■準備のお時間です 20:29 (rouge) ・・) よーいしょっと 20:30 (rouge) いちおーもろもろきめておかないかい 20:30 (hikami) おーそだねぃ 20:30 (tsuku-yom) ・・) つきーはいまからおふろなんだ、ごめんよ 20:31 (yukyu) ・・) 20:31 (yukyu) CFきめるんだ! 20:31 (tsuku-yom) (意訳:ぜんぶまかせた(まて 20:31 (rouge) そうか、つきーのCFも振っていいんだな!(そうではない 20:31 (rouge) とりあえず自分の分だけー 20:31 (tsuku-yom) ・3・) 神の見えざる手ですよ(いみがわからない 20:32 *nick rouge → Y_naoya 20:32 (Y_naoya) CFお金ー 20:32 *nick hikami → Y_Rin 20:32 (Y_naoya) 2d6+2d6+2d6 20:32 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+2D6+2D6 = [2,5]+[2,3]+[2,1] = 15 20:32 (Y_naoya) お、おお。 それなりにいい感じ 20:32 (Y_naoya) お金がしょぼちいがな! 20:33 (Y_naoya) #set C7 F3 20:33 (kuda-dice) 尚也 -> C値を 7 F値を 3 に定義しました。 20:34 (yukyu) 尚也貧乏人だs 20:34 (tsuku-yom) 2d6+2d6+2d6 CFお金 20:34 (kuda-dice) tsuku-yom -> 2D6+2D6+2D6 = [5,3]+[4,4]+[1,1] = 18 20:34 (Y_Rin) なんか 20:34 (Y_Rin) その後にふるのやだなあって 20:34 (Y_Rin) 君ら!( 20:34 (Y_naoya) ノエルに買った!( 20:34 (Y_naoya) 勝った! 20:34 (kunashi) 2d6+2d6+2d6 CFおかね 20:34 (kuda-dice) kunashi -> 2D6+2D6+2D6 = [6,3]+[6,5]+[3,3] = 26 20:35 (Y_Rin) なんか1個つづあがってるのは 20:35 (Y_Rin) フラグか?( 20:35 (tsuku-yom) ・3・) これはあれですね、CF同値だからふりなおさないと! 20:35 (Y_Rin) F降り直しーだね 20:35 (tsuku-yom) 2d6 Fふりなおし 20:35 (kuda-dice) tsuku-yom -> 2D6 = [1,1] = 2 20:35 (tsuku-yom) ・・) 20:35 (Y_naoya) おーいいかんじ 20:35 (Y_Rin) うわー 20:35 (Y_Rin) ふりたくねー!( 20:35 *nick kunashi → Y_Cirno 20:35 (Y_naoya) ・ー・) によによりん 20:35 (Y_Cirno) #reg 散乃 20:35 (kuda-dice) Y_Cirno ->「散乃」から「散乃」に変更しました。 20:35 (tsuku-yom) Fはもうこのまんまでいや( 20:36 (Y_Rin) 絶対これフラグだよ 20:36 (Y_Cirno) #set c7 f11 20:36 (kuda-dice) 散乃 -> C値を 7 F値を 11 に定義しました。 20:36 (Y_Cirno) これでどうだ 20:36 (Y_Rin) 2d6+2d6+2d6 20:36 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+2D6+2D6 = [4,3]+[3,1]+[2,4] = 17 20:36 (Y_Cirno) 燐が引いてきた( 20:36 (Y_Rin) …………なんだ、何があった、どうした燐 *CFがまともなだけで不思議現象なのが燐クオリティ 20:36 (tsuku-yom) #set c7 f2 20:36 (kuda-dice) tsuku-yom -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 20:36 (Y_Rin) #reg 燐 20:36 (kuda-dice) Y_Rin ->「燐」から「燐」に変更しました。 20:36 (Y_Cirno) つっきー 20:36 (Y_Cirno) 名前を変えてからじゃないと 20:36 (Y_Cirno) ダメだよ 20:37 (Y_Rin) #set C7 F2 20:37 (kuda-dice) 燐 -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 20:37 (tsuku-yom) ・・) 20:37 (tsuku-yom) ;;) おこられた 20:37 (Y_naoya) 今日はみんないいかんじ 20:37 (Y_Cirno) Σおこってないよ 20:37 *nick yukyu → yu_GM 20:37 (Y_Rin) 初めて 20:37 (Y_Rin) Cが7!( *初めてか…(ほろり 20:37 (yu_GM) #reg 祖国のために! 20:37 (Y_Rin) 寧ろ 20:37 (kuda-dice) yu_GM ->「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」から「祖国のために!」に変更しました。 20:37 (Y_Rin) 5〜8の範囲外のFとか 20:38 (Y_Rin) 何があった燐( 20:38 *nick tsuku-yom → Y_Noelle 20:39 (Y_Noelle) #set c7 f2 20:39 (kuda-dice) ノエル -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 20:39 (Y_Noelle) ・・) じゃーいそいでおふろ 20:39 (Y_Cirno) あとはれあこっけ 20:40 (Y_naoya) ただし皆お金はそれ程でもない。 3万 2万 6万 6万 合計17万なーりー 20:40 (Y_naoya) 今日はのえりゅんにれあこさんが居るから無茶してもよさそうだ 20:45 (Y_naoya) れあこさんもCFお金を決めるんだっ! 20:45 *nick goma_miso → Y_Reako 20:46 (Y_Cirno) あたいにかばーしてほしければあたいをさいきょーだとみとめることね! ノ・・)ノ 20:46 (Y_Reako) 2d6+2d6 CF修正値1 20:46 (kuda-dice) れあこ -> 2D6+2D6 = [6,1]+[6,4] = 17 20:46 (Y_Cirno) すげぇ 20:46 (Y_Cirno) 全員C7 20:46 (Y_Reako) #set C7F11 20:46 (kuda-dice) れあこ -> C値を 7 に定義しました。 *幸運の低いれあこさん。しかし中の人のダイス運が強い不思議 20:46 (Y_Rin) すげえ( 20:46 (Y_Reako) #set C7 F11 20:46 (kuda-dice) れあこ -> C値を 7 F値を 11 に定義しました。 20:46 (Y_Reako) 2d6*10000 20:46 (kuda-dice) れあこ -> 2D6*10000 = [4,5]*10000 = 90000 20:48 (Y_Reako) お金は9万 20:48 (Y_naoya) れあこさんは相変わらずの幸運…! *れあこさんというよりも中の人g(ry 20:48 (Y_naoya) 此れまでの合計が17万、れあこさんので+9万 20:48 (Y_naoya) 合計26万なーりー 20:52 (Y_naoya) 何かほしいものがある人はいるかしらー? 20:52 (yu_GM) ・・ 20:53 (yu_GM) 金がほしい! 20:53 (Y_naoya) (ゆきーてしる 20:53 (Y_Rin) Lvがほしい( 20:54 (Y_naoya) (りんてしる 20:54 (Y_Rin) まぁともあれ、えねぶーの残弾は? 20:54 (Y_naoya) エネブーの残弾、お金あまるなら欲しいかなー 20:55 (Y_Rin) 買うものってレスキューとMPPぐらいじゃないかな、俺が思いつく候補は。装備は自分のは概ね固めてるから 20:55 (Y_Rin) 誰かあるー? 20:55 (Y_Noelle) (ほかほかのえる 20:55 (Y_naoya) もしくはMPP2つ、良ければエネブー一つもらえれば、くらいかしら? 20:55 (Y_Cirno) 金はほしいね! 20:55 (Y_Cirno) MPP1個もらえたらうれしいなーなんてかんがえてたりたり 20:56 (Y_Reako) こっちが使う魔法はリフレクトブースタと緊急回避用のエアシフトくらいなので、いらないかな。 20:57 (Y_Cirno) カバーリングでちまちま削れる ・・)ノシ 20:57 (Y_Rin) こっちはシールド 20:57 (Y_Rin) けど、自前で1本あるから若し買うなら1本もらえればーぐらい 20:57 (Y_naoya) 燐とちるのにMPP1つづつかな? 20:58 (Y_Rin) で、いいならうれしー 20:58 (Y_Noelle) (よくわからないのでお茶飲んでみまもる 20:58 (Y_naoya) 残りのお金でエネルギーブースター1個買ってもよろしいかしら! 21:00 (Y_Rin) おけよー 21:00 (Y_naoya) みんなもおっけーかしら! 21:00 (Y_Cirno) わぃわぃ! 21:00 (Y_Reako) はいな 21:01 (Y_naoya) ちるの、りん:MPP(20万) なおや:えねぶ(5万)  残り2万 準備完了 21:01 (Y_naoya) で、いいかな? 21:01 (Y_Cirno) あいおぅいえあ 21:01 (Y_Rin) おう 21:01 (yu_GM) ・・)おわた? 21:02 (Y_Rin) はず 21:02 (yu_GM) では 21:02 (yu_GM)   ■プリプレイのお時間です 21:02 (yu_GM) ・プリプレイ 21:02 (yu_GM) 各員、CF宣言と買い物宣言を 21:02 (Y_naoya) 尚也:C7 F3 エネルギーブースターを一つ 21:02 (Y_Reako) れあこ:C7 F11 買い物はなし 21:03 (Y_Cirno) ちるの:C7 F11 MPP1こ! 21:03 (Y_Rin) 燐:C7 F2 MPP×1 21:03 (Y_Noelle) のえる:C7 F2 おやつのポテチと飲むヨーグルト一つ(違 *それは買い物とは別です 21:04 (Y_Cirno) ぽてちいいな! (・¬・ 21:04 (yu_GM) うまかっちゃん 21:04 (Y_Cirno) ・・)ノ せっかくだからあたいはきなこちょこをえらぶぜ 21:05 (Y_Noelle) (きなこをカレー粉にすりかえる 21:05 (Y_Cirno) ・・) …!?ゆーの気配…! *多分裏部屋に居ます 21:06 (Y_naoya) ということで、全員だよん! 21:07 (yu_GM) はいほいはい! 21:07 (Y_Cirno) ほい! 21:09 (yu_GM) では 21:10 (yu_GM)   21:10 (yu_GM) ・OP 21:10 (yu_GM) さて、君たちは今、光の下に集められている。 21:10 (yu_GM) そして、その君たちの手元には一つの資料が渡されている。 21:11 (yu_GM) その資料には……君たちの前に任務に赴いた仲間が調べてきた情報について書かれている。(6−A) 21:12 (yu_GM) 資料の中には、我妻の過去の話。我妻神社落成が如月・不動・藤沢家によって落成されたこと、我妻に鬼が実在していたこと。といったことが書かれている 21:12 (yu_GM) 【光】「皆さん、その資料に目を通していただけましたか?」 21:12 (yu_GM) と、君たちに声をかける。 21:12 (Y_Cirno) 【ちるの】「・・・が!・・・によって!・・・されたこと、!・・・に!・・・が!・・・していたこと!」 21:13 (Y_Cirno) 【ちるの】「どういういみ!」 なおやに書類を突き出し。 *いきなりHっぷりを発揮、ダメすぎます 21:13 (Y_Reako) 【れあこ】「了解です、情報もそれなりに集まってきたものですね」 21:14 (Y_Noelle) 【ノエル】「………」手にした書類の端を強く握り締め。やや俯きがちに、食い入るような前傾姿勢。 21:14 (Y_Rin) 【燐】「概ね、ね。あの神社に何かがあった、と言う事と―――幾らか聞く名前、というかこの場合は苗字、か。同姓、と言うだけでは説明つかないぐらいには見事な位置に見事な名前が居るな、と言う事―――ぐらいかしら」 21:14 (Y_naoya) 【尚也】「……えーと、まあつまり。 如月って家と、不動って家、藤沢って家があって、その人たちが我妻神社を作った。 昔は、鬼なんて存在が居たみたいだね、これ、多分エミュレイターとか、そういう類のものなんだろうけど。 …ん? この、如月、不動、藤沢って…やっぱり、あの?」 21:15 (Y_Cirno) 【ちるの】「きさらぎ?ゆー!」 苗字の1つに反応してばんざーい。 21:17 (Y_Reako) 【れあこ】「ふむ、なにか線が繋がってきた感じですねぇ」 21:18 (Y_naoya) 【尚也】「如月は、悠や会長、藤沢は、希君。 不動は…えっと、学園長、だったよな。 僕らの知ってる人だったらさ。」 *尚也がまともに話しを纏めている…珍しく思ってしまうのは何故だろう 21:19 (yu_GM) 【光】「ええ。過去の話となんらかの繋がりがある、と考えてもよろしいでしょう。……そして、関係者がこの部隊には数多くいる、ということになります」 21:20 (Y_Cirno) 【ちるの】「りんー。りんー。おに、ってどんなのー?あたいおにってみたことないの。やっぱり、いつでもえんかいしてておさけのんでぐうたらしてるのかな?」 なおやの説明をききながら今度は燐に話をふり。 21:20 (Y_Rin) 【燐】「そ、その通りに“全員、要る”わね。もっと言えば…―――学園長は兎も角、その中にウィザードが少なくとも二人、“産まれ難い筈”のここで、地場の人間として“目覚めた”モノが含まれているわね」 21:22 (Y_Rin) 【燐】「―――………鬼は伝承の類、扱いの別で随分と違う印象になるわね。判りやすいのは“むかしばなし”の鬼、コレは概ね悪者扱いだけれど一部は好意的、愛嬌のあるのも含まれるからここでの鬼がどうか、までは。だけれど鬼の基準は概ね“人間よりも凄いもの”よ。―――この“鬼”が、ウィザードとして目覚めたその三家の人間だった、なんてオチがついても驚きゃしなわね」 21:22 (Y_naoya) 【尚也】「どれも、この町に深く根ざしてる家…だったよな。 如月も、不動も、藤沢も。 ん、だね。 …そこら辺、やっぱり何か関係があるのかな。 …魔王の巣は、この地生まれのウィザードも探してるみたいだしさ。」 21:23 (Y_Reako) 【れあこ】「ふむ、私も関係あるといえば、関係ありそうなのですか…私は特に普通の家のはずなのですけど」 *普通の家に生まれる神々の一柱。NW界ではよくある不思議現象である 21:24 (Y_naoya) 【尚也】「それを言うなら僕だってそうさ、っていうか、れあこさんも我妻生まれだったんですね。」 21:24 (Y_Cirno) 【ちるの】「そっかー、おにってすごいのか!でもあたいのほうがきっとさいきょーだからもんだいないわ!」 21:25 (Y_Reako) 【れあこ】「そうですよ、学生時代は上京してまして、就職を機会に帰ってきたのです」 21:26 (yu_GM) 【光】「ええ。……とりあえず、今回は皆さんには学園の調査に向かっていただきたいのです。以前向かって頂いた方も中にはいらっしゃいますね?」 21:26 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいはあがつまかんけいないうまれよ!たぶん!」 21:26 (Y_Rin) 【燐】「あくまでも推測、ね。“鬼”の解釈が私の通りだったとして、三家を“鬼”と見立てずに…尚也や、小桜みたいな“別のウィザード”を指すものかもしれないし、もっとありえそうなのは魔王、ね。つまり“鬼”と言っても私達が知る範囲で十分に説明できる可能性があるって事よ。――――――………学校?以前の、怪談の事なら追加情報、無いわよ」 21:27 (Y_naoya) 【尚也】「なるほど。 そうなんですか、県外進学かぁ…。」れあこの言葉に頷きつつ。 「や、それはそういうんじゃないと思うんだけどなあ…」ちるのにどういったものか首を傾げ。 「…えーと、彼女、起こしたほうがいいですか?」 光に、ノエルを指差して尋ねる。 21:27 (yu_GM) 【光】「ええ、お願いします」にこり、と微笑み 21:27 (Y_Noelle) 【ノエル】「………ZZzzzz…」尚也の指差した先で、資料を握り締めたまま涎の池を形成して眠りこけていた *台詞がないと思ったら寝ていた 21:28 (Y_naoya) 【尚也】「……」  ノエルの前に立つ。 …とはいってもどーおこしたものか。 「え、えーと、お、おきろー?」 がっくんがっくん揺さぶってみた。 21:29 (Y_Cirno) 【ちるの】「おにってふしぎせいめいたいなのかー!りんがおにかもしれないし、あたいがおにかもしれないのね!…は!でもあたいはおにじゃないわ!あたいはさいきょーだもの!」 燐の説明を聞きながらなにかと勘違いをしたのか。 *ちるのの方がある意味不思議生命体である(脳的な意味で 21:30 (Y_Noelle) 【ノエル】「…ぅおーおぅーぅおー………ね、ねてないぞーぼくさまはねてなんかいねーぞ……ぐぅ」がっくんがっくんと揺さぶられてふわんふわんとふわふわブロンドを上下前後させつつ。 機械的な返事を寝たまま返した 21:31 (Y_Reako) 【れあこ】「これは本格的な寝方ですね。ここまで見事なのははじめてです」 21:31 (Y_naoya) 【尚也】(……なんだろう、とっても不安になってきた。) がくがくと揺さぶりつつ、どう考えても起きてこない少女とさいきょー流言葉責めを耳で受けて中々素敵な気分になっていた。 21:32 (Y_Rin) 【燐】「―――不思議生命体、と言うよりも古来日本では“なんだか判らないけど凄いもの”を鬼、ないしは魑魅魍魎の類として片付ける性質があったもの。その類話に巻き込まれていればウィザードみたいな“化け物”は鬼扱いされても不思議ではないわ。―――そうね、私と風羽なら、どちらかといえば私が“鬼”に、近いわ」 21:33 (Y_naoya) 【尚也】「なあ燐、こー、一発爽快すきっと目覚めるような何かってないか! 夢使いっぽくなんかこー!」 とりあえず、実力行使で頭をシェイクするか考える前に無茶振りをしてみた。  21:33 (Y_Rin) 【燐】「ま―――やる気の無いのは如何でも良いわ。別にフロントなら尚也もいるし、ブロッカーなら風羽だっているもの。 ―――で、再調査、と言うからにはやっぱり前のじゃ不安があった、と言う意味でいいのよね?」などと光に。寝た子、スルー…(酷 *面倒ごとはスルーして任務を聞く燐さまであった 21:34 (Y_Noelle) 【ノエル】「…むにゃむにゃ……だれがうらぎりもののいれぶんだー……すぴー………」分かる人にしかわからない微妙なネタをかましつつ。まあ、尚也の苦労が報われたのかうっすらと目を開けた。 *わかりません 21:35 (Y_Cirno) 【ちるの】「なおや!あたいしってる!ねてるおひめさまはおーじさまのキスでめをさますのよ!」 えへん。 21:36 (Y_naoya) 【尚也】「人前で出来るかっ! その王子様とやらは衆人監視の中でキスに及ぶチャレンジャーかよ!」と、反応があり。 「お、起きたかノエル。 …ったく、どんな夢見てたんだか…。」  21:37 (Y_Reako) 【れあこ】「あら、少なくとも七人の小人は観客だったかも」 21:37 (Y_Noelle) 【ノエル】「…ふにゅうぅ〜〜〜っ……うぉー、なんかどっかの始祖栽培農家とハデにドンパチやってる夢を見たぜ……」ぐぐーっと伸びをして尚也の前で不相応にでっかいマシュマロ2つが揺れた。 21:38 (Y_Cirno) 【ちるの】「でもこのまえ、ゆーとがなおやならきっとやってくれる!おれはそうしんじてる!っていってたよ!」 と、愕然とした尚也に追撃。 「おはようのえる!」 21:39 (Y_Cirno) 【ちるの】「りん きをつけろ のえるは ちちがでかい」 ぷるんとふるえるものをみてびっくりしながら。 21:39 (Y_naoya) 【尚也】「いや、それでなんでイレブン…」 おお、と、思わず眼がいく。 仕方ないよね。 男の子だもん。 「あいつは年下に何を教え込んでるんだ…」 乳で一寸浮いた気分が少し沈んだ。 「…兎に角、此れで、全員はなし聞ける体制は整いました…」 非常に疲れつつ、光に報告。 21:39 (Y_Rin) 【燐】「別に脂肪と細胞の無駄遣いする必要ないわよ」 21:40 (Y_Cirno) 【ちるの】「でもゆーとがいってたよ。おおきいことはいいことだ!なおやもそうおもってる!おれのやったほんをよろこんでたからな!って!」 *何を借りたのか尚也 21:41 (Y_Noelle) 【ノエル】「おう、おはよーだぜちるの!」元気よくちるのに手を挙げて挨拶。「なんでだろうなー、いやボク様もよくわかんねーんだけどな。うさぎのぬいぐるみが目からビーム出したりロボットで空飛んでバトったり……何だ尚也。ボク様の胸に何かついてたか?」視線を感じて、両手バンザイしてきょろきょろ 21:42 (yu_GM) 【光】「さて、とりあえず話の続きを行いましょう。……前に調査していただいた、七不思議の話がありましたね?」 21:42 (Y_naoya) 【尚也】「もう誰か助けてくれ……いや好きですけどね! 否定しませんけれどね!」 半ば自棄になってこたえつつ。 「………ああ、ええ、はい。 何か、続報でもあったんですか?」 *尚也…(ほろり 21:43 (Y_Rin) 【燐】「ええ、結局それらしい収穫、なかったけれど。一応図書室は気にしてたけれど―――悪戯の話しも決定打は聞かない程度、先刻もいったけれど私に新しい情報は、無いわ」 21:44 (Y_Noelle) 【ノエル】「……なーちるの。七不思議ってなんだ?」くいくい、とちるのの隣に移動して袖引っ張り 21:44 (yu_GM) 【光】「ええ、二ノ宮像と、図書館に怪しい点があった、という調査結果でしたね」と、簡単に説明して 21:45 (Y_Reako) 【れあこ】「七不思議とは、どこの学校にもあるものですけど…ふむ、枯れ尾花というわけでもないのですか」 21:46 (Y_Cirno) 【ちるの】「えーっとねー、りんのしたぎ、なおやのべっどのした、ゆーとのほんだなのせいぶつずかんのはこのうら、ゆーのたんすいちばんした、はやとのかえったあとのじかん、ともえのコーヒー、はるなのほんき、じゃないのかな!」 ノエルにちるののおもう七不思議をありのままにつたえ。 *学校関係ありません。確実に人選ミス 21:46 (Y_naoya) 【尚也】「一応、プールも見ておいたほうがいいかもしれません。 学校のプールにエミュレイターが現われるってのは、何かあるからかもしれませんし。」 21:46 (Y_Noelle) 【ノエル】「に、二宮像……」やべぇ、この間像の目玉に歯磨きガムくっつけたのがバレたのか、と少し警戒したが、どうもちがうようなので一安心 21:46 (Y_Rin) 【燐】「そうね、あと強いて言えばプールの赤い円形のステンドグラス。―――そこにエミュレイターが現れた事を鑑みれば“何か”関係があるのか、それともただの偶然か……って所だけれど」 21:46 (Y_Cirno) 【ちるの】「なに!きょうはぷーるにいくの!?」 わくわくとして身をのりだし。 21:48 (Y_Noelle) 【ノエル】「へー、この学校にそんな話があったとはなー。 確かにそいつは不思議でならないぜ」ちるのの解説にふむふむと頷きつつ 21:48 (yu_GM) 【光】「ええ、その調査結果を踏まえて、その三カ所を学内諜報員に調べるよう指示していたのですが……やはり、不審な点がいくつかあったようです」 21:49 (Y_Noelle) 【ノエル】「なー、プールにステンドグラスなんてアホなものつくる意味ってあんのか…?」割れたらあぶねーじゃん、と首かっくんと傾げつつ、誰にともなく呟いた 21:49 (Y_Rin) 【燐】「…―――成程、一応絞り込む、と言う意味では以前の調査に意味はあったのね。何か、見つかったの?」 21:50 (Y_naoya) 【尚也】「いやそれ全部違うから…。 後でちゃんと資料読もうな、ノエル。」 一応、無駄かとは思っても嗜めつつ。 「不審なんだよな、そういうところも。 学校自体に何か呪いがかけられてる可能性は、否定し切れてないんだからさ。」 21:50 (Y_Cirno) 【ちるの】「ステンドグラスはきれいだよ!」 と、ノエルに勘違いした答え。 21:51 (Y_Reako) 【れあこ】「何かを封印するために、作られてるとかも想像できますねぇ…」 21:51 (yu_GM) 【光】「ええ。誰か、の特定まではいかなかったようですが……二ノ宮像の付近を訪れた人影が不意に消えた、との報告を受けました」 21:51 (Y_Rin) 【燐】「“謎のポルターガイスト”“勝手になるピアノ”“音楽を撒き散らす謎のテープ”“歩く金次郎像”“水面に映る血まみれの顔”“ガラスに映る影”“開かずの扉” の7つよ。」 21:52 (Y_Noelle) 【ノエル】「なんだ、違うのか?なら今日尚也の家のベッドの下を確かめてやっからな!」ふんす、と胸を張って断言「きれいなのとプールと関係ねーじゃんかよー」ちるののおでこツンツン 21:52 (Y_Rin) 【燐】「―――“消えた”? 誰、と言うのはその“消えたのが誰か”って事よね?」 21:53 (Y_naoya) 【尚也】「調査員が消えた、って訳じゃないんですよね? 不審人物の存在があった、ってことですか?」 21:53 (yu_GM) 【光】「ええ、像の側に何者かが近づき……その場から姿が消えたと。その報告を受けました」 21:53 (Y_Cirno) 【ちるの】「あれ?むげんのかいだん、だったっけ、じゅうさんかいだん、みたいなのもなかったっけ?」 燐のあげた七不思議に首かしげつつ。 21:54 (Y_Reako) 【れあこ】「行方不明というわけでもなければ…何かの隠し通路を利用している?」 21:54 (Y_Noelle) 【ノエル】「何言ってんだよちるの。学校の階段は13個以上あるだろー。非常階段だってあるんだぜ!」 *ノエルはほんとどうやって高校に(ry 21:54 (Y_Cirno) 【ちるの】「かくしつうろ!それはわくわくしてきたわ!フォートレスじゃなくてげっこーのかのうせいかもしれないけど!」 21:54 (Y_Rin) 【燐】「となると………それが犠牲者なのか仕掛け人なのか、も曖昧な所、か………以降、消息の途絶えた生徒がいたか、は調べたのかしら?」言いつつ、チルノへ「―――…知らないわよ、少なくともあの学校の怪談はこの7つ、他所にはそんな話もあるけれどその殆どが数え間違いよ」 21:55 (Y_naoya) 【尚也】「ということは今回の調査は、二宮増の周辺の調査を重点的に行う、ってことで、いいんですよね?」 21:56 (yu_GM) 【光】「いえ、姿が消えたものの……行方不明者の報告は出ていないようなのです。……即ち、どこかへ行き、そのままもどってきた、と。そう考えるのが自然のようです」 21:56 (yu_GM) 【光】「ええ、今回は二ノ宮像付近の調査がメインとなります」 21:57 (Y_Rin) 【燐】「―――図書館の方は結局以前のまま、ほぼアンノウン、の状態のまま、と言う事よね?」 21:57 (Y_Cirno) 【ちるの】「ちぇー」 ・3・)>りん 21:58 (yu_GM) 【光】「ええ。アンノウンの状態ではありますね」 21:58 (Y_naoya) 【尚也】「少なくても、誰かが迷い込んだ、ではなくて自主的に利用している、と見ていいのか。 通路、なんてものがあるとしたら、それを。」 21:59 (Y_Noelle) 【ノエル】「おどかしたりかくれんぼしたり鬼ごっこしたり、わざわざめんどくせー事してんだなー七不思議ってやつは」 *違います 21:59 (Y_Rin) 【燐】「なら、異常のあった側から崩していくのが常道ね。…―――行方不明者が居ないのならば、外部からの変質者が偶然消えた、なんて妙な状況でもない限りは“利用”だと思うわ。」 21:59 (Y_Reako) 【れあこ】「消すにしても、偶然迷い込んだ物を始末する必要は無いわけですしね」 22:00 (Y_Rin) 【燐】「そうね。“勝手に消される”仕組みなら、もっと派手に失踪者が出ていても良いはずだもの。妙な穴もあった事だし……あれが何らかの道具である、と考えた方がしっくり来るわ。先刻の“三家”のうちの一つが管理している様な場所なのだし」 22:01 (Y_naoya) 【尚也】「それじゃ、早速れっつごー、ってか。 …いや、今回の場合は休日とか狙ったほうがいいのか?」 22:01 (Y_Cirno) 【ちるの】「さっそくでいいんじゃないの?いざとなったらげっこーはればもんだいないんじゃないかな!」 22:02 (Y_Rin) 【燐】「どうかしらね、時間の制限があるか、もあるけれど―――イノセントは障害でしかないと思うわ、今回の任務は」 22:02 (Y_Reako) 【れあこ】「ならば、その像が建てられた時期もしらべるといいかもしれません。 それは学校の資料室でいいでしょうか?」 22:02 (Y_Cirno) 【ちるの】「ひがいしゃのきえたじかんもあたいしらないもの!いますぐいってしらべるのも、てだとおもうわ!」 22:03 (Y_Noelle) 【ノエル】「でもよー、建てられた、ってかかれてた時期が嘘っぱちだったら意味ねーんじゃねー?」 22:03 (Y_naoya) 【尚也】「あ、そこら辺の由来、ロイヤルガードのほうで調べてありませんか?」 22:03 (Y_Rin) 【燐】「成程―――来歴から当たる手もあるわね……現物をあたる事ばかり考えていたけれど…―――確かに、手だわ。資料の虚偽は兎も角、あんな場所にあるものだもの、時期をそう派手に誤魔化すのは難しいと思うわ」 22:04 (yu_GM) 【光】「学園が建てられた時期とほぼ同時期に作られた、と言われていますね。ただ、一度破損しており、その修繕工事が行われたのが10年前、と聞いています」 22:05 (Y_Cirno) 【ちるの】「じゅーねんまえになおされたのかー。ふふん、にのみやきんじろーもさいきょーではないってことね!」 22:05 (Y_naoya) 【尚也】「そう聞くと、その修繕工事ってのが怪しく思えてくるな…。 ことによっちゃ修繕工事の業者さんを調べろって話になるかもしれないし。 まあ、先ずは現物見ないとなんともいえないんだけどさ。」 22:06 (Y_Rin) 【燐】「10年……何か細工があったとして候補が二つ…か―――細工物に修繕をするのに普通の業者でただ、なんて事はないでしょうし、10年前の側に“何もなかった”とは思い難いけれど。 ―――ま、そうね、必要があれば戻ってくれば良いことでしょうねコレは。幸い、端末もあることだし」 22:07 (Y_naoya) 【尚也】「ともあれ、ここでできるのはこんな所か。 最短で決行するなら、今夜とかその辺りがいいのかな?」 22:08 (Y_Cirno) 【ちるの】「なおやがしきってるわ!さいきん、へたれじゃなくなってきた、ってきいたけどほんとうだったのね!」 *むしろ今回はHとノエルの二大巨頭が居るからとも言う 22:08 (Y_Reako) 【れあこ】「では、プランはそんなところでしょうか。あとは確実に調査を行うまでですね」 22:09 (Y_Noelle) 【ノエル】「おいおいちるの。尚也だってあれでも男の子なんだぜ?気になるあの子の前でちょっとカッコつけたい背伸びな年頃なんだぜきっと」 *主に話しが脱線しやすいお二方が原因です(Hとノエルの事 22:10 (Y_Rin) 【燐】「―――……残念ね、尚也の相手は他所よ。 兎も角、それじゃ今晩、ね。放課後よりももっと後―――夜更けに入り込むのが穏当ね、万が一にも邪魔者が居てほしくない事になりそうだし」 22:10 (Y_naoya) 【尚也】「……ええい、君たちは何を言ってるかなぁ!?」 頭に拳骨乗っけてぐーりぐーりとしてやろうか! 22:10 (Y_Cirno) 【ちるの】「じゃあここになおやのすきなこが――!…ざんねん、つまんない」 ・3・) 22:10 (yu_GM) 【光】「恋する女の子は強い、と言いますが恋する男の子も強い、ということでしょう。では、今晩、作戦決行をお願いします」 22:11 (Y_Rin) 【燐】「判ったわ、何かあったら連絡を頂戴。端末はいつでも起動できるようにしておくわ」 22:11 (Y_naoya) 【尚也】「だから!」 ……って、そうか。 燐は知ってるんだっけ、と思いつつ…フォロー…なのか? 首を傾げ。 「いや一寸そういう認識のされ方はどうかと…」 光さんにかくー、と首を落として、それでも頷き。 22:11 (Y_Noelle) 【ノエル】「はっ、甘いぜ燐!男ってやつはな、本命以外にもキープくんってのをつくっとくもんなんだってパパとママがいってたんだぜ!」びし、とポーズとかとりつつ「…ところで本命とかキープくんってなんなんだろうな」 22:12 (Y_Rin) 【燐】「そんな度胸、尚也にあるはず無いじゃない」( *度胸っていうか甲斐性が(ry 22:13 (Y_Reako) 【れあこ】「あらあら、そろそろいい船が必要になっちゃいそうですね。ま…こちらは準備を済ませておきます」 22:14 (Y_Noelle) 【ノエル】「そーなのか? まあ、尚也だもんなー」よく分からないがとても説得力のありそうな言葉に同意した。 22:14 (Y_naoya) 【尚也】「………僕って一体……」  *(ほろり 22:15 (yu_GM) さて、こうして君たちは任務に備えるのだ…… 22:15 (yu_GM)   22:15 (yu_GM)   22:15 (yu_GM) ・ミドル1 22:15 (yu_GM) さて、その日の夜。 22:15 (yu_GM) 人が居ない、という時間帯を選んで君たちは学園を訪れている。 22:16 (yu_GM) 夜の二ノ宮像の側には人影はないが…… 22:16 (yu_GM) (RPどうぞ 22:18 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいちるの!げんばにはだれもいません!おーばー!」 22:18 (Y_naoya) 【尚也】「さて、やってきました二ノ宮像…ってね。 …夜の学校は怖い、って歳でもないけど。 …それでもどっか不気味ではあるな。」 22:18 (Y_Noelle) 【ノエル】「なーなー、なーんにもねーぜ? 二宮像が足からジェット噴射しながら空を飛ぶんじゃなかったのかよー」罰当たりにも像の頭の上で仁王立ち。頭にはハチマキ、身体にはぶかぶかの学ラン。どっちにもでかでかと「ごーすとばすたーず」と書かれていたりする。 *正真正銘の馬鹿が此処に 22:19 (Y_Reako) 【れあこ】「さて、と…人影は見当たりませんが、目的を持って近づいていることはバレバレですね。監視されてないといいのですけど」 22:19 (Y_naoya) 【尚也】「…ちょっと待てその格好なんだ!?」 突っ込まざるを得ない。 ああ、性分だなあ、と思いつつも。 *よくわかりますその気持ち 22:19 (Y_Rin) 【燐】「……無線のやり取りじゃないんだから“オーバー”は言わないわ。それに全員揃っているんだからそれの必要もないわ。―――……全く」常のゴシックロリータの装束ではあるが、襟口から除くのは細い一本のコード。イヤホン、であり、髪に隠れては居るが恐らくきちんとは待っている、片方だけに 22:20 (Y_Cirno) 【ちるの】「やるわねのえる!あたいもそんなかっこいーかっこうすればよかったわ!」 目を輝かせてきらきらみつめ。 *張り合わないでください 22:21 (yu_GM) さて、とりあえず人の気配はないが。 22:21 (yu_GM) 像を調べますか? 22:21 (Y_Cirno) 【ちるの】「へー、おーばーってむせんせんよーなのね!わかったわ!えほん、あたいちるの!にのみやさんうごきません!あたいったらさいきょーね!」 22:21 (Y_Rin) 像以外も調べられるのかしら 22:21 (yu_GM) 像以外の何をしらべうー? 22:21 (Y_naoya) 【尚也】「……とにかく、うん。 やることはやっちまおう、遊ぶのはそれからだってできるしね。」 22:22 (Y_Noelle) 【ノエル】「何だよ尚也。いっとくけど替えはないぞー。マジックで書いてならやれるけど」しゅたっと像から飛び降りてスカート盛大に翻しつつ、尚也の前に着地――その手にはキャップから解き放たれ、得物を狙う油性マジック。 22:22 (Y_Cirno) 【ちるの】「そうよなおや。あそんでばっかりじゃなくてちゃんとしらべてよね!」 像に「さいきょー三上(さんじょう)」とかかきつつ。 22:22 (Y_Rin) 索敵、じゃないけど。周囲警戒も必要かナーとはおもってる。こんだけやってんなら一応、だけど、まぁものすごい目立ってる人がいるから何かあったらばれっばれだから警戒もなにも、だけど 22:22 (Y_Cirno) 目立ってる人 22:22 (Y_Cirno) ノエルか! *あんたもです 22:23 (Y_Reako) 【れあこ】「さて、と像に仕掛けがあるのなら、それを起動すればいいわけです。 魔法式なのか、機械式なのか…わかりませんがね」 22:23 (Y_Rin) お前“ら”だ!( 22:23 (Y_naoya) 僕まともにしてるのに!( 22:23 (Y_Rin) 尚也含めてないのになんで尚也が言うのさ!( 22:23 (Y_naoya) は! しまった!( 22:23 (Y_Cirno) (なおやにたいしてなかまあつかいのしせん 22:24 (Y_Rin) …ま、という訳でどうするよ、像はしらべにゃーなんだが一応周囲もみとくかい? 22:24 (yu_GM) 周辺警戒はありだねー 22:24 (Y_Noelle) 【ノエル】「ばっかちるの、字が違ぇーよ!こうだろーこう!」ちるの横に「ボク様惨状」と書いた。 まあ、そんな事をしつつも調べよう(? *最早どこからツッコめばいいのやら 22:24 (yu_GM) これでぶっちぎってプールいくとかは認めれないが( 22:24 (Y_naoya) 【尚也】「何か分かりそうです? れあこさん?」 ……では調べてみるとしてどうすればいいのかな? 周囲見るならあたしかしら? 22:24 (Y_Cirno) あたいってばぞーをしらべるわ 22:24 (Y_Rin) プールになんて、いくか、ばか!(黙 22:24 (Y_Cirno) りんのみずぎ! 22:24 (Y_naoya) 燐様の水恐怖症だわ! 22:25 (Y_Rin) 行くならそれこそ図書館だが、そのために情報の有無を予め確認しておいたンだよ 22:25 (Y_Noelle) んじゃー真面目に像の周りをしらべるかー 22:25 (Y_Rin) 誰が何をするか、だよな。 調べ物得意な人ー? 22:26 (Y_Reako) 【れあこ】「やっみます。さて、と…では予備知識の無い私がはじめに、ですかね」 22:26 (Y_Reako) 知力11です 22:26 (Y_Rin) 燐の場合は裏技があるから3回だけ得意だけ、ど 22:26 (yu_GM) ヒント:周辺・知覚だか感知だか   像・知力 22:26 (Y_Reako) ではプラーナ1点で像を調べてみます。 22:26 (Y_Rin) 知力10の知覚7だから 22:27 (Y_Noelle) 知覚8! 22:27 (Y_Cirno) 知覚6だが知力10だぜ 22:27 (Y_Reako) ちなみに知覚は8 22:27 (Y_naoya) じゃあ、知覚は9 知力は5 周囲かな、あたしは。 22:27 (Y_Rin) ノエルと尚也に警戒してもらって燐・チルノ・れあこで像、かね 22:27 (Y_naoya) そんな感じね。 22:28 (Y_Reako) はいな 22:28 (Y_Rin) 一人、納得いかないが、まぁそこはそれ( 22:28 (Y_Noelle) おーけー 22:28 (yu_GM) ちるのはね( 22:28 (Y_Noelle) え、ノエルじゃないのか( 22:28 (Y_Rin) 周囲警戒ならできそうじゃん( 22:28 (yu_GM) ちるのが 22:28 (yu_GM) 知力で 22:28 (yu_GM) 像を 22:28 (yu_GM) 調べるんだぞ? 22:28 (Y_Rin) “調査”するんだぜチルノが 22:29 (Y_Noelle) ああ、それは納得いかないな( *満場一致 22:29 (Y_Rin) ま、そんなわけでじゃあ、れあこさんからお願いー 22:29 (Y_Cirno) なんでだよ! 22:29 (Y_Cirno) あたいちょーさするぞ! 22:29 (Y_Cirno) (ぷんすかむっきー 22:30 (Y_Reako) nw+11+1d6 22:30 (kuda-dice) れあこ -> 2D6+11+1D6 = [6,1][5,5]<クリティカル>+11+[4] = 35 22:30 (Y_Reako) ちょうまわった 22:30 (yu_GM) 余裕でした 22:30 (yu_GM) 余裕で足りてますw 22:30 (Y_Rin) さすがだぜ記者…!( *れあこさん、ほんとに素晴らしい調査能力です 22:31 (Y_naoya) きゃーれあこさーん! 22:31 (Y_Cirno) あまりにさいきょーすぎう(・・ 22:31 (Y_Noelle) じしょうさいきょーがかすむさいきょーっぷり! 22:31 (yu_GM) で、他の二人は振る? 22:31 (Y_Cirno) nw+10 (やるだけ 22:31 (kuda-dice) 散乃 -> 2D6+10 = [6,1][2,3]<クリティカル>+10 = 25 22:31 (yu_GM) 余裕でした 22:31 (Y_Noelle) Σ 22:31 (yu_GM) ここで 22:32 (Y_Rin) れあこさんg――― 22:32 (Y_Cirno) なんだろうこのおとりっぷり( 22:32 (yu_GM) 燐だけファンブルですよね 22:32 (Y_Rin) いいだろう( 22:32 (Y_Rin) nw+10 22:32 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 22:32 (Y_Rin) 普通…( 22:32 (Y_Cirno) 普通だ( 22:32 (yu_GM) 普通すぎる…… 22:32 (yu_GM) んじゃ 22:32 (Y_Reako) ダイス目はいいのに普通だ… *出目はいいのに(ほろり 22:32 (yu_GM) 周辺敬語側もどうぞ 22:32 (Y_Noelle) nw+8 22:32 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 22:33 (Y_naoya) ではふつーにいくよ! 22:33 (Y_naoya) nw+9 22:33 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9 = [6,5]+9 = 20 22:33 (Y_Noelle) おー 22:34 (yu_GM) んでは、先に周辺の結果だけ。 22:34 (yu_GM) だれも いません。 22:34 (yu_GM) 人の気配を感じません。 22:34 (yu_GM) っていうか、感じなさすぎます。 22:34 (Y_Rin) ソッチカァ( 22:34 (yu_GM) だから最初にいったじゃないか! 22:34 (Y_naoya) 【尚也】「…静かなもんだな。 僕達意外には、誰もいないって感じだ。 …ま、誰も巻き込まずにすみそうかな。」 22:35 (yu_GM) 人影もないし、人の気配もないって!( 22:35 (Y_Rin) なんかやな予感はしたんだよ( 22:35 (Y_Cirno) 人以外の気配はどうだよ! 22:35 (yu_GM) 人以外の気配もないね! 22:35 (Y_Noelle) 【ノエル】「今ならカラオケメドレー100連発をフルボリュームでやらかしてもぜってー文句いわれねーな」尚也の横でぽりぽりとポテチを頬張りつつ。 22:35 (Y_Cirno) そうか、それならよし(・・ 22:35 (yu_GM) 要するに君ら以外の気配がない! 22:36 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいもやりたい!」 像をしらべながら挙手。 22:36 (Y_Cirno) >ノエル *やらないでください 22:36 (yu_GM) さて、像の方ですが 22:36 (yu_GM) 以前調べた時には、像の横に謎のくぼみがあったと思いますが。 22:36 (yu_GM) くぼみが埋められています。 22:37 (yu_GM) 燐はまずそこに気が付きます。 22:37 (yu_GM) で、他二人ですが 22:37 (Y_Cirno) (くぼみに泥をぺたぺた塗りこんでる 22:37 (yu_GM) これには魔力式のテレポーターが埋め込まれているとわかります。 22:37 (Y_Rin) うん?それは粘土、とか…まぁ材質は兎も角、埋め立てた、とかそーゆーの?それとも無かったコトに? 22:37 (yu_GM) そうだね、れあこさんとちるのは分かるが、なんか埋めた跡があるね 22:38 (Y_Cirno) 【ちるの】「りんー。ここになにかうめたああとがあるわ。」 もともとくぼみがあったことを知らないので首をかしげて。 22:38 (Y_Rin) 発覚に必要なのが最低21↑だったk 22:38 (Y_Reako) 【れあこ】「これが修復の後?それにしては新しい感じもしますけど…テレポーターがあるようですね」 22:39 (Y_Rin) 【燐】「……移動装置説、が正解か。そこに以前くぼみがあったのよ、その時はなんなのかわからなかったし―――ここで色々やってたら“月”が浮いたわ。」 22:40 (yu_GM) さて、テレポーターに罠はないが、少し操作というか、魔力をこめれば起動させることは出来そうだ。 22:40 (Y_Cirno) 【ちるの】「へ?これ、えみゅれいたーのつくったものなの?」 月、という言葉から連想するのは一つであり、そこから続くものはエミュレイターでしかなく。びっくりしながら埋めたものを指でつつき。 22:40 (Y_naoya) 【尚也】「さて、何か見つかったか? …って、移動装置…? ……なるほど、そのまんまってことか。」 22:40 (Y_Noelle) 【ノエル】「これで、稼動させたらボク様たちをご招待する為の罠だったーとかだったらありきたりだよなー」 22:41 (Y_Reako) 【れあこ】「さて、と…向こう側に突入するのならば、戦闘の準備はしておいた方がよさそうですね」 22:42 (Y_Rin) 【燐】「さあ、ね。何らかのトラップであった可能性はあるけれど……真偽は不明ね、今の所。少なくとも“怪しい”のは確か。……人が居ない、時点でとっくにばれていると考えても良いと思うし、ね。―――起動させて見るぐらいしか、進展させる手段無さそうよね」 22:42 (Y_naoya) 【尚也】「そもそも、調査だしね。 出来ることはやってみるしかないだろ。 起動、頼めるか?」 22:42 (Y_Cirno) 【ちるの】「つかうのこれ?じゃああたい!あたいきどうさせたい!」 はいはい!と手をあげて。 22:43 (Y_Noelle) 【ノエル】「罠という激流に身を任せて同化するんだな!」漢感知ってやつだよな!とにぎりこぶし *任せないでください、いやほんと 22:43 (Y_Rin) GM、GM、今のうちに戦闘準備しておくのは、おけぃ? 22:43 (yu_GM) おけよー 22:43 (Y_Rin) あいおぅ、さんきぅ 22:44 (yu_GM) で、用意が出来たら 22:44 (yu_GM) いってね! 22:44 (Y_naoya) 【尚也】「いや、それに流されちゃ駄目だろ。」 頭を抱え。 「…ともあれ、準備は万全に、は僕も賛成です。」 深呼吸をしてから、何時でも獲物を取り出せる姿勢に。 *突っ込みすぎて疲れ始める尚也ん(ほろり 22:45 (yu_GM) というか起動させるところまでやっちゃってね! 22:45 (Y_naoya) 起動は任せた! 22:45 (Y_Cirno) あたい何も準備できることないよ?(くびかしげ。 22:45 (Y_Rin) 【燐】「使い方が判るならやって良いわよ、ともあれ―――」口の中で何事か、紡ぎ…周囲に満ちる異質な“違和感” 念のために、と月匣を展開させ、真紅の鎧を纏い漆黒の翼を展開。常と違うのは今まで完全に素手だった両手に、簡単なものではあるが手甲が増えた事「少なくとも“何もない”ことだけは、無いわね」 22:45 (Y_Rin) こうすると魔導増えるんです(黙 22:45 (Y_Noelle) じゃあちるのと尚也の背中に「ごーすとばすたーず」ってまじっくでかいておくよ!(じゅんび 22:45 (Y_naoya) (きっくきっく 22:45 (Y_Reako) 【れあこ】「では、準備ができましたら起動、と…いきましょうか」 こちらも何も準備自体はしていない、ただ少しだけ風をざわめかせる。 22:46 (Y_Cirno) 【ちるの】「わーい!」 許可をもらってばんざーい!としながら。りんがはでになってるー!と驚きつつ、二宮増(故意)に手を当てて氷の魔力を集中させる。 22:47 (Y_Noelle) 【ノエル】「んじゃまー、ボク様も用意だけはしとくか」ごそごそと取り出した黒い皮手袋を両手に嵌め、ギュッと擦れた音を響かせて握りこむ。 22:50 (yu_GM) では、君たちは像を起動させ…… 22:50 (yu_GM)   22:50 (yu_GM)   22:50 (yu_GM)   22:50 (yu_GM) ・ミドル2   マスターシーン 22:50 (yu_GM)   22:50 (yu_GM) さて、そこはどこだったか。 22:50 (yu_GM) どこかの、奥。 22:51 (yu_GM) その場所で、数人の男女が、待機している。 22:51 (yu_GM)   22:52 (yu_GM) 【??】「……かかったようだね。あえて人目につくようにして正解ではあった、というわけか」 22:52 (yu_GM) と、その最も奥にいる人物が、そう口を開く。 22:54 (yu_GM) 【??】「なら、仕込みを動かしましょうか。……最も、向こうにも対抗出来る術者がいそうですが。まあ、他の面子には効果的でしょう」 22:54 (yu_GM) 少女が,口を開く。 22:55 (yu_GM) 【??】「ええ、お願いするわ。……虎穴に入らずんば、とはいうけど、虎の怖さを教えてあげないと」 22:55 (yu_GM) そういい、少女が、ゆっくりと歩きだす…… 22:55 (yu_GM)   22:55 (yu_GM)   22:56 (yu_GM)   22:56 (yu_GM) ・ミドル3 22:57 (yu_GM) さて 22:57 (yu_GM) 君たちはテレポーターを起動させたわけだが…… 22:57 (yu_GM) 精神判定をしてみようか ■判定タイム 22:57 (Y_Cirno) 私に精神があると思ったかァー! 22:57 (Y_Cirno) nw+10+1d6 1プラーナ使用 22:57 (kuda-dice) 散乃 -> 2D6+10+1D6 = [2,5][2,4]<クリティカル>+10+[4] = 30 22:57 (yu_GM) ちるのすげえー 22:57 (Y_Cirno) あったようです (・・ *まさにさいきょー 22:57 (Y_Rin) あった( 22:58 (yu_GM) 燐は+5くらいボーナスあげる 22:58 (Y_Rin) へ? 22:58 (Y_Cirno) 夢使いか! 22:58 (yu_GM) うん、あげる。 22:58 (Y_naoya) nw+7 22:58 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 22:58 (Y_Rin) む、じゃあ……そういうベクトルなら確実性を採ろう、P1 22:58 (Y_Reako) プラーナ1 22:59 (Y_Reako) nw+11+1d6 22:59 (kuda-dice) れあこ -> 2D6+11+1D6 = [1,4]+11+[2] = 18 22:59 (yu_GM) まあ、失敗しても美味しいよ 22:59 (Y_Rin) ぬー、じゃあ使わないでいいか。生でー 22:59 (Y_Rin) nw+13+5 22:59 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+13+5 = [2,1]+13+5 = 21 22:59 (Y_Rin) ひっどい…( *+5に救われました 22:59 (yu_GM) +5SUGEEEE 22:59 (yu_GM) あとはノエルー 23:00 (yu_GM) ノエルいないなら先にやることやっちゃう 23:00 (yu_GM) んじゃそうねー 23:00 (Y_Cirno) やっぱりあたいさいきょー ・3・) 23:00 (yu_GM) 1d4 23:00 (kuda-dice) 祖国のために! -> 1D4 = [4] = 4 23:00 (yu_GM) ヘイ燐。 23:00 (yu_GM) こっからちょっち個別だから 23:00 (yu_GM) ああ、ノエル、先にダイスふっちゃってー 23:00 (yu_GM) 精神判定な! 23:01 (Y_Rin) お?おお 23:01 (Y_Noelle) せ、精神と時の部屋か! 23:01 (Y_Noelle) nw+8 23:01 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 23:01 (Y_Noelle) あぶねえ、まじあぶねえ!? *これは酷い 23:01 (Y_Cirno) ノエル+なおや<あたい 23:01 (Y_Rin) ちょっと悩んだんだ 23:01 (Y_Cirno) ・3・)〜♪(調子にのってる 23:01 (Y_Rin) れあこさんに運命改変貰って 23:01 (Y_Rin) Cにするか( 23:01 (Y_Reako) 二発撃てる 23:02 (Y_Rin) んみ、まぁ大丈夫だろうたぶんこの感じなら…( 23:02 (Y_Reako) シーン二発なので温存する手もありますしね。 23:03 (Y_Rin) うんうん。ミドル1 の間にこっちは1発、だからもっと致命的な何かがあったら怖いものね…( 23:04 (Y_Rin) という訳でこのままーにしておこぅ 23:04 (yu_GM) ほい。では燐から 23:04 (yu_GM) 。 23:04 (yu_GM) ■本編再開 ■燐の章   23:04 (yu_GM)   23:05 (yu_GM) さて、キミは今、一人だ。 23:06 (yu_GM) 周りに,人は誰も居ない。 23:06 (yu_GM) ……そして、この世界の感じ。キミには、覚えがある。 23:06 (yu_GM) ……これは、夢の中だ。 23:06 (yu_GM) 恐らく、キミは夢の中に”飛ばされた”のだろう。 23:08 (yu_GM) ……だが、誰の姿もなく、何もない。……真っ暗な,夢の中だ 23:08 (yu_GM) (RPどうぞ 23:11 (Y_Rin) 【燐】「……―――成程、転移装置と言っても“こう”か……」言い、軽く手を握り、感触を。言葉を紡ぎ、音を、無意味に歩を進め、バランスを、翼をはためかせ、高さを…そのどの感覚が“在って”どの感覚が“無い”のか。自分に残されたものが何なのかを確かめて行く 23:12 (yu_GM) キミの感覚は、キミが意識することにより、強くなる。 23:12 (yu_GM) ここは、夢なのだ。……そう認識することで、キミの五感は、澄まされる。 23:12 (yu_GM) そして、この世界を、動くことも出来そうだ。 23:14 (yu_GM) ( 23:15 *nick M17_EUPHE → M00_EUPHE 23:15 (Y_Rin) 【燐】「―――なんだ、問題ない、か……」数度、その数度で己の感覚は十全のものと変らぬと認識できた。ならば“問題は無い”……―――闇など“今更”何を畏れる必要があるものか「…とは言え、これは厄介ね。私は兎も角……残りは如何してるやら。ま、この場合壊すのは私の役割よね」歩くよりは“まし”と。翼を広げ高度を採る。最早気分、だが、飛翔による移動を選択した 23:16 (yu_GM) 飛ぶ、飛ぶ。世界を、駆ける。 23:16 (yu_GM) 所詮、こんなものでしかない、という自覚があるキミにとって、この世界はどこまでも泳げる海のようなものだった。 23:17 (yu_GM) そして、キミはこの世界に、ようやく、人影を見つける。 23:17 (yu_GM) ……暗闇の中、ローブを着た、一人の人影を,見つける。 23:17 (yu_GM) (RPどうぞ 23:19 (Y_Rin) 【燐】「……上も下もわからないとは言った物よね。光源ぐらい持って……も、意味ない、か。“見える”のなら何でも良いわ」一時、瞼を伏せ…闇の中を強引に“知覚”して行く。すれば、ぼんやりと“人”らしい姿。誰か、と察する事も出来ぬ今あまり不用意に近づきすぎるのは難か…「―――そこの、誰。名乗るか、そのローブを取って見せるか選びなさい。さもなくば“撃つ”わ」 23:21 (yu_GM) 【??】「あら、随分と乱暴なのね。……少なくとも、そんな性格ではなかったはずですけども、くすくす」と、キミを笑う、笑い声。「けど、撃たれるのも嫌ですから、姿くらいなら、見せてさしあげます」そういい、ローブを捲ると……中から出てくるのは、”キミ”自身だ。……いや、キミではあるが、キミではない。……纏う雰囲気が、そう、告げている。 23:24 (Y_Rin) 【燐】「―――………おかしな趣向ね、この世界は」現れた姿にも動じることは無い。所詮“ユメ”なのだ…門番として“自分”を据える事ならばありふれている。「生憎ね。急ぐ用事があるのならば直截な手段にでも出てあげるわ。―――“ユメ”なのはばれてるわよ、貴女。 23:24 (Y_Rin) 」 23:25 (yu_GM) 【??】「ええ、ここは夢の世界。だから、私は貴方と出逢えるんですもの。……初めまして、そして久しぶり、”一華燐”。私は一之瀬鈴音。かつて貴方だったもの。貴方の過去、そのものよ」くすくす、と笑い 23:25 (yu_GM) ( 23:28 (Y_Rin) 【燐】「―――…………成程“そういう”趣向なわけ、か。」其処へ来ても……まだ、平静を“装う”。鈴音だとするのならばまさしく自分だ……未熟だった、何も知らない…ただの“被害者”「………生憎ね、貴女の事は“殺して”るわ。一之瀬の家だって今どうしてるかなんてしらないもの。この世に、もう、鈴音なんて弱い娘は存在しないわ」 23:29 (yu_GM) 【鈴音】「……くすくすくす。人は、そう都合良く、忘れる、なんてことは出来ないの。……それに、この私は、貴方が産み出した。……あの、可哀想な勇者様を傷つけるために、わざわざ自分の傷を抉り起こして産み出した、虚像ですもの。―――だから、弱かった貴方とは違って、私は弱くないの。分かるかしら?」 23:31 (Y_Rin) 【燐】「っ―――……!」…成程…“そっち”か。ならば―――「……煩いわ、貴女。それに、私が“貴女”を偽ったのは尚也を斬る為じゃない、その程度もわかってないわけ?それが“貴女が私じゃない”証拠になってるって、気づいてないの?―――貴女は経験してないわ“私”を。薄いのよ、鈴音。」―――厄介、だが。 23:34 (yu_GM) 【鈴音】「あら、どうかしら。深層意識の中では、自分を見てくれないから、妬いて切り捨てたのかもしれないわ。くすくす。貴方はそうじゃない、いつだって、全てを、”捨てる”ことが出来るんですもの。どんな手段を使って捨てようとしても、不思議じゃないんですもの」くすくす、くすくす、と耳障りな笑い声を何度も吐きつつ、キミにそう返す 23:34 (yu_GM) ( 23:36 (Y_Rin) 【燐】「…当たり前じゃない。私は、何だって捨ててあげるわ。“鈴音”ならわかるんじゃない?―――…私は赤ん坊、産まれた時点から“捨てられ続けた”人生だったんだもの。唯一与えられたのは“燐”よ。――“鈴音”には何一つ、与えられていない。だから私は“捨てる”わ。自分を“捨てた”時から―――……もう“捨てられる”側に向うのは、御免よ」 23:38 (yu_GM) 【鈴音】「ええ、そうね。常に捨てられてきたんですもの。残念よね、親から捨てられて―――その前には、世界から捨てられて。可哀想な”鈴音”。ああ、なんて可哀想なんでしょう」明らかに、キミの方を見て、キミが鈴音である、と言わんばかりに,告げて 23:38 (yu_GM) ( 23:40 (Y_Rin) 【燐】「―――世界?」何のことだ、その前、なんて―――記憶に、ない。否…ある、のか?相手はその“記憶”だ。……騙されるな、応じているだけだ。「―――……煩い、私は“燐”よ。鈴音じゃ、無いわ。私に鈴なんて要らない、示すだけの“モノ”なんて要らないわ。私は―――結果があればいい、そこに“在る”のが、私よ。」 23:43 (yu_GM) 【鈴音】「あら、興味を持ってしまったわね? ……くすくす、そう、記憶は自分が覚えていなければ、記憶として存在出来ないけれど―――思い出せないようになっているだけ、ならば。……それだけならば、記憶として成り立つもの。……くすくす。私は存在した”結果”を示すもの。貴方が在る前提になっているその結果を作り出すもの、なんですもの」くすくす、くすくす 23:46 (Y_Rin) 【燐】「…っ…!」―――しまった―――気づいた時には、遅い。これは“ユメ”なんだ、知覚が一番の命取りではないか。「煩い、貴女は“過程”よ。記憶なんて…―――覚えすぎていて面倒なぐらいだもの、いっそ思い出せないほうが楽できるってぐらいには、ね。貴女が何を言っているのかは判らないけれど―――私に欠けなんて、ないわ。―――いい加減、その頭にくる笑い方、辞めなさい。“鈴音が笑ったことなんて、無かった癖に”!」 23:50 (yu_GM) 【鈴音】「あら、おかしいこと。捨てたはずなのに、しっかり、”覚えている”じゃない、貴方。くすくすくすくす。…けれど、肝心なことは何も覚えていない、可哀想な子、うふふ、くすくすくすくすくすくすくすくす」耳に、心に、笑い声が響く。「欠けているものは単純、貴方が求める親、温もり。貴方を受け入れてくれる世界、たったそれだけのことですもの」 23:50 (yu_GM) ( 23:53 (Y_Rin) 【燐】「―――…五月蝿い!私は……っ―――」―――要らない、とは、言えなかった。風華に与えてもらった暖かさも、ずっと、“目覚めた”時から追い求めている“世界”も。……此処に来る前なら否定も出来ただろうに―――「……耳障りだって、言ってるのよ、鈴音。死人は死人らしく、過去は過去らしく、黙って眠ってなさい!」 23:56 (yu_GM) 【鈴音】「……くす。……貴方のそんな表情が見れただけで、良かったわ。”私”には出来なかった、怒りの表現。くすくすくす、成長したのね? ……なら、ご褒美に、良いことを教えてあげるわ、”燐」くすくす、と何度も笑って、から。「……貴方を捨てた、本当の”親”は、この世界には居ないの。……故に、貴方は世界から捨てられた。世界に不要とされ、拒絶された存在。……くすくす、くすくすくすくす」 23:59 (yu_GM) ( 23:59 (Y_Rin) 【燐】「これが成長だと言うのなら、少しはマシだったんでしょうね、此処での生活も。すっかり、堕ちたものよね、私も。大人しく道具でいる気、もう、ないもの」煩わしい、笑い、それを斬るべく右腕に“チカラ”を纏め始め―――「っ……嘘、よ。そんなコト―――“覚えてないわ”私は、あの一之瀬の家で産まれた。調べても、取り違えたわけじゃないって、わかってる。―――胎から産まれた厄介者でしょう、私は。だったら―――そんな“何か”なんて、あるはず、 23:59 (Y_Rin) 無いわ。私の親は―――」―――……そう、だったら、どれだけ―――… 00:00 (yu_GM) 【鈴音】「さあ? 貴方が捨てたものですもの。捨てられた怨みから、本当のことは言わないかもしれない。……さて、散々、悩むといいわ。……貴方がそれを抱え込む限り、私は貴方の中に残るんですもの。……くすくす、くすくす。……可哀想な燐。……可哀想な私、くすくす、くすくす、くすくす……」笑い声が、暗闇に響く。 00:00 (yu_GM) ( 00:02 (Y_Rin) 【燐】「―――っ、ふざけないで、言ったなら、応えなさいよ。一体“何が言いたい”のよ、鈴音!」もう、振りぬけない、右腕に集った刃を消すことも、叩きつける事も出来ずに、叫ぶ。怒り、なのか、戸惑い、なのか。その場から動くこともなく……ぎり、と、空いた手の平を握りこむ 00:04 (yu_GM) 【鈴音】「あら、自分を切り捨てられるほど賢しい貴方が、分からないの? ―――貴方は、この世界に存在しているべき存在ではない。……けれど、こちらの世界に、もっと”あちら側に相応しいもの”がいたから捨てられた、可哀想な捨て子なの。……くすくす、くすくす」 00:04 (yu_GM) ( 00:07 (Y_Rin) 【燐】「何が言いたいのよ、あなた。“あっち”って、何よ。―――本当に“ある”の?……外、が」夢想、ではないのだろう。既に実証が、一つ、ある。鈴音の“記憶”が―――本当、ならば「―――……私は“一之瀬”では、なかったの?」 00:09 (yu_GM) 【鈴音】「さあ、貴方は、一華燐じゃない。そんな貴方が一之瀬であるはずが、ない。……そういうこと」くすくす、と笑い。「……さて、そろそろ、楽しいお茶会の時間はおしまい」ぱんぱん、と手を叩き。「良いことを教えてあげる。ここを出るには、私を殺さないといけないの。……けど、私は抵抗しない。貴方に、また、殺されてあげる。……くすくす」 00:12 (yu_GM) ( 00:13 (Y_Rin) 【燐】「っ―――………そう、ね。私は……“一華燐”だもの」クッ―――と…喉の奥、自嘲的な、笑み。いつぞやの…嗚呼、不味い、そうか、鈴音も―――“コレ”なら、知っているか「―――判った、良いわ、鈴音。貴女を“殺して”あげる。貴女みたいな過程、貴女みたいな目印、要らないわ。私は、死ぬ気も―――消える気も無いわ。ほしければ、自分で手にするまでよ」再度、闇の刃を握りこむ。それをゆっくりと―――形に、西洋風の“剣”へと、創り変える「―― 00:13 (Y_Rin) ―もう、逢わない事を、願ってるわ。消えなさい!」その、剣を―――振りぬく。訓練の成果、ソレは、己に都合よく“創りあげた”剣は正確に狙いを首へ、“自分の首を飛ばす”と言う、直截な、激昂。八つ当たりに―――“殺す” 00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)  そして、世界は、終わる。 00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM)   00:14 (yu_GM) さて、終わった! 00:14 (yu_GM) お疲れ( 00:14 (Y_Rin) うぉ、終わった…!?(爆) 00:14 (yu_GM) 殺す、死ぬ、のが終わりのトリガー 00:15 (Y_Rin) お、おけおけ、まじで殺したら終わるのか…(笑) 00:15 (yu_GM) なんで、殺すRP入れちゃったので、ここで終了( ■散乃の章 00:15 (yu_GM) ではちるの! 00:15 (yu_GM) ちるのいるか! 00:15 (yu_GM) ちるのー! 00:16 (Y_Cirno) (、、 zzZZ 00:16 (Y_Cirno) (。。 00:16 (Y_Cirno) Σ(・・ 00:16 (Y_Cirno) (・・ あ、あたいおきてる。 00:17 (yu_GM) ではちるのいくよー 00:17 (Y_Cirno) どんとこいや! 00:18 (yu_GM)   00:18 (yu_GM) ・ちるの 00:19 (yu_GM)   00:21 (yu_GM) さて、キミは今、森の前を歩いている。 00:21 (yu_GM) いや、森の中か。 00:21 (yu_GM) ……あまり、覚えがないが。 00:23 (yu_GM) ただ、何故か歩いている。 00:23 (yu_GM) それだけは、分かっている。 00:23 (yu_GM) ( 00:23 (Y_Cirno) 【ちるの】「さっかみっちー♪とっんねるー♪くーさーぁーっぱーらー♪いっぽーんみーちにー♪でこーぼこーじゃーりーみーちー♪」 陽気に歌を歌いながら道を歩いています。  00:24 (Y_Cirno) 【ちるの】「あったいっはさいっきょー♪てーんっ、さーいよー♪」 最後は何か妙なアレンジまではいってます。 00:24 (yu_GM) そう、キミは今、普段のキミのまま、見覚えのあまり無い森の中を、歩いている。 00:26 (yu_GM) ……だが、次第に、見覚えのある光景が、展開されてくる。 00:26 (yu_GM) それは、キミが拾われた場所。その光景が、広がり始める。 00:28 (yu_GM) ( 00:30 (Y_Cirno) 【ちるの】「あれ?ここってあたいの?」 見覚えのある森の中の広場にたどり着き、ふと周囲を見渡し。あれ?と思って頭に手を伸ばすと、普段は黒く染めている髪も蒼く元の色を取り戻しており。 00:32 (Y_Cirno) 【ちるの】「ってことはー、こっちにがっこーあるのかなー」 何でこんな場所にいるのか、とは考えずになつかしの故郷への方角に足を踏み進め。 00:33 (yu_GM) うむ、記憶通りに歩いていけば…… 00:33 (yu_GM) そちらには、キミが育った学校が見える。 00:36 (yu_GM) ( 00:36 (Y_Cirno) 【ちるの】「なっつかしー!うん、さいきょーのだいいっぽのばしょよね!さすがのおっきさだわ!」 えへん、と無駄に自慢げに胸をはり。入り口へと駆け、中に入ろうと。 00:37 (yu_GM) 学校の中には、人は誰も居ないね。 00:37 (yu_GM) 無論、キミをとめる人もいない。 00:38 (yu_GM) 故に、キミはどこまででも、中に入ることが出来る。 00:38 (yu_GM) ( 00:38 (Y_Cirno) 【ちるの】 00:39 (Y_Cirno) 【ちるの】「〜♪」 両手を広げて大地をけり、空に浮かぶと一直線に向かうのは、自分のここでの「親」である千早の部屋で。 00:40 (Y_Cirno) 【ちるの】『ただいま母さん!今日の晩御飯は何?私、パプリカの無いハンバーグが食べたいわ!』 口から漏れるのは当時使っていた英語。すらすらと流れるその言葉の中身は、我妻の今とあまり変化は無い様子。 00:40 (yu_GM) 【千早】「おかえり、散乃。……むしろ、いらっしゃい、散乃」と、彼女は、キミへと、流暢な日本語で話しかけ……そう、出迎えてくれる。 00:42 (Y_Cirno) 【ちるの】『あれ、母さん英語じゃないの?んー…』 普段から気まぐれで英語と日本語を使い分けられていたため、少し悩んでから自分もそれに合わせようと。 「ただいまよ!ちはや、げんきにしてた?」 よっすー!と声をかけながら片手を挙げて。 00:45 (yu_GM) 【千早】「ええ、元気だったわ。けど、散乃。私は、私ではないの。……難しいかもしれないけど、今、ここにいる私は、貴方の中にいる、千早なの。前に教えた、幻想・夢……それが姿を持っただけの存在なの」と、散乃の方に近寄って、髪を撫でつつ、そう告げて 00:46 (Y_Cirno) 【ちるの】「ちはやはちはやじゃないの?えーっと、あー、りんね!りんがまたなにかいたずらしたのね!もー、あのこったらまだおこさまなんだから!」 と、その当人がこの場所に居ない事をいいことに、腕を組んでしかたがないなぁ、とばかりに呟き。それも、千早に頭をなでられることで破顔し、彼女にぎゅー、とだきついて。 00:50 (yu_GM) 【千早】「いいえ、貴方の友達の仕業じゃない。……あなた達を、敵だって思ってる人達がやったこと。……貴方は、心が純粋だから。耐えることが出来たけど……他のみんなは、今、傷ついている。……傷を,おわされているの。……つまり、いじめられているの。わかる?」こちらも、散乃を抱きしめて、何度も、頭を撫でてあげて。 00:52 (yu_GM) ( 00:53 (Y_Cirno) 【ちるの】「む、じゃーりんもいぢめられてるの?ゆるせない!あたいのともだち、きずつけるなんてだめだよ!」 あたまをなでられながら怒ったように両手を振り。 「だからあたい、ちはやにまもるためのわざおしえてもらったんだから!これでみんなまもるんだから!」 防御の術にだけ特化したそのウィザード能力の原点の一端、それを口に出しながらムカつくー!とわめいて。 00:56 (yu_GM) 【千早】「うん、いい子。さすがは私の教え子。やっぱり、散乃はさいきょーね」やんわりと頭を撫でて、おでこに軽くキスをしてあげて。「……さあ、だとしたら、貴方がすべきことは何? 00:56 (yu_GM) そう、キミの目を見て、尋ねる。 00:58 (Y_Cirno) 【ちるの】「そうよ!ちはやにおしえてもらったから、あたいはいつでもさいきょーなの!」 なでられながらの額へのキス。うまくできた場合のごほうびのその行動に頬を赤らめながら喜び。 「もちろん!みんなをまもるわ!さいきょーのあたいの、こおりのわざでね!」 もちろんよ!とガッツポーズも見せて。 00:59 (yu_GM) 【千早】「そう、いい子ね? ……さあ、じゃあ、行きなさい、私の可愛い散乃。みんなを、護ってあげなさい!」ぱん、と軽く背中を叩いて。 00:59 (yu_GM) キミを送り出す、と言わんばかりに、微笑んで。 01:01 (Y_Cirno) 【ちるの】「おっけー!みててねちはや!いまいるあがつまでも、あたいはずっとさいきょーをつらぬくわ!」 よっしゃー!と気合を入れるポーズをとると、入ってきた窓から再び空へと飛び出し。 『だから、言ってきます母さん。また今度、ウェールズに遊びに戻ってくるからその時はアップルパイを用意しててね!』 最後にこの国の言葉で。それだけを残してあとは振り返らずに一直線に空へと上っていく。 01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM) そうして、キミは、世界を出た。 01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM)   01:02 (yu_GM) というわけで、散乃はこれで終わり! 01:02 (yu_GM) ’’)平和でした 01:03 (Y_Cirno) ’’)あたいさいきょー 01:03 (yu_GM) というわけでクライマックスは散乃から開始しますんで 01:03 (yu_GM) みんなを起こしてあげてください。 01:03 (Y_Cirno) みゃす! 01:03 (yu_GM) さて、では ■れあこの章 23:09 (yu_GM) れあこさんおっけー? 23:09 (Y_Reako) はいです 23:09 (yu_GM)   23:09 (yu_GM) ・れあこの場合 23:09 (yu_GM)   23:10 (yu_GM) キミは今、見覚えのない景色を歩いている。 23:10 (yu_GM) 言わば、田舎道。言わば古めかしい景色。 23:10 (yu_GM) ……写真でしか見たことのないような、そんな景色を歩いている。 23:10 (yu_GM) ……だが、キミには覚えがある。 23:10 (yu_GM) この景色、この音 23:10 (yu_GM) そして、この雰囲気。 23:10 (yu_GM) 全てに、覚えがあった。 23:10 (yu_GM) (RPどうぞ 23:12 (Y_Reako) 【れあこ】「どこか屋内かと思ったら、こんなところにまで飛ばされてしまいましたか。…具体的にどこかわかれば、合流できそうなのですけどね」 よく思い出せない、そんな雰囲気。周囲に視線をめぐらせ思考の引っ掛かりを探る。 23:14 (yu_GM) 世界を見れば見るほど、思い出深い、感慨深い。……そんな感覚がキミを包み込む。 23:15 (yu_GM) .…だが、その感覚に包まれれば包まれるほど、キミ自身に、この光景は覚えがなさ過ぎる。 23:15 (yu_GM) ……このもやもやは、なんだろうか…… 23:15 (yu_GM) ( 23:16 (Y_Reako) 【れあこ】「でも、こんなところ見た事はありませんね。 そもそもこんな場所が我妻にあるのかどうか…誰か、話を聞ける人はいないのかしら?」 23:18 (yu_GM) 【??】「あ、こんにちは。元気だった? 久しぶりね?」そういい、キミに近づいてくる少女が一人。 23:18 (yu_GM) ( 23:20 (Y_Reako) 【れあこ】「えぇ、こんにちは? 私は元気ですよ」 不意にかかる声、入ったのは夜のはずなのに矛盾する言葉に困惑を覚えつつ。すぐに冷静さを取り繕い。そちらに視線を向ける。 23:21 (yu_GM) ああ、ごめん、世界は明るい( 23:23 (yu_GM) 【??】「もう、貴方まで冗談を言うようになったの? 私よ私。堤奈……ディナよ、ディナ。もう、忘れちゃったの?」と、人懐っこそうな笑顔を浮かべた少女は、キミに親しそうに接してきます。 23:23 (yu_GM) ( 23:25 (Y_Reako) 【れあこ】「あはは、ほんとに忘れちゃったかも。…最近物忘れが激しくってね」 冗談めかした言葉で答え。その顔をじっと見つめる。敵意を感じなければ、少しだけ緊張を解いて情報を探る。 23:27 (yu_GM) 【堤奈】「もう、天下の大妖怪様もボケが始まっちゃったの? まあ、むしろこんな時間にこんな場所にいるなんて、珍しい。普段はあまり人と接したくない、人のことなんて知る必要もない、なんて言って山に引きこもるのに」 23:27 (yu_GM) ( 23:31 (Y_Reako) 【れあこ】「……たまには気分転換ということもありますよ。 ここは広いから、風も良く吹きますしね」 少しだけ、考え推測する。知らないはずの記憶に行き当たる心当たりを探る。 そういえば、周りに建物、人里のようなものはあるのだろうか? 23:31 (yu_GM) そうだね、人里はあるけど 23:31 (yu_GM) ビルはない。 23:31 (yu_GM) 言ってしまえば、かなり昔の作りの人里がそこにはある。 23:32 (yu_GM) 【堤音】「まあ、ずっと引きこもってばかりじゃ、辛いものね? 本当、今日はいい風。こういう日は、良いことがありそうな気がしない?」 23:32 (yu_GM) ( 23:33 (Y_Reako) 【れあこ】「そうね、何か面白いものでも見つけられればそれが一番…とはいっても面倒事は御免だけどね、最近は何か変わったこと、あったの?」 23:35 (yu_GM) 【堤音】「最近はー……んー、いつも通り、かな。貴方がタイクツって言っていた、いつも通りの日常かしら。……けどこういうのも、悪くはないって思うの、私はね」 23:35 (yu_GM) ( 23:39 (Y_Reako) 【れあこ】「そう、何も無いってのも…私は辛いとおもうのだけどね。 でも、特に事件がないのならそれでいいわ、新しいことも始められるもの」 状況はある程度理解する、過去の光景なのだと。 23:40 (yu_GM) 【堤音】「……本当、どうしたの? 貴方はいつも同じコトの繰り返し、っていう割には何も始めるつもりがなかったのに。……貴方、本当に”  ”なの?」 23:40 (yu_GM) と、名前を,呼ばれる。 23:40 (yu_GM) ……明らかに、キミの名ではない、その名を。 23:40 (yu_GM) だが、キミは、それが自分の名であるように、感じ取る。 23:40 (yu_GM) ……あるように、などではない。それが自分の名前であると、確信すら出来る。 23:40 (yu_GM) ( 23:45 (Y_Reako) 【れあこ】「ふむ…正直に話した方がよさそうですね、今の私はここの私とは少し違うの。…ここではない場所で生きてる私、小桜れあこですよ」 もう少しだけ考える、ごまかしは良くないと考えれば…正直に話、言葉を告げる。 23:47 (yu_GM) 【堤音】「…………そう。……そういうこと、か」……何かを感じたように、彼女の、表情が曇り。「……いい、ええと、れあこ? ……ここは、貴方の、きっと夢の中。……此処にいる私は、貴方の中にある記憶が見てきたもの。……それを、再生しているのだと思うわ」と、告げて。 23:47 (yu_GM) ( 23:49 (Y_Reako) 【れあこ】「やっぱりね、思い出せない私の記憶。人間で無い記憶と言うわけ…何かが起こるのはきっとこれからという事ですね?…ならば、もう少しだけ、昔の私を演じてもいいかしら?」 言葉を聴けば素直に理解して頷いた…不安はあるけど、興味は隠せない。 23:51 (yu_GM) 【堤音】「ええ。……気づいてしまったからには、夢はすぐに終わる。……もう、終わりは近づいて……」 23:51 (yu_GM) ザザ、ザザ、ザザ…… 23:51 (yu_GM) 夢に、ノイズが走る。 23:51 (yu_GM) ―――――――――世界が、加速する。 23:52 (yu_GM) ……気が付けば。日は沈み、キミは、堤音を見送っている。 23:52 (yu_GM) 【堤音】「じゃあね、”  ”。……また今度、あいましょうっ」そういい、堤音は、去っていく。 23:52 (yu_GM) だが、キミの心は、さらせては行けないと、そう、訴える。 23:52 (yu_GM) ……これから、何かが,起きるのだと、確実に,訴えかけてくる。 23:52 (yu_GM) ( 23:53 (Y_Reako) 【れあこ】「えぇ、また今度…でも、待って、もう少しだけ…」 思考が行動に移る、でも…間に合わない。不安に駆り立てられるままにせめて追いかけようと足を踏み出した。 23:56 (yu_GM) ―――体は、動かない。 23:56 (yu_GM) だが、世界は、加速する。 23:56 (yu_GM) ―――加速する。 23:56 (yu_GM)   23:56 (yu_GM)   23:56 (yu_GM) ……世界は、赤に染まっている 23:56 (yu_GM) なんて、嫌な赤。 23:56 (yu_GM) 何の赤? 23:57 (yu_GM) 命の赤。 23:57 (yu_GM) キミが、人を刈り取るときに見てきた、赤。 23:57 (yu_GM) 世界は、その赤に染まっていて…… 23:57 (yu_GM) 中心に、堤音が、息絶えている。 23:57 (yu_GM) キミの目に映りこんできたのは、その光景。 23:57 (yu_GM) ( 00:00 (Y_Reako) 【れあこ】「これは、どういうこと…堤音、どうしたの?」困惑のままに、近づこうと試みる。何があったのか、確かめなければいけない。 00:01 (yu_GM) 【堤音】「……」返事は、ない。 00:01 (yu_GM) だが、キミには分かる。……彼女は、殺されたのだ。 00:02 (yu_GM) 誰に? ……分からない。だが、殺された。……そして、彼女の亡骸を処分するため、彼女の家ごと、彼女は焼却されようとしている。 00:02 (yu_GM) キミが、あそこで彼女を送り出さなければ。彼女をとめていれば。……結末は変わっていたかもしれない。 00:02 (yu_GM) ……そう、殺したのは、キミだ。……キミでしかないのだ。 00:03 (yu_GM) そんな、自責の念が。キミの”内側”からにじみ、あふれ出してくる。 00:03 (yu_GM) ( 00:06 (Y_Reako) 【れあこ】「ど、どうして…こんなことに…でも、時間は無いか…」 その間が、思い出せない。ならば周りを見回すしかないのだろう。 そりゃあ事件現場には遭遇したことだってある、自分が犯人なのは、はじめてなんだけど。 00:07 (yu_GM) ―――だが、脚は動かない。 00:07 (yu_GM) ―――キミは、ここで、死ぬのだ。 00:07 (yu_GM) ―――彼女と共に、ここで。 00:07 (yu_GM) ―――そういう、過去だったのだから。 00:07 (yu_GM) 結末は,覆せない。 00:09 (yu_GM) ( 00:10 (Y_Reako) 【れあこ】「逃げなきゃ、早く…はやくここから…ここから…どうして、動けない、まだ知りたいことがあるのに…」 精一杯の力を込める、とはいえ夢の中での動き方なんか知らない。そろそろ、終わりが近い…その感覚だけに不安を煽られる。 00:11 (yu_GM) ―――そして、天井が崩れ――― 00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM) 世界は、終わった。 00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM)   00:11 (yu_GM) というわけで、ちょっとした夢語りPart1でした。 00:11 (yu_GM) れあこさんの夢はとりあえずこんなところで! 00:11 (yu_GM) ちょっとまっててね! 00:12 (yu_GM) >れあこさん 00:12 (Y_Reako) はいな、手がかりは堤音という名前、ですかね。 00:12 (yu_GM) うむ、ディナ……って間違った、途中から音になっちゃってた 00:12 (yu_GM) 堤奈! 00:12 (yu_GM) こっちね! 00:13 (yu_GM) さて、というわけで良いことを教えたところで 00:13 (yu_GM) 次!ノエルおいで! ■ノエルの章 00:14 (Y_Noelle) ・・) 正直どーなるか想像つかないんですが( 00:15 (yu_GM) うふふふ 00:15 (yu_GM)   00:15 (yu_GM)   00:15 (yu_GM) ・ノエル 00:15 (yu_GM)   00:15 (yu_GM) キミは、今、少女時代を、振り返っている。 00:15 (yu_GM) ……いや、少女時代のキミへと、もどっている。 00:17 (yu_GM) ……その頃のキミは、自身の成長の悪さを嫌い、父親に師事し、体を鍛えているころ。 00:17 (yu_GM) ……そんな、昔のキミへと、もどっている。 00:17 (yu_GM) ( 00:21 (Y_Noelle) 【ノエル】「……てゃ!えいっ!とーっ!」真っ白な、空手着か柔道着のような胴着姿の少女。ふわふわの金髪を汗で湿らせ、ぱっちりと青い瞳の中に強い意志の光を宿らせ。既に幾度繰り返したか分からない程、じっとりと全身に汗をかきながら。それでも、一心不乱に教えられた通りの型を、只管に愚直に繰り返す。 00:24 (yu_GM) 【父親】「脇の締めが甘い! 教えた型の通りになっていないぞ! ノエル!」と、父親はキミの構えを見て、叱咤を飛ばす。 00:24 (yu_GM) ( 00:27 (Y_Noelle) 【ノエル】「ふぇ!? は、はいっ……じゃなくて、おすっ!!」何時もはとても優しく、とても愉快(限りなく好意的表現)な父親。しかし、訓練中はまさに鬼教官。叱責は一度だけ、二度目は『身をもって』理解させられるのだから、普段はパパママ大好きっ娘であってもそれをぐっと堪えて、まずは自分のどこが悪かったのかを冷静に見直し。「……とやーっ、えいっ、やーっ!」ややあって、崩れかけていた部位を、もう一度きちんと型通りに収め直す。 00:28 (yu_GM) 【父親】「……うむ、いいぞ。良く出来る子だ」と、そんな父でも、キミをちゃんと褒めてくれる。飴と鞭の使い方は、理解出来ているようだ。 00:28 (yu_GM) ( 00:31 (Y_Noelle) 【ノエル】「えへへ、だってパパがいっしょうけんめいおしえてくれるんだもん!」しかしまあ、厳しい訓練中であっても、褒められれば嬉しいもの。頑張って引き締めていた表情をたちまち綻ばせ、ただただ無邪気な笑顔で小さな両手をぶんぶんと上下に大きく振る。「それに、がんばらないとパパみたいにおっきくなれないし、ママみたいにすらーって背の高い美人さんになれないもん!」ぴょこんぴょこん飛び跳ねて、これくらーい、差があるもん!と両親と自分 00:31 (Y_Noelle) の身長差を表現したりと。まあ、訓練の疲れすらも有り余る元気の前には霞むらしい。 00:33 (yu_GM) 【父親】「そうか、頑張ればきっと大きくなれるぞ、何せ、ノエルはパパとママの子供なんだからな」わしゃわしゃ、とキミの髪の毛を撫でてくれる。 00:33 (yu_GM) ( 00:36 (Y_Noelle) 【ノエル】「ふわぁ…っ、うんっ!」頭を撫でる大きな手、ママとは違う、ごつごつしててとっても暖かい手。訓練で怒られても、投げ飛ばされても、殴り飛ばされても。最後にはこうしてがんばりを褒めて撫でてくれる手が、とても好き。絡まった髪の毛が引っかかってちょっと痛い時もあるけど、それでも、この手で撫でられると、辛い事も悲しい事も、みんな綺麗になくなってしまう――大好きな、父親の温もり。 00:38 (yu_GM) ―――だが、世界は、反転する。 00:38 (yu_GM) ―――世界の、色が変わる。 00:38 (yu_GM) 白と,黒の世界へと、反転し――― 00:38 (yu_GM) 父親の顔には、仮面が被せられている。 00:38 (yu_GM) ( 00:41 (Y_Noelle) 【ノエル】「――ふぇ?……あれ?」何が起こったのだろう。理解できない、ただ何かが起こったのだろうという事だけは分かる。 その証拠とでも言うように「パパ……そのヘンテコなお面、どうしたの? あ、ひょっとしてまたママにナイショで買っちゃったの?」見せてみせてー、とぴょんぴょん軽く飛び跳ねながら、父親のつけている仮面を触らせてもらおうとする。 きっと、いつもみたいに「ママにはナイショだからな!?」と、ちょっぴり焦って応えてく 00:41 (Y_Noelle) れる、筈だから。 00:42 (yu_GM) 【父親】『―――しょうがないな。この子には、優しくしてやらないとな。何せ、血も繋がっていない、拾い子だ。冷たくあたってしまっては、気づかれてしまうから』 00:43 (yu_GM) そんな、仮面の向こうからの、声が聞こえる。 00:43 (yu_GM) ……口にしていないはずの、心の声が、聞こえてしまう。 00:43 (yu_GM) ( 00:46 (Y_Noelle) 【ノエル】「……? パパ、何を言ってるの? もう、そんなつまらない事いって、触らせてくれないつもりなのー?」ぷくー、とほっぺを膨らませて、むくれる。全く、自分が拾い子だなんて、なんてつまらない冗談だろう――「ねーねー、さわらせてよー、でないとママに言いつけちゃうんだからーっ」はやくはやくー、と飛び跳ねて急かす。早く、いつもの優しい返事を聞きたい。 ――だって、あの『声』は、とてもツメタクて、ココロにイタイくらい滑り込ん 00:46 (Y_Noelle) でくるから。 00:48 (yu_GM) 【父親】『気づかれてしまっては、この子を傷つけてしまう。それは、駄目だ。……だから、この子には、優しくするのだ。愛情よりも,何よりも、義務感が、そうさせるのだ』キミを、撫でて。キミの手を仮面に触れさせるものの、父親の声は聞こえず。 00:48 (yu_GM) 代わりに、その心の声だけが、キミの心に染みこんで来る。 00:48 (yu_GM) ( 00:52 (Y_Noelle) 【ノエル】「もぉーっ! パパ、パパったら! そんないじわるな事ばっかり言ってないで、いつもみたいに……パパ、パパっ!」飛び跳ねる、飛び跳ねる。 必死に、自分の遥か頭上にある、父親の顔に張り付いた仮面を引き剥がす為に。どうせあんなヘンテコな骨董品なんか買ってくるから、あんな風になってるに違いないんだから。引き剥して壊しちゃえば、きっといつも通りのパパに戻ってくれる。 …戻ってくれるに、決まってる。だって、こんな暖かさのカ 00:52 (Y_Noelle) ケラもない『言刃』が、本音である筈がないから。 00:54 (yu_GM) 【父親】『だから、癇癪を言っても、何を言っても、私は,私達は,この子に優しくするのだ。……この優しさは、本当に優しさなのだろうか。……ただの、嘘なのかもしれない』 00:54 (yu_GM) 仮面が取れても、その下には、また、仮面が出てくる。 00:54 (yu_GM) 素顔など、出てこない。 00:55 (yu_GM) ―――まるで、本心など、開かすつもりがないかのように、仮面しか、出てこない 00:55 (yu_GM) ( 00:59 (Y_Noelle) 【ノエル】「なんで、どうして…!? っ、し、しつこい仮面お化けっ! でも、のえる諦めないもん! のえるは、のえるは、パパとママの子供なんだからーっ!!」仮面を、足元に叩き付ける。 硬い音が響くだけで、割れないその仮面を他所に、またも仮面を剥ぎ取ろうと、飛び跳ねる。 ぴょん、ぴょん、と。手を伸ばして、何度も、何度も。 その下が仮面であっても、ただただ飛んでは剥がして。『言刃』なんて、聞きたくないと耳をふさいで、一心に。  00:59 (Y_Noelle) ――まるで、迷宮から逃れる為に、偽りの翼で太陽に手を伸ばした、どこかの誰かのように。 01:01 (yu_GM) ―――だが、ふさぎこんでも、尚も言葉は、心へ入ってくる。 01:01 (yu_GM) ―――キミの心を、壊すように、傷つけるように。 01:01 (yu_GM) 暖かみのない。真実を告げるだけの言葉が、キミに、伝えられる。 01:01 (yu_GM) ―――元のキミでは、兎も角―――幼いキミでは、それは、ただの暴力でしかない。 01:01 (yu_GM) 胸が、抉られる――― 01:01 (yu_GM) ( 01:05 (Y_Noelle) 【ノエル】「えいっ! このっ! 返して……かえしてよっ! のえるの、のえるのパパをかえしてよーっ!!」いつしか、その眦に涙を浮かべ、顔をくしゃくしゃにゆがめながら、こみ上げてくる嗚咽を必死で唇を噛んで耐えながら、飛んで、飛んで……「――っきゃんっ!?」やがて、疲労の溜まった脚はバランスを崩し、仮面を握ったまま床に堕ちる。 そのまま立ち上がることも鳴く、ただ蹲り、両手で耳を塞ぎ。いやいやと、頭を振り乱す。「ひっく……ふぇ 01:05 (Y_Noelle) 、ぇう…やだ、やだよぉ……のえる、パパとママの、子供だもん…ひっく、こんな/・ぇう、こんなの、嘘だもん、嘘だもん――!!」 01:07 (yu_GM) ―――キミが、世界を拒絶する。 01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM) そして、世界は、終わる。 01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM)   01:07 (yu_GM) ・・)乙! 01:07 (Y_Noelle) (・・ やりづらい事このうえなかった! 01:08 (yu_GM) ・・)そういう狙いですから 01:08 (Y_Noelle) (・・ もっと悲壮感を出せればよかったんだがすまない! 01:09 (yu_GM) ダメージソースが限られてるからね( 01:09 (Y_Noelle) まぁな…( 01:09 (Y_Noelle) とりあえず、めいんでぃっしゅのなおやんをがんばれ( ■尚也の章 01:03 (yu_GM) なおやんだ! 01:03 (yu_GM) おまたせ! 01:03 (yu_GM) 二面でも時間かかるねやっぱ! 01:03 (yu_GM) 掘り下げると! 01:04 (Y_naoya) ノ・・)ノ ずっざー 01:04 (yu_GM) お待たせ! 01:04 (yu_GM) さあいくぜ! 01:04 (yu_GM)   01:04 (yu_GM) ・ 01:04 (yu_GM) ・尚也 01:04 (yu_GM)   01:05 (yu_GM) 世界は、暗かった。 01:05 (yu_GM) ―――灰色の、世界。 01:05 (yu_GM) まるでセピア色の夢―――そんな景色が、広がっている。 01:05 (yu_GM) ( 01:07 (Y_naoya) 【尚也】「……ん…? 何だ、これ。 …僕は確か二ノ宮像の調査に…。」 首を傾げ。 「燐ー! れあこさんー! 散乃、ノエルー! どこだー!」 居るはずの仲間を探す。 01:07 (yu_GM) ……側には,誰も居ない。 01:07 (yu_GM) キミに答える者は、一人として居ない。 01:08 (yu_GM) ( 01:08 (Y_naoya) 【尚也】「…参ったな。 トラップの類に引っかかった…か? 何か分かるか、シェル姉?」 01:08 (Y_naoya) (はいるのかい? 01:08 (yu_GM) ……呼びかけに,答える声は、ない。 01:08 (yu_GM) ……本当に、今は、君一人だ。 01:08 (yu_GM) ( 01:09 (Y_naoya) 【尚也】「……シェル姉…? ……くそ、どういう事だ?」 剣を抜き、直接問いかけても帰ってこない言葉。 流石に、初めての事態だった。  01:11 (yu_GM) ……そして、そんな君に向かって、一人の、人影があるいてくる。 01:11 (yu_GM) 【エルシア】「あれ、尚也。どうしたの? こんな所でさ?」そう、少女は、キミへと、話しかけてくる。 01:11 (yu_GM) ―――世界の景色が、変わる。 01:12 (yu_GM) 世界は、かつてキミがいた、あの世界のものへと、変わる。 01:12 (yu_GM) ( 01:12 (Y_naoya) 【尚也】「……はぁ…?」 思わず、目をしばたかせた。 「…ェ…?」 何が起こるかわからない空間な筈。 気を抜いてはいけないというのに、思わず、剣を取るのを忘れた。 01:13 (yu_GM) 【エルシア】「どうしたのさ、尚也。そんな目ぇ開いちゃって。今更私を見て驚くことなんて、ないじゃない」 01:13 (yu_GM) ( 01:14 (Y_naoya) 【尚也】「いや、そりゃ、だって……」 死んだろう? 君は。 「……夢…? とか?」 01:15 (yu_GM) 【エルシア】「何言ってるのさ、尚也。寝ぼけてるの?」 01:15 (yu_GM) と、気が付けば、キミは、ベッドに横たわっている。 01:15 (yu_GM) ……まるで、寝起きのような、そんな状態で。 01:15 (yu_GM) ( 01:16 (Y_naoya) 【尚也】「…え…ああ、うん?」 首をかしげ、隣を見る。 「……いや、何か、変な感じが、ね。」 01:18 (yu_GM) 【エルシア】「あはは、変なのは尚也の方だよー。まあ、いつものことだけどさ」くす、とキミを笑い。 01:18 (yu_GM) ……これは、かつて見た、かつてあった、エルシアそのもの。 01:18 (yu_GM) ……どうみても、本人でしか、ない。 01:19 (yu_GM) ( 01:19 (Y_naoya) 【尚也】「は、は……」 よく、分からない。 何がどうなっているか分からないけれど。 嬉しくはあった、どういう形でも…彼女をもう一度見ることが出来たから。 一筋涙を零す。 01:20 (yu_GM) 【エルシア】「もう、どうしたの? 本当に、変な尚也」くすり、とキミに微笑みを、返す。 01:20 (yu_GM) ( 01:21 (Y_naoya) 【尚也】「いや、何度も言わなくてもいい。 何べんも変だ変だって言われたら僕も傷つくぞ。 …まあ、おはよう。 エルシア。」 その名前を、呼んだ。 01:23 (yu_GM) 【エルシア】「うん、おはよう、尚也」そして、最高の笑顔で、キミに微笑み。 01:24 (yu_GM) 【エルシア】「……そして、さよなら、尚也」そう、告げ……ざく、と。彼女の、胸から、剣の先端が突き出ていて。 01:24 (yu_GM) かふ、と。彼女は、血を吐いて。 01:24 (yu_GM) 血の、水たまりが、出来る。 01:24 (yu_GM) ( 01:25 (Y_naoya) 【尚也】「………え………?」 眼鏡が、彼女の吐き出した血で汚れる。 倒れていく彼女を、ただ見ているしか出来ない。 01:27 (yu_GM) 【エルシア】「………………」 01:27 (yu_GM) 彼女は、何も言わない。 01:28 (yu_GM) それは、かつて、どこかで見た光景。 01:28 (yu_GM) ―――キミの目の前で、彼女が死ぬ。 01:28 (yu_GM) 尚也の目の前で、エルシアが、死ぬ。 01:28 (yu_GM) ただ、それだけの光景。 01:28 (yu_GM) ( 01:29 (Y_naoya) 【尚也】「……なん…だよ、これ。」 血の気が引く。 目の前が真っ暗だ。 「………える…し…あ…?」 震える声で、彼女の名を呼ぶ。 01:31 (yu_GM) ……彼女の、返事はない。 01:31 (yu_GM) …………そして、彼女の、姿が、消える。 01:31 (yu_GM) ……そして、キミの背後から、声がかけられる。 01:31 (yu_GM) 【エルシア】「あれ、尚也、どうしたの? そんなところで」 01:31 (yu_GM) ( 01:33 (Y_naoya) 【尚也】「……ぁ……」 手を伸ばすが、届かない。 ……掻き消えていく。 動悸が止まりそうだ。 苦しいのは何だ? 呼吸か? それとも…心か?  …そして、後ろから声がかけられる。 「…ぇ…?」 そして、振り向く。 01:33 (yu_GM) 【エルシア】「どうしたのさ、尚也? 変な顔して」そう、彼女は微笑み……先程と,同じような,笑みを,浮かべる。 01:34 (Y_naoya) 【尚也】「え、エルシア! お前、いまっ!!」 その肩を掴み、揺さぶる。 01:34 *hissy quit ("Leaving...") 01:34 (yu_GM) 【エルシア】「どうしたのさ、尚也。私がどうかした?」と、キミに向き合い、不思議そうな顔をしている。 01:36 (Y_naoya) 【尚也】「だって、今、お前…。」 死んで……。 その単語は、紡げなかった。 「…なん、なんだ…これ…?」 01:36 (yu_GM) 【エルシア】「もう、変ななお……」ざく、り。 01:36 (yu_GM) キミの、再び、目の前で、少女の胸に,剣が,刺さる。 01:37 (yu_GM) また、彼女は、倒れ込む。 01:37 (yu_GM) ―――そして、血の水たまりを作り―――息、絶える。 01:37 (yu_GM) ( 01:39 (Y_naoya) 【尚也】「っ…く…ぅ…!」 再び、鋭い痛みが走る。 こんな光景を、見て…平静で、居られるものか。 「どこだっ…! 何処にいやがる!! 何がしたい! 何を言いたい!!」 剣を抜き、吼える。 …それしか、出来ない。 きっと血だまりに倒れた彼女の顔は、あの時と同じもの。 01:40 (yu_GM) 【エルシア】「どうしたのさ、尚也? そんな、大きな声出して」 01:41 (yu_GM) そして、”また”彼女は、キミに声をかける。 01:41 (yu_GM) 微笑み、キミと居れることが、嬉しい。そんな感情を込めて、笑いつつ。 01:41 (yu_GM) ( 01:42 (Y_naoya) 【尚也】「……っ…!!」 ただ、強く彼女を抱きしめる。 ……こうすれば、護れるのでは無いかと。 …無理だと、分かっているくせに。 01:42 (yu_GM) 【エルシア】「わとと、どうしたの? 尚也、急に、さっ」抱きしめられて、慌てたような声を出して。 01:42 (yu_GM) ( 01:43 (Y_naoya) 【尚也】「……なんでもない、から……」 何処から来る? 背中からか、前からか? 01:44 (yu_GM) ……ざくり、と。 01:44 (yu_GM) ……彼女の胸に、剣が刺さる。 01:44 (yu_GM) ……が、キミには,影響はない。 01:44 (yu_GM) キミの体も,突き抜ける、はずなのに。 01:44 (yu_GM) ……エルシアは、キミの胸の中で、腕の中で、”冷たく”なっていく。 01:44 (yu_GM) 命の炎が、消えていく。 01:44 (yu_GM) ( 01:46 (Y_naoya) 【尚也】「はは…は……」 どか、と、ベッドの上に座り込む。 ……何も、出来やしない。 01:46 (yu_GM) だが……世界は、許してくれない 01:46 (yu_GM) ……キミが、その事実に気づいても、世界は、許してなど、くれない。 01:46 (yu_GM) 【エルシア】「尚也、どうしたの? 何か、おかしいことでも、あった?」 01:47 (yu_GM) ―――世界は、ただ、繰り返す。 01:47 (yu_GM) 少女の死を。 01:47 (yu_GM) 少女の、喪失を。 01:47 (yu_GM) ( 01:49 (Y_naoya) 【尚也】「………知ってるんだよ、そんな事は。」 低い声で、呟く。 「……僕は、護れなかった。 でもさ。 ……今さ、少しだけ、嬉しい。 …僕は、彼女の死に目にすら、会えなかった。 …エルシアさ、こんな風に死んだのかな…。」 繰り返されていくそれ。 …ぼう、と、眺めながら、呟く。 「…ごめんな。 あの時、傍にいられれば違ったのかな。 それとも、結局こうなったのかな。」 何度彼女は、死んだだろうか。 その度に、心が軋む。 01:51 (yu_GM) だが、キミが逃避したとしても、キミの世界に、エルシアの死は、何度も,何度ものしかかる。 01:51 (yu_GM) ―――そう、何度も――― 01:53 (yu_GM) ( 01:54 (Y_naoya) 【尚也】「……終わったこと何だよな。 …今更、変わらないことだ。」 「僕が弱いってのも、誰かを護るに足る存在でもないってことも…かわりゃしない…でも…それじゃ…!!」 ……好き、と、いってくれた人が、いた。 ……そして、戦おうって、いったじゃないか。 「変らなきゃ…ならないだろうがよ…!」 誰にともなく、怒鳴りつけた。 01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM) そして、世界を、拒絶した。 01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM) 世界は、終わった。 01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM)   01:55 (yu_GM) というわけで、クライマックスいくぞ! 01:55 (yu_GM) みんないいか! 01:55 (Y_Reako) はいな 01:55 (Y_Rin) おー 01:56 (Y_naoya) おうよー 01:57 (yu_GM) ちるのとのえるは! 01:58 (Y_Cirno) おっけーだ! 01:58 (yu_GM) ノエル! 01:58 (yu_GM) ノエル! 01:58 (Y_Noelle) おう! 01:58 (yu_GM)   01:58 (yu_GM)   01:58 (yu_GM) ・クライマックス 01:58 (yu_GM)   01:58 (yu_GM) ……まず、気が付いたのは、散乃。 01:59 (yu_GM) キミの周りには、皆が倒れ込んでいる。 01:59 (yu_GM) ……転送装置を起動させ、ワープしたはずだが、広い空間に、今君たちは威留。 01:59 (yu_GM) 最も、キミ以外はみな、気絶しているようだ。 01:59 (yu_GM) (RPどうぞ 02:01 (Y_Cirno) 【ちるの】「きょうも、さいっきょー!」 ぴょーん!と飛び起きると広い空間に立っているだけ。みれば、ウェールズの風景も学校すらなく、やはりさっきのは夢だったのだと気づき。 「…は、ちはやいってた!えーっとー!」 みれば周囲には気絶している4人。精神攻撃をうけているのか、うめきもできずにただ倒れていて。 02:02 (yu_GM) (おこしてあげて(カンペ 02:02 (Y_Cirno) 【ちるの】「みんなおきろー!…ぱーふぇくと、ふりーず!」 どうやって起こすか。起こすような技はない。なら、むしろ弱めに攻撃をあてたくらいがいいんじゃないかと考えて両手をかざし、大きな氷の塊を生み出し――そして砕いて、周囲に無数の氷の破片を打ち出す!…だが、みんなの体をかすめはすれどもあたらない! *中らないとはわかっていても危ないです 02:03 (Y_Cirno) しかし、大地に当たる氷片からの振動はみんなの体に刺激を与えていく! 02:04 (yu_GM) さてとりあえず先に事務処理 02:04 (yu_GM) 燐とれあこさんはMP1d3減らしてください 02:04 (yu_GM) 尚也とノエルはMP1d6減らしてください 02:04 (Y_Reako) 1d3 02:04 (kuda-dice) れあこ -> 1D3 = [3] = 3 02:04 (Y_Cirno) 【ちるの】「おきない!こまったわ…いくらあたいがさいきょーでてんさいでも!」 わたわたとあわててみんなのかおをぺちぺち叩いてまわる。 02:04 (Y_Noelle) 1d6 重たいな!? 02:04 (kuda-dice) ノエル -> 1D6 = [3] = 3 02:04 (yu_GM) ・3・)せふせふ 02:05 (Y_Rin) 1d3 02:05 (Y_naoya) 【尚也】「…だろうがっ…!!」 叫ぶ。 …共に、目覚める。 そうだ、僕は…まだ、やりたいことが…ある。 だが現実は無常だった。 大き目の欠片が、眼前に迫ってきていた。 「へぶっ」 決意と共に起き上がった尚也は、情けない声を上げて仰向けに転がった。 *どこまでもかっこよく決まらない(ほろり 02:05 (kuda-dice) 燐 -> 1D3 = [3] = 3 02:05 (Y_Rin) ごそっ( 02:05 (Y_Cirno) みんな同じダイスふってるんじゃないわよ 02:05 (yu_GM) あとはメガネさんだけだ 02:05 (yu_GM) なおやんはもう 02:05 (yu_GM) 確定6でもいいけd 02:05 (Y_naoya) 【尚也】「…………いてぇ……」 ノーガードだった。  02:05 (Y_naoya) 1d6 02:05 (kuda-dice) 尚也 -> 1D6 = [2] = 2 02:06 (yu_GM) 嘘だッ! 02:06 (Y_naoya) ははははh! *氷塊にクリーンヒットしたのが幸いしたようです 02:06 (Y_Cirno) 【ちるの】「なおやー!?」 むしろあたったことに感激するべきか。 02:06 (Y_Reako) 【れあこ】「くぅ、生きて…る?」 今の人生が始まった時に近い感覚。しばらく自我を失うも…すぐに記憶をたどる。 02:06 (Y_Rin) 【燐】「っ………―――」ぎり、と、手の平に握りこむ難い感触。うっすらと血が滲む程に握り締めていたソレ―――小さな、金属の塊。その痛みと……「っ、った……何、抜けた、の?」細やかな氷の破片、振り払うように頭を振り、起き上がった 02:07 (Y_naoya) 【尚也】「…………いや、大丈夫、生きてる。」 そう、僕は…生きている。 昔じゃなくて…今を。 「……どうなったんだ、一体…?」 02:07 (Y_Cirno) 【ちるの】「ちはやがいってた!さっきのはりんのいたずらじゃなくて、てきのこうげきだって!みんなおきろー!」 わーわー!と叫びながら両手をふり。 02:08 (Y_Noelle) 【ノエル】「ぐぅー……すぴー……この、くそおやじめぇー……このぼくさままがきょーせーしてくれるぅー……にゅむにゅむ…」気絶、した筈なのだが。一人安らかに寝息を立ててる。 図太いのかアホなのか……多分に後者ではあろう。 *起きなさい 02:08 (Y_Reako) 【れあこ】「どうやら精神攻撃の類のようですね、すぐに戦闘準備を…」 なんとか、立ち上がる。ここを切り抜けたら次の行動に移らなければいけない。 02:09 (Y_Cirno) 【ちるの】「…なおや!」 一人まだ意識を覚まさないノエルを見て、尚也を呼びつけ。 「おーじさまのちゅー!」 とんでもないことをマジに言い出した。 *まだ引っ張るかH 02:10 (Y_naoya) 【尚也】「敵の…攻撃…」 【シェルファ】「……ま、無事みたいね。 正直、駄目かと思ってたけど。」 相棒も、声を上げる。 「…ま、今日は褒めてあげるわ。」 もしかすると、彼女は見ていたのかもしれない。 「そのネタ引っ張るなあちるのは!」 起き上がり、ちるのに詰め寄った。 いつもどおり。 02:10 (Y_Rin) 【燐】「―――舐めた真似よ、本当。意趣返しも良い所だわ。夢使いをユメに嵌めるだなんて……」常から持ち歩く小さな、コイン。何時の間に取り出していたのか………それでも起きれたのならば問題あるまい。月衣の中へと滑り込ませ、翼、未だ背に残る漆黒にて舞い上がり―――「…………三年寝かせてやろうかしら、これ」 02:10 (Y_naoya) 【シェルファ】「……」 そんな燐をふと見つけて、にや、とだけ笑って。 02:11 (Y_Cirno) 【ちるの】「のえるまだ、こうげきうけてるかもしれない!おこすにはちゅーしかないわ!」 真剣な声の響き…だが、顔はどこかにやにやと楽しそう。そう、ある意味この空気こそが自分のいる『我妻』なのだと再認識して。 *どう見てもただ寝てるだけです 02:12 (Y_Noelle) 【ノエル】「……うにぃ〜〜……ふぁ、あさごはんははんじゅくめだまやき……ふぁ〜〜…」ぐぐー、っと伸びをしつつ、寝ぼけ眼を擦る。 やっとこさ目が覚めたらしい。きょときょと、と周囲を見回し、首をきょとん、と小さく傾げる「……………お、おお!? な、なんてひれつな、ワープ直後のむぼーびなところをねらうとは!」 02:12 (Y_Rin) 【燐】「………何よ」視線の意味には…何を言いたいのか、程度、察する事ができない程鈍いわけではない。血の滲む手の平はぺろりと舐め…白肌へと戻す「―――“これ”は、皆…喰らったのよね」 02:12 (Y_Noelle) いかにも「寝てなんかいませんよ!」的なポーズと言い訳で飛び起き。ついでによだれをぐしぐい拭い。 02:13 (Y_Reako) 【れあこ】「えぇ、私も我妻の過去とは無関係ではいられないようです…」 02:13 (Y_naoya) 【尚也】「兎に角、散乃は大丈夫だな? …えーと、燐も、れあこさんも起きてる。 …後は、ノエルも、起きたか。」 ふう、とため息をついて、辺りを見回す。 「…ここは、どうなってんだ? …どんな空間だ…?」 周りはどんな感じだい?  02:14 (yu_GM) そうだね、なんか広いホールというか 02:14 (yu_GM) そこで行き止まり、みたいな感じだね 02:14 (Y_Cirno) 【ちるの】「わかんない!あたいは、ちはやとおはなしして、がんばれ、っていってもらっただけよ!」 と、燐の言葉には笑顔を見せて答え。他の人の内容など知らないゆえに出る笑顔。 02:16 (Y_naoya) 【尚也】「何が見えた、って皆に聞くのはあとでいいとして…。 ここが、二宮金次郎像からつながる場所か…。 何のための空間なんだろうな…?」 油断なくシェルファを携え、辺りを見回す。 02:16 (Y_Noelle) 【ノエル】「んー…なんか、ボク様がパパやママの実の子供じゃねーとか何とか………まー、だからって別にボク様が何か変わるワケでもねーんだけどな」ああ、でもこームカつく感じはするな!と。 02:17 (Y_Reako) 【れあこ】「なにかの作業をするための空間というわけでもなさそうですね。…となれば、戦闘のために用意した可能性もあります」 02:17 (Y_Rin) 【燐】「―――……」己のモノは兎も角…否、兎も角、で済むものではないが。―――これだけ揃っている条件、これだけ“在る”状況。ならば?一人、予想が付く。声をかけようかと思った矢先に聞こえた、“声”何の、前触れもなく―――深く、刺されたように顔が歪む「―――本当、ふざけた仕掛けね」 02:19 (Y_naoya) 【尚也】「罠で僕らを眠らせて、その間にぷちっ、ですか。 ……でも、その割には何かが居る気配は感じないし…。」 れあこの言葉に頷きながら、辺りを見回す。 「殺害用のトラップだった、って線は、ないのかも…断定とかは、出来ませんけど。」 02:19 (Y_Cirno) 【ちるの】「りん、どしたの?けが?いたい?」 わたわたとあわてながら辛そうな顔をしている友人を見つめ。ポケットから絆創膏を取り出そうとしながら、周囲に飴やチョコ、せんべいなどを落としていき。 02:19 (Y_Noelle) 【ノエル】「っていうかよー、ボク様たちが倒れてた間なんて、サクっと殺っちまうチャンスだった、ってのに。なーんにもしてきやがらねーってのはおかしくねーか?」 02:20 (Y_Reako) 【れあこ】「殺すつもりなら、生きてませんよ…なぶり殺しにするつもりなら、迎え撃ってやりましょう」 02:21 (Y_Noelle) 【ノエル】「お、拾ったものはボク様のもんだな!」ちるのが落とした食べ物をひょいひょいよ拾い集めて学ランのポケットに収めつつ 02:21 (Y_Rin) 【燐】「―――何でもないわ」怪我、ではない。何の事はない、タイミング、だ。その証拠、コインの淵で切れた程度のモノは舐めれば治る。傷とて、深くないのだ「―――……寧ろ行き止まり、閉じ込める、なんてオチだったら舐められたものだけれどね」 02:22 (Y_naoya) 【尚也】「嬲る…か。 確かにその表現は、的を得てるかも。」 ふむ、と、考え込み。 「…そういえば、出口みたいなもの、ここにあるのか?」 02:23 (Y_Cirno) 【ちるの】「あ、あ!?のえるひどい!?それあたいの!」 おとしたおかしをパクられてあわて。 02:23 (yu_GM) 【??】「そう、嬲る、って言い方が正解かも。……むしろ、戦力を削ぐことが目的なのよ?」そんな声が聞こえて。気が付けば、ドームの中には、フードを被った人物が、一人。 02:23 (Y_Noelle) 【ノエル】「まー、なんかあるんじゃねーのー? 一々閉じ込めるだけならボク様たちにあんな妙なもん見せる必要ないんだしよー。 んぐ、んぐ」飲むヨーグルトを取り出し、腰に手を当てて一気飲み。 02:24 (Y_Cirno) 【ちるの】「…だれー!」 聞き覚えの無い声にびっくりしてフードの方向を見て。 02:24 (Y_naoya) 【尚也】「…!? …誰だ…!」 蒼い刀身を声の聞こえた方向に向け。  02:25 (Y_Rin) 【燐】「―――そう、だったら残念ね。少なくとも“私”には…効いてないわ。ばればれのユメで貶めようったって甘いのよ。夢使いが混ざっている時点で“ユメ”を繰るなんてね。―――判っている仕掛けだもの、何があったってかまやしないわ」 02:25 (Y_Noelle) 【ノエル】「んー? なんだ、もしかしなくてもあれか、白幕とかいうやつか?」フード姿の相手にくるりと向き直り。 ちなみに黒幕といいたかったらしい。 *黒幕です 02:26 (yu_GM) 【ドールマスター】「初めましての人は初めまして、そうでない人は久しぶり。……魔王の巣、がウィザード、ドールマスターよ」 02:27 (Y_Cirno) 【ちるの】「あ、しってる!この前あったどらますのねーちゃんと似た名前の人だ!」 02:27 (Y_Noelle) 【ノエル】「ど、ドルマスター? くそ、なんかリッチそうな名前しやがってこのやろー!」 *そのドルじゃありませんドールです 02:27 (Y_Rin) (―――なんて、ね。厄介よ、これ。煩わしいなんてものじゃ、ないわ。……破るしかない、壊す、ことも。……―――“これ”を喰らったのが全員なら、無理させてるかもしれないんだし……――)【燐】「……やっぱり。どういうつもり?勧誘して、フラレタからって、今度は壊しにでもきたってわけ?―――敵対するのか懐柔するのか、方針ぐらいは決めた方が良いわよ」 02:28 (Y_naoya) 【尚也】「ドールマスター……魔王の巣のウィザード、か。 …これは、あんたらの仕掛けた罠で、僕達はまんまとひっかかった…ってわけか?」 02:29 (yu_GM) 【ドールマスター】「人によっては勧誘するし、人によっては……迎撃する、って感じかしら」と、燐に答えて。「ええ。正攻法でやっても、最近勝率がよろしくないんですもの。少し搦め手を。……人にとって、見たくないものを見せてくれる術式を組んで、転送途中に仕込んでおいたの。……効果がなかった子もいるようだけど」 02:29 (yu_GM) と、ちるのの方を見つつ 02:30 (Y_Reako) 【れあこ】「なるほど、ここに来るのは予測済み、と…先日派手に調査していましたからね」 02:31 (Y_Noelle) 【ノエル】「つまり、正面からアホみたいに力押ししてたらやっぱりダメだったから、ちょっと違う方法に手を出してみました、ってことだよな? なーんだ、ただのバカじゃねーか」 02:31 (Y_naoya) 【尚也】「僕にとって、最も見たくないのがあの光景…って訳か…。 自分の分かりやすさに乾杯でもしてやりたいくらいだよ。」 エルシアの、死。 それがどれだけ今の自分を形作っているか、分かる。 だからこそ…… 02:32 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいだけだったらむしろありがとー!ちはやとひさしぶりにおはなしできたわ!」 02:32 (Y_Rin) 【燐】「“組織”としてまとまりがないのね、魔王の巣ってのは。それじゃ組織じゃなくって個人プレー、勝手にやってるだけの烏合の衆に負けるはず、無いわ。―――それに、生憎ね。あんなもの、“見たくない”ものなんてのじゃないわ。――――――嫌になるぐらい思い知ってるコトだもの、今更、よ」 02:33 (Y_Reako) 【れあこ】「見たくない、もの…ですか、今の私と、昔の私が違う人間だったのは誤算でしょうけどね」 02:33 (Y_Noelle) 【ノエル】「実にしょーもねーよな。過去なんて所詮ただの通り道じゃねーか。そこにボク様の知らない真実があったからって、ボク様がボク様である事はなーんにも変わらねーっての!過ぎたことでグダグダ言ったって、先の道は進めねーんだしよ!」 02:34 (yu_GM) 【ドールマスター】「ああ、誤解してるわね。……相手によっては、ってことよ、つまりは」燐に返しつつ。「……まあ、見た目では元気かもしれないけど、心を確実に抉られているはずだもの。……さて、はじめましょうか、人形劇を」くすくす、と笑い……彼女の、コマである、エミュレイターを呼び出す。 02:35 (Y_Cirno) 【ちるの】「だからあたいはちょーげんきだってばー!さっきみたいなのはどんどんきてもんだいないのよ!」 まったく持って心をえぐられてなど居ない人間からしては不思議なものであり。両手を振り回しながらみんなより1歩前に出て構え。 「まー、みんなをいじめてたのはあんただってわかったし!さいきょーのあたいにあんたのこうげきなんてつーじないこと、みせたげる!」 02:36 (Y_naoya) 【尚也】「……上等だよ。 ………シェル姉、やってみたいことがある。 …僕が、何処までできるか。 …試してみたいんだ。 …いいかな?」 真っ直ぐな、視線。 ひたすらに、直向な。 【シェルファ】「……ふん。 …久しぶりに、その目を見たわ。 いいわ、やりなさい。」  02:36 (Y_Rin) 【燐】「っ―――…………尚更、面白く無いわ」腕に纏う、闇。昏い、昏い、魔導の、闇。「―――なら、その劇を潰してあげるわ。私の前で幻想を軽々しく紡げると思わないことね」 02:37 (Y_Noelle) 【ノエル】「ふふん、あんな程度でボク様を抉ったつもりだ何て、両腹痒いぜ! けどまーなんかムカムカするのは間違いねーからよ……真っ直ぐ、その顔面ぶち抜いて、風穴空けてやらー!」ハチマキ学ランをなびかせ、黒皮の手袋をきつく握り。にぃ、と唇を吊り上げ、獰猛に笑む。 02:38 (yu_GM)   02:38 (yu_GM)   02:38 (yu_GM) では、状況ですが 02:38 (yu_GM) 【コマ】【】【君ら】 02:38 (yu_GM) ドールマスターは戦闘には参加しません。 *何時も通りなドールマスターであった 02:38 (Y_Rin) むぉ 02:38 (Y_Cirno) おおう 02:38 (Y_Noelle) うぃ 02:39 (yu_GM) さてでは 02:39 (yu_GM) ・セットアップ 02:40 (Y_Reako) スキルなし 02:40 (Y_naoya) フル装備&箒搭乗 02:40 (Y_Noelle) 何もないー、と 02:41 (Y_Rin) フル装備ー 02:41 (Y_Cirno) せたっぷ何もないよ! 02:41 (Y_Reako) 装備だけですね。 02:41 (Y_Noelle) 装備以外はなにもないな 02:41 (yu_GM) では 02:42 (yu_GM) 行動カウント! 02:42 (Y_Reako) プラーナ1 02:42 (Y_Reako) リフレクトーブースタ 02:42 (Y_Reako) 2d6+6+7+1d6 02:42 (kuda-dice) れあこ -> 2D6+6+7+1D6 = [5,1]+6+7+[2] = 21 02:44 (Y_naoya) プラーナ2点、愛用混みでいこうか! 02:44 (Y_Cirno) 2d6+7+1d6 1プラーナ!(残9/11 02:44 (kuda-dice) 散乃 -> 2D6+7+1D6 = [3,5]+7+[4] = 19 02:44 (Y_naoya) 2d6+21+2d6 02:44 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+21+2D6 = [5,1]+21+[3,6] = 36 02:44 (Y_Cirno) うむ、いい位置 02:44 (Y_Rin) 現のユメ、対象「魔導」 及び、リフレクトブースター、スタビライザー、P2 02:44 (Y_naoya) 36っ 02:44 (Y_Rin) 2d6+4+7+3+2d6 02:45 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+4+7+3+2D6 = [3,6]+4+7+3+[6,4] = 33 02:45 (Y_Cirno) みんなはやい…! 02:45 (yu_GM) 2d6+17 02:45 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+17 = [1,5]+17 = 23 02:45 (Y_Rin) まぁこんなもんだろう 02:45 (yu_GM) 普通 02:45 (Y_Noelle) 2d6+12 02:45 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+12 = [6,6]+12 = 24 02:45 (yu_GM) #set C10 F5 02:45 (kuda-dice) 祖国のために! -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 02:45 (yu_GM) そういや定義してなかったきがする 02:45 (Y_Cirno) のえるどんだけ殴りたいの( 02:45 (Y_Noelle) めいっぱい?( 02:46 (Y_Cirno) その気持ちがダイスに出てるわ( 02:46 (yu_GM) 36:尚也 33:燐 24:ノエル 23:コマ 21:れあこ 19:H 02:46 (yu_GM) というわけでなおやんから 02:46 (Y_Cirno) エンゲージは…(トピックをみて悩み 02:47 *Y_Rin topic : 【コマ】【】【君ら】 02:47 (Y_Rin) ( 02:47 (yu_GM) ))) 02:47 (Y_Cirno) ((( 02:47 (Y_naoya) では一寸演出しつつ。 02:48 (yu_GM) おう、おいで! 02:48 (Y_naoya) 【尚也】「………僕に、全てを捧げろ…。 シェルファ…っ!」両手で、剣の柄を握りこむ。 02:48 (Y_naoya) 【シェルファ】「……契約に、従い。」 02:48 (Y_naoya) ざわり、と、辺りの空気が揺れた。尚也の姿に、別の存在の姿がぶれる。 蒼い髪の、美しい魔神。 02:48 (Y_naoya) …力だけではない。 意識までも一つに重ねた、一つの理。……あらゆる破壊と、戦い。  02:48 (Y_naoya) 4000年を戦い続けてきた魔神の記憶が、流れ込む。 激流に流されそうな感覚の中、意識を保つ。 02:48 (Y_naoya) で、封印解放を使用。 02:48 (Y_naoya) マイナーで刃の供物、メジャーでブレードアサルトで突撃! 02:49 (Y_naoya) 2d6+7 02:49 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 02:49 (Y_naoya) とどくとどく( 02:49 (yu_GM) どのタイミングで 02:49 (yu_GM) こっちのエンゲージに入ってくるんだっけ 02:50 (Y_naoya) メジャーアクションだね 02:50 (yu_GM) 命中ふる前よね? 02:50 (Y_naoya) うん、移動してから命中を振る 02:50 (yu_GM) では 02:50 (yu_GM) エンゲージするのかな? 02:50 (Y_naoya) エンゲージするさ! 02:50 (yu_GM) では 02:50 (yu_GM) 能力発動! 02:51 (yu_GM) 《人形使いの間》:このエネミーとエンゲージしているキャラクターは、全てのジャッジに−3の修正を受ける。 02:51 (Y_naoya) げげえー 02:51 (yu_GM) ・3・)がんば! 02:52 (Y_naoya) では、プラーナ命中に2点。 02:52 (Y_naoya) nw+23-3+1+2d6 02:52 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+23-3+1+2D6 = [4,6]+23-3+1+[6,4] = 41 02:52 (yu_GM) こい! 02:52 (yu_GM) nw+16 02:52 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+16 = [2,4]+16 = 22 02:52 (yu_GM) 命中ー 02:53 (yu_GM) ダメージおいで(にこり 02:53 (Y_naoya) 生命の刃限界発動&パワーブースターっ! 02:53 (Y_naoya) ああ、ついでにビームブレード! 02:53 (yu_GM) ヒャッハービームだー! 02:54 (Y_naoya) nw+43+1+6+10+10+12 02:54 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+43+1+6+10+10+12 = [1,4]+43+1+6+10+10+12 = 87 02:54 (Y_naoya) 87光魔法っ 02:55 (yu_GM) nw 02:55 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6 = [3,5] = 8 02:55 (yu_GM) ヒャッハー 02:55 (yu_GM) うむ、そこそこ通る! 02:55 (yu_GM) 鉄の鎧を着た、そんな兵士を模したエネミーの、装甲ががりがり削れる! 02:55 (Y_naoya) 【尚也】「………ざ…っ!」 引きちぎれそうな筋肉、全てをねじ伏せ、魔人の動きで一撃を加える。 02:56 (Y_naoya) 26:尚也 33:燐 24:ノエル 23:コマ 21:れあこ 19:H 02:56 (yu_GM) では次、燐ー 02:57 (Y_Rin) マイナー、一歩前進、メジャー……それでそこそこ、となると殴るだけ不味いな。いいや、コマを、チェック 02:57 (yu_GM) ああ、体力比率で見てそこそこ n 02:58 (Y_Cirno) 500HPに80くらってもまぁ、そこそこだよね! 02:58 (Y_Cirno) みたいな意味か! 02:58 (yu_GM) ・・)こくん 02:59 (Y_Rin) 【燐】「―――成程、それが貴方のやり方ね。だったら遠慮なく、全部“潰して”あげるわ。残念だったわね―――あなたのトラップ、下手すると怒らせただけみたいよ。“何を見せたか”の想像、ある程度つくもの」無論、それは攻撃を見ての、事。心配はあったが……―――それ以上に迷いがある、救う余力なんてあるとも思えない。だったら―――「―――引きずりだしてあげるわ」 03:00 (yu_GM) 【DM】「そう。けど、その割には随分―――言葉に感情がこもっているわね。聞いていたよりも、幼いのかしら?」 03:00 (yu_GM) さて、燐の行動はチェックか 03:01 (Y_Rin) む、で、ちょとまって。移動は確定なんだけど 03:02 (Y_Rin) ん、ごめん、変更。一歩前進、のち、尚也にヒール 03:02 (yu_GM) おkおk 03:03 (Y_Rin) まず発動ー 03:03 (Y_Rin) nw+28 03:03 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+28 = [3,3]+28 = 34 03:03 (Y_Rin) 余裕 03:03 (Y_Rin) 回復ー 03:03 (yu_GM) ふぁーんぶる 03:03 (yu_GM) ふぁーんぶる 03:03 (yu_GM) (GMからの機体の眼差し 03:03 (Y_Rin) nw+3+2 03:03 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+3+2 = [2,3]+3+2 = 10 03:03 (Y_Rin) ぴったり( 03:03 (Y_naoya) 丁度きらりら燐 03:03 (Y_naoya) おう( 03:03 (Y_naoya) きらりらりん! 03:04 (yu_GM) なおやの体力が回復した! 03:04 (yu_GM) 26:尚也 23:燐 24:ノエル 23:コマ 21:れあこ 19:H 03:04 (yu_GM) では次、もっかいなおやん 03:05 (Y_naoya) 【尚也】「………ごめん、助かる…!」 急速に奪われていく体力、やはり、自分には早いのか…弱気が首をもたげた瞬間、身体の痛みがすっ、と引いていく。 そう…一人で戦っているわけではないのだ。 …だから…やれるはずだ。 03:05 (Y_Rin) 【燐】「さあ、どうかしら。評価は人それぞれだわ?私は“嘘吐き”だもの。―――相手によって顔を使い分けるぐらい、やってみせるわ」言うも、そう余裕があるわけではないのだろう、その証拠に…行動を逃げた「……好きに暴れて良いわよ、尚也。幾らでも、フォローはしてあげるわ」 03:06 (Y_naoya) マイナーでエネブー装填! メジャーで刀剣魔断! 03:06 (yu_GM) こい! 03:06 (Y_naoya) 命中にプラーナ1っ 03:06 (yu_GM) おう! 03:06 (Y_naoya) nw+23-3+1+1d6 03:06 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+23-3+1+1D6 = [4,3][1,4]<クリティカル>+23-3+1+[5] = 41 03:06 (yu_GM) nw+16 03:06 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+16 = [3,4]+16 = 23 03:06 (yu_GM) 尚也さんぱねぇっす! 03:06 (yu_GM) 命中っす! 03:07 (Y_naoya) 再び、エネルギーブースター&生命の刃限界仕様! 03:07 (Y_naoya) nw+43+1+10+10+12+6 03:07 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+43+1+10+10+12+6 = [5,4]+43+1+10+10+12+6 = 91 03:08 (yu_GM) nw 03:08 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6 = [6,1] = 7 03:08 (yu_GM) ぐ、二発で半分近く持って行かれた……! 03:08 (yu_GM) いてーよばーかばーか1 03:08 (Y_naoya) で、ダメージを受けたなら、命中値-2と、カウント-3をうけてもらうよ! 03:08 (yu_GM) 固定値自重してください! 03:08 (yu_GM) っていうか 03:08 (yu_GM) −3してる? 03:08 (yu_GM) >ダメージ 03:09 (Y_naoya) あ、してね 03:09 (Y_naoya) 88ですね 03:09 (yu_GM) この前の攻撃もしてないっぽい( 03:09 (Y_naoya) してないです(こくり 03:09 (Y_naoya) 6HP増やしといてください( 03:09 (yu_GM) では、ちょっとダメージ減る 03:09 (yu_GM) うむ、命中とカウント下がる! 03:09 (yu_GM) 16:尚也 23:燐 24:ノエル 20:コマ 21:れあこ 19:H 03:09 (yu_GM) こうかな 03:09 (Y_naoya) ですねっ 03:09 (yu_GM) では攻撃RPどうぞ 03:11 (Y_naoya) 【尚也】「………」 音もなく近づき、金属のもろい部分すら見通すように、一撃を加える。 普段とは、まるでかけ離れた的確な動き。 03:20 (yu_GM) その、迅速な動きにより……装甲のスキマが、ぬわれて。ダメージが、確実に蓄積されていく。 03:21 (yu_GM) つーわけでノエル帰ってきたらノエルから! 03:22 (Y_Noelle) けーってきたよ! 03:22 (yu_GM) ノエルどうぞ! 03:22 *yu_GM topic : 【コマ・尚也】【燐】【君ら】 03:25 (Y_Noelle) んじゃ、その場で伏竜+雷竜な! 03:26 (yu_GM) こい! 03:26 (Y_Noelle) プラーナも1こめる(ちきん 03:26 (Y_Noelle) nw+16+1d6 03:26 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+16+1D6 = [6,3]+16+[2] = 27 03:27 (Y_Noelle) 27ん! 03:27 (yu_GM) nw+16 03:27 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+16 = [4,6][4,5]<クリティカル>+16 = 35 03:27 (yu_GM) …… 03:27 (yu_GM) 使う?( 03:27 (yu_GM) >燐 03:28 (Y_Noelle) 燐の判断にまかせるよ( 03:28 (Y_Rin) ………こ、ここでか…Fっても美味しくないんだよな…れあこさん、崩せる?(一個ずらして 03:29 (Y_Reako) やりますか 03:29 (Y_Rin) Cを崩すだけ(1個前にする)なら 03:29 (Y_Rin) できるならそっちのがオイシイ気がする(燐は反転しかできない 03:30 (Y_Reako) 運命改変一発目 カウント16に低下。 03:30 (yu_GM) ・・)うおおお! 03:30 (Y_Reako) ダイス目をHに 03:31 (yu_GM) では、れあこの魔力操作により……うちゅう の ほうそく が みだれる! *どこのエクスデスですか(うろ覚え突っ込み 03:31 (Y_Rin) ダイスがばかになった!( 03:31 (yu_GM) もとい、回避する、はずの運命がぬりかえられる! 03:31 (yu_GM) っつーわけでノエル、ダメージだうぞ 03:31 (Y_Noelle) んじゃーもうこっちにもプラーナこめていいよね! 03:31 (Y_Reako) 【れあこ】「過去は無理です今の状況なら、どうにかできます…つぶれてもらいますよ」 03:32 (yu_GM) ダメージにもこめなさい! 03:32 (Y_Noelle) nw+46+2d6 ぷらーな2、ついでに防御ジャッジ-10していってね! 03:32 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+46+2D6 = [6,6]+46+[1,1] = 60 03:33 (Y_Noelle) 何この両極端( 03:33 (yu_GM) これは酷い 03:33 (yu_GM) なんていうか酷い 03:33 (yu_GM) 逆なら 03:33 (yu_GM) 振り直そうぜって言えるけど 03:33 (yu_GM) これは酷い( 03:33 (yu_GM) nw 03:33 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6 = [2,1] = 3 03:33 (yu_GM) うむ、蓄積がやべえ! 03:33 (yu_GM) 攻撃RPどうぞ! 03:35 (yu_GM) でもって次コマなんだよな 03:35 (Y_Noelle) 【ノエル】「こおぉぉぉ……!!んじゃ、憂さ晴らしの一発目ェ―――レイザアァァァァ、バレットオオオォォォォォ!!!」空を裂くような、竜が呼気を吐くような、独特の呼吸音。全身を廻る気、それらを全て己の拳一つに圧縮する―――バチバチと、火花すら生み出すその荒れ狂うエネルギーの塊を。その場で、大きく振りかぶった拳から、撃ち出す。 03:36 (Y_Rin) んゃ、実は燐なんだが落とすのでコマだ( 03:36 (yu_GM) 強硬な装甲を、むりやり、力業で削り取っていく! 03:36 (yu_GM) ああ、落とすのを反映させて 03:36 (yu_GM) コマ( 03:36 (Y_Rin) うん、と言うわけで19まで落とすので先に動いておくれ!( 03:36 (yu_GM) 16:尚也 19:燐 14:ノエル 20:コマ 16:れあこ 19:H 03:36 (yu_GM) では、コマ! 03:36 (yu_GM) 範囲攻撃(2)を宣言! 03:37 (yu_GM) 2なんで 03:37 (yu_GM) 全員目標! 03:37 (Y_naoya) くるか! 03:37 (Y_Cirno) おふ 03:37 (Y_Rin) それは武器?魔装? 03:37 (Y_Rin) ないし、ブレス的な特技? 03:37 (yu_GM) 素手武装で範囲攻撃的な 03:37 (yu_GM) 言うなら武器攻撃かなー 03:37 (yu_GM) 範囲攻撃そのものはエネミースキル 03:37 (Y_Rin) 武器、じゃあ何もできないや…( 03:38 (yu_GM)  物理攻撃! 03:38 (yu_GM) っつーわけで、全員ターゲットでぶっぱする! 03:38 (yu_GM) nw+24 目標を駆逐する! 03:38 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+24 = [1,6]+24 = 31 03:38 (yu_GM) ・3・)普通でした 03:38 (Y_naoya) まあ、避けられませんよね! 03:38 (yu_GM) 君ら全員C7なんだから 03:39 (Y_naoya) nw+10-3+1 03:39 (yu_GM) 避ける目普通にあるよ( 03:39 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+10-3+1 = [1,2]<ファンブル>+10-3+1 = -2 03:39 (Y_Rin) 普通なのが一番こまる 03:39 (yu_GM) これは酷い 03:39 (Y_naoya) ひでえひでえ( 03:39 (Y_Rin) 尚也…!?( 03:39 (Y_Noelle) ひでぇΣ 03:39 (Y_naoya) 寧ろ此れで出てよかったというべきか…!( 03:39 (Y_Reako) nw+10 03:39 (kuda-dice) れあこ -> 2D6+10 = [6,5]<ファンブル>+10 = 0 03:39 (Y_Noelle) Σ 03:39 (Y_Rin) Cri……っても避けないかって 03:39 (Y_naoya) れあこさーん!? 03:39 (yu_GM) この流れは 03:39 (Y_Cirno) きみたち( 03:39 (Y_Rin) なんという大惨事 03:39 (yu_GM) 全員Fか( 03:39 (yu_GM) これカバーしきれるのか?( 03:39 (Y_Noelle) nw+14 03:39 (kuda-dice) ノエル -> 2D6+14 = [6,1][6,5]<クリティカル>+14 = 35 03:40 (yu_GM) ノエルよけた 03:40 (Y_Noelle) ・・)ノ 03:40 (Y_Cirno) nw+2 Fはないわー( 03:40 (kuda-dice) 散乃 -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 03:40 (Y_Rin) ノエルがよけても 03:40 (Y_naoya) のえるすげー! 03:40 (Y_Rin) そこ、ちるのが!( 03:40 (Y_Noelle) まぁな!( 03:40 (yu_GM) なおやんが超金剛剣してくれるから 03:40 (yu_GM) なおやはきっと大丈夫 03:40 (Y_Rin) くー 03:40 (yu_GM) あとは燐か( 03:40 (Y_Cirno) 燐も自力でがんばって( 03:40 (Y_Rin) nw+9 03:40 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15 03:40 (Y_Rin) 畜生( 03:41 (yu_GM) さて、んじゃダメージいくぞー 03:41 (Y_Cirno) む 03:41 (yu_GM) ああ、カバーの宣言が先か 03:41 (yu_GM) 命中は 03:41 (yu_GM) ノエル以外全員 03:41 (yu_GM) 結構でかいから 03:42 (yu_GM) 考えた方がいいよ! 03:42 (Y_Cirno) 命中したんでカバーリング。通常のカバーリングな 03:42 (yu_GM) ああ、ちなみにこのタイミングで 03:42 (yu_GM) 魔器解放Lv5宣言 03:42 (Y_naoya) 魔剣使いかよ!( 03:42 (Y_Cirno) 本気だしやがった 03:42 (Y_Cirno) シールドフォーム展開 03:42 (Y_Reako) マシンヒイラギベースか 03:42 (yu_GM) ダメージ+20入ります 03:43 (yu_GM) さて、他になんか宣言すう? 03:43 (yu_GM) 尚也きちぃって感じだが( 03:43 (Y_Rin) 今もう燐にできることは 03:43 (Y_Cirno) あ 03:43 (Y_Rin) 耐えるだけ…( 03:43 (Y_Cirno) 属性は? 03:43 (yu_GM) ぶつ り 03:44 (Y_Cirno) ちが 03:44 (Y_Cirno) 属性 03:44 (Y_Cirno) なしでいいの? 03:44 (yu_GM) あー 03:44 (yu_GM) NW2も物理攻撃に属性って関係あったっけ 03:44 (Y_Rin) あぁ、魔法にすると痛い子いる? 03:44 (Y_Reako) あります 03:44 (Y_Rin) あるよ、属性(体の属性 03:44 (Y_Cirno) 属性物理防御:水 もってるようち( 03:44 (yu_GM) んじゃ火! 03:44 (Y_Rin) いなけりゃ燐、魔法のが楽ぃ 03:44 (Y_Cirno) 魔法にすると 03:44 (Y_Cirno) 楽くなる 03:45 (yu_GM) むしろ 03:45 (yu_GM) 尚也がどうかじゃないかね( 03:45 (Y_Rin) うん、チルノは心配してない( 03:45 (Y_Reako) こちらは魔防の方が高い。HPは25 03:45 (Y_naoya) 魔ほーでもぶつりでもこんごーかごほーか 03:45 (yu_GM) れあこさんは 03:45 (yu_GM) ちるの庇ってくれるから大丈夫だよ( 03:45 (Y_naoya) ああ、次物理で来るんならこれごほーで凌げると嬉しい 03:45 (Y_Rin) チルノの保護が!( じゃ 03:46 (Y_Rin) まず、幻視。 3C消費でそれ魔法“火”に 03:46 (yu_GM) おk 03:46 (Y_Noelle) ・・) たいへんだなー 03:46 (yu_GM) これでカウント16に 03:46 (Y_Rin) で、ちるのー 03:46 (Y_Cirno) あいー? 03:46 (Y_Rin) レインボーで耐えてくれる?( 03:46 (Y_Cirno) うちもまず 03:46 (yu_GM) 大変よねー 03:46 (Y_Cirno) レインボウフィールドで属性魔法防御:火を一瞬げっとー。 03:46 (Y_Rin) まった! 03:46 (Y_Cirno) カウント7消費 03:46 (Y_Cirno) む? 03:46 (Y_Rin) それやると燐が駄目 03:47 (Y_Cirno) へ? 03:47 (Y_Rin) れいんぼーしてくれるなら、こっちで属性かえる 03:47 (yu_GM) 虚にしたいんだろう( 03:47 (Y_Rin) (ダメージの属性そのものをかえるから今火にすると素通りする 03:47 (Y_Cirno) れいんぼーって、「自分が」「属性防御を」得る魔法だよ_ 03:47 (Y_Rin) 燐は「相手の攻撃」をかえるから 03:47 (yu_GM) 燐は虚の魔法防御持ってるの 03:47 (Y_Rin) その属性防御が無意味になる 03:47 (Y_Cirno) だから虚属性になるならレインボーで虚属性防御とるから、あんまり変わりはない 03:48 (Y_Rin) 違う、だから「火」の宣言をまってくれ、と( 03:48 (Y_Cirno) あぁ、なるほどそこか 03:48 (Y_Cirno) 了解 03:48 (Y_Rin) うみ、ごめんよ、なんで 03:48 (Y_Rin) 色彩で「虚」に 03:48 (Y_Rin) (さらに−3 03:49 (Y_Cirno) ではそこで、レインボウフィールドで属性魔法防御:虚をてにいれる。カウント7消費っ 03:49 (yu_GM) おう 03:49 (yu_GM) 他になんかあるー? 03:50 (Y_Cirno) シールドフォームはダメージロール後に宣言できるから後で。 03:50 (yu_GM) んじゃ、いくよー 03:50 (Y_naoya) こーいっ…! 03:50 (yu_GM) nw+68 死ねやー! 03:50 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+68 = [2,4]+68 = 74 03:50 (yu_GM) ・3・) 03:50 (Y_naoya) ぐえ、で、でっけー…っ 03:50 (Y_Cirno) む、68?ならシールドフォームいらね 03:50 (yu_GM) ダメージこれ 03:50 (yu_GM) 削ってるんだぜ……? 03:50 (yu_GM) (かなり 03:51 (Y_Rin) ぐにゃーどうするかな 03:51 (Y_Cirno) 64スタートだから 03:51 (Y_Cirno) カバーリング宣言、れあこをカバーするよ 03:51 (Y_Cirno) これでカウント消費1 03:52 (yu_GM) まあ 03:52 (Y_Reako) ありがとう 03:52 (yu_GM) ここに運命改変もありだと思うけどね 03:52 (yu_GM) (ダイス目みつめる 03:52 (yu_GM) 都合30下がるからn 03:52 (Y_Rin) ああ 03:52 (Y_Cirno) あぁ、確かに1減らせば( 03:52 (Y_Rin) ほんとd 03:52 (Y_Reako) やばそうなら、削りますか。 03:52 (yu_GM) 主に 尚也 03:52 (Y_Rin) チルノ以外、やばい( 03:52 (Y_Cirno) 燐と尚也にまかせる 03:53 (Y_naoya) nw+58+2d6で防御できる 03:53 (Y_naoya) (2d6はぷらーな 03:53 (Y_naoya) 何とかなる算段ではある 03:53 (Y_Cirno) nw+64+2d6で防御できる(プラーナ込み 03:53 (Y_Rin) …きついのは燐?(固定値は24+8 03:53 (Y_naoya) 燐の判断に任すよ! 03:53 (Y_Rin) あると、安心 03:54 (Y_Rin) 下げてもらえると、か 03:54 (Y_Rin) 下がればはじけるハズ 03:54 (Y_Reako) ファンブルの可能性を考えると安全策もあり。じゃあ、安全策で 03:54 (Y_Reako) 運命改変二発目 カウントは11に低下。 03:54 (Y_naoya) れあこさん愛してる 03:54 (Y_naoya) じゃープラーナは使わなくていいか。 03:55 (Y_Reako) 早く力の解放が欲しい 03:55 (Y_Rin) ありがとーうっ! 03:55 (Y_naoya) では、魔器解放と、ファンブル効果で−30ダメージとして防御ジャッジ行くよー 03:55 (yu_GM) おy 03:55 (yu_GM) 44でー 03:56 (Y_Rin) じゃ、そこにってチルノはこれでシールドいらなくって、尚也はそも、のらないんだよね 03:56 (Y_naoya) 護封剣! 03:56 (Y_naoya) うむ、のらないのー 03:56 (Y_naoya) nw+58 03:56 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+58 = [2,6]+58 = 66 03:57 (Y_naoya) きゃきーん 03:57 (Y_Cirno) nw+64 ファンブルでもはじけるよ 03:57 (kuda-dice) 散乃 -> 2D6+64 = [4,3][4,5]<クリティカル>+64 = 83 03:57 (Y_Rin) じゃ、自分だけでいいか。プリズムアップ(4C)+だーくばりあ(3C) 03:57 (yu_GM) うむ、皆の命を刈り取るために振られた攻撃は……運命が改変されたことにより、 威力が削がれる! 03:58 (yu_GM) 燐がんば! 03:58 (Y_Rin) nw+12+12+8+15+10 03:58 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+12+12+8+15+10 = [2,1]+12+12+8+15+10 = 60 03:58 (Y_Rin) …下げてもらってよかった…( 03:58 (Y_Reako) 作戦成功 03:58 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいのさいきょー、みておいてね!…りんとなおやはごめん!ちょっととおすぎるわ!」 めんご!とあやまりながら黒く透明な氷結晶を生み出して自分とれあこの前に衝き立て。迫り来る衝撃のすべてを氷壁がガードしきって。 03:59 (Y_naoya) 【尚也】「……動きが、制限されてる。 …ならさ!」 剣を大地に突き立て盾とする。魔力を注いで自分に来る衝撃を防ぐ障壁を作りあげる。 03:59 (yu_GM) 【DM】「へえ、頑丈なのね……」 03:59 (yu_GM) RP終わったら 03:59 (Y_Reako) 【れあこ】「ここまでは目論見どおり、ですね。…あとは確実に詰めて行くまで…」 その結果がわかっていたかのように涼しい顔、身動きひとつ、しない。 03:59 (yu_GM) みんなカウントいくつになったか教えて! 03:59 (Y_Noelle) 【ノエル】「おぉ、ちるのやるじゃねーか!」そんなちるのを真横で呑気に見ている――いや、回避こそきちんとしてはいるようだ 03:59 (Y_Reako) カウント11 04:01 (Y_Rin) 【燐】「っ―――……問題、ないわ。“助かった”みたいだし」正直…襲い来るモノは脅威、でしかない。だが…―――「―――死ぬ、わけには行かないから、ね…!」二重、どころではない。繰りを4つ、同時に行使し―――…盾のうち一枚は微塵に砕ける、二枚目は―――どうにか、もってくれたか。手甲の先に帯びる暗色の魔力、そこへと、周囲の光景が微か、喰われる「……不思議な感覚よね、フォローを“貰う側”っていうのも。助かったわ」 04:02 (Y_naoya) 【尚也】「そうだな、死なないって、言っちまってる手前、さ!」 カウント−1っ 04:02 (Y_Rin) えーと…19だたのが3+3+3+4だから、13へってのこり6 おお( 04:02 (Y_naoya) 皆現在のカウントをどうぞ 04:02 (yu_GM) 16:尚也 6:燐 14:ノエル 10:コマ 11:れあこ 19:H 04:02 (yu_GM) なおやとちるのはー? 04:02 (Y_naoya) ああ、あたし15 04:02 (Y_Rin) 同じのくると死ぬな( 04:02 (Y_Cirno) 11〜 04:03 (yu_GM) 15:尚也 6:燐 14:ノエル 10:コマ 11:れあこ 11:H 04:03 (yu_GM) では 04:03 (yu_GM) 15の尚也 04:03 (yu_GM) 尚也ノエルれあこで 04:03 (yu_GM) 決めるしかないね( 04:03 (Y_naoya) もはや全力でいくしかない! 04:03 (Y_naoya) といっても何時でも全力なんですけどね! 04:03 (Y_Rin) うん、次の手がまわったら落ちる、そして燐のフォローストックはあといつものアレしか残ってない!( 04:03 (Y_naoya) どっちやわいか分からないんだよなー 04:04 (Y_naoya) まあ、今度は魔法でいってみよう。 04:04 (Y_naoya) では、命中にプラーナ1 04:04 (Y_naoya) nw+23+1-3+1d6 04:04 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+23+1-3+1D6 = [4,2]+23+1-3+[4] = 31 04:04 (yu_GM) nw+16 04:04 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6+16 = [6,2]+16 = 24 04:04 (yu_GM) 命中ー 04:05 (Y_naoya) 生命の刃MAX&マイナーで装填したパワーブースター! ビームブレード起動でいってみよう! 04:05 (Y_naoya) nw+43-3+1+10+10+12+6 04:05 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+43-3+1+10+10+12+6 = [2,4]+43-3+1+10+10+12+6 = 85 04:05 (yu_GM) nw 04:05 (kuda-dice) 祖国のために! -> 2D6 = [4,1]<ファンブル> = -10 04:05 (yu_GM) 敗訴 04:06 (Y_naoya) キャホホーイ 04:06 (Y_Rin) 空気読んだ…( 04:06 (yu_GM) えーと 04:06 (Y_Noelle) すばらしい( 04:06 (yu_GM) ファンブルのおかげで 04:06 (yu_GM) 飛んだ!( 04:06 (Y_Rin) すげえ…( 04:06 (Y_Noelle) いい締めだ( 04:06 (yu_GM) やべ、ごめんれあこさん( 04:06 (yu_GM) そこまで耐えたかったんだが 04:06 (yu_GM) ファンブルとか( 04:06 (Y_Cirno) すげぇダイスだ( 04:07 (yu_GM) ではとどめR 04:07 (Y_Reako) そこまで運命改変してたか 04:07 (yu_GM) どうぞ( 04:09 (Y_naoya) 【尚也】「……そう。 一人で戦ってんじゃ、ないんだ。 …分かって、きてんだよ!」 飛び上がる。 そして、急降下。 魔人の剣技。 ただ、破壊という方向性に特化した一撃。 運命の劣化した独楽を破壊するには、十分すぎる一撃。 装甲を紙切れのように引き裂いて、右半身と左半身、二つに、切り分ける。 04:10 (yu_GM) そこで、戦闘は、終わりを告げる…… 04:10 (yu_GM)   04:10 (yu_GM)   04:10 (yu_GM) ・ED 04:10 (yu_GM) 鎧が鉄くずに替わった瞬間、ドールマスターが、ふう、と一つ溜息をつく。 04:11 (yu_GM) 【DM】「なるほど、搦め手を使ったけど……なるほど、それでもこの結果……ふふ、やるみたいね、やはり」 04:11 (yu_GM) (RPどうぞ 04:12 (Y_Noelle) 【ノエル】「はん、せこせこした真似しか出来ねーようなチキンに、このボク様と愉快なしもべたちが負けるわけねーだろー!」 04:13 (Y_naoya) 【尚也】「…………っ、く。」 一つの障害はクリアした。 …だが,視界が一瞬ぶれる。 気力を振り絞り、目の前のドールマスターを睨む。「で…次は、あんたか…? それとも、大人しく帰ってくれるのか?」 04:13 (Y_Reako) 【れあこ】「この程度なら魔装を起動するほどでもありません。…さて、大人しく逃がしてくれると気楽なのですけどね」 04:13 (Y_Rin) 【燐】「甘いわね、絡め足りないわ、安い策じゃない、そもそも―――“人の見たくないものを見せる”だけ。―――今更なのよ、だから」 04:14 (yu_GM) 【DM】「まあ……これ以上進む余力を使い切らせた、ので痛み分けって処かしら。……それとも、更に進むつもりかしら?」 04:14 (Y_Cirno) 【ちるの】「あたいはちょっとあぶなかったけどね!ちはやにいったいじょー、まもれるはんいはまもらせてもらうわ!」 04:15 (Y_naoya) 【尚也】「この先がある…のか?」 行き止まりにしか見えなかったはずだが… 04:15 (Y_Noelle) 【ノエル】「あァ? お望みとありゃーてめーのその面を3センチ5ミリほど抉ってから遠慮なく進ませてもらうぜこの性格スパイラルオバン!」 04:16 (yu_GM) 少女なのに! 04:16 (Y_Noelle) 性格の悪さはねじれたおばはん並だろう! *言えてそうなのが怖い 04:17 (Y_Reako) 【れあこ】「なるほど、罠じゃなくて通用口というわけですか…こちらも侵略が目的というわけではないので、関係ありませんがね」 04:17 (Y_Rin) 【燐】「―――……へぇ、ある、なら、ね。勿論、余力も何も知ったことじゃないわ。ここまで舐めた真似されて、大人しく引き下がれる程“大人”じゃ、ないわ。」 04:18 (Y_naoya) 【尚也】「勝ったんだ、一つくらい教えてくれよ。 …ここは、何なんだ?」 04:18 (yu_GM) 【DM】「さて、勝ち、かしらね? ……どうかしら。それに話をするほど予断を許す状況じゃなさそうだもの」と、燐やノエルの様子を見つつ 04:20 (Y_naoya) 【尚也】(……燐…?) 視線の先を追いかける。 燐を、見ていた。 ……そういえば、何処か、さっきからおかしい。 …何処、とはいえないが。 …何か、焦りすぎているような、苛立ちすぎているような。 若しくは、震えているような。  04:20 (Y_Noelle) 【ノエル】「ふふん、話なんてしなくてもいーぜ、代わりにてめーのその身体にタップリ聞いてやらー!」ばしん、ばしん、と掌に拳を打ち付けつつ。 04:21 (Y_Rin) 【燐】「どういう意味…?」何が、あるというのか。確かに目の前の相手は動かなかったが―――ぎり、と、また、拳を握りこむ。―――常との最も大きな違いはそこか。揺らめき、余裕を持つ指が…今日は難く握られ昏い闇を纏う 04:22 (Y_Cirno) 【ちるの】「かちはかちでしょ!あんたのこまはちゃんとたおしたしね!」 04:23 (yu_GM) 【DM】「勝ち負け以外にも、勝負には―――引き分けっていうのもあってね。むしろ、これはこちらの勝ちかしら」かちり、と足下を踏む。……すると、君たちの足下に魔法陣が浮かび上がる。 04:23 (Y_naoya) 【尚也】「………れあこさん、出られそうな場所、分かります?」 ……情報は、聞けそうに無い。 そして、継続戦闘も、厳しい。ならば…と言う事で。 04:23 (Y_Reako) 【れあこ】「ふむ、勿体つけて語るところに…と、罠か、脱出ルートは…?」 04:24 (Y_naoya) 【尚也】「…っち…この期に及んでどんな仕掛けを…!」 04:25 (Y_Noelle) 【ノエル】「何ィー!? こ、この性格陰険ババァーてめーもう一発なぐらせやがれってんだーこーのやろー!!」 04:25 (Y_Rin) 【燐】「生憎ね“魔法”なら―――っ!」―――此方の、得手だ。開いた指先、纏う、闇。それで中空に文様を描く。“ユメ”を“現実”を―――見ず、砕き、ねじ伏せる。常とは違い―――暴力的な“繰り” 04:25 (yu_GM) 【DM】「さあ? また、見たくないものが、見れるかもしれないわね?」フードの下から見える口は,微笑んでいて。「君たちの脚は、魔法陣から、出ることは叶わず」 04:25 (yu_GM) ああ、後ろの「」いらね 04:25 (Y_Rin) という訳で 04:26 (Y_Rin) 紐解こうとあがくが壊れないよね(? 04:26 (Y_Rin) (魔法キャンセル技 04:26 (yu_GM) そうだね! 04:26 (yu_GM) 魔法じゃなくて 04:26 (yu_GM) トラップだかr 04:27 (Y_Rin) そっちは砕けないな……( 04:27 (yu_GM) 【DM】「まあ、安心するといいわ。単純に、ここから放り出すだけだから。無駄に抵抗しない方が”安全”よ?」 04:28 (yu_GM) くすくす、と笑い。 04:28 (Y_Reako) 【れあこ】「どこに放り出すつもりなのやら、とはいえ…この戦力で奥まで行くのは難しいですね」 04:28 (yu_GM) 【DM】「いつまでもここにあなた達を居させたくはないもの。……さ、外へ帰ると良いわ。サービスで、良いところに落としてあげるから」 04:29 (yu_GM) くす、くすくす。 04:29 (Y_Noelle) 【ノエル】「てめーのその言葉を信用するほうがよっぽど危険だっつーのー!!」 04:29 (Y_Rin) 【燐】「―――“放り出されて”たまるか、って言ってるのよ。」言うも、繰りが聊か暴力的過ぎたか、そもそも相性の問題か…“ユメ”を喰らう闇は脆く、魔方陣を削る役には立たず仕舞い――― 04:29 (Y_naoya) 【尚也】「ある意味、好都合…ですけどね。」 れあこに同意しながら…。 明らかに何時もと違う燐を見て、何処か不安に思っていた。 04:31 (Y_Cirno) 【ちるの】「むあー!?こんなかんじにとちゅーですてられるのってちょっとむかつく!もー!あたいとまじめにしょうぶしてよ!」 04:31 (yu_GM) 【DM】「さあて。それじゃあ、そろそろばいばい? ……次逢うときは、引き分けなんて半端な結果じゃなく―――白黒つけてもいいわ」くすり、と笑うと、魔法陣がより一層輝き…… 04:31 (yu_GM)   04:31 (yu_GM)   04:32 (yu_GM) 次に、君たちが目にしたのは、学園の、門。 04:32 (yu_GM) ――その門は閉ざされており……侵入を、拒んでいるようだ。 04:32 (yu_GM) どうやら、学園の門前にほうりだされたらしい。 04:33 (yu_GM) 時刻は、もうそろそろ夜明けの頃。 04:33 (yu_GM) (RPどうぞ 04:33 (Y_naoya) 【尚也】「ここは、向こうさんの誠実さに感謝する所…かな。」 辺りを確認し、害がないことを確認すると、漸く構えを解き。 04:34 (Y_Cirno) 【ちるの】「こーらー…ぁー…」 わめいていたのも、転移が完了してしまえば肩を落とし。 「ふん!あたいのさいきょーさかげんにおそれをなすなんてどうしようもないわ!」 04:34 (Y_Reako) 【れあこ】「さて、一旦、帰還しましょうか、報告することは山ほどありますし、個人的に調査したいこともあります」 04:34 (Y_Rin) 【燐】「っ―――………やられた…!」がしゃん、と、手甲の嵌った手が門へと打ちつけられ、奥歯を、噛む。夜が―――“ユメ”が―――明ける。結局は…“何も”届いていない。確かにこれでは……負け、か。あの仕掛けを掴む事も出来なかった、あのユメが―――本当なのか、どうかも、含めて 04:35 (Y_Noelle) 【ノエル】「ちっくしょー、あのムカツク性格ひん曲がり陰険ドルマスターめ、ああーやっぱし直にぶん殴っときゃーよかったぜ!」げしげしと地団太踏み、ちるのから奪ったポケットのお菓子をやけ食いしつつ 04:36 (Y_naoya) 【尚也】「………燐、とりあえず、頭冷やせ。 …らしくないだろ?」 燐の肩を叩き、少しでも落ち着かせようと。 04:38 (Y_Rin) 【燐】「―――五月蝿い!」その手を……払う。激昂、先日見せたそれ、以上。感情を単純に叩きつけるだけの、もの「あそこまで、されて―――なんだか、判らないままで……!」最早…“嘘”を、吐く余裕すら―――薄れてきた 04:39 (Y_Cirno) 【ちるの】「あああ、あたいのおかしー!?」 のえるにぴょんぴょんと飛びつきお菓子をとりかえそうとして。 「りんー、そんなにおこってたらはだにわるいよう?いつもりんがいってるじゃない、おはだのけんこー。」 04:40 (Y_naoya) 【尚也】「……ほい、おちつく。」 とりあえず、軽くチョップをかましておいた。 「…生きてるだろ? なら、まだどうとでもなるもんじゃないか? とりあえず、皆居るんだしさ。 今はそれでいいだろ。」 04:42 (Y_Rin) 【燐】「…………良く、無いわよ…っ!」―――その腕すらも、払う。挙句、飛翔。常とは違う暴挙、強引に視線を反らし、身を翻し―――もうじき夜明け、その光を拒むかの如く―――少女は、逃げた。向う先すら、決められずに――― 04:43 (Y_naoya) 【尚也】「………はぁ。 流石に、あれは拙いか。 ちょっと、僕探してくる。 皆、報告のほう、頼めない、かな?」 04:44 (Y_Cirno) 【ちるの】「なおや、てつだおっかー?」 黒い髪をゆらしながら首をかしげて。 04:44 (Y_Noelle) 【ノエル】「あー、誰か頼む。ボク様は今からたっぷり20時間くらいねむらねーとお肌にわるいからな!」 04:45 (Y_naoya) 【尚也】「ん、手伝ってくれるなら嬉しいけどな。 大丈夫か、散乃も?」  04:46 (Y_Cirno) 【ちるの】「りんもともだちだし、ちはやにともだちまもれっていわれたし!」 えへん、と胸を張って。 04:46 (Y_Reako) 【れあこ】「報告は私からしておきます、燐さんのことはよろしくおねがいしますね」 04:47 (Y_naoya) 【尚也】(……やっぱ、魔神融合はきっついな、身体がぎしぎし言ってる。 切り札だな…こりゃ。) 正直、身体の疲労は限界だったが。 それでも…。 「じゃあ、れあこさん、すみません、よろしくお願いします。 じゃあ、いくか、散乃。」 フォローしあうのが、一緒に戦う意味なんじゃないかと思うから。 04:48 (yu_GM)   04:48 (yu_GM) こうして、今回の戦いは終わりを告げたが…… 04:48 (yu_GM) まだ、全てが終わってはいない。 04:48 (yu_GM) ……傷は、思ったよりも,深かったのだから。 04:48 (yu_GM) ……この波紋は、どこへと続くのか…… 04:48 (yu_GM)   04:48 (yu_GM)   04:48 (yu_GM)   04:48 (yu_GM) つーわけで 04:48 (yu_GM) 今日は終わり! 04:48 (yu_GM) お疲れ様でした! 04:48 (Y_naoya) おつ! 04:48 (Y_Rin) おつかれっさまー 04:48 (yu_GM) アフタープレイ! 04:48 (yu_GM) 経験点15! 04:48 (yu_GM) そして! 04:48 (Y_Noelle) おつ! 04:48 (yu_GM) コネクションボーナスが! 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) みんなの共通選択肢で、光かドールマスター 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) その他の選択肢で 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) ちるのは、千早 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) 燐は、鈴音 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) れあこは、堤奈(ディナ) 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) ノエルは、父親 04:49 (yu_GM) 04:42 (yu_GM) 尚也は、エルシア 04:49 (yu_GM) みんな3つのうち一つ選んでね! 04:49 (yu_GM) で、いつものボーナスで 04:49 (yu_GM) 経験点上限+1か、200000vで! 04:49 (yu_GM) 以上っす! 04:49 (yu_GM) みんな何とるかの宣言は今度でいいよ! 04:49 (yu_GM) おつ! 04:49 (yu_GM) 長引いてすまない! 04:49 (Y_naoya) コネ:エルシア ボーナス選択:200000v 04:50 (Y_Rin) コネ:鈴音 関係はちと悩む  ボーナス:お金 04:50 *nick yu_GM → yukyu 04:50 (Y_Reako) コネ:堤奈(ディナ):友人 ボーナス、20万かな 04:50 (yukyu) みんながんばった! 04:50 (yukyu) 今日すげえがんばった! 04:50 (yukyu) ><)みんなほめる! 04:50 (Y_Noelle) コネ:ドールマスター(ムカつく陰険ババァ) ボーナス:20万 04:50 (yukyu) ・・)あとちるのだけか 04:51 *nick Y_Noelle → tsuku-yom 04:51 (yukyu) みんなおつかれー 04:51 (yukyu) 超長引いてごめんねー 04:51 (Y_Cirno) こね:どるます ぼーなす:20万 04:51 (Y_Cirno) かな! 04:51 (Y_Rin) 俺はもんだいなし、おもしろかた( 04:51 *tsuku-yom quit ("それじゃあ、ばいばいっ") 04:52 (yukyu) ・・)あたいもがんばった! 04:52 (yukyu) ・・)ほめろ! 04:52 (Y_naoya) 二面作戦乙! 04:53 (yukyu) とりあえず、9時間か…… 04:53 (yukyu) ……二面にしなきゃ11時間か……( 04:53 (Y_Rin) 二日間だね…( 04:54 *nick Y_Reako → goma_miso 04:54 (yukyu) 最終回もこんなかんじでがんばりたい 04:54 (yukyu) 今回はフラグとか色々まいて 04:54 (yukyu) ・・)いける! 04:55 (yukyu) ゆーの出るところで 04:55 (yukyu) 不動の家の話しして 04:55 (Y_naoya) 尚也:れべるあっぷ 燐:大ダメージ れあこさん:フラグ成立 ちるの:さいきょー! のえる:さいきょー2 04:55 (yukyu) もう一つのパートで鬼について調べ直して 04:55 (Y_naoya) だいたいこんなところですね( 04:55 (yukyu) これであと尚也がやるべきは 04:56 (yukyu) レイセニアの夢で作られたエルシアと戦う ですね 04:56 (yukyu) わかります 04:56 (Y_Rin) これで燐があとやるべくは 04:56 (Y_Rin) まず、自滅するところから( 04:56 (Y_Cirno) さがしたあと 04:56 (Y_Cirno) ねむすぎるので 04:56 (Y_Cirno) なおやのへやでねます 04:56 (Y_Cirno) あさごはんよろしく。 04:56 (Y_Cirno) (? 04:56 (Y_Rin) うわ( 04:56 (yukyu) れあこさんも 04:56 (yukyu) なんかCCしたきゃ 04:56 (yukyu) いってねー 04:56 (Y_naoya) りむ「うわ、この子もマジ可愛い!」( 04:57 (Y_Rin) チルノはそれで有頂天になって騒ぐだろうから 04:57 (Y_Rin) 悪化しかしねえ( 04:57 (yukyu) >ごまみそさん 04:57 (yukyu) ・3・)にしても……ふう……がんばった…… 04:57 (Y_Rin) うむ、おつかれ…(笑 04:57 (yukyu) ーー)そろそろRP文をください 04:57 (Y_naoya) 2日分の容量やり遂げたネ( 04:58 (Y_Cirno) おつかれ! 04:58 (goma_miso) はいな、このあとの展開も含めていろいろですね。 堤音の生まれ変わりもいるなら会いたいところ。 うらまれてそうだけど、 04:59 (yukyu) ・3・)さて、どうなるか 04:59 (Y_Rin) 燐のフラグは一回こっちで回収し掛けるので 04:59 (yukyu) 事実その辺の名前知ってるのは 04:59 (Y_Rin) 別途相談とばすよう 04:59 (yukyu) 今のところ、楓と美鐘と、フリウ(NPC魔王)っていう>堤奈(ディナ) 05:00 (yukyu) 意図的にばらしてるから 05:00 (yukyu) あとはどう繋ぐかだねー 05:00 (yukyu) そこはPC間でがんばってね! 05:00 (yukyu) まあ、うちの場合わかりやすいがコンセプトなんで 05:00 (yukyu) 大体予想してることは当たると思うよ( 05:00 (goma_miso) じゃあ、なんとか聞きにいって情報を集める感じかな 05:01 (yukyu) ですねい 05:01 (yukyu) あとは報告書にその辺を書くかどうかだね 05:01 (yukyu) >堤奈とか 05:02 (yukyu) それは楓、美鐘組みにも言えるが 05:02 (yukyu) 二組とも微妙にクローズドにしたい情報が満載( 05:03 (Y_Cirno) ・・)ノ あたいにclosedなじょうほーはないよ!(やけに流暢な単語まじり 05:03 (Y_Rin) 燐の場合クローズドっていうよりも 05:03 (Y_Rin) ブラックボックス……’ 05:04 (goma_miso) 少しでも情報が欲しいので報告書にも書いておきますか、自分が当事者くさいですし。 05:04 (yukyu) ディナを殺した、って言う話しになれば 05:04 (yukyu) それを見て美鐘と楓が食いつけるからね( 05:05 (yukyu) で、ちるの、いいことをおしえるよ! ゆーは実はちょうのつくおねーちゃんっこだったけどおねーちゃんへのこんぷれっくすからいえでしたんだぜ! 05:06 (yukyu) >x・)キャラシにもそんなことが書いてある実にくろーずどな情報だぜ 05:07 (Y_Cirno) なんてこったい!あたいがゆーをおうちにかえしてあげなきゃ! (>< 05:07 (yukyu) 今はもう家出からかえってきて仲良し(ではない)姉妹だぜ! 05:08 (Y_naoya) ・・)(ゆーほっぺつんつん 05:09 (Y_Rin) 燐、何もいわねーだろーな報告書…( 05:09 (Y_Rin) 「なんでもない」としか(笑 05:10 (yukyu) とりあえずなのでごまみそさんは 05:10 (yukyu) とらぽんとししょさんと 05:10 (yukyu) ちょっと話してみるといいかも 05:10 (yukyu) そこはGGMから言う事じゃない( 05:10 (goma_miso) あんまり動いてないですし、その辺は機会を見て、積極的にですかね。せっかくネタもできましたし。 05:11 (yukyu) うぃ、是非! 05:11 (yukyu) その辺も踏まえて、ネタ渡したところもちょっちあるので!(こいつ 05:12 (Y_Cirno) ほーこくしょ「どーるますたーとあった!ゆめみた!ちはやとあった!ちはやあいかわらずだった!がんばる!」 05:12 (yukyu) ちるのは愛されてそだったから 05:12 (yukyu) こんなになったんだよ 05:14 (Y_Rin) 「二ノ宮像は転送装置、過程に罠が仕掛けられていた。内容は「ユメの世界に落とす」もの。出た先はホールで、そこで“ドールマスター”と戦闘。手下の撃破成功後、放り出されたが“先”がある様子、要調査」 05:14 (yukyu) 逆に燐は、その……(視線そらす 05:14 (Y_Rin) とは書けるが 05:14 (Y_Rin) うん、家庭環境って、ね( 05:15 (yukyu) まあ、鈴音もどきはやりやすかったよ 05:16 (yukyu) 凄いうちアレンジかかってて鈴音じゃない何かだったけど( 05:16 (Y_Rin) そのうち 05:16 (Y_Rin) 燐の嘘でも、ユメのでもない“鈴音”出せる状況作ってみたいな 05:16 (yukyu) 千早はうちのやりやすいいいお姉さんをやったらああなった 05:16 (yukyu) エルフレアいっちゃったほうか 05:17 (Y_Rin) や、燐のガチで小さい頃 05:17 (Y_Rin) エルフレア行っちゃったほーは別の名前がついてるだろう今頃。 燐は「産まれてから」とっかえられたけど、むこーは「胎にいるの」をとっかえられたから 05:17 (Y_Rin) 名づけられてすら、ない( 05:22 (Y_Rin) 本気で昔のほーの燐はわりとどうしようもない ■閉幕