(syone) 今日は、前から約束していた……いや、させられていた、少女の痴態の撮影の日 (syone) すでに、カメラは回って……華湖は、自分の家までの道案内を、させられていた (kako) 【華湖】「……んっ、こっち、です……」 (syone) 誰でも、間違えずに家に来られるほどの、丁寧な道案内……そして、カメラは、、家の門から、表札まで、ズームアップで撮影する (kako) おぼつかない足取りで案内させられ……否、している (syone) 【少年A】「華湖さん、ここがおうちなんだー?」 (kako) 【華湖】「ここがぁ、華湖のぉ、実家のぉ、御手洗農場ですぅ」 (syone) 【少年B】「ふむふむ、あ、そうだ、せっかくだから、ここでタイトルコールしようよ」 (syone) 【少年C】「そうだねぇ、カメラの前で、オマンコ丸出しにして、今日何をしてもらうのか宣言してよ」 (kako) 【華湖】「はぁい」 (syone) 【少年A】「じゃ、よろしくー」 (kako) 【華湖】「でも、服脱ぐの恥ずかしいカナ? カナ?」 (kako) と言いつつコートを脱ぐと (kako) 秘所も露なコスプレ姿 (kako) 【華湖】「(ぶぃぃぃぃ)……んっ、ふぅ」ごとん (kako) 秘所に挿しっ放しのバイブを、手を使わずに産み落とすと (syone) 【少年B】「うんうん、きちんとオマンコ見えるように開いてね?」 (kako) 【華湖】「はぁい、皆華湖のオマンコ、中まで見てねぇ」 (syone) 【少年C】「あ、もうちょっと左に寄って、玄関はいるように」 (kako) 【華湖】「はい」 (kako) くぱぁ……ぽた、ぽた (kako) 既に愛液が垂れ落ちるほど興奮しきった膣穴を指で拡げ (syone) 玄関の前で、その家の娘が、マンコを見えるように開いて…… (syone) 近所の人が見てしまえば、その家の評判は…… (kako) 【華湖】「御手洗農場の一人娘、華湖でぇす」 (syone) そんな状況でも、華湖の秘所は余計に興奮して……発情して、湯気が立ちそうなほどに熱く火照っている (kako) 【華湖】「貴方の赤ちゃん、華湖の危険日子宮で孕んでア・ゲ・ル♪」 (kako) 【華湖】「は……ぁっン」ぷしっ (kako) 拡張と淫語だけで軽く潮を噴き (kako) 言い逃れできない、自分の実名と実家を明かして (syone) 【少年A】「それじゃあ華湖ちゃん、孕ませてくれる大切なお客様を、家に入れてくれるかな?」 (syone) そして少女のその様子は、カメラにアップで撮影される…… (kako) 【華湖】「はぁい、オチンポの皆様ー、ごあんないしまぁす」 (syone) 潮を噴く瞬間まで、ばっちりと (syone) そして、少年たちは、少女の誘うまま、家の中へと通される (kako) コートを脱ぎ捨て、股間まるだしのコスプレのまま (kako) とめどなく滴る愛液もそのままに (syone) そして……3人が通され、目を止めたのは……応接間 (syone) そこには、大きめのソファがあり、寝そべることが出来る大きさがあって…… (syone) そして、少女の家族の生活臭の強く残る場所 (syone) 【少年B】「なあ、ここ、どうだ?」 (kako) 【華湖】「応接間でぇす、お父様も市会議員の仕事でよく、ここで懇談されまぁす」 (kako) 愛液で高価な絨毯を汚しながら (kako) ふらふらと案内する (kako) 【華湖】「あ、ここでシてくださるんですかぁ?」 (syone) 【少年C】「市議会議員様が、未来のために仕事をしてる場所で、ボクらは未来を担う子供を作る仕事をするんだ」 (kako) 淫秘な微笑みを浮かべ (syone) 【少年A】「うまいこと言ってんじゃねえよ」 (syone) 【少年B】「そうだね、ここがよさそうだ」 (syone) 【少年C】「僕らは、ここですることに決めたけど……してもらうためには、どうすればいいか、分かるよね?」 (kako) 【華湖】「んふっ、嬉しいっ、ここで種付けしてくれるのカナ?」 (kako) 【華湖】「はぁい」 (syone) 言いながらも、少年たちは、すでに固く張り詰めているズボンに触れようともせずに、突き出すようにしながら、ただ立っている (kako) 【華湖】「……んっ」 (kako) ズボンの上から、舌先で涎をまぶし (kako) ジッパーを手を使わずに下ろすと (kako) ぶるんっ! (syone) ズボンの開かれた前から、下着を押し上げるように、硬く張り詰めているオスがはみ出てくる (kako) 【華湖】「あはっ♪」 (kako) ボタボタと涎を垂らしてむしゃぶりつく (syone) 3者3様の、しかしどれも巨大で、ずっしりとした、迫力のあるペニス…… (syone) 特に、1つのペニスは、皮も剥けきっておらず、汚らしく恥垢が覗いている (syone) その、どれもが、華湖には、うっとりとするほどのものに見えて仕方がない (kako) ぐぽぐぽと喉奥までくわえ込み、包茎ペニスの皮の中まで舌先を入れて痴垢を舐めとりおわると次の人のジッパーを、口で下ろし終わり (syone) 次々とペニスは、少女の唾液に濡れ、光り…… (syone) 先端から、たらりと濃厚な先走りが零れるさままで高性能カメラに撮られていく (kako) 【華湖】「んっ、ふぐっ、おいひいっ」 (syone) 少女の下が、うっとりと先端をほじり、竿に絡みつき……先走りが混じった唾液までも飲み下す様が、記録されていく (kako) 喉奥にまで突きこんでも吐き気を催さず、逆に涎を垂らすほどで (kako) 入れ替わり立ち代り、両手と口で3人一度にしごき続ける (syone) 【少年B】「すげえ……こんなにエロい女、AVでもみねえよ……こんなにチンポ美味しそうにするなんてなぁ」 (kako) 【華湖】「んふぅ、ひんぽしゅきなんれすぅ」 (syone) 3人のペニスは、少女の愛撫でよりいっそう固くそそり立ち、包茎だったペニスも、さらに大きく、完全に剥けきって…… (syone) 少女の秘所を疼かせる (syone) だんだんと、濃厚になっていく先走りに、少女の秘所は、精液を求めて熱く疼いていく (kako) 【華湖】「痴垢おいひいのぉ、ひんぽっ、ふぃんぽぉ!」 (kako) ぢゅるぢゅると下品な音を立てて先走りを吸い取り (syone) 【少年C】「華湖ちゃーん? 射精されるのは、どこだっけー?」 カメラを構えたまま見下ろす少年が、少女に声をかける (kako) 濃厚な牡臭を鼻腔に吸い込む (kako) 【華湖】「んっ、はぁい」 (syone) 少女の秘所が、その奥の子宮が、その匂いに我慢できずに、どぷり、と潮を噴出し、少女を追い立てる (kako) 射精寸前までしごき上げた三肉棒を開放すると (kako) 唾液の糸もそのままに (kako) ソファーに開脚して腰掛け (kako) 潮と愛液でべちゃべちゃの膣口を限界まで拡張 (kako) 【華湖】「ん……もっと」 (syone) カメラが、少女の広げた膣肉に近寄っていく (syone) 薄桃色の、美しい膣穴 (syone) とろとろに蕩けて、ヒクヒクと震えるその肉の中を撮影する (kako) 【華湖】「見えますかぁ? これがぁ、華湖の危険日子宮口ですぅ (syone) 開かれた膣肉は、カメラの無機質な視線を感じて、奥まで勝手に広がり…… (kako) 蕩けきった膣穴は限界以上に拡がり (syone) その奥の小さい孔をヒクヒク震わせて、自己主張させる (kako) フェラだけで興奮しきって、下がりきった子宮口 (syone) それは、微妙に位置がずれ、無防備にオスにその場所を晒す角度になっている (kako) ライトの明かりに照らされて、白濁した本気汁をドロリと垂らす (kako) 【華湖】「テレビの前のぉ、皆様ぁ」 (kako) 【華湖】「それに、今から華湖を犯してくださる皆様にぃ、お願いがありますぅ」 (kako) ぷぴゅっ (syone) カメラは、子宮口から、華湖の淫蕩な表情のアップへと移っていく (kako) 期待に液を垂らす子宮口をこすりつけるように見せ (syone) そして、再び子宮口にカメラは寄って、順番に、そのいやらしい姿を見せ付ける (kako) 【華湖】「どうかぁ、皆様の精子をこの華湖のはしたない危険日子宮に恵んでくださいましぃ」 (kako) ぶぴゅっ (kako) 子宮口から子宮頚液が噴出し、カメラレンズにまで飛び散る (syone) その宣言だけで、絶頂を味わい……白濁愛液を噴出す子宮 (syone) 【少年B】「じゃあ、体をずらして……子宮が、一番精液を飲み干しやすい体位に変えような」 (kako) 【華湖】「子宮イッパイ、卵管まで注ぎ込んでぇ、華湖を妊娠させてぇ」 (kako) 【華湖】「はぁい」 (syone) いいながら、少年たちは、華湖の腰の下にクッションを敷き、腰を持ち上げさせ…… (syone) 子宮を一番無防備な角度に固定する (syone) そして、1人目の少年が覆いかぶさり……ペニスの先端が、秘所に触れ、くちゅぅ、といやらしい音を立てる (syone) そのペニスは、十分すぎるほどに長く…… (kako) 【華湖】「ふぁ……ぁん、きてぇ、もっとぉ」 (syone) ずぶ、ずぶちゅちゅちゅ、ぐちゅぅぅっ!! (kako) 【華湖】「バキバキに勃起した牡チンポを華湖のグチョグチョマンコに突っ込んでぇ!」 (syone) 一瞬にして、華湖の奥まで満たし、子宮口を押しつぶす…… (kako) 華湖の腰が一人でに動き、自分から子宮を亀頭に差し出して (kako) 【華湖】「ふぁっ、潰れてる、華湖の子宮潰れてますぅ、壊れちゃう、赤ちゃんデキなくなっちゃう!」 (syone) 牡に孕まされるためにさらけ出された子宮口が、その愉悦を脳に届け、生殖行為を喜悦にして…… (kako) しかしグニグニと蠢く膣肉は牡の来訪を悦んでいて (syone) 子宮口を牡に晒す喜びで、脳を一瞬にして満たしていく (syone) ぶちゅっ! ぐちゅっ! (kako) 【華湖】「突いて、突いてくださいっ、華湖のダメマンコグチャグチャにして!」 (syone) 膣が、何て甘くはない、子宮が、セックスされている快感…… (kako) 【華湖】「マンコ壊れるっ、子宮まで入れられて壊れるっ、奥まで入れられてドピュドピュされちゃう!」 (syone) 子宮が、どんどんとたぷたぷと揺さぶられ…… (kako) 華湖の脳と、子宮口が次第に緩み下がっていく (syone) そして、少女が高まっていくのにあわせるように口と手とで、十分に高められていたペニスは、早くもビクビクと震えだす (syone) 緩んだ子宮口は、突きこまれるたびに口を開き、くちゃくちゃとペニスの先端をくわえ込み、子宮底を射精口に向ける…… (kako) 【華湖】「……ぁっ、射精するのね? オナ禁1ヶ月でキンタマパンパンになるまで溜め込んだ射精1回目の濃厚精液を華湖の子宮に注ぎ込むのね?」 (syone) どりゅぐちゅぅぅっ!! (kako) 【華湖】「今、子宮口開きますからっ、華湖の赤ちゃんつくるトコ開きますからっ」 (syone) 子宮口が完全にぱっくりと開いて、鈴口のまわりに吸いついた瞬間…… (syone) ぶっびゅるるるっ! (kako) 【華湖】「射してぇ! ドピュドピュ子宮に射して!」 (syone) ぶりゅりゅりゅりゅりゅ、ぶちゅるぅ、どぶちゃぁぁぁ! (syone) スライムのような、チューブから無理矢理押し出しているようなゼリー状の灼熱粘液が、少女の子宮底にうみおとされる…… (kako) 【華湖】「ふ、ひぃっ?!」ぐりんっ、子宮底への直接射精で、白目を剥いてイき狂う華湖 (kako) ビクン、ビクン (syone) それは、流れ込むというよりも、ぼたぼたと垂れるように子宮底に落ちて、ぐちゅ、と跳ねる…… (kako) 【華湖】「ひぁーっ、あーっ、あ”ーっ!」 (syone) そして、その射精がひと段落すると、すぐに少年たちは、入れ替わる (kako) 既に理性がトんで、牝の生殖本能だけが支配する華湖の下半身は (kako) 脚を腰に絡ませて密着させ、射精の全てを受け止め (kako) 【華湖】「……ぁ、せーえき出ちゃう」 (kako) 1回目の射精で既に満タンになった子宮から漏れ出る精液 (kako) 膣口からあふれるソレを勿体無いと惜しんで手で受け、ベロベロと舐め取る (syone) 【少年B】「何してるんです。 まだまだ、終わってないんですから」 (kako) 【華湖】「ぁっ、ちゅぎのかたたねつけけしてくださるのですねっ」 (syone) 受精するために緩み、ほぐされた子宮口…… (kako) 【華湖】「今じゅんびしますからぁ、いっぱいつかって射精してくださいましぃ」 (syone) そこめがけて、2本目の杭が打ち込まれる (syone) ずぼんっ! (kako) 膣口を限界まで拡げ、子宮口を少年にさらして (syone) 少女の返事も聞く前に、真っ直ぐ、中心へと突き刺さる…… (kako) 【華湖】「ひぎぃっ、はいりゅっ、チンポ子宮に刺さるっ」 (syone) どちゅぶちゅ、ぼちゅぅっ! (kako) 【華湖】「子宮口やぶれりゅっ、子宮壊れちゃうっ、赤ちゃんの袋壊れちゃう!」 (syone) 一突きごとに子宮が押しつぶされ、押し出された精液が結合部から溢れていく…… (syone) そして、溢れると同時に、ペニスに寄って、精液は押し込まれ、子宮内に詰まっていき…… (syone) ごぶ、ぶびゅ、ぶびふぅ! (syone) 結合部から、恥ずかしい音を立ててあふれ出していく (kako) 【華湖】「ひぁっ、入ってくる、精液はいってくりゅ!」 (syone) そして、何度も突き下ろされ、さらに甘くほぐれだす少女の子宮…… (kako) 【華湖】「精液で子宮ほぐされちゃう!」 (kako) 【華湖】「法学部精液が卵管まで入っちゃう、受精すりゅぅぅぅっ!」 (syone) その声に……少年のペニスは膨らみ、ビクビクと震える (kako) 【華湖】「射精してくれるのっ? 華湖の変態オマンコに射してくれるのっ?」 (kako) あまりにハードな責めにも涙と涎を飛び散らせて悦び (syone) そして、犯され続けた子宮口は、さらに口を大きく開き……子宮を無防備に見せびらかして…… (kako) 射精の予兆すらも捉える敏感孕みたがり子宮は受精準備を開始 (syone) びゅ、びゅるるるるるるーーーーーーー! (syone) 勢いよく、どろどろの精液が、スライム精液を掻き分けて子宮底にびちゃびちゃと跳ねる (kako) 【華湖】「イぐぅっ、子宮に射精されてイぐっ、卵管に精子詰め込まれて受精アクメイっちゃう!」 (syone) 子宮粘膜が、くちゃくちゃと精液を味わい、子宮襞に精液をしみこませていく…… (kako) 【華湖】「華湖のオマンコと子宮の隅々なで精液しみこませてっ、何度でも受精しますっ、赤ちゃん孕みますからぁ」 (syone) ……少女の、種付けアクメが終わる前に、最後の1人が、少女の前に立つ…… (kako) 【華湖】「アッ……次の、ごしゅじんさまですか?」 (syone) そのペニスは、前の2人に眩めても太く、長く……根元まではいるのか、心配になるほどの大きさで (syone) 少女の無防備な秘所に、狙いをさだめる (kako) 【華湖】「(ごくり……)す、すごいっ」 (syone) 【少年C】「うん……ボクが……ご主人様が、確実に孕ませてあげるからね?」 (kako) 【華湖】「は、はいっ」 (syone) ず、ぶちゅぅぅぅぅぅっ! (syone) ごちゅんっ! (kako) 【華湖】「わたくしのオマンコに入れてくださぃ?!……ま、し」 (kako) 長大な肉竿は半分ですでに子宮口に行き着き (syone) 一瞬にして、子宮口を塞ぐ、巨大な肉の塊が……まだ、1/3ほども余して、少女の膣肉に突き刺さっている (kako) 【華湖】「そんな……のはい……らないですぅ」 (syone) 押し込んだ瞬間、太過ぎるペニスは、精液をぶじゅっと溢れさせ、少女の下に、精液溜まりを作る…… (kako) 緩みきった子宮口でも巨大な亀頭を受け入れるのは難しく (kako) 淫乱少女も脂汗をかいて腰を蠢かせるだけで (syone) しかし、少年は、少女の体のことなどお構いなしに、体重を乗せて腰を振る…… (kako) 【華湖】「ぁ……出ちゃう、医学部ザーメンと法学部ザーメン出ちゃう」 (syone) 【少年C】「ほら、ご主人様に、もっと、奉仕、しろ、よ……」 (kako) 【華湖】「ふぁ、い……」 (syone) ごつ、ぼつ、ごり、ごりぃ…… (kako) 淫乱脳内が巨チンポだけで染まり (syone) 子宮口が、何度もほじられ、無理矢理の拡張を迫られて……押しつぶされた子宮から溢れた精液は、すぐに雁に書き出され、足元に垂れていく (kako) 自らの女性器を壊れるのも省みず、押し上げられた子宮を緩め、その口を開く (kako) 【華湖】「ぁ……せーえき、ぜんぶ、出ちゃう」 (kako) 精液が掻き出され受精できなくなる (kako) これを受け入れたら子宮が壊れてしまう (kako) 【華湖】「ぁっ……あっ……あーっ!」 (kako) 涙と涎と共に流れ (kako) 理性を流しつくすと…… (kako) 【華湖】「もっ……と」 (kako) 【華湖】「こわしてもいいから……女神マンコの奥まで突いてくださいまし……」 (kako) 【華湖】「女神子宮壊して……穢してぇっ!」 (syone) 【少年C】「……お、おぉ、おぉぉぉぉぉっ!!」 ぼりゅぅぅぅっ! (syone) その瞬間、少女の子宮口は、ついに無防備に開いて……特大の亀頭を子宮に受け入れる (syone) ごりゅぶちゅぅぅっ!! (kako) 【華湖】「ぴぎぃぃぃぃっ!」 (syone) 子宮にぶち当たる、硬さ、そして熱さ…… (kako) 人ならざる叫び声をあげ (syone) それは、痛みのようでもあり、快楽のようでもあり……ただ、1つだけ分かるのが、意識を熱く焼く熱と、背徳感……そして、屈服感 (kako) 【華湖】「しきゅう……はいってますぅ」 (syone) 征服されてしまったという被虐心が心を支配して、牡に征服されて受精しようとする心を後押しする (syone) ぼちゅん! (syone) ぐぼちゅぅ! (kako) 【華湖】「ひぐっ! ひいっ!」 (kako) 【華湖】「しゅ……てき、れすぅ」 (syone) 受精するための子宮が、一突きごとに、痛みを快感にまぎれさせていく…… (kako) 既に瞳からは理性の光は失せ (kako) 【華湖】「い、いいっぱい、らしてくださいましねっ」 (syone) 直接に子宮に入り込んだペニスは、強い存在感で、子宮を侵し、そして、卵巣までもその衝撃で揺さぶる (syone) もはや、感覚として、本能として、この牡に孕まされるんだ、と少女の頭が理解して…… (syone) びくんっ! (kako) 【華湖】「……じゅせい、させてくださいましっ」 (syone) “ご主人様”のペニスが震える (kako) 【華湖】「ご、ごしゅじんしゃまのひんぽっ」 (kako) 腰に脚を絡め (kako) 【華湖】「わたくしのぉ、しきゅーにぃ、しゃせい……してくださいましぃ」 (syone) ぼちゅんっ! ぼちゅんっ! (syone) 少女の子宮が、ペニスに押し上げられ、変形して…… (syone) ペニスにピッタリと吸い付いて、ヒクヒクと震える (syone) そして…… (kako) 少年の亀頭の形に、変わっていく (syone) びくん! ビクビクビクゥッ! (syone) ペニスと同時に、少年の体がぶるぶると震えて……・ (syone) どびゅぅぅぅぅぅっ!! (syone) ぶびゅるるるっ! ごびゅ、どぷどぷどぷぅっ (kako) 【華湖】「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?」 (syone) ぶちゅるるるるるっ! (syone) さまざまな衝撃が、少女の子宮内で弾ける…… (kako) 【華湖】「しきゅうもういっぱいれしゅっ、らんかんにまではいってま、しゅ!」 (syone) 一瞬にして子宮を満たし、卵管を押し広げながらなだれ込み、ぐちゅぐちゅと子宮を押し広げながら溢れ、飛騨の隅々までしみこみ、2人の精液を駆逐するような勢いで華湖の子宮内を作り変えていく (kako) 少年に抱きつき、乳房を押し付けて乳首を潰し (syone) どくん、どくん、どくん…… (syone) ごくっ、ごくっ、ごくっ…… (kako) 【華湖】「ぁーっ、はいって、ましゅう」 (syone) 少女は、膣で、浅ましく精液を飲み下していくメスの音を聞く…… (kako) 【華湖】「せーえき、しきゅーが、のんでりゅ……じゅせいします……」 (syone) ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… (syone) 膣が、最後の一滴までも逃さないように、尿道を擦り、吸い上げていく…… (kako) 【華湖】「ぁっ、またイくっ、受精アクメいくっ!」 (syone) 【少年C】「さ、それじゃ、一度、精子を飲みまくった、受精子宮を見せてもらわないと、ね……」 (kako) ビクンビクンとまた、膣が痙攣して肉棒を握り、子宮が精液を吸い取る (kako) 【華湖】「ふぁぁい……」 (kako) 既に腰にチカラが入らず (syone) と、こちらも、最後の一滴までも流し込むために振っていた腰をゆっくり離そうとして…… (syone) 雁首を喰い絞める子宮が離さない (kako) 【華湖】「ぁン、しきゅうでちゃう♪」 (syone) じゅぽんっ! (kako) 【華湖】「ひぐっ(びくん)」 (syone) 子宮から栓が抜き取られると、じわじわと子宮からあふれ出す精液…… (syone) カメラは、極太ペニスで擦られ続け、すでに無防備に開かれたままの膣肉を撮影し…… (kako) 【華湖】「ぁっ、ごしゅじんさまのせーえきでちゃう♪」 (syone) すっかり緩んでしまった子宮口から、精液が溢れるのも (kako) かろうじて動く手で膣口を拡げ (syone) そこがヒクヒクと震えてくちゅくちゅと精液を噛み締めるのも (kako) CCDカメラごと膣内に飲み込む (kako) ライトに照らされた子宮口からは (kako) ごびゅっ (syone) 溢れた精液が、また子宮内に流れ込んでいくのも撮影していく (kako) 下がりきって拡がり切った子宮口は、溢れ出る精液を尚も残さず吸い取って受精しようと (kako) 蠢いて膣奥に残った精液に口をつける (syone) 子宮口に、精液が吸い込まれていく姿が、ビデオに納められていく…… (kako) そして、精液溢れる子宮口を晒したまま (syone) 【少年A】「はーい、お父様、華湖ちゃんもきちんとお仕事はたしてますよーっと」 (kako) 【華湖】「お父様、申し訳ありません……貴方の娘は、華湖は、知らない男の人の精子で孕みます」 (kako) 涙をひとしずく、たれおちるまえにそう言った後 (syone) 【少年B】「でも、愛してしまってるんだろう? オチンポ」 (kako) 【華湖】「……ぁっ、また受精アクメイくっ」 (kako) 【華湖】「はいぃ、チンポ愛してますぅ、華湖の子宮に種付けして孕ませてくれるチンポ大好きっ!」 (kako) 【華湖】「おとうさまごめんねっ、華湖はチンポと結婚しますぅ」 (kako) 涎を垂らしてまた、カメラマンのペニスにしゃぶりつく (kako) 【華湖】「あはっ♪」