20:59 (Tamaki_)   20:59 (Tamaki_)   20:59 (Tamaki_)   21:00 (Tamaki_) ボストンバックへ荷物を詰めて、病室を後にする 21:02 (Tamaki_) 看護士の人たちへお礼を言い、一階のロビーへ下りる 21:03 (Tamaki_) 受付で退院手続きを終え、ボストンバックを担ぎなおして外へ出る 21:04 (Tamaki_) 久しぶりに浴びる陽光に目を細める。額に手を当て、目が慣れるまでしばし待つ。 21:05 (Tamaki_) そしてようやく明るさに慣れて前を見ると、見知った二人の少女がいた 21:05 (Tamaki_) RPどうぞー) 21:08 (torazou) 【瀞】「……さてと、環は病室に…ああ行く必要がなくなったみたいね、あそこに居るはねタマキ。ほらチトセ行きましょ?」とタマキを見つけると同行者にそう告げ 21:09 (Ponko) 【ちとせ】「うん。…気持ちの方もぐって整理付いたみたい。…なんか、そういう表情(かお)してるよね。」くすっと笑いながら頷いて遅れないように横について歩き 21:10 (Tamaki_) 【環】「天宮? それにちとせ?」 めをぱちぱちさせながら二人を見る 21:12 (Ponko) 【レーミィ】「(・3・)あたし様を忘れてんじゃねータマキ!せっかくのびしょうじょ3にんがおでむかえにきてやってるんだぞ!なんだそのしけた面はよぅ!」3人目は、口を開くと同時にいきなり最初からクライマックスだった 21:13 (torazou) 【瀞】「タマキ、お勤めご苦労様。どう体の調子?その様子だと色々と軽くなったんじゃないかな」一応笑顔で出迎えると「ええ、レーミィの言う通りね。感謝なさいこんな可愛らしい子達が退院に花を添えてあげに来たんだから」 21:14 (Ponko) 【ちとせ】「ゃ…瀞ちゃん、それじゃ刑務所みたいだよ…」軽く苦笑しながら…「ぁー…」環にかける言葉を捜す 21:14 (Tamaki_) 【環】「……はいはい、レーミィも。……わざわざ出向いてくれたのか。ありがとう」 苦笑を浮かべながらも礼をする 21:14 (Ponko) 【ちとせ】「…ぁ(考えてみた。退院おめでとう。…何か、違う気がする。)」まだ残る残暑に、夏の暑い風に裾をはためかせながら…いい言葉は浮かばないなら、思ったことを言おうと思った。 「おかえり、環君。」夏の中で春を思い浮かべるような微笑と共に 21:14 (Tamaki_) 【環】「……ん、ただいま」 笑顔で返す 21:16 (torazou) 【瀞】「えっ……何か違った?」ちとせの言葉にうむむと唸ってから「あら随分良い笑顔をするようになったじゃない、良かったわねタマキ」とタマキのわき腹をつついて 21:16 (Ponko) 【レーミィ】「よし、感謝の証に何かを捧げるといいと思うわよ!!具体的にはお見舞いの果物とかおやつとか!」病人から何をたかろうというのかこいつは 21:18 (Ponko) 【ちとせ】「瀞ちゃんの…(きっときつい…)喝が聞いたんじゃないかな…?私がお見舞い行った時は、ほんともうすること無いんじゃないかなって思うくらい…元気に見えたもの。」 21:19 (Tamaki_) 【環】「何がいいんだ?」 瀞の言葉に首をかしげて 「レーミィ……おまえなぁ」 21:21 (torazou) 【瀞】「勿論そう言う笑顔が出来ることとその笑顔を向けれる相手が居ることよ、他に何かあるの?」何を聞き返すのかと腰に手を当てて偉そうに答えると「一人で出来ることなんて小さなものよ、ねえタマキ?」チトセの言葉にタマキにそう尋ねて 21:23 (Ponko) 【ちとせ】「一人で出来ること…うん、少ないよね。だから、だから…環君の背中を瀞ちゃんが押し…」 【レーミィ】「蹴っ飛ばし」絶妙な修正を入れやがったこんちくしょう 【ちとせ】「て、…環君も頑張ろうって思えたんでしょ?」 21:25 (Tamaki_) 【環】「……そうだな。感謝してるよ、二人ともに」 そう言ってちとせと瀞それぞれの頭を軽く撫でる 21:28 (torazou) 【瀞】「いいのよチトセ実際その通りだって思うもの」レーミィの言葉を自信満々に首肯すると「むっう……タマキ、自分の方が手間が掛かるくせに人前で子ども扱いしないでくれるかしら」若干視線を下に下げながらそういって 21:29 (Ponko) 【ちとせ】「…わふ…っ」置かれた手に戸惑い一瞬動作が停止。…「あの、環君、私子供じゃないよ…その。」 【レーミィ】「感謝ってゆーかさぁ…、子ども扱いじゃね?それ。つーか…なれなれしくちとせにさわんなー!」環の手にしがみつき 21:30 (Tamaki_) 【環】「? (何か納得したような顔になり) レーミィも、だったな」 そう言って手にしがみついたレーミィももう片方の手で撫でる 21:32 (Ponko) 【レーミィ】「きぃぃぃいい!ちっがぁあう!頭撫でるってねぇ…それ、ふつー相手を自分より下に見てる相手にすることよ!お年頃ならそのくらい分かりなさいよ!」撫でられながら、腕組んで口を尖らせながら… まんざらではない奴 21:34 (Tamaki_) 【環】「……感謝の気持ちを伝えたかっただけなんだがな」 判ってないような顔をしつつ、喜んでるみたいなので撫でるのは続行 21:35 (Ponko) 【ちとせ】「でも…それ位余裕が出来たって事はやっぱり良いことなんだよ、瀞ちゃん。」そっと頭の上の手をとって下ろして 「別に…こういう事じゃなくてもあらわしようはいくらでもあると…その、思うし…」照れからか、熱気からか頬は上気したように軽く染まり 21:37 (torazou) 【瀞】「あのねぇ感謝の気持ちを伝えるのに頭撫で撫でって……」下げた視線を上げて呆れた様にタマキを見ると「まあ、良いわ。そこで器用に立ち回れるタマキって言うのもなかなか有り得ない生き物よね」首を竦めて諦めたとチトセに同意の意を示し 21:37 (Tamaki_) 【環】「……そうか。すまん」 そう言って三人から離れる 21:40 (torazou) 【瀞】「さてと、それでタマキ他に迎えは居ないの?荷物の一つぐらい持ってあげるわよ一応病み上がりなんだから、ねっチトセ?」 21:42 (Ponko) 【ちとせ】「うん。…あ、私持つよ。貸して、環君?」軽く手を差し出して「そっちの大きな鞄…かな?」軽く首をかしげながら 21:43 (Tamaki_) 【環】「迎えはいない。ちぃねぇたちが来たがったけど、恥ずかしいしガキじゃないんだから遠慮してもらった」 そういってボストンバックを抱えなおし 「二人とも、そんなことしなくても大丈夫だ。それに、鈍っているからいい訓練になる」 そういって申し出を辞退する 21:45 (Ponko) 【ちとせ】「それじゃ出迎えの意味ないじゃない…」軽く口を尖らせ… 「んー…器用ってどういう風なのが器用なの、瀞ちゃん…?」こっちもこっちで首をかしげる 21:47 (torazou) 【瀞】「そうなの、こう言う時位世話をやいて貰った方が良いと思うけど。折角甘えさせて上げるって言ってるのに、無欲なのね?」とタマキを見ると「…………歯の浮くような言葉を並べてみたりこのお礼が如何のこうのとか言う感じかしら?」眉間に皺を寄せてチトセの言葉に答えつつ 21:49 (Tamaki_) 【環】「女の子に荷物持たせて、自分は手ぶらってほうが落ち着かないよ、俺は」 二人にそう言って 「まぁ、確かに天宮の言うことは当たってるな。俺には隼人みたいなのは無理だ」 21:52 (Ponko) 【レーミィ】「まぁそんなタマキ見たらチトセが卒倒するわね。」 【ちとせ】「レーミィ…(はぁ、とため息…)んーじゃあ…何かせっかくだし、お出迎えの歓迎で、何かして欲しいこととか…あるかな?」 21:53 (Tamaki_) 【環】「んー……」 しばらく考えた後 「濃い味付けの料理が食べたい。病院の食事、味気なくて」 21:56 (torazou) 【瀞】「……予想通りの答えよね?」昨日話した事を思い出すとチトセにそう耳打ちして「ふーん、それでハヤトを思い出すの?」その名前に若干良い顔はせずに答えると 21:59 (Ponko) 【ちとせ】「だってこのまま帰ったんじゃ…やっぱり寂しいし…。」言ってから…「そうだね。」瀞の耳打ちに微笑んで答え 「環君らしい答えだね…。環君の器用なのって新藤君なの…?」また違った微笑を向けて…「じゃあ、どうしようか?」 22:01 (torazou) 【瀞】「チトセが作るとか言う案は有ると思うわよ?あとは、レストランとか?」とチトセとタマキの言葉に少し思案して「……ああ、食い気ならレーミィの案を聞いてみるのも良いんじゃないかしら?」 22:02 (Tamaki_) 【環】「……レーミィはどうしたい?」  22:03 (Ponko) 【レーミィ】「タマキの分を奪えれば何でも良いわね!」誰の歓迎会だと思ってるこの野郎 22:05 (Tamaki_) 【環】「おまえは結局それか」 汗ひとつ浮かべながら 「とりあえず駅前に移動しようか。歩いているうちに何かいいアイディアがでるかもしれないし」 22:08 (torazou) 【瀞】「レーミィそれは駄目よ、ここはタマキに鱈腹食わせて恩を売っておく所なんだから」冗談っぽく笑って言うと「駅前ね、良いわよ。チトセ達もそれで良いかしら?」 22:09 (Ponko) 【ちとせ】「私が作る…。」家だろうか…はぅ!?やはりまだ男の子を家に上げるのには抵抗もあるかもしれない、そう思い当たった。おどおどしながら…「ん、せっかくだし少し歩くのもいいね。」ふわっと笑いながら… 【レーミィ】「そうだなぁしょうがない、ここはタマキに1恩を売って100返してもらうことにするか!!」倍がえしどころじゃねぇ 22:10 (Tamaki_) 【環】「……後が怖いな」 ボストンバックを担ぎなおして溜息一つ 22:13 (torazou) 【瀞】「冗談よっ。これぐらい素で流せないと大物になれないわよタマキ」その溜息に答えてると「じゃあ行きましょうか、タマキ忘れ物は無いわね?」 22:15 (Tamaki_) 【環】「……ああ、コレ一つに全部入ってる」 そういってボストンバックをぽんと叩く 22:16 (Ponko) 【ちとせ】「でも本当に…環君は恩って感じたら…返さないといけない…!とか律儀に考えそう…。」そんな様子を想像してくすくす笑い… 「…ほんとに、もう大丈夫なんだね…、また…(少し首をかしげて)…うん、3人一緒に頑張れるね。」 22:18 (Tamaki_) 【環】「ああ、大丈夫だ」 そういってちとせに笑顔を見せる 22:19 (torazou) 【瀞】「……何日も入院してたのにそれだけしか荷物が無いなんてタマキって凄いわ、よっぽど物を上手にやりくりできるのね」若干ピントのずれた感心をしてながら 22:20 (Tamaki_) 【環】「そもそも、入ってるのが衣類と見舞いに貰ったものだけだからな」 22:22 (torazou) 【瀞】「へー、バックの中にはいるんだったらお見舞いって食べ物のほかに何か貰ったの?」とちょっとだけ興味を引かれるとそんな事を尋ね「……っと、話し込んでてもしょうがないかそろそろ行きましょ?」 22:23 (Tamaki_) 【環】「たいしたものじゃない」 そういった後でちとせたちも促し 「ああ、それじゃあ行こうか」 22:23 (Ponko) 【ちとせ】「んー…ゆっくり話すのはやっぱりどこかに入ってからの方が良いよね…?」頷いて…「レーミl、いこ。」 22:23 (Ponko) 【レーミィ】「おう!」ぷよーんっと環のボストンバッグに乗りらくちんらくちん 22:24 (Tamaki_) 【環】「まぁ、いいけどな。お前くらい増えてもあんまり変わらんし」 そういってちょうどいいところに来たレーミィの頭にぽむっと手を載せる 22:25 (torazou) 【瀞】「案内は任せるわよ?私何処にどんなお店が有るかまだ良く把握してないもの」 22:26 (Ponko) 【ちとせ】「やっぱり環君の食べたいものがいいし、選んで欲しいな?」 22:27 (Tamaki_) 【環】「ん〜、なら軽食もとれる場所にするか……」 そう言って思いつくのは、とある人の喫茶店しかない 22:34 (torazou) 【瀞】「何処でも良いわよ?案内して頂戴」 22:37 (Tamaki_) 【環】「ああ、それじゃこっちだ。竜仙院さんの店に行く」 22:38 (Ponko) 【ちとせ】「…あぁ。(ぽん、と手を打って…)環君常連さんだっけ。」 【レーミィ】「おーいいぞいいぞ。是非ともくつろいでいこう!」環のボストンバックから顔だけを出し 22:40 (Tamaki_) 【環】「レーミィ、お前は今でもくつろいでるだろうが」 レーミィへツッコミいれる 22:40 (torazou) 【瀞】「りゅーせんいん?」少しきょとんとして二人のやり取りを見て 22:42 (Tamaki_) 【環】「ああ、ロイヤルガード所属の術師だ」 瀞に説明する 22:42 (Ponko) 【ちとせ】「RGの巴さんのお店だよ、瀞ちゃん。」 22:43 (torazou) 【瀞】「うーん、聞いた事は有るけど有ったことは無いわね」記憶を辿って答え「それで、そのお店はどっちなの?」 22:44 (Tamaki_) 【環】「こっちだ。ついてきてくれ」 通い慣れているのか、危なげなくすいすいと最短の道を選択して歩く 22:44 (Ponko) 【レーミィ】「ほらほらタマキー!ちゃんとエスコートしろよー!」何故か得意げに言い… 【ちとせ】「ぁー…うん。じゃあお願いします、環君。」(今日の主役を立て… 22:48 (Tamaki_)   22:48 (Tamaki_) 巴のお店 22:48 (Tamaki_)   22:49 (Tamaki_) 【環】「お邪魔するぞ。竜仙院さん」 いつものセリフを言って店に入る 22:52 (torazou) 【瀞】「こじんまりとしたお店ね?」環の後ろからお店を覗き込みつつ「隠れた名店って感じなのかしら?」 22:53 (Tamaki_) 【環】「そんな感じだ」 店主といつものやり取りを済ませ「奥のテーブルがあいてるからそっちに回れだってさ」 そういって奥まった場所にある席へ案内する 22:54 (Ponko) 【ちとせ】「こんにちは、巴さん…。しばらくお世話になります。」軽く頭を下げて扉をくぐり 【レーミィ】「あ、瀞!こーひーは頼んじゃダメよ!」ひそひそと鞄の中からそう告げながら…鞄の中にもぐりこみ 【ちとせ】「…うん。レーミィ…?(疑問符を頭に浮かべながら…)うん。」後について歩き 22:56 (torazou) 【瀞】「わかったわ、それじゃあお邪魔するわね」と言いつつ奥の席へ向かい「コーヒーを?」どーしてなのか少し疑問に思いながら「一応紅茶派だから好き好んでは頼まないけど」そう答え 22:56 (Tamaki_) 【環】「ここのコーヒーは罰ゲーム用だ。紅茶頼んでおいたほうがいい」 レーミィの注意を補強する形で瀞へ忠告 22:57 (torazou) 【瀞】「罰ゲーム用が商品として機能してるなんて変わったお店ね」環の忠告にそんな感想を漏らして 22:59 (Tamaki_) 【環】「……興味本位で頼むなよ。アレ飲むと一日二日は胃がひっくり返る」 23:00 (torazou) 【瀞】「生憎と食べ物で苦行を行う趣味は無いから安心して」タマキの言葉に頷いて「それじゃあ逆にお勧めってあるのかな?」 23:00 (Ponko) 【ちとせ】「そう、だね…瀞ちゃん、環君に聞いたら…全部美味しい、とかきっと言ってくれるよ。(くすくすと笑いながら)ぇっと…私はケーキセッ…。…(カロリー見て…うーんと考え込んで…鞄の中でモコモコ動いてるレーミィを見やり…)うん、ケーキセットを紅茶のレモン…で。」 23:04 (Tamaki_) 【環】「……全部、といいたいところだけど、特にオススメなのはコーヒーゼリーだ」 ちとせの言葉を聞いて、あわてて言い直す 23:06 (torazou) 【瀞】「……タマキ。」チトセとタマキを見てからふふと笑い「コーヒーゼリーね、じゃあそれとチョコレートケーキに……ダージリンの良い所をお願いしようかしら」とこちらも決め 23:07 (Tamaki_) 【環】「俺はクラブハウスサンドとアイスミルクティー それとコーヒーゼリー」 23:15 (Ponko) 【レーミィ】「ちぇえぇー!ちぃっともタマキの荷物に食べ物ないじゃない!!」注文を待ってる間…とうとう待ちきれずがばっと鞄から顔を出し… 23:16 (Tamaki_) 【環】「ちょっ!? お前なにやってるんだ!?」 レーミィの行動をみて 23:17 (torazou) 【瀞】「お見舞いって言っても食べ物とは限らないものね……でもチトセ少しばかりその辺りは躾けた方が良いんじゃないかしら?」 23:18 (Ponko) 【ちとせ】「ぁぁああああレーミィっ!何やって…!」 「…いっつも怒ってるよ…瀞ちゃん…」ぅぁぁぁん、と涙目になって… 23:19 (Ponko) 【レーミィ】「何やってって暇つぶしじゃないのさ!…これはパジャマ、これはスリッパ…」ぽい、ぽい、と鞄の外に放り出して 23:23 (Tamaki_) 【環】「バカ!? やめろー!?」 そのままやらせると下着や“アレ”を巻き散らかされかねない。急いで止めようと手を伸ばす 23:23 (torazou) 【瀞】「怒るよりご飯抜きとかの方が効果的な気がするけど……よっぽど腹に据えかねたのかしら?」その惨状を見ながら 23:24 (Ponko) 【レーミィ】「うわっ何これ?タマキ本とか読んでたの?にっあわないわねぇ…。…暗くて何の本か分かんない!」鞄の中故に声は篭り… 【ちとせ】「でもほんと…環君とレーミィの様子、…入院する前に戻ったな…ってそんな気持ちになるよね…。」ちょっと場違いながらも、本当に心から感じた感想を漏らし…  23:26 (Tamaki_) 【環】「だからやめんかこのばか妖精ーーーー!?」 23:26 (torazou) 【瀞】「壊れてないなら戻るものよ、罅割れても欠けてもその関係が大事なら心にそれは自然に戻るものだし……タマキとレーミィの必要としあう関係なのかしら?」とてもそーは見えないけどね苦笑しつつ 23:29 (Ponko) 【ちとせ】「環君の喧嘩…友達とか?(かくん、と首をかしげ…そんな感想を漏らしながら…はっと我に返る)そ、そうだ…レーミィ、やめなさいってば…!ケーキ抜きにするよ…!」 23:29 (Ponko) 【レーミィ】「それはやだ!!!!!」ぼんっっと鞄から飛び出てきた。その手に冊子をしっかりと握り締めたまま…。 23:30 (Tamaki_) 【環】「あ……」 23:32 (torazou) 【瀞】「いい加減に止めたほうがよいと思うわよ……どうしたのタマキ固まって?」そう言いつつタマキの視線を追って 23:33 (Ponko) 【ちとせ】「ほら、レーミィ!環君のでしょ、ちゃんと返しなさ…。」そのままレーミィにぶら下がるようになっている本の表紙が目に入り… 23:36 (Tamaki_) 【環】「……」 そのとき、世界が止まった 23:36 (torazou) 【瀞】「ええと……」本の表紙を見てタマキ見ると顔を伏せる「その……タマキも男の子だから必要よねこういうの、入院中は暇だって言うし……」白い肌は何故かほんのり赤くなって 23:38 (Ponko) 【ちとせ】「ぇっと…その、うん…。環君も男の子…なんだよ、ね…。」反応に困り、目を逸らし…顔がかぁぁぁっと赤くなるのを感じて「(ちら…と一時視線を上げて…)そういうのってやっぱり…好きなのかな、男のこって…。」しどろもどろになりながら…一番に言わなきゃいけない言葉を忘れてた 23:39 (Ponko) 【ちとせ】「(だんっと席を立って…)ごめんなさい…環君!!!」思いっきり深く頭を下げた 23:39 (Tamaki_) 【環】「……天宮……いや、その、違うんだ。これは……」 顔を赤くして何かを言おうとする 23:40 (Tamaki_) 【環】「ち、ちとせ!? いや、お、おちつけ。だいじょうぶだから……」 急に謝りだしたちとせを見て大丈夫じゃないけど大丈夫という。というか誰か助けて 23:41 (torazou) 【瀞】「うん……忘れる、今見たことは特別に忘れて上げるからタマキも気にしないで」そっと表紙を見てから自分の胸にちらと視線を落とし 23:42 (Ponko) 【ちとせ】「…だってレーミィが…。…えっとそうした方が、良いのかな…?」<今見たことは忘れる、という事に聞き返し 【レーミィ】「…ぁー…。(・3・)ごめん。」言ってから…ちとせの態度を見…渋々ながら頭を下げて、出したものを、鞄の中に放り込んでいく  23:44 (Tamaki_) 【環】「えっと……そ、そうしてくれると助かる」 そういうと机に突っ伏する。恥ずかしい。二人の顔をまともに見れない 23:45 (torazou) 【瀞】「ええ、ちっとも気にしないわよ。自分ので見慣れてるし……」赤くなったまま喉を潤すために水を飲む……ひんやりした感触が心地よく 23:47 (Ponko) 【ちとせ】「…えっと、うん…誰かがお見舞いで持ってきたんだよね?…だから、うん。私、何も見てないよ。だって…私だって見られたくないことの一つや二つや…3つ、4つ5つ…(言ってて落ち込んできたらしい)…一杯あるし!」顔はまだまだ赤く…そっと手をまだドキドキ言ってる胸に当てて…深呼吸しながら問いかけて 「瀞ちゃん?」視線を落としている瀞に首をかしげながら… 23:48 (Tamaki_) 【環】「自分のでって……」 そこでふと瀞をみあげてしまい 「っ!?」 耳まで真っ赤になる。 瀞のセリフから思わず想像してしまった。……何がとかは聞くな。頼むから 23:53 (torazou) 【瀞】「……なっ何よ今の反応わッ!!どんな意味かは判らないけど頭の中から削除を要求するわ……絶対よっ!!想像したことを全て忘れなさいいいわねタマキっ!」 23:55 (Tamaki_) 【環】「な!? いきなり無茶苦茶なこと言い出すな!? ただ肌白いからキレイなんだろうなって思っただけだ」 あ、さらに墓穴掘った 23:57 (Ponko) 【ちとせ】「…環君。」流石に何を想像しているのか感づいた。少し目を細めて睨むような表情になり…同時に…(…ぁ、今日の瀞ちゃんなんか凄い可愛いかも…)そんなことも考えた。 23:58 (torazou) 【瀞】「ああっもう知らないっ知らないんだからっ!?」真っ赤になったままそっぽを向いて 00:00 (Tamaki_) 【環】「……すまん」 ごそごそとバックの底に例のブツを封印する。とてもじゃないが顔あわせられない 00:03 (Ponko) 【ちとせ】「…レーミィを止められなかった私が言うのもなんだし(やった中の人が言うのもなんだけど…)…環君、もうちょっと落ち着いて…ね?ほら…えっと…深呼吸!」少しジト目は戻し…「瀞ちゃんも…ね。ほら…今日は歓迎会来たんだから…ね、ね…」おろおろと怒った瀞にどう声をかけて良いのか悩み  00:04 (torazou) 【瀞】「……ああもう。良いわよでもチトセ一分だけ待って、一分よ」そっぽを向いたまま水を飲んだり深呼吸をしたりしながら何とか色々落ち着けようとして 00:05 (Tamaki_) 【環】「……ああ、大丈夫だ。俺は平静だ」 水を一口飲んで口を開く。ただ、目線はちとせと瀞の中間地点を彷徨っている 00:07 (Ponko) 【ちとせ】「…もう環君、落ち着いてるなら目を見て話す。…ね、怒って無いんだし?…瀞ちゃんだって。」軽く頬を膨らませて…「はい、レーミィ。」ちょこん、と机の上に乗らせ「ごめんなさいは。」 【レーミィ】「ごめんなさい」言われるままに頭を下げてごめんなさいする。 00:08 (Tamaki_) 【環】「う、こちらこそすまん。変なこと言って」 00:11 (torazou) 【瀞】「タマキ、チトセに感謝しなさい。チトセがいなかったら色々大変な事になったんだから」どー大変なのかは言わぬが花と言うもので 00:11 (Tamaki_) 【環】「あ、ああ」 あえて何も言わず、肯くだけにとどめておく 00:14 (torazou) 【瀞】「…………では、気を取り直してと」まだ若干肌は赤く染まったままだが環たちの方を向いて 00:14 (Ponko) 【ちとせ】「(なんか今日…私少しお姉さんできてる…かも。)うん…」そんな考えにふわっと微笑みを漏らして…「それで環君、病院長かったけど、この後したい事とかあるのかな…?」 00:15 (Tamaki_) 【環】「……しばらくは落ちた体力を元に戻すために使うかな。あと……それぞれの約束をちゃんと果たさないとな」 右手で左腕のアクセをさわりながら答える 00:20 (torazou) 【瀞】「ふぅん、チトセもタマキと何か約束してたんだ?」先程までのことを記憶の其処に封印するために新たな話題に乗ってチトセに尋ね 00:23 (Ponko) 【ちとせ】「あ、うん…。一度環君に模擬戦で相手してもらって…。」あの時の決着の事を思い出して…「私が完敗しちゃって、それで…」 【レーミィ】「(口を尖らせながら)勝ったほうが負けた方の言う事一つ聞くって言う条件出しちゃったのよ、あたしが!」くぅ〜〜〜!っと悔しがる 00:24 (Tamaki_) 【環】「しかし、流行ってるのか? 負けたほうが勝ったほうの言うこときくって条件」 奇しくも同じ条件を出してきた二人に尋ねる 00:25 (torazou) 【瀞】「つまりタマキが勝ったからチトセがいうことを聞くのかしら?……でも奇遇ねチトセ、私も丁度タマキと同じお約束をしたのよね」 00:28 (torazou) 【瀞】「流行ってるって事は無いと思うわよ?」ねぇという風にチトセを見て 00:28 (Ponko) 【ちとせ】「え、そうなの…?(流行ってるのか、という言葉に素直に疑問を漏らし…)それで一日私が環君に借りられるって事になって…。…(くすっと微笑を漏らして…。…思い出したら恥ずかしくなって来た…照れ隠しに水をぐーっと飲み…)」瀞の言葉を聞いて「瀞ちゃんも?瀞ちゃんはどんな約束?」 00:30 (torazou) 【瀞】「私?私はタマキの作った服を着てあげるって約束したのよ?物好きよねタマキ」と感想を述べつつ 00:31 (Tamaki_) 【環】「そんなに変か?」 物好きという言葉にクラブサンドをほおばりながら聞き返す 00:33 (Ponko) 【ちとせ】「へぇ…(ほぅっとため息交じりの息を吐いて…)環君、そんな事もできるんだ、すごいなぁ…」素直に感想を漏らす。「でも、分かる気がするよ?瀞ちゃん可愛いから…環君も作り甲斐があるって思ったから瀞ちゃんにモデルをお願いしたんだと思うもの。」 00:36 (Tamaki_) 【環】「元は手の訓練のためだが、それが高じて今じゃ趣味の一つだ」 そういうとバックから布の切れ端を引っ張り出して 「参考までに練習したのだ」 小太郎が見舞いのときにやっていた刺繍を見せる 00:36 (torazou) 【瀞】「それだと、やらせたいって事言うよりやりたいことって感じじゃない?」とチトセとタマキに答え「そう?チトセも可愛らしいと思うわよ?私が男だったら護ってあげたくなっちゃうんじゃないかな?」 00:40 (Ponko) 【ちとせ】「だって作るだけ作っても…着てくれる人がいなかったら寂しいじゃない?…ほら、瀞ちゃんも昨日言ってたじゃない…レーミィがご飯美味しそうに食べたら作り甲斐あるだろ…?って。だから、なんていうのかな…着てくれる人がいると、やっぱり作り甲斐、あるんじゃないかなって。」 00:41 (Ponko) 【ちとせ】「可愛らしいって…そんな事。(何度目か、もう数えてもいない否定…自信の無さから、また視線は伏せがちになりながら…)それに瀞ちゃん、…私、だから…護られてるだけって嫌、だよ…?」 00:43 (torazou) 【瀞】「……タマキ、良く出来てると思うわよソレ、ちゃんと頑張ってたんだ」出した刺繍にそんな感想を漏らして「そうね相手が居るからその行為にも意味があるんだしね。違うわよチトセ実際に護るとかじゃなくてその保護欲とか言うの、ねえタマキ男なんだからそう言うの沸かない?」 00:44 (Tamaki_) 【環】「……俺からすればどっちも可愛いと思うんだが?」 素直な感想を口にする。 「うん、二人とも護りたいって思いはあるぞ」 臆面もなくそんなことを 00:45 (torazou) 【瀞】「そう言うのはタマキには似合わないわよ、ハヤトにでも任せておきなさい?」照れ隠しにおでこをつんとつついて 00:46 (Tamaki_) 【環】「うん? いや、本心なんだがな」 はてと首をかしげる 00:47 (Ponko) 【ちとせ】「ぅぁぁぁあ…」顔に手を当て…やっぱりそういうの言われるのには慣れてない。赤く染まる顔を隠せず手で覆い…「でも、こう…そう…真正面から言われると、恥ずかしい…っていうか。…環君は、言って、恥ずかしくないのかな…。」 00:50 (Tamaki_) 【環】「俺は護人として育てられたんだぞ。それなのに護ると宣言することを恥ずかしがってどうする?」 ちとせの疑問にさらりと返す 00:51 (Ponko) 【レーミィ】「いや、そっちじゃないっしょ。」べしっと突っ込み。 枠の外から台詞を引っ張ってきて。【環の真似するレーミィ】「……俺からすればどっちも可愛いと思うんだが?」 「これの事よね!」 00:53 (Tamaki_) 【環】「……いや、そう言われても、実際可愛いと思うし。それにそういった感想はちゃんと相手に伝えろと教わったんだが」 当然、姉二人にです 00:53 (torazou) 【瀞】「本心でも……むーまあ良いわ」そんなやり取りを見て溜息をつきながら 00:55 (Ponko) 【ちとせ】「…でも環君、そうそうあんまり言うものじゃないと思うよ。だって…環君にそういう事言われたら…こう、ドキっ!ってしちゃう女の子も結構いると思うもの。だから、相手も選んだほうが良いと思うよ…?…ね、瀞ちゃん?」 00:57 (torazou) 【瀞】「そこで振られるとまるで私がドキドキしたみたいじゃないチトセ」不満げにチトセに返して 00:58 (Tamaki_) 【環】「……そういえばステンノーやいいんちょーにも似たようなこと言われたな。……注意する」 00:59 (Ponko) 【レーミィ】「そーね!ほんとーに大事な一人のためにとっておくと良いわ!日本じゃ重婚はできないのよタマキ!」 01:01 (Ponko) 【ちとせ】「でもそっかぁ…瀞ちゃんは服のモデル…か。どんな服なのかな。」ぽふ、と両手の上に顔を乗せて瀞を見やって…想像してみる…モノの、どんどん難しい表情になっていく。…ファッションの事などあまり考えないちとせにとって…難問過ぎたようで 01:02 (Tamaki_) 【環】「あ、(ぽむっと手を打って)忘れてた。……お前も外見は可愛いぞ」 そう言ってレーミィをの額をつつく 01:03 (Ponko) 【レーミィ】「控えるって言った舌の根も乾かんうちにそれかい!」べき、その指をエビゾリにした。 01:03 (torazou) 【瀞】「……それはタマキのセンス次第よね、気。ッ手言ったからにはどんな服でも着てあげる津守ではあるんだけど。それはそれとしてチトセはタマキと何をする予定なの?」 01:04 (Tamaki_) 【環】「〜〜っ!? ほっといたら怒るくせに一緒にしても怒るのかよ」 理不尽だなどと言っている 01:06 (Ponko) 【ちとせ】「…(ふるふると首を振って)え、知らないよ?…一日借りられて、付き合ってって言われただけで…何も教えてもらってなくて。…そんな時に、環君入院しちゃったから…、続き話す事も無かったの。…あ、環君責めてるんじゃないよ?…無事だったらいつだってできるもん。」 01:09 (torazou) 【瀞】「じゃあタマキに聞いて見なきゃね?」とタマキのほうを見て尋ね 01:09 (Tamaki_) 【環】「……すまなかった」 約束を破ってしまったことを詫びる 01:10 (Tamaki_) 【環】「それは……」 少し考えた後で 「……秘密だ」 軽く笑みを浮かべて返す 01:11 (torazou) 【瀞】「気を付けなさいチトセ、タマキがわんこから狼にクラスチェンジする心算よ」こそこそとチトセのに耳打ちするもっともタマキに聞こえるようにだが 01:14 (Tamaki_) 【環】「俺はだから元から狼だ! わんこじゃねぇ!!」 ちょっとその訂正の仕方もどうかと思う 01:14 (Ponko) 【ちとせ】「え…?環君って元から狼…。」(人狼、という意味で受け取って返したのだが…)狼狼…ボッ!…意味を理解して、真っ赤になり…  【レーミィ】「まったまたぁー瀞、タマキにそんな甲斐性あるわけないじゃない。」 01:16 (torazou) 【瀞】「勢いに任せて言うかと思ったのに残念。まあ精々楽しみなさい一応形としてはデートなんでしょ?」二人の反応を楽しそうに 01:16 (Ponko) 【レーミィ】「ああ、でもタマキも男だったわね、うん、男だった。衝動ってモノ位はあるか…うぅ、しかしなぁ…タマキだぞ、タマキ…うーん。」ぶつぶつと一人愚痴り続ける 01:17 (Tamaki_) 【環】「……ったく、何狙ってたんだ、お前は?」 はぁっと溜息一つ 「ん? ひょっとしてお前も遊びに行きたいのか? なんならまたプールに誘うぞ?」 01:19 (Ponko) 【ちとせ】「そ、そんな事言ったって…ぇっ。…それに、秘密って…なんかずるいなぁ…。」ぷぅ…っと頬の空気を吐き出して 「あ、プール行ったんだ?良いな…ぁ…。(プールたのしい)…。(プールきもちいい)…。(プールみずぎ)…良くないです。(ぷしゅーずるずるずる…)」 01:20 (torazou) 【瀞】「そんな序みたいに誘われるのはご遠慮させてもらうわ、先ずはチトセの方でしょ?……ええとチトセ、プールって言葉だけで何処まで行ったのかしら?」 01:22 (Tamaki_) 【環】「わかった。じゃあ次の機会に改めて」 瀞へ返し 「ちとせー? 大丈夫かー?」 目の前で手をひらひらさせる 01:23 (Ponko) 【ちとせ】「だって水着だよ水着、瀞ちゃん!」がばっと顔を上げがしっと肩を掴んで…「…(ほわん…と水着の自分を想像してみた)…無理です…」知らず知らず、泣きそうな気分になった。 01:27 (Tamaki_) 【環】「……おーい、ちとせ?」 マンガ汗一つ 01:28 (torazou) 【瀞】「ええ、そう言うことなら楽しみにしてあげるわタマキ」と言うと「水着ぐらい良いじゃない別に裸って訳じゃないもの……ああもう、落ち着きなさいチトセほらお水」とコップを渡し 01:31 (Ponko) 【ちとせ】「…はぃぃ?!」初めて気づいたように向き直る。水を両手で受け取りぐーっと…飲み干して… 「…う、うん…もう、大丈夫。」すーはーすーはー…深呼吸を繰り返し…「私はほら、ファッションとか苦手だから水着とかも、ね…」あはは…と小さく苦笑して 「うん…大丈夫。」環にも笑顔に戻って笑いかける。 01:32 (Tamaki_) 【環】「そうか? 俺に選んでくれた服は結構センスいいと思ったんだが」 01:36 (Ponko) 【ちとせ】「夢中だったし…。ほら、自分に似合うって言うのがよく分からない…のかな。」うん、と一つ頷く。 レモンティーを口に運び… レーミィはケーキの山に埋もれる。 01:39 (torazou) 【瀞】「チトセってば何時も一生懸命みたいだしね」 01:43 (Ponko) 【ちとせ】「一杯一杯なだけだよ…」瀞の言葉に恥ずかしそうに笑い… 01:46 (torazou) 【瀞】「チトセに必要なのは自信ね、そうやって謙遜ばかりしてたら褒めてくれた相手に失礼でしょ?……じゃあそうだ、この後チトセの水着でも買いに行きましょうか?」ふふふふふと笑いながら 01:50 (Ponko) 【ちとせ】「へぇぁっΣ(T□T|||)!?」一度は落ち着いた気持ちが一瞬で崩れ… 「…もう、からかわないでよ…瀞ちゃん…。」崩れず…、恥ずかしげな笑顔で返し… 「…それなら、期待しちゃうよ…?瀞ちゃん…。」頬を染めながらも席を立って 01:53 (Tamaki_) 【環】「……」 二人のやり取りをコーヒーゼリーをぱくつきながら黙ってみている 01:53 (torazou) 【瀞】「これは中々のプレッシャーね」くすくすと笑いながら「それでタマキにも付いてきて欲しい?」等と質問をしてみたり 01:56 (Ponko) 【レーミィ】「タマキの歓迎会なのに来なくてどーすんの?」 【ちとせ】「…。…。…。…。…。じゃあ…うん、お願い…します。」勇気の欠片を、声を振り絞るようにして…精一杯の声で、2人に 01:56 (Ponko) 笑顔でそう告げた 01:56 (Ponko)   01:56 (Ponko)   01:56 (Ponko)