu_GM) さて、それは、どこであったか。 02:07 (yu_GM) ……蝿の魔王が、一人の女性と、会話している。 02:07 (yu_GM) 【ベル】「……それで、貴方は、どう考えているのかしら。……向こうは、ああ考えているようだけど」 02:07 (yu_GM) 【??】「……何、変わりはない。……結界を,壊す。……それにより、解決を試みるさ」 02:07 (yu_GM) そう、告げて。 02:07 (yu_GM) 【ベル】「そう。……前は、あの子達と同じように考えていたはずなのにね」 02:07 (yu_GM) 【??】「時が経てばかわるもの……そういうものだ」 02:07 (yu_GM) その返事を聞いて,ベルは不満そうな顔を浮かべる。 02:07 (yu_GM) 【ベル】「……まあ、いいわ。……あなた達が作ったあれも、しっかり動いてるみたいだし。……行く末を,楽しみにさせて貰うわ、色々と、ね」 02:07 (yu_GM) そういい、ベルは,姿を消す。 02:07 (yu_GM) 残されたのは―――魔王の巣、のトップ―――その人で、ある――― 02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM)   02:07 (yu_GM) ちうところで今日は終わり! 02:07 (yu_GM) 今回の報酬は、経験点12! 02:07 (yu_GM) コネクションボーナスで、ベール=ゼファー、もしくはアンゼロット! 02:08 (Y_Souma) じゃぁ、べるだなー 02:08 (yu_GM) で、セッションボーナスで 02:08 (Y_Chitose) っ・・)っアンゼ種痘済みだからぽんこっつもらうよ! 02:08 (Y_Haruna) ベルかな 02:08 (yu_GM) 経験点上限+2か 02:08 (yu_GM) 資金400000v 02:08 (yu_GM) どっちか選んでね! 02:08 (Y_Aya) ……ベルさまでーw 02:08 (Y_Souma) 40… 02:08 (Y_Souma) 微妙な(笑) 02:08 (Y_Haruna) 40万にしよう 02:08 (Y_Aya) 経験点上限って今何点だっけ? 02:09 (yu_GM) 全部取ってたら 02:09 (yu_GM) +3 02:09 (yu_GM) つまり今回で+5になります 02:09 (Y_Aya) ああ、じゃあそろそろ経験点上限+2にしよう。これで32点、かな?今までとってなかったし 02:10 (Y_Chitose) +2もらって34かな。 02:11 (yu_GM) つーわけで、今日はここまで! 02:11 (yu_GM) みんなおつ! 02:11 (Y_Chitose) そして、ついに勇者に進化っ…して 02:11 *nick yu_GM → yukyu 02:11 (Y_Chitose) 弱くなります 02:11 (Y_Aya) おつかれさまー! 02:11 (Y_Haruna) おつ! 02:11 *nick Y_Chitose → Ponko 02:12 *nick Y_Haruna → Fake__ 02:12 *nick Y_Aya → tuka-neko 02:12 (tuka-neko) シナリオタイトルはなんだっけなっと…… 02:12 (Ponko) ヽ(・w・器語彙ノ・w・)ノ勇者になるよ、なるよ 02:12 (tuka-neko) と、みつけたみつけたっ 02:13 (Y_Souma) そういえば 02:14 (Y_Souma) 俺、今までセッションボーナスって貰った覚えが無い(笑) 02:14 (Y_Souma) 忘れただけかな…? 02:14 (yukyu) 毎回渡してるよ 02:14 (yukyu) 絶対に渡してるよ( 02:14 (Ponko) 本編の度にもらってるよ 02:14 (yukyu) 単純に取り忘れてるだけ( 02:14 (Y_Souma) らじゃー 02:14 *nick Y_Souma → Cyphiss 02:14 (yukyu) これまでは 02:14 (yukyu) 上限+1か200000v 02:14 (yukyu) で、今回は、上限+2に400000v 02:15 (hikami) ぬ、うちらの時は+1の20だよね 02:15 (Cyphiss) ふむふむ…そのお金は使いきり?溜めちゃだめと? 02:16 *nick R09_Leo → Aroth 02:17 (yukyu) 貯めておk 02:17 (yukyu) 6ABも 02:17 (yukyu) +2の+400000 02:18 (Cyphiss) にゃるにゃる 02:19 (Cyphiss) 賭したら、80万か〜…な? 02:21 (yukyu) 今まで3回で、今回で四回目だから 02:21 (yukyu) 60+40で100万ね 02:21 (yukyu) 100万か、+5か 02:22 *Ponko quit ("CHOCOA") 02:22 *Tamaki_ quit ("Leaving..") 02:22 (Cyphiss) おう 02:22 (tuka-neko) んに……と、寝るかなぁ 02:23 (tuka-neko) おやすみぃー 02:23 *nick tuka-neko → away-neko 02:23 (yukyu) おやすみねこち! 02:24 (away-neko) おやすみにゃー(もふ、くー 02:25 (hikami) ぬ、あれ、じゃあ金計算間違えてるのか 02:26 (hikami) 20万で計上してた、なおしとこう