【GM】  【GM】†Heroine Crisis TRPG† 【GM】  【GM】【外道学園・FAINAL】 【GM】〜神々の大いなる肉棒〜 【GM】  【GM】  【GM】■オープニング 【GM】いつもと変わらない日常、何も起きない平和で退屈な日々・・ 【GM】だが、それはもう八木沢 碧衣のもとには二度と訪れないだろう 【GM】なぜならば君はヒロインで・・ 【GM】「ほら、いつもの挨拶してくれよ八木沢。HRも終わって女子もいないんだし」さながら暗い体育倉庫で飼われる 【GM】「”雌牛さん”らしくさあ―」 【GM】じゃらりと、君の首で鎖が鳴った 【碧衣】「は…はい……それでは……挨拶、代わりに…これをどうぞ……」こくん、と頷くと鎖が鳴り…慣れた手つきで自身の、まさに雌牛並の乳を搾ると、床に置いた大きな瓶の中にミルクが零れ落ち始める 【碧衣】という事で早速<射乳>! 【GM】では「ああ、じゃあ・・おい新木」既に”常連”となった下級生の少年が、もじもじとしながら 【GM】「失礼します・・」幼い顔を紅く染めて、君の搾乳を小さな女の子のような手で手伝ってくれる 【GM】きゅむ、きゅむと一人では絞りきれない巨乳も他人の手から搾られると思いのほか勢いよくあふれて・・ 【GM】「すごいもんだな」「見慣れちまったけどこれ、もう人間の乳じゃねえよなあ・・」「もう魔乳の領域」 【碧衣】「はぁ…んッ!もっと……もっと強く……!!」もはや目尻に涙すら浮かべながら喘ぎ、すぐに瓶を一杯にするほどのミルクを迸らせる 【GM】「おいおい。乳搾られてるだけでもっともっとって・・」「あの八木沢がなあ・・知ってるか?俺こいつに・・」見慣れたクラスメイトの常客が君の乳房の先端をつまんで 【GM】「告白して、ふられたことあるんだよな。覚えてないだろうけど・・それが今こんなだぜ?」ぎゅう、と抓りながら乳房を力強く絞る 【GM】「なるほど・・それがこんな変態の牛乳女になってたとはねえ」「そりゃ百年の恋もなんとやら、だわ」 【GM】下級生の少年が乳を搾り、ミルクがぱたぱたとビンに注がれるなかで、そんな会話とともに侮蔑の視線が君に降り注ぐ・・ 【GM】既にいつもの皮の衣装にされている君には身体を視線から隠す権利すらない。 【碧衣】「ひやぁぁ…ごめんなさい………で、でも……雌牛が人間の恋人になんてなれませんから……!」びゅるるっ、と一際激しくミルクを吹き出しながら謝罪し…もはやその時から…いや、最初から自分は雌牛だったのだ、と自らの記憶を改竄する。 【GM】「ああ。・・いいんだぜ八木沢、おかげで・・絶対手も握れないと思ってたお前と・・」こんなことが出来るんだからな、とペニスを曝け出して既に勃起したものをぼろり、と君の顔の前に差し出す 【GM】その彼は複雑な表情で「・・まあおかげでバイト始めないとならなくなったけどな」今から商売女のために稼ぐってどうなんだっての、と周囲から野次が飛び 【GM】「うるせ。・・なあに、今だけは雌牛でもチンポの恋人にはなれるだろ?」そう言って、いつものように一番に搾乳されている君に・・ 【碧衣】「今も、手は握れませんが……あぁ……昔から、私を雌と思っていてくれた人からお金なんて……」手の代わりに目の前の肉棒を握り、ごしごしと扱き。自分の為に金策をする男子に首を振って 【碧衣】「恋人なんて勿体無いです……碧衣は、オナペットで充分満足です……♪」 【GM】「う、うお・・ああ、いいよ、八木沢・・まだ夢みたいだな、お前に・・こんなことして貰えるなんて・・」その彼の目にはわずかに涙まで滲んでいたようで・・だが 【GM】「何浸ってんだ、いつも一番は譲ってるんだから手短に・・」「まあ放って置いてやれ。これも料金のうちだし外してようぜ・・」空気読んだ中野が順番待ちの列を整理して 【GM】中野「それじゃあ、終わったら呼んで下さいね、アカネさん・・っといけね」軽薄に笑いながら男たちを別室に誘導する 【碧衣】「は、はい……すみません……すぐに終わらせますから……」結局は彼もただの客。列を成す男子に謝ると、溢れるミルクをローション代わりに肉棒に塗りつけ、深い深い胸の谷間に挟み込んで 【GM】「ああ、八木沢・・」そんな彼の声が暗い体育倉庫に響いて・・ 【碧衣】もはや彼の想いなど知る由もなく…一匹の雌牛として客に奉仕するだけに… 【GM】では一旦シーンを切りましょう 【碧衣】はーい 【GM】  【GM】■ミドル1 【GM】”雌牛の時間” 【GM】そして君は、見張りの少年の見守る中、今日最初の客の彼に胸で奉仕し続ける 【GM】「なあ八木沢・・どんな気分だ?毎日男のためにそのおっぱい使うって・・」乳房で奉仕されながら、そんな君の姿を見下ろして。 【GM】彼の目は既に欲望に濁り、君の身体でそれをぶちまけることでいっぱいのようだ・・ 【碧衣】「んっ……ふ、っ……あ……碧衣の、乳まんこは…この為だけにありますから…ぁ♪」見下ろされる…その、蔑まれるも同然の行為にも興奮し、『当然の、自然な行為』の感想など何も抱かずに。 【GM】「そうか・・じゃあいいよな、スケベな乳牛のあおいにはごほうびだ・・!」ついに自分から腰を振り、胸の谷間をペニスでずりゅ、ずりゅと言葉どおり乳まんことして使用していく・・ 【GM】突かれるたびに乳房はぬめり、膣のようなぐちゅ、くちゅりと音を立てて・・男のものは乳首を巻き込むように深い胸の谷間を掘り進んでは熱い脈動を伝える 【碧衣】「ひゃぁ…い!ご褒美…ください……!」こくこくと頷きながら、主人に負けては雌の名折れ、とばかりに身体を振って 【GM】「・・・」その光景を見張りの下級生だけが居心地悪そうに見つめる中で・・ 【GM】ぶるん、ぶるんと爆乳が揺れる中で胸だけで男のものは高まり・・ 【GM】「うう・・出すぞ、あおい、あおいの乳まんこにミルクくれてやる・・っ!」ぶぴゅるっ・・ 【GM】乳圧のなかで濃いにおいまで染み付くような黄色い精液が放たれて、灼熱感が君の乳房で爆ぜる 【碧衣】「ぁッ… 【碧衣】「ぁッ…ぁ、ふぁぁぁぁぁ…!」胸の中で爆発する熱い迸りを谷間で受け止め、黄ばみがかった白濁の泉を作って 【GM】「はあ・・あ・・」吐息を漏らしながらどく、どくとその射精は絶え間なく続いて・・あおいの乳房に今日も最初の男の印を浴びせて刻み込んでいく 【碧衣】「は……ぁぁ……ありがとうございます……」雌牛としての務めを果たした満足感に微笑みながら、谷間に溜めた白濁をぴちゃぴちゃと舌で啜る 【GM】「あ、ああ・・よかったよ、あおい・・」そう言うと彼は決まり悪そうにしつつもその奉仕に呻いて、残りの汁まで啜り取られて、腰を振るわせる・・ 【碧衣】「それでは、また、よろしくお願いします…♪」男性の顔など見もせずに。次回の奉仕を誓いながら、既に彼は意識の外へ。 【GM】やがて「あの、そろそろ・・時間です」少年の声がかかり、タオルを持って二人の間に割って入る 【GM】そして精液で汚れた身体を清められた頃に、ドアから次の客が・・ 【GM】  【GM】  【GM】■ミドル2 【GM】”檻の中” 【GM】あれから数人の客をこなして、帰宅を許された君は、家路に着く 【GM】そう今の”ご主人様”である阿鼻谷の邸で君は家政婦として”飼われていた” 【GM】両親には、阿鼻谷がなんらかの手管を使って言い含めたらしく問題になることもなかった。おそらくは二度と会うこともないかもしれない 【GM】やがて君は邸の扉の前に立つ。が・・ 【GM】君は思い出します。 【GM】『邸に入るときは服なんかつけるな。お前は使用人でもない飼われてるだけの雌なんだからな』 【GM】君の主人はそういい含めて、人目があっても全裸になって這いつくばって邸に入れ、と命じていた 【碧衣】「はい…ご主人様……」どのような非道な要求であれ、それに隷属するのは雌の悦び。そこにいもしない主人に頷くと、道端でするすると服を脱ぎ始める 【GM】今日は客も少なく、まだ夕方。・・遠くにかすかに人の姿や声も感じて・・いや、無数の視線が矢の様に突き刺さる 【GM】だがそれは・・ 【GM】「ああ、あれが坊ちゃんの」「どこの令嬢だか知らないが哀れなもんだ」「恥ずかしげもなくよく外で脱げるな」無数の使用人たちの、けだものを見る視線と、侮蔑の声 【GM】けして姿も見せず目線もあわせることなく、聞こえるようにささやき交わして・・ 【GM】―豚だな。あんなのを邸で歩かせて孕みでもしたら 【GM】―あの胸は牛だろう。まさかこの間の朝食のは・・ 【GM】―けだもの相手にその気になる男がいるか?いままでだって・・命令でなければ相手などしないよ 【碧衣】「ぁッ……皆が……褒めて、くれる……」浴びせかけられる、というほど激しくもない、しかし確実に自らを苛む囁きに、しかし、だからこそ主人の命に従っているのだ、という実感を覚え。アスファルトの上に蜜の泉を作っていく 【GM】全身に降り注ぐ、今の君に相応しい憐憫の欠片もない冷たい声と視線・・だが言葉とは裏腹に無数の視線には肉欲の滾りも込められていて・・ 【GM】寒風が堪える秋空の中君は全裸で・・やがて、おのずと扉が開いて 【GM】メイドの女性が視線も合わせずに、中に入ることを促して・・仕事が増えた、と君の足が床を汚すことだけを懸念している表情を隠しもしない 【碧衣】「は……ぁ、う……」メイドへと謝罪したい……けれど、牛の身ではそれも叶わず。ただただ雌としての喘ぎを口にしながら、邸の中へと入っていく 【GM】では君は。 【GM】立って人として歩くことも許されず、雌牛として四つんばいでカウベルを鳴らしながら主の下へと向かう・・ 【GM】無数の使用人が行きかう中で、君は何度となく肉欲と侮蔑の混じった視線を注がれ、時に箒で尻をにじられながら・・主人の部屋へとついた 【GM】(アクトはどれを使ったかな 【碧衣】<隷属の喜び>で! 【GM】では順番が逆だけど承認で。状況に合ってれば後から宣言でもいいと判断しますし。 【GM】では次に参りますね 【碧衣】は〜い 【GM】  【GM】  【GM】■ミドル3 【GM】”隷属乳牛奴隷・あおい” 【GM】そして君は今日も主人の部屋に入ることを許されて・・「おかえり。今日はどうだった?」 【GM】最近は授業が終わるとすぐに帰って、”仕事”を検分に来ることもない 【碧衣】「……今日も…いつも通りです……」言いながら脚を開けば、今日の成果たる白濁液がゴボリ、と溢れて 【GM】こうして言葉を掛けることすら最近では珍しいほどだった・・君は彼にまるで空気のようにはべっていて当たり前のもの、として扱われている 【GM】【阿鼻谷・賢】「そうか。・・まだ孕まないのか、すごいなヒロインって言うのは」這ったままの君の膣に、足を伸ばして 【GM】ぎゅうう、と押すと膣からミルクを搾り出すようにそこを踏みにじる 【GM】【阿鼻谷・賢】「もうなにも言わなくても毎日こなしてるんだな。そんなにミルク奴隷・・クラスメイトのチンポは気に入ったのかい」 【碧衣】「はっ…ぁ……孕んだら……暫く、出来ない、から……」微かに苦悶の表情を浮かべ。 【GM】【阿鼻谷・賢】「意地汚いな、流石雌牛だ。雌牛意地汚い・・まあいいか」そっと足をのけると君の顎をつまんで 【碧衣】「……ぁ、うぅ……」確かに、命令されて、ではなく日課のようにこなす雌牛の生活……その事を指摘されれば、返答に戸惑って。 【GM】【阿鼻谷・賢】「惨めじゃないのかい。服を着れるのは学校だけ。それも金で股を開いて孕むために行かせてる」もう学費も僕が出してるんだよ?と笑って 【碧衣】「…ぅ、ぁ……」顎をつまむ…そんな、雌ではあまりされる事のない行為に戸惑いながらも目を瞑って。 【GM】【阿鼻谷・賢】「こういうのを奴隷って言うんだよね。もうあおいはさ、完全に僕に飼われてるんだよ。そのうち戸籍も変えちゃうから、ここを出てもどうやって生きていけばいいか・・まあ考えることはないか」くす、と笑って 【碧衣】「み…惨め、とか……分かりません……」もはや『当たり前』となった生活への感想も勿論返答できず。もはや奴隷としての生活しか残されていないようで 【GM】【阿鼻谷・賢】「苗字はそのままだけど、あおいは明日から僕の妹ってことになるよ。」どこか、以前と違って人を支配する覇気のような・・いや妖気を増した彼はさらりと告げて。 【GM】【阿鼻谷・賢】「そうなったら服を着て風呂や食事も人並みにしていい。今まで言いつけどおり頑張ったからね」 【GM】そう言ってにこやかに、笑みを浮かべるが、その笑みはまるで毒蛇が獲物を見つけたかのようで・・ 【碧衣】「……は、はい……」こく、と頷きながら…待遇の改善に安心よりもむしろ不安を感じて。 【GM】【阿鼻谷・賢】「でもそのためにはして貰いたいことがあるんだ。・・まあ明日学校で話すよ」笑いを修めると高貴な風格さえ感じさせる仕草で。 【碧衣】「……」不安げな表情のまま、無言で、小さく頷いて。 【GM】【阿鼻谷・賢】「今日は気分がいいんだ。いつものあれを上げるよ・・」そう言うと、針のない注射器を取り出して・・そう 【GM】君の乳房を何度となく異形に変えた《豊乳の呪い》の篭った魔薬 【GM】それが、君の乳房に直接打ち込まれる・・ 【碧衣】「ふぁぁ……ぁ、ん…♪」もはや自身にとって最上の毒であるソレに、身を震わせ、触れてもいないというのにミルクを滲ませて。 【GM】もともとの巨乳が膨れ上がり[爆乳]となり一気に乳房の重みが増して・・もはや何度も薬を受け容れた身体の乳房はあおいの身体の半分ほどにも大きくなったように見える 【GM】【阿鼻谷・賢】「たのしみにしてなよ。きっと気に入るだろうからね・・」そう言うと、ベッドに腰掛けて、君を手招きする 【GM】【阿鼻谷・賢】「たまには相手してあげるよ、おいで」薄気味悪いほどの優しい声で主人自ら奉仕を命じる 【碧衣】「は……はい……♪」魔薬の副作用…というよりも条件反射のように発情すると、涎すら垂らしそうな勢いで手招きする主人へと四つん這いで近付いていく 【GM】では、アクトなどなければ終了で。いいかな? 【碧衣】じゃあ折角なので<大きすぎる胸>をw 【GM】おう了解。では・・ 【GM】【阿鼻谷・賢】「人間にこんなに使ったのは初めてだけど・・大きくなったねえ」押しつぶされそうだよ、と手ずから君の胸を揉み解して 【GM】ぶるん、ぶるんっと揺らしてはその様を眺めて、逸物を褒美のように見せつけながら魔乳を弄ぶ 【碧衣】「…普段でも、今までより大きくなってきてるんですよ……?」自分では手を出さず、主人の責めだけを感じながら、腰を震わせて。 【GM】【阿鼻谷・賢】「ギネスに出たらすぐにノミネートされるね。・・もっともドーピングだってばれちゃうけど」そう言いながら服を脱いで、「へえ・・今度から記録を取ろうか」 【GM】メジャーで君の乳房を巻きながら、ひたすら乳房を締め上げ、揉み解し、ねぶり、両手にあまるものを愛撫してくる 【GM】やがて君は、胸を掴まれて押し倒されていき・・ 【碧衣】「は、はい……雌牛の調教記録……取ってください……」うっとりとした表情のまま、仰向けに倒れて… 【GM】【阿鼻谷・賢】「―明日はみんなにも見てもらうからね、きれいにしておくといい」そう言って、主人は君に情けを与えてくる・・ 【GM】  【GM】  【GM】というところでシーン終了 【GM】休憩とかはいるかな 【碧衣】大丈夫です〜 【GM】では一気に行きましょう。それでは。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドル4 【GM】”恥辱の全校集会” 【GM】次の日。 【GM】君は何事もなく風呂を使い、身なりを整えて阿鼻谷邸から登校して・・ 【GM】不安になるほど何事もなくこの間まで日常、だった学園での時間はあっという間に過ぎていく 【GM】やがて、終業の鐘が鳴り、だが・・『本日は緊急の全校集会があります』 【GM】放課後に、そんな連絡が全校生徒に告げられる 【GM】「え・・あたし部活があるんだけど・・」「あぶみ、どうする?」「え、聞いてないよね・・でも」 【GM】今ははるか遠くに感じるかつての親友、鞍澤・鐙がちらりと君に目を向けて 【GM】すぐに背ける 【GM】「・・行きましょ。どうせ適当な長話で終わりよ」たまには部活短めに切り上げるのもいいわ、とさっさと席を立つ 【碧衣】「……」もはや鐙の顔は見れず。彼女達が教室を出るのを待ってからようやく席を立って。 【GM】【鞍澤・鐙】「―八木沢、さんも遅れないでね」去り際にそんな言葉だけが君に掛けられて 【GM】教室には君だけが残される 【碧衣】「…ぁ……うん……」思いもしなかった声に驚きながら頷き…一人残った教室で、ようやく席を立つ。 【GM】では、君が遅れて体育館へと着くと・・ 【GM】「―ようこそ、全校生徒の皆さん」壇上には校長ではなく 【GM】エリス・・あの魔性の教師と、君の主人・・阿鼻谷がいた 【GM】【阿鼻谷・賢】「本日は皆さんにお知らせがあります。今日を以って・・僕は皆さんにお別れをします」 【GM】「何言ってるんだろう賢さん」「確かにアタマいいけど留学は別にしないって・・」「海外の学歴ってあの人の家じゃあんま意味ないしな・・」 【GM】中野たちも突然のことにいぶかしんでいる様子で 【GM】【阿鼻谷・賢】「よって。ささやかながらお別れに贈り物をご用意しました。今日から僕の義妹になった・・」そこで、視線が君に向けられる 【GM】【阿鼻谷・賢】「八木沢・碧衣(やぎさわ・あおい)嬢を、みなさんへの奉仕委員、として任命していきましょう」その意味が染み渡るまで体育館にはしん、と静寂が落ちて 【GM】「ど、どういうことだ?」「奉仕って・・みんなの?」事情を知るものたちも困惑して顔を見合わせて 【GM】【阿鼻谷・賢】「さあ、あおい。こっちに着てみんなに挨拶するんだ。・・”いつものようにね”」その言葉は《魔淫の宴》の幕開けを告げるようで・・ 【碧衣】「…は、はい……」こくん、と頷けばまるで操られたかのようにふらふらと壇上へ進み出る。 【GM】【あぶみ】「あ、あお・・ッ!」声を掛けて静止しようとするが 【GM】誰でもない、彼女自身の心がその手を止めて。「・・っ」唇を噛みながら目をそむけてうつむき見送る 【GM】2d6+8 【ダイス】NO_GM -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【GM】一応知力で抵抗どうぞ 【碧衣】2d6+5 【ダイス】N12_Aoi -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 【GM】では[催淫]を進呈、全校生徒も既に雰囲気に飲まれて、固唾を飲んで見守っていますね 【碧衣】「…っ……ぁ…はぁ……っ……」一歩一歩、まるで死刑台に近付くような重々しさで…しかし表情は恍惚とし、歩きながら服をはだけさせ、脱ぎ捨てていって 【GM】【阿鼻谷・賢】「さあ、あおい。今日からは仕事じゃなくみんなに喜んでもらうために奉仕するんだ。そのために・・みんなに決意を証明しないとね」そう言うと、君に「”いつものように”」と、命を下す 【GM】ほんの数ヶ月で君は一生分も男とまぐわされ、時に自ら股を開き・・精液を何度も何度も受け容れて・・並の女性ならとうに壊れている陵辱を受けてきた 【GM】それは既に、君に男へと従う隷属の本能を身体の芯に刻み込むほどで・・ 【碧衣】「み……みなさん……こんにちわ……ただいま、奉仕委員に…任命された……雌牛の…八木沢 碧衣、です……」壇上に上る頃には既に全裸。いや、首輪と乳首へのピアスだけは残っており。壇上に座り込むと、見せ付けるように股を開いていく。 【GM】「ちょ・・いいのか?」「もう・・終わりってことなのかな・・」「まじかよ、いくらなんでも・・」まずいだろ、と壊れちまうぜとそんな声が異口同音に響いて、広げられた股へと空気を震わせて響く 【GM】【あぶみ】「あ、あおい・・そんな・・もう、ダメなの・・あなた・・」口元を押さえてあまりの事態に絶望する。彼女の声と姿だけがひどく鮮明に写る 【GM】「八木沢、おかしいよ・・」「誰か先生・・ちょ、なに!?」「悪いが賢さんの命令でな・・女子はまとめて口封じ、だ」 【GM】生徒の中に潜んでいた中野たちが命令どおりに正気づいた生徒を足止めする 【碧衣】「私は……今まで、雌牛として……身体を売ってきました…・・・…今では、みなさんの前にいるだけで…こんなに、なっちゃいます……」広げた脚の間…秘所は既にドロドロになり。マイクをそこに当てれば、ぐちゃ、ぐちゃり、と卑猥な水音がマイクを通して放送される。 【GM】【あぶみ】「あ、あおい・・」その姿にぐたりと糸が切れたように膝を突いて 【GM】【あぶみ】「―ごめんね・・ごめん・・」何もかも、遅かったと、すすり泣く様に声を漏らして、君の姿を見ることすらできない 【碧衣】「でも……今日からは……奉仕係です……どうか、みなさんの性欲処理道具として…雌牛の碧衣を、好きな時に、好きなだけ……可愛がって下さい……」マイクで秘所を弄り、ますます水音を強めながら隷属の宣言をし…生徒を見渡して。 【GM】【阿鼻谷・賢】「―そういうことです。では皆さん、存分に――」自らの意思であおいが隷属を公約したのを見届けて 【GM】《記憶操作》が満場の生徒に行われていく 【GM】「ああ・・委員か」「奉仕委員じゃ・・仕方ないな」「それじゃ・・順番にお願いするか」 【GM】よどんだ目で、男子生徒たちが前に出て・・さらに 【GM】中野「こちら先頭だ、ただし乱暴なのはなしだぜ・・」あまり変わらない様子で行列を整理していた 【GM】【あぶみ】「あー・・んうっ!?」その声も届く前に人の波に飲み込まれて・・ 【GM】そして「さあ、それじゃああおい・・」そっと君の手に、長らく奪われていた変身アイテムが委ねられて 【碧衣】「ぁ…あぶ――――」視界を掠めた少女が人の波に飲み込まれるのを見て、喘ぎ声とは別の言葉が口を衝いて……… 【GM】【阿鼻谷・賢】「見せてくれ、勇敢に戦うヒロインの最後の、勇姿を―」にこやかに 【碧衣】「……ッ………」こく、と頷いて 【GM】彼女を助けたくば抗えと、しかし勝ったとして彼女がどうなるかは保証はない 【GM】君は絶対的な絶望しかない、最後の戦いに臨むこととなった・・ 【GM】  【GM】  【GM】◆クライマックス 【GM】”外道学園・FINAL” 【GM】そうして君は、発情した男たちの前で変身を強いられる。 【GM】幸いというか正常な状態に無いのと記憶捜査を受けるだろうことだけが救いだが・・ 【GM】変身が済みましたら戦闘です。 【碧衣】「……い、いきます……」どうすればいいのか…複雑な心境のまま、変身し……男子の群れと向き合って 【GM】ではそちらからどうぞ 【碧衣】は!?…さっきのシーンでアクト宣言してなかったorz 【GM】ちなみにエリスは場外で見ていますが・・阿鼻谷からはこれまでにないほど魔力、を感じますね 【GM】あ、OKOK。ロールはしてたので。どれかな? 【碧衣】<自慰>で〜。ついでに催淫も解除されるはず!w 【GM】ですね。承認。 【GM】ではあらためてどうぞ。昨晩の薬は抜けています 【GM】【阿鼻谷・賢】「さあ、あおい。抵抗したほうがみんな喜んでくれるよ、今日はそういう趣向だしね・・」と笑いつつ余裕のていで 【碧衣】では…… 【碧衣】「……私は、雌牛…だけど…ヒロイン……」葛藤を感じながらも、『趣向』の為に弓を取り……屑生徒に≪ピアシング≫ 【GM】どうぞ 【碧衣】2d6+14 【ダイス】N12_Aoi -> 2D6+14 = [3,1]+14 = 18 【GM】それは・・どうやっても飛ぶな。通しでw 【GM】では「あーあ。やっぱこんなもんか」「仕方ない、ここは俺らで・・」「賢さんに貰った薬なら・・!」 【GM】中野たちが錠剤を飲むと・・「ぶるるあああああっ!?」 【碧衣】「……ぁ……」奉仕するべき相手を殲滅してしまい、思わず唖然として…… 【GM】一瞬でマッシブなありえない巨漢に変じていく 【GM】【阿鼻谷・賢】「いけないなあおい。・・それは罰が欲しいってことだね?」そう言いながら、賢は・・ 【碧衣】「………そっか……」ありえない巨漢に変貌する中野達を目にし、何か、一つの結論に達したらしく、小さく頷いて。 【GM】あの邸で君を何度となく打ち据えて、傷を広げては屈服させてきた、奴隷の象徴・・鞭を取り出し、振るう 【GM】豊乳の呪い+ピアシングで。 【GM】2d6+16 【ダイス】NO_GM -> 2D6+16 = [6,1]+16 = 23 【碧衣】≪アヴォイド≫します 【碧衣】3d6+8 【碧衣】3d6+8 【ダイス】N12_Aoi -> 3D6+8 = [6,5,5]+8 = 24 【碧衣】うわw 【GM】おお。 【GM】では次、中野S 【GM】怪力のみで攻撃。 【GM】2d6+12 【ダイス】NO_GM -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 【碧衣】≪アヴォイド≫ 【碧衣】3d6+8 【ダイス】N12_Aoi -> 3D6+8 = [1,5,2]+8 = 16 【GM】【阿鼻谷・賢】「なるほど。ようやくその気になってきたね・・それじゃ、次からは」本気で行こうか、と鞭をしごきながら 【GM】では次のラウンド。 【碧衣】「ご主人様……ううん、阿鼻谷君…それに、中野君達……ごめんね……」軽やかに攻撃を避けながら、寂しげに笑って。その表情はどこか吹っ切れた様子で。 【碧衣】「……私、あくまでも人間相手が良いみたい……」だから…と、既に人外の存在である中野達に躊躇わずに矢を射る!≪ラストシュート≫≪マルチプルスナップ≫!! 【GM】どぞー 【碧衣】…って、ラストシュート二回使わないと一回分しかダメージ増えないのかなw 【GM】ですね。やる価値はあるが 【碧衣】ではそれぞれに≪ラストシュート≫! 【GM】違う対象にも攻撃は出来ます 【GM】あ、二体にね。OK 【碧衣】あ、いえ 【碧衣】中野達に一点集中で、二発ともに≪ラストシュート≫です 【GM】はい、どうぞー。 【碧衣】7d6+6 【ダイス】N12_Aoi -> 7D6+6 = [4,3,6,1,4,5,4]+6 = 33 【碧衣】7d6+6 【ダイス】N12_Aoi -> 7D6+6 = [6,5,3,5,3,1,2]+6 = 31 【GM】【阿鼻谷・賢】「中野・・まあ薬じゃこんなもんか」それは落ちましたな 【GM】では遠慮なく 【GM】豊乳の呪い+ピアシングにオーバーライトブラック。一撃はあえて受けよう 【GM】2d6+24 【ダイス】NO_GM -> 2D6+24 = [5,2]+24 = 31 【GM】当たると[爆乳]進呈です 【碧衣】避けれないので胸を剥かれます〜 【GM】【阿鼻谷・賢】「やるじゃないか。前とは見違えるようだよ・・ははは」高笑いして 【碧衣】「……今なら、阿鼻谷君を倒して……自由に…好きなように雌になれるかもしれませんね……」くす、と微笑んで 【GM】【阿鼻谷・賢】「気づいてたかい。僕はさ、いいなりになる君より・・」そうやって向かってくるほうが好みだよ、と。 【GM】次のターンです、どうぞ 【碧衣】「……じゃあ…どうせ、最後なんでしょうから……思いっきり抵抗します……だから……」思いっきり罵って、犯して欲しい、と。 【碧衣】≪ピアシング≫で攻撃! 【碧衣】2d6+12 【ダイス】N12_Aoi -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 【GM】【阿鼻谷】「八木沢・・?―ああ、そうだね」その言葉に虚を突かれつつも 【GM】握り締めた護符から溢れる魔力が障壁を展開する 【GM】仮にもキング。だがシールドで12止めつつ7貰いますね 【GM】【阿鼻谷】「じゃあ、思い切り罵って暴れながら・・犯されてくれ」かわいいあおい、と笑って、鞭を振るう 【GM】ピアシングにオーバーライトブラック、のみで。補助はもうないw 【GM】24+2d6 【ダイス】NO_GM -> 24+2D6 = 24+[1,2] = 27 【碧衣】≪アヴォイド≫≪ガッツ≫で! 【碧衣】4d6+6 【ダイス】N12_Aoi -> 4D6+6 = [2,5,3,2]+6 = 18 【碧衣】では腰剥かれます! 【GM】は、どうぞ 【GM】アクトは・・AP系のはないのか。 【GM】では次のターン! 【碧衣】「……いきます……!」ギリ、と弦を引き絞って…≪ガッツ≫≪ピアシング≫! 【碧衣】3d6+12 【ダイス】N12_Aoi -> 3D6+12 = [4,4,3]+12 = 23 【GM】シールドして11点。割と痛いが・・ 【GM】【阿鼻谷】「まだまだだね」半分も削れていないご様子、だが・・ 【GM】手に持つ魔像の輝きはやや薄れている感じ 【碧衣】「まだまだ、ですか……それじゃあ、全然ダメな雌へのお仕置きですね……」ぞくり、と背筋を震わせ、目を潤ませて。 【GM】ここで隠し玉、出る。・・吸精+オーバーライトブラック。 【GM】2d6+16 【ダイス】NO_GM -> 2D6+16 = [1,2]+16 = 19 【GM】あ、いまだとまあ無理か・・ 【GM】だが受けておく意味はそれなりに 【碧衣】では受けて…<雌豚の悦び><自ずからの動き><視姦の檻>を! 【GM】OK、そのためのギャラリーです 【GM】【阿鼻谷】「じゃああおい。いつものように、そうだね奉仕のお手本を見せてくれ」 【GM】いっそいとしささえ滲む声で人中の外道は、何度となく舐めしゃぶらせたものを晒して 【GM】鞭で打ち据えた身体の乳房を縛り上げながら掴んで揉みつぶして・・身体ごとのしかかっていく 【GM】君は壇上で観衆に見せつけるような四つんばいの姿勢で乳房を揉まれて、どろどろの膣内に・・「おっと」 【GM】挿入されるはずのそれを止めて、結合部を晒して 【碧衣】「は……はい……」ごくり、と喉を鳴らしながら…一瞬前まで戦っていた相手に腰を突き出して 【GM】【阿鼻谷】「ここは自分で入れてもらって・・おねだりしてみせてもらおうか。”いつものように”」 【GM】まるで人間ではないもののように虐げてきた相手に今は慈愛さえ滲むような声で柔らかに命ずる 【碧衣】「……そ、そんなの……」阿鼻谷の態度に不満を感じながらも、従順に腰を突き出し、肉棒を咥えていき… 【GM】【阿鼻谷】「簡単だろう?ほら・・教えなくても「自分は変態のマゾ牛露出狂奴隷です」なんて言えたあおいだ・・かわいくいやらしく言ってみてくれ」 【GM】新手の責めか、挿入をねだる君を焦らすようにそのお尻を押さえて 【GM】【阿鼻谷】「―聞けないのかな、なら・・”本当に欲しいものを”あげようか」 【GM】そう言うと、一転荒々しく 【GM】ばちいっ・・! 【GM】鞭で、手のひらであおいの乳房と、お尻を激しくスパンキングして 【碧衣】「ぁ、あぁ……雌牛の碧衣に……雌牛奉仕委員の…変態マゾ奴隷の……露出狂で、ミルクタンクの碧衣に……あぁ……な、何でも良いから……ぁぁっ♪」一つ一つ、自分を貶める言葉を口にし、それによって自らを昂ぶらせながら…荒々しい攻めの開始に喜色を示す 【GM】【阿鼻谷】「しろって言ったことも出来ないのか・・ダメなマゾ牛だな・・今までしつけてきたのは無駄だったのかい・・!」従順すぎるあおいの態度は、彼のSに火をつけたようで・・ 【GM】【阿鼻谷】「ああ、じゃあくれてやるよ。ぶざまなあおいの・・ああ、今日からは妹だっけ・・なんでもいいや」 【碧衣】「は、はひ、ぃ……碧衣は、ダメな雌牛なんです!いくら、いくら調教されてもだらしなく発情しちゃうんです…!」侮蔑に頷きながら、激しく腰を振り始めて 【GM】【阿鼻谷】「それじゃお兄様でご主人様のちんぽでよがり狂ってアへ顔晒して・・こいつらのミルク好きなだけ浴びろよっ!お前なんてそれしかとりえがないんだからな・・!」ぱぁん、ぱあんと体育館に響き渡る音を立てて・・ 【GM】観衆の見守る中、あおいは乳房を、お尻を叩かれ倍にはれ上がらせながら・・ついに自分から膣を差し出して挿入を受け容れて・・ 【GM】【阿鼻谷】「―ほら、出すぞ・・もっと動けよ。孕んだらすぐにでも学校の外でボテ腹で望みどおり客でも何でも取らせてやるよ・・!」 【碧衣】「はい…はい!!お兄様の精液注いで、近親相姦で孕んで、ボテ腹にみんなのザーメンミルクシャワー浴びせてもらいますぅぅぅ!!」 【GM】ぐん、ぐんと凄惨な言葉を浴びせながら、あおいの数ヶ月前まで処女だった膣をかき回して滅茶苦茶にして・・ 【GM】口でも膣でも形を覚えるほど貫いたペニスであおいの知り尽くした弱点を的確にピストンして、乱暴にかき回す・・ 【GM】やがて・・「そら・・いくぞ・・!!たっぷり飲め・・!」 【GM】尻を握られて四つんばいの無様な姿勢で乳房を揺らしながら・・君の胎内にはもう百回を越えたあたりから覚えていない主人の射精の感覚が注がれる・・ 【碧衣】「はい!碧衣の雌まんこでお兄様の精液飲みます――――!!」射精と同時に締め付け、更なる射精を促しながら、自身も腰を震わせ、何度も絶頂を迎えて。 【GM】「あ、ああ・・」「すげえ・・本物の変態だ・・」「さすが・・あおいさんだ・・へへ、つくづくえろい人だぜ・・」←ヤクの切れた中野 【GM】変態・・変態・・変態・・ 【GM】豚、きちがい・・露出狂・・ 【GM】そんな遠慮のない声が正気を失ったはずの群衆の間でささやかれていく 【碧衣】「……あぁ…」罵倒の言葉にぞくぞくと震え……義兄の肉棒を咥え込んだまま、弦を引き絞って 【GM】【阿鼻谷】「はは、そうだよ来いよ・・僕たちはこうするのが一番いい、変態なんだからな・・!」ぱん、ぱんとあおいの尻を叩き倒錯した交合を続けながら 【GM】その一矢を胸で待ち受ける 【碧衣】「………ごめんなさい……」ぐす、と鼻をすすり上げる声。頬を雫が伝って…≪マルチプルスナップ≫のそれぞれに≪ラストシュート≫を! 【碧衣】7d6+4 【ダイス】N12_Aoi -> 7D6+4 = [2,5,3,4,5,5,5]+4 = 33 【碧衣】7d6+4 【ダイス】N12_Aoi -> 7D6+4 = [5,3,1,2,1,6,2]+4 = 24 【GM】まず防護で4点止めて、シールドで8、21点貰います 【碧衣】ひょっとして落ちない?w 【GM】次が防護のみでも4止めて20、シールドはなしで。 【GM】は。さっきのドレインがなくても微妙に残ります 【碧衣】では、二回目の攻撃に≪セービンググレイス≫を!では振りなおして… 【碧衣】7d6+4 【ダイス】N12_Aoi -> 7D6+4 = [1,2,6,4,3,6,3]+4 = 29 【碧衣】微妙に増えたw 【GM】素で防いでも25点。 【GM】では。 【GM】【阿鼻谷】「ああ。・・最高だな、あおい・・」そう言うと魔像が明滅して 【GM】君の矢はその加護を打ち抜くにはわずかに足らなかった 【GM】ピアシング+オーバーライトブラック。その手が、肉槍が君に、隷属の《刻印》を刻んでいく・・ 【碧衣】「……どれだけ抗っても、最後には屈する……それが奴隷、ですから……」やれる事は全てやった。満足感に目を閉じて。 【GM】【阿鼻谷】「ああ。全力で・・期待にこたえるよ」嗜虐に満ちたゆがんだ愛情を乗せて 【GM】その手が振り下ろされる 【GM】24+2d6 【ダイス】NO_GM -> 24+2D6 = 24+[2,3] = 29 【碧衣】それは食らって……堕ちます。 【GM】こうして君は、親友と全校生徒の見守る中で・・胎内に隷属の刻印を得て、達して・・ 【GM】黒い何かが自分の中を泳ぎまわって満たしていくのを感じながら、意識が闇に飲まれていく・・ 【GM】  【GM】  【GM】ではEDの前に堕落判定を。割愛でいいならそれで 【碧衣】どう足掻いても無理なので割愛で! 【GM】  【GM】  【GM】◆エンディング 【GM】”それから” 【GM】あれから一ヶ月、君は学校を終えて”我が家”への家路についている 【GM】あの日から君のわずかな日常は消え去り、学校でもまるで当然のように君の奉仕を求めるものが列をなしているほどだ 【GM】もはや校内で君を知らないものはいないだろう 【GM】ただ、わずかな変化といえば・・そう、乳房などではなく君の身体にわずかな違和感がある 【GM】それは時折体調の変化や、女性としての本能に訴得る、君にしかわからないレベルのものだ 【碧衣】「一ヶ月で分かるなんて……やっぱり、魔族の子だから、早いのかな……?」それとも、自分がそれだけ淫らな身体に変質したのか……そんな事はもうどうでも良く。 【GM】そうするうちに君は自分の”家”となった阿鼻谷の邸へとつく 【GM】「おかえりなさいませ」かつてのように冷たい視線を注がれることもないが、その態度はどこかよそよそしく 【碧衣】「ふふ……今日もお義兄様に飲んでもらわないと……」薬の効果ではなく…母体の当然の機能として出るようになった母乳。それを義兄である主人に飲んでもらうところを想像すれば、秘所がぐっしょりと濡れ、メイドの前で地面を蜜で濡らす 【GM】「旦那様・・いえ、お兄様がお待ちです」眉をひそめる侍女に案内されて邸へと誘われる 【GM】  【GM】そして、彼の部屋の扉の前まで君は至り 【GM】「おかえり、あおい」いつもと変わらない声がして、中へと招かれる 【碧衣】「ただいま…お義兄様……」にっこりと微笑みながら扉を潜り… 【GM】【阿鼻谷】「ああ・・紹介するよ。今日から・・新しくこの邸に来た・・」イスに掛ける彼の股間には 【GM】【あぶみ】「・・ん、うぐ・・」全裸のまま、うつろな目で、手を封じられて一心に君の主人に口腔で奉仕する、かつての友人 【GM】【阿鼻谷】「あぶみだ。仲良くするといいよ」もはや意思も記憶も奪われたのかただの雌肉と化して奉仕する彼女をよそに、賢は君を手招きする 【碧衣】「鐙……これで、私たちまた親友だね……仲良く、シようね……?」くす、と微笑みながら義兄に近付くと、早速雌の先輩としての務め…見本を見せ始める。 【GM】【阿鼻谷】「学校はどうだった?そろそろ進路相談なんかも始まるころだね」そう言ってあおいの髪を撫でて 【GM】【あぶみ】「ん・・ふぁい、あおいさま・・」蕩けた顔で、うれしそうにあおいに精液のこびりついた頬を摺り寄せて 【GM】【あぶみ】「お留守の間に、いっぱいしてもらいました・・学校も、もういかなくていいからって・・」どろ、とザーメンをこぼしながら彼女はあの後の彼女自身の末路を嬉しげに語る 【碧衣】「……進路相談は……『碧衣ちゃんは雌牛よね?』って言われました…♪」 【GM】【阿鼻谷】「ああ、あの先生か・・感謝してるよ、あの人には。おかげで二人もかわいいペットができたからね」二人の頭を撫でながら 【碧衣】「それじゃあ…学校の男子は私が独り占め出来るんだ…♪」鐙の末路と、自分の優越感に嬉しそうに笑みを浮かべて。 【GM】【あぶみ】「はい・・でも、その間は賢さまはわたしが・・」上目遣いで怯えたようにしながら主人の股間に顔を寄せて 【碧衣】「お義兄さまには新しいお相手が出来たみたいですし……私は、雌牛らしく、色々な人に……♪」鐙の様子に嫉妬と共に安堵を浮かべ。 【GM】【阿鼻谷】「困ったものだね、この間まで二人とも随分とやんちゃだったのに」必死に抗っていた二人を懐かしむように思い浮かべて 【GM】【阿鼻谷】「まさか、あおい。・・僕の奴隷で妹はおまえだけだよ?」そう言うと、君に刻んだ刻印・・クリと乳首のピアスを弄る 【碧衣】「それもこれも、お義兄様の教育の賜物です……♪」 【碧衣】「んっ…嬉しい…♪……でも、私のご主人様は沢山いるんです…♪」くすぐったそうに身を揺らしながら、悪戯っぽく笑って。 【GM】【阿鼻谷】「そうか。それじゃあ約束どおり・・今日もお腹がぱんぱんになるまで注いであげよう」そう言うと、あぶみに奉仕されていた逸物をさらして 【碧衣】「……赤ちゃんが溺れちゃったら、こまります……」肉棒をまじまじと見詰めながら、微かに苦笑して。 【GM】【阿鼻谷】「―そうか。なら、今日からいけそうだね」目を見張ると、君に首輪を用意して 【碧衣】「はい……ボテ腹雌牛、ですね……♪」首輪を嬉しそうに受け入れながら、悦びに目を細めて。 【GM】【阿鼻谷】「外は寒いから、最初は駅ビルにしようか。その前に・・」あったかくなるように、最初の一杯は僕が注ぐよ 【GM】そう言うと、わずかに膨らんだようにも思えるおなかを撫でて、スカートをまくりながら交合してくる 【碧衣】「すぐに温まりますから……そうしたら、外でも大丈夫です…♪」もはや慣れた口ぶりで答えながら、望むがままに脚を広げて。 【GM】【阿鼻谷】「ああ、そうだねえ、それじゃ・・最初は学生の多い繁華街にしよう」ぎし、ぎしとベッドの上で君を温めるように慣れ親しんだものを埋めて・・ 【GM】【あぶみ】「いいな、あおいさま・・わたしもそのうち・・」おなかを撫でながらそれを見て呟くあぶみ 【GM】そして、その夜の最初の精液が君の中で爆ぜて・・ 【GM】  【GM】  【GM】〜繁華街〜 【GM】君は、主人の精液を滴らせながら、学生も多い繁華街の路地裏にいた 【GM】意識すると目立つおなかは心なし張っているようにも思えて・・ 【GM】やがて、君に目を留めた、最初の男が声を掛けてくる 【GM】『どうしたんだいお嬢ちゃん、学生?こんなとこに一人じゃ寒いだろう?』 【GM】明らかに下心に満ちた声を掛けてくる、中年の男 【碧衣】「……それじゃあ……おじさまが暖めてくれますか……?」瞳を潤ませながら男の腕に絡みつき、胸を押し付けながら、片手でズボンの下の肉棒をさすって 【GM】『え、おいおい、困ったな・・』そう言いながらも当たりを引いた幸運な中年は君の肩を抱いて 【GM】『もっとあったかいところじゃダメかい』そう言いながらコートを広げて、ズボンのしたの物を取り出す 【GM】すぐにでも君を犯したい、そういう欲望が丸出しの顔で滾る肉棒は熱を持って震えて 【碧衣】「一人じゃ恥ずかしいですか…?それなら、職場のお仲間も……私は、どんな事でも……値段は…くす……おじさま、溜まってるみたいだから…精液払いで良いですよ…♪」コートに隠れるようにし、服をはだければそこには魔性の肢体。すぐにでも犯されたいと言わんばかりに濡れた秘所を曝け出すように脚を広げて。 【GM】『お、おいおい。いいのかい、それじゃ・・まあ最初はおためしで』 【GM】そう言うと、常に魔乳を越えたサイズになった乳房にむしゃぶりついて 【GM】前戯れもそこそこに、乳房を吸い、舐め揉みつぶしながら『いやあ、こんな可愛い子とできるなんてねえ。』 【碧衣】「お試しでも、本番でも…キモチイイことしてくれるなら、何でも良いです…♪」もはや完全な娼婦…いや、料金を求めないただの痴女となって。吸われればすぐに母乳が口を満たしていく。 【GM】グロテスクな汚らしい野太いそれをあてがい、ずちゅ、と潤んだそこに埋めてくる 【GM】周囲では「おい、あれ・・」「まじかよ、この寒空で・・」「俺たちも混ぜてもらうか?」 【GM】聞きなれた、女を求める欲望に滾った牡どもの声 【GM】けれどそれはもう恐怖や嫌悪の対象ではなく・・ 【碧衣】「ふぁ……おじさまの……凄い……♪」ぎゅう、と男を抱きしめながら、空いた手でお尻を開き、牡達に媚びた視線を向けて。 【GM】ついに自らお尻まで広げる、ボテ腹の少女に、男たちも飢えを満たすようにのしかかり・・ 【GM】前からは中年の、後ろには学生らしい男のものを受け容れて、ぎゅぷ、ぎゅぷと性器をきしませながら犯されていくあおい・・ 【GM】いつしか周囲には君の望みをかなえるように男たちが群れて・・ 【GM】手といわず脇と言わず乳肉にもペニスを摺り寄せて・・全身を性器に変えていく 【GM】「うう、この子すげえ・・」「ネットで見たことあるぜ、うわさの変態雌牛ちゃんか・・」「だめだ、もう見てるだけで・・ううっ!」 【碧衣】「ぁふ…♪……そんなに、焦らなくても……何処でも…好きなだけ……何時までも……使って良いですからぁ……♪」至福の時間を味わいながら、更に更に、延々と続く淫行を求めて、ひたすら奉仕を繰り返す。 【GM】望みどおりに一斉に君の胎内と皮膚すべて、髪から鼻から穴という穴に精液がまぶされ注がれていく・・! 【GM】びゅ、びゅる、ぶぢゅぢゅっ・・! 【GM】くぐもった射精の音はいつまでも絶えることなく続き、胎内のものは君を暖かく満たして・・ 【GM】君は雌牛からさらなる”なにか”へと生まれ変わっていく自分を感じながら、果て無き欲望の宴に身を浸していく・・ 【碧衣】「あぁ……雌牛の碧衣は……これからもずっと、みなさんをお待ちしていますから……皆さん、よろしくお願いします♪」至福の笑みを浮かべながら、これが今宵限りではない事を告げ…これからの陵辱をもせがんで 【GM】「ああ・・」「最高だよあおいちゃん・・」「仲間も毎日連れてくるからさあ・・!」 【GM】喜びの声に満たされて、その中で君は再び白濁を全身に浴び・・ 【GM】ちらほらと、早めの白い結晶が舞い散る中で、乳牛義妹奴隷としてのあらたな誕生日を迎えた・・ 【GM】  【GM】  【GM】  【碧衣】【碧衣】「はい…♪みんなで輪姦して…撮影して…碧衣の雌姿、もっともっと、紹介してください……♪」もはや幸せ以外に何も感じる事はなく……気を失うまで…いや、その後も、回収されるまで至福の時間を過ごした。 【GM】  【GM】†Heroine Crisis TRPG† 【GM】  【GM】【外道学園・FAINAL】 【GM】  【GM】〜魔乳雌牛・腹ボテ母乳義妹奴隷・あおい、生誕〜 【GM】